2ntブログ
  • 2015⁄04⁄29(Wed)
  • 23:36

柔道部の中学生と

外回りの仕事は疲れる。定時前に会社に帰ると、上司が
「またおサボりですか?」と嫌味を言ってくるから、適当に
公園で時間を潰してから帰るようにしている。いつもは池と
噴水のある公園に行き、ベンチで空を眺めながらボーっと
考え事をするのが俺のお楽しみ。

最近、気になっているヤツがいる。俺が公園に行くと、必ず
そいつがいる。坊主頭にガチムチ体型、切れ長の目。柔道でも
やってそうな子だ。俺も通っていた中学のジャージを着て、
俺から少し離れたベンチに一人で佇んでる。体の大きさからみて
中3だろうか?もともと柔道とかラグビーとかそういうガチムチ系
が好きな俺にはそいつはかわいく見えた。なんでいつも一人で
いるんだろう?友達とかいないのかなぁ?いろんな妄想を膨らませながら
俺はベンチで佇むそいつをチラチラ見ていた。相手が中学生じゃなければ
ノンケ食い・・・なんてことも妄想していた(笑)
ある日、俺がいつものように公園に行くと、そいつも来ていた。
またいるなぁ、なんて思いながら、話しかける勇気もなく眺めていると、
突然、夕立が降ってきた。そいつは自転車で来ていたせいか、雨宿りする
場所もなく、近くの公衆トイレに駆け込んでいった。これはチャンスかも
しれない!!と思って、俺もそのトイレに行ってみることにした。

そいつは男子用トイレのそばに立って、やることが無さそうにしていた。
雨でジャージが濡れたせいか、下半身にぴっちりくっついていて、
少しチンコの形が浮き出ている。エロいよ…(笑)

俺は勇気をもって話しかけてみることにした。
「髪の毛濡れてるみたいだけど大丈夫?」
「大丈夫です。でも雨やまないと帰れない…」
「ここじゃ暑いし、俺の車で雨宿りしない?タオルもあるし」
「いいっすか?」
「いいよ、なんか最近よく見かけるから、初対面じゃないみたいだし」
「じゃあお邪魔します。」
わけのわからない理由をつけて、おれはそいつを車に誘った。
途中の自販機でコーラを買ってやると、そいつは笑顔で受けとった。

車に乗り、そいつのタオルを貸してあげた。
「○○○中学だよね?」
「そうです。」

「何年?」
「3年です。」

「名前聞いてもいい?」
「優也です。」

「優也くんか。最近よくこの公園にいるよね?」
「家にいてもやることなくて…」

「親は心配しないの?」
「父ちゃんは帰りが遅いし、母ちゃん看護師だから夜勤とかあるし…」

「そっか。家に帰っても親がいないことが多いんだ…でも何で公園なの?」
「俺、ネコ好きだけど、家じゃ飼えないって言われてるからこの公園のネコ
 と遊んでます。」

確かにこの公園は野良猫がたくさんいる。心無い飼い主が捨てていくのだろう。
公園を散歩する人が誰となく餌をあげているせいで、この公園の野良猫は
ちっとも人間を怖がらない。それにしてもこの「豆タンク」とも言える風貌で
ネコが好きとは…ますますかわいい。

「中学生にしちゃガタイいいね。何か部活やってるの?」
「柔道やってます。」

「じゃあ俺の中学時代と一緒だ(笑)」
「強かったんすか?」

「全然(笑)いつも一回戦負けの常連だったよ」
「俺もっす。体は鍛えてるんですけど、あんまり柔道好きじゃなくて」

実は俺が柔道部だったというのは真っ赤な嘘で…(ホントは生物部)
優也との距離を縮めるために作り話をした。でも、おかげで優也との
話も弾んだ。初対面にしちゃ上出来でしょ?ふだん、中学生と
話をすることなんてないから、どんな話をしていいか迷ったけど、
たわいもない話で盛り上がった。優也は話好きで、話ができる相手を
ほしがっていたみたいだった。

「雨やんだな。もう夜になるから帰りなよ」
「まだ話足りないです」

「補導されるぞ(笑)」
「いまから塾行くもん。帰りは10時過ぎだし。補導なんて
されたことないっすよ。」

「そっか、塾か。大変だな、中3だしな」
「そろそろ行きます。ありがとうございました。」

坊主頭をペコリと下げた。体が大きくなる前に買った
ジャージなのか、かなりきつそうに見える。体の
ラインがくっきり見えて、最高にエロかった。喰いたい!
でも中学生… 俺はその日、家に帰って、優也の裸を
想像しながら抜いた。
あれから1週間くらいたったある日、俺はいつものようにその公園に行った。
スマホをいじっていながらウトウトしてしまっていると、いつの間にか
優也が現れた。

「こんちわっす」
「おう、久しぶり」

「また仕事サボりっすか?(笑)」
「うるせえ(笑)優也こそ塾ないのかよ?」

「今日はサボります。」
「悪い奴だなぁ。俺も勉強苦手だったから気持ちわかるけどさぁ」

「どっか連れてってください」

優也から意外な言葉が出てきた。思ってもみない言葉だった。
変な期待がおれの股間を刺激する。ホテルにでも連れ込んでみようか…

「じゃあカラオケでも行く?」
「いいっすね~、でも他の人に見られたくないんで、ちょっと遠くの店に」
「わかった。」

優也を俺の車に乗せて、俺は車を走らせた。いいとも言っていないのに、
勝手にシートを倒して、ケータイをいじりだす優也。さすが現代っ子だなー
なんて思いながら、シートを倒したことで強調された股間のもっこりに
興奮した。やべぇ喰いたい(笑)

カラオケが終わり、どこ行きたい?と聞くと、どこでもいいという返事だった。
俺は思い切って風呂に誘った。いいっすよ~と軽い返事が返ってきた。マジで?
優也のチンコが生で見れる!!俺は少し人が少なそうな海沿いのスーパー銭湯
まで車を走らせた。
スーパー銭湯に着くと、人はまだ少なかった。脱衣所に入り、俺はそそくさと全裸になった。今までノンケと風呂に言った経験から言って、自分から先にチンコをさらけ出せば、相手も抵抗なくさらしだしてくれる。でも優也は中学生だし、恥ずかしがって隠すかな~って思っていたら、あっさりと前も隠さず全裸になった。中学生とはいえ、さすが体育会系。隠さないところが男らしかった。

ムチムチの肉体。毛は股間以外には見当たらない。熱い胸板がそそる。チンコは…
皮をかぶった包茎チンコだけど、太いし、形がいい。洗い場で隣同士になりながら、俺は不覚にも勃起してしまった。あわててタオルで隠して、冷たいシャワーをかけてごまかした。

風呂につかりながら、いろいろな話をした。中学校のこと、塾のこと、部活のこと・・・そしてサウナに入った。俺は普段タオルで隠したりしないから、サウナでも開けっ広げにしてたら、優也が

「賢治さん(俺)、剥けてるっすね」
「剥けてるよ。優也はまだか?」

「勃起すれば剥けるけど、普段は皮かぶってる」
「中学生はみんなそんなもんだろ?」

「俺も剥けるのかなぁ・・・」
「手で剥けるの?ちょっとやってみ?」

優也は手で皮をぺろーんとめくった。まだ穴の味を知らない
ピンク色の亀頭が顔を出した。

「ちゃんと剥けるじゃん」
「すぐ元に戻る。賢治さんのは?」

「戻らないよ。触ってみ」

俺は優也が触ってくれることを期待して、わざと優也のほうにチンコを
向けた。優也は恐る恐る手を伸ばして、俺のチンコの皮をめくった。

「ホントに戻らない…大人ってすごいな…」
「優也もすぐにこうなるさ。やべ、立ってきちゃった!」

「何で立つの?」
「チンコ触られてりゃ誰だって立つだろ!お前だってそうだろ?」

「俺は簡単には立たないよ」
「じゃあちょっと触らせてみ?」

俺は思い切った行動に出た。優也は思いのほかあっさりと俺にチンコを
向けた。優也のチンコに手を伸ばした。弾力のある包茎チンコ。プニプニ
やわらかい。チンコの大きさの割にでかめの金玉がいやらしくぶら下がっ
ていた。俺は優也のチンコを軽く上下にしごいた。亀頭をいじっていると、
だんだん半立ちに… 優也は目をつぶって反り返っていた。

「結局立つじゃん」
「触り方が気持ちいいんだもん…てゆーか生で触られたの初めて」

「柔道部とかでチンコの触りあいとかしないの?」
「道着の上からはあるけど、生ではないよ」

「柔道部ってパンツをはかないで柔道着はくんだろ?」
「高校生とかはフリチンではいてるみたいだけど、中学校はみんな
 パンツはいてる」

「そうなんだ。優也の立ったチンコは立派じゃん」
「サウナで勃起とかハズい…」

「そうだな(笑)オナニーって週何回くらい?」
「毎日(笑)」

「さすが中学生。俺も中学の時は毎日だったよ。おかずは?」
「動画とか、クラスの女の子想像して抜いてる」

やっぱりノンケはノンケか…まぁ万が一ゲイだとしてもゲイだとは
言わないよな。優也の勃起チンコをしゃぶり抜いてやりたいところだけど
普通の銭湯だし、お縄になるからそんな勇気は出なかった。

結局その日は牛丼を食って帰った。中学生の柔道部の勃起チンコを生で
見て触っただけでも大満足…でも、人間、欲望を満たした後は、次の欲望が
どんどん湧いてくるのもので、何とかしてあのチンコを喰いたいと思っていた。

そして、それは現実になった。
風呂に行ってから、2週間くらいたった頃、優也からlineが入った。またドライブに連れて行ってほしいということだった。俺も休日だし、少し遠くに連れて行ってあげることにした。

俺は急きょ、高台にある旅館の日帰り個室を予約した。前回の興奮が冷めず、今日は本気で喰うつもりだった。

通された部屋で、風呂と飯を済ませて、テレビを見ていた。ちょうどレスリングのテレビ中継をしていた。そしたら優也が、柔道しようよ。と誘ってきた。俺は待ってましたとばかりに組み合いたかったけど、ちょっとじらしてみた。

「やろうよ」
「やだよ、優也弱そうだし」

「は? 俺勝てるし」
「じゃあかかってこいよ」

俺が言い終わるや否や、優也はつかみかかってきた。俺は抵抗したけど、
優也の強い腕力にかなわず、仰向けに倒され、縦四方で抑え込まれた。
俺の頭は優也の腹でがっちり抑えられた。俺はその状況に興奮して勃起
した。

「勃起してんじゃん」
「最近抜いてなくてさ」

「抜いちゃえば」
「旅館だぞ、ここ」

「いいじゃん、御開帳~」
「あっ!」 

俺はズボンとパンツをおろされた。

「でかっ!」

優也はおれのチンコを握って上下させた。まさかの展開だった。

「やべぇよ、優也気持ちいい…」
「なに感じてんだよ…」

「優也の手つきが気持ちよくて」
「出しちゃえよ」

ふと優也の股間に目をやると、優也もさっきよりモッコリしてた。
まさか?脈ありか? 俺は優也の股間に手を伸ばした。優也は抵抗しなかった。
優也のズボンに手を入れ、パンツの上からチンコを握った。すでにギンギン
になっていた。思い切って、パンツの中に手を入れてみた。成長しきっていない、
でも、太い優也のチンコがあった。優也のズボンとパンツを下ろそうとすると、
自分から腰を浮かしてくれた。

パチーンと音が出そうな勢いで、優也の勃起チンコが現れた。俺たちは
69の要領でお互いのチンコをしごきあった。言葉なんて出てこない。
お互い無言でチンコをにぎっていた。

そのうち、優也が自分のチンコを俺の顔に近づけた。しゃぶれということか?
興奮を白けさせたくなかったから、俺は何も言わず、優也のチンコを口にふくんだ。中学生のチンコをしゃぶる…夢にも見ないシチュエーションだ。優也のチンコをしゃぶりながら俺のチンコを突き出すと、優也もしゃぶってくれた。ジュブジュブ… お互いのチンコをしゃぶるいやらしい音が部屋に響いた。いったん優也のチンコから口を離して、金玉を1つずつ口にほうばったり、太ももをなめまくったりした。

今度は俺が上になると、優也の乳首をしゃぶりながら、右手でチンコをしごいた。
乳首から少しずつ上に舌を這わせる。首筋をなめながら少しずつ唇に近づいて行った。優也はされるがままだった。優也の分厚い唇にキスした。抵抗しない。俺が唇をこじ開けて舌を入れると、優也も舌を絡ませてきた。ディープキスをしながら、優也の荒い鼻息を感じていた。とにかく興奮してるんだ。唇を離すと、優也がようやく口を開いた。

「やばい、そろそろイッちゃう」
「いいぞ、男らしく出せ」

「ガチでイク…あっ!イクッ、イクッ!!」

俺は優也のチンコをもう一度加えた。亀頭が容積を増したと思うと、
優也は一気に射精した。中学生の濃い精子がおれの喉に飛び込んできた。
さすがは中学生。勢いが違う。俺は優也の精子を一気に飲み干した。俺も
自分のチンコをしごいて、あっという間に優也の腹に射精した。

脱力感でお互いに横になる。

「ハァ、ハァ、気持ちよかった…」
「優也のフェラも気持ちよかった。」

俺たちはもう一度風呂に入り、お互いの体を洗いっこした。それにしても
優也はノンケなんだろうか?同級生とか大人とかと、もうHの経験があるの
だろうか?思ってもみなかった展開に戸惑ったけど、とにかく優也を喰うっていう
目標は達成された。次はケツも使いたいな~なんて俺は考えていた。
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