- 2013⁄05⁄01(Wed)
- 01:23
卒業で思い出す ユウキ
僕は今年高校を卒業した。昨年 僕の憧れの先輩が卒業した事を思い出す。僕は三年間サッカー部に所属していた。僕が一年の時エースでカッコイイ先輩がいた(男女ともにウケの良い人だった) ある日 部活が終わり 僕が最後の片付け確認を終わり 部室に戻った。もう皆帰ったみたいで部室では僕一人 そんな時は 魔がさすのか その先輩のロッカーを開け 先輩の着ているサカユニやジャージを触ったり臭いを嗅いだりして オナッていた。ある日 その現場をその先輩(名前は篤さん)に見られた。「お前 何やってんだ!!」僕は とっさの事で頭が真っ白何も言えなかった。「お前 ひょっとして そう言う趣味があったの?」 僕は「いえ・・・先輩がカッコイイし憧れで・・・だから・・・」そしたら「この事 ばらされたくなかったら 今から 俺の奴隷になれ!!」僕は うなずくしかなく・・・これが 僕の二年間に及ぶ奴隷的精処理道具の始まりだった。
その日は 先輩の家に連れられ泊まる事に。先輩の部屋に入ると「じゃ素っ裸になれよ」そう言われ素っ裸になった。そして先輩が鞄から何かを取り出し「お前は今日一日これを着ろ!!」それは先輩が今日の練習で着ていたサカユニ一式だった。僕は嬉しく半勃状態、サカユニを着て先輩の前で座った。サカユニの汗臭ささがよけいに僕のモノは反応した。「おい、今から俺のモノをしゃぶれ!!ただし 手は使うな口だけでな」そう言いながら 僕の口にネジ込んできた。先輩のはまだ フナャフナャで僕は 口の中で舌を転がしながら 先輩のをデカくして行った。先輩もそれに伴い僕はの頭に手をやり 腰をゆっくり降り始めた。「お前フェラ上手いなこれからは俺の専属にしてやる。嬉しいだろ?」僕はうなずいた。それからとにかく僕は必死にしゃぶった 先輩の腰使いが激しくなり始めた時 喉につかえ僕は思わずムセると同時に 手で先輩のモノを口から出してしまった。その瞬間「何お前、ご主人様の吐き出してる?」
「いえ 今 喉に・・」
パチン!!僕の頬に先輩のビンタが
「奴隷は言い訳しないの」
「すいません。先輩」
また ビンタがきた。
「先輩?ご主人様だろ?」
「すいません、ご主人様」
その日は 先輩の家に連れられ泊まる事に。先輩の部屋に入ると「じゃ素っ裸になれよ」そう言われ素っ裸になった。そして先輩が鞄から何かを取り出し「お前は今日一日これを着ろ!!」それは先輩が今日の練習で着ていたサカユニ一式だった。僕は嬉しく半勃状態、サカユニを着て先輩の前で座った。サカユニの汗臭ささがよけいに僕のモノは反応した。「おい、今から俺のモノをしゃぶれ!!ただし 手は使うな口だけでな」そう言いながら 僕の口にネジ込んできた。先輩のはまだ フナャフナャで僕は 口の中で舌を転がしながら 先輩のをデカくして行った。先輩もそれに伴い僕はの頭に手をやり 腰をゆっくり降り始めた。「お前フェラ上手いなこれからは俺の専属にしてやる。嬉しいだろ?」僕はうなずいた。それからとにかく僕は必死にしゃぶった 先輩の腰使いが激しくなり始めた時 喉につかえ僕は思わずムセると同時に 手で先輩のモノを口から出してしまった。その瞬間「何お前、ご主人様の吐き出してる?」
「いえ 今 喉に・・」
パチン!!僕の頬に先輩のビンタが
「奴隷は言い訳しないの」
「すいません。先輩」
また ビンタがきた。
「先輩?ご主人様だろ?」
「すいません、ご主人様」
「よし。今からまたしゃぶれよ!!ただし ミスをしたからな~ まず その手をどにかしないとな。」そう言いながら 紐を取り出し 僕の手を後ろで縛った。
「今度は最後までしゃぶれよ」そう言いながら 僕の口にネジ込んできた。僕はフェラをしながらも鏡を横目で見たら 今の自分の姿に興奮していた着ているサカパンは僕の我慢汁でベトベトになっている 正直 痛かった 抜きたかった。その反動なのか よけいにフェラに熱が入った。
「チュパチュパ」「ジュル」そんなイヤらしい音が部屋中響く。先輩も僕の頭をしっかり押さえ 腰使いが激しくなる。
「ウッ・・ア~ すっげぇ気持ちいぃぞ アッ・・~」 凄い 腰使い 奥に何度もあたり ムセりそうになるけど 我慢して少し涙目になってた僕 でも 憧れの先輩にこんな事をやらされている事にそのうち快感と喜びが・・・
「イキそうだ・・・ぅ~全部飲むんだぞ・・・ウッアッ・・・アッ」
「イクッ」
そう言ったと同時に口の中に大量に放出した。あまりにもの量に 口から少し溢れ それが 下に・・・サカユニに垂れた。口の中のモノは全部飲んだ その先輩の精子の臭いとサカユニの汗臭さの臭いが何とも言えくさらに興奮していた。
サカパンは我慢汁でベトベト サカユニは精子が垂れて(ソックスももちろんはかされている) 手は後ろで縛られ・・・その姿で興奮してる自分
「お前 ビンビンだな。抜きたい?」
「はい ご主人様が許してくださるなら・・・」
「いいよ 俺 直々にやってやる」
そう言うとサカパンの上から 僕のモノを扱い始めた。
「イキそうになったら言えよ!!」
先輩の手が次第に激しくなる
「っア~ うん イキそうです・・・」言った瞬間手が止まった。寸止めをされた
「はぁ?イカせてくださいご主人様だろ?」少し笑みを浮かべながら先輩言った。また 手が動き始めた。
「アッ・・・はぁ はぁ ・・・イ イカせてくださいご主人様 お願いします」
「しょうがねぇな いいよ そのまま サカパンの中でイキなよ」先輩の手がさらに激しくなり
「イクッ」 僕は 先輩のサカパンの中で放出した・・・サカパンはベチョベチョ 僕の精子と汗臭ささが混じった臭いがした。少し 放心状態だった僕に「明日は日曜日で練習休みだし 今日は親は店だから帰ってこないからな~ しっかり 俺の下の処理をしてもらうからな!!」
「はい 嬉しいです」
「とにかく お前は明日 帰るまでそれを着ているんだぞ!!」
そう 先輩が言い 僕は「はい」の一言を返した。それから 先輩は僕の事を無視するかのようにゲームをしていた。僕の手は縛られたままだった。精子の温かさが冷めサカパンが冷たくベチョベチョそれが何んか変に興奮さ僕のモノは反応したり納まったり。先輩が食事を済ませ僕にパンを持って来てくれた僕はパン食い競争みたに 口だけでなんとか食べた。ただ 水分だけは先輩が口移しでくれた。二年間でキスらしいのはコレ位奴隷だからしょうがないのかな。でも それが僕には嬉しかった。
そして「俺の前に膝まつけ!!しゃぶれ!!」そう言いながら僕の髪をひっぱり 口に押し込んできた。今度は先輩が僕の頭を前後に動かし始めた。だんだんと頭の動きが激しく降られる
「アッ・・・気持ちいいぞ・・・そろそろ だな」そう言うと口から出し 僕の顔の前で 先輩が自分のモノを扱い始めた
「イクぞ 避けるんじゃねぞ・・・ウッ・アッ 」
その瞬間 僕の唇辺りにかかった 顔射をされた。「おい!!俺のモノを綺麗に舐めろ!!」僕は とにかく舐めた 顔にかかったのが口に入ってくる 口の周りは先輩の精子と僕の唾液でベトベトになっている「チュパ ペチョ」そんな感じの音をさせがら・・・
僕は一生懸命舐めた。口の中に入った精子と唾液が少し溢れサカユニに垂れる・・・顔にかけれた精子と一緒に。今のフェラで汗をかいたのかサカユニが少し濡れていて肌にくっついたりしていた。「よし 綺麗になったな」そう言うと先輩は部屋を出て行った お風呂に行ったみたい。
僕は憧れの先輩のサカユニを着ている自分を鏡で見ていた・・・サカユニとサカパンは汗と精子でベチョベチョ・・・手を縛られている自分・・・僕は興奮していた僕のモノMAXになっていた 先っちょに冷たい感触 サカパンにテントが張っていた我慢汁が出ていてよけいサカパンを濡らした。先輩が部屋に戻ってきた「お前 変態?自分のそんな姿見て起ってるの?・・・抜きたい?」
「はい 抜きたいです。抜かさせてください ご苦労様」
「いいよ 俺の前でオナれ!!ただし サカパンの中で出せよ!!」
「はい」そう返事をすると 手の紐もほどいてくれた。
「じゃやれよ」そう言われ 僕はサカパンの右足の方から手を入れた・・・サカパンはやはりベチョベチョで僕の肌も濡れていた。僕のモノは我慢汁でヌルヌル・・・僕は「アッハァ~・・・ンッ アッ・・・ア゛」卑猥な声を出していた 先輩の前と言う事もありよけいに変に興奮してた。
「イ・・・イキそうです。イカせてください ご主人様・・・」
「ダメだ 止めろ!!」
また 寸止めをされた
「始めろ イキそうになったら言え!!勝手にイクなよ!!」そう 言われ 僕は寸止めを何回かやらされた・・・でも 限界が来ていた 少し涙目になり「お願いします もう イカせてください・・・ウッ ハァ(腰が前へ出る感じだった)」
「しゃーねー イっていいぞ」 僕はその言葉を聞いた瞬間 手の動きがさらに早くなり「ウッ アッぁぁ」サカパンの中でイッた・・・しばらく 自分のモノを持ったまま 放心状態になっていた。
僕は 手を抜き サカユニで拭いた。
「ユウキ 今日は帰っていいぞ それから これから俺の家に来る時はそれを着てくる事 着替えは持ってくるな」
「解りました」僕は着替える気力もなく 自分のジャージをそのサカユニの上から羽織り 先輩宅をでた。
家に帰りサカユニを着たままボーッと今日の事を考えていたら また 起ってきてオナッた。憧れの先輩のサカユニが僕が先輩の奴隷の証になった日の出来事だった。
この先輩とは二年間主従関係が続きました。僕のバックも先輩に捧ました その時の事はまたの機会に・・・。
僕が先輩の精処理奴隷の証ともらった サカユニ。僕は家では部屋着のように着ていた・・・。
あれ以来 部活が終わって先輩が最後まで部室に居る時は 先輩の下の処理をしていた。
「おい ユウキ 今日もだ!!」そう言われると「はい。ご主人様」僕は答えたながら 先輩の前に膝まづいて先輩のサカパンとスパッツをおろし、しゃぶり始める。「ちゅぱっ ちゅぱっ」そんな卑猥な音が部室に響く・・・ やはり 部活の後だけあって 汗臭く少しオシッコのしょつぱい味もするが 僕は興奮し先輩のをしゃぶっている時はMAX状態 僕もスパッツを履いてるのでチンコが押さえ付けられる。しかも我慢汁が出てスパッツは濡れ濡れ たまに体を動かすとスパッツの濡れた部分が先っちょに擦れ感じる。部室でヤル時は僕の処理は許されず いつも先輩が帰った後か家でやっていた・・・。
そんな ある時 その日は一年への練習シゴキごキツくて 僕はヘトヘト でも 先輩の下の処理をしていたが 疲れで上手く出来なかった。「お前 今日は手抜いたな?」
「すみません。そんなつもりは・・・」
「解った ばらすぞ!!あの事 いいのか?」僕はばらされる事より 先輩の処理が出来なくなる方がイヤと言う気持ちが強かった・・・「それは・・」
「それは・・・」そう 言うと「お前は俺の何?どうして欲しいの?」と先輩が言って来た 僕は憧れの先輩だから僕だけをと思う事が強くなっていて 「僕は奴隷です ご主人様の・・・先輩の色に染めてください」と ある意味 調教みたいな言い方になってたと思う。
「ふ~ん 解った。今度の日曜日 俺の家に昼前には来い」
そう 言い残し先輩は帰った。この日曜日が僕が本当の意味で 先輩に僕の体を捧げた日になった・・・。
隼人さん こんな僕の体験談読んでくれて ありがとですm(__)m
日曜日の朝が来た。僕は先輩のサカユニを着て寝ていたすぐに行けるようにと・・・もちろんサカパンの下はノーパンで。僕の携帯にmailが来た《今から来い!!》先輩からだった。僕はジャージを羽織りチャリに乗って先輩の家へ向かう。先輩の家に着いたので《着きました。》mailを送った。玄関が開き先輩が現れた「入ってるっていいぞ」僕は先輩の部屋に行った。
「携帯を貸せ!!」
僕は先輩に携帯を渡した。先輩は電源を切り「俺が預かっておく 帰りに返すからな。」そう言いどこかに持って行った。その間 僕はジャージを脱ぎ サカユニだけになって先輩をまった。
「いい心掛けだな、今日はコレを付けてもらう」どこから買ったのか フックの付いた手枷・足枷を僕の手首・足首に付けた。
「おい サカパンを膝までおろして よつんばいになれ!!」
僕は指示通りになった。すると ケツに冷たいヌルヌルしたのを塗られた(ローション) その次にハリダカを半ば強引にネジ込んできた・・・「ぅあ゛っ・・・痛いっす!!」先輩はそんな言葉に耳も貸す事もなく入れてきた「がぁっ!!」僕はマジで痛くてそんな感じの発狂しそうに叫んでいた。
自分のアナルにグイグイとネジ込まれる 僕は激痛ともいえる 痛みに耐えるのに精一杯 汗をかく位だった。
「おい サカパンチちゃんと履け」先輩が言う 鏡を横目でみたら ハリダカのストッパーとアナルが密着に近い位しっかり入っていた。サカパンを履き腰紐(パンツのゴムの部分に一緒にある紐)を結んだ。
「手を後ろにまわせ」言われる通りにすると 両手枷のフック同士をかけ 足のフックもかけられた。僕はそのまま横になっていた。
「俺は今から◯◯達と会って来るから」そう言い先輩は部屋から出て行った。先輩の家は商売をしてるので 今は僕 一人が家に居る状態だった。
とにかく アナルが痛かったけど抜くに抜けない アナルをひくつかせる度にも痛さが走った・・・が!?
そんな事を繰り返しているうちに痛みが和らぎ慣れてきたのか 少しづつ快感が迫って来た。アナルをひくつかせると気持ちよくなり僕のモノは反応し始めていった。
また 鏡を見てみたら今の自分の恰好に興奮していった・・・そんな姿を見ているうちに 僕のモノはMAXに 我慢汁が出ていてサカパンを濡らしていった。濡れた部分と先っちょが擦れるとよけいに感じていた「あっ・・・あっ」僕は自然と卑猥な声を出していた・・・
僕はいつしか 感じまくっていた 体をよがらせながら・・・汗もかく サカユニが肌につく・・・よけいに 感じていた。「お前何やってるの?」先輩の声が聞こえたと同時に ハッとしたが 僕の体はおかしくなりそうな位だった。僕は思わず「先輩のくださいお願いします」と涙目で言っていた。「先輩?ご主人様だろ?」そう言いながら先輩は僕の前に立って来た。「すみません ご主人様の欲しいですお願いします」そう言うと先輩は足枷のフックを外した。先輩は僕の前にまた立った。僕は膝ま突き先輩がズボンを脱ぐのを待った。先輩のパンツの上から先輩のモノを舐めしゃぶり始めた。パンツが僕の唾液で濡れてゆく 先輩のモノが起っているがハッキリわかる位に 僕は無我夢中 先輩のパンツを口を使ったおろしていた・・・
「ぐちゅ・・・じゅる ジュル・・・」卑猥な音をたてながら 僕はとにかく一心不乱にしゃぶった先輩のを入れて欲しくて・・・膝つく状態でやっているせいか ハリダカがよけいに食い込む 僕が頭を降ってフェラをするとその食い込みが動いてる感じがして感じてしまう・・・僕のサカパンはさっきより濡れてぐちょぐちょだった。先輩のモノも・・・僕は口から唾液が垂れるほどだった・・・
「お前 今日は凄いじゃないか・・・あっ・・・いつもより 気持ちいいぞ・・・」先輩の手がいつのまにか 僕の頭にまわっていて 押さえつけていた。先輩の腰が動き始めていた。
「あっ~ ヤバっ」そう言い先輩は口から一度だし「おい 仰向けになれ」
僕は言われた通り仰向きに、先輩は僕の背中に手を入れて手枷のフックを外し 僕のサカパンを脱がし 左手首の手枷のフックと左足首の足枷のフックをかけ 右手首の手枷のフックと右足首の足枷のフックをかけた(想像できますか?かなりエッチな恰好ですよね)
すると 先輩はハリダカを入れたり出したり始めた「アん あん あん あんあっ・・・ん」僕は女が喘ぐような声を出していた(因みに僕はノンケAVしかみた事なく 女の経験はなかったんだす)「そんなに 感じてるの?出したい?」先輩は半ば楽しそうだった。
「あっん・・・はぁん・・・お願いします・・・」そう言うと僕のモノを扱き始めた
「うわぁ お前ヌルヌルだな。すっげぇ淫乱な奴だったんだな。どうだ 嬉しいか?」
「はい・・・あっ 嬉しいです」先輩の手の動きが速くなっていった。
「ハァ ハァん イキそうです・・・イカせてくだ・・・」言い切る前に僕はイってしまった 胸辺りまで飛んで来た・・・
着ていたサカユニは自分の精子で濡れ 汗もかいていたせいか広がっていった。精子と汗の臭いがしてなんとも言えなかった。先輩がフックを外し 今度は両手のフックをかけた(この時は前でした)先輩が寝転がり「フェラしろ!!」
僕は再びフェラを始めた。まだ ハリダカは入れられたままだった。
先輩の息遣いが激しくなり始めた頃 上体を起こし僕を押し倒した。
ハリダカを抜き「ケツ ガバカバだな どうして欲しい?」
「ご主人様のください・・・お願いします」
そう言うと 先輩は僕の足をあげ 間髪入れずに入れて来た。
「あッ ん」以外とすんなり入り 奥まで突いた感じで僕は少し感じてしまった。
先輩の腰が頭ッから激しく僕を突き上げる「あん・あん・あっ・・・ん」僕は喘ぎ声を出し『ぱんぱんぱんっ』卑猥と言うか激しい音が部屋中響いていた。
「お前 ガバカバのくせに締まってくるじゃないかよ アッ・アッ」
僕はすごく嬉しかった 今 憧れの先輩と一つになっていると思うと。
先輩の腰つきが激しさをます 僕は感じまくっていた いつのまにか僕のモノはMAXに触ってみると先っちょがまた、濡れていた・・・
「今度は最後までしゃぶれよ」そう言いながら 僕の口にネジ込んできた。僕はフェラをしながらも鏡を横目で見たら 今の自分の姿に興奮していた着ているサカパンは僕の我慢汁でベトベトになっている 正直 痛かった 抜きたかった。その反動なのか よけいにフェラに熱が入った。
「チュパチュパ」「ジュル」そんなイヤらしい音が部屋中響く。先輩も僕の頭をしっかり押さえ 腰使いが激しくなる。
「ウッ・・ア~ すっげぇ気持ちいぃぞ アッ・・~」 凄い 腰使い 奥に何度もあたり ムセりそうになるけど 我慢して少し涙目になってた僕 でも 憧れの先輩にこんな事をやらされている事にそのうち快感と喜びが・・・
「イキそうだ・・・ぅ~全部飲むんだぞ・・・ウッアッ・・・アッ」
「イクッ」
そう言ったと同時に口の中に大量に放出した。あまりにもの量に 口から少し溢れ それが 下に・・・サカユニに垂れた。口の中のモノは全部飲んだ その先輩の精子の臭いとサカユニの汗臭さの臭いが何とも言えくさらに興奮していた。
サカパンは我慢汁でベトベト サカユニは精子が垂れて(ソックスももちろんはかされている) 手は後ろで縛られ・・・その姿で興奮してる自分
「お前 ビンビンだな。抜きたい?」
「はい ご主人様が許してくださるなら・・・」
「いいよ 俺 直々にやってやる」
そう言うとサカパンの上から 僕のモノを扱い始めた。
「イキそうになったら言えよ!!」
先輩の手が次第に激しくなる
「っア~ うん イキそうです・・・」言った瞬間手が止まった。寸止めをされた
「はぁ?イカせてくださいご主人様だろ?」少し笑みを浮かべながら先輩言った。また 手が動き始めた。
「アッ・・・はぁ はぁ ・・・イ イカせてくださいご主人様 お願いします」
「しょうがねぇな いいよ そのまま サカパンの中でイキなよ」先輩の手がさらに激しくなり
「イクッ」 僕は 先輩のサカパンの中で放出した・・・サカパンはベチョベチョ 僕の精子と汗臭ささが混じった臭いがした。少し 放心状態だった僕に「明日は日曜日で練習休みだし 今日は親は店だから帰ってこないからな~ しっかり 俺の下の処理をしてもらうからな!!」
「はい 嬉しいです」
「とにかく お前は明日 帰るまでそれを着ているんだぞ!!」
そう 先輩が言い 僕は「はい」の一言を返した。それから 先輩は僕の事を無視するかのようにゲームをしていた。僕の手は縛られたままだった。精子の温かさが冷めサカパンが冷たくベチョベチョそれが何んか変に興奮さ僕のモノは反応したり納まったり。先輩が食事を済ませ僕にパンを持って来てくれた僕はパン食い競争みたに 口だけでなんとか食べた。ただ 水分だけは先輩が口移しでくれた。二年間でキスらしいのはコレ位奴隷だからしょうがないのかな。でも それが僕には嬉しかった。
そして「俺の前に膝まつけ!!しゃぶれ!!」そう言いながら僕の髪をひっぱり 口に押し込んできた。今度は先輩が僕の頭を前後に動かし始めた。だんだんと頭の動きが激しく降られる
「アッ・・・気持ちいいぞ・・・そろそろ だな」そう言うと口から出し 僕の顔の前で 先輩が自分のモノを扱い始めた
「イクぞ 避けるんじゃねぞ・・・ウッ・アッ 」
その瞬間 僕の唇辺りにかかった 顔射をされた。「おい!!俺のモノを綺麗に舐めろ!!」僕は とにかく舐めた 顔にかかったのが口に入ってくる 口の周りは先輩の精子と僕の唾液でベトベトになっている「チュパ ペチョ」そんな感じの音をさせがら・・・
僕は一生懸命舐めた。口の中に入った精子と唾液が少し溢れサカユニに垂れる・・・顔にかけれた精子と一緒に。今のフェラで汗をかいたのかサカユニが少し濡れていて肌にくっついたりしていた。「よし 綺麗になったな」そう言うと先輩は部屋を出て行った お風呂に行ったみたい。
僕は憧れの先輩のサカユニを着ている自分を鏡で見ていた・・・サカユニとサカパンは汗と精子でベチョベチョ・・・手を縛られている自分・・・僕は興奮していた僕のモノMAXになっていた 先っちょに冷たい感触 サカパンにテントが張っていた我慢汁が出ていてよけいサカパンを濡らした。先輩が部屋に戻ってきた「お前 変態?自分のそんな姿見て起ってるの?・・・抜きたい?」
「はい 抜きたいです。抜かさせてください ご苦労様」
「いいよ 俺の前でオナれ!!ただし サカパンの中で出せよ!!」
「はい」そう返事をすると 手の紐もほどいてくれた。
「じゃやれよ」そう言われ 僕はサカパンの右足の方から手を入れた・・・サカパンはやはりベチョベチョで僕の肌も濡れていた。僕のモノは我慢汁でヌルヌル・・・僕は「アッハァ~・・・ンッ アッ・・・ア゛」卑猥な声を出していた 先輩の前と言う事もありよけいに変に興奮してた。
「イ・・・イキそうです。イカせてください ご主人様・・・」
「ダメだ 止めろ!!」
また 寸止めをされた
「始めろ イキそうになったら言え!!勝手にイクなよ!!」そう 言われ 僕は寸止めを何回かやらされた・・・でも 限界が来ていた 少し涙目になり「お願いします もう イカせてください・・・ウッ ハァ(腰が前へ出る感じだった)」
「しゃーねー イっていいぞ」 僕はその言葉を聞いた瞬間 手の動きがさらに早くなり「ウッ アッぁぁ」サカパンの中でイッた・・・しばらく 自分のモノを持ったまま 放心状態になっていた。
僕は 手を抜き サカユニで拭いた。
「ユウキ 今日は帰っていいぞ それから これから俺の家に来る時はそれを着てくる事 着替えは持ってくるな」
「解りました」僕は着替える気力もなく 自分のジャージをそのサカユニの上から羽織り 先輩宅をでた。
家に帰りサカユニを着たままボーッと今日の事を考えていたら また 起ってきてオナッた。憧れの先輩のサカユニが僕が先輩の奴隷の証になった日の出来事だった。
この先輩とは二年間主従関係が続きました。僕のバックも先輩に捧ました その時の事はまたの機会に・・・。
僕が先輩の精処理奴隷の証ともらった サカユニ。僕は家では部屋着のように着ていた・・・。
あれ以来 部活が終わって先輩が最後まで部室に居る時は 先輩の下の処理をしていた。
「おい ユウキ 今日もだ!!」そう言われると「はい。ご主人様」僕は答えたながら 先輩の前に膝まづいて先輩のサカパンとスパッツをおろし、しゃぶり始める。「ちゅぱっ ちゅぱっ」そんな卑猥な音が部室に響く・・・ やはり 部活の後だけあって 汗臭く少しオシッコのしょつぱい味もするが 僕は興奮し先輩のをしゃぶっている時はMAX状態 僕もスパッツを履いてるのでチンコが押さえ付けられる。しかも我慢汁が出てスパッツは濡れ濡れ たまに体を動かすとスパッツの濡れた部分が先っちょに擦れ感じる。部室でヤル時は僕の処理は許されず いつも先輩が帰った後か家でやっていた・・・。
そんな ある時 その日は一年への練習シゴキごキツくて 僕はヘトヘト でも 先輩の下の処理をしていたが 疲れで上手く出来なかった。「お前 今日は手抜いたな?」
「すみません。そんなつもりは・・・」
「解った ばらすぞ!!あの事 いいのか?」僕はばらされる事より 先輩の処理が出来なくなる方がイヤと言う気持ちが強かった・・・「それは・・」
「それは・・・」そう 言うと「お前は俺の何?どうして欲しいの?」と先輩が言って来た 僕は憧れの先輩だから僕だけをと思う事が強くなっていて 「僕は奴隷です ご主人様の・・・先輩の色に染めてください」と ある意味 調教みたいな言い方になってたと思う。
「ふ~ん 解った。今度の日曜日 俺の家に昼前には来い」
そう 言い残し先輩は帰った。この日曜日が僕が本当の意味で 先輩に僕の体を捧げた日になった・・・。
隼人さん こんな僕の体験談読んでくれて ありがとですm(__)m
日曜日の朝が来た。僕は先輩のサカユニを着て寝ていたすぐに行けるようにと・・・もちろんサカパンの下はノーパンで。僕の携帯にmailが来た《今から来い!!》先輩からだった。僕はジャージを羽織りチャリに乗って先輩の家へ向かう。先輩の家に着いたので《着きました。》mailを送った。玄関が開き先輩が現れた「入ってるっていいぞ」僕は先輩の部屋に行った。
「携帯を貸せ!!」
僕は先輩に携帯を渡した。先輩は電源を切り「俺が預かっておく 帰りに返すからな。」そう言いどこかに持って行った。その間 僕はジャージを脱ぎ サカユニだけになって先輩をまった。
「いい心掛けだな、今日はコレを付けてもらう」どこから買ったのか フックの付いた手枷・足枷を僕の手首・足首に付けた。
「おい サカパンを膝までおろして よつんばいになれ!!」
僕は指示通りになった。すると ケツに冷たいヌルヌルしたのを塗られた(ローション) その次にハリダカを半ば強引にネジ込んできた・・・「ぅあ゛っ・・・痛いっす!!」先輩はそんな言葉に耳も貸す事もなく入れてきた「がぁっ!!」僕はマジで痛くてそんな感じの発狂しそうに叫んでいた。
自分のアナルにグイグイとネジ込まれる 僕は激痛ともいえる 痛みに耐えるのに精一杯 汗をかく位だった。
「おい サカパンチちゃんと履け」先輩が言う 鏡を横目でみたら ハリダカのストッパーとアナルが密着に近い位しっかり入っていた。サカパンを履き腰紐(パンツのゴムの部分に一緒にある紐)を結んだ。
「手を後ろにまわせ」言われる通りにすると 両手枷のフック同士をかけ 足のフックもかけられた。僕はそのまま横になっていた。
「俺は今から◯◯達と会って来るから」そう言い先輩は部屋から出て行った。先輩の家は商売をしてるので 今は僕 一人が家に居る状態だった。
とにかく アナルが痛かったけど抜くに抜けない アナルをひくつかせる度にも痛さが走った・・・が!?
そんな事を繰り返しているうちに痛みが和らぎ慣れてきたのか 少しづつ快感が迫って来た。アナルをひくつかせると気持ちよくなり僕のモノは反応し始めていった。
また 鏡を見てみたら今の自分の恰好に興奮していった・・・そんな姿を見ているうちに 僕のモノはMAXに 我慢汁が出ていてサカパンを濡らしていった。濡れた部分と先っちょが擦れるとよけいに感じていた「あっ・・・あっ」僕は自然と卑猥な声を出していた・・・
僕はいつしか 感じまくっていた 体をよがらせながら・・・汗もかく サカユニが肌につく・・・よけいに 感じていた。「お前何やってるの?」先輩の声が聞こえたと同時に ハッとしたが 僕の体はおかしくなりそうな位だった。僕は思わず「先輩のくださいお願いします」と涙目で言っていた。「先輩?ご主人様だろ?」そう言いながら先輩は僕の前に立って来た。「すみません ご主人様の欲しいですお願いします」そう言うと先輩は足枷のフックを外した。先輩は僕の前にまた立った。僕は膝ま突き先輩がズボンを脱ぐのを待った。先輩のパンツの上から先輩のモノを舐めしゃぶり始めた。パンツが僕の唾液で濡れてゆく 先輩のモノが起っているがハッキリわかる位に 僕は無我夢中 先輩のパンツを口を使ったおろしていた・・・
「ぐちゅ・・・じゅる ジュル・・・」卑猥な音をたてながら 僕はとにかく一心不乱にしゃぶった先輩のを入れて欲しくて・・・膝つく状態でやっているせいか ハリダカがよけいに食い込む 僕が頭を降ってフェラをするとその食い込みが動いてる感じがして感じてしまう・・・僕のサカパンはさっきより濡れてぐちょぐちょだった。先輩のモノも・・・僕は口から唾液が垂れるほどだった・・・
「お前 今日は凄いじゃないか・・・あっ・・・いつもより 気持ちいいぞ・・・」先輩の手がいつのまにか 僕の頭にまわっていて 押さえつけていた。先輩の腰が動き始めていた。
「あっ~ ヤバっ」そう言い先輩は口から一度だし「おい 仰向けになれ」
僕は言われた通り仰向きに、先輩は僕の背中に手を入れて手枷のフックを外し 僕のサカパンを脱がし 左手首の手枷のフックと左足首の足枷のフックをかけ 右手首の手枷のフックと右足首の足枷のフックをかけた(想像できますか?かなりエッチな恰好ですよね)
すると 先輩はハリダカを入れたり出したり始めた「アん あん あん あんあっ・・・ん」僕は女が喘ぐような声を出していた(因みに僕はノンケAVしかみた事なく 女の経験はなかったんだす)「そんなに 感じてるの?出したい?」先輩は半ば楽しそうだった。
「あっん・・・はぁん・・・お願いします・・・」そう言うと僕のモノを扱き始めた
「うわぁ お前ヌルヌルだな。すっげぇ淫乱な奴だったんだな。どうだ 嬉しいか?」
「はい・・・あっ 嬉しいです」先輩の手の動きが速くなっていった。
「ハァ ハァん イキそうです・・・イカせてくだ・・・」言い切る前に僕はイってしまった 胸辺りまで飛んで来た・・・
着ていたサカユニは自分の精子で濡れ 汗もかいていたせいか広がっていった。精子と汗の臭いがしてなんとも言えなかった。先輩がフックを外し 今度は両手のフックをかけた(この時は前でした)先輩が寝転がり「フェラしろ!!」
僕は再びフェラを始めた。まだ ハリダカは入れられたままだった。
先輩の息遣いが激しくなり始めた頃 上体を起こし僕を押し倒した。
ハリダカを抜き「ケツ ガバカバだな どうして欲しい?」
「ご主人様のください・・・お願いします」
そう言うと 先輩は僕の足をあげ 間髪入れずに入れて来た。
「あッ ん」以外とすんなり入り 奥まで突いた感じで僕は少し感じてしまった。
先輩の腰が頭ッから激しく僕を突き上げる「あん・あん・あっ・・・ん」僕は喘ぎ声を出し『ぱんぱんぱんっ』卑猥と言うか激しい音が部屋中響いていた。
「お前 ガバカバのくせに締まってくるじゃないかよ アッ・アッ」
僕はすごく嬉しかった 今 憧れの先輩と一つになっていると思うと。
先輩の腰つきが激しさをます 僕は感じまくっていた いつのまにか僕のモノはMAXに触ってみると先っちょがまた、濡れていた・・・
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- 部活