- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:37
中1の時に シン
俺はバスケ部。自分でいうのもなんだけどかなりうまかった!
三年生の最後の大会、俺らは必死に応援していた!ラスト15分。「ジン」って先生の声がした。二年の先輩もでてないのに一年坊の俺が呼ばれ試合にでた。何もできずに試合終了。
その試合で俺らは敗退。その帰りのバスからはじまった!バスで俺は三年の仲のいい先輩せいくんと隣どうしになった!
試合に負けて俺は落ち込んでいたそしたらせいくんが「ジンお前もがんばったな元気だせよ」って頭をなでてきた。俺はとうじかなりの生意気で強気なヤツだった。うつむきながらはをくいしばってると。。。「ジン!お前ってかわいいなっ」と先輩が耳元でささやいた。はっっと思ったら。「キスしていいか?」ってまたささやいた。
はぁぁ?!何いってんだコイツ!!って思った。「俺はできるもんならすればいいじゃん」と言い放ったら回りを見て「チュッ」って!!みんなは疲れてて寝ていたので気付いていない。
は何が起こったか全くわかっていなかった!しかし気持ちはいやではなかった。むしろせいくんの試合後の男らしい汗のニオイ、背も180ぐらいあり厳つい容姿、それなのにあのやわらかい唇に俺の心は何かがはじけた。
二人は気まずい雰囲気の中手はしっかり握っていた。学校に帰り帰る途中に「ジンっ!今日遊ばないか?」って言われOKをした!近くのゲーセンで待ち合わせし遊んでいた。しかし俺の頭ん中はあの優しいキスでいっぱいでまたしたいと思っていた。
そしたら「外行くか」って言われそとの人影がないところでいきなりキスをしてきた。俺はデカい先輩に抱きしめられながらおもっきりつつまれてる感じがし思わず「っんっ」ともれた。さらに舌が奥まではいってきた。彼女とするキスとはまったく違う相手を欲しがる激しいキスだ。そして帰りに歩きながら「いきなりごめんな。ジンのことがかわいく思えて。。。」というから俺も「何かうれしくて俺ももっとせいくんとしたいよ」お互い彼女もいたのだが女とは違う何かを感じていた。。。
それから三日後ぐらいにいつものように練習を終えて帰ろうとしたら「今日帰りによっていいか?」と先輩。「いいっすよ」部屋に入りゲームをやっているといきなり押し倒された俺は嬉しくて先輩をもとめた。俺も先輩もなにをしたらいいかわからずにキスをずっとしていると腹に先輩の勃起したちんこがあたっている。かなりでかそうだ!体操服を脱ぐと汗のニオイがした。俺達はさらにその匂いに興奮し先輩は女の乳をなめるようになめてきた。くすぐったくて俺は笑った。
そしたら先輩はしたも破れるぐらいの勢いでヌガシテきた。しかしどうしていいかわからずにいた。俺も先輩のをぬがすとさらに汗の匂いがした。俺はこの匂いが好きみたいで頭のなかは真っ白になりぶっとんだ!先輩のチンコをためらいもせずにしゃぶりついた。「あっ」先輩か゛もらす。かわいかった。口のなかはチンかすとがまんじるでいっぱいだった。
気持ち悪くてつばをはいた。しかしもっともっと先輩の18cmはあるデカいチンコにまたむしゃぶりついた。やべぇ。。。こころの中で彼女のことを思い出していた。だが俺は先輩におちていくのを感じた。先輩が好きだ。さらにくちゃくちゃ音がたつぐらいにしゃぶった!
先輩「シン。シン。。。」俺は先輩のほうを向いた。その瞬間!俺の口にあつくて苦いものがはいってきた。俺は思わずのみこんでしまった。先輩はうれしそうな顔をして「一生懸命俺のをしゃぶるジンはかわいいなっ」って頭をなでてくれた!そしたら先輩も俺のチンコをやさしく奥までしゃぶってくれた。喉にあたる感覚がたまらなくきもちよかった。
「せいくん」「や、やばい。いっちゃう」そしたら「いいよ。シンのもおもっきり俺の口にだせよ」って言われてオモッキリ出した!先輩は思ったよりまずかったのかムセテはきだした(笑)
俺と先輩は毎日のように練習帰りにお互いをもとめあいさらにはげしくなっていった!先輩は卒業してからは何もなく先輩はノンケ俺はゲイになっていきました!
三年生の最後の大会、俺らは必死に応援していた!ラスト15分。「ジン」って先生の声がした。二年の先輩もでてないのに一年坊の俺が呼ばれ試合にでた。何もできずに試合終了。
その試合で俺らは敗退。その帰りのバスからはじまった!バスで俺は三年の仲のいい先輩せいくんと隣どうしになった!
試合に負けて俺は落ち込んでいたそしたらせいくんが「ジンお前もがんばったな元気だせよ」って頭をなでてきた。俺はとうじかなりの生意気で強気なヤツだった。うつむきながらはをくいしばってると。。。「ジン!お前ってかわいいなっ」と先輩が耳元でささやいた。はっっと思ったら。「キスしていいか?」ってまたささやいた。
はぁぁ?!何いってんだコイツ!!って思った。「俺はできるもんならすればいいじゃん」と言い放ったら回りを見て「チュッ」って!!みんなは疲れてて寝ていたので気付いていない。
は何が起こったか全くわかっていなかった!しかし気持ちはいやではなかった。むしろせいくんの試合後の男らしい汗のニオイ、背も180ぐらいあり厳つい容姿、それなのにあのやわらかい唇に俺の心は何かがはじけた。
二人は気まずい雰囲気の中手はしっかり握っていた。学校に帰り帰る途中に「ジンっ!今日遊ばないか?」って言われOKをした!近くのゲーセンで待ち合わせし遊んでいた。しかし俺の頭ん中はあの優しいキスでいっぱいでまたしたいと思っていた。
そしたら「外行くか」って言われそとの人影がないところでいきなりキスをしてきた。俺はデカい先輩に抱きしめられながらおもっきりつつまれてる感じがし思わず「っんっ」ともれた。さらに舌が奥まではいってきた。彼女とするキスとはまったく違う相手を欲しがる激しいキスだ。そして帰りに歩きながら「いきなりごめんな。ジンのことがかわいく思えて。。。」というから俺も「何かうれしくて俺ももっとせいくんとしたいよ」お互い彼女もいたのだが女とは違う何かを感じていた。。。
それから三日後ぐらいにいつものように練習を終えて帰ろうとしたら「今日帰りによっていいか?」と先輩。「いいっすよ」部屋に入りゲームをやっているといきなり押し倒された俺は嬉しくて先輩をもとめた。俺も先輩もなにをしたらいいかわからずにキスをずっとしていると腹に先輩の勃起したちんこがあたっている。かなりでかそうだ!体操服を脱ぐと汗のニオイがした。俺達はさらにその匂いに興奮し先輩は女の乳をなめるようになめてきた。くすぐったくて俺は笑った。
そしたら先輩はしたも破れるぐらいの勢いでヌガシテきた。しかしどうしていいかわからずにいた。俺も先輩のをぬがすとさらに汗の匂いがした。俺はこの匂いが好きみたいで頭のなかは真っ白になりぶっとんだ!先輩のチンコをためらいもせずにしゃぶりついた。「あっ」先輩か゛もらす。かわいかった。口のなかはチンかすとがまんじるでいっぱいだった。
気持ち悪くてつばをはいた。しかしもっともっと先輩の18cmはあるデカいチンコにまたむしゃぶりついた。やべぇ。。。こころの中で彼女のことを思い出していた。だが俺は先輩におちていくのを感じた。先輩が好きだ。さらにくちゃくちゃ音がたつぐらいにしゃぶった!
先輩「シン。シン。。。」俺は先輩のほうを向いた。その瞬間!俺の口にあつくて苦いものがはいってきた。俺は思わずのみこんでしまった。先輩はうれしそうな顔をして「一生懸命俺のをしゃぶるジンはかわいいなっ」って頭をなでてくれた!そしたら先輩も俺のチンコをやさしく奥までしゃぶってくれた。喉にあたる感覚がたまらなくきもちよかった。
「せいくん」「や、やばい。いっちゃう」そしたら「いいよ。シンのもおもっきり俺の口にだせよ」って言われてオモッキリ出した!先輩は思ったよりまずかったのかムセテはきだした(笑)
俺と先輩は毎日のように練習帰りにお互いをもとめあいさらにはげしくなっていった!先輩は卒業してからは何もなく先輩はノンケ俺はゲイになっていきました!
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