- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:52
転校生
新学期から高2になります。俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
射精のあと、ヒカルは「いっぱい出ちゃったね。」と笑顔で言い、俺は「ごめん、かけちゃって。でも気持ちよくて我慢できなかった~」と言ってヒカルを抱きしめました。
ヒカルの息子も大きくなっていたので、俺は石鹸でヒカルの身体を洗いながら、背中から手を伸ばしてヒカルの息子を握り、石鹸でヌルヌルにしながら先っぽや玉を触りまくりました。ヒカルは「あっ・・ダメだよ。」っとまるで女の子のような声を出し感じてる様子でした。俺は「気持ちいいだろ?」と聞き、「うん。気持ちいい。」と答えました。
俺は興奮して、ヒカルの首筋をナメながら、手の動きを早めて一気にシゴキたてました。
ヒカルは「あ~・・もうダメ、いっちゃうよ。いい?」と言ったと同時に大量に発射しグッタリと座りこみ放心状態になってしまいました。
そのヒカルの姿をみて俺は興奮し、再びビンビンになった息子をヒカルの口元へもっていきました。ヒカルは少し驚いて俺を見ましたが、俺が「今度はフェラチオしてみてよ。」と言うと、「どうやってするの?」「とりあえずなめてみて」「うん」と言い、息子の先っぽからなめ始めました。あまりの快感に「気持ちいい~」と言ってしまい、次はくわえて、次は唇でシゴいてと色々と要求しました。
ヒカルは「気持ちいい?痛くないの?」と心配しながら一生懸命要求にこたえてくれました。
もう我慢できなくなり、「口に出すけどいいね」と言って
そのままヒカルの口内に発射し全て飲ませました。
初めて味わったフェラチオの快感はオナニーの比ではなく、完全に病みつきになってしまいました。
先にお風呂からあがり、自分の部屋のベットに寝転がってテレビを見ていたら、ヒカルがお風呂から上がって部屋にきました。シャンプーしたてのさらさらヘアーでTシャツに短パン姿のヒカルは脚に無駄毛が全然なく、まるで本物の女の子のようでした。
俺は「ヒカル、こっちおいでよ。一緒にテレビ見よ」って言うとヒカルは俺が寝ているベットの脇まで来て膝まづき、俺にキスしてきました。そしてそのまま俺の胸の上に覆いかぶさりキスをしながら舌を入れてきました。俺はそれに応え、下からヒカルを抱きしめ、背中や髪をさすりました。
ヒカルは俺のTシャツをめくり、乳首やわき腹をナメめ、短パンの上から俺の息子を触り始めました。俺もヒカルの息子を触ってみましたが、すでに二人ともビンビン状態でした。
ヒカルは俺の短パンをずらして息子を取り出すと、逆さ向きになり、しゃぶり始めました。ヒカルもフェラチオに慣れたのか、どんどん上手になっていき、俺はまたもや口内で発射しました。それでもヒカルはフェラチオを止めません。
俺もたまらずヒカルの短パンをずらして息子をくわえてしまいました。その時は不思議とヒカルの息子をくわえるのに抵抗はありませんでした。
結局二人とも裸になり、69の状態で朝までしゃぶり合いました。ヒカルは俺の口内に出すことはありませんでしたが、俺はヒカルの口で5回いき、ヒカルは俺の手で2回いきました。
それからもお互いの家で二人っきりになると、ヒカルはすぐに甘えてきて、俺のズボンの前を開き、パンツをずらしてフェラチオをしてきます。本当にかわいいペットのようです。
休みの日などに、ヒカルがミニスカートなど女の子のような格好をして、二人で遊びに行くことがありますが、小柄で華奢なヒカルは何処から見ても女子中学生のようで、誰も男の子とは気づきません。しかも、そんな格好でフェラされたらたまりません。
今でも週に2,3回はヒカルの口に発射していますが、テクニックもどんどん上達してあっと言う間にいかされることもあります。おかげでまだアナルセックスはしていませんが、近いうちにアナルのバージンも頂くつもりです。
なんでヒカルが女の子じゃなかったのか、と思うこともありますが、ヒカルとはず~っと付き合っていくつもりです。
春休みに入り、かなり暖かくなったのでヒカルが久しぶりに女の子の格好で家に遊びにきました。ジーンズのミニスカートにGジャンをきて、肩からポシェットをさげてる姿はどうみてもかわいい女の子でした。
部屋に入るとすぐに、ベットに座った俺の膝の上に乗り、抱きついてきました。俺はスカートの中に手を入れてすべすべの太ももを触りながらキスしました。
そのまま俺は手を奥に入れ、ヒカルのアソコを触りました。ヒカルはミニスカの時はいつも女性用のショーツをはいています。おれはショーツの上から大きくなった息子をゆっくりシゴき始めたら、ヒカルは感じてあえいでいます。その顔がとてもかわいくて、たまりません。
数分続けると、ヒカルが「もういきそう・・」って言ったので、俺は手を止めました。寸止め状態のヒカルは「あぁ~・いきたい」って言ってせがみますが、俺は無視してスカートをめくり、ショーツを下げて息子を出し、先走りのツユでヌルヌルの先っぽを指でコネまわしては止めての寸止めを何度も繰り返しじらしました。
ヒカルは俺の首にしがみつき、片手でおれの息子をまさぐりながら耐えていましたが、「お願い、何でも言うこときくから」と必死に哀願するヒカルをみて、一気にシゴキあげてて大量の精液を発射させました。
これからが楽しみの本番です。ヒカルを手コキでイカせた後、今度は俺がフェラを要求した。
もちろんヒカルは何の抵抗もなく先っぽを舐めたり、咥えたりして精一杯のサービスをしてくれた。そのままベットの上で逆向きになって69の体制でフェラを続けてるヒカルに、ちょっと変わった事してみようか・・と提案し、ヒカルの返事を待たずに俺は目の前にあるヒカルのお尻の穴を指で刺激した。
ヒカルは驚いてピクンとしたが、ローションなど持っていない俺は、頭元に置いていた乳液状のクリームをお尻の穴と指にたっぷり付けて、中指をゆっくりお尻の穴に入れていった。思ったよりすんなり指の根元まで一気に入って俺は逆に驚いた。
ヒカルはフェラを中断し、お尻をクネらせながら、「はぁ~・・っ」と声にならないため息をついた。
「痛い?」「ううん、痛くない」「どんな感じ?」「何かが挟まってるみたいな感じだけど・・」「動かすよ」「うん、ゆっくりね」そして俺はゆっくり指でかき回したり、抜き差ししたりした。
ヒカルは「ああぁぁ・・うぅぅ」とあえぎだし、「どう?」「何かへんな気分。でも気持ちいい・・あぁぁ」と言い、俺が少し激しく指を動かすと、その動きの合わせるようにフェラの動きを激しくした。
そして、俺の指がどこかのポイントに当たると激しくもだえ、「イク~」と言って俺の胸の上に射精した。直後に俺もヒカルの口内に大量に発射した。
その日以降、何度か家に来ては指でヒカルのお尻を犯していました。それから1本から2本、3本と段々指の本数が増えても抵抗なく入るようになった日に、俺はいつものようにヒカルを四つんばいにして後ろから指でお尻の穴を責めていたが、俺はそのまま気づかれないように自分の息子にコンドームをはめ、乳液をたっぷり塗って一気にお尻に挿入した。
ヒカルは驚いて、「えっ??なに?どうして?」と言って一瞬逃げようとしたが、俺はヒカルの身体を後ろから抱きしめ、そのまま奥まで挿入した。指で慣らしたせいか思ったよりすんなり入りヒカルの処女を奪って俺は感動した。
ヒカルのお尻は、入り口が俺の根元を締め付け痛いほどだが、中はゆったりして奥が深く感じた。
普通のセックスのように動かそうと思っても動かせないので、ゆっくりと回すように動かし、ゆっくりと抜き差しするとヒカルは「痛いけど何か変、段々気持ちよくなってきた。あああぁ。。」と喘ぎだした。
俺が動かしながらヒカルの息子を握りしごいたら、「あああぁ、それダメ。。もういっちゃうよ。。」と言って大量に射精した。
俺もすぐにヒカルの中に射精してしまった。
ヒカルのお尻があれほど気持ちいいとは。。。今では正常位や座ったままとか色々な体位でアナルセックスを楽しんでいる。
いつのまにか高3になり、もうすぐ本格的に受験シーズンに入ります。
この間も、ヒカルは相変わらず少女のように可憐で、ずっと仲良くしてきた。
ただ、ヒカルとのアナルセックスの味を覚えた1年前、やりすぎて、ヒカルのお尻の穴が裂けて出血してしまった。
ある日、「ヒロくん、もうダメ。やめて。。。」 気持ちよくてそう叫んだと勘違いした俺は、バックからますます激しく攻めたてかが、発射させた後の血の付いたコンドームを見てびっくりした。
パックリ口を開けたアナルからの出血をティッシュペーパーで必死に押さえ、涙を流しながらぐったりしているヒカルを抱きしめて謝った。「ごめん、痛かった?」「うん、でも大丈夫。」目を閉じたまま首を横にふるヒカルを強く抱きしめ、唇を重ね舌をからませあった。
それから約1週間ぶりに家にやってきたヒカルは、まだアナルに痛みがあるみたいだが、俺がヒカルを抱き寄せ、股間に手を伸ばすと、「ヒロくん、もうお尻は許して。」甘えるようにそう言ってデニムの前を開け、俺の息子を触り始めた。
ヒカルの息子も大きくなっていたので、俺は石鹸でヒカルの身体を洗いながら、背中から手を伸ばしてヒカルの息子を握り、石鹸でヌルヌルにしながら先っぽや玉を触りまくりました。ヒカルは「あっ・・ダメだよ。」っとまるで女の子のような声を出し感じてる様子でした。俺は「気持ちいいだろ?」と聞き、「うん。気持ちいい。」と答えました。
俺は興奮して、ヒカルの首筋をナメながら、手の動きを早めて一気にシゴキたてました。
ヒカルは「あ~・・もうダメ、いっちゃうよ。いい?」と言ったと同時に大量に発射しグッタリと座りこみ放心状態になってしまいました。
そのヒカルの姿をみて俺は興奮し、再びビンビンになった息子をヒカルの口元へもっていきました。ヒカルは少し驚いて俺を見ましたが、俺が「今度はフェラチオしてみてよ。」と言うと、「どうやってするの?」「とりあえずなめてみて」「うん」と言い、息子の先っぽからなめ始めました。あまりの快感に「気持ちいい~」と言ってしまい、次はくわえて、次は唇でシゴいてと色々と要求しました。
ヒカルは「気持ちいい?痛くないの?」と心配しながら一生懸命要求にこたえてくれました。
もう我慢できなくなり、「口に出すけどいいね」と言って
そのままヒカルの口内に発射し全て飲ませました。
初めて味わったフェラチオの快感はオナニーの比ではなく、完全に病みつきになってしまいました。
先にお風呂からあがり、自分の部屋のベットに寝転がってテレビを見ていたら、ヒカルがお風呂から上がって部屋にきました。シャンプーしたてのさらさらヘアーでTシャツに短パン姿のヒカルは脚に無駄毛が全然なく、まるで本物の女の子のようでした。
俺は「ヒカル、こっちおいでよ。一緒にテレビ見よ」って言うとヒカルは俺が寝ているベットの脇まで来て膝まづき、俺にキスしてきました。そしてそのまま俺の胸の上に覆いかぶさりキスをしながら舌を入れてきました。俺はそれに応え、下からヒカルを抱きしめ、背中や髪をさすりました。
ヒカルは俺のTシャツをめくり、乳首やわき腹をナメめ、短パンの上から俺の息子を触り始めました。俺もヒカルの息子を触ってみましたが、すでに二人ともビンビン状態でした。
ヒカルは俺の短パンをずらして息子を取り出すと、逆さ向きになり、しゃぶり始めました。ヒカルもフェラチオに慣れたのか、どんどん上手になっていき、俺はまたもや口内で発射しました。それでもヒカルはフェラチオを止めません。
俺もたまらずヒカルの短パンをずらして息子をくわえてしまいました。その時は不思議とヒカルの息子をくわえるのに抵抗はありませんでした。
結局二人とも裸になり、69の状態で朝までしゃぶり合いました。ヒカルは俺の口内に出すことはありませんでしたが、俺はヒカルの口で5回いき、ヒカルは俺の手で2回いきました。
それからもお互いの家で二人っきりになると、ヒカルはすぐに甘えてきて、俺のズボンの前を開き、パンツをずらしてフェラチオをしてきます。本当にかわいいペットのようです。
休みの日などに、ヒカルがミニスカートなど女の子のような格好をして、二人で遊びに行くことがありますが、小柄で華奢なヒカルは何処から見ても女子中学生のようで、誰も男の子とは気づきません。しかも、そんな格好でフェラされたらたまりません。
今でも週に2,3回はヒカルの口に発射していますが、テクニックもどんどん上達してあっと言う間にいかされることもあります。おかげでまだアナルセックスはしていませんが、近いうちにアナルのバージンも頂くつもりです。
なんでヒカルが女の子じゃなかったのか、と思うこともありますが、ヒカルとはず~っと付き合っていくつもりです。
春休みに入り、かなり暖かくなったのでヒカルが久しぶりに女の子の格好で家に遊びにきました。ジーンズのミニスカートにGジャンをきて、肩からポシェットをさげてる姿はどうみてもかわいい女の子でした。
部屋に入るとすぐに、ベットに座った俺の膝の上に乗り、抱きついてきました。俺はスカートの中に手を入れてすべすべの太ももを触りながらキスしました。
そのまま俺は手を奥に入れ、ヒカルのアソコを触りました。ヒカルはミニスカの時はいつも女性用のショーツをはいています。おれはショーツの上から大きくなった息子をゆっくりシゴき始めたら、ヒカルは感じてあえいでいます。その顔がとてもかわいくて、たまりません。
数分続けると、ヒカルが「もういきそう・・」って言ったので、俺は手を止めました。寸止め状態のヒカルは「あぁ~・いきたい」って言ってせがみますが、俺は無視してスカートをめくり、ショーツを下げて息子を出し、先走りのツユでヌルヌルの先っぽを指でコネまわしては止めての寸止めを何度も繰り返しじらしました。
ヒカルは俺の首にしがみつき、片手でおれの息子をまさぐりながら耐えていましたが、「お願い、何でも言うこときくから」と必死に哀願するヒカルをみて、一気にシゴキあげてて大量の精液を発射させました。
これからが楽しみの本番です。ヒカルを手コキでイカせた後、今度は俺がフェラを要求した。
もちろんヒカルは何の抵抗もなく先っぽを舐めたり、咥えたりして精一杯のサービスをしてくれた。そのままベットの上で逆向きになって69の体制でフェラを続けてるヒカルに、ちょっと変わった事してみようか・・と提案し、ヒカルの返事を待たずに俺は目の前にあるヒカルのお尻の穴を指で刺激した。
ヒカルは驚いてピクンとしたが、ローションなど持っていない俺は、頭元に置いていた乳液状のクリームをお尻の穴と指にたっぷり付けて、中指をゆっくりお尻の穴に入れていった。思ったよりすんなり指の根元まで一気に入って俺は逆に驚いた。
ヒカルはフェラを中断し、お尻をクネらせながら、「はぁ~・・っ」と声にならないため息をついた。
「痛い?」「ううん、痛くない」「どんな感じ?」「何かが挟まってるみたいな感じだけど・・」「動かすよ」「うん、ゆっくりね」そして俺はゆっくり指でかき回したり、抜き差ししたりした。
ヒカルは「ああぁぁ・・うぅぅ」とあえぎだし、「どう?」「何かへんな気分。でも気持ちいい・・あぁぁ」と言い、俺が少し激しく指を動かすと、その動きの合わせるようにフェラの動きを激しくした。
そして、俺の指がどこかのポイントに当たると激しくもだえ、「イク~」と言って俺の胸の上に射精した。直後に俺もヒカルの口内に大量に発射した。
その日以降、何度か家に来ては指でヒカルのお尻を犯していました。それから1本から2本、3本と段々指の本数が増えても抵抗なく入るようになった日に、俺はいつものようにヒカルを四つんばいにして後ろから指でお尻の穴を責めていたが、俺はそのまま気づかれないように自分の息子にコンドームをはめ、乳液をたっぷり塗って一気にお尻に挿入した。
ヒカルは驚いて、「えっ??なに?どうして?」と言って一瞬逃げようとしたが、俺はヒカルの身体を後ろから抱きしめ、そのまま奥まで挿入した。指で慣らしたせいか思ったよりすんなり入りヒカルの処女を奪って俺は感動した。
ヒカルのお尻は、入り口が俺の根元を締め付け痛いほどだが、中はゆったりして奥が深く感じた。
普通のセックスのように動かそうと思っても動かせないので、ゆっくりと回すように動かし、ゆっくりと抜き差しするとヒカルは「痛いけど何か変、段々気持ちよくなってきた。あああぁ。。」と喘ぎだした。
俺が動かしながらヒカルの息子を握りしごいたら、「あああぁ、それダメ。。もういっちゃうよ。。」と言って大量に射精した。
俺もすぐにヒカルの中に射精してしまった。
ヒカルのお尻があれほど気持ちいいとは。。。今では正常位や座ったままとか色々な体位でアナルセックスを楽しんでいる。
いつのまにか高3になり、もうすぐ本格的に受験シーズンに入ります。
この間も、ヒカルは相変わらず少女のように可憐で、ずっと仲良くしてきた。
ただ、ヒカルとのアナルセックスの味を覚えた1年前、やりすぎて、ヒカルのお尻の穴が裂けて出血してしまった。
ある日、「ヒロくん、もうダメ。やめて。。。」 気持ちよくてそう叫んだと勘違いした俺は、バックからますます激しく攻めたてかが、発射させた後の血の付いたコンドームを見てびっくりした。
パックリ口を開けたアナルからの出血をティッシュペーパーで必死に押さえ、涙を流しながらぐったりしているヒカルを抱きしめて謝った。「ごめん、痛かった?」「うん、でも大丈夫。」目を閉じたまま首を横にふるヒカルを強く抱きしめ、唇を重ね舌をからませあった。
それから約1週間ぶりに家にやってきたヒカルは、まだアナルに痛みがあるみたいだが、俺がヒカルを抱き寄せ、股間に手を伸ばすと、「ヒロくん、もうお尻は許して。」甘えるようにそう言ってデニムの前を開け、俺の息子を触り始めた。
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