2ntブログ
  • 2014⁄05⁄04(Sun)
  • 00:19

ときめき

初めて 男の子を好きになったのが 小学校の高学年の頃。 弟のいない俺は 弟

みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ

ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。

就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。

何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ

して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で

まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を

共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。

俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。

俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して

俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。

カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ

ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引

に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身 
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。

洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離

れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて

目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を 

買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか

「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」

と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ

た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別

れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。

翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶

をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。 

数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。

「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服

を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い

た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ

た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では 

警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が

見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。

立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。

まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる

とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻

いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○

が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ

てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ

たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー

ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の

家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも

誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし

俺のアパートに着いてから

俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい

もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。

ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける

と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも 
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に 

耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと 
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に

は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの

画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と 

つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする

様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ

たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事

が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か

ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と

も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ

たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで 
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って

喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ

ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向

け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ

うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎 
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう

か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて 

まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と

まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし

た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現

れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。

俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ

た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん

な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ

ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着

を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。

そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう

よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす

い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下

ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も

いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回

すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま

ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止

めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら

なにかを感じているようだった。

フェラしている画面に まさとの目は まだ 奪われていた。俺は 大きくなって 
反り立つ まさとのちん○を扱きながら まさとの体力では 二回ぐらい射精して

も普通だと思い 最初の絶頂を 迎えさせるようと手を 早めに扱いた。まもなく 
体を硬直させたかと 思うと「アッ!!出るッ!!」と言って 初めて 言葉を出し

た。俺は絞れるだけ絞ろうと 射精後も扱き続けた。出終わって 俺は 用意して

いたティッシュで まさとの体やあちこちに飛んだ精液を きれいに 拭いてやっ

た。しばらく まさとは 放心状態だったが まだビデオの画面を 見続けてい

た。まさとのちん○は 射精してからも ひとまわり 小いさくなっていたが 元

気良く 又も 可能のように 亀頭を見せて立っていた。「どうだった? 気持ち

よかった?」と問いかけると 小さくうなづいた。「今度は ビデオのように フ

ェラしてあげるよ!」と言うと意味が 判らずしていたが 口に含むと 先までビ

デオに 写っていた同じ状態になって まさとのちん○は ギンギンになって き

た。そして 俺の口の中で マックスの状態になっていた。

亀頭のつけ根の裏を 舌を 転がすように舐めると 気持ちがいいのか あえぎ声

が出てきた。鼓動が 激しくなってきたので また射精の時が 来たのかと ちん

○を舐めるのを止めて 扱きながら 乳を舐めた。先とは違ったあえぎ声をしてき

た。だんだん性感が 良くなって来たようだった。あまりしすぎると 癖になると

困るので ほどほどで 射精させようと 扱きを強くして フェラをしていると

間もなく「あっ!!」と言って 俺の口の中に 俳優がやったように放出した。俺も

俳優のように 飲み干して まさとの顔を眺めると 俺の飲み干すところを見てい

た。俺は まさとが愛しくその口でキスをした。キスも初めての事に まさとが 

目を瞑ると思い 俺は 目を開けていたら まさとも目を開けていて ふたりとも

ニコッ!!て感じで まさととキスを繰り返し 抱擁をした。

抱擁をして もう一度 ティッシュで ちん○を拭くと まだちん○の芯が 残っ

ていた。さすが 十代の少年だった。キスでも ちん○が大きくなるのか ディー

プ キスをしてみた。口をこじ開け 舌を突っ込み 俺の舌に絡ませるよう させ

ると 両方の吸い込みと 舌の絡み合いで 握っていた まさとのちん○が 反り

返ってき 雄雄しさを増してきた。キスにも反応があった。このままでは 終わり

そうにない勢いだった。案の定 扱かずに握っていると  自分で ちん○を扱 

させように 俺の手を動かして 促してきた。キスを続けながら 扱いているとな

んにも 言えずに 射精してしまった。今度は あまり多い量では なかったが 

まさとの前の床を すこし汚した程度だった。再びティッシュで 拭いてやると

自分から服を着て もういいという様な仕草だった。俺もそんなに まさとを責め

る気はないと まさとに 言った。今日のことは 内緒だと釘をさしておいた。

それから まだ時間があるといって ゲームをしていた。9時になって家に帰ろう

と まさとが 立ち上がった。名残惜しかったが 又遊びに来るよう言って まさ

とを見送った。俺は ビックチャンス到来に まさととのエッチをおかずに オナ

ニーをした。俺もまんざらでもないと自分の射精の勢いに気が付いた。

次は まさとが 遊びに かこつけてエッチしに来るかが(実際は まだ続いてま

すが)楽しみだった。

の日曜日 朝早くから 俺の部屋のドアが ノックされた。「だれだ?こんなに 
朝っぱらから!」と しぶしぶ布団から出て 服を引っ掛け 出てみると そこに

は まさとが 立っていた。おれは 急に機嫌が良くなって 部屋に招き入れた。

早くも 再到来の 大客人であった。にわかに 布団をたたみ テーブルを 立て 
て 飲み物を用意して バタバタとしてしまった。「ゲーム させてよ!!」と言う

と自分勝手に ゲーム用にテレビを切り替え ゲームのハンドルを持って ゲーム

を始めた。俺は「今日 ご両親は どうしているの?」と聞くと まさとは「親戚

のうちに 不幸が できて 朝早くに出かけた」と 言葉短く 話をした。ゲーム

に夢中に なるのは 今日に 始まったことではなく 前回も そうだった。

まさとは 適当に遊んでいて 俺とは あまりしゃべらなかった。そのうちに ポ

ツンと「今日は 俺一人だから 夜も誰もいないんだ!!」と寂しそうに言った。

「じゃー 俺んちに 泊まれば いいよ!」と とっさに言うと 嬉しそうに「そ

うする!!」と言って ゲームを止めて 俺の前に 正座して神妙に「宜しくお願い

します」と頭を下げた。なにやら気色 悪かった。まさとは お金を 5000円 
持っていて 親から「これで 美味しい物を 食べるように」言われたと お金を

見せた。俺は「そんなんは まさとのお小遣いに しておいて 今日は 俺が 奢

ってやる」と言い どこかに 遊びに行こうと まさとを誘った。いろいろと 案

が出たが 今 大人気の映画を 見に行く事に決定して 繁華街へ 繰り出した。

まさとは まるで 年の離れた兄弟みたいに 振る舞っていた。俺は 今日一日 

まさとの ご機嫌を 損なわないようにと 考えて まさとを 喜ばすことを 考

え続けた。 まさとは 最高の笑みを 浮かべ バスに乗っていた。映画を見て 

食事をし ゲームセンターで 楽しんで 夕食は俺の手料理で ハンバーグを作る

事にした。夕食の用意をしている間に風呂に 行ってくるように言うと「○○さん

(俺のこと)と一緒に 風呂に 行きたい!」と言われた。俺は 嬉しくなって

「じゃー食事が 終わったら 一諸に行こう」と言って ハンバーグを作るのを 

早めた。食事が終わって 風呂に入る前に まさとの仮性包茎について 剥いてお

いた方が 良いと 教えた。まさとは 俺の前で ズボンを下げて「こうする

の?」と剥いて 見せた。 早速 剥いて 俺と一緒に 風呂に行った。まさとは 
風呂では 相変わらず タオルを巻いていた。俺は 何も言わずに いつものよう

に入っていたが まさとは 俺に 親しげに声を掛けてきて 閉口した。まさとに

は 早めに出ると 伝えて 風呂から 出て 外でまさとが 出てくるのを 待っ

て 家に 一緒に 帰った。そして 二回目のお楽しみが 始まっていった。風

呂から出て「熱い!! 熱い!!」と言いながら まさとは 上着を 脱いだ。俺を挑

発するように ズボンも 脱いで「布団は どこ?」といって 押入れを開け 布

団を出した。一人暮らしのため 一組の布団しかなく 掛け布団も敷いて 部屋い

っぱいに 敷き詰め 寝る事にした。まさとは少しして「プロレスごっこだぁー」

と 俺に 飛び掛ってきた。俺は「まいったぁー」と言いながら まさとを 抱き

押さえた。足を絡め 抱きかかえると まさとは 無抵抗になり 俺をじぃっと見

つめていた。俺は まさとに軽くキスをしてみた。今日は 目を閉じて なんでも

してと いう風に じっとして 体が硬くなっていた。

まさとは じっとしていて目を閉じていた。俺も ジャージを脱いで トランクス

姿になって もう一度 まさとを抱きしめ ディープキスをした。俺ののちん○は

もう 少し勃起してきた。まさとも 感じていて 自分のちん○を いたずらして

ついでのように 俺のちん○にも 触ってきた。俺は ますます キスを激しくし

まさとの ランニングシャツもトランクスも脱がして 今度は 俺も 真っ裸に

なり まさとの ちん○を舐めてみた。雁のつけ根も責め続けた。当然 俺の勃起

した ちん○が まさとの目の前にいき まさとも 自然に 俺のちん○を 舐め

てきた。テクは ないが まさとに 舐められているという事で 俺は 感激して

玉袋も 舐めてみた。まさとは 体を捩じらすようにして あえぎ声を 出してい

た。再び キスを 繰り返すと まさとのチン○と俺のちん○が 下半身でチャン

バラをしていた。俺は まさとのちん○をつかみ シックスナインの格好で 扱き

ながらフェラした。まさとは あえぎ声を出しながら 鼓動を激しくして「あっ!!

でるっ!!」といって 俺の体にしがみついた。そして 俺の口の中に 射精した。

何度も何度も 放出した。まさとは 俺の体を強く抱きしめたまま 放心して い

た。俺は まさとの精液を 飲み干し バキュームして 搾り取った。時間が た

って まさとは 俺がしたようなことをし始めて 俺のちん○を 扱いてきたので

感激した。俺は まさとの 大きくなったままのちん○を いたずらしながら ま

さとの扱きに 集中した。まさとは 俺を射精させようと必死に 扱いてくれたが 
とうとう 射精できずじまいで 俺はまさとの行為を やめさせた。俺は 自分で

扱いて まさとの体にぶっかけるように 扱ごき続けた。まさとも 俺の前に 口

を開けて 受け止めようと してくれたが 初めてのことで まさとの口には ぶ 
っ放すわけには いかず まさとの体に射精して いちラウンドが終わった。まさ

とは 他人の精液を 手で弄りながら 遊んでいた。俺は ティッシュで きれい

に拭いてやり まさとを立たしてから お湯に浸したタオルで 更に 体を拭いて

やった。まさとのちん○も 拭いてやったら また 反応して大きくなってきた。

俺は 座って まさとのちん○を フェラしてみた。まさとは ビデオで見たの

か セックスをしている時のように 腰を使ってきて 俺の口に 出し入れして 

興奮していた。 もっと 良いことしてやると言い まさとを寝かせ 敏感なとこ

ろを 舐めまわした。脇の下から乳のあたりは 驚くように 反応した。そして 

亀頭のウラスジあたりも 竿のつけ根も アナルの回りも おもしろいように 反

応してきた。徐々に まさとの あえぎ声が大きくなって 3,4回扱いただけで

射精してしまい 自分の腹から肩にかけて 勢い良く飛び散った。俺は 精液混ざ

りのまさとの姿を 携帯に写しておいた。もう一回 まさとのちん○が 大きくな

って反り立ったら その姿も 写真に収めようと思った

二回目は 気持ちが良すぎて 何も言わず 勢い良く 漏れ出したと いう感じで

初めての経験に 多いに 反応したまさとは 性の奴隷に なって しまうんじゃ

ないかと 心配をする程の感じだった。濡れタオルで 拭いてやりながら 少し

』強すぎたかなぁ』と反省した。これ以上に まさとが 性の虜になってしまうと

困るので 俺は もう止めようとしたら まさとが俺の上に乗ってきて ディープ

キスをしてきた。とっさの事に ビクックリしたが まさとは またもや ちん○

を大きくして 俺の腹に 押し付けるような感じで キスを繰り返した。

俺は まさとの行為に どうすることもできず 応じてしまった。まさとの やり

たいように させてみた。キスが終わると 俺がやったように体中を舐め始めた。

稚拙な行為だったが 気持ち良く感じられた。でも 俺のまねは フェラまでだっ

た。そして 扱いてきたが 俺の反応は あまり いい感じでなかった。まさとに

悪い事をしたかなーと考えると 気持ちが 萎えてしまった。それでも まさとは

俺を 奮い立たせようと いろいろと繰り返した。俺は まさとが 愛しくなって

抱き上げるように 顔を上げさせキスをした。そして「気持ちが 良かったよ」と

言って 頬ずりをした。まさとを 抱いてまま 「まさとの事が 大好きだよ」と

言って まさとの髪を 撫でてやった。まさとのちん○は 大きいままだった。

何とかしろと 言わんばかりの反り返えしのちん○で おさまる様子もなかった。

俺は 携帯で 写真を撮ることを 思い出して まさとを立たせ 写真を撮った 

すぐ射精するように 扱き続けた。まさとは「気持ち良い!!」と言いながら 数分

で 果てた。後始末をしながら 「もう止めようよ!!」と言うと まさとは 俺の

言うことを 聞いて 自分から トランクスをはいて ランニングシャツも着ると

「おやすみなさい」と言って 電気を 消してしまった。俺は まだ 裸だった。

しょうがないなと 思いながら 暗がりで下着を つけて まさとの隣で 横にな

ろうとしたが まさとは 相当疲れたみたいで 寝息を立てて 寝入ってしまっ

た。俺は 閉めっぱなしだった部屋の窓を 開けて 空気を入れ替え 夜空を 眺

めた。今日は 良い日曜日だったと考え まさととの事に 苦笑いの一瞬だった。

明日は 学校があるから 早く起こさないと と思い 寝ることにした。

次の日 7時に起こし パンに牛乳の質素な朝食を 摂らせ 親に聞かれたら「き

のうは 友達と 遊んで 夜は一人で寝て 電話には 出なかった」と入れ知恵を

し「自分で 学校の したくをするように」と言って送り出した。まるで まさと

の父兄のようだった。俺も 着替えて 仕事に出かけた。

それから まさとはチョクチョク遊びに来て 俺との 絡んだ関係が 続いた。


まさとは 両親が 遅い帰宅の時か 風呂で一緒になったの時か 日曜日の俺の予

定を聞く為かの時に 夜 俺の部屋を 訪ねてきた。もちろん 関係を持つ時もあ

ったが ほとんど 俺が 休みで 暇しているのを 前日に確認して やってき

た。そんな時は あからさまに 分かるよう ジャレついてきたり 俺に遊んでく

れとか ゲームをさせてくれとか 言って やって来た。 最終的には 俺の手で

気持ちよくしてもらい 複数回 射精をして 満足して 帰るのが 常だった。あ

る日曜曜日に 予定がない事を 知ってるまさとが 九時頃と早くやってきた。俺

はまさとが きたのだろうと 布団から出て ドアを開けると まさとは 足早に

部屋に入ると 俺の寝ていた布団に 潜り込んで 俺を 手招きした。まさと挑発

だった。俺は 朝早くから しょうがないな と 思いながら 布団の中に 入り

まさとの挑発に乗るように まさととキスをした。布団の中で 上着を脱がし ズ

ボンも脱がすと 自分から下着を 脱いだ。そして 俺の着ているものも 脱がし

にかかってきた。俺も自分で脱ぐようにして まさとと ディープキスを繰り返し

た。まさとの ちん○は 既に勃起して 反り返っていた。もう すぐにでも射精

しそうな状態だった。まさとのちん○を フェラしようと 布団の中で 反転して

まさとの仮性の 半剥けの亀頭のウラを刺激して まさとのよがり声を 聞きたか

った。隣の住人に 聞こえぬよう手加減して 楽しんだ。繰り返し舐めまわすと 

まさとは 俺のちん○も舐めてきた。俺のやり方をまねて 刺激してきた。俺も勃

起していた。まさとを 刺激していると 自分の刺激に 集中してしまって 俺へ

の 刺激が お留守になっていまい 射精の時が来たのが 分かった。俺は まさ

との ちん○を口に含み 扱いて 射精をうながした。まさとは 体をふるわして

放出した。少し時間が過ぎて まさとは 我に帰ったように 俺のちん○を舐めて

きた。俺は こんなに朝早く 来た理由を聞くと「ここ何日も オナニーをせず

今日の為に 我慢をしていた。」と言う 話だった。俺のテクニックが まさとを

とりこに しているのが 分かった。罪つくりな事をしていると反省してみたが

まさとに関しては 俺の欲望に 歯止めが かからなくなっていた。 

そんな まさとが なお更 愛しく思われ 思わずキスをして しまった。まさと

が 少し冷静に なってきたので このまま続けると いつものように なってし

まうと思い「今日は どこかに 行こう」と 家から 出るように 仕向けた。ま

さとは「ゆっくり していたい」と言ったが 俺は 強引に 外に出ることを 言

い張った。まさとは 渋々 俺の提案に 従ってきたので 衣服を着させ 身なり

を整えさせてた。外に連れ出したは 良かったが 何の当てもなく 結局 前と同

じ 繁華街へ行く事しか 頭が廻らなかった。最初から ゲーセンに行き ゲーム

を 楽しんだ。後は「まさとの 自由にして良いよ」と言ったら「帰りたい!」と

まだ 朝のしこりが 残っている様子だった。俺は「両親は今日 家にいるの?」

というと「いる!!」と 言うことなので「きょうは この辺で 帰ろう!」といっ

て 切り上げようとした。 まさとは 俺が 今日は これ以上 もなにもしなく

て まさとの家に 帰そうと 思っている事には 気が付かず「賛成ッ!!」といっ

た。バスに乗ってるときも 機嫌が良く 俺に いろいろ話しかけてきた。

俺は なんか良い口実が ないかと考えた。まさとに 分かってもらえる口実を

「う~」と考えていて まさとの話は 頭に入らなかった。

「バス停に着いたよ」と言われ われに返った「そうだ 大事な仕事が あったの

を 忘れていた」と嘘を言って まさとに 言い訳をしつつ バス停で 別れた。

まさとは 口を尖らしていたが「ごめん! ごめん!」と言って その場を しのい

だ。俺は まさとが 家のほうに 歩いていくのを 見届け 近くの喫茶店に し

け込んだ。30分程して  部屋に 戻るとなんか ダルクて寝込んでしまった。

目が覚めると まさとが 俺の起きるのを待って 横に座っていた。

何時間か 経っていて まさとに「いつ来たのか」と聞いたら「今 来たばっか

し」という応えに 安堵し「両親は 家?」と聞くと「二人で買い物に行ったよ 

寂しいかったから ○○さん(俺)が 帰ってきているかと 尋ねてきた」と言わ

れた。すまない気持ちと可愛い言葉に まさとを引き寄せ 軽いキスをした。

まさとは「今日 ○○さんといっしょに お風呂にいきたい!!」と言ってきて「父

さんが 入る前に 風呂に行こう 今まら いないから もう 行こう!!」と俺の

腕を引っ張った。俺は「まさとの言うよう仕度をするから まさとも 家に帰って

用意しな!!」と言って「俺は まさとの家の近くで 待ってるから」と先に 帰ら

せた。もう空は薄っすらと暮れていた。まさとは 可愛い俺のボーイフレンドだと

つくづくそう思えた。

まさとは 俺より早く 家から2、300メーター程 過ぎた所で 待っていた。

風呂に行きながら「ちん○剥いてるか?」聞くと「今日のままだよ」と意味ありな

事を言って 笑った。そう言えば 今朝 朝一番に あったことを 忘れていた。

まさとの頭を 軽く叩いて「わかったよ!!」と 顔を見合わせ 笑いながら 銭湯

に行った。まさとのトランクス姿は見ているし 裸も見ているのに まさとは な

ぜか 俺の前でも ちん○を隠すように すぐタオルを腰に巻いて 風呂に 入っ

ていった。俺はいつものように 後から入って 湯船に浸かった。

まさとは 相変わらず大きな声で ゲーセンでのことを 思い出して 話してた。

他の客は 多くなかったけど 聞かれると困るような事まで 話してた。

俺は「小さい声で 話せよ」と言って 人さし指を 口の前に立てて「しーっ!!」

と合図した。まさとは 何とか ボリュームを下げて 静かになった。

まさとは 体が温まったようで 体を洗いに 洗い場に行った。

俺も まさとの隣に 陣取り 体を洗った。いつものように まさとが タオルを

巻いた格好で 後ろまわって 背中を流してくれた。「それじゃー」とまさとの背

中も洗ってやった。まさとは もう一度 湯に つかってから 数分で出て行って

しまった。俺も 後を追うように 出て 体をぬぐって 乾かして 下着をつけ 

すこし 体のほてりを 取るため 涼んでいた。まさとは 上着も着ていて いつ

でも 出れる状態だった。俺は コーヒー牛乳を買ってやって 待たせた。

俺も 上着を着けて 一緒に 帰った。まさとの家の前に着くと 電気が付いて

いたので そのまま帰るように言って 小さく手を振って 別れた。

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