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  • 2012⁄08⁄10(Fri)
  • 20:43

ガキの頃の思い出  イモ

小学6年の夏休みのある日、友達数人と遊んでいた時に見つけた農具が色々入った小屋を見つけ、こっそり忍び込んだ。そこで偶然見つけた「ホモ雑誌」。いかにも何か隠してありそうな木製の箱にどっさり。皆で「気持ちわり~」と言いながらも、モザイクや黒塗りの下に薄っすら見える大人のチンポや六尺のモッコリを見ながら「でけ~!すげ~!」と騒いだ・・・。

そのことを思い出した中学2年のちょうど今頃の季節。オナニーを覚えて習慣化した頃であり、学校帰りの夕方、無性にムラムラしていたのを今でも覚えている。その頃俺はゲイである自覚はなく、オナニーのおかずも友達と回し読みしていたノンケもののエロ本だった。しかし、その時なぜか頭にあの「ホモ雑誌」のグラビアが浮かび、無性に見たくなったのだった。中2と言えば他人のイチモツが気になる年頃ではあるが、今思うとそれだけではなかったように思う。


俺は記憶を頼りに小屋を探した。小屋はあの時のままそこに立っていた。俺はまわりに誰もいない事を確認し、あの時と同じように、鍵の掛かっていない裏側の窓から忍びこんだ。「ホモ雑誌」もあの時と同じ場所にどっさり隠してあった。ただ、表紙に書かれた発行年月を見ると、新しいものであるのがわかった。俺はその場で何冊かをペラペラめくった。今回は1人で心の中で「すげ~!」と叫んでいた。外で物音がしたような気がしてハッ我に返り、何冊かを掴んで鞄に突っ込み、慌てて小屋から出て家に向かってダッシュした。あの時の「早く見たい!」という興奮は今でも忘れない。

家に帰り、俺はすぐに自分の部屋に入った。共働きの両親、部活でいつも遅い兄貴はまだ帰っておらず、この時間はいつも1人であったため、気兼ねなくオナニーができた。俺は鞄から数冊の「ホモ雑誌」を抜き出し、布団にうつ伏せになって読んだ。はじめは、逞しい体をした裸の男達の薄っすら見えるチンポを一生懸命見ていた。しかし、気が付くと俺は布団に勃起したチンポを擦りつけながら興奮しながらページをめくっていた。そのことに気が付いた俺は「俺は変態なのか?ホモなのか?」と不安にもなったが、それに勝る興奮に負けて、その日家族が帰ってくるまでの時間5・6回は射精したのを覚えている。

その日から、押入れの奥の奥に慎重に隠した「ホモ雑誌」をおかずに、暇さえあればオナニーをした。グラビアで…マンガで…小説…ホモビデオの広告で…以前に比べて一日のオナニー回数が膨れ上がったのは言うまでもない。

しかし、何日かすると数冊しかない「ホモ雑誌」に飽きがきた。学校が休みの日の朝早く、親には「ランニングしてくる」と言って出かけ、あの小屋に向かった。新しい刺激を求めて・・・。
小屋までは家からそう遠くない。本当はランニング目的での外出ではなかったが、逸る気持ちから家を出てから小屋まで20分ほど走り続けた。小屋に着くと、俺はまわりを確かめて、また裏手の窓から忍び、「ホモ雑誌」が隠されている場所に向かった。木製の箱を開けると、前回にはなかった何かの道具のようなものが何個か入っていた(その時はそれが何かはまったくわからなかったが、今ならわかる、それはオナホールだったと思う)。俺はそんな物には目もくれず、どっさりある「ホモ雑誌」の何冊かを手に取り、ページをめくった。新しい刺激に俺はすぐにギンギンに勃起し、それをジャージの上からしごいたり、パンツの中に手を突っ込んで直にしごいたりもした。新しい刺激と快感に完全に没頭していた俺は、小屋の外で物音がしたことに気が付くのに遅れた。ハッ頭で冷静になった時には、小屋の入り口の鍵が外され戸が開く寸前の時だった。俺はとっさに物影に身を隠した。

身を隠しながら様子を伺っていると、小屋に入ってきたのはどやら1人のようだった。自分が隠れているところから完全に死角になっている場所で何やら農具をいじっているようだった。俺は物凄い緊張の中、音をたてないようにと必死だった。その人物が場所を移動したようだった。そして、「チッ!」と舌打の後に声が聞こえた。「またか・・・」と。そう、俺があさったその場所を見て舌打をしたのだった。その人の位置からはまだ完全に死角ではあるが、距離は2m程。心臓の鼓動が聞こえてしまうんではないかと心配になる位、俺はバクバクだった。俺は身を隠したまま逃げるチャンスがないかと、入ってきた窓の方を見た。すると、その窓に反射して、小屋に入ってきた人の姿が見えた。年齢は30代後半位(当時の俺から見てそう感じたから、実年齢はもう少し若かったのかも知れないが)、背も高く、やたら体格の良い短髪の大男であった。俺は「ホモ雑誌」を見る人=なよなよした女っぽい人と、勝手にイメージしていたので、正直驚いた。と同時に「見つかったら殺される…」と冷や汗をかいたのも覚えている。俺は身を隠し、窓の反射でその人に自分の存在がバレないように慎重に、その人の様子を観察しながら逃げるチャンスをうかがった。その人は、俺が散らかした木製の箱を整理しているようだった。そして、そのうちの1冊をペラペラとめくり始めたのがわかった。 中腰で物陰に隠れながら、時々視線をあげて窓に反射するその大男の姿を確かめる。その繰り返しがどの位続いただろう、片付けていた「ホモ雑誌」の1冊を手に取りページをめくるその大男の様子が少し変化した。そう、片手に雑誌、もう片手は薄い緑色のような水色のような色の作業ズボンの上から、股間をまさぐりはじめたのだ。オナニーが習慣化している俺にはそれが意味することがすぐにわかり、その姿を見て俺は「見つかったら殺される」という緊張から、違う意味の緊張に変わった。俺は見つからないように細心のの注意を払いながらも、その人が股間をまさぐる様子をしっかり観察した。しばらくそうしていると、隠れている場所でしゃがむと、その人の下半身ももちろん全身を直接目視できる箇所があるのに気が付き、俺は体勢を換え、しゃがんでその大男の動きを観察した。その大男は、右手で「ホモ雑誌」を、左手で自分の股間を作業ズボンの上からまさぐっていた。ズボンの中のチンポを掴んで動かす動きに変わった時には、チンポの大きさや太さが確認できた。

そして、しばらくすると片手で器用にベルトを外し、作業ズボンのボタンを外し、チャックを下ろし、派手な柄のトランクスの前側だけを下げてチンポを掴み出した。当時の俺にとっては、生まれて初めて見る本物の、大人の、勃起したチンポであり、そのデカさと言ったら、ありきたりな表現になるが、正に「空いた口が塞がらない」ほどの巨大さだった。親父や兄貴の剥けた平常時のチンポは見たことがあったが、勃起をした大人のチンポが、こんなにもドス黒く、何ともいえないやらしさが漂うものだとは思っていなかった。俺は、その巨大なチンポに釘付けであった。その大男は、チンポを掴み出すと躊躇なく激しくしごきはじめた。自分のオナニーをするが、その迫力といったら比べ物にならなかった。

そう感じただけなのか、実際そうであったのかはわからないが、かなり長い間激しくしごき続けていた。もちろんそれを見ながら、俺のまだまだ未熟なチンポも、先っぽを濡らしながらジャージの中で勃起していた。俺も我慢ができなくなり、ジャージの上から亀頭のあたりを撫でたり擦ったりした。その大男は興奮が高まってきたのか、履いていた長靴を手を使わず器用に脱ぎ、作業ズボンと派手な柄のトランクスを下げ、足から完全に抜き取り、下半身だけ裸になり、再びしごき始めた。今度は雑誌は水に、空いている右手は上着の中に突っ込まれ、自分の胸のあたりをまさぐっているようだった(今思えば、乳首をいじっていたにちがいないが)。大男は、足を肩幅より広めに広げ、少し腰を落とし、チンポを前に突き出すような格好で激しくしごいていた。隠れていることを半分忘れながら、必死にその姿を観察した。

そして次の瞬間、自分の毛穴が前回になる。何と、大男の姿を観察することに気を取られ、自分の後ろに立てかけてあった金属製のものに体をあて、倒してしまい、「カ~ン!!」と甲高い音が小屋の中に鳴り響いたのだった。俺はその状況がすぐにつかめず慌てていると、その大男も扱く手を止め、音のする方、つまり俺が隠れているあたりに体を向けた。自分は「殺される!」と我に返り、とっさに立ち上がり、もしもの時は…と頭の隅でイメージしていた脱出方法を取って、入ってきた窓に手を伸ばして開け、よじ登った。しかし、「おい!」という野太い声と同時に物凄い力に引っ張られ、窓枠から転げ落ちた。 俺はビビッて顔を上げることもできずにそのまま「すいませんでした!」と土下座をした。しばらく無言…すると「何でこんなとこにいる?」と野太い声が降ってきた。俺はもう一度土下座のまま「すいませんでした!」と返した。しばらくの沈黙の後m、「エロ本盗んだのもお前か?」と野太い声がまた降ってくる。「すいませんでした!」としか返せない。「すいませんじゃわかんねーだろ。顔あげろよ。」と野太い声。俺はおそるおそる顔を上げた。すると俺の目の前に、下半身裸のまま、腰に手をあてて仁王立ちする大男がいた。「何でこんなとこにいる?」と野太い声。俺はまた「すいません」しか出てこない。またしばらくの沈黙の後、うつむいている俺に「いいから、とらえず立てよ」とちょっと穏やかな声が降ってくる。俺はゆっくり立ち上がった。すると「お前、ちびってるぞ!」と言われ、そこで初めてあまりの恐ろしさに自分がしょんべんをもらしていることに気が付いた。

俺は急に恥ずかしくなり、モジモジしてると「ズボンなら着替えあるから脱げ」と言って、その大男は近くの棚においてある紙袋から、さっき大男が履いていたのと同じような作業ズボンを取り出した。「パンツはないからノーパンでいいだろ」と言いながら戻ってきた。脱げと言われても人前で脱ぐのは…とモジモジしていると、「人のチンポさんざん見といて、自分は何恥ずかしがってんだよ!」と頭を小突かれた。大男はさっき自分が脱ぎ捨てた作業ズボンを拾い上げながら、さらに「お前いくつ?中学生か?」と聞いてきた。「はい、中2です。」と答えると、先ほどとはまた別モノの、ダランと下を剥きながらも、太く長い大男のチンポが視界に入った。それを感じ取ったのか、「何見てんだよ。そんなに珍しいか?」とちょっと恥ずかしそうに手で隠す素振りをした。「すいません!」と俺が慌てていると、派手なトランクスと作業ズボンをはきながら、「っていうか、ずっと見てたのか?」と聞いてきた。俺は返答に困って黙っていると、「まっ、とりあえずズボン履き替えろよ、冷えるから」と顎で合図してきた。

俺は、恥ずかしさから片手で自分の股間を覆いながらジャージとトランクスを下ろした。すると、「何女みたいなことしてんだよ。男ならコソコソしないで堂々と着替えろ!」と言われ、俺は意を決して手を離した。すると、「ちょっと見せてみろよ」と、イタズラっぽい顔でニヤニヤしながら大男が近づいてきたので、俺は「はずかしいですよ」と両手で股間を覆ったが、「お前、人のオナニーまで見といてそれはないだろ」と、手を無理やり剥がされた。俺は恥ずかしさに耐えていると「まだ皮かぶりか、剥いてオナニーしてるか?」と、軽く俺のチンポを指で弾きながら言ってきた。俺が慌てて腰を引いてそれを避けると、またイタズラっぽい表情で「何だ、感じちゃったか?」と笑っていた。俺の中の大男に対する怖れは、少しずつ薄れていた。

そして、俺が大男が貸してくれた作業ズボンに足を通し始めると「それで、はっきり聞くけど、男が好きなのか?」と聞いてきた。俺はウエストがガバガバで手を離すと簡単に落ちる作業ズボンを腰の辺りで押さえながら、「そういうわけじゃ・・・」と否定した。すると、「じゃ、なんでホモのエロ本盗んだ?」と聞かれ返答に困っていると、さらに「俺のオナニーも見てたんだろ?」と聞かれ、俺はさらに返答に困りまた「すいません」とうつむいてしまった。

すると「いやせめてるんじゃなく、男の裸とかチンチンに興味があるのか、ってきいてるだけだって」とちょっと慌てて返してきた。俺は「かも知れないです」と答えると、「なんだよ、男のクセにハッキリしないやつだな!」と、また頭を小突かれた。そして、「触ってみるか?」と、大男は自分の股間を軽く握りながら聞いてきた。俺は、またバクバク心臓がなりだした。それは、拒否反応ではなかったのは言うまでもない。 俺が返答に困っていると、大男は俺の隣に並び、俺の右手首を軽く掴んで自分の股間に導いた。俺は心臓がバクバクいっていた。さっき見た、あの巨大なチンポをこの手で触れると考えると、何ともいえない腹の底から興奮が湧き出てくるような感覚だった。俺は導かれるまま、大男の股間に手を伸ばし、ついにその巨大なチンポを手の平で感じた。

大男のチンポはまだ柔らかかった。手のひらで押し付けたり、軽く握ってみたり、少し上下に摩ってみたりし、その大きさや形を確かめた。「どんな感じ?」と聞かれたので、「でかいです」と答えた。すると「勃起したらこんなもんじゃないぞ」と少し笑いながら言ったかと思うと、手のひらの感触に少しずつ反発が感じられてきた。そう、勃起し始めたのだ。俺は、その固くなっていく感触を逃さまいと、手のひら全体で握ったり摩ったりした。そしてついに、ズボンの中でギンギンに変身した。おれは顔を大男の股間に向けて、ズボンの上からでも形がわかるほどの巨大さを確かめた。そして、自分のをそうするかのように、ズボンの上から扱いたりもした。すると大男の鼻息が荒くなり、時々「はぁー」とか「あぁー」と声を漏らし始めた。俺は完全に、興奮で頭が真っ白な状態だった。

次の瞬間、俺の股間にも快感が走った。そう、大男が手を伸ばし、俺の股間を作業ズボン越しに触ってきたのだ。俺は反射的に腰を引いてしまった。「お前もたってるな」と何とも言えない表情で言ってきた。俺は、自分から触られにもどるかのように腰を戻すと、また大男のでかい手が俺の股間をまさぐりはじめた。俺は片手で大男の股間を、もう片手でずり落ちないようにズボンを必死で掴んで押さえていた。大男も俺のまだまだ未熟ながらもギンギンに勃起したチンポをしごいてきた。俺はすぐにイきそうになり「あっ!」と声を上げると、すぐに手を離して、いわゆる「寸止め」を繰り返された。その度に「敏感だな」と笑っていた。俺はあまりの快感に、大男の股間を刺激する手が疎かになってしまい、「ちゃんとしてくれ」よいわんばかりに手を導かれた。俺も必死にズボンの上から扱いたが、イきそうな様子はなかった。

大男は、俺のチンポをズボンの上から扱きながら、「ちん毛はいつ生えた?」「オナニーはいつからやってる?」「どうやって覚えた?」など、エロい質問を色々してきた。俺は、大男の手の刺激に耐えながら答えた。 しばらく作業ズボンの上からの触りあいが続くと、大男はズボンが落ちないように押さえていた俺の手を剥がしにかかった。その意図がわかり、さすがに俺は少し抵抗した。「俺のオナニー見ただろ」と言われ、俺は何も言えず、抵抗する力を弱めるしかなかった。手がズボンから離れると、簡単に足首まで落ちた。すると、ズボンに引っかかって弾かれた俺の、未熟ながらもビンビンに勃起したチンポが反動で腹に「パチン!」と当たった。それを見て大男は「元気だな」と言いながら、今度は手を使って同じように俺のチンポを弾き、「パチン」と腹に当たるのを何度か楽しんでいた。そうされている間に、少しずつではあったが、他人に勃起チンポを見られている恥ずかしさが薄らいでいった。すると今度は「俺のも出してくれよ」と、俺の手をベルトに誘導してきた。俺は戸惑いながらも、あの巨大チンポをまた見られるという期待も同時に感じた。俺は躊躇しつつも、両手を使って大男の作業ズボンを脱がし始めた。ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを下ろした。そして、ズボンと派手な柄のトランクスを掴んで下に下ろした。

そこに登場したのは、物凄い重量感のある、ドス黒く、長く、太っといチンポだんった。あまりの重量に、俺のように腹に当たるまでの勢いはなかったが、カチカチになった巨大チンポは上を向いていた。大男は自分で作業ズボンとトランクスを足から抜き取り、二人とも下半身だけ裸の状態になった。大男は「どうだ?」と効いてきたので、「デカイです」と答えると「お前の親父のよりでかいか?」と聞き返してきた。俺は、「親父の勃起したのは見たことないですけど、絶対こっちのほうがデカイです。」と答えた。すると「触ってみ」と俺の手を誘導してきたので、俺はドキドキしながら手を伸ばした。何とも言えない温かさと、固い中にも弾力が少しある感触、ギリギリ指が回るくらいの太さを、今でも鮮明に覚えている。俺は、その感触を色々な触り方で味わった。「キンタマも触ってみ」と大男が言ってきたので、俺はその巨大なチンポの下に手を伸ばした。そこには、ゴルフボール位に感じられた2つのタマがあった。おれは「でかい」と思わず漏らしたのを覚えている。俺はその2つのタマを手のひらで転がした。すると「お前のは?」と、大男も手を伸ばして俺のキンタマを触ってきた。始めは形や大きさを確かめるように、そしてしばらくすると手つきがかわり、指先で撫でるように触ってきた。俺はもの凄い快感におそわれた。そしてその手つきのままチンポに移動してきた。皮がかぶったままのチンポを上下に移動したり、皮を摘んで中で亀頭を転がしたりしてきた。俺はまたすぐにイキそうになったが、それを感じ取って寸止めされ、それが何回も何回も繰り返された。
次は、大男が一歩前に近づいてきたかと思うと、腰を落として俺のチンポに自分のチンポを擦りつけてきた。大男は腰をくねくねと、チンポ同士が擦れるように腰を動かした。ニヤニヤとスケベな表情で「どうだ?」と聞いてきた。俺は正直に「気持ちいいです」と答えた。「友達とこんなしたことないのか?」と聞かれたので「ないです。見せあいとかはありますけど。」と答えると、「デカイやついたか?」と返してきたので「いましたけど、こんなにでかくはなかったです。」と答えると、「中学生と比べられてもな~」とちょっと笑ったので「すいません」と答えた。すると「お前謝りすぎだって。」とまた頭を小突かれた。「お前も動かせ」と大男が腰の動きを止めた。俺はその動きから得られる快感が欲しくてたまらず、自分から腰を動かした。大男がしたようになかなかうまくチンポ同士が擦れなかった。大男は「もっとこうだ」とか言いながら大男も腰を動かしてきた。そして、今度は2本を一緒に握ってしごいてきた。それもかなりの快感で、すぐにイキそうになり、寸止めが繰り返された。

しばらくするといきなり大男は俺の上着を脱がせ始めた。ジャージのチャックを下ろし脱がせると、着ていた長袖のTシャツと肌着を一気に脱がされ、ついに全裸となった。それをニヤニヤみながら「はずかしいか?」と聞いてきたので「はい」と答えると「人の小屋に勝手に入ったのと、エロ本盗んだのと、人のオナニーのぞいたのの罰だ」と言ってきたので俺は「すいません」と謝った。すると大男は「謝らなくてもいいから俺も脱がせろ」と言ってきたので、俺も大男の作業着の上着のチャックを下ろし、中に着ていたTシャツを脱がせた。そこには想像以上のもの凄い分厚い胸板があった。
大男は先ほどより体を密着させて、またチンポ同士を擦り合わせてきた。後ろにまわされた手で、ケツや背中を撫でられ、くすぐったいとは違う、物凄い快感に俺は体をヒクつかせた。大男はそれを楽しむかのように、腰を器用に動かしてチンポへの刺激を残しながら、俺の背中やケツを撫で回した。俺がイキそうになると刺激を止め、落ち着くとまた始めた。すると次は俺の後ろに大男がまわり、俺のケツにあの巨大なチンポを擦りつけてきた。そして後ろから抱きつかれるような体制にになり、後ろから回ってきた手で、腹や胸を撫で回されると、また俺は体をヒクつかせて快感に耐えた。「まだ若いから敏感なんだな」と言いながらも、それをじっくり楽しんでいるようだった。そして次の瞬間もの凄い電撃のような快感が体を走った。そう、乳首に触れられたのだった。俺は「あっ!」と声を漏らして、文字通り反り返った。大男は「そんなにか?」と言いながら、再び乳首を指先で弾いてきた。俺はあまりの快感に気を失いそうな程だった。大男は、乳首のまわりを撫でていたかと思う急に乳首に移動してきたり、俺が乳首への刺激にかまえているのを、じらししにじらして乳首を刺激してきたりと、俺の反応を楽しんでいた。その間、大男はおれのケツの割れ目に自分尾チンポを擦りつけ続けていた。ケツにねっとりした湿りが感じられたのを今も覚えている。
そしてついに、チンポへの刺激が始まった。今度は軽く握ってしごかれた。本当に2・3回動かされただけでイキそうになったが、それをしっかり感じとって、大男は絶妙なコントロールで俺をギリギリのところで刺激し続けた。時折、乳首にも刺激が走り、おれは声を漏らして快感に耐えた。
そしてついに俺はイッた。大男は俺の乳首を摘んでグリグリしながら、急に扱くスピードを上げたのだった。俺はアッという間にイッた。これまで自分のオナニーでの快感にくらべようもないほどの物凄い快感だった。快感の波が落ち着いた頃に目を空けると、小屋の地面に自分でも驚くほどの量の精子が飛び散っていた。大男はき「気持ちよかったか?」と聞きなが俺から体を離した。俺は肩で息をしながら、ボーっとしながらも何とか「はい」と答えた。大男も俺の精子の量を見ながら「さすがにこれには敵わないな。凄い勢いで飛んでたし。」と笑っていた。しばらくして落ち着くと、大男の巨大チンポがまだ勃起したままであることに気がついた。大男も俺の視線に気づいたのか「お前だけずるいな」とニヤニヤし始めた。俺が「しごきましょうか?」と尋ねると、「しゃぶってくれ」と言ってきた。俺は頭が真っ白になり、「え?」と声が漏れた。すると大男は「冗談だって。さすがに中学生にそれはな」」と言いながら「いいから見てろ」と言いながら、俺の前に仁王立ち、チンポを自分でしごき始めた。大男は、俺がのぞいていた時のように、足を広めに開き、腰を落として、チンポを前に突き出し、腰を時々前後させながら、凄い勢いでしごき始めた。時々「あぁー」とか「はぁー」とか「きもちいい」と声を出しながらしごいていた。俺はその姿に再び興奮を覚え、またチンポが固く上を向き始めた。俺は自分のチンポに触れながら、大男のオナニーを観察した。大男は自分の乳首を摘んだり、ペロっと舐めた指先で乳首を転がしながら、激しくしごき続けた。そして、閉じていた目を開けた時に俺が再び勃起し、しごいているのを見つけ、「お前ももっと見せろ」と叫びに近いこえで言ってきた。俺は興奮が手伝い、同じように足を少し広げて腰を突き出して、乳首をいじりながらオナニーした。俺は自分で寸止めをしながら、大男のやたらにエロイ姿をじっくり観察した。「一緒に出すぞ!」と言いながら、さらに手のスピードを上げた。そしてしばらくすると「あっ出るぞ出る!」と叫び、「お前は?」と尋ねてきたので「はい!」と答えると「よし、いっしょに出すぞ~、いいか~」と叫んだので「はい!」と俺も叫んだ。そしてほぼ同時に、イッた。大男の巨大チンポから音が聞こえてきそうなほどの勢いで精子が噴射されているのが横目に見えた。俺のチンポからは、勢いよく「ピュッピュッ」と精子が飛び出た。

二人で肩で息をしながらしばらく無言が続いた。そして大男は「すまんかった。こんなことして。」と急に謝ってきた。俺は謝られたことに驚き「いえ、あやまらないでくだい、自分が悪いですから。」と慌てて答えた。「それにしても、ガキにこんなことしたらダメだろ。」と申し訳なさそうに言った。「いえ、こちらこそ本当にすいませんでした。」と謝った。

お互い服を着ながら、少しお互いのことを話した。そして、大男は「エロ本はやるから、もう来るなよ。もし大人になって俺のことを覚えてたら、またここに来い。もっと凄いことしてやるから」と、エロモードに少し戻り言った。俺は「はい」とだけ答え、最後にもう一度謝罪をして小屋を後にした。

俺はその日から、頭から大男とのこの体験が離れなかった。暇さえあれば思い出してオナニーをした。時々小屋に行きたくてたまらなくなり行きかけたこともあったが、俺は男同士の約束を守った。

そして、大学生になり、久しぶりに帰省した時に小屋を訪れた。そこにはまだ同じ小屋が残っていた・・・。  
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