- 2015⁄08⁄24(Mon)
- 01:16
小学時代 - 露出狂
中学時代になってマゾに目覚めて行った訳ではない。
確かに小学校5年生の時に障害児藤村和雄のマラを水泳更衣室で目の前で見てしゃぶりたいと思ったのは確かだ。
小学2年生の時に濱野仁史と佐々木慎二がズボンもパンツもズリ下げて、尻丸出しで廊下の雑巾掛けをやって、結果として担任に苦笑い交じりに起こられた一部始終を見てて、強い印象として残ってる事も確かだ。
そうではなく正直に告白すれば、小学校4年の時のある事件をきっかけに全ては始まっている。
子供だから純真な訳が無い。
大人以上のドロドロとした人間関係が存在する。
しかし自分達が大人になればそんな事を忘れたいとしか思いようが無いぐらい、子供に純真さを求める。
時に残酷であり容赦が無い事を経験して来なかったのか、忘れたのか、忘れたいと記憶に蓋をしているのか。
クラスに1人は居る。
執拗で恨みを決して忘れず、何時までも復讐をしても満足しない、だからと言って喧嘩が強い訳でもない、要するに嫌われ者である。
出来れば関わりたくないし、関わる必要性もない。
が、関わってしまう、これが自分だ。
マゾ奴隷として完全に堕としたい場合。
S側は慌ててはいけない。いきなり服従せよとやれば確実に反発を招く。
じわじわと周りから責めて行き、一気に責め上げたりしない事である。
些細な事だったと思う。殴り合いまでには発展しないものの、凄く揉めていた。
翌日、昇降口の下駄箱に自分の上靴が無かった。
担任の号令で全員で探す事に。結局誰も見付けられず、自分が発見する。
昇降口の横の側溝の水と砂の溜まった部分に半分隠れた状態で。
数回みんなには気付かれないように、そいつにお前やろと言う。
顔色を変えてちゃうわと言い返す。
思い当たる節は一つしかない。幾ら否定しようが犯人は1人であった。
小野澤秀哉。丸坊主、給食は全部混ぜて食べ、周りの顰蹙を買ったり、不快になれば何時までも覚えており、しつこく小出しに攻撃を加える、最悪の性格の持ち主。
更に万引き癖もあり、目の前で小さなスーパーから盗んできて分配したりして、とりあえず最低限の友達だけは確保し、しかし性格の悪さを見抜く異性には当然脱兎の如く嫌われていた。
3年生の時にはクラスで二番目に胸が発達していた女子に目を付け、クラスメイト3人がかりで自習時間中にスカートを捲り、パンツを下ろそうとする凶行を行い、2組の担任にお前ら目の前でパンツ脱げるんか!と激怒され、容赦なくビンタをされたこともあった。
小太り、自分よりやや大柄。汗っかきの体臭がある奴。
こうして自分は小野澤と関わる事になってしまった。
3年生から6年生まで同じクラス。
最悪な事に、水泳の授業が始まる2週間前だった。
自分は他のクラスメイトに比べてやや鈍い所もあり、白ブリーフにうんこが付いてると言われ、半日はそれを続けられた事もあった。
これが昨年の事。当然小野澤はそれを見ていた。
1週間も経てば忘れた感じになっていく。
が、小野澤にはそれは当てはまらない。
水泳の当日。4年生までは混合で着替える。
恐らく今では考えられない事。
女子を見続ける小野澤。自分は日直で担任に呼ばれ職員室に行った分着替えるのが遅くなった。
小野澤もトイレとかで一旦戻ってきて、自分の着替えを見ている。
白ブリーフの前が少し黄色くなっている。
それを見逃す小野澤ではなかった。
「なぁ、ションベン付いてるやん。」
言い返そうとした瞬間、小野澤は反転して出て行く。
水泳の授業が無い曜日も、周りに人が誰も居ない時を狙ってやってくる。
「なぁ、今日も汚れてんの?パンツ。」
日曜日を除き毎日1回必ず、ブリーフの汚れを指摘して嫌がらせをしてきていた。
この時に小野澤は見抜いていたんだと言う。
そして一番嫌われていたのも分かっていたと言う。
一番嫌っている人間に屈辱を味わわせられたり、凌辱されたがっているのを求めていたと。
蛇のようにゆっくりと締め上げ、苦悶の中に快楽を見出そうとしているのも手に取るように分かったとも。
5年生になり更衣室で着替えて思わず藤村和雄のペニスに目が釘付けになるのもしっかりと観察していたのだ。
そして6年まで2年間学校に居る時は1日1回必ず言われるのが習慣化していた。
言われるのを待ってたとも言う。
ただ担任が暴君で、真っ先に標的になったのが自分であった。
そして小野澤は標的の2番目に上がってくるのも必然であった。
2度目の暴行が表沙汰になり、校長との会談の後は担任は目もくれなくなった。
暴行はなくなったにせよ、1番の標的になった小野澤のストレスは当然溜まっていた。
徐々に白ブリーフの汚れを言ってくる頻度が上がったのだ。
図書委員をやっており昼休みに6年生が一人はカウンターに座って出向く事になった。
週に多くて1回は行く。昼休み後はすぐ掃除の時間になるので、噂になっていた事典を見る楽しみがあった。
保健体育である。
しかしその前に入ってた百科事典の日焼けの章が自分はお気に入りであった。
日焼けしていない尻の部分を日焼けの説明する写真とするため、水泳キャップを被った少年が後ろ向きに水泳パンツも履かずに学校のプールらしき場所で立っている写真である。
小4にもなってフルチンで着替えたり、裸を誰かに見られるのが好きだと微かにその兆候があった自分には衝撃の1枚だった。
時間は放課後?それとも授業中?
カメラマンと全裸の小学生男児の撮影シーン。
半ズボンの横から勃起したチンポが顔を出している事も多かった。
が、それを小野澤は見ていた。鍵だけ閉めても扉のガラスから入ってすぐ左の書棚の最下段に入ってる辞書を床に広げて見ている自分を見付けるのは簡単だからだ。
奥の書棚に隠れたり、カウンターに入ってれば見えていなかったものの。
ある日の事だった。
図書室の鍵を掛けずに扉だけ閉めてまた見ていた。
小野澤はそれを確認していたんだろう。
いきなり扉を開いてきた。木製の扉に金属製のレール、ガラガラと音がする。
慌てて図鑑を元に戻す。
「なぁ、掃除やで。何見てたん?」
「うん、分かった。」
間髪入れる時間は与えられなかった。
「なぁ、今日もパンツ汚してるん?」
「もう止めてや。」
「なぁ、ションベン付いて黄色いんやろ?」
「じゃ、確認してや。」
「ズボン脱げよ。」
「え?」
「確認せなあかんし。自分で言うたやんな?」
昼の図書室、掃除で誰も居ない。
「見たらすぐズボン履くから。」
「ほら、黄色いやん。」
「違うって。」
「ションベン臭い。」
「や、止めろや。」
「で、何で立ってるん?」
「え?」
「図鑑見てたやろ、あのページ。毎回そうやんな。」
小野澤は白ブリーフのゴムの部分に触れようとしていた。
「な、何?」
「確認せんとあかんやろ。」
「え?」
「立ってるかどうか。」
「そ、そんなんせんで。」
「ええんのんか?みんなに言うで。プールで裸になって写真撮られてるページ見てチンチン立ってたって。」
小野澤はそう言って鍵を掛けた。
更に左奥に追い立てる。
「自分で脱ぐより脱がされたほうがええやろ?」
もはや考えるだけの力は残っていなかった。
「あぁっ!!!」
さっきまでの興奮も残っていたのかもしれない。
しかし小野澤に白ブリーフを自ら見せ、臭いを嗅がれ、勃起を指摘され、脱がされる興奮で立っていたのだ。
「上も脱げよ。」
全く抵抗できなかった。今図書室で裸になろうとしている。
いや既にもう。。。
「靴下も脱げよ。」
今クラスメイト小野澤秀哉の前で全裸になっている。
掃除の音楽が流れている図書室で。
「前を隠すなよ。」
カチッ!
「えっ?」
写るんですのフラッシュが光る。
「知らんかったけ?事典見て勃起させてる所、窓越しにも撮ってたんや。」
小野澤の性格である。放課後、移動、その合間を縫ってありとあらゆる場所で裸にされて写真を撮られて行く事になった。
「俺に逆らったよな。あん時の罰や。ほれいつも言ってるように言えよ。」
「○○○○のパンツはションベンで黄色く汚れています。」
「恥ずかしいよな。教室で素っ裸やで。」
小野澤の臭いチンポをしゃぶらされるのも直ぐだった。
全裸に剥き、しゃぶらせる。汗の臭い、第二次性徴直前の青臭さ。
少し剥ける程度だが太さ重さ共にあるチンポだった。
そして今、理科室の机に乗っている。
「割れると恐いで。中塩酸やからな。」
試験管が尻穴にずっぽりと入っている。
薬局から盗んだコンドーム、ローションまで使用して。
「ほら自分で言われた通りにチンポしごけよ、そうや。」
「ホンマは嬉しいんやろ。期待してたんやろ。ほーら、もっと奥まで行けるか。」
手首を回す癖を出しながら、試験管を捻り込んで満足している小野澤の姿がそこにはあった。
「イかせて下さい!小野澤秀哉様!!!」
「毎日ションベンでパンツを汚しています!3年間も毎日言われて興奮していました!」
「尻に試験管ぶち込まれて、ズボズボされて感じる○○○○の、あぁ変態姿を視て下さい!!!」
小野澤のチンポをしゃぶりながら、尻肉は試験管を締め付けている。
小野澤の出るようになったザーメンを顔に浴びながら、試験管に犯されて絶頂を迎えている。
ビデオカメラにはしっかりと記録されていた。
しかし理科室の外に出る時に教頭に見付かり、監視されるようになり恥辱劇は一旦終わりを告げたのだった。
ただし小学校内のみで、不必要に他の部屋に入る事だけを禁じられたのだ。
実際はあれからもずっとパンツの汚れ、更には塩酸入り試験管で尻穴をズボズボされて絶頂を迎えた事を執拗に言われ続けていた。
用務員のおじさんの戸締りの隙を突いて校舎内に残り、鍵を開けて教室内での凌辱は続いていた。
増築部分の教室は差し込むだけで、ロックまでされていないからだ。
17時15分の戸締り時刻が過ぎれば、もはや邪魔をするモノは無かった。
1枚だけ白ブリーフを用意して、洗濯しなくて黄色く変色したパンツを着用してから服を脱いでいく。
大声で自分の名前を言って、パンツがションベンで汚れています。6年生なのにと何度も言わされる。
それこそ息が切れるまで言わされていると、一種の洗脳状態に陥る。
中年太りの様な体型、脇の汗や膨らんだ胸、大きめの乳首を舐めさせられる。
「パンツ汚れてるよな、ションベンで。」
「うんこ付いてるやろ、お前のパンツ。」
「ションベンもウンコも付いてる汚いパンツです!」
「毎日言われたいんやろ。俺に逆らった罰や、上靴捨てられて当然やろ?」
「はい。」
「そやろ。卒業嬉しいよな。便所行こうや。」
何度も全裸で校舎内を歩いたけれど、これで最後。
扉を開く。7台並ぶ小便器。左手にある洗面台、壁、そして一番奥に行くように促される。
「いやぁ~~~~~~~」
小便器と洗面台の壁の陰に隠れていた同級生。
「そや佐々木や。尻出して廊下を雑巾がけしてたん覚えてる言うてたわな。」
「見てたん覚えてるで。だからよ、尻舐めてくれや!」
佐々木は長ズボンを下ろす。白い尻が顔を出す。
男の割には肌の綺麗さは2年の時から変わっては居ない。
「うんこ付いてるで、舐めて綺麗にしてや。」
今で言えばウォッシュレットだろう。
同級生男子の尻を教室から全裸で歩いて来さされ、今舐めている。
小野澤に両方の乳首を抓り上げられ、股間は勃起している。
「小野澤~、気持ちええわ。」
「そうか、そりゃ良かったわ。」
「それによ、」
「おぉ、分かってるわ。」
「パンツ毎日ションベンで汚れて黄色いんやって?」
小2で濱野と並んで尻を出して雑巾がけをしてた変態同級生の尻を舐めさせられている。
こんな屈辱的な言葉を浴びながら。
「そこで股開いて座れよ。」
佐々木はズボンを履きなおし、ジッパーを下ろす。
そして小野澤も一緒に。
「ほら、口を開いて。」
小野澤が促す。
「ご褒美や。」
佐々木が言う。
「あぁっ、あぁ~!!!」
小野澤と佐々木の股間から放物線を描き、口に着弾する小水。
「パンツそりゃ汚れるやろ。漏らしたんやからなぁ。」
放課後の小野澤の調教が決まっていた日の朝、一切ションベンは許さんと言われ、半日分の小便を教室前の廊下で漏らしたのだ。
白ブリーフ1枚で。上靴を捨てられた事に対する追求をする事への罰。
2人の大量の小便を浴びながら、屈辱的な事を言われ続けた。
「体操服に着替えろよ、俺らのションベン付きのな。」
用済みの体操袋、そこには1日分の2人のションベンが染み込んだ体操服が入っていた。
「最後や大胆に行こうか。」
体育館の男子トイレの鍵は1年開いており、更に内鍵を捻れば体育館内に入れるのだ。
「明日の卒業式会場。ほれ歩けよ。」
「6年4組、○○○○。」
「パンツを毎日ションベンで汚してましたね。上靴を捨てられて当然やったのに、その罰として裸で校舎内を歩き、チンポをしゃぶり、試験管をケツに突き刺され、精液を顔に浴び、そして今2人のションベンを便所で浴びて、2人のションベン塗れの体操服を着ています。今日でとりあえず卒業です。おめでとう。」
「卒業生代表、答辞。」
「○○○○は毎日パンツをションベンで汚していました。」
「上靴を隠して頂いたにも関わらず、責めると言う許されない行いを犯しました。」
「毎日パンツが汚れているという言葉を浴びせていただき興奮していました。」
「裸になって写真を撮られたい願望を抑え切れず、図鑑の写真を見てチンチンを立てていました。」
「小野澤秀哉様の前で裸になり、チンポをしゃぶり、また漏らして、最後に聖水を佐々木慎二様と2人で掛けて頂き、お二人の一日分の聖水を吸い込んだ体操服で今答辞を述べています。」
「理科室での塩酸入り試験管を突っ込まれてのオナニーショー、この恥ずかしさが今でも忘れられません。」
「恥ずかしい写真の数々は全て小野澤秀哉様の手にあります。逆らえばばら撒かれる事になります。お許しになられるまでもっと脅迫されたいです。」
「最後になりますが、○○○○の本当の姿を御覧下さい。」
2人のたっぷりのションベンの染み付いた体操服を脱ぎ捨てると、一面ションベンの染み付いたパンツ1枚になった。
それが床に落ちて、明日卒業式を迎える壇上の上でまさに全裸になっていた。
「イクッ!!!」
ちんちんを痙攣させ崩れ落ちる。
卒業式が終わって便所の個室。
ノックされて扉を開ける。
小野澤が目星を付けた中で1人だけやってきた男。
濱野仁史。
「裸の視たい奴を最後に募集したわ。」
「変態やったんや。」
毛深い濱野に撫で回され、絶頂を迎える。
小野澤秀哉、佐々木慎二、そして濱野仁史。
3人の前で改めて裸で立っている。
「これで終わりやけどな。中学一緒や。」
3人が去って行き、何食わぬ顔で友達の下へ。
3人とも隣の小学校から来た連中に虐められ、余裕がなくなって2年間が過ぎ。
そして中学3年になり。そう、ムイのクラスメイト小野澤秀哉として再び出会う時がやって来るのだ。
確かに小学校5年生の時に障害児藤村和雄のマラを水泳更衣室で目の前で見てしゃぶりたいと思ったのは確かだ。
小学2年生の時に濱野仁史と佐々木慎二がズボンもパンツもズリ下げて、尻丸出しで廊下の雑巾掛けをやって、結果として担任に苦笑い交じりに起こられた一部始終を見てて、強い印象として残ってる事も確かだ。
そうではなく正直に告白すれば、小学校4年の時のある事件をきっかけに全ては始まっている。
子供だから純真な訳が無い。
大人以上のドロドロとした人間関係が存在する。
しかし自分達が大人になればそんな事を忘れたいとしか思いようが無いぐらい、子供に純真さを求める。
時に残酷であり容赦が無い事を経験して来なかったのか、忘れたのか、忘れたいと記憶に蓋をしているのか。
クラスに1人は居る。
執拗で恨みを決して忘れず、何時までも復讐をしても満足しない、だからと言って喧嘩が強い訳でもない、要するに嫌われ者である。
出来れば関わりたくないし、関わる必要性もない。
が、関わってしまう、これが自分だ。
マゾ奴隷として完全に堕としたい場合。
S側は慌ててはいけない。いきなり服従せよとやれば確実に反発を招く。
じわじわと周りから責めて行き、一気に責め上げたりしない事である。
些細な事だったと思う。殴り合いまでには発展しないものの、凄く揉めていた。
翌日、昇降口の下駄箱に自分の上靴が無かった。
担任の号令で全員で探す事に。結局誰も見付けられず、自分が発見する。
昇降口の横の側溝の水と砂の溜まった部分に半分隠れた状態で。
数回みんなには気付かれないように、そいつにお前やろと言う。
顔色を変えてちゃうわと言い返す。
思い当たる節は一つしかない。幾ら否定しようが犯人は1人であった。
小野澤秀哉。丸坊主、給食は全部混ぜて食べ、周りの顰蹙を買ったり、不快になれば何時までも覚えており、しつこく小出しに攻撃を加える、最悪の性格の持ち主。
更に万引き癖もあり、目の前で小さなスーパーから盗んできて分配したりして、とりあえず最低限の友達だけは確保し、しかし性格の悪さを見抜く異性には当然脱兎の如く嫌われていた。
3年生の時にはクラスで二番目に胸が発達していた女子に目を付け、クラスメイト3人がかりで自習時間中にスカートを捲り、パンツを下ろそうとする凶行を行い、2組の担任にお前ら目の前でパンツ脱げるんか!と激怒され、容赦なくビンタをされたこともあった。
小太り、自分よりやや大柄。汗っかきの体臭がある奴。
こうして自分は小野澤と関わる事になってしまった。
3年生から6年生まで同じクラス。
最悪な事に、水泳の授業が始まる2週間前だった。
自分は他のクラスメイトに比べてやや鈍い所もあり、白ブリーフにうんこが付いてると言われ、半日はそれを続けられた事もあった。
これが昨年の事。当然小野澤はそれを見ていた。
1週間も経てば忘れた感じになっていく。
が、小野澤にはそれは当てはまらない。
水泳の当日。4年生までは混合で着替える。
恐らく今では考えられない事。
女子を見続ける小野澤。自分は日直で担任に呼ばれ職員室に行った分着替えるのが遅くなった。
小野澤もトイレとかで一旦戻ってきて、自分の着替えを見ている。
白ブリーフの前が少し黄色くなっている。
それを見逃す小野澤ではなかった。
「なぁ、ションベン付いてるやん。」
言い返そうとした瞬間、小野澤は反転して出て行く。
水泳の授業が無い曜日も、周りに人が誰も居ない時を狙ってやってくる。
「なぁ、今日も汚れてんの?パンツ。」
日曜日を除き毎日1回必ず、ブリーフの汚れを指摘して嫌がらせをしてきていた。
この時に小野澤は見抜いていたんだと言う。
そして一番嫌われていたのも分かっていたと言う。
一番嫌っている人間に屈辱を味わわせられたり、凌辱されたがっているのを求めていたと。
蛇のようにゆっくりと締め上げ、苦悶の中に快楽を見出そうとしているのも手に取るように分かったとも。
5年生になり更衣室で着替えて思わず藤村和雄のペニスに目が釘付けになるのもしっかりと観察していたのだ。
そして6年まで2年間学校に居る時は1日1回必ず言われるのが習慣化していた。
言われるのを待ってたとも言う。
ただ担任が暴君で、真っ先に標的になったのが自分であった。
そして小野澤は標的の2番目に上がってくるのも必然であった。
2度目の暴行が表沙汰になり、校長との会談の後は担任は目もくれなくなった。
暴行はなくなったにせよ、1番の標的になった小野澤のストレスは当然溜まっていた。
徐々に白ブリーフの汚れを言ってくる頻度が上がったのだ。
図書委員をやっており昼休みに6年生が一人はカウンターに座って出向く事になった。
週に多くて1回は行く。昼休み後はすぐ掃除の時間になるので、噂になっていた事典を見る楽しみがあった。
保健体育である。
しかしその前に入ってた百科事典の日焼けの章が自分はお気に入りであった。
日焼けしていない尻の部分を日焼けの説明する写真とするため、水泳キャップを被った少年が後ろ向きに水泳パンツも履かずに学校のプールらしき場所で立っている写真である。
小4にもなってフルチンで着替えたり、裸を誰かに見られるのが好きだと微かにその兆候があった自分には衝撃の1枚だった。
時間は放課後?それとも授業中?
カメラマンと全裸の小学生男児の撮影シーン。
半ズボンの横から勃起したチンポが顔を出している事も多かった。
が、それを小野澤は見ていた。鍵だけ閉めても扉のガラスから入ってすぐ左の書棚の最下段に入ってる辞書を床に広げて見ている自分を見付けるのは簡単だからだ。
奥の書棚に隠れたり、カウンターに入ってれば見えていなかったものの。
ある日の事だった。
図書室の鍵を掛けずに扉だけ閉めてまた見ていた。
小野澤はそれを確認していたんだろう。
いきなり扉を開いてきた。木製の扉に金属製のレール、ガラガラと音がする。
慌てて図鑑を元に戻す。
「なぁ、掃除やで。何見てたん?」
「うん、分かった。」
間髪入れる時間は与えられなかった。
「なぁ、今日もパンツ汚してるん?」
「もう止めてや。」
「なぁ、ションベン付いて黄色いんやろ?」
「じゃ、確認してや。」
「ズボン脱げよ。」
「え?」
「確認せなあかんし。自分で言うたやんな?」
昼の図書室、掃除で誰も居ない。
「見たらすぐズボン履くから。」
「ほら、黄色いやん。」
「違うって。」
「ションベン臭い。」
「や、止めろや。」
「で、何で立ってるん?」
「え?」
「図鑑見てたやろ、あのページ。毎回そうやんな。」
小野澤は白ブリーフのゴムの部分に触れようとしていた。
「な、何?」
「確認せんとあかんやろ。」
「え?」
「立ってるかどうか。」
「そ、そんなんせんで。」
「ええんのんか?みんなに言うで。プールで裸になって写真撮られてるページ見てチンチン立ってたって。」
小野澤はそう言って鍵を掛けた。
更に左奥に追い立てる。
「自分で脱ぐより脱がされたほうがええやろ?」
もはや考えるだけの力は残っていなかった。
「あぁっ!!!」
さっきまでの興奮も残っていたのかもしれない。
しかし小野澤に白ブリーフを自ら見せ、臭いを嗅がれ、勃起を指摘され、脱がされる興奮で立っていたのだ。
「上も脱げよ。」
全く抵抗できなかった。今図書室で裸になろうとしている。
いや既にもう。。。
「靴下も脱げよ。」
今クラスメイト小野澤秀哉の前で全裸になっている。
掃除の音楽が流れている図書室で。
「前を隠すなよ。」
カチッ!
「えっ?」
写るんですのフラッシュが光る。
「知らんかったけ?事典見て勃起させてる所、窓越しにも撮ってたんや。」
小野澤の性格である。放課後、移動、その合間を縫ってありとあらゆる場所で裸にされて写真を撮られて行く事になった。
「俺に逆らったよな。あん時の罰や。ほれいつも言ってるように言えよ。」
「○○○○のパンツはションベンで黄色く汚れています。」
「恥ずかしいよな。教室で素っ裸やで。」
小野澤の臭いチンポをしゃぶらされるのも直ぐだった。
全裸に剥き、しゃぶらせる。汗の臭い、第二次性徴直前の青臭さ。
少し剥ける程度だが太さ重さ共にあるチンポだった。
そして今、理科室の机に乗っている。
「割れると恐いで。中塩酸やからな。」
試験管が尻穴にずっぽりと入っている。
薬局から盗んだコンドーム、ローションまで使用して。
「ほら自分で言われた通りにチンポしごけよ、そうや。」
「ホンマは嬉しいんやろ。期待してたんやろ。ほーら、もっと奥まで行けるか。」
手首を回す癖を出しながら、試験管を捻り込んで満足している小野澤の姿がそこにはあった。
「イかせて下さい!小野澤秀哉様!!!」
「毎日ションベンでパンツを汚しています!3年間も毎日言われて興奮していました!」
「尻に試験管ぶち込まれて、ズボズボされて感じる○○○○の、あぁ変態姿を視て下さい!!!」
小野澤のチンポをしゃぶりながら、尻肉は試験管を締め付けている。
小野澤の出るようになったザーメンを顔に浴びながら、試験管に犯されて絶頂を迎えている。
ビデオカメラにはしっかりと記録されていた。
しかし理科室の外に出る時に教頭に見付かり、監視されるようになり恥辱劇は一旦終わりを告げたのだった。
ただし小学校内のみで、不必要に他の部屋に入る事だけを禁じられたのだ。
実際はあれからもずっとパンツの汚れ、更には塩酸入り試験管で尻穴をズボズボされて絶頂を迎えた事を執拗に言われ続けていた。
用務員のおじさんの戸締りの隙を突いて校舎内に残り、鍵を開けて教室内での凌辱は続いていた。
増築部分の教室は差し込むだけで、ロックまでされていないからだ。
17時15分の戸締り時刻が過ぎれば、もはや邪魔をするモノは無かった。
1枚だけ白ブリーフを用意して、洗濯しなくて黄色く変色したパンツを着用してから服を脱いでいく。
大声で自分の名前を言って、パンツがションベンで汚れています。6年生なのにと何度も言わされる。
それこそ息が切れるまで言わされていると、一種の洗脳状態に陥る。
中年太りの様な体型、脇の汗や膨らんだ胸、大きめの乳首を舐めさせられる。
「パンツ汚れてるよな、ションベンで。」
「うんこ付いてるやろ、お前のパンツ。」
「ションベンもウンコも付いてる汚いパンツです!」
「毎日言われたいんやろ。俺に逆らった罰や、上靴捨てられて当然やろ?」
「はい。」
「そやろ。卒業嬉しいよな。便所行こうや。」
何度も全裸で校舎内を歩いたけれど、これで最後。
扉を開く。7台並ぶ小便器。左手にある洗面台、壁、そして一番奥に行くように促される。
「いやぁ~~~~~~~」
小便器と洗面台の壁の陰に隠れていた同級生。
「そや佐々木や。尻出して廊下を雑巾がけしてたん覚えてる言うてたわな。」
「見てたん覚えてるで。だからよ、尻舐めてくれや!」
佐々木は長ズボンを下ろす。白い尻が顔を出す。
男の割には肌の綺麗さは2年の時から変わっては居ない。
「うんこ付いてるで、舐めて綺麗にしてや。」
今で言えばウォッシュレットだろう。
同級生男子の尻を教室から全裸で歩いて来さされ、今舐めている。
小野澤に両方の乳首を抓り上げられ、股間は勃起している。
「小野澤~、気持ちええわ。」
「そうか、そりゃ良かったわ。」
「それによ、」
「おぉ、分かってるわ。」
「パンツ毎日ションベンで汚れて黄色いんやって?」
小2で濱野と並んで尻を出して雑巾がけをしてた変態同級生の尻を舐めさせられている。
こんな屈辱的な言葉を浴びながら。
「そこで股開いて座れよ。」
佐々木はズボンを履きなおし、ジッパーを下ろす。
そして小野澤も一緒に。
「ほら、口を開いて。」
小野澤が促す。
「ご褒美や。」
佐々木が言う。
「あぁっ、あぁ~!!!」
小野澤と佐々木の股間から放物線を描き、口に着弾する小水。
「パンツそりゃ汚れるやろ。漏らしたんやからなぁ。」
放課後の小野澤の調教が決まっていた日の朝、一切ションベンは許さんと言われ、半日分の小便を教室前の廊下で漏らしたのだ。
白ブリーフ1枚で。上靴を捨てられた事に対する追求をする事への罰。
2人の大量の小便を浴びながら、屈辱的な事を言われ続けた。
「体操服に着替えろよ、俺らのションベン付きのな。」
用済みの体操袋、そこには1日分の2人のションベンが染み込んだ体操服が入っていた。
「最後や大胆に行こうか。」
体育館の男子トイレの鍵は1年開いており、更に内鍵を捻れば体育館内に入れるのだ。
「明日の卒業式会場。ほれ歩けよ。」
「6年4組、○○○○。」
「パンツを毎日ションベンで汚してましたね。上靴を捨てられて当然やったのに、その罰として裸で校舎内を歩き、チンポをしゃぶり、試験管をケツに突き刺され、精液を顔に浴び、そして今2人のションベンを便所で浴びて、2人のションベン塗れの体操服を着ています。今日でとりあえず卒業です。おめでとう。」
「卒業生代表、答辞。」
「○○○○は毎日パンツをションベンで汚していました。」
「上靴を隠して頂いたにも関わらず、責めると言う許されない行いを犯しました。」
「毎日パンツが汚れているという言葉を浴びせていただき興奮していました。」
「裸になって写真を撮られたい願望を抑え切れず、図鑑の写真を見てチンチンを立てていました。」
「小野澤秀哉様の前で裸になり、チンポをしゃぶり、また漏らして、最後に聖水を佐々木慎二様と2人で掛けて頂き、お二人の一日分の聖水を吸い込んだ体操服で今答辞を述べています。」
「理科室での塩酸入り試験管を突っ込まれてのオナニーショー、この恥ずかしさが今でも忘れられません。」
「恥ずかしい写真の数々は全て小野澤秀哉様の手にあります。逆らえばばら撒かれる事になります。お許しになられるまでもっと脅迫されたいです。」
「最後になりますが、○○○○の本当の姿を御覧下さい。」
2人のたっぷりのションベンの染み付いた体操服を脱ぎ捨てると、一面ションベンの染み付いたパンツ1枚になった。
それが床に落ちて、明日卒業式を迎える壇上の上でまさに全裸になっていた。
「イクッ!!!」
ちんちんを痙攣させ崩れ落ちる。
卒業式が終わって便所の個室。
ノックされて扉を開ける。
小野澤が目星を付けた中で1人だけやってきた男。
濱野仁史。
「裸の視たい奴を最後に募集したわ。」
「変態やったんや。」
毛深い濱野に撫で回され、絶頂を迎える。
小野澤秀哉、佐々木慎二、そして濱野仁史。
3人の前で改めて裸で立っている。
「これで終わりやけどな。中学一緒や。」
3人が去って行き、何食わぬ顔で友達の下へ。
3人とも隣の小学校から来た連中に虐められ、余裕がなくなって2年間が過ぎ。
そして中学3年になり。そう、ムイのクラスメイト小野澤秀哉として再び出会う時がやって来るのだ。
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