- 2022⁄08⁄07(Sun)
- 21:28
小6の初体験
今から5年前の話です。
僕は地域のサッカークラブに所属してました。
夏休みの終わり頃、合宿で茨城に行った時のことです。細かいことは省略します。
近くの公園で一人でボールを蹴っていると、中学生から声をかけられました。彼もサッカー部ということで、サッカーの話をしたり一緒にボールを蹴ったりしました。
しばらくするとお互いに疲れて少し休むことにしてベンチに座り話をしました。汗をかいているのに彼からはとてもいい匂いがして、彼が汗を拭いながら手をあげるとアンブロのシャツの隙間から薄っすらの生えた脇毛が見えて大人だなってその時は感じていました。
話をしている途中からどういうわけかクワガタの話になりました。当時の僕はまだ小学生だったこともありクワガタに興味深々になってました。すると、彼から「近くの神社にクワガタがよく獲れる場所があるから行かないか」と言われました。僕は即OKを出しました。神社までは彼の自転車の後ろに乗せてもらいました。彼は身長は160くらいだったと思います。かなりのスリム体型でした。自転車の後ろから彼の腰に手を回し背中にしがみつきました。汗はかいていたのに全然嫌な気はしませんでした。
5分くらい自転車に乗り話の神社に着きました。そこは誰も人のいない小さな神社でしたが周りは大きな森で囲まれた感じでした。二人は自転車を降り、神社の後ろに回りました。彼の後をついて行き、クワガタが取れるという場所に行きました。しかし、なかなかクワガタは見つかりませんでした。僕が少しガッカリした表情を見せていると彼が思いもかけないことを言ってきました。
それまでとは少し違ったこわばった表情でしたが「ごめんクワガタが見つからなくって、でも別にいいものがあるんだ、一緒にみにいくか」僕がわけもわからずうなづくと彼はさっきの神社の境内の方に向かいました。
神社の後ろに着くと彼は神社の建物の下に潜り込んで行きました。すると、彼の手には何かビニールの袋に入った包みを持ってきました。周りを気にしながら彼が包みを開けるとそこには数冊の本がありました。その本は当時は読めませんでしたがBADI、そうゲイ雑誌でした。
中学生の彼は神社の下からビニールに入った包みを持ってきました。包みを開けるとそこには3冊の雑誌、その時はわかりませんでしたがゲイ雑誌のBADIがありました
中学生は「近くの河原に落ちてたのを拾ってきたんだ、面白いから一緒に見よう」と言ってきました。人の来なそうな所に移動し、彼が一冊雑誌を僕に手渡しました。そこには、今までに見たことのないすごい光景の写真がいくつも載っていました。男の人が男の人のチンポを口に咥えたり、寝転がった男の人のお尻にもう一人がチンポを押し当てたり…
二人は黙って雑誌に見入ってました。最初は雑誌に夢中で中学生のこと気にしてませんでしたが、しばらくして彼の方を見ると少し行きが荒くなりページをめくってました。彼が僕に気づき「すごいだろ」「ヤバくない」声をかけてきました。僕はうなづくぐらいしかできませんでしたが、彼は自分が持っている雑誌と僕のとを交換してくれました。その時、僕は完全に勃起してました。中学生の彼も多分同じだったと思います。何度もポジションを直すふりをしてチンポをいじってました。
中学生の彼が「小便がしたくなってきた、立ちションしてきていいか」と言い、僕に背を向けて立ち上がり神社の陰に行きました。
しばらくしても彼が帰ってきません。「もしかして…」僕は兄のことを思い出し、そっと中学生のことを見に行くことにしました。すると、僕の思った通り、中学生の彼は背中しか見えませんでしたが激しく手を上下に動かしオナニーをしているのは明らかでした。
僕はそのまま中学生のところに行き見てみたいと思いましたが、あまりに中学生が夢中なので声がかかずらい感じでした。そこで小学生なりに考え、少し離れたところから中学生に分かるように足で枯葉を踏む音を立て近づき中学生のところに行きました。中学生は何事もなかったように小便?をするのをやめ僕の方を振り返りました。
僕は「僕も小便がしたくなっちゃった、一緒にやっていいですか」と彼に言いました。彼はうなづきました。僕は小学生らしく、何も考えていないかのように中学生の隣に行きハーパンとパンツを下ろしました。中学生の彼には丸見えの位置です。僕はその時、完全に勃起状態、激しく跳ね上がるようにチンポがあらわになりました。彼は少し驚いていたようです。たぶん、それまで身体の小さな自分は本当に子供だと思われていたと思います。でも、目の前にあるのは根元には少し毛の生えた自分とあまり変わらないものでした。
中学生は「もう毛が生えてるんだ、大人だね」と言い、自分のをさらに確かめるように覗き込んできました。僕は6年になってから生えてきたことを話し、クラスでも何人か同じように生えていることを話しました。
その時は本当に小便をしようとしましたが、激しく勃起していたこともありなかなか出ませんでした。
すると中学生は僕に「ねえ、君は白い小便って出たことある?」と聞いてきました。もちろん何のことを言ってるのかすでに僕にはわかってました。でもその時は「ないです、白い小便って何ですか?」と中学生に答えました。
中学生は少し緊張した声で、「ねえ、白い小便って出たことある?」と聞いてきました。僕は本当は何のことか知っていたけど、「えっ、白い小便って何?」と答えました。
中学生は「大人はみんな白い小便が出るんだよ、精子って言うんだ、それを女の人のオマンコの中に入れると赤ちゃんができるんだよ」と教えてくれました。
「じゃ、お兄ちゃんも精子出るの?」と僕が聞くと、
「もちろん出るよ」中学生が答えました。
「どうやったら出るの?出る時痛くないの?」また僕が聞きました。
中学生は「出る時、すごく気持ちいいんだ」
「君もエッチなこととか考えるとオチンチンが大きくなるだろ、今みたいに」
確かにその時、僕は思いっきり勃起していて、しかも中学生に丸見えの状態でした。
「本当は大きくなったオチンチンを女の人のオマンコに入れると白い精子が出るんだけど、自分でオチンチンいじっていても出せるんだよ。オナニーっていうんだ」中学生が真剣に教えてくれました。
「じゃ、お兄ちゃんもオナニーするんだ」
僕がいうと、「中学生ならみんなやってるよ、君の友達にもやってる人いるかもね」
「僕もオナニーすれば白い精子出るのかな?」
「もうあそこに毛も生えてるしたぶん出るよ」
「どうやってやるの?」僕は自分の硬くなったのを握って中学生に聞きました。
「こうやってやるんだよ」中学生が手を上下に動かしながら言いました。
本当は僕はいつも風呂場でやってるのでやり方は知ってます。やり方に戸惑うことはありませんでした。いつもは一人でやってるのに今日は他の人に見られてると思うと興奮が抑えられませんでした。たぶん、1分か2分ぐらいしか経ってなかったと思います、
「あっ、なんか変な気持ち、小便がしたくなってきた」僕が言うと、
「そのまま続けてごらん、気持ちよくなるから」
僕はそのまま、中学生の見てる前で激しく射精しました。合宿で数日出してなかったこともあるし、今までにない興奮のためもあったと思います。小学生とは思えない濃くて大量の精子を中学生の目の前で出してしまいました。
中学生はあまりの量に「スゲー、子供でもこんなに出るんだ」自分だって子供のくせにそんなことを言いました。そして
「どうだった、気持ちよかっただろう」聞いてきました。
「すごい気持ちよかった。中学生とかみんなこんなことやってるんだね」僕が言いました。
二人ともティシュを持っていませんでした。
中学生は僕のチンポの先に残った精子を指でさっとぬぐい、近くの葉でふきました。
中学生は「変なことになっちゃったね、ゴメン。このこと、他の人に言わないでね。二人の秘密だよ。」と言いました。
見ていたゲイ雑誌はまたビニール袋に入れ神社の下に置きました。
クワガタとりのことは、すっかり忘れさられ、中学生の自転車に乗って元の場所に戻りました。帰る途中で中学生が自販機でジュースを買ってくれました。
元の場所に戻ると、時間も7時近くになっていたと思います。自転車から降り中学生にサヨナラをしようとすると、中学生が
「よかったら明日も遊ばないか」と言ってきました。僕は「明日も試合があるけど、夕方の今日と同じくらいの時間なら遊べる」と答えました。中学生は「よかった、じゃ、明日も今日と同じ時間にここで待ってる」と言い別れました。
次の日のことです。
昼間はサッカーの試合があったのですが3時ぐらいには終わり宿に戻りました。他の友達は部屋でスマホのゲームやったり、ウノやったりして遊んでいましたが、僕は荷物を部屋に置くなり昨日の場所に向かいました。
ここで中学生の彼のこと少し書きます。彼は中2で学校の部活でサッカーをやってるそうです。見た目はどちらかというと、サッカー部によくいるヤンチャというよりかは、おとなし目のタイプで芸能人でいうと伊藤健太郎がドンピシャな感じです。身長は160くらいしかなく、かなりのスリム体型です。ただ、身体はそれなりに肩幅もあり、すね毛とかもちょっとあって小学生の僕から見ると大人に見えました。あと、脇毛もうっすらと生えていました。
話を戻します。
僕が公園に行くと、彼はまだ来ていませんでした。かなり楽しみにしていたので少しガッカリしました。でも何もしないでいるのも暇なので一人で壁にサッカーボールを当て遊んでいましたが。
しばらくすると、中学生の彼が自転車に乗り慌ててやってきました。汗をビッショリにかいていて、すごく急いで来たのがわかりました。
「ゴメンゴメン、家の人が誰もいないのにお客が来ていて遅くなった。」彼が息を切らしながら言いました。
僕は「大丈夫です、でも、もうお兄ちゃん来ないかなと思って少しガッカリしてたところです。」と答えました。
中学生の彼が冷たいジュースを持ってきてくれたのでそれを木陰のベンチに座って飲みました。彼はその日、ハーフパンツにタンクトップのような服でした。手を挙げて汗を拭う度に薄っすらと生えた彼の脇毛が見えて目が勝手にそちらに向いてしまいました。やっぱり大人なんだ、下のハーパンの中はどうなってるんだろう。そんなことを考えてしまいました。自分ではその時はまだ意識してませんでしたが、ゲイの感情が芽生えていたのだと思います。僕のアソコはすでにカチカチになっていました。中学生の彼に悟られないよう必死に体勢を変えながらごまかしていました。
またそれからしばらくし、彼が「今日、何して遊ぼうか?」と話しかけてきました。僕は昨日と同じように神社に行き、昨日の雑誌の続きを見たいと言いたかったのですが、なかなか言い出せずモジモジしてました。
すると彼が「暑いし俺の家に遊びに来ないか?近くだし、今日は家の人が仕事で誰もいないんだ。」と言ってきました。
本当は神社に行きたかったのですが、彼にそう言われてとっさに頷いてしまっていました。彼に促されるままに自転車の後ろに乗せられ彼の家へと向かいました。
中学生の彼の家は公園から数分の場所ですぐに着きました。兄と同じ部屋で生活している僕の家と違い、かなり大きな立派な家でした。
彼に案内され、二階の彼の部屋に行きました。特にポスターなども貼られておらず、物もあまり置かれていない部屋でしたが、黒で統一された色彩の部屋でした。それとセミダブルかどうか大きめなベッドが置かれていました。テーブルとかがなかったため、ベッドに腰を下ろすように彼に言われましたが、汗もビッショリかいていたので躊躇していると、彼が「汗で気持ち悪いよね、エアコンつけたけどなかなか涼しくならないし……シャワーでも浴びてこようか」と言ってきました。僕がそうしたいと言うと、「どっちが先にシャワー浴びる?家、風呂広いし一緒に浴びちゃう?」と言ってきました。
えっ、一瞬戸惑いましたが、即座に目の前の彼と一緒に裸になれる、ということは…彼の裸が見られる。僕の頭の中で勝手にそんなことがよぎりました。
「うん、いいよ、そうしよう」答えました。
風呂は一階にありました。二人で脱衣場に行き、二人同時に服を脱ぎ始めました。上半身裸になり、いざ下もとなった時、僕が少しためらっていると、中学生の彼は何のためらいもなくパンツまで一気に脱ぎました。
目の前に…今まで勝手に想像していた彼のアソコが…目に飛び込んできました。彼のは想像していたとおりの、大人のアソコでした。僕のうっすらと生えている毛とは違い、しっかりと覆い尽くすように黒黒と毛が生えていて、子供のツンとしたペニスとは違った重量感のあるものがそこにはありました。しかも、気のせいかもしれませんが少し大きく膨れ上がっているようにも感じました。
彼が恥ずかしがらずに僕にもパンツを脱ぐように急かしてきました。でも、僕はその時、すでに硬くなってしまっていました。ただ、ここで脱ぐのを拒んでは逆におかしく思われると思い、僕もパンツを脱ぎました。僕は完全に勃起しており、彼もそのことに気づいていたはずです。でも彼はその場では何も言わず浴室へと向かいました。僕も彼の後について行き、冷たいシャワーを浴びることにしました。
彼が蛇口をひねり、冷たい水が飛び出してきました。最初は二人でワーワー言いながら浴びていましたが、そのうちその冷たさにも慣れてきました。
そうすると彼が不意に「元気だね」と言ってきました。何のことかはすぐにわかりました。彼とじゃらあってる間もずっと僕の勃起はおさまらずにいたからです。ふざけて、彼の方に突き出すように勃起したペニスを向けると、中学生の彼も「俺だって!」と言い、僕の方に向いて自分のペニスを上下にいじり始めました。彼のが最大になるにはそう時間はかかりませんでした。小柄なスリムな体には似つかわしくないような大人なそれが目の前に現れました。
二人はまるでオモチャを扱うように、ふざけ合いながら完全に勃起して たペニスで遊んでいましたが。自分で軽くしごいたり、お互いのを剣のように重ね合わせたり…しばらくシャワーもそっちのけにやり合っていました。今思えば彼のはその歳にしてはかなりの大きさだったように思います。それに何より勃起の角度が半端なく上を向いていてまるで腹にくっつきそうだったのを覚えています。
しばらくそんなことしていましたが、彼が「そろそろあがろうか」と言ってきたので、風呂場から出ることにしました。ただ、その時になってあることに気づきました。せっかくシャワーを浴びてスッキリとしたのに、目の前にある服は、さっき同様汗でビショビショなのです。僕がそんな様子を脱衣場でしていると彼はまた思いがけない一言を言いました。「また汗ビッショリの服着るの嫌だよね、部屋も涼しくなってるだろうし、しばらく裸でいようか」
他の人の家で僕も少し戸惑いましたが、彼があっけらかんと言うので、それでもいいかと思い、彼の言う通りにすることにし全裸のまま二人は二階の部屋へと行きました。中学生の彼に言われ、2人して二階の彼の部屋に全裸のまま行くことにしました。
着ていたシャツは汗で湿っていたのでそのまま部屋にもちかえり、ベランダに干しておくことにしました。
彼の部屋に着くと、部屋はエアコンが効いていて冷んやりと心地いい具合でした。
彼が手際よく僕のシャツとパンツをハンガーにかけ窓の隙間からベランダに干してくれました。
僕がどうしていいかわからないでいると、彼はベッドにでも座ってと言ってきました。
彼は何か飲み物を持ってくると言い、また一階に行ってしまいました。
僕は手持ち無沙汰で彼の部屋を眺めていました。僕と兄の部屋はポスターが貼ってあったり、漫画が棚に並べてあったりとかなりゴチャゴチャしてるのに、彼の部屋は本当に物が無くて勉強机の上も綺麗に参考書などが並べてありました。ただ、一つ気になったのは、ベッドの枕の上の棚に、ティッシュの箱がまるで用意したかのように置かれていたことでした。もしかしたら…部屋の中のゴミ箱を探しました。ゴミ箱は勉強机の下に隠すように置かれていました。何を期待してるのだろう。僕はゴミ箱に手をやり中を確かめました。しかし、期待とは裏腹に中には何も入ってはいませんでした。
そんなことをしている間に彼の階段を上る音が聴こえてきました。僕は慌てて何もなかったようにベッドに座って彼を待ちました。
彼はジュースをペットボトルのまま二本手に持って戻ってきました。
部屋に戻ると、彼は「何もない部屋だろ、まんまり、ゲームとか漫画とか興味ないんだよね」とさらりと言いました。僕は彼からジュースを受け取り、半分ぐらい一気に飲み干しました。
いつのまにか彼が僕の隣に座ってきました。その時…ある一点に僕の視線が釘付けになりました。それは…彼のアソコがはち切れんばかりに大きくなり、前回も書きましたが腹に着きそうな角度で上を向いてました。
その時僕はというと、すっかりリラックスしていてアソコも小さくなっていました。
彼が小声で「やっぱり子供だね」と笑いながら言ってきました。
その時は何が起きてるのか自分でもわからなくなってしまい黙り込んでいましたが、彼のアソコを目の前にし、自然と自分のアソコもムクムクと硬くなっていきました。
ただ、彼のと僕のとでは一つ違いがありました。彼のは勃起すると自然と先端の皮がめくれピンク色の先があらわになるのですが、僕のは勃起しても皮が半分ほど被ったままでした。もちろん手を使えば根元まで皮がめくれるのでさっきもシャワーで綺麗に洗ってはありました。
僕のが硬く大きくなったのを見て彼は一言「エロいね」言ってきました。僕は無言でいるしかありませんでした。
「疲れたし寝ようか」彼が言ってきました。何をしたわけでもないし、全然疲れてなんかいませんでした。でも、雰囲気にのまれ、何も言うことができず、彼が言うままに二人でベッドに横になりました。
彼がふざけて僕の乳首を摘んできました。その時は特に気持ちいいとかそんな気持ちはありませんでしたが、何かエッチな気分になり小さく「アッ」声が出てしまいました。
彼はしばらく僕の乳首をつねり遊んでいましたが、そのうち自然と僕に覆いかぶさるようになり、顔を近づけてきました。
「キスしようか」僕が返事をする間も無く彼は唇をあててきました。
その当時、男同士のこのようなことに全く知識もなく、キスは男女がするものだと思っていました。
でも、中学生の彼にキスをされても全く嫌な気はしませんでした。そらどころか、自然と彼の唇をうけいれ、それどころか自分の唇を半開きにし彼の舌を受け入れようとしていました。
どれくらい時間が経ったかわかりませんが、彼が急に唇を離し真顔になって「ゴメン、気持ち悪かったよね」と言ってきました。
僕は首を横に振り「そんなことないです」と答えました。
実際、全く気持ち悪いなんて思わなかったし、何よりの証拠に僕のペニスはカチカチの状態でした。
彼は僕の気持ちを確かめると、ふと手を僕の硬くなったペニスへと持っていきました。「硬くなってるね」彼はそう言いなでるように硬くなったペニスをいじり始めました。
いつしか僕の手も中学生の硬くなったものをにぎり、2人でしごき合いをしていました。本当に気持ちよくて、気を抜けば一瞬で白い液が出てしまいそうでした。
彼は次に‥「ちょっとだけ舐めていい」聞いてきました。僕が頷くと彼は口を僕のペニスへとはこび、そして先端に少しずつ舐め始めました。彼の口は段々とエスカレートし、そして口全体で僕のものを包みました。何か生暖かくて、そして本当に気持ちよかったです。そしてついに、僕は慌てて彼の口を自分のペニスから外しましたが、一瞬間に合いませんでした。昨日と同様に大量の白い液を彼の顔に出してしまいました。僕が慌てていると彼は笑いながら「大丈夫」と言い枕元のティッシュを取り拭き取りました。
「気持ちよかった?」彼の言葉に僕は「うん」と頷くのが精一杯でした。
僕が余韻?に浸りながらボーッとしていると、彼は「ゴメン、俺も気持ちよくなっていいかな」と言ってきました。何を言ってるのかよくわからずにいると、彼は自分の硬くなったものに手をやりしごき始めました。時々息を切らしながら彼は自分のを激しくしごきました。すると程なく、彼は慌ててティッシュに手をやり、そしてティッシュを抑えながら動かなくなりました。「気持ちよかった」彼は言い少しはにかみました。
2人ともさっきまではあんなに興奮してたのに射精を終えた途端、急に恥ずかしさが込み上げ、僕はベランダの服を自分でとりこみパンツを履きました。彼も、クローゼットの引き出しからパンツを取り出し着始めました。
その後のことはあまり覚えてませんが、どうでもいいようなことをお互いに話し、時間が経過しました。
昨日と同じくらいの時間になり僕は宿舎に戻ることにしました。
彼は帰り際、「明日も遊べる?」聞いてきました。僕は「うん」頷きました。そして、また今日と同じ時間、同じ場所で会うことを約束し、帰りは近かったので自分の足で帰路に着きました。
翌日、僕は昨日と同じ時間に中学生と待ち合わせの場所に向かいました。公園に向かう途中も、今日は中学生の彼とどんなことできるのかと期待してしまい、僕のチンポは硬くなってしまっていました。
彼は昨日よりも少し早く待ち合わせの場所に来てくれました。
「今日も家来る?」彼の言葉に、
「うん」軽くうなづき彼の自転車の後ろに乗りました。
彼の家に着き二階の彼の部屋に行きました。今日は昨日と違いすでにエアコンが効いていて冷んやりとしていました。彼は「飲み物持ってくる」と言い部屋を出て行きました。
僕は、もしかしてと思い、彼の机の下に置いてあるゴミ箱を覗きました。するとそこには、昨日の2人の行為の後とは明らかに違ったティッシュの塊が入っていました。僕はそれを手に取り鼻に持っていくと、間違いありません、そこにはあの少し生臭いザーメンのにおいがしました。たぶん、僕が帰った後も彼は自分でオナニーをしたのだと思いました。
彼がジュースを運んできました。たぶん、2人とも期待していることは同じだったに違いありません。ただ、2人とも何のきっかけもつかめずに、どうでもいいたわいもないことを話していました。すると、突然彼が、僕の期待を打ち砕くような一言を発しました。
「実は今日、中学の先輩が遊びに来るって言うんだ、野球部の先輩なんだけど断れなくって、一緒でもいいかな?」
僕はすっかり彼と今日もエロいことできると期待していたのに…かなりショックでした。
でも、彼の言うことに何も言えずOKをしてしまいました。
それからその先輩が来るまでには時間はかかりませんでした。中学生の彼のスマホがなり、彼がLINEの返事をしました。そうすると、数分後、階段を誰かが上がってくる音がし、部屋の扉が開きました。
僕はてっきり、その中学生の友達だというので彼と同じような姿を勝手に想像していたのですが、そこに現れたのは彼よりも身長も10センチ以上は高く身体もがっしりとした人が立っていました。彼は、僕の方をチラッと見ると中学生の彼に「よおっー」声をかけ入ってきました。その野球部の彼は、見た目は野村周平を坊主にしたような感じです。顔立ちは整っていて、女の子にもかなりモテるようなタイプだったと思います。
中学生の彼が僕のことを紹介しました。僕はちょこんと頭を下げ挨拶をしました。
野球部の彼に何か言われるかと思いましたが、彼は何も言わず少し不機嫌な表情になりました。やっぱり僕は邪魔なんだ、帰ろうかなと心では思っていました。
すると、野球部の彼が中学生の彼を廊下へと連れ出し何かを話し始めました。僕がどうしていいかわからないでいると、2人が部屋に戻ってきました。なぜか、さっきまで不機嫌だった野球部の彼も表情が少しにやけた表情に変わっていました。
その後は三人で打ち解け、僕のサッカーのことなどの話をしました。
またしばらくすると、野球部の彼がスッと立ち上がり中学生の隣に移動しました。???僕が少し不思議に思っていると、野球部の彼が中学生の彼のお腹のあたりを触り始め少しじゃれ合いのようになりました。そして、その行為は徐々にエスカレートし、服の上からですが中学生の乳首をつねったり、さらには股間も触ったりし始めました。
最初は仲の良い友達同士でふざけあってるように思いましたが、中学生の彼は一方的にやられるだけで、それなのに嫌そうな表情は見せませんでした。
野球部の彼が言いました。「こいつ、勃起してるぜ、溜まってんじゃねー」野球部の彼は僕の表情を確かめるようにしていましたが、僕は何も言えないでいました。
すると野球部の彼がスッと顔を中学生の彼の方に持っていき、軽くキスをしました。
「そういうこと。俺たち付き合ってるんだ。お前もこいつとエッチなこととかしたんだろう。聞いたぜ。」にやけながら言ってきました。
中学生の彼は少し表情を強張らせましたが何も言わないでいました。
「俺は子どもには興味なけどいいもの見せてやるよ」そういうと、中学生の股間をギュッと握りました。
僕はどうしていいかわからずにいました。
すると、2人はまたキスをかわし、身体を絡め始めました。中学生の彼もチラッと僕の方を向くと野球部の彼の腰に手を当て、そして男女が絡み合うように行為をエスカレートしていきました。
野球部の彼が中学生のTシャツを脱がせ始め、そして自分も服を脱ぎました。
続いて、2人は自分から下のハーフパンツも脱ぎ出しそして裸に…
野球部の彼のアソコは僕が大人だと思っていた中学生のアソコよりも一回り大きく、そして黒く感じました。2人はキスをしながらお互いのものをしごきあっていました。
その後は、中学生は促されるように野球部の彼の乳首を舐め始め、その舌は徐々に下へと移り、そして黒く硬くなった野球部の彼のものを口に含みました。時々、僕の方に視線を送り確かめるようにしています。
その時僕はというと、我慢できないくらいに硬くなり、手は自然とその場所をいじっていました。
野球部の彼が「お前も脱いでいいんだぜ、興奮してるんだろ」言いました。
僕はさすがにその時は恥ずかしく、黙って自分のものをいじっていました。
目の前の2人は、まるで慣れているかのようにお互いのものを弄り合ってました。
しばらくすると野球部の彼が中学生に「今日は大丈夫か?」と言いました。中学生の彼は軽くうなづきました。僕は何のことかわからずにいました。
すると、野球部の彼が中学生の彼から離れ、着てきた服のポケットをいじり始めました。野球部のからは服から何かを取り出し中学生の元へと戻ってきました。
中学生の彼は全て分かっているかのようにベッドに横になりました。
その間も野球部の彼のペニスは硬く天を向いたままでした。その当時はすごく大人で大きく見えていましたが今考えると大きさはさほどでもなかったかと思います。ただ、すごく黒くてそれでいて太さが僕の二倍以上もあるくらい太かったと思います。僕は一瞬、中学生の彼と同じようにその大人のペニスを口に入れたいと思いましたが何も行動には移せませんでした。
野球部の彼は、中学生のところに行くと手に持っていた小さなボトルから何かを取り出しました。すると、寝ている中学生の足を上に上げお尻にボトルから出したものを塗り出しました。僕も男女のことは少しだけ知っていたので何となく何をしようとしているのかわかりました。でもまさか男のお尻で…
野球部の彼は69の体勢になり、中学生の彼は野球部の大きくなったペニスを一生懸命にしゃぶりました。その間も野球部の彼は中学生のお尻をいじっています。少しすると中学生の彼が「あっ、」声をあげました。僕は少しだけ見えやすい場所に身体を移動しました。すると…野球部の彼の指が中学生の彼のお尻の穴に入っていて指が小刻みに動いていました。段々と中学生の声の感覚が短くなり、同時に野球部の彼の指も一本から二本、そして三本へと増えていきました。その時にはすでに中学生の彼は野球部の彼のペニスをしゃぶることができなくなりただ声をあげて悶えていました。最初、痛くないのかなと心配してましたが、中学生の彼の表情は痛いというよりは快感を感じているように見えました。
「そろそろいいかな。」野球部の彼が僕の方をチラッと見ながら言いました。そして、小さな袋の隅を口で切り中から風船のようなものを取り出しました。その当時はコンドームというものを知らず本当に風船に見えました。彼はそれを完全に勃起したペニスに当てかぶせました。何をしてるのかよくわかりませんでしたが、何かいやらしいことが始まるのだと感じ、僕はハーパンの上からでしたがチンコを激しくいじってました。
野球部の彼は中学生のお尻の穴に大きくなったペニスをあてがいねじりこもうとしていました。まもなく、野球部の彼の先端が中学生のお尻の穴に吸い込まれ、同時に中学生が今までにない大きな声をあげました。2人は一瞬、動かなくなりましたが次の瞬間、野球部の彼が腰を振り始めました。
男同士でこんなことするなんて…でもどこかでこの姿、見たことがあると思いました。そうだ、神社で中学生が見せてくれた雑誌に同じ風景の写真があったと思いました。
野球部の彼は息を荒くしながら腰を振り、中学生の彼は「アー、アー」と悶えています。2.3分くらいして中学生の彼が「ヤバイ」と言い腰を振るのをやめました。そして僕の方を向き、
「どうだスゲーだろう、大人のセックスってこうやるんだぜ」と言ってきました。
野球部の彼がそう言った時、僕の硬くなったアソコに何かを感じました。それは中学生の彼が僕の硬くなった膨らみをつかんでいたのです。野球部の彼は少し疲れたのかその様子を黙って見ていました。ただ、その時も野球部の彼のものは中学生の中にありました。
中学生の彼は僕のハーパンのヒモに手をかけ、そして直接中に手を入れてきました。僕はされるがままでした。すると、ついに僕のハーパンも中学生の彼に脱がされ硬く勃起したものが目の前にあらわにされました。
野球部の彼は僕のを見ると予想外という表情で「ヤバ、こいつ生えてんじゃん」と言いました。中学生は僕のを口に持っていき、昨日と同じようにしゃぶり始めました。野球部の彼はそれを見て興奮したのか腰を振るのを再開しました。
僕があまりの興奮と中学生の彼の口の気持ち良さに最後の時を迎えようとした瞬間、野球部の彼が「ヤバ、いくっ」と言い腰が大きく動いた後、中学生に覆いかぶさるように止まりました。中学生も僕のを口から離し、そして三人、一瞬時間が止まりました。数秒後、野球部の彼の体が中学生から離れました。野球部の彼のアソコを見ると、さっき風船だと思った袋の中に大量の白い液がたまっていました。
次の瞬間です、動かないでいた健太郎似のおとなしそうな彼が、僕の硬くなったペニスに手をやりました。そして僕のことをベッドに横にし、そして僕の硬くなったものを自分のアナルへと導きました。僕はされるままでした。中学生は僕の上に乗り、そして僕のペニスは彼の中へと誘われました。中学生が腰を上下にする度、彼の暖かさが伝わりまさに快感を覚えました。
隣で野球部の彼が「ヤバ、生かよスゲー」声をあげました。中学生はその声にさらに興奮したのか、僕との体勢を逆にし自分が下になりました。僕は何をしたらいいのか、本能のように感じ、さっき野球部の彼がやっていたのと同じように腰を不器用に動かしました。中学生も声を出し悶えています。
最後の時はあっという間にきました。僕は我慢ができなくなり、思わず「ダメっ」と声をあげました。中学生は最後、自分で腰を振るように下で動きました。僕は果てました。どうすることもできないまま、中学生の中で射精してしまいました。
野球部の彼は自分のものからゴムを外し、そしてその中身を中学生の身体の上に流しました。
数分は興奮のうちにその場に固まっていましたが、最初に動いたのは野球部の彼でした。ベッドの上からティシュをとり、丁寧に中学生の身体を拭きました。そして僕にもティシュをとってくれました。
その後は、三人でシャワーを浴び、そしてまたたわいもない話をして別れの時を迎えました。
- 関連記事
-
- 今日の出来事 (2015/10/06)
- 小6 ケイ (2011/12/28)
- 尻穴性奴隷になり、ゲイSEXの虜になった訳 (2015/08/18)
- 少年サッカーチーム (2012/12/25)
- 初体験から現在に至るまで 恭平 (2012/04/30)
- 幼なじみ 直人 (2013/07/10)
- 少年がいけないことをしたお仕置きに、おっさんに調教された話 (2016/11/07)
- きっかけ k (2012/06/30)
- 子供の頃のフェラ体験 (2013/04/17)
- 小5から (2013/03/13)
- ガキの頃の思い出 イモ (2012/08/10)
- 変態小学生M K (2012/04/05)
- 小学校1年の頃 (2012/12/20)
- 小学2年生の時 (2013/04/14)
- 羞恥心と深い快感 (2014/06/20)
- category
- 小学生体験談2