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  • 2012⁄12⁄25(Tue)
  • 20:49

少年サッカーチーム

地元に少年サッカーチームがある。私の家の近くのグランドで練習をしているため休日にはよく見かけていた。最初は買い物や犬の散歩のときにグランド横を通るぐらいだったがある日からはあえてそのグランドへ行くようになった。

目的はサッカー少年。私は昔から少年へ魅力を感じるようになっていた。そんな中見つけたのがそのサッカーチームの6年生、浩だ。浩は身長160ぐらいと小学生にしては大きいほうだ。体格もがっちりしており小学生のくせに男の魅力を感じさせる。声変わりはまだ完全にはしていないようで顔はまだ幼い。いつもサッカーばかりしているのか肌はこんがり小麦色に焼けている。

そんな浩にある日トイレで偶然一緒になり何気なく隣に並んだ。隣からちらっと浩のあそこを見るとほんのちょっとだけ毛が生えていた。そして問題は大きさだ。身体が大きいのである程度あそこも大きいとは思っていたがそんな予想を遥かに越えるぐらいの巨根だった!通常時ですら13センチはあるのではないか。

身体が大きいとはいえ小学生!顔はまだまだ幼さが残り毛も微々たるもの!私はそのギャップに萌え一気に浩のことが好きになり食べたいと思った!

そして運命の日が訪れた。浩が練習後帰り道を1人で歩いているとき、私の家の前にわざとエロ本を投げすてといた。すると浩はそのエロ本に気付き、周りをうかがい誰もいないと確認するとエロ本を拾い走り出していった。私もすぐに後を追い着いた先は練習グランドの倉庫裏。

ここは周りを工場倉庫に囲まれているためどこからも見られない。浩はそこでエロ本を読み出した。私は裏から静かに近づき声をかけた。

「それ俺の本なんだけどな」 浩はビックリして声を出せないようだった。 「でもいいよ別に!古いやつだし君も男だもんな!初めて見たの?」 「・・・・・はい。」 私はそんな恥ずかしそうにしている浩が可愛くて仕方がなく、興奮してきた。 「もしかして君立ってきてる?」 と浩に聞くと恥ずかしがりながらうんと答えた。

浩はたっている事がバレて急に恥ずかしくなったのか座っていながら股間をもじもじさせていた。 「たつなんて男として当たり前なんだから恥ずかしがるなよ!それにたったのをおさめないとだよ」 と浩に言ったら

「でも……」と顔を真っ赤にして黙ってしまったので優しく肩を掴み私のほうを向くように立たせてあげた。 「おお!…………」

私は言葉を失った。この時初めて浩のたったあそこを見た。トイレで見た通常時でも十分大きかったのだか、それが今は完全勃起しておりしかもサッカーパンツを履いたままなのだ。その可愛さ、そしてとても小学生とは思えぬ股間の突き出し具合に萌えた!

私「君すごい大きいね!小学生だよね?」

浩「はい。6年です」

私「6年でこれは大きいよ!友達よりもずっと大きいでしょ?」

浩「はい。友達はみんな小さくて細い……」

私「中身もお兄さんに見せてみてよ!」

浩は恥ずかしがりながらも私の説得に納得しサッカーパンツとトランクスを脱ぎ始めた。 もお生で見る浩のアレは本当にデカイ!!皮は完全に被ってるのに勃起したら16センチぐらいあるんじゃないか!玉も重量感のある立派なのが2つぶら下がっている。

私「すごいねー!オナニーはやってるの?」

浩「……はい」

私はもう我慢出来ず浩を後ろ向きにし、後ろから抱き着いて右手で浩の巨根を握った!

浩「あぁ!やめ……」

私「でも気持ちいいだろ?人に握ってもらうと!」

私は右手で上下にシコシコしてやり、左手で玉を揉みほぐした! もう浩は声にならないような声であえいでいる。 浩の首筋、髪の毛からは子供ながら汗の臭いがツーンとしたが、それが逆に6年の浩に男さを感じさせた。 私の右手でも余る浩の巨根をシコシコしていると浩が 「出ちゃうよ!」 と言うので一気にシコるスピードを早め絶頂を迎えさせた! 勢いよく浩の精子が飛び散る。

「小学生なのにこんなに精子出るなんてエッチだねー!ここにいっぱい精子が入ってるのかなぁ?」 といいながら浩の玉を弄り回した。

「そんなことっ……ない……あっ…あっ…」

浩は射精をしてもう足がふらふらなのにまた玉を弄られてもぉ自分の力では立っていられないぐらいに脱力してしまった。
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