- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:23
不良少年に扱かれて
ゆうじが夜7時に遅刻する事なく(使わない)勉強道具を持って俺のアパートに来た
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)
それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした
確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!
よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…
俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…
ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた
俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ
ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」
と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った
俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』
俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ
ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」
ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……
ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」
顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた
俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした
その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した
俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』
と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った
ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」
俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』
と言いながら竿を数回しごいた
一旦、俺は手を離すと
ゆ「今日もまた出すんか…」
とゆうじが複雑な表情でつぶやいた
俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』
と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした
下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)
竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)
その事には当然ふれずに
俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』
と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた
ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか
ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」
と俺に頼んできた
しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…
ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」
と言いながらゆうじは自分の手を拭いた
絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…
30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら
ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」
と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた
その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで
ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」
と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した
尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした
ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」
俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ+ト+ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』
ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」
俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』
ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」
と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた
すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした
完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った
今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…
ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら
ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」
と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした
今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた
しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…
手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…
もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」
と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた
寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…
ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された
時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…
射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は
俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』
とゆうじに言った
ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」
そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった
ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、
「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。
俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。
俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの
「はい、兄ちゃんの負けー」
と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。
ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、
「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」
と、わざと不服っぽく言い
「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」
と、ゆうじに帰宅を促した。
ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、
「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」
と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)
それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした
確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!
よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…
俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…
ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた
俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ
ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」
と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った
俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』
俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ
ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」
ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……
ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」
顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた
俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした
その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した
俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』
と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った
ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」
俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』
と言いながら竿を数回しごいた
一旦、俺は手を離すと
ゆ「今日もまた出すんか…」
とゆうじが複雑な表情でつぶやいた
俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』
と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした
下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)
竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)
その事には当然ふれずに
俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』
と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた
ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか
ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」
と俺に頼んできた
しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…
ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」
と言いながらゆうじは自分の手を拭いた
絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…
30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら
ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」
と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた
その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで
ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」
と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した
尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした
ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」
俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ+ト+ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』
ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」
俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』
ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」
と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた
すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした
完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った
今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…
ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら
ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」
と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした
今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた
しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…
手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…
もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」
と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた
寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…
ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された
時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…
射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は
俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』
とゆうじに言った
ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」
そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった
ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、
「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。
俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。
俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの
「はい、兄ちゃんの負けー」
と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。
ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、
「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」
と、わざと不服っぽく言い
「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」
と、ゆうじに帰宅を促した。
ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、
「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」
と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。
俺は、ゆうじの頼みを無視して、しごいている指をとっさに持ち替え先端部分の皮を剥ける限界までいっきにずり下げた
ゆ「いってぇ~、何すんねん!!!!!!」
と言って、ゆうじは反射的に寝そべっていた上半身を起こした
あまりの痛さにみるみるゆうじのチンコは小さくなっていった…
俺『ほら!元に戻ったやろ!!(笑)
じゃ、患者さん、治療を再開させていただきます
痛いけど我慢な!!』
と言い、小さくしぼんだチンコ先の皮をつまんでゆっくり剥いていった
俺『おっ!昨日より、だいぶ剥けるようになったな!!
これなら、修学旅行までに何とかなるかもよ!!(笑)』
と言うと、ゆうじは安心した表情をみせた
それから、ゆうじと俺は、そんな事を毎日、俺ん家に来ては繰り返していた
ただし、ゆうじを射精させた事は最初の日だけだったが…
それから3週間くらい経ったある日、ふとした事からゆうじのチンコをしごいて射精させてしまった
俺『1時間も(寸止めに)よく耐えたなぁ~(笑)
どえらい出たけど、何日溜めてたんや?(笑)
お前は、気持ち良けりゃ男でも女でもいいみたいやな(笑)
男にイカされても抵抗ないんかい(笑)』
と言いながら寝そべっているゆうじの胸からヘソを伝ってチン毛、わずかに捲れた皮から覗く亀頭についている精液をティッシュで拭いてやった
ゆうじは、射精後の虚脱感にしばらく浸っていたが、急に恥ずかしさがこみ上げてきたのか、そそくさとブリーフと体操ズボンを上げてタバコに火をつけた
ゆ「一発出した後のタバコは旨いわ…!!」
と笑いながら言い、タバコを吸い終わると帰る用意を始めた
俺は、いつものようにゆうじを見送る為に部屋の入り口まで行きドアの鍵を開けようとした
その時、突然ゆうじが後ろから俺の股間をムギュっとつかみ
ゆ「今日はまだ帰らんよ!
(俺の)皮剥けるようになったお礼させてもらわんと…(笑)
いっつも、俺ばっかイカされて悔しいし!!」
と俺の竿の先をクリクリしながら言った
ゆうじに握られた時、幸いにして?俺のチンポは勃起が収まり平常に戻っていた(笑)
※ゆうじは俺がゲイだとは知らず、俺との関係はノンケ同士のイタズラの延長くらいに思っていたようだ!
俺『わかった!わかった!!
ちょっ、ちょっと待てって!!
ギブ、ギブ…』
と俺はゆうじの手を握り、(俺の)ジャージの膨らみから手を離さそうとしたが
ゆ「アカン!!絶対アカン!!
今日は(俺を)イカすまで絶対に帰らん!!」
と、俺のジャージの膨らみを握りしめたまま俺を部屋まで連れ戻しベッドに座らせようとした
俺は、内心では願ってもない展開にすぐにでもチンポが勃起しそうなのをこらえつつ
俺『ったく…!!
男にシコられてもイクわけないやろ!!
俺は誰かさんとは違うからな!!(笑)』
と、拒否反応をわざとしめしてみる
しかし、その言葉がゆうじの闘争心?に火をつけてしまったのか、(ゆうじは)ますます意地を張り出し
ゆ「そんなもん、シコってみんとわからへんやん!!
とにかく、おとなしくそこへ寝てや!!」
と言うといきなり俺のジャージの中に手を突っ込んで直接チンポをつかみ、しごきだした
ゆうじは俺のチンポをしごきながら
ゆ「あれっ?治療してくれてる先生も治療が必要みたいやね!(笑)
なんか……、余分な皮付きのチンコやん!!(笑)
大人のわりには…ん~、あんまりデカくなさそうやし…(笑)」
と俺をバカにしたように笑いながら言う…
俺はチンポが勃起しそうなのを(頭の中で嫌な事を考えて)必死でこらえながら
俺『そんな事ないよ…
俺のはお前みたいに皮と引っ付いてないし剥くのも痛くないしな!
んで、まだ勃ってないから小さく思うだけや!』
と、わざとゆうじを刺激するように言ってやった
すると、ゆうじが
ゆ「自分(俺の事)、チンコの先濡れてるけど?(笑)
俺、指にツバつけて触ってないけどなぁ~?
このネバネバしたのは何なん?(笑)
ガマン汁やろ~!(笑)」
と、俺の痛いところをついてくる…
俺は適当な言い訳が思いつかずに、つい
『お前のしごき方が上手くって、もう逝ってしまったんや!
あ~、気持ち良かった』
と、言ってしまった…
しかし、それが嘘なのはゆうじにバレバレで
ゆ「逝ったんなら俺が精液拭いたるから!!」
と、言って俺のジャージのゴムを指でつかみ、ずりおろそうとしてきた
俺は、無駄な抵抗をやめ
俺『わかった!わかった!!
嘘や!嘘っ!!
お前の気の済むようにしろ!!』
と言って、ゆうじが脱がし易いように腰を浮かしてやった
しかし、ゆうじは俺のジャージとトランクスを一気に脱がそうとせずにジャージだけを脱がし て
ゆ「俺がやられた事と同じ事を味わってもらうでっ…!!」
と意地悪く笑いながら言った
自分が予想していた以上の展開に興奮しながらも、俺はあくまでもノンケである芝居を続けてやろうと決めた
おそらく、ゆうじは俺に自分が受けた恥ずかしさ以上の恥ずかしさを味わしたかっただけだろう…
しばらく、ゆうじはトランクスのうえから俺の竿の太さや長さを確かめるように指先でつまむようにゆっくりしごいていた…
俺は、この状況から素直に勃起させた方がいいと考えた
その途端に何かから解き放たれたようにチンポがムクムクと反応を始めた…
それを察したゆうじは親指、人差し指、中指の指先で、皮にほぼ覆われた先走りの汁でヌルヌルになっている亀頭を集中的にクリクリと転がすように責めてきた…
あまりの快感に俺のチンポが最大にまで勃起したころ、ゆうじは
ゆ「ほらっ!!自分やって男に触られてチンコ勃ってきたやん(笑)
そんで、パンツ濡れてきたけど、小便ちびったんか?(笑)
男に触られてチンコ勃てて情けないなぁ~(笑)」
と、勝ち誇ったように俺に言ってきた…
俺はというと今後の展開を想像しながら無言でゆうじがしていたように顔を腕で隠すように覆うふりをした…(実際にはゆうじの手元を気付かれないように見ていたが…)
ゆうじは俺の竿の硬さを確かめるように親指と人差し指でギュッと強くつまみ、勃起しているのを確認するといったん指を離して(俺の)トランクスの前開きのボタンを外しだした
ボタンを外し終わると前開きからトランクスの中に指を入れ起用に俺のチンポの竿だけを引っ張り出したようだ…
ゆ「へぇ~…、勃ったらいちおう皮剥けるんやなぁ(笑)
でも、長さは俺と同じくらいやな!!
悔しいけど太さは負けや…」
と、ひととおり評価?すると手のひらで握りしめるように竿を持ち、皮を被せるように根元からグイッとしごきあげてきた
めくれていた皮が亀頭を覆うとゆうじはパッと手を離す…
亀頭が半分くらい顔を出した俺のチンポをじっと見つめるゆうじ…
ゆ「うわぁ~、すっげぇっ!!ビチャビチャやん(笑)」
と言うとテーブルの上のティッシュを数枚取り(俺の)亀頭を拭いた
ゆうじは、拭き終わるといきなり、(口を勃起した俺のチンポの太さくらいに開けて)顔を鼻息がかかるくらいまで(俺の)チンポに近づけてきた
俺は、まさか!と思い、目を閉じてゆうじの口を待ち構えた…
しかし
ゆ「自分、フェラってメッチャメチャ気持ちいい!って言ってたよなぁ…
それ、ホンマみたいやな!
俺が口近づけたらチンコ、ビクビクしてたもん(笑)
んで、またガマン汁でてきたし!!(笑)
でも、俺は自分にされた事しかやらんからフェラはせん(しない)よ!!(笑)」
と言って顔を離し、トランクスから竿だけがそそり立っている俺のチンポの亀頭のカリのすぐ下で親指と人差し指で輪を作り、まるでマイクを持つように握りしめ、余り気味の皮を剥いたり被せたりしてしごきだした
ゆうじの手コキは、力加減、刺激するポイント、手を往復するスピード、全てが完璧だった
そのうえ、夢にまでみた中学生、それもゆうじにシコられているとなれば、俺はほんの2、3分で金玉がキュッとあがりケツがしまり、射精感に襲われた…
このまま射精すると服やトランクスが汚れてしまうので
俺『ふぅんんんんっん…………
やばい、やばい、やばいっ!!
イ…キそう…やっ…』
と、ゆうじのしごく手をつかみ止めさせようとした
すると、ゆうじは
ゆ「あれっ?自分、男にシコられてもイカん!とか言ってたやん!!(笑)
だから、俺の手じゃイカんやろ!?」
と、ニヤニヤしながら言って俺のチンポから手を離し、今度は竿の裏側のぷくっと膨らんだ尿道のところを人差し指と中指の指先でピアノの鍵盤を弾くように根元から亀頭の裏筋までリズミカルにトントンと叩いてくる…
俺のチンポは指先が当たる度に刺激を催促するようにビクビク動いてしまう…
しばらくするとゆうじは再び俺のチンポを握りしめ、さっきと同じ場所を同じようにつかみ、ゆっくりとしごきだした…
一度出来上がっている俺のチンポは、そんなソフトな刺激でもすぐに逝きそうになる…
俺のチンポがグッと硬さを増すとゆうじはしごく力とスピードをあげた
あと2往復されると射精する!と俺が思った瞬間、ゆうじの手が俺のチンポからさっと離れた…
薄目を開けて自分のチンポを見ると血管が脈を打つようにビクンビクン勝手に動いていた…
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