- 2012⁄03⁄05(Mon)
- 00:49
僕のキッカケ T
それは、まだ性に興味を持ち始め、オナニーを覚えたばかりの中学1年の時でした。
その日は大きな模擬試験があり、私と友達数人で試験を受けに行っていました。
帰り道、いつもは素通りする大きな公園があるんですが、その時急に腹具合が悪くなり、友達と別れ、僕は公園のトイレに駆け込みました。
出すものを出して、ホッとして外に出ようとした時、トイレに人が入ってきました。
その頃って、知り合いでもないのに、自分がウンコをしていた事を知られるのが恥かしくて、入ってきた人が出て行くまで外に出ることが出来なかったんです。
僕はドアの隙間から覗きながら、オシッコをしてる人が出て行くのを待っていました。
だけど、その人は便器に向かったままなかなか動きません。
“長いオシッコだなぁ”って思っていると、その隣にもう1人男の人が入ってきてしまいました。
僕は、心の中で舌打ちをしながら、早く出てけよ!って毒づいていました。
初めの一人はまだ動きません。
すると、後から来た男の人の手が、隣の男の人の股間に伸びていったんです。
手を伸ばされた方の男の両手が、腰の横にダラリと……。
え?この二人何してるの?
僕は、二人の不思議な行動に興味をそそられ、毒づいていたのも忘れてじっと見ていました。
その日は大きな模擬試験があり、私と友達数人で試験を受けに行っていました。
帰り道、いつもは素通りする大きな公園があるんですが、その時急に腹具合が悪くなり、友達と別れ、僕は公園のトイレに駆け込みました。
出すものを出して、ホッとして外に出ようとした時、トイレに人が入ってきました。
その頃って、知り合いでもないのに、自分がウンコをしていた事を知られるのが恥かしくて、入ってきた人が出て行くまで外に出ることが出来なかったんです。
僕はドアの隙間から覗きながら、オシッコをしてる人が出て行くのを待っていました。
だけど、その人は便器に向かったままなかなか動きません。
“長いオシッコだなぁ”って思っていると、その隣にもう1人男の人が入ってきてしまいました。
僕は、心の中で舌打ちをしながら、早く出てけよ!って毒づいていました。
初めの一人はまだ動きません。
すると、後から来た男の人の手が、隣の男の人の股間に伸びていったんです。
手を伸ばされた方の男の両手が、腰の横にダラリと……。
え?この二人何してるの?
僕は、二人の不思議な行動に興味をそそられ、毒づいていたのも忘れてじっと見ていました。
まだ中学一年の僕には、二人が何をしているのか理解できませんでした。
その内、右の男(後から来た方)が伸ばした手を引っ込め、左の男の方を向いてピッタリと寄り添うように肩に手を廻してくっついたんです。
男のズボンからは、勃起したチンポが丸出しになっていました。
“ゲッ、キモイ!こいつらホモだ!(その当時は全く男に興味ありませんでした)”って思ったんですが、好奇心の方が強く、僕はそのまま息を潜めて二人の行為を覗いていました。
やがて、左の男も横を向き、男同士でキスをし始めたんです。
手はお互いに相手のチンポを握り締め、扱いています。
僕の目は、初めて見る他人の勃起したチンポに釘付けになっていました。
そして、右の男がしゃがむと、左の男のチンポをしゃぶり始めたんです。
その頃の僕は、フェラチオなんて言葉も、もちろんそんな行為も知りませんでした。
目の前の、このイヤらしい行為に、いつの間にか僕もチンポを出して扱いていました。
僕はキモイと思いながらも、二人の行為を見ながらオナニーをし、“ああ、イキそう!”
そう思った時、右の男がしゃぶるのを止め、立ち上がると相手の男にキスをして、立ち去ったんです。
左の男も、そのまま僕の視界から消えてしまいました。
“ああ、好い所だったのに”って、僕はイキそこなったチンポを握り締めて、ガッカリしていました。
でもその時、隣の個室に人が入ってきました。
カチャカチャとベルトを外す音が2つ………、2つ?
僕は隣が気になって、便器に上り上の隙間から隣を覗きました。
当たりでした。
二人は出て行ったのではなく、個室に入ったのでした。
見つかるとマズイので、すぐに便器から降りたんですが、隣が気になってしようがありません。
どうにかして覗けないかと、便器に座り顔を上げると、目の前に1cm位の穴が。
僕は、その穴に飛びついて覗きました。
二人とも下半身丸裸で、今度は左にいた男がチンポをしゃぶっていました。
個室に入ったせいか、さっきよりも激しく、ジュルジュルとイヤらしい音をさせてしゃぶっています。
しばらくしゃぶってから、男が立ち上がると、壁に手を付いてお尻を突き出したんです。
何が始まるんだろうと思っていると、右の男が突き出された男のお尻の穴にチンポを入れたんです。
童貞の僕は、オマンコなんて知らないし、単純にこれがセックスなんだって、ちょっと感激しながら覗いていました。
(実際、オマンコという言葉は知っていましたが、中3まで女性のお尻の穴をオマンコって言うんだと思ってました)
初めて見るセックスに、さっきまで男同士でキモイなどと思って見ていた事などすっかり忘れ、自分もオナニーをしながら見入っていました。
僕が壁に向かって射精した時、突き刺していた男も小さく“イク”って呟き、2~3回大きく突き刺して、相手の背中にもたれかかりました。
二人が出て行った後、僕は隣の個室に移りました。
そこで僕は、今見た光景を思い出しながら、オナニーを始めていました。
男が手を付いていた壁には、ベットリとザーメンが垂れていました。
入れられていた男も、壁に射精していたようです。
僕は床に散らばっているティシュの屑や、壁のザーメンの匂いに興奮しながら、汚れた壁に向かって2回目の射精をしました。
その日は、家に帰ってからも興奮が醒めず、結局その後また3回もオナニーしてしまったんです。
そうして、僕のトイレ通いと、男への興味の第一段階が始まりました。
それ以来、僕は頻繁にその公園に行くようになりました。
もちろん、あの時の光景をまた覗くためです。
だけど、僕が行くのは昼間ばかり、遅くても5時6時といった夕方だったので、なかなかそういう場面に出合う事が出来ませんでした。
その度に僕は、そのトイレの個室であの時の事を思い出しながら、1人でオナニーをして、壁に向かってザーメンをぶちまけてガッカリしながら帰る日々でした。
半分あきらめかけていたある日、その日は友達と遊びに出掛けていて、帰りが8時過ぎになってしまった時でした。
僕は公園の前で友達と別れ、いつものようにトイレに行きました。
中に入ると、一番奥の個室が閉まっていて、ドアの前に男性が1人。
僕が入って行くと、その人は慌てたようにドアの前から離れ、オシッコをし始めました。
僕は、もしかしてと思い、すぐに隣の個室に入りました。
穴から覗くと、予想通りフェラチオの真っ最中でした。
しかも、両手に握って………、1人が2人の男を相手にフェラチオしてたんです。
多分外にいた男性も、それを覗いていたんだと思います。
僕は覗き穴に顔を押し付けながら、すぐさまズボンを下ろしチンポを握り締め扱き始めていました。
2本のチンポをしゃぶっている男性は、この前アナルを犯されていた方の男性でした。
されてる方の男性2人は、下半身だけで顔はわかりませんでしたが、この前の男性とは違うようでした(チンポの大きさが違うような気がしたので)。
僕は、イヤらしく動くフェラチオの舌の動きを見つめ、無意識にその舌の動きを真似していました。
別にその時はまだ、チンポをしゃぶりたいと思ったわけではないんですが、何となくそのイヤらしい口と舌の動きを真似してしまったんです。
やがて1人が口の中に射精すると、もう1人も男性の口の中に続けて射精しました。
そして、その男性は口に出されたザーメンを飲み干したんです。
僕は、“え?美味しいのかな?”って思いながら見ていました。
2人は、すぐにチンポをズボンの中にしまうと、出て行ってしまいました。
そして、入れ替わるように外にいた男性が(ズボンでわかりました)、勃起したむき出しのチンポを扱きながら入ってきて、中の男性の頭を抑えて自分のチンポを口の中に突っ込んだんです。
その男性は、両手で相手の頭を掴み、腰を前後に激しく動かしていました。
そして、1分もしないうちに口の中に射精して出て行ってしまいました。
個室に1人残された男性は、それも飲み干すと、立ち上がり壁に寄りかかったままチンポを扱き始めました。
僕が覗いている穴のすぐ前で………、そして僕が覗いている穴めがけて射精したんです。
10cmと離れていないチンポ、そして射精を見ながら、僕も絶頂に………。
僕はまた1つ覚えてしまいました、この時間が狙い目だと。
今まで僕が行っていた時間は、だいたい夕方か、土日は昼間ばかりだったんです。
今でこそ理解できますが、そんな時間にそういう人たちがいるはずも無いことなど、その時の僕にはわからなかったんです。
でもその日以来、僕は夜の8時過ぎ位から行くようになりました。
すると、結構そういう人たちがいることに、僕はビックリしてしまいました。
その公園のトイレは、その人たちの間では有名なハッテン場だったようなんです。
僕は、いつも奥の個室に入り、ドアの隙間から誰か入ってくるのを覗きながら、便器に並んで立つ男達が触りあったり、隣の個室でしゃぶりあったり、時にはエッチまでしているのを覗いてはオナニーしていました。
不思議なのですが、毎度毎度覗いていると、顔はわからなくても、チンポの違いはわかるようになったんです。
“あ、今日は昨日と同じチンポだ”とか、“今日は初めてのチンポ”とか、“これは毎回見るチンポだ”とか、わかるようになってしまいました。
毎回見るチンポは、最初に見た犯されていた方の男性のチンポで、先にバラしてしまいますが、僕の童貞喪失の相手です(判りづらいのでAさんにしときます)。
アナル処女は別の男性ですが、童貞喪失の話ともども、その話はもうちょっと後でします。
個室で隣を覗いていると、何度かドアをノックしてきて入ってこようとする人もいました。
そうですよね、1時間も2時間も個室に入ったまま出てこないんですから、そういう人たちにとっては、誘ってると思いますよね。
でも、僕は覗くだけで、自分がそういう事をするのはまだ抵抗があったし、これだけ男同士のエッチを覗いてオナニーしているくせに、自分がするとなると男同士なんてキモイって、矛盾した事を思っていて、そっちの世界にはまだ踏み出していませんでした。
時には、オシッコしていて、横にきた男性に触られたり、握られたりしましたが、その度に僕はトイレを逃げ出して、誰もいなくなった瞬間を狙って個室に隠れ、男同士のエロシーンを見て喜んでいました。
毎回見るAさんですが、だいたい毎回5人位のチンポをしゃぶり、その内2~3人とはアナルもさせ、犯されながら壁に向かって射精するっと言った感じでした。
犯されながら、イケなかったときは、僕に見せ付けるかのように、覗いてる穴に向かってチンポを扱き、射精するんです。
そして、そんな事を繰り返しているうちに、僕の男性に対する嫌悪感より、体験してみたい好奇心の方が上まり始めていったんです。
公園に通い始めて、3ヶ月位たった頃でしょうか、僕も触って欲しい願望が強くなり、オシッコをするフリをしながらトイレにいるようになっていました。
恐る恐る触ってくる人、悪戯をするようにツンツンと掌でチンポを弾き弄ぶ人、僕の肩を抱きながら直接握って扱く人、必ず誰かに触られました。
平静を装ってオシッコをしてるフリをしても、ソッチの人達には僕が何を望んでいるか、バレバレでした。
だって、オシッコが一滴も出ていない、ギンギンにチンポを勃起させて便器に向かっているんですから。
触られながら、何度も個室に誘われました。
だけど、その度に勇気の無い僕は、それ以上踏み出せず、逃げ出していました。
扱かれて、イカされそうになった時も、何だか恥かしくて同じ様に逃げ出し、林の中に射精していたんです。
そして、トイレに誰もいなくなった瞬間を狙って個室に駆け込み、それから小一時間ほど覗きをしながらオナニーをする、といった繰り返しでした。
悪い事とは知りながらも、僕が個室に入り浸るようになってから、覗き穴の大きさは1cmくらいだったのが、その頃には2cm位に広がっていました(もっとよく見たくてヤスリで拡げちゃいました、ゴメンナサイ)。
Aさんには、顔まではわからないと思うけど、僕がいつも覗いているのがバレていて(時々フェラチオしているAさんと目が合っちゃった事があるから)、必ず穴に向かってチンポを扱いて、太くて大きなチンポを見せてくれて、最後は穴に向かって射精してくれていました。
僕は、まるで自分の顔に射精されてるみたいな気分で(時々穴を素通りして覗いてる僕の眼にかかった事も……)、僕もそれに合わせて射精するのが習慣になっていました。
そんな時、ちょっとショックな出来事が……、ショックって言うほどの事でもないんですが。
その日も、“早く誰か触ってくれないかなぁ”とか考えながら、いつものように便器に向かって勃起したチンポを軽く扱いていました。
その時はちょっとパターンが違っていて、その人は僕のチンポを軽く弾いた後、僕の手を取り自分のチンポを握らせてきたんです。
そして、僕の手の上から自分で握り扱く(扱かされる)んです。
初めて他人のチンポを触りました。
毎日自分のチンポを握っているのに、何て太くて硬くて、それにチンポってこんなに熱いものだったのかと、ドキドキして握っていました。
その内、その人は指にいっぱいツバをつけて僕のチンポに擦り付けて来ます。
掌いっぱい、ツバでヌルヌルにしたその掌で、僕のチンポを擦り始めたんです。
“凄く気持ちいい!”ヌルヌルの掌がグチョグチョとイヤらしい音をさせて……。
全然気付かなかったのですが、僕もその動きに合わせて、その人のチンポを扱いていました。
僕はあまりの気持ち良さに、すぐに射精してしまったんです。
他人の手で初めて。
そしてその余韻に浸っていると、その男性が僕の肩をつかみその場にしゃがませると、僕の口にチンポを突きつけてきて、しゃぶらせようとするんです。
まだその時は、そこまで男に染まっていなかったので、急に怖くなり、しかもチンポを突きつけられた気持ち悪さ、何より射精させられた恥ずかしさとで、チンポをしまうのも忘れトイレを逃げ出しました。
男に襲われそうになった恐怖でその公園のトイレに行けず、でもあの手の感触の気持ち良さも忘れられず、しばらくの間部屋で思い出し笑ならぬ、思い出しオナニーの毎日でした。
でもそれも、10日ほどでした。
そしてついに、フェラチオ初体験の日が………。
初体験の前に、ちょっとした発見を。
軽い恐怖感でトイレに行く事ができず、でもあの気持ち良さも忘れられず、毎日思い出しては部屋でオナニーばかりしていました。
そんな時、いつも通っていたはずの薬局の前にある自動販売機に気がついたんです。
今まで興味が無かったので、見向きもしなかったのですが、それはコンドームの自動販売機だったんです。
周りに人がいないのを確かめて、僕は急いでそれを買いました。
本能でしょうか、初めて手にするコンドームなのに、興奮ですでに勃起していた僕のチンポに、すんなりと装着する事ができました。
初めてのゴムの感触、どうという事はないのですが、初めての僕は興奮しながらチンポを弄っていました。
すると、当然のようにガマン汁が溢れ、ゴムの中はヌルヌルに………????!!!!!!
あの時のおじさんに触られて、イカされた時のヌルヌル感が!!!
そうなんです、コンドームの中にガマン汁が溢れ、ヌルヌルとした刺激、僕はそのあまりの快感にすぐにゴムの中にイってしまいました。
そして、さらにザーメンでグチョグチョになったまま、続けて2回目のオナニー。
ゴムを外した時、中には2回分の大量のザーメンが………。
その時の僕にとって、ノーベル賞モノの大発見でした。
当然、コンドームオナニー中毒になった僕は、その度に新しいモノは買えないので、使ったコンドームを綺麗に洗って何度も使っていました。
しかも、最初に発見した時の2回分のザーメンがなぜか捨てられず、オナニーのたびに中に出したザーメンは空瓶に入れて、集めていました。
今考えるとなぜかわかりませんが、とにかくザーメンを集めていました。
僕のザーメン好きは、この時から始まっていたようです。
実は僕、ザーメン飲まされるの好きなんです………、あ、でもその時は集めていただけで、口にはしてませんよ。
集めるだけ集めて、臭くなって結局捨ててしまっていましたから。
毎日オナニーばかりで、ついにガマンできなくなった僕は、久しぶりに公園のトイレに行きました。
久しぶりといっても、二週間もたっていないんですけど。
触ってもらいたい願望はあったのですが、あの時のようにまた強制されると怖いので、その時は真っ直ぐ奥の個室に入り、誰かのを覗くために待つことにしました。
すぐに、誰か隣に入ってきました。
(._.)?穴が無い!
僕の(僕のじゃないけど)覗き穴がなくなっていたんです。
穴があった場所は、白い厚紙で白いガムテープで塞がれていました。
僕は壁に耳を当て、隣の音を聞きました。
男の喘ぎ声、フェラチオしてるイヤらしい音、僕の頭の中にはクッキリとその光景が目に浮かびました。
見たい!そう思いながら、僕は音を聞きながらチンポを取り出し、オナニーを始めました。
この時、コンドームを持ってこなかったことを後悔しました。
ガマンできず、上からこっそり覗くと、いつものAさんがバックから入れられていました。
ちょうど、覗いた時に相手の男がAさんの中に射精しました。
僕は慌てて下に降り、僕自身はイキ損ねて、次を待つことにしました。
壁に寄りかかり待っていると、ゴソゴソと音がして、いきなり厚紙が外れて床に落ちたんです。
ビックリして壁を見ると、なんとそこから太いチンポが生えているんです。
よく見ると、小さな穴だったはずが、そこには5cm位の穴があって、しかもそこからチンポが突き出ているんです。
Aさんのチンポです、形と大きさでわかりました。
僕は訳もわからず、吸い寄せられるように壁から生えたチンポの前にしゃがみ込み、そのチンポを両手で触っていました。
握ったり撫でたり、僕は初めてじっくりと見る他人のチンポに興奮していました。
時々、ビクンビクンって、Aさんがチンポを動かすんです。
僕は当然のようにチンポに舌を伸ばしていました。
でも、最後のところで少しだけ残った理性というか、これはチンポだぞ、男だぞという意識が邪魔をし、舐める事が出来ません。
でも本能が、徐々に舌をチンポに吸い寄せていきます。
ちょっとイカ臭い匂いが鼻を刺激します。
あと1cm………、舌は目いっぱい伸びているんですが、触れることが出来ません。
頭と心がバラバラで、それが余計に僕を興奮させていました。
きっとAさんも、このもどかしさに興奮していたんじゃないかと思います。
時々、催促でもするかのように、チンポをビクンビクンと動かしてきましたから。
そしてついに、舌先がチンポの先に触れた瞬間、僕はそのことに驚いて、舌も手も引っ込めてしまったんです。
すると、Aさんのチンポも引っ込んでしまい、僕は“あ~ぁ、これでお終いか”と、ちょっとガッカリしていました。
と、その時声が………「出してごらん」
僕は、Aさんが何を言っているのか、理解できずにいました。
「早く、ぼうやのをこの穴から出してごらん」
そう言われても頭ではよく理解できず、でも本能は僕にチンポを穴の中に入れさせていました。
穴の中にチンポを差し込んだ瞬間、生温かいモノがチンポに絡み付いてきました。
何?って思ったの一瞬で、すぐに“これがフェラチオ?”って感じました。
僕のチンポ全体が、口に含まれ、舌が蛇のように絡み付いてきて、“この前の手なんか問題じゃない”ってくらい気持ち良く、僕は潰れたカエルのように壁に張り付いてフェラチオの感触を味わっていました。
Aさんの舌が色々と動き回り、唇がジュボジュボと音をたて、イキそうになると止められ、自分でも声が出ているのがわかりました。
僕はガマンできず、イキたくてガタガタと壁に腰を突きつけていました。
Aさんの察したのか、口の動きが激しくなり、僕は一瞬でイってしまいました。
2回、3回と口の中に射精し、それでもAさんは口を離してくれず、痛いような、感じるような今まで経験した事がない感触を味わい、僕は腰を引いて壁にもたれかかり、だらしなくチンポを晒したまま呆然としていました。
そして、チンポをズボンの中に納め、帰ろうとドアを開けた時………、そこにはAさんが立っていたんです。
ビックリして立ちすくんでいると、Aさんは僕をまた個室に押し込み、後手にドアを閉め鍵を掛けると、僕を壁に押し付けるように抱きついてきて、僕の股間を弄り始めたんです。
「しばらく来なかったね。気持ちよかったかい?」
僕は、また少し恐怖心が沸いてきました。
でも、前の時ほどではなく、恐怖心よりこの後の展開への興味の方が、この時は勝っていました。
「ぼうやがいつも覗きながらオナニーして、壁を汚しているの、ずっと前から知ってたんだよ」
僕は何も言えず、ただ目を閉じてされるままになっていました。
「んふ、今あんなにいっぱい出したばっかりなのに、もうこんなに硬くなってるよ」
Aさんは僕のチンポを取り出し、直に扱き始めました。
僕は、Aさんの身体と壁に挟まれ、Aさんに耳元でどんどんイヤらしい言葉を囁かれます。
「男が好きなの?」
僕は思いっきり首を振り、否定しました。
「じゃあ、どうしてここに来るのかなぁ?チンポが好きだからじゃないのかなぁ」
Aさんが僕のチンポをこね回すように扱きます。
自分のガマン汁で、僕のチンポはもうヌルヌルになっていました。
「もう一回しゃぶって欲しい?」
僕は、軽くクビを横に振りました。
「本当に?でもここは早くしてって言ってるよ」
Aさんが、僕のチンポを、亀頭のワレメに爪をたてながら、弄っています。
それでも黙っていると、Aさんは急に僕の前にしゃがみ、いきなり咥えてきました。
凄く上手で、生き物のように舌が絡みつき、耳にはジュルジュルとイヤらしい音が聞こえ、いつの間にか僕のズボンとパンツは足首まで下ろされていて、たちまち僕はイキそうになってしまいました。
「ああ、ダメ………」
Aさんが下から僕を見上げ、
「まだ。もっと我慢して」
そう言って、Aさんが立ち上がると、僕にキスしてきました。
僕のファーストキスです。
“気持ち悪い”という気持ちはまったく沸きませんでした。
Aさんが僕の舌に舌を絡め、思い切り僕の舌を吸い上げます。
僕も、無意識にAさんと同じ様にAさんの舌を吸っていました。
そして、唇が離れると再びフェラチオに………、でも絶対にイカせてくれません。
僕はもう、イキたくてイキたくて、腰をクネクネとさせていました。
「もう、イキたいの?まだイカせない、もっとガマンして。毎日おじさんのエッチ覗いてた罰なんだから」
僕は喘ぎながら、何度もゴメンナサイって言っていました。
「じゃあ、おじさんの言う事聴いてくれるかなぁ」
僕は小さく頷いていました。
Aさんは立ち上がると、僕に自分のチンポを握らせて
「おじさんのも、ぼうやの口で気持ち良くしてくれるかなぁ、出来る?」
Aさんは僕の返事も聞かず、僕の両肩に手を置き、ぼくをAさんのチンポの前にしゃがませて、僕の口にチンポをこすり付けてきました。
前の時と違い、僕はそのチンポを素直に口に受け入れていました。
多分、イキたい衝動が強くて、とにかくしゃぶったらイカせてもらえると、ただそれだけだったんだと思います。
僕は、夢中でAさんのチンポをしゃぶりました。
もちろん初めてのフェラチオでしたが、僕がAさんにされて気持ち良かった事を、無意識に実行し、舌を使い、激しくしゃぶっていました。
「あああああ、ぼうや凄いよ。初めてなんだろしゃぶるの」
僕はAさんの声を、何だかずっと遠い所で聴きながら、夢中でしゃぶり続けました。
「おおおおおおおお、ぼうや……、いいよ、ぼうや……」
そう言いながら、Aさんが僕の頭を両手で掴み、激しく腰を動かし始めたんです。
「うおおおお、イクッ!」
そう言って、さらに腰の動きが早くなり、そのまま僕の口の中に射精しました。
射精の瞬間、熱いものが喉の奥にあたり、Aさんがチンポを大きく突き刺すたびに、僕の喉の奥を突き刺し、ちょっと吐きそうになりました。
Aさんの動きが止まり、僕もAさんのチンポを根元まで咥え込んだまま、ジッとしていました。
一呼吸おいて、Aさんがゆっくりとチンポを引き抜きました。
「ぼうやのフェラチオ凄いね。とても初めてだと思えない位上手だったよ。まさかイカされると思わなかったよ。さあ、出していいよ」
Aさんが僕の口元に、ポケットから取り出したハンカチを当てました。
僕は、口の中でAさんのザーメンをしばらくモゾモゾとした後、それを全部飲み干しました。
Aさんが、いつも相手のザーメンを飲み干していたのを見ていたせいもあるのですが、初めてのフェラチオを褒められた嬉しさと、何より口の中で味わっていたザーメンを美味しいと思ってしまったんです。
前に僕の変な趣味?を書きましたが、溜め込んだ臭いザーメンに比べると、味も匂いも全然気にならなかったんです。
それを見たAさんが、ビックリしたように僕の目の前にしゃがみ、
「飲んじゃったの?無理しなくていいのに、吐き出して良かったんだよ」
そう言いながら、僕の口元を拭いてくれました。
上手だと褒められましたが、僕はただ自分がイカせて欲しい、それだけで懸命にしゃぶっただけでした。
上手だったとしたら、それは僕がされた事を忠実に真似出来た事と、やっぱり本能だったのかもしれません。
Aさんが僕の唇に、自分の唇を重ねてきます。
しゃがんだまま、僕とAさんは激しく舌を絡めキスしました。
一度唇を離すと、
「おじさんのザーメンは美味しかったかい?」
僕は素直に頷きました。
そして再び激しいキス………、もう僕に抵抗感は全くありませんでした。
それどころか、僕はAさんの背中に手を廻し、僕の方からAさんの唇に吸い付いていました。
キスしたまま、二人立ち上がると、Aさんの手が僕のチンポを扱き始めます。
そして、Aさんが僕の足元に身体を沈めると、今度は最初からはげしくフェラチオしてきました。
僕は、一気に高まり、Aさんの口の中に射精しました。
Aさんは、当然のようにそれを飲み干し、立ち上がるとまた僕にキスしてきました。
Aさんの口の中に残る、まだザーメン臭いキスを
そして、Aさんが“またね”と言って先に出て行きました。
出がけに僕のチンポを触って
「やっぱり若いと元気だね」
僕は、キスに興奮して、もう勃起させていたんです。
「ふふ、オナニーもホドホドにね」
そう言って、Aさんは帰って行きました。
そして、僕も帰ろうとした時………、実はその日はそれで終わりじゃなかったんです。
Aさんが出て行った後、僕は壁に寄りかかり、余韻に浸っていました。
目瞑ると、頭の中にはAさんの逞しいチンポが何本も渦巻いて、僕のチンポを熱くさせていました。
その時、ノックの音が………。
ドアではなく、隣の壁を叩く音でした。
そして僕の目に飛び込んできたのは、壁から生えた太くて大きなチンポでした。
すっかり忘れていました、壁に大きな穴が開いていることを。
たぶん、僕とAさんの行為はずっと隣の人に覗かれていたんだと思います。
壁から生えたチンポは、ビクンビクンと上下に動き、僕に何かを訴えてきます。
言うまでもなく、僕はそのチンポに吸い寄せられてしまいました。
手に握ると、それはAさんのよりも太く、大きいチンポでした。
Aさんとの興奮が治まり切っていなかった僕は、何の抵抗も無くその突き出たチンポを咥えていました。
壁の向こうで、イヤらしい喘ぎ声が聞こえてきます。
僕はAさんのときよりも激しく、夢中でしゃぶっていました。
そして、低い唸り声と共に、僕の口の中にそのチンポは大量のザーメンを発射したのです。
僕はそれをすべて飲み干し、それでもまだしゃぶり続けていました。
もっともっとしゃぶりたいと思って、僕はそのチンポをしゃぶり続けました。
でもそのチンポは、それ以上しゃぶらせてくれませんでした。
すぐに壁の中に引っ込んでしまい、出て行く音が聞こえました。
もう、そのあとは発展は無く、僕もすぐに家に帰りました。
でも、家に帰ってからの興奮が醒めず、寝る前にオナニーしてしまったのは言うまでもありません。
次の日、目が覚めても頭の中は前日のフェラチオ初体験と、生のザーメンの味が忘れられませんでした。
前の日に3回も抜いたのに、僕はそのまま朝からオナニーしてしまいました。
自分でもちょっと変態だなって思いますけど、チンポをしゃぶる快感を覚えた僕は、自分のチンポに舌を伸ばしながら、オナニーしていました(チンポの先に舌が触れるだけでしゃぶれませんでしたけど)。
しゃぶってもらった快感も凄かったんですが、それ以上にチンポをしゃぶった事が、しかも飲み干したザーメンの味の方が、僕には凄い興奮と快感だったんです。
当然、その日の夜も公園のトイレに行きました。
個室に入ると、昨日の大きな穴はベニヤ板ですっかり塞がれていました。
僕はちょっとガッカリしながらも、個室でチンポを扱きながら誰か入ってくるのを待ちました。
すぐに誰かがノックしてきます。
来た!って思うのですが、いざとなると勇気が無くて鍵を開けることが出来ません。
ドアの隙間から覗くと、チンポを扱きながら誰か立っているんです。
Aさんのチンポでも、そのあとでしゃぶったチンポでもありません。
勇気の無い僕は、誰かわからないそのチンポを覗きながら、ただチンポを扱いていました。
いつまで立ってもドアが開かないので、すぐにチンポはいなくなってしまいます。
でもまたすぐに次のチンポが………、そしてまたいなくなり、次のチンポが、
その内、僕は壁に向かって射精………。
ただチンポを覗いてオナニーするだけ、僕は一気に虚しくなり、そのまま家に帰りました。
次の日、僕は個室ではなく、オシッコをするフリをして待つ事にしました。
隣に誰かが立つ度に、僕は相手のチンポを覗き込んでしまいます。
その気の無い人には、変な顔されたり、“何見てんだ!”と文句を言われたりしました。
でも、個室で待つよりは、効果がありました。
結構触られました。
でもそれだけなんです。
時々、握って扱いてくる人もいましたが、それ以上は………。
僕も触ったりしゃぶったりしたいんだけど、そこでも勇気の無い僕は何も出来ません。
やっと、僕を壁に押し付け、キスしてくる人もいたのですが、外から丸見えのその場所では恥かしく、理性が働いている内は男同士という事にも抵抗があったんです。
二日前にはあんな事までしたくせに、いざとなると前と同じ様に逃げ出しては悶々とし、誰もいなくなるとまたトイレに戻るという繰り返しでした。
だけど、一旦個室に連れ込まれると、僕は理性が吹っ飛び豹変しました。
個室で、誰からも見られないという安心からか、タバコ臭いキスをすんなり受け入れていました。
それどころか、僕は自分で相手のチンポをズボンから取り出して、扱いているんです。
その日の相手はAさんよりもいやらしく、僕の首筋や耳の穴まで舐めてきました。
シャツを押し上げられ、乳首を舐めたり、噛まれたり、僕は自分でも声が出ているのがわかりました。
個室の中、誰にも見られていないという安心からか、僕の頭の中はもう性欲のみになっていました。
相手のおじさんに、首筋や乳首を舐められたり噛まれたりしながら、僕もおじさんのチンポを夢中で扱きます。
おじさんはそれ以上、なかなかチンポを舐めてくれません。
ガマンできなくなった僕は、自分からおじさんのチンポを咥え、しゃぶり始めてしまいました。
おじさんは、僕のフェラチオに感じながら、“ここ舐めて”とか“もっと強く吸って”とか注文をつけてきます。
僕も言われるままに、舐めたり吸ったり、さらには“噛んで”とか言ってくるんです。
恐る恐る噛むと、“もっと強く”って、僕はさっきより強く噛みました。
おじさんは、僕が強く噛むたびに“あんあん”と声をあげます。
僕の方もその声に興奮し、しゃぶり方が激しくなってしまいます。
すると、限界になったのか、口からチンポを引き抜くと、僕を立たせ、今度はおじさんが僕のチンポをしゃぶってきました。
あまりの激しいフェラチオに、僕は一気におじさんの口の中に出してしまいました。
おじさんは口の中のザーメンを便器の中に吐き出すと、僕を便器に座らせ、またしゃぶらせてきました。
今度は、僕の頭を掴み、激しく動かしてきます。
僕も夢中でしゃぶると、おじさんも一気に僕の口の中に射精しました。
射精してしまうと、おじさんはそのまま無言で出て行ってしまいました。
Aさん、見知らぬチンポ、そして3本目のチンポを経験して、僕もそれから少しずつ大胆になれるようになったんです。
自分から先に触ることは相変わらず出来なかったのですが、触ってきた相手のチンポを僕も触れるようになったし、個室での経験も増えました。
その内、なかなか個室に連れ込んでくれないと、自分から個室に入り、相手が中に入ってくるのを待つようにもなりました。
でも意外と発展は無く、触るだけ触って満足するタイプが多く、中に入ってくる人は3人に1人くらいでした。
連れ込まれてるうちは、しゃぶられる方が多かったんですが、自分から個室に入るようになってからは、しゃぶる方が多くなりました。
僕はAさんと経験した時からそうでしたが、ウケのM性が強いようで、しゃぶる方が大好きでした。
もちろん、ザーメンを飲まされるのも大好きになっていました。
そんな事を繰り返して、僕のフェラ本数も何十本かわからなくなった頃、僕はとうとう初体験、童貞を卒業しました。
トイレ通いが始まって、半年位した頃だったと思います。
僕はインフルエンザにかかり、学校も1週間休み、もちろん公園にも行けませんでした。
やっと治って公園に、トイレに行く事ができるようになったは、最後に行ってから10日も経っていました。
その間、当然ですがオナニーも出来ず、毎日3回(トイレで1回以上、寝る前にもオナニーするのが習慣になってました)は抜いていた僕が、10日も出してなかったんです。
溜りに溜っていた僕は、学校に行けるようになると、朝から早くトイレに行きたくてチンポをずっと勃起させていました(途中で学校のトイレで抜きたくもなったのですが、何だか勿体無くて公園のトイレまでガマンしてました)。
授業が終わると、すぐに学校を飛び出し公園に向かいました。
でも、まだ外は明るく、こんな時間から来る人(そういう人)がいるわけも無く、辺りが暗くなるまで時間が経つのが遅くて遅くて………。
やっと暗くなってきて、トイレに向かっても、まだ夜の7時になったばかり、入ってくるのは普通の人達ばかりで、みんな僕の事を気持ち悪そうに横目で見ながら出て行くんです。
それはそうですよね、便器には向かってたって入るんですが、ビンビンに勃起したチンポを丸見えにして、しかもちょっと扱いたりしながら立ってるんですから。
そして、8時近くなった頃、やっと来ました。
Aさんは、すぐに僕の側に来て、挨拶代わりに僕のチンポを握りました。
僕はそれだけでイってしまいそうだったんですけど、Aさんに肩を抱かれながら個室に入ると、Aさんは僕の顔を両手で掴むように、唇を重ねてきました。
僕は、Aさんの背中に手を廻し、思い切り抱きついてキスしました。
Aさんとは、もう何度もここでしゃぶりあった事があるので、ぼくもAさんだと安心してスケベになれたんです。
Aさんの唇が離れると、そのままAさんは僕の前にしゃがみ、僕のチンポをしゃぶり始めたんです。
10日ぶりのフェラチオに、僕はアッという間に、Aさんの口の中に射精してしまいました。
Aさんが口を離しても、僕のチンポは萎えるどころか、ビンビンのままでした。
Aさんが、掌に僕が出したザーメンを出して見せて、
「T君、早すぎだよ。でも随分溜ってたみたいだね。ほら、こんなにいっぱい」
Aさんは僕を見上げながら、掌に出したザーメンを見せてくれました。
本当にタップリで、いつもの倍位の量で、しかも指で摘めそうな位ドロッとしていて………。
Aさんは立ち上がると、その掌を僕の顔に近づけて見せながら、そのザーメンを啜ります。
そして、そのまま僕にそれを口移ししてきたんです。
自分のザーメンを口移しで飲まされ、僕の興奮は最高潮に達していました。
僕は、自分のザーメンを飲み干しながら、Aさんのチンポを取り出し扱きながら、僕のチンポをAさんのチンポに擦り付けていました。
「凄いね、出したばっかりなのに元気だね。しばらく来なかったけど?」
僕は風邪を引いて寝込んでた事、だから10日もしてない事をAさんに話しました。
話しながら、僕はAさんのチンポにしゃぶりついていました。
「あああ、ダメだよ。そんなに激しくしゃぶったら………」
Aさんが僕の頭を抑えて、フェラチオを止めます。
興奮していた僕は、それほど激しくスケベにしゃぶっていたんです。
「そんなに溜ってるんなら、今日は入れてみるかい?」
Aさんが言ってきたんです。
僕が理解できないでいると、
「ココだよ、ココ」
って、僕のアナルを指でグリグリしてきました。
僕は、思わず首を横にフリ、Aさんから離れました。
アナルはまだ指も入れた事が無いのに、そんな事って思ったんです。
僕の勘違いに気付いたAさんが、
「違うよ、おじさんのお尻に入れてみるかい?って事だよ」
僕はちょっと安心して、それでも返事を躊躇っていると、
「じゃあ、ここは狭いからおじさんの車に行こうか」
Aさんは僕の返事も聞かず、僕は公園の駐車場の隅っこに停めてある、Aさんのワゴン車に連れて行かれました。
他の人なら絶対に逃げ出してしまうのですが、Aさんという事もあったし、セックスにも興味があったので、素直について来てしまったんです。
車の中は、後のシートが全部倒してあり、ちょっとしたベッドのようになっていました。
Aさんは僕をゆっくりとシートに寝かせると、僕の服を脱がし始めたんです。
Aさんは、僕を全裸にすると、優しく全身を愛撫してきました。
僕はドキドキしならも、不思議な感覚に興奮していました。
そのまま下の方へ、Aさんの口が僕のチンポをしゃぶります。
チンポをしゃぶりながら、Aさんも服を全部脱いでいきます。
そして、僕の両脚を持ち上げ大きく拡げ、玉やアナルまで舐めてくるんです。
僕は、恥かしさと興奮で今にもイってしまいそうでした。
そして、全裸になったAさんが、身体の向きを変えると、僕の目の前にはAさんのチンポが……。
突きつけられたAさんのチンポに、僕がしゃぶりついたのは言うまでもありません。
69……、という言葉はその時はまだ知りませんでしたが、同時に相手のチンポをしゃぶりあう事がこんなに興奮するなんて、初めて知りました。
Aさんが、フェラチオしながら、指で僕のアナルをグリグリと刺激してきます。
Aさんに指がアナルの中に進入してきました。
不思議とイヤだと思う感情はなく、逆に不思議な感覚に酔っていたくらいでした。
僕もAさんにされているように、無意識にAさんのアナルを指で犯していました。
「そろそろ、いいかな。上を向いてごらん」
Aさんが、僕を仰向けにします。
その上に、Aさんが僕の腰の上に跨ってきて、僕のチンポを掴むとゆっくりと腰を沈めてきました。
Aさんのお尻(アナル)が、僕のチンポの先に押し当てられ、グリグリと擦り付けられた後、不意にニュルっとした感じで先っぽが穴の中に。
そのままAさんは、根元までゆっくりと腰を沈めてきました。
凄い締め付けと、生温かい感触が僕のチンポを包んでいます。
「ほら、全部入ったよ。見てごらん、動くよ」
そう言って、Aさんがゆっくりと腰を上下に動かしました。
Aさんの腰が浮くたびに、僕のチンポが見え隠れし、それに合わせて僕のチンポにはフェラチオとは違う快感が。
僕のチンポはAさんのアナルに吸い込まれているのに、Aさんのチンポは目の前で上下に揺れている。
この不思議な光景に、僕は益々興奮しました。
「どうだい?気持ち良いだろ」
Aさんの動きがだんだんと複雑に、上下だけでなく、前後左右に、そしてグリグリと腰を廻すように動かすんです。
僕はその動きに、情けない声を上げ、喘いでしまいました。
口と違い、チンポ全体にニュルニュルと締め付ける感触が、僕のチンポを激しく刺激します。
僕はたちまち、限界に向かっていました。
「あああ、もうダメ、イッちゃう」
僕は鳴き声を上げていました。
「もうかい?いいよ、このままイッちゃって」
Aさんの腰が、前後に激しく動き出しました。
このまま射精すると、Aさんのアナルの中に出してしまう事になる。
僕は、そんな事出来ないと、Aさんの激しく動く腰を掴み、
「ダメダメ、中に出ちゃうよ」
何も知らない僕は、アナルの中にザーメンなんか出したりして、変な病気にならないか、そんな事を考えていたんです。
「いいんだよ、このまま中に出して。その方がとっても気持ち良いんだから、ほら!」
Aさんの動きがさらに激しくなりました。
腰を動かしながら、Aさんもチンポを扱いています。
「さあ、いっぱい出してごらん。おじさんも一緒にイクから」
もう、何も考えられませんでした。
僕はAさんの動きに合わせ、腰を突き上げていました。
「あああああああああ、イクッ!」
僕は腰を大きく突き上げ、Aさんの中に射精しました。
突き上げた腰を下ろし、グッタリしてると、Aさんもチンポを激しく扱き、
「イクッ!」
そう小さく声を上げると、僕のお腹めがけて射精しました。
Aさんのザーメンは、僕の顔まで飛んできました。
興奮していた僕は、それを舌で探しながら舐めていました。
そして、力尽きたようにAさんの身体が、僕の身体の上に覆いかぶさってきたんです。
僕とAさんは、まだ繋がったまま抱き合っていました。
僕の頬にキスしながら、Aさんが時折アナルを締め付け、僕のチンポを刺激してきます。
僕は、Aさんにそんな悪戯をされながら、素朴な疑問を投げかけました。
「ねえ、お尻の穴でしょ。痛くないの?」
そう訊きながらも、チンポを締め付けられるたびに、僕は条件反射のように、突き刺すように腰を動かしてしまっていました。
Aさんは微笑いながら、
「大丈夫だよ。慣れるととっても気持ちがいいんだよ。それより、本当に溜ってるんだね、もうこんなに元気になってるよ」
Aさんが力いっぱいチンポを締め付けてきました。
Aさんが言うように、僕のチンポはすでに完全回復していたんです。
「今度はT君がしてごらん」
そう言ってAさんが身体を起こし、僕の身体も引き起こすと、そのままAさんは後ろに身体を倒し、仰向けになりました。
仰向けになると、僕のチンポが抜けないように両足を持ち上げ、左右に広げたんです。
「さぁ、動いてごらん。思い切り突き刺していいよ」
僕はゆっくりと、そして徐々に激しく、Aさんのアナルを突き刺し始めました。
Aさんが上になっている時は、チンポ全体を締め付けてくる感触に、すぐにイってしまいましたが、今度は僕が上になって、正常位でAさんのアナルを突き刺していると、また違った感触が僕のチンポを襲ってきます。
アナル全体が僕のチンポを掴み、吸い付いてくるんです。
入れる時には強烈に吸い込まれ、引く時には逃がさないかのように、僕のチンポを締め付けてくるんです。
もうすでに2回も出しているのに、僕はその感触に、夢中でAさんのアナルを突き刺しました。
僕が突き刺しているアナルの上、お腹の上でAさんの萎えたチンポが徐々に大きさを取り戻していきます。
3回目なので、僕も今度はなかなかイキません。
だから、Aさんのバキュームのように締め付け吸い込んでくるアナルを、僕は夢中で突き刺していました。
Aさんも、自分でチンポを扱きながら、激しく喘ぎ声をあげていました。
一旦休み、また69のスタイルになり、お互いのチンポをしゃぶりあいます。
Aさんは僕のチンポをしゃぶりながら、僕のアナルに指を入れて弄ってきます。
その前もそうだったのですが、痛いとかっていうのはなく、逆に自分からその指の動きに合わせ、今思うとその時から僕もアナルは感じていたんだと思います。
Aさんのフェラチオに、ガマンできなくなった僕は、再びAさんのアナルを求めました。
今度はバックから、そしてそのままAさんのアナルの中に射精しました。
その後で、Aさんは僕の口の中に射精しました。
それから、Aさんとはたびたびセックスするようになったは、言うまでもありません。
トイレの中、車の中、ホテルデビューもしちゃいました。
そしてその間、Aさんの僕のアナル拡張も続いていました。
もうそろそろ、僕もアナル初体験しようかという時、僕は別の形で処女を、アナル初体験をしてしまったんです。
実は、何度もAさんとアナル初体験を試みたんですが、いざ本番という時に、僕の根性無しが出てしまい、今日はダメと拒絶してしまい、結局Aさんの中に入れて終わりという事が続いていたんです。
これだけ経験しておいて、まだ頭のどこかで否定していたんだと思います。
男同士のセックスを………。
フェラチオや、挿入する事の射精は、セックスというより、欲望の排泄のような気持ちでいました。
オナニーより気持ちがいい、気持ちよく射精したい、快感を与えてくれるなら男でもいいや位の気持ちだったんだと思います。
自分が入れられるという事は、完全に男同士の世界にハマってしまう事だと、それは自分の中でまだ認めたくない事だったんです。
Aさんとホテルまで行ってるくせにって思われるかもしれませんが、Aさんだけには僕の痴態を最初に晒してしまった相手ですし、安心感もありました。
だから、Aさん以外とはセックスしてません………、でもフェラチオは数え切れない位の相手としてました。
今思うと酷いガキですよね、今まで僕の相手をしてくれた人たちを、実は排泄の道具にしてたなんて………(でも口は大勢の排泄の道具になっていたんですけど、それはまた違う事だと都合良く自分勝手に解釈してました)。
そんな僕だったから、きっとバチが当たったんだと思います。
僕の初体験は、Aさんではなく、違う男にレイプに近い形で経験させられてしまったんです。
その日も、僕はいつものようにオシッコをするフリをしながら、誰か触ってくるのを待っていました。
すると、大学生位の男性が3人入ってきました。
この人たちは違うなって思い、僕は彼らに半分背を向けるように、便器に身体を押し付けていました。
早く、この人たち出て行かないかなって思っていると、3人は僕の後ろに立ち取り囲んできたんです。
3人とも僕より10cm以上も大きくて、カラまれるんじゃないかと、僕がちょっとビビッていると、
「おい!お前いつもここでチンポ漁りしてる変態だろ」
僕はドキッとしながらも、黙っていました。
「チンポ好きなのかよ」
腰に硬い物が押し付けられてきます。
僕にはそれが、この人たちの勃起したチンポだという事はすぐに判りました。
今すぐにでも逃げ出したい位怖かったのですが、僕のチンポを腰に当たる感触に勃起していたんです。
「ほら、こっち向けよ!しゃぶってくれよ、好きなんだろ、チンポ」
僕は、3人に無理矢理振り向かされると、無意識に視線は彼らのチンポへ。
3人とも、太くて反り返った逞しいチンポでした。
僕の恐怖心は、この3本の巨根に吹っ飛び、Aさんのよりも立派な3本のチンポに、僕の目は釘付けになってしまいました。
「やっぱりコイツ変態だぜ。俺達のチンポ見て勃起させてやがる」
「ホントだ、ガキのクセに結構良いモン持ってんじゃん」
そう言って僕のチンポを扱いてきます。
「どうだ?俺達のデカイだろ。お前好きなんだろ、こういうチンポ」
僕は恐怖心なのか、デカチンポに興奮したからなのか、膝に力が入らなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
「なんだよ。そんなに俺たちのチンポしゃぶりたいのかよ」
しゃがみ込んでしまった僕の顔に、3人のチンポが擦り付けられてきます。
もう僕の恐怖心はどこにもありませんでした。
僕は無意識に舌を伸ばし、目の前のチンポを舐めていました。
一度舐めると、そこからはもう夢中でしゃぶりました。
両手にチンポを握り、3本のチンポを交互にしゃぶり続けました。
3人は、僕が夢中でチンポをしゃぶっている姿を、笑いながら上から見下ろしていました。
「コイツ、ガキのクセに上手いな」
「ああ、お前のフェラより全然イイぞ」
「おい、人目につくから、こっち来な」
1人が僕を立たせると、そのまま僕をトイレから連れ出し、隣にある障害者用のちょっと広い個室に連れて行かれました。
カギをかけ、奥のほうへ押しやられると、3人ともズボンとパンツを脱ぎ捨てて、僕に迫ってきます。
頭を掴まれ、その場にしゃがまされると、争うように僕の口にチンポを突っ込んできました。
太いチンポを、休む間もなくしゃぶらされ、口の周りや喉元までヨダレでベトベトになっていました。
その間に、僕の服は全部脱がされ、裸にされてしまっていました。
今まで、Aさんの前以外、それもホテル以外で全裸になったことはありませんでした。
それがトイレで、しかも3人もの初めての男達の前で、自分の意志ではなく裸にされるなんて、夢中でチンポをしゃぶりながらも、これから何をされるかわからないという恐怖が、徐々に頭の中を占めていきました。
僕は、恐怖を振り払うようにチンポをしゃぶり続けました。
一発出せば、満足して解放してくれると思ったんです。
僕は彼らを一秒でも早くイカせようと、僕に出来るすべてのテクニックを使い、舌と唇を動かしました。
「このガキ、ホント好きモンだな。裸にされて興奮してやがるぜ」
「あああ、スゲー気持ちいい。美味いか?俺達のチンポ」
「おい、そんなにチンポ好きなのか?ガキのクセにどうしようもない変態だな」
僕の気持ちも知らず、勝手に喜んでいると勘違いし、好き勝手な事を言ってきます。
「おい、チンポ好きなんだろ!美味しいですって言ってみな!」
1人が僕の髪の毛を掴み、命令してきます。
僕は、彼らを早く射精させて、解放される事しか考えていませんでした。
「は、はい。美味しいです。チンポ大好きです」
恥かしいも何もありません、とにかく早く終わらせて欲しかったんです。
「僕はチンポが大好きな変態です。皆さんの精子飲ませてください」
解放されたい一心の僕は、無意識にこんな言葉まで言ってしまったんです。
「どうしようもないガキだな。ザーメン飲みたいだって?」
「ははは、美味そうにチンポしゃぶってるだけでも変態なのに」
彼らは、僕の事をバカにしながら笑っています。
「じゃあ、とりあえず一発出しとくか」
「そうだな」
「そうするか、その方が楽しめそうだ」
僕は、“やった!これで解放される”って、この言葉の意味を理解していませんでした。
笑われてる事も全然気になりませんでした。
とにかく、チンポをしゃぶり続けました。
ジュルジュル、グチョグチョとイヤらしい音をたてながら、ヨダレで胸までビチョビチョにしながら、僕は彼らをイカせる事だけを考えていました。
「ああ、イキそうだ。おら!しっかりしゃぶれ!」
最初の一人が僕の頭を掴み、激しくチンポを口の中に突き刺してきます。
「うおおお、イクッ!」
二度、三度とチンポが喉の奥に当たり、射精されたザーメンが喉の奥の直撃し、むせて吐きそうになってしまいました。
それでも、チンポで口を塞がれているので、僕はザーメンをそのまま飲み込むしかありませんでした。
口からチンポが抜かれる時に、逆流したザーメンが唇の端からこぼれ、胸に滴り落ちました。
「ほら、グズグズすんな!しゃぶれ!」
そして、口を拭う間も与えられず、次のチンポが口の中に………。
2人目の男が、ザーメンのヨダレを流したままの僕の口を犯してきます。
最初から激しく突いてきて、そして一気に………。
「おら!出すぞ」
そう言うと、いきなり口からチンポを引き抜いたんです。
このまま、口の中に出すとばかり思っていたら、僕の顔面にドピュッ!って。
「あははは、一回やってみたかったんだ、顔射って」
僕の片目を塞ぐほど、タップリと顔にザーメンを出され、さらにチンポの先の残りのザーメンも顔に擦り付けて来ます。
そして、ホッとする間もなく、横から別のザーメンが飛んできました。
3人目は、いきなり僕の顔に射精してきたんです。
もう片方の目も、ザーメンで完全に塞がれてしまいました。
何も見えない状態の中、2本のチンポが顔に擦り付けられ、ザーメンをチンポで顔中に塗りつけてくるんです。
顔中ドロドロで気持ち悪かったのですが、これでやっと終わったという気持ちが、この余韻を楽しむ余裕を僕に少しだけ与えていました。
顔に擦り付けられていたチンポが再び口の中に………。
まだ硬さの残る、ザーメンで汚れたチンポを、僕は最後にこれ位いいかって思いながらしゃぶっていました。
すべてが済んでしまうと恐怖心は消え、それどころか両目を塞がれたままのフェラチオに、僕は興奮さえしていました。
2本のチンポが口から離れると、僕はすべて終わったとホッとしていました。
でも、ホッとしたのも束の間、僕の考えがどれだけ甘かったか思い知らされたんです。
ようやく男達が離れ、僕はやっと終わったと思った安心感からか、この被虐的な扱いに少し興奮し、自分の世界に入り薄笑いさえ浮かべていたんです。
「コイツ、マジで変態だな。見ろよ、チンポあんなに勃起してるぜ」
「何、ニヤついてんだよ!顔にかけられてそんなに嬉しいか?」
「もっとして欲しいか?変態ぼうず」
男達は、笑いながら僕を馬鹿にしてきます。
これ以上はないと、勝手に思い込んでいた僕は、変態扱いされている今の自分の姿を思い浮かべ、ヘラヘラと酔っていました。
「じゃあ、本番いくか」
一人の声が………、その言葉を僕は彼らが帰るんだと思っていました。
すると、両脇から腕を抱えられ、立ち上がらされました。
「嬉しそうだな。もっと楽しくしてやるよ」
その時点でもまだ、目の見えない僕は状況を理解していなく、ニヤニヤ笑っていたんです。
多分彼らは、僕が本当に喜んでいる変態野郎だと思ったに違いありません。
右に少し移動させられた後、そのまま身体を前に倒されたんです。
その僕の口に、またもチンポが押し付けられてきたんです。
「ほら、もっと欲しいんだろ。しゃぶれよ」
便器に座った状態の一人のチンポを、残りの2人が僕にしゃぶらせようとしてたんです。
僕は、やっと自分の考えが甘かった事、まだ終わっていなかった事に気がつきました。
顔のザーメンが少しずつ乾いてきて、僕は少しだけ眼が開けられるようになりました。
目の前には、便器に腰かけた男のチンポがありました。
まだ続くの?って思いながらも、僕は逆らう気力がなく、言われるままにチンポをしゃぶりました。
「今度はお前のも気持ち良くしてやるよ」
左腕を支えていた男がそう言うと、便器の男に背を向けるように、僕と便器の間に潜り込んできたんです。
そして、僕のチンポを掴むと、思い切りしゃぶってきたんです。
この、イヤらしい行為に、僕は凄く興奮していました。
実は、今までにも2人同時に相手にしたことは何回かあったんですが、でもそれは、相手のチンポを交互にしゃぶって、口の中に射精されて終わりという単純な行為で、こんなにイヤらしく、変態的なのは初めてでした。
トイレの中で、全裸にされて、チンポをしゃぶりながら、チンポをしゃぶられるなんて………。
Aさんのフェラチオも凄く上手なんですけど、この人のフェラチオも凄く上手でした。
舌が蛇のように、チンポに絡み付いて、吸い付いてきて、僕はすぐに限界に達していました。
「あああ、凄い、凄く気持ちいい……、出ちゃう」
僕は自分から、相手の口に腰を突き刺していました。
「ダ~メ!まだイカせない。俺たち全員を満足させるまでイクなよ、イッたら裸のまま外に放り出すからな」
僕はそんな恥かしい事されたらと思うと、一生懸命ガマンしました。
それなのに、しゃぶっては止め、またしゃぶっては止める繰り返しをされ、僕は生殺し状態を我慢しなければなりませんでした。
気をそらすように、僕も目の前のチンポを夢中でしゃぶりました。
まず、このチンポをイカせないと………。
この時点で僕は、3人目の男の存在をすっかり忘れていました。
二回目なので、なかなかイってくれません。
僕はもう出したくて出してくて、目の前のチンポをイカせようと、夢中でしゃぶりました。
その時です、僕のお尻にドロッとした、冷たい液体がかけられてきたんです。
その液体が、僕のアナルだけじゃなくその周りにもタップリと塗り込められてくるんです。
その液体がマッサージローションなのはすぐに判りました。
いつも、Aさんが僕のアナルを弄る時に使ってましたから。
3人目の男が何をしてくるかは、すぐに想像がつきました。
案の定、僕のアナルに指を入れて弄ってきました。
「少し拡げてからと思ったけど、その必要ないみたいだぜ。こいつケツもいけそうだぜ。ほら、簡単に指が入っちまった。2本だぜ」
僕は、身体中に電気が走りました。
指を入れられた瞬間、凄い快感だったんです。
いつもはAさんと一対一なので、アナルを弄られるだけなのですが、今は違います。
Aさんのチンポをしゃぶりながら、アナルを弄られたことはありましたが、チンポをしゃぶられながら、弄られるのは初めての経験でした。
前と後、同時に刺激されて、しかもいきなり2本の指でアナルをグリグリとかき回されたのです。
「コイツ、相当な好きモンだぜ。3本入れても楽勝だぜ」
そう言うと、男は指を3本入れて、さらに激しくかき回してきます。
僕はあまりの気持ちよさに、しゃぶり続けることが出来ず、チンポを握り締めて声を上げてしまいました。
「ほら!自分だけ感じてんじゃね~よ、しゃぶれ!」
僕は頭を掴まれると、再びチンポをしゃぶらされました。
「じゃあ、俺から行くぜ」
そう言うといきなり、指を引き抜かれ、そのかわりに太くて硬い熱いモノがアナルに押し当てられました。
拒絶するヒマなどありませんでした。
男は、一気に僕のアナルを奥まで突き刺してきたんです。
凄い痛みでした。
入れられた瞬間、あまりの痛さに、咥えていたちんぽを思い切り噛んでしまいました。
「イッテ~な、こら!歯、立てんじゃね~よ!」
そう言って、僕の顔をチンポから離すと、思い切り両頬をビンタされました。
「痛い、痛いよ!ヤメテ……」
僕の訴えなんか聞こえないように、男は僕のアナルをガンガン突き刺してくるんです。
少しでも相手の動きを抑えようと、思い切りアナルに力を入れて、締め付けるんですが、ローションのせいでグチョグチョと動きは治まりません。
腰を思い切り掴まれて、突き刺してきてるし、僕のチンポは2人目の口の中、逃げることが出来ません。
「ガタガタ、うるせ~んだよ!しゃぶれ!今度、歯立てたら殺すぞ!」
そう言うと、一気に口の中にチンポ突っ込まれました。
突っ込まれたチンポの先が僕の喉の奥を直撃し、僕は大量のヨダレをたらしながら、歯を立てないようにしゃぶり続けました。
歯を立てないように夢中だったのですが、気がつくとアナルの痛みは和らいでいました。
チンポを喉の奥に直撃されたショックで、アナルに入れていた力が抜けていたんです。
僕はビンタされた恐怖と、凄みのある言葉にビビッてしまい、歯を立てないようにしゃぶることに集中しました。
そのせいで、アナルに力を入れていたのが無意識にやめてしまい、僕は気付いていなかったのですが、結果としてアナルの痛みを和らげたんです。
そうなると、一気に快感の波が僕を襲ってきたんです。
だんだんと、痛かったはずのアナルがムズ痒くなってきて、それが何だか気持ちいい痒さになってきて、チンポは相変わらず激しくしゃぶり続けられてるし………。
アナルが感じ始めると、僕はまたもこの事実に興奮し始めてしまったんです。
3人の男から責められてる、犯されてるっていうのが、僕の被虐性を高めていったんです。
もうお気づきだと思いますが、僕は虐められたり、犯されるのが好きなMネコです。
この時は、そんな事には全く気付いていませんでしたが、アナルが感じ始めてしまった僕には、もう興奮状態でしかありませんでした。
「あはは、さんざん泣き喚いてたくせに、コイツ自分から腰使い出したぜ」
そうなんです、僕は感じ始めたアナルのむず痒さに、自分から腰を押し付けていたんです。
「俺にも犯らせろよ」
僕のチンポをしゃぶっていた男が、いつの間にかしゃぶるのをやめて僕の後に回っていたんです。
「いいぜ、ほら」
声がすると、アナルからズボッとチンポが引き抜かれました。
そして、再び別のチンポが突き刺さってきたんです。
彼は初めからガンガンと激しく突き上げてきます。
そして、一気に僕の中に射精したんです。
僕はもう、目の前のチンポをしゃぶっていることが出来ず、目の前の彼の両肩を握りしめるようにして、アナルを突きまくられていました。
彼が射精した瞬間、僕は目の前の彼にしがみついてしまいました。
その背中に、最後の一滴まで出すようにアナルを突き上げた彼が、後から覆いかぶさってきたんです。
荒い息の僕、後から耳元にも荒い息が吹きかけられます。
男が背中から離れ、チンポを抜くと、休む間もなく僕は目の前の彼から引き離され、今までアナルに入っていた彼のチンポをしゃぶらされました。
「ほら、綺麗にしろよ」
半分、ワケがわからなくなっている僕は、素直にしゃぶりました。
それは、ウンチの匂いがする、ちょっと苦いチンポでした。
でも、ウンチが付いていようが、その時の僕にはそんな思考力などありません。
苦い味がしなくなるまでしゃぶらされた後、僕は便器座っている彼の前に連れて行かれ、
「ほら、自分で入れてみろよ」
便器に座った彼が、僕にそのチンポに跨り、自分で入れるように命令してきました。
僕が黙って突っ立ったままでいると、いきなり両脇から脚を持ち上げられ、彼のチンポの上に僕の腰を押し付けていくんです。
3本目のチンポは、ズブズブと簡単に僕のアナルに吸い込まれていきました。
両脇の男2人に抱えられたままの僕は、2人によってチンポに腰を激しく打ち付けられます。
「コイツ、このままイッちゃうんじゃないのぉ」
確かに、僕のチンポはビンビンに勃起したまま、揺すられるたびに僕のお腹をバチバチと叩いていました。
何だか根元の置くが熱くて、オシッコが洩れそうな感触がずっとあるのに、オシッコは一滴も出なくて………。
一度止めて、オシッコをさせて欲しかったんだけど、そんな事言える訳もなく………。
やっと、両脚を下ろされた時、勇気を出して言いました。
「お、お願い、オシッコさせて。突き刺されるたびに洩れそうなの」
そう言って、チンポを抜いて立ち上がろうとすると、
「大丈夫だよ。ションベンなんか出ね~よ。もっと、いい事してやるよ」
背中から声がして、立ち上がろうとした僕の肩を上から押さえつけられたんです。
「ほら、今度は自分で動いてみな」
目の前の男が言います。
僕がジッとしていると、
「ほら!こうやって動くんだよ」
後の男が僕の腰を前後に動かします。
僕は言われた通りに、腰を前後に動かしました。
ムズ痒さがまた襲ってきました。
ゆっくりだった僕の腰が、徐々に激しく動き始めます。
後の男はそれに合わせて、僕の腰にチンポを擦り付けています。
さっきイッた男は、壁に寄りかかり面白そうに見ています。
「お前、まだイッてないだろ。お前も入れちゃえよ。このガキなら何でもアリだろ」
壁の男が言います。
「面白そうだな、犯れよ。俺も同時は初めてだから、やってみようぜ」
何の事かわからずにいると、僕の腰を掴み動きを止めました。
「入るのか?俺達のデカイのが2本も……。まっ、無理矢理でも入れるけどな、ははは」
まさか!って思っているうちに、すでにチンポが入っている僕のアナルに、後ろの彼のチンポが押し付けられてきたんです。
「ダメダメ!絶対無理だよ………、ヤメテ……」
僕は恐怖で身体を硬直させると、
「ほら、入らね~だろ!力抜け!裂けてもいいのかぁ?」
僕はその言葉に力を抜きました。
すると、ゆっくりと入ってきたんです、もう一本が………。
その後の事は良く覚えていません。
気が付くと、アナルからザーメンを垂れ流しながら、床に転がされていました。
男達は、ズボンを穿き直して、もう帰ろうとしていました。
「気持ち良かったか?変態のガキ」
「全く2本同時もOKなんて、初めてなんてウソだろ、ヤリ過ぎなんじゃね~の」
「またして欲しいか?」
僕は床に寝そべったまま、頷いていました。
「あはは、犯って欲しいってよ」
「どうしようもないスケベなガキだな」
「ヤダね、お前みたいなヤリマン、病気でもうつされたら堪んね~からな」
男達は、全裸で転がる僕をそのままにして出て行きました。
どの位そこに転がっていたかわかりません。
もう完全に乾いてしまった顔のザーメンをTシャツで拭い、アナルから流れ出るザーメンもTシャツで拭き取ると、僕は服を着て家に帰りました。
Tシャツはトイレにそのまま捨ててきました。
家に帰ると、親に見つからないように部屋に上がり、すぐに着替えを持ってシャワーを浴びました。
寝る前に、当然のようにオナニーしました。
だって、僕は結局イッないんだもの
思い出して、自分でアナルに指を入れながら、続けて3回も………。
3回分のザーメンがタップリとコンドームの中に………、それを僕は口の中に………。
その後、Aさんとも当然ヤリましたし、おかげで高校生活(男子高です)も結構楽しむことが出来ました。
これが、僕が男に目覚めた、目覚めただけじゃなく、淫乱で変態な好きモノになったキッカケです。
その内、右の男(後から来た方)が伸ばした手を引っ込め、左の男の方を向いてピッタリと寄り添うように肩に手を廻してくっついたんです。
男のズボンからは、勃起したチンポが丸出しになっていました。
“ゲッ、キモイ!こいつらホモだ!(その当時は全く男に興味ありませんでした)”って思ったんですが、好奇心の方が強く、僕はそのまま息を潜めて二人の行為を覗いていました。
やがて、左の男も横を向き、男同士でキスをし始めたんです。
手はお互いに相手のチンポを握り締め、扱いています。
僕の目は、初めて見る他人の勃起したチンポに釘付けになっていました。
そして、右の男がしゃがむと、左の男のチンポをしゃぶり始めたんです。
その頃の僕は、フェラチオなんて言葉も、もちろんそんな行為も知りませんでした。
目の前の、このイヤらしい行為に、いつの間にか僕もチンポを出して扱いていました。
僕はキモイと思いながらも、二人の行為を見ながらオナニーをし、“ああ、イキそう!”
そう思った時、右の男がしゃぶるのを止め、立ち上がると相手の男にキスをして、立ち去ったんです。
左の男も、そのまま僕の視界から消えてしまいました。
“ああ、好い所だったのに”って、僕はイキそこなったチンポを握り締めて、ガッカリしていました。
でもその時、隣の個室に人が入ってきました。
カチャカチャとベルトを外す音が2つ………、2つ?
僕は隣が気になって、便器に上り上の隙間から隣を覗きました。
当たりでした。
二人は出て行ったのではなく、個室に入ったのでした。
見つかるとマズイので、すぐに便器から降りたんですが、隣が気になってしようがありません。
どうにかして覗けないかと、便器に座り顔を上げると、目の前に1cm位の穴が。
僕は、その穴に飛びついて覗きました。
二人とも下半身丸裸で、今度は左にいた男がチンポをしゃぶっていました。
個室に入ったせいか、さっきよりも激しく、ジュルジュルとイヤらしい音をさせてしゃぶっています。
しばらくしゃぶってから、男が立ち上がると、壁に手を付いてお尻を突き出したんです。
何が始まるんだろうと思っていると、右の男が突き出された男のお尻の穴にチンポを入れたんです。
童貞の僕は、オマンコなんて知らないし、単純にこれがセックスなんだって、ちょっと感激しながら覗いていました。
(実際、オマンコという言葉は知っていましたが、中3まで女性のお尻の穴をオマンコって言うんだと思ってました)
初めて見るセックスに、さっきまで男同士でキモイなどと思って見ていた事などすっかり忘れ、自分もオナニーをしながら見入っていました。
僕が壁に向かって射精した時、突き刺していた男も小さく“イク”って呟き、2~3回大きく突き刺して、相手の背中にもたれかかりました。
二人が出て行った後、僕は隣の個室に移りました。
そこで僕は、今見た光景を思い出しながら、オナニーを始めていました。
男が手を付いていた壁には、ベットリとザーメンが垂れていました。
入れられていた男も、壁に射精していたようです。
僕は床に散らばっているティシュの屑や、壁のザーメンの匂いに興奮しながら、汚れた壁に向かって2回目の射精をしました。
その日は、家に帰ってからも興奮が醒めず、結局その後また3回もオナニーしてしまったんです。
そうして、僕のトイレ通いと、男への興味の第一段階が始まりました。
それ以来、僕は頻繁にその公園に行くようになりました。
もちろん、あの時の光景をまた覗くためです。
だけど、僕が行くのは昼間ばかり、遅くても5時6時といった夕方だったので、なかなかそういう場面に出合う事が出来ませんでした。
その度に僕は、そのトイレの個室であの時の事を思い出しながら、1人でオナニーをして、壁に向かってザーメンをぶちまけてガッカリしながら帰る日々でした。
半分あきらめかけていたある日、その日は友達と遊びに出掛けていて、帰りが8時過ぎになってしまった時でした。
僕は公園の前で友達と別れ、いつものようにトイレに行きました。
中に入ると、一番奥の個室が閉まっていて、ドアの前に男性が1人。
僕が入って行くと、その人は慌てたようにドアの前から離れ、オシッコをし始めました。
僕は、もしかしてと思い、すぐに隣の個室に入りました。
穴から覗くと、予想通りフェラチオの真っ最中でした。
しかも、両手に握って………、1人が2人の男を相手にフェラチオしてたんです。
多分外にいた男性も、それを覗いていたんだと思います。
僕は覗き穴に顔を押し付けながら、すぐさまズボンを下ろしチンポを握り締め扱き始めていました。
2本のチンポをしゃぶっている男性は、この前アナルを犯されていた方の男性でした。
されてる方の男性2人は、下半身だけで顔はわかりませんでしたが、この前の男性とは違うようでした(チンポの大きさが違うような気がしたので)。
僕は、イヤらしく動くフェラチオの舌の動きを見つめ、無意識にその舌の動きを真似していました。
別にその時はまだ、チンポをしゃぶりたいと思ったわけではないんですが、何となくそのイヤらしい口と舌の動きを真似してしまったんです。
やがて1人が口の中に射精すると、もう1人も男性の口の中に続けて射精しました。
そして、その男性は口に出されたザーメンを飲み干したんです。
僕は、“え?美味しいのかな?”って思いながら見ていました。
2人は、すぐにチンポをズボンの中にしまうと、出て行ってしまいました。
そして、入れ替わるように外にいた男性が(ズボンでわかりました)、勃起したむき出しのチンポを扱きながら入ってきて、中の男性の頭を抑えて自分のチンポを口の中に突っ込んだんです。
その男性は、両手で相手の頭を掴み、腰を前後に激しく動かしていました。
そして、1分もしないうちに口の中に射精して出て行ってしまいました。
個室に1人残された男性は、それも飲み干すと、立ち上がり壁に寄りかかったままチンポを扱き始めました。
僕が覗いている穴のすぐ前で………、そして僕が覗いている穴めがけて射精したんです。
10cmと離れていないチンポ、そして射精を見ながら、僕も絶頂に………。
僕はまた1つ覚えてしまいました、この時間が狙い目だと。
今まで僕が行っていた時間は、だいたい夕方か、土日は昼間ばかりだったんです。
今でこそ理解できますが、そんな時間にそういう人たちがいるはずも無いことなど、その時の僕にはわからなかったんです。
でもその日以来、僕は夜の8時過ぎ位から行くようになりました。
すると、結構そういう人たちがいることに、僕はビックリしてしまいました。
その公園のトイレは、その人たちの間では有名なハッテン場だったようなんです。
僕は、いつも奥の個室に入り、ドアの隙間から誰か入ってくるのを覗きながら、便器に並んで立つ男達が触りあったり、隣の個室でしゃぶりあったり、時にはエッチまでしているのを覗いてはオナニーしていました。
不思議なのですが、毎度毎度覗いていると、顔はわからなくても、チンポの違いはわかるようになったんです。
“あ、今日は昨日と同じチンポだ”とか、“今日は初めてのチンポ”とか、“これは毎回見るチンポだ”とか、わかるようになってしまいました。
毎回見るチンポは、最初に見た犯されていた方の男性のチンポで、先にバラしてしまいますが、僕の童貞喪失の相手です(判りづらいのでAさんにしときます)。
アナル処女は別の男性ですが、童貞喪失の話ともども、その話はもうちょっと後でします。
個室で隣を覗いていると、何度かドアをノックしてきて入ってこようとする人もいました。
そうですよね、1時間も2時間も個室に入ったまま出てこないんですから、そういう人たちにとっては、誘ってると思いますよね。
でも、僕は覗くだけで、自分がそういう事をするのはまだ抵抗があったし、これだけ男同士のエッチを覗いてオナニーしているくせに、自分がするとなると男同士なんてキモイって、矛盾した事を思っていて、そっちの世界にはまだ踏み出していませんでした。
時には、オシッコしていて、横にきた男性に触られたり、握られたりしましたが、その度に僕はトイレを逃げ出して、誰もいなくなった瞬間を狙って個室に隠れ、男同士のエロシーンを見て喜んでいました。
毎回見るAさんですが、だいたい毎回5人位のチンポをしゃぶり、その内2~3人とはアナルもさせ、犯されながら壁に向かって射精するっと言った感じでした。
犯されながら、イケなかったときは、僕に見せ付けるかのように、覗いてる穴に向かってチンポを扱き、射精するんです。
そして、そんな事を繰り返しているうちに、僕の男性に対する嫌悪感より、体験してみたい好奇心の方が上まり始めていったんです。
公園に通い始めて、3ヶ月位たった頃でしょうか、僕も触って欲しい願望が強くなり、オシッコをするフリをしながらトイレにいるようになっていました。
恐る恐る触ってくる人、悪戯をするようにツンツンと掌でチンポを弾き弄ぶ人、僕の肩を抱きながら直接握って扱く人、必ず誰かに触られました。
平静を装ってオシッコをしてるフリをしても、ソッチの人達には僕が何を望んでいるか、バレバレでした。
だって、オシッコが一滴も出ていない、ギンギンにチンポを勃起させて便器に向かっているんですから。
触られながら、何度も個室に誘われました。
だけど、その度に勇気の無い僕は、それ以上踏み出せず、逃げ出していました。
扱かれて、イカされそうになった時も、何だか恥かしくて同じ様に逃げ出し、林の中に射精していたんです。
そして、トイレに誰もいなくなった瞬間を狙って個室に駆け込み、それから小一時間ほど覗きをしながらオナニーをする、といった繰り返しでした。
悪い事とは知りながらも、僕が個室に入り浸るようになってから、覗き穴の大きさは1cmくらいだったのが、その頃には2cm位に広がっていました(もっとよく見たくてヤスリで拡げちゃいました、ゴメンナサイ)。
Aさんには、顔まではわからないと思うけど、僕がいつも覗いているのがバレていて(時々フェラチオしているAさんと目が合っちゃった事があるから)、必ず穴に向かってチンポを扱いて、太くて大きなチンポを見せてくれて、最後は穴に向かって射精してくれていました。
僕は、まるで自分の顔に射精されてるみたいな気分で(時々穴を素通りして覗いてる僕の眼にかかった事も……)、僕もそれに合わせて射精するのが習慣になっていました。
そんな時、ちょっとショックな出来事が……、ショックって言うほどの事でもないんですが。
その日も、“早く誰か触ってくれないかなぁ”とか考えながら、いつものように便器に向かって勃起したチンポを軽く扱いていました。
その時はちょっとパターンが違っていて、その人は僕のチンポを軽く弾いた後、僕の手を取り自分のチンポを握らせてきたんです。
そして、僕の手の上から自分で握り扱く(扱かされる)んです。
初めて他人のチンポを触りました。
毎日自分のチンポを握っているのに、何て太くて硬くて、それにチンポってこんなに熱いものだったのかと、ドキドキして握っていました。
その内、その人は指にいっぱいツバをつけて僕のチンポに擦り付けて来ます。
掌いっぱい、ツバでヌルヌルにしたその掌で、僕のチンポを擦り始めたんです。
“凄く気持ちいい!”ヌルヌルの掌がグチョグチョとイヤらしい音をさせて……。
全然気付かなかったのですが、僕もその動きに合わせて、その人のチンポを扱いていました。
僕はあまりの気持ち良さに、すぐに射精してしまったんです。
他人の手で初めて。
そしてその余韻に浸っていると、その男性が僕の肩をつかみその場にしゃがませると、僕の口にチンポを突きつけてきて、しゃぶらせようとするんです。
まだその時は、そこまで男に染まっていなかったので、急に怖くなり、しかもチンポを突きつけられた気持ち悪さ、何より射精させられた恥ずかしさとで、チンポをしまうのも忘れトイレを逃げ出しました。
男に襲われそうになった恐怖でその公園のトイレに行けず、でもあの手の感触の気持ち良さも忘れられず、しばらくの間部屋で思い出し笑ならぬ、思い出しオナニーの毎日でした。
でもそれも、10日ほどでした。
そしてついに、フェラチオ初体験の日が………。
初体験の前に、ちょっとした発見を。
軽い恐怖感でトイレに行く事ができず、でもあの気持ち良さも忘れられず、毎日思い出しては部屋でオナニーばかりしていました。
そんな時、いつも通っていたはずの薬局の前にある自動販売機に気がついたんです。
今まで興味が無かったので、見向きもしなかったのですが、それはコンドームの自動販売機だったんです。
周りに人がいないのを確かめて、僕は急いでそれを買いました。
本能でしょうか、初めて手にするコンドームなのに、興奮ですでに勃起していた僕のチンポに、すんなりと装着する事ができました。
初めてのゴムの感触、どうという事はないのですが、初めての僕は興奮しながらチンポを弄っていました。
すると、当然のようにガマン汁が溢れ、ゴムの中はヌルヌルに………????!!!!!!
あの時のおじさんに触られて、イカされた時のヌルヌル感が!!!
そうなんです、コンドームの中にガマン汁が溢れ、ヌルヌルとした刺激、僕はそのあまりの快感にすぐにゴムの中にイってしまいました。
そして、さらにザーメンでグチョグチョになったまま、続けて2回目のオナニー。
ゴムを外した時、中には2回分の大量のザーメンが………。
その時の僕にとって、ノーベル賞モノの大発見でした。
当然、コンドームオナニー中毒になった僕は、その度に新しいモノは買えないので、使ったコンドームを綺麗に洗って何度も使っていました。
しかも、最初に発見した時の2回分のザーメンがなぜか捨てられず、オナニーのたびに中に出したザーメンは空瓶に入れて、集めていました。
今考えるとなぜかわかりませんが、とにかくザーメンを集めていました。
僕のザーメン好きは、この時から始まっていたようです。
実は僕、ザーメン飲まされるの好きなんです………、あ、でもその時は集めていただけで、口にはしてませんよ。
集めるだけ集めて、臭くなって結局捨ててしまっていましたから。
毎日オナニーばかりで、ついにガマンできなくなった僕は、久しぶりに公園のトイレに行きました。
久しぶりといっても、二週間もたっていないんですけど。
触ってもらいたい願望はあったのですが、あの時のようにまた強制されると怖いので、その時は真っ直ぐ奥の個室に入り、誰かのを覗くために待つことにしました。
すぐに、誰か隣に入ってきました。
(._.)?穴が無い!
僕の(僕のじゃないけど)覗き穴がなくなっていたんです。
穴があった場所は、白い厚紙で白いガムテープで塞がれていました。
僕は壁に耳を当て、隣の音を聞きました。
男の喘ぎ声、フェラチオしてるイヤらしい音、僕の頭の中にはクッキリとその光景が目に浮かびました。
見たい!そう思いながら、僕は音を聞きながらチンポを取り出し、オナニーを始めました。
この時、コンドームを持ってこなかったことを後悔しました。
ガマンできず、上からこっそり覗くと、いつものAさんがバックから入れられていました。
ちょうど、覗いた時に相手の男がAさんの中に射精しました。
僕は慌てて下に降り、僕自身はイキ損ねて、次を待つことにしました。
壁に寄りかかり待っていると、ゴソゴソと音がして、いきなり厚紙が外れて床に落ちたんです。
ビックリして壁を見ると、なんとそこから太いチンポが生えているんです。
よく見ると、小さな穴だったはずが、そこには5cm位の穴があって、しかもそこからチンポが突き出ているんです。
Aさんのチンポです、形と大きさでわかりました。
僕は訳もわからず、吸い寄せられるように壁から生えたチンポの前にしゃがみ込み、そのチンポを両手で触っていました。
握ったり撫でたり、僕は初めてじっくりと見る他人のチンポに興奮していました。
時々、ビクンビクンって、Aさんがチンポを動かすんです。
僕は当然のようにチンポに舌を伸ばしていました。
でも、最後のところで少しだけ残った理性というか、これはチンポだぞ、男だぞという意識が邪魔をし、舐める事が出来ません。
でも本能が、徐々に舌をチンポに吸い寄せていきます。
ちょっとイカ臭い匂いが鼻を刺激します。
あと1cm………、舌は目いっぱい伸びているんですが、触れることが出来ません。
頭と心がバラバラで、それが余計に僕を興奮させていました。
きっとAさんも、このもどかしさに興奮していたんじゃないかと思います。
時々、催促でもするかのように、チンポをビクンビクンと動かしてきましたから。
そしてついに、舌先がチンポの先に触れた瞬間、僕はそのことに驚いて、舌も手も引っ込めてしまったんです。
すると、Aさんのチンポも引っ込んでしまい、僕は“あ~ぁ、これでお終いか”と、ちょっとガッカリしていました。
と、その時声が………「出してごらん」
僕は、Aさんが何を言っているのか、理解できずにいました。
「早く、ぼうやのをこの穴から出してごらん」
そう言われても頭ではよく理解できず、でも本能は僕にチンポを穴の中に入れさせていました。
穴の中にチンポを差し込んだ瞬間、生温かいモノがチンポに絡み付いてきました。
何?って思ったの一瞬で、すぐに“これがフェラチオ?”って感じました。
僕のチンポ全体が、口に含まれ、舌が蛇のように絡み付いてきて、“この前の手なんか問題じゃない”ってくらい気持ち良く、僕は潰れたカエルのように壁に張り付いてフェラチオの感触を味わっていました。
Aさんの舌が色々と動き回り、唇がジュボジュボと音をたて、イキそうになると止められ、自分でも声が出ているのがわかりました。
僕はガマンできず、イキたくてガタガタと壁に腰を突きつけていました。
Aさんの察したのか、口の動きが激しくなり、僕は一瞬でイってしまいました。
2回、3回と口の中に射精し、それでもAさんは口を離してくれず、痛いような、感じるような今まで経験した事がない感触を味わい、僕は腰を引いて壁にもたれかかり、だらしなくチンポを晒したまま呆然としていました。
そして、チンポをズボンの中に納め、帰ろうとドアを開けた時………、そこにはAさんが立っていたんです。
ビックリして立ちすくんでいると、Aさんは僕をまた個室に押し込み、後手にドアを閉め鍵を掛けると、僕を壁に押し付けるように抱きついてきて、僕の股間を弄り始めたんです。
「しばらく来なかったね。気持ちよかったかい?」
僕は、また少し恐怖心が沸いてきました。
でも、前の時ほどではなく、恐怖心よりこの後の展開への興味の方が、この時は勝っていました。
「ぼうやがいつも覗きながらオナニーして、壁を汚しているの、ずっと前から知ってたんだよ」
僕は何も言えず、ただ目を閉じてされるままになっていました。
「んふ、今あんなにいっぱい出したばっかりなのに、もうこんなに硬くなってるよ」
Aさんは僕のチンポを取り出し、直に扱き始めました。
僕は、Aさんの身体と壁に挟まれ、Aさんに耳元でどんどんイヤらしい言葉を囁かれます。
「男が好きなの?」
僕は思いっきり首を振り、否定しました。
「じゃあ、どうしてここに来るのかなぁ?チンポが好きだからじゃないのかなぁ」
Aさんが僕のチンポをこね回すように扱きます。
自分のガマン汁で、僕のチンポはもうヌルヌルになっていました。
「もう一回しゃぶって欲しい?」
僕は、軽くクビを横に振りました。
「本当に?でもここは早くしてって言ってるよ」
Aさんが、僕のチンポを、亀頭のワレメに爪をたてながら、弄っています。
それでも黙っていると、Aさんは急に僕の前にしゃがみ、いきなり咥えてきました。
凄く上手で、生き物のように舌が絡みつき、耳にはジュルジュルとイヤらしい音が聞こえ、いつの間にか僕のズボンとパンツは足首まで下ろされていて、たちまち僕はイキそうになってしまいました。
「ああ、ダメ………」
Aさんが下から僕を見上げ、
「まだ。もっと我慢して」
そう言って、Aさんが立ち上がると、僕にキスしてきました。
僕のファーストキスです。
“気持ち悪い”という気持ちはまったく沸きませんでした。
Aさんが僕の舌に舌を絡め、思い切り僕の舌を吸い上げます。
僕も、無意識にAさんと同じ様にAさんの舌を吸っていました。
そして、唇が離れると再びフェラチオに………、でも絶対にイカせてくれません。
僕はもう、イキたくてイキたくて、腰をクネクネとさせていました。
「もう、イキたいの?まだイカせない、もっとガマンして。毎日おじさんのエッチ覗いてた罰なんだから」
僕は喘ぎながら、何度もゴメンナサイって言っていました。
「じゃあ、おじさんの言う事聴いてくれるかなぁ」
僕は小さく頷いていました。
Aさんは立ち上がると、僕に自分のチンポを握らせて
「おじさんのも、ぼうやの口で気持ち良くしてくれるかなぁ、出来る?」
Aさんは僕の返事も聞かず、僕の両肩に手を置き、ぼくをAさんのチンポの前にしゃがませて、僕の口にチンポをこすり付けてきました。
前の時と違い、僕はそのチンポを素直に口に受け入れていました。
多分、イキたい衝動が強くて、とにかくしゃぶったらイカせてもらえると、ただそれだけだったんだと思います。
僕は、夢中でAさんのチンポをしゃぶりました。
もちろん初めてのフェラチオでしたが、僕がAさんにされて気持ち良かった事を、無意識に実行し、舌を使い、激しくしゃぶっていました。
「あああああ、ぼうや凄いよ。初めてなんだろしゃぶるの」
僕はAさんの声を、何だかずっと遠い所で聴きながら、夢中でしゃぶり続けました。
「おおおおおおおお、ぼうや……、いいよ、ぼうや……」
そう言いながら、Aさんが僕の頭を両手で掴み、激しく腰を動かし始めたんです。
「うおおおお、イクッ!」
そう言って、さらに腰の動きが早くなり、そのまま僕の口の中に射精しました。
射精の瞬間、熱いものが喉の奥にあたり、Aさんがチンポを大きく突き刺すたびに、僕の喉の奥を突き刺し、ちょっと吐きそうになりました。
Aさんの動きが止まり、僕もAさんのチンポを根元まで咥え込んだまま、ジッとしていました。
一呼吸おいて、Aさんがゆっくりとチンポを引き抜きました。
「ぼうやのフェラチオ凄いね。とても初めてだと思えない位上手だったよ。まさかイカされると思わなかったよ。さあ、出していいよ」
Aさんが僕の口元に、ポケットから取り出したハンカチを当てました。
僕は、口の中でAさんのザーメンをしばらくモゾモゾとした後、それを全部飲み干しました。
Aさんが、いつも相手のザーメンを飲み干していたのを見ていたせいもあるのですが、初めてのフェラチオを褒められた嬉しさと、何より口の中で味わっていたザーメンを美味しいと思ってしまったんです。
前に僕の変な趣味?を書きましたが、溜め込んだ臭いザーメンに比べると、味も匂いも全然気にならなかったんです。
それを見たAさんが、ビックリしたように僕の目の前にしゃがみ、
「飲んじゃったの?無理しなくていいのに、吐き出して良かったんだよ」
そう言いながら、僕の口元を拭いてくれました。
上手だと褒められましたが、僕はただ自分がイカせて欲しい、それだけで懸命にしゃぶっただけでした。
上手だったとしたら、それは僕がされた事を忠実に真似出来た事と、やっぱり本能だったのかもしれません。
Aさんが僕の唇に、自分の唇を重ねてきます。
しゃがんだまま、僕とAさんは激しく舌を絡めキスしました。
一度唇を離すと、
「おじさんのザーメンは美味しかったかい?」
僕は素直に頷きました。
そして再び激しいキス………、もう僕に抵抗感は全くありませんでした。
それどころか、僕はAさんの背中に手を廻し、僕の方からAさんの唇に吸い付いていました。
キスしたまま、二人立ち上がると、Aさんの手が僕のチンポを扱き始めます。
そして、Aさんが僕の足元に身体を沈めると、今度は最初からはげしくフェラチオしてきました。
僕は、一気に高まり、Aさんの口の中に射精しました。
Aさんは、当然のようにそれを飲み干し、立ち上がるとまた僕にキスしてきました。
Aさんの口の中に残る、まだザーメン臭いキスを
そして、Aさんが“またね”と言って先に出て行きました。
出がけに僕のチンポを触って
「やっぱり若いと元気だね」
僕は、キスに興奮して、もう勃起させていたんです。
「ふふ、オナニーもホドホドにね」
そう言って、Aさんは帰って行きました。
そして、僕も帰ろうとした時………、実はその日はそれで終わりじゃなかったんです。
Aさんが出て行った後、僕は壁に寄りかかり、余韻に浸っていました。
目瞑ると、頭の中にはAさんの逞しいチンポが何本も渦巻いて、僕のチンポを熱くさせていました。
その時、ノックの音が………。
ドアではなく、隣の壁を叩く音でした。
そして僕の目に飛び込んできたのは、壁から生えた太くて大きなチンポでした。
すっかり忘れていました、壁に大きな穴が開いていることを。
たぶん、僕とAさんの行為はずっと隣の人に覗かれていたんだと思います。
壁から生えたチンポは、ビクンビクンと上下に動き、僕に何かを訴えてきます。
言うまでもなく、僕はそのチンポに吸い寄せられてしまいました。
手に握ると、それはAさんのよりも太く、大きいチンポでした。
Aさんとの興奮が治まり切っていなかった僕は、何の抵抗も無くその突き出たチンポを咥えていました。
壁の向こうで、イヤらしい喘ぎ声が聞こえてきます。
僕はAさんのときよりも激しく、夢中でしゃぶっていました。
そして、低い唸り声と共に、僕の口の中にそのチンポは大量のザーメンを発射したのです。
僕はそれをすべて飲み干し、それでもまだしゃぶり続けていました。
もっともっとしゃぶりたいと思って、僕はそのチンポをしゃぶり続けました。
でもそのチンポは、それ以上しゃぶらせてくれませんでした。
すぐに壁の中に引っ込んでしまい、出て行く音が聞こえました。
もう、そのあとは発展は無く、僕もすぐに家に帰りました。
でも、家に帰ってからの興奮が醒めず、寝る前にオナニーしてしまったのは言うまでもありません。
次の日、目が覚めても頭の中は前日のフェラチオ初体験と、生のザーメンの味が忘れられませんでした。
前の日に3回も抜いたのに、僕はそのまま朝からオナニーしてしまいました。
自分でもちょっと変態だなって思いますけど、チンポをしゃぶる快感を覚えた僕は、自分のチンポに舌を伸ばしながら、オナニーしていました(チンポの先に舌が触れるだけでしゃぶれませんでしたけど)。
しゃぶってもらった快感も凄かったんですが、それ以上にチンポをしゃぶった事が、しかも飲み干したザーメンの味の方が、僕には凄い興奮と快感だったんです。
当然、その日の夜も公園のトイレに行きました。
個室に入ると、昨日の大きな穴はベニヤ板ですっかり塞がれていました。
僕はちょっとガッカリしながらも、個室でチンポを扱きながら誰か入ってくるのを待ちました。
すぐに誰かがノックしてきます。
来た!って思うのですが、いざとなると勇気が無くて鍵を開けることが出来ません。
ドアの隙間から覗くと、チンポを扱きながら誰か立っているんです。
Aさんのチンポでも、そのあとでしゃぶったチンポでもありません。
勇気の無い僕は、誰かわからないそのチンポを覗きながら、ただチンポを扱いていました。
いつまで立ってもドアが開かないので、すぐにチンポはいなくなってしまいます。
でもまたすぐに次のチンポが………、そしてまたいなくなり、次のチンポが、
その内、僕は壁に向かって射精………。
ただチンポを覗いてオナニーするだけ、僕は一気に虚しくなり、そのまま家に帰りました。
次の日、僕は個室ではなく、オシッコをするフリをして待つ事にしました。
隣に誰かが立つ度に、僕は相手のチンポを覗き込んでしまいます。
その気の無い人には、変な顔されたり、“何見てんだ!”と文句を言われたりしました。
でも、個室で待つよりは、効果がありました。
結構触られました。
でもそれだけなんです。
時々、握って扱いてくる人もいましたが、それ以上は………。
僕も触ったりしゃぶったりしたいんだけど、そこでも勇気の無い僕は何も出来ません。
やっと、僕を壁に押し付け、キスしてくる人もいたのですが、外から丸見えのその場所では恥かしく、理性が働いている内は男同士という事にも抵抗があったんです。
二日前にはあんな事までしたくせに、いざとなると前と同じ様に逃げ出しては悶々とし、誰もいなくなるとまたトイレに戻るという繰り返しでした。
だけど、一旦個室に連れ込まれると、僕は理性が吹っ飛び豹変しました。
個室で、誰からも見られないという安心からか、タバコ臭いキスをすんなり受け入れていました。
それどころか、僕は自分で相手のチンポをズボンから取り出して、扱いているんです。
その日の相手はAさんよりもいやらしく、僕の首筋や耳の穴まで舐めてきました。
シャツを押し上げられ、乳首を舐めたり、噛まれたり、僕は自分でも声が出ているのがわかりました。
個室の中、誰にも見られていないという安心からか、僕の頭の中はもう性欲のみになっていました。
相手のおじさんに、首筋や乳首を舐められたり噛まれたりしながら、僕もおじさんのチンポを夢中で扱きます。
おじさんはそれ以上、なかなかチンポを舐めてくれません。
ガマンできなくなった僕は、自分からおじさんのチンポを咥え、しゃぶり始めてしまいました。
おじさんは、僕のフェラチオに感じながら、“ここ舐めて”とか“もっと強く吸って”とか注文をつけてきます。
僕も言われるままに、舐めたり吸ったり、さらには“噛んで”とか言ってくるんです。
恐る恐る噛むと、“もっと強く”って、僕はさっきより強く噛みました。
おじさんは、僕が強く噛むたびに“あんあん”と声をあげます。
僕の方もその声に興奮し、しゃぶり方が激しくなってしまいます。
すると、限界になったのか、口からチンポを引き抜くと、僕を立たせ、今度はおじさんが僕のチンポをしゃぶってきました。
あまりの激しいフェラチオに、僕は一気におじさんの口の中に出してしまいました。
おじさんは口の中のザーメンを便器の中に吐き出すと、僕を便器に座らせ、またしゃぶらせてきました。
今度は、僕の頭を掴み、激しく動かしてきます。
僕も夢中でしゃぶると、おじさんも一気に僕の口の中に射精しました。
射精してしまうと、おじさんはそのまま無言で出て行ってしまいました。
Aさん、見知らぬチンポ、そして3本目のチンポを経験して、僕もそれから少しずつ大胆になれるようになったんです。
自分から先に触ることは相変わらず出来なかったのですが、触ってきた相手のチンポを僕も触れるようになったし、個室での経験も増えました。
その内、なかなか個室に連れ込んでくれないと、自分から個室に入り、相手が中に入ってくるのを待つようにもなりました。
でも意外と発展は無く、触るだけ触って満足するタイプが多く、中に入ってくる人は3人に1人くらいでした。
連れ込まれてるうちは、しゃぶられる方が多かったんですが、自分から個室に入るようになってからは、しゃぶる方が多くなりました。
僕はAさんと経験した時からそうでしたが、ウケのM性が強いようで、しゃぶる方が大好きでした。
もちろん、ザーメンを飲まされるのも大好きになっていました。
そんな事を繰り返して、僕のフェラ本数も何十本かわからなくなった頃、僕はとうとう初体験、童貞を卒業しました。
トイレ通いが始まって、半年位した頃だったと思います。
僕はインフルエンザにかかり、学校も1週間休み、もちろん公園にも行けませんでした。
やっと治って公園に、トイレに行く事ができるようになったは、最後に行ってから10日も経っていました。
その間、当然ですがオナニーも出来ず、毎日3回(トイレで1回以上、寝る前にもオナニーするのが習慣になってました)は抜いていた僕が、10日も出してなかったんです。
溜りに溜っていた僕は、学校に行けるようになると、朝から早くトイレに行きたくてチンポをずっと勃起させていました(途中で学校のトイレで抜きたくもなったのですが、何だか勿体無くて公園のトイレまでガマンしてました)。
授業が終わると、すぐに学校を飛び出し公園に向かいました。
でも、まだ外は明るく、こんな時間から来る人(そういう人)がいるわけも無く、辺りが暗くなるまで時間が経つのが遅くて遅くて………。
やっと暗くなってきて、トイレに向かっても、まだ夜の7時になったばかり、入ってくるのは普通の人達ばかりで、みんな僕の事を気持ち悪そうに横目で見ながら出て行くんです。
それはそうですよね、便器には向かってたって入るんですが、ビンビンに勃起したチンポを丸見えにして、しかもちょっと扱いたりしながら立ってるんですから。
そして、8時近くなった頃、やっと来ました。
Aさんは、すぐに僕の側に来て、挨拶代わりに僕のチンポを握りました。
僕はそれだけでイってしまいそうだったんですけど、Aさんに肩を抱かれながら個室に入ると、Aさんは僕の顔を両手で掴むように、唇を重ねてきました。
僕は、Aさんの背中に手を廻し、思い切り抱きついてキスしました。
Aさんとは、もう何度もここでしゃぶりあった事があるので、ぼくもAさんだと安心してスケベになれたんです。
Aさんの唇が離れると、そのままAさんは僕の前にしゃがみ、僕のチンポをしゃぶり始めたんです。
10日ぶりのフェラチオに、僕はアッという間に、Aさんの口の中に射精してしまいました。
Aさんが口を離しても、僕のチンポは萎えるどころか、ビンビンのままでした。
Aさんが、掌に僕が出したザーメンを出して見せて、
「T君、早すぎだよ。でも随分溜ってたみたいだね。ほら、こんなにいっぱい」
Aさんは僕を見上げながら、掌に出したザーメンを見せてくれました。
本当にタップリで、いつもの倍位の量で、しかも指で摘めそうな位ドロッとしていて………。
Aさんは立ち上がると、その掌を僕の顔に近づけて見せながら、そのザーメンを啜ります。
そして、そのまま僕にそれを口移ししてきたんです。
自分のザーメンを口移しで飲まされ、僕の興奮は最高潮に達していました。
僕は、自分のザーメンを飲み干しながら、Aさんのチンポを取り出し扱きながら、僕のチンポをAさんのチンポに擦り付けていました。
「凄いね、出したばっかりなのに元気だね。しばらく来なかったけど?」
僕は風邪を引いて寝込んでた事、だから10日もしてない事をAさんに話しました。
話しながら、僕はAさんのチンポにしゃぶりついていました。
「あああ、ダメだよ。そんなに激しくしゃぶったら………」
Aさんが僕の頭を抑えて、フェラチオを止めます。
興奮していた僕は、それほど激しくスケベにしゃぶっていたんです。
「そんなに溜ってるんなら、今日は入れてみるかい?」
Aさんが言ってきたんです。
僕が理解できないでいると、
「ココだよ、ココ」
って、僕のアナルを指でグリグリしてきました。
僕は、思わず首を横にフリ、Aさんから離れました。
アナルはまだ指も入れた事が無いのに、そんな事って思ったんです。
僕の勘違いに気付いたAさんが、
「違うよ、おじさんのお尻に入れてみるかい?って事だよ」
僕はちょっと安心して、それでも返事を躊躇っていると、
「じゃあ、ここは狭いからおじさんの車に行こうか」
Aさんは僕の返事も聞かず、僕は公園の駐車場の隅っこに停めてある、Aさんのワゴン車に連れて行かれました。
他の人なら絶対に逃げ出してしまうのですが、Aさんという事もあったし、セックスにも興味があったので、素直について来てしまったんです。
車の中は、後のシートが全部倒してあり、ちょっとしたベッドのようになっていました。
Aさんは僕をゆっくりとシートに寝かせると、僕の服を脱がし始めたんです。
Aさんは、僕を全裸にすると、優しく全身を愛撫してきました。
僕はドキドキしならも、不思議な感覚に興奮していました。
そのまま下の方へ、Aさんの口が僕のチンポをしゃぶります。
チンポをしゃぶりながら、Aさんも服を全部脱いでいきます。
そして、僕の両脚を持ち上げ大きく拡げ、玉やアナルまで舐めてくるんです。
僕は、恥かしさと興奮で今にもイってしまいそうでした。
そして、全裸になったAさんが、身体の向きを変えると、僕の目の前にはAさんのチンポが……。
突きつけられたAさんのチンポに、僕がしゃぶりついたのは言うまでもありません。
69……、という言葉はその時はまだ知りませんでしたが、同時に相手のチンポをしゃぶりあう事がこんなに興奮するなんて、初めて知りました。
Aさんが、フェラチオしながら、指で僕のアナルをグリグリと刺激してきます。
Aさんに指がアナルの中に進入してきました。
不思議とイヤだと思う感情はなく、逆に不思議な感覚に酔っていたくらいでした。
僕もAさんにされているように、無意識にAさんのアナルを指で犯していました。
「そろそろ、いいかな。上を向いてごらん」
Aさんが、僕を仰向けにします。
その上に、Aさんが僕の腰の上に跨ってきて、僕のチンポを掴むとゆっくりと腰を沈めてきました。
Aさんのお尻(アナル)が、僕のチンポの先に押し当てられ、グリグリと擦り付けられた後、不意にニュルっとした感じで先っぽが穴の中に。
そのままAさんは、根元までゆっくりと腰を沈めてきました。
凄い締め付けと、生温かい感触が僕のチンポを包んでいます。
「ほら、全部入ったよ。見てごらん、動くよ」
そう言って、Aさんがゆっくりと腰を上下に動かしました。
Aさんの腰が浮くたびに、僕のチンポが見え隠れし、それに合わせて僕のチンポにはフェラチオとは違う快感が。
僕のチンポはAさんのアナルに吸い込まれているのに、Aさんのチンポは目の前で上下に揺れている。
この不思議な光景に、僕は益々興奮しました。
「どうだい?気持ち良いだろ」
Aさんの動きがだんだんと複雑に、上下だけでなく、前後左右に、そしてグリグリと腰を廻すように動かすんです。
僕はその動きに、情けない声を上げ、喘いでしまいました。
口と違い、チンポ全体にニュルニュルと締め付ける感触が、僕のチンポを激しく刺激します。
僕はたちまち、限界に向かっていました。
「あああ、もうダメ、イッちゃう」
僕は鳴き声を上げていました。
「もうかい?いいよ、このままイッちゃって」
Aさんの腰が、前後に激しく動き出しました。
このまま射精すると、Aさんのアナルの中に出してしまう事になる。
僕は、そんな事出来ないと、Aさんの激しく動く腰を掴み、
「ダメダメ、中に出ちゃうよ」
何も知らない僕は、アナルの中にザーメンなんか出したりして、変な病気にならないか、そんな事を考えていたんです。
「いいんだよ、このまま中に出して。その方がとっても気持ち良いんだから、ほら!」
Aさんの動きがさらに激しくなりました。
腰を動かしながら、Aさんもチンポを扱いています。
「さあ、いっぱい出してごらん。おじさんも一緒にイクから」
もう、何も考えられませんでした。
僕はAさんの動きに合わせ、腰を突き上げていました。
「あああああああああ、イクッ!」
僕は腰を大きく突き上げ、Aさんの中に射精しました。
突き上げた腰を下ろし、グッタリしてると、Aさんもチンポを激しく扱き、
「イクッ!」
そう小さく声を上げると、僕のお腹めがけて射精しました。
Aさんのザーメンは、僕の顔まで飛んできました。
興奮していた僕は、それを舌で探しながら舐めていました。
そして、力尽きたようにAさんの身体が、僕の身体の上に覆いかぶさってきたんです。
僕とAさんは、まだ繋がったまま抱き合っていました。
僕の頬にキスしながら、Aさんが時折アナルを締め付け、僕のチンポを刺激してきます。
僕は、Aさんにそんな悪戯をされながら、素朴な疑問を投げかけました。
「ねえ、お尻の穴でしょ。痛くないの?」
そう訊きながらも、チンポを締め付けられるたびに、僕は条件反射のように、突き刺すように腰を動かしてしまっていました。
Aさんは微笑いながら、
「大丈夫だよ。慣れるととっても気持ちがいいんだよ。それより、本当に溜ってるんだね、もうこんなに元気になってるよ」
Aさんが力いっぱいチンポを締め付けてきました。
Aさんが言うように、僕のチンポはすでに完全回復していたんです。
「今度はT君がしてごらん」
そう言ってAさんが身体を起こし、僕の身体も引き起こすと、そのままAさんは後ろに身体を倒し、仰向けになりました。
仰向けになると、僕のチンポが抜けないように両足を持ち上げ、左右に広げたんです。
「さぁ、動いてごらん。思い切り突き刺していいよ」
僕はゆっくりと、そして徐々に激しく、Aさんのアナルを突き刺し始めました。
Aさんが上になっている時は、チンポ全体を締め付けてくる感触に、すぐにイってしまいましたが、今度は僕が上になって、正常位でAさんのアナルを突き刺していると、また違った感触が僕のチンポを襲ってきます。
アナル全体が僕のチンポを掴み、吸い付いてくるんです。
入れる時には強烈に吸い込まれ、引く時には逃がさないかのように、僕のチンポを締め付けてくるんです。
もうすでに2回も出しているのに、僕はその感触に、夢中でAさんのアナルを突き刺しました。
僕が突き刺しているアナルの上、お腹の上でAさんの萎えたチンポが徐々に大きさを取り戻していきます。
3回目なので、僕も今度はなかなかイキません。
だから、Aさんのバキュームのように締め付け吸い込んでくるアナルを、僕は夢中で突き刺していました。
Aさんも、自分でチンポを扱きながら、激しく喘ぎ声をあげていました。
一旦休み、また69のスタイルになり、お互いのチンポをしゃぶりあいます。
Aさんは僕のチンポをしゃぶりながら、僕のアナルに指を入れて弄ってきます。
その前もそうだったのですが、痛いとかっていうのはなく、逆に自分からその指の動きに合わせ、今思うとその時から僕もアナルは感じていたんだと思います。
Aさんのフェラチオに、ガマンできなくなった僕は、再びAさんのアナルを求めました。
今度はバックから、そしてそのままAさんのアナルの中に射精しました。
その後で、Aさんは僕の口の中に射精しました。
それから、Aさんとはたびたびセックスするようになったは、言うまでもありません。
トイレの中、車の中、ホテルデビューもしちゃいました。
そしてその間、Aさんの僕のアナル拡張も続いていました。
もうそろそろ、僕もアナル初体験しようかという時、僕は別の形で処女を、アナル初体験をしてしまったんです。
実は、何度もAさんとアナル初体験を試みたんですが、いざ本番という時に、僕の根性無しが出てしまい、今日はダメと拒絶してしまい、結局Aさんの中に入れて終わりという事が続いていたんです。
これだけ経験しておいて、まだ頭のどこかで否定していたんだと思います。
男同士のセックスを………。
フェラチオや、挿入する事の射精は、セックスというより、欲望の排泄のような気持ちでいました。
オナニーより気持ちがいい、気持ちよく射精したい、快感を与えてくれるなら男でもいいや位の気持ちだったんだと思います。
自分が入れられるという事は、完全に男同士の世界にハマってしまう事だと、それは自分の中でまだ認めたくない事だったんです。
Aさんとホテルまで行ってるくせにって思われるかもしれませんが、Aさんだけには僕の痴態を最初に晒してしまった相手ですし、安心感もありました。
だから、Aさん以外とはセックスしてません………、でもフェラチオは数え切れない位の相手としてました。
今思うと酷いガキですよね、今まで僕の相手をしてくれた人たちを、実は排泄の道具にしてたなんて………(でも口は大勢の排泄の道具になっていたんですけど、それはまた違う事だと都合良く自分勝手に解釈してました)。
そんな僕だったから、きっとバチが当たったんだと思います。
僕の初体験は、Aさんではなく、違う男にレイプに近い形で経験させられてしまったんです。
その日も、僕はいつものようにオシッコをするフリをしながら、誰か触ってくるのを待っていました。
すると、大学生位の男性が3人入ってきました。
この人たちは違うなって思い、僕は彼らに半分背を向けるように、便器に身体を押し付けていました。
早く、この人たち出て行かないかなって思っていると、3人は僕の後ろに立ち取り囲んできたんです。
3人とも僕より10cm以上も大きくて、カラまれるんじゃないかと、僕がちょっとビビッていると、
「おい!お前いつもここでチンポ漁りしてる変態だろ」
僕はドキッとしながらも、黙っていました。
「チンポ好きなのかよ」
腰に硬い物が押し付けられてきます。
僕にはそれが、この人たちの勃起したチンポだという事はすぐに判りました。
今すぐにでも逃げ出したい位怖かったのですが、僕のチンポを腰に当たる感触に勃起していたんです。
「ほら、こっち向けよ!しゃぶってくれよ、好きなんだろ、チンポ」
僕は、3人に無理矢理振り向かされると、無意識に視線は彼らのチンポへ。
3人とも、太くて反り返った逞しいチンポでした。
僕の恐怖心は、この3本の巨根に吹っ飛び、Aさんのよりも立派な3本のチンポに、僕の目は釘付けになってしまいました。
「やっぱりコイツ変態だぜ。俺達のチンポ見て勃起させてやがる」
「ホントだ、ガキのクセに結構良いモン持ってんじゃん」
そう言って僕のチンポを扱いてきます。
「どうだ?俺達のデカイだろ。お前好きなんだろ、こういうチンポ」
僕は恐怖心なのか、デカチンポに興奮したからなのか、膝に力が入らなくなって、その場にしゃがみ込んでしまいました。
「なんだよ。そんなに俺たちのチンポしゃぶりたいのかよ」
しゃがみ込んでしまった僕の顔に、3人のチンポが擦り付けられてきます。
もう僕の恐怖心はどこにもありませんでした。
僕は無意識に舌を伸ばし、目の前のチンポを舐めていました。
一度舐めると、そこからはもう夢中でしゃぶりました。
両手にチンポを握り、3本のチンポを交互にしゃぶり続けました。
3人は、僕が夢中でチンポをしゃぶっている姿を、笑いながら上から見下ろしていました。
「コイツ、ガキのクセに上手いな」
「ああ、お前のフェラより全然イイぞ」
「おい、人目につくから、こっち来な」
1人が僕を立たせると、そのまま僕をトイレから連れ出し、隣にある障害者用のちょっと広い個室に連れて行かれました。
カギをかけ、奥のほうへ押しやられると、3人ともズボンとパンツを脱ぎ捨てて、僕に迫ってきます。
頭を掴まれ、その場にしゃがまされると、争うように僕の口にチンポを突っ込んできました。
太いチンポを、休む間もなくしゃぶらされ、口の周りや喉元までヨダレでベトベトになっていました。
その間に、僕の服は全部脱がされ、裸にされてしまっていました。
今まで、Aさんの前以外、それもホテル以外で全裸になったことはありませんでした。
それがトイレで、しかも3人もの初めての男達の前で、自分の意志ではなく裸にされるなんて、夢中でチンポをしゃぶりながらも、これから何をされるかわからないという恐怖が、徐々に頭の中を占めていきました。
僕は、恐怖を振り払うようにチンポをしゃぶり続けました。
一発出せば、満足して解放してくれると思ったんです。
僕は彼らを一秒でも早くイカせようと、僕に出来るすべてのテクニックを使い、舌と唇を動かしました。
「このガキ、ホント好きモンだな。裸にされて興奮してやがるぜ」
「あああ、スゲー気持ちいい。美味いか?俺達のチンポ」
「おい、そんなにチンポ好きなのか?ガキのクセにどうしようもない変態だな」
僕の気持ちも知らず、勝手に喜んでいると勘違いし、好き勝手な事を言ってきます。
「おい、チンポ好きなんだろ!美味しいですって言ってみな!」
1人が僕の髪の毛を掴み、命令してきます。
僕は、彼らを早く射精させて、解放される事しか考えていませんでした。
「は、はい。美味しいです。チンポ大好きです」
恥かしいも何もありません、とにかく早く終わらせて欲しかったんです。
「僕はチンポが大好きな変態です。皆さんの精子飲ませてください」
解放されたい一心の僕は、無意識にこんな言葉まで言ってしまったんです。
「どうしようもないガキだな。ザーメン飲みたいだって?」
「ははは、美味そうにチンポしゃぶってるだけでも変態なのに」
彼らは、僕の事をバカにしながら笑っています。
「じゃあ、とりあえず一発出しとくか」
「そうだな」
「そうするか、その方が楽しめそうだ」
僕は、“やった!これで解放される”って、この言葉の意味を理解していませんでした。
笑われてる事も全然気になりませんでした。
とにかく、チンポをしゃぶり続けました。
ジュルジュル、グチョグチョとイヤらしい音をたてながら、ヨダレで胸までビチョビチョにしながら、僕は彼らをイカせる事だけを考えていました。
「ああ、イキそうだ。おら!しっかりしゃぶれ!」
最初の一人が僕の頭を掴み、激しくチンポを口の中に突き刺してきます。
「うおおお、イクッ!」
二度、三度とチンポが喉の奥に当たり、射精されたザーメンが喉の奥の直撃し、むせて吐きそうになってしまいました。
それでも、チンポで口を塞がれているので、僕はザーメンをそのまま飲み込むしかありませんでした。
口からチンポが抜かれる時に、逆流したザーメンが唇の端からこぼれ、胸に滴り落ちました。
「ほら、グズグズすんな!しゃぶれ!」
そして、口を拭う間も与えられず、次のチンポが口の中に………。
2人目の男が、ザーメンのヨダレを流したままの僕の口を犯してきます。
最初から激しく突いてきて、そして一気に………。
「おら!出すぞ」
そう言うと、いきなり口からチンポを引き抜いたんです。
このまま、口の中に出すとばかり思っていたら、僕の顔面にドピュッ!って。
「あははは、一回やってみたかったんだ、顔射って」
僕の片目を塞ぐほど、タップリと顔にザーメンを出され、さらにチンポの先の残りのザーメンも顔に擦り付けて来ます。
そして、ホッとする間もなく、横から別のザーメンが飛んできました。
3人目は、いきなり僕の顔に射精してきたんです。
もう片方の目も、ザーメンで完全に塞がれてしまいました。
何も見えない状態の中、2本のチンポが顔に擦り付けられ、ザーメンをチンポで顔中に塗りつけてくるんです。
顔中ドロドロで気持ち悪かったのですが、これでやっと終わったという気持ちが、この余韻を楽しむ余裕を僕に少しだけ与えていました。
顔に擦り付けられていたチンポが再び口の中に………。
まだ硬さの残る、ザーメンで汚れたチンポを、僕は最後にこれ位いいかって思いながらしゃぶっていました。
すべてが済んでしまうと恐怖心は消え、それどころか両目を塞がれたままのフェラチオに、僕は興奮さえしていました。
2本のチンポが口から離れると、僕はすべて終わったとホッとしていました。
でも、ホッとしたのも束の間、僕の考えがどれだけ甘かったか思い知らされたんです。
ようやく男達が離れ、僕はやっと終わったと思った安心感からか、この被虐的な扱いに少し興奮し、自分の世界に入り薄笑いさえ浮かべていたんです。
「コイツ、マジで変態だな。見ろよ、チンポあんなに勃起してるぜ」
「何、ニヤついてんだよ!顔にかけられてそんなに嬉しいか?」
「もっとして欲しいか?変態ぼうず」
男達は、笑いながら僕を馬鹿にしてきます。
これ以上はないと、勝手に思い込んでいた僕は、変態扱いされている今の自分の姿を思い浮かべ、ヘラヘラと酔っていました。
「じゃあ、本番いくか」
一人の声が………、その言葉を僕は彼らが帰るんだと思っていました。
すると、両脇から腕を抱えられ、立ち上がらされました。
「嬉しそうだな。もっと楽しくしてやるよ」
その時点でもまだ、目の見えない僕は状況を理解していなく、ニヤニヤ笑っていたんです。
多分彼らは、僕が本当に喜んでいる変態野郎だと思ったに違いありません。
右に少し移動させられた後、そのまま身体を前に倒されたんです。
その僕の口に、またもチンポが押し付けられてきたんです。
「ほら、もっと欲しいんだろ。しゃぶれよ」
便器に座った状態の一人のチンポを、残りの2人が僕にしゃぶらせようとしてたんです。
僕は、やっと自分の考えが甘かった事、まだ終わっていなかった事に気がつきました。
顔のザーメンが少しずつ乾いてきて、僕は少しだけ眼が開けられるようになりました。
目の前には、便器に腰かけた男のチンポがありました。
まだ続くの?って思いながらも、僕は逆らう気力がなく、言われるままにチンポをしゃぶりました。
「今度はお前のも気持ち良くしてやるよ」
左腕を支えていた男がそう言うと、便器の男に背を向けるように、僕と便器の間に潜り込んできたんです。
そして、僕のチンポを掴むと、思い切りしゃぶってきたんです。
この、イヤらしい行為に、僕は凄く興奮していました。
実は、今までにも2人同時に相手にしたことは何回かあったんですが、でもそれは、相手のチンポを交互にしゃぶって、口の中に射精されて終わりという単純な行為で、こんなにイヤらしく、変態的なのは初めてでした。
トイレの中で、全裸にされて、チンポをしゃぶりながら、チンポをしゃぶられるなんて………。
Aさんのフェラチオも凄く上手なんですけど、この人のフェラチオも凄く上手でした。
舌が蛇のように、チンポに絡み付いて、吸い付いてきて、僕はすぐに限界に達していました。
「あああ、凄い、凄く気持ちいい……、出ちゃう」
僕は自分から、相手の口に腰を突き刺していました。
「ダ~メ!まだイカせない。俺たち全員を満足させるまでイクなよ、イッたら裸のまま外に放り出すからな」
僕はそんな恥かしい事されたらと思うと、一生懸命ガマンしました。
それなのに、しゃぶっては止め、またしゃぶっては止める繰り返しをされ、僕は生殺し状態を我慢しなければなりませんでした。
気をそらすように、僕も目の前のチンポを夢中でしゃぶりました。
まず、このチンポをイカせないと………。
この時点で僕は、3人目の男の存在をすっかり忘れていました。
二回目なので、なかなかイってくれません。
僕はもう出したくて出してくて、目の前のチンポをイカせようと、夢中でしゃぶりました。
その時です、僕のお尻にドロッとした、冷たい液体がかけられてきたんです。
その液体が、僕のアナルだけじゃなくその周りにもタップリと塗り込められてくるんです。
その液体がマッサージローションなのはすぐに判りました。
いつも、Aさんが僕のアナルを弄る時に使ってましたから。
3人目の男が何をしてくるかは、すぐに想像がつきました。
案の定、僕のアナルに指を入れて弄ってきました。
「少し拡げてからと思ったけど、その必要ないみたいだぜ。こいつケツもいけそうだぜ。ほら、簡単に指が入っちまった。2本だぜ」
僕は、身体中に電気が走りました。
指を入れられた瞬間、凄い快感だったんです。
いつもはAさんと一対一なので、アナルを弄られるだけなのですが、今は違います。
Aさんのチンポをしゃぶりながら、アナルを弄られたことはありましたが、チンポをしゃぶられながら、弄られるのは初めての経験でした。
前と後、同時に刺激されて、しかもいきなり2本の指でアナルをグリグリとかき回されたのです。
「コイツ、相当な好きモンだぜ。3本入れても楽勝だぜ」
そう言うと、男は指を3本入れて、さらに激しくかき回してきます。
僕はあまりの気持ちよさに、しゃぶり続けることが出来ず、チンポを握り締めて声を上げてしまいました。
「ほら!自分だけ感じてんじゃね~よ、しゃぶれ!」
僕は頭を掴まれると、再びチンポをしゃぶらされました。
「じゃあ、俺から行くぜ」
そう言うといきなり、指を引き抜かれ、そのかわりに太くて硬い熱いモノがアナルに押し当てられました。
拒絶するヒマなどありませんでした。
男は、一気に僕のアナルを奥まで突き刺してきたんです。
凄い痛みでした。
入れられた瞬間、あまりの痛さに、咥えていたちんぽを思い切り噛んでしまいました。
「イッテ~な、こら!歯、立てんじゃね~よ!」
そう言って、僕の顔をチンポから離すと、思い切り両頬をビンタされました。
「痛い、痛いよ!ヤメテ……」
僕の訴えなんか聞こえないように、男は僕のアナルをガンガン突き刺してくるんです。
少しでも相手の動きを抑えようと、思い切りアナルに力を入れて、締め付けるんですが、ローションのせいでグチョグチョと動きは治まりません。
腰を思い切り掴まれて、突き刺してきてるし、僕のチンポは2人目の口の中、逃げることが出来ません。
「ガタガタ、うるせ~んだよ!しゃぶれ!今度、歯立てたら殺すぞ!」
そう言うと、一気に口の中にチンポ突っ込まれました。
突っ込まれたチンポの先が僕の喉の奥を直撃し、僕は大量のヨダレをたらしながら、歯を立てないようにしゃぶり続けました。
歯を立てないように夢中だったのですが、気がつくとアナルの痛みは和らいでいました。
チンポを喉の奥に直撃されたショックで、アナルに入れていた力が抜けていたんです。
僕はビンタされた恐怖と、凄みのある言葉にビビッてしまい、歯を立てないようにしゃぶることに集中しました。
そのせいで、アナルに力を入れていたのが無意識にやめてしまい、僕は気付いていなかったのですが、結果としてアナルの痛みを和らげたんです。
そうなると、一気に快感の波が僕を襲ってきたんです。
だんだんと、痛かったはずのアナルがムズ痒くなってきて、それが何だか気持ちいい痒さになってきて、チンポは相変わらず激しくしゃぶり続けられてるし………。
アナルが感じ始めると、僕はまたもこの事実に興奮し始めてしまったんです。
3人の男から責められてる、犯されてるっていうのが、僕の被虐性を高めていったんです。
もうお気づきだと思いますが、僕は虐められたり、犯されるのが好きなMネコです。
この時は、そんな事には全く気付いていませんでしたが、アナルが感じ始めてしまった僕には、もう興奮状態でしかありませんでした。
「あはは、さんざん泣き喚いてたくせに、コイツ自分から腰使い出したぜ」
そうなんです、僕は感じ始めたアナルのむず痒さに、自分から腰を押し付けていたんです。
「俺にも犯らせろよ」
僕のチンポをしゃぶっていた男が、いつの間にかしゃぶるのをやめて僕の後に回っていたんです。
「いいぜ、ほら」
声がすると、アナルからズボッとチンポが引き抜かれました。
そして、再び別のチンポが突き刺さってきたんです。
彼は初めからガンガンと激しく突き上げてきます。
そして、一気に僕の中に射精したんです。
僕はもう、目の前のチンポをしゃぶっていることが出来ず、目の前の彼の両肩を握りしめるようにして、アナルを突きまくられていました。
彼が射精した瞬間、僕は目の前の彼にしがみついてしまいました。
その背中に、最後の一滴まで出すようにアナルを突き上げた彼が、後から覆いかぶさってきたんです。
荒い息の僕、後から耳元にも荒い息が吹きかけられます。
男が背中から離れ、チンポを抜くと、休む間もなく僕は目の前の彼から引き離され、今までアナルに入っていた彼のチンポをしゃぶらされました。
「ほら、綺麗にしろよ」
半分、ワケがわからなくなっている僕は、素直にしゃぶりました。
それは、ウンチの匂いがする、ちょっと苦いチンポでした。
でも、ウンチが付いていようが、その時の僕にはそんな思考力などありません。
苦い味がしなくなるまでしゃぶらされた後、僕は便器座っている彼の前に連れて行かれ、
「ほら、自分で入れてみろよ」
便器に座った彼が、僕にそのチンポに跨り、自分で入れるように命令してきました。
僕が黙って突っ立ったままでいると、いきなり両脇から脚を持ち上げられ、彼のチンポの上に僕の腰を押し付けていくんです。
3本目のチンポは、ズブズブと簡単に僕のアナルに吸い込まれていきました。
両脇の男2人に抱えられたままの僕は、2人によってチンポに腰を激しく打ち付けられます。
「コイツ、このままイッちゃうんじゃないのぉ」
確かに、僕のチンポはビンビンに勃起したまま、揺すられるたびに僕のお腹をバチバチと叩いていました。
何だか根元の置くが熱くて、オシッコが洩れそうな感触がずっとあるのに、オシッコは一滴も出なくて………。
一度止めて、オシッコをさせて欲しかったんだけど、そんな事言える訳もなく………。
やっと、両脚を下ろされた時、勇気を出して言いました。
「お、お願い、オシッコさせて。突き刺されるたびに洩れそうなの」
そう言って、チンポを抜いて立ち上がろうとすると、
「大丈夫だよ。ションベンなんか出ね~よ。もっと、いい事してやるよ」
背中から声がして、立ち上がろうとした僕の肩を上から押さえつけられたんです。
「ほら、今度は自分で動いてみな」
目の前の男が言います。
僕がジッとしていると、
「ほら!こうやって動くんだよ」
後の男が僕の腰を前後に動かします。
僕は言われた通りに、腰を前後に動かしました。
ムズ痒さがまた襲ってきました。
ゆっくりだった僕の腰が、徐々に激しく動き始めます。
後の男はそれに合わせて、僕の腰にチンポを擦り付けています。
さっきイッた男は、壁に寄りかかり面白そうに見ています。
「お前、まだイッてないだろ。お前も入れちゃえよ。このガキなら何でもアリだろ」
壁の男が言います。
「面白そうだな、犯れよ。俺も同時は初めてだから、やってみようぜ」
何の事かわからずにいると、僕の腰を掴み動きを止めました。
「入るのか?俺達のデカイのが2本も……。まっ、無理矢理でも入れるけどな、ははは」
まさか!って思っているうちに、すでにチンポが入っている僕のアナルに、後ろの彼のチンポが押し付けられてきたんです。
「ダメダメ!絶対無理だよ………、ヤメテ……」
僕は恐怖で身体を硬直させると、
「ほら、入らね~だろ!力抜け!裂けてもいいのかぁ?」
僕はその言葉に力を抜きました。
すると、ゆっくりと入ってきたんです、もう一本が………。
その後の事は良く覚えていません。
気が付くと、アナルからザーメンを垂れ流しながら、床に転がされていました。
男達は、ズボンを穿き直して、もう帰ろうとしていました。
「気持ち良かったか?変態のガキ」
「全く2本同時もOKなんて、初めてなんてウソだろ、ヤリ過ぎなんじゃね~の」
「またして欲しいか?」
僕は床に寝そべったまま、頷いていました。
「あはは、犯って欲しいってよ」
「どうしようもないスケベなガキだな」
「ヤダね、お前みたいなヤリマン、病気でもうつされたら堪んね~からな」
男達は、全裸で転がる僕をそのままにして出て行きました。
どの位そこに転がっていたかわかりません。
もう完全に乾いてしまった顔のザーメンをTシャツで拭い、アナルから流れ出るザーメンもTシャツで拭き取ると、僕は服を着て家に帰りました。
Tシャツはトイレにそのまま捨ててきました。
家に帰ると、親に見つからないように部屋に上がり、すぐに着替えを持ってシャワーを浴びました。
寝る前に、当然のようにオナニーしました。
だって、僕は結局イッないんだもの
思い出して、自分でアナルに指を入れながら、続けて3回も………。
3回分のザーメンがタップリとコンドームの中に………、それを僕は口の中に………。
その後、Aさんとも当然ヤリましたし、おかげで高校生活(男子高です)も結構楽しむことが出来ました。
これが、僕が男に目覚めた、目覚めただけじゃなく、淫乱で変態な好きモノになったキッカケです。
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- 中学生体験談2