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  • 2012⁄04⁄20(Fri)
  • 18:05

性の目覚めは中学校の時 リク

幼馴染のAに先月言われた。「もうやばいよ、こんなことするの」

Aとは幼・小・中・高・大一環の幼稚園から一緒だった。

家からは幼稚園が遠く、唯一遊べる家が近かったAといつも

一緒に遊んでいた。中学校になっても部活に入らなかった二人は

放課後、地元で遊んだり、お互いの家で遊んでいた。二人とも親も働いていて

本当に二人っきりだった。それは中学1年のときだった。

Aの部屋で遊んでいるときだった。インターネットを見ていると、

たまたまアダルトサイトにアクセスしてしまった。裸の女の人の画像が

いっぱいあって、二人で目を丸くして固まってしまった。

「・・・おかあさんと同じだ・・・」僕らはお互いにそう言って、

ほとんど初めての女の体に見入ってしまった。その時は、女の体を、

そうとしか見れず、このサイトは何だろうと、いろいろとクリックして、

セックスしている動画も見てしまった。男と女が裸で抱き合って、

男が女にのしかかって腰を動かしている光景に何をやっているのか

まったくわからなかった。腰の部分はモザイクでよく見えず、そのうちに

他の動画を見ると、男のちんこが女の穴に入って出たり入ったりしてるのが

見れた。二人とも唖然としてまたまた見入ってしまった。

「なんだかちんこが大きくなってきちゃったんだけど・・・」

Aが触りながら言った。そう言われると、僕のも同じように大きく、

硬くなっていた。
「僕、たまになるけど、りくは?」

「僕も!お腹痛いときおかあさんにさすってもらうと、大きくなっちゃう」

二人とも理由がよく分からず、更に動画をいろいろと見た。

「これって何?」「わかんない。女の人は苦しそうだけど。

「でもさっきのは嬉しそうだったよ」「そうかなぁ~」

あれやこれや言っているうちに、外人の男二人が抱き合っている動画

が出てきた。「これは男同士だよ」「男同士でもやるんだ・・・」

二人ともまったくの世間知らずで、世界が学校と家と二人でいる時しかなかった

からだ。親が厳しくて、テレビもほとんど見れず、情報も親の決められた

ものからしか入らなかった。この時も初めて親のPCをいじっていたときだった。

男同士でキスをしているシーンがあった。「・・・これってなんかよくない?」

「そ~う?」Aは言ったが僕はよく分からなかった。どういう理由でしているのか

分からなかったし。でも、Aは直感的に感じたんだと思う。

それから長い時間、いろんな動画を見てしまった。

次の日も、また見ていると、Aが「昨日からこれのこと思うとちんこが

大きくなっちゃうんだよ。それもずーっと」

「僕もそうだった。なんかちんこの周りがむずむずするし」

しばらく見ていて、動画と同じことしてみよう、ということになった。

最初は僕は「大人じゃないと出来ないんじゃない?僕らくらいの人の

がぜんぜんないし」と引いていたが、段々面白そうなのでやってみることに

なった。「口と口をくっつける、これ、やってみようよ!」

たまたまキスのシーンだった。「僕ら男だから、男同士のを見て真似してみよう

よ」「そうだね、やり方のバージョンが違うかもしれないしね」

そう言い合って、動画を繰り返し見ながら始めた。
最初は笑いそうだった。Aの顔がこんなに近くに寄ったことはないし。

お互いにゆっくりと口を合わせた。しかも目を開けっ放しで。

Aの唇が触れた時、やわらかくて暖かい感じがした。そして動画の

ように、もっと思いっきり口をつけた。動画だと舌同士も絡ませていた

ので同じようにしてみた。「変な感じ・・・(クス)・・・」「でもやわらかい

いい感触だけど・・・」始めはしゃべりながらしていたが、そのうち無言に

なってもくもくとやった。「・・・ちんこ大きくなってきた・・・」

「僕も・・・」そこでキスをとりあえず中断してまた動画を見た。

「わかった!動画みたいにするとちんこが大きくなるんだよ!」

「え?でも、僕はおかあさんにお腹さすってもらった時によくなるよ」

「この男の人、大きくなってるんだよ。いつもはもっと小さいんだよ。」

Aは得意げに言った。まだ僕はよく分からずにいると、

「りく、自分の大きくなったときって見たことある?これと同じ風に

なってない?」

「まっすぐに硬くなるのは同じだけど、なんか形がちがくない?」

「え?あ、ホントだ、先のところが違うような・・・」

二人でちんこを出して比べてみることに。お互いに風呂によく入っていた

ので、恥ずかしさはない。「さきっぽ、なんでこんな形してるんだろ、

この人・・・」「大人になるとこんな形になるんじゃない?」

「じゃ、いつから僕らもこうなるの?」「・・・」

小さくなってしまったので、またキスをして大きくなるとまた動画の

男と比べた。
二人で自分のをつまんでしばらく見比べた。「あ、わかった。この先の皮が

取れるんだよ。見てみなよ、ほら、中に同じような形してるのがある」

「あ!本当だ!え!?この皮って取れるの?いつ?」

「・・・わからないけど、この中のが同じ形だよ」お互いに皮をつまんでは、

その中の亀頭を見た。「いてっ!」僕は中の先っぽを触ってしまった。

「痛いよ~、これ・・」「いて!・・・・大人になって、皮が取れると痛く

なくなるのかな~?」「じゃ、皮が取れるまで動画と同じことは出来ない

ってこと?」「・・・そうみたい・・・こんなに痛いんじゃ、無理だよ。

触れないし」やっぱり大人のすることか・・・とその日はそれ以上は

しなかったが、キスは面白くて、なんだかドキドキもするので、Aと

帰るまでやり続けた。「口合わせるのって面白いね、新しい遊び発見って

とこだね!」そう言い合って、別れた。

僕はその日のことが衝撃で、お風呂や、自分の部屋で寝る前に何度も

ちんこの皮の中を見てしまった。こんなものが隠れていたなんて、それも

大人になると皮が取れて、この中の物が出てくる。おかあさんにいつになったら

皮が取れるのか、聞いてみたかったが、Aの家でインターネットを見たこと

がバレそうだったのでやめた。いじっているうちに、段々ちんこが大きく

なってきた。触ると大きくなるのか、いまいち原理が分からなかった。

大きいまま、皮をひっぱって中を見ていると、逆に皮が下に下げられる

ことに気づいた。下げた方がよく見える。真っ赤で、先っぽに切れ込みが

入っていて、この切れ込みから小便が出るのだ、と分かった。

しばらくひっぱったり下げたりしていると、ちょっと強く下げた時に

ズルッ、と皮が下まで全部さがって、中の部分が丸出しになった。

「あ!」
学校で、ズボンの中が痛くて痛くてたまらなかった。むけて中の部分が

全部露出してしまい、パンツが当たるとヒリヒリして大きな動作が出来ない。

学校が終わった後、いつものようにAの家に行った。

「早く言いたかったんだけど、夕べさ、いじってて・・・!」

「え!?中身が出てきちゃったの?マジで!?見せて!」

Aにズボンを脱いで見せるとAは口をポカンと空けて目を丸くした。

「どうしよう!皮が戻らないんだよ!それに痛くて痛くて・・・」

「そんなこと言われても・・・」「病院行ったほうがいいかな?・・・」

「行ったほうがいいよ!小便出来ないでしょ!」「トイレは出来た。この先

の切れ目から小便が出るんだよ」「え!?そうなの!?」

二人で悩んだ。病院行くのに、親にどうやって説明したらいいのか。

無断でPC使ったことがバレそうでいい考えが浮かばない。

とりあえず、自分たちでどうしたらいいのか、病院いかないとダメなのかを

調べることにした。Aがインターネットで検索すれば分かるかも、というので

いろいろと検索してみた。「ちんこ」で検索したら、アダルトサイトばっか。

「皮」でやっても訳の分からないのがいっぱい出てきた。

図書館に行くことにした。そこで体のことが書いてある医学書をみつけた。

その中に男の体の機能みたいな項目があって、ちんこのことが書いてあった。

Aはじーっと本に穴が開くように見入った。「なんて書いてある?ヤバい?」

僕は気になって気になって。「・・・見てみなよ!驚きだよ・・・」

Aはそう言って本を見せた。
「皮がむけても大丈夫なんだよ。というより、それが正常。

ほら、自然にむけるか、もしくは性交による場合も・・・性交?

むけない場合は医者に行かないとダメらしい。」

「ほんとだ・・・え、でも時期は?もうむけてもいいの?」

「年齢は特に書いてない・・・ってか、僕のほうがヤバいってこと?」

Aの家に帰った。僕はまだ半信半疑だったが、Aは「よかった、よかった。

病院は行かなくてもとりあえずいいみたいだし。でも、成人してむけてないと

病院行かなくちゃいけないなんて・・・学校じゃぜんぜん教えてくれないし。

・・・僕、いつむけるんだろ・・・」その後学校で教わった時には二人で

大笑いした。「でも、このヒリヒリ感、いつまで続くんだろ・・・歩くのも

つらいよ・・・」落ち込んでいる僕にAはキスをしてきた。「口あわせしよ。

これすると落ち着くよ。」「うん・・・」僕らはいつものようにキスをした。

落ち着くというよりは、紛らわせられるようだ。「ちんこいて~」

座って動いたりすると、先がパンツに強く当たって痛い。「ちょっとズボン

脱ぐ」僕は脱いでちんこを出したほうが楽だった。キスをしていると、ヒリヒリ

するにも関わらず、ちんこが大きくなった。キスの合間、Aが僕のちんこを

見ると、「動画の男とおんなじだ・・・大人のちんこだ・・・いいなぁ・・・」

今度はAが落ち込んだ。二人で僕のちんこを前に、また例の動画を見た。

向こうの方がぜんぜん大きかったが同じ形で、動画では、相手の男がそれを

握ってしごいたり、口にくわえて舐めていた。

「信じられないよ。こんなに触れるようになるんだ。むければ最後にあの

白い液が出るようになるんだろうね・・・」僕が感心していると、Aが

「僕もむいてみたい・・・」
急にぼそっと言った。「え!?自分からむくの!?」「うん、だって病院なんか

行きたくないし。それに大人になった証拠でしょ?りくにさき越された感じ!」

僕はこの痛さを強調したが、でも、あの本に書いてあったとおり、病院で

手術するほうが怖いか・・・と思い、それ以上は言えなかった。

僕は自分がむけた時のことを説明した。「いじってて、下の方にちょっと

強く下げたらそこから一気に自然と、ズルッ、って感じで・・・」

「その後は、下がった皮が、ちんこの首を締め付けるんだけど、でも、

今はもう大丈夫みたい。でも、ヒリヒリして・・・」

「大丈夫だよ、やってみる!」Aは決心が付いて、パンツを脱ぎ、ちんこを

いじりだした。下に皮を引っ張っても中々むけない。

「あ、そうだ、大きくなったときだったよ。」僕は付け加えて、Aのを大きく

するためにキスをした。しばらく無言で、唇を吸い合ったり、舌を舐めあったり

しているうちに、Aのが大きくなった。Aはキスをやめてすぐにじぶんのちんこ

の皮を一気に下げた。「ズルッ」音が聞こえそうな感じであっという間に

亀頭があらわになった。「いつっー!、いて~!あ、すーすーするよ」

Aは怖くてむけた自分のちんこを触れないようだった。「あ~ホントだ、

皮が締め付ける・・・」Aは僕が見ている前で一人で痛そうにしていた。

しばらくそうやっていると、Aは少し落ち着いてきたようで、

「空気が当たってるようですごいスースーする!」と笑いながら話した。

「これでりくと同じ、動画の外人と同じだ。・・・」Aはとても嬉しそうだった。
「風呂入る時、死ぬほど痛くない?」二人で意見が一致した。

しばらくの間、二人ともぎこちない動作で生活した。

それからはAの家でキスをして大きくなった自分たちのちんこを

動画の外人と比べて楽しんだ。「大きくなると、前より大きくなった気が

する」「僕も!で、前よりも痛くなくなったよ!」「僕も!触っても、ほら

、ぜんぜん痛くないし。でも、強くやると痛いけど」

二人ともだいぶちんこが落ち着いてきた。「あの白い液、出るかな?」

僕は前から気になっていた白い液、精子がもう出るか試したくなっていた。

小便しか出ないと思っていたのに、あんな液体が出るなんて、しかも出したとき

の外人の感じも気になっていた。「出すとどんな感じなんだろ?」

二人とも夢精は経験済み。しかし、それが何なのかはやはり知らなかった。

いつも変な感じで目が覚めて、パンツがぬれている。白いかどうかもよく

分からなかったし。「動画とおんなじようにすれば、僕らでももう出るよ。

むけたから、準備が出来たってことじゃない?」「あの外人さ、出た液体を

舐めたり、ちんこに塗ったりしてるけど飲めんだね。」「おいしいんだよ

、きっと」最初はキスにはまって、皮がむけないとそれ以上は出来ないと

思い、皮がむけても痛くてそれ以上出来なかったのが、痛さが引いて、

また好奇心が沸いてきた。「よし、動画の外人がしているように今日は

やってみよう!」僕らは同じように全裸になった。
その動画は、白人が二人出ていて、最初は激しいキスから始まる。

一方が相手の胸や首を舐め、その内に下に下がって行き、フェラチオを

始める。69の格好になりお互いのちんこをフェラチオし合い、そして

時間差で各々が精子を放出するという内容だった。「前に男と女の

を見たら、男が女のお尻にちんこをいれてたじゃん、男同士でやるときは

しないのかな?」「・・・わかんない・・・」とりあえず、この動画で

まねをしてみた。「どっちがどっちの役する?」ジャンケンでAが

最初にフェラチオをしているほうをやることになった。いつものキス

から始まった。普段から風呂にはよく一緒に入るが、肌と肌が触れたのは

初めてだ。キスは服を着てやっていたので、今回、抱き合って、胸と胸

が触れる感触になんとも言えない感じがした。Aのちんこが大きくなって

きて僕の大きくなったものと時々ぶつかる。抱き合って体同士がこすれ合う

のが気持ちよくなってきた。普段キスをしている時より感じが違う。

胸がドキドキして心地よい息苦しさ。ちんこがAの体に当たったり、ちんこ

に当たったりすると、体に電気が走ったように気持ちよく、大きくなった

ちんこにさらに力が入るようだ。Aもそんな感じのようで、閉じている目が

少し半目になって見たこともないような表情だった。

キスを中断した。「すげえーきもちよくない!?」「うん、なんかよく

分からないけど、興奮する」Aは、じゃあ次!と言う感じで、僕の首に

吸い付いた。外人のような激しさはないが、ゆっくり、ねっとりと、チュッ

と音を立てながら舐めた。僕の乳首になめかかった。「気持ちいい?」

「・・・うん・・・」僕は目を閉じながらその気持ちよさにうっとり。
「ちんこなめてみるよ?」「そっとね!」僕はまだ痛いかもしれないと

思い、そう言った。Aが外人の通り、最初は舌でアイスを舐めるように。

それも棒の部分を。そしてそっとむけた亀頭を舌先で舐めると、ビクビクと

僕は体が震えて、下半身が急に熱くなってきた。「外人、口の中にちんこ

全部入れてるけど、大丈夫?」「・・・うん、やってみて」

Aはそう言われると、そっと口にほお張り、ゆっくりと頭を動かした。

これも痛くはなかったが、この感触、初めての気持ちのよさだった。

「・・・すげー、気持ちいい・・・」僕はそう言ってしまった。

「ホント?どんなかんじで?」「もっとやってよ」僕は催促した。

Aの口にくわえる音がべちゃべちゃとした。体が居ても立ってもいられない

という感じになってきた。ちんこを中心にその周辺で何かが起こりそうな、

そんな感じだった。そしてそれがどんどん高まっていき、体もすごく熱くなり、

汗ばんできたようで、ついに頂点に達したような感じがした。その瞬間、

頭のてっぺんに電気が走り、ちんこに自然と力が入り、ちんこの先から

放出感がすると、両足に痙攣のようなものまで起こった。

Aの動きが止まったかと思うと、口から離して、

「なんか出た・・・」と口をもごもごさせながら言った。口からそれを

吐き出したが、ツバと一緒になっていてよく分からなかった。

僕が息切れしたようにハァハァしながら朦朧として見ていた。
「なんか出た感じがした。出るときすごい気持ちがいいて言うか、・・・」

僕はそう説明した。頭がふらふらして上手く説明できない。

「白い液出たのかな!?口の中に何か出てきたのは分かった。

変な味もしたし。」Aはもっと説明しろ、と迫ったが、なんとも言いがたい。

「とにかく、今まで経験したことのない感じが体中で感じたんだよ・・・」

じゃ、僕も、ということで、動画通りではなく、今度は僕がAにしてやる

ことに。Aと同じようにした。Aのちんこをくわえたとき、これも今までに

口に入れたことのない感じがしてとまどった。Aも僕と同じような状態に

なった。時折体をビクビクさせ、ちんこが脈を打っている。「あ、なんか

おかしい!あ!・・・・」Aはモロに言葉にしてした。するとすぐに、

僕の口の中に何かが出された。僕はびっくりしてすぐに口を離すと、

口の中にヌルヌルとした液体があるのがわかった。僕もすぐに吐き出すと、

ツバの中に白い液体が混ざっていた。

「・・・白い液だよ、これきっと!」僕はAに見せようとしたが、Aは

息を切らせてうつろに見ただけだった。Aのちんこにふと目をやると、

Aのちんこの先から白い液体が流れていた。「ほら!白い液が出てるよ!」

僕は興奮気味で言ったが、Aはそれどころではない様子で、まだハアハァ

いっていた。
二人の受けた衝撃は大きかった。あの体の感じ方、もう一度、と

何度も二人でしあった。病み付きになっていた。それからもっと

いろんなことを調べた。調べたといっても、ゲイの動画をもっと見た。

アナルセックスしているのも当然あって、男同士でも穴に入れて

することも分かった。次の日にはもう実践していた。一回目は僕にAが

入れたが、失敗だった。理由は汚いので書かない。動画の外人は

どうしてきれいなのかも調べた。インターネットでやり方があった。

文章で書かれているだけで、読んだだけではあまり理解できないところ

もあったが、書いてある通りに二回目を試みた。動画では、一人が

もう一人のしりの穴に入れて、出し入れし、白い液が出そうになると、

しりの穴から抜いて相手の顔やお腹や体に出していた。白い液が出ると

気持ちがいいのはもう分かっていたので、しりの穴は口以外に白い液を

出すための手段だと考えた。動画を見ていると、口、しりの穴、相手の

手でしごいても液が出ると分かった。ただ、しりの穴は入れられるほうは

かなり痛い。僕は痛くて何度目かでようやくAのちんこを入れられた。

入ってもお腹に違和感があって、決して気持ちのいいものではない。

しかしAは頬を赤くして視線が定まらない表情で、とりつかれたように

腰を動かした。そして1分もたたないうちに、動きが止まって、

「出たみたい・・・」と言った。動画のように外に出さず、僕の

お尻の中に出したのだ。「出そうと最初は思ってたんだけど、気持ちよくって

・・・」そのまま出てしまったのだ。でも、これだと、部屋を汚さないで

いいかも、と二人で言った。昨日は口の中は気持ち悪いので、出そうだったら、

口を離すことをやっていたら、二人とも液がものすごい勢いで部屋に飛んで

しまったからだ。今度は僕がAに入れる番だ。
Aも痛くて何度かやり直した。そして入りそうになったとき、僕の

ちんこがぬるっとAのしりの穴に入り込んだ。その瞬間、これも口とは

違ったまた衝撃的な気持ちよさだった。同じように下半身に快感の電気が

走り、顔をゆがめてしまうほど。そして2,3回腰を動かしてみたら、

あっという間に絶頂感が襲ってきて、ちんこを抜くなんてことは

頭の中から消え去ってAの中に出したようだった。出してもAの中は

気持ちがよく、しばらく入れたまま、何度か腰を動かしてしまった。

病み付き状態。Aの親がいないときは毎日やってしまった。他にももっと

すごいやり方があるのではと、また調べた。尻が一番気持ちがいいと思った。

Aも同じだった。回数を重ねていくうちに尻に入れられている方もまた

違った気持ちよさが出てきた。代わりばんこでしていても、2種類の

楽しみだ出てきた。外人が変な声を出しているのも理解できた。

二人して普段出さない声をあげながら楽しんだ。それと同時に男同士で

このようなことをすることについても調べてわかった。セックス自体の

ことも知らなかった二人には複雑な心境になった。

「僕ら愛し合ってやってる?気持ちいいから遊びでやってるだけだけど・・・」

一度、ビデオカメラを固定して二人がしているところを撮って見てみた。

動画と同じ・・・そして二人の心境も変化していった。遊びから、性欲を

満たす行為に変わり、二人のどちらかが、行為を拒む時も出てきた。

それからもいろいろ調べて分かったことが多くなってきた。

つまりは二人のこの遊び、絶対に他の人には知られてはいけないということだ。

Aはある女の子を好きになった。最初のころ、Aは僕に女のようにさせた。

そして最近、「もうこんなことはやめようよ・・・」と言ってきた。

それっきりだった。
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