- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:12
俺ちんぼが勃起しっちゃった
俺は高校生です。
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました
陰毛が生えたのは中1からですが、生まれつき毛深くて、中3の時には、すでにケツ・胸・ワキ・腹毛の4箇所に濃い毛が生えていて、プールの授業で水着になるのが嫌なほどでした。
ワキ毛は他にも生えていた子がいたのですが、胸から腹、ケツにかけての毛は恥ずかしくてたまりませんでした。
高校に入って、部活に入ました。
そして昨日、夜遅くまで練習があり、帰りに腹が減ったのでコンビニに寄った時、バスケ部で、女の子に超モテモテの先輩が入ってきました。
俺はドキドキしながらパンを買って帰りました。
帰り道、信号に引っ掛かって待っていると、後ろから先輩が来ました。
「お疲れさん。どうだ、練習キツイか?」と聞いてくるので
「俺はけっこうキツイと思います。先輩はどうなの?」と聞くと、
「ん~、俺はお前がいるから耐えられる」と先輩は冗談っぽく言いました。
俺には冗談で言ったんだと思ったのですが、それが本音であっても構わないというふうに思いました
。先輩が突然「お前電車通学だったよな?駅まで送ってってやるよ」と言ってくれました。
駅に着くまでの間にいろんなことを聞き出そうと思い、「先輩は彼女いるの?」と1番気になっていた事を聞きました。
すると「いないんだなぁ、これが」との返答に少し嬉しさを感じました。
駅に着くと自転車置き場に自転車を置き、帰ろうとしたときに先輩が、 「俺小便行きてぇんだけど、確か駅にトイレあったよな?」と言ったので、トイレの場所まで案内しました。
俺もトイレで、先輩の隣で小便をしていると俺の濃い腹毛が見えたらしく「お前、毛濃いな」と言われました。
少し覗き込んで「胸毛まであるのか」と胸毛まで見られました。
すると先輩は幼稚園児が小便する時みたいにパンツごとズボンを下げ、「俺も毛は濃いほうだぞ」と太ももの毛を見せてきました。
だがその時、先輩は少し便器から離れ、わざとのようにちんぼを見せてきました。
ちんぼは剥けていて、ちんぼをもっと見てくれと言わんばかりのような感じでした。
俺は先輩のちんぼを見て勃起してきました。
小便を終え何気なくトイレから出ようとする先輩に向かって俺は思い切って、「先輩、ヤ、ヤベーよ。お、俺ちんぼが勃起しっちゃった」と言うと「マジでか?」と言い、股間のテントじっと見るので「見たいんですか?」と聞くと、「見せてくれ」と言うので見せました。
俺の勃起時の長さは15センチ程でまだ剥けてないんですが、先輩は勃起状態のちんぼを生でみて嬉しそうでした。
俺は止まらなくなり制服の上から先輩の股間を触りました。
先輩は勃起していて、先輩のズボンのファスナーを下ろし、ちんぼとキンタマを出しました。
「フェラしろ」と言うので17センチくらいある先輩のちんぼの先端を咥え吸いながら舐めました。
人に見られては困るのでウンコをする大便器のところに入ると、先輩は我慢できなかったらしく全裸になりました。
俺も全裸になると、「お前まだ剥けてないのか」と言い「俺が口で剥いてやるよ」と、俺のちんぼを口で咥え剥いてくれました。
そしてフェラのまましゃぶってくれました。
かなり我慢したのですが耐え切れずにイッてしまいました。
先輩は俺の精子を飲むと、「今度はお前が俺の勃起ちんぼをフェラしろ」と言うので俺は先輩の勃起したちんぼをフェラしました。
先輩は「お前、い、いいぞ・・・。 あぁ・・・、イキそうだ・・・。あっ、イ、イク、イク」と言い、口内射精をしました。
飲もうと思ったのですが先輩は「飲まずにお前のちんぼにぬれ」と言ったので先輩の精子を俺のちんぼにぬりました。
先輩は便器と逆向きに立ち壁に手をついてケツを出してきました。
「お前のちんぼを俺のアナルに入れろ」と言うので精子まみれのちんぼをアナルへ入れました。
俺は腰を前後に振り、右手で先輩の乳首を、左手で先輩のちんぼを刺激しました。
「先輩、あっ、あっ、・・・、気持ちいいよ・・・。あぁぁ、イク、イクよ、先輩のアナルでイッちゃうよ」と感じ、先輩のケツの中でイキました。
先輩のケツからは俺の精子がドロドロと出てきて、先輩は「俺のケツから出てきたお前の精子を舐めろ」と言うので、舌を使い、先輩のケツごと舐めました。
まだ少しケツの中に精子が残っていたので舌を穴の中まで侵入させ舐めました。
「舐めたやつを飲むなよ。それを俺のちんぼにぬれ」と言われたので、俺は再び先輩のちんぼを咥え精子をぬりました。
案の定先輩は精子のついたちんぼを俺のケツに入れて来ました。
最初、17センチの棒を奥まで入れそのあと前後に腰をふり、俺の中で出しました。
そして先輩は俺のケツを舐め、中から出てくる精子を今度は俺と先輩の乳首にぬり、乳首を舐めてきました。
舐められて、あぁん、と感じていると俺はまた小便がしたくなりました。
「先輩、俺小便したい」と言うと「仕方ないな、じゃあ全裸で(小便器で)小便してくるのと、俺にかけるのとどっちがいい?」と聞かれ、俺は先輩にかける方を選択しました。
先輩は便器にもたれかかるようにして座り、俺は先輩の前に立ち射精する時みたいに小便をかけました。
そして最後に小便器の前に先輩と全裸で立ち、先輩が俺のケツにちんぼを挿し、俺のちんぼをシゴいて俺はイキました。
交代して、先輩のケツにちんぼを挿し、先輩のちんぼをシゴいてイカせました。
先輩の胸にはまだ俺のかけたオシッコがありましたが先輩は気にせずその上から服を着始めました。
「先輩、俺のオシッコついたままだけど・・・」と言うと「お前の小便だからいいよ」と言ってくれました。
そしてその日先輩に携帯の番号を聞かれ家に帰ると写メールで先輩の勃起ちんぼが送られてきました。
俺は「auなので返せません」と返信すると「また見せてくれればそれでいい」と返ってきました。
と今回の初・体験はここまでなんですが今からその先輩のうちで泊まりでヤッてきます
駅に着くまでの間にいろんなことを聞き出そうと思い、「先輩は彼女いるの?」と1番気になっていた事を聞きました。
すると「いないんだなぁ、これが」との返答に少し嬉しさを感じました。
駅に着くと自転車置き場に自転車を置き、帰ろうとしたときに先輩が、 「俺小便行きてぇんだけど、確か駅にトイレあったよな?」と言ったので、トイレの場所まで案内しました。
俺もトイレで、先輩の隣で小便をしていると俺の濃い腹毛が見えたらしく「お前、毛濃いな」と言われました。
少し覗き込んで「胸毛まであるのか」と胸毛まで見られました。
すると先輩は幼稚園児が小便する時みたいにパンツごとズボンを下げ、「俺も毛は濃いほうだぞ」と太ももの毛を見せてきました。
だがその時、先輩は少し便器から離れ、わざとのようにちんぼを見せてきました。
ちんぼは剥けていて、ちんぼをもっと見てくれと言わんばかりのような感じでした。
俺は先輩のちんぼを見て勃起してきました。
小便を終え何気なくトイレから出ようとする先輩に向かって俺は思い切って、「先輩、ヤ、ヤベーよ。お、俺ちんぼが勃起しっちゃった」と言うと「マジでか?」と言い、股間のテントじっと見るので「見たいんですか?」と聞くと、「見せてくれ」と言うので見せました。
俺の勃起時の長さは15センチ程でまだ剥けてないんですが、先輩は勃起状態のちんぼを生でみて嬉しそうでした。
俺は止まらなくなり制服の上から先輩の股間を触りました。
先輩は勃起していて、先輩のズボンのファスナーを下ろし、ちんぼとキンタマを出しました。
「フェラしろ」と言うので17センチくらいある先輩のちんぼの先端を咥え吸いながら舐めました。
人に見られては困るのでウンコをする大便器のところに入ると、先輩は我慢できなかったらしく全裸になりました。
俺も全裸になると、「お前まだ剥けてないのか」と言い「俺が口で剥いてやるよ」と、俺のちんぼを口で咥え剥いてくれました。
そしてフェラのまましゃぶってくれました。
かなり我慢したのですが耐え切れずにイッてしまいました。
先輩は俺の精子を飲むと、「今度はお前が俺の勃起ちんぼをフェラしろ」と言うので俺は先輩の勃起したちんぼをフェラしました。
先輩は「お前、い、いいぞ・・・。 あぁ・・・、イキそうだ・・・。あっ、イ、イク、イク」と言い、口内射精をしました。
飲もうと思ったのですが先輩は「飲まずにお前のちんぼにぬれ」と言ったので先輩の精子を俺のちんぼにぬりました。
先輩は便器と逆向きに立ち壁に手をついてケツを出してきました。
「お前のちんぼを俺のアナルに入れろ」と言うので精子まみれのちんぼをアナルへ入れました。
俺は腰を前後に振り、右手で先輩の乳首を、左手で先輩のちんぼを刺激しました。
「先輩、あっ、あっ、・・・、気持ちいいよ・・・。あぁぁ、イク、イクよ、先輩のアナルでイッちゃうよ」と感じ、先輩のケツの中でイキました。
先輩のケツからは俺の精子がドロドロと出てきて、先輩は「俺のケツから出てきたお前の精子を舐めろ」と言うので、舌を使い、先輩のケツごと舐めました。
まだ少しケツの中に精子が残っていたので舌を穴の中まで侵入させ舐めました。
「舐めたやつを飲むなよ。それを俺のちんぼにぬれ」と言われたので、俺は再び先輩のちんぼを咥え精子をぬりました。
案の定先輩は精子のついたちんぼを俺のケツに入れて来ました。
最初、17センチの棒を奥まで入れそのあと前後に腰をふり、俺の中で出しました。
そして先輩は俺のケツを舐め、中から出てくる精子を今度は俺と先輩の乳首にぬり、乳首を舐めてきました。
舐められて、あぁん、と感じていると俺はまた小便がしたくなりました。
「先輩、俺小便したい」と言うと「仕方ないな、じゃあ全裸で(小便器で)小便してくるのと、俺にかけるのとどっちがいい?」と聞かれ、俺は先輩にかける方を選択しました。
先輩は便器にもたれかかるようにして座り、俺は先輩の前に立ち射精する時みたいに小便をかけました。
そして最後に小便器の前に先輩と全裸で立ち、先輩が俺のケツにちんぼを挿し、俺のちんぼをシゴいて俺はイキました。
交代して、先輩のケツにちんぼを挿し、先輩のちんぼをシゴいてイカせました。
先輩の胸にはまだ俺のかけたオシッコがありましたが先輩は気にせずその上から服を着始めました。
「先輩、俺のオシッコついたままだけど・・・」と言うと「お前の小便だからいいよ」と言ってくれました。
そしてその日先輩に携帯の番号を聞かれ家に帰ると写メールで先輩の勃起ちんぼが送られてきました。
俺は「auなので返せません」と返信すると「また見せてくれればそれでいい」と返ってきました。
と今回の初・体験はここまでなんですが今からその先輩のうちで泊まりでヤッてきます
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