- 2011⁄06⁄05(Sun)
- 00:30
プールで ハヤト
僕は大学一年生。
たまに学校帰りや休みの日に一人で市民プールに泳ぎにいくことがあります。
その日も一人で泳いでいたら突然、「ドンッ」何かがぶつかってきました。
振り返って見るとそれは中学生か高校生くらいの男の子。
推定では165センチ50キロ弱ってところの細身で小柄な体型。
顔は小池徹平をすこしキリッとさせた感じでとにかくかわいくてかなりタイプでした。
「あっ、すいません。ごめんなさい。」僕は可愛くて見入ってしまってかなり動揺して
「え、あ、ごめん」ってかなり訳の分からない感じで答えてしまって…汗
それでもその子は何度も丁寧に謝って去っていっきました。
後から思うと声もちょっと顔に似合わず低めというか今風な感じでかなりタイプでした。
そのあともその子を少し遠くから見ていると、ずっと黙々と泳いでいて、どうやら一人で来てる感じでした。
めっちゃドキドキしたけど、少しでも話しといたらよかったと後悔していました。
そしてプールから上がり更衣室で身体をふいていたら、なんとその子も更衣室にやって来ました。「うおっ」と思ってその子を見るとちょうど向こうもこっちを見てずっと目が合ってました。
今度こそ話をするぞと思いこっちにだいぶ近づいてきたときに
「さっきの子やんな」と話しかけました。
とその瞬間、その子がこっちの方に「バタンッ」と倒れかけてきました。ドキドキする間もなく「えっ」て感じでその子の顔を見るとかなり真っ青で…
ぼくは彼の細い両肩をつかんで支えていました。
「大丈夫?」って聞くと、「すいません、たぶん貧血だと思うんで、」と小さい声で言いました。
「係員か誰か呼んでくるわ。」と僕が言うと、僕の背中をぎゅっと押さえて「あ、大丈夫です。少し横になったら大丈夫と思います」と答えた。
ふと見ると更衣室に直結してる休憩室みたいなところがあって(自販機とかがある)、そこにベンチみたいなのがあったんで、そこまで連れていってあげました。
そしてベンチでその子を寝かせてそのままほっとくわけにもいかないんで、しばらくついててやることにしました。
その子はぐたっとなってしんどそうで、小さな声で「ほんとにすいません」とつぶやきました。意識がもうろうとしているみたいで、目をつぶって半分寝ているような状態でした。
その子の身体を見ると鳥肌が立っていて、寒そうにしているのがわかりました。身体をまだふいていないので少し濡れているからだと思って、タオルでふいてあげることにしました。
白くて細くて可愛い身体をめちゃくちゃドキドキしながらふきました。その子はかなり小さな声で「ありがとう」と言いました。
肩から腕、胸、腹、腰のへん、絶対こんなこと考えたらあかんと思いながらもやっぱりぼくの股間は反応してきました。
細くてきれいな足も丁寧にふいてあげました。さすがに股間の辺りはダメというか、僕がどうにかなっちゃいそうなんで…と思ったけど、海パンがかなり濡れているんで、絶対に股間には手が当たらないように海パンの上からタオルを被せ押さえつけるように水分を吸収させました。
そして上半身にタオルをかけてやり、ドキドキしながら勃起した股間を隠すようにして、ベンチに座りその子の様子を見つめていました。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。
僕はしばらく彼の乳首を舐め続けました。
「んっ、んっ」
もだえるほどにすごく可愛くて、目の前の脇から伸びる細い腕もすごくエッチでした。
乳首をちゅるちゅるっと舐めながら、僕は手を顔の方に持っていきました。
彼のほっぺたは今までに触ったことのないくらいツルツルで、指を伸ばすと顔全体をおおってしまうんじゃないかってくらいに小顔でした。
すると彼は僕の手を小さい口のなかに含みました。
くちびるで指をチューっと吸って舌を指に絡ませてきました。
僕はそれを感じながら彼の乳首の先端を舌の先でぺろっとすると、「あっ、ああっ」と僕の指が入った口から可愛い声が出ました。
そして舌を這わせながら、くちびるでチュルっと強く吸うと「ん、んあっ」とさらに大きめの声をあげました。
少し冷たくてとろけそうなくらい柔らかい口の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕はそれを舌で感じたくなりました。
僕は乳首からすーっと首、あごのところまで舌を滑らせ、すっと離して近くにきた顔を見つめました。
彼も少し息を落ち着かせる感じで、甘い顔で僕を見ていました。
間近に僕を見つめるその可愛い顔を見て、僕は改めて今していることのすごさに気付きました。
「あ、あのさ、……キス、していい?」
僕は自分でそう言いながら、今さら何を言ってるんだろうと思い直しました。
彼はすごく恥ずかしそうな顔をして横を向きました。
僕は少し我に返り、こんなところで何をしてるんだろうと思いました。
見えにくいとはいえ更衣室に誰かが入ってきたらわかってしまう。
しかも貧血気味の子を欲望のままに攻めて。
「あの、ごめん。」
少し沈黙が続きました。
「そろそろ、行くわ」
そう言って立ち上がろうとすると、彼はぎゅっと強く僕の手を握りしめました。
そして彼は上半身を起こし僕に顔を近付けてきました。
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、呆然としていると、彼はくちびるを近付けて「チュッ」と軽く僕のくちびるに触れました。
そして「ブチュー」っと圧迫してきました。
僕はその柔らかくきれいなくちびるを感じ、天に昇るような気持ちでした。
彼はすごく優しく弱々しく僕の肩に手を伸ばしてきました。
僕も彼の背中の方に手を伸ばし、ぎゅっと強めに抱き締めました。
舌をそーっと入れるとピクンっとして、僕の肩にまわる腕に力が入りました。
ゆっくりゆっくりと彼の口の中で舌を動かし、彼の舌に絡ませました。
長い間、ずっとキスをしていました。
そして口を離すと、彼はうつむきかげんで口を開きました。
「あの、…ほんとにごめんなさい。…急にぶつかっていったり、倒れかかったり。その上ずっとみててもらって。
…なんて言ったらいいか。それで僕から誘うような感じでいったし。全然謝られることなんかないってゆうか。
とにかくすごく甘えてしまって。だからキスしたいって思ったけど僕からしなきゃって、なんか勝手に思って…。
でも僕そんな経験も全くないし、どうゆう風にしたらいいか全然わからんし、めちゃくちゃ緊張するし。」
彼はすごくたどたどしくしゃべりました。
しゃべる声はあえぎ声と違って少し低く、そのギャップがまた僕の心をキュンとさせました。
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ~!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
たまに学校帰りや休みの日に一人で市民プールに泳ぎにいくことがあります。
その日も一人で泳いでいたら突然、「ドンッ」何かがぶつかってきました。
振り返って見るとそれは中学生か高校生くらいの男の子。
推定では165センチ50キロ弱ってところの細身で小柄な体型。
顔は小池徹平をすこしキリッとさせた感じでとにかくかわいくてかなりタイプでした。
「あっ、すいません。ごめんなさい。」僕は可愛くて見入ってしまってかなり動揺して
「え、あ、ごめん」ってかなり訳の分からない感じで答えてしまって…汗
それでもその子は何度も丁寧に謝って去っていっきました。
後から思うと声もちょっと顔に似合わず低めというか今風な感じでかなりタイプでした。
そのあともその子を少し遠くから見ていると、ずっと黙々と泳いでいて、どうやら一人で来てる感じでした。
めっちゃドキドキしたけど、少しでも話しといたらよかったと後悔していました。
そしてプールから上がり更衣室で身体をふいていたら、なんとその子も更衣室にやって来ました。「うおっ」と思ってその子を見るとちょうど向こうもこっちを見てずっと目が合ってました。
今度こそ話をするぞと思いこっちにだいぶ近づいてきたときに
「さっきの子やんな」と話しかけました。
とその瞬間、その子がこっちの方に「バタンッ」と倒れかけてきました。ドキドキする間もなく「えっ」て感じでその子の顔を見るとかなり真っ青で…
ぼくは彼の細い両肩をつかんで支えていました。
「大丈夫?」って聞くと、「すいません、たぶん貧血だと思うんで、」と小さい声で言いました。
「係員か誰か呼んでくるわ。」と僕が言うと、僕の背中をぎゅっと押さえて「あ、大丈夫です。少し横になったら大丈夫と思います」と答えた。
ふと見ると更衣室に直結してる休憩室みたいなところがあって(自販機とかがある)、そこにベンチみたいなのがあったんで、そこまで連れていってあげました。
そしてベンチでその子を寝かせてそのままほっとくわけにもいかないんで、しばらくついててやることにしました。
その子はぐたっとなってしんどそうで、小さな声で「ほんとにすいません」とつぶやきました。意識がもうろうとしているみたいで、目をつぶって半分寝ているような状態でした。
その子の身体を見ると鳥肌が立っていて、寒そうにしているのがわかりました。身体をまだふいていないので少し濡れているからだと思って、タオルでふいてあげることにしました。
白くて細くて可愛い身体をめちゃくちゃドキドキしながらふきました。その子はかなり小さな声で「ありがとう」と言いました。
肩から腕、胸、腹、腰のへん、絶対こんなこと考えたらあかんと思いながらもやっぱりぼくの股間は反応してきました。
細くてきれいな足も丁寧にふいてあげました。さすがに股間の辺りはダメというか、僕がどうにかなっちゃいそうなんで…と思ったけど、海パンがかなり濡れているんで、絶対に股間には手が当たらないように海パンの上からタオルを被せ押さえつけるように水分を吸収させました。
そして上半身にタオルをかけてやり、ドキドキしながら勃起した股間を隠すようにして、ベンチに座りその子の様子を見つめていました。
今日突然会った可愛い少年とプールの休憩室で2人っきり。隣の更衣室にも人はいない。そして彼は海パン一枚で横になっている。
この不思議な状況にエッチなことを考えないようにとがんばって自分を抑えていました。
少し時間がたって、彼は相変わらず目をつぶって横になったままで、僕はそのベンチの奥行きが深かったのでその子の腰の手前のところに座っていました。
「すいません」
今までよりは少しはっきりした声で彼は口を開きました。
「ちょっとましになったー?」
と聞くと、
「はい。でもほんとにすいません。突然あった人に…その…迷惑かけちゃって…」
「僕は全然大丈夫やで。時間も全然あるし。てかほって帰るわけにいかんしな。」
とその瞬間、その子は僕の手をぎゅっと握ってきました。
「えっ」て感じでパニックになり、どうゆう意味かなと思いながらもとにかく僕の心臓はバクバクでした。
僕はドキドキしながらもその子の手を握り返しました。細くてきれいな指一本一本がかなり冷えていました。
「どしたん?」恐る恐る聞いてみました。
「もうだいぶ良くなってきたけど、もうちょっとここにいてもらっていい?」
「うん。いいよ。」
「よかった。」
その子はようやく目を開け、きれいな眼差しでこっちの方を見つめました。
とにかく僕の胸のドキドキは止まりませんでした。
「あの…寒いんで……あっ、暖めてもらってもいいですか?」その子がすごく恥ずかしそうにそう言うと、僕の手をとって自分の胸のところへ持っていきました。
「えっ、な、なにそれ?」心臓バックバクでそう聞くと、彼は何も言わず、可愛い顔を真っ赤にしてじっとこっちを見つめていました。
どうしていいかわからずとりあえず手のひらを胸に当てさするようにしました。すると彼の小さくて冷たい乳首が当たって身体がほんの少しだけピクッと反応しました。
僕の股間はもうさすがにマックスで、ドキドキしながらも小さな乳首の上に手を滑らし、指で乳首を優しくつまみました。
彼の息が少しずつ荒くなっていくのが分かりました。
僕はたまらなくなってもう片方の乳首も指でコリコリしました。
恥ずかしそうにしているその子の顔がまたさらに可愛くて、僕の興奮もさらに高まってきました。
そしてそうっと彼の胸に顔を近付けくちびるを乳首に当てました。
そして舌を出してそうっと乳首の上を滑らしました。
「ああっ」彼は小さくはずかしめに声を漏らしました。
僕は身を乗り出し肩をぎゅっとつかみもう片方の乳首を舌でペロペロと滑らしました。
彼はキラキラさせた瞳で僕を見つめ手をぎゅっと力強く握ってきました。
僕はもうかなり興奮し、舌で優しく乳首を這わせながらくちびるでチューっと吸いました。
「あっ、あっ、んっ」
小さい肩が少し震え、かなり可愛い声を出して感じていました。
ちゅばちゅばちゅば
僕は彼の様子をうかがいながら乳首を舐め続けました。
「んんっ、あぁ」
彼は気持ちよさそうにあえぎ、僕の頭をぎゅっと後ろから押さえました。
僕ももうおかしくなるくらい興奮して息が荒くなってきました。
僕はしばらく彼の乳首を舐め続けました。
「んっ、んっ」
もだえるほどにすごく可愛くて、目の前の脇から伸びる細い腕もすごくエッチでした。
乳首をちゅるちゅるっと舐めながら、僕は手を顔の方に持っていきました。
彼のほっぺたは今までに触ったことのないくらいツルツルで、指を伸ばすと顔全体をおおってしまうんじゃないかってくらいに小顔でした。
すると彼は僕の手を小さい口のなかに含みました。
くちびるで指をチューっと吸って舌を指に絡ませてきました。
僕はそれを感じながら彼の乳首の先端を舌の先でぺろっとすると、「あっ、ああっ」と僕の指が入った口から可愛い声が出ました。
そして舌を這わせながら、くちびるでチュルっと強く吸うと「ん、んあっ」とさらに大きめの声をあげました。
少し冷たくてとろけそうなくらい柔らかい口の中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕はそれを舌で感じたくなりました。
僕は乳首からすーっと首、あごのところまで舌を滑らせ、すっと離して近くにきた顔を見つめました。
彼も少し息を落ち着かせる感じで、甘い顔で僕を見ていました。
間近に僕を見つめるその可愛い顔を見て、僕は改めて今していることのすごさに気付きました。
「あ、あのさ、……キス、していい?」
僕は自分でそう言いながら、今さら何を言ってるんだろうと思い直しました。
彼はすごく恥ずかしそうな顔をして横を向きました。
僕は少し我に返り、こんなところで何をしてるんだろうと思いました。
見えにくいとはいえ更衣室に誰かが入ってきたらわかってしまう。
しかも貧血気味の子を欲望のままに攻めて。
「あの、ごめん。」
少し沈黙が続きました。
「そろそろ、行くわ」
そう言って立ち上がろうとすると、彼はぎゅっと強く僕の手を握りしめました。
そして彼は上半身を起こし僕に顔を近付けてきました。
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、呆然としていると、彼はくちびるを近付けて「チュッ」と軽く僕のくちびるに触れました。
そして「ブチュー」っと圧迫してきました。
僕はその柔らかくきれいなくちびるを感じ、天に昇るような気持ちでした。
彼はすごく優しく弱々しく僕の肩に手を伸ばしてきました。
僕も彼の背中の方に手を伸ばし、ぎゅっと強めに抱き締めました。
舌をそーっと入れるとピクンっとして、僕の肩にまわる腕に力が入りました。
ゆっくりゆっくりと彼の口の中で舌を動かし、彼の舌に絡ませました。
長い間、ずっとキスをしていました。
そして口を離すと、彼はうつむきかげんで口を開きました。
「あの、…ほんとにごめんなさい。…急にぶつかっていったり、倒れかかったり。その上ずっとみててもらって。
…なんて言ったらいいか。それで僕から誘うような感じでいったし。全然謝られることなんかないってゆうか。
とにかくすごく甘えてしまって。だからキスしたいって思ったけど僕からしなきゃって、なんか勝手に思って…。
でも僕そんな経験も全くないし、どうゆう風にしたらいいか全然わからんし、めちゃくちゃ緊張するし。」
彼はすごくたどたどしくしゃべりました。
しゃべる声はあえぎ声と違って少し低く、そのギャップがまた僕の心をキュンとさせました。
僕は安心したというかすごく嬉しくなりました。
「いや、気にせんでいいのに…。てかほんまめっちゃ可愛いなぁ。」
そうゆうと彼は少し照れながらも満面の笑みを浮かべました。その笑顔の可愛いこと…。
そして彼は甘えるように僕の肩に顔を埋めました。
「やべえ、もうたまらん。持って帰りたい。」笑
「いいよ、持って帰って。」
うおっー!おっしぁ~!なんかめっちゃ夢みたいというか…、とにかく嬉しくて、僕は心の中でガッツポーズをしました。
その時、係員さんらしき人がプールの方から更衣室に入ってきました。
僕らはあわてて身体を離しました。
係員さんはそのまま更衣室を出ていきました。
僕はさすがにここでこれ以上イチャイチャしてるのはまずいと思い、
「そろそろ行こうか」
と言いました。
「あの、僕もう完全に元気になったんでもうちょっとだけ泳ぎに行かないですか?」
「うん。いいよ。」
タオルをロッカーに戻し、二人でプールに戻りました。
気が付けばもう閉館30分前の5時30分になっていて、プールには誰もいなくガラーンとしていました。
僕はちょっとエッチなことができるかもとワクワクしました。
彼も誰もいないのを見て、それを誘うかのように手を握り、身体をくっつけてきました。
とりあえず二人でプールにつかり、少し泳ぎました。
彼は想像通り、華奢な身体に似合って、泳ぎには全然慣れていませんでした。
僕はそれをプールの端で見ていると、僕のところまで泳いできて、「はやいよー」と言い、手を握ってきました。
「ほんともうすぐ閉まるし誰も入ってこないですね。」
「うん。」
水に濡れた真っ白な上半身、小さくて可愛い乳首、引き締まった(というかくびれた)腰、海パンのすぐ上にある控えめなへそ、細くてきれいな腕と胸の間からちらっと見えるわきの薄い毛…。
僕は改めて水に濡れた彼の可愛い身体を見て興奮しだし、プールの中で彼をぎゅっと抱き締めました。彼の冷たい小さい身体を思いっきり僕の腕は包み込みました。
彼は顔を僕の首に埋めました。彼の優しい息を感じる事ができました。
そして僕の胸から腹に彼の乳首が接触しているのも感じました。
そして…下半身…。
僕の股間は当然ムクムクしてきました。
そして、少しずれて彼のがぼくの右ひざに…。
最初は、ムニュッて感じで…、だんだん少しずつ固くなっていってるのを海パンの上から感じとる事ができました。
僕のはもうぎゅーっと押し付けるように勃起していました。
「ハァハァ」
僕はもう興奮を抑えることができませんでした。
僕は彼のおしりを海パン越しにそっと撫でました。
小さいおしりはかなり柔らかくて、エッチでした。僕は興奮していて、割れ目をまさぐるようにさわりました。
そして僕は身体全体プールに潜りました。
そして…興奮のあまり…、かなり大胆な行動に…。
彼の海パンを両手でつかみ、脱がせようとしました。
僕は水中に潜り、おもむろに彼の海パンをつかみました。
彼はさすがに抵抗し、海パンを押さえました。
「えー、恥ずかしいよー。」
彼は抵抗して後ろ向きになりました。
僕はもうかまわず力ずくで彼の海パンを下ろしました。
彼の抵抗する力も弱くお尻が丸出しに。
彼のかわいいかわいいお尻が目の前に…。
海パンはズルズルと下り、彼はもう観念したようでした。
僕はお尻に顔を密着させ、ゆっくりと前のほうに手を回していきました。
そして僕の手がついに彼のちんこに。
想像通りの小ぶりでかわいいちんこ。
でもしっかりと水中で勃起し、斜め上に伸びてました。
当たり前だけど、こんな可愛い子にもやっぱりちゃんとちんこはついてるんだなと。笑
そしてそれをパッと指でつかんだ瞬間に
「はっ、ああっ」
上から声が聞こえました。
僕はたまらなくなりました。
右手の親指と人差し指で亀頭をやさしくこすり、他の指で竿をいじり…。
そして左手で縮んだ玉を揉みました。
そして舌ですーっとお尻の割れ目を刺激しました。
彼はもう完全に身を預け、水上で
「あ、あんっ、ああぁっ」
と可愛い声を出していました。
僕はその彼の腰を回転させ、初めて彼のちんこを目の前にしました。
薄い陰毛がそよぐ中、ピンク色で細目のかわいいちんこが目の前で、ピクンッと勃起していました。
僕は水中ながら口に入れてみました。
暖かくてかわいいちんこを僕の口で包み込みました。
「ああんっ」
僕の興奮も絶頂でしたが、さすがに息が続かなくなり、水上に顔を出しました。
彼のすごく恥ずかしそうななんともいえない顔が、僕の前に現れました。
足の下のほうまでずり下りた海パン…、水中で完全にあらわになっている彼の裸。
こんなに可愛い子がプールの中で全裸で僕を見つめている。
人がいないとはいえ屋外の広いプールで。
とにかく興奮しました。
彼の脇を両手で抱えあげ、子供のような軽い身体を持ち上げ、プールサイドに腰をのせました。
そして足の海パンを完全に脱がしました。
「恥ずかしいよ」
彼は紅い顔を横に背けました。
彼の濡れた全身。
もちろんちんこも水上に出てきていました。
僕はピンク色のちんこを目の前にしながら、両手を彼の胸に伸ばし、濡れた乳首を指先でピンピンッと触りました。
そのたびに、僕の顔のほんの数十センチ先にあるちんこはピクンッピクンッと動きました。
彼の全身を眺めながらのピクンッピクンッといいう動き。
その動きのエロいこと…。
僕は舌を出し亀頭をペロンっと舐めました。
「あ、ああっ」
という声と同時に、僕の舌から逃げるようにちんこがピクンッと動きました。
しばらくペロペロっと舌で弾きながら、両手で彼の全身を確認するように、肌を滑らしさわりまくりました。
腰は細い華奢な身体をさらに絞ったようなくびれで、両手で一周しそうなくらいでした。
ほとんど贅肉やすね毛のない太ももはツルツルですごくきれいで、内側をペロペロ舐めると、
「ああああ」
と感じていました。
彼はすごく全身が感じやすいようで、少し目線をあげると彼の悩ましい顔が
「ああん、ああ、」
とよがっていました。
そして、僕は再び彼の亀頭にくちびるを接触させました。
と、その時、閉館10分前の放送が…。
(おっ、そうや)
…なんていいところで…
「出なやばいな。」
少し身体を離すと、彼はまた恥ずかしくなったのか自分の股間を両手で隠そうとしました。
しかし、当然完全にマックスのちんこは隠れるわけもなく…。
僕は海パンを履かせてあげました。
二人ともかなり海パンは盛り上がっていましたが、誰もいないし時間がなくてやばいので、そのまま更衣室に向かいました。
ロッカーはお互い離れていて、それぞれ身体をふき、急いで着替えました。
股間もなんとかおさまり、着替え終わり彼のところへ行くと、彼も着替え終わり、僕を待っていました。
彼は学校のブレザーを着ていて…これがまた…可愛い。
そしてなんともいえない笑顔で僕を見ました。
当たり前のように一緒に出て、彼は僕にくっついてきました。
建物を出ると、
「あの、つ、続きしたいです。」
すごくくっついて甘えてくるけど、喋るときの彼は敬語。
あそこまでしたのにまだ残っている緊張感がまたなんともいえない感じでした。
僕は当然続きのことしか考えていません。
彼の頭に手をポンとのせ撫でました。
「車停めてるから、一緒に乗ろっか。」
「はい。」
彼は笑顔で返事をしました。
僕の車は、中古でボロボロの車なので、当然スモークもついてるはずがなく、おそらく外から見え見えになるだろうと思ったけど、中は広いし、田舎なんで、人通りの少ないところに行けば大丈夫だろうと思いました。
僕が運転中、彼はずっと僕を見つめていて、ドキドキしました。
僕が彼のひざに手を置くと、彼も女の子のような小さな手を僕のひざに持ってきました。
僕は彼のひざをまさぐりながら股間のほうに手を持っていくと、ビクッと思わず僕の腕をつかみました。
でも彼はすぐに前を向き腕から手を離しました。
僕は制服のズボンの上からそっとちんこを触りました。
彼のちんこはたってなくて、小さくて、柔らかい状態でした。
しかし、ゆっくりと優しく撫でてあげると、どんどんと形がはっきりしていき、硬くなりました。
制服姿の彼を触るのもまた違う興奮があって、ボルテージがどんどん上がっていきました。
僕は適当に人通りのない場所に車を停め、彼にキスをしました。
僕はすぐに彼の柔らかく甘い口の中に舌を入れました。
「んっ」
彼は可愛く反応し、慣れない感じで舌を絡ませてきました。
僕はキスをしながら、彼のネクタイをずらし、シャツのボタンを上から開けていきました。
制服から見える乳首がまた可愛くて、手を入れ、グリグリっといじりました。
「んんっ、んっ」
と言いながらも、彼の舌はピチャピチャっといやらしく僕の舌を滑らしました。
僕は乳首をいじりながら、舌を彼の口からほっぺたへ、ほっぺから耳へ、耳元からすーっと首筋へと這わせました。
「んあーーっ」
彼は気持ちよさそうに、目をつぶり、顔を上に反らしました。
僕は彼の上半分ボタンを取ったシャツを広げ、顔をうずめました。
彼の小さい左乳首に触れるか触れないかくらいの感覚で舌を滑らせました。
舌の先と乳首の先がわずかに触れ、彼の身体は少し震えました。
僕は彼の乳首をペロペロっと舌で滑らすのと、くちびるでチューっと吸い付くのを繰り返しました。
「あ、あ、あぁー」
そして舌で乳首を攻めながらも、僕の右手は彼のズボンへ。
当然のように彼のちんこはビンビンでした。
ずぼんの上からちんこの先をグリグリすると
「んっ、んんっ、」
悩ましい声を。
僕はもうその手でベルトを外しチャックを開けました。
彼は白と青の縞のボクサーをはいていました。
そしてそのボクサーはボコッと盛り上がり亀頭の形がはっきりと出ていました。
僕は亀頭をパンツの上からグリグリこすると、
「ぃやっ、ああぁー」
と一層声が大きくなりました。
僕はもうたまらず、ズボンをずらし、ボクサーも脱がしました。
華奢な腰、細くてきれいな足、そしてそこにビンビンに勃起したピンク色のちんこがそびえていました。
亀頭の先にはすでに我慢汁が出ていて、指先で尿道の部分をニュルニュルっとさわると、身体がピクンッピクンッと反応しました。
「ああっ、あぁん」
僕は竿をにぎり、親指の腹で亀頭をこすりながら、玉を口に含みました。
「あっ、ああんっ」
どんどんと感じる声が大きくなっていくのがわかります。
我慢汁はどんどんと僕の指を濡らし、僕はそれをピチョピチョと亀頭全体に広げます。
するとまた溢れてくる汁、それがボトッとひざに垂れます。
僕は我慢汁を舐めとるように舌の先を尿道にレロレロっと滑らせました。
「んっ、んんんーっ」
彼はすごく気持ちよさそうにもだえました。
僕はピチャピチャと亀頭全体を舐め始めました。
彼はものすごく力いっぱいに僕の手を握りしめます。
「ああっ、ああああーっ」
彼は車の外の遠くまで聞こえるんじゃないかというくらい大きい声をあげました。
彼は亀頭がすごく感じるらしく、ちんこ全体を口に含みながら、口の中で舌と亀頭を絡ませました。
ちんこの先からの透明な液体はどんどんとあふれでてきました。
車内には
「ピチャピチャッ、ジュルジュルッ」
という音と、
「んっ、んんっ、ああっ、ああぁー」
という可愛い高校生の声が響き渡っていました。
最初は恥ずかしがっていた彼も、もう身体全体で感じていました。
大きな声で感じる合間には、
「ハァハァハァ」
という吐息がはっきりと聞こえてきました。
僕はピチャピチャピチャと舌でちんこを責め続けました。
そして、くちびるを使って竿を上下に滑らせ始めると、
「イッ、イキそう」
僕は(もう?)
という感じで動きを止めました。
かなり感じているらしく、少ししごくとすぐイキそうな感じ…。
僕はまたゆっくりとした舌攻撃に戻りました。
少しだけ指で竿をピストンしてすぐ止めると、我慢汁がダラーっと溢れてきます。
僕は何回もそれを繰り返し、さらに舌で亀頭をピチョピチョっとしました。
「ハァッ、んあっ、ああぁー」
なんともいえないあえぎ声。
そして、僕は口の中でイカせようと思い、くちびるでゆっくりとちんこの奥から先まで滑らしながら、舌をいろんなところにビチョビチョと絡ませました。
「んんっ、んっ、ああぁー、んあっ、あっ、…イキそう」
そう言うと、僕はだんだんスピードを早め、激しく上下に揺らしました。
「あっ、ああぁー、ああぁー、んあぁー、イクッ、ああぁー、イクッ、ああああ」
僕の喉に勢いよく精液は発射されました。何度も何度も勢いよく出ました。
「んんっ、んんっ、んんんー」
すごい量でした。
出し切ったかなと思い、くちびるで拭き取るように亀頭をちゅるちゅるっと吸いながら離すと、
「んあー」
と最後まで敏感に感じていました。
そして彼は疲れきったように倒れ込み、そのあとゆっくりと僕にキスをしてきました。
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