2ntブログ
  • 2023⁄04⁄21(Fri)
  • 22:09

小学5年生の男子児童とお互いのアナルを愛し合った思い出

俺の近所に、とても可愛い6歳年下の春樹という男の子が住んでいた。

可愛いだけでなく、何となくオネエっぽい雰囲気がある子だった。

俺が高校2年の時、当時小学5年生だった春樹に、

「賢兄ちゃん、僕、賢兄ちゃんが好きなんだ。」

と言われたが、その時は男として好かれてるとは思わなかったが、

「僕と付き合ってください。恥ずかしいと思うから、隠れて、秘密でいいですから。」

と言われ、ハッと気づき、

「春樹は、男が好きなの?」

というと、

「僕は男が好きな男じゃなくて、僕は本当は女の子なんだ。」

と言った。

ある日、春樹が遊びに来た。

俺の部屋に入ると、突然下半身を露出して、

「どうして僕にはオチンチンがついているんだろう。女の子なのに・・・」

と言った。

俺は、春樹のペニスを摩るように扱いてやると、ムクムクと勃起した。

「あ、ああ・・・」

喘ぐ春樹のペニスの包茎をグイッと剥こうとしたが、痛がったのでやめた。

俺の両親は共働きで夜まで帰ってこなかったから、俺は春樹を裸にして一緒に風呂場でシャワーを浴びながら、春樹の萎えたペニスを剥いて亀頭に石鹸をつけながら扱き、剥けたまま勃起させて亀頭を洗ってやった。

恥垢を綺麗にしてやろうとカリを丁寧に洗ってやると、春樹は、

「ああん・・・あっ・・・・ああっ・・・」

女の子のように喘いだが、いつまで弄ってやっても射精はしなかった。

小学男児のペニスをイタズラしているうちに、俺も勃起してしまっていた。

「賢兄ちゃんのオチンチン、おっきいね・・・」

「春樹、お前、女の子だったら俺とセックスしたいだろう?」

「セックスって、オチンチンをオマンコに入れる事でしょう?僕、オマンコないよ・・・」
「お尻の穴があるだろう?そこに入れてやるよ。」
マットの上に春樹を寝かせて、オナニー用のローションをチンポに塗って、
「春樹、力を抜け・・・」
春樹のアナルにゆっくりと入れた。
俺はまだ童貞だったので、俺の童貞は小◯生の男の子に捧げる事となった。
ローションでヌルヌルだったが、小学5年生のアナルはあまりにも狭かった。
メリメリとアナルが広がりながら、ゆっくりと奥へ入っていった。
奥の方、つまり亀頭は締まらないが、根元の部分がかなり締められたので、浅めに出し入れして、カリ周辺を締まる場所で往復させると、ものすごい快感が襲ってきた。
「う、うう、うああん・・・・・・」
そのたび、春樹は女の子のような声をあげた。
「痛くないか?」
「ちょっとだけ痛かったけど・・・今は気持ちいい・・・」
ウットリした顔で春樹は微笑んだ。
小◯生を犯していることで、俺のペニスは最高潮に勃起して、春樹のアナルをほじった。
小学5年生の男児との本格的なアナルセックスが始まった。
男同士のセックスというだけでなく、俺のペニスが出し入れされている穴の上には無毛の小さなペニスが揺れていて、この上なくインモラルだった。
「ああん、ああん、あん、あん・・・」
春樹は虚ろな表情で喘いだ。
俺は、アナルセックスで揺れている春樹の半起ちのペニスを剥いて、亀頭丸出しのまま勃起させて、亀頭を扱いた。
「あ、ああっ、くっ・・・んああっ!き、きもちいいよ・・・」
春樹のペニスを扱くと、アナルがキュッキュと締まり、強烈な快感に俺は春樹のアナルに射精してしまった。
それと同時に、春樹のペニスは射精でもするようにビクビクしていた。
春樹のアナルから流れ出た俺の精液をきれいに洗い流し、風呂場を出た。
この日以来、俺と春樹は恋人となった。
俺は一人っ子だったが、春樹には2歳年上の中学1年生の姉と2歳年下の小学3年生の弟がいたので、春樹の家でエッチすることはできなかった。
週に2回は春樹を部屋に連れ込んでアナルセックスを楽しんだ。
6年生になると、春樹はペニスに毛が生え出し、アナルで仰け反って感じるようになっていた。
春樹とのアナルセックスは、俺の部屋のベッドでタオルを敷いてするようになっていた。
裸で抱き合い、俺のペニスの出し入れと扱かれるペニスの快感に、
「あっ、あっ、はぁん、はぁん、んあっ、あぅぅ・・・」
春樹の体が仰け反り、シーツをギュッとつかんで絶頂したのが小学6年の夏休みだった。
春樹は初めて味わうその快感に酔いしれていた。
そして、その年の冬休み、アナルを突かれ、ペニスを扱かれて仰け反って痙攣する春樹のペニスから、ピュピュピュピュ~~~っと精液が迸ったのだ。
「春樹、お前、始めてイッたな・・・」
春樹は女の子なのに、男になった。
年が明けて、春樹が言った。
「賢兄ちゃん・・・僕、男として賢兄ちゃんが好きなのかもしれない。賢兄ちゃんに、オチンチン入れてみたい・・・」
俺は、推薦で大学を決めていて、高校を出たら東京に行くことになっていた。
つまり、春樹との時間はもうすぐ終わるのだ。
俺は、黙って仰向けになって、足を拡げてアナルを貼る気に晒した。
春樹は、俺のするようにペニスにローションを塗って、俺のアナルにペニスをあてがって、ゆっくり入れてきた。
俺のアナルヴァージンが小学6年生の男児によって奪われた。
まるで、出かかったウンコを戻されているような感覚だった。
春樹は虚ろな表情で俺のアナルにペニスを突き立てた。
出しても出してもウンコが出続ける排泄の快感・・・
「ああ・・・あああ・・・」
俺は思わず喘いでしまった。
やがて、俺の腹の奥に熱い感覚が広がり、春樹が射精したことを知った。
上下入れ替わり、今度は俺が春樹のアナルに射精して、お互いを愛し合うアナルセックスが終わった。
3月、俺は春樹に別れを告げた。
春樹は、真新しい学ランを着てみせて、
「賢兄ちゃん、さよなら。帰ってきたら、勉強教えてね。」
そう言って手を振った。
東京でキャンパスライフをエンジョイしていた俺に、春樹の訃報が届いたのは7月下旬だった。
夏休みになって、初めてできた彼女とアナルではないセックスを楽しんでいた時だった。
お互い夏休みで帰省する前に、朝から晩までヤリッぱなしでセックスに開けくれていた。
俺は、翌日急いで帰省し、春樹の通夜に駆け付けた。
春樹は、部活で中学に自転車で向かう途中、高齢者の運転する車に撥ねられて亡くなったそうだ。
春樹の中学3年生の姉の冬美が俺のそばに寄ってきた。
「春樹、賢兄ちゃんのこと、大好きだったなあ・・・」
やや太り気味だった冬美は、中学3年になってほっそりとなり、女らしくなっていた。
翌日俺は、春樹と愛し合った日々を思い出しながら、春樹の葬儀に参列した。
今年、春樹が亡くなって21年になる。
俺は40歳になり、結婚して14年の妻は36歳、妻はどこか春樹の面影を残す春樹の姉の冬美だ。
俺が大学を卒業して地元企業に就職したら、高卒の同期に冬美がいた。
2人で春樹の話をしていたら、
「春樹、賢兄ちゃんの事が好きだったっけなあ・・・私も好きだったんだけど、あの頃、私太ってたし、春樹に取られちゃった・・・」
思わず抱き寄せたら、彼女は目を閉じて・・・
俺は23歳の時、冬美の処女を貰った。
春樹の時は前だったが、冬美の処女は前だった。
3年間付き合って結婚した。
夫婦の性生活では、今でも春樹を抱いているような錯覚に陥る。
冬美は中学3年にほっそりとして以来、細身のまま大人になり、そしてあまり大きくない胸なので春樹を思い出すのかもしれない。
両足を開いてピクピク喘ぐ冬美を見ていると、春樹を思い出し、バックから冬美を突き上げながら冬美のアナルを見ていると、思わず入れて見たくなる。
冬美に中出しするとき、春樹のアナルに中出しした頃を思い出す。
今も春樹は冬美の中に生きているような気がする。


関連記事
category
高校生体験談

TrackBack Url

http://shoutarou2003.blog.2nt.com/tb.php/1479-557f6f1b

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p