- 2011⁄03⁄19(Sat)
- 16:57
中1の夏休み 大介
中1の夏休みの出来事です。
ある日、いつもの、犬の散歩コース、神社に寄り、捨ててあるエロ本を見るのが、日課でした。
エロ本を見ながら、オナニーしてました。ある日、いつものように、神社に行くと、エロ本の横に紙袋がありました。
僕は、中身が気になり、紙袋を開けると、写真が数枚、入っており、写真を取り出すと、少年の裸の写真が入っていました。
僕は、少年の写真を見ていると、僕のチンコが、パンツの中で、大きくなるのが、わかりました。
我慢が、できなくなり、また、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、また、紙袋がありました。僕は周りを確認し、紙袋を、開けました。
昨日とは、違う、写真がありました。
少年同士で、チンコを舐めてる写真とか、アナルを舐めてる写真でした。僕は、写真を見ながら、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、紙袋があり、紙袋の中には、また、違う写真が、ありました。僕は、いつものように、ズボンとパンツを足首まで、下げてチンコを握りました。
ギシギシと音が。
僕は、音のする方を見ると、大学生風の人が、いました。
その、お兄さんが、僕の横に座りました。僕は、慌てて、チンコを手で隠しながら、ズボンをはきました。
お兄さんが「いつも、写真、見て、オナニーしてるね?いつも見てたよ」
僕は恥ずかしくなり、黙っていると
お兄さんが「明日、朝、8時ぐらいに、この場所に来れる?」
僕は、首を縦に振った。
お兄さんが「待ってるね」
僕は、慌てて、家に帰りました。明日、8時、とんでもない約束をしたのと。
次の日の朝、僕は、迷いながらも、神社に、行った。
約束の時間、お兄さんが、声をかけてきた。
「来てくれたんだ!嬉しいよ!車に乗って」
僕は、無言のまま、車の後部座席に乗った。お兄さんは、無言のまま、僕に目隠しをして、「念のためだから、ごめんね」数分数十分、走ったと思う。バタンと、ドアの閉める音。お兄さんが僕の手を取り歩いた。ガチャガチャと、鍵の開く音がした。僕の手を取り椅子に座らさせられ、目隠しを外した。そこは、小綺麗な部屋、ソファーがあり、大きなテレビ大きな鏡が、あった。
お兄さんが「汗、凄いよ、シャワー、浴びて、おいで!後で写真より、凄いの見せて、あげるよ」
僕は、緊張と興奮で、シャワーを浴びに、行った。
浴室から、出ると、着替えの箱の中に、僕の服は無く、代わりに、女の子が着る、スクール水着が、あった。僕は、ためらいながら、白のスクール水着を着た。
興奮のせいか、僕のチンコは、硬く勃起していた。僕は、勃起を隠しながら、お兄さんが座っているソファーに座った。
お兄さんが
「今日は、ありがとうね!自己紹介しようか?俺は、大学生、年は22歳。名前は裕也。君は?」
僕「中学1年で、12歳。名前は、大介です」
お兄さん「大介って呼ぶよ!俺は裕也さんで、いいよ!じゃあ!DVD、見る?」
僕はテレビに釘付けになった。内容を見て、ビックリした。裕也さんのチンコを美味しそうに、舐める少年、お尻にチンコを入れて、喜ぶ少年だった。僕のチンコは、苦しそうに、スクール水着の中で、勃起していた。
裕也さんの手が、僕のチンコを指で、なぞりながら、キスをしてきた。裕也さんの舌が、僕の舌に絡み、裕也さんの手が、チンコをさする!
裕也さんが
「大介、鏡、見て!イヤらしいね」
僕は鏡を見ると、恥ずかしい格好でした。裕也さんが僕の前に立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、「舐めて!」
僕は、必死に舐めた。裕也さんが「イク!」
僕の口の中に生暖かい、物が、入ってきた。裕也さんが
「飲んで!美味しいよ」と、僕は、飲み込んだ。裕也さんが「偉いね!大介のおちんちん、見せて!」と、スクール水着を脱がし、「大介のおちんちん、まだ、剥けてないね!毛は、フサフサなのに!後で剃ろうね」裕也さんが、僕のおちんちんをくわえた。
ピチャピチャ、音をたてながら、
「裕也さん、イクヨ」裕也さんの口の中に出すと、裕也さんは、そのまま、キスをしてきた。僕の精液を僕の口の中に入れてきた。僕は、飲み込んだ。裕也さんは、ニコッと笑いながら、ベットの方に連れて、いかれた。
ある日、いつもの、犬の散歩コース、神社に寄り、捨ててあるエロ本を見るのが、日課でした。
エロ本を見ながら、オナニーしてました。ある日、いつものように、神社に行くと、エロ本の横に紙袋がありました。
僕は、中身が気になり、紙袋を開けると、写真が数枚、入っており、写真を取り出すと、少年の裸の写真が入っていました。
僕は、少年の写真を見ていると、僕のチンコが、パンツの中で、大きくなるのが、わかりました。
我慢が、できなくなり、また、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、また、紙袋がありました。僕は周りを確認し、紙袋を、開けました。
昨日とは、違う、写真がありました。
少年同士で、チンコを舐めてる写真とか、アナルを舐めてる写真でした。僕は、写真を見ながら、オナニーをしました。
次の日、神社に行くと、紙袋があり、紙袋の中には、また、違う写真が、ありました。僕は、いつものように、ズボンとパンツを足首まで、下げてチンコを握りました。
ギシギシと音が。
僕は、音のする方を見ると、大学生風の人が、いました。
その、お兄さんが、僕の横に座りました。僕は、慌てて、チンコを手で隠しながら、ズボンをはきました。
お兄さんが「いつも、写真、見て、オナニーしてるね?いつも見てたよ」
僕は恥ずかしくなり、黙っていると
お兄さんが「明日、朝、8時ぐらいに、この場所に来れる?」
僕は、首を縦に振った。
お兄さんが「待ってるね」
僕は、慌てて、家に帰りました。明日、8時、とんでもない約束をしたのと。
次の日の朝、僕は、迷いながらも、神社に、行った。
約束の時間、お兄さんが、声をかけてきた。
「来てくれたんだ!嬉しいよ!車に乗って」
僕は、無言のまま、車の後部座席に乗った。お兄さんは、無言のまま、僕に目隠しをして、「念のためだから、ごめんね」数分数十分、走ったと思う。バタンと、ドアの閉める音。お兄さんが僕の手を取り歩いた。ガチャガチャと、鍵の開く音がした。僕の手を取り椅子に座らさせられ、目隠しを外した。そこは、小綺麗な部屋、ソファーがあり、大きなテレビ大きな鏡が、あった。
お兄さんが「汗、凄いよ、シャワー、浴びて、おいで!後で写真より、凄いの見せて、あげるよ」
僕は、緊張と興奮で、シャワーを浴びに、行った。
浴室から、出ると、着替えの箱の中に、僕の服は無く、代わりに、女の子が着る、スクール水着が、あった。僕は、ためらいながら、白のスクール水着を着た。
興奮のせいか、僕のチンコは、硬く勃起していた。僕は、勃起を隠しながら、お兄さんが座っているソファーに座った。
お兄さんが
「今日は、ありがとうね!自己紹介しようか?俺は、大学生、年は22歳。名前は裕也。君は?」
僕「中学1年で、12歳。名前は、大介です」
お兄さん「大介って呼ぶよ!俺は裕也さんで、いいよ!じゃあ!DVD、見る?」
僕はテレビに釘付けになった。内容を見て、ビックリした。裕也さんのチンコを美味しそうに、舐める少年、お尻にチンコを入れて、喜ぶ少年だった。僕のチンコは、苦しそうに、スクール水着の中で、勃起していた。
裕也さんの手が、僕のチンコを指で、なぞりながら、キスをしてきた。裕也さんの舌が、僕の舌に絡み、裕也さんの手が、チンコをさする!
裕也さんが
「大介、鏡、見て!イヤらしいね」
僕は鏡を見ると、恥ずかしい格好でした。裕也さんが僕の前に立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、「舐めて!」
僕は、必死に舐めた。裕也さんが「イク!」
僕の口の中に生暖かい、物が、入ってきた。裕也さんが
「飲んで!美味しいよ」と、僕は、飲み込んだ。裕也さんが「偉いね!大介のおちんちん、見せて!」と、スクール水着を脱がし、「大介のおちんちん、まだ、剥けてないね!毛は、フサフサなのに!後で剃ろうね」裕也さんが、僕のおちんちんをくわえた。
ピチャピチャ、音をたてながら、
「裕也さん、イクヨ」裕也さんの口の中に出すと、裕也さんは、そのまま、キスをしてきた。僕の精液を僕の口の中に入れてきた。僕は、飲み込んだ。裕也さんは、ニコッと笑いながら、ベットの方に連れて、いかれた。
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