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  • 2015⁄10⁄05(Mon)
  • 23:20

初ハッテン場は高校1年生

初体験は発展場

高校1年の夏、ぼくはついに新宿の某発展場に足を踏み入れました。

事前に場所を確かめたにもかかわらず、案の定軽く迷子になり(汗)ようやく店に着き、ドアを開けて店内に。

入り口の小さな窓の受付でお金を払いました。
僕はこの時かなり緊張していました。
高校生は入れてもらえないのではという心配がありましたが、何も言われることなく店内に入れました。


ロッカールームに行くといきなりカッコイイお兄さんがパンツ1枚で立っていました。
パンツは僕や学校の友達が穿いているようなトランクスではなく、ローライズのおしゃれなボクサーブリーフでした。

僕はそのお兄さんのエロカッコイイ姿を見てさらに緊張してしまい、一気にちんちんも反応してしまいました。


お兄さんは店の奥へと姿を消しましたが、僕の勃起はまったく治まらず、服を脱いでパンツ1枚になると前がテントを張った形になってしまいました。

ふだんなら恥ずかしいと思うところですが、
(この時も充分恥ずかしかったのですが)
ここは発展場、みんなが下着姿でエッチをするところと、覚悟を決めてそのまま店の奥に行きました。
店内は真っ暗だったのですが、目が慣れてくるとだんだん様子が分かってきて、店内を歩き回ってる間に中の構造も分かってきました。


そして奥の方にある広いスペースには何人かの男の人が寝ていて、1組だけ絡み合っている人がいることも分かりました。


ぼくは自分から誰かに手を出す勇気がなく、というより初めてで要領が分からず、空いたスペースで横になることにしました。


横になっていると、時々人が近づいてきたり顔をのぞき込んだりして、そのたびに期待でちんこが膨らんでしまい、いつまでたっても勃起したままでした。


でもなかなか手を出してくれる人はなく、やっぱり僕はもてないのかな~とか思ってました。


そんな感じで1時間ぐらい経ったでしょうか、僕はトイレに行きました。
トイレを出てまたミックスルームに戻ろうとすると、個室の中からパンパンいう音と喘ぎ声が聞こえてきました。


ミックスルームでも暗がりの中絡み合っている人の姿が見えました。
ぼくは興奮して、早く自分もやりたいと思い、いい人いないかと店内を歩き回ってみました。


でも暗くて顔はよく見えないし、近づくと寝返りを打つ人もいて、なかなか相手が見つかりませんでした。


ですが、ふとあることに気がつきました。
ぼくが店内を移動すると、必ず少し離れたところから見ている人がいたのです!


通路の少し明るいところで顔が見えたのですが、はっきり言ってイケメンではなく(笑)
体はやや太くて背は低めの人でした。

年齢は、暗くて分からないけど20代かな、という感じ。
もしかしたら僕を狙っているのかと、思ったけど、初めてのことでどうしていいか分かりませんでした。

通路の突き当たりのところでしばらく立っていると、その人が近づいてきました。


その人はゆっくり近づいてきて僕の目の前で立ち止まると手を伸ばして僕の腰の辺りに触れました。
その瞬間、心臓が止まるかと思うくらいドキッとしました。
僕がじっとしていると、今度はパンツに手を伸ばしてきました。



僕のビンビンのちんこをパンツの上から掴んでゆっくり優しく揉んでくれました。

発展場って、こんなにも簡単にエッチを始めちゃうんだ~と思いながら、ぼくはじっと立ったままちんちんを揉まれ続けました。



しばらくすると、その人が顔を近づけてきてキスをしました。
僕がキスを受けると、空いてる方の手を肩に回して抱き寄せるようにされました。


時々他のお客さんが通って、僕たちを見ていきましたが、相手の人は気にする様子もなく、しばらく通路の角で立ったまま愛撫を受けました。そして、体を離すと僕の手を引いて歩き始めました。


ぼくはそのお兄さんに手を引かれて個室に行きました。
ドアを閉めるとお兄さんは僕を抱きしめてキスしてくれました。

ちょうど股間と股間が当たってお兄さんと僕の固くなったものが擦れ合い、どんどん興奮していきました。

しばらくキスをしていたらお兄さんは少しずつ下へ降りていき、僕の首筋、乳首、お腹と舐めていきました。

特に乳首は自分でいじったこともなかったので、すごく気持ちがいいことを発見してしまいました。


そしてついに、お兄さんは僕のパンツに手をかけ少しずつ下ろしていきました。
他人にパンツを脱がされて勃起したチンチンを見られるのは初めてで少し恥ずかしかったです。


お兄さんは僕のパンツを脱がすと、ぼくのチンチンを握ってゆっくりと撫でてくれました。


これだけでもかなり気持ちが良くて僕は大きく息をしていたと思います。
興奮と気持ちよさで頭もボーッとしていました。


そしてお兄さんはフェラチオをしてくれました!
最初はキスするみたいにちょっと唇が触れた感じだったけど、それだけでも気持ちいいと感じました。

チンチンに2,3回キスしたあと、亀頭が唇に包まれる感触がしました。


温かく、柔らかく、ヌルッとした口に包まれ、想像以上の気持ちよさでした!
しばらくフェラしてもらってたら、お兄さんがぼくのチンコから口を離して立ち上がりました。


今度はぼくがやってあげないといけないのかなと思って、初めてで自信がなかったけどお兄さんの乳首とかを舐めました。


乳首を舐めてあげるとお兄さんは「あ~」と感じてる声を出しました。


それがなんだかうれしくなってしまい、一生懸命乳首を舐めました。
舌先でレロレロやったりちょっと吸ってみたり。



もう片方も指でつまみながら。
お兄さんにしてもらったのを真似してただけなんですけど、やっぱり相手が感じてくれてると嬉しくなりますね。


そして、いつまでも乳首ばっかり舐めてるわけにいかないので、フェラの挑戦しようとお兄さんの前に跪きました。
ちょうど目の前にお兄さんの股間が。


いざパンツを下ろそうと思うと、ちょっと緊張してしまいました。


思わずツバを飲み込んでしまいました(笑)
パンツを下ろすと、出てきました、お兄さんの立派なちんこ!(笑)すでに剥けてて
(僕のは立っても手で剥かないと剥けない)
黒っぽい感じで、長さは僕と同じぐらいだけど太いチンコでした。


まずは唇をくっつけてキスしてみました。
すごく暖かくて固いチンコでした。キスしたらピクッと動きました。
おもしろい!(笑)

おもしろくて何回もキスして、少しずつ口を開けて舌を付けたり口の中に入れていきました。


咥えてみると、結構太くてアゴが痛くなりました。
歯が当たらないように気をつけなきゃ、と思いながら咥えて舌でペロペロやるとお兄さんは感じてくれました。



先走りも結構出てて、ちんちんは美味しいと思いました(笑)
しばらくしゃぶってたらお兄さんが僕の口からチンコを抜いて、2人でそこに寝て、横になって抱き合ってキスしました。


全裸で横になって抱き合ってキスをしました。
チンチンが直接重なり合ってとても興奮してしまい、僕は腰を大きく動かしてチンチンをお兄さんに擦りつけてしまいました。
僕はこれだけでもいっちゃいそうでした。


そしたら今度はお兄さんが上向きで寝て、僕をその上に跨らせるようにして、器用に69の体勢をとらせてきました。


69は、憧れでした(笑)
しゃぶりながらしゃぶられる!
でもしゃぶる方を一生懸命にしてたので自分がしゃぶられてる方はあんまり楽しめなかったような。


そしてお兄さんは僕のチンコをしゃぶりながらお尻の穴をいじり始めました。
正直、アナルまでやるつもりはなかったんですけど、勢いというか、興奮しちゃって、もうどうにでもなれーって感じでした(笑)


お兄さん、はじめはツバだけで指を入れてましたが、ぼくのバージンの穴は固かったので、途中でやめて、「ちょっと待ってて」と言うと個室を出て行きました。


すぐに手に何か持って戻ってきました。
ローションとコンドームです!受付のところに置いてあったやつです。


お兄さんは優しくキスをしたり乳首を舐めたりしながらお尻に指を入れてきました。
気持ちいいとは思わなかったけど、変な気分になりました。


指2本ぐらいだと、意外と痛くなかったです。
しばらく穴いじりをされて、お兄さんが「入れていい?」と聞いてきたのでぼくは「初めてなんですけど」と正直に言ってしまいました。


「アナルが?」と聞かれ、「いや、男の人とエッチするのが。」と答えたら「そうなんだ。優しくするからね。」と言ってキスをしてくれて、嬉しくなって、お兄さんに全てを任せることにしました。


出会ってまだ10分ぐらいなのに、好きになってしまったかも!(笑)


ついにお兄さんのペニスにコンドームが被せられ、僕のお尻に当てられました。
入ってくるとさすがに痛かったのですが、お兄さんは
「力抜いて!」
「大丈夫?」
と声をかけてくれました。


その言葉にうなずきながらお兄さんを迎え入れていると、僕の穴を広げながらお兄さんのペニスが入り込んでくるのを感じました。
全部はいるとお兄さんはしばらくそのまま抱きしめてくれました。


僕がふーっと息をつくと、少し余裕が出たというか、苦しさがなくなりました。
お尻が熱くなるような感じがして、ついにお兄さんと一つになったんだ!と感動しました。


するとお兄さんはゆっくり腰を動かし始めました。
お尻には少しの痛みと熱さ、そして異物感を感じながらも、腰の動きに合わせて「はっ、はっ、はっ、・・・」ともらす2人の声がセックスしていることを実感できてとても嬉しかったです。


お兄さんは正常位のまま僕のお尻を攻め続け、そして「はぁはぁ。いきそう。

はぁはぁ。


どこに出して欲しい?はぁはぁ」と言われたので、どうしていいかわからなくてつい、「顔」と言ってしまいました(笑)



それを聞いたお兄さんは腰の動きを一段と激しくし、そして突然ペニスを抜くと僕の腹の上に跨り、ゴムを外して勢いよくしごいて射精しました。


注文通り(?)顔だけではなく胸にもいっぱい飛び散り、頭を越えて僕の後ろの壁にまで飛んでいきました。



一息ついたお兄さんはティッシュをたくさん使って僕の体や顔に飛び散った精液を拭いてくれて、そして横に寝てキスをしてくれました
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