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  • 2010⁄08⁄14(Sat)
  • 18:47

まじめな高校生

まじめな高校生、(自慰と)勉強しかしらないまじめな少年、制服はあくまで学生服、面 接も金ボタンの学生服、事務所といっても普通の民家のようなしもた家、そこには少年・高校生の顔写 真ーまだ高校1年で中学生みたいな可愛い坊チャンタイプ、この子を犯しちゃって良いのかなというタイプから逞しいスポーツタイプなど年齢と写 真を60人位はったアルバムがあって、食い入るように見定め好みの少年を捜す。まさしく、自由にする少年だ。予め好みを言っておくと、その少年が待機し対面 、別室で待機していた少年が何番君と呼ばれいよいよ面接。何も知らない学生服姿の少年は緊張し、キチンと座って一礼する。衿には「1」の徽章が、紳士は「これから買う少年」に初めて対面 。「この子ですよ、好みに、ぴったりでしょう、ほら赤くなりました,純情なんですよ・・・。」少年を売り込む言葉に、高給少年秘書バイトと思っている何も知らない純情少年は、下をみてぐっと息を呑む。紳士の目は、少年の髭もうえていない顔、うなじ、白い手から裸身の白い肌を想像、そして、これから10数分もしたら脱がせ、白い裸身を愛撫することになる、学生ズボンに包まれた細い腰や、お尻のあたり、さんざん愛撫することになる内股のあたりの膨らみ、ボタンをはずすことになる前合せまで、嘗め回すように見定める。愛撫に悶える様子、恥じらう様子を想い描いて、欲望を満たしてくれるか見定める。うぶなまじめな子ほど、初めての子ほど羞恥に悶える。、正面 きって抵抗もできず、パンツを取られこれからいたずらされる少年は股を閉じ腰をくの字にしていやいやするのを、いいじゃないかと股に手を伸ばし愛撫していく。そうした買われた少年を犯す残酷そこに快楽がある、そのため学生服の、まじめな高校生を求めるのだ。しかも、始めての子がはいると殺到する。そうとは知らないまじめなな高校生の少年は、ぐっと息を呑む。好みの少年がみつかると、いよいよ連れて外え、すぐ裏は新大久保の温泉マーク街、5、6分もしないで歩いて目的地へ。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。

さっきまで、10数分前まで学生服に包まれたまじめな少年はパンツもつけず無防備丸裸をさらし、男色家、少年好みの紳士に体を自由にされただ愛撫に悶えることに。お金をもらう以上抵抗するわけに行かず、体中に口付けされたり、お尻を犯されたり・・・。雑誌には、会員券、事務所アジトの写 真と、寝床の写真。布団が敷いてあって、ひとつはまだ乱れていない、白いアンダーシャツ姿の少年が寝ているところ、まだ寝たばかりか、まだすねたところのない純情少年といったところで鼻の下も黒いものが見られない。なぜか、布団からおっこちそうになって寝ている。もう一つは、同じ布団に同じ少年が寝ているところで、こちらは、口をあけ何か喘いでいるといった感じ、いやらしい愛撫の最中を思わせる。説明には、「異臭を放つソドミアンのお遊び」とある。好みの少年が目の前にいて、これから思う存分自由にするのだ。いつの時代にもそんなに良いバイトは無い。面 接の時、学生服の上から想像するのみだった少年の裸身が今露になるのだ。これからたっぷり愛撫することになる期待に燃え、これからすることの予告のように、まず男の子の感触を味わう。

そして紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。

そこが、バイトの身、高校生が大卒並みの時給を稼ぐのだ。さんざんいじられ、揉みしだかれ、引っ張られ、しゃぶられ・・され、出てしまったら、拭ってまた愛撫・・・。 青い顔をして帰ってきた少年に千円札1枚(4時間)を握らせ、ショックにもうやめたいという少年に「初めてでびっくりしただろうけど、別 に気にすることはないよ、そのうちこのアルバイトの楽しさがわかってくるから。こんないいバイトはないんだし、続けてごらんよ」とけしかける。「僅か4時間足らずで千円。呪わしい体験と、大きなショックの代償」とレポにはある。 帰ってくる少年は2時間とか、4時間とか自由にされ、その間たぶん何回も精液をテッシュで拭われた少年、丁度オナニー直後の虚脱感に打ちひしがれたのを思えばわかる、しかも4時間ともなると何回か出す事になる、まじめな高校生にとって呪わしい経験と大きなショックは千円札の代償、そこはオナニー盛りの少年、しばらくして、オナニーをやりたくなったとき、身体に教え込まれた激しい快楽の虜になってしまうものもいる。しかし、学校でも学生服を着ているときはやるせなくなるという。いわば、ジャニーさんのようだろう。、Jr.を目指す中学生の少年たちも週刊誌の伝えるところによると、こういう目に逢っているみたいだ。「ユー、泊まっていきな」そう声をかけられた少年は、多分、小躍りすることだろうが、そのあと・・・・・・・・。特に関西の少年は関西Jr.といって、東京近辺の少年たちと違って、簡単にレッスンできない。そこで近くで あったときがチャンス。ジャニーさんは関西Jr.を目指す小中学生の少年を公演先近くの一流ホテルに呼び出したり、連れて行くのだという。 そこに呼び出された少年は、デビューしたくないないのでないかぎり、深夜何時間にもわたり、初めての性を差し出すことになるのだろうか。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、
脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。

紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。
上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、
きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。
少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。

紳士の目の前にはさっきまで学生服に包まれた清純な少年の裸体があった。
これから覆う存分愛撫し自由にするのだ。
あっ!、そんな事勘弁してください!。
裸の肌を愛撫していた唇は下腹のまだ薄い繁みを超えると、もろに唇で捕らえてしまった。
大きくい身悶えして股を閉じようとする少年の秘部を思う存分しゃぶる。
少年はいやがりつつも、意思に反して膨らいを増してゆく
勘弁して 
一生懸命口から離そうとするのを、尻をしっかり押さえつけて直も最高の
女はもちろんあだ男さえも知らない穢れ無き少年のチン鯵を味わい尽くし、陵辱しつくす


きたないよ!
あっ!
紳士のこともあろうに口の中にそれは捉えられ飲み込まれていく

全てが終わって一緒にお風呂に入らされ下が這った全身を洗ってもらいまた愛撫される。

今は昭和36年8月、高度成長期、高校進学率は大分あがったが、まだそんなに
裕福な社会ではない。まだ戦後16年片親の家庭も多い。

昨年『高校コース』は誌上でアンケート特集、『特集 高校生の自慰白書』を公開。
まだ、高校一年生では『まだ自慰を知らない高校生は5%』とある。
どうしてもやめられず困っている者、精液がなくなってしまう
のではと心配する者などもいる

「真面目な高校生求む」そんな広告につられ、また『高級』につられ、それぞれ
青春期の姓のヒミツを秘めているにちがいないのだが、面接に応募
面接には『写真、履歴書要』、一流私立高校や都立高校の生徒もいる

面接をして大体の仕事を説明、でももちろん体を売る仕事なんていえない
終わるとアルバムを作ル、アルバムには番号と紹介と身長体重などが、それを紳士が
見て好みの子を選ぶのだ、そして紳士と高校生の面接

今日の紳士は私立中学校のの校長だ、中学生くらいの男の子がたまらないという
好みは、中学生みたいな子

今日の子はそうした好みにぴったり。


ではいってらっしょいませ。
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