- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:54
スイミングスクール
今から8年前、僕が小学5年生の時の話。僕はスイミングスクールで水泳を習っていました。
ある日のこと、僕は水泳を終えた後パンツを忘れたことに気づきました。いつも家で競泳ビキニを穿いてスイミングスクールにいっていたのですが、その日は下着を忘れてしまっていました。
僕はどうしようかと思案の末、競泳ビキニを思いっきり絞って水気を出した後それを穿いて帰る事にしました。
帰宅する途中僕はおしっこがしたくなり帰り道の途中にある神社に寄りました。そこの神社には公園があってその中のトイレで僕は用を足しました。
そして外に出ると中高生くらいのお兄さんに声をかけられました。優しそうなかんじのそのお兄さんは僕に何をしているのか尋ねました。
僕は尋ねられるまま質問に答えそして色々な話をしました。
当時の僕はクラスで一番小さくそれゆえにいじめられていたのでそういったことも話しました。おそらく知らない他人だから気軽に話せたのかもしれません。お兄さんは僕の話を全部聞いてくれました。
そのうち僕のスイミングスクールのバッグを見たお兄さんは「ビキニを見せて」と言ってきました。
僕は「今穿いている」と言うと「じゃあ見せて」と言いました。「ここじゃ恥ずかしくて見せられない」と言うと「じゃあ裏山に登ろう」と言われ、神社の裏山に僕たちは登りました。
裏山にはちょっとした洞穴があって中に入るとまず外から見つかる心配はないので僕たち二人はその中に入っていきました。
洞穴に入るとお兄さんはいきなり怖い顔になり「ズボンを脱げ」と僕に言いました。僕は怖くなり言われるままにズボンを脱ぎ競泳ビキニ姿になりました。
お兄さんはビキニの上から僕の股間を握ったりして遊んでいたがいきなりズボンを脱ぎました。お兄さんはハイレグのビキニを穿いていました。
そしてビキニからペニスを取り出し「舐めろ」と僕に言いました。僕が「嫌だ」と言うと「殴るぞ」と僕の前で拳を振り上げてきました。
僕は殴られるのが嫌でお兄さんのペニスを口に含みました。やわらかいような硬いような暖かいものが口の中に入り僕は何がなんだかわからないまま舐めていました。
お兄さんは「舌を使え。噛んだら承知しないぞ」と言いながら僕にフェラチオを続けさせました。僕は必死にしゃぶっていました。
しばらくしてお兄さんは「うっ!!」と言ったかと思うと僕の口の中に射精しました。僕は思わず掌に精液を吐き出しました。おしっことは違う白い精液を生まれて初めて見ましたが、その時の僕はこれが何かわかりませんでした。
するとお兄さんは「全部飲め」と言いました。怖いから全部飲みました。なんとも苦い味がしたのを覚えています。
その後お兄さんは僕を仰向けに寝かせました。そしてお兄さんは「お前が学校でいじめられるのは当然なんだよ。お前見てたらいじめたくなるんだよ」と言いながら僕の股間をビキニの上から乱暴に踏み出しました。
僕は「痛い、痛い。やめて」と泣きながら頼みましたが、お兄さんはさらに踏み続けました。僕はその時ペニスが潰されるんじゃないかと思うほどの痛みと恐怖を覚えました。
しばらくしてお兄さんは「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったらお前がここでしたこと学校の奴と家族に言いふらしてやる」と脅して去っていきました。
冷静に考えたらそんなことありえないんですけど、名札で名前を覚えられていたから僕はそれを真に受けてお兄さんが去った後もしばらくそこでビキニ姿1枚でうつぶせになって泣いていました。
あの時の出来事は大学生になった今でも思い出すとうつな気持ちになります。当然誰にもしゃべっていません。と言うかしゃべれません。
でも同時にあの時のことを思い出すと股間が大きくなる自分もいます。長身のお兄さんでしたがいつかあってまたいじめられてみたいと考えてしまうこともあります。
ある日のこと、僕は水泳を終えた後パンツを忘れたことに気づきました。いつも家で競泳ビキニを穿いてスイミングスクールにいっていたのですが、その日は下着を忘れてしまっていました。
僕はどうしようかと思案の末、競泳ビキニを思いっきり絞って水気を出した後それを穿いて帰る事にしました。
帰宅する途中僕はおしっこがしたくなり帰り道の途中にある神社に寄りました。そこの神社には公園があってその中のトイレで僕は用を足しました。
そして外に出ると中高生くらいのお兄さんに声をかけられました。優しそうなかんじのそのお兄さんは僕に何をしているのか尋ねました。
僕は尋ねられるまま質問に答えそして色々な話をしました。
当時の僕はクラスで一番小さくそれゆえにいじめられていたのでそういったことも話しました。おそらく知らない他人だから気軽に話せたのかもしれません。お兄さんは僕の話を全部聞いてくれました。
そのうち僕のスイミングスクールのバッグを見たお兄さんは「ビキニを見せて」と言ってきました。
僕は「今穿いている」と言うと「じゃあ見せて」と言いました。「ここじゃ恥ずかしくて見せられない」と言うと「じゃあ裏山に登ろう」と言われ、神社の裏山に僕たちは登りました。
裏山にはちょっとした洞穴があって中に入るとまず外から見つかる心配はないので僕たち二人はその中に入っていきました。
洞穴に入るとお兄さんはいきなり怖い顔になり「ズボンを脱げ」と僕に言いました。僕は怖くなり言われるままにズボンを脱ぎ競泳ビキニ姿になりました。
お兄さんはビキニの上から僕の股間を握ったりして遊んでいたがいきなりズボンを脱ぎました。お兄さんはハイレグのビキニを穿いていました。
そしてビキニからペニスを取り出し「舐めろ」と僕に言いました。僕が「嫌だ」と言うと「殴るぞ」と僕の前で拳を振り上げてきました。
僕は殴られるのが嫌でお兄さんのペニスを口に含みました。やわらかいような硬いような暖かいものが口の中に入り僕は何がなんだかわからないまま舐めていました。
お兄さんは「舌を使え。噛んだら承知しないぞ」と言いながら僕にフェラチオを続けさせました。僕は必死にしゃぶっていました。
しばらくしてお兄さんは「うっ!!」と言ったかと思うと僕の口の中に射精しました。僕は思わず掌に精液を吐き出しました。おしっことは違う白い精液を生まれて初めて見ましたが、その時の僕はこれが何かわかりませんでした。
するとお兄さんは「全部飲め」と言いました。怖いから全部飲みました。なんとも苦い味がしたのを覚えています。
その後お兄さんは僕を仰向けに寝かせました。そしてお兄さんは「お前が学校でいじめられるのは当然なんだよ。お前見てたらいじめたくなるんだよ」と言いながら僕の股間をビキニの上から乱暴に踏み出しました。
僕は「痛い、痛い。やめて」と泣きながら頼みましたが、お兄さんはさらに踏み続けました。僕はその時ペニスが潰されるんじゃないかと思うほどの痛みと恐怖を覚えました。
しばらくしてお兄さんは「今日のことは誰にも言うなよ。もし言ったらお前がここでしたこと学校の奴と家族に言いふらしてやる」と脅して去っていきました。
冷静に考えたらそんなことありえないんですけど、名札で名前を覚えられていたから僕はそれを真に受けてお兄さんが去った後もしばらくそこでビキニ姿1枚でうつぶせになって泣いていました。
あの時の出来事は大学生になった今でも思い出すとうつな気持ちになります。当然誰にもしゃべっていません。と言うかしゃべれません。
でも同時にあの時のことを思い出すと股間が大きくなる自分もいます。長身のお兄さんでしたがいつかあってまたいじめられてみたいと考えてしまうこともあります。
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