- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 01:09
給食が済んだ後
確か5月のGW明けくらいだったと思う
俺には5歳年上の兄貴が所持してたエロ本から、すでに「男と女がチンコをマンコに~」の行為が
いわゆるセックスだということを理解していたんだが、クラスメイトのOってデブが
勃起することがセックスなんだと勘違いしていて、本当のセックスはそうじゃない、みたいなことを
俺が言ったら、Tちゃん知ってるの? どう違うの?と質問攻め。
給食が済んだ後、普段は全く利用者がいない離れの体育館脇のトイレの個室に二人で入って解説開始。
俺「まず、ちんちんがなんで勃起するか知ってる?」と聞くと
O「エッチなこと考えると勃起するから、これがセックスなんだと思ってた」ヤツが言う
そのあまりの無知さに、俺のちょっとしたイタズラ心が動いた。ヤツのチンコが見てみたかった。
ヤツの無知さを利用して、本当のセックスはまず勃起してみて~・・・みたいな事を言った時、
O「あ、ちょっと待って。ションベンしちゃうから」と言って、入っていた個室の便器に
俺に見られる事に何の抵抗も感じた様子もなく、ブリーフをタマの下まで両方の親指で下ろして
放尿したんだ。見たがってた俺が言うのも何だが、かなりドキドキしたのを今でも覚えてる
放尿が終わった後、再びチンコをパンツに戻してパンツ越しからチンコを触って勃起させるO。
それを見ながら俺も徐々に興奮してくる。当時のブリーフは結構緩いタイプだったが、
それでも見て分かるくらいデカい。少なくとも当時の俺よりか、は。(後のエピソードで12cm位と判明)
さっき放尿してた時に見たチンコはそれ程大きさを感じなかったが、このギャップに堪らなく興奮した俺は
「この先っぽの方を触ってると何か気持ちよくなるよ」と言って、Oの指を亀頭を撫でるように促した。
「じゃ、二人でチンコの先っぽ擦り合おうよ、オレだけじゃ何かズルイし」と彼が言うので、
俺もジャージズボンを下ろしてブリーフパンツになり、勃起してた自分のチンコをOのチンコに宛がった。
マンガの表現でよくある、いわゆる「テントパンツ」状態で。Oの身長が高かったこともあって
俺は背伸びした体制でパンツ越しにお互いが擦り合って、暫くしてら俺のチンコが妙な感覚になって
あれ?何かコレ・・・あっ・・・と思った瞬間、イった。この時は汁も出なかったが、初めて体験する
あのチンコの「ビクビク感」にちょっとパニクって、一度背伸びを止めてチンコを離し、一呼吸した時、
「直にやったらもっと気持ちいいかな?やってみようぜ」と軽く言うO。流石に今のチンコ状態が
まともじゃないことくらい理解していたんで、「もう昼休み終わるし、続きは放課後にしよう」と
その場を逃れる俺。5時限目の授業が始まっても、イった後のチンコの感覚に戸惑っていた俺・・・
帰りのHRも終わり、次々と帰っていくクラスメイト。その頃にはチンコの状態も落ち着いてきていた。
その日、俺は日直だったんで教室に残って雑務をしていたんだが、ふと周りを見るとOが居ない。
まだ残っていたクラスメイトに聞くと「さっき帰ったの、見たよ」とか言われる始末。忘れたならまぁいいか、
なんて思いながら、職員室へ日誌と先生が使うチョーク入れの箱を持って行き、最後に教室の窓の鍵を閉めて
さあ帰るかなとカバンを整理していた時にドアがガラリ。「続きするの忘れてた!」・・・再び体育館脇のトイレへ・・・
待ちきれなかった様子のO。惜しむことなくパンツを膝元まで下ろし勃起させたチンコを出す。勿論、完全な包茎。
アサガオの花が萎んだ形を大きくしたようなチンコが元気よく上向きになり、根元からカリ部分までが同じ太さで
亀頭を覆うように皮あまりの先っぽ。俺もすでに興奮してOに抱きつくように体をくっつけて、背伸びしながら
直にチンコを擦り合った。ヤツのタマに俺のチンコが埋もれるような状態になると凄く気持ちよかった。
「Tのチンコ、オレのより小さいな」擦り合ってるチンコを上から見ながらOが言う。
「Oちゃん、体大きいからチンコもデカイんだよ」悔しいが、俺なりの本音で返答した。
結局、俺はその日に2回イった。その時Oはイったかどうかは分からなかったが・・・
その後もOが引っ越す11月まで隠れてチンコチャンバラ続けたりしてたな
お互いのチンコ測ったり、フェラも何回かはしたけど、一番したのはやっぱりチャンバラだった
今でも「トイレのチンコチャンバラプレイ」を思い出してはオカズにしてたりしてる
俺には5歳年上の兄貴が所持してたエロ本から、すでに「男と女がチンコをマンコに~」の行為が
いわゆるセックスだということを理解していたんだが、クラスメイトのOってデブが
勃起することがセックスなんだと勘違いしていて、本当のセックスはそうじゃない、みたいなことを
俺が言ったら、Tちゃん知ってるの? どう違うの?と質問攻め。
給食が済んだ後、普段は全く利用者がいない離れの体育館脇のトイレの個室に二人で入って解説開始。
俺「まず、ちんちんがなんで勃起するか知ってる?」と聞くと
O「エッチなこと考えると勃起するから、これがセックスなんだと思ってた」ヤツが言う
そのあまりの無知さに、俺のちょっとしたイタズラ心が動いた。ヤツのチンコが見てみたかった。
ヤツの無知さを利用して、本当のセックスはまず勃起してみて~・・・みたいな事を言った時、
O「あ、ちょっと待って。ションベンしちゃうから」と言って、入っていた個室の便器に
俺に見られる事に何の抵抗も感じた様子もなく、ブリーフをタマの下まで両方の親指で下ろして
放尿したんだ。見たがってた俺が言うのも何だが、かなりドキドキしたのを今でも覚えてる
放尿が終わった後、再びチンコをパンツに戻してパンツ越しからチンコを触って勃起させるO。
それを見ながら俺も徐々に興奮してくる。当時のブリーフは結構緩いタイプだったが、
それでも見て分かるくらいデカい。少なくとも当時の俺よりか、は。(後のエピソードで12cm位と判明)
さっき放尿してた時に見たチンコはそれ程大きさを感じなかったが、このギャップに堪らなく興奮した俺は
「この先っぽの方を触ってると何か気持ちよくなるよ」と言って、Oの指を亀頭を撫でるように促した。
「じゃ、二人でチンコの先っぽ擦り合おうよ、オレだけじゃ何かズルイし」と彼が言うので、
俺もジャージズボンを下ろしてブリーフパンツになり、勃起してた自分のチンコをOのチンコに宛がった。
マンガの表現でよくある、いわゆる「テントパンツ」状態で。Oの身長が高かったこともあって
俺は背伸びした体制でパンツ越しにお互いが擦り合って、暫くしてら俺のチンコが妙な感覚になって
あれ?何かコレ・・・あっ・・・と思った瞬間、イった。この時は汁も出なかったが、初めて体験する
あのチンコの「ビクビク感」にちょっとパニクって、一度背伸びを止めてチンコを離し、一呼吸した時、
「直にやったらもっと気持ちいいかな?やってみようぜ」と軽く言うO。流石に今のチンコ状態が
まともじゃないことくらい理解していたんで、「もう昼休み終わるし、続きは放課後にしよう」と
その場を逃れる俺。5時限目の授業が始まっても、イった後のチンコの感覚に戸惑っていた俺・・・
帰りのHRも終わり、次々と帰っていくクラスメイト。その頃にはチンコの状態も落ち着いてきていた。
その日、俺は日直だったんで教室に残って雑務をしていたんだが、ふと周りを見るとOが居ない。
まだ残っていたクラスメイトに聞くと「さっき帰ったの、見たよ」とか言われる始末。忘れたならまぁいいか、
なんて思いながら、職員室へ日誌と先生が使うチョーク入れの箱を持って行き、最後に教室の窓の鍵を閉めて
さあ帰るかなとカバンを整理していた時にドアがガラリ。「続きするの忘れてた!」・・・再び体育館脇のトイレへ・・・
待ちきれなかった様子のO。惜しむことなくパンツを膝元まで下ろし勃起させたチンコを出す。勿論、完全な包茎。
アサガオの花が萎んだ形を大きくしたようなチンコが元気よく上向きになり、根元からカリ部分までが同じ太さで
亀頭を覆うように皮あまりの先っぽ。俺もすでに興奮してOに抱きつくように体をくっつけて、背伸びしながら
直にチンコを擦り合った。ヤツのタマに俺のチンコが埋もれるような状態になると凄く気持ちよかった。
「Tのチンコ、オレのより小さいな」擦り合ってるチンコを上から見ながらOが言う。
「Oちゃん、体大きいからチンコもデカイんだよ」悔しいが、俺なりの本音で返答した。
結局、俺はその日に2回イった。その時Oはイったかどうかは分からなかったが・・・
その後もOが引っ越す11月まで隠れてチンコチャンバラ続けたりしてたな
お互いのチンコ測ったり、フェラも何回かはしたけど、一番したのはやっぱりチャンバラだった
今でも「トイレのチンコチャンバラプレイ」を思い出してはオカズにしてたりしてる
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