- 2010⁄08⁄19(Thu)
- 02:16
かけるきゅんの話
最近、週一の家庭教師のバイトが楽しみで仕方ない。
何が楽しいって、はじめての教え子に当たったのが、とんでもない美少年なのだ。
小学六年生の浅野かけるくん。
可愛らしさと凛々しさを兼備した、ちょっとキツ目の顔立ちをしている。
学校ではクラス長で、風紀委員長で、剣道の県代表で、融通のきかないところはあるが正義感で……。
まぁとにかく文武両道で性格も良くて、ビジュアルも抜群という、完璧超人なおとこにょこだ。
そして――。
「んくっ……このッ……変態教師! 調子に乗るのもいい加減にしろぉ……!」
かけるの唸り声が、頭上から降ってくる。
今日は、土曜の授業日。俺はいつものようにかけるの部屋に訪れ――
いつものように、かけるに執拗なイタズラを続けていた。
「むちゅ、むにゅ……ぷはぁ……
ふへへ……やっぱり、かけるきゅんのおちんちんは甘くておいしいね……?」
俺がおしゃぶりを止めて言うと、かけるは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「ッ……! ヘンタイ! お、おちんちんがおいしいとか、あんた頭おかしいんじゃないの!?」
ショートパンツのチャックから、ぷにゅんと飛びだした肌色のキャンディーがプルプルと震える。
すっかりしゃぶられつくしたそのキャンディーは俺の唾液にまみれ、てらてらといやらしく光っていた。
かけるのおちんちんをぺろりと舐めあげ、俺はむふふと笑った。
「かけるきゅんは、エッチな男の人のデザートだから、体中が甘くておいしいんだよ」
「わけわかんないことゆうな、この犯罪者! 極悪人! 死刑囚!」
かけるはポコポコと小さな拳で俺の頭を叩いてきたが、
俺がカプッとかけるのソーセージをくわえてやると、「ふぁあっ!」という短い悲鳴とともに抵抗は止んだ。
「も……やだぁ……んぁっ!? このばか、くわえたままちゅぽちゅぽってするなぁ!」
かけるのおちんちんは、ちっちゃくて、フニフニしてて、小ぶりのおもちみたいな感触がする。
俺はそれを口いっぱいにふくみ、唾液を絡ませ、ねっちりと舌で味わいながら、唇でしごいてやる。
かけるは必死に俺の頭を引き剥がそうとしてきたものの、おちんちんを軽く甘噛みしてやるとすぐ大人しくなる。
「んっ、んっ……やめ……あぅっ! こいつ、調子に乗っ――やっ、くぅんっ!」
「まったく……かけるは、男の子のくせにすっかり変態教師のラブドールにされちゃって恥ずかしいね……?」
「ら、ラブドールとか、意味わかんないし……ってゆーか、いい加減に僕のおちんちんから口離せ!」
「かけるきゅんがドリル解き終わったらおしゃぶりやめてあげるよーん」
「く……こ、こいつ……ッ!」
かけるはギリギリと歯ぎしりをして、だが、まもなく机のドリルに鉛筆を走らせ始めた。
俺はこの従順な反応に満足しつつ、机の下からかけるの腰に抱きつき、ねっちりとおちんちんを味わってやる。
ところで、このめくるめく官能の日々が幕を開けたのは、丁度、二週間ほど前のことだった。
ロリでもショタでもイける正真正銘のアレな俺は、その日、夜遅くに人気のない道を歩いていたロリに後ろから抱きついた。
まぁ、目の前を歩いているそのロリのミニスカが妙に挑発的で、その挑発に見事にのってやっただけの話だ。
だが、そのときだった。
「お前、何してる!」
突然、凛とした声が耳を打ち、振り返るとそこには、一人の剣道着姿の少年が立っていた。
それが――なんと、かけるだったのだ。
かけるは毎週、剣道教室に通っており、このときはその稽古の帰り道だったらしい。
さすがに正義感らしく、俺に抱きつかれたロリの悲鳴を聞きつけ、颯爽とこの場に駆けつけたのだそうだ。
「その子をはなせ、チカン野郎!」
かけるはそ叫ぶやいなや、竹刀袋から得物を抜き放ち、一気に距離を詰めてきた。
しかし、所詮、相手は竹刀。そんなもので叩かれても、痛くもかゆくもないぜ――。
――そう思っていた時期が俺にもありました。
「ちょ、やめ、ぅゎ竹刀ぃたぃ!」
かけるの太刀は速く鋭く、さらに、竹刀が直撃するとこれがまた存外に痛い。
容赦ない連撃にさすがの俺もひるんで、ロリを置いてあわてて逃げたけど、それでもかけるは猛追してきた。
相手は小学生とはいえ、運動神経抜群のスポーツ少年。普段、ロクな運動をしない俺との走力はほぼ互角だった。
それから、どれくらいの間、二人で走り続けただろうか。
気付けば俺は、逃げ込んだ廃ビルの一室に追いつめられていた。
もちろん、目の前に立ちはだかるのは、竹刀を構え、鋭く俺を見据えるかけるきゅん――。
「……覚悟しろ、このチカン野郎」
かけるは息を弾ませながら、ゆらりと上段に竹刀を構えた。
「僕がお前をケーサツに突き出してやる」
瞬刻。
かけるの姿が、ぐんっ、と視界の中で大きくなる。
瞬く間に距離を詰められ、もはや一巻の終わりだと俺が思ったときだった。
鼻先で――かけるの太刀がピタリと止まる。
「……先生?」
かけるはつぶやき、呆然と俺の顔を凝視していた。
窓から差し込む月明かりに顔を照らし出され、かけるはようやく俺を認めたのだ。
俺もようやくそのときになってはじめて、追跡者の正体が自分の教え子であると気付いた。
だが、相手の正体に気付いたからと言って、互いに成すべきことは変わらなかった。
「このっ!」
俺はとっさにかけるの竹刀を掴み、それを力任せに引き寄せた。
「あっ……こ、この、はなせ……ッ!」
161 :かけるきゅんの話(4):2008/04/15(火) 00:32:01 ID:Jz4R9sca
かけるはあわてて両手で竹刀を取り戻さんとしてきたが、さすがに腕力で大人にかなうはずもない。
俺はあっさりと竹刀を奪い取ると、それを部屋の隅に思い切り放り投げてやった。
かけるはすぐさま竹刀の下に駆け寄ろうとしたが、俺はそれを後ろから抱きすくめてしまう。
「おっと。行かせないよーん」
「ひ……卑怯者っ! こんな……子供相手にムキになって恥ずかしくないの!?」
「卑怯者はそっちだろ? 武器を使うなんて反則じゃないか。さっきは痛かったんだぞ」
「そんなの、先生がチカンなんてしようとするからいけないんだろ!」
かけるは、じたばたと手足を振り乱して暴れたが、小学生の抵抗なんて微々たるものだ。
俺が、ぎゅうっ……とかけるを胸に抱きしめてしまうと、もはやかけるは何もできなくなってしまう。
この小ささと、脆さと、弱さと、温かさと、そして、柔らかさが……心地良くてたまらない。
「く、くるしっ……、この、なにすんだよ、離せよっ!」
「離したら、今回のこと、ケーサツには黙っててくれる?」
「ッ……そんなことできるはずないだろ!」
即答だった。
かけるは顔だけ振り返り、キッと俺を睨みつける。
「あんなことして、ただで済ませられるわけないじゃないかっ。
あんたみたいな変態を放っておいて、小さな女の子を危ない目にあわせるわけにはいかないんだよ!」
「ふうん……ずいぶんと男前な発言してくれるじゃん」
俺は抱きしめたかけるの髪に鼻をうずめ、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
ミルクみたいに甘くて、柔らかな匂いがする。俗に言う、『コドモ臭』というやつだ。
この背徳的で、犯罪的で、そこはかとなく扇情的な香りは……男も女も幼いうちはまったく変わらない。
「けどさ、危ない目にあうのは、小さな女の子だけじゃないかもよ……?」
俺は、かけるの耳元に唇を寄せ、そっとささやきかけた。
「ど、どういう意味だよ、それ……」
「だから、かけるきゅんみたいにちっちゃくて可愛い男の子が好きな変態さんもいるってことだよ」
「え……あっ、やッ……だ! どこ触って……こ、こらぁっ、変なトコに手ぇ入れるなっ……!」
――後はもう、誰もが期待するであろう通りのエロゲー的展開だった。
かけるきゅんの剣道着の衿から手をつっこんで、吸いつくようなもち肌のおっぱいを撫で回したり、
かけるきゅんの小さな耳を甘噛みしつつ、袴の上からおちんちんコスりまくってイかせてあげたり、
おしゃぶり、強制オナニー、言葉攻め、裸でのお散歩露出プレイ、ケー写でのエロ絵撮影、等々……
いくら声をあげても誰も助けに来ない廃ビルの一室で、かけるきゅんにイタズラし放題(はぁと)。
実際、男の子にエッチなことするのはこのときがはじめてだったけど、
さすがコドモなだけあって肌触りはすべすべだし、鳴き声は可愛いし、俺はすぐかけるのカラダに夢中になっていった。
そしてそのときのケー写のエロ画像をネタにかけるを脅して、今も毎週毎週のイタズラタイムを続けているわけだ。
だけど、それでもいまだにかけるにしていないこともある。
ひとつは、かけるにフェラさせること。そして、もうひとつは……。
「んっ……くぅん……っ!」
かけるの喉から、子犬のような甘い鳴き声が漏れる。これで三度目の射精だった。
「んく、んく……かけるきゅん……エッチで可愛くて、大好きだよ、かけるきゅん……」
俺はかけるのおにんにんからぴゅくぴゅくと放たれるミルクをじっくり味わいながら、嚥下する。
かけるは机に顔を伏せて息苦しそうに喘いでいたが、俺がチュウチュウと尿道に残ったミルクを吸ってやる度に小さく震えた。
「はぁ……最高だよ、かけるきゅんのミルク……。まろやかで、とろとろで、エッチな味がして……」
「……はっ……はぁっ……何、一人で精子の味なんて……語ってんだよっ……あっ! 」
かけるが掠れ声を搾り出すたびに、すっかりトロトロになったおちんちんがぴくぴくと揺れた。
それがなんだか可愛らしくて、俺はついついイったばかりのおちんちんを指先でしごいてやる。
「ところで、まだドリルは終わらないの? はやくしないと、また先生にミルク飲まれちゃうよ?」
「ッ……だから、さっきから何度もドリルは終わったって言ってんだろ! 人の話聞けよ、このエロ教師!」
「あ、そうなの? 先生、かけるきゅんのミルクに夢中で全然聞いてなかったよ」
俺は机の下から這い出し、かけるの算数ドリルを確かめた。なるほどたしかに全問埋めている。
これまでのかけるは授業時間ずっとイタズラされっ放しだったのに……ずいぶんと成長したものだ。
「ふん……見たか、この変態教師」
かけるはショートパンツのチャックを締め、不敵に口端を吊り上げた。
「僕だって男なんだ。いつまでもあんたなんかの好きにさせるもんか」
「……」
「ま、とにかくドリルも終わったんだし、さっさと帰りなよ。もう授業は終わりだろ?」
かけるにぐいぐいと乱暴に背中を押され、俺は部屋のドアの方へと追いやられてゆく。
だが、この俺がはいそうですかと簡単にご帰宅するはずもない。
「何言ってるんだ、かける」
俺はくるりとUターンしてかけるに向き直ると、その細い両肩をがしりと掴んだ。
「がんばってドリルを解いたかけるに、まだごほうびをやってないじゃないか」
「ごほうびなんているか! どうせあんたのことだから、また僕にエッチなことするつもりなだけだろ!」
「もちろん。かけるはエッチな男の子だから、エッチなことして気持ち良くしてあげるんだよ。むひひ……」
「っつーか、なんで僕がエッチなんだよっ! エッチなのはあんたの方だろ!?」
「男の人にしゃぶられて三回もイっちゃうような男の子がエッチじゃなくてなんなのかな?」
「なッ……!」
俺はむふふと笑いながら、かけるの肩を抱き、ベッドの下まで連れて行く。
そして、抵抗するかけるを無理矢理、俺の膝の上で向かい合うように座らせると、ハァハァしながらその耳元にささやきかけた。
「そういえば、かける。ちゃんと俺の言いつけ通り、毎日お尻でオナニーしてる?」
「は……? あんたバカじゃないの? なんで僕がそんなことしなきゃいけないんだよ」
「なんでって、そりゃ……かけるのお尻はちっちゃいから、ちゃんとほぐさないと先生とセックスできないだろ?」
そうなのだ。
俺がいまだにかけるにしていないもうひとつこと、それは――何を隠そう、セクースのことだ。
小学六年生のかけるのケツマンコはあまりにも小さくて、まだ俺のモノが入らないのだ。
「ふざけるな! なんで僕があんたと、せ、せ……せっくすなんてしなきゃいけなんだよっ!」
かけるは赤面しながら、俺の胸を押し返して怒鳴った。
セックスという単語に過剰反応する様が小学生らしくて実に可愛らしい。
「かけるはとっくに俺のお人形さんだけど、セックスができなきゃまだラブドールとは呼べないじゃないか」
「僕はあんたの人形なんかじゃない! それにそもそも、そのラブドールってのはなんなんだよっ!」
俺はかけるの耳たぶに唇を近づけ、息を吹きかけるようにして、言った。
「それはね……いやらしい男の人の、おちんちん容れのことだよ」
「な……ふざけるな! 誰があんたみたいな変態教師のおちんちん容れなんかに……ぅあっ!?」
俺は力任せにかけるの身体をベッドに押し倒すと、早速、ショートパンツのホックに手をかけた。
かけるはあわてて身を起こして逃げだそうとしたが、片手で胸を押してしまえば、もう身動きがとれなくなってしまう。
「やっ……やめろ! それ以上やったら、大声出すぞ!」
「そんなことしたら、かけるのエロいケー写、ネットに流しちゃうけどいいの?」
「ぐっ……」
「あの勉強もスポーツも出来て、リーダーシップもあって女の子にもモテモテの生徒会長が、
毎週毎週、こんなやらしい男の人のエッチなオモチャにされてたなんて知ったらみんなどう思うかなぁ?
先週はお風呂場で俺に体中舐め回されて、先々週は俺の膝の上で一生懸命オナニーしちゃって……うひひ……
でも、あんな恥ずかしいことされてるくせにぴゅっぴゅってミルク出しちゃうんだよなぁ、エッチなかけるきゅんは」
「ち、ちが……僕はエッチなんかじゃ……お、お前が……やらしいこと、やめてくれないから……」
かけるはギュッと下唇を噛み、俺から顔を背けた。その顔は耳まで真っ赤だ。
「油断大敵だぞ、かけるきゅうんっ」
俺はその隙に、一気にかけるのショートパンツとブリーフをつかんで膝下までずり下ろした。
あっ、とかけるが悲鳴をあげたときにはもう時既に遅し。あとは無理矢理、パンツを引き抜くだけだった。
「ばか、ばかばかばかばかこの変態! そんなとこ見るなぁっ!」
俺がかけるの両足を掴んでまんぐり返しにしてしまうと、かけるはあわてて、お尻を両手で隠してきた。
だけどそんなことをしても、かけるのケツマンコは、指の隙間から丸見えだった。
まだしわひとつない、つややかな肌色をした、汚れを知らぬ幼い肉壺――。
「よしよし……それじゃあ今日も、かけるのケツマンコを開発してあげようね……?」
「け……けつまんことか、意味不明なことゆうな――んはッ!?」
短い悲鳴とともに、かけるの白い喉が大きく反らされる。
俺が、かけるのケツマンコに指先をにゅぷっと押し込んだのだ。
俺に両足首を掴まれてまんぐり返しされたかけるは、もはやお尻を振ることしかできない。
あとはもう、かけるのケツマンコをいじめ放題だった。
「ふぁ、あはっ、やっ、めっ……んくっ……! おしっ、お尻、なんて、おかし……よぉ……!」
にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……。
俺がケツマンコに指先を出し入れするたびに、かけるはヒクヒクと跳ねて甘い声をあげてくれた。
かけるのケツマンコは、この二週間の執拗な開発でずいぶんと柔らかくなって、たまらない挿れ心地になっている。
指を押し込めば、ムニュッとかけるの温かい肉壺に包みこまれ、引き抜こうとすればその肉穴全体が吸いついてきてくれる。
そしてまた、かけるが必死に俺の手首をつかんで指を引き抜こうとする様が、可愛らしくてたまらなくて、
俺はもっともっとかけるをいやらしくいじめたくなってしまって、ついつい指の動きを早めてしまう。
「やっ……お尻なんかで……いっ、いきっ、いきたくないッ……のにっ……! はっ、はふっ……!」
かけるの指先にぎゅっ力がこもったかと思うと、ぴゅくぴゅくっ、とかけるのソーセージがミルクを放った。
俺におちんちんをしゃぶられてイったばかりなのに、お尻を犯されてまたイってしまったのだ。
その胸にミルクが飛び散る様が、まるでかけるが俺に食べられるために自分で自分をデコレーションしているようでひどく興奮した。
「も、もうたまらないよ、かけるきゅんっ。俺、かけるきゅんとセックスしてもいい? ねえ、セックスしてもいい?」
「ふぁっ、んぁあっ! やっ……だ! あ、あんたなんかと、誰が……ぁはっ! やっ……こんな、はげしっ……んぁあっ!」
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ――。
激しく、とにかく激しく、かけるの中を掻き混ぜるようにケツマンコをほじくり返す。
そうしてついにかけるは抵抗の手すら止め、口をふさいで己の嬌声を抑え、ただ俺の責めに耐えるだけの肉人形と化した。
それからまた、二度、かけるは俺の指でイってしまって、そうしてようやく俺はかけるのケツマンコから指を抜いてやった。
「んっ……!」
指が引き抜かれる瞬間、びくんっ、とかけるは跳ねた。
ひくひくと震えるケツマンコと、汗ばむ柔肌と、精子にまみれたシャツと、それでも俺を睨みつけてくる反抗的な瞳と――。
ゾクゾクッ、と背筋に快感が走った。
こんな美味しそうなショタっ子をオモチャにしてるこのシチュに――身震いするほどの快感を覚える。
俺に、片手でまんぐり返しされたまま身動きできないかけるは、まるで俺専用のオナホールのようだ。
もっと味わいたい。このカラダの奥深くまで徹底的に心ゆくまで舐めつくしたい。もっと、もっと……。
「か、かけるきゅうん……先生、もうガマンできないよ……
犯しちゃうね? かけるきゅんのこと、女の子みたいに犯しちゃうね……?」
俺はハァハァしながら、ズボンのチャックを開け、怒張しきった俺自身を取りだした。
かけるのケツマンコにそれを押しつけてやると、かけるの小さく息を呑む音が聞こえた。
「ッ……ぼ、僕は……あんたなんかに負けないからな……」
かけるは、震える声を精一杯に振り絞り、言った。
「僕は、絶対にあんたのラブドールになんかならない……
どんなエッチなことされても、やらしいことされても、僕はあんたみたいな悪いオトナには負けない!
僕がいつまでも大人しくあんたのオモチャにされてると思うなよ! いつか、いつかきっ――」
にゅぷんっ。
「――と……」
かけるの口から、吐息のような声が漏れた。
かけるは呆然と目を見開き――おそるおそる、俺とかけるの結合部に視線を向ける。
この体勢からでは、かけるのケツマンコに俺の肉棒が挿入されている様が丸見えだった。
「はい、俺専用ラブドールの出来上がり~」
俺が言うと、かけるはひどく不安げな目で俺を見上げてきた。
罵倒も悲鳴も嬌声もなかった。口に手を当て、ぱくぱくと力なくその唇を動かすだけだ。
だから、
「ひぅ……ッ!」
かけるは白い歯を食いしばり、辛そうな鳴き声をあげた。
俺が、かけるのさらに奥深くに肉棒を押し込んでやったのだ。
にゅむむむっ……。
俺が腰を押し込んでゆくと、かけるのケツマンコは従順に俺自身を飲み込んでゆく。
すっかり蕩けた肉穴は、まるで良く躾けられた牝奴隷のように、愛らしく竿に吸いついてきた。
かけるがひどく苦しそうにしている一方で、こちらとしてはこの上なくいい具合だった。
「かけるの中、あったかくて気持ちいいよ……」
俺は夢心地でかけるを抱きしめ、そのケツマンコに根元までぬっぽりと俺自身を押し込んでやった。
「ふぁ……あっ、ふぁあんっ! やめっ、やめろぉ! そんな、奥……っ!」
するとたちまち、かけるは弾かれたように甘い声をあげた。
懸命に俺を押しかえそうとしてくるが、俺の腕の中ではもはやただオナホールに過ぎない。
「かけるきゅんはほんとエロショタだね……お、男の子のくせにこんな気持ちいい穴持ってるなんて……」
にゅぽ、にゅぽっ……とじっくりと肉棒を出し入れして、かけるのケツマンコを味わってやる。
「はっ……あ……やだ、やだ……ッ! お、おちんちん抜けよ、抜けってばぁ……っ!」
「だーめっ。かけるは男の子のくせにエロすぎるカラダしてるから、先生がオシオキしてあげるんだ」
むちゅむちゅむちゅっ。
結合部から水音がするほどに激しくピストンすると、かけるは思わず俺の首にしがみついてきた。
かけるの鼻にかかった喘ぎが耳元で聞こえ、俺が強く突き上げてやるたびにその吐息に艶がかかる。
俺の興奮はいよいよ最高潮に達して、腹の奥底から一気に射精感が込みあげてきた。
「か、かけるきゅん、先生、もうかけるきゅんでイっちゃうね……?」
「は……な、何言って……ひぅっ!?」
びゅるっ、びゅるるっ!
俺はたまらず、かけるの中に思い切り射精しまくった。
もちろん、かけるを逃がさないように、思いっきり抱きしめながらだ。
かけるはケツマンコに射精されるたびにふるふると震えたが、それでも俺を眼光鋭く見据えてきた。
「ばっ……ばかじゃないの……? ぼ、僕、男の子なんだぞ……んっ!」
俺の執拗な腸内射精を受けながら、それでもかけるは俺を睨めつけてみせる。
「ッ……お、男の人のくせに男の子でイっちゃうとか、恥ずかしくないのかよっ!」
「全然。てゆーか……かけるきゅんにそんな風に睨まれたら、興奮してもっと出ちゃうよ……」
「こ、このヘンタイ野郎……! ん……ぁくっ……!」
俺の胸に熱いものがかかる。それは、かけるのミルクだった。
おそらくこれまでかけるが懸命に堪えていたのが、俺の射精を受けてついに弾けてしまったのだろう。
俺はその愛らしい射精をじっくりと眺めながら、かけるの中に最後の一滴まで精子を注ぎ込んでやる。
ついに、と俺は思った。
ついに俺は、かけるを完全に俺のラブドールにした――。
俺はかけると繋がったまましばらくその余韻に浸っていたが、やがて言った。
「へへ……かけるきゅん、気持ち良かったよ……」
「う、うるさい……終わったんだったらさっさとおちんちん抜け、このレイプ魔!」
かけるは、少し休んだだけでまた反抗的な態度を取り戻し、ポコポコと俺の胸を叩いてきた。
俺にセクロスされたら少しは堕ちてくれるかと思ったが、現実はなかなか甘くないものだ。
だけどまあ、ツンのままのラブドールも、俺は嫌いじゃない――。
――っていうか大好物ですか何かwwww
びゅるっ、びゅるびゅるっ!
僕のお尻の中にまた、先生の精子が勢いよく注ぎ込まれる。
二度目の射精だった。すでに先生の精子でいっぱいにされたお腹に、また新しい精子が押し込まれてくる。
先生は僕を両腕で抱きしめ、絶対に逃げられないようにしながら、じっくりと射精を楽しんでいた。
「やっ……も、もう、僕の中に精子出すのやめろぉ……ッ!」
僕がそう叫んで振り返ると、先生はデレデレと鼻の下を伸ばして僕を見つめていた。
いやらしい顔……僕の大嫌いな顔だ。僕は男なのに、なんでこんなエッチな目で見られなきゃいけないんだ。
「うへへ……かけるきゅんが可愛いから、こんなにいっぱい出ちゃったよ……」
「ふ、ふざけるな! 何がいっぱい出しちゃっただ、このッ……」
僕が文句を言い終えるよりも先に、先生は挑発的に腰を突きあげてきた。
僕のお尻に挿れられたままの先生のおちんちんに、ぐにゅりとお腹の中をこすられる。
「ほらほら、はやくドリル解かないと、また射精されちゃうよ……?」
「くっ……くそ……!」
僕は奥歯をかみしめ、机のドリルに向かった。
だけどすぐに先生の両手が伸び、裸の僕のおちんちんを、おっぱいをねちっこくいじめてくる。
しかも、今回は先生の膝に座らされて、お尻におちんちんを挿られたままだ。こんな状態でドリルができるわけがない。
だけど、と僕は思った。
せいぜい、今のうちに調子に乗ってエッチなことをすればいい。
先生は今、全裸になって洋服を脱ぎっぱなしだ。そして、ベッドの上のコートに、問題の携帯電話がある。
僕のエッチな写真が収められている携帯電話だ。
先生が僕を解放した瞬間――それを奪って窓の外に放り投げる。
そしたら後は、竹刀で殴り殺す。ボッコボコに殴り殺す。その後で携帯を回収して叩き壊す。
「……んっ! く……ッ!」
僕はまた、先生の指にイかされて、その手の中でだらしなく射精してしまった。
そして、僕のその射精を見て、お尻の中のおちんちんがふくらんでゆくのがはっきりとわかる。
だけど、あと少しだ……。
あと少しガマンすれば、反撃のチャンスが来る。
「今に見てろよ……この変態教師」
僕はつぶやき、ひそかに口の端を吊り上げた。
何が楽しいって、はじめての教え子に当たったのが、とんでもない美少年なのだ。
小学六年生の浅野かけるくん。
可愛らしさと凛々しさを兼備した、ちょっとキツ目の顔立ちをしている。
学校ではクラス長で、風紀委員長で、剣道の県代表で、融通のきかないところはあるが正義感で……。
まぁとにかく文武両道で性格も良くて、ビジュアルも抜群という、完璧超人なおとこにょこだ。
そして――。
「んくっ……このッ……変態教師! 調子に乗るのもいい加減にしろぉ……!」
かけるの唸り声が、頭上から降ってくる。
今日は、土曜の授業日。俺はいつものようにかけるの部屋に訪れ――
いつものように、かけるに執拗なイタズラを続けていた。
「むちゅ、むにゅ……ぷはぁ……
ふへへ……やっぱり、かけるきゅんのおちんちんは甘くておいしいね……?」
俺がおしゃぶりを止めて言うと、かけるは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「ッ……! ヘンタイ! お、おちんちんがおいしいとか、あんた頭おかしいんじゃないの!?」
ショートパンツのチャックから、ぷにゅんと飛びだした肌色のキャンディーがプルプルと震える。
すっかりしゃぶられつくしたそのキャンディーは俺の唾液にまみれ、てらてらといやらしく光っていた。
かけるのおちんちんをぺろりと舐めあげ、俺はむふふと笑った。
「かけるきゅんは、エッチな男の人のデザートだから、体中が甘くておいしいんだよ」
「わけわかんないことゆうな、この犯罪者! 極悪人! 死刑囚!」
かけるはポコポコと小さな拳で俺の頭を叩いてきたが、
俺がカプッとかけるのソーセージをくわえてやると、「ふぁあっ!」という短い悲鳴とともに抵抗は止んだ。
「も……やだぁ……んぁっ!? このばか、くわえたままちゅぽちゅぽってするなぁ!」
かけるのおちんちんは、ちっちゃくて、フニフニしてて、小ぶりのおもちみたいな感触がする。
俺はそれを口いっぱいにふくみ、唾液を絡ませ、ねっちりと舌で味わいながら、唇でしごいてやる。
かけるは必死に俺の頭を引き剥がそうとしてきたものの、おちんちんを軽く甘噛みしてやるとすぐ大人しくなる。
「んっ、んっ……やめ……あぅっ! こいつ、調子に乗っ――やっ、くぅんっ!」
「まったく……かけるは、男の子のくせにすっかり変態教師のラブドールにされちゃって恥ずかしいね……?」
「ら、ラブドールとか、意味わかんないし……ってゆーか、いい加減に僕のおちんちんから口離せ!」
「かけるきゅんがドリル解き終わったらおしゃぶりやめてあげるよーん」
「く……こ、こいつ……ッ!」
かけるはギリギリと歯ぎしりをして、だが、まもなく机のドリルに鉛筆を走らせ始めた。
俺はこの従順な反応に満足しつつ、机の下からかけるの腰に抱きつき、ねっちりとおちんちんを味わってやる。
ところで、このめくるめく官能の日々が幕を開けたのは、丁度、二週間ほど前のことだった。
ロリでもショタでもイける正真正銘のアレな俺は、その日、夜遅くに人気のない道を歩いていたロリに後ろから抱きついた。
まぁ、目の前を歩いているそのロリのミニスカが妙に挑発的で、その挑発に見事にのってやっただけの話だ。
だが、そのときだった。
「お前、何してる!」
突然、凛とした声が耳を打ち、振り返るとそこには、一人の剣道着姿の少年が立っていた。
それが――なんと、かけるだったのだ。
かけるは毎週、剣道教室に通っており、このときはその稽古の帰り道だったらしい。
さすがに正義感らしく、俺に抱きつかれたロリの悲鳴を聞きつけ、颯爽とこの場に駆けつけたのだそうだ。
「その子をはなせ、チカン野郎!」
かけるはそ叫ぶやいなや、竹刀袋から得物を抜き放ち、一気に距離を詰めてきた。
しかし、所詮、相手は竹刀。そんなもので叩かれても、痛くもかゆくもないぜ――。
――そう思っていた時期が俺にもありました。
「ちょ、やめ、ぅゎ竹刀ぃたぃ!」
かけるの太刀は速く鋭く、さらに、竹刀が直撃するとこれがまた存外に痛い。
容赦ない連撃にさすがの俺もひるんで、ロリを置いてあわてて逃げたけど、それでもかけるは猛追してきた。
相手は小学生とはいえ、運動神経抜群のスポーツ少年。普段、ロクな運動をしない俺との走力はほぼ互角だった。
それから、どれくらいの間、二人で走り続けただろうか。
気付けば俺は、逃げ込んだ廃ビルの一室に追いつめられていた。
もちろん、目の前に立ちはだかるのは、竹刀を構え、鋭く俺を見据えるかけるきゅん――。
「……覚悟しろ、このチカン野郎」
かけるは息を弾ませながら、ゆらりと上段に竹刀を構えた。
「僕がお前をケーサツに突き出してやる」
瞬刻。
かけるの姿が、ぐんっ、と視界の中で大きくなる。
瞬く間に距離を詰められ、もはや一巻の終わりだと俺が思ったときだった。
鼻先で――かけるの太刀がピタリと止まる。
「……先生?」
かけるはつぶやき、呆然と俺の顔を凝視していた。
窓から差し込む月明かりに顔を照らし出され、かけるはようやく俺を認めたのだ。
俺もようやくそのときになってはじめて、追跡者の正体が自分の教え子であると気付いた。
だが、相手の正体に気付いたからと言って、互いに成すべきことは変わらなかった。
「このっ!」
俺はとっさにかけるの竹刀を掴み、それを力任せに引き寄せた。
「あっ……こ、この、はなせ……ッ!」
161 :かけるきゅんの話(4):2008/04/15(火) 00:32:01 ID:Jz4R9sca
かけるはあわてて両手で竹刀を取り戻さんとしてきたが、さすがに腕力で大人にかなうはずもない。
俺はあっさりと竹刀を奪い取ると、それを部屋の隅に思い切り放り投げてやった。
かけるはすぐさま竹刀の下に駆け寄ろうとしたが、俺はそれを後ろから抱きすくめてしまう。
「おっと。行かせないよーん」
「ひ……卑怯者っ! こんな……子供相手にムキになって恥ずかしくないの!?」
「卑怯者はそっちだろ? 武器を使うなんて反則じゃないか。さっきは痛かったんだぞ」
「そんなの、先生がチカンなんてしようとするからいけないんだろ!」
かけるは、じたばたと手足を振り乱して暴れたが、小学生の抵抗なんて微々たるものだ。
俺が、ぎゅうっ……とかけるを胸に抱きしめてしまうと、もはやかけるは何もできなくなってしまう。
この小ささと、脆さと、弱さと、温かさと、そして、柔らかさが……心地良くてたまらない。
「く、くるしっ……、この、なにすんだよ、離せよっ!」
「離したら、今回のこと、ケーサツには黙っててくれる?」
「ッ……そんなことできるはずないだろ!」
即答だった。
かけるは顔だけ振り返り、キッと俺を睨みつける。
「あんなことして、ただで済ませられるわけないじゃないかっ。
あんたみたいな変態を放っておいて、小さな女の子を危ない目にあわせるわけにはいかないんだよ!」
「ふうん……ずいぶんと男前な発言してくれるじゃん」
俺は抱きしめたかけるの髪に鼻をうずめ、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
ミルクみたいに甘くて、柔らかな匂いがする。俗に言う、『コドモ臭』というやつだ。
この背徳的で、犯罪的で、そこはかとなく扇情的な香りは……男も女も幼いうちはまったく変わらない。
「けどさ、危ない目にあうのは、小さな女の子だけじゃないかもよ……?」
俺は、かけるの耳元に唇を寄せ、そっとささやきかけた。
「ど、どういう意味だよ、それ……」
「だから、かけるきゅんみたいにちっちゃくて可愛い男の子が好きな変態さんもいるってことだよ」
「え……あっ、やッ……だ! どこ触って……こ、こらぁっ、変なトコに手ぇ入れるなっ……!」
――後はもう、誰もが期待するであろう通りのエロゲー的展開だった。
かけるきゅんの剣道着の衿から手をつっこんで、吸いつくようなもち肌のおっぱいを撫で回したり、
かけるきゅんの小さな耳を甘噛みしつつ、袴の上からおちんちんコスりまくってイかせてあげたり、
おしゃぶり、強制オナニー、言葉攻め、裸でのお散歩露出プレイ、ケー写でのエロ絵撮影、等々……
いくら声をあげても誰も助けに来ない廃ビルの一室で、かけるきゅんにイタズラし放題(はぁと)。
実際、男の子にエッチなことするのはこのときがはじめてだったけど、
さすがコドモなだけあって肌触りはすべすべだし、鳴き声は可愛いし、俺はすぐかけるのカラダに夢中になっていった。
そしてそのときのケー写のエロ画像をネタにかけるを脅して、今も毎週毎週のイタズラタイムを続けているわけだ。
だけど、それでもいまだにかけるにしていないこともある。
ひとつは、かけるにフェラさせること。そして、もうひとつは……。
「んっ……くぅん……っ!」
かけるの喉から、子犬のような甘い鳴き声が漏れる。これで三度目の射精だった。
「んく、んく……かけるきゅん……エッチで可愛くて、大好きだよ、かけるきゅん……」
俺はかけるのおにんにんからぴゅくぴゅくと放たれるミルクをじっくり味わいながら、嚥下する。
かけるは机に顔を伏せて息苦しそうに喘いでいたが、俺がチュウチュウと尿道に残ったミルクを吸ってやる度に小さく震えた。
「はぁ……最高だよ、かけるきゅんのミルク……。まろやかで、とろとろで、エッチな味がして……」
「……はっ……はぁっ……何、一人で精子の味なんて……語ってんだよっ……あっ! 」
かけるが掠れ声を搾り出すたびに、すっかりトロトロになったおちんちんがぴくぴくと揺れた。
それがなんだか可愛らしくて、俺はついついイったばかりのおちんちんを指先でしごいてやる。
「ところで、まだドリルは終わらないの? はやくしないと、また先生にミルク飲まれちゃうよ?」
「ッ……だから、さっきから何度もドリルは終わったって言ってんだろ! 人の話聞けよ、このエロ教師!」
「あ、そうなの? 先生、かけるきゅんのミルクに夢中で全然聞いてなかったよ」
俺は机の下から這い出し、かけるの算数ドリルを確かめた。なるほどたしかに全問埋めている。
これまでのかけるは授業時間ずっとイタズラされっ放しだったのに……ずいぶんと成長したものだ。
「ふん……見たか、この変態教師」
かけるはショートパンツのチャックを締め、不敵に口端を吊り上げた。
「僕だって男なんだ。いつまでもあんたなんかの好きにさせるもんか」
「……」
「ま、とにかくドリルも終わったんだし、さっさと帰りなよ。もう授業は終わりだろ?」
かけるにぐいぐいと乱暴に背中を押され、俺は部屋のドアの方へと追いやられてゆく。
だが、この俺がはいそうですかと簡単にご帰宅するはずもない。
「何言ってるんだ、かける」
俺はくるりとUターンしてかけるに向き直ると、その細い両肩をがしりと掴んだ。
「がんばってドリルを解いたかけるに、まだごほうびをやってないじゃないか」
「ごほうびなんているか! どうせあんたのことだから、また僕にエッチなことするつもりなだけだろ!」
「もちろん。かけるはエッチな男の子だから、エッチなことして気持ち良くしてあげるんだよ。むひひ……」
「っつーか、なんで僕がエッチなんだよっ! エッチなのはあんたの方だろ!?」
「男の人にしゃぶられて三回もイっちゃうような男の子がエッチじゃなくてなんなのかな?」
「なッ……!」
俺はむふふと笑いながら、かけるの肩を抱き、ベッドの下まで連れて行く。
そして、抵抗するかけるを無理矢理、俺の膝の上で向かい合うように座らせると、ハァハァしながらその耳元にささやきかけた。
「そういえば、かける。ちゃんと俺の言いつけ通り、毎日お尻でオナニーしてる?」
「は……? あんたバカじゃないの? なんで僕がそんなことしなきゃいけないんだよ」
「なんでって、そりゃ……かけるのお尻はちっちゃいから、ちゃんとほぐさないと先生とセックスできないだろ?」
そうなのだ。
俺がいまだにかけるにしていないもうひとつこと、それは――何を隠そう、セクースのことだ。
小学六年生のかけるのケツマンコはあまりにも小さくて、まだ俺のモノが入らないのだ。
「ふざけるな! なんで僕があんたと、せ、せ……せっくすなんてしなきゃいけなんだよっ!」
かけるは赤面しながら、俺の胸を押し返して怒鳴った。
セックスという単語に過剰反応する様が小学生らしくて実に可愛らしい。
「かけるはとっくに俺のお人形さんだけど、セックスができなきゃまだラブドールとは呼べないじゃないか」
「僕はあんたの人形なんかじゃない! それにそもそも、そのラブドールってのはなんなんだよっ!」
俺はかけるの耳たぶに唇を近づけ、息を吹きかけるようにして、言った。
「それはね……いやらしい男の人の、おちんちん容れのことだよ」
「な……ふざけるな! 誰があんたみたいな変態教師のおちんちん容れなんかに……ぅあっ!?」
俺は力任せにかけるの身体をベッドに押し倒すと、早速、ショートパンツのホックに手をかけた。
かけるはあわてて身を起こして逃げだそうとしたが、片手で胸を押してしまえば、もう身動きがとれなくなってしまう。
「やっ……やめろ! それ以上やったら、大声出すぞ!」
「そんなことしたら、かけるのエロいケー写、ネットに流しちゃうけどいいの?」
「ぐっ……」
「あの勉強もスポーツも出来て、リーダーシップもあって女の子にもモテモテの生徒会長が、
毎週毎週、こんなやらしい男の人のエッチなオモチャにされてたなんて知ったらみんなどう思うかなぁ?
先週はお風呂場で俺に体中舐め回されて、先々週は俺の膝の上で一生懸命オナニーしちゃって……うひひ……
でも、あんな恥ずかしいことされてるくせにぴゅっぴゅってミルク出しちゃうんだよなぁ、エッチなかけるきゅんは」
「ち、ちが……僕はエッチなんかじゃ……お、お前が……やらしいこと、やめてくれないから……」
かけるはギュッと下唇を噛み、俺から顔を背けた。その顔は耳まで真っ赤だ。
「油断大敵だぞ、かけるきゅうんっ」
俺はその隙に、一気にかけるのショートパンツとブリーフをつかんで膝下までずり下ろした。
あっ、とかけるが悲鳴をあげたときにはもう時既に遅し。あとは無理矢理、パンツを引き抜くだけだった。
「ばか、ばかばかばかばかこの変態! そんなとこ見るなぁっ!」
俺がかけるの両足を掴んでまんぐり返しにしてしまうと、かけるはあわてて、お尻を両手で隠してきた。
だけどそんなことをしても、かけるのケツマンコは、指の隙間から丸見えだった。
まだしわひとつない、つややかな肌色をした、汚れを知らぬ幼い肉壺――。
「よしよし……それじゃあ今日も、かけるのケツマンコを開発してあげようね……?」
「け……けつまんことか、意味不明なことゆうな――んはッ!?」
短い悲鳴とともに、かけるの白い喉が大きく反らされる。
俺が、かけるのケツマンコに指先をにゅぷっと押し込んだのだ。
俺に両足首を掴まれてまんぐり返しされたかけるは、もはやお尻を振ることしかできない。
あとはもう、かけるのケツマンコをいじめ放題だった。
「ふぁ、あはっ、やっ、めっ……んくっ……! おしっ、お尻、なんて、おかし……よぉ……!」
にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……。
俺がケツマンコに指先を出し入れするたびに、かけるはヒクヒクと跳ねて甘い声をあげてくれた。
かけるのケツマンコは、この二週間の執拗な開発でずいぶんと柔らかくなって、たまらない挿れ心地になっている。
指を押し込めば、ムニュッとかけるの温かい肉壺に包みこまれ、引き抜こうとすればその肉穴全体が吸いついてきてくれる。
そしてまた、かけるが必死に俺の手首をつかんで指を引き抜こうとする様が、可愛らしくてたまらなくて、
俺はもっともっとかけるをいやらしくいじめたくなってしまって、ついつい指の動きを早めてしまう。
「やっ……お尻なんかで……いっ、いきっ、いきたくないッ……のにっ……! はっ、はふっ……!」
かけるの指先にぎゅっ力がこもったかと思うと、ぴゅくぴゅくっ、とかけるのソーセージがミルクを放った。
俺におちんちんをしゃぶられてイったばかりなのに、お尻を犯されてまたイってしまったのだ。
その胸にミルクが飛び散る様が、まるでかけるが俺に食べられるために自分で自分をデコレーションしているようでひどく興奮した。
「も、もうたまらないよ、かけるきゅんっ。俺、かけるきゅんとセックスしてもいい? ねえ、セックスしてもいい?」
「ふぁっ、んぁあっ! やっ……だ! あ、あんたなんかと、誰が……ぁはっ! やっ……こんな、はげしっ……んぁあっ!」
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ――。
激しく、とにかく激しく、かけるの中を掻き混ぜるようにケツマンコをほじくり返す。
そうしてついにかけるは抵抗の手すら止め、口をふさいで己の嬌声を抑え、ただ俺の責めに耐えるだけの肉人形と化した。
それからまた、二度、かけるは俺の指でイってしまって、そうしてようやく俺はかけるのケツマンコから指を抜いてやった。
「んっ……!」
指が引き抜かれる瞬間、びくんっ、とかけるは跳ねた。
ひくひくと震えるケツマンコと、汗ばむ柔肌と、精子にまみれたシャツと、それでも俺を睨みつけてくる反抗的な瞳と――。
ゾクゾクッ、と背筋に快感が走った。
こんな美味しそうなショタっ子をオモチャにしてるこのシチュに――身震いするほどの快感を覚える。
俺に、片手でまんぐり返しされたまま身動きできないかけるは、まるで俺専用のオナホールのようだ。
もっと味わいたい。このカラダの奥深くまで徹底的に心ゆくまで舐めつくしたい。もっと、もっと……。
「か、かけるきゅうん……先生、もうガマンできないよ……
犯しちゃうね? かけるきゅんのこと、女の子みたいに犯しちゃうね……?」
俺はハァハァしながら、ズボンのチャックを開け、怒張しきった俺自身を取りだした。
かけるのケツマンコにそれを押しつけてやると、かけるの小さく息を呑む音が聞こえた。
「ッ……ぼ、僕は……あんたなんかに負けないからな……」
かけるは、震える声を精一杯に振り絞り、言った。
「僕は、絶対にあんたのラブドールになんかならない……
どんなエッチなことされても、やらしいことされても、僕はあんたみたいな悪いオトナには負けない!
僕がいつまでも大人しくあんたのオモチャにされてると思うなよ! いつか、いつかきっ――」
にゅぷんっ。
「――と……」
かけるの口から、吐息のような声が漏れた。
かけるは呆然と目を見開き――おそるおそる、俺とかけるの結合部に視線を向ける。
この体勢からでは、かけるのケツマンコに俺の肉棒が挿入されている様が丸見えだった。
「はい、俺専用ラブドールの出来上がり~」
俺が言うと、かけるはひどく不安げな目で俺を見上げてきた。
罵倒も悲鳴も嬌声もなかった。口に手を当て、ぱくぱくと力なくその唇を動かすだけだ。
だから、
「ひぅ……ッ!」
かけるは白い歯を食いしばり、辛そうな鳴き声をあげた。
俺が、かけるのさらに奥深くに肉棒を押し込んでやったのだ。
にゅむむむっ……。
俺が腰を押し込んでゆくと、かけるのケツマンコは従順に俺自身を飲み込んでゆく。
すっかり蕩けた肉穴は、まるで良く躾けられた牝奴隷のように、愛らしく竿に吸いついてきた。
かけるがひどく苦しそうにしている一方で、こちらとしてはこの上なくいい具合だった。
「かけるの中、あったかくて気持ちいいよ……」
俺は夢心地でかけるを抱きしめ、そのケツマンコに根元までぬっぽりと俺自身を押し込んでやった。
「ふぁ……あっ、ふぁあんっ! やめっ、やめろぉ! そんな、奥……っ!」
するとたちまち、かけるは弾かれたように甘い声をあげた。
懸命に俺を押しかえそうとしてくるが、俺の腕の中ではもはやただオナホールに過ぎない。
「かけるきゅんはほんとエロショタだね……お、男の子のくせにこんな気持ちいい穴持ってるなんて……」
にゅぽ、にゅぽっ……とじっくりと肉棒を出し入れして、かけるのケツマンコを味わってやる。
「はっ……あ……やだ、やだ……ッ! お、おちんちん抜けよ、抜けってばぁ……っ!」
「だーめっ。かけるは男の子のくせにエロすぎるカラダしてるから、先生がオシオキしてあげるんだ」
むちゅむちゅむちゅっ。
結合部から水音がするほどに激しくピストンすると、かけるは思わず俺の首にしがみついてきた。
かけるの鼻にかかった喘ぎが耳元で聞こえ、俺が強く突き上げてやるたびにその吐息に艶がかかる。
俺の興奮はいよいよ最高潮に達して、腹の奥底から一気に射精感が込みあげてきた。
「か、かけるきゅん、先生、もうかけるきゅんでイっちゃうね……?」
「は……な、何言って……ひぅっ!?」
びゅるっ、びゅるるっ!
俺はたまらず、かけるの中に思い切り射精しまくった。
もちろん、かけるを逃がさないように、思いっきり抱きしめながらだ。
かけるはケツマンコに射精されるたびにふるふると震えたが、それでも俺を眼光鋭く見据えてきた。
「ばっ……ばかじゃないの……? ぼ、僕、男の子なんだぞ……んっ!」
俺の執拗な腸内射精を受けながら、それでもかけるは俺を睨めつけてみせる。
「ッ……お、男の人のくせに男の子でイっちゃうとか、恥ずかしくないのかよっ!」
「全然。てゆーか……かけるきゅんにそんな風に睨まれたら、興奮してもっと出ちゃうよ……」
「こ、このヘンタイ野郎……! ん……ぁくっ……!」
俺の胸に熱いものがかかる。それは、かけるのミルクだった。
おそらくこれまでかけるが懸命に堪えていたのが、俺の射精を受けてついに弾けてしまったのだろう。
俺はその愛らしい射精をじっくりと眺めながら、かけるの中に最後の一滴まで精子を注ぎ込んでやる。
ついに、と俺は思った。
ついに俺は、かけるを完全に俺のラブドールにした――。
俺はかけると繋がったまましばらくその余韻に浸っていたが、やがて言った。
「へへ……かけるきゅん、気持ち良かったよ……」
「う、うるさい……終わったんだったらさっさとおちんちん抜け、このレイプ魔!」
かけるは、少し休んだだけでまた反抗的な態度を取り戻し、ポコポコと俺の胸を叩いてきた。
俺にセクロスされたら少しは堕ちてくれるかと思ったが、現実はなかなか甘くないものだ。
だけどまあ、ツンのままのラブドールも、俺は嫌いじゃない――。
――っていうか大好物ですか何かwwww
びゅるっ、びゅるびゅるっ!
僕のお尻の中にまた、先生の精子が勢いよく注ぎ込まれる。
二度目の射精だった。すでに先生の精子でいっぱいにされたお腹に、また新しい精子が押し込まれてくる。
先生は僕を両腕で抱きしめ、絶対に逃げられないようにしながら、じっくりと射精を楽しんでいた。
「やっ……も、もう、僕の中に精子出すのやめろぉ……ッ!」
僕がそう叫んで振り返ると、先生はデレデレと鼻の下を伸ばして僕を見つめていた。
いやらしい顔……僕の大嫌いな顔だ。僕は男なのに、なんでこんなエッチな目で見られなきゃいけないんだ。
「うへへ……かけるきゅんが可愛いから、こんなにいっぱい出ちゃったよ……」
「ふ、ふざけるな! 何がいっぱい出しちゃっただ、このッ……」
僕が文句を言い終えるよりも先に、先生は挑発的に腰を突きあげてきた。
僕のお尻に挿れられたままの先生のおちんちんに、ぐにゅりとお腹の中をこすられる。
「ほらほら、はやくドリル解かないと、また射精されちゃうよ……?」
「くっ……くそ……!」
僕は奥歯をかみしめ、机のドリルに向かった。
だけどすぐに先生の両手が伸び、裸の僕のおちんちんを、おっぱいをねちっこくいじめてくる。
しかも、今回は先生の膝に座らされて、お尻におちんちんを挿られたままだ。こんな状態でドリルができるわけがない。
だけど、と僕は思った。
せいぜい、今のうちに調子に乗ってエッチなことをすればいい。
先生は今、全裸になって洋服を脱ぎっぱなしだ。そして、ベッドの上のコートに、問題の携帯電話がある。
僕のエッチな写真が収められている携帯電話だ。
先生が僕を解放した瞬間――それを奪って窓の外に放り投げる。
そしたら後は、竹刀で殴り殺す。ボッコボコに殴り殺す。その後で携帯を回収して叩き壊す。
「……んっ! く……ッ!」
僕はまた、先生の指にイかされて、その手の中でだらしなく射精してしまった。
そして、僕のその射精を見て、お尻の中のおちんちんがふくらんでゆくのがはっきりとわかる。
だけど、あと少しだ……。
あと少しガマンすれば、反撃のチャンスが来る。
「今に見てろよ……この変態教師」
僕はつぶやき、ひそかに口の端を吊り上げた。
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