- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:19
ちんこ触ってくる友達
中学のとき、塾帰りに俺が本屋で立ち読みしてると決まって後ろからギュッってちんこ触ってくる友達がいて、
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ
俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ
俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
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