- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:30
晴れ時々
「・・はよせえよ!」
扇風機のまわる蒸し暑い部屋で、僕は追い詰められていた。
早くしろとせかしているのは、同じクラスで不良グループの雅也君。
彼の前で、僕はブリーフ一枚になっている。
脱げって言われてからシャツとかちょっとづつ脱いでいったんだけど、
恥ずかしくってだんだんたってきちゃったんだ。
もうブリーフのなかのぼくのちんちんはHな本を読んでる時みたいに堅くなってる。
だから最後のパンツを脱ぐことにためらいがあってもう30分ぐらいたってしまった。
初めは、じっと眺めていた雅也君も、そろそろキレそうだ。これ以上は、ごまかせない・・。
ぼくのが萎える気配もないし、雅也君が許してくれる感じもしない。
僕はあきらめて、パンツを一気に足首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕の名前は、堀口達也。N中学校に通う15歳だ。
身長は160cm、体重は51kgだったかな?。
大きな声では言えないんだけど、僕、男の子が好きなんです。
別にあの先輩に憧れてる!っとかってわけじゃなくて、
体育のときとかに、みんなで教室で着替えたりするんだけど、
周りの子の裸を見ると自分の顔がほてってるのがわかるぐらい興奮するんだ。
もちろんバレないようにだよ。
そんで、たまに「解剖」っていって不良グループの子達が、その辺の弱そうな子(僕も含めて)をつかまえて、
全裸にしちゃってオナニーさせたりするんだけど、
そんなときはさっと見に行って、夜のおかずにしちゃたりするんだ。
ああ、男の子に生まれてきてよかった・・。
そんな毎日を送ってたんだけど今日、雅也君が話しかけてきた。
不良だからきらいなんだけどね・・。
「おまえ、ホモなんやろ?。」
いきなり言われて僕は心臓が止まりそうになった。
さいわい近くに誰もいなかったんだけど(それも計算の内?)、ほんとびっくりして
「な、なに雅也君?・・」。
もう動揺を顔に書くっていうのはこういうことなんだろうな。
雅也君はちょっと笑って
「やっぱりな。前から着替えのときとかじっと見てるからもしか・・って思てたんや。」
僕はもう何も言えませんでした。
けど次の雅也君の言葉は意外なものでした。
「実は、俺もそうやねん。な、今日は家こいよ。ゆっくり話しよら。」
そう告げてどこかへ行ってしまいました。
「・・俺も」?・・え?雅也君もホモなん!?。
家こいって・・・まじ?うわーうわー、これってひょっとして?・・。
僕はしばらく自分が自分でないぐらいにパニックになりました。
あまり変だったのでしょう。
友達数人が僕の方へきて、雅也君になんかされたんちゃうかと心配してました。
(もちろん何を言われたかなんて言えませんでしたが)。
放課後、雅也君が寄ってきました。
「そろそろ、家いこうか。」
僕はまだ半分だまされてるんじゃないかと思いながらも、
雅也君のちんちんが見れるかも?という欲情に誘われてついていきました。
学校から5分ぐらいでついたんだけど、結構大きい家なんだよね。実際、学校からも見えるし。
ああ、そういえば雅也君のことまだ話してなかったっけ・・。
辻岡雅也。14歳(遅生まれなんだって)、160cm、48kg。ほとんど僕と同じ体型なんだよね。
結構、僕ってやせてる子が好みなんで雅也君はいい感じ。
顔もかわいいしね。
不良グループってのはもう話したよね。
あと、彼の家はお母さんがいなくて、3日に一回帰ってくるいそがしいお父さんと、
やっぱり不良の1つ年下の弟しかいないんだって。
前にいじめられたとき先生がそんなこといって甘やかしてた。
「おじゃまします」。
僕は雅也君に押されて家のなかに入った。
「ガチャ」。
カギを閉める音だ!。
これってやっぱり、「アスタロト空間」とかに載ってるようなH小説の展開!?。
く~ドキドキする。
雅也君について2階の部屋に入ると、扇風機がひとつ。
あと、机とパソコン、引きっぱなしの布団が目に付いたぐらいでなんか、あじけない部屋と思った。
布団・・・。
このうえで、雅也君はオナニーしてるのかな?。
これから、僕も雅也君と・・・・・・・・とすてきな妄想を抱いてたんだけど、
世の中思いどうりにならないんだね・・・・。
椅子に座った雅也君。
いまからどんなHな世界がまってるのかとドキドキしてる僕にきっぱり言ってきました。
「ちんぽだせ。」 ・・・?。
な、なんか、雰囲気へん?。
「ちんぽだせって言うてるやろ!。着てるもん全部脱いで、俺の方にちんぽ突き出せよ!。」
・・・なに?これ?。こんなん僕の世界ちがう~。
これやったら学校で解剖されてるんといっしょやんか!!。
なんか、期待を裏切られた感じと雅也君がそんな変態みたいなことを言ったのがショックでもう帰ろうとしたら、
「逃げたら、明日から仲間に言うておまえのこといじめまくる!。
もう学校これやんぐらいひどい目に会わしてやる。
嫌やったら、これからはずっと俺の奴隷になって言うこと聞け!」。
と雅也君が睨みながら言いました。
そんな・・・。
僕はここに来るまでの薔薇色の気分から一転、台風の空模様なほどにうちのめされました。
僕としては、ここで断って学校でひどい目に会うなんて絶対いやだったんで、
大勢の人に恥をさらすよりは、まだ雅也君一人にいやらしいことされてる方が許せるってことで(まぁ好みだし)、
従うことにして脱ぎ始めたんです。
・・・首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕のちんちんはぶるるんと勢い良くはねた。
自分で言うのもなんだけど、僕はきれいな体だ。
無駄毛もないし、脇毛もきちんと処理しているからね。
ちょっと胴が長いみたいで、へそからちんちんの付け根まで幅があるけど、
それもきれいに見える一つだと思っている。
まだ皮は剥けてないけど、強く引っ張ると一応亀頭が出てくる。
痛いからめったに剥かないけどね・・。
大きさは16cm。
何かの本で平均13cmって読んだから大きい方だと思う。
とにもかくにも、そんな僕を雅也君は食い入るように見つめている。いまにもしゃぶりつきそうだ。
ふふ、悪くないね。
気分が上がったら、雅也君の一言で下がるんだよね・・。
「よし、じゃあ、ちんぽが良く見えるようにブリッジしろ。」
・・・ほら。モロ変態っていうか、露出系っていうのか・・、サディストっていうのが良く似合うよね・・・。
僕が立っていたのは部屋の真中だったのでその場でブリッジをしてみた。
こういう体育みたいのって苦手なんで、うまく出来てるのかわからなかったんだけど、
そのままの体勢でこっち見ろって言われたとき、
雅也君がすっごくいやらしい顔してたんで、満足したんだと思う。
雅也君が僕のちんちんをにぎってきた。ちょうど亀頭が天井向くようににぎられ、
「『今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください』と言え!」
て命令してきました。
あまりにも露骨な言葉にぼくのちんちんは過敏に反応し雅也君に上向きににぎられてるのに、
へそのほうに ビクン と向き直りました。
怒られるかと思ったけど、かなりうれしそう。
・・・まちがいなく変態だ・・・。
僕はこのままでは、大勢の前で恥じかいたほうがマシなんじゃないか?とも思い黙ってましたが、
結局雅也君のこわいセリフにのまれて、言ってしまいました。
「今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください」
これが僕の変態への誓いでした。
扇風機のまわる蒸し暑い部屋で、僕は追い詰められていた。
早くしろとせかしているのは、同じクラスで不良グループの雅也君。
彼の前で、僕はブリーフ一枚になっている。
脱げって言われてからシャツとかちょっとづつ脱いでいったんだけど、
恥ずかしくってだんだんたってきちゃったんだ。
もうブリーフのなかのぼくのちんちんはHな本を読んでる時みたいに堅くなってる。
だから最後のパンツを脱ぐことにためらいがあってもう30分ぐらいたってしまった。
初めは、じっと眺めていた雅也君も、そろそろキレそうだ。これ以上は、ごまかせない・・。
ぼくのが萎える気配もないし、雅也君が許してくれる感じもしない。
僕はあきらめて、パンツを一気に足首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕の名前は、堀口達也。N中学校に通う15歳だ。
身長は160cm、体重は51kgだったかな?。
大きな声では言えないんだけど、僕、男の子が好きなんです。
別にあの先輩に憧れてる!っとかってわけじゃなくて、
体育のときとかに、みんなで教室で着替えたりするんだけど、
周りの子の裸を見ると自分の顔がほてってるのがわかるぐらい興奮するんだ。
もちろんバレないようにだよ。
そんで、たまに「解剖」っていって不良グループの子達が、その辺の弱そうな子(僕も含めて)をつかまえて、
全裸にしちゃってオナニーさせたりするんだけど、
そんなときはさっと見に行って、夜のおかずにしちゃたりするんだ。
ああ、男の子に生まれてきてよかった・・。
そんな毎日を送ってたんだけど今日、雅也君が話しかけてきた。
不良だからきらいなんだけどね・・。
「おまえ、ホモなんやろ?。」
いきなり言われて僕は心臓が止まりそうになった。
さいわい近くに誰もいなかったんだけど(それも計算の内?)、ほんとびっくりして
「な、なに雅也君?・・」。
もう動揺を顔に書くっていうのはこういうことなんだろうな。
雅也君はちょっと笑って
「やっぱりな。前から着替えのときとかじっと見てるからもしか・・って思てたんや。」
僕はもう何も言えませんでした。
けど次の雅也君の言葉は意外なものでした。
「実は、俺もそうやねん。な、今日は家こいよ。ゆっくり話しよら。」
そう告げてどこかへ行ってしまいました。
「・・俺も」?・・え?雅也君もホモなん!?。
家こいって・・・まじ?うわーうわー、これってひょっとして?・・。
僕はしばらく自分が自分でないぐらいにパニックになりました。
あまり変だったのでしょう。
友達数人が僕の方へきて、雅也君になんかされたんちゃうかと心配してました。
(もちろん何を言われたかなんて言えませんでしたが)。
放課後、雅也君が寄ってきました。
「そろそろ、家いこうか。」
僕はまだ半分だまされてるんじゃないかと思いながらも、
雅也君のちんちんが見れるかも?という欲情に誘われてついていきました。
学校から5分ぐらいでついたんだけど、結構大きい家なんだよね。実際、学校からも見えるし。
ああ、そういえば雅也君のことまだ話してなかったっけ・・。
辻岡雅也。14歳(遅生まれなんだって)、160cm、48kg。ほとんど僕と同じ体型なんだよね。
結構、僕ってやせてる子が好みなんで雅也君はいい感じ。
顔もかわいいしね。
不良グループってのはもう話したよね。
あと、彼の家はお母さんがいなくて、3日に一回帰ってくるいそがしいお父さんと、
やっぱり不良の1つ年下の弟しかいないんだって。
前にいじめられたとき先生がそんなこといって甘やかしてた。
「おじゃまします」。
僕は雅也君に押されて家のなかに入った。
「ガチャ」。
カギを閉める音だ!。
これってやっぱり、「アスタロト空間」とかに載ってるようなH小説の展開!?。
く~ドキドキする。
雅也君について2階の部屋に入ると、扇風機がひとつ。
あと、机とパソコン、引きっぱなしの布団が目に付いたぐらいでなんか、あじけない部屋と思った。
布団・・・。
このうえで、雅也君はオナニーしてるのかな?。
これから、僕も雅也君と・・・・・・・・とすてきな妄想を抱いてたんだけど、
世の中思いどうりにならないんだね・・・・。
椅子に座った雅也君。
いまからどんなHな世界がまってるのかとドキドキしてる僕にきっぱり言ってきました。
「ちんぽだせ。」 ・・・?。
な、なんか、雰囲気へん?。
「ちんぽだせって言うてるやろ!。着てるもん全部脱いで、俺の方にちんぽ突き出せよ!。」
・・・なに?これ?。こんなん僕の世界ちがう~。
これやったら学校で解剖されてるんといっしょやんか!!。
なんか、期待を裏切られた感じと雅也君がそんな変態みたいなことを言ったのがショックでもう帰ろうとしたら、
「逃げたら、明日から仲間に言うておまえのこといじめまくる!。
もう学校これやんぐらいひどい目に会わしてやる。
嫌やったら、これからはずっと俺の奴隷になって言うこと聞け!」。
と雅也君が睨みながら言いました。
そんな・・・。
僕はここに来るまでの薔薇色の気分から一転、台風の空模様なほどにうちのめされました。
僕としては、ここで断って学校でひどい目に会うなんて絶対いやだったんで、
大勢の人に恥をさらすよりは、まだ雅也君一人にいやらしいことされてる方が許せるってことで(まぁ好みだし)、
従うことにして脱ぎ始めたんです。
・・・首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕のちんちんはぶるるんと勢い良くはねた。
自分で言うのもなんだけど、僕はきれいな体だ。
無駄毛もないし、脇毛もきちんと処理しているからね。
ちょっと胴が長いみたいで、へそからちんちんの付け根まで幅があるけど、
それもきれいに見える一つだと思っている。
まだ皮は剥けてないけど、強く引っ張ると一応亀頭が出てくる。
痛いからめったに剥かないけどね・・。
大きさは16cm。
何かの本で平均13cmって読んだから大きい方だと思う。
とにもかくにも、そんな僕を雅也君は食い入るように見つめている。いまにもしゃぶりつきそうだ。
ふふ、悪くないね。
気分が上がったら、雅也君の一言で下がるんだよね・・。
「よし、じゃあ、ちんぽが良く見えるようにブリッジしろ。」
・・・ほら。モロ変態っていうか、露出系っていうのか・・、サディストっていうのが良く似合うよね・・・。
僕が立っていたのは部屋の真中だったのでその場でブリッジをしてみた。
こういう体育みたいのって苦手なんで、うまく出来てるのかわからなかったんだけど、
そのままの体勢でこっち見ろって言われたとき、
雅也君がすっごくいやらしい顔してたんで、満足したんだと思う。
雅也君が僕のちんちんをにぎってきた。ちょうど亀頭が天井向くようににぎられ、
「『今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください』と言え!」
て命令してきました。
あまりにも露骨な言葉にぼくのちんちんは過敏に反応し雅也君に上向きににぎられてるのに、
へそのほうに ビクン と向き直りました。
怒られるかと思ったけど、かなりうれしそう。
・・・まちがいなく変態だ・・・。
僕はこのままでは、大勢の前で恥じかいたほうがマシなんじゃないか?とも思い黙ってましたが、
結局雅也君のこわいセリフにのまれて、言ってしまいました。
「今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください」
これが僕の変態への誓いでした。
「今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください」
こんな恥ずかしい言葉を、こんな情けない格好で言ってしまった・・。
そう、ブリッジをしているということは、脇も全開。股も大開き。
しかも同級生の男の子にちんちんをつかまれた状態で・・・。
もう、ちんちんがビックビックと動いて呼吸も荒くなってきたよ。
「よし、もうブリッジやめていいぞ」と雅也君。
僕が興奮しまくってるのを、疲れたのと勘違いしてくれたのかな?。
・・・そんなやさしいわけないよね・・・。
僕はブリッジの体勢からそのまま床に横になった。フローリングなんでヒヤっとする。
股の間からちんちん越しに雅也君と見つめあう。
正確には僕のちんちんを見てる雅也君を僕が観察してるって感じなんだけどね。
・・・彼は僕のことをどう思っているのだろう。
僕は雅也君のこと、好みのタイプだけど不良だからきらいだ。
同じホモなんだって聞いて、ちょっと親近感がわいたけど、
こんな変態地味たことされてやっぱり好きになれない・・。
ぼーっと考えてたら、雅也君の手が僕の肌をすべりだした。
まだ7月とはいえ、扇風機一個のせまい部屋に、欲情した男二人。
じっとりと汗がからみついて、彼の手がなやましく僕のわき腹から乳首までをゆっくりとさすっている。
「今までにこんなことしたことあるんか?」。
雅也君の質問に僕は正直に初めてだと答えた。
そうなんだ。思いがけない展開だったんで忘れてたけど、これは僕の初体験なんだ・・・。
オナニーは小6のときに友達のHビデオで覚えたけど(もちろん普通のね)、
今は他人に裸をじっと見られて、乳首やちんちんを触られてる・・。
ずっとやりたいやってほしいって思ってたけど、
いざとなると気持ちいいんだか悪いんだかよくわからないな・・・。
・・・僕は起き上がった。そそくさとパンツをはき、服も全部着着た。
雅也君が一瞬ぼけっとほうけてたけど、すぐに怒り出したんで思いきって下の階に下りカギ開けて逃げた。
無我夢中で自転車ではしり、家に帰ったらもう暗かった。
そうだよ、好きでもないのに、あんな屈辱的なことされるなんて冗談じゃないよ!。
僕のこと学校でいじめるって言ってたけど、そんなことしたらあの子だって自分がホモだってばれるじゃん。
そうだよ・・。もうなかったことにしよう・・。
翌々日。僕は学校にきた。
さすがに昨日は怖かったんで、ズル休みしたんだ。
今日は土曜で昼までだしね。
学校はいつもどうりだ。雅也君も別に近づいてこない。
やっぱり勇気をもてばなんでもうまくいくんだね。
そして下校時間。いつもの解剖ゴッコがはじまった。
今日は同じクラスの斎藤君がおそわれた。
彼はメガネをかけてて、ひょろっとしててモロガリ勉って感じ。
じつは僕の一番のお気に入り!。
着替えるときもわざわざ話し掛けにいって、じっくりと肌を観察したりするんだ。
その斎藤君のちんちんが拝めるってことで大急ぎで(でもゆっくりと)人だかりのできてるところへ。
でも、今日のはちょっと感じがへんだ。
いつもだったら雅也君たち不良3~4人で囲んで自分で脱がさしてオナニーさせておもしろがってるのに、
斎藤君は裸で2人につかまれて泣いている。
近くに破れたシャツとかが落ちてるから、無理やり脱がされたんだ・・。
雅也君ともう一人が斎藤君のおなかをなぐりながら
「なめてんのかオラぁ!」等と、めったにないぐらいの喧嘩口調でオナニーをさせている。
なぐられるたびに、もう勘弁してください!と泣きわめきながらちんちんをしごく斎藤君。
周りの子たちもちょっと異常を感じながらも止める人はいませんでした。
10分ぐらいして、ピュっと、ようやくイキました。ほとんど申し訳程度の液が出ただけでしたが。
それまでに何発もなぐられてたので、つかまえていた2人が手をはなすとその場にうずくまり、
そしてそれまで以上に泣き叫びました。
僕の斎藤君・・・。
でも彼にはかわいそうだけど、すごいモノ見たって感じでした。
僕はその光景を忘れないうちにと、今日はもう誰も来ない体育用具室へ急ぎました。
もちろんオナニーするために。
まず、中をのぞいた。
用具室は体育館の中にあるので、運動部がいたりしたら使えない。
・・・大丈夫だ。
やっぱり今日はどこのクラブも使わないようだ。
全校生徒700人近くが入れるだけあって、一人で中に入っていくと、かなり広く思える。
奥にある用具室に入ってドアを閉める。さすがにカギなんてモノはないけど、ま、いけるだろう。
今までにも何回か利用してるしね。静かな空間・・。
僕は目を閉じてさっきの光景を思い出した。
勉強が好きな斎藤君。色白で僕よりちょっと背が高い。
メガネをはずすとだいぶ感じが変わる、かっこいい系。
そんな彼が、人目もはばからず、顔をくしゃくしゃにして泣きながら、
大勢の人前で無理やりオナニーさせられてた・・。
まだ、股間の毛が生えてなかったんで、胸からちんちんの付け根まで色白の肌がつるーんとしてた。
それに片方の腕を抑えられてたとき、脇毛も生えてなかった。
あっちも自然にまだ生えてないのかな・・。
ハァ・・
ちんちんは剥けてたみたいだ。痛くないのかな?。
ゥ・・
大きさも結構大きそうだったし・・・。
ん・・
僕は今さっきまでの一生忘れないであろう場面を濃密に思い描きながらズボンの上からちんちんを揉み続けた。
ガララーッ・・・。
やばい!。誰か来た。
どうしようギンギンにたっちゃたちんちんはすぐに収まらない!。
もし先生だったらどうなるか・・・!?。
しかも足音はまっすぐこっちへ向かってくる・・。
どうやら一人らしいけどそんなの関係ない。
ああ・・・。
目の前のドアが開いた。
!!! 雅也君!。
「なんやまだ脱いでへんのかい・・?。わざわざ遅れて来たったのによー。」
雅也君の言葉はいつも驚かされる・・。
遅れてきた・・ということは僕がここに入るのを見てたってことだ。
いや・・それ以前に、僕がここでオナニーしてたことも知ってたってことか・・。
僕がホモだって知ってたんだから・・。
「・・何しに来たの?。もう奴隷なんかしないよ。」
僕はこないだの勇気を今一度ふりしぼって雅也君に正面から言った。
そうさ、僕はもうあんな惨めな想いはしたくない・・。
でも・・、
あることが僕の勇気をぐらつかせる・・・。
「ええんか?。そんなん言うて。斎藤みたいに、死にたいぐらいいじめたろか?」
と雅也君が言う。
さっき喧嘩口調で殴ってるときの恐い雅也君が。
こないだのいやらしい雅也君とどっちが本当なのかはわからないけど、
きっとこうなるんじゃないかと思ってた。
そう、僕は見たんだ。
斎藤君が最悪のいじめにあってるときに、雅也君が僕の方をにらんだのを・・。
あのとき僕は、自分もこうなるんじゃないかと思った。
雅也君に逆らったから。
でも怖すぎたんでそんなわけないって自分に言い聞かせてたんだ。
それが今、現実になりつつある・・・。
もう僕は、勇気という言葉をすてた・・。
「すみません・・」
僕は雅也君に怒らさないように様子をうかがいながら謝った。
何を?。
とにかく謝った。
もうこれ以上怒らせたら、きっと斎藤君のようになる。
いや、それ以上かも・・。
雅也君はなぜか僕に気があるようだ・・。
だから、当分は雅也君の言うことを何でも聞いて許してもらおう。
雅也君の前だけなら何したっていいじゃないか?。
どうせ、中学卒業するまでの間だけだろうしさ。
斎藤君なんか一生負い目を負って生きてくんだから・・・。
「脱げ」。
雅也君の最初の命令はこないだと同じでした。
ただ、怒っているのか、言葉が短い。
僕はすぐに脱ぎました。
カッターシャツ、Tシャツ、ズボン、靴、くつした、そしてブリーフパンツまで、
ためらうことなく、順番に、ていねいに脱いでいき、そばの跳び箱の上にそっと重ね置きました。
ちんちんはもうおさまっていまいました。
5cmぐらい。
こないだは脱いだときにはもうたってたから、今の生まれたままの姿を見てもらうのは初めてのなる。
ッて言っても、こないだのが初めてなのにひどすぎたんだよね・・。
しばらくそのままでした。
雅也君がどういうつもりで見ているのかはわからないけど、見られているって気持ちが、
また僕の16cmのちんちんがおへそのほうまで反り返りました。
そしてついに雅也君も脱ぎ始めました。
普段から肌着は着てないんで、上半身はわりと見慣れてたんだけど、
ズボン、トランクスと脱いでいくなか僕はくぎ付けになりました。
雅也君も無駄毛が少ない方です。
綺麗な足だな。
そしてちんちん。
毛はうっすらと生えてきてるんだけど、皮はズル剥けだ!。
ビンビンになってて13cmぐらいかな?。
僕の方が大きいね。
顔は真顔で僕の方を見てるのにちんちんはビクンービクンーって感じではねてるの。
僕の裸でこんだけちんちんをたたしてくれてるってのも結構うれしはずかしってやつ?。
「しゃぶれ」。
・・・とうとつに言われた。
こんな状態なんだから絶対やらされるだろうと覚悟はしてたけど、
いざ、となるとやっぱり・・ね?。
そりゃ、僕だってホモって自覚してるし、ネットとかでもゲイサイト見まくってるから、
フェラチオぐらいしたいって思ってたけど
・・雰囲気がね・・。
でも、悩んでるひまはなかった。
雅也君が一歩近づいてきたんで、
やべ!ッて思って、すぐひざまずいた。
間近で見るほんとうのちんちん。
自分のなんか鏡でしか見れないし、ネットとかは所詮画像。
解剖のときにしても、少し離れたところで見てるから形しかわからないもんね。
雅也君のちんちん・・・あつい。
ここが蒸し暑いのもそうだけど、なんか、熱い。
雅也君の体温?、
僕がほてってる?。
それと、グロい。
剥けたちんちんってアップで見ると血管とか浮いてて気持ち悪い・・。
なんて、ためらってたら雅也君に頭を股間に押し付けられた。
付け根にキスをしてしまった。
スベスベしてる。
そんなに力入ってないけど、それでもはやくしろって感じだったんで、思い切って口に含みました。
歯があたらないように、舌を雅也君のちんちんにはわしながら、ゆっくりと根元まで・・・。
くっくるしい・・。
のどの奥にあたってえずきそうになる・。
そっと、口をはなして雅也君を仰ぎ見るとちょっと表情が和らいでて、でも「しゃぶれ」ってそれだけ。
くるしいんだけど、やっと普通(?)の雅也君に戻りかけてるので、がんばってみる事に。
雅也君に、しゃぶれと言われてどれくらいたつのかな・・。
5分?20分?。
頭を押さえつけられて僕は初めての行為を楽しむ余裕もなく、目の前の堅く脈打つちんちんをしゃぶっている。
っぶぱっ・・じゅばっ・・。
普段なら友達とふざけてプロレスごっこしたりする、この体育用具室にちんちんを口に含む音が響いている。
たまに見るHなビデオとかだったら、女の人がくちゅ、くちゅッて感じで男の人のモノを舐めているのに、
どうして僕の場合はこんないやらしい音がでるんだろう・・。
雅也君が僕のちんちんをくわえても同じなんだろううか・・・。
そうこうしているうちに、なんか、味がしてきた。
なんていうか、カルピスのうすいやつ?みたいな酸っぱい味。
なんだろう・・。
それに雅也君の僕の頭を股間に押し付けるのが強くなってきたみたいだし・・・。
ひょっとしてまた怒り出したのかと思って、僕はしゃぶるのを早くした。
じゅるるばっ、じゅばっつ・・・、
音がいっそう大きくなり、頭を押し付けるのもどんどんきつくなってくる!?。
僕はもう夢中でしゃぶりまくった。
そして、雅也君の力が弱まった?
ッて思った瞬間、僕のノドに熱い液体が飛び込んだ!。
確かにそう表現するしかないぐらいノドにぶちあたった。
さらにそれがノドの奥から異臭を放つかのようにねっとりとからみつく。
これが精液の味・・。
僕は耐え切れなくてちんちんから顔をはなしたんだ。
・・・・それがいけなかった・・・。
今の寸前までしゃぶっていた雅也君のちんちんの先が目と向かい合った瞬間、
先の穴から白い精液が飛んだ!。
飛んだと思ったときには、もう僕の左眼にはいってしまって顔をそむけたけど、
次から次へと雅也君の精液が飛んでくる。
僕の頬、胸元、太ももなど、上から、ひざまずいた足まで、いちごに練乳をかけるようにどろりと大量に・・・。
ほんとにすごい量だ。
僕が一人でオナニーしたときなら、ティッシュがちょっとぬれてる程度なのに、
雅也君の汁の量はおしっこをしたんじゃないかっていうぐらいの量だ!。
左眼が見えないけど、残った目でじっくりとちんちんを見た。
こんなに汁を出したのに、まだたっている。
ちんちんの先からつつーっと精液の残り汁をたらした状態で。
雅也君は小さく息をはきながらすごくいやらしそうに話し始めました。
「どうや、おいしかったか?。初めて何やろ?。ふふっ・・、体中精子まみれやな・・・。
けど、これで終わりやないぞ。これからは俺がひまになったらすぐにおまえ呼び出すからな。
そんでもっと上手なしゃぶり方教えたるし、アナルもかわいがったらなあかんしな・・」。
・・やっぱり今日だけじゃないんだ・・。
これからずっとこんな目にあうのか・・。
とりあえず、目も気持ち悪いし体も拭きたかったんで、今日はもういいかなって聞いてみた。
パンチ一発!。
ついに殴られた・・。
「おまえは俺の奴隷やろうが?。勝手なこと考えんな!。俺を喜ばすことだけ考えとけ!」。
雅也君の本音なんだろうな・・。
僕はちょっとでも仲良くしてもらえるかとおもったんだけど・・・。
頬が痛い・・。
殴られたところに手をあてると、まだねっとりと精液がたれていて指につく。
精液まみれの僕。
こんなに情けない姿なのに僕のちんちんは雅也君の裸を見始めてからずっとたちっぱなしだ。
ほんと情けない・・・。
「おい」。
さっき殴ってから黙っていた雅也君が言った。
「そのままやったら汚くてシャツとか着れやんやろ?。」と。
急にやさしい言葉をかけられて僕も、うん・・って素直にうなずいたんだけど、
すぐに首を振ることになった・・。
「俺がションベンで洗ったるわ。そこ動くなよ・・!」って言い出したからだ。
僕は全然興味ないけど、
世の中にはおしっこやうんちをHにとりこむことでいっそう欲情する人たちがいるらしいけど、
雅也君もその一人だったんだ!。
必死で勘弁してってお願いしたんだけど、こんどはお腹を蹴られてしまって、もう逆らう気力も無くした・・・。
雅也君のほうに向き直り、マットの上でかるく足を開く感じで正座をした。
ちょうど目の高さに彼のちんちんがある。
まだまだびんびんだ。
雅也君が右手でちんちんをにぎり僕のほうへねらいを定める。
じょぼぼぼぼ・・・・・
汗ばんだマットが新しい染みを広げていく。
僕の体を伝って雅也君のおしっこが流れているから・・。
まるで雪解け水?。
このまま川まで流れていく?。
もう僕は自分にされていることを他人ごとのように感じていた。
これからの毎日を思うと涙が出そうになってしまうから。
こんなになっても僕のちんちんは、天井に向かってそそり立っているから・・・。
おわり
こんな恥ずかしい言葉を、こんな情けない格好で言ってしまった・・。
そう、ブリッジをしているということは、脇も全開。股も大開き。
しかも同級生の男の子にちんちんをつかまれた状態で・・・。
もう、ちんちんがビックビックと動いて呼吸も荒くなってきたよ。
「よし、もうブリッジやめていいぞ」と雅也君。
僕が興奮しまくってるのを、疲れたのと勘違いしてくれたのかな?。
・・・そんなやさしいわけないよね・・・。
僕はブリッジの体勢からそのまま床に横になった。フローリングなんでヒヤっとする。
股の間からちんちん越しに雅也君と見つめあう。
正確には僕のちんちんを見てる雅也君を僕が観察してるって感じなんだけどね。
・・・彼は僕のことをどう思っているのだろう。
僕は雅也君のこと、好みのタイプだけど不良だからきらいだ。
同じホモなんだって聞いて、ちょっと親近感がわいたけど、
こんな変態地味たことされてやっぱり好きになれない・・。
ぼーっと考えてたら、雅也君の手が僕の肌をすべりだした。
まだ7月とはいえ、扇風機一個のせまい部屋に、欲情した男二人。
じっとりと汗がからみついて、彼の手がなやましく僕のわき腹から乳首までをゆっくりとさすっている。
「今までにこんなことしたことあるんか?」。
雅也君の質問に僕は正直に初めてだと答えた。
そうなんだ。思いがけない展開だったんで忘れてたけど、これは僕の初体験なんだ・・・。
オナニーは小6のときに友達のHビデオで覚えたけど(もちろん普通のね)、
今は他人に裸をじっと見られて、乳首やちんちんを触られてる・・。
ずっとやりたいやってほしいって思ってたけど、
いざとなると気持ちいいんだか悪いんだかよくわからないな・・・。
・・・僕は起き上がった。そそくさとパンツをはき、服も全部着着た。
雅也君が一瞬ぼけっとほうけてたけど、すぐに怒り出したんで思いきって下の階に下りカギ開けて逃げた。
無我夢中で自転車ではしり、家に帰ったらもう暗かった。
そうだよ、好きでもないのに、あんな屈辱的なことされるなんて冗談じゃないよ!。
僕のこと学校でいじめるって言ってたけど、そんなことしたらあの子だって自分がホモだってばれるじゃん。
そうだよ・・。もうなかったことにしよう・・。
翌々日。僕は学校にきた。
さすがに昨日は怖かったんで、ズル休みしたんだ。
今日は土曜で昼までだしね。
学校はいつもどうりだ。雅也君も別に近づいてこない。
やっぱり勇気をもてばなんでもうまくいくんだね。
そして下校時間。いつもの解剖ゴッコがはじまった。
今日は同じクラスの斎藤君がおそわれた。
彼はメガネをかけてて、ひょろっとしててモロガリ勉って感じ。
じつは僕の一番のお気に入り!。
着替えるときもわざわざ話し掛けにいって、じっくりと肌を観察したりするんだ。
その斎藤君のちんちんが拝めるってことで大急ぎで(でもゆっくりと)人だかりのできてるところへ。
でも、今日のはちょっと感じがへんだ。
いつもだったら雅也君たち不良3~4人で囲んで自分で脱がさしてオナニーさせておもしろがってるのに、
斎藤君は裸で2人につかまれて泣いている。
近くに破れたシャツとかが落ちてるから、無理やり脱がされたんだ・・。
雅也君ともう一人が斎藤君のおなかをなぐりながら
「なめてんのかオラぁ!」等と、めったにないぐらいの喧嘩口調でオナニーをさせている。
なぐられるたびに、もう勘弁してください!と泣きわめきながらちんちんをしごく斎藤君。
周りの子たちもちょっと異常を感じながらも止める人はいませんでした。
10分ぐらいして、ピュっと、ようやくイキました。ほとんど申し訳程度の液が出ただけでしたが。
それまでに何発もなぐられてたので、つかまえていた2人が手をはなすとその場にうずくまり、
そしてそれまで以上に泣き叫びました。
僕の斎藤君・・・。
でも彼にはかわいそうだけど、すごいモノ見たって感じでした。
僕はその光景を忘れないうちにと、今日はもう誰も来ない体育用具室へ急ぎました。
もちろんオナニーするために。
まず、中をのぞいた。
用具室は体育館の中にあるので、運動部がいたりしたら使えない。
・・・大丈夫だ。
やっぱり今日はどこのクラブも使わないようだ。
全校生徒700人近くが入れるだけあって、一人で中に入っていくと、かなり広く思える。
奥にある用具室に入ってドアを閉める。さすがにカギなんてモノはないけど、ま、いけるだろう。
今までにも何回か利用してるしね。静かな空間・・。
僕は目を閉じてさっきの光景を思い出した。
勉強が好きな斎藤君。色白で僕よりちょっと背が高い。
メガネをはずすとだいぶ感じが変わる、かっこいい系。
そんな彼が、人目もはばからず、顔をくしゃくしゃにして泣きながら、
大勢の人前で無理やりオナニーさせられてた・・。
まだ、股間の毛が生えてなかったんで、胸からちんちんの付け根まで色白の肌がつるーんとしてた。
それに片方の腕を抑えられてたとき、脇毛も生えてなかった。
あっちも自然にまだ生えてないのかな・・。
ハァ・・
ちんちんは剥けてたみたいだ。痛くないのかな?。
ゥ・・
大きさも結構大きそうだったし・・・。
ん・・
僕は今さっきまでの一生忘れないであろう場面を濃密に思い描きながらズボンの上からちんちんを揉み続けた。
ガララーッ・・・。
やばい!。誰か来た。
どうしようギンギンにたっちゃたちんちんはすぐに収まらない!。
もし先生だったらどうなるか・・・!?。
しかも足音はまっすぐこっちへ向かってくる・・。
どうやら一人らしいけどそんなの関係ない。
ああ・・・。
目の前のドアが開いた。
!!! 雅也君!。
「なんやまだ脱いでへんのかい・・?。わざわざ遅れて来たったのによー。」
雅也君の言葉はいつも驚かされる・・。
遅れてきた・・ということは僕がここに入るのを見てたってことだ。
いや・・それ以前に、僕がここでオナニーしてたことも知ってたってことか・・。
僕がホモだって知ってたんだから・・。
「・・何しに来たの?。もう奴隷なんかしないよ。」
僕はこないだの勇気を今一度ふりしぼって雅也君に正面から言った。
そうさ、僕はもうあんな惨めな想いはしたくない・・。
でも・・、
あることが僕の勇気をぐらつかせる・・・。
「ええんか?。そんなん言うて。斎藤みたいに、死にたいぐらいいじめたろか?」
と雅也君が言う。
さっき喧嘩口調で殴ってるときの恐い雅也君が。
こないだのいやらしい雅也君とどっちが本当なのかはわからないけど、
きっとこうなるんじゃないかと思ってた。
そう、僕は見たんだ。
斎藤君が最悪のいじめにあってるときに、雅也君が僕の方をにらんだのを・・。
あのとき僕は、自分もこうなるんじゃないかと思った。
雅也君に逆らったから。
でも怖すぎたんでそんなわけないって自分に言い聞かせてたんだ。
それが今、現実になりつつある・・・。
もう僕は、勇気という言葉をすてた・・。
「すみません・・」
僕は雅也君に怒らさないように様子をうかがいながら謝った。
何を?。
とにかく謝った。
もうこれ以上怒らせたら、きっと斎藤君のようになる。
いや、それ以上かも・・。
雅也君はなぜか僕に気があるようだ・・。
だから、当分は雅也君の言うことを何でも聞いて許してもらおう。
雅也君の前だけなら何したっていいじゃないか?。
どうせ、中学卒業するまでの間だけだろうしさ。
斎藤君なんか一生負い目を負って生きてくんだから・・・。
「脱げ」。
雅也君の最初の命令はこないだと同じでした。
ただ、怒っているのか、言葉が短い。
僕はすぐに脱ぎました。
カッターシャツ、Tシャツ、ズボン、靴、くつした、そしてブリーフパンツまで、
ためらうことなく、順番に、ていねいに脱いでいき、そばの跳び箱の上にそっと重ね置きました。
ちんちんはもうおさまっていまいました。
5cmぐらい。
こないだは脱いだときにはもうたってたから、今の生まれたままの姿を見てもらうのは初めてのなる。
ッて言っても、こないだのが初めてなのにひどすぎたんだよね・・。
しばらくそのままでした。
雅也君がどういうつもりで見ているのかはわからないけど、見られているって気持ちが、
また僕の16cmのちんちんがおへそのほうまで反り返りました。
そしてついに雅也君も脱ぎ始めました。
普段から肌着は着てないんで、上半身はわりと見慣れてたんだけど、
ズボン、トランクスと脱いでいくなか僕はくぎ付けになりました。
雅也君も無駄毛が少ない方です。
綺麗な足だな。
そしてちんちん。
毛はうっすらと生えてきてるんだけど、皮はズル剥けだ!。
ビンビンになってて13cmぐらいかな?。
僕の方が大きいね。
顔は真顔で僕の方を見てるのにちんちんはビクンービクンーって感じではねてるの。
僕の裸でこんだけちんちんをたたしてくれてるってのも結構うれしはずかしってやつ?。
「しゃぶれ」。
・・・とうとつに言われた。
こんな状態なんだから絶対やらされるだろうと覚悟はしてたけど、
いざ、となるとやっぱり・・ね?。
そりゃ、僕だってホモって自覚してるし、ネットとかでもゲイサイト見まくってるから、
フェラチオぐらいしたいって思ってたけど
・・雰囲気がね・・。
でも、悩んでるひまはなかった。
雅也君が一歩近づいてきたんで、
やべ!ッて思って、すぐひざまずいた。
間近で見るほんとうのちんちん。
自分のなんか鏡でしか見れないし、ネットとかは所詮画像。
解剖のときにしても、少し離れたところで見てるから形しかわからないもんね。
雅也君のちんちん・・・あつい。
ここが蒸し暑いのもそうだけど、なんか、熱い。
雅也君の体温?、
僕がほてってる?。
それと、グロい。
剥けたちんちんってアップで見ると血管とか浮いてて気持ち悪い・・。
なんて、ためらってたら雅也君に頭を股間に押し付けられた。
付け根にキスをしてしまった。
スベスベしてる。
そんなに力入ってないけど、それでもはやくしろって感じだったんで、思い切って口に含みました。
歯があたらないように、舌を雅也君のちんちんにはわしながら、ゆっくりと根元まで・・・。
くっくるしい・・。
のどの奥にあたってえずきそうになる・。
そっと、口をはなして雅也君を仰ぎ見るとちょっと表情が和らいでて、でも「しゃぶれ」ってそれだけ。
くるしいんだけど、やっと普通(?)の雅也君に戻りかけてるので、がんばってみる事に。
雅也君に、しゃぶれと言われてどれくらいたつのかな・・。
5分?20分?。
頭を押さえつけられて僕は初めての行為を楽しむ余裕もなく、目の前の堅く脈打つちんちんをしゃぶっている。
っぶぱっ・・じゅばっ・・。
普段なら友達とふざけてプロレスごっこしたりする、この体育用具室にちんちんを口に含む音が響いている。
たまに見るHなビデオとかだったら、女の人がくちゅ、くちゅッて感じで男の人のモノを舐めているのに、
どうして僕の場合はこんないやらしい音がでるんだろう・・。
雅也君が僕のちんちんをくわえても同じなんだろううか・・・。
そうこうしているうちに、なんか、味がしてきた。
なんていうか、カルピスのうすいやつ?みたいな酸っぱい味。
なんだろう・・。
それに雅也君の僕の頭を股間に押し付けるのが強くなってきたみたいだし・・・。
ひょっとしてまた怒り出したのかと思って、僕はしゃぶるのを早くした。
じゅるるばっ、じゅばっつ・・・、
音がいっそう大きくなり、頭を押し付けるのもどんどんきつくなってくる!?。
僕はもう夢中でしゃぶりまくった。
そして、雅也君の力が弱まった?
ッて思った瞬間、僕のノドに熱い液体が飛び込んだ!。
確かにそう表現するしかないぐらいノドにぶちあたった。
さらにそれがノドの奥から異臭を放つかのようにねっとりとからみつく。
これが精液の味・・。
僕は耐え切れなくてちんちんから顔をはなしたんだ。
・・・・それがいけなかった・・・。
今の寸前までしゃぶっていた雅也君のちんちんの先が目と向かい合った瞬間、
先の穴から白い精液が飛んだ!。
飛んだと思ったときには、もう僕の左眼にはいってしまって顔をそむけたけど、
次から次へと雅也君の精液が飛んでくる。
僕の頬、胸元、太ももなど、上から、ひざまずいた足まで、いちごに練乳をかけるようにどろりと大量に・・・。
ほんとにすごい量だ。
僕が一人でオナニーしたときなら、ティッシュがちょっとぬれてる程度なのに、
雅也君の汁の量はおしっこをしたんじゃないかっていうぐらいの量だ!。
左眼が見えないけど、残った目でじっくりとちんちんを見た。
こんなに汁を出したのに、まだたっている。
ちんちんの先からつつーっと精液の残り汁をたらした状態で。
雅也君は小さく息をはきながらすごくいやらしそうに話し始めました。
「どうや、おいしかったか?。初めて何やろ?。ふふっ・・、体中精子まみれやな・・・。
けど、これで終わりやないぞ。これからは俺がひまになったらすぐにおまえ呼び出すからな。
そんでもっと上手なしゃぶり方教えたるし、アナルもかわいがったらなあかんしな・・」。
・・やっぱり今日だけじゃないんだ・・。
これからずっとこんな目にあうのか・・。
とりあえず、目も気持ち悪いし体も拭きたかったんで、今日はもういいかなって聞いてみた。
パンチ一発!。
ついに殴られた・・。
「おまえは俺の奴隷やろうが?。勝手なこと考えんな!。俺を喜ばすことだけ考えとけ!」。
雅也君の本音なんだろうな・・。
僕はちょっとでも仲良くしてもらえるかとおもったんだけど・・・。
頬が痛い・・。
殴られたところに手をあてると、まだねっとりと精液がたれていて指につく。
精液まみれの僕。
こんなに情けない姿なのに僕のちんちんは雅也君の裸を見始めてからずっとたちっぱなしだ。
ほんと情けない・・・。
「おい」。
さっき殴ってから黙っていた雅也君が言った。
「そのままやったら汚くてシャツとか着れやんやろ?。」と。
急にやさしい言葉をかけられて僕も、うん・・って素直にうなずいたんだけど、
すぐに首を振ることになった・・。
「俺がションベンで洗ったるわ。そこ動くなよ・・!」って言い出したからだ。
僕は全然興味ないけど、
世の中にはおしっこやうんちをHにとりこむことでいっそう欲情する人たちがいるらしいけど、
雅也君もその一人だったんだ!。
必死で勘弁してってお願いしたんだけど、こんどはお腹を蹴られてしまって、もう逆らう気力も無くした・・・。
雅也君のほうに向き直り、マットの上でかるく足を開く感じで正座をした。
ちょうど目の高さに彼のちんちんがある。
まだまだびんびんだ。
雅也君が右手でちんちんをにぎり僕のほうへねらいを定める。
じょぼぼぼぼ・・・・・
汗ばんだマットが新しい染みを広げていく。
僕の体を伝って雅也君のおしっこが流れているから・・。
まるで雪解け水?。
このまま川まで流れていく?。
もう僕は自分にされていることを他人ごとのように感じていた。
これからの毎日を思うと涙が出そうになってしまうから。
こんなになっても僕のちんちんは、天井に向かってそそり立っているから・・・。
おわり
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