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  • 2014⁄02⁄28(Fri)
  • 04:13

借金返済(グロ

「社長さん、これ以上は待てませんよ、約束どうり、責任を取ってもらいますよ。」
紳士らしい男性は最後通告をだした。女性社長は項垂れたいた。取引先に多大な損害をだし、保障費が払えないのだ。紳士はある条件をだした。
彼女の1人息子を引き取るのでそれでチャラにしようとするわけだ、事実上の人身売買である。
1人息子は11歳になったばかりだ。シングルマザーで苦労して育てたのだ。躊躇したが、社員の就職先も確保してくれるので結局飲んだ。
二宮裕太10歳の春の日の出来事だった。男性は裕太もよく知っていた。母に聞けば会社の上司だった。柳清十郎は40代だ。妻もいたが死別した。
若き日に結婚しただけに悲しみも凄かった。子供は2人いるが既に独立している。
「ここが君の部屋だ、お母さんの事は任せておいてくれ、いつかちゃんと暮せるから・・。」
彼はそう宥めていた、裕太にとっては急な事で、いまだに無口だった。母は消えていた。
清十郎は妻が死んだ以降、あるとんでもない性癖に目覚めた。幼い子を犯す快感に・・。悪友が誘った場所は売春館だ。
飛び込みの客だったのでここで飼われていたある姉弟を強姦した。それ以降、定期的に訪れている。
その悪友が奴隷を仕立ててみないかと話を持ちかけ、彼はやってみる事にした。そこに裕太の事を思い出し、これまでどうりの話になった訳だ。
彼はなるべく裕太に優しく接し、まるで実の息子のようだった。
しかしその傍ら、裕太が寝ている間に、まだ幼いペニスをいじくり、時には成長ホルモンを注射し、ペニスを育て上げた。
やがて、梅雨の時期になると、裕太は自慰を覚えた。初夏の日になると清十郎は遂に本性を表した。裕太の誕生日の日の事だ。
彼は寝室で押さえ付け、清十郎が着ていた半ズボンを外した。
「裕太なめてみろ、」
あまりの病変ぶり、躊躇した裕太だった、清十郎自らの一物を無理やり近づけさせて裕太の口の中に入れさせた。裕太の口中に白い液を放出した。
裕太がむせている間に手首に手枷をつけて、首輪をつける清十郎。まるでそれはペットを連れてきた喜び様だった。
「裕太君、君のお母さんは今頃どうしていると思う、M奴隷して、借金を返している、もっとも生きてる間の話だがね・・。」
非情な宣告を受けて、反論しようとした時、ビデオに自分の痴態が映し出されたいた。時には女物の下着を履いて寝る姿も。
「警察にタレこんでもいいが、お母さんの命は無いぞ。いいな。」
裕太は絶望だった。そして清十郎がリードを掴み、寝室から地下室のプレイルームへ歩いた。その部屋は窓一つない。あるのが、様々な拘束台だ。
裕太は産婦人科の診察台に固定された。股間が強制的に開かれた状態だった。清十郎は家畜用浣腸器を準備し、裕太の菊門に先をいれた。そして中のものを出した後に更に繰り返して注入した。最後にアナル用の媚薬を塗りこみ、裕太のMの性癖を暴き出そうした。
裕太もこれまで似ない、快楽に溺れ、遂にアナルにペニスを入れてほしいと懇願した。診察台からおろされた裕太はベットの上にあお向けに寝た。
ほどなくほぐれた菊門は清十郎の指を難なく飲み込んだ。そのとたんペニスが震える。かれは裕太のペニスに射精封じのベルトを巻きつけた。そしてそのまま彼のペニスは裕太の菊門に突っ込んだ。程よくほぐれているように見えるが締め付けがキツイ状態だった。やがて、繋がれたまま、起こされ、カメラの前でピストン運動される裕太。そして清十郎に中出しされ、その後も何度も犯された。
そして果てた時、かれは裕太のペニスのベルトを外し、噴水のように出る姿を満足げに見ていた。やがて1人の男性が尋ねる。彼こそ、清十郎の悪友であり、この道にひきずりこんだ、倉田広一である。そして彼の後ろには美少女が立っていた。しかし彼女のスカートが盛り上がりっていた・・。
「清十郎が資金をだしたお陰で、良い作品が出来たよ・・。」
裕太とほぼ同じ年頃の子のスカートを捲り上げると、そこには男性自身が主張していた。最も彼にはある物がなかった。精嚢である。
「この子は1年前はどこにでもいる男の子だったが、こいつは売られてな、去勢ショーで犯されたまま、去勢された奴だ」
ビデオ画面にはその時の光景が撮られていた。股間を血まみれにされた少年はあまりの痛さに気絶していた。そしてその傷跡を縫合すると、なにやら容器らしい物に浮かぶ臓器があった。精巣である。そしてそれを少年に埋め込む。次に画面が出たのがあの拘束台に縛られた少女だった。胸に成長ホルモンを点滴され、アナルにもバイブが入れてあった。
「で、完成したのか・・。」
「ああ、今じゃあ、売れっ子No1だ。」
「いつやるのか、」
「近いうちが良い。」
「じゃあカルテ作るから、この子で遊んでくれ。カズミ。」
その子は清十郎の股間を愛撫する。
広一は放心状態の裕太を抱えると調べる。週末が楽しみだ。彼は医者だったがいわれが無い医療ミスで追放された。
その後は海外の病院で転々としていくうちにアメリカでこの手の改造にのめり込んだ。外科医としてかなり優秀だったので、売春館の専属医師についた。
数時間後彼は眼を覚ました。そして、あの事が夢では無い事を知った。この日から生活ががらっと変わった。
家にいる時はひたすら調教され、屋外に女装され連れ出されたこともある。特に投薬が多くなり、その副作用で急激に精嚢が成長した。
週末になると、半ズボンにTシャツを着た裕太と清十郎を乗せたリムジンがある館の中に消えた。今日ここで裕太は男性からシーメールに改造されるわけだ。
手術台に上がると、広一は慣れた手つきで精嚢を取り出す。そして、人工精嚢が埋め込まれる、擬似精液だが本物に近い性質を持ち、絶対妊娠しない品物だ。
取り出した精嚢も体内にいれ、手術は程なくして終わる。しばらくは性交禁止だ。しかし裕太の場合はまだ幸運のほうだ。この館では普通の性交より、アブノーマルが好みの客が多い。中でも、去勢ショーは人気だ。散々女を食い物にしたホストや少年法で罪を免れた少年も餌食になる。
館ではある少年が持ち込まれた。13歳の中学生だが、無免許運転して事故を起こした。世間では更正施設行き担っているが、事故で廃車されたオーナーが怒りが収まらずに依頼した訳だ。少年は既にアナルバージンを奪われ、尻には剛直した物をくわえ込まれていた。バニーガールの姿をした女性が犯していた。この子はクリトリスをペニス状に改造されている、丁寧な事に射精までできる。
「さあ、この子の去勢の権利をオークションします。出品者の意向により300万円からスタートです。」
見る見る値段が上がる。そして、1人の男性が権利を手に入れた。1000万円で・・。
「いやだー、ゆるしてー」
少年にとっては最後の射精になりうる瞬間が来たのだ。男性はバニーガールから少年を引き抜き、自らの剛直を少年にいれた。その瞬間ペニスから白い液を噴出し、それが収まると、まだ可愛い一物を巨大なナイフで切り落とした。血が吹き出る、少年は気絶した・・。止血処置を済ませると少年は別の所に移されるのだ。
1ヵ月後、裕太はすっかり女性になっていた。胸も投薬によって完全に膨らんでいた。ペニスは萎縮を防ぐため特殊なホルモンを打たれた。そして、秋から少女として別の学校に通う。
裕太の転校はかなり前にしていた。幸いにもそれほど親しい友人がいない事も清十郎にとって有利だった。
通う学校は寄宿舎があるが、週末には家に帰るシステムだ。昼間は通常授業だが、裕太の場合は放課後先生や生徒から”調教”がある。生徒は一部は権力者の子弟だが、裕太のように改造奴隷生徒もいる。世間では奨学生だが・・、授業料の代わりに体を差し出す訳だ。
「カスミ以来2人目か・・。」
「ああ、まだ抵抗をする時もあるがね・・。」
「再生医療をこのような物に転用するとは、君は恐ろしい才能だな・・。」
広一の股間の逸物を舐めている、広一はポニーテールをした女子生徒の頭をなでた。この子は10歳の時ペニスを生やされた。首にはチョーカーが付けられている。スカートは無く、下半身はハイソックスと上履きだけだ、それから3年、すっかりSEX好きになっている。
一方学園長と思われる男性の股間には少年が必死に口の中に逸物を咥える。こちらも下半身は下着はつけているが陰部を隠せる程度だ。今は精嚢が収まってしまっているが・・。
「さて、次も中学生か・・。ほう昨年、数人、殺した少年か・・・。」
「遺族会が、手をましてな・・。男性機能をなくしてほしいという訳だ。」
「去勢の仕方は・・・。中抜きか・・。」
中抜きとは、ペニスの海綿体を殆どとってしまう方法だ。勃起は出来ないがこすれば白い液がでる。
「精嚢は異常肥大させる、噴水小僧として働いてもらう・・。まあ何れペニスは失う事になるがね・・。」
学園長はそう言い放った。
裕太はその後中学までここに通ったが、その後の消息は不明である。
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