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  • 2014⁄02⁄17(Mon)
  • 18:32

拉致された少年 投稿

十数年前で中学1年だったころ、北国の田舎町に住んでいた。
10月の終わりごろの夕暮れだった。友達と遊んだ帰り道で、
急な土砂降りの雨になって、濡れながら歩いていたら、
通りかかった車に乗せられた。田舎の町では、ほとんどの
人が顔見知りだったが、運転していたのは、知らないおじさん
だった。若い人だったかも知れないが、子供の目にはおじさんに
見えた。
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ショタ小説2
  • 2014⁄02⁄10(Mon)
  • 00:29

嶋村陽子

 嶋村陽子は、至上の生贄、相川良彦を身も心も可憐な美少女に仕立て
あげていくことによって、自らのいつ果てるともない倒錯した官能の炎
群を鎮めようとした。
 男との交合では決して味わうことのできない、めくるめく官能の疼き、
体の心から激しく突き上げてくる狂気をはらんだエクスタシー。甘美な
妄想が女芯を差し貫く。
 苦痛に歪んだ表情で、必至にもがき、哀願をくり返す、内診台の上に
大股開きの格好で縛りつけられた美しい少年・・・・・・。屹立する青い果実
のような、穢れを知らぬペニス。
 ——まあ、美しいわよ、君のオチ×チン。先生が手術してあげましょ
うね。痛くないから、おとなしくがまんしましょう。
 ——ギャーッ、イヤだよ。
 少年の悲鳴が陽子の淫らな花芯を刺激する。とろりと粘く熱い花蜜が
パンティを濡らす。
 ——君はこれから女の子になるんでしょう。女の子にオチ×チンがつ
いていればおかしいわよね。だったら、今さらダダをこねないで先生に
まかせてちょうだい。オチ×チンを切りとって、可愛らしいワレメちゃ
んを造ってあげますからね。
 ——切られたくないよ——。
 少年は目にいっぱい涙をためている。ペニスを切りとられてしまうこ
とが、男性にとってどれほど屈辱的なことか。少年の目は恐怖にひきつ
り、体を小刻みに顫わせている。
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ショタ×女
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:55

リク

夏が終わり、秋の気配を感じる頃、オレはいつも思い出すんだ・・・
初めて人を好きになった事を・・・リクと出会った事を・・・

その頃のオレはどうしょうもなくヤンチャで悪さばかりしていたんだ。
喧嘩で運悪く相手に大怪我を負わせてしまったオレは転校する羽目になった。
世間体を気にした親の独断。
そしてオレは一人、家を放り出され隣県のアパートでの暮らしが始まったんだ。
中三の夏の終わりの出来事だった。
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ショタ小説2
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:49

野球部

「おい田中、お前、次の試合スタメンで出たくないか?」
野球部の顧問教師が、打ち明け話でもするみたいに俺にそう囁きかけたのは、
いつも通り一年生が用具の片づけやグラウンドの整備を終えた、ある日の夕暮れだった。
「レギュラー、なりたくないか?」
何の考えもなしに、馬鹿みたいに俺は先生の言葉に口元をほころばせていた。
「マジですか!?でもどうして俺が?」
反射的にそんなことを聞き返しながら、反面俺は内心、チャンスが巡ってきた、なんて考えていた。
自慢じゃないけど小学生の時のチームではエースナンバーをつけていて、
この右腕でいくつも三振を築いてきたんだという自信はあった。
もし真っ当に評価されたなら、二年に上がる頃にはレギュラーになれるだろう、
なんて楽天的に考えたりもした。
「お前も知っての通り、うちはピッチャーが弱い。チームの柱になれるようなピッチャーが必要なんだ」
「俺が、ですか?」
俺は、わざとちょっと悩むみたいなそぶりを見せて、喜びに笑い出したい気持ちを抑えていた。
「ああ、えーと、ここじゃ他の一年もいるし、話し難いか。ちょっと倉庫の方へ場所を移さないか?」
今考えるとほんと馬鹿みたいな話だ。でも俺はその言葉の裏をいちいち探るなんて思いつきもしなかったし、
嬉しさばっかりが胸にこみあげて、冷静さなんてかけらも残ってなかった。
こんなに早くチャンスがやってくるなんて!
俺はまだ騒がしいグラウンドを離れ、奥の倉庫を目指す先生の背を何も考えずに追った。
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SS
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:47

K介

俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。

本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。

ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。

K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。

で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw

そんなある日・・・。(
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SS
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:44

部活の練習

このところ、あいつのことがやたら気になって、部活の練習もまともにできない。
あいつは男で、確かに身体は小さくて男らしいって感じじゃないけど、だからって、
やっぱ男だって事実に変わりはない。でも、それが気持ち悪いとか嫌とか、
そんなこと考える隙間もないくらい、暇さえあればあいつのこと考えてエロい妄想したりしてるし、
夜も気付いたらあいつのこと考えながらマスかいたりしてる。
否定しようもないな、俺、あいつのこと、好きだ。
あいつ、功太のことが。



功太は俺より一個下で、四月にこの中学に入学したての野球部の後輩だ。
二年で補欠の俺があいつの女房役を任されてる。なんでもリトルでは結構有名な
ピッチャーだったらしく、有望視されてるってのもあって、早くも投手としての練習を組まれてる。
そんなのもあってか、自信過剰っていうかはっきり言って生意気な奴で、
先輩の俺に対してもタメで口きいたりしてくるし。俺はそんなに気にしないけど、
なんつーか結構危なっかしい感じの奴だ。そういうとこが、好きなのかもしれないけど。
最初はもちろん、そういうの、意識したりしなかった。今までに男を好きになったことなんてないし、
そんなこと微塵も考えたことない。初恋だって普通に女の子だった。
あいつのことは後輩っていうか、むしろ弟みたいな感じで可愛がってただけだ。
それに、部内に補欠の俺の役割ができたのもちょっと嬉しかった。
初めて意識したのは、ちょっと前のある出来事がきっかけだった。
まぁ割によくある話で、クラスの男子がどこかで拾ってきた「そっち系」の雑誌を学校に持ってきて、
悪ふざけって感じで回して読んだ時に、気付いたんだ。それがもう、アレやらコレやら
必要以上に事細かに書かれた本で、体験もなく、俺はほとんど全部を覚えてしまった、ってわけだ。
そのことを考える度に、俺はたまらなく興奮して、妄想し始めると止まらなかった。
毎晩、誰でもない誰かの穴に射精することばっか想像してた。でも気が付いたら、
誰でもない誰かは、功太になってた。頭の中であいつを犯す度に、言いようのない
嫌悪感と罪悪感に苛まれ、それでも俺はそれをやめることができなかった。
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部活
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:35

レッツ&ゴー

 烈はいつものように、机に向かって宿題に取り組んでいた。烈は、学校から帰ってきたら、とりあえず、宿題することにしている。両親は、この姿を見て、豪に烈の爪の垢を飲ましたいと普段から思っているぐらいである。
「烈兄貴、入っていいか」
 と、言うと同時に入ってくる豪。烈は、いつもの事と思いつつ、そのまま机に向かい、鉛筆を走らせていた。豪は、とっとと、烈の部屋のベットに腰掛けた。ただ、普段と違い、豪が機関銃のようにしゃべらないので不思議に思い、烈は豪の方を振り向いた。
「どうしたんだ、豪?」
 豪は、いつも、違い、ちょっと、戸惑ったような顔色で、烈を見つめている。こいつ、とんでもない病気にでもなったのかと、烈は豪の方に歩いていき、豪の隣に座った。ただ、宿題の続きをどこからかチェックずみのあたり、さすが、烈である。
「あのさぁ、烈兄貴……俺……クラスの○○から聞いたんだけど………チンチンこすったら大きくなって気持ちいいんだって。オナニーって言うんだって、烈兄貴知ってた?。」
 突然そんな事を言われて烈は動揺したが、極力表に出さない様にして、 落ち着いた口調を保とうと努めて豪に答えた。
「……も、もちろん知ってるけど……何でそんな事聞くんだ?。」
「オナニーって自分でやるもんなんだけど………人にやってもらったらもっと気持ちいいんだって、だから烈兄貴にしてあげようと思って………兄貴は自分ではした事あるんだろ?。」
 実は烈は自分でした事はあるのだが、絶頂に達する前の何とも妙な感覚が我慢出来ず、達する前にやめてしまったので、未だに絶頂感は体験していないのであった。
「い、いいよ……そんな事……。」
 と、言う間もなく豪は烈のズボンに手をかけようとする。
「ち、ちょっと待て豪、俺は別にしてもらわなくても……。」
「俺とじゃ嫌か?。」
 と豪に言われてじっと見つめられると、烈は抵抗するのをやめて豪のなすがままになってしまった。
 豪は再び烈のズボンに手をかけると、烈は脱がせやすい様に立ち上がった。豪は烈の半ズボンとパンツを一気に下げる、豪の目の前に現れた烈のそれは、まだ子供らしい小さな物だったが、豪に握られてしごかれると、第二次成長にさしかかりつつあるそれは、段々と大きくなっていった。
「(こう握って、動かせばいいんだよな)」
 と心でつぶやきながら豪は手を動かし始めた。
 烈は、オナニーは初めてではないのだが、他人にやってもらっているので何とも変な気持ちだった。そうしているうちに、段々気持ち良くなってきて、あの登りつめる様な感覚が迫って来た。前にした時は我慢できなくなって、ここでやめてしまったのだが、今は弟にされているので、自分ではどうする事も出来ない。
 豪がふと顔を上げて烈の顔を見たら、何だか辛そうな表情に見えたので、
「烈兄貴、辛いのか?、もうやめようか?」
 と言って手を止めようとしたら、烈は、
「ああっ、やめないで、もっと……」
 と言うので豪は手をゆるめずに続けた。豪の手の動きに合わせる様に烈の口からは小さくあえぎ声が漏れていた。そしてどちらからともなく手の動きとあえぎ声が早くなっていって、烈の声が止まった瞬間、烈は絶頂に達して豪の手と顔面に一気に発射した。
 初めての絶頂感に、烈は一瞬頭の中が真っ白になり、恍惚とした表情でその場にへたり込んだ。

「すげ~、これが精液なのかぁ」
 と、豪は手にかかった精液をまじまじと見ている。ふと烈を見ると、目がトロンとしていて、視点が定まっていない様だ。
「気持ち良かった?」
 と聞くと、烈は
「…………ああ……」
 と、心ここにあらずといった返事を返すだけだった。しばらくして我に返った烈は、豪の顔にかかっている物が自分が出した精液だと気づき慌てて、
「ご、ごめん、豪、顔に……」
 と言いながらハンカチを取り出して豪の顔を拭いたが、髪の毛や服にも付いていて、拭いただけでは取れそうもない。
「いいよ、風呂で洗ってくるから。」
 と言って豪は部屋を出ていった。

 豪は顔を洗って、服を着替えながら、
「(……烈兄貴、気持ちよさそうだったな~、……そ~だ、こんどはJにもやってやろう)」
 と思いつき、早速行動に移すのであった。
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版権
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:28

将太の寿司

「まずは僕の包丁技を堪能してもらうよ。」
股間の柳刃包丁をぞろりと抜き出す奥万倉。その細長くも鋭い包丁は、ぴちぴちとサヨリのように暴れている。
「行くよ関口君!」
「うああっ!」
堪らない速さで奥万倉は将太の菊門を刺し貫く。鮮血が飛び散り将太の菊門と奥万倉のサヨリを朱に染める、その艶やかな姿はまさに大輪の菊。
「これぞサヨリ万寿菊の型!」
喜悦の声を高らかに上げる将太。
「ああっ。皮ぎしの脂が!滑らかで!いいっ!」
そう、奥万倉は左手で己の柳刃の皮をすばやく剥く事で、滑らかな亀頭を作り出していたのだ!
バオッ!ガオッ!状況に似つかわしくない轟音を響かせながら、奥万倉は将太の直腸に見事な鹿の子包丁を刻んでいく。
「くっ…。見事なしまりだ関口君!」
おもむろに、奥万倉は右手の人差し指を、既に柳刃の突き刺さった穴に突き立てた。
「ひああっ…!つ、冷たい!」
「氷水に右手を浸していたのはこのためさ。」
突然の冷感によって急激にしまる将太の尻穴。その圧力に奥万倉は限界を迎える。
「父さん、母さん、親方…。見ていてください!」
絶頂のその時、奥万倉は将太からその包丁を引き抜き、赤黒い血液の混じった白濁を、将太の臀部全体に放った。将太の尻に豪奢な花が咲き誇る。
「これぞサボテンの花!」
全身の力を放ち切った奥万倉はその場に崩れ落ち、二度と立ち上がる事は無かった。
将太は開会式での上着の臭いを思い出し、鼻の奥につんとしたものを感じた。

「次は、俺だな――」
その黒さ、その太さ、そしておじ様うっとりの見事な五分刈り。
マグロ哲。清水哲也であった。
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版権
  • 2014⁄02⁄08(Sat)
  • 13:22

「痛い、やめてよ!」

「やめろ! やめろってば!!」
激しい抵抗をものともせず、男はショウタの体を衣類の上から撫で回していた。
足枷と手枷が邪魔をして、体の自由がまるで利かない。
先ほど水をかけられたため、Tシャツは透けている。もう十月も半ばとなれば、
その水はどんどんと体温を奪っていき、ショウタは寒さに歯をカチカチと鳴らし始めた。
寒い。そして痛い。男に拘束され、早一時間と言うところだろうか。
時計などないから、ショウタの感覚でしかなかったが、しかし最低でもそれくらいは
時間が経過しているように感じられる。
その間立ちっぱなしの足は、足首から膝まで、足と称する部分の全てが痛みはじめていた。
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ショタ小説2
  • 2014⁄02⁄01(Sat)
  • 00:26

夕闇迫る河川敷

夕闇迫る河川敷で、俺はその少年を見つけた。あっくんを手にかけて以来、俺は幾度もその時の感覚を思い出しながら、独り楽しみにふけっていた。もちろん、再び少年をこの手にかけたいという欲望を持ち続けていた。しかしながら、その少年を見かけたのは本当に偶然だったのである。
 彼は自転車のそばにしゃがみ、寂しげに川面に視線を投げかけていた。背格好から、やっと中一ぐらいだろうかと見当をつけた。自転車のそばに肩掛けかばんが無造作に放り出されている。学校帰りだろうか。俺は何気なく彼のそばを横切り、正面にまわって表情を確かめる。夕焼けに朱に染められたサラサラとした髪、思わず触れてみたくなる頬の微妙な曲線、涙をためたような不思議な悲しげな瞳・・・俺はこの子を獲物にする事に決めると、車に戻って小道具を手にして、また少年のそばに引き返してきた。
 少年は先ほどと同じ姿勢で、憂わしげな視線を川面に投げかけている。彼にこのような表情をさせるのはどのような悲しみなのだろうか。俺はそれを知りたいと思った。
 「ぼく・・・」
 弾かれたように少年は顔を上げる。しかしすぐにうつむいてしまう。俺はやにわに彼に覆い被さり、ガーゼで彼の顔を覆い、覆ったその手に力を込めて鼻と口を押さえつける。少年の激しい抵抗は一瞬のことに過ぎない。すぐにぐったりと動かなくなってしまう。俺はかれを背中におぶると、車に向かって歩き始めた。
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ショタ小説2

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