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  • 2013⁄05⁄19(Sun)
  • 23:29

 かくれんぼ  通りすがり  コメント欄より

かくれんぼ。僕が小学生だった頃、友達とよく遊んでいた。
ある日かくれんぼしてたとき、空家の庭に入った。
そこは古い民家で窓は締め切られ、ずいぶん前から誰も住んでなかったと思う。
隠れ場所を探してると、塀と家の間の通路に段ボールに入ったたくさんの雑誌を発見した。
マンガかな?と思い手に取ると、それはエロ本だった。
中身を見て驚いた。女性が縛られている写真、自分と同じくらいの女の子の裸の写真、
僕は一人っ子だったんで、女の子の裸を見るのは、その時が初めてだったと思う。
すごくドキドキしたのを覚えてる。しかしゆっくり見る時間もなく、もちろん持ち帰るなんて出来ない。
誰にも言わずに、別の日にこっそり見ようと思った。

自分だけの秘密だった。数日後、学校の帰りに誰にも気づかれないように、あの民家に行った。
エロ本を手にとって中身を見てたときだった。足音に気づいて振り向くと、作業着姿の
おっさんがいた。慌てて逃げようとしたら「待て」と一喝され、捕まってしまった。
そして手を引っ張って裏口に連れて行かれた。僕はごめんなさいを言い続けていた。

おっさんは、裏口のドアを開け僕を中に入れた。
薄暗い部屋にエロ本が散乱していた。おっさんは僕の両腕を掴みながら、名前と学年を聞いてきた。
素直に言うと、「6年生か、女の子に興味を持つころだな」と笑い、僕の頭を撫でた。

「言うこと聞けば親や学校にも内緒にしてやる」そう言われ、うなづくしかなかった。
おっさんは、エロ本を開くと女性がイチモツを咥えている写真を僕に見せた。そしてズボンから
巨大な毛虫のような自分のイチモツを出し、写真と同じことをしろと言った。
僕は首を横に振った。とても出来なかった。すると思いっきりビンタされ、床に転がってしまった。
あまり痛くはなかったけど、怖くて泣いてしまった。

泣いたって許さないからな、と無理やり口に入れられ、舐めるように言った。吐きそうになるくらい気持ち悪かったが
舌を使うように強制された。そして口にどろっとしたものを出されてしまい、苦しくて吐き出した。

おっさんは「君もじきに出るようになるから」と言うと、僕の服を脱がし始めた。
抵抗すると「殴られたくなかったらじっとしてろ」と脅された。
あっという間に全裸にされ、気をつけの格好を命じられた。

「男の子も綺麗な体してるな、ここも可愛いし」などといいながら、
指でチンコをいじっていた。そして体中を撫で回したあとチンコに顔を近づけ、
「チンチン気持ちくしてやるからな」といい口に咥えた。
両手でお尻をぎゅっと掴まれ、身動き取れなかった。
わざと舌を出して舐めながら、時々僕の顔を見ては、「気持ちいいいか?」と聞いた。
怖くてチンコは縮んだままだった。
おっさんは、僕を抱きかかえると、台所にあったテーブルに寝かせた。
そして、太ももを掴んで股を広げられ、赤ちゃんスタイルで玉や肛門までベロベロ舐め始めた。
恐怖の中でもくすぐったい感じがした。口の中でチンコ全体を強く吸われた時は、飲み込まれるかと思い
叫んでしまった。暗くなった部屋で体中を弄ばれた。

きつく口止めされたあと、暗くなった外にでた。急いで家に帰りお風呂に入った。
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