- 2013⁄05⁄16(Thu)
- 12:43
リアル鬼ごっこ
ここはリアル鬼ゴッコの為に建てられた学校、毎年多くの金持ちが鬼を希望して訪れるという。
参加対象は、1000万円の参加費用と男性であるということ。
それを満たせば、このイベントの鬼になれるという。
そしてその鬼から逃げるのは、この日の為に連れて来られた幼い少年達…下は7才の小学1年生から上は15才の中学3年生まで。
まだまだ幼く愛らしい子や、色白の中性的な子、優等生でおとなしそうな子など、鬼にはたまらない獲物ばかりがそろえられている。
今回のリアル鬼ゴッコは少年達が100人に対して鬼が200人おり、制限時間は6時間だ。
少年達100人と鬼達200人が体育館に集められると、少年達が体育館の前半分に、そして真ん中が鉄格子で区切られており、後ろ半分には鬼達が獲物を品定めをし狙っていた。
わけもわからず連れて来られた少年達のほとんどが状況を理解できずに怯え、出口を探す子や恐る恐る後ろの鬼達を見る子、すでに泣き始める子など不安と恐怖にかられていた。
すると体育館の舞台にスーツを来た男が現れるとマイクのスイッチを入れて話し始めた。
「皆様、本日はリアル鬼ゴッコのご参加、誠にありがとうございます。
御覧ください…選りすぐりの100名の獲物達を御用意させていただきましたので、時間の許す限りお楽しみくださいませ。」
男の挨拶が終わると、鬼達のテンションMAXな叫びが体育館に響いた。
「え~ではこれから、集められた100人の坊や達にルールを説明するので、ちゃんと聞くように。
今から6時間の間鬼ゴッコをしてもらいます、範囲はこの学校の敷地内で、敷地は5メートルの壁に囲まれてるから外には出られません。
開始から6時間後にゲーム終了となりお家に帰れます。
尚、後ろにいてる200人の男達が鬼となり襲ってくるので元気いっぱい逃げるように。
え~では、これでルールの説明を終わります…それでは~、リアル鬼ゴッコスタート。
鬼達は15分後に出てくるから元気いっぱい逃げましょう。」
参加対象は、1000万円の参加費用と男性であるということ。
それを満たせば、このイベントの鬼になれるという。
そしてその鬼から逃げるのは、この日の為に連れて来られた幼い少年達…下は7才の小学1年生から上は15才の中学3年生まで。
まだまだ幼く愛らしい子や、色白の中性的な子、優等生でおとなしそうな子など、鬼にはたまらない獲物ばかりがそろえられている。
今回のリアル鬼ゴッコは少年達が100人に対して鬼が200人おり、制限時間は6時間だ。
少年達100人と鬼達200人が体育館に集められると、少年達が体育館の前半分に、そして真ん中が鉄格子で区切られており、後ろ半分には鬼達が獲物を品定めをし狙っていた。
わけもわからず連れて来られた少年達のほとんどが状況を理解できずに怯え、出口を探す子や恐る恐る後ろの鬼達を見る子、すでに泣き始める子など不安と恐怖にかられていた。
すると体育館の舞台にスーツを来た男が現れるとマイクのスイッチを入れて話し始めた。
「皆様、本日はリアル鬼ゴッコのご参加、誠にありがとうございます。
御覧ください…選りすぐりの100名の獲物達を御用意させていただきましたので、時間の許す限りお楽しみくださいませ。」
男の挨拶が終わると、鬼達のテンションMAXな叫びが体育館に響いた。
「え~ではこれから、集められた100人の坊や達にルールを説明するので、ちゃんと聞くように。
今から6時間の間鬼ゴッコをしてもらいます、範囲はこの学校の敷地内で、敷地は5メートルの壁に囲まれてるから外には出られません。
開始から6時間後にゲーム終了となりお家に帰れます。
尚、後ろにいてる200人の男達が鬼となり襲ってくるので元気いっぱい逃げるように。
え~では、これでルールの説明を終わります…それでは~、リアル鬼ゴッコスタート。
鬼達は15分後に出てくるから元気いっぱい逃げましょう。」
男の説明が終わると、体育館の扉がゆっくりと開いていく。
すると少年達の半分くらいは体育館から走り出したが、残りの少年達は状況が把握できず戸惑っていた。
すると、舞台上の巨体スクリーンから映像が流れ出した。
「これから去年のリアル鬼ゴッコの映像を流させて頂きますので、15分間の間お楽しみくださいませ。
坊や達も早く逃げないと、スクリーンの子達みたいになっちゃうよ。」
スクリーン上に映し出されたのは校舎内を元気に走る少年達の姿…いや、みんな必死に走り逃げていた。
「はぁはぁはぁっ…」
「ひいぃっ!いやぁ、いやぁ~!」
突然の男の子の悲鳴にビクッと驚く少年達…映像が変わると悲鳴をあげた男の子が映し出され、その姿は鬼の男達に捕まっていた。
「捕まえたぞ~ハアッ、ハアッ、ハア~剥いちまえっ!」
大柄な二人の鬼が集まってくると、捕まった男の子の服を素手で無理矢理引き裂いていく。
ビリィビリィッ!と破かれたシャツがボロボロに捨てられ、少年らしいハーフパンツも一瞬で引き抜かれると、真っ白なブリーフが鬼達の目に晒される。
「ハァ、ハァ、可愛いパンツ履いてるねえ~。」
「どれぇ、俺が味見してやろうかぁ。」
鬼の一人が男の子のブリーフの小さな膨らみの部分に吸い付きだした。
チュウッ、チュブッ、ブチュゥと音をたてて吸引し、舌先で弾力のある柔らかな感触を楽しむ。
「いやあああぁぁ~!
やめてえぇやめてええぇ~っ!」
泣き叫ぶ男の子に鬼は容赦なくビンタをすると、最後の一枚のブリーフをも無理矢理剥ぎ取り、靴も、靴下も投げ捨てた。
それが合図のように鬼達が一斉に獲物に襲いかかると、男の子の甲高い悲鳴が一層強くなった。
同時に、スクリーンを見ていた少年達も小さく悲鳴をあげると、体育館から逃げ出していった。
泣きながら助けてぇと叫びながら逃げる子、震える足を必死に動かし逃げる子、必死の形相で走る子…そして体育館からすべての少年達が逃げていった。
スクリーン上では、さっきの男の子が鬼達によって好き放題に嬲られていた。
一人は、無理矢理唇を奪い舌を侵入させると男の子の柔らかな口内を犯し、両手では薄ピンク色の乳首を摘まみ上げてこね回す。
もう一人は恐怖で縮み上がっているツルツルの包茎ペニスをタマごと口に含み、分厚い舌を絡めて唾液を擦りつけながら強制的に起たせていく。
最後の一人は男の子のお尻を鷲掴んで割り広げながら顔を埋めると、男の子の硬く閉じた蕾に舌を挿し込みズプズプとこじ開けていった。
「いやああああ~ぁ!
ゆるしてえぇ、おねがいいぃ~!
あああっ…ひいいいぃぃぃ~っ!」
このリアル鬼ゴッコのシステムとは、高額な参加費用を払った男達が鬼となって制限時間の間、純粋無垢な少年達を捕まえて好き放題に嬲れるというゲームなのだ。
そうしている間に15分が経過すると、体育館を区切っていた鉄格子が開き鬼達が解放されていった。
「長らくお待たせ致しました…それでは存分に狩りをお楽しみくださいませ。」
既に全裸になってペニスを勃起させている鬼や、興奮しハァハァと息を乱す鬼達が次々と体育館から出てゆき獲物達がいる校舎へと向かっていくのだった。
「ハァッハァッ…どこにいるのかなぁ~、理科室かなぁ…」
「トイレに隠れてる子はいるかなぁ…」
鬼達は皆、思い思いの場所を探しながら狩りを楽しんでいた。
そしてこの校舎は少し変わっており、各階にはバスとシャワーのある部屋が10室づつ設けてある。
理科室と、保健室も各階に造られており、トイレは洋式の個室スペースが広めになっている。
どれもが鬼達が楽しめ満足できるような造りになっているのだった。
「いやあああっ!たすけてえ、はなしてえぇ~!」
早くもまだ隠れられずに逃げ遅れた幼い少年が、鬼によって捕らえられた。
「そおら捕まえたぞお~可愛い坊やだねぇ。」
「いやああ~はなして、はなしてぇ!」
「へへへへっ、もう逃げなくても大丈夫だぞ。
さあっ、脱がしてやろうなぁ。」
必死に逃れようと抵抗するが、小さな身体は簡単に押さえつけられたままビリビリと服を破られてゆき、スクリーンに映し出されていた男の子のようにあっという間に全裸に剥かれていった。
そして鬼は胡座を組んだ上に少年を向かい合わせに座らせると、小さな唇を奪い柔らかな感触を楽しんだ。
背中に腕を回すと手で頭を押さえつけ、鬼はそのまま唇を割り開かせて自分の舌を挿し込み口腔内を犯していく。
鬼の気持ち悪い分厚い舌が少年の小さな舌を狙い絡め取っていくと、見開かれた少年の目には涙が溜まり塞がれた口から呻き声が漏れる。
「んううううぅ~っ!
んうっ、んんん~っ!」
鬼の舌は逃げる少年の舌を何度も何度も捕まえては絡ませ犯してゆく。
そして少年の舌の動きが次第に弱まるのと同時に、少年の身体の抵抗も弱まっていった。
更に鬼によって好き放題嬲られる少年の口腔内に、ポロポロと少年の瞳に溜まった涙が溢れ落ちた。
「ふう~っ、ミルク味だねぇ。」
やっと少年の唇が解放されると、ニヤニヤ笑いながら鬼の舌は少年の涙をペロペロと舐め取っていく。
「ううっ…うっっ……」
ビクビクと恐怖で震える身体をお姫様抱っこの形で抱き上げた。
「ひっっ…」
「キミの名前と学年を教えてくれるかなぁ?」
ニヤニヤしながらそのままゆっくりと歩き出した鬼が少年に尋ねる。
「教えてくれないとキミの可愛いオチンチン、握り潰しちゃうよ。」
「ひぃっ………ぁぃっ…ばっ……ゅぅ…とっ……さんっ…ねんせっ……ゅるしっ…てっ…」
「ユウトくんかぁ、いい名前だねぇ。
まだ三年生なんだね、じゃあ優しくしてあげないとなぁ。」
鬼は部屋の前まで来るとドアを開けて中に入った。
そこは保健室と書かれた部屋で、中にはベッドが並んでおり、棚の中には色んな薬や治療道具が置いてあった。
更には保健室では使わない、幼少年には理解不能な道具が沢山置いてある。
「これはなかなか楽しめそうだねぇ。」
鬼は少年をベッドに下ろすと両手を万歳させてベッドに縛り付けた。
「ひっっ!」
少年は小さく悲鳴をあげ、恐怖でフルフル身体を震わせている。
内股になった細い脚の間から覗く、恐怖で更に縮こまった小さなペニスが鬼の前で無防備に晒された。
「ユウトくんの身体はスベスベだねぇ、美味しそうな可愛いオヘソだ。
オチンチン縮こまってるねぇ。」
鬼は縮こまったペニスの上のツルツルの恥部に指を這わせを優しく撫でると、更にその上の小さなヘソに指を這わした。
「ゃっ…ひぅっ…」
恐怖に怯え震える少年に、鬼はヘソの中を指でグリグリと動かし始めた。
「ぃゃぁ…やめてぇ…」
「そうかぁ、嫌なんだったら仕方ないなあ…じゃあ舐めてあげるよ。」
鬼は顔を近づけていくと小さなヘソに舌を這わしていった。
そしてペチュッと舌がヘソを舐めあげて、舌先がグリグリとヘソの中をつつきだした。
「ひぃぃっ…いやっいやぁぁっ…」
鬼の舌がヘソを這い回る気持ち悪さとこちょばさに悲鳴をあげる少年。
ペチョッ…クチョッ…クチッ…クチュッ…
鬼の舌によって少年のヘソに唾液がまぶされ、汚されていった。
「んっ…ゃぁぁ…っぅ…んぅ…」
グリグリグリグリッ…
「ぅぅっ…ゃぁぁ…」
「ふぅ~っ、次はこっちだあ。」
舌を離した鬼は少年の細い足も片方ずつ持ち上げると、頭の横で固定した。
持ち上げられるお尻は自然と天井に突きだした格好となり、 産毛一つ無い小さなペニスや、タマの裏側、ピンク色のお尻の穴までもが鬼の目に晒され、そして視姦される。
「いやっ、いやっ、やめてぇ!
はずしてぇ!」
恥ずかしさから少年の顔が紅く染まり、手足を動かして逃れようとバタつくが、動かすたびに小さなペニスがプルプル震えお尻の穴がヒクヒクと収縮し、鬼のテンションを更に上げていくだけだった。
「ユウトくんのちっちゃなオチンチンも、可愛いお尻の穴もみんな丸見えだよ…優しくしてあげるから可愛い声で鳴くんだよ。」
鬼はベッドに上がると剥き出しの尻肉を片方ずつ鷲掴み、グニグニと揉みしだいた。
弾力のある尻肉が手に吸い付くと、鬼は息を荒げて更に強く揉み込んでいく。
「おしりっ、ぃやああっ…やめてっ、はなしてぇ……ひぃぃっ!いやぁぁ、ゆるしてぇぇ!」
そして鬼の顔がお尻の中心に埋まると、少年の叫びが一層激しくなった。
「いやぁ、いやぁ~そんなとこっなめないでぇぇ!」
鬼の舌がピンク色のアナルを捕らえ、ピチャッピチャッと舐め始めると、固く閉じた蕾に舌を差し込んでいく。
「ひいぃぃ~っ!
だめぇぇ…なかはいやぁぁ~っ!」
手足をバタつかせて抵抗するが、鬼の舌はグニュグニュグニュと蠢き、穴の奥を目指しこじ開けて犯していく。
そして完全に埋め込まれた鬼の舌が、腸内を蠢き好き放題に暴れまわる。
「ぬいてぇ…あああっ…きもちわるいぃ~っ…」
ヌルゥヌルゥヌルゥと腸壁を擦りあげながら舌を抜き差しし、幼い少年に未知の刺激を与えていく。
そして舌先が確実に少年の前立腺を捕らえると、集中的に抜き差しして突き上げ、与えられる刺激に反応して小さなペニスは少しずつ起ち上がっていった。
「うぁぁっ…いゃぁっ、いやぁ~っ。
ぬいてぇ…あうぅ、はぁぁっ…」
起ち上がっても鬼の人差し指くらいしかない小さなペニスは、包皮も完全に閉じたままで与えられる刺激に答えるようにピクピク頭を揺らしている。
そして少年が完全に勃起したのを確認すると、鬼は舌を抜いて小さなペニスを指で摘まんだ。
「ぁぁぁっ…さわっちゃっ、ぃゃぁぁ……」
「見てごらん…もうユウトくんのオチンチン、こんなにピンピンだよ。
オジサンの舌がそんなに気持ち良かったのかな?
ユウトくんはお尻で感じる変態さんなんだね。」
「ちがぅっ…へんたいじゃっ、ないぃっ………ひいいぃっ!」
キュゥッと包皮越しに先端を摘まれた少年が悲鳴をあげ、鬼はニヤニヤと笑いながら少年の痛みと恐怖に歪む表情を楽しむ。
「嘘つきなんだねぇ……ユウトくんの身体は気持ちいいって正直だよ。
ユウトくんの身体はもうミルクを出せるのかな…よし身体に聞いてみようか。」
鬼は指にローションを塗ると、ゆっくりと尻穴に指を根元まで沈めていった。
ズブブブブゥと舌よりも硬い指の感覚に、少年のペニスが頭を振る。
「あああっ!だめぇ、入れちゃいやぁ~!」
突き刺さった鬼の指が動き始め、前立腺をグリッグリッと圧していく。
そしてもう片方の手はペニスの先の包皮をキュッキュッと扱きあげて同時に責めあげる。
「あううぅぅ~っ…ゆるしてぇ、ゆるしてぇ~っ…いじっちゃだめぇ~っ!」
前と後ろの同時に嬲られる幼い少年が鳴き声をあげて涙を流した。
「いい声で鳴くねぇ、ほらほらっ気持ちいいだろうユウトくん。
さあ、ちゃんとミルク出せるかなぁ。」
扱くスピードをアップさせ、指による前立腺への刺激も強くしていく。
「いやぁいやぁ~!
へん~、へんだよぉっ、やめてえぇ!」
「よしよし、じゃあもっと変にしてやろうなぁ。」
「ああああぁ~っ、んあっんあぁ~っ…だめぇぇ~っ…いやぁぁぁ~っ。」
そして少年がビクーッと身体をのけ反らせて震わし、鬼の指をきつく締め付けると、生まれて初めての絶頂を迎えさせられた。
ピクンッ、ピクッ、ピクッ…
「ああっ!ああああああぁ~っ!
ひやあぁ!ひやあああぁぁぁ~っ!」
「ユウトくんいっちゃったんだね可愛いよぉハアハアッ、やっぱりまだミルク出せないんだね。」
鬼の言葉通り、包皮の中からは透明の粘液がトロッと滲み出ただけだった。
「いってもまだまだピンピンだねぇ。
こんどはユウトくんのオチンチン、皮剥きしてみようかぁハアハアッ。
ユウトくんの可愛いオチンチンはちゃんと剥けるかなぁ…いくよぉ、そらっ。」
絶頂を迎えたばかりのペニスの包皮が、鬼の指により一気に剥きあげられた。
少年の包皮がベリベリベリッと悲鳴をあげるかのように剥かれ、中からは薄ピンクの小さな亀頭が姿を現した。
「いだああぁっ!
いたぃっ、いたいいっ!
もどしてぇ、もどしてぇ~っ!
こわれちゃうぅっ!」
引き裂かれるような激痛に、少年は腰をバウンドさせてわなないた。
「ユウトくんえらいねぇ、ちゃんと剥けたね。
可愛いピンク色して、恥垢もびっしりだよハアハアッ。
もう我慢できないよハアハアッ、ユウトくんのオチンチン食べちゃうよっ。」
鬼は剥きたてのペニスを口に含むと、唇をすぼませて舌で亀頭を擦り回しながら、溝に舌先を這わせて恥垢を剥ぎ取っていく。
アナルに挿した指は二本に増やして、前立腺責めも再会しペニスを萎えささないようにした。
「ひああぁぁ~っ!
あうう~っ、さきっぽだめぇ~っ!
たべちゃだめぇ~っ!
あひいいいぃぃ~っ!」
外気に触れたばかりの軟弱な亀頭が鬼の舌に激しく嬲られてゆき、目からは涙を流しながら少年を狂い鳴かせた。
「ゆるしてええぇ~っ!
こわれちゃ、こわれちゃぅ~っ!
ああああぁぁ~っ!」
プルンと鬼の亀頭嬲りから解放されたペニスが弾け出され、ジクジクと痛む先端は皮が無くなって中身が剥き出しになっており、赤色に染められていた。
変わり果てた自分のペニスに、またポロポロと涙を流す。
「ほうら、これでユウトくんも大人のオチンチンの仲間入りだぁ。」
「いやぁいやぁ、もどしてぇっ、もどしてよぉっ…ううっ…。」
「せっかく剥いてあげたのに、わがままいう子にはお仕置きだなぁ。」
カリ首の溝にアロンアルファを流し込むと、包皮が戻らないよう包茎矯正リングを巻き付ける。
そして鬼の指が再び迫り少年の亀頭を摘まみあげてグリグリグリとひねり、前立腺を刺激している指を三本に増やすと、勢い良く根元まで差し込んだのだ。
「ぎう"ぅぅぅっ!
あぐうぅぅ~っ、ゆるじでぇ~ごめんなさぃぃぃ!
ひだいよぉぉ~っ……ぁあああああぁぁ~っ!」
限界を迎えた幼いペニスは亀頭責めにより、先端からプシャァァァァァッと噴き上げるオシッコが、自分自身の顔や口内をピチャピチャと汚していった。
そして少年の放尿と同時に、保健室のドアが開らいた。
そこには抱えあげられた全裸の少年と、筋肉ムキムキの鬼が全裸で立っていた。
その小学校高学年くらいの少年は、膝を抱えられて割り広げられた状態で持ち上げられている。
そして少年の尻穴には、子供の手首ほどある鬼の肉棒が根元まで深々と串刺しになっていた。
「おやおや、こちらはSMにスカトロプレイですか。
なかなかマニアックですなぁ。」
「そちらも駅弁ファックとは、なかなか出来ませんよぉ。」
「ハハハッ、そんなことありませんよ。
いや、実はバスルームが満員でしてねぇ、もしよかったら一緒に使わせてもらってもよろしいですかな?」
「そうでしたか、なら一緒に楽しみましょう。
こっちの子はユウトくんで小学三年生なんですよ。」
「この子はサトルでこれでも中学一年生らしいんですよ。
ユウトくんの放尿シーンを見せて貰ったお返しに、サトルの射精するとこも見せてあげなさい。」
無毛のペニスをピンッと起ちあがらせている少年を串刺しにしたまま部屋に入ると、歩く度に鬼の肉棒がグリッグリッと腸壁を擦り回され、少年の口から涎と変声期前の甲高い喘ぎ声が漏れる。
「ああっ、うあっ、うああっ……」
打たれた薬の効果で痛みはなく、与えられる刺激は快感のみで起ち上がったままのペニスをプルプル揺らし我慢汁を撒き散らせていた。
そして鬼は腰を振り巨大な肉棒を抜き差しし始める。
ぎりぎりのとこまで引き抜き一気に根元まで突き刺し、グボォグボォグボォグボォグボォグボォグボォ!と激しく嬲りあげた。
「んあぁんあっんあぁんひぃんあっんああっ。」
「そらっ、イケぇ。」
一分もしないうちに、少年のプルプルと揺れるペニスからは、淫らな喘ぎと共にピュクッ!ピュルゥ!ピュッピュッと精液を噴き上げた。
「ぁああっ、でちゃぁぁ…んあああぁぁぁ~っ!あはああぁぁ~っ!」
鬼はピストンを止めると、根元までズドンッと突き刺してグッグッと最奥を突きあげる。
「あああっ、おくうぅぅ~っ…んあああぁぁ~っ!
はあああぁぁ~っ!」
少年は身体を反らすと、口から舌を突き出しながら、鬼の肉棒をギチギチと締め付けた。
「いい子だ、ちゃんとケツ穴でイケたな。」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
射精を終え息を乱す少年のアナルから、巨大なペニスを引き抜いて隣のベッドに横向きに寝かせてやると、隣で嬲られている幼い少年の方を見させてやった。
少年の目には、尻を高く上げて手足を縛られ、萎えた小さなペニスの先端は剥きあげられて真っ赤な中身が露出させられた自分よりも幼い少年が映った。
「ユウトくん、お兄ちゃんの射精するとこ見れてよかったねぇ。
まだユウトくんは出せないからねぇ…
それじゃあ次はお腹の中を綺麗にしようかぁ、フフフ。」
少年のアナルに巨大な注射器の先端が当てられると、何をされるのかわからない恐怖に悲鳴をあげる少年。
「ひっっ!ゃっ…なにっ…」
小さなアナルに浣腸器が突き刺ささると、媚薬入りの溶液が全て流し込まれていった。
「ひいぃぃぃ~っ!
だめぇ、だめぇぇ…いれないでぇぇ~っ!
うぁぁぁぁ~っ……」
腸内を逆流する液体に少年の身体がわななき、剥き出しのペニスが小さく痙攣する。
1リットルもの溶液を流し込まれ、そして注射器を抜くと素早くアナルストッパーを差し込んだ。
「ひぐうぅっ!
いやぁぁぁっ、ぬいてぇぇぇ~ひぅぅぅ~っ!
あ"あ"っ…うあ"ぁぁっ…」
「ハハハッ、こりゃ可愛い妊婦さんだなあ。
サトルもやってもらうかぁ?」
浣腸された幼い少年に、目を見開きながら横に首を振る少年。
鬼はポッコリ膨らんだお腹をグニグニと押し潰し、苦痛に歪む少年の表情を楽しんだ。
少年の身体からは脂汗が滲み出し、お腹の中はギュルギュル悲鳴をあげていた。
「ひぐうぅ…さわっちゃぁぁ、くるしっ…あぐぅ…あぅぅ…」
「媚薬入りの浣腸責めもいいですねぇ。
もしよければ浣腸の間交換して楽しみませんか?」
「いいですねぇ、じゃあサトルくんも可愛いがってあげようかな。
やあ、初めましてサトルくん…今度はオジサンと遊ぼうかぁ。」
鬼達が入れ替わり、後から入って来た方の少年を仰向けにすると、少年の唇を奪い両手で乳首を摘まみあげた。
「んうっ!んふぅっ、んんぅ、んっっ…」
薬で過敏になった身体をビクビクッと震わし、変声前の喘ぎが少年の口から漏れる。
しばらく舌を絡めて少年の口内を楽しむと、唇を解放し起ちあがったままの幼い包茎ペニスをくわた。
「あっ!ぁぁっ、んぁっ、ぁぁぁんっ…」
「さてぇ、こっちも始めようかユウトくん。
ユウトくんは優しくされるのと、激し~くされるのとどっちがいいかな?」
「おな…かっ…くるっ、しっ…はぁ、はぁ…たすっ…けてぇ…こわれっ…ちゃっ…」
「大丈夫、これくらいじゃ壊れないから。
媚薬が効いてきたみたいでもうチンコがビンビンじゃないか。
オジサンがいかせてやるからな。」
入れ替わった鬼が、包茎矯正バンドを外して、剥き出しにされている亀頭に吸い付くと、舌で亀頭全体を嬲り回しながら、アナルストッパーをグリグリグリと弄り回した。
「ひああぁぁっ!
さきっぽらめぇ~あああぁ~っ!
おしりいぃぃ~ぐうううぅぅ~っ!」
鬼の舌に嬲られる亀頭は、接着剤によって固定された包皮が戻ることはなく、分厚い舌に絡めとられ揉みくちゃにされていた。
そして媚薬により、過敏になった身体はすぐに登りつめ鬼の口内でペニスを痙攣させながら絶頂を迎えた。
同時に、隣でしゃぶられていた少年も射精を迎え、鬼の口内にピュッピュッと少量の精液を放った。
「らめぇ、らめぇ~いやぁああぁぁ~っ!」
「ああっ…でちゃっ、でちゃぁっ…ひあああぁん!
あんっ、ああぁ~ん!」
二人の喘ぎ声が部屋に響き、鬼達が元の少年の所に戻っていった。
「ユウトくん気持ちよくしてもらってよかったねぇ。
じゃあそろそろ出させてあげようねぇ。」
鬼はアナルストッパーに手を延ばすと、ググッ、グポンッと一気に引き抜いた。
「あああっ…だめぇぇっ……うあっ…あああっ…」
少年の目が見開き、口をパクパクさせながら必死に耐える表情を楽しむと、鬼は下に受けを敷いた。
「いい顔をするねぇ、さあ我慢しないで出してごらん。」
「うああっ…だっ、めぇ…ああっ…やああっ……あああああぁぁ~っ!
うああああぁぁ~っ!」
ブシュゥゥゥ!
ブボォッ、ブバアッ!
ブシュルッ、ブシュルッ、ブビュゥッ!
「ハハハッ…可愛い顔して激しいねぇ、涎まで垂らして。
ユウトくん可愛すぎるよぉハアハアッ。
感じてるんだねハアハアッ…」
「ああああぁぁ~っ…いやぁいやぁ、みないでぇぇ……あぁぁ…ぅぁぁっ…」
決して他人に見せる事の無い汚物を噴き出す姿を見られ、あまりの恥ずかしさに顔を真っ紅に染めて涙を流す少年。
ピュッと最後の液を噴き出し終わると、グイッと鬼が少年のアナルを親指で広げながら亀頭の先端を押し付けた。
「ユウトくんの初めて奪ってあげるからねぇ、ハアハアッ…
いい声で鳴くんだよぉハアハアッ…そおらっ!」
「ひぃっ!
いやっ、いやぁっ!
あ"あ"ああぁぁ~っ!!
ひううぅぅ~っ!」
メリメリッとアナルを広げながら亀頭を沈めると、あとは一気に根本まで串刺しにした。
ズボボボボボッ!と突き挿し、キュウキュウ締め付ける感触に浸る鬼。
「あああああぁぁ~っ!
ぬいてぇぇ、ぐるしっ…ぬいてぇぇ…うぐぅぅ…」
薬の効果でほとんど痛みはないものの、強大な圧迫感と、ペニスを入れられたショックから涙を流し鳴き声をあげる少年。
「ユウトくんの処女アナル最高~ハアハアッ!」
少年の苦痛に歪む表情に構うことなく、腰を振り始め犯していく。
「ぐうううっ、あぐう…ぐるしっ、うごかぁ…ないでぇああっ…いやあぁぁ…あぐぅ、ああっ、いやぁぁ……」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ!
「ハアハアハアハア~ッ…すぐに気持ちよくしてあげるからねぇハアハアハアハアッ…」
ギチギチだったアナルも鬼の突き上げによって解され、徐々に少年の鳴き声が喘ぎ声に変わっていった。
「んあっ、ああっ、ひあっ、ああぁ、やあっ、ああぁ~っ!」
「ハアハアッ、気持ちよくなってきたねぇ。
もっと気持ちよくなろうかぁ、いくよおハアハアッ……」
鬼の打ち付けが激しくなると、また少年が鳴き声をあげる。
ズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォ!
「ひいいいぃぃぃ~っ!
こわれちゃ、こわれちゃぁぁ~!
やてめっ、やめでよぉ~ああああぁぁぁ~っ!」
「ハアハアハアハアッ…イクよ、イクよユウトくん~!
くうぅ…イクッ!」
最後に激しく突き上げると、最奥に精液をぶちまける鬼。
熱く逆流してくる液体に、少年の目が見開き身体をビクビク痙攣させて最奥で受け止めた。
「くぅぅ~っ、大量大量~。
オチンチンはめられて気持ちよかっただろう、ハハハッ……」
涙と涎でぐちょぐちょになった少年にキスをすると、舌を絡めて再び腰を振りだしたのだった……
その頃、廊下や教室からは次々と少年達が捕まえられ、悲鳴や喘ぎ声を響かせていた。
「もう逃げられないぞ~、ハアハアハア。
さあっ、捕まえちゃうぞぉ~。」
廊下の端に追い詰められた少年に、徐々に鬼が迫っていった。
学生服のスラックスにカッターシャツ姿の中学生、まだ幼さの抜けない顔が可愛らしい美少年。
スポーツが得意で活発な少年は体育が好きで、サッカー部に入っている。
負けず嫌いな性格だが恐がりで少し臆病だった。
「くっ、来るなよっ。」
すると、近づいてくる鬼の股間めがけて少年が蹴りを放った。
しかし股間に足がめり込む寸前に、鬼は足首を掴み少年の身体をそのまま壁に押し付けた。
「うぐっっ!」
「足癖の悪い子だなぁ…優しくしてやろうと思ったがお前はお仕置きだ。」
足を掴んだもう片方の手で、少年の股間を鷲掴みにするとグッと力を入れて握り込んだ。
あまりの激痛に、響く少年の呻き声。
「ぐああああ~っ!
いたい!いたあぁ、はなせぇ、あああ~っ!」
「このガキがぁ!」
鬼は股間を離すと、少年の頬に何発もビンタをし、腹を殴りつけた。
「う"うっ、あ"あぁ!ぐぅ!あぐっ、う"うぅ、あ"ぅぅ!」
「悪いことをしたら謝らんかぁ!」
「ぐぅっ、あ"あぁ、うぐっ、ぎぅっ、ぐぅっ!
やめっ、ろっ…うぐぅっ…」
鬼は何発も何発もビンタを打ち、殴りつけた。
そして痛みと恐怖に、少年の股間にジワッと染みが広がっていくと、アンモニアの臭いが漂いポタポタと床に染みを作っていく。
「こいつ漏らしやがった、きったねぇな。
チンポの躾もなってないのかっ、こっちに来い!」
「あぁっ、ごめんっ…なさいっ…ゆるじでぇ。」
謝る少年の腕を引っ張っていくと、理科室と書かれた部屋のドアを開けて中に入った。
中では既に二人の少年が捕まっており、鬼達によって嬲り者にされていた。
一人は台の上に仰向けで、鬼の肉棒を尻穴に打ち付けられながら、ペニスにはローターを取り付けられブルブル振るわせている。
もう一人の少年は、台の上に四つん這いにされて、鬼の肉棒が尻穴を突き上げており同時に口からも鬼の肉棒を突き入れられていた。
「ああっ、ああっ、やあっ、いやあっ、ああっ。」
「んぐぅ、んんっ、んぐっ、んぐっ、んんぅ!」
この光景に小さく悲鳴を上げると、ガクガクと足を震わし始める。
「ひぃっ!ぁぁっ…ぃゃっ…」
「おっ、新しい子がきたみたいだなぁぇ。」
「へ~ぇ、可愛い顔じゃねえか。
んんっ…?お漏らし坊やかぁ。」
「そうなんだよ、ちょっと殴ったら漏らしやがったから躾てやろうと思ってねぇ…だれか手伝ってくれませんかねぇ。」
二人の休憩していた鬼がゆっくり歩いてくると、少年に近づいていった。
嫌がる少年を無理矢理空いてる台に連れて行くと、休憩していた一人の鬼が少年の側まで行き、訪ねた。
「オジサンに名前と年齢を教えてごらん。」
「だれがっ…おまえっ、なんかにっ……」
「ハハハッ、なかなか度胸のあるガキじゃねぇか。
たっぷり可愛がってやらねえとなあ。」
捕まえた鬼が少年を無理矢理台の上に乗せ、仰向けに寝かして足の上に座り動けなくすると、いきなりナイフを取り出した。
足の自由を奪われた少年に、もう一人の鬼が量腕をバンザイさせて手首を一つに縛ると、同じようにナイフを取り出した。
「んっ?
いい物発見~。」
カッターシャツの胸のポケットから生徒手帳が抜き取られると、学年と名前が鬼達に知られた。
「へぇ~中学1年生かあ、佐野 カズマくんだってよっ…いい名前だねぇ。」
「オラァ~ッ可愛く鳴いてみせろカズマ!」
そして二本のナイフが、少年のシャツとズボンをビリビリビリィーとズタズタに切り裂いてゆく。
「おとなしくしてろよ~クソガキ。
動いたら切れちまうぞぉっ、ハハハッ!」
「ひいぃ!やめろっ、やめろ~っ!」
切り裂かれたシャツとズボンの破片が、無惨にも肌から落ちてゆき顔を紅らめてゆく少年。
「生意気にトランクスなんか履きやがって、お漏らし坊やはオムツで十分だろ。」
「ハハハッ、一丁前に恥ずかしがってんぞコイツ。
パンツもズタズタにしてやれよ。」
鬼の一声に、二本のナイフが最後の一枚に迫っていくと、少年の顔が青ざめてゆき、腕と足を懸命に動かそうと力を入れる。
「ひゃはははっ!
たまんねぇなぁ、ガキの怯える顔は~。」
「やっ、やめっ…はなせぇぇ……」
弱々しく抵抗する少年のトランクスに二本のナイフが触れると、ビリビリッビリ~と一瞬でズタズタに切り裂かれボロ切れのように散っていった。
「ひいいぃぃ~っ!
いやあぁぁ~、ゃっやめろぉ~っ!
ぁぁっ…ぅぁぁっ…」
「これはこれは、随分可愛らしいオチンチンじゃないかハハハッ…」
「こんなに皮余らしてるくせに、生意気言ってんじゃねえよガキがっ。」
「ツルツルじゃねえか、恥ずかしい坊やだなぁ。」
少年はあまりの恥ずかしさに顔を真っ紅にしながら、必死に鬼達の凌辱に耐えていた。
鬼達の言う通り、剥き出しにされたツルツルの下半身からは、小指ほどしかないくらい小さなペニスが晒されそして視姦された。
鬼の一人は少年の小さなペニスを摘まむと、柔らかな弾力を楽しむかのようにフニフニと揉んだり、先端の包皮を伸ばしたりして弄ぶ。
「さっ、さわるなっさわるなぁぁっ……」
すると鬼達の手が次々と伸びてゆき、ピンク色の両乳首を摘まみあげられ、贅肉の付いていない腹や内腿まで撫で回してゆく。
「ははははっ、よく伸びる包茎チンポだなぁ。」
「うあぁっ、やめろよっ…ああっ、はなせ、はなせぇっ…」
他人に触られた事の無い処をオモチャにされ、顔を真っ紅染めて抵抗するが、鬼達はニヤニヤ笑いながら好き放題に少年の身体を嬲っていった。
「生意気なガキにはお仕置きだなぁ…」
「いやっ…やめっ、ひいいいいぃぃ~っ!」
一人の鬼が注射器を取り出してくると、小さなペニスの付け根に針を突き刺して、液をすべて注入して針を抜きとった。
すると少年の身体にすぐに変化が現れ、身体が火照り紅く色付いてゆく。。
「ぁぁっ…あついぃ…ゆるしてぇ、へんだょぉ…」
ヒクッヒクッと震えながら起ちあがっていく小さなペニスは、すぐに起ちあがり上を向いった。
起ちあがっても完全に包皮に包まれたペニスは7センチほどしかなく、包皮口には先走りが溜まっている小さな勃起が鬼の指に摘ままれてた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はなっ…せぇぇ……」
「ハハハッ…赤ちゃんチンポ勃起させて何言ってんだあ。」
「今から赤ちゃんチンコを躾てやるからなあ、ありがたく思え。」
そう言って鬼が取り出してきたのは太さ数ミリの細長い10センチほどの棒で、ビーズを何個も連ねたようにボコボコになっていた。
そして、その細い棒にドロッとした液体を塗っていった。
「やっ、やめろぉっ…ぅぁっ…」
見たこともない棒に、これから何をされるのかわからない恐怖に怯える少年。
鬼がペニスの先端を摘まむと、包皮を少し剥き下ろし尿道口を覗かせる。
そして、その棒をゆっくりと尿道に突き刺して犯していったのだ。
「やっ、やめろょぉっ…いれちゃ、あああああああ~っ!
いだぁ、いだあっ、ひいいいいいい~っ!」
ツプッ、ップププゥッ…と音が出そうな光景に鬼達は更に興奮する。
鳴り響く少年の悲鳴と、見開かれた瞳からは大粒の涙が溢れだしていた。
それでも奥へと射し込まれる棒が、ほとんど刺ささると鬼の指が放された。
「いたいかぁ、うんっ?
でもすぐによくなるからなぁ、ハハハハハッ。」
「カズマのお漏らしチンポもこれで安心だなぁ。
たっぷり躾てやろうなぁ、泣いてもムダだぞおっ…くくくくっ…」
「いたいぃぃっ…とれぇっ、これぬけよぉっ…ぅぅっ……」
「どれぇ、可愛い顔してなかなか元気のいい子だぁ…私達も躾を手伝いましょうかぁ。」
別の少年をボロボロになるまで犯し尽くしていた鬼達は、後から連れてこられた少年へと群がっていった。
「ははははっ、可愛いオチンチンにアクセサリーなんか付けてもらってぇ…」
鬼は棒の付けねを摘まむと、ゆっくりと左右に揺らして少年の歪む表情を楽しんでいった。
「いたいぃぃ~さわるなっさわるなぁぁ~っ!」
そしてピンッと尖らしている少年のピンク色の乳首に、群がってきた二人の鬼達の顔が迫ってゆくと唇がブチュゥ!ブチュゥ!と吸い付いてゆき舌を絡めチュウチュウと吸い苦痛の中に快楽を与えていく。
「あぅっ…やめろぉぉっ…ぼぅっ…はずせぇぇっ…ぅぁぁっ!」
与えられる苦痛と快楽に鳴き声をあげる少年に、鬼は更に両足をガバッとM字に開かせていった。
「可愛い蕾ちゃんだなぁ…ちゃんとこっちも躾てやるからなぁっ…」
「そんなとこっっ…やめろぉぉっ…」
ペチュゥッ……じわっと鬼の舌の感触が広がると何度も何度も舌が這わされていった。
ブチュゥッ…クチュッ、クチョッ…ネチュゥゥ…
「いやだぁぁ~っ、やめろっやめろぉぉっ!」
ねっとりと唾液をまぶされながらジュルジュルに解されてゆき、ジンジンと薬の効果も合わって少年はアナルから快楽を与えられていった。
「やめっ…うあっ…はぁっ…やあぁぁっ…」
「オチンチンもよくしてやろうなあ。」
少年のペニスに刺さった棒をクリクリクリと弄る鬼は、棒をゆっくりと上下に抜き差ししていった。
「いやああぁぁっ、うごかさないでえぇぇっ!」
ッププ…ヌププ…ッププ…ヌププ…
尿道内を棒のボコボコが引っ掻き、少年のペニスを内側から嬲りものにしてゆく。
「ああああっ、うごかさないでええぇっ…おねがいぃぃっ…」
「ハハハハハッ…この可愛いお口も躾てあげようなぁっ…」
ペニスを嬲る鬼が少年の柔らかな唇に自分の唇を重ねていった。
そして鳴き声をあげる少年の半開きの唇に吸い付くと、舌をねじ込み口内を貪り尽していった。
ブチュゥゥッ!チュッ…チュプッ…チュクッ……
「んんんんん~っ!んううっ、んうううう~っ!」
奪われた少年の唇…口内に広がる鬼の加齢臭に悲鳴をあげるが、小さな舌を何度も絡めとられて汚されていった。
だがにその悲鳴も与えられる刺激により、すぐに喘ぎへと変わっていく。
「んうぅっ、んんっ…んんう~っ…んふぅぅっ…うううんっ……」
まだ幼く可愛らしい顔を紅く染めて瞳を潤ませて鳴く姿は、とてもいやらしく、そして美しかった。
グチュグチュにされていく少年の無垢な身体は、両乳首は吸い付かれて舌先で転がされ、ピンク色のアナルには舌をねし込まれて、口内を貪られながらペニスを嬲りものにされる。
「んううっ~ふぅぅ~っんんうう~ううんっ、んふうううう~っ…」
嬲られる少年の鳴き声が次第に大きくなっていくと強制的に絶頂を迎えさせられる幼い身体。
ビク~ッと少年の身体がヒクつき、ヒクンヒクンヒクン…と精液を出せないまま幼いペニスを震わせた。
「んんううううう~!
んんう~っんううう~っ!」
キュンッ、キュンッと絶頂に合わせてアナルがヒクつき、乳首を硬く尖らせて絶頂を迎えたことを鬼達に伝えていた。
だが鬼達の舌の動きは止まることなく、むしろ少年の絶頂を楽しむように更に強く舌を擦り付けて少年の鳴き声や反応を堪能していた。
「んんんんんん~っ!
んんんんうっ!んんんんんううっ!」
絶頂を迎えたばかりの身体に続けて与えられる刺激に、過敏に反応を示す少年はまたすぐに上りつめ連続絶頂を迎えさせられてしまう。
「んんんん"う"~っ"!
んぶうううう"う"~っ"んぐうううう"う"~っ"!」
ビクビクビクンと先程よりも強く身体を痙攣させて、強大すぎる絶頂をその幼い身体で必死に受け止めていた。
ヒクンヒクンヒクンとペニスを震わすが、込み上げてくる精液は噴き出せずに逆流してしまう。
「うぐううう~っ、うううう"う"う"~っ!」
しかし鬼達の嬲りは止まらずに、少年の甲高く愛らしい悲鳴を鳴かせ続けて楽しんだ。
その強大すぎる苦しみと快感とが混ざり合い、じわじわと少年の幼い精神を堕としてゆくのだった。
「ぷはぁ~っ。
ハハハハハッ、躾られていい顔になったじゃないかぁ。」
ペニスを嬲りものにしていた鬼が少年の唇を解放すると、少年が強すぎる苦しみに鳴き声を響かせた。
「はああ"あ"ぁ~っ!
とっ、でぇぇぇ~っおねがいいぃぃ~っ!
も"ぅ"やめでえ"え"ぇぇ~っ!
あああああ"あ"~っ!」
ペニスに刺さった棒をニュプニュプニュプと抜き差しされ狂い鳴く少年。
「抜いてほしかったら俺達の言うことは何でも聞くんだ、わかったかあ?
カズマはもう俺達のドレイだ…ほら、言ってみろ。」
「な"んでもい"うこどぎぎまずぅ!ぼぐはドレイですぅ"ぅ"っ"!
だがらゆるじでぇぇ~っ!」
「ハハハハハッ、言いやがった。」
鬼達の舌が離れていくと、縛られていた腕も解放される少年。
塞がれたペニスの苦しみに、解放された両腕でペニスの付け根をそっと覆い涙を流しすすり泣く。
「う"う"っ…えうっ…うぐっ…ううっ……」
「いつまでも泣いてばかりじゃダメだろうドレイなんだからあ。」
「そうそう、ドレイはしっかり奉仕しないとなあっ…ほらっ座れ。」
最初に少年を捕まえた鬼が少年のサラサラの髪の毛を鷲掴むと、無理矢理引っ張り上げて座らせた。
「ぁ"あ"…い"だっ…」
そして服を脱ぎ捨てると、エラの張り出し勃起した肉棒を少年の目の前に突き出した。
「ひっっ……ぃゃぁ……」
あまりにもグロテスクで気持ち悪い鬼のペニスに、小さく悲鳴をあげて怯える少年。
そしてもう一人の鬼が台の上にあがると、少年の後ろにあぐらをかいて座りその上に少年の身体を乗せた。
「また躾てほしいのかあ、カズマ~。」
「ひぃっ…ゆるっ、してぇっ…ぁぁ……」
鬼は少年を体育座りにさせると、後ろから手で股を開かせていった。
そして少年の滑らかな首筋をレロ~ッと一舐めすると、少年のペニスを指で摘まんでやった。
「ひぅっ……いやあぁっ……」
散々嬲り尽くされたペニスを摘ままれる恐怖に、ビクッと身体を震わせて悲鳴をあげる少年。
だが鬼の指はユルユルと包皮を上下に揺すりながら、もう片手で少年の後頭部を掴みゆっくりと押していった。
「ドレイはちゃんとオシャブリしないと駄目だろう…それとも、もっと深くまで刺して躾てほしいのかあ?」
「くくくくくくっ…口開けて舌で舐めるんだよ。」
肉棒を突き出す鬼が少年の怯える表情にニヤニヤ笑いながら命令していく。
後ろから押されてゆく頭に鬼の肉棒が目の前に迫ると、震えながらも舌を突き出し亀頭の裏筋にわずかに触れる少年。
「…………ぅぅっ…」
舌の上に伝わる肉棒の生温かく気持ちの悪い感触に、小さく声をあげて舌を離してしまう少年。
しかし残酷にも足の上に座らせた鬼が、後ろから頭を押してやると少年の喉奥に鬼の肉棒が突き刺さっていった。
ヌボボボボボボボォッ!
「ぐぶう"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"~っ"!!いきなりの挿入に目を大きく見開いて悲鳴をあげる少年。
大きく開かれた口が鬼の肉棒でいっぱいになり、喉奥が亀頭の先端でグリグリ押し付けられてあまりの苦しさにポロポロと涙を流していた。
「おおっと…早くしねえから手が滑ってしまったじゃないか、ハハハハハッ。」
「なかなかいいぞカズマ、お前の口はあ。」
「じゃあ俺はカズマくんの可愛い手で扱いてもらおうかなぁ~。」
「わたしもこっちの手でニギニギしてよカズマくん。」
細くスベスベな両手が左右に来た鬼達に掴まれると、それぞれの勃起した肉棒に触れさせされる。
張り出した亀頭を握らされ、そして太い肉棒を扱かされていく少年。
「あ~っ、カズマくんの手はプニプニしてて柔らかいねぇ。」
「ほ~ら、気持ちよすぎてビクンビクンいってるのわかるだろう。」
前後左右から嬲られていく少年に、後ろから少年の身体を弄っている鬼が少年の耳元で小さく呟く。
「頑張って御奉仕したら、カズマのココも気持ちよくしてやるからなぁ…早く出したいよなぁ?」
言い終わると耳の穴に舌を突き刺しザリュッ…ザリュッ…ザリュッと耳穴を責めてやり、包皮をキュッキュッキュッキュッと扱きながら、もう片手で乳首を引っ張りながらこねていく。
少年の身体と脳にビリビリと電気が走るような刺激が起こり、ウットリと目を細める少年。
与えられる快楽をもっと求めるように、少年は挿入させられた巨大な肉棒に自然と舌を動かして絡めてゆき、握らされた肉棒を扱いていった。
「っふうっ…ふぅっ…んふうっ……」
「よしよし、なかなかいいぞカズマ。
だがこれぐらい激しくしないと一日かかるぞカズマァ!」
少年の口内を楽しんでいた鬼が少年のサラサラの髪の毛をクシャッと掴むと、髪を前後に振りながらそれに合わせてズドッズドッズドッと腰を激しく打ち付けていく。
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
少年の口内が滅茶苦茶に犯され、喉奥に亀頭が何度も何度も擦り付けられて突き上げられた。
「んぐう"!んぐう"!んぐぶ!んぐぶ!んぶう"!んぶう"!ぐぶう"~っ"!」
「ハハハハハッ、いい顔するじゃねえかカズマ!
しっかりくわえてろよおっ!」
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
「ぐぶうううう"う"~ん"ぐう"!ん"ぶう"~っ!」
髪の毛が抜けるくらい激しく頭を揺すり喉奥をえぐられ、それでも涙を流しながら懸命に舌を動かして這わす少年。
後ろからは鬼の舌が首筋を這い続けて、クニュクニュクニュクニュクニュとペニスを扱きながら乳首を引っ張ていた。
「カズマ~たっぷり出してやるから溢さずに全部飲むんだぞっ!」
「僕も出してあげるからねえカズマくん。」
「カズマくんの可愛いお顔にぶち撒けてあげるねぇ。」
三人の鬼達が激しく腰を振りだし絶頂が近いことを知らせていた。
ブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッ!
「んぐう"!んぐう"!んぐぶ!んぐぶ!んぶう"!んぶう"!ぐぶう"~っ"!」
「くっっ…イクぞカズマ、飲み干せえ~っ!」
「あ~っ、イクよっカズマくん!」
「しっかり受け止めるんだよっ…くぅっ!」
鬼達の動きが更に激しくなると同時に、三本の肉棒から精液を噴き出して少年を汚していった。
喉奥まで深々と突き込まれた肉棒から凄まじい勢いで精液が噴き出して、小さな口内をすぐに溢れさせていく。
ドビュルウゥ~ッ!ドブッドプッ、ドププッ!ドビュルルルッ、ドクン……
左右の肉棒も少年の顔に押し付けるくらいの距離で精液を噴き上げて、少年の髪の毛や頬など顔全体を白く汚していった。
ドビュッドビュッ!ビュルルルウ~ッ……
ドビュウ~ッ!ドビュッドビュッ、ドビュルッ……
「んん"ん"ん"ん"~っ!!ぶぐう"う"っ"!ぐぶぅっ、ぐぶっ…ぐぅ"ぅ"!」
ドロドロと粘つく精液が喉奥に絡みつき、ビチャビチャ顔を汚す精液が目に入り少年を苦しめていった。
「く~っ…どうだ美味いかあっ、こぼすなよっ。」
「あ~っ…最高だあカズマくん~。」
「カズマくんっ…僕の精液でグチョグチョだよ!」
「ん"ん"っ"…ん"ぐぅ"…ん"っ"っ"…ん"ぶぅ"っ"…」
気持ち悪く苦い味が少年を苦しめるが、それでもコクッ…コクンと懸命に飲み干してゆく少年。
その間も後から少年のペニスをキュッキュッキュッキュッと扱き、快感を与え続けていた。
「よ~しよしいい子だ、ドレイのお前にはピッタリな顔だなあ。」
そう言いながら口内を犯し尽くした鬼がジュプンと肉棒を引き抜くと、飲みきれなかった精液がボタボタボタッ…と溢れ落ちた。
「ゴホッ、ゴホッ、ゲホッ!」
ドロドロの精液が喉に絡まりつきむせる少年。
「ちゃんとドレイになれたご褒美だカズマ、抜いてやるよ。」
鬼はもう片手をペニスの先に持っていくと棒を摘まんで抜き差しし、それに合わせて激しく扱き始めた。
「ひあああああ"~っ!
ああ"っああ"あ"~っ!」
クチクチクチクチクチクチクチクチクチッ!
ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ!
内側と外側を同時に嬲られる激しさに、痛みと快感が混じり合い鳴き声をあげ続ける少年。
「イカせてほしいかったらみんなにお願いするんだ…みんなにカズマの気持ちが伝わるよ~に、気持ちを込めて頼むんだぞう…ふふふっ。」
射精をお預けさせ続けられている少年は一秒でも早く出したい一心で、目の前でニヤニヤ笑いながら立つ鬼達に口を開いた。
「あああ"ぁ…おねがいじまずうっ、イカぜでくだざいっ!
ちゃんどオシャブリじまずうっ、なんでもいうどうりにじまずがらっ…あ"あ"あ"っ!」
自分の身体と心をボロボロに嬲り尽くす鬼達に、少年は自らの口で屈辱的な言葉を次々と叫んだ。
叫ぶ少年の表情にプライドや羞じらいなどは一切感じられず、嬲られ続ける姿はもう鬼達の玩具でしかなかった。
「ようし、いい心がけだカズマ。
そらっ、イケッ!」
チュポポポポポポン!
棒が少年の尿道内を擦りながら引き抜かれると同時に、少年の目が見開いて甲高い鳴き声が部屋中に響いた。
そして背中をビクンと反らし涙を溢れさせて、もう何度目かの絶頂を迎えて精液を噴きあげた。
「ひああああああ~っ!
らめえええええ~っっ!
れてるううぅれてうううう~ああああっあああああああ~っ!!!!!」
ピュルッ!ビュルルルル~ビュルルッ!ビュクッビュクッ、ビュルルルルッ!ビビュッ、ビュクゥビュクゥ~ッ!
味わったことの無い激しすぎる快感がペニスの内側を駆け巡り、溢れた涙を流しながら大量の精液を噴き出してゆく。
「ハハハハハッ、ほらほら搾り出してやるよっ。」
ビクビク脈打たせながら大量の精液を噴き出すペニスを、更に扱きたてて搾りあげる鬼の指。
「はひいいいいいい~らめええええっ!!
とまんなひぃぃっ、はああああああああっ!!」
ビュルッビュルッ、ビビュッ!ビュクゥビュクッ!
「目えまでイってやがるぜコイツ、気持ちいいかあカズマァ!」
可愛らしい顔を鬼達の精液で白く汚され、更に自分の精液でビチャッビチャッビチャッ!と白く汚していく少年。
その淫らに喘ぐ姿に、鬼達はニヤニヤ笑い再び肉棒を勃起させていくのだった。
「ああっ…はぁっ…はっ、ぁぁっ…はぁっ……」
ピュルルッ…ピュッピュッ…ピュッ…ピクンッ……
次第に射精の勢いが弱まってゆくと、鬼は少年のペニスから手を放す。
そして少年の噴き上げた精液で汚れた指を少年の顔に近づけていった。
「気持ちよかったなあカズマ…ほらっ、お前の精液で汚れたぞ。
全部舐めて指を綺麗にしろ。」
まだ余韻に浸る少年は、ジンジン痺れる頭で何も考えられずに、鬼の指に舌を突き出してピチャッ…ピチャッ…とゆっくり自ら出した精液を舐めとっていった。
「よしっ、もういいぞカズマ。」
「はぁ…はっ…はぁ…」
まだ息を乱す少年は虚ろな瞳で、ボーッと目の前で笑う鬼達を映していた。
そしてグッタリとした身体は後ろの鬼の身体にもたれ掛かり、ピクッ…ピクッと余韻に震わせていた。
「休んでちゃ駄目だろうカズマ、気持ちよくお前だけイってえ…次は俺をよくしてもらう番だろ。
ほら、俺のをシャブレ。」
後ろの鬼が少年の柔らかいお尻の下でビクンビクンと脈打つ肉棒に力を入れると、ピクッと身体を震わせて鬼の身体の上からグッタリした身体を動かしゆっくりと降りていった。
そして後ろを向くと、鬼の巨大な肉棒が脈打ち大きく反り返っていた。
もう少しの抵抗もしない少年は女座りのように足を崩して座った体勢で、ゆっくりと上半身を倒してゆき鬼の股間に顔を埋めていった。
「んっっ…っぅっ…」
口一杯に広がる肉棒を、苦しそうに喉奥につくくらいまで自らくわえ込んでいき舌を絡めていった。
「いい子だカズマ、気持ちいいぞ。」
「んっ…っぅ…っっ…」
小さな口で懸命くわえながら舌を這わせて舐めてゆく少年。
すると先程まで少年の口内を犯していた鬼が、座りながら前傾姿勢でシャブッテいる少年の、お尻の割れ目に指を這わせた。
「んっっ!」
「くわえたまま四つん這いになって、尻を突き出せカズマ。」
鬼がそう言いながら手を退かすと、少年は肉棒をくわえたままの体勢で崩していた足を正座するように直してゆき、曲げた膝を立ててゆっくりと尻を上げていった。
開かれた割れ目からピンクの蕾を自ら鬼達に晒し、汚れた顔を恥ずかしそうに紅らめる少年。
「ドレイのくせに恥ずかしいのか…クククッ、いい眺めだぞうカズマ。
お前の恥ずかしい処が全部丸見えだ。
」
鬼は突き出した白くツヤツヤで弾力のある尻肉を片手で鷲掴むと、プニプニとしたハリのある弾力を楽しんでいた。
そして親指を少年の蕾の縁に当てると、グイッと蕾を押し広げてシワを伸ばした。
「んうっ!ぅぅ…っ…」
ピンク色の小さなアナルからわずかに内側が覗き、更なるピンクサーモンの内壁にニヤニヤしながらまた尻肉を揉み込む鬼。
鬼は人差し指にたっぶりとローションを塗ると、また親指でアナルを広げながら人差し指の先端をあてがった。
「クククッ、キツそうなアナルだ。
どれっ、試してやるか。」
フニッとピンク色のアナルが凹んだかと思うと、一瞬にして人差し指が根本まで突き刺された。
ズブズブブブブブッ!!
「んんんん"ん"~ぅ!!
ん"ん"っ"、んぐう"ぅ"ぅ"」
あまりの衝撃と圧迫感に鳴き声をあげる少年、初めてお尻でくわえさせられた鬼の指をギュウギュウに締め付けていた。
「指一本でギチギチだなあ、これは楽しめそうだぞカズマ。」
ズププッ…ズププッ…ズププッ…ズププッ…
「ん"う"うっ…ん"う"っ…ん"う"っ…ん"う"っ…」
鬼が一回一回抜き差しするごとに鬼の太くゴツゴツした指が腸壁を擦りあげ、少年は鳴き声をあげてブルブル太ももを震わし耐えていた。
鬼の指は右に左に折り曲げられて狭い腸壁を引っ掻いてゆき、グリュッと指をひねったりして少年のビクつく身体の反応を楽しんでいた。
ズプッ…グリッ、グリュッ…ジュプッ…ズププッ…ズプッズプッ……
「んんっ…んん"う"…んぅ…んぐっ…んん"ぅ"…」
「鳴いてばっかで口が止まってるぞカズマ~。」
その言葉にビクッと身体を震わせて、必死に舌を絡めて口を動かし始める少年。
腸壁をグリュグリュ嬲られてなかなか集中できない少年は、鳴き続けながら奉仕していた。
「しかたねえなあカズマは、しっかり唇締めてろよおっ。」
鬼は少年の顔を両手で掴むと、上下に腕を動かし始めた。
それに合わせて少年の頭が上下に揺すられ、口内に激しく肉棒が擦り付けられていった。
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
「うぐう!ぐうっ!んんっ!んぶっ!う"うっ!ぐうっ!んぐう"~っ"!」
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
ズプッ…グリッ、グリュッ…ジュプッ…ズププッ…ズプッズプッ……
激しく頭を揺すられて何度も何度も口内を肉棒の亀頭が擦りあげてゆき、アナルの指は好き放題に暴れ回り腸壁を嬲りものにしてゆく。
そして少しづつ解れていく少年のアナルに、鬼はスピードをあげて指をピストンし始めた。
ニチュッニチュッニチュックチュッニチュッニチュックチュッニチュッ!
「んふんんっんんんぅ~っ…んんっんううぅっ…」
「もうアナルで感じてんやがる、クククッ…」
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
「さっき射精した分ちゃんと補充してやるからなカズマ~ありがたく飲み干せえっ!」
ズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュ~ッ!
「うおっ…ぅっ~!」
ドビュウッ!ドビュルルルル~ッ!ドビュッドビュッ、ドバァッ!ゴプゴプッ、ドブシュ~ゥ!
「んぐう"う"う"っ"!
んぶう"ぅ"んぶぐう"ぅ"~ぐぶっ"う"ぐぅ"ぅ"…」
あまりの大量過ぎる精液に喉が絡まって塞がり、溺れそうになる少年。
濃厚な精液を必死に舌で送り込みコクッ…コクンッと飲み干してゆく。
「はぁ~っ…大量だろうカズマしっかり補充しろよう、ハハハハハッ…」
自分が放った精液で苦しむ少年の頭を撫でながら笑う鬼。
「っぐう"…ぐぶぅ…んぐっ、んぐぅっ…」
コクッ…コクッ…コクンッ……
「ようし…さすがはドレイだ、しっかり補充できたなっ。」
グチャリッッ……と少年の口内から肉棒を引き抜くと、苦しそうに少年がむせて息を乱していた。
「ゲホッ…ゲホッ…ゴホッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
「これで少しは解れただろう。
さあ…カズマの処女アナル、たっぷり可愛がってやるからなぁ。」
鬼は少年のアナルを解していた指を引き抜くと、自分の勃起している肉棒にローションをまぶしていった。
そして弾力のある尻肉を両手で鷲掴むと、グニッと親指でアナルを広げながら亀頭の先端を押しつけていった。
そして弾力のある尻肉を両手で鷲掴むと、グニッと親指でアナルを広げながら亀頭の先端を押しつけていった。
メリッ…メリメリメリッ!
「あああ"あ"っ"!いたいいたい"い"い"い"い"~っ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"!」
指一本しか慣らされていないアナルにはあまりにも強大すぎる鬼の肉棒に、甲高い悲鳴が響き渡った。
メリメリメリメリッ!!
「やっと亀頭が全部入ったぜカズマ…そらっ処女喪失を味わえっ!」
ズボズボボボボボボォッ!
「ぎあああ"あ"あ"あ"ぁ"~いだい"い"ぃ"!!
う"あ"あ"っ"っ"……」
裂かれるようなあまりの激痛に、前に逃げようとする少年の細い腰をガシッと掴むと、残酷にもズドンッと引き寄せた。
「こらこらっドレイのくせに逃げるなカズマ!」
「いあああ"あ"あ"あ"あ"~っ"!!」
激痛に歪む顔は瞳から大粒の涙を流して、呼吸もできないくらいに悲鳴をあげ続けていた。
「ハハハハハッ、どうだ処女喪失した気分はあ。
ギチギチにくわえ込んで最高だぞうカズマの処女アナルはあ。」
肉棒を根本まで串刺したまま、ペチッペチッと尻肉を叩いて締め付けを楽しんでいる鬼。
ポロポロと涙を流し激痛に耐える少年は、必死に歯をくいしばって脚を震わせていた。
「う"う"ぅ"…ぐう"っ"…う"ぐっ"…う"う"っ"…」
四つん這いの姿で尻を高くあげさせられている少年のアナルは、鬼の強大な肉棒により犯しぬかれギチギチと悲鳴をあげていた。
「ハハハハハッ泣くのはこれからだぞカズマ。
一生忘れられないように処女アナルを躾てやろうなあっ。」
鬼は笑いながら串刺した肉棒で、ギチギチに絡みつく腸壁をかき回してゆく。
グリュッ!グリュッ!
「ひいいい"い"~っいやあ"あ"あ"ぁぁぁ……」
鬼は笑いながら串刺した肉棒で、ギチギチに絡みつく腸壁をかき回してゆく。
グリュッ!グリュッ!
「ひいいい"い"~っいやあ"あ"あ"ぁぁぁ……」
ズルルルルルル~ッ…ズボズボボボボボボ~ッ!
「う"あ"あ"あ"あ"あ"っ…ぎう"う"う"う"う"っ!
はひぃ…はひっ…」
鬼の凶暴な亀頭が腸壁を嬲りえぐってゆく苦しみに、鳴き声をあげガクガク脚を震わして耐える少年。
「可愛い声で鳴けるドレイだなあカズマは、ハハハハハッ。
もっと鳴いてみろ。」
ズルルルルルル~ッ…ズボズボボボボボボ~ッ!
ズルルルルルル~ッ…ズボズボボボボボボ~ッ!
「ああ"あ"あ"あ"~っ…うぐう"う"う"う"~っ!」
鳴き続ける少年の顔は涙でグチャグチャになり、鳴き続ける口の端からは涎を垂らしていた。
そして鬼のピストンが次第に強く速くなっていくと、少年の悲鳴もより大きくなっていく。
スボボボォッ!ズボボボォッ!ズボボボォッ!ズボボボォッ!ズボボボォッ…
「う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"ぁ"!」
「クククッ、エロいアナルだなあカズマ。
俺のにギュウギュウ絡みついてくるぞ。」
更に激しさは増して打ち付けられると小さな少年の身体が崩れそうになり、鬼はガッチリと腰を掴んで激しく肉棒を突き込みえぐり続けた。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「ぐああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!!ごれぢゃごわれぢゃぁ"あ"あ"あ"あ"!」あまりの激しさに、犯されぬく少年の悲鳴が更に大きくなる。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「ぐああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!ごわれぢゃごわれぢゃぁ"あ"あ"あ"あ"!」
あまりの激しさに、犯されぬく少年の悲鳴が更に大きくなる。
「ようしカズマァ、たっぷり中出ししてやるからなあっ!」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「イクぞカズマァ!
くぉっ!」
ドビュルゥ!ドプッドプッ、ドビュルルルルッ!ドクンドクン、ドバァッ!!
「ひぐう"う"う"うっ!
あ"づいいっ!うああ"あ"っ"あ"あ"あ"~っ"!」
少年の狭い腸壁を駆けのぼり、腸壁の奥深くまで大量の熱い精液が注ぎ込まれ染み渡っていった。
ガクガク脚を震わせて中出しされる大量の精液に耐える少年。
「あ"あっ…はひっ…はひっ…あ"うっ…」
「ふぅ~っ、そんなに搾り取りやがって。
淫乱な雄ガキだなあカズマは、ハハハハハッ。」
グヂュリッ…と少年のアナルから肉棒が抜かれると、崩れるように倒れる小さな身体。
「あぁ"…はっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
グッタリと尻を落として息を乱す少年。
その尻のポッカリと開いたままの真っ赤なアナルから、ブピュブピュ…と注ぎ込まれた精液を噴き出していた。
「カズマくんはほんとに可愛いねぇ、犯される姿を見てたらまたバキバキになっちゃったよ~。」
また鬼達に囲まれる少年は、犯されたばかりの小さな尻を無理矢理上げさせられてゆく。
ガクガク脚を震わせて尻を突き出す少年に、新たな肉棒が容赦なく襲いかかり幼い身体を嬲り尽くしてゆくのだった……
そしてその頃、別の場所でも幼い少年が鬼に狙われていた。
小学校低学年くらいだろうか、少し長めの髪の毛とまつ毛は少女のようにも見える。
クリクリの大きな瞳が可愛らしく少女のような顔立ちと気弱な性格から、よく学校でからかわれている少年。
その少年がポロシャツに黒い半ズボンを履いている制服姿で、必死に廊下を走り逃げていた。
「はぁはぁはぁはぁっ!」
その少年がポロシャツに黒い半ズボンを履いている制服姿で、必死に廊下を走り逃げていた。
「はぁはぁはぁはぁっ!」
「まてまてぇ~ハアッ、ハアッ、ハアッ!」
廊下を左に曲がりトイレへと逃げ込む少年は、個室に入ると急いでドアを閉めてカギをかけた。
「もう逃げられないぞう~ハアッ、ハアッ、ハア~ッ!」
「いやぁぁ、こないでっっ…こないでょぉ。」
「大丈夫だよ、ほら開けて…オジサンとお話しようよう。」
「ぅぅっ…ママッ、パパァッ…えぅっ、ぅぅっ…」
「開けてくれないとずっと帰れないよ…さあ恐くないから、早く開けて。」
「オジサンはキミとお話がしたいだけなんだよ。
それに他の鬼が来ても守ってあげられるよ…」
しばらくすると内側からカチャッと音が鳴り、ギッ…ギィィ…とトイレの個室扉がゆっくりと開いてゆく。
「そおら捕まえたぞ~。
ぐへへへへっ、も~う逃がさないからなぁ。」
「いやあ~っ!こないでぇ!こないでぇ~っ!」
鬼は素早く個室のドアを閉めると、カチャンと鍵をかけた。
「仲良く一緒に遊ぼうねぇっ。
今日は大人の遊びだよっ、ふふふふっ。」
ガタガタ震える少年の脇に腕を差し込むと、小さな身体を抱き上げて閉じた便座の上へ座らせる鬼。
「ひっ!やっ!やぁぁ!」
いきなり鬼に掴まれて座らされる恐怖に、小さく悲鳴をあげる少年。
しかしそんな少年に構わず鬼は、小さな唇に無理矢理分厚い唇を押し付けていった。
「んんん"ん"ん"っ~!ん~ぅっ!んんうっっ~!」
幼い少年の唇が無理矢理に奪われて、鬼の唇によって散らされてゆくファーストキス。
気持ち悪い鬼の唇に、もがき暴れる小さな身体を押さえつけてプニプニした柔らかな唇を楽しむ鬼。
そのまま鬼はポロシャツの中に手を忍ばせてゆき、幼い身体に手を這わせるとツンッとした小さな乳首を指で摘まんだ。
「ハアッハアッハアッ…おとなしくしてるんだよぉ~」
「いやああっ!やめてええええ~!」
「ほ~ら、おっぱい気持ちいいねぇ。
ねぇっ…キミの名前と学年を教えてくれるかなぁ、ハァハァハァ…」
鬼は乳首にギュゥッと力を込めながら言うと、少年が悲鳴をあげてポロポロ涙を流しながら答えた。
「いたぁぃっ!
…ぅぅっ…わた、なべっ…まゆっ…ぅぅっ…にねん、せっ…ぅっ、ぅぅっ…」
「マユくんかぁ~かわいい名前だあ…これからい~っぱい可愛がってあげるからねぇ、好きなだけ泣き叫ぶんだよう…ふふふふふっ。」
鬼はニヤニヤ笑いながら少年のシャツを掴むと一気にビリビリに破りすてた。
「いやあいやああああああああ~!」
そして白の肌着にも手をかけると、簡単に破りすてられていった。
「いやああぁぁっ!やめてええぇぇっ!」
ビリビリに破り捨てられる恐怖に涙を流し悲鳴をあげる少年。
恐怖で抵抗するどころか少しも動かすことのできない身体に、鬼はピンク色した小さな乳首に狙いを定めた。
「可愛いピンク色のお豆さんだあ~ハァハァハァたまらないよおっ!!」
ブチュゥ~ッと鬼の分厚い唇が容赦なく小さな乳首に襲いかかり、その恐怖と気持ち悪い感触に少年が目を見開いて悲鳴をあげた。
「ひいいいいいいぃ~っ!いやあっいやああぁっ!」
鬼の生暖かい舌が乳首の上をグニュグニュ這い回り、唇でキュゥッと吸いあげられる小さな乳首。
「あああ…いやああああ~やめてええっ!」
ビクビク身体を震わせる少年に構うことなく、鬼は反対の乳首にも舌を這わし嬲っていった。
「ふぅ~、マユくんのおっぱい可愛いねえ。
もうこんなにツンツンになっちゃったねえ。
次はこっちも味見しないと、ふふふふふっ。」
鬼の手は既に少年の半ズボンを捕らえ脱がしにかかっていた。
そして大きな手がウエストのゴムを捕らえると、抵抗する間もなく一瞬で抜き捨てられた。
「ぁああっ…いやああぁっ!」
鬼の手は既に少年の半ズボンを捕らえ脱がしにかかっていた。
そして大きな手がウエストのゴムを捕らえると、抵抗する間もなく一瞬で抜き捨てられた。
「ぁああっ…いやああぁっ!」
「はははははっ、可愛いパンツだねぇマユくん~。
ど~れ味見してやろうなあ、ふふふふっ。」
少年の下半身を包む純白のブリーフが露にされると、少年の控えめな膨らみにブチュウッと鬼の汚い唇が吸い付いた。
ブリーフの上から少年の小さな膨らみに吸い付きながら舌を這わし舐めあげてゆくと、更に少年が甲高い悲鳴をあげて鳴いた。
ブチュッ…ヂュッ…ヂュルッ…ブチュゥ~ッ…
「ひいいいいいいぃぃ~っ!たすけてえぇ!たすけてえええええ~っ!!」
小さな二つのタマごと吸引され、分厚い舌でグチュグチュに揉みくちゃにされる少年の幼い性。
唾液にまぶされてゆく純白のブリーフはジットリと少年のペニスに張り付き、ブリーフ越しにその小さな形をリアルに鬼の舌に伝えていった。
「はあ~っ…すごく美味しいようマユくんのパンツ、オシッコの味が染みてて最高だよっ。
もう可愛いオチンチンが透け透けだねぇ。
マユくんパンツも脱いじゃおうかあ、ふふふふっ…」
ブリーフのゴムに指をかけるとニヤニヤ笑いながら少年の表情を楽しむ鬼。
そして手を一気に下ろすとスルスルッとブリーフが捲れ落ちてゆき、細い足から抜き取っていった。
「ああっ、やめてぇぇっ!」
露にされた小さなペニスを両手で隠す少年に鬼はニヤニヤしながら、剥ぎ取った小さなブリーフを少年の目の前で揺らしてその表情を楽しんだ。
「うぅっ…返してっ返してよぅ…ぅっ……」
片手を伸ばして必死に鬼から取り返そうとする小さな手がわずかにブリーフに触れるが、残酷にも鬼はニヤニヤ笑いながらドアのフックに剥ぎ取ったブリーフを引っ掻けたのだ。
「さあて、マユくんのオチンチンはどんなのかなあ~ふふふふっ…」
ガシッと少年の両膝が大きな手で捕まれると、そのままグイッと股を開かされる少年の身体。
少年は恐怖に身体を震わしながらも両手は必死に股間を隠していた。
「ハァ…ハァ…ハァ…手で隠してたら駄目じゃないかあ。」
鬼は片手で少年の細い両手首を掴み、ガバッと一気に股間から引き離した。
「やだあっ、やめてええっ!」
少年はすぐに股を閉じようとするが、それよりも早く鬼の顔が股の間に割り込んできた。
少年の柔らかな太ももは鬼の顔を挟むことになり、縮こまったペニスの目の前でハァハァと鬼の生温かい吐息が降りかかった。
「ツルツルで可愛らしいオチンチンだねえ、こんなに縮こまらせて…ふふふっ、可愛く鳴くんだよう。」
鬼は大きな口を開けると、縮こまっている小さなペニスをタマごと口に含み分厚い舌をペニスに絡めていった。
無垢な少年のペニスが鬼の舌に汚され弄ばれてゆき、プニュプニュとした柔らかな弾力を楽しみ唾液をまぶしながら転がしてゆく。
「ひうぅっ!いやあぁいやあ~っ!」
気持ち悪い感触に悲鳴をあげて涙を浮かべる少年は、抵抗することも出来ずにただ嬲られていくのだった。
鬼の巧みな舌使いに次第に反応していく少年の小さなペニスは、鬼の口内で無理矢理に勃起させられてゆき、やがて完全に勃起させられるとプルンッと口内から弾け出された。
「ふぅ~っ、マユくんのオチンチンもうピンピンだねぇ…勃起しても僕の人差し指くらいかなあ、ふふふふっ…」
「ぁぁっ……もうっ、やめてよぅぅっ…ぅぅっ…」
鬼の口内でグチョグチョに唾液をまぶされ勃起させられたペニスに、ビクビク身体を震わせながら涙を流す少年。
「泣いてるマユくんも可愛いよう、ハァ…ハァ…ハァ…もっと泣かせてあげるからねっ!」
そんな少年の姿に鬼は唇をすぼめてペニスの先端に口づけると、唇で先端の包皮を挟みながら一気に根本までくわえ込んでいった。
チュププププッ!と幼い勃起が鬼の口内へと姿を消すと同時に、少年がポロポロ涙を流し悲鳴をあげて背中を反らせた。
「いやあああ"あ"~っ!
いたあああ~っいたいいぃ~っ!」
「いやあああ"あ"~っ!
いたあああ~っいたいいぃ~っ!」
ペリペリペリッと裂けるような激痛が襲いかかる少年の幼いペニス…鬼の唇が硬く閉じた先端の包皮を無理矢理に剥き下ろし、強制的に亀頭を露出させたのだ。
鬼は唇で包皮が戻れないように固定すると、剥きたての亀頭に舌を這わせて幼い性を味わった。
「きあああああぁいやあああ~いたいいい~っ!
さきっぽいたいい~っ!
ゆるしてえええ~っ!」
まだほとんど段差の無いカリ首に舌先を這わせてゆき、こびり付いた恥垢をザリュッザリュッザリュッとねぶりとってゆく。
「ひあああああ~っ!
さきっぽいやあああ~あああっ、ああああ~っ!」
過敏に反応する貧弱すぎる亀頭に何度も何度も舌を擦り付けて嬲りあげ、甲高くあがる少年の悲鳴を堪能し続けた。
ザリュッ…ザリュッ…ネヂュゥッ…ザリュッ…
「あああああ"あ"~っ!
ゆるじでっゆるじでええ~っ、いだいようう~っ!」
強大すぎる刺激に、ビクビク身体を震わせて悶え鳴く少年。
そして散々嬲られたペニスがプルンッと口内から解放されると、萎えたペニスの亀頭が真っ赤になった姿を見せ、すぐにクルンッと包皮が戻り亀頭を覆い隠した。
「はあ~おいしかったあマユくんのオチンチン。
可愛く鳴けたねえマユくん、オジサンもうギンギンになっちゃったよう、ハァハァハァ…」
鬼は立ち上がると着ている服を脱ぎ捨ててゆき、ギンギンに勃起した巨大な肉棒を露にさせた。
少年は傷むペニスに両手を置き、閉じた便座の上で体操座りの姿で縮こまり、下を向いて泣き続けていた。
「うう"っ…ぅっ…ぇぅ…うぅ……」
「そ~ら、泣いてばっかりじゃなくて僕のオチンチンもしっかりみてよ~マユくんが可愛いからもうはち切れそうだ、ふふふふっ…」
鬼は下を向いたまま泣き続ける少年の髪の毛を掴むとグッと上を向かせて、目の前に勃起した肉棒を見せつけた。
そして大きくカリの張り出し血管の浮いたペニスに恐怖し悲鳴すら出せないでいた。
「ぁぁ……ぅっ…ぁぁ………」
「ほうらすごいだろう…マユくんの可愛らしいオチンチンとはぜんぜん違うねえ。
マユくんもオジサンのオチンチンくわえてみようかぁ、ハァハァハァ…」
鬼は両手で少年の頭を掴むとゆっくりと自分のペニスに少年の頭を近づけていった。
「ぃゃぁぁ……いやあああっ!」
「あ~んしようねぇ、お口おっきく開くんだよう。
お口開かないと今度はマユくんのオチンチン、握りつぶしちゃうよう。」
「ひぃぃっ……ぅぅっ…ぅぁっ…」
先ほどの恐怖が蘇る少年が徐々に小さく口を開いてゆくと、その小さな口に無理矢理ねじ込んでゆき根本まで一気にペニスを突き入れた。
「うぐう"う"う"う"ぅ"!!」
少年の小さな口にはあまりにも巨大なペニスが、喉奥までいっぱいに犯しぬいていく。
見開かれた瞳からポロポロと涙を流しながら苦しみに呻き声をあげる少年。
「くお~っ…マユくんのお口の中プニプニで吸い付いてくるよう。
はぁ~っ…美味しいかいマユくん、すぐに大人のカルピスを飲ませてあげるからねっ!」
鬼はグニュッ、グニュッ…と柔らかな口内に亀頭を擦り付けてゆき、温かく吸い付いてくる口内を堪能してゆく。
「んぐっ…っう"う"…ぐぅっ…うぐぅ"っ……」
「ほっぺも柔らかいねぇ…でもやっぱり喉奥が最高だあ。」
グリグリグリとほっぺに擦り付けられていた亀頭が再び喉奥を突き上げると、あまりの苦しさに呻き身体をバタつかせる少年。
「うぐう"う"ぅっ"~っ」
「あんまり激しくしちゃうとマユくん大変かなぁ?
でも…ガンガンいっちゃうぞおっ!」
鬼は掴んだ少年の頭を激しく前後に揺すりだすと、それに合わせて腰をピストンしだして小さな口を犯しぬいた。
ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ!!
「ん"ぐう"う"う"う"う"~っ!ぐう"ぅ"!ん"ぶぅっ!んぐっ"~っ!」
「くう~っ!マユくんの喉マンコ最高~ハァハァハァハァ~ッ…」
ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ!
ガクガク頭を揺さぶられながら喉奥をえぐられる度に漏れる少年の呻きが、トイレに響き続けそして鬼を喜ばせた。
「んぐぅ!んぐぅ!んぐぅ!んぶぅ!ぐう"ぅ!」
ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ!
「ぐぶぅ"!ぐうっ!うぐぅ!ぐう"うぅっ!」
「ハァハァハァハァ…た~っぷりカルピスだしてあげるからねぇ、ハァハァハァハァ!
スピードアップだマユくん…いい顔見せてねぇ、ハァハァハァハァ!」
鬼は打ち込むピストンを更に激しくすると、少年の顔も乱暴に揺さぶられてサラサラの髪の毛が乱れた。
グブチュグブチュグブチュグブチュグブチュグブチュグブチュグブチュ!
「うぐううう"う"う"っ"!ぐぶう"う"う"ぅ"ぅ"!」
「ハァハァハァハァ、たっぷり流し込んであげるからねぇマユくん!
あ~イク、イクようマユくんマユくん~!」
ズブンッと最後に喉奥まで突かれた鬼のペニスから、大量の精液が噴き出して少年の喉奥へと打ち流し込まれていった。
ドビュゥッ!ドビュルルル!ドビュゥドビュゥ!ドプドプッ!ドクドクッ、ドクン!
「んぐんん"ん"ん"~っ!んぶうぅ"!んぶぐう"う"ぅ"!」
得たいの知れないドロドロとした液体が口内に溢れ、見開かれた瞳からはポロポロ涙を流し喉に絡まる鬼の精液に呻く少年。
「く~っ…大量大量、ははははははっ。
ほ~らちゃんと残さず飲み込むんだよう。」
鬼はペニスを引き抜いてやると、喉に絡まった精液がむせかえり苦しそうにする少年。
「ゲホッ!ケホッ!ゴホッ!」
「ダメじゃないかぁ~ちゃんと飲み込まないとお。
でも精液でドロドロのマユくんも可愛いよう。」
「きっ、きもちわるぃぃ…ケホッ…うげぇっっ…」
「ゲホッ!ケホッ!ゴホッ!」
「ダメじゃないかぁ~ちゃんと飲み込まないとお。
でも精液でドロドロのマユくんも可愛いよう。」
「きっ、きもちわるぃぃ…ケホッ…うげぇっっ…」
「こらこらもったいないだろうマユくん、せっかくの大人のカルピスがっ。
ちゃんと飲まない子はお仕置きしちゃうぞおっ!」
必死に口の中の気持ち悪い液体を出そうとしている少年に、鬼は足をグイッと上に持ち上げて左右にある手すりに固定した。
V字に開かされた足の間から、ピンク色した小さなアナルが鬼の前に晒されて顔を紅くしてゆく少年。
「マユくんの可愛いお尻の穴が丸見えだあ、薄ピンク色でたまらないよう。
ハァハァハァ、今オジサンが味見してあげるからねぇ!」
そう言うと鬼は柔らかな尻肉に手を伸ばしてゆき、白くプリンとした双球をガシッと鷲掴んでグニッグニッと揉みあげた。
そして息を荒くしながら双球の間に顔を近づけてゆき、小さなアナルにペチュッと舌を這わしていった。
「ひいいぃ!やめてぇ~いやぁいやあぁぁ~っ!」
ヌチュッとした鬼の舌が少年のアナルに触れ、その生温かく気持ちの悪い感触に悲鳴をあげた。
ヌチュッ…ペチュッ…ペチョッ…クチッ、クチョッ……
「ううっ…いゃぁぁ…いゃぁぁっ……」
鬼がお尻の穴を舐める舌の感触に、目を瞑ってビクビク身体を震わせながら必死に耐える少年。
「ぷはぁ~っ…マユくんのお尻は甘辛味ですごく美味しかったようっ。
あれっマユくん、目を瞑ってたらダメじゃないかぁ…ほらっ、ちゃんと目を開けないと~。」
鬼はそう言いってニヤニヤしながら、少年の萎えた小さなペニスを指で摘まんだ。
そして柔らかな茎をフニュッフニュッと軽く指で握ってやった。
「ひっ!やあぁっ……」
ビクゥッと恐怖に身体を震わせて目を開く少年。
ペニスは鬼の指に摘ままれており、もう片手には洗濯バサミが握られていた。
「マユくんの可愛いオチンチンをパックンチョしちゃうぞぉっ、ほ~ら捕まえちゃうよ~っ。」
ニヤニヤ笑いながら洗濯バサミを握って、先端を開かせる鬼。
「いやあっいやあっ…こわいいっ!たすけてぇっ!」
ガタガタ震える少年の小さなペニスに、ゆっくりゆっくり洗濯バサミを握った鬼の手が迫ってゆく。
「ひっひぃっ!やだっやだあぁっ…ぁぁぁ…こわいいぃぃっ!」
あまりの恐怖に悲鳴をあげて身体を震わす少年。
そして鬼が握る洗濯バサミがついに小さなペニスに到達すると鬼の指が離され、ペニスの先端に余らせている包皮に噛みついた。
グニ"ュゥ~ッ!!
「ひいいいっ!いたぃいたいいいぃっ!つぶれちゃぁぁぁっ!」
「すごいよマユくん~可愛いすぎるううっ!
ハアアァァ~ッ!」
ペニスの包皮に激痛が走り、涙を流して挟まれたペニスに手を伸ばそうとする少年。
だがそんな少年の両腕も簡単に掴むと、少年の頭の上で一つにまとめて縛りつけた。
「痛いねえマユくん~でもその苦痛に歪む表情がたまらないんだようっ!
ハア~ッ!」
ブチュ~ッ!
「んううううう~ぅ!」
小さな唇に襲いかかる鬼の唇に悲鳴をあげる少年。
開いた鬼の唇が少年のプックリとした唇を覆うと、分厚い舌で舐め回していった。
ペロッ…レロ~ッ…ペロペロッ…レロ~ッ…
「んんうぅっ!んうぅっ…んんんっっ…」
「マユくんお口開いてようっ、オジサンの舌でグヂュグヂュしてあげるからあっ!」
鬼はそう言いながら、挟み込んだ洗濯バサミを摘まんで上に引っ張った。
グイイィィ~ッ!!
「いたああああ~っ!いたいっいたあああぁぁ!」
引き伸ばされる包皮の痛みで鳴き声をあげる少年に、その開いた唇を塞いで舌をねじ込んでいった。
ズニュゥッ!
「んん"ぅ"!ん"う"う"!ん"ん"う"う"ぅ"っ"!」
引き伸ばされる包皮の痛みで鳴き声をあげる少年に、開いた唇を塞いで舌をねじ込んでいった。
ズニュゥッ!
「んん"ぅ"!ん"う"う"!ん"ん"う"う"ぅ"っ"!」
少年の小さな口内をクヂュクヂュに暴れ回って汚し、犯してゆく鬼の舌。
痛みで震える少年の、舌を絡め取り自分の唾液をたっぷりと擦り付けていった。
クヂュッ…チュグッ…ネチュッ…クチュッ…
「んん"ん"っ!んう"う"ぅ"!ん"う"う"う"ぅ"!」
少年の唇の端から、少年と鬼の混ざり合った唾液がツ~ッと流れてゆく。
「ハァ~ッ、マユくんの唾液は甘くて美味しいようっ。」
「うっ…ううっ…うえっ…ううぅ……」
口内を鬼の舌でグチョグチョに犯され、あまりの気持ち悪さに涙を流す少年。
少年の唇を解放した鬼はドアを開けると、隣の掃除道具からホースを取り出して蛇口にホースをはめた。
そしてニヤニヤ笑いながらホースの先端を少年のアナルに突き刺した。
ズブリュッ!!
「いたああっ!いたいっ、いたいいいぃぃっ!」
「いくよ~マユくん、鳴くのはこれからだよう…ふふふふっ。」
鬼は蛇口に指をかけると勢いよく蛇口をひねった。
蛇口から流れ出る水が猛スピードでホースを流れて、少年の腸内へと打ち込まれていった。
ズバア~~~~~~ッ!
「ひいあああ"あ"あ"あ"あ"~ぁ"ぁ"ぁ"!」
硬く閉じた腸壁に激しい水流が打たれて流し込まれてゆく。
凄まじい勢いで腸壁を駆け上っていく水流が、幼い少年を身体の奥底から嬲りものにしていった。
「ああ"あ"っ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"、いやあああ"あ"あ"!!!」
「ははははっ、お腹が膨らんできたよマユくん~!」
鬼は蛇口を止めると、少年のボコンと大きく膨らんだお腹を撫でてやった。
「可愛い妊婦さんだ、苦しいねえマユくん~。」
「あ"あ"あ"~さわらないでようぅ。
くるしっ、だざぜてえぇっ…あ"あ"っ"ああ"あ"あ"~!!」
お腹が壊れてしまいそうな苦しさに、冷や汗を流して痛みに耐える少年。
そんな必死に耐えている少年の冷や汗をも、鬼は舌を伸ばして舐め取っていった。
レロ~ッ…レロ~ッ…ペロッ、ペチョ~ッ……
「はう"ぅ"…あ"う"う"…う"ぐぅ"…」
「ふぅ~、冷や汗も最高においしいよう。
でもそろそろ出さしてあげないとマユくん壊れちゃうかなあ。」
「おねがい"ぃ"…ぬい"てよ"ぉ"…う"ぐぅ"…」
鬼は少年のアナルに突き刺さっているホースを握ると、ゆっくりホースを引き抜いていった。
「あう"ぅ"ぅ"ぅ"…」
ホースが腸壁を擦りながらアナルから抜けていく感触に鳴き声をあげる少年。
ギリギリまでホースを抜くと鬼の手が止まり、ニヤッと不気味な笑みを浮かべる鬼。
「はやくう"ぅ"ぅ"…」
少年の悲痛な鳴き声も虚しく、鬼は残酷にも再びホースをアナルに突き刺したのだ。
ズブリュ~ッ!!
「い"や"あああ~っ!!
あ"あ"ぁ"だめ"ぇ"ぇ"!」
「ははははっ、残念マユくん。
もっとマユくんの、天使の鳴き声を聞かせてもらうよっ!」
「ははははっ、残念だねえマユくん。
もっとマユくんの、天使の鳴き声を聞かせてもらうよ。」
あまりのショックに少年の顔が一気に青ざめてゆくと、鬼は突き刺したホースで腸内をグリュグリュと掻き回して腸壁を嬲り始めた。
「あ"あ"!あ"あ"!あ"あ"あ"!ぬ"い"てぇぬ"い"てええ"ぇ"!」
悲痛に歪む表情で、必死に鬼の目を見つめて鳴き声をあげる少年。
「たまらないようマユくん~ハァッハァッ!
そうだっ…マユくんが頑張れたら抜いてあげるよ。」
そう言うと鬼はホースから手を放すと、包皮の先端に食い込んだままの洗濯バサミに指をのばした。
そして洗濯バサミに紐を括りつけると、紐の反対側を少年の目の前まで引いてゆく。
すると紐がピンッと張ってゆき、洗濯バサミに挟まれた包皮がわずかに引き伸ばされた。
「うぅ"っ…あ"うっ…」
「この紐をくわえるんだよう。」
鬼が指に持っていた紐の先を少年の口元にもってゆく。
訳もわからずに少年は、ただこの苦痛から解放されたい一心で首を下ろして紐をくわえていった。
「ちゃんと紐をくわえてるんだよぅ、もし離したら…バツゲームだからねえ。
お口と顔だけを使って洗濯バサミを外せたら、ちゃんとホースを抜いてあげるからねえ。」
それを聞いてやっと理解できた少年の表情が一気に曇った。
自分で紐を紐を引っ張って洗濯バサミを外さなければならない恐怖に、小さく首を横に振りながら鳴き声をあげる少年。
「んんぅ!んん~っ!」
「それじゃあ始めようかぁ…頑張るんだよマユくん。」
楽しそうにニヤニヤ笑う鬼は再びホースを握りしめると、ビクッと恐怖に震える少年の表情を楽しんでいた。
「ほらっ、早く取らないとまたグリグリしちゃうようっ!」
鬼はホースを捻りながらズボズボと更に奥まで抜き差しし始めていく。
「んぐぅ"ぅ"…ん"ぅ"ぅ"ぅ"っ"!」
少年の表情がより可愛く歪んでいく度に、ホースを持つ鬼の手に力が入り少年の腸壁を嬲ってゆく。
そして可愛らく甲高い鳴き声をあげながら、少年がゆっくりと首を起こし顔を上げてゆくのだった。
「うぐっ"…ぐぅ"ぅ"…」
だが、力強く挟み込んだ洗濯バサミが簡単に外れるはずもなく、少年の幼いペニスに苦痛を与えながら、先端の包皮を伸ばしてゆく。
ギチッ……ギチィッ……
包皮が3センチ程も伸びても外れることはなく、噛みついた洗濯バサミは残酷にも少年に激痛を与えるのみだった。
「ん"ぐぅ"…ん"ぐぅ"…」
「もっと強く引っ張らないと取れないようマユくん~はははははっ。
ほらほらぁ、早くしないともっとズボズボしちゃうよう…ふふふふふっ!」
ズブゥッ!ズブゥッ!ズブゥッ!ズブゥ~ッ!
ホースを何度も突かれ、えぐられる少年の腸壁。
「ぎぅ"ぅ"ぅ"~ぅ"!」
少年の甲高い鳴き声があがると共に少年の口元から、くわえていた紐が外れ落ちた。
「あ~ぁマユく~ん…紐離しちゃったねえ、ふふふふふっ。
離しちゃったからっ…バツゲームだねえ~。
それじゃあいくようマユくん…まだ、壊れちゃだめだよう。」
鬼の手が蛇口にのびると、ゆっくりと少しだけ詮を開いていった。
「だめぇ!だめぇ!ゆるしてえぇ、いやああぁぁ!
ひうううぅぅぅ!」
再び腸内へと流れ入る水流に鳴き声をあげる少年。
首を横に振りながら少年は泣き叫び続けるが、鬼はニヤニヤと楽しそうに笑いながら洗濯バサミに繋がる紐を摘まんだ。
「ほ~らもう一回頑張ってみようなあマユくん。」
そして浣腸責めで苦しんでいる少年に、残酷にも摘まんだ紐をピーンと引っ張りあげて包皮を引き伸ばしたのだ。
ギチギチィ~ッッ!!
「あひいいいぃぃぃ!!
ああ"ぁ"ぁ"ああああ"あ"ぁ"ぁ"!!」
そして浣腸責めで苦しんでいる少年に、残酷にも摘まんだ紐をピーンと引っ張りあげて包皮を引き伸ばしたのだ。
ギチギチィ~ッッ!!
「ひいいいぃぃぃ!!
ああ"ぁ"ぁ"いやああああ"あ"ぁ"ぁ"!!」
必死に泣き叫ぶ少年も虚しく、水流がホースの中を伝って少年のアナルから体内へと侵入してゆく。
そして、すでに限界の少年のお腹を更に膨らませていき、少年に激痛を与えていった。
ギュゥッ!ギュゥ~ッ!
それと同時に何度も紐を引っ張りあげて少年の包皮をギチギチ引き伸ばし、幼いペニスからも激痛を与え続けた。
「あああ"あ"ぁ"ぁ"!!
ゆる"しでぇ"ぇ"ぇ"!!
ぎう"う"ぅえあああ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「やっぱりマユくんは可愛すぎるよ、その苦痛に歪む顔がたまんない!」
「あがあ"ぁ"あがあ"ぁ"!!しん"じゃあ"あ"ぁ"ぁ"!ああ"…が…あ"ぁ"…はぁ"…」
破裂しそうなくらい異様に膨らまされたお腹に、4センチ以上も伸ばされた少年の包皮。
幼い少年はもはや鳴き声すらあげることが出来なくなるほどの拷問に、縛られた小さな身体を痙攣させて震える唇からは涎を垂れ流していた。
そして鬼は紐をしっかりと握り直すと、もう片方の手でホースを掴んだ。
「ふふふふふっ、そろそろ壊れちゃいそうだね。
頑張ったねマユくん、今出させてあげるからねえ!
いくよう!」
ズポンッッ!!
バチンッッ!!
アナルからホースが引き抜かれると同時に、噛みついた包皮からも無理矢理に洗濯バサミが抜かれて外されていった。
洗濯バサミが噛みついていた包皮の先端は、赤くなっており血が少し滲み出ていた。
「いだあ"いい"い"っ"!!ああ"っぁあ"あ"!!」
「いだあ"いい"い"っ"!!ああ"っぁあ"あ"!!」
引き千切られそうな激痛に鳴き声をあげる少年は、すぐに大量の水と汚物を噴き出して、包皮の隙間からはオシッコまで噴き上げはじめた。
「ぁぁあ"!!はあああ"あ"ぁ"ぁ"ぁぁぁ!!!」
ブシュウブシュルウ~ッ!!ブバアッバビュウウウ!!ブビイブビイッブビビビビビビィ~ッ!!プピュゥプピュゥゥ~ッ!!!
チョロッ、プショョョョョョョョョ~ッ!!
「はははははっ、そんなに気持ちよさそうな顔してえっ。
まだまだ止まらないねえマユくん。」
「はああああぁぁぁ~!!えああああぁぁぁ~!!」
身体をガクガク震わせて排泄できる悦びに、少年は淫らな表情で半開きの口から涎を垂れ流していった。
ブバッブバババババッ!ブピィッブシュルルゥッ!!
「はああ"ぁぁ!はひぃ…はひいぃぃ!」
「お尻の中気持ちいいねえマユくん~。
ふふふふふっ、もう出し尽くしたかなあ。」
次第に噴き上げる勢いが治まってくると、少年の鳴き声も弱くなっていった。
プピュッ…ピュゥッ…ピュッ…ピクンッ……
噴き終えた小さなアナルは再び硬く閉じると、濃いピンクに色づかせてヒクッヒクッと可愛らしく震わせていた。
「はぁっ…はっ…はぁっ…はっ…はぁっ……」
「可愛いすぎるよマユくん、もう我慢出来ない!
すぐにぶち込んであげるよう!」
服を脱いで全裸になった鬼は、バキバキに勃起させた巨大な肉棒にローションを塗ってゆく。
「その前にと…マユく~ん、ビー玉で遊ぼうかあ~。」
鬼はビー玉の入った袋を出すと、袋の中から1つ摘まんで取り出した。
そしてビー玉をピチャッとひと舐めすると硬く閉じている少年のアナルに押し付けた。
「ひぃっ!
なにっ…ゃっ、いれちゃいやぁっ!」
少年の声に鬼はニヤッと笑うと、グッと指に力を入れてビー玉をめり込ませていった。
チュプンッッ!!
「ひああっ!」
濡れた少年のアナルは簡単にビー玉を飲み込み、少年は身体をビクッと震わせて鳴き声をあげた。
「はははははっ、勝手に出して落としたらお仕置きだからねえ。
そ~ら、2つめっ。」
楽しそうに言いながら2個目のビー玉を押し付ける鬼。
チュプンッッ!!
「ひあぁ!いれないでえぇぇ!」
「はいっ、3つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ひうぅ!もうやめてえぇっ!」
「そらっ、4つめぇ。」
チュプンッッ!!
「またまだあ、5つめぇ。」
チュプンッッ!!
「6つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ああ"ぁ!もういれちゃいやあぁ!
おなかぁぁくるしっっ!あぁっ…」
「本当に苦しむのは、これからなんだよマユくん~!」
バキバキに勃起させた肉棒の先端を小さなアナルに押し付ける鬼。
グニュッ!
「ひいいっ!やめてっやめてえ!ゆるしてえぇ!」
肉棒の先端で凹まされたアナルに、鳴き声をあげて怯える少年。
しかしそんな怯える少年の顔をペチュッと舐めながら、鬼は硬く閉じているアナルを無理矢理にこじ開けていった。
「その怯える表情がたまんないよう!
ハアッハアッ!
たっぶりと犯してあげるからねえ。」
メリッ…メリメリッ!
「ひいいぃぃ~いたあっ!いたいぃっ!」
無理矢理こじあけられてゆく少年のアナルに、ゆっくりと亀頭の先端が沈みめり込んでゆく。
メリメリッ、ズブブッ!!
「あああ"あ"ぁ"!いたいい"ぃ"!」
「まだ亀頭までしか入ってないよマユくん!
そうら根本までズッポシいくよう!」
ズボズボボボボボォ!!
「ぎう"う"う"うううぅぅぅ!!」
狭すぎる腸壁を無理矢理にこじあけてゆき、完全に埋まり込んでいった鬼の巨大な肉棒。
7個のビー玉が凶暴な亀頭に突かれて、腸壁を嬲りながら少年の最奥まで犯していった。
その引き裂かれそうな激痛に涙を流して悲鳴をあげる少年は、焦点の合っていない目を大きく見開かせていた。
「はははははっ、勝手に出して落としたらお仕置きだからねえ。
そ~ら、2つめっ。」
楽しそうに言いながら2個目のビー玉を押し付ける鬼。
チュプンッッ!!
「ひあぁ!いれないでえぇぇ!」
「はいっ、3つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ひうぅ!もうやめてえぇっ!」
「そらっ、4つめぇ。」
チュプンッッ!!
「またまだあ、5つめぇ。」
チュプンッッ!!
「6つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ああ"ぁ!もういれちゃいやあぁ!
おなかぁぁくるしっっ!あぁっ…」
「本当に苦しむのは、これからなんだよマユくん~!」
バキバキに勃起させた肉棒の先端を小さなアナルに押し付ける鬼。
グニュッ!
「ひいいっ!やめてっやめてえ!ゆるしてえぇ!」
肉棒の先端で凹まされたアナルに、鳴き声をあげて怯える少年。
しかしそんな怯える少年の顔をペチュッと舐めながら、鬼は硬く閉じているアナルを無理矢理にこじ開けていった。
「その怯える表情がたまんないよう!
ハアッハアッ!
たっぶりと犯してあげるからねえ。」
メリッ…メリメリッ!
「ひいいぃぃ~いたあっ!いたいぃっ!」
無理矢理こじあけられてゆく少年のアナルに、ゆっくりと亀頭の先端が沈みめり込んでゆく。
メリメリッ、ズブブッ!!
「あああ"あ"ぁ"!いたいい"ぃ"!」
「まだ亀頭までしか入ってないよマユくん!
そうら根本までズッポシいくよう!」
ズボズボボボボボォ!!
「ぎう"う"う"うううぅぅぅ!!」
狭すぎる腸壁を無理矢理にこじあけてゆき、完全に埋まり込んでいった鬼の巨大な肉棒。
7個のビー玉が凶暴な亀頭に突かれて、腸壁を嬲りながら少年の最奥まで犯していった。
その引き裂かれそうな激痛に涙を流して悲鳴をあげる少年は、焦点の合っていない目を大きく見開かせていた。
「ぎうっ…うう"…ぐっ"…ぐぅ"……」
歯をくいしばり必死に激痛に耐える少年は、まともに呼吸をすることすら出来ない状況で、ただポロポロと涙を流し続けていた。
「凄すぎるうっ食い千切られそうだよマユくんっ…くううっ!
ギュウギュウ締め付けてきてっ…最高だあ!」
「ぎう"ぅ"…ぬ"い"っ"…てえ"っ"…しん"っ"…じゃ"ぁ"ぁ"…ぎぅ"ぅ"…」
震える唇をパクパクさせて、必死に声をしぼり出す少年。
「ふふふふふっ、そんな小さな声じゃあ聞こえないなあっ!
ほらぁっ!」
そういうと鬼は、根本まで串刺した肉棒でズンッ!と更に奥までえぐりぬいてやった。
「ひ"ぐう"う"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"!!!」
亀頭に突かれた7個のビー玉がゴリュゴリュッと腸壁を嬲りあげ、少年が甲高く悲鳴をあげる。
「はははははっ!
ほらあマユくん、ちゃんとやめてって言わないと死んじゃうよう?
ほらぁほらぁっ!」
ズブゥ!ズブゥッ!
「あ"がぁ"!あがあぁ"!ゆる"っ"…じでぇ"ぐだざぃ"ぃ"ぃ"っ"!
ぎぅ"ぅ"ぅ"…」
「あはははははっ、いい子だねえマユくんはあ~やっぱり可愛すぎるよう!
でも~、壊れるまで犯しぬいてあげるねえっ!」
まだ少しも解れていない少年の狭い腸壁に、残酷にも鬼は腰を振り凶暴な肉棒でえぐり始めたのだ。
「あはははははっ、いい子だねえマユくんはあ~やっぱり可愛すぎるよう!
でも~、壊れるまで犯しぬいてあげるねえっ!」
まだ少しも解れていない少年の狭い腸壁に、残酷にも鬼は腰を振り凶暴な肉棒でえぐり始めたのだ。
グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!
ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!
「あ"あ"!いや"あ"!いや"あ"!ぎあ"あ!いだあ"!ああ"あ"!」
鬼の肉棒がえぐる度に、7個のビー玉がぶつかり合って腸内をゴリゴリと暴れまわる。
「その泣き顔があ、鳴き声があ!
ああっ、たまんない…たまんないよう!」
グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!
ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!
「あ"あ"!いや"あ"!いや"あ"!ぎあ"あ!いだあ"!ああ"あ"!」
「ハアッハアッハアッハアッ!
スピードアップでいくようマユくん!
まだ壊れちゃだめだからねえっ!」
バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!
「え"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
鬼の容赦無い激しすぎるピストンが更に少年を鳴かせ、少年の甲高い鳴き声がトイレ中に響いていた。
「もっとっ!もっとマユくんの鳴き声えっ!
ハアッハアッハアッハアッ!」
バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュン!!!
「あ"あ"あ"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!!!」
腸壁がめくれあがってしまいそうな程えぐり続けて、少年の鳴き声と泣き顔を楽しむ鬼。
何度も何度も打ちつけられる度に少年の幼い身体がガクガクと揺さぶされていた。
限界が近づいてきたのか更に激しくえぐり、少年の腸壁を犯してぬいてゆく。
「マユくんっ!マユくん~っ!ハアッハアッハアッハアッ!
いくよう!いくよう!
くううっ、イクゥッ!」
ドビュッドビュッ!ドビュウッ!ドプッドプッ!ドプウッ、ゴプゴプッ!
「いあああ"あ"あ"ぁ"!
いやああ"ぁ"!ああああ"あ"ぁ"!!」
「うおっ…ぉぉ…くっぅ…中出しされてるんだよマユくんっ、いい顔だねえ可愛いよう。」
「あ"あ"っ…や"っ…やめ"てぇぇ……」
ドクドクと大量の精液を注ぎ込まれる少年は、身体をビクビクと震わして流れ入る気持ちの悪い液体にただ耐えるしかなかった。
「はあ~大量大量っ。
はははははっ、マユくんの中が良すぎて全部搾り取られちゃったよっ。」
グチュリッッ……
「ぅ"ぁ"ぁっ…ぁぁ"…」
満足した鬼が犯しぬいた少年のアナルから肉棒をぬくと、ポッカリと開いたままのアナルから鬼の精液がポタッポタッと流れ落ちていった。
虚ろな少年の瞳には何が映っているのか…
犯しぬかれた少年は涙を流しながら、小さな身体を痙攣させていた。
「ぁ"ぁ"…はぁ"…ぁぁ"…」
「まだまだこれからだようマユくんっ!」
そう言うと鬼は、犯しぬいたばかりの少年のアナルに再びホースを突き刺したのだ。
「ひぐうう"う"ぅ"っ"!」
再び少年が鳴き声をあげて苦痛に顔を歪ませた。
そして鬼の手が蛇口にかかると、勢いよく水が少年のアナルに流れ込んでいった。
ゴパアァァァァァ!!!
「ひぎいいいい"い"ぃ"ぃ"ぃ"!!!
いやあああ"あ"ぁ"ぁ"!!!」
犯しぬかれたアナルに激痛が走り狂い鳴く少年。
「可愛いよう可愛いすぎるようマユくん~っ!
壊れるまでたっぷり犯してあげるからねえ!」
「あああ"あ"ぁ"ぁ"!!
いやああ"いやああ"あ"あ"あ"!!!」
トイレに響く少年の悲鳴が止むことは無く、少年が壊れて動かなくなるまで犯し続けられるのだった……
そしてその頃、別の場所ではある教室に一人の鬼が迫っていた。
そしてある教室では、教卓の下に隠れる少年が体育座りの姿勢で身体を小さくし、音をたてないように息をころしていた。
体操服姿の少年は紺色の短パンに白の半袖、その体操服には6ー3佐藤と普段学校で使用していることを示していた。
六年生にしては少し幼い体格で、体操服からのびる手足は白く綺麗な肌をしている。
クリッとした大きな瞳に長い睫毛が印象的だ…綺麗に切り揃えられた髪の毛はサラサラで、中性的でおとなしそうな顔立ちをしている少年。
運動はあまり得意ではないが、勉強ができて、優しくちょっぴり恥ずかしがりな性格の優等生だ。
そしてその少年が隠れている教室には机や椅子がほとんど無く、代わりにベッドやソファ、ロープに手錠までもが置いてあった。
ガラガラガラッ!
突然教室のドアが開くと、誰かがゆっくりと中に入ってきた。
コツッ…コツッ…コツッ…と足音が徐々に大きくなり少年が隠れている場所に近づいてゆく。
少年の心臓は今にも飛び出しそうなくらいドクドクと鳴っており、少年の頬に冷や汗が流れたその時。
「ミズキィ~見い~つけたぁ!
探したよう!」
「ひいぃっ!
せん…せっ!?」
少年が見たその鬼は、なんと担任の教師だったのだ。
いつも優しかった担任教師が、今はいやらしく笑いながら怯える少年の身体に手を伸ばす。
そして鬼は少年の腕を掴むと、教卓の下から無理矢理引っぱり出させた。
「ぃっ、痛っ!
せんせっ…なんでっ…」
なぜ担任の先生がここにいるのか訳がわからず、今にも泣きそうな声の少年は怯え震えていた。
「ミズキが可愛すぎるからいけないんだよぉ…体育は苦手なのに体操服なんか着て、先生を誘惑してるんだねぇ。」
何を言ってるのか少年には言ってる意味が理解できるはずもなく、鬼は少年の腕を引っ張り荒々しく少年の身体をベッドに倒した。
「やあっ…せん、せっ…たすけてっ…かえりっ、たいょっ……」
「大丈夫…終わったらちゃんと帰れるから、それまで先生と保健体育の勉強をしようなあ。」
いやらしく笑いながらベッドに上がってくる鬼は、少年の腕をバンザイさせて置いてある手錠でベッドに固定した。
「いやぁぁ…なにっ、なにするのっ…!
はずして先生っ!」
「ミズキの身体を使って保健体育の勉強をするんだよう、先生と気持ちいい~勉強をするんだ。」
そのまま少年の身体に跨がると、体操服の上着をバンザイさせた腕まで脱がせていった。
「やっ、やめてよ先生!
こわいぃっ…やぁっ……」
日焼けのしていない白く綺麗な肌が露になり、細い腕の付け根はツルツルで胸には薄ピンク色した乳首が愛らしく付いていた。
その少年の剥き出しになった肌に鬼の顔が近づいていくと、鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ始めた。
スンスン…スンスンスンスン……
「は~っ…ミズキはミルクのいい臭いがするねぇ。
いっぱい逃げてたのかな…汗の香りも混ざっていい臭いだよう。」
「せんせっ、やめてっやめてっ…」
怯えた表情でガチャガチャと身体を揺する度に手錠の擦れる音が鳴り響くが、大した抵抗にもならず更に鬼の顔が少年の肌に近づいてゆく。
「ミズキィ…まずは先生がミズキを気持ちよくしてあげるからねぇ。」
「やっ、せんせっ…たすけてっ、ゆるしてっ…」
目に涙を浮かべて、近づいてくる鬼の顔に恐怖する少年。
ピチャッと鬼の舌がツルツルの脇に触れると、舌を這わしてペチュッ…レロォッと味わいながら丹念に舐めあげていった。
「やぁぁっ…やめてぇやめてよせんせえっ!」
両手はいやらしい手つきで脇腹や浮き出た肋骨の辺りに指を這わしながら、身体のあちこちに舌を這わすと、薄ピンク色の愛らしい乳首にも唾液を絡めるように舌を這わして唇で吸い付いていった。
レロォッ…チュッ、チュクッ…
「ひぅっ…そんなとこっ、なめないでぇっ!」
まだ無垢な少年の身体に触れる鬼の舌が、まだ知らない閉じていた少年の快楽を目覚めさせてゆく。
鬼の舌に乳首が絡め捕られた少年の身体がビクッと小さく跳ね、恥ずかしいのか火照ってきたのか、頬を紅く色付かせていた。
「んっ…んぅ……っぁ…もっ、なめちゃっ…ぃゃぁぁ…」
鬼の舌に乳首が絡め捕られた少年の身体がビクッと小さく跳ね、恥ずかしいのか火照ってきたのか、頬を紅く色付かせていた。
「んっ…んぅ……っぁ…もっ、なめちゃっ…ぃゃぁぁ…」
チュッパッ…チュピッ…チュッ…ネチュッ……
「ふふっ、そんなに真っ紅になって…可愛すぎるよミズキ。
さぁ…次は、ココだよ。」
ス~ッと身体を這う手が下に下りていくと、短パンの上から少年の股間を優しく撫であげていった。
「っああ!
やだっ、さわらないでぇっ!
やめてっ、いやあぁっ…」
まだ小さく柔らかなそれを、フニッ…フニッ…と形を確かめるような手つきで幼い性に刺激を与えてゆく。
「やっ、やだあ…せんせっやめてっ、さわっちゃいやぁっ…っあ……」
「気持ちいいねぇ…ほうらっ、だんだんミズキのオチンチンがおっきくなってきたかなあ。
そうだ、問題を出そうか…オチンチンがおっきくなることを何ていったかなあ、授業で教えたねえ?
間違ったら痛~いお仕置きだよミズキィ。」
「ぁぁっ…いやだああっ…せんせっ、もぅっ…はなしてっ…」
恥ずかしさに顔を紅らめてガチャガチャと抵抗する少年は、弄ばれる下半身に泣きそうになっていた。
与えられる初めての刺激にピクッピクッと反応してゆく幼いペニスは、無理矢理に、強制的に起ちあがらせられゆく。
「答えないとずっとこのままだよう~。
それとも先生の手が気持ちよくてミズキは止めてほしくないのかなぁ?」
「ちっ、ちがぁっ……ぼっ、きっ……んぅっ…
言ったっ、言ったからぁっ…っぅぅ……」
顔を真っ紅にさせて恥ずかしそうに小さく答える少年に、鬼は手を止めて股間から手を離してやった。
「さすが優等生のミズキは偉いなぁ。
ちゃんと先生の授業を聞いてるじゃないかあ。」
鬼は嬉しそうに微笑みながら両手で短パンのゴムに指をかけた。
「ぇっ、せんせっ…正解したぁっ…やめてぇっ!」
鬼が何をしようとしているのか理解できた少年は、慌てて声をあげて身をよじった。
しかし、そんな少年の抵抗に構うこと無くゆっくりと鬼の手が下りてゆくと、中から純白の生地が少しづつ見えて露になってゆく。
抵抗する足を簡単に押さえつけられながら、体操服の短パンが両足から完全に抜き取られていった。
「可愛いよミズキ…純白のブリーフがよく似合ってるよ。
いつも体育の時、ほとんど皆はトランクスかボクサーパンツだから、恥ずかしそうに服で隠しながら着替えてるんだよね。
覚えてるかいミズキ…プールの授業の後、ミズキのブリーフが無くなった事あっただろう…あれ、先生が盗んだんだよ。
ミズキの汗とオシッコが染みた臭いはたまらなかったなあ。」
その言葉に少年は身体をガタガタと震わし、溢れさせていた涙が頬を流れ落ちていった。
だが、そんな少年に構うことなく鬼は、ブリーフの上から勃起させたペニスに指を這わすと優しく揉んで擦っていった。
「ぅぅっ…ぅぁっ……ゃっ、めてぇっ…ぅぅ…」
「でも、ミズキのオチンチンは気持ちいいって言ってるよう。
じゃあ次の問題だあ…勃起したオチンチンに、刺激を与えたら出る液体は何かなあ?」
「ぅっ…ぅぅっ…せいっ、しっ…っぅ……」
「やっぱりミズキは賢いなあ…先生嬉しいよ、ふふっ。
このまま三問目にいこうか…じゃあ~、精子を出す為に自分でオチンチンを弄ることを何ていうかなあ?
間違えたらお仕置きだぞ~ぅ、ふふふっ。」
「ぅぅっ…しっ、しらなっ…わかんっ、なぃぃっ…ぁぅ…」
「そうかあミズキはまだ知らないのか。
仕方ないか、これは教えてないもんなあ。
正解はオナニーだ、よく覚えておくんだぞう。」
鬼はブリーフの両端を掴むと、少年の恥ずかしがる表情を楽しみながらゆっくりとブリーフを下ろしていった。
「せんせぇいやあっ!
やめてっゆるしてえっ!」
恥ずかしがる少年に構うことなくスルッ…スルッ…とブリーフを下ろしてゆき、ペニスがプルンッと頭を振って姿を表した。
「ふふっ…ミズキはまだツルツルなんだなあ、包皮もこんなに余っててポークビッツみたいですごく可愛いよ。」
「みないでせんせっ、ゆるしてえぇっ……ぁぁ…」
鬼の手によって露にされた勃起したペニスは、まだまだ小さく生白い色で、先端までスッポリと被っている包皮は愛らしい幼い姿をしていた。
「みないでせんせっ、ゆるしてえぇっ……ぁぁ…」
鬼の手によって露にされた勃起したペニスは、まだまだ小さく生白い色で、先端までスッポリと被っている包皮は愛らしい幼い姿をしていた。
そして足首までブリーフが下ろされると簡単に抜き取られ、当然のように広げるとスンスンと臭いを嗅ぎ始めたのだ。
「ん~はぁ~っ…ミズキのパンツはいい香りだあっ。」
「そんなことしないでぇっ…やめてよぉっ……」
剥ぎ取られた自分のパンツが、担任教師だった鬼によって臭いを嗅がれる恥ずかしさに、顔を紅くして声をあげる少年。
「ミズキだけ裸じゃなんだから、先生の身体と比べながら勉強しようかあ。」
鬼は来ている服を脱いでいくとバキバキに勃起させた肉棒を露にしてベッドに上がり少年の身体を跨いだ。
バキバキに勃起した鬼の巨大な肉棒は、グッと反り返って血管が浮き出ており、亀頭は赤黒く大きくエラが張り出していた。
目の前に映る勃起した大人のペニスに、明らかに表情は怯えており身体を震わせる少年。
そんな少年のピンッと起ち上がらせたままのペニスに鬼は指を伸ばしていった。
「やっ、やめてよせんせっ…さわっちゃいやぁぁっ…ひぁっ!」
勃起したペニスに触れられる鬼の大きな指に、少年の羞恥心がいっそう高るが、小さな勃起に指が絡められると、そのまま撫であげられていった。
「ふぁ…せんせっ、やめてっ…おねがっ、ぁぅ…」
「ミズキのオチンチン、勃起してもプニプニで可愛いよ。」
親指と小指で小さなタマ袋をコリコリと転がされ、残りの指で茎を撫でられて、中指で包皮口をつつかれる幼いペニス。
鬼の巧みな愛撫によって与えられる初めての刺激に、少年は幼いペニスをピクッピクッと震わせていた。
「ぅぅっ…もうっ、やめてよせんせっ…はなしてぇっ…っぁ…」
「まだ駄目だよ、ふふっ…ミズキのオチンチン、先生の手が気持ちいいってピクピクしてる。」
クリッと包皮口を撫でられて、ピクンッと少年はペニスを震わせた。
「ひぅっ…そんなとこっ、さわらないでっ…」
「仕方ないなあミズキは、じゃあ勉強の続きをしようかあ。」
クリッと包皮口を撫でられて、ピクンッと少年はペニスを震わせた。
「ひぅっ…そんなとこっ、さわらないでっ…」
「仕方ないなあミズキは、じゃあ勉強の続きをしようかあ。」
鬼は少年のペニスを解放すると、少年のペニスに自分の肉棒を重ねるように押し当てた。
同じ男の物とは思えないくらい、明らかに倍以上の大きさに張り出した先端。
「ほうら見てごらん先生のオチンチン…ミズキのオチンチンと先っぽが少し違うねえ。
先生のは中身が出てるだろう、ここは亀頭っていうんだ。
それとミズキみたいな先っぽが皮に守られてる子供のオチンチンの事を包茎っていうんだ。
わかったかなミズキ?」
鬼は少年と自分のペニスの違いを説明しながら、少年の包皮に守られている亀頭に肉棒を押し付て、コリコリコリと弄び柔らかな弾力を楽しんでいた。
「わかったからぁっ…もぅゆるしてぇっ…いゃぁ…」
「何を言ってるんだいミズキ…これからミズキのオチンチンで勉強するんじゃないかあ。
ちゃんと見ながら感じて覚えるんだぞっ。」
再び鬼の指がのびてゆき、絡め捕られる少年の幼いペニス。
親指、人差し指、中指で上から亀頭を挟みコリコリコリと刺激すると、そのまま指をゆっくりと下ろしていった。
先端の硬く閉じていた包皮がゆっくりと綻んでゆき、わずかに亀頭を覗かせると剥かれてゆく恐怖に少年が鳴き声をあげた。
「なっ、なにするのせんせっ!
やっ、やめてっゆるしてぇっ!」
鬼の指が徐々に下りていくのと同時に、幼い亀頭から包皮がペリッ…ペリッ…ペリリッ…と少しづつ無理矢理に剥がされてゆく。
「いたっ!いたいぃっ!
やめてえっ、いたい"ぃ"~っ"!」
「その痛がる表情も可愛いようミズキィ…あともう少しだよ、ハァッハァッ…」
自分の手によって、教え子の幼いペニスを強制的に剥きあげてゆく感触に興奮を隠せない鬼。
そして完全に剥き下ろされた包皮の中から、濃いピンク色に光る亀頭がその姿を晒された。
「ううっ…いたぃ"ぃ"…ぅっ、う"う"っ……」
ヒリヒリと無理矢理に剥かれた痛みと、変わり果てた自分のペニスにショックで涙を流す少年。
そして剥かれたペニスは、痛みにより少し萎えてしまっていた。
「ううっ…いたぃ"ぃ"…ぅっ、う"う"っ……」
ヒリヒリと無理矢理に剥かれた痛みと、変わり果てた自分のペニスにショックで涙を流す少年。
そして剥かれたペニスは、痛みにより少し萎えてしまっていた。
「よく頑張ったなあミズキィ~ふふっ、可愛いピンク色だっ。
ほらミズキ、ちょっと汚れてるだろう…これはオチンチンの垢で恥垢っていうんだ。
ちゃんと剥けたご褒美に、ミズキの恥垢を先生が優し~く捕ってあげるからなぁ。
なんて美味しそうなんだミズキィ…先生のお口でシャブリ尽くしてあげるよおっ!」
獲物を狙う猛獣のように変わる鬼の表情。
徐々に鬼の顔が迫ってくると口が開いてゆき、少年の小さなペニスが捕らえられると、鬼の口内にチュプンッと呆気なくその姿を消した。
「あうっ…やだっ、やだっ…こわいよっ…せんせっ…」
鬼の口内へとくわえ込まれたペニスに、恐怖を隠せない少年は怯えて身体を震わせていた。
包皮が戻らないように、指で包皮のたるんだ根元を押さえられた少年のペニス。
鬼は少年の怯える表情を楽しみながら亀頭の表に舌を伸ばしてゆくと、レロ~ッと剥きたての過敏な亀頭を大きく一舐めした。
「ひやああああ~っ!!」
剥きたての過敏な亀頭の上に舌が這うと同時に、ビクンッと身体を跳ねさせて鳴き声をあげる少年。
「ハァ~ッ美味しいようミズキィ。
すごい濃厚だあっ、ハァッハァッ……このまま精通させてあげるからねっ。
ミズキは先生の口で精通を迎えるんだよ…一生忘れられない思い出にしてあげるからなあハァッハァッ…」
再び鬼の大きな口が獲物に狙いを定めると、少年の小さなペニスが捕らえられていった。
待ち構えていた分厚い舌が、小さな亀頭に襲いかかり嬲りものにしてゆく。
「いやっいやっ!ああああ"あ"~っ"!」
ネジュゥッ…グチュゥッ…ブチョッ…ベチュゥッ…
大きな舌が亀頭を擦り、舌をゆっくりと回して周りの恥垢を根こそぎ剥ぎ取っていった。
そしてまだほとんど段差の無いカリ首に何度も何度も舌先が襲い這い回って擦りえげてゆく。
「さきっぽゆるしてえ"ぇ"~っ"!
うああ"っ"、ああああ"~っ"!」
少年の幼い亀頭は弱々しく、襲いかかる鬼の舌に過敏に反応し鳴き声をあげさせられた。
「さきっぽゆるしてえ"ぇ"~っ"!
うああ"っ"、ああああ"~っ"!」
少年の幼い亀頭は弱々しく、襲いかかる鬼の舌に過敏に反応し鳴き声をあげさせられた。
そして鬼は少年の濃厚な恥垢を味わい尽くすと、そのまま唇をすぼめて包皮を扱き始めた。
クチュッ、プチュッ、チュプッ、チュクッ…
唇で亀頭に包皮を被せたり剥いたりを繰り返し、舌を茎に絡めて優しく快楽を与えてゆく。
「あぁっ……んっ……んぅっ…」
先ほどの亀頭を襲う痛みが無くなり急に優しくなった口の動きに、小さく喘ぎ始め反応を示していた。
女の子のような声を出さないよう必死に耐えるが、与えられる刺激に声が出てしまう少年。
「んぁっ…はっ…ゃぁっ…ぁぅ…」
クチュッ…チュッ…チュクッ…クチュッ…
少年のペニスが完全に起ち上がると、鬼の口が激しく前後しだして少年の包皮を扱き始めた。
そして唾液をまぶしながら舌で舐め回してゆき、幼いペニスに初めての快楽を与えていった。
「あああっ!
せんっ、せぇっ…それだめぇっ…あああっ…やめてぇっ…」
クチュックチュックチュックチュックチュッ…
激しく扱かれる包皮にジンジンとした未知の感覚が襲い、少年が腰をくねらせて鳴き声をあげる。
幼い少年には激しすぎる刺激に、少年の表情はトロンと淫らに崩れていた。
「あああっ…へんっ、へんだょぉ、せんせぇっ…なんかあぁっ…」
与えられる快楽に抗えない少年は、奥底から込み上げてくる何かに腰をピクつかせていた。
「はぁっはぁっ…はなしてっ…へんっへんっっ!
んああぁっ…あぅっ…」
クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ…
「ぁぁああっ…せんせぇもうだめぇぇっ!
なんかでちゃぁぁっ!」
ピクッピクッと口内でペニスが震え始めると、鬼は唇でズリュンと包皮を剥きたてて亀頭を舌で舐め回した。
「うああああ"あ"~っ!
ひああぁだめぇぇだめぇぇ~っ!
でちゃあぁ~んはあああああ~っ!」
ピュクウッ!ピュクッピュクゥ~ッ!ピュルルッ、ピュルゥッ!トピュッ、ピュゥッ…ピュッ……
射精している間中も剥きたてられた亀頭に舌が襲いかかり、嬲りものにして少年を狂わせる。
少年の精通が担任教師の鬼の口内で強制的に迎えさせられ、鬼の口内に初めての精液を噴き上げていった。
「はひぃぃっ…もうゆるしてぇっ…ぅぁぁっ、さきっぽっ、やめてぇっ…」
鬼は少年の初めての精液を味わいながら飲み込んでゆくと、チュプンッ…と少年のペニスを解放してやった。
まぶされた鬼の唾液と自分が放った精液とでいやらしく汚されたペニスは、グチョグチョの姿でテラテラとしていた。
「うぁぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
初めて射精を迎える少年には激しすぎる嬲りによって、射精させられたショックにポロポロ涙を流しながら息を乱していた。
「ふ~っ…ミズキの初めての精液、すご~く美味しかったぞう。
ちゃんと精通迎えて射精できたね…ミズキの精通、先生が奪っちゃったんだよっ。」
「うっ…うぅっ……」
担任教師によって無理矢理に迎えさせられた少年の精通。
ピンク色だった少年の亀頭は真っ赤になっており、また元のように包皮に被われて小さく萎えていった。
「ふふっ、泣いちゃうくらい気持ちよかったんだねえ…先生嬉しいよう。
ミズキィ…次はのアナルもよくしてやろうなあ。」
嬉しそうに笑いながら、少年の産毛すら生えていないツルツルの足を掴むと、M字に足を開かせベッドに縛り付けて固定した。
「ううっ…せんっせっ!?
いやっ、はなしてっ!」
赤ちゃんがオムツを替えられるような態勢にされ、あまりの恥ずかしさに顔を真っ紅にする少年。自然に割られた尻肉からキュッと固く閉じた蕾が鬼の目に晒された。
「いやぁっ!
ゆるしてっ、こんなのっ…ぅっ…ぅぅっ…」
「可愛いミズキのアナルが丸見えだよっ。
なんて綺麗なサーモンピンクなんだ、たっぷり可愛がってあげるからね。」
両腕を少年のお尻にのばしてゆくと、いやらしい手つきでグニッグニッグニッと鷲掴んで揉み込み、弾力のあるツルツルの感触を楽しむ鬼。
好き放題に鬼の手がお尻の上を這い回り、揉み込まれて弄ばれていった。
「ぅぅっ…ゃっ…ぃゃぁぁ…ぅぅ"っ"…」
好き放題に鬼の手がお尻の上を這い回り、揉み込まれて弄ばれていった。
「ぅぅっ…ゃっ…ぃゃぁぁ…ぅぅ"っ"…」
ただ泣きながら、耐えるしかない少年。
さんざん弄んだ少年のお尻の中心に、鬼は両手の親指を当てるとグィッと指を外側に広げた。
「う"あ"っ"!
ゃっ"…ゃぁ"ぁ"…ぅっ…ぅぅ"っ"…」
硬く閉じていたアナルのシワが伸び、わずかに内側を覗かせる少年のアナル。
指で伸ばされたアナルに、ビクッと身体を震わせて耐える少年。
そして鬼が少年のアナルゆっくりと迫ってゆき、開いた口からは舌を出して獲物を狙っていた。
「ゆるしてぇっ…ぅぅっ…やめてっ、せんせぇ…」
鬼の顔が徐々に近いて、舌が伸びてくる恐怖に首を横に振って嫌がり声をあげる少年。
その少年の悲痛な声も虚しく、鬼の舌先がピンク色のアナルに触れて汚していった。
ネチュゥッッ!
「ひぅぅ"っ"!
いやぁせんせっ…そんなとこっ、きたないからやめてぇっ…ああぁ…うう"ぅ"…」
グリグリと舌先を押し付けられて、舌の生暖かく気持ち悪い感触に鳴き声をあげる少年。
嫌悪感に表情を歪めて目をつぶり、襲いかかる鬼の舌に必死に耐えていた。
「んっ"っ"…んぅ"っ"…うう"ぅ"…」
だがそんな少年を嘲笑うかのように、鬼の舌に力が入り閉じた腸壁をこじ開けてゆくのだった。
少年のアナルをグニュグニュと蠢きながら奥へ奥へと突き進む鬼の舌先。
ズクッッ…グリュッ…ネヂュリッッ……
「ひぅ"ぅ"っ…んぅ"っ"…あぅ"ぅ"…」
音をたてながら鬼の舌先は、アナルをこじ開けて少しずつその奥を目指して突き進もうとしていた。
「あうう"ぅ"…もぅゆるしてぇぇっ…せんせっ、おねがぃぃ"っ…うあぁ"っ"……」
「あうう"ぅ"…もぅゆるしてぇぇっ…せんせっ、おねがぃぃ"っ…うあぁ"っ"……」
グリッ…グリュッ…ズプッ…ズププゥッ…
巧みに蠢く鬼の舌が少年の腸壁を擦りあげて、未知の快楽を少年に与えてゆく。
その蠢く舌の感触に必死に耐えながらも、ジンジンと身体の内側から沸き起こる初めての感覚に頬を紅らめて鳴き始める少年。
「うあぁ"っ"…もういやぁぁぬいてぇぇ…あぅぅ"っ"…」
そして鬼は少年の腸壁を味わい尽くすと、ップン…と舌を抜いて、呼吸を荒げて紅く染まった少年の表情を楽しんだ。
「ふぅっ…ミズキィ、可愛いよ。
先生の舌がそんなによかったのかな?
初めてなのにお尻で感じるイケナイ子だね…じゃあ先生の指もくわえてみようか。」
そう言って、透明なドロドロとした液体を中指に塗りつけてゆく鬼。
その得体のしれない液体と鬼の太くて長い指に、少年は恐怖して怯えた表情で首を振り続けたら。
「やめてっ…やめてせんせっ…いれちゃっ、いやぁっ!」
鬼の舌によって唾液で濡らされたアナルにクチッ…と中指が当てられると、その冷たい感触に少年がピクッと身体を震わして小さく鳴いた。
「ひっっ!
ゃっっ…いれないでっ、せんせっおねがいっ!」
必死な少年の表情と鳴き声に鬼は更なる興奮さえ感じながら、自らの指で教え子のアナルに中指を突き刺していった。
「いくよミズキ、先生の指でいっぱい感じさせてあげるね。」
ヌプッッ…ヌプヌプヌプッッ……
「はぁっ!ぁあああああ"ぁ"ぁ"っ"!」
狭い少年のアナルに埋められた鬼の中指が一気に根元まで突き刺されると、目を見開いて鳴き声をあげる少年。
舌よりもずっと長くゴツゴツとした硬い指の感触に、少年の瞳から涙が流れて頬を伝った。
「ミズキの中すごいキュウキュウしてて、先生の指を締め付けて離さないよ。
ほらっ先生の指、中で動いてるのを感じるだろう。」
鬼は少年の腸内に埋めた中指を円を描くように回して、腸壁の粘膜を刺激し嬲り初めてゆくのだった。
「やあああぁぁっ…うごいちゃっ、だめえぇぇ…ううぅぅ…」
腸内では鬼の指がグリュグリュグリュと動き回り、あまりの圧迫感と苦しみに少年の表情が歪み呼吸を乱していた。
クチッッ…チュプッ…クチュッ…
鬼の指が動く度に、少年の腸内からいやらしい音が響く。
指の関節を曲げて腸壁を引っ掻き、指を抜き刺しして嬲り続ける鬼の指。
担任教師によって嬲られるアナルに、鳴き声をあげる恥ずかしさと、自分のアナルから漏れるいやらしい音に少年は顔を真っ紅に染めて鳴き続けていた。
「あううぅぅ…くるしっ、ゆるしてよっ…あぁぁ、ぬいてっ…うう"っ"…」
「これくらいで鳴いてちゃ駄目だろう、さあっ二本目いくよう」
鬼は埋めていた中指をギリギリまで抜くと、人差し指を添えて一気に刺し込んでいった。
ズブッ…ズプズプズプッ…
「うあああ"ぁ"ぁ"…」
再び目を見開いて、先程よりも更にキツい圧迫感に苦しむ少年の表情。
そんな苦しむ少年の表情を楽しみながら、二本の指をバラバラに動かして狭い腸内を嬲っていった。
グリュッ…ヌブッ…ヌヂュッ…グチュッ…
「はあ"っ…あぅ"ぅ"…くるっ、しっ"っ"……」
「ふふっ、さすがに二本はキツいかな?
ん~っ……このへんかなぁ…」
「ひゃあっっ!
うあああぁぁ、それだめえぇぇ!」
ビクビクッと身体を震わせて鳴き声をあげる少年。
腸壁を嬲っていた鬼の指が、少年の一番イイ処を指先で引っ掻いたのだ。
「あったあった、ミズキの一番イイ処。
気持ちいいだろうミズキィ~ここは前立腺っていうんだ、男の子の一番イイ処だからちゃんと感じて覚えておくんだぞう。」
捕らえられた少年の前立腺が、鬼の指先でコリコリコリと引っ掻かれる度に、少年の脳を痺れさせるような刺激を生み出してゆく。
グリュグリュグリュッ…
「はああぁぁ…そこぉっ…いじめないでえぇ…んうぅぅ…」
「ミズキ…そこ、じゃないだろう前立腺だよう。」
鬼は少年の言葉を指摘すると、中指で強く前立腺を引っ掻いてやった。
グリュゥッッ!
「ひうう"ぅ"ぅ"!!
ぜんっ、りつせっ…ゆるしてぇ"ぇ"…はぁっ、んぅぅっ…」
「ふふっ、ちゃんと覚えたね。
でも嘘はいけないなあミズキィ…ミズキの身体は気持ちいいってゆってるよ。
ほらっ見てごらんミズキのオチンチン、まだ触ってもないのに勃起さしてるだろう。」
涙で潤んだ瞳で、自分のペニスを見させられる少年。
お尻の中を嬲られて嫌なはずなのに、ピンッと勃起している自分のペニスが信じられなかった。
「ぅっ、うそっ……いやっ、いやぁ…」
「ふふっ、ミズキはアナルを苛められて感じちゃうエッチな変態だねぇ。
嘘つきの変態ミズキにはお仕置きが必要だなあ。」
そう言いながら、埋めていた二本の指をチュプンッと抜き取ると、少年のアナルがゆっくりと閉じていった。
鬼の指から解放された少年は、はぁはぁ…と呼吸を乱して頬を紅らめていた。
「ミズキにはどれが似合うかな~。
ん~、これにしようかあ。」
鬼が手にとったのはピンク色をしたアナルビーズだった。
十個の玉が連なった玩具は、鬼の指二本よりも一回り細く、しかし鬼の指よりも遥かに長い物だった。
鬼はアナルビーズにローションを塗っていくと、1つ目の玉を少年のアナルに押し当てた。
「ひっっ!
ゆるしてせんせっ…いれないでぇ、こわいぃっ…」
「大丈夫だよ、ミズキはエッチな変態さんだからね。」
ヌッ、ヌプンッ!
「ひぅぅっ!
いれちゃいやぁぁ!」
「ふふっ、ほんとにミズキは可愛いねえ。
もっと鳴かせてあげるね。」
ヌプンッ!
「ひぁぁぁ!」
ヌプンッ!
「ああぁぁぁ!」
ヌプンッ!
「やめてえぇぇ!」
「またまだ残ってるよミズキィ、そらっ。」
ヌプンッ!
「だめえぇぇ!
もういれないでえぇ…」
「まだ半分しか入ってないよミズキ、残りは一気にいってみようか。」
鬼はいやらしく笑うと同時に、残りの5つを一気に埋め込んだ。
ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッッ!!
「ああああ"あ"あ"!!
ふかいいいい"い"っ"!」
未開だった腸壁の奥深くを、アナルビーズの先端がこじ開けて突き進んでいった。
あまりの深さに、甲高く鳴り響く少年の悲鳴。
「せんっ、せぇっ"…ぬぃっ"、てぇ"…おしおきぃ"っ"…ゆるっ、してぇ"ぇ"…」
「ふふっ、何を言ってるんだいミズキ…お仕置きはこれからじゃないかぁ。」
鬼はズボンからベルトを引き抜くと、半分に曲げてパアンッ!と音を鳴らしてみせた。
そして怯える少年のお尻をベルトで撫でると、いやらしく笑い腕を大きく上げる鬼。
「さあっ…お仕置きの始まりだよミズキ。」
ヒュッ…とベルトが振り下ろされて、少年の白くふっくらとした尻肉に激痛を与えた。
バチイ―ンッッ!!
「いたああぁっ!!」
「お仕置きだからなあ、痛いのは当たり前だぞミズキッ!」
バチイーンッッ!!
「いたいい"ぃ"っ"!
ゆるしてせんせぇっ!」
「ミズキはエッチな変態さんだからなあっ。
ちゃんとお尻を躾てあげるよ。」
ジンジンと激痛が走る尻肉に、少年は打たれる度に悲鳴をあげ続ける。
「そらっ、先生の愛の鞭をしっかり感じなさい。」
バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!
「あああ"っ"!!あああ"ぁ"ぁ"!!ああああ"ぁ"ぁ"!!」
あまりの激痛に、少年の瞳からポロポロと涙が溢れて甲高い悲鳴が部屋中に響いていた。
「可愛いよミズキィ、先生の愛を感じるだろう!
はぁっ、はぁっ、ずっと欲しかったんだよミズキのことがっ!」
あまりの激痛に、少年の瞳からポロポロと涙が溢れて甲高い悲鳴が部屋中に響いていた。
「可愛いよミズキィ、先生の愛を感じるだろう!
はぁっ、はぁっ、ずっと欲しかったんだよミズキのことがっ!」
バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!
「あああ"ぁ"!!ゆるしでぇ"!!もうい"や"あ"あ"!!」
何発も打ち込んだ鬼の腕が急に止まると、真っ赤に腫れ上がった生尻と、少年の泣き顔を見て嬉しそうに笑っていた。
「よく頑張ったねミズキ、偉いよ。
頑張ったミズキには御褒美をあげないとねぇ。」
ビリビリと痛む尻肉に、呼吸を荒く乱す少年。
そんな少年に鬼は御褒美と言って、先ほど埋め込んだアナルビーズに手を伸ばしていった。
アナルから出ている部分を掴むと、グイッと引っ張っりあげる。
「あぅぅっ……」
あまりの激痛に、その存在すら忘れていた少年は、ピクッと身体を震わせて小さく鳴いた。
引っ張っりあげられるビーズがアナルから顔を覗かせて、少年のアナルに快楽を与える。
グイッ…グイッ…とアナルビーズが少し顔を覗かせるくらい引っ張り、そして力を抜く。
少し開いたアナルがキュンッと閉じて、その繰り返されるアナルの開閉が、少年にムズムズジンジンとした新たな快楽を与えてゆくのだった。
「あぅぅ……んぅっ…」
「ふふっ、感じてるねミズキ。
ミズキは先生のこと…好き?
それとも…嫌い?」
グイッ…グイッ…と引っ張りながら、少年の開閉を繰り返すアナルと、快楽に流されそうな表情を見ながら鬼が言った。
「あぁっ……わかんなっ……ゆるっ、してせんせっ…ぁぅ…」
「気持ちいいのに許してじゃないだろうミズキ、それともまたお仕置きされたいのかな?」
「ひいいい"ぃ"ぃ"!!」
甲高い悲鳴をあげる少年は、赤く腫れ上がった生尻を鷲掴みにされていた。
グニィッと指が尻肉に食い込むくらいに強く握り込まれて、襲いかかる激痛にまた涙をポロポロと流す少年。
「気持ちいいのに許してじゃないだろうミズキ、それともまたお仕置きされたいのかな?」
「ひいいい"ぃ"ぃ"!!」
甲高い悲鳴をあげる少年は、赤く腫れ上がった生尻を鷲掴みにされていた。
グニィッと指が尻肉に食い込むくらいに強く握り込まれて、襲いかかる激痛にまた涙をポロポロと流す少年。
「ぎううう"ぅ"ぅ"!!
ごめんな"さい"ぃ"!
すきでずぅ"すきでずせん"せええ"ぇ"!!」
鬼は鷲掴んだ手を離すと、涙を流す少年にもう一度問いかけた。
「ほんとに先生のことが好き?
それとも嫌い?
怒らないから、正直に言ってごらんミズキ。」
さっきまでの恐くいやらしい表情では無く、いつも学校で見せる優しい笑顔で微笑む担任教師の鬼。
「うぅっ…いつものっ、せんせいがすきっ……こわぃっ、せんせいはっ…いゃぁ…ぅ"ぅ"っ…いじめっ…ないでぇっ…」
「いつもの優しい先生だよミズキ…先生はミズキが大好きなんだよ。
ミズキの可愛い表情も、皮被りの小さなオチンチンも、可愛い乳首も、ピンク色のアナルも、ぜ~んぶ大好きなんだから。」
そう言ってビンッッ…とアナルビーズを引っ張りあげた。
ヌポンッッ!
「うあぁ!」
引っ張りあげられたビーズは、少年のアナルを内側から押し広げて、その姿を完全に見せた。
ビーズがアナルを刺激しながら押し出ると、キュンッとまたすぐに閉じる少年のアナル。
「それじゃあミズキの身体で、保健の授業をする先生は嫌い?
それとも好き?」
ヌポンッッ!
「あぅぅ!」
少年に問いかけながら、少年のアナルから二つ目のビーズが引き抜かれた。
鬼が少年の目を見つめるが、何も答えられずにただ呼吸を乱す少年。
ヌポンッッ!
「ああっ!」
「ミズキにこんなことする先生は嫌かい?」
少し悲しそうな表情をして、少年の目を見つめながら鬼は言った。
「わかっ…なぃっ……」
少年は震える声で、答えの出せない質問に悩んだ。
嫌いと言えばまた酷いことをされる、でも好きと言えば身体に変なことをさせるのは解っていた。
「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」
しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」
しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
ヌポポポポポポポンッ!!
「うあああああぁぁ!」
ビーズが抜き取られ、開いたアナルが閉じる前にまた次のビーズが、アナルを押し広て少年に刺激を与えながら出てゆく。
味わったことのない強烈な刺激が、アナルから沸き起こり鳴き声をあげる少年。
「どうだいミズキ、凄く感じるだろう。
もう一回やってあげるね。」
鬼はまた、少年のアナルにビーズを埋めこんでゆく。
ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッッ……
「あぅぅ…あぅぅっ…あぁぁっ…あぅぅぅ…あぁぁっ……」
ビーズが埋め込まれる度に少年は鳴き声をあげ、弄ばれるアナルが次第に目覚めさせられてゆくのだった。
鬼はグリュッグリュッと腸内を掻き回すようにアナルビーズを捻ると、また一気に引き抜いてやった。
ヌポポポポポポポポポポンッッ!!!
「うあああああああぁぁぁぁぁ!!!」
十個のビーズが、少年のアナルを嬲りあげながら一気に抜き取られていった。
ローションと少年の腸液を撒き散らして、ピチャッピチャッと辺りを汚してゆく。
「ふふっ、ミズキの身体は正直だ。
見てごらんミズキ、可愛いオチンチンが気持ちいいって言ってるよ。」
「ぁぅ…ぁぁっ…」
少年の小さなペニスは、嬲り続けられるアナルに反応して、ピンッとまた勃起しだしていた。
鬼の指先が勃起したペニスにのびてくると、撫で上げるように優しく擦り始める。
「ふぁぁっ…ぁぁっ…」
「ミズキの可愛いオチンチンがヒクヒクッて頭振ってるよう。
ふふっ…こっちもヒクヒクさせて、寂しそうだね。」
ズプズプズプッッ!!
「ああぁん!!」
二本の鬼の指が突き入れられると、解された少年のアナルは簡単に根本までくわえ込んでいった。
「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」
埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。
「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」
埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。
コリコリコリコリコリコリコリッ!!
「ひあああああああぁぁぁぁ!!」
連続で嬲られる前立腺に鳴き声をあげて、包皮の隙間からトロトロと我慢汁を溢れさせているのだった。
「凄い感じてるねえミズキ、ほらっほらっもっと感じなさい。」
「あああああああぁせんせえええぇぇ!!
おかしくなっちゃああああああぁぁ!!」
コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ!!
少年のペニスから溢れ出る我慢汁が少年のお腹を汚してゆき、少年の鳴き声が大きくなっていくと、鬼はアナルから指を離した。
ぐちょぐちょになったアナルは、鬼の指から開放された後もジンジンと疼き、物欲しげにヒクヒクとさせていた。
「ぁぅ…はっ…ぁぁ…」
「もうトロトロだよミズキのオチンチン。
やっぱりミズキはエッチな変態だあ。」
鬼は撫でていたペニスを二本の指で摘むと、カリ首辺りをユルユルと弱くゆっくり扱き始めた。
ニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッ……
「ふあぁっ…ぁぁぁ…あんっ…ぁぁぁ…あんっ…」
「ニチュニチュいってるようミズキのオチンチン。
気持ちいいようって。」
恥ずかしさに顔を紅くする少年。
ゆっくり弱く包皮を扱かれるだけの刺激が物足りなく、クネクネと腰を揺すり刺激を求めていた。
少年のそんな淫らな姿にいやらしく笑い、指を止める鬼。
「ふふっ、どこをどうして欲しいのか自分で言ってごらんミズキ。」
鬼はまた、少年のペニスを優しい指使いで撫で始めて、アナルにはシワの辺りを指でクリクリと刺激してやる。
「ぁぁっ…もっ、とぉ…」
「もっとじゃわからないなあ、どこをどうしてほしいのかちゃんと言わないとだめだろうミズキ。」
与えられる弱い刺激に物足りない少年は、顔を真っ紅にしながら、ついに担任教師を求めてしまった。
「ぼくのっ…おちっ、ちん…にちゅにちゅ…してぇ……おしりっ…なかっ、ぐりぐりっ…してぇぇ…」
「やっぱりミズキはエッチな変態だねえ、はしたない子だ。
そんな変態ミズキには…先生のオチンチンでグリグリしてやろうなあ、ふふっ。」
少年の足を掴むと、少年の身体の上に覆いかぶさるように大きな身体を密着させてゆく鬼。
濡れた少年のアナルに鬼の肉棒が迫ってゆき、ヒクつくアナルの中心に肉棒の先端が密着していった。
そしてクチッ…と淫靡な音が少年のアナルからあがると、鬼の巨大な亀頭によって凹まされてゆくのだった。
「やぁぁ…せんせっ、いれちゃ…だっ…!」
メリッ、メリメリィッ!!
「いやああああ!!いだいいいぃせんぜええぇぇ!!」
「いい声だあミズキィ、もっと先生を感じるんだよ!
先生も、もっと深くでミズキを感じるからねっ!」
メリメリッ!!
ズポズボズボオォッ!!
「いや"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「そんなに先生のを感じてくれて、先生嬉しいよミズキィ!
先生もミズキのエッチなアナルを感じるよう、ギュウギュウ締めつけてくるよ!」
あまりにも強大な圧迫感と激痛に、見開かれた少年の瞳からは涙が溢れてこぼれ落ち、開かれた口からは甲高い悲鳴があがっていた。
「うぐうう"う"っ"…や"め"でえぇっ!」
「ふふっ、まだまだこれからじゃないかあミズキィ。
先生がミズキの中をた~っぷりと愛してあげるからねっ!」
担任教師の鬼は、そのまま少年の小さな身体に覆い被さっていくと、半開きになっている少年の唇を奪ってゆく。
そして強制的にキスをされた少年の身体がビクンと跳ねて、少年のファーストキスが担任教師の鬼よって散らされていった。
「ん"う"う"ぅぅ!!
んん"っ"!ん"ぅ"~!」
少年の口が鬼の唇で塞がれると、口内を鬼の舌が暴れまわり汚されてゆく。
そして少年のアナルに、深々と埋め込まれた肉棒が動き始めるのだった。
ズルルルルルルッ…グボボボボボボォッ!
「んん"ん"ん"ん"ん"ぐう"う"う"ぅ"!!」
ゆっくりと引き抜かれる肉棒の巨大なカリが腸壁を嬲りあげてゆき、そしてまた深々と肉棒が串刺されてゆく。
見開かれたままの少年の瞳からは止まることなく涙が流れおち、塞がれた口からは甲高い悲鳴が漏れていた。
そして鬼は、甘く柔らかな口内を嬲り尽くすと、両手を離して唇を解放してやった。
「ぷあ"ぁっ…はぁ"っ…いだぁぁ、う"あ"ぁぁ……」
「先生の可愛いミズキ…もっともっと鳴き乱れてごらん。」
鬼は少年の激痛に歪む表情を楽しみ、いやらしく笑うと少年の腸壁をえぐりながら激しくピストンしだした。
ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!
「い"あ"あ"あ"あ"ぁ!
いだあ"あ"!いだあ"あ"!ぎああぁ!や"あ"あ"!」
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。
「くう~っ!ミズキィ!ミズキィ~!」
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。
「くう~っ!ミズキィ!ミズキィ~!」
ゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュン!!
響く少年の甲高い悲鳴と泣き叫ぶ表情に、鬼の狂暴な腰使いは更に荒々しいものへと勢いを増してゆく。
「ああ"あ"やめでぇ"ぇ"!!ごわれぢゃあ"あ"!!しんじゃうう"う"ああ"あ"あ"!!」
あまりの激痛で縮こまってしまっている小さなペニスは、鬼にエグられる度に包皮に守られた小さな頭をプルップルップルッと愛らしく振るわせいた。
「そんなに感じてくれて嬉しいよミズキィ!
ハァハァハァッ!」
「あ"あ"あ"あ"あ"いだい"い"い"い!!!
あ"あ"あ"!!い"や"あ"あ"あ"!!」
少年の幼い身体が担任教師の鬼に荒々しく犯されてゆき、エグられる度に幼い身体は限界に近づいてゆく。
チョロッ!と包皮の隙間から液体が噴き出すと、耐えられなくなった少年は幼いペニスから勢いよく放尿し失禁してしまう。
プシャァァァァァァァァァァァ~!!
プルップルッとペニスを振るわせて飛び散るオシッコが、涙と唾液で汚れた少年の顔を更に汚していった。
「う"ああああ"あ"あ"あ"~!!!」
「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」
ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。
「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」
ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。
すると少年達の半分くらいは体育館から走り出したが、残りの少年達は状況が把握できず戸惑っていた。
すると、舞台上の巨体スクリーンから映像が流れ出した。
「これから去年のリアル鬼ゴッコの映像を流させて頂きますので、15分間の間お楽しみくださいませ。
坊や達も早く逃げないと、スクリーンの子達みたいになっちゃうよ。」
スクリーン上に映し出されたのは校舎内を元気に走る少年達の姿…いや、みんな必死に走り逃げていた。
「はぁはぁはぁっ…」
「ひいぃっ!いやぁ、いやぁ~!」
突然の男の子の悲鳴にビクッと驚く少年達…映像が変わると悲鳴をあげた男の子が映し出され、その姿は鬼の男達に捕まっていた。
「捕まえたぞ~ハアッ、ハアッ、ハア~剥いちまえっ!」
大柄な二人の鬼が集まってくると、捕まった男の子の服を素手で無理矢理引き裂いていく。
ビリィビリィッ!と破かれたシャツがボロボロに捨てられ、少年らしいハーフパンツも一瞬で引き抜かれると、真っ白なブリーフが鬼達の目に晒される。
「ハァ、ハァ、可愛いパンツ履いてるねえ~。」
「どれぇ、俺が味見してやろうかぁ。」
鬼の一人が男の子のブリーフの小さな膨らみの部分に吸い付きだした。
チュウッ、チュブッ、ブチュゥと音をたてて吸引し、舌先で弾力のある柔らかな感触を楽しむ。
「いやあああぁぁ~!
やめてえぇやめてええぇ~っ!」
泣き叫ぶ男の子に鬼は容赦なくビンタをすると、最後の一枚のブリーフをも無理矢理剥ぎ取り、靴も、靴下も投げ捨てた。
それが合図のように鬼達が一斉に獲物に襲いかかると、男の子の甲高い悲鳴が一層強くなった。
同時に、スクリーンを見ていた少年達も小さく悲鳴をあげると、体育館から逃げ出していった。
泣きながら助けてぇと叫びながら逃げる子、震える足を必死に動かし逃げる子、必死の形相で走る子…そして体育館からすべての少年達が逃げていった。
スクリーン上では、さっきの男の子が鬼達によって好き放題に嬲られていた。
一人は、無理矢理唇を奪い舌を侵入させると男の子の柔らかな口内を犯し、両手では薄ピンク色の乳首を摘まみ上げてこね回す。
もう一人は恐怖で縮み上がっているツルツルの包茎ペニスをタマごと口に含み、分厚い舌を絡めて唾液を擦りつけながら強制的に起たせていく。
最後の一人は男の子のお尻を鷲掴んで割り広げながら顔を埋めると、男の子の硬く閉じた蕾に舌を挿し込みズプズプとこじ開けていった。
「いやああああ~ぁ!
ゆるしてえぇ、おねがいいぃ~!
あああっ…ひいいいぃぃぃ~っ!」
このリアル鬼ゴッコのシステムとは、高額な参加費用を払った男達が鬼となって制限時間の間、純粋無垢な少年達を捕まえて好き放題に嬲れるというゲームなのだ。
そうしている間に15分が経過すると、体育館を区切っていた鉄格子が開き鬼達が解放されていった。
「長らくお待たせ致しました…それでは存分に狩りをお楽しみくださいませ。」
既に全裸になってペニスを勃起させている鬼や、興奮しハァハァと息を乱す鬼達が次々と体育館から出てゆき獲物達がいる校舎へと向かっていくのだった。
「ハァッハァッ…どこにいるのかなぁ~、理科室かなぁ…」
「トイレに隠れてる子はいるかなぁ…」
鬼達は皆、思い思いの場所を探しながら狩りを楽しんでいた。
そしてこの校舎は少し変わっており、各階にはバスとシャワーのある部屋が10室づつ設けてある。
理科室と、保健室も各階に造られており、トイレは洋式の個室スペースが広めになっている。
どれもが鬼達が楽しめ満足できるような造りになっているのだった。
「いやあああっ!たすけてえ、はなしてえぇ~!」
早くもまだ隠れられずに逃げ遅れた幼い少年が、鬼によって捕らえられた。
「そおら捕まえたぞお~可愛い坊やだねぇ。」
「いやああ~はなして、はなしてぇ!」
「へへへへっ、もう逃げなくても大丈夫だぞ。
さあっ、脱がしてやろうなぁ。」
必死に逃れようと抵抗するが、小さな身体は簡単に押さえつけられたままビリビリと服を破られてゆき、スクリーンに映し出されていた男の子のようにあっという間に全裸に剥かれていった。
そして鬼は胡座を組んだ上に少年を向かい合わせに座らせると、小さな唇を奪い柔らかな感触を楽しんだ。
背中に腕を回すと手で頭を押さえつけ、鬼はそのまま唇を割り開かせて自分の舌を挿し込み口腔内を犯していく。
鬼の気持ち悪い分厚い舌が少年の小さな舌を狙い絡め取っていくと、見開かれた少年の目には涙が溜まり塞がれた口から呻き声が漏れる。
「んううううぅ~っ!
んうっ、んんん~っ!」
鬼の舌は逃げる少年の舌を何度も何度も捕まえては絡ませ犯してゆく。
そして少年の舌の動きが次第に弱まるのと同時に、少年の身体の抵抗も弱まっていった。
更に鬼によって好き放題嬲られる少年の口腔内に、ポロポロと少年の瞳に溜まった涙が溢れ落ちた。
「ふう~っ、ミルク味だねぇ。」
やっと少年の唇が解放されると、ニヤニヤ笑いながら鬼の舌は少年の涙をペロペロと舐め取っていく。
「ううっ…うっっ……」
ビクビクと恐怖で震える身体をお姫様抱っこの形で抱き上げた。
「ひっっ…」
「キミの名前と学年を教えてくれるかなぁ?」
ニヤニヤしながらそのままゆっくりと歩き出した鬼が少年に尋ねる。
「教えてくれないとキミの可愛いオチンチン、握り潰しちゃうよ。」
「ひぃっ………ぁぃっ…ばっ……ゅぅ…とっ……さんっ…ねんせっ……ゅるしっ…てっ…」
「ユウトくんかぁ、いい名前だねぇ。
まだ三年生なんだね、じゃあ優しくしてあげないとなぁ。」
鬼は部屋の前まで来るとドアを開けて中に入った。
そこは保健室と書かれた部屋で、中にはベッドが並んでおり、棚の中には色んな薬や治療道具が置いてあった。
更には保健室では使わない、幼少年には理解不能な道具が沢山置いてある。
「これはなかなか楽しめそうだねぇ。」
鬼は少年をベッドに下ろすと両手を万歳させてベッドに縛り付けた。
「ひっっ!」
少年は小さく悲鳴をあげ、恐怖でフルフル身体を震わせている。
内股になった細い脚の間から覗く、恐怖で更に縮こまった小さなペニスが鬼の前で無防備に晒された。
「ユウトくんの身体はスベスベだねぇ、美味しそうな可愛いオヘソだ。
オチンチン縮こまってるねぇ。」
鬼は縮こまったペニスの上のツルツルの恥部に指を這わせを優しく撫でると、更にその上の小さなヘソに指を這わした。
「ゃっ…ひぅっ…」
恐怖に怯え震える少年に、鬼はヘソの中を指でグリグリと動かし始めた。
「ぃゃぁ…やめてぇ…」
「そうかぁ、嫌なんだったら仕方ないなあ…じゃあ舐めてあげるよ。」
鬼は顔を近づけていくと小さなヘソに舌を這わしていった。
そしてペチュッと舌がヘソを舐めあげて、舌先がグリグリとヘソの中をつつきだした。
「ひぃぃっ…いやっいやぁぁっ…」
鬼の舌がヘソを這い回る気持ち悪さとこちょばさに悲鳴をあげる少年。
ペチョッ…クチョッ…クチッ…クチュッ…
鬼の舌によって少年のヘソに唾液がまぶされ、汚されていった。
「んっ…ゃぁぁ…っぅ…んぅ…」
グリグリグリグリッ…
「ぅぅっ…ゃぁぁ…」
「ふぅ~っ、次はこっちだあ。」
舌を離した鬼は少年の細い足も片方ずつ持ち上げると、頭の横で固定した。
持ち上げられるお尻は自然と天井に突きだした格好となり、 産毛一つ無い小さなペニスや、タマの裏側、ピンク色のお尻の穴までもが鬼の目に晒され、そして視姦される。
「いやっ、いやっ、やめてぇ!
はずしてぇ!」
恥ずかしさから少年の顔が紅く染まり、手足を動かして逃れようとバタつくが、動かすたびに小さなペニスがプルプル震えお尻の穴がヒクヒクと収縮し、鬼のテンションを更に上げていくだけだった。
「ユウトくんのちっちゃなオチンチンも、可愛いお尻の穴もみんな丸見えだよ…優しくしてあげるから可愛い声で鳴くんだよ。」
鬼はベッドに上がると剥き出しの尻肉を片方ずつ鷲掴み、グニグニと揉みしだいた。
弾力のある尻肉が手に吸い付くと、鬼は息を荒げて更に強く揉み込んでいく。
「おしりっ、ぃやああっ…やめてっ、はなしてぇ……ひぃぃっ!いやぁぁ、ゆるしてぇぇ!」
そして鬼の顔がお尻の中心に埋まると、少年の叫びが一層激しくなった。
「いやぁ、いやぁ~そんなとこっなめないでぇぇ!」
鬼の舌がピンク色のアナルを捕らえ、ピチャッピチャッと舐め始めると、固く閉じた蕾に舌を差し込んでいく。
「ひいぃぃ~っ!
だめぇぇ…なかはいやぁぁ~っ!」
手足をバタつかせて抵抗するが、鬼の舌はグニュグニュグニュと蠢き、穴の奥を目指しこじ開けて犯していく。
そして完全に埋め込まれた鬼の舌が、腸内を蠢き好き放題に暴れまわる。
「ぬいてぇ…あああっ…きもちわるいぃ~っ…」
ヌルゥヌルゥヌルゥと腸壁を擦りあげながら舌を抜き差しし、幼い少年に未知の刺激を与えていく。
そして舌先が確実に少年の前立腺を捕らえると、集中的に抜き差しして突き上げ、与えられる刺激に反応して小さなペニスは少しずつ起ち上がっていった。
「うぁぁっ…いゃぁっ、いやぁ~っ。
ぬいてぇ…あうぅ、はぁぁっ…」
起ち上がっても鬼の人差し指くらいしかない小さなペニスは、包皮も完全に閉じたままで与えられる刺激に答えるようにピクピク頭を揺らしている。
そして少年が完全に勃起したのを確認すると、鬼は舌を抜いて小さなペニスを指で摘まんだ。
「ぁぁぁっ…さわっちゃっ、ぃゃぁぁ……」
「見てごらん…もうユウトくんのオチンチン、こんなにピンピンだよ。
オジサンの舌がそんなに気持ち良かったのかな?
ユウトくんはお尻で感じる変態さんなんだね。」
「ちがぅっ…へんたいじゃっ、ないぃっ………ひいいぃっ!」
キュゥッと包皮越しに先端を摘まれた少年が悲鳴をあげ、鬼はニヤニヤと笑いながら少年の痛みと恐怖に歪む表情を楽しむ。
「嘘つきなんだねぇ……ユウトくんの身体は気持ちいいって正直だよ。
ユウトくんの身体はもうミルクを出せるのかな…よし身体に聞いてみようか。」
鬼は指にローションを塗ると、ゆっくりと尻穴に指を根元まで沈めていった。
ズブブブブゥと舌よりも硬い指の感覚に、少年のペニスが頭を振る。
「あああっ!だめぇ、入れちゃいやぁ~!」
突き刺さった鬼の指が動き始め、前立腺をグリッグリッと圧していく。
そしてもう片方の手はペニスの先の包皮をキュッキュッと扱きあげて同時に責めあげる。
「あううぅぅ~っ…ゆるしてぇ、ゆるしてぇ~っ…いじっちゃだめぇ~っ!」
前と後ろの同時に嬲られる幼い少年が鳴き声をあげて涙を流した。
「いい声で鳴くねぇ、ほらほらっ気持ちいいだろうユウトくん。
さあ、ちゃんとミルク出せるかなぁ。」
扱くスピードをアップさせ、指による前立腺への刺激も強くしていく。
「いやぁいやぁ~!
へん~、へんだよぉっ、やめてえぇ!」
「よしよし、じゃあもっと変にしてやろうなぁ。」
「ああああぁ~っ、んあっんあぁ~っ…だめぇぇ~っ…いやぁぁぁ~っ。」
そして少年がビクーッと身体をのけ反らせて震わし、鬼の指をきつく締め付けると、生まれて初めての絶頂を迎えさせられた。
ピクンッ、ピクッ、ピクッ…
「ああっ!ああああああぁ~っ!
ひやあぁ!ひやあああぁぁぁ~っ!」
「ユウトくんいっちゃったんだね可愛いよぉハアハアッ、やっぱりまだミルク出せないんだね。」
鬼の言葉通り、包皮の中からは透明の粘液がトロッと滲み出ただけだった。
「いってもまだまだピンピンだねぇ。
こんどはユウトくんのオチンチン、皮剥きしてみようかぁハアハアッ。
ユウトくんの可愛いオチンチンはちゃんと剥けるかなぁ…いくよぉ、そらっ。」
絶頂を迎えたばかりのペニスの包皮が、鬼の指により一気に剥きあげられた。
少年の包皮がベリベリベリッと悲鳴をあげるかのように剥かれ、中からは薄ピンクの小さな亀頭が姿を現した。
「いだああぁっ!
いたぃっ、いたいいっ!
もどしてぇ、もどしてぇ~っ!
こわれちゃうぅっ!」
引き裂かれるような激痛に、少年は腰をバウンドさせてわなないた。
「ユウトくんえらいねぇ、ちゃんと剥けたね。
可愛いピンク色して、恥垢もびっしりだよハアハアッ。
もう我慢できないよハアハアッ、ユウトくんのオチンチン食べちゃうよっ。」
鬼は剥きたてのペニスを口に含むと、唇をすぼませて舌で亀頭を擦り回しながら、溝に舌先を這わせて恥垢を剥ぎ取っていく。
アナルに挿した指は二本に増やして、前立腺責めも再会しペニスを萎えささないようにした。
「ひああぁぁ~っ!
あうう~っ、さきっぽだめぇ~っ!
たべちゃだめぇ~っ!
あひいいいぃぃ~っ!」
外気に触れたばかりの軟弱な亀頭が鬼の舌に激しく嬲られてゆき、目からは涙を流しながら少年を狂い鳴かせた。
「ゆるしてええぇ~っ!
こわれちゃ、こわれちゃぅ~っ!
ああああぁぁ~っ!」
プルンと鬼の亀頭嬲りから解放されたペニスが弾け出され、ジクジクと痛む先端は皮が無くなって中身が剥き出しになっており、赤色に染められていた。
変わり果てた自分のペニスに、またポロポロと涙を流す。
「ほうら、これでユウトくんも大人のオチンチンの仲間入りだぁ。」
「いやぁいやぁ、もどしてぇっ、もどしてよぉっ…ううっ…。」
「せっかく剥いてあげたのに、わがままいう子にはお仕置きだなぁ。」
カリ首の溝にアロンアルファを流し込むと、包皮が戻らないよう包茎矯正リングを巻き付ける。
そして鬼の指が再び迫り少年の亀頭を摘まみあげてグリグリグリとひねり、前立腺を刺激している指を三本に増やすと、勢い良く根元まで差し込んだのだ。
「ぎう"ぅぅぅっ!
あぐうぅぅ~っ、ゆるじでぇ~ごめんなさぃぃぃ!
ひだいよぉぉ~っ……ぁあああああぁぁ~っ!」
限界を迎えた幼いペニスは亀頭責めにより、先端からプシャァァァァァッと噴き上げるオシッコが、自分自身の顔や口内をピチャピチャと汚していった。
そして少年の放尿と同時に、保健室のドアが開らいた。
そこには抱えあげられた全裸の少年と、筋肉ムキムキの鬼が全裸で立っていた。
その小学校高学年くらいの少年は、膝を抱えられて割り広げられた状態で持ち上げられている。
そして少年の尻穴には、子供の手首ほどある鬼の肉棒が根元まで深々と串刺しになっていた。
「おやおや、こちらはSMにスカトロプレイですか。
なかなかマニアックですなぁ。」
「そちらも駅弁ファックとは、なかなか出来ませんよぉ。」
「ハハハッ、そんなことありませんよ。
いや、実はバスルームが満員でしてねぇ、もしよかったら一緒に使わせてもらってもよろしいですかな?」
「そうでしたか、なら一緒に楽しみましょう。
こっちの子はユウトくんで小学三年生なんですよ。」
「この子はサトルでこれでも中学一年生らしいんですよ。
ユウトくんの放尿シーンを見せて貰ったお返しに、サトルの射精するとこも見せてあげなさい。」
無毛のペニスをピンッと起ちあがらせている少年を串刺しにしたまま部屋に入ると、歩く度に鬼の肉棒がグリッグリッと腸壁を擦り回され、少年の口から涎と変声期前の甲高い喘ぎ声が漏れる。
「ああっ、うあっ、うああっ……」
打たれた薬の効果で痛みはなく、与えられる刺激は快感のみで起ち上がったままのペニスをプルプル揺らし我慢汁を撒き散らせていた。
そして鬼は腰を振り巨大な肉棒を抜き差しし始める。
ぎりぎりのとこまで引き抜き一気に根元まで突き刺し、グボォグボォグボォグボォグボォグボォグボォ!と激しく嬲りあげた。
「んあぁんあっんあぁんひぃんあっんああっ。」
「そらっ、イケぇ。」
一分もしないうちに、少年のプルプルと揺れるペニスからは、淫らな喘ぎと共にピュクッ!ピュルゥ!ピュッピュッと精液を噴き上げた。
「ぁああっ、でちゃぁぁ…んあああぁぁぁ~っ!あはああぁぁ~っ!」
鬼はピストンを止めると、根元までズドンッと突き刺してグッグッと最奥を突きあげる。
「あああっ、おくうぅぅ~っ…んあああぁぁ~っ!
はあああぁぁ~っ!」
少年は身体を反らすと、口から舌を突き出しながら、鬼の肉棒をギチギチと締め付けた。
「いい子だ、ちゃんとケツ穴でイケたな。」
「はあっ、はあっ、はあっ…」
射精を終え息を乱す少年のアナルから、巨大なペニスを引き抜いて隣のベッドに横向きに寝かせてやると、隣で嬲られている幼い少年の方を見させてやった。
少年の目には、尻を高く上げて手足を縛られ、萎えた小さなペニスの先端は剥きあげられて真っ赤な中身が露出させられた自分よりも幼い少年が映った。
「ユウトくん、お兄ちゃんの射精するとこ見れてよかったねぇ。
まだユウトくんは出せないからねぇ…
それじゃあ次はお腹の中を綺麗にしようかぁ、フフフ。」
少年のアナルに巨大な注射器の先端が当てられると、何をされるのかわからない恐怖に悲鳴をあげる少年。
「ひっっ!ゃっ…なにっ…」
小さなアナルに浣腸器が突き刺ささると、媚薬入りの溶液が全て流し込まれていった。
「ひいぃぃぃ~っ!
だめぇ、だめぇぇ…いれないでぇぇ~っ!
うぁぁぁぁ~っ……」
腸内を逆流する液体に少年の身体がわななき、剥き出しのペニスが小さく痙攣する。
1リットルもの溶液を流し込まれ、そして注射器を抜くと素早くアナルストッパーを差し込んだ。
「ひぐうぅっ!
いやぁぁぁっ、ぬいてぇぇぇ~ひぅぅぅ~っ!
あ"あ"っ…うあ"ぁぁっ…」
「ハハハッ、こりゃ可愛い妊婦さんだなあ。
サトルもやってもらうかぁ?」
浣腸された幼い少年に、目を見開きながら横に首を振る少年。
鬼はポッコリ膨らんだお腹をグニグニと押し潰し、苦痛に歪む少年の表情を楽しんだ。
少年の身体からは脂汗が滲み出し、お腹の中はギュルギュル悲鳴をあげていた。
「ひぐうぅ…さわっちゃぁぁ、くるしっ…あぐぅ…あぅぅ…」
「媚薬入りの浣腸責めもいいですねぇ。
もしよければ浣腸の間交換して楽しみませんか?」
「いいですねぇ、じゃあサトルくんも可愛いがってあげようかな。
やあ、初めましてサトルくん…今度はオジサンと遊ぼうかぁ。」
鬼達が入れ替わり、後から入って来た方の少年を仰向けにすると、少年の唇を奪い両手で乳首を摘まみあげた。
「んうっ!んふぅっ、んんぅ、んっっ…」
薬で過敏になった身体をビクビクッと震わし、変声前の喘ぎが少年の口から漏れる。
しばらく舌を絡めて少年の口内を楽しむと、唇を解放し起ちあがったままの幼い包茎ペニスをくわた。
「あっ!ぁぁっ、んぁっ、ぁぁぁんっ…」
「さてぇ、こっちも始めようかユウトくん。
ユウトくんは優しくされるのと、激し~くされるのとどっちがいいかな?」
「おな…かっ…くるっ、しっ…はぁ、はぁ…たすっ…けてぇ…こわれっ…ちゃっ…」
「大丈夫、これくらいじゃ壊れないから。
媚薬が効いてきたみたいでもうチンコがビンビンじゃないか。
オジサンがいかせてやるからな。」
入れ替わった鬼が、包茎矯正バンドを外して、剥き出しにされている亀頭に吸い付くと、舌で亀頭全体を嬲り回しながら、アナルストッパーをグリグリグリと弄り回した。
「ひああぁぁっ!
さきっぽらめぇ~あああぁ~っ!
おしりいぃぃ~ぐうううぅぅ~っ!」
鬼の舌に嬲られる亀頭は、接着剤によって固定された包皮が戻ることはなく、分厚い舌に絡めとられ揉みくちゃにされていた。
そして媚薬により、過敏になった身体はすぐに登りつめ鬼の口内でペニスを痙攣させながら絶頂を迎えた。
同時に、隣でしゃぶられていた少年も射精を迎え、鬼の口内にピュッピュッと少量の精液を放った。
「らめぇ、らめぇ~いやぁああぁぁ~っ!」
「ああっ…でちゃっ、でちゃぁっ…ひあああぁん!
あんっ、ああぁ~ん!」
二人の喘ぎ声が部屋に響き、鬼達が元の少年の所に戻っていった。
「ユウトくん気持ちよくしてもらってよかったねぇ。
じゃあそろそろ出させてあげようねぇ。」
鬼はアナルストッパーに手を延ばすと、ググッ、グポンッと一気に引き抜いた。
「あああっ…だめぇぇっ……うあっ…あああっ…」
少年の目が見開き、口をパクパクさせながら必死に耐える表情を楽しむと、鬼は下に受けを敷いた。
「いい顔をするねぇ、さあ我慢しないで出してごらん。」
「うああっ…だっ、めぇ…ああっ…やああっ……あああああぁぁ~っ!
うああああぁぁ~っ!」
ブシュゥゥゥ!
ブボォッ、ブバアッ!
ブシュルッ、ブシュルッ、ブビュゥッ!
「ハハハッ…可愛い顔して激しいねぇ、涎まで垂らして。
ユウトくん可愛すぎるよぉハアハアッ。
感じてるんだねハアハアッ…」
「ああああぁぁ~っ…いやぁいやぁ、みないでぇぇ……あぁぁ…ぅぁぁっ…」
決して他人に見せる事の無い汚物を噴き出す姿を見られ、あまりの恥ずかしさに顔を真っ紅に染めて涙を流す少年。
ピュッと最後の液を噴き出し終わると、グイッと鬼が少年のアナルを親指で広げながら亀頭の先端を押し付けた。
「ユウトくんの初めて奪ってあげるからねぇ、ハアハアッ…
いい声で鳴くんだよぉハアハアッ…そおらっ!」
「ひぃっ!
いやっ、いやぁっ!
あ"あ"ああぁぁ~っ!!
ひううぅぅ~っ!」
メリメリッとアナルを広げながら亀頭を沈めると、あとは一気に根本まで串刺しにした。
ズボボボボボッ!と突き挿し、キュウキュウ締め付ける感触に浸る鬼。
「あああああぁぁ~っ!
ぬいてぇぇ、ぐるしっ…ぬいてぇぇ…うぐぅぅ…」
薬の効果でほとんど痛みはないものの、強大な圧迫感と、ペニスを入れられたショックから涙を流し鳴き声をあげる少年。
「ユウトくんの処女アナル最高~ハアハアッ!」
少年の苦痛に歪む表情に構うことなく、腰を振り始め犯していく。
「ぐうううっ、あぐう…ぐるしっ、うごかぁ…ないでぇああっ…いやあぁぁ…あぐぅ、ああっ、いやぁぁ……」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ!
「ハアハアハアハア~ッ…すぐに気持ちよくしてあげるからねぇハアハアハアハアッ…」
ギチギチだったアナルも鬼の突き上げによって解され、徐々に少年の鳴き声が喘ぎ声に変わっていった。
「んあっ、ああっ、ひあっ、ああぁ、やあっ、ああぁ~っ!」
「ハアハアッ、気持ちよくなってきたねぇ。
もっと気持ちよくなろうかぁ、いくよおハアハアッ……」
鬼の打ち付けが激しくなると、また少年が鳴き声をあげる。
ズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォズボォ!
「ひいいいぃぃぃ~っ!
こわれちゃ、こわれちゃぁぁ~!
やてめっ、やめでよぉ~ああああぁぁぁ~っ!」
「ハアハアハアハアッ…イクよ、イクよユウトくん~!
くうぅ…イクッ!」
最後に激しく突き上げると、最奥に精液をぶちまける鬼。
熱く逆流してくる液体に、少年の目が見開き身体をビクビク痙攣させて最奥で受け止めた。
「くぅぅ~っ、大量大量~。
オチンチンはめられて気持ちよかっただろう、ハハハッ……」
涙と涎でぐちょぐちょになった少年にキスをすると、舌を絡めて再び腰を振りだしたのだった……
その頃、廊下や教室からは次々と少年達が捕まえられ、悲鳴や喘ぎ声を響かせていた。
「もう逃げられないぞ~、ハアハアハア。
さあっ、捕まえちゃうぞぉ~。」
廊下の端に追い詰められた少年に、徐々に鬼が迫っていった。
学生服のスラックスにカッターシャツ姿の中学生、まだ幼さの抜けない顔が可愛らしい美少年。
スポーツが得意で活発な少年は体育が好きで、サッカー部に入っている。
負けず嫌いな性格だが恐がりで少し臆病だった。
「くっ、来るなよっ。」
すると、近づいてくる鬼の股間めがけて少年が蹴りを放った。
しかし股間に足がめり込む寸前に、鬼は足首を掴み少年の身体をそのまま壁に押し付けた。
「うぐっっ!」
「足癖の悪い子だなぁ…優しくしてやろうと思ったがお前はお仕置きだ。」
足を掴んだもう片方の手で、少年の股間を鷲掴みにするとグッと力を入れて握り込んだ。
あまりの激痛に、響く少年の呻き声。
「ぐああああ~っ!
いたい!いたあぁ、はなせぇ、あああ~っ!」
「このガキがぁ!」
鬼は股間を離すと、少年の頬に何発もビンタをし、腹を殴りつけた。
「う"うっ、あ"あぁ!ぐぅ!あぐっ、う"うぅ、あ"ぅぅ!」
「悪いことをしたら謝らんかぁ!」
「ぐぅっ、あ"あぁ、うぐっ、ぎぅっ、ぐぅっ!
やめっ、ろっ…うぐぅっ…」
鬼は何発も何発もビンタを打ち、殴りつけた。
そして痛みと恐怖に、少年の股間にジワッと染みが広がっていくと、アンモニアの臭いが漂いポタポタと床に染みを作っていく。
「こいつ漏らしやがった、きったねぇな。
チンポの躾もなってないのかっ、こっちに来い!」
「あぁっ、ごめんっ…なさいっ…ゆるじでぇ。」
謝る少年の腕を引っ張っていくと、理科室と書かれた部屋のドアを開けて中に入った。
中では既に二人の少年が捕まっており、鬼達によって嬲り者にされていた。
一人は台の上に仰向けで、鬼の肉棒を尻穴に打ち付けられながら、ペニスにはローターを取り付けられブルブル振るわせている。
もう一人の少年は、台の上に四つん這いにされて、鬼の肉棒が尻穴を突き上げており同時に口からも鬼の肉棒を突き入れられていた。
「ああっ、ああっ、やあっ、いやあっ、ああっ。」
「んぐぅ、んんっ、んぐっ、んぐっ、んんぅ!」
この光景に小さく悲鳴を上げると、ガクガクと足を震わし始める。
「ひぃっ!ぁぁっ…ぃゃっ…」
「おっ、新しい子がきたみたいだなぁぇ。」
「へ~ぇ、可愛い顔じゃねえか。
んんっ…?お漏らし坊やかぁ。」
「そうなんだよ、ちょっと殴ったら漏らしやがったから躾てやろうと思ってねぇ…だれか手伝ってくれませんかねぇ。」
二人の休憩していた鬼がゆっくり歩いてくると、少年に近づいていった。
嫌がる少年を無理矢理空いてる台に連れて行くと、休憩していた一人の鬼が少年の側まで行き、訪ねた。
「オジサンに名前と年齢を教えてごらん。」
「だれがっ…おまえっ、なんかにっ……」
「ハハハッ、なかなか度胸のあるガキじゃねぇか。
たっぷり可愛がってやらねえとなあ。」
捕まえた鬼が少年を無理矢理台の上に乗せ、仰向けに寝かして足の上に座り動けなくすると、いきなりナイフを取り出した。
足の自由を奪われた少年に、もう一人の鬼が量腕をバンザイさせて手首を一つに縛ると、同じようにナイフを取り出した。
「んっ?
いい物発見~。」
カッターシャツの胸のポケットから生徒手帳が抜き取られると、学年と名前が鬼達に知られた。
「へぇ~中学1年生かあ、佐野 カズマくんだってよっ…いい名前だねぇ。」
「オラァ~ッ可愛く鳴いてみせろカズマ!」
そして二本のナイフが、少年のシャツとズボンをビリビリビリィーとズタズタに切り裂いてゆく。
「おとなしくしてろよ~クソガキ。
動いたら切れちまうぞぉっ、ハハハッ!」
「ひいぃ!やめろっ、やめろ~っ!」
切り裂かれたシャツとズボンの破片が、無惨にも肌から落ちてゆき顔を紅らめてゆく少年。
「生意気にトランクスなんか履きやがって、お漏らし坊やはオムツで十分だろ。」
「ハハハッ、一丁前に恥ずかしがってんぞコイツ。
パンツもズタズタにしてやれよ。」
鬼の一声に、二本のナイフが最後の一枚に迫っていくと、少年の顔が青ざめてゆき、腕と足を懸命に動かそうと力を入れる。
「ひゃはははっ!
たまんねぇなぁ、ガキの怯える顔は~。」
「やっ、やめっ…はなせぇぇ……」
弱々しく抵抗する少年のトランクスに二本のナイフが触れると、ビリビリッビリ~と一瞬でズタズタに切り裂かれボロ切れのように散っていった。
「ひいいぃぃ~っ!
いやあぁぁ~、ゃっやめろぉ~っ!
ぁぁっ…ぅぁぁっ…」
「これはこれは、随分可愛らしいオチンチンじゃないかハハハッ…」
「こんなに皮余らしてるくせに、生意気言ってんじゃねえよガキがっ。」
「ツルツルじゃねえか、恥ずかしい坊やだなぁ。」
少年はあまりの恥ずかしさに顔を真っ紅にしながら、必死に鬼達の凌辱に耐えていた。
鬼達の言う通り、剥き出しにされたツルツルの下半身からは、小指ほどしかないくらい小さなペニスが晒されそして視姦された。
鬼の一人は少年の小さなペニスを摘まむと、柔らかな弾力を楽しむかのようにフニフニと揉んだり、先端の包皮を伸ばしたりして弄ぶ。
「さっ、さわるなっさわるなぁぁっ……」
すると鬼達の手が次々と伸びてゆき、ピンク色の両乳首を摘まみあげられ、贅肉の付いていない腹や内腿まで撫で回してゆく。
「ははははっ、よく伸びる包茎チンポだなぁ。」
「うあぁっ、やめろよっ…ああっ、はなせ、はなせぇっ…」
他人に触られた事の無い処をオモチャにされ、顔を真っ紅染めて抵抗するが、鬼達はニヤニヤ笑いながら好き放題に少年の身体を嬲っていった。
「生意気なガキにはお仕置きだなぁ…」
「いやっ…やめっ、ひいいいいぃぃ~っ!」
一人の鬼が注射器を取り出してくると、小さなペニスの付け根に針を突き刺して、液をすべて注入して針を抜きとった。
すると少年の身体にすぐに変化が現れ、身体が火照り紅く色付いてゆく。。
「ぁぁっ…あついぃ…ゆるしてぇ、へんだょぉ…」
ヒクッヒクッと震えながら起ちあがっていく小さなペニスは、すぐに起ちあがり上を向いった。
起ちあがっても完全に包皮に包まれたペニスは7センチほどしかなく、包皮口には先走りが溜まっている小さな勃起が鬼の指に摘ままれてた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はなっ…せぇぇ……」
「ハハハッ…赤ちゃんチンポ勃起させて何言ってんだあ。」
「今から赤ちゃんチンコを躾てやるからなあ、ありがたく思え。」
そう言って鬼が取り出してきたのは太さ数ミリの細長い10センチほどの棒で、ビーズを何個も連ねたようにボコボコになっていた。
そして、その細い棒にドロッとした液体を塗っていった。
「やっ、やめろぉっ…ぅぁっ…」
見たこともない棒に、これから何をされるのかわからない恐怖に怯える少年。
鬼がペニスの先端を摘まむと、包皮を少し剥き下ろし尿道口を覗かせる。
そして、その棒をゆっくりと尿道に突き刺して犯していったのだ。
「やっ、やめろょぉっ…いれちゃ、あああああああ~っ!
いだぁ、いだあっ、ひいいいいいい~っ!」
ツプッ、ップププゥッ…と音が出そうな光景に鬼達は更に興奮する。
鳴り響く少年の悲鳴と、見開かれた瞳からは大粒の涙が溢れだしていた。
それでも奥へと射し込まれる棒が、ほとんど刺ささると鬼の指が放された。
「いたいかぁ、うんっ?
でもすぐによくなるからなぁ、ハハハハハッ。」
「カズマのお漏らしチンポもこれで安心だなぁ。
たっぷり躾てやろうなぁ、泣いてもムダだぞおっ…くくくくっ…」
「いたいぃぃっ…とれぇっ、これぬけよぉっ…ぅぅっ……」
「どれぇ、可愛い顔してなかなか元気のいい子だぁ…私達も躾を手伝いましょうかぁ。」
別の少年をボロボロになるまで犯し尽くしていた鬼達は、後から連れてこられた少年へと群がっていった。
「ははははっ、可愛いオチンチンにアクセサリーなんか付けてもらってぇ…」
鬼は棒の付けねを摘まむと、ゆっくりと左右に揺らして少年の歪む表情を楽しんでいった。
「いたいぃぃ~さわるなっさわるなぁぁ~っ!」
そしてピンッと尖らしている少年のピンク色の乳首に、群がってきた二人の鬼達の顔が迫ってゆくと唇がブチュゥ!ブチュゥ!と吸い付いてゆき舌を絡めチュウチュウと吸い苦痛の中に快楽を与えていく。
「あぅっ…やめろぉぉっ…ぼぅっ…はずせぇぇっ…ぅぁぁっ!」
与えられる苦痛と快楽に鳴き声をあげる少年に、鬼は更に両足をガバッとM字に開かせていった。
「可愛い蕾ちゃんだなぁ…ちゃんとこっちも躾てやるからなぁっ…」
「そんなとこっっ…やめろぉぉっ…」
ペチュゥッ……じわっと鬼の舌の感触が広がると何度も何度も舌が這わされていった。
ブチュゥッ…クチュッ、クチョッ…ネチュゥゥ…
「いやだぁぁ~っ、やめろっやめろぉぉっ!」
ねっとりと唾液をまぶされながらジュルジュルに解されてゆき、ジンジンと薬の効果も合わって少年はアナルから快楽を与えられていった。
「やめっ…うあっ…はぁっ…やあぁぁっ…」
「オチンチンもよくしてやろうなあ。」
少年のペニスに刺さった棒をクリクリクリと弄る鬼は、棒をゆっくりと上下に抜き差ししていった。
「いやああぁぁっ、うごかさないでえぇぇっ!」
ッププ…ヌププ…ッププ…ヌププ…
尿道内を棒のボコボコが引っ掻き、少年のペニスを内側から嬲りものにしてゆく。
「ああああっ、うごかさないでええぇっ…おねがいぃぃっ…」
「ハハハハハッ…この可愛いお口も躾てあげようなぁっ…」
ペニスを嬲る鬼が少年の柔らかな唇に自分の唇を重ねていった。
そして鳴き声をあげる少年の半開きの唇に吸い付くと、舌をねじ込み口内を貪り尽していった。
ブチュゥゥッ!チュッ…チュプッ…チュクッ……
「んんんんん~っ!んううっ、んうううう~っ!」
奪われた少年の唇…口内に広がる鬼の加齢臭に悲鳴をあげるが、小さな舌を何度も絡めとられて汚されていった。
だがにその悲鳴も与えられる刺激により、すぐに喘ぎへと変わっていく。
「んうぅっ、んんっ…んんう~っ…んふぅぅっ…うううんっ……」
まだ幼く可愛らしい顔を紅く染めて瞳を潤ませて鳴く姿は、とてもいやらしく、そして美しかった。
グチュグチュにされていく少年の無垢な身体は、両乳首は吸い付かれて舌先で転がされ、ピンク色のアナルには舌をねし込まれて、口内を貪られながらペニスを嬲りものにされる。
「んううっ~ふぅぅ~っんんうう~ううんっ、んふうううう~っ…」
嬲られる少年の鳴き声が次第に大きくなっていくと強制的に絶頂を迎えさせられる幼い身体。
ビク~ッと少年の身体がヒクつき、ヒクンヒクンヒクン…と精液を出せないまま幼いペニスを震わせた。
「んんううううう~!
んんう~っんううう~っ!」
キュンッ、キュンッと絶頂に合わせてアナルがヒクつき、乳首を硬く尖らせて絶頂を迎えたことを鬼達に伝えていた。
だが鬼達の舌の動きは止まることなく、むしろ少年の絶頂を楽しむように更に強く舌を擦り付けて少年の鳴き声や反応を堪能していた。
「んんんんんん~っ!
んんんんうっ!んんんんんううっ!」
絶頂を迎えたばかりの身体に続けて与えられる刺激に、過敏に反応を示す少年はまたすぐに上りつめ連続絶頂を迎えさせられてしまう。
「んんんん"う"~っ"!
んぶうううう"う"~っ"んぐうううう"う"~っ"!」
ビクビクビクンと先程よりも強く身体を痙攣させて、強大すぎる絶頂をその幼い身体で必死に受け止めていた。
ヒクンヒクンヒクンとペニスを震わすが、込み上げてくる精液は噴き出せずに逆流してしまう。
「うぐううう~っ、うううう"う"う"~っ!」
しかし鬼達の嬲りは止まらずに、少年の甲高く愛らしい悲鳴を鳴かせ続けて楽しんだ。
その強大すぎる苦しみと快感とが混ざり合い、じわじわと少年の幼い精神を堕としてゆくのだった。
「ぷはぁ~っ。
ハハハハハッ、躾られていい顔になったじゃないかぁ。」
ペニスを嬲りものにしていた鬼が少年の唇を解放すると、少年が強すぎる苦しみに鳴き声を響かせた。
「はああ"あ"ぁ~っ!
とっ、でぇぇぇ~っおねがいいぃぃ~っ!
も"ぅ"やめでえ"え"ぇぇ~っ!
あああああ"あ"~っ!」
ペニスに刺さった棒をニュプニュプニュプと抜き差しされ狂い鳴く少年。
「抜いてほしかったら俺達の言うことは何でも聞くんだ、わかったかあ?
カズマはもう俺達のドレイだ…ほら、言ってみろ。」
「な"んでもい"うこどぎぎまずぅ!ぼぐはドレイですぅ"ぅ"っ"!
だがらゆるじでぇぇ~っ!」
「ハハハハハッ、言いやがった。」
鬼達の舌が離れていくと、縛られていた腕も解放される少年。
塞がれたペニスの苦しみに、解放された両腕でペニスの付け根をそっと覆い涙を流しすすり泣く。
「う"う"っ…えうっ…うぐっ…ううっ……」
「いつまでも泣いてばかりじゃダメだろうドレイなんだからあ。」
「そうそう、ドレイはしっかり奉仕しないとなあっ…ほらっ座れ。」
最初に少年を捕まえた鬼が少年のサラサラの髪の毛を鷲掴むと、無理矢理引っ張り上げて座らせた。
「ぁ"あ"…い"だっ…」
そして服を脱ぎ捨てると、エラの張り出し勃起した肉棒を少年の目の前に突き出した。
「ひっっ……ぃゃぁ……」
あまりにもグロテスクで気持ち悪い鬼のペニスに、小さく悲鳴をあげて怯える少年。
そしてもう一人の鬼が台の上にあがると、少年の後ろにあぐらをかいて座りその上に少年の身体を乗せた。
「また躾てほしいのかあ、カズマ~。」
「ひぃっ…ゆるっ、してぇっ…ぁぁ……」
鬼は少年を体育座りにさせると、後ろから手で股を開かせていった。
そして少年の滑らかな首筋をレロ~ッと一舐めすると、少年のペニスを指で摘まんでやった。
「ひぅっ……いやあぁっ……」
散々嬲り尽くされたペニスを摘ままれる恐怖に、ビクッと身体を震わせて悲鳴をあげる少年。
だが鬼の指はユルユルと包皮を上下に揺すりながら、もう片手で少年の後頭部を掴みゆっくりと押していった。
「ドレイはちゃんとオシャブリしないと駄目だろう…それとも、もっと深くまで刺して躾てほしいのかあ?」
「くくくくくくっ…口開けて舌で舐めるんだよ。」
肉棒を突き出す鬼が少年の怯える表情にニヤニヤ笑いながら命令していく。
後ろから押されてゆく頭に鬼の肉棒が目の前に迫ると、震えながらも舌を突き出し亀頭の裏筋にわずかに触れる少年。
「…………ぅぅっ…」
舌の上に伝わる肉棒の生温かく気持ちの悪い感触に、小さく声をあげて舌を離してしまう少年。
しかし残酷にも足の上に座らせた鬼が、後ろから頭を押してやると少年の喉奥に鬼の肉棒が突き刺さっていった。
ヌボボボボボボボォッ!
「ぐぶう"う"ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"~っ"!!いきなりの挿入に目を大きく見開いて悲鳴をあげる少年。
大きく開かれた口が鬼の肉棒でいっぱいになり、喉奥が亀頭の先端でグリグリ押し付けられてあまりの苦しさにポロポロと涙を流していた。
「おおっと…早くしねえから手が滑ってしまったじゃないか、ハハハハハッ。」
「なかなかいいぞカズマ、お前の口はあ。」
「じゃあ俺はカズマくんの可愛い手で扱いてもらおうかなぁ~。」
「わたしもこっちの手でニギニギしてよカズマくん。」
細くスベスベな両手が左右に来た鬼達に掴まれると、それぞれの勃起した肉棒に触れさせされる。
張り出した亀頭を握らされ、そして太い肉棒を扱かされていく少年。
「あ~っ、カズマくんの手はプニプニしてて柔らかいねぇ。」
「ほ~ら、気持ちよすぎてビクンビクンいってるのわかるだろう。」
前後左右から嬲られていく少年に、後ろから少年の身体を弄っている鬼が少年の耳元で小さく呟く。
「頑張って御奉仕したら、カズマのココも気持ちよくしてやるからなぁ…早く出したいよなぁ?」
言い終わると耳の穴に舌を突き刺しザリュッ…ザリュッ…ザリュッと耳穴を責めてやり、包皮をキュッキュッキュッキュッと扱きながら、もう片手で乳首を引っ張りながらこねていく。
少年の身体と脳にビリビリと電気が走るような刺激が起こり、ウットリと目を細める少年。
与えられる快楽をもっと求めるように、少年は挿入させられた巨大な肉棒に自然と舌を動かして絡めてゆき、握らされた肉棒を扱いていった。
「っふうっ…ふぅっ…んふうっ……」
「よしよし、なかなかいいぞカズマ。
だがこれぐらい激しくしないと一日かかるぞカズマァ!」
少年の口内を楽しんでいた鬼が少年のサラサラの髪の毛をクシャッと掴むと、髪を前後に振りながらそれに合わせてズドッズドッズドッと腰を激しく打ち付けていく。
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
少年の口内が滅茶苦茶に犯され、喉奥に亀頭が何度も何度も擦り付けられて突き上げられた。
「んぐう"!んぐう"!んぐぶ!んぐぶ!んぶう"!んぶう"!ぐぶう"~っ"!」
「ハハハハハッ、いい顔するじゃねえかカズマ!
しっかりくわえてろよおっ!」
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
「ぐぶうううう"う"~ん"ぐう"!ん"ぶう"~っ!」
髪の毛が抜けるくらい激しく頭を揺すり喉奥をえぐられ、それでも涙を流しながら懸命に舌を動かして這わす少年。
後ろからは鬼の舌が首筋を這い続けて、クニュクニュクニュクニュクニュとペニスを扱きながら乳首を引っ張ていた。
「カズマ~たっぷり出してやるから溢さずに全部飲むんだぞっ!」
「僕も出してあげるからねえカズマくん。」
「カズマくんの可愛いお顔にぶち撒けてあげるねぇ。」
三人の鬼達が激しく腰を振りだし絶頂が近いことを知らせていた。
ブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッブジュッ!
「んぐう"!んぐう"!んぐぶ!んぐぶ!んぶう"!んぶう"!ぐぶう"~っ"!」
「くっっ…イクぞカズマ、飲み干せえ~っ!」
「あ~っ、イクよっカズマくん!」
「しっかり受け止めるんだよっ…くぅっ!」
鬼達の動きが更に激しくなると同時に、三本の肉棒から精液を噴き出して少年を汚していった。
喉奥まで深々と突き込まれた肉棒から凄まじい勢いで精液が噴き出して、小さな口内をすぐに溢れさせていく。
ドビュルウゥ~ッ!ドブッドプッ、ドププッ!ドビュルルルッ、ドクン……
左右の肉棒も少年の顔に押し付けるくらいの距離で精液を噴き上げて、少年の髪の毛や頬など顔全体を白く汚していった。
ドビュッドビュッ!ビュルルルウ~ッ……
ドビュウ~ッ!ドビュッドビュッ、ドビュルッ……
「んん"ん"ん"ん"~っ!!ぶぐう"う"っ"!ぐぶぅっ、ぐぶっ…ぐぅ"ぅ"!」
ドロドロと粘つく精液が喉奥に絡みつき、ビチャビチャ顔を汚す精液が目に入り少年を苦しめていった。
「く~っ…どうだ美味いかあっ、こぼすなよっ。」
「あ~っ…最高だあカズマくん~。」
「カズマくんっ…僕の精液でグチョグチョだよ!」
「ん"ん"っ"…ん"ぐぅ"…ん"っ"っ"…ん"ぶぅ"っ"…」
気持ち悪く苦い味が少年を苦しめるが、それでもコクッ…コクンと懸命に飲み干してゆく少年。
その間も後から少年のペニスをキュッキュッキュッキュッと扱き、快感を与え続けていた。
「よ~しよしいい子だ、ドレイのお前にはピッタリな顔だなあ。」
そう言いながら口内を犯し尽くした鬼がジュプンと肉棒を引き抜くと、飲みきれなかった精液がボタボタボタッ…と溢れ落ちた。
「ゴホッ、ゴホッ、ゲホッ!」
ドロドロの精液が喉に絡まりつきむせる少年。
「ちゃんとドレイになれたご褒美だカズマ、抜いてやるよ。」
鬼はもう片手をペニスの先に持っていくと棒を摘まんで抜き差しし、それに合わせて激しく扱き始めた。
「ひあああああ"~っ!
ああ"っああ"あ"~っ!」
クチクチクチクチクチクチクチクチクチッ!
ニチュニチュニチュニチュニチュニチュニチュ!
内側と外側を同時に嬲られる激しさに、痛みと快感が混じり合い鳴き声をあげ続ける少年。
「イカせてほしいかったらみんなにお願いするんだ…みんなにカズマの気持ちが伝わるよ~に、気持ちを込めて頼むんだぞう…ふふふっ。」
射精をお預けさせ続けられている少年は一秒でも早く出したい一心で、目の前でニヤニヤ笑いながら立つ鬼達に口を開いた。
「あああ"ぁ…おねがいじまずうっ、イカぜでくだざいっ!
ちゃんどオシャブリじまずうっ、なんでもいうどうりにじまずがらっ…あ"あ"あ"っ!」
自分の身体と心をボロボロに嬲り尽くす鬼達に、少年は自らの口で屈辱的な言葉を次々と叫んだ。
叫ぶ少年の表情にプライドや羞じらいなどは一切感じられず、嬲られ続ける姿はもう鬼達の玩具でしかなかった。
「ようし、いい心がけだカズマ。
そらっ、イケッ!」
チュポポポポポポン!
棒が少年の尿道内を擦りながら引き抜かれると同時に、少年の目が見開いて甲高い鳴き声が部屋中に響いた。
そして背中をビクンと反らし涙を溢れさせて、もう何度目かの絶頂を迎えて精液を噴きあげた。
「ひああああああ~っ!
らめえええええ~っっ!
れてるううぅれてうううう~ああああっあああああああ~っ!!!!!」
ピュルッ!ビュルルルル~ビュルルッ!ビュクッビュクッ、ビュルルルルッ!ビビュッ、ビュクゥビュクゥ~ッ!
味わったことの無い激しすぎる快感がペニスの内側を駆け巡り、溢れた涙を流しながら大量の精液を噴き出してゆく。
「ハハハハハッ、ほらほら搾り出してやるよっ。」
ビクビク脈打たせながら大量の精液を噴き出すペニスを、更に扱きたてて搾りあげる鬼の指。
「はひいいいいいい~らめええええっ!!
とまんなひぃぃっ、はああああああああっ!!」
ビュルッビュルッ、ビビュッ!ビュクゥビュクッ!
「目えまでイってやがるぜコイツ、気持ちいいかあカズマァ!」
可愛らしい顔を鬼達の精液で白く汚され、更に自分の精液でビチャッビチャッビチャッ!と白く汚していく少年。
その淫らに喘ぐ姿に、鬼達はニヤニヤ笑い再び肉棒を勃起させていくのだった。
「ああっ…はぁっ…はっ、ぁぁっ…はぁっ……」
ピュルルッ…ピュッピュッ…ピュッ…ピクンッ……
次第に射精の勢いが弱まってゆくと、鬼は少年のペニスから手を放す。
そして少年の噴き上げた精液で汚れた指を少年の顔に近づけていった。
「気持ちよかったなあカズマ…ほらっ、お前の精液で汚れたぞ。
全部舐めて指を綺麗にしろ。」
まだ余韻に浸る少年は、ジンジン痺れる頭で何も考えられずに、鬼の指に舌を突き出してピチャッ…ピチャッ…とゆっくり自ら出した精液を舐めとっていった。
「よしっ、もういいぞカズマ。」
「はぁ…はっ…はぁ…」
まだ息を乱す少年は虚ろな瞳で、ボーッと目の前で笑う鬼達を映していた。
そしてグッタリとした身体は後ろの鬼の身体にもたれ掛かり、ピクッ…ピクッと余韻に震わせていた。
「休んでちゃ駄目だろうカズマ、気持ちよくお前だけイってえ…次は俺をよくしてもらう番だろ。
ほら、俺のをシャブレ。」
後ろの鬼が少年の柔らかいお尻の下でビクンビクンと脈打つ肉棒に力を入れると、ピクッと身体を震わせて鬼の身体の上からグッタリした身体を動かしゆっくりと降りていった。
そして後ろを向くと、鬼の巨大な肉棒が脈打ち大きく反り返っていた。
もう少しの抵抗もしない少年は女座りのように足を崩して座った体勢で、ゆっくりと上半身を倒してゆき鬼の股間に顔を埋めていった。
「んっっ…っぅっ…」
口一杯に広がる肉棒を、苦しそうに喉奥につくくらいまで自らくわえ込んでいき舌を絡めていった。
「いい子だカズマ、気持ちいいぞ。」
「んっ…っぅ…っっ…」
小さな口で懸命くわえながら舌を這わせて舐めてゆく少年。
すると先程まで少年の口内を犯していた鬼が、座りながら前傾姿勢でシャブッテいる少年の、お尻の割れ目に指を這わせた。
「んっっ!」
「くわえたまま四つん這いになって、尻を突き出せカズマ。」
鬼がそう言いながら手を退かすと、少年は肉棒をくわえたままの体勢で崩していた足を正座するように直してゆき、曲げた膝を立ててゆっくりと尻を上げていった。
開かれた割れ目からピンクの蕾を自ら鬼達に晒し、汚れた顔を恥ずかしそうに紅らめる少年。
「ドレイのくせに恥ずかしいのか…クククッ、いい眺めだぞうカズマ。
お前の恥ずかしい処が全部丸見えだ。
」
鬼は突き出した白くツヤツヤで弾力のある尻肉を片手で鷲掴むと、プニプニとしたハリのある弾力を楽しんでいた。
そして親指を少年の蕾の縁に当てると、グイッと蕾を押し広げてシワを伸ばした。
「んうっ!ぅぅ…っ…」
ピンク色の小さなアナルからわずかに内側が覗き、更なるピンクサーモンの内壁にニヤニヤしながらまた尻肉を揉み込む鬼。
鬼は人差し指にたっぶりとローションを塗ると、また親指でアナルを広げながら人差し指の先端をあてがった。
「クククッ、キツそうなアナルだ。
どれっ、試してやるか。」
フニッとピンク色のアナルが凹んだかと思うと、一瞬にして人差し指が根本まで突き刺された。
ズブズブブブブブッ!!
「んんんん"ん"~ぅ!!
ん"ん"っ"、んぐう"ぅ"ぅ"」
あまりの衝撃と圧迫感に鳴き声をあげる少年、初めてお尻でくわえさせられた鬼の指をギュウギュウに締め付けていた。
「指一本でギチギチだなあ、これは楽しめそうだぞカズマ。」
ズププッ…ズププッ…ズププッ…ズププッ…
「ん"う"うっ…ん"う"っ…ん"う"っ…ん"う"っ…」
鬼が一回一回抜き差しするごとに鬼の太くゴツゴツした指が腸壁を擦りあげ、少年は鳴き声をあげてブルブル太ももを震わし耐えていた。
鬼の指は右に左に折り曲げられて狭い腸壁を引っ掻いてゆき、グリュッと指をひねったりして少年のビクつく身体の反応を楽しんでいた。
ズプッ…グリッ、グリュッ…ジュプッ…ズププッ…ズプッズプッ……
「んんっ…んん"う"…んぅ…んぐっ…んん"ぅ"…」
「鳴いてばっかで口が止まってるぞカズマ~。」
その言葉にビクッと身体を震わせて、必死に舌を絡めて口を動かし始める少年。
腸壁をグリュグリュ嬲られてなかなか集中できない少年は、鳴き続けながら奉仕していた。
「しかたねえなあカズマは、しっかり唇締めてろよおっ。」
鬼は少年の顔を両手で掴むと、上下に腕を動かし始めた。
それに合わせて少年の頭が上下に揺すられ、口内に激しく肉棒が擦り付けられていった。
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
「うぐう!ぐうっ!んんっ!んぶっ!う"うっ!ぐうっ!んぐう"~っ"!」
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
ズプッ…グリッ、グリュッ…ジュプッ…ズププッ…ズプッズプッ……
激しく頭を揺すられて何度も何度も口内を肉棒の亀頭が擦りあげてゆき、アナルの指は好き放題に暴れ回り腸壁を嬲りものにしてゆく。
そして少しづつ解れていく少年のアナルに、鬼はスピードをあげて指をピストンし始めた。
ニチュッニチュッニチュックチュッニチュッニチュックチュッニチュッ!
「んふんんっんんんぅ~っ…んんっんううぅっ…」
「もうアナルで感じてんやがる、クククッ…」
ブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッブチュッ!
「さっき射精した分ちゃんと補充してやるからなカズマ~ありがたく飲み干せえっ!」
ズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュズブチュ~ッ!
「うおっ…ぅっ~!」
ドビュウッ!ドビュルルルル~ッ!ドビュッドビュッ、ドバァッ!ゴプゴプッ、ドブシュ~ゥ!
「んぐう"う"う"っ"!
んぶう"ぅ"んぶぐう"ぅ"~ぐぶっ"う"ぐぅ"ぅ"…」
あまりの大量過ぎる精液に喉が絡まって塞がり、溺れそうになる少年。
濃厚な精液を必死に舌で送り込みコクッ…コクンッと飲み干してゆく。
「はぁ~っ…大量だろうカズマしっかり補充しろよう、ハハハハハッ…」
自分が放った精液で苦しむ少年の頭を撫でながら笑う鬼。
「っぐう"…ぐぶぅ…んぐっ、んぐぅっ…」
コクッ…コクッ…コクンッ……
「ようし…さすがはドレイだ、しっかり補充できたなっ。」
グチャリッッ……と少年の口内から肉棒を引き抜くと、苦しそうに少年がむせて息を乱していた。
「ゲホッ…ゲホッ…ゴホッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…」
「これで少しは解れただろう。
さあ…カズマの処女アナル、たっぷり可愛がってやるからなぁ。」
鬼は少年のアナルを解していた指を引き抜くと、自分の勃起している肉棒にローションをまぶしていった。
そして弾力のある尻肉を両手で鷲掴むと、グニッと親指でアナルを広げながら亀頭の先端を押しつけていった。
そして弾力のある尻肉を両手で鷲掴むと、グニッと親指でアナルを広げながら亀頭の先端を押しつけていった。
メリッ…メリメリメリッ!
「あああ"あ"っ"!いたいいたい"い"い"い"い"~っ"あ"あ"あ"あ"あ"っ"!」
指一本しか慣らされていないアナルにはあまりにも強大すぎる鬼の肉棒に、甲高い悲鳴が響き渡った。
メリメリメリメリッ!!
「やっと亀頭が全部入ったぜカズマ…そらっ処女喪失を味わえっ!」
ズボズボボボボボボォッ!
「ぎあああ"あ"あ"あ"ぁ"~いだい"い"ぃ"!!
う"あ"あ"っ"っ"……」
裂かれるようなあまりの激痛に、前に逃げようとする少年の細い腰をガシッと掴むと、残酷にもズドンッと引き寄せた。
「こらこらっドレイのくせに逃げるなカズマ!」
「いあああ"あ"あ"あ"あ"~っ"!!」
激痛に歪む顔は瞳から大粒の涙を流して、呼吸もできないくらいに悲鳴をあげ続けていた。
「ハハハハハッ、どうだ処女喪失した気分はあ。
ギチギチにくわえ込んで最高だぞうカズマの処女アナルはあ。」
肉棒を根本まで串刺したまま、ペチッペチッと尻肉を叩いて締め付けを楽しんでいる鬼。
ポロポロと涙を流し激痛に耐える少年は、必死に歯をくいしばって脚を震わせていた。
「う"う"ぅ"…ぐう"っ"…う"ぐっ"…う"う"っ"…」
四つん這いの姿で尻を高くあげさせられている少年のアナルは、鬼の強大な肉棒により犯しぬかれギチギチと悲鳴をあげていた。
「ハハハハハッ泣くのはこれからだぞカズマ。
一生忘れられないように処女アナルを躾てやろうなあっ。」
鬼は笑いながら串刺した肉棒で、ギチギチに絡みつく腸壁をかき回してゆく。
グリュッ!グリュッ!
「ひいいい"い"~っいやあ"あ"あ"ぁぁぁ……」
鬼は笑いながら串刺した肉棒で、ギチギチに絡みつく腸壁をかき回してゆく。
グリュッ!グリュッ!
「ひいいい"い"~っいやあ"あ"あ"ぁぁぁ……」
ズルルルルルル~ッ…ズボズボボボボボボ~ッ!
「う"あ"あ"あ"あ"あ"っ…ぎう"う"う"う"う"っ!
はひぃ…はひっ…」
鬼の凶暴な亀頭が腸壁を嬲りえぐってゆく苦しみに、鳴き声をあげガクガク脚を震わして耐える少年。
「可愛い声で鳴けるドレイだなあカズマは、ハハハハハッ。
もっと鳴いてみろ。」
ズルルルルルル~ッ…ズボズボボボボボボ~ッ!
ズルルルルルル~ッ…ズボズボボボボボボ~ッ!
「ああ"あ"あ"あ"~っ…うぐう"う"う"う"~っ!」
鳴き続ける少年の顔は涙でグチャグチャになり、鳴き続ける口の端からは涎を垂らしていた。
そして鬼のピストンが次第に強く速くなっていくと、少年の悲鳴もより大きくなっていく。
スボボボォッ!ズボボボォッ!ズボボボォッ!ズボボボォッ!ズボボボォッ…
「う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"! う"あ"あ"ぁ"ぁ"!」
「クククッ、エロいアナルだなあカズマ。
俺のにギュウギュウ絡みついてくるぞ。」
更に激しさは増して打ち付けられると小さな少年の身体が崩れそうになり、鬼はガッチリと腰を掴んで激しく肉棒を突き込みえぐり続けた。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「ぐああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!!ごれぢゃごわれぢゃぁ"あ"あ"あ"あ"!」あまりの激しさに、犯されぬく少年の悲鳴が更に大きくなる。
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「ぐああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!ごわれぢゃごわれぢゃぁ"あ"あ"あ"あ"!」
あまりの激しさに、犯されぬく少年の悲鳴が更に大きくなる。
「ようしカズマァ、たっぷり中出ししてやるからなあっ!」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン!
「イクぞカズマァ!
くぉっ!」
ドビュルゥ!ドプッドプッ、ドビュルルルルッ!ドクンドクン、ドバァッ!!
「ひぐう"う"う"うっ!
あ"づいいっ!うああ"あ"っ"あ"あ"あ"~っ"!」
少年の狭い腸壁を駆けのぼり、腸壁の奥深くまで大量の熱い精液が注ぎ込まれ染み渡っていった。
ガクガク脚を震わせて中出しされる大量の精液に耐える少年。
「あ"あっ…はひっ…はひっ…あ"うっ…」
「ふぅ~っ、そんなに搾り取りやがって。
淫乱な雄ガキだなあカズマは、ハハハハハッ。」
グヂュリッ…と少年のアナルから肉棒が抜かれると、崩れるように倒れる小さな身体。
「あぁ"…はっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
グッタリと尻を落として息を乱す少年。
その尻のポッカリと開いたままの真っ赤なアナルから、ブピュブピュ…と注ぎ込まれた精液を噴き出していた。
「カズマくんはほんとに可愛いねぇ、犯される姿を見てたらまたバキバキになっちゃったよ~。」
また鬼達に囲まれる少年は、犯されたばかりの小さな尻を無理矢理上げさせられてゆく。
ガクガク脚を震わせて尻を突き出す少年に、新たな肉棒が容赦なく襲いかかり幼い身体を嬲り尽くしてゆくのだった……
そしてその頃、別の場所でも幼い少年が鬼に狙われていた。
小学校低学年くらいだろうか、少し長めの髪の毛とまつ毛は少女のようにも見える。
クリクリの大きな瞳が可愛らしく少女のような顔立ちと気弱な性格から、よく学校でからかわれている少年。
その少年がポロシャツに黒い半ズボンを履いている制服姿で、必死に廊下を走り逃げていた。
「はぁはぁはぁはぁっ!」
その少年がポロシャツに黒い半ズボンを履いている制服姿で、必死に廊下を走り逃げていた。
「はぁはぁはぁはぁっ!」
「まてまてぇ~ハアッ、ハアッ、ハアッ!」
廊下を左に曲がりトイレへと逃げ込む少年は、個室に入ると急いでドアを閉めてカギをかけた。
「もう逃げられないぞう~ハアッ、ハアッ、ハア~ッ!」
「いやぁぁ、こないでっっ…こないでょぉ。」
「大丈夫だよ、ほら開けて…オジサンとお話しようよう。」
「ぅぅっ…ママッ、パパァッ…えぅっ、ぅぅっ…」
「開けてくれないとずっと帰れないよ…さあ恐くないから、早く開けて。」
「オジサンはキミとお話がしたいだけなんだよ。
それに他の鬼が来ても守ってあげられるよ…」
しばらくすると内側からカチャッと音が鳴り、ギッ…ギィィ…とトイレの個室扉がゆっくりと開いてゆく。
「そおら捕まえたぞ~。
ぐへへへへっ、も~う逃がさないからなぁ。」
「いやあ~っ!こないでぇ!こないでぇ~っ!」
鬼は素早く個室のドアを閉めると、カチャンと鍵をかけた。
「仲良く一緒に遊ぼうねぇっ。
今日は大人の遊びだよっ、ふふふふっ。」
ガタガタ震える少年の脇に腕を差し込むと、小さな身体を抱き上げて閉じた便座の上へ座らせる鬼。
「ひっ!やっ!やぁぁ!」
いきなり鬼に掴まれて座らされる恐怖に、小さく悲鳴をあげる少年。
しかしそんな少年に構わず鬼は、小さな唇に無理矢理分厚い唇を押し付けていった。
「んんん"ん"ん"っ~!ん~ぅっ!んんうっっ~!」
幼い少年の唇が無理矢理に奪われて、鬼の唇によって散らされてゆくファーストキス。
気持ち悪い鬼の唇に、もがき暴れる小さな身体を押さえつけてプニプニした柔らかな唇を楽しむ鬼。
そのまま鬼はポロシャツの中に手を忍ばせてゆき、幼い身体に手を這わせるとツンッとした小さな乳首を指で摘まんだ。
「ハアッハアッハアッ…おとなしくしてるんだよぉ~」
「いやああっ!やめてええええ~!」
「ほ~ら、おっぱい気持ちいいねぇ。
ねぇっ…キミの名前と学年を教えてくれるかなぁ、ハァハァハァ…」
鬼は乳首にギュゥッと力を込めながら言うと、少年が悲鳴をあげてポロポロ涙を流しながら答えた。
「いたぁぃっ!
…ぅぅっ…わた、なべっ…まゆっ…ぅぅっ…にねん、せっ…ぅっ、ぅぅっ…」
「マユくんかぁ~かわいい名前だあ…これからい~っぱい可愛がってあげるからねぇ、好きなだけ泣き叫ぶんだよう…ふふふふふっ。」
鬼はニヤニヤ笑いながら少年のシャツを掴むと一気にビリビリに破りすてた。
「いやあいやああああああああ~!」
そして白の肌着にも手をかけると、簡単に破りすてられていった。
「いやああぁぁっ!やめてええぇぇっ!」
ビリビリに破り捨てられる恐怖に涙を流し悲鳴をあげる少年。
恐怖で抵抗するどころか少しも動かすことのできない身体に、鬼はピンク色した小さな乳首に狙いを定めた。
「可愛いピンク色のお豆さんだあ~ハァハァハァたまらないよおっ!!」
ブチュゥ~ッと鬼の分厚い唇が容赦なく小さな乳首に襲いかかり、その恐怖と気持ち悪い感触に少年が目を見開いて悲鳴をあげた。
「ひいいいいいいぃ~っ!いやあっいやああぁっ!」
鬼の生暖かい舌が乳首の上をグニュグニュ這い回り、唇でキュゥッと吸いあげられる小さな乳首。
「あああ…いやああああ~やめてええっ!」
ビクビク身体を震わせる少年に構うことなく、鬼は反対の乳首にも舌を這わし嬲っていった。
「ふぅ~、マユくんのおっぱい可愛いねえ。
もうこんなにツンツンになっちゃったねえ。
次はこっちも味見しないと、ふふふふふっ。」
鬼の手は既に少年の半ズボンを捕らえ脱がしにかかっていた。
そして大きな手がウエストのゴムを捕らえると、抵抗する間もなく一瞬で抜き捨てられた。
「ぁああっ…いやああぁっ!」
鬼の手は既に少年の半ズボンを捕らえ脱がしにかかっていた。
そして大きな手がウエストのゴムを捕らえると、抵抗する間もなく一瞬で抜き捨てられた。
「ぁああっ…いやああぁっ!」
「はははははっ、可愛いパンツだねぇマユくん~。
ど~れ味見してやろうなあ、ふふふふっ。」
少年の下半身を包む純白のブリーフが露にされると、少年の控えめな膨らみにブチュウッと鬼の汚い唇が吸い付いた。
ブリーフの上から少年の小さな膨らみに吸い付きながら舌を這わし舐めあげてゆくと、更に少年が甲高い悲鳴をあげて鳴いた。
ブチュッ…ヂュッ…ヂュルッ…ブチュゥ~ッ…
「ひいいいいいいぃぃ~っ!たすけてえぇ!たすけてえええええ~っ!!」
小さな二つのタマごと吸引され、分厚い舌でグチュグチュに揉みくちゃにされる少年の幼い性。
唾液にまぶされてゆく純白のブリーフはジットリと少年のペニスに張り付き、ブリーフ越しにその小さな形をリアルに鬼の舌に伝えていった。
「はあ~っ…すごく美味しいようマユくんのパンツ、オシッコの味が染みてて最高だよっ。
もう可愛いオチンチンが透け透けだねぇ。
マユくんパンツも脱いじゃおうかあ、ふふふふっ…」
ブリーフのゴムに指をかけるとニヤニヤ笑いながら少年の表情を楽しむ鬼。
そして手を一気に下ろすとスルスルッとブリーフが捲れ落ちてゆき、細い足から抜き取っていった。
「ああっ、やめてぇぇっ!」
露にされた小さなペニスを両手で隠す少年に鬼はニヤニヤしながら、剥ぎ取った小さなブリーフを少年の目の前で揺らしてその表情を楽しんだ。
「うぅっ…返してっ返してよぅ…ぅっ……」
片手を伸ばして必死に鬼から取り返そうとする小さな手がわずかにブリーフに触れるが、残酷にも鬼はニヤニヤ笑いながらドアのフックに剥ぎ取ったブリーフを引っ掻けたのだ。
「さあて、マユくんのオチンチンはどんなのかなあ~ふふふふっ…」
ガシッと少年の両膝が大きな手で捕まれると、そのままグイッと股を開かされる少年の身体。
少年は恐怖に身体を震わしながらも両手は必死に股間を隠していた。
「ハァ…ハァ…ハァ…手で隠してたら駄目じゃないかあ。」
鬼は片手で少年の細い両手首を掴み、ガバッと一気に股間から引き離した。
「やだあっ、やめてええっ!」
少年はすぐに股を閉じようとするが、それよりも早く鬼の顔が股の間に割り込んできた。
少年の柔らかな太ももは鬼の顔を挟むことになり、縮こまったペニスの目の前でハァハァと鬼の生温かい吐息が降りかかった。
「ツルツルで可愛らしいオチンチンだねえ、こんなに縮こまらせて…ふふふっ、可愛く鳴くんだよう。」
鬼は大きな口を開けると、縮こまっている小さなペニスをタマごと口に含み分厚い舌をペニスに絡めていった。
無垢な少年のペニスが鬼の舌に汚され弄ばれてゆき、プニュプニュとした柔らかな弾力を楽しみ唾液をまぶしながら転がしてゆく。
「ひうぅっ!いやあぁいやあ~っ!」
気持ち悪い感触に悲鳴をあげて涙を浮かべる少年は、抵抗することも出来ずにただ嬲られていくのだった。
鬼の巧みな舌使いに次第に反応していく少年の小さなペニスは、鬼の口内で無理矢理に勃起させられてゆき、やがて完全に勃起させられるとプルンッと口内から弾け出された。
「ふぅ~っ、マユくんのオチンチンもうピンピンだねぇ…勃起しても僕の人差し指くらいかなあ、ふふふふっ…」
「ぁぁっ……もうっ、やめてよぅぅっ…ぅぅっ…」
鬼の口内でグチョグチョに唾液をまぶされ勃起させられたペニスに、ビクビク身体を震わせながら涙を流す少年。
「泣いてるマユくんも可愛いよう、ハァ…ハァ…ハァ…もっと泣かせてあげるからねっ!」
そんな少年の姿に鬼は唇をすぼめてペニスの先端に口づけると、唇で先端の包皮を挟みながら一気に根本までくわえ込んでいった。
チュププププッ!と幼い勃起が鬼の口内へと姿を消すと同時に、少年がポロポロ涙を流し悲鳴をあげて背中を反らせた。
「いやあああ"あ"~っ!
いたあああ~っいたいいぃ~っ!」
「いやあああ"あ"~っ!
いたあああ~っいたいいぃ~っ!」
ペリペリペリッと裂けるような激痛が襲いかかる少年の幼いペニス…鬼の唇が硬く閉じた先端の包皮を無理矢理に剥き下ろし、強制的に亀頭を露出させたのだ。
鬼は唇で包皮が戻れないように固定すると、剥きたての亀頭に舌を這わせて幼い性を味わった。
「きあああああぁいやあああ~いたいいい~っ!
さきっぽいたいい~っ!
ゆるしてえええ~っ!」
まだほとんど段差の無いカリ首に舌先を這わせてゆき、こびり付いた恥垢をザリュッザリュッザリュッとねぶりとってゆく。
「ひあああああ~っ!
さきっぽいやあああ~あああっ、ああああ~っ!」
過敏に反応する貧弱すぎる亀頭に何度も何度も舌を擦り付けて嬲りあげ、甲高くあがる少年の悲鳴を堪能し続けた。
ザリュッ…ザリュッ…ネヂュゥッ…ザリュッ…
「あああああ"あ"~っ!
ゆるじでっゆるじでええ~っ、いだいようう~っ!」
強大すぎる刺激に、ビクビク身体を震わせて悶え鳴く少年。
そして散々嬲られたペニスがプルンッと口内から解放されると、萎えたペニスの亀頭が真っ赤になった姿を見せ、すぐにクルンッと包皮が戻り亀頭を覆い隠した。
「はあ~おいしかったあマユくんのオチンチン。
可愛く鳴けたねえマユくん、オジサンもうギンギンになっちゃったよう、ハァハァハァ…」
鬼は立ち上がると着ている服を脱ぎ捨ててゆき、ギンギンに勃起した巨大な肉棒を露にさせた。
少年は傷むペニスに両手を置き、閉じた便座の上で体操座りの姿で縮こまり、下を向いて泣き続けていた。
「うう"っ…ぅっ…ぇぅ…うぅ……」
「そ~ら、泣いてばっかりじゃなくて僕のオチンチンもしっかりみてよ~マユくんが可愛いからもうはち切れそうだ、ふふふふっ…」
鬼は下を向いたまま泣き続ける少年の髪の毛を掴むとグッと上を向かせて、目の前に勃起した肉棒を見せつけた。
そして大きくカリの張り出し血管の浮いたペニスに恐怖し悲鳴すら出せないでいた。
「ぁぁ……ぅっ…ぁぁ………」
「ほうらすごいだろう…マユくんの可愛らしいオチンチンとはぜんぜん違うねえ。
マユくんもオジサンのオチンチンくわえてみようかぁ、ハァハァハァ…」
鬼は両手で少年の頭を掴むとゆっくりと自分のペニスに少年の頭を近づけていった。
「ぃゃぁぁ……いやあああっ!」
「あ~んしようねぇ、お口おっきく開くんだよう。
お口開かないと今度はマユくんのオチンチン、握りつぶしちゃうよう。」
「ひぃぃっ……ぅぅっ…ぅぁっ…」
先ほどの恐怖が蘇る少年が徐々に小さく口を開いてゆくと、その小さな口に無理矢理ねじ込んでゆき根本まで一気にペニスを突き入れた。
「うぐう"う"う"う"ぅ"!!」
少年の小さな口にはあまりにも巨大なペニスが、喉奥までいっぱいに犯しぬいていく。
見開かれた瞳からポロポロと涙を流しながら苦しみに呻き声をあげる少年。
「くお~っ…マユくんのお口の中プニプニで吸い付いてくるよう。
はぁ~っ…美味しいかいマユくん、すぐに大人のカルピスを飲ませてあげるからねっ!」
鬼はグニュッ、グニュッ…と柔らかな口内に亀頭を擦り付けてゆき、温かく吸い付いてくる口内を堪能してゆく。
「んぐっ…っう"う"…ぐぅっ…うぐぅ"っ……」
「ほっぺも柔らかいねぇ…でもやっぱり喉奥が最高だあ。」
グリグリグリとほっぺに擦り付けられていた亀頭が再び喉奥を突き上げると、あまりの苦しさに呻き身体をバタつかせる少年。
「うぐう"う"ぅっ"~っ」
「あんまり激しくしちゃうとマユくん大変かなぁ?
でも…ガンガンいっちゃうぞおっ!」
鬼は掴んだ少年の頭を激しく前後に揺すりだすと、それに合わせて腰をピストンしだして小さな口を犯しぬいた。
ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ!!
「ん"ぐう"う"う"う"う"~っ!ぐう"ぅ"!ん"ぶぅっ!んぐっ"~っ!」
「くう~っ!マユくんの喉マンコ最高~ハァハァハァハァ~ッ…」
ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ!
ガクガク頭を揺さぶられながら喉奥をえぐられる度に漏れる少年の呻きが、トイレに響き続けそして鬼を喜ばせた。
「んぐぅ!んぐぅ!んぐぅ!んぶぅ!ぐう"ぅ!」
ブッチュブッチュブッチュブッチュブッチュ!
「ぐぶぅ"!ぐうっ!うぐぅ!ぐう"うぅっ!」
「ハァハァハァハァ…た~っぷりカルピスだしてあげるからねぇ、ハァハァハァハァ!
スピードアップだマユくん…いい顔見せてねぇ、ハァハァハァハァ!」
鬼は打ち込むピストンを更に激しくすると、少年の顔も乱暴に揺さぶられてサラサラの髪の毛が乱れた。
グブチュグブチュグブチュグブチュグブチュグブチュグブチュグブチュ!
「うぐううう"う"う"っ"!ぐぶう"う"う"ぅ"ぅ"!」
「ハァハァハァハァ、たっぷり流し込んであげるからねぇマユくん!
あ~イク、イクようマユくんマユくん~!」
ズブンッと最後に喉奥まで突かれた鬼のペニスから、大量の精液が噴き出して少年の喉奥へと打ち流し込まれていった。
ドビュゥッ!ドビュルルル!ドビュゥドビュゥ!ドプドプッ!ドクドクッ、ドクン!
「んぐんん"ん"ん"~っ!んぶうぅ"!んぶぐう"う"ぅ"!」
得たいの知れないドロドロとした液体が口内に溢れ、見開かれた瞳からはポロポロ涙を流し喉に絡まる鬼の精液に呻く少年。
「く~っ…大量大量、ははははははっ。
ほ~らちゃんと残さず飲み込むんだよう。」
鬼はペニスを引き抜いてやると、喉に絡まった精液がむせかえり苦しそうにする少年。
「ゲホッ!ケホッ!ゴホッ!」
「ダメじゃないかぁ~ちゃんと飲み込まないとお。
でも精液でドロドロのマユくんも可愛いよう。」
「きっ、きもちわるぃぃ…ケホッ…うげぇっっ…」
「ゲホッ!ケホッ!ゴホッ!」
「ダメじゃないかぁ~ちゃんと飲み込まないとお。
でも精液でドロドロのマユくんも可愛いよう。」
「きっ、きもちわるぃぃ…ケホッ…うげぇっっ…」
「こらこらもったいないだろうマユくん、せっかくの大人のカルピスがっ。
ちゃんと飲まない子はお仕置きしちゃうぞおっ!」
必死に口の中の気持ち悪い液体を出そうとしている少年に、鬼は足をグイッと上に持ち上げて左右にある手すりに固定した。
V字に開かされた足の間から、ピンク色した小さなアナルが鬼の前に晒されて顔を紅くしてゆく少年。
「マユくんの可愛いお尻の穴が丸見えだあ、薄ピンク色でたまらないよう。
ハァハァハァ、今オジサンが味見してあげるからねぇ!」
そう言うと鬼は柔らかな尻肉に手を伸ばしてゆき、白くプリンとした双球をガシッと鷲掴んでグニッグニッと揉みあげた。
そして息を荒くしながら双球の間に顔を近づけてゆき、小さなアナルにペチュッと舌を這わしていった。
「ひいいぃ!やめてぇ~いやぁいやあぁぁ~っ!」
ヌチュッとした鬼の舌が少年のアナルに触れ、その生温かく気持ちの悪い感触に悲鳴をあげた。
ヌチュッ…ペチュッ…ペチョッ…クチッ、クチョッ……
「ううっ…いゃぁぁ…いゃぁぁっ……」
鬼がお尻の穴を舐める舌の感触に、目を瞑ってビクビク身体を震わせながら必死に耐える少年。
「ぷはぁ~っ…マユくんのお尻は甘辛味ですごく美味しかったようっ。
あれっマユくん、目を瞑ってたらダメじゃないかぁ…ほらっ、ちゃんと目を開けないと~。」
鬼はそう言いってニヤニヤしながら、少年の萎えた小さなペニスを指で摘まんだ。
そして柔らかな茎をフニュッフニュッと軽く指で握ってやった。
「ひっ!やあぁっ……」
ビクゥッと恐怖に身体を震わせて目を開く少年。
ペニスは鬼の指に摘ままれており、もう片手には洗濯バサミが握られていた。
「マユくんの可愛いオチンチンをパックンチョしちゃうぞぉっ、ほ~ら捕まえちゃうよ~っ。」
ニヤニヤ笑いながら洗濯バサミを握って、先端を開かせる鬼。
「いやあっいやあっ…こわいいっ!たすけてぇっ!」
ガタガタ震える少年の小さなペニスに、ゆっくりゆっくり洗濯バサミを握った鬼の手が迫ってゆく。
「ひっひぃっ!やだっやだあぁっ…ぁぁぁ…こわいいぃぃっ!」
あまりの恐怖に悲鳴をあげて身体を震わす少年。
そして鬼が握る洗濯バサミがついに小さなペニスに到達すると鬼の指が離され、ペニスの先端に余らせている包皮に噛みついた。
グニ"ュゥ~ッ!!
「ひいいいっ!いたぃいたいいいぃっ!つぶれちゃぁぁぁっ!」
「すごいよマユくん~可愛いすぎるううっ!
ハアアァァ~ッ!」
ペニスの包皮に激痛が走り、涙を流して挟まれたペニスに手を伸ばそうとする少年。
だがそんな少年の両腕も簡単に掴むと、少年の頭の上で一つにまとめて縛りつけた。
「痛いねえマユくん~でもその苦痛に歪む表情がたまらないんだようっ!
ハア~ッ!」
ブチュ~ッ!
「んううううう~ぅ!」
小さな唇に襲いかかる鬼の唇に悲鳴をあげる少年。
開いた鬼の唇が少年のプックリとした唇を覆うと、分厚い舌で舐め回していった。
ペロッ…レロ~ッ…ペロペロッ…レロ~ッ…
「んんうぅっ!んうぅっ…んんんっっ…」
「マユくんお口開いてようっ、オジサンの舌でグヂュグヂュしてあげるからあっ!」
鬼はそう言いながら、挟み込んだ洗濯バサミを摘まんで上に引っ張った。
グイイィィ~ッ!!
「いたああああ~っ!いたいっいたあああぁぁ!」
引き伸ばされる包皮の痛みで鳴き声をあげる少年に、その開いた唇を塞いで舌をねじ込んでいった。
ズニュゥッ!
「んん"ぅ"!ん"う"う"!ん"ん"う"う"ぅ"っ"!」
引き伸ばされる包皮の痛みで鳴き声をあげる少年に、開いた唇を塞いで舌をねじ込んでいった。
ズニュゥッ!
「んん"ぅ"!ん"う"う"!ん"ん"う"う"ぅ"っ"!」
少年の小さな口内をクヂュクヂュに暴れ回って汚し、犯してゆく鬼の舌。
痛みで震える少年の、舌を絡め取り自分の唾液をたっぷりと擦り付けていった。
クヂュッ…チュグッ…ネチュッ…クチュッ…
「んん"ん"っ!んう"う"ぅ"!ん"う"う"う"ぅ"!」
少年の唇の端から、少年と鬼の混ざり合った唾液がツ~ッと流れてゆく。
「ハァ~ッ、マユくんの唾液は甘くて美味しいようっ。」
「うっ…ううっ…うえっ…ううぅ……」
口内を鬼の舌でグチョグチョに犯され、あまりの気持ち悪さに涙を流す少年。
少年の唇を解放した鬼はドアを開けると、隣の掃除道具からホースを取り出して蛇口にホースをはめた。
そしてニヤニヤ笑いながらホースの先端を少年のアナルに突き刺した。
ズブリュッ!!
「いたああっ!いたいっ、いたいいいぃぃっ!」
「いくよ~マユくん、鳴くのはこれからだよう…ふふふふっ。」
鬼は蛇口に指をかけると勢いよく蛇口をひねった。
蛇口から流れ出る水が猛スピードでホースを流れて、少年の腸内へと打ち込まれていった。
ズバア~~~~~~ッ!
「ひいあああ"あ"あ"あ"あ"~ぁ"ぁ"ぁ"!」
硬く閉じた腸壁に激しい水流が打たれて流し込まれてゆく。
凄まじい勢いで腸壁を駆け上っていく水流が、幼い少年を身体の奥底から嬲りものにしていった。
「ああ"あ"っ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"、いやあああ"あ"あ"!!!」
「ははははっ、お腹が膨らんできたよマユくん~!」
鬼は蛇口を止めると、少年のボコンと大きく膨らんだお腹を撫でてやった。
「可愛い妊婦さんだ、苦しいねえマユくん~。」
「あ"あ"あ"~さわらないでようぅ。
くるしっ、だざぜてえぇっ…あ"あ"っ"ああ"あ"あ"~!!」
お腹が壊れてしまいそうな苦しさに、冷や汗を流して痛みに耐える少年。
そんな必死に耐えている少年の冷や汗をも、鬼は舌を伸ばして舐め取っていった。
レロ~ッ…レロ~ッ…ペロッ、ペチョ~ッ……
「はう"ぅ"…あ"う"う"…う"ぐぅ"…」
「ふぅ~、冷や汗も最高においしいよう。
でもそろそろ出さしてあげないとマユくん壊れちゃうかなあ。」
「おねがい"ぃ"…ぬい"てよ"ぉ"…う"ぐぅ"…」
鬼は少年のアナルに突き刺さっているホースを握ると、ゆっくりホースを引き抜いていった。
「あう"ぅ"ぅ"ぅ"…」
ホースが腸壁を擦りながらアナルから抜けていく感触に鳴き声をあげる少年。
ギリギリまでホースを抜くと鬼の手が止まり、ニヤッと不気味な笑みを浮かべる鬼。
「はやくう"ぅ"ぅ"…」
少年の悲痛な鳴き声も虚しく、鬼は残酷にも再びホースをアナルに突き刺したのだ。
ズブリュ~ッ!!
「い"や"あああ~っ!!
あ"あ"ぁ"だめ"ぇ"ぇ"!」
「ははははっ、残念マユくん。
もっとマユくんの、天使の鳴き声を聞かせてもらうよっ!」
「ははははっ、残念だねえマユくん。
もっとマユくんの、天使の鳴き声を聞かせてもらうよ。」
あまりのショックに少年の顔が一気に青ざめてゆくと、鬼は突き刺したホースで腸内をグリュグリュと掻き回して腸壁を嬲り始めた。
「あ"あ"!あ"あ"!あ"あ"あ"!ぬ"い"てぇぬ"い"てええ"ぇ"!」
悲痛に歪む表情で、必死に鬼の目を見つめて鳴き声をあげる少年。
「たまらないようマユくん~ハァッハァッ!
そうだっ…マユくんが頑張れたら抜いてあげるよ。」
そう言うと鬼はホースから手を放すと、包皮の先端に食い込んだままの洗濯バサミに指をのばした。
そして洗濯バサミに紐を括りつけると、紐の反対側を少年の目の前まで引いてゆく。
すると紐がピンッと張ってゆき、洗濯バサミに挟まれた包皮がわずかに引き伸ばされた。
「うぅ"っ…あ"うっ…」
「この紐をくわえるんだよう。」
鬼が指に持っていた紐の先を少年の口元にもってゆく。
訳もわからずに少年は、ただこの苦痛から解放されたい一心で首を下ろして紐をくわえていった。
「ちゃんと紐をくわえてるんだよぅ、もし離したら…バツゲームだからねえ。
お口と顔だけを使って洗濯バサミを外せたら、ちゃんとホースを抜いてあげるからねえ。」
それを聞いてやっと理解できた少年の表情が一気に曇った。
自分で紐を紐を引っ張って洗濯バサミを外さなければならない恐怖に、小さく首を横に振りながら鳴き声をあげる少年。
「んんぅ!んん~っ!」
「それじゃあ始めようかぁ…頑張るんだよマユくん。」
楽しそうにニヤニヤ笑う鬼は再びホースを握りしめると、ビクッと恐怖に震える少年の表情を楽しんでいた。
「ほらっ、早く取らないとまたグリグリしちゃうようっ!」
鬼はホースを捻りながらズボズボと更に奥まで抜き差しし始めていく。
「んぐぅ"ぅ"…ん"ぅ"ぅ"ぅ"っ"!」
少年の表情がより可愛く歪んでいく度に、ホースを持つ鬼の手に力が入り少年の腸壁を嬲ってゆく。
そして可愛らく甲高い鳴き声をあげながら、少年がゆっくりと首を起こし顔を上げてゆくのだった。
「うぐっ"…ぐぅ"ぅ"…」
だが、力強く挟み込んだ洗濯バサミが簡単に外れるはずもなく、少年の幼いペニスに苦痛を与えながら、先端の包皮を伸ばしてゆく。
ギチッ……ギチィッ……
包皮が3センチ程も伸びても外れることはなく、噛みついた洗濯バサミは残酷にも少年に激痛を与えるのみだった。
「ん"ぐぅ"…ん"ぐぅ"…」
「もっと強く引っ張らないと取れないようマユくん~はははははっ。
ほらほらぁ、早くしないともっとズボズボしちゃうよう…ふふふふふっ!」
ズブゥッ!ズブゥッ!ズブゥッ!ズブゥ~ッ!
ホースを何度も突かれ、えぐられる少年の腸壁。
「ぎぅ"ぅ"ぅ"~ぅ"!」
少年の甲高い鳴き声があがると共に少年の口元から、くわえていた紐が外れ落ちた。
「あ~ぁマユく~ん…紐離しちゃったねえ、ふふふふふっ。
離しちゃったからっ…バツゲームだねえ~。
それじゃあいくようマユくん…まだ、壊れちゃだめだよう。」
鬼の手が蛇口にのびると、ゆっくりと少しだけ詮を開いていった。
「だめぇ!だめぇ!ゆるしてえぇ、いやああぁぁ!
ひうううぅぅぅ!」
再び腸内へと流れ入る水流に鳴き声をあげる少年。
首を横に振りながら少年は泣き叫び続けるが、鬼はニヤニヤと楽しそうに笑いながら洗濯バサミに繋がる紐を摘まんだ。
「ほ~らもう一回頑張ってみようなあマユくん。」
そして浣腸責めで苦しんでいる少年に、残酷にも摘まんだ紐をピーンと引っ張りあげて包皮を引き伸ばしたのだ。
ギチギチィ~ッッ!!
「あひいいいぃぃぃ!!
ああ"ぁ"ぁ"ああああ"あ"ぁ"ぁ"!!」
そして浣腸責めで苦しんでいる少年に、残酷にも摘まんだ紐をピーンと引っ張りあげて包皮を引き伸ばしたのだ。
ギチギチィ~ッッ!!
「ひいいいぃぃぃ!!
ああ"ぁ"ぁ"いやああああ"あ"ぁ"ぁ"!!」
必死に泣き叫ぶ少年も虚しく、水流がホースの中を伝って少年のアナルから体内へと侵入してゆく。
そして、すでに限界の少年のお腹を更に膨らませていき、少年に激痛を与えていった。
ギュゥッ!ギュゥ~ッ!
それと同時に何度も紐を引っ張りあげて少年の包皮をギチギチ引き伸ばし、幼いペニスからも激痛を与え続けた。
「あああ"あ"ぁ"ぁ"!!
ゆる"しでぇ"ぇ"ぇ"!!
ぎう"う"ぅえあああ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「やっぱりマユくんは可愛すぎるよ、その苦痛に歪む顔がたまんない!」
「あがあ"ぁ"あがあ"ぁ"!!しん"じゃあ"あ"ぁ"ぁ"!ああ"…が…あ"ぁ"…はぁ"…」
破裂しそうなくらい異様に膨らまされたお腹に、4センチ以上も伸ばされた少年の包皮。
幼い少年はもはや鳴き声すらあげることが出来なくなるほどの拷問に、縛られた小さな身体を痙攣させて震える唇からは涎を垂れ流していた。
そして鬼は紐をしっかりと握り直すと、もう片方の手でホースを掴んだ。
「ふふふふふっ、そろそろ壊れちゃいそうだね。
頑張ったねマユくん、今出させてあげるからねえ!
いくよう!」
ズポンッッ!!
バチンッッ!!
アナルからホースが引き抜かれると同時に、噛みついた包皮からも無理矢理に洗濯バサミが抜かれて外されていった。
洗濯バサミが噛みついていた包皮の先端は、赤くなっており血が少し滲み出ていた。
「いだあ"いい"い"っ"!!ああ"っぁあ"あ"!!」
「いだあ"いい"い"っ"!!ああ"っぁあ"あ"!!」
引き千切られそうな激痛に鳴き声をあげる少年は、すぐに大量の水と汚物を噴き出して、包皮の隙間からはオシッコまで噴き上げはじめた。
「ぁぁあ"!!はあああ"あ"ぁ"ぁ"ぁぁぁ!!!」
ブシュウブシュルウ~ッ!!ブバアッバビュウウウ!!ブビイブビイッブビビビビビビィ~ッ!!プピュゥプピュゥゥ~ッ!!!
チョロッ、プショョョョョョョョョ~ッ!!
「はははははっ、そんなに気持ちよさそうな顔してえっ。
まだまだ止まらないねえマユくん。」
「はああああぁぁぁ~!!えああああぁぁぁ~!!」
身体をガクガク震わせて排泄できる悦びに、少年は淫らな表情で半開きの口から涎を垂れ流していった。
ブバッブバババババッ!ブピィッブシュルルゥッ!!
「はああ"ぁぁ!はひぃ…はひいぃぃ!」
「お尻の中気持ちいいねえマユくん~。
ふふふふふっ、もう出し尽くしたかなあ。」
次第に噴き上げる勢いが治まってくると、少年の鳴き声も弱くなっていった。
プピュッ…ピュゥッ…ピュッ…ピクンッ……
噴き終えた小さなアナルは再び硬く閉じると、濃いピンクに色づかせてヒクッヒクッと可愛らしく震わせていた。
「はぁっ…はっ…はぁっ…はっ…はぁっ……」
「可愛いすぎるよマユくん、もう我慢出来ない!
すぐにぶち込んであげるよう!」
服を脱いで全裸になった鬼は、バキバキに勃起させた巨大な肉棒にローションを塗ってゆく。
「その前にと…マユく~ん、ビー玉で遊ぼうかあ~。」
鬼はビー玉の入った袋を出すと、袋の中から1つ摘まんで取り出した。
そしてビー玉をピチャッとひと舐めすると硬く閉じている少年のアナルに押し付けた。
「ひぃっ!
なにっ…ゃっ、いれちゃいやぁっ!」
少年の声に鬼はニヤッと笑うと、グッと指に力を入れてビー玉をめり込ませていった。
チュプンッッ!!
「ひああっ!」
濡れた少年のアナルは簡単にビー玉を飲み込み、少年は身体をビクッと震わせて鳴き声をあげた。
「はははははっ、勝手に出して落としたらお仕置きだからねえ。
そ~ら、2つめっ。」
楽しそうに言いながら2個目のビー玉を押し付ける鬼。
チュプンッッ!!
「ひあぁ!いれないでえぇぇ!」
「はいっ、3つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ひうぅ!もうやめてえぇっ!」
「そらっ、4つめぇ。」
チュプンッッ!!
「またまだあ、5つめぇ。」
チュプンッッ!!
「6つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ああ"ぁ!もういれちゃいやあぁ!
おなかぁぁくるしっっ!あぁっ…」
「本当に苦しむのは、これからなんだよマユくん~!」
バキバキに勃起させた肉棒の先端を小さなアナルに押し付ける鬼。
グニュッ!
「ひいいっ!やめてっやめてえ!ゆるしてえぇ!」
肉棒の先端で凹まされたアナルに、鳴き声をあげて怯える少年。
しかしそんな怯える少年の顔をペチュッと舐めながら、鬼は硬く閉じているアナルを無理矢理にこじ開けていった。
「その怯える表情がたまんないよう!
ハアッハアッ!
たっぶりと犯してあげるからねえ。」
メリッ…メリメリッ!
「ひいいぃぃ~いたあっ!いたいぃっ!」
無理矢理こじあけられてゆく少年のアナルに、ゆっくりと亀頭の先端が沈みめり込んでゆく。
メリメリッ、ズブブッ!!
「あああ"あ"ぁ"!いたいい"ぃ"!」
「まだ亀頭までしか入ってないよマユくん!
そうら根本までズッポシいくよう!」
ズボズボボボボボォ!!
「ぎう"う"う"うううぅぅぅ!!」
狭すぎる腸壁を無理矢理にこじあけてゆき、完全に埋まり込んでいった鬼の巨大な肉棒。
7個のビー玉が凶暴な亀頭に突かれて、腸壁を嬲りながら少年の最奥まで犯していった。
その引き裂かれそうな激痛に涙を流して悲鳴をあげる少年は、焦点の合っていない目を大きく見開かせていた。
「はははははっ、勝手に出して落としたらお仕置きだからねえ。
そ~ら、2つめっ。」
楽しそうに言いながら2個目のビー玉を押し付ける鬼。
チュプンッッ!!
「ひあぁ!いれないでえぇぇ!」
「はいっ、3つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ひうぅ!もうやめてえぇっ!」
「そらっ、4つめぇ。」
チュプンッッ!!
「またまだあ、5つめぇ。」
チュプンッッ!!
「6つめぇ。」
チュプンッッ!!
「ああ"ぁ!もういれちゃいやあぁ!
おなかぁぁくるしっっ!あぁっ…」
「本当に苦しむのは、これからなんだよマユくん~!」
バキバキに勃起させた肉棒の先端を小さなアナルに押し付ける鬼。
グニュッ!
「ひいいっ!やめてっやめてえ!ゆるしてえぇ!」
肉棒の先端で凹まされたアナルに、鳴き声をあげて怯える少年。
しかしそんな怯える少年の顔をペチュッと舐めながら、鬼は硬く閉じているアナルを無理矢理にこじ開けていった。
「その怯える表情がたまんないよう!
ハアッハアッ!
たっぶりと犯してあげるからねえ。」
メリッ…メリメリッ!
「ひいいぃぃ~いたあっ!いたいぃっ!」
無理矢理こじあけられてゆく少年のアナルに、ゆっくりと亀頭の先端が沈みめり込んでゆく。
メリメリッ、ズブブッ!!
「あああ"あ"ぁ"!いたいい"ぃ"!」
「まだ亀頭までしか入ってないよマユくん!
そうら根本までズッポシいくよう!」
ズボズボボボボボォ!!
「ぎう"う"う"うううぅぅぅ!!」
狭すぎる腸壁を無理矢理にこじあけてゆき、完全に埋まり込んでいった鬼の巨大な肉棒。
7個のビー玉が凶暴な亀頭に突かれて、腸壁を嬲りながら少年の最奥まで犯していった。
その引き裂かれそうな激痛に涙を流して悲鳴をあげる少年は、焦点の合っていない目を大きく見開かせていた。
「ぎうっ…うう"…ぐっ"…ぐぅ"……」
歯をくいしばり必死に激痛に耐える少年は、まともに呼吸をすることすら出来ない状況で、ただポロポロと涙を流し続けていた。
「凄すぎるうっ食い千切られそうだよマユくんっ…くううっ!
ギュウギュウ締め付けてきてっ…最高だあ!」
「ぎう"ぅ"…ぬ"い"っ"…てえ"っ"…しん"っ"…じゃ"ぁ"ぁ"…ぎぅ"ぅ"…」
震える唇をパクパクさせて、必死に声をしぼり出す少年。
「ふふふふふっ、そんな小さな声じゃあ聞こえないなあっ!
ほらぁっ!」
そういうと鬼は、根本まで串刺した肉棒でズンッ!と更に奥までえぐりぬいてやった。
「ひ"ぐう"う"う"う"ぅ"ぅ"ぅ"!!!」
亀頭に突かれた7個のビー玉がゴリュゴリュッと腸壁を嬲りあげ、少年が甲高く悲鳴をあげる。
「はははははっ!
ほらあマユくん、ちゃんとやめてって言わないと死んじゃうよう?
ほらぁほらぁっ!」
ズブゥ!ズブゥッ!
「あ"がぁ"!あがあぁ"!ゆる"っ"…じでぇ"ぐだざぃ"ぃ"ぃ"っ"!
ぎぅ"ぅ"ぅ"…」
「あはははははっ、いい子だねえマユくんはあ~やっぱり可愛すぎるよう!
でも~、壊れるまで犯しぬいてあげるねえっ!」
まだ少しも解れていない少年の狭い腸壁に、残酷にも鬼は腰を振り凶暴な肉棒でえぐり始めたのだ。
「あはははははっ、いい子だねえマユくんはあ~やっぱり可愛すぎるよう!
でも~、壊れるまで犯しぬいてあげるねえっ!」
まだ少しも解れていない少年の狭い腸壁に、残酷にも鬼は腰を振り凶暴な肉棒でえぐり始めたのだ。
グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!
ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!
「あ"あ"!いや"あ"!いや"あ"!ぎあ"あ!いだあ"!ああ"あ"!」
鬼の肉棒がえぐる度に、7個のビー玉がぶつかり合って腸内をゴリゴリと暴れまわる。
「その泣き顔があ、鳴き声があ!
ああっ、たまんない…たまんないよう!」
グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!グボボッ!
ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!ゴリュッ!
「あ"あ"!いや"あ"!いや"あ"!ぎあ"あ!いだあ"!ああ"あ"!」
「ハアッハアッハアッハアッ!
スピードアップでいくようマユくん!
まだ壊れちゃだめだからねえっ!」
バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!バゴン!
「え"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
鬼の容赦無い激しすぎるピストンが更に少年を鳴かせ、少年の甲高い鳴き声がトイレ中に響いていた。
「もっとっ!もっとマユくんの鳴き声えっ!
ハアッハアッハアッハアッ!」
バヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュンバヂュン!!!
「あ"あ"あ"!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"!!!」
腸壁がめくれあがってしまいそうな程えぐり続けて、少年の鳴き声と泣き顔を楽しむ鬼。
何度も何度も打ちつけられる度に少年の幼い身体がガクガクと揺さぶされていた。
限界が近づいてきたのか更に激しくえぐり、少年の腸壁を犯してぬいてゆく。
「マユくんっ!マユくん~っ!ハアッハアッハアッハアッ!
いくよう!いくよう!
くううっ、イクゥッ!」
ドビュッドビュッ!ドビュウッ!ドプッドプッ!ドプウッ、ゴプゴプッ!
「いあああ"あ"あ"ぁ"!
いやああ"ぁ"!ああああ"あ"ぁ"!!」
「うおっ…ぉぉ…くっぅ…中出しされてるんだよマユくんっ、いい顔だねえ可愛いよう。」
「あ"あ"っ…や"っ…やめ"てぇぇ……」
ドクドクと大量の精液を注ぎ込まれる少年は、身体をビクビクと震わして流れ入る気持ちの悪い液体にただ耐えるしかなかった。
「はあ~大量大量っ。
はははははっ、マユくんの中が良すぎて全部搾り取られちゃったよっ。」
グチュリッッ……
「ぅ"ぁ"ぁっ…ぁぁ"…」
満足した鬼が犯しぬいた少年のアナルから肉棒をぬくと、ポッカリと開いたままのアナルから鬼の精液がポタッポタッと流れ落ちていった。
虚ろな少年の瞳には何が映っているのか…
犯しぬかれた少年は涙を流しながら、小さな身体を痙攣させていた。
「ぁ"ぁ"…はぁ"…ぁぁ"…」
「まだまだこれからだようマユくんっ!」
そう言うと鬼は、犯しぬいたばかりの少年のアナルに再びホースを突き刺したのだ。
「ひぐうう"う"ぅ"っ"!」
再び少年が鳴き声をあげて苦痛に顔を歪ませた。
そして鬼の手が蛇口にかかると、勢いよく水が少年のアナルに流れ込んでいった。
ゴパアァァァァァ!!!
「ひぎいいいい"い"ぃ"ぃ"ぃ"!!!
いやあああ"あ"ぁ"ぁ"!!!」
犯しぬかれたアナルに激痛が走り狂い鳴く少年。
「可愛いよう可愛いすぎるようマユくん~っ!
壊れるまでたっぷり犯してあげるからねえ!」
「あああ"あ"ぁ"ぁ"!!
いやああ"いやああ"あ"あ"あ"!!!」
トイレに響く少年の悲鳴が止むことは無く、少年が壊れて動かなくなるまで犯し続けられるのだった……
そしてその頃、別の場所ではある教室に一人の鬼が迫っていた。
そしてある教室では、教卓の下に隠れる少年が体育座りの姿勢で身体を小さくし、音をたてないように息をころしていた。
体操服姿の少年は紺色の短パンに白の半袖、その体操服には6ー3佐藤と普段学校で使用していることを示していた。
六年生にしては少し幼い体格で、体操服からのびる手足は白く綺麗な肌をしている。
クリッとした大きな瞳に長い睫毛が印象的だ…綺麗に切り揃えられた髪の毛はサラサラで、中性的でおとなしそうな顔立ちをしている少年。
運動はあまり得意ではないが、勉強ができて、優しくちょっぴり恥ずかしがりな性格の優等生だ。
そしてその少年が隠れている教室には机や椅子がほとんど無く、代わりにベッドやソファ、ロープに手錠までもが置いてあった。
ガラガラガラッ!
突然教室のドアが開くと、誰かがゆっくりと中に入ってきた。
コツッ…コツッ…コツッ…と足音が徐々に大きくなり少年が隠れている場所に近づいてゆく。
少年の心臓は今にも飛び出しそうなくらいドクドクと鳴っており、少年の頬に冷や汗が流れたその時。
「ミズキィ~見い~つけたぁ!
探したよう!」
「ひいぃっ!
せん…せっ!?」
少年が見たその鬼は、なんと担任の教師だったのだ。
いつも優しかった担任教師が、今はいやらしく笑いながら怯える少年の身体に手を伸ばす。
そして鬼は少年の腕を掴むと、教卓の下から無理矢理引っぱり出させた。
「ぃっ、痛っ!
せんせっ…なんでっ…」
なぜ担任の先生がここにいるのか訳がわからず、今にも泣きそうな声の少年は怯え震えていた。
「ミズキが可愛すぎるからいけないんだよぉ…体育は苦手なのに体操服なんか着て、先生を誘惑してるんだねぇ。」
何を言ってるのか少年には言ってる意味が理解できるはずもなく、鬼は少年の腕を引っ張り荒々しく少年の身体をベッドに倒した。
「やあっ…せん、せっ…たすけてっ…かえりっ、たいょっ……」
「大丈夫…終わったらちゃんと帰れるから、それまで先生と保健体育の勉強をしようなあ。」
いやらしく笑いながらベッドに上がってくる鬼は、少年の腕をバンザイさせて置いてある手錠でベッドに固定した。
「いやぁぁ…なにっ、なにするのっ…!
はずして先生っ!」
「ミズキの身体を使って保健体育の勉強をするんだよう、先生と気持ちいい~勉強をするんだ。」
そのまま少年の身体に跨がると、体操服の上着をバンザイさせた腕まで脱がせていった。
「やっ、やめてよ先生!
こわいぃっ…やぁっ……」
日焼けのしていない白く綺麗な肌が露になり、細い腕の付け根はツルツルで胸には薄ピンク色した乳首が愛らしく付いていた。
その少年の剥き出しになった肌に鬼の顔が近づいていくと、鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ始めた。
スンスン…スンスンスンスン……
「は~っ…ミズキはミルクのいい臭いがするねぇ。
いっぱい逃げてたのかな…汗の香りも混ざっていい臭いだよう。」
「せんせっ、やめてっやめてっ…」
怯えた表情でガチャガチャと身体を揺する度に手錠の擦れる音が鳴り響くが、大した抵抗にもならず更に鬼の顔が少年の肌に近づいてゆく。
「ミズキィ…まずは先生がミズキを気持ちよくしてあげるからねぇ。」
「やっ、せんせっ…たすけてっ、ゆるしてっ…」
目に涙を浮かべて、近づいてくる鬼の顔に恐怖する少年。
ピチャッと鬼の舌がツルツルの脇に触れると、舌を這わしてペチュッ…レロォッと味わいながら丹念に舐めあげていった。
「やぁぁっ…やめてぇやめてよせんせえっ!」
両手はいやらしい手つきで脇腹や浮き出た肋骨の辺りに指を這わしながら、身体のあちこちに舌を這わすと、薄ピンク色の愛らしい乳首にも唾液を絡めるように舌を這わして唇で吸い付いていった。
レロォッ…チュッ、チュクッ…
「ひぅっ…そんなとこっ、なめないでぇっ!」
まだ無垢な少年の身体に触れる鬼の舌が、まだ知らない閉じていた少年の快楽を目覚めさせてゆく。
鬼の舌に乳首が絡め捕られた少年の身体がビクッと小さく跳ね、恥ずかしいのか火照ってきたのか、頬を紅く色付かせていた。
「んっ…んぅ……っぁ…もっ、なめちゃっ…ぃゃぁぁ…」
鬼の舌に乳首が絡め捕られた少年の身体がビクッと小さく跳ね、恥ずかしいのか火照ってきたのか、頬を紅く色付かせていた。
「んっ…んぅ……っぁ…もっ、なめちゃっ…ぃゃぁぁ…」
チュッパッ…チュピッ…チュッ…ネチュッ……
「ふふっ、そんなに真っ紅になって…可愛すぎるよミズキ。
さぁ…次は、ココだよ。」
ス~ッと身体を這う手が下に下りていくと、短パンの上から少年の股間を優しく撫であげていった。
「っああ!
やだっ、さわらないでぇっ!
やめてっ、いやあぁっ…」
まだ小さく柔らかなそれを、フニッ…フニッ…と形を確かめるような手つきで幼い性に刺激を与えてゆく。
「やっ、やだあ…せんせっやめてっ、さわっちゃいやぁっ…っあ……」
「気持ちいいねぇ…ほうらっ、だんだんミズキのオチンチンがおっきくなってきたかなあ。
そうだ、問題を出そうか…オチンチンがおっきくなることを何ていったかなあ、授業で教えたねえ?
間違ったら痛~いお仕置きだよミズキィ。」
「ぁぁっ…いやだああっ…せんせっ、もぅっ…はなしてっ…」
恥ずかしさに顔を紅らめてガチャガチャと抵抗する少年は、弄ばれる下半身に泣きそうになっていた。
与えられる初めての刺激にピクッピクッと反応してゆく幼いペニスは、無理矢理に、強制的に起ちあがらせられゆく。
「答えないとずっとこのままだよう~。
それとも先生の手が気持ちよくてミズキは止めてほしくないのかなぁ?」
「ちっ、ちがぁっ……ぼっ、きっ……んぅっ…
言ったっ、言ったからぁっ…っぅぅ……」
顔を真っ紅にさせて恥ずかしそうに小さく答える少年に、鬼は手を止めて股間から手を離してやった。
「さすが優等生のミズキは偉いなぁ。
ちゃんと先生の授業を聞いてるじゃないかあ。」
鬼は嬉しそうに微笑みながら両手で短パンのゴムに指をかけた。
「ぇっ、せんせっ…正解したぁっ…やめてぇっ!」
鬼が何をしようとしているのか理解できた少年は、慌てて声をあげて身をよじった。
しかし、そんな少年の抵抗に構うこと無くゆっくりと鬼の手が下りてゆくと、中から純白の生地が少しづつ見えて露になってゆく。
抵抗する足を簡単に押さえつけられながら、体操服の短パンが両足から完全に抜き取られていった。
「可愛いよミズキ…純白のブリーフがよく似合ってるよ。
いつも体育の時、ほとんど皆はトランクスかボクサーパンツだから、恥ずかしそうに服で隠しながら着替えてるんだよね。
覚えてるかいミズキ…プールの授業の後、ミズキのブリーフが無くなった事あっただろう…あれ、先生が盗んだんだよ。
ミズキの汗とオシッコが染みた臭いはたまらなかったなあ。」
その言葉に少年は身体をガタガタと震わし、溢れさせていた涙が頬を流れ落ちていった。
だが、そんな少年に構うことなく鬼は、ブリーフの上から勃起させたペニスに指を這わすと優しく揉んで擦っていった。
「ぅぅっ…ぅぁっ……ゃっ、めてぇっ…ぅぅ…」
「でも、ミズキのオチンチンは気持ちいいって言ってるよう。
じゃあ次の問題だあ…勃起したオチンチンに、刺激を与えたら出る液体は何かなあ?」
「ぅっ…ぅぅっ…せいっ、しっ…っぅ……」
「やっぱりミズキは賢いなあ…先生嬉しいよ、ふふっ。
このまま三問目にいこうか…じゃあ~、精子を出す為に自分でオチンチンを弄ることを何ていうかなあ?
間違えたらお仕置きだぞ~ぅ、ふふふっ。」
「ぅぅっ…しっ、しらなっ…わかんっ、なぃぃっ…ぁぅ…」
「そうかあミズキはまだ知らないのか。
仕方ないか、これは教えてないもんなあ。
正解はオナニーだ、よく覚えておくんだぞう。」
鬼はブリーフの両端を掴むと、少年の恥ずかしがる表情を楽しみながらゆっくりとブリーフを下ろしていった。
「せんせぇいやあっ!
やめてっゆるしてえっ!」
恥ずかしがる少年に構うことなくスルッ…スルッ…とブリーフを下ろしてゆき、ペニスがプルンッと頭を振って姿を表した。
「ふふっ…ミズキはまだツルツルなんだなあ、包皮もこんなに余っててポークビッツみたいですごく可愛いよ。」
「みないでせんせっ、ゆるしてえぇっ……ぁぁ…」
鬼の手によって露にされた勃起したペニスは、まだまだ小さく生白い色で、先端までスッポリと被っている包皮は愛らしい幼い姿をしていた。
「みないでせんせっ、ゆるしてえぇっ……ぁぁ…」
鬼の手によって露にされた勃起したペニスは、まだまだ小さく生白い色で、先端までスッポリと被っている包皮は愛らしい幼い姿をしていた。
そして足首までブリーフが下ろされると簡単に抜き取られ、当然のように広げるとスンスンと臭いを嗅ぎ始めたのだ。
「ん~はぁ~っ…ミズキのパンツはいい香りだあっ。」
「そんなことしないでぇっ…やめてよぉっ……」
剥ぎ取られた自分のパンツが、担任教師だった鬼によって臭いを嗅がれる恥ずかしさに、顔を紅くして声をあげる少年。
「ミズキだけ裸じゃなんだから、先生の身体と比べながら勉強しようかあ。」
鬼は来ている服を脱いでいくとバキバキに勃起させた肉棒を露にしてベッドに上がり少年の身体を跨いだ。
バキバキに勃起した鬼の巨大な肉棒は、グッと反り返って血管が浮き出ており、亀頭は赤黒く大きくエラが張り出していた。
目の前に映る勃起した大人のペニスに、明らかに表情は怯えており身体を震わせる少年。
そんな少年のピンッと起ち上がらせたままのペニスに鬼は指を伸ばしていった。
「やっ、やめてよせんせっ…さわっちゃいやぁぁっ…ひぁっ!」
勃起したペニスに触れられる鬼の大きな指に、少年の羞恥心がいっそう高るが、小さな勃起に指が絡められると、そのまま撫であげられていった。
「ふぁ…せんせっ、やめてっ…おねがっ、ぁぅ…」
「ミズキのオチンチン、勃起してもプニプニで可愛いよ。」
親指と小指で小さなタマ袋をコリコリと転がされ、残りの指で茎を撫でられて、中指で包皮口をつつかれる幼いペニス。
鬼の巧みな愛撫によって与えられる初めての刺激に、少年は幼いペニスをピクッピクッと震わせていた。
「ぅぅっ…もうっ、やめてよせんせっ…はなしてぇっ…っぁ…」
「まだ駄目だよ、ふふっ…ミズキのオチンチン、先生の手が気持ちいいってピクピクしてる。」
クリッと包皮口を撫でられて、ピクンッと少年はペニスを震わせた。
「ひぅっ…そんなとこっ、さわらないでっ…」
「仕方ないなあミズキは、じゃあ勉強の続きをしようかあ。」
クリッと包皮口を撫でられて、ピクンッと少年はペニスを震わせた。
「ひぅっ…そんなとこっ、さわらないでっ…」
「仕方ないなあミズキは、じゃあ勉強の続きをしようかあ。」
鬼は少年のペニスを解放すると、少年のペニスに自分の肉棒を重ねるように押し当てた。
同じ男の物とは思えないくらい、明らかに倍以上の大きさに張り出した先端。
「ほうら見てごらん先生のオチンチン…ミズキのオチンチンと先っぽが少し違うねえ。
先生のは中身が出てるだろう、ここは亀頭っていうんだ。
それとミズキみたいな先っぽが皮に守られてる子供のオチンチンの事を包茎っていうんだ。
わかったかなミズキ?」
鬼は少年と自分のペニスの違いを説明しながら、少年の包皮に守られている亀頭に肉棒を押し付て、コリコリコリと弄び柔らかな弾力を楽しんでいた。
「わかったからぁっ…もぅゆるしてぇっ…いゃぁ…」
「何を言ってるんだいミズキ…これからミズキのオチンチンで勉強するんじゃないかあ。
ちゃんと見ながら感じて覚えるんだぞっ。」
再び鬼の指がのびてゆき、絡め捕られる少年の幼いペニス。
親指、人差し指、中指で上から亀頭を挟みコリコリコリと刺激すると、そのまま指をゆっくりと下ろしていった。
先端の硬く閉じていた包皮がゆっくりと綻んでゆき、わずかに亀頭を覗かせると剥かれてゆく恐怖に少年が鳴き声をあげた。
「なっ、なにするのせんせっ!
やっ、やめてっゆるしてぇっ!」
鬼の指が徐々に下りていくのと同時に、幼い亀頭から包皮がペリッ…ペリッ…ペリリッ…と少しづつ無理矢理に剥がされてゆく。
「いたっ!いたいぃっ!
やめてえっ、いたい"ぃ"~っ"!」
「その痛がる表情も可愛いようミズキィ…あともう少しだよ、ハァッハァッ…」
自分の手によって、教え子の幼いペニスを強制的に剥きあげてゆく感触に興奮を隠せない鬼。
そして完全に剥き下ろされた包皮の中から、濃いピンク色に光る亀頭がその姿を晒された。
「ううっ…いたぃ"ぃ"…ぅっ、う"う"っ……」
ヒリヒリと無理矢理に剥かれた痛みと、変わり果てた自分のペニスにショックで涙を流す少年。
そして剥かれたペニスは、痛みにより少し萎えてしまっていた。
「ううっ…いたぃ"ぃ"…ぅっ、う"う"っ……」
ヒリヒリと無理矢理に剥かれた痛みと、変わり果てた自分のペニスにショックで涙を流す少年。
そして剥かれたペニスは、痛みにより少し萎えてしまっていた。
「よく頑張ったなあミズキィ~ふふっ、可愛いピンク色だっ。
ほらミズキ、ちょっと汚れてるだろう…これはオチンチンの垢で恥垢っていうんだ。
ちゃんと剥けたご褒美に、ミズキの恥垢を先生が優し~く捕ってあげるからなぁ。
なんて美味しそうなんだミズキィ…先生のお口でシャブリ尽くしてあげるよおっ!」
獲物を狙う猛獣のように変わる鬼の表情。
徐々に鬼の顔が迫ってくると口が開いてゆき、少年の小さなペニスが捕らえられると、鬼の口内にチュプンッと呆気なくその姿を消した。
「あうっ…やだっ、やだっ…こわいよっ…せんせっ…」
鬼の口内へとくわえ込まれたペニスに、恐怖を隠せない少年は怯えて身体を震わせていた。
包皮が戻らないように、指で包皮のたるんだ根元を押さえられた少年のペニス。
鬼は少年の怯える表情を楽しみながら亀頭の表に舌を伸ばしてゆくと、レロ~ッと剥きたての過敏な亀頭を大きく一舐めした。
「ひやああああ~っ!!」
剥きたての過敏な亀頭の上に舌が這うと同時に、ビクンッと身体を跳ねさせて鳴き声をあげる少年。
「ハァ~ッ美味しいようミズキィ。
すごい濃厚だあっ、ハァッハァッ……このまま精通させてあげるからねっ。
ミズキは先生の口で精通を迎えるんだよ…一生忘れられない思い出にしてあげるからなあハァッハァッ…」
再び鬼の大きな口が獲物に狙いを定めると、少年の小さなペニスが捕らえられていった。
待ち構えていた分厚い舌が、小さな亀頭に襲いかかり嬲りものにしてゆく。
「いやっいやっ!ああああ"あ"~っ"!」
ネジュゥッ…グチュゥッ…ブチョッ…ベチュゥッ…
大きな舌が亀頭を擦り、舌をゆっくりと回して周りの恥垢を根こそぎ剥ぎ取っていった。
そしてまだほとんど段差の無いカリ首に何度も何度も舌先が襲い這い回って擦りえげてゆく。
「さきっぽゆるしてえ"ぇ"~っ"!
うああ"っ"、ああああ"~っ"!」
少年の幼い亀頭は弱々しく、襲いかかる鬼の舌に過敏に反応し鳴き声をあげさせられた。
「さきっぽゆるしてえ"ぇ"~っ"!
うああ"っ"、ああああ"~っ"!」
少年の幼い亀頭は弱々しく、襲いかかる鬼の舌に過敏に反応し鳴き声をあげさせられた。
そして鬼は少年の濃厚な恥垢を味わい尽くすと、そのまま唇をすぼめて包皮を扱き始めた。
クチュッ、プチュッ、チュプッ、チュクッ…
唇で亀頭に包皮を被せたり剥いたりを繰り返し、舌を茎に絡めて優しく快楽を与えてゆく。
「あぁっ……んっ……んぅっ…」
先ほどの亀頭を襲う痛みが無くなり急に優しくなった口の動きに、小さく喘ぎ始め反応を示していた。
女の子のような声を出さないよう必死に耐えるが、与えられる刺激に声が出てしまう少年。
「んぁっ…はっ…ゃぁっ…ぁぅ…」
クチュッ…チュッ…チュクッ…クチュッ…
少年のペニスが完全に起ち上がると、鬼の口が激しく前後しだして少年の包皮を扱き始めた。
そして唾液をまぶしながら舌で舐め回してゆき、幼いペニスに初めての快楽を与えていった。
「あああっ!
せんっ、せぇっ…それだめぇっ…あああっ…やめてぇっ…」
クチュックチュックチュックチュックチュッ…
激しく扱かれる包皮にジンジンとした未知の感覚が襲い、少年が腰をくねらせて鳴き声をあげる。
幼い少年には激しすぎる刺激に、少年の表情はトロンと淫らに崩れていた。
「あああっ…へんっ、へんだょぉ、せんせぇっ…なんかあぁっ…」
与えられる快楽に抗えない少年は、奥底から込み上げてくる何かに腰をピクつかせていた。
「はぁっはぁっ…はなしてっ…へんっへんっっ!
んああぁっ…あぅっ…」
クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ…
「ぁぁああっ…せんせぇもうだめぇぇっ!
なんかでちゃぁぁっ!」
ピクッピクッと口内でペニスが震え始めると、鬼は唇でズリュンと包皮を剥きたてて亀頭を舌で舐め回した。
「うああああ"あ"~っ!
ひああぁだめぇぇだめぇぇ~っ!
でちゃあぁ~んはあああああ~っ!」
ピュクウッ!ピュクッピュクゥ~ッ!ピュルルッ、ピュルゥッ!トピュッ、ピュゥッ…ピュッ……
射精している間中も剥きたてられた亀頭に舌が襲いかかり、嬲りものにして少年を狂わせる。
少年の精通が担任教師の鬼の口内で強制的に迎えさせられ、鬼の口内に初めての精液を噴き上げていった。
「はひぃぃっ…もうゆるしてぇっ…ぅぁぁっ、さきっぽっ、やめてぇっ…」
鬼は少年の初めての精液を味わいながら飲み込んでゆくと、チュプンッ…と少年のペニスを解放してやった。
まぶされた鬼の唾液と自分が放った精液とでいやらしく汚されたペニスは、グチョグチョの姿でテラテラとしていた。
「うぁぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
初めて射精を迎える少年には激しすぎる嬲りによって、射精させられたショックにポロポロ涙を流しながら息を乱していた。
「ふ~っ…ミズキの初めての精液、すご~く美味しかったぞう。
ちゃんと精通迎えて射精できたね…ミズキの精通、先生が奪っちゃったんだよっ。」
「うっ…うぅっ……」
担任教師によって無理矢理に迎えさせられた少年の精通。
ピンク色だった少年の亀頭は真っ赤になっており、また元のように包皮に被われて小さく萎えていった。
「ふふっ、泣いちゃうくらい気持ちよかったんだねえ…先生嬉しいよう。
ミズキィ…次はのアナルもよくしてやろうなあ。」
嬉しそうに笑いながら、少年の産毛すら生えていないツルツルの足を掴むと、M字に足を開かせベッドに縛り付けて固定した。
「ううっ…せんっせっ!?
いやっ、はなしてっ!」
赤ちゃんがオムツを替えられるような態勢にされ、あまりの恥ずかしさに顔を真っ紅にする少年。自然に割られた尻肉からキュッと固く閉じた蕾が鬼の目に晒された。
「いやぁっ!
ゆるしてっ、こんなのっ…ぅっ…ぅぅっ…」
「可愛いミズキのアナルが丸見えだよっ。
なんて綺麗なサーモンピンクなんだ、たっぷり可愛がってあげるからね。」
両腕を少年のお尻にのばしてゆくと、いやらしい手つきでグニッグニッグニッと鷲掴んで揉み込み、弾力のあるツルツルの感触を楽しむ鬼。
好き放題に鬼の手がお尻の上を這い回り、揉み込まれて弄ばれていった。
「ぅぅっ…ゃっ…ぃゃぁぁ…ぅぅ"っ"…」
好き放題に鬼の手がお尻の上を這い回り、揉み込まれて弄ばれていった。
「ぅぅっ…ゃっ…ぃゃぁぁ…ぅぅ"っ"…」
ただ泣きながら、耐えるしかない少年。
さんざん弄んだ少年のお尻の中心に、鬼は両手の親指を当てるとグィッと指を外側に広げた。
「う"あ"っ"!
ゃっ"…ゃぁ"ぁ"…ぅっ…ぅぅ"っ"…」
硬く閉じていたアナルのシワが伸び、わずかに内側を覗かせる少年のアナル。
指で伸ばされたアナルに、ビクッと身体を震わせて耐える少年。
そして鬼が少年のアナルゆっくりと迫ってゆき、開いた口からは舌を出して獲物を狙っていた。
「ゆるしてぇっ…ぅぅっ…やめてっ、せんせぇ…」
鬼の顔が徐々に近いて、舌が伸びてくる恐怖に首を横に振って嫌がり声をあげる少年。
その少年の悲痛な声も虚しく、鬼の舌先がピンク色のアナルに触れて汚していった。
ネチュゥッッ!
「ひぅぅ"っ"!
いやぁせんせっ…そんなとこっ、きたないからやめてぇっ…ああぁ…うう"ぅ"…」
グリグリと舌先を押し付けられて、舌の生暖かく気持ち悪い感触に鳴き声をあげる少年。
嫌悪感に表情を歪めて目をつぶり、襲いかかる鬼の舌に必死に耐えていた。
「んっ"っ"…んぅ"っ"…うう"ぅ"…」
だがそんな少年を嘲笑うかのように、鬼の舌に力が入り閉じた腸壁をこじ開けてゆくのだった。
少年のアナルをグニュグニュと蠢きながら奥へ奥へと突き進む鬼の舌先。
ズクッッ…グリュッ…ネヂュリッッ……
「ひぅ"ぅ"っ…んぅ"っ"…あぅ"ぅ"…」
音をたてながら鬼の舌先は、アナルをこじ開けて少しずつその奥を目指して突き進もうとしていた。
「あうう"ぅ"…もぅゆるしてぇぇっ…せんせっ、おねがぃぃ"っ…うあぁ"っ"……」
「あうう"ぅ"…もぅゆるしてぇぇっ…せんせっ、おねがぃぃ"っ…うあぁ"っ"……」
グリッ…グリュッ…ズプッ…ズププゥッ…
巧みに蠢く鬼の舌が少年の腸壁を擦りあげて、未知の快楽を少年に与えてゆく。
その蠢く舌の感触に必死に耐えながらも、ジンジンと身体の内側から沸き起こる初めての感覚に頬を紅らめて鳴き始める少年。
「うあぁ"っ"…もういやぁぁぬいてぇぇ…あぅぅ"っ"…」
そして鬼は少年の腸壁を味わい尽くすと、ップン…と舌を抜いて、呼吸を荒げて紅く染まった少年の表情を楽しんだ。
「ふぅっ…ミズキィ、可愛いよ。
先生の舌がそんなによかったのかな?
初めてなのにお尻で感じるイケナイ子だね…じゃあ先生の指もくわえてみようか。」
そう言って、透明なドロドロとした液体を中指に塗りつけてゆく鬼。
その得体のしれない液体と鬼の太くて長い指に、少年は恐怖して怯えた表情で首を振り続けたら。
「やめてっ…やめてせんせっ…いれちゃっ、いやぁっ!」
鬼の舌によって唾液で濡らされたアナルにクチッ…と中指が当てられると、その冷たい感触に少年がピクッと身体を震わして小さく鳴いた。
「ひっっ!
ゃっっ…いれないでっ、せんせっおねがいっ!」
必死な少年の表情と鳴き声に鬼は更なる興奮さえ感じながら、自らの指で教え子のアナルに中指を突き刺していった。
「いくよミズキ、先生の指でいっぱい感じさせてあげるね。」
ヌプッッ…ヌプヌプヌプッッ……
「はぁっ!ぁあああああ"ぁ"ぁ"っ"!」
狭い少年のアナルに埋められた鬼の中指が一気に根元まで突き刺されると、目を見開いて鳴き声をあげる少年。
舌よりもずっと長くゴツゴツとした硬い指の感触に、少年の瞳から涙が流れて頬を伝った。
「ミズキの中すごいキュウキュウしてて、先生の指を締め付けて離さないよ。
ほらっ先生の指、中で動いてるのを感じるだろう。」
鬼は少年の腸内に埋めた中指を円を描くように回して、腸壁の粘膜を刺激し嬲り初めてゆくのだった。
「やあああぁぁっ…うごいちゃっ、だめえぇぇ…ううぅぅ…」
腸内では鬼の指がグリュグリュグリュと動き回り、あまりの圧迫感と苦しみに少年の表情が歪み呼吸を乱していた。
クチッッ…チュプッ…クチュッ…
鬼の指が動く度に、少年の腸内からいやらしい音が響く。
指の関節を曲げて腸壁を引っ掻き、指を抜き刺しして嬲り続ける鬼の指。
担任教師によって嬲られるアナルに、鳴き声をあげる恥ずかしさと、自分のアナルから漏れるいやらしい音に少年は顔を真っ紅に染めて鳴き続けていた。
「あううぅぅ…くるしっ、ゆるしてよっ…あぁぁ、ぬいてっ…うう"っ"…」
「これくらいで鳴いてちゃ駄目だろう、さあっ二本目いくよう」
鬼は埋めていた中指をギリギリまで抜くと、人差し指を添えて一気に刺し込んでいった。
ズブッ…ズプズプズプッ…
「うあああ"ぁ"ぁ"…」
再び目を見開いて、先程よりも更にキツい圧迫感に苦しむ少年の表情。
そんな苦しむ少年の表情を楽しみながら、二本の指をバラバラに動かして狭い腸内を嬲っていった。
グリュッ…ヌブッ…ヌヂュッ…グチュッ…
「はあ"っ…あぅ"ぅ"…くるっ、しっ"っ"……」
「ふふっ、さすがに二本はキツいかな?
ん~っ……このへんかなぁ…」
「ひゃあっっ!
うあああぁぁ、それだめえぇぇ!」
ビクビクッと身体を震わせて鳴き声をあげる少年。
腸壁を嬲っていた鬼の指が、少年の一番イイ処を指先で引っ掻いたのだ。
「あったあった、ミズキの一番イイ処。
気持ちいいだろうミズキィ~ここは前立腺っていうんだ、男の子の一番イイ処だからちゃんと感じて覚えておくんだぞう。」
捕らえられた少年の前立腺が、鬼の指先でコリコリコリと引っ掻かれる度に、少年の脳を痺れさせるような刺激を生み出してゆく。
グリュグリュグリュッ…
「はああぁぁ…そこぉっ…いじめないでえぇ…んうぅぅ…」
「ミズキ…そこ、じゃないだろう前立腺だよう。」
鬼は少年の言葉を指摘すると、中指で強く前立腺を引っ掻いてやった。
グリュゥッッ!
「ひうう"ぅ"ぅ"!!
ぜんっ、りつせっ…ゆるしてぇ"ぇ"…はぁっ、んぅぅっ…」
「ふふっ、ちゃんと覚えたね。
でも嘘はいけないなあミズキィ…ミズキの身体は気持ちいいってゆってるよ。
ほらっ見てごらんミズキのオチンチン、まだ触ってもないのに勃起さしてるだろう。」
涙で潤んだ瞳で、自分のペニスを見させられる少年。
お尻の中を嬲られて嫌なはずなのに、ピンッと勃起している自分のペニスが信じられなかった。
「ぅっ、うそっ……いやっ、いやぁ…」
「ふふっ、ミズキはアナルを苛められて感じちゃうエッチな変態だねぇ。
嘘つきの変態ミズキにはお仕置きが必要だなあ。」
そう言いながら、埋めていた二本の指をチュプンッと抜き取ると、少年のアナルがゆっくりと閉じていった。
鬼の指から解放された少年は、はぁはぁ…と呼吸を乱して頬を紅らめていた。
「ミズキにはどれが似合うかな~。
ん~、これにしようかあ。」
鬼が手にとったのはピンク色をしたアナルビーズだった。
十個の玉が連なった玩具は、鬼の指二本よりも一回り細く、しかし鬼の指よりも遥かに長い物だった。
鬼はアナルビーズにローションを塗っていくと、1つ目の玉を少年のアナルに押し当てた。
「ひっっ!
ゆるしてせんせっ…いれないでぇ、こわいぃっ…」
「大丈夫だよ、ミズキはエッチな変態さんだからね。」
ヌッ、ヌプンッ!
「ひぅぅっ!
いれちゃいやぁぁ!」
「ふふっ、ほんとにミズキは可愛いねえ。
もっと鳴かせてあげるね。」
ヌプンッ!
「ひぁぁぁ!」
ヌプンッ!
「ああぁぁぁ!」
ヌプンッ!
「やめてえぇぇ!」
「またまだ残ってるよミズキィ、そらっ。」
ヌプンッ!
「だめえぇぇ!
もういれないでえぇ…」
「まだ半分しか入ってないよミズキ、残りは一気にいってみようか。」
鬼はいやらしく笑うと同時に、残りの5つを一気に埋め込んだ。
ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッ!ヌプンッッ!!
「ああああ"あ"あ"!!
ふかいいいい"い"っ"!」
未開だった腸壁の奥深くを、アナルビーズの先端がこじ開けて突き進んでいった。
あまりの深さに、甲高く鳴り響く少年の悲鳴。
「せんっ、せぇっ"…ぬぃっ"、てぇ"…おしおきぃ"っ"…ゆるっ、してぇ"ぇ"…」
「ふふっ、何を言ってるんだいミズキ…お仕置きはこれからじゃないかぁ。」
鬼はズボンからベルトを引き抜くと、半分に曲げてパアンッ!と音を鳴らしてみせた。
そして怯える少年のお尻をベルトで撫でると、いやらしく笑い腕を大きく上げる鬼。
「さあっ…お仕置きの始まりだよミズキ。」
ヒュッ…とベルトが振り下ろされて、少年の白くふっくらとした尻肉に激痛を与えた。
バチイ―ンッッ!!
「いたああぁっ!!」
「お仕置きだからなあ、痛いのは当たり前だぞミズキッ!」
バチイーンッッ!!
「いたいい"ぃ"っ"!
ゆるしてせんせぇっ!」
「ミズキはエッチな変態さんだからなあっ。
ちゃんとお尻を躾てあげるよ。」
ジンジンと激痛が走る尻肉に、少年は打たれる度に悲鳴をあげ続ける。
「そらっ、先生の愛の鞭をしっかり感じなさい。」
バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!
「あああ"っ"!!あああ"ぁ"ぁ"!!ああああ"ぁ"ぁ"!!」
あまりの激痛に、少年の瞳からポロポロと涙が溢れて甲高い悲鳴が部屋中に響いていた。
「可愛いよミズキィ、先生の愛を感じるだろう!
はぁっ、はぁっ、ずっと欲しかったんだよミズキのことがっ!」
あまりの激痛に、少年の瞳からポロポロと涙が溢れて甲高い悲鳴が部屋中に響いていた。
「可愛いよミズキィ、先生の愛を感じるだろう!
はぁっ、はぁっ、ずっと欲しかったんだよミズキのことがっ!」
バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!バチイーンッッ!!
「あああ"ぁ"!!ゆるしでぇ"!!もうい"や"あ"あ"!!」
何発も打ち込んだ鬼の腕が急に止まると、真っ赤に腫れ上がった生尻と、少年の泣き顔を見て嬉しそうに笑っていた。
「よく頑張ったねミズキ、偉いよ。
頑張ったミズキには御褒美をあげないとねぇ。」
ビリビリと痛む尻肉に、呼吸を荒く乱す少年。
そんな少年に鬼は御褒美と言って、先ほど埋め込んだアナルビーズに手を伸ばしていった。
アナルから出ている部分を掴むと、グイッと引っ張っりあげる。
「あぅぅっ……」
あまりの激痛に、その存在すら忘れていた少年は、ピクッと身体を震わせて小さく鳴いた。
引っ張っりあげられるビーズがアナルから顔を覗かせて、少年のアナルに快楽を与える。
グイッ…グイッ…とアナルビーズが少し顔を覗かせるくらい引っ張り、そして力を抜く。
少し開いたアナルがキュンッと閉じて、その繰り返されるアナルの開閉が、少年にムズムズジンジンとした新たな快楽を与えてゆくのだった。
「あぅぅ……んぅっ…」
「ふふっ、感じてるねミズキ。
ミズキは先生のこと…好き?
それとも…嫌い?」
グイッ…グイッ…と引っ張りながら、少年の開閉を繰り返すアナルと、快楽に流されそうな表情を見ながら鬼が言った。
「あぁっ……わかんなっ……ゆるっ、してせんせっ…ぁぅ…」
「気持ちいいのに許してじゃないだろうミズキ、それともまたお仕置きされたいのかな?」
「ひいいい"ぃ"ぃ"!!」
甲高い悲鳴をあげる少年は、赤く腫れ上がった生尻を鷲掴みにされていた。
グニィッと指が尻肉に食い込むくらいに強く握り込まれて、襲いかかる激痛にまた涙をポロポロと流す少年。
「気持ちいいのに許してじゃないだろうミズキ、それともまたお仕置きされたいのかな?」
「ひいいい"ぃ"ぃ"!!」
甲高い悲鳴をあげる少年は、赤く腫れ上がった生尻を鷲掴みにされていた。
グニィッと指が尻肉に食い込むくらいに強く握り込まれて、襲いかかる激痛にまた涙をポロポロと流す少年。
「ぎううう"ぅ"ぅ"!!
ごめんな"さい"ぃ"!
すきでずぅ"すきでずせん"せええ"ぇ"!!」
鬼は鷲掴んだ手を離すと、涙を流す少年にもう一度問いかけた。
「ほんとに先生のことが好き?
それとも嫌い?
怒らないから、正直に言ってごらんミズキ。」
さっきまでの恐くいやらしい表情では無く、いつも学校で見せる優しい笑顔で微笑む担任教師の鬼。
「うぅっ…いつものっ、せんせいがすきっ……こわぃっ、せんせいはっ…いゃぁ…ぅ"ぅ"っ…いじめっ…ないでぇっ…」
「いつもの優しい先生だよミズキ…先生はミズキが大好きなんだよ。
ミズキの可愛い表情も、皮被りの小さなオチンチンも、可愛い乳首も、ピンク色のアナルも、ぜ~んぶ大好きなんだから。」
そう言ってビンッッ…とアナルビーズを引っ張りあげた。
ヌポンッッ!
「うあぁ!」
引っ張りあげられたビーズは、少年のアナルを内側から押し広げて、その姿を完全に見せた。
ビーズがアナルを刺激しながら押し出ると、キュンッとまたすぐに閉じる少年のアナル。
「それじゃあミズキの身体で、保健の授業をする先生は嫌い?
それとも好き?」
ヌポンッッ!
「あぅぅ!」
少年に問いかけながら、少年のアナルから二つ目のビーズが引き抜かれた。
鬼が少年の目を見つめるが、何も答えられずにただ呼吸を乱す少年。
ヌポンッッ!
「ああっ!」
「ミズキにこんなことする先生は嫌かい?」
少し悲しそうな表情をして、少年の目を見つめながら鬼は言った。
「わかっ…なぃっ……」
少年は震える声で、答えの出せない質問に悩んだ。
嫌いと言えばまた酷いことをされる、でも好きと言えば身体に変なことをさせるのは解っていた。
「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」
しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
「じゃあ、ミズキの身体に聞いてみようかなぁ。」
しかし鬼は少年のそんな答えをも楽しむかのように笑うと、残りのビーズを一気に引き抜いたのだ。
ヌポポポポポポポンッ!!
「うあああああぁぁ!」
ビーズが抜き取られ、開いたアナルが閉じる前にまた次のビーズが、アナルを押し広て少年に刺激を与えながら出てゆく。
味わったことのない強烈な刺激が、アナルから沸き起こり鳴き声をあげる少年。
「どうだいミズキ、凄く感じるだろう。
もう一回やってあげるね。」
鬼はまた、少年のアナルにビーズを埋めこんでゆく。
ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッ…ヌプンッッ……
「あぅぅ…あぅぅっ…あぁぁっ…あぅぅぅ…あぁぁっ……」
ビーズが埋め込まれる度に少年は鳴き声をあげ、弄ばれるアナルが次第に目覚めさせられてゆくのだった。
鬼はグリュッグリュッと腸内を掻き回すようにアナルビーズを捻ると、また一気に引き抜いてやった。
ヌポポポポポポポポポポンッッ!!!
「うあああああああぁぁぁぁぁ!!!」
十個のビーズが、少年のアナルを嬲りあげながら一気に抜き取られていった。
ローションと少年の腸液を撒き散らして、ピチャッピチャッと辺りを汚してゆく。
「ふふっ、ミズキの身体は正直だ。
見てごらんミズキ、可愛いオチンチンが気持ちいいって言ってるよ。」
「ぁぅ…ぁぁっ…」
少年の小さなペニスは、嬲り続けられるアナルに反応して、ピンッとまた勃起しだしていた。
鬼の指先が勃起したペニスにのびてくると、撫で上げるように優しく擦り始める。
「ふぁぁっ…ぁぁっ…」
「ミズキの可愛いオチンチンがヒクヒクッて頭振ってるよう。
ふふっ…こっちもヒクヒクさせて、寂しそうだね。」
ズプズプズプッッ!!
「ああぁん!!」
二本の鬼の指が突き入れられると、解された少年のアナルは簡単に根本までくわえ込んでいった。
「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」
埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。
「変態ミズキはエロいなあ、もうこんなに感じて。
コリコリしてあげるよ、ミズキ。」
「ああん!うあぁん!あんんっ、ああぁぁ!」
埋め込まれた二本の指が交互に曲げられて、少年の前立腺を叩くように引っ掻いてゆく。
コリコリコリコリコリコリコリッ!!
「ひあああああああぁぁぁぁ!!」
連続で嬲られる前立腺に鳴き声をあげて、包皮の隙間からトロトロと我慢汁を溢れさせているのだった。
「凄い感じてるねえミズキ、ほらっほらっもっと感じなさい。」
「あああああああぁせんせえええぇぇ!!
おかしくなっちゃああああああぁぁ!!」
コリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュコリュ!!
少年のペニスから溢れ出る我慢汁が少年のお腹を汚してゆき、少年の鳴き声が大きくなっていくと、鬼はアナルから指を離した。
ぐちょぐちょになったアナルは、鬼の指から開放された後もジンジンと疼き、物欲しげにヒクヒクとさせていた。
「ぁぅ…はっ…ぁぁ…」
「もうトロトロだよミズキのオチンチン。
やっぱりミズキはエッチな変態だあ。」
鬼は撫でていたペニスを二本の指で摘むと、カリ首辺りをユルユルと弱くゆっくり扱き始めた。
ニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッニチュッ……
「ふあぁっ…ぁぁぁ…あんっ…ぁぁぁ…あんっ…」
「ニチュニチュいってるようミズキのオチンチン。
気持ちいいようって。」
恥ずかしさに顔を紅くする少年。
ゆっくり弱く包皮を扱かれるだけの刺激が物足りなく、クネクネと腰を揺すり刺激を求めていた。
少年のそんな淫らな姿にいやらしく笑い、指を止める鬼。
「ふふっ、どこをどうして欲しいのか自分で言ってごらんミズキ。」
鬼はまた、少年のペニスを優しい指使いで撫で始めて、アナルにはシワの辺りを指でクリクリと刺激してやる。
「ぁぁっ…もっ、とぉ…」
「もっとじゃわからないなあ、どこをどうしてほしいのかちゃんと言わないとだめだろうミズキ。」
与えられる弱い刺激に物足りない少年は、顔を真っ紅にしながら、ついに担任教師を求めてしまった。
「ぼくのっ…おちっ、ちん…にちゅにちゅ…してぇ……おしりっ…なかっ、ぐりぐりっ…してぇぇ…」
「やっぱりミズキはエッチな変態だねえ、はしたない子だ。
そんな変態ミズキには…先生のオチンチンでグリグリしてやろうなあ、ふふっ。」
少年の足を掴むと、少年の身体の上に覆いかぶさるように大きな身体を密着させてゆく鬼。
濡れた少年のアナルに鬼の肉棒が迫ってゆき、ヒクつくアナルの中心に肉棒の先端が密着していった。
そしてクチッ…と淫靡な音が少年のアナルからあがると、鬼の巨大な亀頭によって凹まされてゆくのだった。
「やぁぁ…せんせっ、いれちゃ…だっ…!」
メリッ、メリメリィッ!!
「いやああああ!!いだいいいぃせんぜええぇぇ!!」
「いい声だあミズキィ、もっと先生を感じるんだよ!
先生も、もっと深くでミズキを感じるからねっ!」
メリメリッ!!
ズポズボズボオォッ!!
「いや"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"!!」
「そんなに先生のを感じてくれて、先生嬉しいよミズキィ!
先生もミズキのエッチなアナルを感じるよう、ギュウギュウ締めつけてくるよ!」
あまりにも強大な圧迫感と激痛に、見開かれた少年の瞳からは涙が溢れてこぼれ落ち、開かれた口からは甲高い悲鳴があがっていた。
「うぐうう"う"っ"…や"め"でえぇっ!」
「ふふっ、まだまだこれからじゃないかあミズキィ。
先生がミズキの中をた~っぷりと愛してあげるからねっ!」
担任教師の鬼は、そのまま少年の小さな身体に覆い被さっていくと、半開きになっている少年の唇を奪ってゆく。
そして強制的にキスをされた少年の身体がビクンと跳ねて、少年のファーストキスが担任教師の鬼よって散らされていった。
「ん"う"う"ぅぅ!!
んん"っ"!ん"ぅ"~!」
少年の口が鬼の唇で塞がれると、口内を鬼の舌が暴れまわり汚されてゆく。
そして少年のアナルに、深々と埋め込まれた肉棒が動き始めるのだった。
ズルルルルルルッ…グボボボボボボォッ!
「んん"ん"ん"ん"ん"ぐう"う"う"ぅ"!!」
ゆっくりと引き抜かれる肉棒の巨大なカリが腸壁を嬲りあげてゆき、そしてまた深々と肉棒が串刺されてゆく。
見開かれたままの少年の瞳からは止まることなく涙が流れおち、塞がれた口からは甲高い悲鳴が漏れていた。
そして鬼は、甘く柔らかな口内を嬲り尽くすと、両手を離して唇を解放してやった。
「ぷあ"ぁっ…はぁ"っ…いだぁぁ、う"あ"ぁぁ……」
「先生の可愛いミズキ…もっともっと鳴き乱れてごらん。」
鬼は少年の激痛に歪む表情を楽しみ、いやらしく笑うと少年の腸壁をえぐりながら激しくピストンしだした。
ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!ズボボオッ!
「い"あ"あ"あ"あ"ぁ!
いだあ"あ"!いだあ"あ"!ぎああぁ!や"あ"あ"!」
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。
「くう~っ!ミズキィ!ミズキィ~!」
ギリギリまで引き抜かれた狂暴な亀頭のカリが、一気に腸壁を嬲りあげながら腸内の最奥目指してエグリあげる。
その度に少年は可愛らしい顔を激痛に歪ませながら、悲鳴をあげ続けさせられるのだった。
「くう~っ!ミズキィ!ミズキィ~!」
ゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュンゴヂュン!!
響く少年の甲高い悲鳴と泣き叫ぶ表情に、鬼の狂暴な腰使いは更に荒々しいものへと勢いを増してゆく。
「ああ"あ"やめでぇ"ぇ"!!ごわれぢゃあ"あ"!!しんじゃうう"う"ああ"あ"あ"!!」
あまりの激痛で縮こまってしまっている小さなペニスは、鬼にエグられる度に包皮に守られた小さな頭をプルップルップルッと愛らしく振るわせいた。
「そんなに感じてくれて嬉しいよミズキィ!
ハァハァハァッ!」
「あ"あ"あ"あ"あ"いだい"い"い"い!!!
あ"あ"あ"!!い"や"あ"あ"あ"!!」
少年の幼い身体が担任教師の鬼に荒々しく犯されてゆき、エグられる度に幼い身体は限界に近づいてゆく。
チョロッ!と包皮の隙間から液体が噴き出すと、耐えられなくなった少年は幼いペニスから勢いよく放尿し失禁してしまう。
プシャァァァァァァァァァァァ~!!
プルップルッとペニスを振るわせて飛び散るオシッコが、涙と唾液で汚れた少年の顔を更に汚していった。
「う"ああああ"あ"あ"あ"~!!!」
「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」
ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。
「ハァハァハァ素敵だよミズキィ!!
ハァハァハァ先生もイクよう!ミズキの中に出してあげるからねえ、ハァハァハァ…くぅぅっ!!」
ゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴヂュゴパァン!!
ボビュウウウ!!バシュウッバシュウッ!!ドビュルルルル!!ドビュウッ!ドバアッ!ドクッドクッ、ドクンッ……
マグマのような勢いと熱の精液が鬼の肉棒から噴き出してゆき、少年の狭い腸内を逆流し埋め尽くしていった。
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