- 2013⁄05⁄16(Thu)
- 12:07
二十世紀少年」の撮影
映画「二十世紀少年」の撮影・・・いくら仕事のための衣装とはいっても、
普段穿いたことのない昭和チックな短い半ズボンを穿かされて内心かなり
恥らう流星。
鏡に自分の姿を映してみる。
ほっそりとした少年らしい脚線美・・・恥ずかしいけど、けっこういいかも。
普段穿いたことのない昭和チックな短い半ズボンを穿かされて内心かなり
恥らう流星。
鏡に自分の姿を映してみる。
ほっそりとした少年らしい脚線美・・・恥ずかしいけど、けっこういいかも。
なぜかスタッフの視線が自分の脚に注がれていることに気付く流星。
何で、ぼくの脚なんか、じろじろ見るんだろう?
他の子役だって皆半ズボン穿いてるのに、どうして、ぼくの脚だけを・・・。
撮影は順調に進んでいく。
半ズボン姿にも少し慣れたかな・・・でも、まだ、ちょっと恥ずかしいな。
何だか、いつも誰かに見られているような気がするし。
それも一人のスタッフだけではなく何人かの視線が突き刺さるように感じる。
これは、いったい何?
今日の撮影は特にハードだった。
さすがに、かなり、ぐったりとする流星・・・疲れた。
映画の撮影は本当のハードだ。
同じシーンを何回も繰り返して、なかなかOKが出ない。
他の子役は先に撮影終了して帰ってしまったというのに。
なぜか、ぼくのシーンだけ、しつこいぐらい何回も撮り直しされた。
スタッフが、ぼくだけに意地悪しているようにも思えた。
でも、やっと終了。
疲れきって、そばにあった長椅子に横になる流星。
やけに静かだった。
大人の役者さんも皆帰っちゃったのかな・・・。
ぼくも、早く帰らないと。
でも疲れたから、少しだけ横になってから帰ろう。
少し、うとうととしかけた時、何か視線を感じて目を開ける流星。
そこには数人のスタッフの姿があった。
なぜか少し、にやにやしているように見えた。
流星の足元の方にいたスタッフが半ズボンの隙間に視線を落としながら
「そんな格好で椅子に寝てたら、ブリーフが丸見えだぜ流星」と言うと
他のスタッフも、にやにやしながら、流星の半ズボンの隙間を見つめた。
今日の半ズボンは少し裾に余裕があったせいで、横になると中のブリーフが
丸見えになってしまっていたのだ。
「ほほぅ、流星は白ブリーフなんだねぇ」とねちっこい視線を浴びせながら、
スタッフの一人が呟いた。
慌てて椅子から起き上がろうとする流星。
でも、スタッフに腕や脚を抑えられてしまい起きあがれない。
次の瞬間、スタッフの一人の手が流星の半ズボンの中へと侵入してきた。
ブリーフの横の部分をしっかりと手で掴まれてしまった。
「声を出しても無駄だよ流星。 もう皆帰っちゃったからね。 今ここに
残っているのは我々と流星だけなんだよ」
当然、必死に抵抗する流星。
でも数人の大人の力にはかなわない。
手を押さえられてしまっては、どうしようもなかった。
スタッフが流星の半ズボンの中から、ブリーフを引っ張り出そうとしている。
手の自由を奪われた流星は必死に両足を絡ませたりしながら、ブリーフが
引っ張り出されるのを止めようとしたのだが・・・。
大人の男の力は強い。
流星が丸一日着用した白ブリーフは、もう半分以上、半ズボンから
引っ張り出されてしまった。
あぁ・・・恥ずかしい。
脚をばたつかせながら必死に抵抗する流星。
その抵抗もむなしく、強い力で引き伸ばされる流星の白ブリーフ。
もうすぐ膝の部分までのばされてしまう。
膝を通されて引き抜かれてしまったら、半ズボン穿いたままの、ノーパン
姿という超恥ずかしい状態にさせられてしまう。
すでに泣きそうになっている流星・・・そんな流星の姿を見て、にやつく
スタッフ達。
早くも涙声になってしまった流星。
「やめてくださいーっ」と必死に懇願するが、そんなものは興奮しきった
スタッフ達にとっては火に油を注ぐ結果にしかならなかった。
ついに流星のブリーフが膝を通過するまでに引き伸ばされる。
破けてしまいそうなぐらいに引き伸ばされている。
最高にエロい光景だ。 さっきまで撮影でカメラの前に立っていた主演級の
子役の姿とは思えない惨めな姿だった。
ここまで引き伸ばされてしまうと、流星が一日中着用した白いブリーフの、
黄色く染まった染みまでもが、スタッフ達の目に晒されてしまう。
一日中ハードな撮影をしたため、さすがに、かなり汚れが目立つ。
ついに流星の白ブリーフが膝の部分を通過させられ、膝を折り曲げられた
脚を通過させられたあと、一気に半ズボンの中から引き抜かれてしまった。
スタッフの中から一斉に笑い声と歓声が巻き起こる。
有名子役が半ズボンからブリーフを引き抜かれた羞恥な瞬間。
流星の黄色く染まった白ブリーフは完全にスタッフの手の中に納まって
しまった。
そして、裏返えされて、数人のスタッフの好奇の視線に晒される。
かなり黄色く染まっている前の部分だけではなく、アナルがこすれる後ろの
部分まで、じっくりと観察されてしまう。
流星の頬が羞恥のため赤く染まっていく・・・。
流星のブリーフはスタッフ一人一人の手に回されて、それぞれが
思い思いに観察したり匂いを嗅いだり、され始めてしまう。
隙を見て、その場から逃げ出したい流星だったが、数人のスタッフに取り囲まれて
いるため、それも不可能だ。
呆然と自分が今まで身につけていた、まだ温もりの残っているであろう、
脱ぎたてのホヤホヤのブリーフがスタッフの手から手へと回されている
のを眺める他なかった。
スタッフ達による流星への激しい言葉責めが始まった。
「可愛い顔して真っ黄色じゃないか」とか「黄色い染みが幾重にも重なって
しるね、流星」だとか「いい匂いだよ、流星、たまには皮剥いて洗わないと、
チンカスの匂いが、きつくなるよ」とか、「流星ってウォシュレット使って
ないんだな・・・濃い目のうんこすじが付いちゃってるよ」とか、次々に
言われて、流星は羞恥にたえきれず、可愛い両手で赤く染まった頬と目を
覆った。 羞恥とともに涙を隠す意味もあったようだった。
「あれっ、泣いちゃったのぉ流星ちゃん」とスタッフの一人が、さらに追い討ち
をかける。
「可愛い泣き顔を見せてくれるかな?」
そう言いながら、顔を覆っている流星の両手を強引に剥がして、泣き顔を
スタッフ全員に晒させた。
「六年生なのに可愛い顔で泣いちゃってるんだねぇ、流星ちゃん。
鼻水まで垂らしちゃって」とダメ押しの言葉責め。
スタッフ達の手から手へと渡され、散々楽しまれた流星の汚れたブリーフは、
最後にリーダー格のスタッフのジャケットのポケットの中へ無造作に突っ込まれた。
返してもらえないんだ・・・絶望的な気分になる流星。
「帰る時に新しいやつ穿かせてやるから心配するな、流星ちゃん」と言われて
も、何の慰めにもならなかった。
ぼくの、あの汚れたブリーフ、ずっとあの人の宝物になっちゃうんだ・・・あぁ。
元々、疲れきっていたところに精神的なダメージと屈辱的な仕打ちに、さらに、
ぐったりと疲れきってしまう可哀想な流星。
早く家に帰りたい・・・。
「さてと・・・」リーダー格のスタッフが回りに視線をくばりながら、言葉を
繰り出した。 「あとは、その半ズボンを脱がせてしまえば流星の恥ずかしい
部分は全部見られるわけだな・・・」
流星の絶望感はさらに深い井戸の中へと落下していった。
リーダー格の目配せと同時に流星の一旦自由になった手足が再び束縛される。
流星の半ズボンのボタンの部分にゆっくりと手が伸びる。
手足を押さえられて身動き出来ない流星の半ズボンを脱がせることは実に
簡単な作業だったが、焦らせるように、わざとゆっくりと脱がせる。
その方がより羞恥の気分が昂まるから・・・。
ゆっくりとズボンのボタンを外し、ゆっくりとジッパーが下ろされる。
生唾を飲み込むスタッフ達・・・至福の時間が流れる。
ゆっくりとゆっくりと流星の半ズボンのジッパーが下ろされていく。
「ゆっくりジッパー下げないと可愛い、おちんちんの先っぽ挟んじゃうといけ
ないからな」とジッパーを下ろしながら言われて、皆にゲラゲラ笑われて
しまった。 流星の頬が一層赤く染まる。
ついに半ズボンのジッパーが全開になり、それを左右に開かれようとしている。
今更、抵抗なんかしても無駄なのが、わかりきっている流星だったが、それでも、
最後の力を振り絞って手足をばたつかせて必死に逃れようする。
「無駄だよ流星ちゃん、おとなしく総てを晒しな」と最後のダメ押しの一言を
浴びせられて、静かに目を閉じ、抵抗をやめ、来るべき瞬間に身をまかせる
流星・・・一筋の悔し涙が頬を伝って流れ落ちた。
ついに流星の半ズボンの中身がスタッフ達数人の目に晒される時が来た。
全開になったジッパーを左右に思いっきり引っ張られると、さっきのスタッフ
の言葉通りの可愛い、おちんちんがぴょこんと飛び出すように顔を出した。
六年生にしては少し小振りな感じで、先っちょはしっかりと口をつぐんだ
完全包茎・・・やや左に曲がっている。
小振りではあるが、六年生らしく亀頭部分はぷっくりといやらしく発育を
はじめている。
金玉も、けっして大きくはないが、順調に発育しつつあるようだ。
スタッフ全員の視線が流星の股間に集中している。
しばらくの間じっくりと観察された後、再びスタッフ達の執拗な言葉責めが
スタートした。
「ツルツルちんの、お子ちゃまちんこなんだな、流星って」
「小さい、ちんぽのくせして、いっちょまえに亀頭だけ、ぷっくりさせやがって」
「いつも右手でシコシコしてるから左に曲がっちゃったんだろ」
「予想通りの祖ちんだったな。 でも金玉は想像してたよりは大きいな。
いっぱい溜め込んでそうだぜ。 後で、どれだけ溜め込んでるのか確かめ
させてもらうよ流星ちゃん、楽しみ、楽しみ」
などと口々に責め立てた。
流星の目からは、さらに悔し涙が零れ落ちる。
その涙までスタッフの一人に指ですくい取られて、舐められてしまった・・・。
そして半ズボンをずり下ろされ、完全に脱がされてしまった。
スニーカーもソックスも履いたまま、上着も着用したまま、それ以外の下半身
の着衣だけを脱がされる、というある意味、最高に恥ずかしい姿にされて
しまった流星。
「他の物は何ひとつ脱がさなくていいからな」とリーダー格のスタッフが
釘を刺した。 どうやら、こういうのが、この男の趣味であるようだ。
「足フェチのやつは、後でソックス脱がすなり、足の指の間を舐めるなり
好きにしてやっていいからな。 しばらくは、この格好で楽しませてもらう
ぜ、流星ちゃん」
「さて・・・と・・・次はもっと恥ずかしいところを見せてもらおうかな、流星ちゃん」
リーダー格のスタッフが目配せすると、二人の男が流星の両足首をそれぞれ
掴んで持ち上げようとしている。
「両手は自由にしてやれ。 その方がおもしろいショーが見られるからな」
リーダー格のスタッフがそう言うと流星の両手が解き放たれた。
しかし両足首は二人の男にしっかりと両手で掴まれているので、身動きが
できない。
流星の両足がゆっくりと持ち上げられてゆき、膝を折り曲げられ、オムツを
代える時の赤ん坊のようなスタイルにさせられようとしている。
最強の屈辱的スタイル・・・レッグアップ。
勘のいいショタの方々は、すでにお気付きかな、流星に両手の自由を与えた
理由を?
そして両足を左右に大きく広げられていく流星。
スタッフ達の視線が自分のある部分に集中していることに気付く流星。
もっと恥ずかしいところ・・・の意味にようやく気が付いてしまった。
下半身を丸出しにされたけれど、まだスタッフ達の視線に晒されてはいない、
流星の最大にして最高の恥部の存在を。
その後、流星が取った行動は・・・。
右手を大慌てで股間に伸ばす流星。
そして、その手を肛門部分にあてがう。
それを見てリーダー格の男がニヤリと猥褻に笑った。
「そう、そのポーズが、どうしても見たかったんだよ流星。 ケツの穴だけは
どうしても晒したくないってポーズをな。 無駄な努力だとわかっているくせに
少しでも時間をかせぎいっていう心理をな。 ついでに空いている左手で、
ちんこと金玉を隠したらどうかな流星。 そんなに丸出しでいいのかい?」
男にそう指摘されて、はっと気付いたように左手で、ちんこと金玉を隠す
流星。 最高にエロいポーズだった。
「そうだ流星! そういう猥褻感丸出しのポーズを見たくて、わざと両手を
自由にしてやったんだよ。 まんまと罠にはまったな流星。 まさか流星ほどの
少年がそんな屈辱的なポーズを取ってまで時間かせぎをするとはな・・・」
何枚か、そのポーズをカメラに収められてしまう流星。
もちろん三脚に固定されたビデオカメラで、最初(流星が長椅子の上で一人
で横になっているシーンから)から、しっかりと撮影されていて抜け目がない。
「さて・・・と、そろそろ、お遊びは終わりだぜ流星。 これからが地獄の
三丁目。 そろそろ全部見せてくれないとイライラするんだよな・・・。
まあ、さっき、ちらっとは見せてもらっちゃったけどな」
いよいよ、流星の総てが晒される瞬間が訪れようとしている・・・。
流星の右手が股間から無理矢理剥がされると、再び、可愛いツルツルちんこと
発育中の金玉が露わになった。
一度丸出しにされた後とはいえ、一旦手で隠したものを再び露出される姿は、
かなりエロティックだ。
次に左手を剥がされる流星・・・右手の時より少し抵抗が激しかったが、所詮、
大人の力には勝てない。
そして両足をさらに広げられると、流星のピンク色の秘部が丸見えになった。
スタッフ達全員の視線が、その部分に集中する。
「いいケツ穴してやがるぜ」
リーダー格の男が、そう呟き生唾を飲み込んだ・・・。
恥ずかしいことを言われて流星の頬が一層赤く染まり、目からは大粒の悔し涙
があふれ出す。
「手で隠したりするから余計に恥ずかしさが増すんだよ、流星ちゃん。 まあ
最初から、それが狙いだったんだけどな。」
狡猾そうな笑みを浮かべながら、流星の肛門に自分の顔を接近させていく、
リーダー格の男・・・至近距離で、じっくりと恥ずかしぎる秘部を観察される。
さらに両手で尻肉を掴まれて、左右に目一杯開かれてしまう。
思いっきり開かれた流星のピンク色の肛門がヒクヒクと猥褻に蠢きながら、
ぱっくりと口を開けて、スタッフ全員の好奇の視線に晒されている・・・。
さらに執拗に尻肉を揉まれて「はっ・・・ふぅ・・・っ」と可愛い声を漏らして
しまう流星・・・少し感じてしまったようだ。
次に下腹部分を指で、かなり強めにグイグイと押さえ込まれる流星・・・そんなに
強く押されたら・・・。
「うぐぐぐぅぅぅ」という声を漏らす流星。
10分以上も念入りに下腹を押され続けてしまう・・・。
ついに流星のピンク色の肛門が「プゥ~~~~~ッ」という甲高い音を放ちながら、
弾けた!
流星の恥ずかしすぎる放屁だった。
皆にゲラゲラ笑われてしまい、流星の頬はさらに赤く火照ってしまう・・・。
恥ずかしすぎる放屁の直後に肛門に鼻を近づけられ、匂いまで嗅がれてしまう
流星・・・。
「香ばしい香りだな・・・笑 ガス抜きも終わったことだし、次は何をして
遊ぼうかな・・・。 そのヒクヒク蠢いているケツ穴に早くブチ込みたいとこ
ろだが、いきなりは無理だろうから、まずは綿棒あたりから試してみようかな・・・。
「その前に・・・俺一人で楽しんでも悪いので、皆にも流星の香りを楽しま
せてやろう。 一人ずつ交代で存分に賞味しろや。」
リーダー格の男の、その言葉を待ってました、とばかりに他のスタッフも、
一人ずつ順番に流星の恥ずかしい部分の匂いを楽しみ始めた。
「くれぐれも香りを楽しむだけだぞ。 舐めたりすんなよ。 最初に舐める
のは俺の仕事だからな。」
そう言って舌なめずりをしてみせるリーダー格の男・・・。
「よし、もう終わり。 次は俺が楽しむ番だ。」
リーダー格の男がそういうと、待ちきれないという風に、いきなり流星の
発育中の金玉を、いやらしい音をさせて、しゃぶり始めた。
手足を押さえ付けられている流星は身動きできないが、必死に目を閉じて
羞恥の仕打ちに耐えている。
「これはたまらん・・・撮影でたっぷり汗をかいているだけに、蒸れきった、
たまんねぇ味がするぜ。 俺がきれいにしてやるから安心しろ、流星。」
男の舌はしつこい・・・流星の蒸れ蒸れの金玉の味を少しも残さず舐めとろう
としている。
二つの金玉を完全に口の中に入れて、流星の蒸れた恥ずかしい味を楽しみ
尽くしている。
「ふ~っ、おいしかったぜぇ、こんな可愛い子の蒸れた金玉を味わったのは久々
だぜ。 さて、お次はツルツル包茎ぷっくりちんこの味見といくか・・・」
そう言うと男は流星のちんこの根元あたりから、ゆっくりと舐め始めた・・・。
「ちんこの根元も、かなり蒸れているな流星ちゃん。 このエロい匂いと味が、
たまんねぇんだよな。」
どこかを舐められるたびに、いちいち皆の前で感想を言われて、流星の羞恥
は爆発しそうなぐらいに高揚していた。
男の執拗な舌は流星のちんこの根元部分の味を賞味尽くして、次第に、ぷっくり
と発育しかけている亀頭部分に迫ろうとしている・・・。
ぷっくりと発育しかけた亀頭部分を皮の上から男の舌で執拗に刺激されてし
まう流星。
少しむず痒い感覚に襲われてきて、自分の意思とは裏腹に、可愛いちんこが
ムクムクと膨張しはじめてしまった・・・あぁ・・・どうしょう・・・皆
に見られているのに・・・恥ずかしい!
でも男の舌の攻撃は止まらない・・・。
流星のムクムクも止まらない・・・。
ついに流星のちんこは完全に上を向いて勃起してしまった。
「おおっ、いいぞ流星、これでこそ小六の男の子だ。 勃起すると、なかなか
立派じゃないかよ。 でも勃起しても完全に皮被ったまんまなんだな、可愛い
よ、流星。」
「けっこうカチカチになっちゃってるじゃないか・・・エロいな流星は」
とか言われながら、指先で敏感な亀頭部分をグリグリと刺激されてしまう。
この攻撃にはだいぶ感じてしまったようで「ふっうぅぅぅんっーー」とエロ
可愛い声を出して体をよじる流星。
ちんこの先っぽが少しばかり光始めている。
男の指は遠慮なく、流星のちんこの皮を剥き下ろしてしまう・・・。
「痛いーーーっ」
ギンギンに勃起した状態で、生まれて初めて、ちんこの皮を剥き下ろされて
しまった流星は悲鳴を上げてしまう。
「きれいなピンク色してるじゃないか・・・」とか言われながら、鼻を近づけ
られ、しっかりと匂いを楽しまれてしまった。
「ろくに洗ったことないだろ流星、凄い匂いするし、チンカスがだいぶ溜まってるぞ」
恥ずかしすぎることを指摘されて、また皆に笑われてしまった・・・。
「ここも俺が舐めて、きれいにしてやらないとな。 まったく世話の焼ける
子役坊やだぜ」
口ではそう言いながらも、男は当然うれしそうだった。
男の舌が完全に露出された流星のピンク色のぷっくりとした、いやらしい
亀頭部分を、ねっとりと舐め上げていく。
生まれて初めて敏感な部分を男の舌で執拗に刺激されて、流星の体はビクン、
ビクンと、まるで痙攣するように脈を打つ。
言葉にならない可愛い声が口から漏れている。
「舐めても舐めても、ちんこの先っちょからヌルヌルした液体が出てくる
のは、どうしてだろうかな・・・流星ちゃん」
と・・・また意地悪すぎる言葉責め。
ちんこの先っちょを指で、軽くこすられて、液体がいやらしく糸を引く様を
確認される。
「こんな、いやらしい液をいつも出してるから、ちんぽが臭くなって、チンカス
だらけになるんだよ、流星坊や」
男の言葉責めは止まらない・・・。
流星のちんこの先っぽから分泌される液も止まらない・・・。
「だいぶヌルヌルになってきたみたいだし、もっと気持よくしてやるぜ、流星坊や」
そう言うと男は、舌で流星の敏感すぎる亀頭部分をもて遊びながら、指で流星の
ちんこを摘まんで、上下に優しくピストン運動を始めた。
「くっふぅぅぅ~ぁぁっ、や、やめてぇぇぇ」
流星のエロいあえぎ声が静かな撮影場の一室に響いた。
「あれぇ・・・本当はやめてほしくないのに、やめてぇぇぇなんて言っちゃ
だめだよ、流星坊や。 もっとやってくださいって顔してるじゃないか。
第二反抗期入り口の小六坊やは、たまに心とは反対のことを言っちゃうから困るんだよな」
思いっきり本当のことを指摘されてしまって内心焦りまくる流星。
でも男の指の動きが激しさを増してくると、もう何もかもが、どうでもいい
ような気分になってきた。
「はぁっ・・・んんんっ・・・くぅぅぅ・・・や、やめてぇぇぇ・・・」
ついに痴態をさらけ出す流星。
「また、やめてなんて心にもないこと言ったね、流星ちゃん。 やめてほしい
わりには自分から腰振っちゃったりしてるのはどういうわけかな?」
また恥ずかしいことを指摘されてしまった・・・。
やめようとするけれど勝手に腰が動いてしまう・・・何だか、おしっこがしたい
ような・・・何かが、ちんこの先から飛び出してしまいそうな変な気分だ。
あぁ・・・ぼくはもう、だめになっちいそう・・・。
「気持ちよくて、たまんないって顔してるな流星坊や・・・可愛いぜ!」
男の指の動きが激しくなると流星の腰の振り方も激しくなる。
ゆっくりと刺激してやると流星の腰の動きも、ゆっくりと・・・。
男に自在にコントロールされてしまう流星・・・もう、すっかり男の玩具だ。
「さて、そろそろフィニッシュ‘近く,の快感を楽しませてやるか・・・。」
男の指の動きが、これまでの最高速度に上がる・・・激しく腰を振りまくり、
まさに恍惚の表情の流星・・・「いい表情だ!」と男に冷静に感想を述べられてしまった・・・。
流星が見せた恍惚の表情とは・・・目はまるっきりトロ~ンと、まるで麻薬中毒患者
のように宙をままよっている。
口は完全に半開き状態で今にも涎を垂らしてしまいそうに見える。
銀幕の子役スターの面影はすでに消えうせ、オナニーに耽る、ただのすけべ少年
の顔へと変貌を遂げていた。
「いいよ流星、その、すけべそうな表情、最高だよ」
とまた冷静に指摘されてしまったが、もはや、その言葉は流星の耳には届かない!
流星の世界観が今変わろうとしている・・・頭の中で何かが弾けようとしている。
あぁ・・・もう、ぼくはだめだ。
もうだめだ・・・ちんこの先っちょから何かが飛び出しちゃう~と思った瞬間、
男の指の動きがぴたっと止まった。
「はい、もう、おしまいだよ流星」と冷たく言い放った。
「はぁんっっっ・・・んんっ・・・ふぅっ・・・」
一番、気持がいい時に、ちんこの刺激を止められ、まるで欲求不満に陥った幼児
のような表情で男を見上げる流星・・・可愛いすぎるぜ。
「おめめに涙なんか溜めちゃちゃって、どうしちゃったのかな、流星ちゃん。
どう見ても、もっとやってくださいって顔だな。 よし、お望み通り続けてやるから、セリフの勉強だと
思って、゛お願いします。 ぼくのちんこをもっとしごいてください。
気持が良すぎて我慢できません゛と言ってみろや、流星坊や」
「おっ・・・お願い・・・します・・・ぼ、ぼくの・・・ちんこを・・・もっと
しごいて・・・ください。 気持・・・良すぎて・・・我慢が・・・できません」
あまりにも恥ずかしすぎるセリフを言わされて流星の顔が真っ赤に火照って
しまった。
「全然聞こえねえよ、流星。 セリフはもっと、はっきり言えっていつも、
教えてるだろが! もう一回やりなおっし!」
男に激しく叱責されて、思わず本泣きになってしまい目からポロポロと
涙をこぼしてしまう流星・・・可愛いぜ♪
「お、お願いします。 ぼくのちんこを、もっと・・・しごいてください。
気持が良すぎて・・・我慢できません。」
「だいぶ良くなったが、まだ、だめだ、もう一回! しっかし涙声でセリフ
を言う流星って、たまんないぐらい可愛いな・・・。」
「お願いします。 ぼくの、ちんこをもっと、しごいてください。 気持が
良すぎて我慢ができません!」
「よしっ合格だ! それでこそ大作映画のオーデを勝ち抜いた子役のセリフ
読みだ。 でも・・・もう、ちんこはしごいてやらない。 俺はそれほど
親切ではないからな。 流星の我慢汁で俺の指は、もうヌルヌルでイカ臭くって
しかたがないぜ。 あとは自分の手でしごきな! 右手だけ自由にしてやれや。」
リーダー格の男の言葉で流星の右手が解き放たれると、それは一直線に、いきり起った
ちんこを握り、今まで男にされていたようなピストン運動を始めた。
「もう待ち切れないって感じだな・・・流星ちゃん。 よっぽど気持がよかった
とみえる。 ただのオナニー好きの小六坊やに成り下がったな・・・。」
男に恥ずかしい言葉を投げかけられても、もはや流星の右手のピストン運動は
止まらない。 クチュクチュといやらしい音をさせながら、自分で、ちんこの皮
を剥いたり戻したり、し始めた・・・あぁ・・・流星の皮オナニー・・・。
「いいぞ、流星・・・なかなか、うまいじゃないか。 まるで、いつも、やってる
みたいだ・・・。」
数人のスタッフ達に見守られながらの流星の皮オナニーは妖艶な香りを醸し出し
ながら、クライマックスを迎えようとしている。
さっき男に体で教えられたように、自分で、しごく速度や強弱を付けながら、
思う存分、快感を享受している様子がありありだった。
「さすが子役様のオナニーは違うな。 飲み込みが早いし、人が見ている前
で、これだけ堂々と快楽に浸りきれるとは、普通のお子さんには無理な芸当
だからな。」
流星は楽しんでいた。 頭の中はエッチなことでいっぱいだった。 好きな
男の子や好きな男の子のことで・・・www
それに人に見られながらオナるという行為も、すでに快感へと変わりつつあった。
改めて考えてみるまでのこともなく、子役という職業は人に見られることが
好きでなければ勤まらないのだから・・・。
流星の初オナニーは数人のスタッフ達に見守られながら盛大に催されていた。
このまま流星が初射精するところを見物してやろうか・・・と思った男だったが、
またもや、意地悪な考えが頭に浮かんでしまった。
「よし、ここで終了!」
流星の右手が拘束され再び流星のオナニーが中断されてしまった。
「うぅぅぅぅん、あぁぁぁぁぁぁん、いゃゃゃゃゃゃん・・・」
「そんなエロ可愛い声で懇願したって、やらせてあげないぞ、流星。
先にこの可愛いケツ穴で遊ばせてもらうとするか・・・綿棒の用意!」
再び、おむつを替える赤ん坊スタイルをとらされると、綿棒を一本、強引に
お尻の穴に突き刺されてしまう流星」
「あっ・・・いたっ!」
「綿棒一本入れられただけで痛がって、どうするんだよ、流星。」
と言われながら強引に奥まで突っ込まれてしまう。
「くっくぅぅぅぅぅっ・・・」
突っ込まれた綿棒は中でグリグリと回転させられた後、一気に引き抜かれて、
汚れ具合と匂いを確認されてしまった・・・。
「すげぇ、真っ茶色でハードな匂いするぜ。」
最初のはハードだから俺が記念にもらっておくとしょう。
次に二本目の綿棒が突っ込まれ、同じように中でグリグリ回転させられる。
まるで腸り中をかき回されるような感覚に、可愛い声を発しながら、もだえ
てしまう流星。
スタッフの人数分の綿棒が流星のケツ穴の中で回転させられ、引き抜かれた後
それぞれにプレゼントされた。
「これで少しはきれいになったかな・・・。」
綿棒でアナルの中を何度もかきまわされて、軽い便意を催してしまった流星。
そういえば今朝トイレに行ってなかったなぁ・・・。
「もっと根本的に洗浄してあげる必要があると思います。」
スタッフの一人から流星を地獄に突き落とすような提案が出された。
「ちゃんとイチジク浣腸を三本ほど用意してあります。」
「用意のいいやつだな。 流星坊やは今朝トイレに行かれていないという情報
も入っているから、ぜひ、すっきりさせてあげる必要があるな・・・。」
しっかり、ぼくの行動をチェックされていたのか・・・。
「洗面器も用意しとけよ。」
洗面器??? えええ・・トイレに行かせてもらえないってこと?
流星、絶対絶命の大ピンチ。
「ん・・・? それにしては・・・。」とリーダー格の男が一つの矛盾に気が
ついて、ポケットに仕舞った流星のブリーフを取り出して、もう一度、じっくり
と眺めた。
あぁ、もう、やめて・・・恥ずかしい・・・。
「今朝トイレに行かれていない流星坊やのブリーフに、なぜか、一筋のうんこ
すじ・・・ということは、これは昨日つけたもの・・・ということは、子役
の流星ちゃんは、昨日ブリーフを着替えるのを忘れた・・・という結論が
導かれたわけか・・・道理で一日物にしては汚れ方が激しすぎると思ったぜ。
子役でもパンツ穿き替えるの忘れることもあるんだな・・・子役様でも。」
何も、ここで三回も子役を強調しなくても・・・あぁ、だめだ・・・超恥ずかしい。
しかし、この後、もっと超恥ずかしいことが子役の流星を待ち受けていた。
一本目のイチジク浣腸が用意された。
あぁぁぁ・・・やめてょ・・・。
さっきの綿棒責めで、浣腸される前にすでに軽い便意を催していた流星。
現物のイチジク浣腸を見せられて、さらに、お腹の辺りが苦しくなってきた。
何か、お腹も張っちゃってるし、けっこう溜まっちゃってるような・・・。
これで浣腸を決められたら・・・もうだめだ・・・あぁ・・・。
そんな流星の気持をよそに、一本目のイチジク浣腸が流星のアナルに突き
刺された。
「あぁぁぁ~」
浣腸液が腸内に注入されると思わず、あられもない声を出してしまう流星。
何か、ちょっと気持いいかも・・・。
一本目が終わると間髪おかずに二本目・・・そして三本目。
もう声も出なくなってしまった流星・・・本格的に催してきてしまったようだ。
「痛ぁぁぁぁい。」
三本目の浣腸が、ようやく終わったと思ったら、今度は浣腸よりも、ずっと
太そうな物をお尻の穴にねじ込まれてしまった。
お尻の穴が張り裂けてしまいそう・・・あぁ・・・。
「アナル詮だよ、流星。 別に大したことはないさ。 ただ流星が、うんこを
我慢する姿をしばらく観察したいだけのことだから。」
何か凄いことを、あっさりと言われてしまったような・・・。
お腹がグルグルと変な音が鳴り出して、凄い便意が襲ってきた・・・あぁ、もう・・・だめ。
「ト、トイレに行かせてください・・・あぁぁぁ。」
涙声で必死に懇願する流星。
「だめ。」とあっさり拒否されてしまう「トイレなんて、そんな上品なこと
言ってたんじゃ、おじさん達下品だから、わかんないよ。 もっと具体的に
何がしたいか言ってくれないとな。」
「う、うんこさせてください。」と恥ずかしいのを必死に我慢して訴えた流星
だったが、皆にゲラゲラ笑われただけで終わってしまった・・・。
「お願いします、うんこさせてください!」
思いっきり泣きながら、もう一回訴えたが、無視されてしまった。
あぁぁぁ、もうだめだ・・・出るぅぅぅ・・・うううんっんっんっ・・・あれっ
出せない・・・くぅくっくっっっ。」
「どうしたのぉ、流星ちゃん、アナル詮の意味がわかってなかったのかな?
これって中の方が太くなってるから、そんなに可愛い声できばってみても
何も出てこないんだよ。」
絶望的な一言だった。 トイレに行かせてもらえないだけじゃなく、排便
さえ、させてもらえないなんて・・・あぁ。
「でも流星、今のきばり方は最高だったぜ! 何人もが見ている前で恥じらい
も捨てて、うううんっんっんってやつ。 録音もしてあるから後から何回も
抜けそうだ。」
そんな変な褒められ方しても恥ずかしいだけだ・・・もう、やめてぇ・・・。
より激しさを増す便意地獄の中で、恥じらいの気持も消えて、ただ一刻も早く
排便したいとだけ願う流星だった。
「お・・・ね・・・が・・・い・・・し・・・ま・・・す。 くっ・・・
抜い・・・て・・・くだ・・・さい。」
もう言葉を発するのも苦しそうな流星・・・あぁ一刻も早く、うんこを出したい・・・。
「何を抜けばいいのかな流星坊や?」
わかってることをわざと質問する意地悪なスタッフ。
「くっ・・・ア・・ナ・ル・・詮を・・・くっ・・・ふっ。」
「はい、もう一回はっきり言ってみよう流星ちゃん。」
「アナル・・詮を・・抜いて・・ください・・・くっくぅぅぅ。」
「子役のわりにセリフ読みがへただから、まだ抜かな~い。」
この状況で子役は関係ないだろう・・・と流星は強すぎる便意の中で考えた。
こんなにまでリアルな演技は映画の中でも、したことがないじゃないか。
流星の演技は超リアルだった。
いや、これは演技でも何でもなかった。
もう今の流星は子役でも何でもなく、ただ、うんこがしたくてたまらない、
小六の可愛い少年でしかなかった。
あぁ・・・一刻も早くアナル詮を抜いてほしい・・・。
流星の願いがトイレに行かせてほしい・・・から、アナル詮を抜いてほしいに
変化していた。
もう、どこででもいい・・・誰に見られてもいい・・・早く出してしまいたい。
流星の腸内で大量のうんこが暴れまわっていた・・・あぁ・・・苦しい。
その様を楽しそうに見守る数人の男達・・・これだけのスーパーリアルなショー
は、そうそう見られるものではないから・・・。
そのショーを演じているのが本物の子役というプレミア付きで。
「最高の眺めだ!」
男はただ一言そう呟いた。
今いろいろと言葉責めをしてみたところで、流星の耳には届かないだろうと
いう計算も、きっちりと出来ていてのことだった。
十数分が経過した・・・だが流星にとっては一時間以上にも感じた地獄の
時間だった。
流星の可愛い顔には脂汗が滲み、そこに涙と鼻水が加わって悲惨な状態に
なっていた。
でも可愛い子というのは、そういう状況でも可愛いわけで・・・。
「よし、もう充分楽しきせてもらった。 そろそろ楽にしてやるぜ流星坊や。」
男の、その一言にほっとしたのか、流星の目からボロボロと大量の涙が零れ落ちた。
当然、鼻水もダラダラ・・・その涙と鼻水はスタッフの一人に、しっかりと
舐め取られてしまった。
「お顔も、きれいになったことだし、お望み通り抜いてあげよう。 洗面器
の用意な。」
椅子からケツだけを突き出されて、その下に洗面器を設置される・・・。
あぁ・・・来るべき時が来てしまった・・・あれだけ抜いてほしいと懇願した
けれど、いざ抜かれるとなると余りにも恥ずかしすぎる・・・あぁ・・・こんなに
大勢の人の前で・・・。
「その格好も悪くはないが、より羞恥を感じさせるために、膝を抱えて抱っこを
して差し上げろ。 そう幼児におしっこさせる時のポーズな。 その方が皆にも
鑑賞しやすいだろしな。」
とまたリーダー格の男から流星にとって屈辱的すぎる指示が・・・。
この男とことん悪・・・いや、この小説を書いている男がとことん悪なので、
いたしかたないwww
さっそくスタッフの中で一番屈強そうな男が、流星の背後から膝を抱えて、
最強の屈辱的スタイルを完成させてしまった。
全員にアナル詮が突き刺さった流星のアナルが丸見え!
その下には、しっかりと洗面器が設置されて準備完了!
「小六にしては細身だから体重が軽いんだな流星ちゃん。 溜まってるもんを
出しちゃえば、もっと軽くなるんだろうけどな。」
流星を背後から膝だっこしている男がそう言った。
可哀想だが、この男だけは最高のシーンが鑑賞できないw
あとでDVDで鑑賞となってしまう。
こういう役は出来れば、やりたくないよねw
「よしっ抜いてやれ! よく我慢したな、流星、最高にエロ可愛いショーだったぜ。
我慢したというよりは出したくても出せなかっただけだろうけどなw
全部出して、すっきりしろや、子役の流星坊や。」
この場面で何も子役を付けなくても、いいんじゃないかと、ぐったりとして
薄れゆく意識の中で涎を垂らしながら流星は思った。
アナル詮が一気に引き抜かれる。
一瞬ブルブルと体を震わせる流星。
「ピシュュュュュュューーーーー」
まず茶色く濁った浣腸液が肛門から排出された。 流星の目は虚ろだ。
その後「メリメリッー」という音と供に野太くて、濃い茶褐色の塊が凄い勢いで
噴出してきた。 30センチはあろうかと思われる物体が浣腸液と供に排出され、
用意された洗面器の中に重そうな音を伴って落下した。
固唾を呑んで見守るスタッフ達。
続けざまに一本目よりは細く短く色素も薄い物体が三本・・・これも、かなり
の勢いで肛門から飛び出してきた。
その後は浣腸液を含んだ軟便となり、やがて完全な下痢便へと変化してゆく・・・。
音と匂いも、かなり凄まじかったが、誰一人として耳を塞いだり、鼻をつまんだり
するスタッフはいなかった。
その後も、ほぼ浣腸液だと思われる透明に近い液を肛門から出し続ける流星。
なかなか止まらない。
そんな流星の表情は放心状態・・・すでに羞恥を通り越してしまったのか・・・。
羞恥の気持よりも、ようやく排便できる快感に酔っているようにさえ見えた。
たが・・・総て出し終えて、すっきりした後に再び激しい羞恥の気持に襲われて
しまったようで、頬がたちまち真紅に染まり、両目からは恥ずかしさと悔しさ
によると思われる大粒の涙が真紅の頬を伝って流れ落ちた。
浣腸液が総て出尽してしまうと、最後に風船の中に溜まった空気が抜けるような
「プシューーー」という、これまた超恥ずかしい音を出して終了となった。
「すげぇー。」
スタッフの中から思わず歓声と溜息が漏れた。
「すげぇものを見ちゃったぜ。 これはもう抜けるとかいう次元の話ではないな。
すごすぎる・・・。
今度は流星よりも、スタッフ達の方が放心状態に陥ってしまったようだ。
時間が止まってしまったような一時・・・たが、すっきりしてしまった流星の
羞恥は爆発しそうなぐらい膨らんでいた。
もう、だめだ耐え切れないよ、こんな恥ずかしい事、一刻も早く、この場から
逃げ出してしまいたい・・・あぁ・・・誰が助けに来て・・・。
「すっきりしたか、流星ちゃん? 何も泣くことはないじゃないか・・・。
そんなに恥ずかしかったのかい? 俯いてないで俺の目を見てごらん。」
排便姿を見られた後で、俺の目を見てごらんって、ってことはないだろう、と
流星は思ったが、涙と悔しさと怨みの篭った目で男を上目遣いに睨んだ。
「かっわぃぃぃぃぃぃ、流星ちゃん、そんな上目遣いで睨まれたら、もっと、
いじめたくなっちゃったじゃないかよぉぉぉ。 まだ睨む元気が残ってるようで、
とても、よかった♪」
どうやら火に油を注ぐ結果になってしまったようだ・・・哀れ流星。
「よしっ、その臭い物さっさと片付けろ! 欲しい奴は持って帰ってもいいぞ。
俺はうんこには興味ない。 ただ流星の恥ずかしい姿を見たいだけだからな。
それから流星の紙を渡して自分でケツを拭かせろ! おっと、こんなこと
言うと、また流星ちゃんに睨まれちゃうかな?」
また、そんな恥ずかしいことを・・・排便の後のケツを紙で拭くところを
見られるなんて・・・むしろ排便を見られるより恥ずかしいじゃないか・・・。
くそぉぉぉ~あっ、だめだ、睨みつけたりしたら、またもっと恥ずかしいことを
やらされてしまう・・・ここは素直に言う通りにするしかないのか・・・。
「ほれ、紙だ、流星。 ちゃんと拭いておかないと、後でケツの穴が痒くなっちゃぅぞ。」
くっ・・・これから恥ずかしいことをしようとしている時に、そんな恥ずかしい
ことを言わなくったって・・・またもや目に涙を溜めて悔しそうな表情になる流星。
渡された紙を渋々受け取って、自分で肛門を丁寧に拭き始める。
「いいね♪ 子役様が紙でケツの穴を拭くシーンなんて、なかなか見れないぜ。」
男がまた、余計な突っ込みを入れる。
恥ずかしそうに俯いてしまう流星・・・。
「恥ずかしがっちゃって可愛い♪」とまた突っ込まれる。
べっとりと便が付着した紙を男が受け取り大切そうにビニール袋に入れる。
そして新しい紙が流星に渡される。
「うんこはいらんが、これは記念にもらっておく。」
また絶望的なことを言われてしまった・・・。
洗面器の中の物も、なにやらデジカメで撮影しているスタッフがいたりして、
流星の絶望の淵はさらに深くなっていく・・・。
三回、紙を使って終了。
三回分の紙は、それぞれ別々にビニール袋に入れて大切に保存されてしまった。
「これで大体きれいになっただろう。 仕上げは俺の舌でしてやる。」
リーダー格の男はそう言うと、流星の肛門を丁寧に舌で舐め始めた。
「まだ少し苦い味が残っているし、うんこカスも付いてるぜ、流星。」
また一番言われたくないことを、しっかりと言われてしまった・・・。
男の舌はしつこく、穴の中まで舌を差し込まれて舐められてしまう。
くすぐったいし、恥ずかしいし、もう、やめてぇ・・・。
舌の攻撃がようやく終わると、次はいきなり人差し指を突っ込まれた。
かなり強引にねじこまれる。
「痛ぁぁぁぃ。」
流星が思わず悲鳴をあげる。
「あんなに太い、うんこを出しといて、人差し指ぐらいで何痛がってんだよ、流星。」
とまるでクロスカウンターのような言葉責めが帰ってきた。
今の一言でダウン寸前に追い込まれた流星・・・もう悔し涙も出なくなってしまった。
人差し指を根元まで入れられて中でグリグリ回される。
太いだけに綿棒よりも、ずっと効くよ・・・あぁ・・・。
でも我慢しないと、またキツイ言葉責めが来そうなので、痛いとも言えない・・・。
歯を食いしばって必死に耐える流星・・・これ以上、恥ずかしいことを言われたくない・・・。
「我慢強いな流星ちゃん、さすがに、あれだけ太いうんこを出す子役は違うな。」
あぁ・・・我慢してるのに・・・くぅそぉ~。
「一日便秘をしていたといっても、何も、あんなに太いうんこを皆の前で
出さなくっても・・・。」
あぁ~もうだめだ、立ち直れない・・・。
流星が恥ずかしがってるのを、わかっていて、わざと言葉責めの雨嵐を浴びせ
かける、意地悪な男。
人差し指に続いて中指が入れられようとしている。
「痛ぁぁぁぁぁい!!」
さすがに我慢できずに悲鳴を上げてしまう流星。
「だ・か・ら・・・俺の指二本なんて、流星がさっき出した、うんこと比べたら
半分の太さもないんだぜ。」
あぁ・・・またもや、言葉のクロスカウンターが・・・。
流星ダウンしてマットに大の字に・・・。
でも男の二本の指は容赦なくズンズンと流星の体内へと侵入してくる。
痛いっ・・・けど痛いって言えば、また何か言われてしまう・・・我慢していても
何か言われるし・・・いったいどうすればいいんだょぉ~
二本の指が根元まで入れられ、またグリグリと回転させられてしまう。
「あぁ~~~っ」
「そんな色っぽい声で、もだえられたら起っちまうじゃねえか、流星ちゃん。
指三本入れた後は、俺のちんぽを奥まで、ぶち込んでやるから覚悟しろよ!」
また凄いことを言われてしまって思わず青褪める流星。
「よし、次は指三本いくぞ! また痛いとか甘えたこと言いやがると、ケツ
にビンタするぞ、流星」
もう、自分のいきり起ったちんこを、ぶち込みたくてたまらない男は、だんだん
言葉も荒くなってくる。
男の太い指が三本、流星の狭い肛門を押し広げるように侵入してくる。
「痛っ!」
ビシッ!
言葉通り鋭いビンタが流星の右尻ほっぺを直撃した。
あまりの痛さと恥ずかしさに思わず声を出して泣いてしまう流星・・・小六
とは思えない可愛さだ♪
あぁ~~~っ」とかいうエロ可愛い声を思わず発してしまう、流星。
その度に鋭い尻ビンタが容赦なく飛んでくる。
ビシッ、ビシッ、ビシッ・・・・・。
尻ビンタは右尻だけに集中砲火されたので、左尻はきれいなままで、右尻だけ
が赤く染まっていく様は何ともエロい光景だった。
アナルの痛みとビンタの痛みで流星は泣きじゃくっている。
それでも三本の指は流星のアナルの奥まで、強引にねじ込まれた。
「よしっ、これだけ広げとけばいいだろう・・・これでも、さっきのうんこよりは
細いけどな。 そろそろ本番いくとするか。」
そういうと男は指をアナルから引き抜き、ズボンと下着を下ろして、ギンギン
にいきり起ったペニスを露出させた。
それを見せられた流星の目が点になる。
物凄く、でかくて太い・・・こんなものを、ほくのお尻の穴に入れられて
しまうのか・・・あぁ・・・お願い・・・やめて・・・。
いよいよ流星、人生最大のた
正義の味方・・・そんなものが都合のいいタイミングで、かっこよく登場
して、少年達を助け出してくれるのは特撮物のドラマの世界だけだ。
現実世界では・・・。
「さっき流星ちゃんが肛門から出したうんこに比べたら粗末で悪いけど、
これは俺からのささやかなプレゼントだ!」
そういうと男は太くて逞しく黒びかりした物を流星のピンクの蕾にめり込ませてきた。
「あっ、ひぃぃぃ~~~」
思わず悲鳴を上げる流星。
「どうだ、どうだ、どうだ、流星!」
男が激しく腰を使う。
「あぁ~~~ふぅ~~~ん」
「いい声だ流星、アナルの締まり具合も最高だぜ!」
「痛っっっ、あぁぁぁ、あぁん。」
「そんな可愛い声で甘えても誰も助けには来てくれないぞ、流星。 そらそら、
どんどんいくぞ!」
流星の狭い菊門に男の太くて逞しい一物がズンズンと吸収されていく。
流星の足を両手で抱えて、揺さぶりながら、さらに奥へと、めり込ませていく。
何とか逃れようと必死にもがく流星・・・目はまだ死んでいない。
反抗的な目で男を睨みつけている・・・目には涙が溢れてはいるが。
なんで、ぼくが、こんなことをされなきゃならないんだよぉ・・・くそっ。
「まだ、いい目をしてるな、流星ちゃん。 そんな目で睨まれると余計に
犯し甲斐があるってもんだぜ。 死んだ目の子を犯しても楽しくないからな。
必死の抵抗も可愛いよ。」
だが・・・男の一物が更に穴の深部へと挿入されていくに従って、流星の
抵抗は次第に力がなくなり、目の光も弱くなっていった。
「そろそろ堕ちるな・・・流星は・・・。 皆しっかり目を開けて見ておけよ、
子役の澤畠流星が堕ちる瞬間をな。」
男の攻撃が更に激しさを増し、ついに流星のアナルは奥の奥まで男の太くて
逞しいペニスで貫かれ、思いっきり中出しされてしまった。
その瞬間、流星の力もがくっと抜けて、目からも最後の光が消えた。
流星が堕ちた瞬間・・・。
「よいものが見られたぜ・・・。」と男は一言呟いた。
正義の味方なんていないんだよ・・・いるのは腐った偽善者だけさ・・・。
何で、ぼくの脚なんか、じろじろ見るんだろう?
他の子役だって皆半ズボン穿いてるのに、どうして、ぼくの脚だけを・・・。
撮影は順調に進んでいく。
半ズボン姿にも少し慣れたかな・・・でも、まだ、ちょっと恥ずかしいな。
何だか、いつも誰かに見られているような気がするし。
それも一人のスタッフだけではなく何人かの視線が突き刺さるように感じる。
これは、いったい何?
今日の撮影は特にハードだった。
さすがに、かなり、ぐったりとする流星・・・疲れた。
映画の撮影は本当のハードだ。
同じシーンを何回も繰り返して、なかなかOKが出ない。
他の子役は先に撮影終了して帰ってしまったというのに。
なぜか、ぼくのシーンだけ、しつこいぐらい何回も撮り直しされた。
スタッフが、ぼくだけに意地悪しているようにも思えた。
でも、やっと終了。
疲れきって、そばにあった長椅子に横になる流星。
やけに静かだった。
大人の役者さんも皆帰っちゃったのかな・・・。
ぼくも、早く帰らないと。
でも疲れたから、少しだけ横になってから帰ろう。
少し、うとうととしかけた時、何か視線を感じて目を開ける流星。
そこには数人のスタッフの姿があった。
なぜか少し、にやにやしているように見えた。
流星の足元の方にいたスタッフが半ズボンの隙間に視線を落としながら
「そんな格好で椅子に寝てたら、ブリーフが丸見えだぜ流星」と言うと
他のスタッフも、にやにやしながら、流星の半ズボンの隙間を見つめた。
今日の半ズボンは少し裾に余裕があったせいで、横になると中のブリーフが
丸見えになってしまっていたのだ。
「ほほぅ、流星は白ブリーフなんだねぇ」とねちっこい視線を浴びせながら、
スタッフの一人が呟いた。
慌てて椅子から起き上がろうとする流星。
でも、スタッフに腕や脚を抑えられてしまい起きあがれない。
次の瞬間、スタッフの一人の手が流星の半ズボンの中へと侵入してきた。
ブリーフの横の部分をしっかりと手で掴まれてしまった。
「声を出しても無駄だよ流星。 もう皆帰っちゃったからね。 今ここに
残っているのは我々と流星だけなんだよ」
当然、必死に抵抗する流星。
でも数人の大人の力にはかなわない。
手を押さえられてしまっては、どうしようもなかった。
スタッフが流星の半ズボンの中から、ブリーフを引っ張り出そうとしている。
手の自由を奪われた流星は必死に両足を絡ませたりしながら、ブリーフが
引っ張り出されるのを止めようとしたのだが・・・。
大人の男の力は強い。
流星が丸一日着用した白ブリーフは、もう半分以上、半ズボンから
引っ張り出されてしまった。
あぁ・・・恥ずかしい。
脚をばたつかせながら必死に抵抗する流星。
その抵抗もむなしく、強い力で引き伸ばされる流星の白ブリーフ。
もうすぐ膝の部分までのばされてしまう。
膝を通されて引き抜かれてしまったら、半ズボン穿いたままの、ノーパン
姿という超恥ずかしい状態にさせられてしまう。
すでに泣きそうになっている流星・・・そんな流星の姿を見て、にやつく
スタッフ達。
早くも涙声になってしまった流星。
「やめてくださいーっ」と必死に懇願するが、そんなものは興奮しきった
スタッフ達にとっては火に油を注ぐ結果にしかならなかった。
ついに流星のブリーフが膝を通過するまでに引き伸ばされる。
破けてしまいそうなぐらいに引き伸ばされている。
最高にエロい光景だ。 さっきまで撮影でカメラの前に立っていた主演級の
子役の姿とは思えない惨めな姿だった。
ここまで引き伸ばされてしまうと、流星が一日中着用した白いブリーフの、
黄色く染まった染みまでもが、スタッフ達の目に晒されてしまう。
一日中ハードな撮影をしたため、さすがに、かなり汚れが目立つ。
ついに流星の白ブリーフが膝の部分を通過させられ、膝を折り曲げられた
脚を通過させられたあと、一気に半ズボンの中から引き抜かれてしまった。
スタッフの中から一斉に笑い声と歓声が巻き起こる。
有名子役が半ズボンからブリーフを引き抜かれた羞恥な瞬間。
流星の黄色く染まった白ブリーフは完全にスタッフの手の中に納まって
しまった。
そして、裏返えされて、数人のスタッフの好奇の視線に晒される。
かなり黄色く染まっている前の部分だけではなく、アナルがこすれる後ろの
部分まで、じっくりと観察されてしまう。
流星の頬が羞恥のため赤く染まっていく・・・。
流星のブリーフはスタッフ一人一人の手に回されて、それぞれが
思い思いに観察したり匂いを嗅いだり、され始めてしまう。
隙を見て、その場から逃げ出したい流星だったが、数人のスタッフに取り囲まれて
いるため、それも不可能だ。
呆然と自分が今まで身につけていた、まだ温もりの残っているであろう、
脱ぎたてのホヤホヤのブリーフがスタッフの手から手へと回されている
のを眺める他なかった。
スタッフ達による流星への激しい言葉責めが始まった。
「可愛い顔して真っ黄色じゃないか」とか「黄色い染みが幾重にも重なって
しるね、流星」だとか「いい匂いだよ、流星、たまには皮剥いて洗わないと、
チンカスの匂いが、きつくなるよ」とか、「流星ってウォシュレット使って
ないんだな・・・濃い目のうんこすじが付いちゃってるよ」とか、次々に
言われて、流星は羞恥にたえきれず、可愛い両手で赤く染まった頬と目を
覆った。 羞恥とともに涙を隠す意味もあったようだった。
「あれっ、泣いちゃったのぉ流星ちゃん」とスタッフの一人が、さらに追い討ち
をかける。
「可愛い泣き顔を見せてくれるかな?」
そう言いながら、顔を覆っている流星の両手を強引に剥がして、泣き顔を
スタッフ全員に晒させた。
「六年生なのに可愛い顔で泣いちゃってるんだねぇ、流星ちゃん。
鼻水まで垂らしちゃって」とダメ押しの言葉責め。
スタッフ達の手から手へと渡され、散々楽しまれた流星の汚れたブリーフは、
最後にリーダー格のスタッフのジャケットのポケットの中へ無造作に突っ込まれた。
返してもらえないんだ・・・絶望的な気分になる流星。
「帰る時に新しいやつ穿かせてやるから心配するな、流星ちゃん」と言われて
も、何の慰めにもならなかった。
ぼくの、あの汚れたブリーフ、ずっとあの人の宝物になっちゃうんだ・・・あぁ。
元々、疲れきっていたところに精神的なダメージと屈辱的な仕打ちに、さらに、
ぐったりと疲れきってしまう可哀想な流星。
早く家に帰りたい・・・。
「さてと・・・」リーダー格のスタッフが回りに視線をくばりながら、言葉を
繰り出した。 「あとは、その半ズボンを脱がせてしまえば流星の恥ずかしい
部分は全部見られるわけだな・・・」
流星の絶望感はさらに深い井戸の中へと落下していった。
リーダー格の目配せと同時に流星の一旦自由になった手足が再び束縛される。
流星の半ズボンのボタンの部分にゆっくりと手が伸びる。
手足を押さえられて身動き出来ない流星の半ズボンを脱がせることは実に
簡単な作業だったが、焦らせるように、わざとゆっくりと脱がせる。
その方がより羞恥の気分が昂まるから・・・。
ゆっくりとズボンのボタンを外し、ゆっくりとジッパーが下ろされる。
生唾を飲み込むスタッフ達・・・至福の時間が流れる。
ゆっくりとゆっくりと流星の半ズボンのジッパーが下ろされていく。
「ゆっくりジッパー下げないと可愛い、おちんちんの先っぽ挟んじゃうといけ
ないからな」とジッパーを下ろしながら言われて、皆にゲラゲラ笑われて
しまった。 流星の頬が一層赤く染まる。
ついに半ズボンのジッパーが全開になり、それを左右に開かれようとしている。
今更、抵抗なんかしても無駄なのが、わかりきっている流星だったが、それでも、
最後の力を振り絞って手足をばたつかせて必死に逃れようする。
「無駄だよ流星ちゃん、おとなしく総てを晒しな」と最後のダメ押しの一言を
浴びせられて、静かに目を閉じ、抵抗をやめ、来るべき瞬間に身をまかせる
流星・・・一筋の悔し涙が頬を伝って流れ落ちた。
ついに流星の半ズボンの中身がスタッフ達数人の目に晒される時が来た。
全開になったジッパーを左右に思いっきり引っ張られると、さっきのスタッフ
の言葉通りの可愛い、おちんちんがぴょこんと飛び出すように顔を出した。
六年生にしては少し小振りな感じで、先っちょはしっかりと口をつぐんだ
完全包茎・・・やや左に曲がっている。
小振りではあるが、六年生らしく亀頭部分はぷっくりといやらしく発育を
はじめている。
金玉も、けっして大きくはないが、順調に発育しつつあるようだ。
スタッフ全員の視線が流星の股間に集中している。
しばらくの間じっくりと観察された後、再びスタッフ達の執拗な言葉責めが
スタートした。
「ツルツルちんの、お子ちゃまちんこなんだな、流星って」
「小さい、ちんぽのくせして、いっちょまえに亀頭だけ、ぷっくりさせやがって」
「いつも右手でシコシコしてるから左に曲がっちゃったんだろ」
「予想通りの祖ちんだったな。 でも金玉は想像してたよりは大きいな。
いっぱい溜め込んでそうだぜ。 後で、どれだけ溜め込んでるのか確かめ
させてもらうよ流星ちゃん、楽しみ、楽しみ」
などと口々に責め立てた。
流星の目からは、さらに悔し涙が零れ落ちる。
その涙までスタッフの一人に指ですくい取られて、舐められてしまった・・・。
そして半ズボンをずり下ろされ、完全に脱がされてしまった。
スニーカーもソックスも履いたまま、上着も着用したまま、それ以外の下半身
の着衣だけを脱がされる、というある意味、最高に恥ずかしい姿にされて
しまった流星。
「他の物は何ひとつ脱がさなくていいからな」とリーダー格のスタッフが
釘を刺した。 どうやら、こういうのが、この男の趣味であるようだ。
「足フェチのやつは、後でソックス脱がすなり、足の指の間を舐めるなり
好きにしてやっていいからな。 しばらくは、この格好で楽しませてもらう
ぜ、流星ちゃん」
「さて・・・と・・・次はもっと恥ずかしいところを見せてもらおうかな、流星ちゃん」
リーダー格のスタッフが目配せすると、二人の男が流星の両足首をそれぞれ
掴んで持ち上げようとしている。
「両手は自由にしてやれ。 その方がおもしろいショーが見られるからな」
リーダー格のスタッフがそう言うと流星の両手が解き放たれた。
しかし両足首は二人の男にしっかりと両手で掴まれているので、身動きが
できない。
流星の両足がゆっくりと持ち上げられてゆき、膝を折り曲げられ、オムツを
代える時の赤ん坊のようなスタイルにさせられようとしている。
最強の屈辱的スタイル・・・レッグアップ。
勘のいいショタの方々は、すでにお気付きかな、流星に両手の自由を与えた
理由を?
そして両足を左右に大きく広げられていく流星。
スタッフ達の視線が自分のある部分に集中していることに気付く流星。
もっと恥ずかしいところ・・・の意味にようやく気が付いてしまった。
下半身を丸出しにされたけれど、まだスタッフ達の視線に晒されてはいない、
流星の最大にして最高の恥部の存在を。
その後、流星が取った行動は・・・。
右手を大慌てで股間に伸ばす流星。
そして、その手を肛門部分にあてがう。
それを見てリーダー格の男がニヤリと猥褻に笑った。
「そう、そのポーズが、どうしても見たかったんだよ流星。 ケツの穴だけは
どうしても晒したくないってポーズをな。 無駄な努力だとわかっているくせに
少しでも時間をかせぎいっていう心理をな。 ついでに空いている左手で、
ちんこと金玉を隠したらどうかな流星。 そんなに丸出しでいいのかい?」
男にそう指摘されて、はっと気付いたように左手で、ちんこと金玉を隠す
流星。 最高にエロいポーズだった。
「そうだ流星! そういう猥褻感丸出しのポーズを見たくて、わざと両手を
自由にしてやったんだよ。 まんまと罠にはまったな流星。 まさか流星ほどの
少年がそんな屈辱的なポーズを取ってまで時間かせぎをするとはな・・・」
何枚か、そのポーズをカメラに収められてしまう流星。
もちろん三脚に固定されたビデオカメラで、最初(流星が長椅子の上で一人
で横になっているシーンから)から、しっかりと撮影されていて抜け目がない。
「さて・・・と、そろそろ、お遊びは終わりだぜ流星。 これからが地獄の
三丁目。 そろそろ全部見せてくれないとイライラするんだよな・・・。
まあ、さっき、ちらっとは見せてもらっちゃったけどな」
いよいよ、流星の総てが晒される瞬間が訪れようとしている・・・。
流星の右手が股間から無理矢理剥がされると、再び、可愛いツルツルちんこと
発育中の金玉が露わになった。
一度丸出しにされた後とはいえ、一旦手で隠したものを再び露出される姿は、
かなりエロティックだ。
次に左手を剥がされる流星・・・右手の時より少し抵抗が激しかったが、所詮、
大人の力には勝てない。
そして両足をさらに広げられると、流星のピンク色の秘部が丸見えになった。
スタッフ達全員の視線が、その部分に集中する。
「いいケツ穴してやがるぜ」
リーダー格の男が、そう呟き生唾を飲み込んだ・・・。
恥ずかしいことを言われて流星の頬が一層赤く染まり、目からは大粒の悔し涙
があふれ出す。
「手で隠したりするから余計に恥ずかしさが増すんだよ、流星ちゃん。 まあ
最初から、それが狙いだったんだけどな。」
狡猾そうな笑みを浮かべながら、流星の肛門に自分の顔を接近させていく、
リーダー格の男・・・至近距離で、じっくりと恥ずかしぎる秘部を観察される。
さらに両手で尻肉を掴まれて、左右に目一杯開かれてしまう。
思いっきり開かれた流星のピンク色の肛門がヒクヒクと猥褻に蠢きながら、
ぱっくりと口を開けて、スタッフ全員の好奇の視線に晒されている・・・。
さらに執拗に尻肉を揉まれて「はっ・・・ふぅ・・・っ」と可愛い声を漏らして
しまう流星・・・少し感じてしまったようだ。
次に下腹部分を指で、かなり強めにグイグイと押さえ込まれる流星・・・そんなに
強く押されたら・・・。
「うぐぐぐぅぅぅ」という声を漏らす流星。
10分以上も念入りに下腹を押され続けてしまう・・・。
ついに流星のピンク色の肛門が「プゥ~~~~~ッ」という甲高い音を放ちながら、
弾けた!
流星の恥ずかしすぎる放屁だった。
皆にゲラゲラ笑われてしまい、流星の頬はさらに赤く火照ってしまう・・・。
恥ずかしすぎる放屁の直後に肛門に鼻を近づけられ、匂いまで嗅がれてしまう
流星・・・。
「香ばしい香りだな・・・笑 ガス抜きも終わったことだし、次は何をして
遊ぼうかな・・・。 そのヒクヒク蠢いているケツ穴に早くブチ込みたいとこ
ろだが、いきなりは無理だろうから、まずは綿棒あたりから試してみようかな・・・。
「その前に・・・俺一人で楽しんでも悪いので、皆にも流星の香りを楽しま
せてやろう。 一人ずつ交代で存分に賞味しろや。」
リーダー格の男の、その言葉を待ってました、とばかりに他のスタッフも、
一人ずつ順番に流星の恥ずかしい部分の匂いを楽しみ始めた。
「くれぐれも香りを楽しむだけだぞ。 舐めたりすんなよ。 最初に舐める
のは俺の仕事だからな。」
そう言って舌なめずりをしてみせるリーダー格の男・・・。
「よし、もう終わり。 次は俺が楽しむ番だ。」
リーダー格の男がそういうと、待ちきれないという風に、いきなり流星の
発育中の金玉を、いやらしい音をさせて、しゃぶり始めた。
手足を押さえ付けられている流星は身動きできないが、必死に目を閉じて
羞恥の仕打ちに耐えている。
「これはたまらん・・・撮影でたっぷり汗をかいているだけに、蒸れきった、
たまんねぇ味がするぜ。 俺がきれいにしてやるから安心しろ、流星。」
男の舌はしつこい・・・流星の蒸れ蒸れの金玉の味を少しも残さず舐めとろう
としている。
二つの金玉を完全に口の中に入れて、流星の蒸れた恥ずかしい味を楽しみ
尽くしている。
「ふ~っ、おいしかったぜぇ、こんな可愛い子の蒸れた金玉を味わったのは久々
だぜ。 さて、お次はツルツル包茎ぷっくりちんこの味見といくか・・・」
そう言うと男は流星のちんこの根元あたりから、ゆっくりと舐め始めた・・・。
「ちんこの根元も、かなり蒸れているな流星ちゃん。 このエロい匂いと味が、
たまんねぇんだよな。」
どこかを舐められるたびに、いちいち皆の前で感想を言われて、流星の羞恥
は爆発しそうなぐらいに高揚していた。
男の執拗な舌は流星のちんこの根元部分の味を賞味尽くして、次第に、ぷっくり
と発育しかけている亀頭部分に迫ろうとしている・・・。
ぷっくりと発育しかけた亀頭部分を皮の上から男の舌で執拗に刺激されてし
まう流星。
少しむず痒い感覚に襲われてきて、自分の意思とは裏腹に、可愛いちんこが
ムクムクと膨張しはじめてしまった・・・あぁ・・・どうしょう・・・皆
に見られているのに・・・恥ずかしい!
でも男の舌の攻撃は止まらない・・・。
流星のムクムクも止まらない・・・。
ついに流星のちんこは完全に上を向いて勃起してしまった。
「おおっ、いいぞ流星、これでこそ小六の男の子だ。 勃起すると、なかなか
立派じゃないかよ。 でも勃起しても完全に皮被ったまんまなんだな、可愛い
よ、流星。」
「けっこうカチカチになっちゃってるじゃないか・・・エロいな流星は」
とか言われながら、指先で敏感な亀頭部分をグリグリと刺激されてしまう。
この攻撃にはだいぶ感じてしまったようで「ふっうぅぅぅんっーー」とエロ
可愛い声を出して体をよじる流星。
ちんこの先っぽが少しばかり光始めている。
男の指は遠慮なく、流星のちんこの皮を剥き下ろしてしまう・・・。
「痛いーーーっ」
ギンギンに勃起した状態で、生まれて初めて、ちんこの皮を剥き下ろされて
しまった流星は悲鳴を上げてしまう。
「きれいなピンク色してるじゃないか・・・」とか言われながら、鼻を近づけ
られ、しっかりと匂いを楽しまれてしまった。
「ろくに洗ったことないだろ流星、凄い匂いするし、チンカスがだいぶ溜まってるぞ」
恥ずかしすぎることを指摘されて、また皆に笑われてしまった・・・。
「ここも俺が舐めて、きれいにしてやらないとな。 まったく世話の焼ける
子役坊やだぜ」
口ではそう言いながらも、男は当然うれしそうだった。
男の舌が完全に露出された流星のピンク色のぷっくりとした、いやらしい
亀頭部分を、ねっとりと舐め上げていく。
生まれて初めて敏感な部分を男の舌で執拗に刺激されて、流星の体はビクン、
ビクンと、まるで痙攣するように脈を打つ。
言葉にならない可愛い声が口から漏れている。
「舐めても舐めても、ちんこの先っちょからヌルヌルした液体が出てくる
のは、どうしてだろうかな・・・流星ちゃん」
と・・・また意地悪すぎる言葉責め。
ちんこの先っちょを指で、軽くこすられて、液体がいやらしく糸を引く様を
確認される。
「こんな、いやらしい液をいつも出してるから、ちんぽが臭くなって、チンカス
だらけになるんだよ、流星坊や」
男の言葉責めは止まらない・・・。
流星のちんこの先っぽから分泌される液も止まらない・・・。
「だいぶヌルヌルになってきたみたいだし、もっと気持よくしてやるぜ、流星坊や」
そう言うと男は、舌で流星の敏感すぎる亀頭部分をもて遊びながら、指で流星の
ちんこを摘まんで、上下に優しくピストン運動を始めた。
「くっふぅぅぅ~ぁぁっ、や、やめてぇぇぇ」
流星のエロいあえぎ声が静かな撮影場の一室に響いた。
「あれぇ・・・本当はやめてほしくないのに、やめてぇぇぇなんて言っちゃ
だめだよ、流星坊や。 もっとやってくださいって顔してるじゃないか。
第二反抗期入り口の小六坊やは、たまに心とは反対のことを言っちゃうから困るんだよな」
思いっきり本当のことを指摘されてしまって内心焦りまくる流星。
でも男の指の動きが激しさを増してくると、もう何もかもが、どうでもいい
ような気分になってきた。
「はぁっ・・・んんんっ・・・くぅぅぅ・・・や、やめてぇぇぇ・・・」
ついに痴態をさらけ出す流星。
「また、やめてなんて心にもないこと言ったね、流星ちゃん。 やめてほしい
わりには自分から腰振っちゃったりしてるのはどういうわけかな?」
また恥ずかしいことを指摘されてしまった・・・。
やめようとするけれど勝手に腰が動いてしまう・・・何だか、おしっこがしたい
ような・・・何かが、ちんこの先から飛び出してしまいそうな変な気分だ。
あぁ・・・ぼくはもう、だめになっちいそう・・・。
「気持ちよくて、たまんないって顔してるな流星坊や・・・可愛いぜ!」
男の指の動きが激しくなると流星の腰の振り方も激しくなる。
ゆっくりと刺激してやると流星の腰の動きも、ゆっくりと・・・。
男に自在にコントロールされてしまう流星・・・もう、すっかり男の玩具だ。
「さて、そろそろフィニッシュ‘近く,の快感を楽しませてやるか・・・。」
男の指の動きが、これまでの最高速度に上がる・・・激しく腰を振りまくり、
まさに恍惚の表情の流星・・・「いい表情だ!」と男に冷静に感想を述べられてしまった・・・。
流星が見せた恍惚の表情とは・・・目はまるっきりトロ~ンと、まるで麻薬中毒患者
のように宙をままよっている。
口は完全に半開き状態で今にも涎を垂らしてしまいそうに見える。
銀幕の子役スターの面影はすでに消えうせ、オナニーに耽る、ただのすけべ少年
の顔へと変貌を遂げていた。
「いいよ流星、その、すけべそうな表情、最高だよ」
とまた冷静に指摘されてしまったが、もはや、その言葉は流星の耳には届かない!
流星の世界観が今変わろうとしている・・・頭の中で何かが弾けようとしている。
あぁ・・・もう、ぼくはだめだ。
もうだめだ・・・ちんこの先っちょから何かが飛び出しちゃう~と思った瞬間、
男の指の動きがぴたっと止まった。
「はい、もう、おしまいだよ流星」と冷たく言い放った。
「はぁんっっっ・・・んんっ・・・ふぅっ・・・」
一番、気持がいい時に、ちんこの刺激を止められ、まるで欲求不満に陥った幼児
のような表情で男を見上げる流星・・・可愛いすぎるぜ。
「おめめに涙なんか溜めちゃちゃって、どうしちゃったのかな、流星ちゃん。
どう見ても、もっとやってくださいって顔だな。 よし、お望み通り続けてやるから、セリフの勉強だと
思って、゛お願いします。 ぼくのちんこをもっとしごいてください。
気持が良すぎて我慢できません゛と言ってみろや、流星坊や」
「おっ・・・お願い・・・します・・・ぼ、ぼくの・・・ちんこを・・・もっと
しごいて・・・ください。 気持・・・良すぎて・・・我慢が・・・できません」
あまりにも恥ずかしすぎるセリフを言わされて流星の顔が真っ赤に火照って
しまった。
「全然聞こえねえよ、流星。 セリフはもっと、はっきり言えっていつも、
教えてるだろが! もう一回やりなおっし!」
男に激しく叱責されて、思わず本泣きになってしまい目からポロポロと
涙をこぼしてしまう流星・・・可愛いぜ♪
「お、お願いします。 ぼくのちんこを、もっと・・・しごいてください。
気持が良すぎて・・・我慢できません。」
「だいぶ良くなったが、まだ、だめだ、もう一回! しっかし涙声でセリフ
を言う流星って、たまんないぐらい可愛いな・・・。」
「お願いします。 ぼくの、ちんこをもっと、しごいてください。 気持が
良すぎて我慢ができません!」
「よしっ合格だ! それでこそ大作映画のオーデを勝ち抜いた子役のセリフ
読みだ。 でも・・・もう、ちんこはしごいてやらない。 俺はそれほど
親切ではないからな。 流星の我慢汁で俺の指は、もうヌルヌルでイカ臭くって
しかたがないぜ。 あとは自分の手でしごきな! 右手だけ自由にしてやれや。」
リーダー格の男の言葉で流星の右手が解き放たれると、それは一直線に、いきり起った
ちんこを握り、今まで男にされていたようなピストン運動を始めた。
「もう待ち切れないって感じだな・・・流星ちゃん。 よっぽど気持がよかった
とみえる。 ただのオナニー好きの小六坊やに成り下がったな・・・。」
男に恥ずかしい言葉を投げかけられても、もはや流星の右手のピストン運動は
止まらない。 クチュクチュといやらしい音をさせながら、自分で、ちんこの皮
を剥いたり戻したり、し始めた・・・あぁ・・・流星の皮オナニー・・・。
「いいぞ、流星・・・なかなか、うまいじゃないか。 まるで、いつも、やってる
みたいだ・・・。」
数人のスタッフ達に見守られながらの流星の皮オナニーは妖艶な香りを醸し出し
ながら、クライマックスを迎えようとしている。
さっき男に体で教えられたように、自分で、しごく速度や強弱を付けながら、
思う存分、快感を享受している様子がありありだった。
「さすが子役様のオナニーは違うな。 飲み込みが早いし、人が見ている前
で、これだけ堂々と快楽に浸りきれるとは、普通のお子さんには無理な芸当
だからな。」
流星は楽しんでいた。 頭の中はエッチなことでいっぱいだった。 好きな
男の子や好きな男の子のことで・・・www
それに人に見られながらオナるという行為も、すでに快感へと変わりつつあった。
改めて考えてみるまでのこともなく、子役という職業は人に見られることが
好きでなければ勤まらないのだから・・・。
流星の初オナニーは数人のスタッフ達に見守られながら盛大に催されていた。
このまま流星が初射精するところを見物してやろうか・・・と思った男だったが、
またもや、意地悪な考えが頭に浮かんでしまった。
「よし、ここで終了!」
流星の右手が拘束され再び流星のオナニーが中断されてしまった。
「うぅぅぅぅん、あぁぁぁぁぁぁん、いゃゃゃゃゃゃん・・・」
「そんなエロ可愛い声で懇願したって、やらせてあげないぞ、流星。
先にこの可愛いケツ穴で遊ばせてもらうとするか・・・綿棒の用意!」
再び、おむつを替える赤ん坊スタイルをとらされると、綿棒を一本、強引に
お尻の穴に突き刺されてしまう流星」
「あっ・・・いたっ!」
「綿棒一本入れられただけで痛がって、どうするんだよ、流星。」
と言われながら強引に奥まで突っ込まれてしまう。
「くっくぅぅぅぅぅっ・・・」
突っ込まれた綿棒は中でグリグリと回転させられた後、一気に引き抜かれて、
汚れ具合と匂いを確認されてしまった・・・。
「すげぇ、真っ茶色でハードな匂いするぜ。」
最初のはハードだから俺が記念にもらっておくとしょう。
次に二本目の綿棒が突っ込まれ、同じように中でグリグリ回転させられる。
まるで腸り中をかき回されるような感覚に、可愛い声を発しながら、もだえ
てしまう流星。
スタッフの人数分の綿棒が流星のケツ穴の中で回転させられ、引き抜かれた後
それぞれにプレゼントされた。
「これで少しはきれいになったかな・・・。」
綿棒でアナルの中を何度もかきまわされて、軽い便意を催してしまった流星。
そういえば今朝トイレに行ってなかったなぁ・・・。
「もっと根本的に洗浄してあげる必要があると思います。」
スタッフの一人から流星を地獄に突き落とすような提案が出された。
「ちゃんとイチジク浣腸を三本ほど用意してあります。」
「用意のいいやつだな。 流星坊やは今朝トイレに行かれていないという情報
も入っているから、ぜひ、すっきりさせてあげる必要があるな・・・。」
しっかり、ぼくの行動をチェックされていたのか・・・。
「洗面器も用意しとけよ。」
洗面器??? えええ・・トイレに行かせてもらえないってこと?
流星、絶対絶命の大ピンチ。
「ん・・・? それにしては・・・。」とリーダー格の男が一つの矛盾に気が
ついて、ポケットに仕舞った流星のブリーフを取り出して、もう一度、じっくり
と眺めた。
あぁ、もう、やめて・・・恥ずかしい・・・。
「今朝トイレに行かれていない流星坊やのブリーフに、なぜか、一筋のうんこ
すじ・・・ということは、これは昨日つけたもの・・・ということは、子役
の流星ちゃんは、昨日ブリーフを着替えるのを忘れた・・・という結論が
導かれたわけか・・・道理で一日物にしては汚れ方が激しすぎると思ったぜ。
子役でもパンツ穿き替えるの忘れることもあるんだな・・・子役様でも。」
何も、ここで三回も子役を強調しなくても・・・あぁ、だめだ・・・超恥ずかしい。
しかし、この後、もっと超恥ずかしいことが子役の流星を待ち受けていた。
一本目のイチジク浣腸が用意された。
あぁぁぁ・・・やめてょ・・・。
さっきの綿棒責めで、浣腸される前にすでに軽い便意を催していた流星。
現物のイチジク浣腸を見せられて、さらに、お腹の辺りが苦しくなってきた。
何か、お腹も張っちゃってるし、けっこう溜まっちゃってるような・・・。
これで浣腸を決められたら・・・もうだめだ・・・あぁ・・・。
そんな流星の気持をよそに、一本目のイチジク浣腸が流星のアナルに突き
刺された。
「あぁぁぁ~」
浣腸液が腸内に注入されると思わず、あられもない声を出してしまう流星。
何か、ちょっと気持いいかも・・・。
一本目が終わると間髪おかずに二本目・・・そして三本目。
もう声も出なくなってしまった流星・・・本格的に催してきてしまったようだ。
「痛ぁぁぁぁい。」
三本目の浣腸が、ようやく終わったと思ったら、今度は浣腸よりも、ずっと
太そうな物をお尻の穴にねじ込まれてしまった。
お尻の穴が張り裂けてしまいそう・・・あぁ・・・。
「アナル詮だよ、流星。 別に大したことはないさ。 ただ流星が、うんこを
我慢する姿をしばらく観察したいだけのことだから。」
何か凄いことを、あっさりと言われてしまったような・・・。
お腹がグルグルと変な音が鳴り出して、凄い便意が襲ってきた・・・あぁ、もう・・・だめ。
「ト、トイレに行かせてください・・・あぁぁぁ。」
涙声で必死に懇願する流星。
「だめ。」とあっさり拒否されてしまう「トイレなんて、そんな上品なこと
言ってたんじゃ、おじさん達下品だから、わかんないよ。 もっと具体的に
何がしたいか言ってくれないとな。」
「う、うんこさせてください。」と恥ずかしいのを必死に我慢して訴えた流星
だったが、皆にゲラゲラ笑われただけで終わってしまった・・・。
「お願いします、うんこさせてください!」
思いっきり泣きながら、もう一回訴えたが、無視されてしまった。
あぁぁぁ、もうだめだ・・・出るぅぅぅ・・・うううんっんっんっ・・・あれっ
出せない・・・くぅくっくっっっ。」
「どうしたのぉ、流星ちゃん、アナル詮の意味がわかってなかったのかな?
これって中の方が太くなってるから、そんなに可愛い声できばってみても
何も出てこないんだよ。」
絶望的な一言だった。 トイレに行かせてもらえないだけじゃなく、排便
さえ、させてもらえないなんて・・・あぁ。
「でも流星、今のきばり方は最高だったぜ! 何人もが見ている前で恥じらい
も捨てて、うううんっんっんってやつ。 録音もしてあるから後から何回も
抜けそうだ。」
そんな変な褒められ方しても恥ずかしいだけだ・・・もう、やめてぇ・・・。
より激しさを増す便意地獄の中で、恥じらいの気持も消えて、ただ一刻も早く
排便したいとだけ願う流星だった。
「お・・・ね・・・が・・・い・・・し・・・ま・・・す。 くっ・・・
抜い・・・て・・・くだ・・・さい。」
もう言葉を発するのも苦しそうな流星・・・あぁ一刻も早く、うんこを出したい・・・。
「何を抜けばいいのかな流星坊や?」
わかってることをわざと質問する意地悪なスタッフ。
「くっ・・・ア・・ナ・ル・・詮を・・・くっ・・・ふっ。」
「はい、もう一回はっきり言ってみよう流星ちゃん。」
「アナル・・詮を・・抜いて・・ください・・・くっくぅぅぅ。」
「子役のわりにセリフ読みがへただから、まだ抜かな~い。」
この状況で子役は関係ないだろう・・・と流星は強すぎる便意の中で考えた。
こんなにまでリアルな演技は映画の中でも、したことがないじゃないか。
流星の演技は超リアルだった。
いや、これは演技でも何でもなかった。
もう今の流星は子役でも何でもなく、ただ、うんこがしたくてたまらない、
小六の可愛い少年でしかなかった。
あぁ・・・一刻も早くアナル詮を抜いてほしい・・・。
流星の願いがトイレに行かせてほしい・・・から、アナル詮を抜いてほしいに
変化していた。
もう、どこででもいい・・・誰に見られてもいい・・・早く出してしまいたい。
流星の腸内で大量のうんこが暴れまわっていた・・・あぁ・・・苦しい。
その様を楽しそうに見守る数人の男達・・・これだけのスーパーリアルなショー
は、そうそう見られるものではないから・・・。
そのショーを演じているのが本物の子役というプレミア付きで。
「最高の眺めだ!」
男はただ一言そう呟いた。
今いろいろと言葉責めをしてみたところで、流星の耳には届かないだろうと
いう計算も、きっちりと出来ていてのことだった。
十数分が経過した・・・だが流星にとっては一時間以上にも感じた地獄の
時間だった。
流星の可愛い顔には脂汗が滲み、そこに涙と鼻水が加わって悲惨な状態に
なっていた。
でも可愛い子というのは、そういう状況でも可愛いわけで・・・。
「よし、もう充分楽しきせてもらった。 そろそろ楽にしてやるぜ流星坊や。」
男の、その一言にほっとしたのか、流星の目からボロボロと大量の涙が零れ落ちた。
当然、鼻水もダラダラ・・・その涙と鼻水はスタッフの一人に、しっかりと
舐め取られてしまった。
「お顔も、きれいになったことだし、お望み通り抜いてあげよう。 洗面器
の用意な。」
椅子からケツだけを突き出されて、その下に洗面器を設置される・・・。
あぁ・・・来るべき時が来てしまった・・・あれだけ抜いてほしいと懇願した
けれど、いざ抜かれるとなると余りにも恥ずかしすぎる・・・あぁ・・・こんなに
大勢の人の前で・・・。
「その格好も悪くはないが、より羞恥を感じさせるために、膝を抱えて抱っこを
して差し上げろ。 そう幼児におしっこさせる時のポーズな。 その方が皆にも
鑑賞しやすいだろしな。」
とまたリーダー格の男から流星にとって屈辱的すぎる指示が・・・。
この男とことん悪・・・いや、この小説を書いている男がとことん悪なので、
いたしかたないwww
さっそくスタッフの中で一番屈強そうな男が、流星の背後から膝を抱えて、
最強の屈辱的スタイルを完成させてしまった。
全員にアナル詮が突き刺さった流星のアナルが丸見え!
その下には、しっかりと洗面器が設置されて準備完了!
「小六にしては細身だから体重が軽いんだな流星ちゃん。 溜まってるもんを
出しちゃえば、もっと軽くなるんだろうけどな。」
流星を背後から膝だっこしている男がそう言った。
可哀想だが、この男だけは最高のシーンが鑑賞できないw
あとでDVDで鑑賞となってしまう。
こういう役は出来れば、やりたくないよねw
「よしっ抜いてやれ! よく我慢したな、流星、最高にエロ可愛いショーだったぜ。
我慢したというよりは出したくても出せなかっただけだろうけどなw
全部出して、すっきりしろや、子役の流星坊や。」
この場面で何も子役を付けなくても、いいんじゃないかと、ぐったりとして
薄れゆく意識の中で涎を垂らしながら流星は思った。
アナル詮が一気に引き抜かれる。
一瞬ブルブルと体を震わせる流星。
「ピシュュュュュュューーーーー」
まず茶色く濁った浣腸液が肛門から排出された。 流星の目は虚ろだ。
その後「メリメリッー」という音と供に野太くて、濃い茶褐色の塊が凄い勢いで
噴出してきた。 30センチはあろうかと思われる物体が浣腸液と供に排出され、
用意された洗面器の中に重そうな音を伴って落下した。
固唾を呑んで見守るスタッフ達。
続けざまに一本目よりは細く短く色素も薄い物体が三本・・・これも、かなり
の勢いで肛門から飛び出してきた。
その後は浣腸液を含んだ軟便となり、やがて完全な下痢便へと変化してゆく・・・。
音と匂いも、かなり凄まじかったが、誰一人として耳を塞いだり、鼻をつまんだり
するスタッフはいなかった。
その後も、ほぼ浣腸液だと思われる透明に近い液を肛門から出し続ける流星。
なかなか止まらない。
そんな流星の表情は放心状態・・・すでに羞恥を通り越してしまったのか・・・。
羞恥の気持よりも、ようやく排便できる快感に酔っているようにさえ見えた。
たが・・・総て出し終えて、すっきりした後に再び激しい羞恥の気持に襲われて
しまったようで、頬がたちまち真紅に染まり、両目からは恥ずかしさと悔しさ
によると思われる大粒の涙が真紅の頬を伝って流れ落ちた。
浣腸液が総て出尽してしまうと、最後に風船の中に溜まった空気が抜けるような
「プシューーー」という、これまた超恥ずかしい音を出して終了となった。
「すげぇー。」
スタッフの中から思わず歓声と溜息が漏れた。
「すげぇものを見ちゃったぜ。 これはもう抜けるとかいう次元の話ではないな。
すごすぎる・・・。
今度は流星よりも、スタッフ達の方が放心状態に陥ってしまったようだ。
時間が止まってしまったような一時・・・たが、すっきりしてしまった流星の
羞恥は爆発しそうなぐらい膨らんでいた。
もう、だめだ耐え切れないよ、こんな恥ずかしい事、一刻も早く、この場から
逃げ出してしまいたい・・・あぁ・・・誰が助けに来て・・・。
「すっきりしたか、流星ちゃん? 何も泣くことはないじゃないか・・・。
そんなに恥ずかしかったのかい? 俯いてないで俺の目を見てごらん。」
排便姿を見られた後で、俺の目を見てごらんって、ってことはないだろう、と
流星は思ったが、涙と悔しさと怨みの篭った目で男を上目遣いに睨んだ。
「かっわぃぃぃぃぃぃ、流星ちゃん、そんな上目遣いで睨まれたら、もっと、
いじめたくなっちゃったじゃないかよぉぉぉ。 まだ睨む元気が残ってるようで、
とても、よかった♪」
どうやら火に油を注ぐ結果になってしまったようだ・・・哀れ流星。
「よしっ、その臭い物さっさと片付けろ! 欲しい奴は持って帰ってもいいぞ。
俺はうんこには興味ない。 ただ流星の恥ずかしい姿を見たいだけだからな。
それから流星の紙を渡して自分でケツを拭かせろ! おっと、こんなこと
言うと、また流星ちゃんに睨まれちゃうかな?」
また、そんな恥ずかしいことを・・・排便の後のケツを紙で拭くところを
見られるなんて・・・むしろ排便を見られるより恥ずかしいじゃないか・・・。
くそぉぉぉ~あっ、だめだ、睨みつけたりしたら、またもっと恥ずかしいことを
やらされてしまう・・・ここは素直に言う通りにするしかないのか・・・。
「ほれ、紙だ、流星。 ちゃんと拭いておかないと、後でケツの穴が痒くなっちゃぅぞ。」
くっ・・・これから恥ずかしいことをしようとしている時に、そんな恥ずかしい
ことを言わなくったって・・・またもや目に涙を溜めて悔しそうな表情になる流星。
渡された紙を渋々受け取って、自分で肛門を丁寧に拭き始める。
「いいね♪ 子役様が紙でケツの穴を拭くシーンなんて、なかなか見れないぜ。」
男がまた、余計な突っ込みを入れる。
恥ずかしそうに俯いてしまう流星・・・。
「恥ずかしがっちゃって可愛い♪」とまた突っ込まれる。
べっとりと便が付着した紙を男が受け取り大切そうにビニール袋に入れる。
そして新しい紙が流星に渡される。
「うんこはいらんが、これは記念にもらっておく。」
また絶望的なことを言われてしまった・・・。
洗面器の中の物も、なにやらデジカメで撮影しているスタッフがいたりして、
流星の絶望の淵はさらに深くなっていく・・・。
三回、紙を使って終了。
三回分の紙は、それぞれ別々にビニール袋に入れて大切に保存されてしまった。
「これで大体きれいになっただろう。 仕上げは俺の舌でしてやる。」
リーダー格の男はそう言うと、流星の肛門を丁寧に舌で舐め始めた。
「まだ少し苦い味が残っているし、うんこカスも付いてるぜ、流星。」
また一番言われたくないことを、しっかりと言われてしまった・・・。
男の舌はしつこく、穴の中まで舌を差し込まれて舐められてしまう。
くすぐったいし、恥ずかしいし、もう、やめてぇ・・・。
舌の攻撃がようやく終わると、次はいきなり人差し指を突っ込まれた。
かなり強引にねじこまれる。
「痛ぁぁぁぃ。」
流星が思わず悲鳴をあげる。
「あんなに太い、うんこを出しといて、人差し指ぐらいで何痛がってんだよ、流星。」
とまるでクロスカウンターのような言葉責めが帰ってきた。
今の一言でダウン寸前に追い込まれた流星・・・もう悔し涙も出なくなってしまった。
人差し指を根元まで入れられて中でグリグリ回される。
太いだけに綿棒よりも、ずっと効くよ・・・あぁ・・・。
でも我慢しないと、またキツイ言葉責めが来そうなので、痛いとも言えない・・・。
歯を食いしばって必死に耐える流星・・・これ以上、恥ずかしいことを言われたくない・・・。
「我慢強いな流星ちゃん、さすがに、あれだけ太いうんこを出す子役は違うな。」
あぁ・・・我慢してるのに・・・くぅそぉ~。
「一日便秘をしていたといっても、何も、あんなに太いうんこを皆の前で
出さなくっても・・・。」
あぁ~もうだめだ、立ち直れない・・・。
流星が恥ずかしがってるのを、わかっていて、わざと言葉責めの雨嵐を浴びせ
かける、意地悪な男。
人差し指に続いて中指が入れられようとしている。
「痛ぁぁぁぁぁい!!」
さすがに我慢できずに悲鳴を上げてしまう流星。
「だ・か・ら・・・俺の指二本なんて、流星がさっき出した、うんこと比べたら
半分の太さもないんだぜ。」
あぁ・・・またもや、言葉のクロスカウンターが・・・。
流星ダウンしてマットに大の字に・・・。
でも男の二本の指は容赦なくズンズンと流星の体内へと侵入してくる。
痛いっ・・・けど痛いって言えば、また何か言われてしまう・・・我慢していても
何か言われるし・・・いったいどうすればいいんだょぉ~
二本の指が根元まで入れられ、またグリグリと回転させられてしまう。
「あぁ~~~っ」
「そんな色っぽい声で、もだえられたら起っちまうじゃねえか、流星ちゃん。
指三本入れた後は、俺のちんぽを奥まで、ぶち込んでやるから覚悟しろよ!」
また凄いことを言われてしまって思わず青褪める流星。
「よし、次は指三本いくぞ! また痛いとか甘えたこと言いやがると、ケツ
にビンタするぞ、流星」
もう、自分のいきり起ったちんこを、ぶち込みたくてたまらない男は、だんだん
言葉も荒くなってくる。
男の太い指が三本、流星の狭い肛門を押し広げるように侵入してくる。
「痛っ!」
ビシッ!
言葉通り鋭いビンタが流星の右尻ほっぺを直撃した。
あまりの痛さと恥ずかしさに思わず声を出して泣いてしまう流星・・・小六
とは思えない可愛さだ♪
あぁ~~~っ」とかいうエロ可愛い声を思わず発してしまう、流星。
その度に鋭い尻ビンタが容赦なく飛んでくる。
ビシッ、ビシッ、ビシッ・・・・・。
尻ビンタは右尻だけに集中砲火されたので、左尻はきれいなままで、右尻だけ
が赤く染まっていく様は何ともエロい光景だった。
アナルの痛みとビンタの痛みで流星は泣きじゃくっている。
それでも三本の指は流星のアナルの奥まで、強引にねじ込まれた。
「よしっ、これだけ広げとけばいいだろう・・・これでも、さっきのうんこよりは
細いけどな。 そろそろ本番いくとするか。」
そういうと男は指をアナルから引き抜き、ズボンと下着を下ろして、ギンギン
にいきり起ったペニスを露出させた。
それを見せられた流星の目が点になる。
物凄く、でかくて太い・・・こんなものを、ほくのお尻の穴に入れられて
しまうのか・・・あぁ・・・お願い・・・やめて・・・。
いよいよ流星、人生最大のた
正義の味方・・・そんなものが都合のいいタイミングで、かっこよく登場
して、少年達を助け出してくれるのは特撮物のドラマの世界だけだ。
現実世界では・・・。
「さっき流星ちゃんが肛門から出したうんこに比べたら粗末で悪いけど、
これは俺からのささやかなプレゼントだ!」
そういうと男は太くて逞しく黒びかりした物を流星のピンクの蕾にめり込ませてきた。
「あっ、ひぃぃぃ~~~」
思わず悲鳴を上げる流星。
「どうだ、どうだ、どうだ、流星!」
男が激しく腰を使う。
「あぁ~~~ふぅ~~~ん」
「いい声だ流星、アナルの締まり具合も最高だぜ!」
「痛っっっ、あぁぁぁ、あぁん。」
「そんな可愛い声で甘えても誰も助けには来てくれないぞ、流星。 そらそら、
どんどんいくぞ!」
流星の狭い菊門に男の太くて逞しい一物がズンズンと吸収されていく。
流星の足を両手で抱えて、揺さぶりながら、さらに奥へと、めり込ませていく。
何とか逃れようと必死にもがく流星・・・目はまだ死んでいない。
反抗的な目で男を睨みつけている・・・目には涙が溢れてはいるが。
なんで、ぼくが、こんなことをされなきゃならないんだよぉ・・・くそっ。
「まだ、いい目をしてるな、流星ちゃん。 そんな目で睨まれると余計に
犯し甲斐があるってもんだぜ。 死んだ目の子を犯しても楽しくないからな。
必死の抵抗も可愛いよ。」
だが・・・男の一物が更に穴の深部へと挿入されていくに従って、流星の
抵抗は次第に力がなくなり、目の光も弱くなっていった。
「そろそろ堕ちるな・・・流星は・・・。 皆しっかり目を開けて見ておけよ、
子役の澤畠流星が堕ちる瞬間をな。」
男の攻撃が更に激しさを増し、ついに流星のアナルは奥の奥まで男の太くて
逞しいペニスで貫かれ、思いっきり中出しされてしまった。
その瞬間、流星の力もがくっと抜けて、目からも最後の光が消えた。
流星が堕ちた瞬間・・・。
「よいものが見られたぜ・・・。」と男は一言呟いた。
正義の味方なんていないんだよ・・・いるのは腐った偽善者だけさ・・・。
- category
- 子役