2ntブログ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:09

給食が済んだ後

確か5月のGW明けくらいだったと思う
俺には5歳年上の兄貴が所持してたエロ本から、すでに「男と女がチンコをマンコに~」の行為が
いわゆるセックスだということを理解していたんだが、クラスメイトのOってデブが
勃起することがセックスなんだと勘違いしていて、本当のセックスはそうじゃない、みたいなことを
俺が言ったら、Tちゃん知ってるの? どう違うの?と質問攻め。

給食が済んだ後、普段は全く利用者がいない離れの体育館脇のトイレの個室に二人で入って解説開始。
俺「まず、ちんちんがなんで勃起するか知ってる?」と聞くと
O「エッチなこと考えると勃起するから、これがセックスなんだと思ってた」ヤツが言う
そのあまりの無知さに、俺のちょっとしたイタズラ心が動いた。ヤツのチンコが見てみたかった。
ヤツの無知さを利用して、本当のセックスはまず勃起してみて~・・・みたいな事を言った時、
O「あ、ちょっと待って。ションベンしちゃうから」と言って、入っていた個室の便器に
俺に見られる事に何の抵抗も感じた様子もなく、ブリーフをタマの下まで両方の親指で下ろして
放尿したんだ。見たがってた俺が言うのも何だが、かなりドキドキしたのを今でも覚えてる

放尿が終わった後、再びチンコをパンツに戻してパンツ越しからチンコを触って勃起させるO。
それを見ながら俺も徐々に興奮してくる。当時のブリーフは結構緩いタイプだったが、
それでも見て分かるくらいデカい。少なくとも当時の俺よりか、は。(後のエピソードで12cm位と判明)
さっき放尿してた時に見たチンコはそれ程大きさを感じなかったが、このギャップに堪らなく興奮した俺は
「この先っぽの方を触ってると何か気持ちよくなるよ」と言って、Oの指を亀頭を撫でるように促した。
「じゃ、二人でチンコの先っぽ擦り合おうよ、オレだけじゃ何かズルイし」と彼が言うので、
俺もジャージズボンを下ろしてブリーフパンツになり、勃起してた自分のチンコをOのチンコに宛がった。
マンガの表現でよくある、いわゆる「テントパンツ」状態で。Oの身長が高かったこともあって
俺は背伸びした体制でパンツ越しにお互いが擦り合って、暫くしてら俺のチンコが妙な感覚になって
あれ?何かコレ・・・あっ・・・と思った瞬間、イった。この時は汁も出なかったが、初めて体験する
あのチンコの「ビクビク感」にちょっとパニクって、一度背伸びを止めてチンコを離し、一呼吸した時、
「直にやったらもっと気持ちいいかな?やってみようぜ」と軽く言うO。流石に今のチンコ状態が
まともじゃないことくらい理解していたんで、「もう昼休み終わるし、続きは放課後にしよう」と
その場を逃れる俺。5時限目の授業が始まっても、イった後のチンコの感覚に戸惑っていた俺・・・

帰りのHRも終わり、次々と帰っていくクラスメイト。その頃にはチンコの状態も落ち着いてきていた。
その日、俺は日直だったんで教室に残って雑務をしていたんだが、ふと周りを見るとOが居ない。
まだ残っていたクラスメイトに聞くと「さっき帰ったの、見たよ」とか言われる始末。忘れたならまぁいいか、
なんて思いながら、職員室へ日誌と先生が使うチョーク入れの箱を持って行き、最後に教室の窓の鍵を閉めて
さあ帰るかなとカバンを整理していた時にドアがガラリ。「続きするの忘れてた!」・・・再び体育館脇のトイレへ・・・

待ちきれなかった様子のO。惜しむことなくパンツを膝元まで下ろし勃起させたチンコを出す。勿論、完全な包茎。
アサガオの花が萎んだ形を大きくしたようなチンコが元気よく上向きになり、根元からカリ部分までが同じ太さで
亀頭を覆うように皮あまりの先っぽ。俺もすでに興奮してOに抱きつくように体をくっつけて、背伸びしながら
直にチンコを擦り合った。ヤツのタマに俺のチンコが埋もれるような状態になると凄く気持ちよかった。
「Tのチンコ、オレのより小さいな」擦り合ってるチンコを上から見ながらOが言う。
「Oちゃん、体大きいからチンコもデカイんだよ」悔しいが、俺なりの本音で返答した。

結局、俺はその日に2回イった。その時Oはイったかどうかは分からなかったが・・・
その後もOが引っ越す11月まで隠れてチンコチャンバラ続けたりしてたな
お互いのチンコ測ったり、フェラも何回かはしたけど、一番したのはやっぱりチャンバラだった

今でも「トイレのチンコチャンバラプレイ」を思い出してはオカズにしてたりしてる
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:07

俺の場合は

俺の場合は『見せて』と言われたが

二人でゲームやってる時に『しこしこってわかるか?』
って聞かれてちょうど覚えたてだった俺は
『一応…してるけど…?つか、誰にも言うなよ?』
みたいな感じで恥ずかしがってたら
『何がおこるの?やってみて!』って言われて
『アホか!恥ずかしい』で一蹴したが友達も引かずに
『俺もやってみたい!一緒にやろう!』とか言われて
『一緒にやるなら…』と承諾してしまった
俺は筋肉質なチビで友達は典型的なデブガキ
まとめたからsageで投下する
多少、脚色してるけど実話

この頃から同性の性器に興味があった俺(T)は
恥ずかしさより友達(以下Y)のちんこを見てみたい気持ちが勝っていた
とりあえず部屋の扉をしっかり閉めてお互いスボンを脱いだ
俺は既に半立ち状態でとりあえずブリーフをはいたまましごくフリをした
『こんな感じでやってると白い変なの出てくる』
Yは興味津々に『白い?おしっことは違うの?』と質問攻め
俺は『なんかネバネバだし変な匂いする』と精液の説明ていると
Yは『こうやるの?』とブリーフ越しに俺の竿をしごいた
完全に勃起した。

恥ずかしさで興奮し心臓が張り裂けんばかりに鼓動していた
そんな俺にYは『出るとこ見たい』とあっさり言い放つ
俺は『出るとこはちょっとなぁ…』と、フル勃起した息子はおろか
射精まで見せるのは流石に…と思ってたら
Yは引かずに『俺も出してみたい!気持ちいいんでしょ?』と目を輝かせていた
Yもブリーフの上から自分の竿をいじっていた
『硬くはなるけど気持ちよくないよ?』と俺に尋ねる
俺は『こうやるんだよ』とYの股間に手を伸ばしブリーフ越しにしごいた
初めて自分以外の勃起したちんこを触った

Yのちんこは勃起していたが物凄く小さかった
『てか、Tのでかくない?見せてよ』
と俺のブリーフに手をかけるY。俺は慌てて手を押さえて
『わかったわかった!ちょっと待て!』と軽くパニックになりながら
『チン毛あるけど笑うなよ!』と恥じらう俺にYは
『チン毛あるの?俺まだないけど』と言いながらブリーフをめくって
自分のちんこを見ていた。上から覗いて見るとYの勃起したちんこが見えた
Yのちんこは大人の小指ほどしかなく毛もはえてなかった
ちんこは皮が被っていて白いブリーフの股間部分はおしっこで黄ばんでいた
『毛はえてないな~』と言いながら観察していると『Tのも見せろよ!』と照れながら言った
俺は見てしまった以上見せるしかないな、と腹をくくり一気にブリーフを膝まで下ろした

勃起したちんこを晒した俺は更にに興奮した。
俺の勃起ちんこを見たYは『でかいな~毛もあるね~皮むけるんだ~』
とか言いながら俺のちんこをまじまじ観察している
俺はちんこを握りゆっくりしごきはじめた

オナニーを覚えてたと言っても、ろくに性体験のない俺にオナペットは無く
なんとなくしごいて射精していただけだった
しかし、今は友達のYが見ている前でしごいている
恥ずかしさと興奮が入り混じって複雑な快感に包まれていた
Yもブリーフをずらして勃起したちんこを出し指でしごき初めた
初めての快感に恍惚としている俺に『気持ちいいの?出そう?』と尋ねる
Yも自分のちんこをしごいてるがよくわかってない感じだった
Yが唐突に『Tのちょっと触らせてよ』と俺のちんこをにぎる
すると『おお、硬い硬い』とかいいながら俺のちんこをしごきだした

俺はいままでにない快感に思わず『うぅ…』と呻いた
それを聞いてYは『何?きもちいの?』と聞いてくる
『なんか自分でやるよりいい…』と答えるとYは
『え?出る?ティッシュいる?』と聞き返す
実際やばかった、すぐ絶頂がくるのがわかった
このまましごかれたらYの手に精液がかかってしまうと思いYのしごく手をおさえた
Yは『出そうなの?気持ちいの?』と俺の射精を今か今かと待っている
俺は自分だけ射精してしまうのは恥ずかしいと思いYのちんこもしごいた

Yのちんこは小学生の俺の手でも竿を握り覆ってしまうほど小さく真性包茎だった
その小さいちんこを指2本でしごいた。しかしYの様子はあまりかわらず
『きもちいい?』と聞いても『う~ん…よくわからない』としか言わなかった
しばらくしごいても微妙な表情をうかべ首をかしげるY
俺は椅子に座った状態でしごかれていたが
Yは立った状態だったので、それが悪いと思い
Yを仰向けに寝かし再びYのちんこをしごきはじめた
秋の休日、昼下がりの閉めきった薄暗い部屋で

さすがにじんわり汗ばんできた興奮で頭に血がめぐりボーッとした
気付けばYのちんこに顔が近づいていて、ほのかに小便の匂いがする
5分くらいしごいただろうか、Yはあいかわらず微妙な様子
Yが口を開き『出ないね~』と言った
俺はなんとか気持ちよくしようと何を考えたか
『ちんこ舐めてみようか?』と聞いた

もちろんこの時俺はフェラチオなんて知らない
俺がフェラチオを知ったのは中学にあがってからだ
クラスメイトが辞典でフェラチオを探し俺に教えてくれた
よくある話だ。しかし俺は自分が既に同級生にしたことを理解して
『俺はホモなのか?』と苦悩するのは数年後の話だ

Yは俺に『舐めてみるか?』と聞かれ『は?汚いでしょ?』と冷静に言った
まぁ、普通の反応だと思う。俺もこんな状況じゃなきゃ『きたねぇだろw』
と言っていたはずである
だが違った。俺はその日【人にされる快感】を知ってしまったから
『舐められたら気持ちいんじゃね?』と思うのは至極普通の発想だった

興奮でよく回ってない頭で
俺はYに『舐めたられたら気持ちいかもよ?』と言った
Yは『え~?絶対汚いでしょ~』と遠慮した
俺はどんな反応をするか?の興味とともに
ちんこを舐めてみたい衝動にかられた
『ちょっとだけ舐めさせて』とYに言い寄る
Yは俺に『汚いよ~?』と言うが俺は止まらなかった
半ば強引にYの勃起したちんこに顔を近づける。Yは黙って見ている
勃起したYのちんこが鼻先にせまるとけっこう小便臭かった
俺は一瞬ためらいながらもYのちんこを口に含んだ

Yのちんこを根元までくわえこみ、そっと舌を竿に密着させる
しょっぱい味がして。呼吸をするたびに小便臭い
俺は今汚いものを口に入れていると思いながら興奮していた
血液が頭に上がってくるのがわかる。ちょうどラッシュを使ったような感じだ
しばらく口に含んだあと吸ったり舌で舐めたりした
Yに『どう?きもちいい?』と聞いてみた
が、Yは『微妙…』と複雑な表情で俺の顔をみていた
Yからしたらおしっこがでるちんこを舐める事は
おしっこを舐めると同義だったのだろう
若干引き気味のYだった

しばらくYのちんこを吸ったり舐めたりしたが
『よくわからない』『吸われたら痛い』
と不評だった。まぁ、あたり前だ
そしてYが流れを変えるかのように俺のちんこをしごきはじめた
俺は不意の快感で『ん…』と声をもらした
無言でしごき続けるY
小学生に十分すぎるほどの興奮と快感を味わった俺が射精に到るのに
時間はかからなかった

Yは『出る?出る?』言いながらと俺のちんこをしごいていた
俺は立て膝で左手にティッシュをもちYの右手にしごかれた
Yに射精の瞬間がよく見えるようにだ
そしてその時はきた
Yに射精を見られると思うとなんともいえない快感が走った
足がしびれた感覚になり息が上がる
まるで初めてオナニーした時みたいだった
ちんこの根元からこれまでで最高の快感があがってくる
俺は『…出る…』とつぶやき
左手に持ったティッシュに射精した

Yは『おお!なんかビクビクなってる!』とはしゃいだ
俺はあまりの快感に立て膝を崩した
一呼吸置きYに精液にかかったティッシュを手渡す
そのティッシュを受け取ったYはまじまじと観察していた
おそるおそる匂いを嗅ぎ『うえ!なんだこれ??』と俺を見る
その瞬間急に恥ずかしさがこみ上げてきて脱ぎ捨てたブリーフを探した
Yはきょとんとしながらも俺の精液を観察し続ける
俺はソッコーでブリーフをはいてYに『早くゴミ箱に捨てろよそんなもん』と言った
Yはまだイッた後の醒めを知らないので『俺もこれ出るんだよな?』
とか聞いてくる。俺は友達に勃起ちんこはおろか射精まで見せた事に対する
後悔と恥ずかしさでYの顔をまともに見れなかった
とりあえず何かをしなければと思い中断したゲームを再開した

流石にブリーフ一枚のままは恥ずかしいのでお互い服を着た
しかしYは興奮したままで『全然出そうにないんだけどw』
とかいいながらちんこをしごいてる
俺は『ずっとやってたらでるよ』と適当に話を流しゲームを続けた
俺はゲームに集中していたがYはブリーフの中に手を入れ
自分のものをしごき続けた

10分以上たっただろうかYの様子が変わってきた
俺もやや落ち着きを取り戻しゲームをやりつつYの様子を伺っていた
Yは『なんか変な感じなってきた』といちいち報告してくる
俺は『そろそろでるんじゃない?』と適当に受け答えしてたら
さらに10分ぐらいたった頃Yの動きが止まった
『ん?どうしたの?』と聞くとYは『なんか出たっぽい…』と言った
すっかり落ち着きを取り戻した俺は『ちょっと見せてよ』とYのズボンを下ろす

するとYのブリーフの股間部分が明らかに濡れている
俺は『見るよ?』と断りを入れブリーフの中を覗く
ちんこが水っぽく濡れていた。Yは心配そうな表情で俺に
『これなんか違うんじゃない?お前のみたいに白くないけど…』と言った
俺が『出るとき気持ちよくなかったか?』と聞くと
Yは『よくわからないけどビクってなった』と答えた
『じゃあ、多分そうだよ』と曖昧に返事をする俺
Yは初めての精通で若干パニックに陥ってる様子
恥ずかしそうに精液で濡れたちんことブリーフをティッシュで拭いていた
俺は股間の部分が濡れたYのブリーフ姿を見て再び興奮した

いまだにオカズにできる俺の思い出
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デブ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:55

自分はデブです たくや

中学1年の夏休み、部活にも入らないでゴロゴロしていました。
夏休みの学校のプールに行きましたがその日は入りたい気分じゃなかったので更衣室として使われている空き部屋で垂れたからだをさらけ出しながら全裸で寝転がっていました。
不意に扉がっ
そこには2年で一番怖いと言われているラグビー部の先輩がいました。
「お前何やってんねん?」
ニヤニヤしながら話かけてきますの。僕はあわててパンツをはこうとしましたが拳を突き付けられ全裸のまま立ち尽くしていました。
「ちんこ見せろ」そういい僕のちんこを隠していた手を薙ぎ払い、した
「お前びんびんやんけ」
恥ずかしくなりました。

そのままちんこをしこられまだ未発達のちんこから透明の液体をだしました。その姿を写メられて「今、ラグビー部の部員たりてないねんけどばらされたくないなら…はいるよなあ??」と一方的な事を言われ渋々オッケーしたのが最悪な中学生活のはじまりでした

次の日さっそく先輩とともにラグビー部の練習スペースに行きます。まだはいりたてなので何にもわからない僕にいきなりタックルの練習とかいうのをやらします。青いマットに向かってタックルをくりかえす・・・途中でおしっこがしたくなりおしっこに行かせてくださいと言うとここでしろといわれて、ほかの部活の人もいる運動場でおしっこをさせられました。泣きそうになりました。そのあと練習が終わって部室に入るとラグビー部のほかの先輩がもうそこにいました。ぼくは服を着替えようと思ってユニホォームをぬぎ上の服をきて、それからスパッツを脱いでパンツをはこうと片足を上げた時、不意に後ろからタックルをされて足が絡まり重いいきりこけてしまいました。お尻をもろにうってイタイイタイと言ってると見せてみろといって先輩たちが寄ってきてお尻を見られました。ものすごく恥ずかしかったけどなぜか勃起しちゃって・・・勃起してるのがすぐに先輩たちに見つかり「お前何興奮してんねん」といいながら僕の皮のかむったちっちゃいおちんちんをしごいてきました。ぼくはそこで初めてオナニーというものを知りました。とっても気持ちよく、一回も射精したことがないせいか一度射精するとなかなか終わりませんそれを見て先輩方は爆笑。泣きましたが。そして、とりあえず着替えさせてもらって足早に帰ろうとすると、先輩たち3人がはしってきて「お前に見せたいものがあるから今からおれの家来いよといい、腕をつかまれて無理やり先輩の家に行きました。先輩の家に入るや否やいきなりみぞおちを2発なぐられ、きぜつしました。目をさますと、殴られたところがずきずき痛みます。殴られたところを手でさすろうとするとてが動きません。やっと意識がはっきりしてきて、あたりを見回すと先輩たちがニヤニヤしながらこっちを見ています。
初めてそこで全身を麻縄で縛られていることにきがつき、ふりほどこうとがんばりましたが、きつくてむりでした。そして一人の先輩が「お前に見せたいもんはこれや」といってテレビの電源を入れてビデオとテレビをつなぎます。するとそこには僕が映っていました。ぼくが部室でしこられてあえぎ声をあげているところのムービーでした。泣きました。お願いだからその動画をけしてくれとたのみましたが、先輩達が「おれたちの言うことを聞いてくれたら消してやる」と言います。僕は泣きながら了解しました。

「じゃ、俺からな」と一人の先輩がいいました。「なにをするんですか?」おびえながら聞きます
「は?自分の立場が分かってないみたいやなあ」といいながら肩たたき棒で体中を殴られました「すいませんすいません許してください」必死に謝りましたがずっとなぐりつずけます。
泣いても泣いても殴りつづかます。そして、「これからおまえは俺たちの奴隷や。奴隷なら奴隷らしくしろ」といわれ、「ハイ」とつぶやくと、「はいご主人さまやろが!!」といわれ殴られました。「許してくださいご主人さま」。。。「ようやく自分の立場がわかったようやなぁ」そう言いぼくの顔に顔を近づけます。「よし。今からここをおっきくしてやる。でぶなんだからこんな小さいのだったらでぶのうんこがでないだろ」と言われ肩たたききで、僕のお尻を叩きます。「はいご主人さま・・・」そういうしかありませんでした。すると、いきなりお尻の穴に小学校の時図工の時間につくる空気でっぽうにも水鉄砲にもなるやつにいっぱいの水をいれぼくのおしりに入れます。。おなかの中に入ってくるのがわかりました。一回350ml の浣腸をなんかいもやられて、「うんこがもれそうでうご主人さま」というとおなかを肩たたききで殴りながらここで出せと言いおまるを僕のお尻に当てます。身動きができないうえにデブにとって大変な体せいだったのでとても辛かったですが、うんこをしました。うまく一滴もこぼさづうんこをしていたみたいで、褒めてくれました。が、すぐに出し終わると緑色のものをもってきていましたがそれに気がつく前に先輩の指が僕のお尻の中に入ってきます。また勃起しましたが今度はなにもされません。一本二本三本と入ったとき、不意になにかごつごつしたものをいれられ「ひっ」と叫んでしまいました。するとほら見てみろよといって僕に鏡をみせて、僕のお尻を見るように言いました。僕は泣きそううになりました。今まで出すことしかできなかったところに緑色のキュウリが入れられていました。。「マジウケル」先輩方は爆笑しながらきゅうりを出し入れします「あっぁぁぁああっ」もろに感じてしまいました。「こいつきゅうりで感じてるぜ(笑)きゅうりなんかじゃなしに本物を味あわせてやろうぜ」といいきゅうりをぬいて、縄をほどきベッドに横にされてあおむけにされ、いきなり先輩の包茎ちんこをぼくのおしりに入れてきます。パンパンパンパンきん玉ときん玉がぶつかり、おなかとおなかがぶつかり音をたってていました。「うぅっ。出る」といい、えっ というまもなく僕のお尻の中は暖かい液体で満たされました。ぐったりする僕のおしりにほかの二人もちんこをいれて中で出しました。最後の先輩がちんこを抜くとそこからは三人分の精液が流れ出しました。それをコップにいれてせんぱいたちの精液を獏わ飲まされました。苦かったです。


これ以来毎日のように部活帰り先輩たちの家であしりにいろいろな物をいれられ1年と半年を暮らしました。やっと先輩たちがいなくなったと思う間もなく後輩たちにもやらされていたので卒業するまでずっと後輩たちに侵され続けました。。。
とても辛かったですが、気持ちよかったです。
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デブ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:54

中2の時の夏休みデブ3人

中2の時の夏休みデブ3人で遊んでいたんだ。
その日は僕の家に泊まる事になってたんだけど、あんなことが(気持ち良い事)起こるなんて想像もしてなかったんだ。
僕の名前は高志(154*95)まだオナニーも知らないくて中2にもなって下の毛も生えてない。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
お風呂は3人別々に入ってまたゲームしたりしてたらもう夜12時、僕がちょっと眠そうにしてると、
篤志「高志何眠そうにしてるんだよ!今日はオールだかんなぁ」
僕「えっ、オールって」
徹哉「今日は徹夜ってこと。高志は本当に何も知らないんだからなぁ」
僕「ごめん」ってちょっとしょぼくれると。
篤志「いいんだよ!俺達は高志に勉強を教えてもらってるんだから」
徹哉「ごめん!高志、そうだよなぁ、高志が知らないことは、俺らが教えてやればいいんたよな」
僕「うん、ありがとう」
僕が気をとりなおしたので、2人共安心したようだった。
それから1時間位すると、オールすると言いだした篤志が、いつの間にか寝息をたて始めたんだ。
徹哉「なんだよ!言い出しっぺが寝ちまうのかよ!だらしねぇなぁ」
僕は篤志の寝顔を見て(可愛い)と思いながら
僕「しょうがないよ。ゲームしようよ」って言うと
徹哉「そういえば高志、この前教えた事してみたか?」と徹哉が突然聞いてきた。
ゲームに集中していた僕は何の事かわからず。
僕「この前の事って何?」聞き直すと。
徹哉「まったく!オナニーだよ!オナニー!まだしたこと無かったんだろ」
僕はドキッとしてしまった。実はこの前やり方を聞いた夜に試してみて、僕の小さな物は硬くなるけど、全然最後まで逝く気配が無かったのを思い出してしまった。
徹哉は僕の様子を見ている。
僕「まだしてないよ!」恥ずかしい気持ちもあって、語気が荒くなってしまった。
徹哉「なんだよ!怒ることないだろ」
僕「ご、ごめん」
徹哉「じゃあさ、篤志のちんこで、どうにやるか教えてやるよ」
僕「えっ!!!」
僕は突然の展開にどうしていいかわからずにいると。徹哉「こいつが先に寝ちまうのが悪いんだよ」と言いながら篤志にそーっと近づいていった。
僕「そんな事しちゃ悪いよ」といいながら
僕は何故かわからないけど心臓の鼓動が早くなり、小さなあそこも少しずつ反応し始めていた。
篤志のちんこが見たい!
僕はそう思い始めていた。
徹哉が篤志の右隣りにそーっと座った。
僕も恐る恐る近づいて篤志の左隣りに座った。
篤志は仰向けに寝ていてお腹を少し出している。

ハーフパンツのはじに指を引っ掛けて
徹哉「そーっとな!少しずつだぞ」声にならない声をだす。
僕は生唾を飲み、コックリと頷く。
僕の心臓の音は徹哉に聞こえるんじゃないかという位にドクドクと鳴っている。少しずつ、少しずつ2人で呼吸を合わせ篤志のハーフパンツを下へ下へずらして行く。
膝上までやっとの事で下ろすと、篤志の白いブリーフが現れた。
何だか以外だった。
トランクスでもなく、ボクサーブリーフでもなく、僕と同じ白ブリーフだ。
僕の小さいあそこは今までで感じたことのない感覚、鉄の用に硬くなっている。徹哉の手がそーっと篤志のちんこに伸びる。
徹哉「まだ柔らかいぞ!高志も触ってみ」
僕も恐る恐る手を伸ばし、ブリーフの上から篤志のまだ柔らかいちんこをそーっと優しく触った。
篤志のは、僕のより少し大きそうな感じだ。
僕は手に少し力を入れた。
篤志のちんこに段々芯のような物が感じられて来る。僕の様子を伺うように見ていた徹哉が「パンツも下ろしちまおうぜっ」
僕はそーっと手を離し、コックリまた頷いた。
(篤志のちんこが見れる)僕の心臓の音がまた騒々しくなる。
また2人で少しずつ、静かに篤志のブリーフを下へ、下へ下ろす。
篤志の少し硬くなり始めたちんこがパンツのゴムに引っ掛かる。
徹哉の指がパンツの前の部分のゴムを引っ張ると。
ピョコンと篤志のちんこが出てきた。
篤志のちんこはまだ立ちきってないためか、皮を全部被っていて、毛も申し訳程度に生えているのみだった。
これが篤志のちんこ。
触りたくて、触りたくてしょうがない。
僕の気持ちを知ってか知らずか
徹哉「触ってみ」
僕は我慢できず、徹哉が言い終わる前に手が延びていた。
手をそーっと伸ばし篤志のちんこを直に手で感じてみる。先ずちんこを握り、力を入れたり、ぬいたりしてみる。また篤志のちんこの硬さが増す。皮の余った部分が少しずつ無くなってくる。今度は軽く握り上下に動かしてみる。この前2人に教わった方法だ。すると篤志のちんこはピンク色の頭の部分を少しばかり出し先の小さな割れ目からは透明な液体が湧きだし始めた。
徹哉「これが我慢汁ってやつだよ」
この前自分でした時はこんなの出て来なかった。
ふと自分の股間に違和感を感じる。
何だか濡れてるような、湿っぽいような
僕の動きが少し止まっていると、徹哉が怪訝そうに僕の顔を覗いているのに気が付いた。
僕はもう一度篤志のちんこに気を戻した。
改めて篤志のちんこを手で感じ、見てみた。
手には篤志の脈を感じ、目では小さな割れ目から透明な我慢汁が溢れ出すのを感じる。
段々自分の手に力を入れて篤志のちんこが完璧な硬さになるのを感じ取る。扱く動きをより早くする。
そこで初めて篤志が「うっう~ん」と声を漏らした。僕の心と体が一瞬固まる。
徹哉「大丈夫だよ!まだ寝てるって」徹哉は動じる風もない。
徹哉「なぁ高志。今度はTシャツ脱がして見ようぜ」
徹哉はノリノリだ。
今度は徹哉1人で篤志のTシャツを捲くり上げて行く。
真っ白い肌が段々現れてくる。乳輪の色は薄い茶色で乳首は陥没している。
徹哉「ここも触ってみな」と徹哉はもう篤志の乳首を人差し指で円を画くように触っていた。
僕も徹哉の真似をして触ってみる。
もちろん篤志のちんこからは手を離さずに。
篤志の顔は紅潮して、息も少し荒くなってきている。
でも僕はそんなことには気付かずに手、指を動かしていた。
徹哉の指の動きを見てみると、篤志の乳首を人差し指と親指でつねったり、また手の平で胸を大きく揉んだりしている。
僕も真似てみる。
徹哉の手が突然篤志のちんこを握っている僕の手に重なった。
2人で篤志のちんこを扱く。するとチュル、チュパといった卑猥な音が聞こえて来た。徹哉が篤志の乳首を口で舐めたり、吸っている音だった。徹哉が弄ってる方の乳首を見てみると、陥没していた乳首が立派に浮き出ている。
僕も負けじと、唇と舌を使い舐めたり、吸ったりを繰り返す。するとこっちの乳首も立派に浮き出て来た。篤志の口からは
「あっ、う~ん、あぁぁぁ」という吐息が漏れ出して来た。
僕の中で篤志が寝ていようが、起きていようが関係なくなってきていた。
篤志は2人に乳首を吸われ、ちんこは嬉し涙を溢れさせながら扱かれている。
徹哉の手に力が入り、そして僕もそれに習って力を入れる。
篤志のちんこの硬さがもう1段階増す。徹哉の手と僕の手の扱く早さももう1段階早くなる。
篤志「うあぁぁぁぁぁ!いくっいくっ!あぁぁぁぁ」いつの間にかピンク色した頭の部分が皮で隠れる事なく全てさらけ出していた。相変わらず嬉し涙でいっぱいな頭の部分がもう一回り大きさも、硬さも増したかと思うと、「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ピュッ、ピュッ、ピッ、ピッ」一気に大量の欲望の固まりが止めどなく凄い勢いで、篤志の腹の上、篤志の胸、そして僕の顔にもばらまかれた。
僕の顔に点いたそれは頬から下に流れ落ち、口の端を流れるそれを、僕は舌で掬い上げ舐めていた。僕はそれをもっと欲しいと思っていた。
篤志はまだ肩で息をしている。僕はボーッとしていて何だか夢を見ているような感じだった。

ふと徹哉の方を見ると、いつの間にか服を脱いで白ブリーフ1枚の姿になっていた。徹哉の肌は少し焼けていて、淡い褐色、乳首の色は薄い茶色というより、ピンク色をしていた。でもやっぱり陥没していた。3人揃って陥没乳首、2人にはまだ見せてないけど、ぼくもそうなんだ。
徹哉のブリーフを見ると、ちんこは立派に立っていて先端部分は色が変わり濡れていた。
徹哉の体をボーッと見ていると、突然篤志が後ろから僕に抱き着いてきた。
篤志「よくも俺の体で遊んでくれたよなぁ」
僕「えっ、でもそれは徹哉が、あっ!あん!あっ!」篤志がTシャツの上から僕の両方の乳首を人差し指と親指で優しく摘んできた。初めて胸を愛撫され、思わず声が出てしまう。
篤志「徹哉がなんだってぇ」
僕「だって、あっ!やめっあん!徹哉が、あぁぁぁ」篤志の太い指が、僕の乳首を強く抓ったり、指の腹で転がしてくる。
徹哉「俺がどうしたって」徹哉が僕の真正面に座り込む。
僕「徹哉がやろうって」
必死に篤志に伝える。
僕「あうっっっ!!」
徹哉の腕が伸び、僕の小さなあそこをギュッと力強くハーフパンツの上から掴んだ。ハーフパンツのあそこの先端の部分が僕の我慢汁でどんどん濡れて色が変わってきた。
僕の体は力が抜け、思考力も無くなり、後は流れに任せるだけだった。
僕の体は力が抜け、自然と篤志に体重をあずける。
篤志の腕がTシャツの中に入り、直に乳首を優しく、強く、愛撫する。もちろん高志の乳首はもう立派に突起していた。
篤志「高志のここ立って来たよ。高志は乳首の感度いいんだね。」
僕「あっ!あぁぁぁぁん」篤志の声は聞こえているけど頭の中には入ってこなかった。初めての、この甘い感覚に意識が朦朧としている。
徹哉「高志のここすごいな。どんどん溢れてくる。」徹哉の手に掴まれている僕の小さなあそこから、我慢汁が止めどなく湧きだしてくる。
徹哉「このままじゃ汚れちゃうから、脱がさないとなぁ」
徹哉の手が僕のハーフパンツにかかる。
普段の僕なら小さなあそこを他人に絶対に見られたくない。どんな事をしても隠し通すと思う。
でも今は2人に見てもらいたい。触ってもらいたいと思っていた。まず徹哉にハーフパンツを剥ぎ取られる。
篤志「Tシャツも脱ごうか」
僕は素直に両手を上げバンザイの姿勢をとった。
今度は篤志が僕のTシャツを剥ぎ取った。
僕は今白いブリーフ一枚だけの姿にされた。
篤志「高志の肌、真っ白でスベスベしててきれいだよ。」僕の上半身を手の平で満遍なく撫で回す。
篤志「おっぱいも大きいし、乳首の色もピンクでかわいいし。高志、こっち向いて。」
僕は後ろにいる篤志の方へ顔を向けた。トロンとした目で篤志の顔を見つめると、篤志の顔がゆっくり近づいて来た。
唇と唇が重なる。
そして僕の口の中に篤志の舌が侵入してくる。
僕は自然に舌を絡ませた。徹哉「じゃあこっちは俺がいただきますかぁ。」
ブリーフに手をかけ、ゆっくり下の方へ。
僕は脱がしやすいように、お尻をちょこんと上げた。
徹哉「どうしたんだよ高志、お尻上げちゃって、そんなに早くちんこを弄って欲しいのかよ」
僕はまだ篤志の唇を、卑猥な音を立てながら貪っていた。
徹哉が僕の白ブリーフを、ももから膝へ、そしてすねへと脱がし、僕はとうとう一糸まとわぬ姿にさせられてしまった。
僕「あうっっっ!!」
徹哉がこっちを向けと言葉ではなく、手で僕の小さいあそこを、ギュッと潰れるかと思うほどの力で握って来た。
徹哉「高志のちんこ、俺より小さい。篤志のよりも小さい。俺と一緒で毛もまだ生えていないんだな。ちゃんと皮も被ってる。」
僕「あっっ!そこっ!」
徹哉が透明なヌルヌルする液体でいっぱいの、僕の小さいあそこの頭の余った皮の部分を親指の腹でクニクニと優しく愛撫する。
徹哉「ここ、気持ち良いだろ。」
僕「あんっ!くすぐったい!あぁぁぁ!」
徹哉「高志のちんこ、白くて、綺麗で、タマタマも小さい。」
篤志「高志はここ、どうかな。」
僕「はうっ!」
僕の耳に篤志の舌が侵入して、舐め回される。もちろん、僕のぷっくらと腫れ上がったピンク色の乳首を弄る手は休んでいない。
篤志はニュル、チュパッと高志の耳を舌で味わい、指は普段陥没している乳首を弄くり、硬い小さな突起を腫れ上がらせ、徹哉は高志の小さくも、いつもの2倍以上に硬く、大きく腫れ上がったあそこを手と目で犯し、僕は喘ぎ声を上げ、顔を紅潮させ、白い肌がピンク色に染まっていた。

僕「はぁぁぁ!いゃっ!うんっ!あぁぁぁぁ!」
徹哉「高志の体は感度がいいなぁ。」
僕「そっ、そんな、事、いっ、言われっ、たって、あっっっ!」
徹哉の手にもう一度力が入り、僕の晴れ上がったあそこをギュッと掴み、ゆっくり、ゆっくり、上下に扱きだした。
徹哉は手に力を入れたり、抜いたりして僕のあそこを愛撫する。
我慢汁が又々溢れ出す。
僕の体に快感が走り出し始めた時、徹哉の手がふと止まった。
僕「てっ、徹哉、止めないで。」
徹哉「待てって、ちょっと剥いてみようか。高志、痛かったら言って。」
僕「えっ、何っ」
徹哉の指が僕の立っても剥けない、余った皮を下へ下へ引っ張っていく。
耳から口を離した篤志が
篤志「俺のちんこ見たろ、ちゃんとでもないけど頭が出てたろ。高志も包茎はやだろ」
僕「えっ」
徹哉の指が僕の余った皮をどんどんめくり、まだ一度も空気に触れたことのない僕の1番敏感なピンク色した部分の頭の先っちょが浮き出てきた。
僕の小さなあそこ、今までおしっこをするしか能のなかったあそこが、今は腫れ上がり、硬くなり、快感で涙を溢れ出している。そして、空気に触れた事のないピンク色した頭の部分が徹哉の指で顔を出し始めた。僕は自分のあそこが顔を出すのをじっと見ていた。
徹哉「高志、痛くないか?」
僕「う、うん、大丈夫だよ」
篤志は黙って、僕のあそこの状態を見ている。だけど左手は僕のおっぱいを揉み、右手は僕の乳首を責めていた。
ちょっとずつ、ちょっとずつ、皮がめくれ空気に触れる部分が増えだす。
僕「いっ!痛い!」
僕のあそこの頭は半分も出ていない。
徹哉「あっ、悪い、今日はこれくらいにしときますかぁ」
僕「はぅっ!あっ!あっ!」
徹哉がまだ誰にも触られたことのない、僕のあそこの今1番敏感な部分を、ちょん、ちょんと、人差し指で触れた。徹哉の人差し指はツーッと糸を引いている。僕の体には今まで感じたことの無い衝撃が走り、体がビクンッ!ビクンッ!とよじれる。
それを篤志の太い腕が僕の体をガッチリ押さえ込む。僕「あんっ!そっ!それっ!やっ!やめてぇぇぇ!」今度は徹哉の指が、執拗に僕の敏感な部分を、ヌルッ、ヌルッと撫でる。
僕「いやっ!あんっ!うぅぅぅぅ!いやっ!」
僕は何とか体を動かそうとするのだけど、篤志の太い腕がそれを赦さない。
篤志「高志、直ぐこれが気持ち良くなるから。」
僕「でっ!でもっ!こっ!これっ!あんっ!あっ!」僕の口からはいつの間にかよだれが垂れている。
篤志の舌がそれを掬い、また唇を重ねて来た。
篤志の舌が強引に口の中にねじ込まれる。僕の体はまだ、ビクンッ、ビクンッとなり、敏感な部分を徹哉の指に執拗な愛撫を受けている。
徹哉「やっぱり初めは敏感だねぇ。触る毎に体奮わせて。高志は本当に可愛いな」
僕は篤志の唇に口を塞がれて何も答えることが出来ない。
僕はどうしても、このむずがゆいというか、くすぐったい感じに我慢が出来なくなり、僕の唇を貪る篤志から顔を離し懇願した。
僕「てっ、徹哉、お願い、それっ、やめてぇぇぇ!」僕の顔が涙目になってるのを見ると
徹哉「しょうがないなぁ」と徹哉の執拗な指責めが終わり、僕は目をつむり、ハァ、ハァと肩で息をし、篤志にぐったりともたれ掛かった。
するとまた、僕のあそこに新しい感触が走った。
僕「あっ!あぁぁぁぁ」
生温く、ねっとりと僕のあそこが、優しく包み込まれる。ヌルッ、チュルッ、と僕のあそこに柔らかい物が纏わり付く。
僕は目を開け、何が起こっているのか、あそこを見てみた。徹哉が僕のあそこを口の中に入れしゃぶっている。
僕「てっ、徹哉!何してるの!汚いよ!」
徹哉が僕のあそこから口を離し
徹哉「何言ってるんだよ!高志のここ、おいしいよ」とまた、僕のあそこを口に入れ、チュルッ、チュパッとしゃぶりつく。
僕「あっ!あんっ!でっ、でもっ、あっ!」
篤志「これがフェラチオってやつだよ、この前話したよな、気持ちいいだろ。」僕「うっ!でもっ!あうっ!」
篤志「いいから、高志、体寝かせて、俺は高志のこの柔らかくて、ピンク色した乳首、舐めたいから」
僕「えっ、うっ、うん」
僕は素直に篤志に従った。

僕は仰向けに寝転がり、篤志は左隣りに移動して、また、マジマジと僕の体を眺めている。徹哉は僕のあそこを口と舌で上手に愛撫している。
僕「あぁぁぁ!きっ!気持ちいいぃぃぃ!」
徹哉の舌使いに僕の体が歓喜に震える。口を上下にゆっくり動かしたり、僕のちょこんとでたあそこの頭にねっとりと舌を這わせたり、おしっこが出る小さな割れ目にちろちろと舌先で攻撃してくる。
僕「あんっ!そこっ!いいぃぃぃ!」
篤志「高志もエロいんだなぁ。こんな喘ぎ声出しちゃって。顔ほてらしちゃって。乳首もこんなにこりこりさせちゃって。」
僕「あっ!だって!きもっ気持ちいいぃぃぃ!」
篤志の指が僕の右の乳首を強く抓ったり、優しく抓ったり。そして、左の乳首には篤志の唇が近づき、舌をはわしてくる。
僕「あっ!そこもっ!」
チュルッ、チュパッと卑猥な音を立て、僕の乳首が攻撃される。
僕にさっき感じ始めた感覚が戻って来る。僕の小さなあそこ、今は硬くなり、大きくなったあそこ。
僕「あぁぁぁ!」
僕のあそこの硬さが増す。徹哉がそれを感じ取り、口の上下の早さが増す。
僕の体に感覚の波が押し寄せ、それがどんどん大きくなる。
僕「うあぁぁぁ!何かでちゃう!徹哉っ!何か出ちゃうよぉぉぉ!」
徹哉の口の動きがさらに早くなる。
篤志も、徹哉も、もう喋らない。響くのは僕の喘ぎ声だけ。二人の口は僕の体を貪り続ける。
僕「だめぇぇぇっ!」
僕の体がのけ反る。
僕「うあっっっ!」
徹哉の口の中で何かが爆発した。
僕「あうっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
僕の体が吐息をあげるたびにビクッ、ビクッと震わせる。僕の頭はもう真っ白でただただ去り行く快感に浸っていた。
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デブ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:52

僕は今年中学1年になった

僕は今年中学1年になった本間和哉。
背は低くて146CM
体重は80KGもある。
いわゆるデブちゃん。
性格は引っ込み思案ではっきり物を言えないタイプ。こんなだから小学生のころから苛められたりはしたんだ。
中学に入ってからもそれは変わらなかった。
でも僕に救世主が現れたんだ!
その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。

その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。
坂井「おいっ、お前らなにやってんだ」
「うるせぇー」クラスのリーダー的な奴が坂井さんに殴りかかる。
でもあっという間に坂井さんにやられてしまった。
坂井「またこんなことやってたら俺が許さねえからな、わかったか」
坂井さんが睨みをきかす。お供2人は逃げてもういない。
一人きりになったそいつは坂井さんに圧倒されスゴスゴと後ずさりしたあと逃げ出した。
坂井「おいお前大丈夫か?」坂井さんが心配そうに近づいてくる。
僕は安心感からかそこにへたりこみ気を失ってしまった。
(あぁぁぁ!きもちいぃぃ)(おしっこ出ちゃう!)
(おしっこ出ちゃう!)
(うあっ!あっ!あっ!)

目を覚ますとそこは保健室だった。
坂井「おっ、やっと起きたか、お前気を失っちゃうんだもんビックリしたよ」
僕はまだボーッとしている。
坂井「なんだ、覚えてないのか?」
だんだん今日の出来事がよみがえってきた。
僕はこの人に助けてもらったんだ。
和哉「あっ、あの、あっ、ありがとうございました」坂井「いいよ。俺ああいうのゆるせないんだ。お前大丈夫か?」
和哉「もうなれっこですから」
僕はうつむいた。
坂井「なんだお前いつもあんなことやられてるのか?」
和哉「はい」
坂井「苛める方が悪いのは当たり前だけど、お前も強くならないと駄目なんだぞ」
和哉「で、でも、どうすれば」
僕は泣き出してしまった。坂井「おい、おい、泣くなよぉ。悪かった、悪かった」
坂井さんが頭をなでてくれた。
僕は涙が止まらない。
坂井「もう外は真っ暗たぜ、送ってやるから帰ろうぜ」
和哉「は(グスン)はい(グスン)」
坂井「そういえばお前名前は?俺は坂井豪」
和哉「ぼ、僕は、和哉、本間和哉」
まだ涙が止まらなかった。坂井さんが優しかったから。
帰り道坂井さんが色々面白い話をしてくれたり、剣道の話をしてくれたりして、やっと僕も涙が止まり、笑顔が戻ってきた。
こんなに楽しいのはいつぶりだろう。
家に着いたのは8時をまわっていた。
和哉「坂井さん、今日は本当にありがとうございました」
坂井「いいって、でも和哉お前も強くならないとまた苛められるぞ」
和哉「う、うん」
坂井「俺がこれからも助けてやれれば良いけど、それじゃ解決にならないからなぁ」
僕はなんて答えればいいかわからない。
坂井「まぁ頑張れ、和哉が苛められてるの見つけたら助けてやるから。じゃあな」
(坂井さんが帰っちゃう)
(坂井さんが帰っちゃう)
(いやだ!もっと一緒にいたい)
(一緒にいたい)
和哉「あ、あの、坂井さん」坂井「なんだぁ」
和哉「あ、あの、僕ん家、泊まっていきませんか?」坂井「いきなり何言ってんだよ」
和哉「明日は休みだし、僕ん家今日は夜勤で親も居ないし、坂井さん家ここからどれくらいかかるんですか?」
僕は凄い勢いで捲し立てる。僕がこんな風に自分の意見を言うのは初めてだ。
坂井さんは唖然としている。
和哉「だ、駄目ですか?」
坂井「まぁここからだと1時間位はかかるかなぁ」
和哉「えっ!そんなに!」
また坂井さんの優しさが感じられた。
坂井「まぁ取り合えず親に聞いてみないと、電話貸してくれる」
和哉「はい!」
僕は玄関の鍵を開け坂井さんを招き入れた。
電話をすると坂井さんがOKサインを出した。
僕は嬉しすぎてまた涙が出そうになった。
僕たちはまずお母さんが用意してくれていた夕飯を二人で分けて食べた。
坂井さんはこれじゃあ足らねぇって言ったので戸棚からカップラーメンを出してあげた。まだ満足してないみたい。なんだか可愛い。和哉「坂井さんお風呂沸いてるから入ってください」坂井「おっ、おう悪いな、でも着替えがなぁ」
和哉「お父さんので良ければ用意しときます」
坂井「じゃあ先もらうわ」
和哉「は~い」
坂井さんをお風呂へ案内して僕は夕飯の後片付け、これはお母さんとの約束事。片付けが終わりお父さんのパジャマを脱衣場へ持って行く。それから居間でテレビを見ているとお風呂の方から声が聞こえる。
坂井「和哉~!」
僕は急いでお風呂へ向かう。
和哉「どうしたんですか?」脱衣場に行くと坂井さんがバスタオルを腰に巻いた状態で立っていた。
坂井「お前の父ちゃんのパジャマきつくて着れねえぞ」
僕は坂井さんの体に見とれている。坂井さんの体、ちょっと浅黒くて、手足が太い、筋肉の鎧の上に脂肪がのっている感じ。
坂井「どうした、和哉」
ふと我にかえる。
和哉「ごっ、ごめんなさい」よく考えてみたらお父さんの服が坂井さんに合うはずがない。でも僕の服も合うはずがないし、どうしようと考えていると。
坂井「まぁしょうがないか今日はこれで我慢するよ」と今まで履いていたトランクスを履き出した。
坂井「でもTシャツとかは汗臭くて着れないからこの格好でいいか?」
僕はゴクリと唾を飲み込みうなずいた。
坂井「俺、自分家だと何時もこの格好なんだぁ」
僕は自分のちんちんが少しずつ固くなっていくのを感じた。
僕はトランクス1枚の姿の坂井さんを2階の自分の部屋に案内した。僕の股間には気付かれないように。
坂井「へぇ~綺麗にかたづいてるなぁ、俺の部屋とは大違いだぁ」
和哉「こうしてないとお母さんに怒られちゃうから、僕もお風呂入ってきます。ゲームも漫画もありますから少し待っててください」坂井「おっ、おう」
僕は急いでお風呂へ向かった。坂井さんに股間の事気付かれる前に。
僕は急いで服を脱ぎ、体を洗い、湯船へ飛び込んだ。まだちんちんが固く大きくなってる。
(なんなんだろう)

朝起きてこんな感じになってることはあったけど、おしっこをすれば元に戻る。坂井さんの裸を見て何でこんなことになるんだろう。そういえば保健室で起きたとき、あの気持ちいいというかおしっこが出ちゃうような感覚は何だったんだろう。僕は固くなったちんちんを指で摘まんでみる。何時もより固いし、大きい。揉んだりもしてみた。何だか変な感じだ。また摘まんで上下に指を動かしてみる。何だか気持ちいいようなくすぐったいような。ちょっと力を指に込めて上下に動かしてみた。
(えっ!なんだろ!なんかへん!なんかへん!おしっこが!)
坂井「お~い、和哉~、お風呂まだかぁ~」
僕はビックリしてちんちんから手をはなし、浴槽から飛び出した。
和哉「もう出ます!」
坂井さんが脱衣場にいるみたいだ。
和哉「もう出ますから、僕の部屋に行ってて下さい」坂井「はいよ~」
お風呂のドアをちょっとだけ開けて確認すると坂井さんの姿はなかった。僕は急いで体を拭きパジャマを着た。ビックリしてたので語気が荒くなってしまったのを後悔した。
いつの間にか僕のちんちんも小さくなっていた。僕が2階に上がり自分の部屋へ入ると坂井さんはベットに座りボーッとしていた。
坂井さんの体を見るとまたちんちんが熱くなるのを感じた。
坂井「和哉は長風呂なんだなぁ」
和哉「えっ!」
時計を見るとお風呂へ行って40分近く経っていた。和哉「待たしちゃってごめんなさい」
何時もは20分位で出ちゃうんだけど今日は・・・
坂井「まぁいいや、俺ゲームとかってしないから、どうすればいいかわからなくて、和哉教えて」
坂井さんが笑顔になった。坂井さんの笑顔を見て僕は嬉しくなり。
和哉「はいっ」
と僕も笑顔でかえせた。
アクションゲームで一緒にステージをクリアしたり、格闘ゲームで対戦したりして遊んだ。格闘ゲームで僕が勝つ度に坂井さんが、このやろーとか言ってボディタッチしてくるのには参った。
だって僕のちんちんがまた大きくなってたから。でも坂井さんも上手くなって3回に1回は勝つようになった。
こんなに楽しい日は生まれて初めてだった。
坂井「疲れたぁー、もうそろそろ寝るかぁ」
時計を見るともう2時を回っていた。
僕も眠くなってきていた。こんなに起きてるのは初めてだった。
和哉「布団用意しなきゃ、坂井さんは僕のベッド使ってください」
坂井「いいよ、和哉だってもう眠いだろ、一緒にベッドに寝ようぜ」
和哉「えっ!いいんですか?」
坂井「いいよ!」
僕がもじもじしていると。坂井「いやか?」
僕は首を横に振った。
僕が壁側に寝転がり、坂井さんが隣に入ってくる。
2人で仰向けで寝ると窮屈になってしまう。
坂井「こうすればいいんだよ」
と言って2人で向かい合い坂井さんが腕枕をしてくれた。
坂井さんの匂いがする。
良い匂い。
坂井さんに包まれている。すごく幸せな気持ち。
いつの間にか僕は寝息をたてていた。
(あぁぁ)
(いぃぃ)
(きもちいぃぃ)
(だめ)
(おしっこが)
(おしっこが)
(でちゃうぅぅぅ)
(あぁぁぁぁぁ)
(うぅっ)
(あっ!あっ!あっ!)

ふと目が覚める。
なんだろう。
まただ。
保健室の時と一緒。
気持ちが良かった。
あれっ。パンツが濡れている。なんだろ。
坂井さんを見ると寝ていた。時計を見るとまだ3時過ぎ。まだそんなに寝てなかった。
あれっ!僕の手に固い物があたった。
もしかして、坂井さんのちんちん!恐る恐る手を伸ばして確認する。
やっぱり坂井さんのちんちんだ。坂井さんの顔を見てみる。寝ている。また手を伸ばす。固い。大きい。僕のとは比べ物にならない。坂井さんのちんちん。
坂井さんのちんちん。
僕のおとなしくなっていたちんちんにまた力が加わる。トランクスの上からそーっと坂井さんのちんちんを握る。大きい。坂井さんのちんちんを見たい。でも今の態勢では見れない。どうすれば?まずトランクスの前のボタンを外そう。ボタンに指をかける。坂井さんを見る。大丈夫まだ寝ている。坂井さんのちんちんの先の所にちょうどボタンがある。あれ!坂井さんのトランクスも濡れてる。なんで!ちんちんがテントを張ってるのでボタンが取りずらい。ちょっとトランクスをずらす。
(やった!外せた!)
いよいよトランクスの前開きに指を忍ばせる。
ちんちんの頭に指があたる。何だかぬるぬるしている。なんだろうこれ?わからない。トランクスの中で窮屈そうにしている坂井さんのちんちん。指で出口に誘う。やっと解放出来た!
握る。熱い。手のひらにドクン、ドクンと脈が感じられる。
坂井さんを見る。まだ寝ている。
握った手に力を入れたり、抜いたりする。
やっぱり坂井さんのちんちんが見たい。
坂井さんのちんちんから手をはなし体を少しずつ布団の中へずらそうとすると。坂井さんの手が僕の手を握った。
坂井「和哉、やめないで」
僕は固まった。
どうすればいいかわからない。
恐る恐る坂井さんの顔を見る。
いつものあの笑顔だ!
僕の体の固まりも解けた。僕も坂井さんに笑顔で答えた。
category
デブ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:45

射精後の自己嫌悪を感じてた

その頃は毎回、射精後の自己嫌悪を感じてた
ぐっしょり濡れて嫌な臭いのするティッシュを片手に
みすぼらしく縮こまったイカ臭いチ×ポを眺めながら
自分を汚い存在のように感じてた
机の引き出しは、捨て場に困った使用済みティッシュが常に生乾きの状態ですぐに一杯になってたし
ベッドの下は、精液でページが糊付けになったエロ漫画誌やグラビア誌を隠し持ってたりしてた

帰宅するとすぐに部屋の鍵をかけベッドの下からオカズを取り出した
塾の時間まであと10分、既にどのオカズでフィニッシュするかは決めていた
帰り道、前の晩にシコったアイドルの黄色のビキニのことをずっと考えていた
歩きながらお尻のハミ肉とぷっくりマ×コを想像しては既にフル勃起状態だった
学生ズボンを下ろすとティッシュを3枚重ねて被せた上から5本の指で力強く握った
シコシコシコシコ・・・ピストン運動を10回20回、ドピュッドピュッドピュッ直ぐに射精が始まった
左手は既にオカズの後片付けに入ってた射精が収まると急いでティッシュを鍵付き引き出しにしまう
塾の開始まであと6分、走れば間に合う

塾から帰ると急いで夕食とシャワーを済ませ自分の部屋に入った
塾の帰り道の公園で青年漫画誌を拾ったからだ
周りに人はいなかったが、念のためすぐトイレに駆け込んで
グラビアページだけちぎって持ち帰った
部屋の鍵を締め、下半身裸で「鑑賞」タイムが始まった
先ほどと違い、今度はじっくり快感を味わいたい
ぶっかけ用のグラビアも用意した「鑑賞」し尽くして古くなったオカズ本は
脇に斜めに立てかけて射精の瞬間、標的にしてた
親指と人差指でリングを作り軽く鬼頭に添える
それだけでも電気が走る
沸き起こる射精反射を何度も堪えているうちに気が狂いそうになってくる
焦らされたチ×ポは爆発寸前だ
射精の瞬間、同級生女子の笑顔が頭によぎる「こんな姿は見たらどう思うだろ」
「男なら誰だってやってる、気にするな」「シコシコを我慢できる男なんているがはずない」

期末テスト1週間前、クラブが休みになると、回数が増える
「昨日クラブ無かったから帰ってソッコーSK2お前は?」
「SKスリー」「俺フォー」(爆笑)
他愛なくマスターベーションの回数を競い合っている男子達の会話を
耳にして女子たちはどう思ってるだろうか?
午後3時半、帰宅直後すぐにパンツを下ろし、机の上に所狭しとオカズを拡げていた
「勉強に集中するには、最初にヌイて置くのが一番
下手に我慢すると、途中で何度もシコリたくなって集中出来ない」
鉛筆じゃないものを握りながら、そう自分に言い聞かせていた
フィニッシュはM字開脚しているお菓子系グラビアモデルのパンツ越しの膨らみに決めた
使用済みティッシュで一杯の引き出しから乾いたのを選んでチ×ポに被せた
「これで晩ご飯までは、持つな」右手にお馴染みの脈動を感じながら
連日2回がデフォ、多いと3回4回とオナニーに明け暮れていることをぼんやり考えていた

縮こまったチ×ポをパンツの中にしまいながら、自分が汚いような物にように感じていた
机の上にそのまま広げられている高校生モデルの股間も急に色褪せて見える
ただのデブじゃん、突然何もかも嫌になった
ゴミを全て片付けることを決意する まずティッシュの塊 そして最も汚らわしいのは
昨日ぶっかけの標的にした雑誌、未だ湿って例の青臭い臭いを発している
ダンボールの底からは、他にも古くなって最近使っていないグラビアの切り抜きやらがたくさん
お気に入りのオカズだけを除いて全てカバンに詰めて自転車に乗った
スーパーの袋に詰めたティッシュの塊は難なくコンビニのゴミ箱に廃棄できたが
店の前に女子高校生がたむろしてたのでエロ本類は捨てることが出来なかった
そのままショッピングセンターのトイレに直行
カバンからエロ本類を取り出して床においた ふとお宝雑誌の切り抜きが目についた
レースクイーンの股間のクローズアップ写真だった
去年の夏、部活帰りに公園のトイレでたまたま拾った雑誌だった
切り抜いた当初、その股間の写真だけ何十回とオナニーにいそしんだ
その時の興奮が不意にムラムラと蘇ってきた
気がつくとズボンのジッパーを下ろしていた
「晩ご飯までもたなかった」敗北感に肩を落とし、
家に帰ったら勉強に打ち込むことを誓うのであった
category
オナニー
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:37

ケツ叩き サル尻マン

中1の初プール時、前の時間に先生が「毎年海パンの紐は結んでくるなと言ってるのに結んできて履けない奴がいて爪を剥がして紐をとるから絶対結んでくるな」と言われました。
けど、結んでいってしまい履けず、フルチンで先生が紐をほどくのを待ってました。
その後、先生が50センチ竹定規を持ち出し「パンツ履く前に壁に手をつけ」「足を肩幅位に開け」「肘を延ばしてケツを突き出せ」とイイ指示通りの格好になり
「罰だ!ケツ叩き百叩きとイイたいところだが、パンツ履いてないフルチン状態の生尻に百叩きはキツイから半分の50叩きにしてやる。と言っても小学校のお尻ペンペンとは違ってサル尻にはなるからな。まぁ、イイ経験だ。そうやって男は強くなる」言われ叩かれました。
10発位で激痛がはしり5発おきに手でケツを押さえる度に怒られ結局ペナルティーで10発追加で60叩きされました。
凄く痛かったけど、何とも言えない気分になり、その時、初めてムセンしてました。
先生にはバレたか微妙だけど「サル尻マン一丁あがり。チンチン立ってるけど興奮したのか?」と言われました。
痛みは叩かれてる時だけだったけど凄いミミズ腫れでした。翌日には殆ど消えたけど未だに跡が1つあり先生に「勲章が出来てイイじゃん」と言われ当時の感動が1番で以来ケツ叩きにはまりました。

生尻でケツ叩きされた快感が忘れられず、もう1度されたいと思い、わざと授業で使うハチマキや半袖体育着を忘れたり、遅刻したりしました…
でも根本的にその先生は優しく軽く竹刀で、そのまま1発叩かれるか、何も無い事が多かったです。
1度だけ準備室にいる先生に忘れ物した事をイイに行き自分から「ケツ出します」とイイました。
先生は「そんなに叩かれたいなら叩いてやる。壁に手をつけ」とイイました。
速攻でパンツを脱いだら先生は慌てて「パンツは脱がなくてイイ!」
僕「前は生尻だったで…」
先生「あーあの時はフルチンだったからそのまま叩いただけで、わざわざ脱がなくてイイ!」と言われました。
僕は「あー」とチョットどうしようかと思ってると
先生「脱ぎたいならそれでもイイぞ」と笑いながらイイ、
僕「脱いじゃったので男らしくビシッとします」
先生「それを言うならワイルドにだな!それよりお前は変わってるな!生尻だと痛いぞ!」
僕「パンツ薄いし2枚位じゃ変わらないので」
先生「変わるよ!ガードがあるのと無いのじゃ」
僕「でもイイです。ワイルドで」
先生「その格好はマヌケだからシャツも脱げ!」とそれで決まりました。
前と同じケツ叩き体勢をすると
先生「しかしマヌケな格好だな。フルチンでその格好して、それだけで恥ずかしいと思い反

反省しないとダメだぞ!」と言われました。
更に「前より痛いのにする!」
僕「えっ?」
先生「前と同じじゃ薬にならなかったんだからもっと厳しい罰にするのは当たり前だろ?」
「それに脱がなくてイイって言ったのに自分からパンツ脱ぐって事は、やる気満々で何やっても平気だと思うから!」
僕「脱がない方が痛くなかったですか?」
先生「まあな!」
僕「叩く強さもですか?」先生「パンツ履いてればケツの状態が見えないし、 顔見れば痛いの怖いかな~と思うけど生尻は、とりあえず赤くして、ミミズ腫れもしちゃおうかな…って思うから強くなる」
僕「じゃあ、やっぱり脱がない方がよかったですか?」
先生「そうだな!でも今更無理ダメだな!男らしくって言ったんだし…」
僕「はい!イイです」
それで始まり、痛いのは痛かったけど、前ほどではなく、
「スイマセン。同じ所ばかりだと痛いので色んな場所にして下さい」と言ったら
左右交互に笑いながら叩いてくれました…
それ以降、その先生は勿論、この様なケツ叩きを学校ではありません。
先生はそれ以来、僕の事をサル尻マンと呼び、最初は嫌だったけど、すぐに好きになりました。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:35

先週の土曜に

そういうことをする人がいるのに気づいたのは中1。4月、終点で降りたらチャックが
全開で焦った。「あれっ?たしか閉めたよなぁ」って思ったが、ドジしたかもと思った。
しばらくするとまた同じことが起こった。で、友達に聞いてみると、どうも電車の中が
原因らしい。そういうことをする人がいるんだって初めて知った経緯でした

ブリーフラインをなぞってくるのはよくありました。最初は上下にちょっとずつ
指を動かすだけですが、黙っているとスーッとラインに沿って指をすべらせたり
して、股の下から突き上げるようにしたりします。後ろからだけなら、騒ぎに
したくないので黙ってますが、けっこう調子にのってなでなでされますね。

後ろからなら、まぁ、無視できますが、前からだと困ります。手の甲を押しつけて
くるだけなら、ちょっとずらしたりして避けるんですが(しつこいヤツもいますけど)、
もんでくるヤツもいます。揉ませるままにしておくと、次はチャック下ろしてくるん
で、意志表示しないとだめです。揉んでくるヤツも、最初は何気なく触ってきて、無視
してるのをOKと思って揉んでくるヤツと、いきなり揉んでくるヤツといます。いきなり
揉んでくるヤツは、あっという間にチャックに手をかけてくるのもいて要注意です。

初めのころは、拒否のポーズも示せなくてかなりやられました。いきなり揉んで
こられて、あっと思っているとチャック下ろされて、パンツの上から揉まれます。
こうなると動けません(硬直しちゃうような感じ)。で、すぐに直にやられます。
初めての時は、前の穴からじゃなくて腿のところからペニス出されていじられました。
俺、けっこうすぐ出ちゃうんで、出ちゃいました。その頃はまだ薄いのしか出なかった
ので、勘違いされたか、揉み続けるので、ちょっと我慢できなくなって腰をひねったら
手を抜いてくれました。でもチャックを閉めてなんかくれませんでした。あ~って
感じて、虚脱感というか、なんか体の芯を抜かれたような感じがしました。

運転席の直後にいて、そちら側のドアが何駅も続いて開かないような場合は要注意です。
逃げ出したくても逃げ出せなかったことがありました。この時は俺の右横からパンツの
お腹のところから手を入れられて触られて、ペニスを外に出されて見られました。見ながら
揉んで出してしまいました。この時も、出たらそのまま。自分でしまう時のみじめと言うか
いや~な気持ちは忘れません。

チャック下ろされてパンツの上から玉のつけ根の部分をくすぐるように指を動かしてくる人が
いましたが、くすぐったいのと(思わず)感じて「いいっ」って思っちゃったことがありました。
この時は、腿の内側をしつこくなでられたりつままれたりしたあげく、やっぱりあそこを直に
いじってきました(前の穴からペニスを出されて)。そして出されて終わり。この人はその後も
何度か同じ電車に乗り合わせてやられました。なるべく避けるようにはするんですが、気づくと
そばにいたりして、ねらわれてたようです。

中二の時駅のトイレでやった。電車の中からパンツに手入れて触ってて、そのままトイレに。
相手は無毛だった。もちろん包茎。勃起したら亀頭の赤い部分がちょぴっと出てきた。シャツのボタンとって乳首触ったり・・・
めっちゃ咥えたかったけどゲイだと思われたら嫌だったからやらなかった。射精まで20分くらいかかったかな。こっちもめっちゃ勃起。
またやりたい。
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痴漢
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:29

中学で剣道部に入りました

入学してしばらくして,先輩達の部活動の勧誘がありました。
先輩達はチョッと不良ぽく見える人達でしたが
もともと身体を動かすのが好きで
運動部にしようと思っていたので,
未経験ながらも親切に教えてくれると云うので,
先輩達の誘いにのって剣道部に入部しました。

その時に入部したのは10人でした。
最初に一通り防具の付け方や
素振り,練習のやりかた
挨拶などをやさしく教えてくれました。

最初の一ヶ月は仮入部という事もあり
きつい練習もあまりありませんでした。
たまに声が出てないとか,礼をし忘れるのを
注意されるくらいでした。

仮入部も終わり,本入部したのは8人でした。
新入部員の俺達は,部室に集められ改めて
このまま剣道部を続ける事と
さらに先輩には絶対服従を誓わさせられました。

自分達にも新しい剣道着が渡され
それを着る時にこれからは,パンツを脱いで
穿くように指導を受け
直ぐに全裸になるよう命令されて,隣の奴も渋々
脱ぎ始めたので,自分も脱ぐことにしました。

全裸になると腕を後ろに組めと命令されて
ちんぽを検査されてしまい,みんな皮かむりだったので,
ちょっと安心したのですが,常に剥く癖をつけるようにと先輩達の手で,オナニーをされてしまいました。オナニーを初めて経験する奴もいて,半分涙ぐむ奴もいたけど全員が最後には快感を感じさせられました。そして,その強制オナニーは2週間くらい続きましたが最初は部活を続けると言った以上やめるわけもいかず耐えていましたが,段々とそれらが心地いいものになり自分達はそれを受け入れるようになってしまいました。そして,自分の手でオナニーさせられたり部活後の部室でよくゲームをさせられました。ある時,合宿がありいつものようにちんぽを揉まれ勃起したの見て先輩達がコンドームを被せてきてイキナリ咥え始めました。これにはびっくりしたのですが,あまりにも気持ちよかったので,すぐに射精ってしまいました。そして,今度はお前達の番だと命令されて自分達は,先輩達の生のちんぽを咥えさせられて飲まされました。それから,ケツも先輩達に提供させられて夜は先輩達に奉仕することを身体に覚えこまされました。夏休み前に先輩達から,お古のズボンが渡されこれからはそれを穿くようにと,一年全員が太いズボンにさせられ,そして仕上げは,学生カバンを潰すように命令されて潰しました。運動部では何処も同じようで,どうりで不良っぽい先輩が多いな~と思っていましたが,自分達もそれら受け入れるようになり,男を覚えさせられ,自分達も後輩にみました。
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部活
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:06

三谷

「や、ぁあっ…! やめ…、やめてよぉ…っ!」
解体工事が始まる前の、とある建物の中に少年の悲鳴がこだまする。
きっかけは、ちょっとした好奇心だった。以前2人でお化け探しをした記憶が、
その廃ビルを見た時に刺激された。『また、探検してみようぜ?』そう、好奇心
以外の何物でもなかった。
なのに今、目の前で起きていることが小村克美には信じられなかった。
「へへっ……すっげぇ感じてるぜ?」
「ちんこボッキしてるし」
「はずかしー!」
嘲笑。中学生たちに組み敷かれた少年──三谷亘の痴態を見下ろし、下卑た
笑みを浮かべている。亘はハーフパンツと下着を足首まで脱がされ、股間を
露出させられていた。
まだ毛も生えていない可愛らしいペニス。ぴんと硬く張りつめ、ひくひくと震えて
いる様子に、中学生たちはまた笑った。
何より、亘の白い尻の間にねじ込まれたプラスチック製のグロテスクな物体が
克美の瞳を否応無しに釘付けにしてしまう。ヴヴヴヴヴヴ……という振動音を
発するそれを弄られる度に、亘の口から甘い喘ぎ声が漏れる。
「ワタル……っ」
なんだよこれ。こんな、こんなの……!
怒りや悲しみは既に頭の中が焼ききれるくらいに味わっていた。何度も喚き、
その度に克美も顔を殴られ、体中を蹴られ続けた。無抵抗になった克美は
倒れ伏し、亘が嬲られる姿をその目に映すことしかできない。
「カッちゃん…っ、み、見ない…でぇ……!」
「はははっ、見ないでー、だってよ!」
「ほれ、カッちゃん。しっかり見てやれ!」
髪の毛を掴まれ、引きずられる。身体を投げ出された目の前には、亘の白い
尻たぶがあった。そして大人の男性器そのものをかたどった物体がアナルに
食い込み、真っ赤に色づかせている様まではっきりと目にしてしまう。
ごくり。
反射的に唾を飲み込んだ。きゅう、と腹の奥が切なくなるような感覚。克美は
自分のペニスが急に熱を持ち始めたことに戸惑いを覚えた。
(なんで……オレ……オレ……っ!)
ワタルが泣いてるのに。あんなに嫌がってるのに。なのに、どうして。
目を逸らせない。克美は亘の痴態を穴が開くほど見つめ続け、次第に呼吸を
荒くしていった。もどかしげに太ももを股間にこすりつける。
「や…ぁ、ぁああっ、んっ、か…カッちゃ…ぁああっ!!」
「……っ!」
びゅくんっ。びゅくっ、びゅくっ。
「おっ、イッちまったぜ」
「ちゃんと精液出るんだなー」
「うわぁ、すっげえ気持ちよさそうな顔してんじゃん」
身体を弛緩させ、射精の快感に浸る亘を見て中学生たちはまた嘲笑う。
バイブの挿し抜きを繰り返され、幼い身体を痙攣させる姿に、げらげらと大声
を上げた。
「お? なんかコイツ、おとなしくなってんな?」
一人が克美の様子に気づき、うつ伏せの身体を蹴って転がした。
既に土埃に塗れたハーフパンツの、一部分に小さく広がる染み。そして特有の
生臭い匂いが、克美が果ててしまったことを証明していた。
「! こいつもイッてるぜ!」
「え? なんで、チンコいじってねーじゃん」
「こすりつけオナニーってやつだろ。床にチンコ押しつけてさぁ」
「うわ、ヘンタイみてー!」
克美はただ、目をつぶって屈辱に耐えるしかなかった。しかしそれでも、亘を
──大切な友達の見てはならない姿を見て、自分が興奮してしまったという
罪悪感は消すことができなかった。
(ごめんな、ワタル……ごめん……!)
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版権
  • 2010⁄08⁄23(Mon)
  • 23:51

僕は中学時代に所属してた部活の顧問 たつや

僕は中学時代に所属してた部活の顧問である藤井先生(30過ぎ・女性・独身)に、しょっちゅうお尻を叩かれてました。藤井先生は生徒の間では優しいと評判でしたが、1年の2学期の半ばの頃に些細な事で平手でズボンの上からお尻を一発叩かれたのが始まりだったのです。数日後、藤井先生は他の人たちがサボっても何も言わなかったので部活をサボったら、翌日、部活が終わったら僕だけ残るようにと言われました。部活が終わって他の皆が帰ると、「サボった罰としてお尻百叩きするからズボンとパンツを脱ぎなさい」と言われました。僕が躊躇してると「ズボンを穿いてたらお仕置きにならないでしょ?別に子供のお尻やオチンチンなんか見たって何とも思わないわよ!」と怒鳴られたので仕方なく脱ぐと、藤井先生の膝に乗せられました。叩かれる前は裸のお尻を女の人に見られていて恥ずかしいと思いましたが、平手で一発目を叩かれると、ズボンの上から叩かれた時とは比べ物にならない位痛かったので、恥ずかしいなどと思っていられなくなりました。それと、ズボンとパンツを脱いでから藤井先生の膝に乗った時、藤井先生にお尻を撫でられた上にオチンチンが藤井先生の太ももに擦れたため、そのまま勃起して藤井先生に「イヤラシイ子ね」皮肉られてしまいましたが、イザお尻百叩きが始まると、余りにも痛過ぎたので、すぐにしぼんでしまいました。叩かれている間は時間が経つのが遅く感じられ、ようやく叩き終わると藤井先生に「まるでお猿さんみたいね」と皮肉られました。翌日になっても痛みが引きませんでした。そして更に数日後、ほんのちょっと遅刻したら、また藤井先生の膝の上で、平手で裸のお尻を百発叩かれ、それ以降も遅刻等を理由に数え切れないくらい、同じお仕置きをされました。
中学3年間で部活をサボったのは1度だけでしたが、遅刻は何度もあったので、その度に藤井先生の膝の上で、平手で裸のお尻を百発叩かれました。遅刻をしてなくても、ちょっとした事で、裸のお尻を藤井先生の膝の上で平手で数十発叩かれた事が週2・3回はありました。また、部活で親しくなった同じ学年の他のクラスの女子である山岸さんも何度もサボってたので、さり気なく藤井先生にお仕置きされなかったかを聞いたら「勿論されてないわよ」と言われました。
藤井先生は口では僕の裸のお尻とオチンチンを見ても何とも思ってないと言ってましたが、獏がズボンとパンツを脱ぐと、一瞬ですが必ず顔がニヤけてた上に、お尻叩きの前は必ずお尻を撫で回していました。藤井先生のお尻叩きは在学中は痛くて恥ずかしかったけど、中学卒業してからは、それをオナニーのオカズにするようになり、今でも続いています。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄23(Mon)
  • 23:39

中2の夏休みに まさと

友達とプールに行った帰りに友達と別れたあとトイレに行きたくなり総合運動公園のトイレによる事にした
まだ4時すぎという事もあり人が以外といたので
少し離れた人の少ないトイレに行ったが
個室は誰かが入っていたので
少し遠いけど野球場のトイレに向かった
僕はトイレに入り、ようをすましパンツとズボンをはくと壁の落書きに目を奪われた。
壁にはちんこの絵とか俺のケツにデカチンぶち込んでくれなどいやらしい落書きだらけだった。
僕はチャックもベルトをするのも忘れて落書きを読んでいると勃起してしまった
勃起したちんこをパンツの上から揉みながら読んでいると
ドアにコンドームが3個ぶら下げてあった
中には精液らしきものが入っていた
僕はシコった事はあったけどまだ射精した事がなくて、見た事がなかったので
その精液が見たくなり手のひらにコンドームの中身を出すとやっぱり精液だった
僕は誰のかわからない精液の臭いを嗅いでみたりした
僕は残りの2個のコンドームをポケットにしまい個室を出る事にした
ものすごく興奮していてまだ勃起していた
ドアを開けるとそこにはドカタ風のがたいのいいお兄さんが立っていた。

僕はびっくりして
「すみません。」と言って出ようとするとお兄さんはいきなりちんこを握ってきた。
僕がお兄さんの顔を見ると
あごで下がれと合図され僕はちんこを握られたまま下がると個室に入ってきてドアを閉められた
お兄さんは握ったちんこを揉みながら
『中学生?』
僕が頷くと
『何年?』
「2年です」
『こうゆう事されたくてきたんだろ』と言ってさらに揉まれ
僕が首を横にふると
『じゃあなにしに来たんだ』
「ただトイレに…」
『こんな上まで来なくても下にたくさんトイレあるやろ』
「人が入ってたから…」
『本当かぁ?うんこして勃起して出てくる奴がおるか?』
僕が黙っていると
お兄さんは勃起した僕のちんこをずっと揉みながら
『いやらしい落書き見て勃起しちゃったか?』
僕が頷くと
『まぁ中学生じゃあすぐ勃起しちゃうよなぁ、ずっと落書きみながらちんこいじってたもんな、そこの穴から俺見てたんだよね、まさと君』
「えっ!」
『自転車に住所と名前書いてあったからもっと気持ちいい事してやるからついてこいよ』
僕が頷くと手を離し個室を出た。

は自転車を押してお兄さんの後について行った
これより上には野球場しかない小学生の時にリトルの試合で来た以来だった。
野球場には誰もいなくお兄さんとグラウンドにおりてベンチに入った
僕は暑さと緊張感で汗だくだった。
『Tシャツ脱げよ』
僕は言われた通りに脱ぐと
お兄さんもTシャツを脱いだ。
お兄さんの身体はぽっちゃりとしていて腕が黒かったのでお腹がものすごく白く見えた。
『まさと真っ黒やな、水泳部か?』
「今日プール行った帰りだから」
『部活は?』
「野球部です」
『俺野球部大好きなんや』と行って
僕を壁に押し付けてまたちんこを揉んできた
『なんや萎えとるやん、脱がしていいか?』
僕が頷くと
ベルトを外しズボンを下まで下ろされて
赤いボクサーブリーフ姿にすると
パンツごしに揉みながら
『毎日シコってるんやろ?』
「たまに、でも射精した事はまだないです」
『マジで中2やろ、普通みんなあるぞ、俺なんか小6で射精したぞ』と言って揉みながら
『パンツもいいか?』頷くと
パンツの両端を持ってちんこが出そうな所までゆっくりと下げると
『まさと、まだ生えてないんか?』
「うん」と頷くと
一気に下までおろされた
『本当につるつるやんか、中2でも生えん奴おるんやな』
と言って
ちんこをいじりっていた
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 22:16

再会(「なんとか峠」

峠での斬り合い、重四郎の道場での乱闘、捕らわれの無念、熊造による乱暴な肛姦、中坪の
宴会、竹内と三次との淫猥な夜、そうして次々と続いてきた運命の急流に浪乃進は押し流さ
れて来た。「江戸で母上に別れてから、ほんの一月も経ていない内に、この浮世の底の底まで堕
ちてきてしまった。まだ、この世には底が、底の抜けた地獄があるのだろうか」と浪乃進は思う。

紅くも屋の域内で通称「西奥」と呼ばれるこの座敷は驚くほど森閑としている。浪乃進は縁
近くに座って古びた庭と前栽を眺めている。この棟は後ろには木立の深い山の鼻を回ったとこ
ろにあり、遊郭本体の建物とは小山に隔てられている。距離的にもかなり離れているので、三
味線の音や酔客の声、遊女の嬌声なども、夕暮れ時からほんの時たま風にまぎれて聞こえて
くる程度だった。
ここで、浪乃進は、しばらく中坪の暑苦しいガマの顔を見ずにすんでいる。あの夜以来竹内が
浪乃進の身柄を預かり、中坪の意向をさえぎっているらしい。平穏がここにはある。これを平
穏と呼んでいいのだろうか。
昼過ぎから、浪乃進は湯屋に降りていた。「西奥」の湯屋はブナの谷を降りたところにあり、
湯船は自然石で、こんこんと熱い湯が湧いていた。
そこで、湯に漬かって、何度も何度も肌を洗いすすぐ。香料を詰めた袋で、全身の肌を撫でる、
湯に漬かる、風になぶらせてから、また肌をすすぐ。腋も脛も、指で探るようにして、一毛も
残さず剃り落とす。性器の根元の陰毛は剃らず、その周辺を刈り込んで可愛らしい茂みに仕
上げる。
崖の下の厠に入って、大小の用を足したあと、再び湯で温まり、三次に持たせられた小壷を
取り出す。薬草と蜜を練り合わせたどろどろしたものをすくって、顔をしかめながら、自らの
尻の間を探り、肛門深くに指を差し込んで秘薬を塗りこんでゆく。自分の指の動きで起こる
異様な感覚に身震いしながらも、肛門が秘薬になじんでくるまで、指をそろそろと出し入れし
続ける。どろどろした秘薬は次第に浪乃進の肛門のしわの一つ一つに染み入り、腸の襞という
襞になじんでいく。湯で温まったことと相乗して、やがて浪乃進の肛門はふっくらとほころび、
開花寸前の小菊のように盛り上がった。湯の中で指先にその柔らかな感触をもてあそんでいる
と時を忘れてしまう。こんな愉しみを、世の幾人の男が知ることだろう、と浪乃進は思ってし
まう。
浪乃進は一心に肛門の手入れをする。あとは部屋に戻ってから香油を塗って艶をだせばよい。
浪乃進は谷間の湯屋で、長い長い時間をすごした。課せられた体への処置が終わっても、浪乃
進は湯船を離れようとはしなかった。谷川の音と、郭公の声を聴き、湯船の縁に腰掛けて湯に
足先を入れ、なにとなく洗い髪をすいていると、全身がブナ林の緑に染まっていくようだった。
浪乃進は生まれて初めて、自分の肌と髪をいとおしむという快楽に溺れていた。また、自分の
体の穴、というものをこれほど意識的に手入れをしたことも初めてであった。
座敷の小机には竹内が差し入れてくれた数帖の書籍が載せてあった。街道筋のやくざの隠居
の持ち物としては、いかにも不自然な書目であった。江戸でさえ、このような書籍を捜し求め
るには金銭のことはおくとしても大変な苦労をすることになるだろう。竹内は、もしかして武
家の出身なのではないか。しかもかなりの名家の出かもしれない。その謎も浪乃進の頭を離れ
なくなっていた。
湯から戻って、浪乃進は、その書籍を開いてみたが、頭に霞がかかったようになっていて、どう
にも読み進められなかった。なかなかに乾こうとしない洗い髪を無意識に指でいじりながら、
浪乃進の目は、明るい庭と前栽をさまよっていた。そして浪乃進の心はといえば、夜の記憶に半
分は捕らわれていた。
ここ何日か、竹内老人との夜は穏やかと言ってもいい。

先夜は、浪乃進の乳首に紅を捌かせて、うすもみじの裾絵の腰巻一つにされた。
「そのあで姿で、月の下で舞って見せておくれ」
と言って老人は杯を傾け始める。
月の照る縁先に出て、浪乃進は舞った。鼓も謡もなく、風が葉を過ぎる音と虫の音だけが、
舞に和していた。白い半身が月の光を受けてゆっくりと回る。弓手が空に伸ばされて、美しい腋
が晒される。風がむき出しの胸を撫でていくと、ちりちりと乳首が立って来る、寒いわけでは
ない、この場の何か、見つめる老人と三次の視線がそうさせるのかもしれない。意識すればす
るほど、浪乃進の体は勝手に微妙な反応を連鎖していくようだ。うすい透き通るような絹の
お腰が股間にからむと、それだけの刺激で恥ずかしい突起がむくむくと首をもたげてくる。
しばらくすると、尿意がきざして来た。舞の手を止めて、小水の哀願をする。
老人はそれを待っていたのだろう、にやりとして大杯を取り出した。浪乃進はうすい腰巻の
前を開いて、腰を落とし、恥ずかしい股間の酒器を老人が持つ杯に差し出していく。
竹内の大杯に、尿はしとしとと注がれ始めた。この行為の恥ずかしさと、思いの外に溜まって
いた尿の圧力がその流れの調子を狂わせる。陰茎の先が震え、不意に急流を発してしまう。大
杯からは尿がはねる。浪乃進は赤面して羞恥にすくんだ。
老人が、なみなみと注がれた尿をあじわうのを見て、浪乃進は膝を落として顔を伏せてしまっ
た。
「浪殿は、こうして幾夜過ごしても、恥ずかしさだけで涙を浮かべるお人だ。その心と体の潤い
を枯らさせたくはないねえ、俺としちゃ。
さあ、ちと冷えたか。俺があたためてやろう、布団においで」
そう言われて、浪乃進は残尿が股間の道具についていないか気になって腰の布で陰茎の先をそ
っと拭い、お腰をするりと落として素裸になると、
「失礼いたします」
と言って、竹内が横身になって待っている布団に入った、後ろ身に竹内にからだを預けた時、
浪乃進の全身は細かく震えた。
「そんなに冷えちまったのかい」とそう言って、竹内はゆったりと腕を回して、浪乃進を抱いてく
る。その腕にしがみつくようにして浪乃進は唇を噛んだ。
本当は、体は冷えたわけではない、乳首どころか肩先でも、わき腹でも触れられただけで即
座に声がでそうなほどになっていた。今夜何をされたというわけでもないのに、自分の体は悶
々としている、そのことが浪乃進を狼狽させていた。
知ってか知らずか、老人は愛撫するでもなく、浪乃進を緩やかに抱いて、ただ後れ毛のあた
りに口をつけて浪乃進の香気を吸っているようだった。
開け放した縁から風が抜けてくる。
「いい月夜だ」
竹内が言ったが、浪乃進は言葉を発することができず、ただ、なめらかな尻を老人の骨ばっ
た腿に押し付けるようにして、わずかに気持ちをあらわした。そして泣きたい気持ちで待った。
またある夜は、
竹内と三次は、浪乃進を画材とした絵巻用で下絵の相談であった。大きな衣装つづらを三つ
も四つも持ち出して、様々な衣を浪乃進に着せてみる。三次は画帳に取り組む。このときばか
りは、墨をすったり、筆をそろえたり、行灯の位置を変えたり、三次の弟子がやりそうな仕事
を嬉々として竹内が引き受けている。
浪乃進はせっかく着せられた裾模様のうちかけを妄りがましく乱して、危うい格好をさせら
れている。髪を前に流したり、わきに垂らさせてみたり。
「首をもう少し持ち上げて、こう脚を組み替えておくんなせえ、」と三次の注文がつく。
「そうだ、そのかっこうで浪殿のお道具を股からのぞかせてみちゃどうだい」
と竹内が口を出す。三次は苦笑して、
「そう、はなっから品を下げますかい、ご隠居」
「こら図星だ、年寄りほど意地汚ねえってか」

図案も進んで、浪乃進は布団に腹ばった
ような姿勢にされた。
「ここは、剥き卵のようなお尻をこう出してみましょうや」
と三次が言うと、竹内はいそいそと近づいて浪乃進の着物をくるりと持ち上げて白い美しい尻
を顕わにさせた。
「こうあらためて眺めると、まろみはまろい、白いは白いが、やっぱり、やわこい女の尻じゃあね
えな」
「へい、白いうえにも白いが、どこか硬くて…青白いような…、」

一体こうしてこの二人は何時まで、自分の尻をああでもないこうでもないと眺めたり、下絵
に取ったりしているのだろうと、浪乃進は腹ばったまま思う。あきれていたが、どこか二人の子
供が、遊んでいるようにも見える。尻を晒した自分の破廉恥な役割も忘れてやんちゃな子供を
あやしているような気分にもなる。
「三次、俺はちょっと辛抱がきかねえ、一歩すすめようぜ」
「ははあ、一歩ですかい?」
「おう、この白い尻を、ぱっくり開いてもらってよ、あれが見てえ」
「…、」
浪乃進にも聞こえている。晒された尻にきゅっと力がこもったようだ。
「浪殿、ちいっと手を尻にまわしてな、尻を開いて菊のつぼみを見せてくれや、三次に永遠に残
してもらおうぜ、その魅力をな」
浪乃進は頬をうつぶせたまま床にこすりつけて嫌々をし、
「お、お尻を浪乃進の手で開けとおっしゃいますか。ああ、いっそご隠居様に無理に開かれたほ
うが…、浪は、浪は…」
そう震える声で細々と言ったものの、逃れられぬことは分かっていた。おずおずと指を尻た
ぶに添えると、
「浪の、お、お尻の奥、御覧くだされ、…」
そう言って、浪乃進は自ら尻を開いて見せた。その時、竹内にしても三次にしても少し意外だ
ったのは、浪乃進の思い切りのよさだった。まるで、やけのように浪乃進はその尻を思い切り引
き裂くように広げた。引き開けられた谷間に襞を畳み込んでいた肛門まで引き広げられ歪ん
で、襞の一部をほころびさせ、ねちっとした粘膜の照りまで露見していた。
ごくりと、三次がつばを呑む。これが初めてではないのだが、このお人の尻の奥から菫色のつ
ぼみがのぞく瞬間は常に新たに慄きのような感情がわきあがる。高貴な尻の奥を覗き見たい
という自分の抑えがたい欲情の下劣さにあきれる。

浪乃進は心にとなえていた「御覧なさい、浪の穴を。汚物を搾り出すこの穴、ここを浪乃進は
日々磨いております。壷のお薬も毎日塗りこんで仕上げております。この艶を御覧ください。
浪乃進の恥ずかしいすぼまりを見て、、さげすんで、お嘲いになってください。絵巻になって、
後の世まで浪乃進の恥ずかしい尻穴が伝わるのでしょうか。後の世でも、男達が浪乃進の穴を
見て嗤うのでしょうか。それでもかまいますまい、見て、見て、御覧になって!」
浪乃進は、腹ばいで尻を思い切り開きながら、本能的に股間を強く絹の布団にに押し付けて
いた。体重をかけるという以上に擦り付けるように押し付けていた。そこから、じいんとじいん
という一種の波動が浪乃進の腰を中心に広がり始めていた。
横たわって、体を見られ、描かれるばかりだというのに、「辱め」がすでに浪乃進の性的興奮
の起動装置になってしまっているため、指一本触れらぬままでも浪乃進は心の中で「辱め」を受
容し、意識の中で犯され、性的境地に突入してしまう。だから浪乃進はくすぶり続ける官能
を処理しきれず、ほとんど涙ぐんでいた。
「下絵はここでひと段落としようぜ、浪殿ご苦労だったな」
そう言われた時、浪乃進は布団の上でうずくまって、はだけた衣類をかきあわせてみたもの
の、立ち上がることができなかった。浪乃進の下半身にはまともに力が入らなかったのだ。無
理に立てば、ぶざまに倒れるだけだとわかっていた。

竹内は見て見ぬふりで、十分それを承知していたらしい
「このままじゃあ、浪殿も寝付きが悪かろうよ。三次、あとはまかせるぜ可愛がってやりな。老
骨はちいっと疲れたようだ」
と言って、竹内は寝所に下がってしまった。
前庭からは虫の音がりりり、りりり、と聞こえ、風も無い。
三次は、黙然と座っている。いつもの調子のいい軽い調子が失せてしまっている。三次は竹内に
対して何も含むところは無かったが、浪乃進という美しい生き物を独り占めしてみたいという
欲望は心のどこかに潜んでいた。自分でも気づかずに、渇望していたようでもある。それが不意
にこの夜、三次の目前に実現してしまった。
向こうの行灯に照らされて、白い美しい生き物がうずくまっている。
三次は自分の唾ばかり呑み込んで、容易に動けない、「俺が、あの人を…」


一方、浪乃進は苦しくてならなかった。心もからだもぶすぶすと火がくすぶっているようで、
腋からは冷や汗が流れた。襦袢をかきあわせた自分の手に、ひどく固く尖ったものが触れた。
ちらりと見ると勃起した自分の乳首だ。雪白の胸に、赤く婀娜っぽく、頭をもたげた様子はひ
どく淫らだった。
浪乃進は、そういう自分の体が恥ずかしい。その恥ずかしさを暴かれ、触れられるのを待って
いるということはもっと恥ずかしいことだったが…。
「三次、三次、浪のところへ、浪のところへ来てくだされ」
「…、…」
「浪はなんだか苦しくて、動悸がして、足がよく動きませぬ、ここへ来てくだされ」
「へえ」
三次が浪乃進のうずくまる布団のわきに寄った。自分が画帳に描いた浪乃進は静かに尻を晒
して顔をそむけていたが。この現実の浪乃進は、苦しげに息をついていた。目じりには美しいゆ
がみが走り、透明な露が留まっていた。汗なのか涙なのか分からなかった。
美しい人は、その苦しみの形もまた美しい、と三次は思った。
「お苦しいのは、どのあたりで?」
三次の手が肩口に触れてくると、浪乃進は身震いが起こるのを、脚をすり合わせるようにし
てこらえねばならなかった。
浪乃進は三次の手にすがるように取りつき、それを何気なく胸のほうに導いていった。
「ここです、ここが、…」

浪乃進とあろうものが、男の手を肌に導くなどなんと破廉恥な、と自分でそう思うと一層胸
が苦しくなった。
「浪殿!、こんなにどきどきして。胸のこれは…、乳のつぼみが突き立って、おお、硬くなってお
りやすが…」
「…、三次、いじって」
この言葉を聴いて、三次は血が沸くように感じた。
どっと、三次は浪乃進に覆いかぶさり、二人は布団の上でもつれた。三次の片手は浪乃進の乳
首を手のひらに収めたまま、顔は浪乃進の懐にもぐりこむような姿勢になる。三次はもうた
まらず白く張りのある浪乃進の腹部の肌に唇を押し当てた。いい香りがした。
伸ばした手で、三次は首筋、喉元、肩、胸、脇の下へと探っていく。その指の下で肌は怯えて震
える。
ああ、俺は、俺はこの方を、この美しい方を、…
三次はこの時点で、迷いの状態からふっきれ、欲望のままに動き出した。その壮年の膂力で、
浪乃進の半身をねじ伏せ、その白いももを、毛深い自分の腿で押し広げた。傍目にはそれは、
壮年のオスが、まだ若い未熟なオスを組み敷いて倒す格闘の図であった。
浪乃進はそのあらかじめ予定された敗北を深いため息とともに迎え入れた。打ち倒され、開
かれ、腹を、胸を、腋を、三次の熱い唇でむさぼられていく。浪乃進はこの甘美な敗北を狡猾に
受け入れ、全身を震わせて敗者の運命に従った。

三次は乱暴に浪乃進の頬を掴み、布団に押し付けた。無理な角度に首を曲げ、美しい眉をし
かめる浪乃進の横顔を残忍な愉しみで鑑賞した。組み敷いた浪乃進の股間のものを握りこみ
ながら、先ほどとは打って変わって低い強い声で、三次は意地の悪い念押しをした。
「いじって欲しいと、浪殿はおっしゃりました。この男のしるしはどうです。これもいじってほしい
ので?」
浪乃進は苦しい息の下から、
「そう、申しました。いじって、浪をしごいて、しごいてって」
「この被った皮はどうしやす?剥いてからしごきやすか、皮のままやさしくしごきやすかい?お
お、びくりびくりと掴み取りされた鮎みてえに、くねって跳ねること」
「ああ、意地の悪い。三次、そんなにきつく握っては、あうっ、…」
「ご隠居のお宝だ、三次の勝手にはできやせん。浪殿の口からはっきり体のどこをどうしろと三
次にお許しをいただきやせんと」
そう言いながら、三次は浪乃進の陰茎の裏側から鈴口あたりを親指でくりくりと圧迫して
くる。嬲られたおちょぼ口からは、透明で粘性のある液がもれ出していた。
「はぁ、んんんんっ!、もうっ、む、剥いてっ。浪のちんちんの恥ずかしく被った皮を、剥いてしま
って。」
「それから、どうしやす?」
「そ、それから…、剥いて、し、しごいてくだされ。もう、三次の好きなようにっ」
三次は、この強靭さと柔軟さを併せ持った白い肉体を独り占めに抱いている幸福感に酔ってい
た。力を込めて抱いても、この肉体はただやわやわと力に屈するのではない。芯に鋼のような
反発が潜んでいる。それでいて肌のきめの細かさ、しなやかさは女にも稀である。浪乃進の平
坦な胸が、あばらの影が、雪原の淡い波紋のように、震えながら誘っていた。けれど、頬を押し
付けると、そこは熱い雪の原だった。どきどきと打つ強い命の音が脈打っている。つんと突き出
し、わずかにあだっぽく首をかしげた赤らんだ乳首が、三次の唇を待っていた。
我慢しきれず、三次がそのとんがりに舌を絡めると、「あっ」という声とともに浪乃進は胴震い
した。期待で敏感になった浪乃進の乳首は触れられると、ほとんど痛みに近い快感を発したら
しい。


三次は浪乃進の体のおののきを腕で押さえ込みながら、もう一方の手で陰茎をしごきにか
かる。けれど三次は急激には追い上げない。今夜はそんな急に結論に至るのが惜しい。三次は手
のひらで浪乃進の陰茎の硬さ、律動の呼吸を読んでいる。高まって来たところで、握力をぬく。
その手に運命をゆだねている血気盛んな陰茎は、伸び上がって精の道を開放しようとする途
上で、待ったをかけられる。三次の手の中でじれて赤らんだ亀頭は、鈴口から悔し涙のように
透明な液をたらたらとこぼす。浪乃進はじれて胴をメスの蛇のようにくねらせて悶えた。
こうして、この美しい獣をいつまでも嬲っていられたら、と三次は思った。しかし、浪乃進の内
部で押さえつけられ、暴発しようとするものを、そう長く抑えきれるものでないことも三次に
はわかっていた。

何十度目かわからぬ高まりに追い上げられ、またしても突き放され、浪乃進はこの部屋の闇
が真っ赤に染まって自分の周囲を回っているような錯覚のうちにいた。
「浪殿、あっしに、あっしに、まだいただいていないご馳走を、いただきやす。よろしゅうござんす
か」
「ひ、ひどいっ三次。じらしてばかりのくせに、ご馳走?、浪の何をお食べになる?」
暗闇の中で、くくぐもった声で、夢か現かさだかでないような問答を交わした。
その時、
「うあはっ、ああっ…くっ、そこはぁっ」
三次は、浪乃進の背後から腰の辺りまで潜ると、その美しい尻肉を分けて、唇でその奥の谷
に吸い付いた。
さじ合わせの逆形というのだろうか。三次は頭で浪乃進の背後から尻の間に潜り、顔は浪乃
進の睾丸を裏から押し上げる格好になった。浪乃進の股間に頭が突き出してきたのだ。浪乃
進は仰天して自分の股間から海坊主のように突出した三次の頭が自分の陰茎を押し上げてく
るのをあっけにとられて見ていた。
それは、ずいぶん破廉恥な格好だった。浪乃進は股の間に、玉袋ごと陰茎を押し上げてくる
男の頭を見下ろし、その男の舌に肛門を舐めほじらせているのだ。浪乃進は我知らず、股間の
三次の頭を太ももで思い切り締め付けていた。同時に浪乃進の陰茎は硬直して跳ね上がり俊
敏な岩魚をとらえた棹のように激しく振動した。
三次の荒い鼻息が浪乃進の睾丸に吹きつけ、その舌は浪乃進の肛門にずぶずぶずぶと埋め込
まれていく。
「うああ、うあぁぁlっ…な、なりませぬ、さんじっ、浪はもう…」
「あう、あう、うあっ」
三次もまた、上も下も分からないような意識状態にあった。玉袋の裏から肛門に続く狭隘な
箇所に顔から突っ込み、唇と舌は柔らかい肛門部を犯し、鼻と額は浪乃進の張りのある睾丸に
分け入っていた。玉袋が三次の目にかぶることになったため、袋に透けた美しい血管の姿が大樹
の枝のように視界に広がって見えた。
どれほど洗い流そうと落ちないつんとする臭いがこの秘部には込められていた。「高貴な生き
物の秘臭」は濃厚だった。この臭いが三次のひしげた鼻孔に流れ込んだ瞬間、三次自身の猛獣
も鎖を断ち切ってしまったようだ。
三次は言葉にならないうなり声を漏らしながら、前に伸ばした手で浪乃進の跳ね上がった陰
茎を再び掴み取りにし、もはや手加減なしにしごきながら、舌を浪乃進の肛門の奥まで突き
回した。

自分は食われていく、尻の中から淫らに食われていくのだと、それだけを意識にとどめたま
ま浪乃進は激烈に射精した。
明け方、浪乃進は三次の腕の中で目を覚ました。男の腕の中で、障子が次第に白ゞと明るく
なっていくのをぼんやりと見ていた。肉の落ちた竹内老人の体と違い三次の体は熱と弾力があ
る。穏やかに眠っていてもその強いからだが浪乃進を絡めとっていた。二人の暖かさの篭もる布
団に、たまさか、障子の隙間から夜明け前の空気が忍び込んでひやりとする。
浪乃進は、三次の胸に深くぬくぬくと潜り込み、その荒い胸毛に頬をうずめた。もう少しこ
の安逸を放したくなかった。快楽の名残がけだるく手も足も、動かすのが億劫だった。

そういう夜の記憶がまだ浪乃進の意識を占めている。座敷に下がって、用意されていた膳に
手をつけるでもなく、浪乃進はまた谷間の湯屋に降りた。湯に打たれると白い半身が緑を映
す。頭上を郭公が鳴いて、飛び過ぎる。
湯につかり、髪を洗い、何度も肌を流す。浪乃進は湯の中で肛門に指を伸ばし、探ってしまう。
うずくような感触がまだそこに留まっているような気がする。
やはり浪乃進の心は夜をさ迷っていた。
「浪のここに、唇がつけられ、ここを舌で掘り起こされた。浪はそれを受け入れ、それに歓喜し
てしまった。闇が赤く染まるような恥を浪は夜毎に演じさせられている。嫌々演じさせられて
いるふりをして、裏腹な涙を浪は流している。
そんなことはない?そのとおりではないか? でもどうしようもないではないか。しかたのな
いことなのだ。 
それにしても、三次は。三次の男根で浪のここを犯すことはしなかった。何故だろう。竹内が
そう命じたようには思われない…。
まさか自分は、それが不満なのか?ばかな、ばかな。なんてことを考えている…」

浪乃進は長い湯から戻って、洗い髪を晒しに巻いて椿の香りを染ませながら梳いていた。
その時、縁先に膝をついてうずくまった者がいる。
「兄上っ」
「…」
「兄上。菊之助でございます」

浪乃進は、手に持った櫛を取り落とした。菊之助は小姓髷は落とし、伸ばした髪を肩辺りま
で垂らしていた。しかし、衣装は小姓風の羽織袴をつけている。こちらを見上げた頬はふっくら
とした少年のばら色を持っている。それに向き合った浪乃進の頬は青ざめるほど白い。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 02:22

AVコーナー

いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
暫くすると、少年はもぞもぞと足を擦り合わせるような落ち着かない動きをしていたが、その動きをやめると両手を腿に挟んで前のめりの格好で画面を凝視し始めた。
「ちょっと、店の方に出てるけど、その辺においてあるもの触っちゃダメだよ」
俺はそう言って倉庫を出た。
きっと少年はペニスを弄りたくて仕方ないのに、俺が横に居たからできないでいたのだろう。
一度、その場から離れて、イキそうな頃を見計らって戻ってやろう、そう思い、カウンターでほんの少しの時間の経過を待ち、倉庫に戻る。
シャッ、とわざと大きく音が出るようにカーテンを動かして倉庫に入る。
少年はあわててハーフパンツの前にやっていた手を元通り、腿に挟んだ状態に戻した。
「いつもみたいにして良いんだよ、どうせいつも俺が見てたんだから」
少年はハッとしてこちらを見た。
初めて見るAVの刺激と、直前まで彼自身の手により弄られていたせいで、彼のペニスの状態はハーフパンツ越しでも分かるくらいになっている。
「ほら、続けなよ。もうビンビンで苦しそうじゃないか」
バレていないと思っていたことがバレていたことと、念願かなってAVを見ることができた現状、そして快感を求めてはち切れそうなペニス。
少年はこの後、自分がとるべき行動が分からず、俺の顔を見ている。
「せっかく見せてあげてるんだから、楽しみなよ」
そういって指差して彼の目線を俺からモニターに向け、彼の横に並ぶようにしゃがんだ。
「自分でしないなら、俺が手伝ってやるよ」
そういってハーフパンツのふくらみに手をそえる。
一瞬、びくんと動いたが、その手は振り払われるような事はなかった。
「いつもパンツの中に出しちゃってたの?」
そう聞きながらゆっくりとふくらみの上に置いた手を前後させる。
「うん・・・」
小さくそう答えながらも、だんだんと早くなる吐息を隠せないでいる。
「じゃあ、今日もそのつもりで来てたんだね」
言いながら手の動きを早め、手の形も握るような形にして全体を刺激すと、少年はハァハァと早くて浅い呼吸をしながらコクリと頷いた。
「もう出そう?」
その問いに答えることなく、少年は小さくアッと声を上げて果てた。
手の中にビクンビクンと言うペニスの脈動と、勢い良く出る精液が下着にぶつかる圧力を感じ、俺は何とも言えない満足感を感じていた。
「いつもこの後どうしてんの?」
何の気なしに聞いてみると、そのまま穿いて乾かすとの返事。
あぁ、母親には洗濯の時にパリパリでバレてるな、なんて思ってニヤリとする。
「また見たくなったらおいで。この時間ならお客も殆ど来ないしな」
そう言って送り出してやった。
今度来たらもう一歩進んだ事をやってあげようか・・・
彼が来るうちはこのバイトはやめられないな。

おどろいた。
またおいでとは言ったが、まさか翌日に来るとは余程きもちが良かったのだろう。
いつも通りにキィと音を立ててドアを開け店内に入って来た少年は、カウンターに立つ俺を見ると小さく頭を下げて近づいてくる。
いらっしゃいませ、と一応は決まり通りの挨拶を言いながら軽く手を上げてやる。
「あの……また見せて欲しいんだけど……」
「また来いとは言ったけど、昨日の今日じゃんかよ。エロいなー、最近のがんちょは」
少し意地悪く言ってやると、耳まで真っ赤になって視線を下に逸らせてしまった。
かわいそうなので、ぽんぽんと腰の辺りを軽く叩きながらAVコーナーに促してやると、少年はパッケージを手に取り嬉々として品定めをはじめる。
すでに少年の穿いているハーフパンツの前は、その下に隠した快感を求めて熱を溜めているの少年の物で膨らんでいる。
「決まったらカウンターの裏まで持っておいで」
そう言い残して戻ろうとしたら、AVのパッケージを一つ掴んですぐ後ろを付いてきた。
陳列してあった空のパッケージに対応したソフトを棚から探し出すと、昨日と同じように奥の倉庫にある確認用のモニターとプレイヤーにセットしてやる。
昨日は音声なしだったが、今日はモノラルのイヤホンを片方に耳につけるように渡してやる。
モニターに前振りのつまらないストーリーを演じているAV女優が映っている間はジッと見ているだけだったが、映像が行為へと変わっていきしばらくすると腿に両手を挟んでもじもじと落ち着きが無くなってきた。
一緒にAVを見るふりをして様子を覗っていると、もじもじとしていた少年がチラとこちらを向いて目が合った。
俺は少年を凝視していたのがバレないようにモニターに視線を移すと、少年ははっきりわかるようにハーフパンツの上からそこにある膨らみをぐにぐにと揉み始めた。
昨日でバレてたのがわかったし、イッたところも見られてるから隠そうとする事より気持ち良くなることを選んだんだろうな。
そんなことを考えていたが、このまま一人でイかせてしまっては勿体無い。
「今日は俺が手伝ってやらなくてもいいのか」
冗談ぽく言うと少年は一瞬びくっとして手を止めこちらを見た。
「オナニーも自分でやるよりしてもらった方が気持ちよかっただろ?」
してもらう時点でオナニーではないのだが。
少年は少し躊躇するような間を置いてからコクリと頷いた。
「よし、じゃあまた手伝ってやるから、手をどけて画面だけに集中してればいいよ」
昨日と同じように隣にしゃがんで少年の熱くなった部分に手を添える。
衣服越しに握るようにしてゆっくりと手をスライドさせると、連動して甘い吐息を漏らす。
クチュクチュと先走りの汁がいやらしい水音を立てるようになったところで、前触れも無くハーフパンツと下着に手をかけて下に引っ張り、その中で苦しそうに涙を流す彼自身を外へと解放してやった。
「えっ! あ、ちょっと!」
あわてて引きずり下ろされた前の部分を戻そうとする少年の手を腕で遮りながら俺は言う。
「直接した方が気持ちいいじゃん。それにまたパンツ汚して帰ってもさ、パンツにセーエキ出してるの親にバレてるかもよ?」
さらに間髪入れずに少年の包茎ながらも幼い容姿からしたらやや立派な物を握ってやると、引き摺り下ろされた衣服の前を直そうとしていた両手を引っ込め、ハーフパンツから出したシャツの裾を快感に耐えるように握り締めた。
露になった棹の部分を包皮ごとスライドさせてやると、付け根へ動いた時に粘液を纏った亀頭がわずかに姿を見せ、先端へと動いた時は余った皮がくしゃくしゃと縮こまって、その先から透明な液体が糸を引いて落ちた。
少年の息遣いは はっはっはっ、と早くなり急速に射精の瞬間へと近づいているいようだ。


6 :名無しさん@ピンキー:2009/08/09(日) 21:05:54 ID:UL88ScKb
俺は手を止め、しゃがんだまま少年の前に回り、触れていなくてもビクンビクンと最後の絶頂を待ち焦がれて切なげに脈動する彼のペニスをじっと見つめる。
急に与えられる快感が途切れた少年はおずおずとこちらを覗うが、俺はまるでそれに気づかないかのように彼の股間へと顔を埋めていく。
ぱくり、と脈打つペニスを咥えこむと、少年は大きく体を震わせ驚きと戸惑いの表情で上から自分の股間にある俺の顔を見ている。
お構いなしに口の中で舌を包皮と亀頭の間にこじ入れると、少年はアッと声を漏らした。
わずかに小便の匂いが鼻に抜ける。
包皮と亀頭の間で一周、二周と舌で円を描くように亀頭全体を味わう。
上目遣いで表情を確認すると、未熟な亀頭へ直接の刺激は強すぎたのだろうか、目をつぶって顔をやや上にむけて小刻みに震えていた。
つづけて舌先で尿道口をつつくと、まだ性器として未発達なせいで快感より痛みが強いのだろう、少年は逃げるように腰を引いた。
俺は亀頭への舌撫をやめ、穏やかな快感を与えてやろうと口全体で包み込むように咥えた。
頭を前へ動かし、軽く吸い込むように負圧をかけながら素早く付け根の方まで深く咥え込んでいく。
少年は与えられた快感に答えるように軽く腰を前に突き出してきた。
片方の膝はわずかにカクカクと振るえ、呼吸も浅く早いものになってきている。
次は頭を後ろに引きながら、舌を全体に絡め遅い動きで後退していく。
この緩急を繰り返してやると息遣いに混じって小さく声を漏らして喘ぐようになった。
「はっはっはっ……ん……はぁ、はぁ、アッ、はぁ、はぁっ……」
少年の甘い声を聞きながら、フェラチオを続けていると、俺自身もジーンズの前を痛いほどに張りつめさせていることに気づいた。
クチュ、ピチャ、ジュルッと唾液と先走りの混ざった汁音と、少年の押し殺しても漏れ出る嬌声が俺をこんなにも興奮させている。
もっと鳴かせてやりたい、もっと感じさせてやりたいと自然に俺の頭の前後運動が速くなる。
「あっ! で、でる! でちゃう」
不意に少年が声を上げたかと思うと、俺の口からペニスを引き抜こうと大きく腰を引いた。
俺は反射的に少年の腰に腕を回して逃げられないようにすると、一際素早い動きの往復で仕留めにかかる。
「だ、だめっ……でちゃっ、んん!!!」
言うと同時に少年は俺の口の中に大量の精を放つ。
動いていたせいか、向きがずれたおかげでのどへの直撃を避け咽ることはなかったが、口の中で受けた射精の圧力に驚いた。
勢い良く爆ぜた初弾が上あごに叩きつけられ、びゅっ、びゅっ、と二度三度と吐き出される精をこぼさず口で受け止める。
少年は俺の頭を抱えるように前傾し、肩を上下させて荒い呼吸をしていた。
ちゅぽん、と音を立てて少年のペニスから口を離す。
片膝を付いた姿勢のまま、自分の手のひらに口の中の精液をどろりと吐き出して、まだ息を整える事が出来ずにいる少年の顔の前に差し出し、見せる。
「すげえな、こんなにいっぱい出しちゃって」
そう言ってフフンと笑ってやると、息が上がって声を出せずに居るのかジッと無言で自分の出した体液を見ていた。
「そんなに気持ちよかった?」
手のひらの精液をティッシュで拭きながら聞くとコクリと小さく頷いた。
快感の余韻に浸ってまだ穿いていたものを上げることさえ忘れている少年の、その恥ずかしそうに頷くしぐさに俺はひどく興奮した。
今度は俺の番、だな……
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 02:17

用具倉庫に淫らな声が響く

「や、やめ……っひぅうん!」
用具倉庫に淫らな声が響く。
薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。
「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」
後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に
少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。
「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」
「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」
「アッ、あああぁん!!」
「こんなに乳首勃起させてるくせに」
クスクスと耳元を刺激するその声に、
「秋穂先輩」と呼ばれた少年――上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。
先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。
一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。
顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。

ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。
顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。
以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、
ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。
後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は
とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。
「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」
「あぅっ…ふぅん……っ」
「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」
「や…っち、ちが……ぁ!」
親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。
扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。
もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。
「ほら、正直に言えよ」
「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」
口調が変わった後輩にも気付かないように、
秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。
弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、
今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。
「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」
「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」
「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」
「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ!
ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」
「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ!
ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ
扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ!
淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」
ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、
弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。
強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。
「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」
「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」
やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、
秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。
弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、
剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。

「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」
紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、
いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。
「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」
れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。
先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。
空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、
唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。
焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。
片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、
縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。
「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ!
ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ!
もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」
弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、
焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。
「……ひっ、ひあああぁぁ!!」
びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。
一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。
じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。
「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」
「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」
弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、
躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。
ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。
秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。
尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。
親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。
「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」
「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」
「あっ、あっ、あぁっ」
秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、
弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。
カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。
入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。
「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ!
お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ
ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」
秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。
毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、
慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。
かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。
「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」
弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。
一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。
ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、
皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。
焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。
「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」
「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」
「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ!
ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ!
もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」
「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」
「ほしいっ、ほしひいぃぃ!!
秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ!
ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」

秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、
落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。
秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、
壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。
「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ!
ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」
揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、
どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。
乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、
弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。
所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。
「はっ、はああぁん…ッ!
あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、
あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」
――ずぽっずぽっずぽっ!
――ずぶちゅるるる……ッ!!
「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!!
きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」
中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、
食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。
ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。
弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。
「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」
弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、
今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。
するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、
秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。
掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、
ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。
「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!!
はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ!
あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」
パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、
激しい出し入れをされている秋穂の菊門から
ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。
秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。
「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」
「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい
こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!!
あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」

――どぷっ、どぴゅるるる!
――ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!!

「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ……
お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ……
っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!!
や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」

――びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ
――どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ

中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、
根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。
その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、
弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。
それは先程のような激しいものではなく、
まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、
秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。


93 :4:2008/10/06(月) 00:51:47 ID:YnbxVNZ0
「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ……
年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」
弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、
抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。
足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう!
と下品な音を立てて溢れかえる。
とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。
弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、
それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、
精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。

「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」
「え……、」
そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。
「が、頑張る、から……、絶対、だからな」
秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、
ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。
弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。
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部活
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 02:16

かけるきゅんの話

 最近、週一の家庭教師のバイトが楽しみで仕方ない。
 何が楽しいって、はじめての教え子に当たったのが、とんでもない美少年なのだ。

 小学六年生の浅野かけるくん。
 可愛らしさと凛々しさを兼備した、ちょっとキツ目の顔立ちをしている。
 学校ではクラス長で、風紀委員長で、剣道の県代表で、融通のきかないところはあるが正義感で……。
 まぁとにかく文武両道で性格も良くて、ビジュアルも抜群という、完璧超人なおとこにょこだ。

 そして――。

「んくっ……このッ……変態教師! 調子に乗るのもいい加減にしろぉ……!」

 かけるの唸り声が、頭上から降ってくる。
 今日は、土曜の授業日。俺はいつものようにかけるの部屋に訪れ――

 いつものように、かけるに執拗なイタズラを続けていた。

「むちゅ、むにゅ……ぷはぁ……
 ふへへ……やっぱり、かけるきゅんのおちんちんは甘くておいしいね……?」

 俺がおしゃぶりを止めて言うと、かけるは顔を真っ赤にして怒鳴った。

「ッ……! ヘンタイ! お、おちんちんがおいしいとか、あんた頭おかしいんじゃないの!?」

 ショートパンツのチャックから、ぷにゅんと飛びだした肌色のキャンディーがプルプルと震える。
 すっかりしゃぶられつくしたそのキャンディーは俺の唾液にまみれ、てらてらといやらしく光っていた。

 かけるのおちんちんをぺろりと舐めあげ、俺はむふふと笑った。

「かけるきゅんは、エッチな男の人のデザートだから、体中が甘くておいしいんだよ」
「わけわかんないことゆうな、この犯罪者! 極悪人! 死刑囚!」

 かけるはポコポコと小さな拳で俺の頭を叩いてきたが、
 俺がカプッとかけるのソーセージをくわえてやると、「ふぁあっ!」という短い悲鳴とともに抵抗は止んだ。

「も……やだぁ……んぁっ!? このばか、くわえたままちゅぽちゅぽってするなぁ!」

 かけるのおちんちんは、ちっちゃくて、フニフニしてて、小ぶりのおもちみたいな感触がする。
 俺はそれを口いっぱいにふくみ、唾液を絡ませ、ねっちりと舌で味わいながら、唇でしごいてやる。
 かけるは必死に俺の頭を引き剥がそうとしてきたものの、おちんちんを軽く甘噛みしてやるとすぐ大人しくなる。

「んっ、んっ……やめ……あぅっ! こいつ、調子に乗っ――やっ、くぅんっ!」
「まったく……かけるは、男の子のくせにすっかり変態教師のラブドールにされちゃって恥ずかしいね……?」
「ら、ラブドールとか、意味わかんないし……ってゆーか、いい加減に僕のおちんちんから口離せ!」
「かけるきゅんがドリル解き終わったらおしゃぶりやめてあげるよーん」
「く……こ、こいつ……ッ!」

 かけるはギリギリと歯ぎしりをして、だが、まもなく机のドリルに鉛筆を走らせ始めた。
 俺はこの従順な反応に満足しつつ、机の下からかけるの腰に抱きつき、ねっちりとおちんちんを味わってやる。


 ところで、このめくるめく官能の日々が幕を開けたのは、丁度、二週間ほど前のことだった。
 ロリでもショタでもイける正真正銘のアレな俺は、その日、夜遅くに人気のない道を歩いていたロリに後ろから抱きついた。
 まぁ、目の前を歩いているそのロリのミニスカが妙に挑発的で、その挑発に見事にのってやっただけの話だ。

 だが、そのときだった。

「お前、何してる!」

 突然、凛とした声が耳を打ち、振り返るとそこには、一人の剣道着姿の少年が立っていた。
 それが――なんと、かけるだったのだ。

 かけるは毎週、剣道教室に通っており、このときはその稽古の帰り道だったらしい。
 さすがに正義感らしく、俺に抱きつかれたロリの悲鳴を聞きつけ、颯爽とこの場に駆けつけたのだそうだ。

「その子をはなせ、チカン野郎!」

 かけるはそ叫ぶやいなや、竹刀袋から得物を抜き放ち、一気に距離を詰めてきた。
 しかし、所詮、相手は竹刀。そんなもので叩かれても、痛くもかゆくもないぜ――。

 ――そう思っていた時期が俺にもありました。

「ちょ、やめ、ぅゎ竹刀ぃたぃ!」

 かけるの太刀は速く鋭く、さらに、竹刀が直撃するとこれがまた存外に痛い。
 容赦ない連撃にさすがの俺もひるんで、ロリを置いてあわてて逃げたけど、それでもかけるは猛追してきた。
 相手は小学生とはいえ、運動神経抜群のスポーツ少年。普段、ロクな運動をしない俺との走力はほぼ互角だった。

 それから、どれくらいの間、二人で走り続けただろうか。
 気付けば俺は、逃げ込んだ廃ビルの一室に追いつめられていた。
 もちろん、目の前に立ちはだかるのは、竹刀を構え、鋭く俺を見据えるかけるきゅん――。

「……覚悟しろ、このチカン野郎」

 かけるは息を弾ませながら、ゆらりと上段に竹刀を構えた。

「僕がお前をケーサツに突き出してやる」

 瞬刻。
 かけるの姿が、ぐんっ、と視界の中で大きくなる。
 瞬く間に距離を詰められ、もはや一巻の終わりだと俺が思ったときだった。

 鼻先で――かけるの太刀がピタリと止まる。

「……先生?」

 かけるはつぶやき、呆然と俺の顔を凝視していた。
 窓から差し込む月明かりに顔を照らし出され、かけるはようやく俺を認めたのだ。
 俺もようやくそのときになってはじめて、追跡者の正体が自分の教え子であると気付いた。

 だが、相手の正体に気付いたからと言って、互いに成すべきことは変わらなかった。

「このっ!」

 俺はとっさにかけるの竹刀を掴み、それを力任せに引き寄せた。

「あっ……こ、この、はなせ……ッ!」


161 :かけるきゅんの話(4):2008/04/15(火) 00:32:01 ID:Jz4R9sca
 かけるはあわてて両手で竹刀を取り戻さんとしてきたが、さすがに腕力で大人にかなうはずもない。
 俺はあっさりと竹刀を奪い取ると、それを部屋の隅に思い切り放り投げてやった。

 かけるはすぐさま竹刀の下に駆け寄ろうとしたが、俺はそれを後ろから抱きすくめてしまう。

「おっと。行かせないよーん」
「ひ……卑怯者っ! こんな……子供相手にムキになって恥ずかしくないの!?」
「卑怯者はそっちだろ? 武器を使うなんて反則じゃないか。さっきは痛かったんだぞ」
「そんなの、先生がチカンなんてしようとするからいけないんだろ!」

 かけるは、じたばたと手足を振り乱して暴れたが、小学生の抵抗なんて微々たるものだ。
 俺が、ぎゅうっ……とかけるを胸に抱きしめてしまうと、もはやかけるは何もできなくなってしまう。
 この小ささと、脆さと、弱さと、温かさと、そして、柔らかさが……心地良くてたまらない。

「く、くるしっ……、この、なにすんだよ、離せよっ!」
「離したら、今回のこと、ケーサツには黙っててくれる?」
「ッ……そんなことできるはずないだろ!」

 即答だった。
 かけるは顔だけ振り返り、キッと俺を睨みつける。

「あんなことして、ただで済ませられるわけないじゃないかっ。
 あんたみたいな変態を放っておいて、小さな女の子を危ない目にあわせるわけにはいかないんだよ!」
「ふうん……ずいぶんと男前な発言してくれるじゃん」

 俺は抱きしめたかけるの髪に鼻をうずめ、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
 ミルクみたいに甘くて、柔らかな匂いがする。俗に言う、『コドモ臭』というやつだ。
 この背徳的で、犯罪的で、そこはかとなく扇情的な香りは……男も女も幼いうちはまったく変わらない。

「けどさ、危ない目にあうのは、小さな女の子だけじゃないかもよ……?」

 俺は、かけるの耳元に唇を寄せ、そっとささやきかけた。

「ど、どういう意味だよ、それ……」
「だから、かけるきゅんみたいにちっちゃくて可愛い男の子が好きな変態さんもいるってことだよ」
「え……あっ、やッ……だ! どこ触って……こ、こらぁっ、変なトコに手ぇ入れるなっ……!」

――後はもう、誰もが期待するであろう通りのエロゲー的展開だった。

 かけるきゅんの剣道着の衿から手をつっこんで、吸いつくようなもち肌のおっぱいを撫で回したり、
 かけるきゅんの小さな耳を甘噛みしつつ、袴の上からおちんちんコスりまくってイかせてあげたり、
 おしゃぶり、強制オナニー、言葉攻め、裸でのお散歩露出プレイ、ケー写でのエロ絵撮影、等々……
 いくら声をあげても誰も助けに来ない廃ビルの一室で、かけるきゅんにイタズラし放題(はぁと)。

 実際、男の子にエッチなことするのはこのときがはじめてだったけど、
 さすがコドモなだけあって肌触りはすべすべだし、鳴き声は可愛いし、俺はすぐかけるのカラダに夢中になっていった。
 そしてそのときのケー写のエロ画像をネタにかけるを脅して、今も毎週毎週のイタズラタイムを続けているわけだ。

 だけど、それでもいまだにかけるにしていないこともある。
 ひとつは、かけるにフェラさせること。そして、もうひとつは……。


「んっ……くぅん……っ!」

 かけるの喉から、子犬のような甘い鳴き声が漏れる。これで三度目の射精だった。

「んく、んく……かけるきゅん……エッチで可愛くて、大好きだよ、かけるきゅん……」

 俺はかけるのおにんにんからぴゅくぴゅくと放たれるミルクをじっくり味わいながら、嚥下する。
 かけるは机に顔を伏せて息苦しそうに喘いでいたが、俺がチュウチュウと尿道に残ったミルクを吸ってやる度に小さく震えた。

「はぁ……最高だよ、かけるきゅんのミルク……。まろやかで、とろとろで、エッチな味がして……」
「……はっ……はぁっ……何、一人で精子の味なんて……語ってんだよっ……あっ! 」

 かけるが掠れ声を搾り出すたびに、すっかりトロトロになったおちんちんがぴくぴくと揺れた。
 それがなんだか可愛らしくて、俺はついついイったばかりのおちんちんを指先でしごいてやる。

「ところで、まだドリルは終わらないの? はやくしないと、また先生にミルク飲まれちゃうよ?」
「ッ……だから、さっきから何度もドリルは終わったって言ってんだろ! 人の話聞けよ、このエロ教師!」
「あ、そうなの? 先生、かけるきゅんのミルクに夢中で全然聞いてなかったよ」

 俺は机の下から這い出し、かけるの算数ドリルを確かめた。なるほどたしかに全問埋めている。
 これまでのかけるは授業時間ずっとイタズラされっ放しだったのに……ずいぶんと成長したものだ。

「ふん……見たか、この変態教師」

 かけるはショートパンツのチャックを締め、不敵に口端を吊り上げた。

「僕だって男なんだ。いつまでもあんたなんかの好きにさせるもんか」
「……」
「ま、とにかくドリルも終わったんだし、さっさと帰りなよ。もう授業は終わりだろ?」

かけるにぐいぐいと乱暴に背中を押され、俺は部屋のドアの方へと追いやられてゆく。
 だが、この俺がはいそうですかと簡単にご帰宅するはずもない。

「何言ってるんだ、かける」

 俺はくるりとUターンしてかけるに向き直ると、その細い両肩をがしりと掴んだ。

「がんばってドリルを解いたかけるに、まだごほうびをやってないじゃないか」
「ごほうびなんているか! どうせあんたのことだから、また僕にエッチなことするつもりなだけだろ!」
「もちろん。かけるはエッチな男の子だから、エッチなことして気持ち良くしてあげるんだよ。むひひ……」
「っつーか、なんで僕がエッチなんだよっ! エッチなのはあんたの方だろ!?」
「男の人にしゃぶられて三回もイっちゃうような男の子がエッチじゃなくてなんなのかな?」
「なッ……!」

 俺はむふふと笑いながら、かけるの肩を抱き、ベッドの下まで連れて行く。
 そして、抵抗するかけるを無理矢理、俺の膝の上で向かい合うように座らせると、ハァハァしながらその耳元にささやきかけた。

「そういえば、かける。ちゃんと俺の言いつけ通り、毎日お尻でオナニーしてる?」
「は……? あんたバカじゃないの? なんで僕がそんなことしなきゃいけないんだよ」
「なんでって、そりゃ……かけるのお尻はちっちゃいから、ちゃんとほぐさないと先生とセックスできないだろ?」

 そうなのだ。
 俺がいまだにかけるにしていないもうひとつこと、それは――何を隠そう、セクースのことだ。
 小学六年生のかけるのケツマンコはあまりにも小さくて、まだ俺のモノが入らないのだ。

「ふざけるな! なんで僕があんたと、せ、せ……せっくすなんてしなきゃいけなんだよっ!」 

 かけるは赤面しながら、俺の胸を押し返して怒鳴った。
 セックスという単語に過剰反応する様が小学生らしくて実に可愛らしい。

「かけるはとっくに俺のお人形さんだけど、セックスができなきゃまだラブドールとは呼べないじゃないか」
「僕はあんたの人形なんかじゃない! それにそもそも、そのラブドールってのはなんなんだよっ!」

 俺はかけるの耳たぶに唇を近づけ、息を吹きかけるようにして、言った。

「それはね……いやらしい男の人の、おちんちん容れのことだよ」
「な……ふざけるな! 誰があんたみたいな変態教師のおちんちん容れなんかに……ぅあっ!?」

 俺は力任せにかけるの身体をベッドに押し倒すと、早速、ショートパンツのホックに手をかけた。
 かけるはあわてて身を起こして逃げだそうとしたが、片手で胸を押してしまえば、もう身動きがとれなくなってしまう。

「やっ……やめろ! それ以上やったら、大声出すぞ!」
「そんなことしたら、かけるのエロいケー写、ネットに流しちゃうけどいいの?」
「ぐっ……」
「あの勉強もスポーツも出来て、リーダーシップもあって女の子にもモテモテの生徒会長が、
 毎週毎週、こんなやらしい男の人のエッチなオモチャにされてたなんて知ったらみんなどう思うかなぁ?
 先週はお風呂場で俺に体中舐め回されて、先々週は俺の膝の上で一生懸命オナニーしちゃって……うひひ……
 でも、あんな恥ずかしいことされてるくせにぴゅっぴゅってミルク出しちゃうんだよなぁ、エッチなかけるきゅんは」
「ち、ちが……僕はエッチなんかじゃ……お、お前が……やらしいこと、やめてくれないから……」

 かけるはギュッと下唇を噛み、俺から顔を背けた。その顔は耳まで真っ赤だ。

「油断大敵だぞ、かけるきゅうんっ」

 俺はその隙に、一気にかけるのショートパンツとブリーフをつかんで膝下までずり下ろした。
 あっ、とかけるが悲鳴をあげたときにはもう時既に遅し。あとは無理矢理、パンツを引き抜くだけだった。

「ばか、ばかばかばかばかこの変態! そんなとこ見るなぁっ!」

 俺がかけるの両足を掴んでまんぐり返しにしてしまうと、かけるはあわてて、お尻を両手で隠してきた。
 だけどそんなことをしても、かけるのケツマンコは、指の隙間から丸見えだった。
 まだしわひとつない、つややかな肌色をした、汚れを知らぬ幼い肉壺――。

「よしよし……それじゃあ今日も、かけるのケツマンコを開発してあげようね……?」
「け……けつまんことか、意味不明なことゆうな――んはッ!?」

 短い悲鳴とともに、かけるの白い喉が大きく反らされる。
 俺が、かけるのケツマンコに指先をにゅぷっと押し込んだのだ。
 俺に両足首を掴まれてまんぐり返しされたかけるは、もはやお尻を振ることしかできない。

 あとはもう、かけるのケツマンコをいじめ放題だった。

「ふぁ、あはっ、やっ、めっ……んくっ……! おしっ、お尻、なんて、おかし……よぉ……!」

 にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……。
 俺がケツマンコに指先を出し入れするたびに、かけるはヒクヒクと跳ねて甘い声をあげてくれた。
 かけるのケツマンコは、この二週間の執拗な開発でずいぶんと柔らかくなって、たまらない挿れ心地になっている。
 指を押し込めば、ムニュッとかけるの温かい肉壺に包みこまれ、引き抜こうとすればその肉穴全体が吸いついてきてくれる。

 そしてまた、かけるが必死に俺の手首をつかんで指を引き抜こうとする様が、可愛らしくてたまらなくて、
 俺はもっともっとかけるをいやらしくいじめたくなってしまって、ついつい指の動きを早めてしまう。

「やっ……お尻なんかで……いっ、いきっ、いきたくないッ……のにっ……! はっ、はふっ……!」

 かけるの指先にぎゅっ力がこもったかと思うと、ぴゅくぴゅくっ、とかけるのソーセージがミルクを放った。
 俺におちんちんをしゃぶられてイったばかりなのに、お尻を犯されてまたイってしまったのだ。
 その胸にミルクが飛び散る様が、まるでかけるが俺に食べられるために自分で自分をデコレーションしているようでひどく興奮した。

「も、もうたまらないよ、かけるきゅんっ。俺、かけるきゅんとセックスしてもいい? ねえ、セックスしてもいい?」
「ふぁっ、んぁあっ! やっ……だ! あ、あんたなんかと、誰が……ぁはっ! やっ……こんな、はげしっ……んぁあっ!」

 にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ――。
 激しく、とにかく激しく、かけるの中を掻き混ぜるようにケツマンコをほじくり返す。
 そうしてついにかけるは抵抗の手すら止め、口をふさいで己の嬌声を抑え、ただ俺の責めに耐えるだけの肉人形と化した。
 それからまた、二度、かけるは俺の指でイってしまって、そうしてようやく俺はかけるのケツマンコから指を抜いてやった。

「んっ……!」

 指が引き抜かれる瞬間、びくんっ、とかけるは跳ねた。
 ひくひくと震えるケツマンコと、汗ばむ柔肌と、精子にまみれたシャツと、それでも俺を睨みつけてくる反抗的な瞳と――。

ゾクゾクッ、と背筋に快感が走った。
 こんな美味しそうなショタっ子をオモチャにしてるこのシチュに――身震いするほどの快感を覚える。

 俺に、片手でまんぐり返しされたまま身動きできないかけるは、まるで俺専用のオナホールのようだ。
 もっと味わいたい。このカラダの奥深くまで徹底的に心ゆくまで舐めつくしたい。もっと、もっと……。

「か、かけるきゅうん……先生、もうガマンできないよ……
 犯しちゃうね? かけるきゅんのこと、女の子みたいに犯しちゃうね……?」

 俺はハァハァしながら、ズボンのチャックを開け、怒張しきった俺自身を取りだした。
 かけるのケツマンコにそれを押しつけてやると、かけるの小さく息を呑む音が聞こえた。

「ッ……ぼ、僕は……あんたなんかに負けないからな……」

 かけるは、震える声を精一杯に振り絞り、言った。

「僕は、絶対にあんたのラブドールになんかならない……
 どんなエッチなことされても、やらしいことされても、僕はあんたみたいな悪いオトナには負けない!
 僕がいつまでも大人しくあんたのオモチャにされてると思うなよ! いつか、いつかきっ――」

 にゅぷんっ。

「――と……」

 かけるの口から、吐息のような声が漏れた。
 かけるは呆然と目を見開き――おそるおそる、俺とかけるの結合部に視線を向ける。
 この体勢からでは、かけるのケツマンコに俺の肉棒が挿入されている様が丸見えだった。

「はい、俺専用ラブドールの出来上がり~」

 俺が言うと、かけるはひどく不安げな目で俺を見上げてきた。
 罵倒も悲鳴も嬌声もなかった。口に手を当て、ぱくぱくと力なくその唇を動かすだけだ。
 だから、

「ひぅ……ッ!」

 かけるは白い歯を食いしばり、辛そうな鳴き声をあげた。
 俺が、かけるのさらに奥深くに肉棒を押し込んでやったのだ。

 にゅむむむっ……。
 俺が腰を押し込んでゆくと、かけるのケツマンコは従順に俺自身を飲み込んでゆく。
 すっかり蕩けた肉穴は、まるで良く躾けられた牝奴隷のように、愛らしく竿に吸いついてきた。
 かけるがひどく苦しそうにしている一方で、こちらとしてはこの上なくいい具合だった。

「かけるの中、あったかくて気持ちいいよ……」

 俺は夢心地でかけるを抱きしめ、そのケツマンコに根元までぬっぽりと俺自身を押し込んでやった。

「ふぁ……あっ、ふぁあんっ! やめっ、やめろぉ! そんな、奥……っ!」

 するとたちまち、かけるは弾かれたように甘い声をあげた。
 懸命に俺を押しかえそうとしてくるが、俺の腕の中ではもはやただオナホールに過ぎない。

「かけるきゅんはほんとエロショタだね……お、男の子のくせにこんな気持ちいい穴持ってるなんて……」

 にゅぽ、にゅぽっ……とじっくりと肉棒を出し入れして、かけるのケツマンコを味わってやる。

「はっ……あ……やだ、やだ……ッ! お、おちんちん抜けよ、抜けってばぁ……っ!」
「だーめっ。かけるは男の子のくせにエロすぎるカラダしてるから、先生がオシオキしてあげるんだ」

 むちゅむちゅむちゅっ。
 結合部から水音がするほどに激しくピストンすると、かけるは思わず俺の首にしがみついてきた。
 かけるの鼻にかかった喘ぎが耳元で聞こえ、俺が強く突き上げてやるたびにその吐息に艶がかかる。

俺の興奮はいよいよ最高潮に達して、腹の奥底から一気に射精感が込みあげてきた。

「か、かけるきゅん、先生、もうかけるきゅんでイっちゃうね……?」
「は……な、何言って……ひぅっ!?」

 びゅるっ、びゅるるっ!

 俺はたまらず、かけるの中に思い切り射精しまくった。
 もちろん、かけるを逃がさないように、思いっきり抱きしめながらだ。

 かけるはケツマンコに射精されるたびにふるふると震えたが、それでも俺を眼光鋭く見据えてきた。

「ばっ……ばかじゃないの……? ぼ、僕、男の子なんだぞ……んっ!」

 俺の執拗な腸内射精を受けながら、それでもかけるは俺を睨めつけてみせる。

「ッ……お、男の人のくせに男の子でイっちゃうとか、恥ずかしくないのかよっ!」
「全然。てゆーか……かけるきゅんにそんな風に睨まれたら、興奮してもっと出ちゃうよ……」
「こ、このヘンタイ野郎……! ん……ぁくっ……!」

 俺の胸に熱いものがかかる。それは、かけるのミルクだった。
 おそらくこれまでかけるが懸命に堪えていたのが、俺の射精を受けてついに弾けてしまったのだろう。
 俺はその愛らしい射精をじっくりと眺めながら、かけるの中に最後の一滴まで精子を注ぎ込んでやる。

 ついに、と俺は思った。
 ついに俺は、かけるを完全に俺のラブドールにした――。
 俺はかけると繋がったまましばらくその余韻に浸っていたが、やがて言った。

「へへ……かけるきゅん、気持ち良かったよ……」
「う、うるさい……終わったんだったらさっさとおちんちん抜け、このレイプ魔!」

 かけるは、少し休んだだけでまた反抗的な態度を取り戻し、ポコポコと俺の胸を叩いてきた。
 俺にセクロスされたら少しは堕ちてくれるかと思ったが、現実はなかなか甘くないものだ。


 だけどまあ、ツンのままのラブドールも、俺は嫌いじゃない――。

 ――っていうか大好物ですか何かwwww

 びゅるっ、びゅるびゅるっ!

 僕のお尻の中にまた、先生の精子が勢いよく注ぎ込まれる。
 二度目の射精だった。すでに先生の精子でいっぱいにされたお腹に、また新しい精子が押し込まれてくる。
 先生は僕を両腕で抱きしめ、絶対に逃げられないようにしながら、じっくりと射精を楽しんでいた。

「やっ……も、もう、僕の中に精子出すのやめろぉ……ッ!」

 僕がそう叫んで振り返ると、先生はデレデレと鼻の下を伸ばして僕を見つめていた。
 いやらしい顔……僕の大嫌いな顔だ。僕は男なのに、なんでこんなエッチな目で見られなきゃいけないんだ。

「うへへ……かけるきゅんが可愛いから、こんなにいっぱい出ちゃったよ……」
「ふ、ふざけるな! 何がいっぱい出しちゃっただ、このッ……」

 僕が文句を言い終えるよりも先に、先生は挑発的に腰を突きあげてきた。
 僕のお尻に挿れられたままの先生のおちんちんに、ぐにゅりとお腹の中をこすられる。

「ほらほら、はやくドリル解かないと、また射精されちゃうよ……?」
「くっ……くそ……!」

 僕は奥歯をかみしめ、机のドリルに向かった。
 だけどすぐに先生の両手が伸び、裸の僕のおちんちんを、おっぱいをねちっこくいじめてくる。
 しかも、今回は先生の膝に座らされて、お尻におちんちんを挿られたままだ。こんな状態でドリルができるわけがない。

 だけど、と僕は思った。
 せいぜい、今のうちに調子に乗ってエッチなことをすればいい。
 先生は今、全裸になって洋服を脱ぎっぱなしだ。そして、ベッドの上のコートに、問題の携帯電話がある。

 僕のエッチな写真が収められている携帯電話だ。 
 先生が僕を解放した瞬間――それを奪って窓の外に放り投げる。
 そしたら後は、竹刀で殴り殺す。ボッコボコに殴り殺す。その後で携帯を回収して叩き壊す。

「……んっ! く……ッ!」

 僕はまた、先生の指にイかされて、その手の中でだらしなく射精してしまった。
 そして、僕のその射精を見て、お尻の中のおちんちんがふくらんでゆくのがはっきりとわかる。

 だけど、あと少しだ……。
 あと少しガマンすれば、反撃のチャンスが来る。

「今に見てろよ……この変態教師」

 僕はつぶやき、ひそかに口の端を吊り上げた。
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ショタ小説
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 02:14

~隣にいる君のこと~

いつからなんだろう。
僕は、本田君のことばかり見るようになっていた。いつも明るくて、僕を野球に誘ってくれた本田君。三船ドルフィンズのエースで4番、
誰よりも頼りになる本田君。本田君がいなかったら、僕はずっと自分の気持ちを出すことができなくて、何もできない弱虫のままだった
と思う。
「ナイスボール!」
僕は本田君のボールを受ける。本田君のボールは大人だって驚くくらいの速球だ。
「へへー、当然だろ?」
「あ、でも、コースはちょっと甘かったよ」
「何ぃ!? ホントか、それ!」
「あは、冗談冗談! 次、チェンジアップね」
「おう!」
太陽みたいに眩しい、本田君の笑顔。キャッチャーの僕にだけ向けてくれる、笑顔……。


「本田ぁ、今日も練習付き合ってよ!」
「はぁ~!? またかよ清水」
「い、いいだろ。上手くなりたいんだからさ!」
「ったく、しょーがねえなぁ」
本田君と清水さんが話している様子を、僕は少し離れて見ていた。夏休みの後、清水さんは野球を止めると言っていたけれど、
本田君の努力もあってまたチームに戻ってきてくれた。でも、その時以来、2人はすごく仲が良くなった気がする。喧嘩してる
みたいなやり取りはこれまでと変わらないけど、本田君もイヤイヤ付き合ってる様子じゃない。
──……っ。
ズキン、と胸の奥が痛い。2人が仲良くなってくれて嬉しいはずなのに……。僕はなんで笑えないんだろう?

家に帰った僕は、汚れたユニフォームのままベッドに寝転んだ。
まだ胸の中がモヤモヤしてる。僕は溜め息をついて、目を閉じる。思い浮かぶのは、合宿中の本田君の姿だ。デッドボール
恐怖症に苦しんだこともあったけど、本田君は頑張って立ち直った。それと……。
その時、なぜだか僕はお風呂に入っている本田君を思い出していた。
(……!)
ユニフォームのせいで、そんなに日焼けしていない肌。まだ筋肉がつき始めたばかりの体。そして……
意外と小さな本田君の……。
「わああああっ!!」
慌てて頭を振って、僕は身体を起こした。なんで、あんなところを想像しちゃったんだろう……。心臓が
ドクドクと鳴る音が聞こえる気がした。
「……あ」
僕は、その……自分のちんちんが固くなっていることに気がついた。それに体が熱くなっていて、お腹の
下の方に熱がたまっていくような感じがする。
なんだか怖かったけれど、僕はそっと右手でズボンの上からちんちんに触った。
「んぅっ!」
びくん、と体が震えた。い、今の……なんか、気持ちよかった……。
僕はもう一度、下から上へこすり上げるように手を動かす。そうすると、ぴくぴくと僕のちんちんが勝手に
動く。くすぐったいような、しびれるような不思議な感じが僕の体を走る。
「は、ぁ……ん……っ」
ユニフォームにこすりつけるたび、僕の口から変な声が出ちゃう。こんなこと、やっちゃいけない気がする
けど、僕の手は止まらなかった。もっともっと気持ちよくなりたくて、ぎゅっとちんちんを握る。
「ふぁっ……はぁ……ぁん!」
恥ずかしい。こんな姿、本田君に知られたら……。
「っ!」

本田君のことを思い出したら、ちんちんがぴくんと動いた。僕はベッドにうつ伏せになって、ちんちんを布団に
押しつけた。そうしないと変になっちゃうと思ったんだ。だけど──。
「あっ……! や、ぁ……!」
ちんちんの先っちょに、ビリッと電気みたいなのが走った。見ると、もうユニフォームから浮き出るみたいに、
ちんちんが大きくなっていた。今までこんなに大きくなったことなんてなくて、僕はもっとドキドキした。
このまま続けたらどうなるんだろう……ほんの少し怖かったけど、僕は……僕の頭の中には本田君の裸が
また浮かんでいた。本田君もちんちんが大きくなるのかな? こんな風に触っちゃうことがあるのかな?
想像の中で本田君が僕と同じように、ちんちんをこすってる。大きく固くなったちんちんを、気持ちよさそうに
こすってるんだ。
『小森……』
「……は、んぅ……ほ、本田……くん……あぁ……!」
きゅぅっ、とお尻の奥のほうに気持ちいいかたまりが集まっていく。僕は布団にこすりつけたり、手でこすったり
しながら、いやらしい声を上げる。もっと、もっと気持ちよくなりたいよ……本田君……!
「はぁっ、はあっ……! や、ぁぁ……で、でちゃう……な、んか……あ、ああああ──っ!」
びくん、とちんちんがパンツの中で動いた。
「あ、はぁ……っ。ふぁ……っ」
びくん、びくん、と何度も動くたびに、僕の体もびくびくと気持ちよさに震える。僕はその気持ちよさに口を
開けたまま、運動をした後みたいに荒くなった息を何度も繰り返した。
「…………本田君……」
僕は、何をやってるんだろう。本田君の裸を思い出して、ちんちんをいじって……。
こんな僕が、本田君の傍にいられるわけないじゃないか……! 本田君だって、僕がこんなことをしてる
なんて知ったら、きっと軽べつするに決まってる……。
「う……っく……ご、ごめ……本田、君……ふ、ぅぅ……」
僕は枕に顔を埋めて泣いた。
ごめんね、本田君……。本当にごめん……。

放課後、俺がカバンに教科書とノートを入れていると、小さなため息が聞こえた。見ると、隣の席に
まだ座ったままの小森が俯いたまま暗い表情をしてる。
「おい、どーした小森?」
「え、あ……」
今になって俺のことに気づいたみたいな顔で、小森が見上げてくる。
「ご、ごめん……沢村君」
「別にいいけどよ。帰んねーのか?」
「うん……」
気弱そうに笑うのは小森のクセみたいなもんだけど、今日はいつもと違って見えた。……そうだ、少し
前まで俺たちがいじめてた頃の小森は、こんな風に笑ってたんだ。今にも泣きそうになるのを、笑う
ことで誤魔化しているような顔。
「何かあったのか?」
「……」
「話したくないなら、無理に聞くつもりねえけど」
「……沢村君……!」
いきなり小森が立ち上がって、俺の腕を掴む。
「あ、あの……。聞いてほしいことがあるんだけど……いい?」
「お、おぅ」
小森の勢いに押され、俺は思わず頷いていた。

小森が人のいる所だと話しづらそうだったから、俺は小森を連れて校舎の屋上に出た。
日差しはまだ強いけど、今日は風があって暑さもそれほど感じない。俺は大きく背伸びして、フェンス
の傍をぶらついた。
「…………」
小森はドアの前で突っ立ったままだ。こいつが言い出しにくいことって、一体なんだろう? さっぱり
見当がつかなくて、俺も話しかけづらい。とりあえず小森が言い出すのを、俺は待った。
「……ねえ、沢村君」
「ん?」
「沢村君は……えと……その……」
小森の奴、急に真っ赤になってもじもじしてる。その様子に俺はピン、ときた。ははぁん、そういうことか。
俺は小森に近づき、腕を首に回して無理矢理引き寄せた。
「うわっ!?」
「──で、誰が好きなんだ?」
「えぇ!?」
「気になる女の子がいるんだろ? ほら、話せよ」
「ち、違うよぉ!」
真っ赤になったまま、小森が叫ぶ。……なんだ、ハズレか。
俺は少しガッカリして、首に回していた腕を解いた。小森は喉の辺りを押さえながら、俺を上目遣いで
睨んでくる。
「もう、ひどいよ沢村君」
「わりィわりィ。でも、だったら何なんだよ」
「う、うん……。だ、誰にも言わないでくれる?」
「ああ」
……ここであっさり頷かなきゃ、俺もややこしいことに巻き込まれずに済んだんだよな。けど、この時の
俺にそんなことが分かるわけがなかったんだ。
小森はホッとした表情を見せた後、ゆっくり話し出した。
「あ、あのね……」

「──それで、僕……どうしたらいいか分からなくなっちゃって」
「………………」
「……沢村君?」
ちょ、ちょっと待て……。
俺はその場にへたり込みそうになるのを、何とかこらえた。小森の話は、その……アソコをいじって
気持ちよくなったとか、そういうことで……しかも、その時に想像してたのが、ほ、本田って……?
「ご、ごめんね、ヘンな話聞かせちゃって……でも、沢村君しか相談できる人、いなくて……」
小森は途方に暮れてる俺に気づかず、泣きそうな顔で言葉を続ける。
「こんなの、ヘンだよね……気持ち悪いよね……?」
「いや、落ち着け小森。今、頭ン中整理してっから!」
別にオナニーするのはいいんだ。俺だってやってるし。だけど、よりによって本田かよ!? 清水とか
ならまだ笑い話にできるってのに。
俺は頭を掻いて、どうしたもんかと考えた。
「小森は……その、男が好き、なのか?」
「え!? ち、違うよ! べ、別にそんなんじゃなくて……!」
俺の言葉に、小森は慌てて首を横に振る。
「だって本田の裸を想像しながらヌいたんだろ?」
「ヌく、って?」
「だから、オナニーのこと」
「……?」
小森の反応がない。……ってことは、こいつ……初めてだったのか? うわぁ……。
思わず俺もドキドキしてしまう。クラスのダチとはその手のワイ談もするし、こっそりエロ本を回し読み
したりしてるけど、小森はそういうのに入ってきたことなかったんだよな。つーか、小森はいつも本田に
ベッタリで、その本田が野球バカなんだから無理もねぇんだけど。


その時、俺の中でイタズラ心が急に湧いてきた。目の前で小さくなっている小森を見てると、ちょっと
前までいじめてた時のことを思い出してきて……いや、本気でいじめたいわけじゃないんだ。だけど、
小森を見てると、こう──かまいたくなるんだよな。
俺は小森に気づかれないように、軽く笑った。
「ん~……じゃあ違うのか」
「え? 違うって……?」
「なあ、小森。どうやって気持ちよくなったのか、今ここで見せてくれよ」
「!?」
「やっぱ直に見てみないと分かんねーじゃん。だろ?」
目を白黒させている小森を、そのまま勢いに巻き込んでしまおうと誘う。なんだかんだ言って、小森は
強引な手に弱い。こいつの気の優しいところを利用してるみたいで、少し悪い気はするけど。
「で、でも……やっぱり恥ずかしいよ」
「どうせ誰も来ないって。ほら、こっち来い」
俺は小森の腕を取って、給水塔の裏側に引っ張り込んだ。
「腰下ろせよ」
「う、うん」
「でさ……小森はどうやったんだ?」
戸惑いながら座った小森の隣に、俺も腰を下ろす。今まで気にしてなかったけど、こいつって半ズボン
なんだよな……。こうやって意識しちまうと、なんつーかエロい感じが……って、俺まで妙な気分に
なってどうすんだ。
俺は雑念を追い払って、できるだけ優しい声で話しかけた。
「やってみせてくれよ……小森」

「んっ……、はぁ……っ」
壁に寄っかかり両足を投げ出したカッコで、小森は半ズボンの上からアソコをこすっていた。その手つきは
ぎこちなくて、見ていて「ヘッタクソだなあ」と思うんだけど、小森はかなり興奮しているみたいだ。
けどこいつ、直接触らないんだな……。
「気持ちいいか?」
「う……うん……」
とろんとして焦点の合ってない目が、俺を見つめてくる。ズボン越しだけでこんなになっちまうなんて
……こいつ、実はすげえエロい奴なのか? 
俺はもっと小森の様子を見てみたくて、考えていたことを試すことにした。
「目、閉じろよ」
「うん……」
「初めてやった時は、何を想像したんだっけ」
「……ほ、本田君……」
恥ずかしいのか、小森の声が震えてる。けど、まだまだこれからだぜ、小森。
「どんな本田を想像したんだよ」
「ふ、ぅ……わ、笑ってる本田、君……や、優しく……んっ……してく、れる……本田君……」
「それだけじゃねーだろ」
俺は顔を近づけて、耳元で囁いた。
「言えよ。ナニ思い出してたんだ?」
「……っ、や、やだよ……い、言えな……んぅ」
「さっきは言えたじゃんか。ほら、言っちまえよ……チンコこすりながら、ナニ考えてた?」
「ん……っ、本田君……本田君の、……は、ぁ……はだ、か……ふぁっ」

小森の頬が真っ赤に染まって、つらそうに息を吐き出す。今、頭ン中で風呂に入ってた時の本田を思い
出したのか、小森の足がひくひく震えてる。
「本田の裸かぁ……俺、よく覚えてないんだよなぁ~。小森、教えてくれよ」
「……お、教えてって……?」
「あいつのチンコ、見たんだろ?」
「っ!」
びくん、と今度は小森の体が震える。
「デカかったか?」
「そ、それは……んっ、はぁ……はぁ……っ」
「なあ……言ってみろよ」
「……ぼ、僕と……同じ、くらい……」
「へぇ~」
つい視線が小森の股間の方に向かっちまう。もともとピッタリとした半ズボンだったから、チンコが
ボッキしてテント張ってるのを見て、俺はますます興奮した。エロ本を見てる時とはまた違う、妙な
ドキドキがする。
そういや他の奴がやってるところなんて、今まで見たことないもんな……。
「あ、思い出した。あの時さー、背中を流しっこしたよな。確か小森、本田の背中洗ってただろ?」
「う、うん……ぼく、僕……洗ったよ……くぅ…っ」
「その時、ドキドキしたか?」
「はぁ…はぁっ……ん……その時は……僕、んぁ……みんなとお風呂、入れて……はっぁ……楽しく、て
……ぼ、ぼく……嬉しく、て……はぁんっ」

う。
何だか小森の気持ちを踏みにじってる気が……。いやいや、こいつだって気持ちいいみたいだし、俺は
相談された立場なんだ! ちょ、ちょっとくらいは、さ……。
「じゃあ、さ……アソコも洗ってやれよ」
「え……っ!?」
「手にセッケンつけてさ……握ってみろよ」
「う、うん……あ、あふぅ……っ」
小森は自分のチンコをズボン越しに握って、喘いでいる。
「はぁ……はぁ……っ」
「本田のチンコも大きくなってるか?」
「んっ……うん、か、固くて……はぁっ……おっきい、よ……」
「じゃあきっと本田はこう言うぜ。『小森、もっとこすってくれよ』」
「……ほ、本田、くん……は、ぁ……!」
別に本田の声を真似たつもりはないのに、小森にはすげー効果的だったみたいだ。頭をのけぞらせて、
気持ち良さそうに本田を呼ぶ。
「本田君……はぁ……もっと、もっと……さわって、いい?」
「『気持ちいいぜ……小森。俺のチンコ、もっとさわってくれよ』」
「う、うん……はぁっ、ん……や、あぁ……」
ゴクッ。
や、やばい……。小森のいやらしい顔を見ているうちに、俺のアソコも固くなり始めていた。それに
今まで気にしたこともないのに、小森のアソコがすごく見たくなった。ズボンもパンツも全部脱がせて
ボッキしたこいつのチンコが見たい……。
自分の中でグルグルとそんな気持ちが渦巻く。もう我慢できなくなって、俺は──。
「こ、今度は……俺がこすってやるよ」
そう言って、小森の体を引き寄せていた。

「……ぇ……?」
戸惑う小森を無視して、俺は後ろから半ズボンに手を伸ばす。ビンビンにボッキしているせいで、ホックが
外しにくい。手間取っていると、小森がやっと俺のしていることに気づいたのか、暴れだした。
「さ、沢村君!? や、やめてよぉ!」
「何言ってんだよ、こんなにデカくしといて」
「! そ、それは……だって」
「もっと気持ちよくしてやるから……な?」
「…………」
小森が迷ってるのを見て、俺は人差し指でチンコの竿を撫でた。何度も何度も、指を上下させる。
「っ、はぁ……っ! や、んはぁ……っ」
「ほら、目ェ閉じろよ。本田にさわってもらってると思えって」
「………………うん」
小森の奴、耳まで真っ赤になってる。う……マジで可愛いなんて思っちまった……。でも俺はその気持ちを
抑えて、手を動かした。チャックを下げると、そこにはまぶしいくらいに白いブリーフ。時々、びくっと
動いているのがまたエロい感じがした。
俺はもう一度唾を飲み込んでから、パンツを脱がそうと指をゴムのところに引っ掛けた。
「だ、だめだよ! 沢村君!」
「風呂に入ってるとこ、思い出してんだろ? だったら脱いじまえ。その方が自然じゃん」
「で、でも……や、やっぱり、恥ずかしいし……」
「気持ちよくなりたいなら、言うこと聞けよ」
いじめてた頃みたいな、キツい言い方。小森の同じことを思い出したのか、怯えたような表情の後、
ぎゅっと目を閉じて大人しくなった。
ごめんな、小森……。でも俺だって、ドキドキしてどうしようもないんだ。

「……ちょっと腰上げろ」
「……」
ゆっくりと腰を浮かせた小森から、俺は半ズボンごと一気にパンツを下ろした。その途端、一度はパンツの
勢いに引っ張られたチンコが、ぶるん、と戻ってくる。俺は体の奥が熱くなってくるのを感じながら、
小森のチンコをじっと見つめた。
大きさは、ボッキしてる今でもそんなにデカくなっていない。細いし、皮も被ったまま。けど、肌色の
チンコがゆらゆら揺れている様子は、無茶苦茶エロい。
「『小森のチンコ、可愛いな……』」
「そ、そんなこと……ふあぁっ!」
俺の右手が小森のチンコを握ると、小森はたまらず悲鳴みたいな声を上げた。体をのけぞらせて、俺の
肩に頭を乗せるような感じで、気持ち良さそうに喘ぐ。
「『こんなにカチカチにしてさ……俺のチンコいじって、興奮した?』」
「あ、だ、だめ……本田君……や、やぁっ……は、んっ」
「『うわ、ビクビク動いてるぜ。小森ってエロいんだな』」
「そ、そんな……ふぁ……っ、ち、ちが……ぅぁっ」
竿とか先っぽの部分を揉んだだけで、小森の全身がびくびく震えてる。俺は少しやり方を変えて、チンコの
皮を上下させてみた。俺が手を動かすたび、ピンク色の部分が見えたり隠れたりを繰り返す。
「や、あぁっ……き、気持ち、きもち、いいよぉ……っ!」
「イキそうか?」
「……んぁ……イ、イキそ、う……って、……うぁっ」
「チンコから何か出そうだろ?」
「うん……か、ちんちん……はぁ…熱くて……はぁ……な、何か……ふぁ…あ!」

小森の脚がひきつったみたいに力が入る。イくのか!? 心臓がバクバク鳴ってるのが分かる。小森の
イクところが見られる──俺はたまらなくなって、右手でチンコを強くこすり上げた。
「や、ぁ……本田く…ん……っ。はぁっ、も、もう、だめ…ぇ……い、イっちゃう……ふ、あぁっ!」
「……『お前がイくところ、見ててやるよ』」
もうすぐだ。俺は小森をイかせようと、喜びそうな台詞を考えて囁いた。
「『好きだぜ、小森』」
「ぁ、あ──」
だけど、その途端。目を閉じて気持ちよさに浸っていたはずの小森が、目を開けて俺を突き飛ばした。
いきなりのことで、俺はバランスを取ることもできなくて仰向けに転ぶ。
「っわぁ!?」
「…………っ」
「な、何すんだよ小森! 後ちょっとで──」
体を起こしながら文句をぶつけようとした俺は、だけど……俺に背を向けて震えている小森の姿を見て
何も言えなくなった。
「…………っく……ぅ…………」
「こ、小森!? 泣いてんのか……?」
「…………ないよ」
「え?」
恐る恐る近づいた俺に、大粒の涙をこぼしながら小森が叫んだ。
「ほ、本田君が……僕のこと、好きだなんて……言うはずないよ! ……こんな僕のこと……ふ、ぅ……
友達だなんて、お、思ってくれるわけ……ないじゃないかぁ!!」
「小森……」
泣きじゃくる小森を前に、俺はどうすればよかったんだろう。ただ、小森の背中を何度も撫でてやる
くらいしか、今の俺には何もできなかったんだ……。
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  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:50

ぼくの露出経験談

露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビ
にお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程
度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。塾通いをし始めて帰りが夜遅い
ので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱
いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。小学校の玄
関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
そして中学1年の3学期頃,夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周り
を歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて,何も喋られず逃げることもできないまま立ち
すくんでしまいました。目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「お
い,なにしてんだ」と声をかけてきました。何も応えられないぼくにおじさんは「一
体裸でなにしてるんだ」と言うとぼくの腕を掴んで人目につきにくい物影に引っ張り
込みました。ぼくは当時凄く小柄でとても力でどうこうできません,驚いて抵抗もで
きずおとなしくついて行きました。するとおじさんは「裸で歩きながらちんちんこ
すってたんだろ」と言いましたどうやらこのおじさんはさっきからぼくの様子を見て
いたみたいでした。
「見てやるから続けろ」とおじさんは言いましたが,ぼくは怖くて動けずにいると
「ちんぽをこすれって言ってんだろ,殴られたいのか」と脅されました。ぼくは言わ
れるままに縮み上がったまだ毛の生えていないちんちんをこすりました。すぐには大
きくはなりませんでしたが,あんなに怖かったのにしばらくして大きくなりました。
「ぼうずは何歳だ?」
「13です」
「小学生かと思ったけど,変態中学生か」そう言ってぼくのちんちんをじっと見ました。
「人に見られてると気持ちいいんだろ」と声をかけられると確かに凄い快感でした。
「イクときは言うんだぞ」と言われすぐにちんちんの先がぬるぬるになりました。
「自分の手の平に出せよ」とおじさんはちんちんの近くに顔を寄せてきました,する
とあっという間に絶頂感がこみ上げてきて「で,出ます」と言うとすぐ自分の手のな
かで射精してしまいました。信じられないほどの快感で膝がガクガクと震えました。
おじさんは「出したのを舐めろ」と言うと,ぼくは成すがままに手の平に溜まった自
分の精液を舐め取りましたが,飲み込むことはできずにいると「全部きちんと飲むん
だ」と言われ飲み込みました。
まだ怖かったのですが大分落ち着いてきてこれからどうなるんだろうと不安になりま
した。このおじさんがどこかにいってくれない限り帰れそうにありませんでした。ぼ
くは内心必死で開放してくれることを願いましたが,おじさんは自分のズボンを脱ぐ
と「おじさんのも気持ち良くしてくれや」と大きなちんちんを見せてきました。ぼく
はただ早く終って欲しいと思い抵抗する気がなかったので言われるままにおじさんの
ちんちんを握りました。すると「違う,口で咥えるんだ」とぼくの頭を掴むとちんち
んの目の前に持って行きました。
「ほら,早くしゃぶれ」と凄んだ声で言われましたが,ぼくは何を言われているのか
いまいちわからずにいると指でぼくの口を開き,ちんちんをこじ入れてきました。
びっくりしてすぐに口から出そうとしましたが髪の毛を引っ張られ力ずくで咥えさせ
られました。
「きちんとしゃぶらねえとぶん殴るぞ」と何度も言われ,指導されるままにぼくは全
裸のまま舌を使っておじさんのちんちんをしゃぶり続けました。もちろんちんちんを
しゃぶることなんて初めてでしたしそんな願望はありませんでしたが,怖くて言う通
りにするしかありませんでした。おじさんのちんちんはぼくの口の中でとても硬くな
り,そしておじさんの腰の動きが激しくなるとぼくの口の中に射精しました。もちろ
んこれも飲むように言われて必死で飲み込みました。これでやっと終るかもしれない
と思ったのですがすぐにおじさんはぼくに四つんばいになるように言いました。そし
てぼくのお尻を両手で掴んで広げるとお尻の穴を舐めだしました。ぼくは反射的に前
に逃げましたが動くなと言われて素直にお尻をいじられるがままにしました。女の子
にしか興味がありませんでしたが,このとき既にぼくはお尻に興味があり,たまに指
をいれてオナニーすることもありました,そのせいもあってか凄く興奮してちんちん
は硬くなっていました。おじさんは指を激しく出し入れしては舌を入れてきました。
そう何度も繰り返してとうとう指を二本出し入れされました。ぼくは野外で裸のまま
知らない人にお尻をいじられていることに快感を覚えていました。
しばらく二本の指でお尻の穴を広げられていましたがふと終りました。もうこれで終
りだと思い立ちあがろうとしましたがすぐに止められました。そしておじさんは自分
のちんちんをぼくのお尻の穴にあてがってきました。
「力を抜けよ」そういってぼくの中にちんちんを入れてきました。入る瞬間は痛かっ
たのですが,それをすぎると全身の毛が逆立つような気分になりました。拡張された
ぼくのお尻の穴をおじさんのちんちんがメリメリと押し広げて,奥の方まで入ってき
ました。ぼくはまだセックスの仕方をよく知らないまま男同士のセックスをするはめ
になりました。
ぼくは声も出ず膝がガクガクになりおじさんが突きたてるままに,まるで女の子のよ
うにお尻を犯され続けました。さらにおじさんはぼくの硬くなったちんちんを掴んで
こすってきました,すぐにぼくは射精してしまいましたがおじさんはぼくのちんちん
をこすり続けたまま激しく腰を動かしました。そして程なくして「出すぞ,出すぞ」
と言うとおじさんはぼくの中に射精しました。体中が熱くなっているようであまり出
された感覚はありませんでした。おじさんはそのまましばらくぼくのお尻にちんちん
を入れたまま更に広げるように軽く動かしていました。
やっとおじさんのちんちんがお尻から抜かれてぼくはぐったりと草に倒れこみました
が上半身を起こされてまたちんちんを舐めさせられました。
「ちゃんときれいにしろよ」
「もう帰してください」
お尻から空気を漏らしながらそう言いましたがまったく無駄でした。少しして「その
まま口をあけてろ」というとおじさんはちんちんをぼくから離しおしっこをし始めま
した。驚いて顔をそむけましたが凄まれて言われるままに口の中といわず顔,体中に
おしっこを浴びせ掛けられました。くちに入ったおしっこはもちろん飲まされまし
た。すごくしょっぱくて何度もむせ返りました。そこら中にムッとした臭気が立ち込
めました。
ようやくおじさんはズボンをはくとぼくを立たせました。そしておしっこまみれでお
尻からおじさんの精液を垂らしている全裸のぼくを人が通りそうな道の前に連れ出し
ました。
「ここでオナニーしろ」
命令されるままぼくはちんちんをこすりはじめました。ちんちんはすぐに大きくなり
ました。
「毛も生えてねえのに何度も立つんだな変態中学生が」と声をかけられながらぼくは
ますます激しくオナニーを続けました。
「おい変態中学生,ぼくは変態ですって言え」そのおじさんの言葉にぼくはためらい
もせず「ぼくは変態です」と言いうとおじさんは「変態は何するのが好きなんだ」と
聞いてきたのでぼくは少し間の後「裸でオナニーすることです」と返事をしました。
「ほら変態,はやくいけ。出したらちゃんと飲むんだぞ」
ぼくは「いく,いきます,でる」と激しく右手でちんちんをこすり左手で沢山の精液
を受け止めました。
「見せてみろ」と言われて差し出すと「まだこんなに出せるのか変態が,そらお前の
好物だ全部飲め」ぼくはためらわずに一気に自分の精液を口の中に流し込み,手に
残った精液も舐めて飲込みました。
「うまいか?」と言われぼくは「はい」と小さくこたえました。
おじさんはまだぼくを開放してくれません。今度は人気のない所につれて行かれそこ
にある木に手をつくように言われました。
「変態にはお仕置きしないとな」と言うとぼくのお尻を手の平で強く叩き始めまし
た。思わず「痛いです」と言うとおじさんは「変態なんだから痛いわけないだろ,気
持ちいいんだろ,気持ちいいって言え」とさらに叩きつづけます。気持ちいいと答え
ない限り叩かれると思い「気持ちいいです」と何度も叩かれる度に答えました。やっ
と叩かれ終わるとちんちんが大きくなっていました。それを見たおじさんが「お前は
本物のマゾだな」と言いまたズボンをおろしてぼくにしゃぶらせました。おじさんは
ちんちんを口から離したのでぼくはたまらず「もう許してください」と懇願しまし
た。しかし返ってきたこたえは「後ろを向いてケツを広げろ」でした。素直に従い自
分でお尻を広げるとおじさんはちんちんをあてがってまたぼくのお尻を犯しはじめま
した。
「ほら,もう根元まで入っちまった」硬いちんちんが驚くほど楽にぼくの中の奥へと
入ってきます。やせていて小さな体のぼくの中に大きなおじさんのちんちんが突き刺
さり,お尻はもう簡単におじさんのちんちんを受け入れてしっかりと咥えこんでいま
した。気持いいとは感じませんでしたがぼくのちんちんは大きいままでした。そして
おじさんにちんちんを強く握られ痛いはずなのにさらに硬くなっていました。おじさ
んは「凄くしまるぜ」と荒い息遣いでぼくの小さなお尻を突き上げます。ぼくはされ
るがままに木にしがみついてただ早く終ってくれるのを願いました。お尻の穴がめく
り上げられるように何度も何度もちんちんが出たり入ったりしつづけ,ぼくのちんち
んもずっとこすられていました。不意におじさんが動きを止めるとちんちんを入れた
地べたに仰向けになると,ぼくはまたがるようにおじさんの上になりました。
「そのままこっち向け」お尻にちんちんを受け入れたままぼくはおじさんの方を向き
ました。お尻の穴がねじれるような感覚がありました。ちょこんとおじさんに乗っか
るような格好になると何度か突き上げられ「自分で動けよ」と言われゆっくり上下に
動きました。するとすごくちんちんがお尻の穴を出入りする感覚が強く伝わってきま
した。
「もっと早く動け,気持ちいいんだろ。自分のもしっかりしごけよ」おじさんはぼく
のお尻をつねりそう促しました。ぼくはできる限り早く上下に動きながら自分のちん
ちんをこすりました。するとすぐに射精しそうになり「もうでます」と言うと「何が
誰のどこから出るんだ?」と聞いてきました。
「ぼ,ぼくのおちんちんから精子がでます」と答えるともっと大きな声で言えと言わ
れて「ぼくのおちんちんから精子がでます」と人がいたら間違いなく聞えるような大
きな声で言いました。
「出すときはどうするんだった?」
「でますっ」またぼくは何度目かの射精を自分の左手に受け止めました。射精したと
きに強くお尻の穴がしまったのでおじさんも小さくうなりました。
自分の精液を口に近づけると「今度はすぐに飲むんじゃねえぞ,よく味わえ」と言わ
れ口の中にしばらく精液をためて舌を動かしました。
「ケツにちんちん入れながら自分の精子を味わうなんて,もう立派な変態だ。友達に
自慢してやれ」
ごくりと自分の精液を飲込みすごく惨めな気分になりました。でもまた下からちんち
んが突き上げられてぼくもそれに合わせるように上下に動きました。
「お前のケツは最高だ,何度でもいけそうだ」
それからおじさんはいろんな格好でぼくを犯しつづけました。とても長い時間ちんち
んがぼくのお尻をかき回して最後はまたぼくを四つんばいにさせて突きたてました。
「これからずっとヤってやるからな,明日も明後日も。うれしいだろ,返事は?」
「うれしいです」
もうおもちゃのようにもてあそばれていましたが,それでも信じられないことにぼく
のちんちんは硬くなっていました。
おじさんがようやくぼくの中で果てると,この晩の悪夢は終りました。
校舎裏の水道で体を洗うとおじさんは明日もここに来いと言いました。今度はたっぷ
り浣腸して人前でオナニーさせると言っていました。ぼくはその場では「はい」と返
事をしましたが次の日は隠れるようにずっと家にいました。もちろんどんな目にあっ
たかなんて親には言えるはずもなくただいつものように生活しました。それから二度
とその小学校には近づかなくなり,塾帰りはそこを遠回りして急いで帰宅するように
なりました。
でも夜ベットでオナニーをするときはおじさんにされたことを思い出しながら射精し
ていました。そのせいもあって中学時代は控えましたが露出癖は一向になおらず,高
校に入ってからまた露出していました。昼間の誰もいない教室で何度も全裸になって
オナニーしましたし,デパートの試着室でアナルオナニーを夕方は外にあるエレベー
ターの前で全裸になって射精しました。夜中に出歩けるときは住宅街を全裸で歩いて
電話ボックスの中でイキました。浣腸にも興味をもち,大量のお湯を自分に浣腸して
から野外露出もするようになり,他人の玄関で脱糞しながら果てていました。高二の
ときは普通のバイブをアナルに挿してその上から女性のパンティをはき,ブラだけを
身につけて校舎内を散歩しました。この頃はあのおじさんのことを忘れらず,見られ
て誰かに犯されたいという欲望と,見つかったらどうしようというスリルの正反対の
気持ちで露出をどんどんハードにしていきました。
真昼間の公園を全裸で歩いたこともありますし(真昼は食事時で人がいない)高三に
なると学校の男子トイレで浣腸してバイブでアナルに栓をして全裸のまま女子トイレ
に入って脱糞したり,全裸で水飲み場の蛇口をアナルに挿し込み浣腸代わりにしたこ
ともありました。
高校を出てから田舎に引っ越したため,夜中はさらに露出し放題になりました。夜中
に全裸で家を出て1時間程うろつくのも簡単です。ですがここまで簡単になってしま
う(人に見られる危険性がない)と,いままでのぼくの露出経験から比べてまるで興
奮しなくなってしまいました。
今では悪夢だと思えたあの晩の出来事がとても幸福な一時に思えてなりません。
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オススメ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:34

満員痴漢電車

俺はどこにでもいるフツーの学生だ。
 毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。
 東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。

 しかし…そんな俺にも愉しみがる。
 それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。
 全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。
 俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。
 ‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト…

 そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。

 地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが…
 この超絶混雑具合をみれば納得だ。

 ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。
 後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。
 毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。

 今日もホームで“獲物”を物色する。
 最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。
 何気なくホームを見渡すと…いたいた…

 メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”…
 “獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して
 “獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。
                                    .......
 さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。
 そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。

 俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。
 というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。
 例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。
 それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”…
 回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。

 現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、
 すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな…

 俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。
 下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。

 ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。
 その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、

 「あ…あの…や、やめてください……」

 少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど…
 この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪

「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」

 耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。
 小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。
 顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。

 (もっとイジメてやろう~~♪)

 俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。
 電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。
 その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる!

 「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」

 少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。
 「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。

 俺の興奮も益々高まっていく。
 それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら…

 俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた…
 少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。
 少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう…
 だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。
 俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。
 ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ!

 俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。
 流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。
 しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。

 「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」

 少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む!
 口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。

 電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。
 高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。
 俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく…
 少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。

 「…次の駅で、降りろ…!」

 もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった…
 この少年をもっとメチャクチャにしたい…
 俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。

 マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。
 塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。
 それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…?
 まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない…

 「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」

 そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、
 震えてはいたが、コクリとうなずいた。

 こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも…

 俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。
 近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。
 見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。
 同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。

 未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう…
 …が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。

 ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音…
 その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。
 そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。

 頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。
 やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。
 初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている

 残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪

 俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた!
 十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。

 「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」

 ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。
 だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。

 この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も…
 可愛い…可愛いすぎる!

 「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」

 途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。
 どうやら痛みで気を失ったみたいだったが…
 面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。

 「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな!
  ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」

 聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると
 ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。
コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。
 さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな…

 ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた…
  
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痴漢
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:26

僕のママ *スカ

僕のママは、半ズボンの男の子が好みです。
僕は幼稚園に入る前から、ずっと短い半ズボン。
今は、小学校4年頃にはいていた半ズボンなので、小さくてお尻にくい込んで
お尻からパンツ丸見えです。今、学校でそんなかっこしている子はいません。
僕はすごく恥ずかしいです。でも、ママはそんなかっこが男の子らしくてかわいい
と言ってくれます。
でもやっぱ、恥ずかしいです。それは、半ズボンがお尻に食い込んでいるから、
おちんちんがピーんと立ってしまって、半ズボンのおちんちんのおところが
ふくらんでしまうからです。それがママとかほかの人に見られるのがチョー恥ずかしいです。
あと、ぼくのママは,僕にお仕置きするのが好きそうです。
幼稚園の頃から、よくママにぶたれています。ママはぶつとき、とてもうれしそうです。
昨日も僕は、ママにぶたれてしまいました。
僕が遊んでいて、6時までにおうちにかえらなかったからです。
僕は、ママに半ズボンつかまれて、ぎゅっと上のほうに引き上げられます。
お尻がむき出しになります。おちんちんがピーんと立ってしまいます。
すごく恥ずかしい気持ちになります。
そして、きおつけの姿勢にされました。最初はママにお説教されました。
僕は、ぶたれるのが怖くて、だんだんウンチがしたくなってきました。
でも僕は、ぶたれるのが終わるまでがんばってがまんしようと思いました。
そのあと僕は、ほっぺたの往復ビンタ7発でぶたれました。
すごく痛かったです。パンパンぶたれるたびに僕のからだがぶるっとふるえて
しまいます。ウンチが出そうになりました。僕は歯でくいしばってがまんしました。
でもだめです。
3発目のビンタから、ほっぺたが痛くてウンチがパンツに出てしまいました。
ぶたれるたびに、ブリッ、ブリッ、と音がして、おもらししてしまいました。
ピーピーのときほどではないけど、やわらかいウンチです。
半ズボンのお尻のところがあったかくなってふくらんじゃいました。
僕は、痛いのと恥ずかしいので、がまんできなくなって泣き出してし
まいました。ウンチのにおいで僕はくさくなりました。
でもママは、「出ちゃったのはしょうがないからいいのよ、和裕のウンチは
ちっともきたなくないのよ。」
とか、「痛かったら素直に泣いたほうが男の子らしくてかわいいわよ、
そんな和裕が大好きよ」とか言って、はげましてくれます。
そのときママはとてもやさしいです。僕はすごくうれしくなりました。
だから、僕はそのあとずっと泣いていました。
次はお尻ビンビンの罰です。
僕は、半ズボンからむき出しになっている僕の右側のお尻に竹ムチ
で10発ぶたれました。
この罰はもうれつに痛いです。おもらししたウンチが、半ズボンのまたのところ
からたたみにぼたぼたと落ちました。お部屋の中がウンチくさくなりました。
僕は恥ずかしくて恥ずかしくて、もうそのあとは書けません!チョー恥ずかしい!!!!!
でも、僕はママのことが大好きです。どんなに痛くぶたれても、ママは僕の
ことがとっても大好きだからです。きびしいけど、すごーく愛してくれます。
でも、僕にはいやなことがあります。こまっていることがあります。
それは、ママにビンタやお尻たたきされると、いつも僕のおちんちんがピーんと
立ってしまうことです。半ズボンのおちんちんのところがふくらんでしまいます・
幼稚園のころからずっとそうです。
そんなかっこでママに見られることが、すっごく恥ずかしいです。
でも、僕はそれがすごく気持ちいいです。ぶたれると気持ちよくなります。
そこで、僕には質問があります。大人の女の人って、僕みたいな男の子について
どう思いますか。頭がおかしい子だと思いますか。それともふつうですか。
だれか教えてください。恥ずかしくてママには言えません。

僕は、今日もママにぶたれてしまいました。
そのわけは、夕ごはんの時、僕がお友達の悪口言ったからです。
ママは、「そんなこと言ったらお友達がいやな思いになるでしょう。
もし和裕が同じこと言われたらどんな気持ちになるか考えなさい」
と言って叱られました。
そのあとママは、「ごはんのあとで悪いことしたお口のまわりにお仕置きね」
と言いました。僕は、ぶたれるときのことを考えて、またおちんちんがピーんと立って
しまいました。恥ずかしい気持ちになりました。
ごはんがおわったあと、僕はママにお部屋につれていかれました。
いつものようにママは、僕の半ズボンをぎゅうっと上に引き上げました。
半ズボンがお尻とまたにくいこんで、おちんちんが気持ちよくなってしまって、
すごく恥ずかしい気持ちになりました。白いパンツやお尻が丸出しになってしまいます。
そして、きおつけの姿勢にされます。僕は、またぶたれるのはいやだなあ、
またウンチもらしちゃうのかなあ、恥ずかしいなあ、と思いました。
でも、今日は少しちがいました。
僕は、きおつけの姿勢のまま、ママに抱きしめられるようなかっこにされました。
ママは左手で僕を抱きしめてくれて、ママの右手で僕は左側のほっぺたのビンタ5発で
ぶたれました。
僕は、くちびるをかみしめてがんばって痛いのをこらえました。痛くて泣きそうになりました。
涙が僕のほっぺたに流れました。でも、僕は泣き声は出しませんでした。
ママは、「痛かったら泣いてもいいのよ。もうすこしがんばろうね」と言って、
泣きそうな僕をはげましてくれました。僕はうれしくなって、がんばってぶたれようと
思いました。
そのあと、僕はそのままのかっこで、左側のお尻と太もものあたりをビンタ10発で
ぶたれました。おとといみたいに竹ムチではなかったので、僕はホッとしました。
でも、やっぱママのお尻太ももビンタはとても痛いです。
5発めくらいからは、ぶたれるたびに僕は左足をももあげするようにして
痛いのをこらえました。痛くて僕の上半身はえびさんようにそってしまいました。
僕は、「いたあい、いたあい」と言いながらぶたれました。その時、ママは左手で僕の体をぎゅっとささえてくれました。
そして、ママは、「がまんできなかったら泣いていいのよ。」とやさしく言いながら
僕はお尻ビンタをされました。涙がぽろぽろと僕のほっぺたを流れました。
ぶたれおわると、僕は少しの間ママの胸顔を押し付けて、痛いのをこらえていました。
本当はいっぱい泣きたかったけど、僕は男の子らしく泣かないでぶたれました。
でも、涙はほっぺたにいっぱい流れました。でも、僕は泣き出しませんでした。
ウンチももらしませんでした。ママは、「もう悪いこと言わない子になれたわね。
よくがんばりました」と言って僕をほめてくれました。僕は、うれしくなりました。
ママの胸に顔をおしつけるとママのにおいがしました。ママのにおいはすごくいい
においです。でも、やっぱり恥ずかしかったです。それは、ぶたれるときに、
僕のおちんちんがピーンと立ってしまって、半ズボンのおちんちんがふくらんだところがママの体に
ぎゅうっとおしけられたからです。僕は、すごく気持ちよかったけれど、チョー恥ず
かしかったです。
これ以上は恥ずかしくてやっぱり書けません!!!!ママでぶたれるとおちんちんがピーンと立ってしまいます。
こんな僕って、頭がおかしい子ですか。それともふつうの子ですか。
僕はすーっとなやんでいます。だれか教えてください。
恥ずかしくてだれにも言えません。ママにも言えません。
今日はとてもおそくなってしまいました。あしたお休みなので。
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