- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 01:07
俺の場合は
俺の場合は『見せて』と言われたが
二人でゲームやってる時に『しこしこってわかるか?』
って聞かれてちょうど覚えたてだった俺は
『一応…してるけど…?つか、誰にも言うなよ?』
みたいな感じで恥ずかしがってたら
『何がおこるの?やってみて!』って言われて
『アホか!恥ずかしい』で一蹴したが友達も引かずに
『俺もやってみたい!一緒にやろう!』とか言われて
『一緒にやるなら…』と承諾してしまった
俺は筋肉質なチビで友達は典型的なデブガキ
まとめたからsageで投下する
多少、脚色してるけど実話
この頃から同性の性器に興味があった俺(T)は
恥ずかしさより友達(以下Y)のちんこを見てみたい気持ちが勝っていた
とりあえず部屋の扉をしっかり閉めてお互いスボンを脱いだ
俺は既に半立ち状態でとりあえずブリーフをはいたまましごくフリをした
『こんな感じでやってると白い変なの出てくる』
Yは興味津々に『白い?おしっことは違うの?』と質問攻め
俺は『なんかネバネバだし変な匂いする』と精液の説明ていると
Yは『こうやるの?』とブリーフ越しに俺の竿をしごいた
完全に勃起した。
恥ずかしさで興奮し心臓が張り裂けんばかりに鼓動していた
そんな俺にYは『出るとこ見たい』とあっさり言い放つ
俺は『出るとこはちょっとなぁ…』と、フル勃起した息子はおろか
射精まで見せるのは流石に…と思ってたら
Yは引かずに『俺も出してみたい!気持ちいいんでしょ?』と目を輝かせていた
Yもブリーフの上から自分の竿をいじっていた
『硬くはなるけど気持ちよくないよ?』と俺に尋ねる
俺は『こうやるんだよ』とYの股間に手を伸ばしブリーフ越しにしごいた
初めて自分以外の勃起したちんこを触った
Yのちんこは勃起していたが物凄く小さかった
『てか、Tのでかくない?見せてよ』
と俺のブリーフに手をかけるY。俺は慌てて手を押さえて
『わかったわかった!ちょっと待て!』と軽くパニックになりながら
『チン毛あるけど笑うなよ!』と恥じらう俺にYは
『チン毛あるの?俺まだないけど』と言いながらブリーフをめくって
自分のちんこを見ていた。上から覗いて見るとYの勃起したちんこが見えた
Yのちんこは大人の小指ほどしかなく毛もはえてなかった
ちんこは皮が被っていて白いブリーフの股間部分はおしっこで黄ばんでいた
『毛はえてないな~』と言いながら観察していると『Tのも見せろよ!』と照れながら言った
俺は見てしまった以上見せるしかないな、と腹をくくり一気にブリーフを膝まで下ろした
勃起したちんこを晒した俺は更にに興奮した。
俺の勃起ちんこを見たYは『でかいな~毛もあるね~皮むけるんだ~』
とか言いながら俺のちんこをまじまじ観察している
俺はちんこを握りゆっくりしごきはじめた
オナニーを覚えてたと言っても、ろくに性体験のない俺にオナペットは無く
なんとなくしごいて射精していただけだった
しかし、今は友達のYが見ている前でしごいている
恥ずかしさと興奮が入り混じって複雑な快感に包まれていた
Yもブリーフをずらして勃起したちんこを出し指でしごき初めた
初めての快感に恍惚としている俺に『気持ちいいの?出そう?』と尋ねる
Yも自分のちんこをしごいてるがよくわかってない感じだった
Yが唐突に『Tのちょっと触らせてよ』と俺のちんこをにぎる
すると『おお、硬い硬い』とかいいながら俺のちんこをしごきだした
俺はいままでにない快感に思わず『うぅ…』と呻いた
それを聞いてYは『何?きもちいの?』と聞いてくる
『なんか自分でやるよりいい…』と答えるとYは
『え?出る?ティッシュいる?』と聞き返す
実際やばかった、すぐ絶頂がくるのがわかった
このまましごかれたらYの手に精液がかかってしまうと思いYのしごく手をおさえた
Yは『出そうなの?気持ちいの?』と俺の射精を今か今かと待っている
俺は自分だけ射精してしまうのは恥ずかしいと思いYのちんこもしごいた
Yのちんこは小学生の俺の手でも竿を握り覆ってしまうほど小さく真性包茎だった
その小さいちんこを指2本でしごいた。しかしYの様子はあまりかわらず
『きもちいい?』と聞いても『う~ん…よくわからない』としか言わなかった
しばらくしごいても微妙な表情をうかべ首をかしげるY
俺は椅子に座った状態でしごかれていたが
Yは立った状態だったので、それが悪いと思い
Yを仰向けに寝かし再びYのちんこをしごきはじめた
秋の休日、昼下がりの閉めきった薄暗い部屋で
さすがにじんわり汗ばんできた興奮で頭に血がめぐりボーッとした
気付けばYのちんこに顔が近づいていて、ほのかに小便の匂いがする
5分くらいしごいただろうか、Yはあいかわらず微妙な様子
Yが口を開き『出ないね~』と言った
俺はなんとか気持ちよくしようと何を考えたか
『ちんこ舐めてみようか?』と聞いた
もちろんこの時俺はフェラチオなんて知らない
俺がフェラチオを知ったのは中学にあがってからだ
クラスメイトが辞典でフェラチオを探し俺に教えてくれた
よくある話だ。しかし俺は自分が既に同級生にしたことを理解して
『俺はホモなのか?』と苦悩するのは数年後の話だ
Yは俺に『舐めてみるか?』と聞かれ『は?汚いでしょ?』と冷静に言った
まぁ、普通の反応だと思う。俺もこんな状況じゃなきゃ『きたねぇだろw』
と言っていたはずである
だが違った。俺はその日【人にされる快感】を知ってしまったから
『舐められたら気持ちいんじゃね?』と思うのは至極普通の発想だった
興奮でよく回ってない頭で
俺はYに『舐めたられたら気持ちいかもよ?』と言った
Yは『え~?絶対汚いでしょ~』と遠慮した
俺はどんな反応をするか?の興味とともに
ちんこを舐めてみたい衝動にかられた
『ちょっとだけ舐めさせて』とYに言い寄る
Yは俺に『汚いよ~?』と言うが俺は止まらなかった
半ば強引にYの勃起したちんこに顔を近づける。Yは黙って見ている
勃起したYのちんこが鼻先にせまるとけっこう小便臭かった
俺は一瞬ためらいながらもYのちんこを口に含んだ
Yのちんこを根元までくわえこみ、そっと舌を竿に密着させる
しょっぱい味がして。呼吸をするたびに小便臭い
俺は今汚いものを口に入れていると思いながら興奮していた
血液が頭に上がってくるのがわかる。ちょうどラッシュを使ったような感じだ
しばらく口に含んだあと吸ったり舌で舐めたりした
Yに『どう?きもちいい?』と聞いてみた
が、Yは『微妙…』と複雑な表情で俺の顔をみていた
Yからしたらおしっこがでるちんこを舐める事は
おしっこを舐めると同義だったのだろう
若干引き気味のYだった
しばらくYのちんこを吸ったり舐めたりしたが
『よくわからない』『吸われたら痛い』
と不評だった。まぁ、あたり前だ
そしてYが流れを変えるかのように俺のちんこをしごきはじめた
俺は不意の快感で『ん…』と声をもらした
無言でしごき続けるY
小学生に十分すぎるほどの興奮と快感を味わった俺が射精に到るのに
時間はかからなかった
Yは『出る?出る?』言いながらと俺のちんこをしごいていた
俺は立て膝で左手にティッシュをもちYの右手にしごかれた
Yに射精の瞬間がよく見えるようにだ
そしてその時はきた
Yに射精を見られると思うとなんともいえない快感が走った
足がしびれた感覚になり息が上がる
まるで初めてオナニーした時みたいだった
ちんこの根元からこれまでで最高の快感があがってくる
俺は『…出る…』とつぶやき
左手に持ったティッシュに射精した
Yは『おお!なんかビクビクなってる!』とはしゃいだ
俺はあまりの快感に立て膝を崩した
一呼吸置きYに精液にかかったティッシュを手渡す
そのティッシュを受け取ったYはまじまじと観察していた
おそるおそる匂いを嗅ぎ『うえ!なんだこれ??』と俺を見る
その瞬間急に恥ずかしさがこみ上げてきて脱ぎ捨てたブリーフを探した
Yはきょとんとしながらも俺の精液を観察し続ける
俺はソッコーでブリーフをはいてYに『早くゴミ箱に捨てろよそんなもん』と言った
Yはまだイッた後の醒めを知らないので『俺もこれ出るんだよな?』
とか聞いてくる。俺は友達に勃起ちんこはおろか射精まで見せた事に対する
後悔と恥ずかしさでYの顔をまともに見れなかった
とりあえず何かをしなければと思い中断したゲームを再開した
流石にブリーフ一枚のままは恥ずかしいのでお互い服を着た
しかしYは興奮したままで『全然出そうにないんだけどw』
とかいいながらちんこをしごいてる
俺は『ずっとやってたらでるよ』と適当に話を流しゲームを続けた
俺はゲームに集中していたがYはブリーフの中に手を入れ
自分のものをしごき続けた
10分以上たっただろうかYの様子が変わってきた
俺もやや落ち着きを取り戻しゲームをやりつつYの様子を伺っていた
Yは『なんか変な感じなってきた』といちいち報告してくる
俺は『そろそろでるんじゃない?』と適当に受け答えしてたら
さらに10分ぐらいたった頃Yの動きが止まった
『ん?どうしたの?』と聞くとYは『なんか出たっぽい…』と言った
すっかり落ち着きを取り戻した俺は『ちょっと見せてよ』とYのズボンを下ろす
するとYのブリーフの股間部分が明らかに濡れている
俺は『見るよ?』と断りを入れブリーフの中を覗く
ちんこが水っぽく濡れていた。Yは心配そうな表情で俺に
『これなんか違うんじゃない?お前のみたいに白くないけど…』と言った
俺が『出るとき気持ちよくなかったか?』と聞くと
Yは『よくわからないけどビクってなった』と答えた
『じゃあ、多分そうだよ』と曖昧に返事をする俺
Yは初めての精通で若干パニックに陥ってる様子
恥ずかしそうに精液で濡れたちんことブリーフをティッシュで拭いていた
俺は股間の部分が濡れたYのブリーフ姿を見て再び興奮した
いまだにオカズにできる俺の思い出
二人でゲームやってる時に『しこしこってわかるか?』
って聞かれてちょうど覚えたてだった俺は
『一応…してるけど…?つか、誰にも言うなよ?』
みたいな感じで恥ずかしがってたら
『何がおこるの?やってみて!』って言われて
『アホか!恥ずかしい』で一蹴したが友達も引かずに
『俺もやってみたい!一緒にやろう!』とか言われて
『一緒にやるなら…』と承諾してしまった
俺は筋肉質なチビで友達は典型的なデブガキ
まとめたからsageで投下する
多少、脚色してるけど実話
この頃から同性の性器に興味があった俺(T)は
恥ずかしさより友達(以下Y)のちんこを見てみたい気持ちが勝っていた
とりあえず部屋の扉をしっかり閉めてお互いスボンを脱いだ
俺は既に半立ち状態でとりあえずブリーフをはいたまましごくフリをした
『こんな感じでやってると白い変なの出てくる』
Yは興味津々に『白い?おしっことは違うの?』と質問攻め
俺は『なんかネバネバだし変な匂いする』と精液の説明ていると
Yは『こうやるの?』とブリーフ越しに俺の竿をしごいた
完全に勃起した。
恥ずかしさで興奮し心臓が張り裂けんばかりに鼓動していた
そんな俺にYは『出るとこ見たい』とあっさり言い放つ
俺は『出るとこはちょっとなぁ…』と、フル勃起した息子はおろか
射精まで見せるのは流石に…と思ってたら
Yは引かずに『俺も出してみたい!気持ちいいんでしょ?』と目を輝かせていた
Yもブリーフの上から自分の竿をいじっていた
『硬くはなるけど気持ちよくないよ?』と俺に尋ねる
俺は『こうやるんだよ』とYの股間に手を伸ばしブリーフ越しにしごいた
初めて自分以外の勃起したちんこを触った
Yのちんこは勃起していたが物凄く小さかった
『てか、Tのでかくない?見せてよ』
と俺のブリーフに手をかけるY。俺は慌てて手を押さえて
『わかったわかった!ちょっと待て!』と軽くパニックになりながら
『チン毛あるけど笑うなよ!』と恥じらう俺にYは
『チン毛あるの?俺まだないけど』と言いながらブリーフをめくって
自分のちんこを見ていた。上から覗いて見るとYの勃起したちんこが見えた
Yのちんこは大人の小指ほどしかなく毛もはえてなかった
ちんこは皮が被っていて白いブリーフの股間部分はおしっこで黄ばんでいた
『毛はえてないな~』と言いながら観察していると『Tのも見せろよ!』と照れながら言った
俺は見てしまった以上見せるしかないな、と腹をくくり一気にブリーフを膝まで下ろした
勃起したちんこを晒した俺は更にに興奮した。
俺の勃起ちんこを見たYは『でかいな~毛もあるね~皮むけるんだ~』
とか言いながら俺のちんこをまじまじ観察している
俺はちんこを握りゆっくりしごきはじめた
オナニーを覚えてたと言っても、ろくに性体験のない俺にオナペットは無く
なんとなくしごいて射精していただけだった
しかし、今は友達のYが見ている前でしごいている
恥ずかしさと興奮が入り混じって複雑な快感に包まれていた
Yもブリーフをずらして勃起したちんこを出し指でしごき初めた
初めての快感に恍惚としている俺に『気持ちいいの?出そう?』と尋ねる
Yも自分のちんこをしごいてるがよくわかってない感じだった
Yが唐突に『Tのちょっと触らせてよ』と俺のちんこをにぎる
すると『おお、硬い硬い』とかいいながら俺のちんこをしごきだした
俺はいままでにない快感に思わず『うぅ…』と呻いた
それを聞いてYは『何?きもちいの?』と聞いてくる
『なんか自分でやるよりいい…』と答えるとYは
『え?出る?ティッシュいる?』と聞き返す
実際やばかった、すぐ絶頂がくるのがわかった
このまましごかれたらYの手に精液がかかってしまうと思いYのしごく手をおさえた
Yは『出そうなの?気持ちいの?』と俺の射精を今か今かと待っている
俺は自分だけ射精してしまうのは恥ずかしいと思いYのちんこもしごいた
Yのちんこは小学生の俺の手でも竿を握り覆ってしまうほど小さく真性包茎だった
その小さいちんこを指2本でしごいた。しかしYの様子はあまりかわらず
『きもちいい?』と聞いても『う~ん…よくわからない』としか言わなかった
しばらくしごいても微妙な表情をうかべ首をかしげるY
俺は椅子に座った状態でしごかれていたが
Yは立った状態だったので、それが悪いと思い
Yを仰向けに寝かし再びYのちんこをしごきはじめた
秋の休日、昼下がりの閉めきった薄暗い部屋で
さすがにじんわり汗ばんできた興奮で頭に血がめぐりボーッとした
気付けばYのちんこに顔が近づいていて、ほのかに小便の匂いがする
5分くらいしごいただろうか、Yはあいかわらず微妙な様子
Yが口を開き『出ないね~』と言った
俺はなんとか気持ちよくしようと何を考えたか
『ちんこ舐めてみようか?』と聞いた
もちろんこの時俺はフェラチオなんて知らない
俺がフェラチオを知ったのは中学にあがってからだ
クラスメイトが辞典でフェラチオを探し俺に教えてくれた
よくある話だ。しかし俺は自分が既に同級生にしたことを理解して
『俺はホモなのか?』と苦悩するのは数年後の話だ
Yは俺に『舐めてみるか?』と聞かれ『は?汚いでしょ?』と冷静に言った
まぁ、普通の反応だと思う。俺もこんな状況じゃなきゃ『きたねぇだろw』
と言っていたはずである
だが違った。俺はその日【人にされる快感】を知ってしまったから
『舐められたら気持ちいんじゃね?』と思うのは至極普通の発想だった
興奮でよく回ってない頭で
俺はYに『舐めたられたら気持ちいかもよ?』と言った
Yは『え~?絶対汚いでしょ~』と遠慮した
俺はどんな反応をするか?の興味とともに
ちんこを舐めてみたい衝動にかられた
『ちょっとだけ舐めさせて』とYに言い寄る
Yは俺に『汚いよ~?』と言うが俺は止まらなかった
半ば強引にYの勃起したちんこに顔を近づける。Yは黙って見ている
勃起したYのちんこが鼻先にせまるとけっこう小便臭かった
俺は一瞬ためらいながらもYのちんこを口に含んだ
Yのちんこを根元までくわえこみ、そっと舌を竿に密着させる
しょっぱい味がして。呼吸をするたびに小便臭い
俺は今汚いものを口に入れていると思いながら興奮していた
血液が頭に上がってくるのがわかる。ちょうどラッシュを使ったような感じだ
しばらく口に含んだあと吸ったり舌で舐めたりした
Yに『どう?きもちいい?』と聞いてみた
が、Yは『微妙…』と複雑な表情で俺の顔をみていた
Yからしたらおしっこがでるちんこを舐める事は
おしっこを舐めると同義だったのだろう
若干引き気味のYだった
しばらくYのちんこを吸ったり舐めたりしたが
『よくわからない』『吸われたら痛い』
と不評だった。まぁ、あたり前だ
そしてYが流れを変えるかのように俺のちんこをしごきはじめた
俺は不意の快感で『ん…』と声をもらした
無言でしごき続けるY
小学生に十分すぎるほどの興奮と快感を味わった俺が射精に到るのに
時間はかからなかった
Yは『出る?出る?』言いながらと俺のちんこをしごいていた
俺は立て膝で左手にティッシュをもちYの右手にしごかれた
Yに射精の瞬間がよく見えるようにだ
そしてその時はきた
Yに射精を見られると思うとなんともいえない快感が走った
足がしびれた感覚になり息が上がる
まるで初めてオナニーした時みたいだった
ちんこの根元からこれまでで最高の快感があがってくる
俺は『…出る…』とつぶやき
左手に持ったティッシュに射精した
Yは『おお!なんかビクビクなってる!』とはしゃいだ
俺はあまりの快感に立て膝を崩した
一呼吸置きYに精液にかかったティッシュを手渡す
そのティッシュを受け取ったYはまじまじと観察していた
おそるおそる匂いを嗅ぎ『うえ!なんだこれ??』と俺を見る
その瞬間急に恥ずかしさがこみ上げてきて脱ぎ捨てたブリーフを探した
Yはきょとんとしながらも俺の精液を観察し続ける
俺はソッコーでブリーフをはいてYに『早くゴミ箱に捨てろよそんなもん』と言った
Yはまだイッた後の醒めを知らないので『俺もこれ出るんだよな?』
とか聞いてくる。俺は友達に勃起ちんこはおろか射精まで見せた事に対する
後悔と恥ずかしさでYの顔をまともに見れなかった
とりあえず何かをしなければと思い中断したゲームを再開した
流石にブリーフ一枚のままは恥ずかしいのでお互い服を着た
しかしYは興奮したままで『全然出そうにないんだけどw』
とかいいながらちんこをしごいてる
俺は『ずっとやってたらでるよ』と適当に話を流しゲームを続けた
俺はゲームに集中していたがYはブリーフの中に手を入れ
自分のものをしごき続けた
10分以上たっただろうかYの様子が変わってきた
俺もやや落ち着きを取り戻しゲームをやりつつYの様子を伺っていた
Yは『なんか変な感じなってきた』といちいち報告してくる
俺は『そろそろでるんじゃない?』と適当に受け答えしてたら
さらに10分ぐらいたった頃Yの動きが止まった
『ん?どうしたの?』と聞くとYは『なんか出たっぽい…』と言った
すっかり落ち着きを取り戻した俺は『ちょっと見せてよ』とYのズボンを下ろす
するとYのブリーフの股間部分が明らかに濡れている
俺は『見るよ?』と断りを入れブリーフの中を覗く
ちんこが水っぽく濡れていた。Yは心配そうな表情で俺に
『これなんか違うんじゃない?お前のみたいに白くないけど…』と言った
俺が『出るとき気持ちよくなかったか?』と聞くと
Yは『よくわからないけどビクってなった』と答えた
『じゃあ、多分そうだよ』と曖昧に返事をする俺
Yは初めての精通で若干パニックに陥ってる様子
恥ずかしそうに精液で濡れたちんことブリーフをティッシュで拭いていた
俺は股間の部分が濡れたYのブリーフ姿を見て再び興奮した
いまだにオカズにできる俺の思い出
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