- 2010⁄08⁄19(Thu)
- 01:34
満員痴漢電車
俺はどこにでもいるフツーの学生だ。
毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。
東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。
しかし…そんな俺にも愉しみがる。
それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。
全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。
俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。
‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト…
そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。
地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが…
この超絶混雑具合をみれば納得だ。
ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。
後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。
毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。
今日もホームで“獲物”を物色する。
最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。
何気なくホームを見渡すと…いたいた…
メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”…
“獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して
“獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。
.......
さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。
そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。
俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。
というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。
例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。
それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”…
回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。
現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、
すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな…
俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。
下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。
ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。
その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、
「あ…あの…や、やめてください……」
少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど…
この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪
「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」
耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。
小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。
顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。
(もっとイジメてやろう~~♪)
俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。
電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。
その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる!
「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」
少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。
「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。
俺の興奮も益々高まっていく。
それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら…
俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた…
少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。
少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう…
だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。
俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。
ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ!
俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。
流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。
しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。
「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」
少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む!
口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。
電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。
高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。
俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく…
少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。
「…次の駅で、降りろ…!」
もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった…
この少年をもっとメチャクチャにしたい…
俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。
マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。
塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。
それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…?
まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない…
「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」
そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、
震えてはいたが、コクリとうなずいた。
こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも…
俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。
近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。
見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。
同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。
未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう…
…が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。
ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音…
その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。
そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。
頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。
やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。
初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている
残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪
俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた!
十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。
「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」
ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。
だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。
この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も…
可愛い…可愛いすぎる!
「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」
途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。
どうやら痛みで気を失ったみたいだったが…
面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。
「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな!
ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」
聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると
ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。
コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。
さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな…
ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた…
毎日大学へ行き、講義を聴き、バイトに精を出す。
東京の大学に進学して以来、この生活の連続…。
しかし…そんな俺にも愉しみがる。
それは、“東京名物”ともいえる、満員電車。
全く身動きの取れないこの空間、乗車率250%超は伊達ではない。
俺も最初はウンザリしていた…ところが、ある時気付いてしまったのだ。
‘全く身動きの取れない’ということは常に人と接しているというコト…
そう、俺の愉しみとは“痴漢”だ。
地元に居た頃は、その手のニュースを聞いて『何を馬鹿な事を…』と思っていたが…
この超絶混雑具合をみれば納得だ。
ホームで気の弱そうな“獲物”を物色し、後ろに張り付いて電車に乗り込む。
後は反対側の扉の死角に追い込めば、触り放題。
毎日チョっトずつ時間を変えれば、バレる心配もほとんどない。
今日もホームで“獲物”を物色する。
最近は‘学習塾’が多いお陰でこんな時間帯でも“獲物”に困る事はない。
何気なくホームを見渡すと…いたいた…
メガネをかけた短パン姿の気弱そうな…“獲物”…
“獲物”の後ろに立ち、電車に乗り込むと同時に人の流れを利用して
“獲物”をトビラ側のスミに追い込む、ここまでは慣れたものだ。
.......
さて、時間が惜しい…さっそく短パンの上から“獲物”の“オチンチン”を弄る。
そう、何を隠そう俺は、世間的に言う“ショタコン”というやつなのだ。
俺の“痴漢”がほとんどバレる心配がないのもこのお陰だ。
というのも、“痴漢”とは、世間一般的な認識として、男が女に対し行うものである。
例えバレたとしても、「何かの間違い」で済まされる事が多いのだ。
それに、バレること自体がほぼ皆無。 なにせ“獲物”は“少年”…
回りの目がある中で、「男に痴漢されてます!」と言える少年はそうそう居ない。
現にこの少年もビクっと、愕いたような顔でこっちを見たが、
すぐ恥ずかしそうに俯いてしまった。 ふっふっふっ…これは触り放題だな…
俺はイッキに少年の短パンの中に手を入れると、下着の上からお尻を触る。
下着を引っ張りあげお尻の割れ目に食い込ませ、お尻を揉みあげる。
ん~~これだよな~♪ 少年のお尻。 柔らかくて、ヤケドしそうなくらい体温が高い。
その感触に夢中になって、俺は少年にイタズラを続ける…と、
「あ…あの…や、やめてください……」
少年はか細い声で俺に訴えてきた、…この子は気付いてないみたいだけど…
この手のセリフはされた方が興奮するんだよね~ ん~声もカワイイな~~♪
「ふ~~ん…そんなこと言うなら…もっと酷いコトしちゃおうかな…?」
耳元で低く抑えた声で呟くと、少年はビクっとしてまたうつむいた。
小動物のように震える少年を見て、俺の嗜虐心がくすぐられる。
顔といい、この反応といい…今までの中で最高の“獲物”かもしれないな…。
(もっとイジメてやろう~~♪)
俺は少年を窓に押し付けると、強引にズボンを脱がせる。
電車内で下半身を露出させられたショックで、少年の動きが止まった。
その隙を逃さず、少年のオチンチンをシゴキあげる!
「あっ…! だ、だめ…あふぅっ!…あんっ…!」
少年はかわいらしい声をあげる。 ここまでくれば少年にあらがうすべなどない。
「いまバレたら見られちゃう…」そう考えるのかむしろ自分から隠れようとしてくれる。
俺の興奮も益々高まっていく。
それにしてもこの車内は人が多い…こんなに満員の電車なら…
俺はおもむろにチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出し、少年に握らせた…
少年の手は小さくプニプニしていて…、まるでペニスに吸い付くようだ。
少年は自分が何を触ってるのか、当然判っているだろう…
だが、他人の勃起したペニスなどさすがに触ったことはないだろう。
俺はペニスを少年のスベスベした、太ももやお尻にも押し付けた。
ん~~たまらない…。 やばっ…我慢できない…思いっきり射精したい…っ!
俺は少年を座らせると、勃起したペニスを強引に咥えさせた。
流石にここまでやると気付かれるかもしれない…。
しかし…そこまで考えていても俺は自分の欲求を止めるコトが出来なかった。
「ウグッッ!!……フグ~~~~ッ!!……ングングング…!」
少年の喉の一番奥までペニスを突っ込む!
口の中は本当に熱く、俺のペニスはその熱でトロケそうになる。
電車内でのあり得ない状況と、気持ち良さに俺はあっけなく少年の口の中に射精した。
高まった興奮で、自分でも信じられないくらいの量のザーメンを射精していた。
俺がずっと頭を抑えていたため、少年は仕方なく、射精されたザーメンを飲み込んでいく…
少年は突然の出来事に、何がおこったのかわからないような顔をしている。
「…次の駅で、降りろ…!」
もう俺はフェラだけじゃ満足できなかった…
この少年をもっとメチャクチャにしたい…
俺は強引に少年を電車から降ろすと、自分のマンションに連れ込んだ。
マンションにもどった俺は、少年の携帯から彼の家に電話をかけた。
塾の講師のフリをして、帰りが遅くなりそうなので今日は家に泊らせることを伝えた。
それにしても…最近の親にしては、警戒心が無さ過ぎるんじゃないか…?
まあ…でも…これで、誰の邪魔も入らない…
「言う事を聴いてくれるんなら、怪我せずに帰してあげるけど…もし、逆らったら…」
そこまで伝えると少年(ヨウスケという名前らしい)は理解したようで、
震えてはいたが、コクリとうなずいた。
こ、これは、可愛すぎるだろう……抑えが効かなくなるかも…
俺はヨウスケの服を脱がせ、四つん這いになるように命令する。
近づいてよく観察すると、かわいらしいピンク色のアナルがのぞいてた。
見るからにきつそうなアナルをほぐす為、べろんと舌でケツ穴を嘗め回す。
同時に、ヨウスケの精一杯勃起したオチンチンを勢い良くシゴきあげる。
未知の刺激にヨウスケはたまらず射精してしまう…
…が、それでも俺はシゴくのを止めなかった。
ぶぴゅぶぴゅと室内に響き渡る程大きないやらしい音…
その度に全身を震わせて悶えるヨウスケ…、俺の手で何回目かの絶頂を迎える。
そろそろ、俺の興奮も最高潮に達していた。
頃合いを見計らって、ヨウスケの身体から離れる。
やっと終わると考えたのか、ヨウスケの身体からクタッと力が抜ける。
初めて経験するであろう、連続絶頂……その衝撃に肩で息をしている
残念だけど…まだ終わりじゃないんだよね~♪
俺はヨウスケに気付かれないよう近づくと、ヨウスケのアナルに一気にペニスを突き立てた!
十分にほぐしたアナルは、意外なほど容易くに俺の勃起ペニスを咥え込んでいた。
「ひぎいぃぃいいいぃっ!!…い、痛いっ! あ、あ、あっ…!」
ヨウスケは初めての痛みに泣き叫ぶ。
だが、俺は無言のままヨウスケの口を手で抑えつけると、おかまいなしに腰を振った。
この泣き顔も…ペニスを突き入れるたびにブルブルッと痙攣する身体も…
可愛い…可愛いすぎる!
「ヨウスケ…っ! お前のケツ穴は最高だっ…!」
途中からヨウスケは、ガクガクと痙攣を繰り返すだけで何も答えなくなった。
どうやら痛みで気を失ったみたいだったが…
面白いコトに、しっかりと射精だけは続いていて、壊れた様に精液を出していた。
「くぅぅっ! やべぇ、俺もうイく…いいか、種付けしてやるからな!
ヨウスケのケツ穴、俺の専用のエロハメ精液便所にしてやる!」
聞いていないのは分かっていたが、俺はそう宣言すると
ヨウスケのアナルに思い切りザーメンをぶちまけた…。
コトが終わると、気絶したままのヨウスケの身体を拭いてやると布団に寝かせた。
さすがにこれ以上は、ヨウスケの体がもたないかもしれないしな…
ぐっすりと眠るその顔を見ながら、俺はこれからの事に思いを巡らせた…
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