- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:55
自分はデブです たくや
中学1年の夏休み、部活にも入らないでゴロゴロしていました。
夏休みの学校のプールに行きましたがその日は入りたい気分じゃなかったので更衣室として使われている空き部屋で垂れたからだをさらけ出しながら全裸で寝転がっていました。
不意に扉がっ
そこには2年で一番怖いと言われているラグビー部の先輩がいました。
「お前何やってんねん?」
ニヤニヤしながら話かけてきますの。僕はあわててパンツをはこうとしましたが拳を突き付けられ全裸のまま立ち尽くしていました。
「ちんこ見せろ」そういい僕のちんこを隠していた手を薙ぎ払い、した
「お前びんびんやんけ」
恥ずかしくなりました。
そのままちんこをしこられまだ未発達のちんこから透明の液体をだしました。その姿を写メられて「今、ラグビー部の部員たりてないねんけどばらされたくないなら…はいるよなあ??」と一方的な事を言われ渋々オッケーしたのが最悪な中学生活のはじまりでした
次の日さっそく先輩とともにラグビー部の練習スペースに行きます。まだはいりたてなので何にもわからない僕にいきなりタックルの練習とかいうのをやらします。青いマットに向かってタックルをくりかえす・・・途中でおしっこがしたくなりおしっこに行かせてくださいと言うとここでしろといわれて、ほかの部活の人もいる運動場でおしっこをさせられました。泣きそうになりました。そのあと練習が終わって部室に入るとラグビー部のほかの先輩がもうそこにいました。ぼくは服を着替えようと思ってユニホォームをぬぎ上の服をきて、それからスパッツを脱いでパンツをはこうと片足を上げた時、不意に後ろからタックルをされて足が絡まり重いいきりこけてしまいました。お尻をもろにうってイタイイタイと言ってると見せてみろといって先輩たちが寄ってきてお尻を見られました。ものすごく恥ずかしかったけどなぜか勃起しちゃって・・・勃起してるのがすぐに先輩たちに見つかり「お前何興奮してんねん」といいながら僕の皮のかむったちっちゃいおちんちんをしごいてきました。ぼくはそこで初めてオナニーというものを知りました。とっても気持ちよく、一回も射精したことがないせいか一度射精するとなかなか終わりませんそれを見て先輩方は爆笑。泣きましたが。そして、とりあえず着替えさせてもらって足早に帰ろうとすると、先輩たち3人がはしってきて「お前に見せたいものがあるから今からおれの家来いよといい、腕をつかまれて無理やり先輩の家に行きました。先輩の家に入るや否やいきなりみぞおちを2発なぐられ、きぜつしました。目をさますと、殴られたところがずきずき痛みます。殴られたところを手でさすろうとするとてが動きません。やっと意識がはっきりしてきて、あたりを見回すと先輩たちがニヤニヤしながらこっちを見ています。
初めてそこで全身を麻縄で縛られていることにきがつき、ふりほどこうとがんばりましたが、きつくてむりでした。そして一人の先輩が「お前に見せたいもんはこれや」といってテレビの電源を入れてビデオとテレビをつなぎます。するとそこには僕が映っていました。ぼくが部室でしこられてあえぎ声をあげているところのムービーでした。泣きました。お願いだからその動画をけしてくれとたのみましたが、先輩達が「おれたちの言うことを聞いてくれたら消してやる」と言います。僕は泣きながら了解しました。
「じゃ、俺からな」と一人の先輩がいいました。「なにをするんですか?」おびえながら聞きます
「は?自分の立場が分かってないみたいやなあ」といいながら肩たたき棒で体中を殴られました「すいませんすいません許してください」必死に謝りましたがずっとなぐりつずけます。
泣いても泣いても殴りつづかます。そして、「これからおまえは俺たちの奴隷や。奴隷なら奴隷らしくしろ」といわれ、「ハイ」とつぶやくと、「はいご主人さまやろが!!」といわれ殴られました。「許してくださいご主人さま」。。。「ようやく自分の立場がわかったようやなぁ」そう言いぼくの顔に顔を近づけます。「よし。今からここをおっきくしてやる。でぶなんだからこんな小さいのだったらでぶのうんこがでないだろ」と言われ肩たたききで、僕のお尻を叩きます。「はいご主人さま・・・」そういうしかありませんでした。すると、いきなりお尻の穴に小学校の時図工の時間につくる空気でっぽうにも水鉄砲にもなるやつにいっぱいの水をいれぼくのおしりに入れます。。おなかの中に入ってくるのがわかりました。一回350ml の浣腸をなんかいもやられて、「うんこがもれそうでうご主人さま」というとおなかを肩たたききで殴りながらここで出せと言いおまるを僕のお尻に当てます。身動きができないうえにデブにとって大変な体せいだったのでとても辛かったですが、うんこをしました。うまく一滴もこぼさづうんこをしていたみたいで、褒めてくれました。が、すぐに出し終わると緑色のものをもってきていましたがそれに気がつく前に先輩の指が僕のお尻の中に入ってきます。また勃起しましたが今度はなにもされません。一本二本三本と入ったとき、不意になにかごつごつしたものをいれられ「ひっ」と叫んでしまいました。するとほら見てみろよといって僕に鏡をみせて、僕のお尻を見るように言いました。僕は泣きそううになりました。今まで出すことしかできなかったところに緑色のキュウリが入れられていました。。「マジウケル」先輩方は爆笑しながらきゅうりを出し入れします「あっぁぁぁああっ」もろに感じてしまいました。「こいつきゅうりで感じてるぜ(笑)きゅうりなんかじゃなしに本物を味あわせてやろうぜ」といいきゅうりをぬいて、縄をほどきベッドに横にされてあおむけにされ、いきなり先輩の包茎ちんこをぼくのおしりに入れてきます。パンパンパンパンきん玉ときん玉がぶつかり、おなかとおなかがぶつかり音をたってていました。「うぅっ。出る」といい、えっ というまもなく僕のお尻の中は暖かい液体で満たされました。ぐったりする僕のおしりにほかの二人もちんこをいれて中で出しました。最後の先輩がちんこを抜くとそこからは三人分の精液が流れ出しました。それをコップにいれてせんぱいたちの精液を獏わ飲まされました。苦かったです。
これ以来毎日のように部活帰り先輩たちの家であしりにいろいろな物をいれられ1年と半年を暮らしました。やっと先輩たちがいなくなったと思う間もなく後輩たちにもやらされていたので卒業するまでずっと後輩たちに侵され続けました。。。
とても辛かったですが、気持ちよかったです。
夏休みの学校のプールに行きましたがその日は入りたい気分じゃなかったので更衣室として使われている空き部屋で垂れたからだをさらけ出しながら全裸で寝転がっていました。
不意に扉がっ
そこには2年で一番怖いと言われているラグビー部の先輩がいました。
「お前何やってんねん?」
ニヤニヤしながら話かけてきますの。僕はあわててパンツをはこうとしましたが拳を突き付けられ全裸のまま立ち尽くしていました。
「ちんこ見せろ」そういい僕のちんこを隠していた手を薙ぎ払い、した
「お前びんびんやんけ」
恥ずかしくなりました。
そのままちんこをしこられまだ未発達のちんこから透明の液体をだしました。その姿を写メられて「今、ラグビー部の部員たりてないねんけどばらされたくないなら…はいるよなあ??」と一方的な事を言われ渋々オッケーしたのが最悪な中学生活のはじまりでした
次の日さっそく先輩とともにラグビー部の練習スペースに行きます。まだはいりたてなので何にもわからない僕にいきなりタックルの練習とかいうのをやらします。青いマットに向かってタックルをくりかえす・・・途中でおしっこがしたくなりおしっこに行かせてくださいと言うとここでしろといわれて、ほかの部活の人もいる運動場でおしっこをさせられました。泣きそうになりました。そのあと練習が終わって部室に入るとラグビー部のほかの先輩がもうそこにいました。ぼくは服を着替えようと思ってユニホォームをぬぎ上の服をきて、それからスパッツを脱いでパンツをはこうと片足を上げた時、不意に後ろからタックルをされて足が絡まり重いいきりこけてしまいました。お尻をもろにうってイタイイタイと言ってると見せてみろといって先輩たちが寄ってきてお尻を見られました。ものすごく恥ずかしかったけどなぜか勃起しちゃって・・・勃起してるのがすぐに先輩たちに見つかり「お前何興奮してんねん」といいながら僕の皮のかむったちっちゃいおちんちんをしごいてきました。ぼくはそこで初めてオナニーというものを知りました。とっても気持ちよく、一回も射精したことがないせいか一度射精するとなかなか終わりませんそれを見て先輩方は爆笑。泣きましたが。そして、とりあえず着替えさせてもらって足早に帰ろうとすると、先輩たち3人がはしってきて「お前に見せたいものがあるから今からおれの家来いよといい、腕をつかまれて無理やり先輩の家に行きました。先輩の家に入るや否やいきなりみぞおちを2発なぐられ、きぜつしました。目をさますと、殴られたところがずきずき痛みます。殴られたところを手でさすろうとするとてが動きません。やっと意識がはっきりしてきて、あたりを見回すと先輩たちがニヤニヤしながらこっちを見ています。
初めてそこで全身を麻縄で縛られていることにきがつき、ふりほどこうとがんばりましたが、きつくてむりでした。そして一人の先輩が「お前に見せたいもんはこれや」といってテレビの電源を入れてビデオとテレビをつなぎます。するとそこには僕が映っていました。ぼくが部室でしこられてあえぎ声をあげているところのムービーでした。泣きました。お願いだからその動画をけしてくれとたのみましたが、先輩達が「おれたちの言うことを聞いてくれたら消してやる」と言います。僕は泣きながら了解しました。
「じゃ、俺からな」と一人の先輩がいいました。「なにをするんですか?」おびえながら聞きます
「は?自分の立場が分かってないみたいやなあ」といいながら肩たたき棒で体中を殴られました「すいませんすいません許してください」必死に謝りましたがずっとなぐりつずけます。
泣いても泣いても殴りつづかます。そして、「これからおまえは俺たちの奴隷や。奴隷なら奴隷らしくしろ」といわれ、「ハイ」とつぶやくと、「はいご主人さまやろが!!」といわれ殴られました。「許してくださいご主人さま」。。。「ようやく自分の立場がわかったようやなぁ」そう言いぼくの顔に顔を近づけます。「よし。今からここをおっきくしてやる。でぶなんだからこんな小さいのだったらでぶのうんこがでないだろ」と言われ肩たたききで、僕のお尻を叩きます。「はいご主人さま・・・」そういうしかありませんでした。すると、いきなりお尻の穴に小学校の時図工の時間につくる空気でっぽうにも水鉄砲にもなるやつにいっぱいの水をいれぼくのおしりに入れます。。おなかの中に入ってくるのがわかりました。一回350ml の浣腸をなんかいもやられて、「うんこがもれそうでうご主人さま」というとおなかを肩たたききで殴りながらここで出せと言いおまるを僕のお尻に当てます。身動きができないうえにデブにとって大変な体せいだったのでとても辛かったですが、うんこをしました。うまく一滴もこぼさづうんこをしていたみたいで、褒めてくれました。が、すぐに出し終わると緑色のものをもってきていましたがそれに気がつく前に先輩の指が僕のお尻の中に入ってきます。また勃起しましたが今度はなにもされません。一本二本三本と入ったとき、不意になにかごつごつしたものをいれられ「ひっ」と叫んでしまいました。するとほら見てみろよといって僕に鏡をみせて、僕のお尻を見るように言いました。僕は泣きそううになりました。今まで出すことしかできなかったところに緑色のキュウリが入れられていました。。「マジウケル」先輩方は爆笑しながらきゅうりを出し入れします「あっぁぁぁああっ」もろに感じてしまいました。「こいつきゅうりで感じてるぜ(笑)きゅうりなんかじゃなしに本物を味あわせてやろうぜ」といいきゅうりをぬいて、縄をほどきベッドに横にされてあおむけにされ、いきなり先輩の包茎ちんこをぼくのおしりに入れてきます。パンパンパンパンきん玉ときん玉がぶつかり、おなかとおなかがぶつかり音をたってていました。「うぅっ。出る」といい、えっ というまもなく僕のお尻の中は暖かい液体で満たされました。ぐったりする僕のおしりにほかの二人もちんこをいれて中で出しました。最後の先輩がちんこを抜くとそこからは三人分の精液が流れ出しました。それをコップにいれてせんぱいたちの精液を獏わ飲まされました。苦かったです。
これ以来毎日のように部活帰り先輩たちの家であしりにいろいろな物をいれられ1年と半年を暮らしました。やっと先輩たちがいなくなったと思う間もなく後輩たちにもやらされていたので卒業するまでずっと後輩たちに侵され続けました。。。
とても辛かったですが、気持ちよかったです。
- 関連記事
- category
- デブ