2ntブログ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:20

隣のクラス

 隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて
   負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり
   制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり

 それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも
   毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに
   拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって
   そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった

   毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど
   初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから
   アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた
   それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて
   卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた
   休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった
   二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした

   俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
   学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから
   アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた
   最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した
   いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど
   ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた
   あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた
   ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた

   アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな
   あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった
   いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど
   後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた
   二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ
   背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから
   その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う
   店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた
   今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない

   双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた
   黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった
   両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして
   これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ
   ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで
   入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり
   長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした
   むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど
   すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)
   それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら
   全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた

 我ながら凄いことやらせてたなとは思うw
   でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ

   でも俺の話はこれくらいだなあ
   二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど
   しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら
   いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし
   二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし
   見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw

   ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって
   そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた
   シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり
   足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした
   アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど
   ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた
   最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって
   フェンスの隙間からチンポだけ外に出して射精させたら、半泣きになって腰をカクカクさせがら、すごい勢いで射精した
   12階のベランダから飛び散って、駐車場まで落ちてくものすごい量の精液見ながら、みんなで爆笑したw

   そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて
   しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか
   今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw
   双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり
   卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって
   それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって
   アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり
   女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして
   みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして
   尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も連続で射精させたりした
   正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
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イジメ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:06

俺の高校時代の話 *スカ

俺の高校時代の話。
高校生といえど、男子は学校で堂々と糞をするのは恥ずかしいものだ。
一階にある技術室そばの男子トイレは人気がなく、
便意を催した男子はほぼ間違いなくダッシュでそこへ行く。
俺はそこのトイレへいった回数は学校一を誇るだろう。
週に一回は必ず赴いていた。
と言っても、実際に糞をしたのは片手で数えられる程度だ。

ではなぜそんなにそのトイレへ行ったのか。
俺は友人の見張り役。
見張りと言ったって、実際に人が来ても俺はどうすることもできないのだが。

特によく付き合わされたのが、Sという奴だった。

Sはがっしりした体型で人懐っこい笑顔のいい奴だったが、彼には弱点があった。

究極に腹が弱いのだ。

しょっちゅう下痢をするようで、「腹痛え」が口癖だったと言っても過言ではない。
休み時間になると俺に近づいて「行くぞ」と声をかける。
「はぁ、またかよー」と言う俺の返事を聞いてるのか聞いてないのか
「やばいやばい、早く!」と急かされれば、そりゃ付いていくしかない。

渡り廊下を並んで歩き、階段を降りる。
一階に着くと同時に「あぁー、だめだ、んあー」と小走りになるのが定番。
トイレに着くと「そこで待ってて」と言い残し個室に入る。
バタン!ガチャリ。
しかし待っててと言われて素直に待つ俺じゃない。
トイレにはドアがないから、すんなり個室のそばまで来れるのだ。

俺はそっと耳をすませる。

「ブジュブジュ!ブブ!ブバッ!!」と豪快な音を轟かせる。
この音を聞かれたくないんだろうなと思わずニヤニヤしてしまう。
そんだけデカイ音たてりゃ外にいたって聞こえるっつうの。
「ん、ふんっ…ブ!ブリブ!ブ!ブビィ!」
まだ出そうだ。「あー踏ん張っちゃって、かわいいなぁ」なんて口が裂けても言えない。
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:05

今からかれこれ20年以上昔の話 *スカ

今からかれこれ20年以上昔の話。
小学3・4年の頃だっけな、友達とふたりで「エロエロごっこ」って遊びがブームになってさw。
最初は人気が無い近所の空き地の草むらとかで、
ズボン脱いでチ◯コ見せ合ったりしてはしゃいでたんだけど、
なんかの拍子で、下半身丸出しで相手が膝をついてた時に肛門が丸見えになって、
「うわー、うんこの穴ってシワいっぱいあって変わってるー!」と盛り上がりまくり。
それからは交代で肛門の眺め合い。それからはお互いチ◯コから肛門に興味が完全移行w

最初のうちは立ったままケツを拡げて肛門を丸見えにしてもらったり、
四つん這いで肛門を突き出してもらって、至近距離で眺めて面白がってたんだけど、
友達がションベンしたいって言い出して、それも見せ合ってたんだよ。何回かは。
でも子供ってエスカレートするでしょ。
いきなり友達が「うんこ出してみて」って言い出しやがってさ。
もともと二人だけの内緒の遊びだったし、俺も興味があったから、
友達も必ず出すところを見せてくれるって約束で見せ合う事にしたんだよね。

よく覚えてないけど、確か学校帰りで神社の倉庫の裏かどこか、
人気が無い建物と壁の間のスペースに入って、見せ合う事にしたんだけど、
地面に穴を掘って、そこに出す事にしたのはハッキリと覚えてる。
子供心に「こんな所でうんこするのは悪い事では?」って思った気がして、
出したあと土を被せて証拠隠滅したかったんだろうなw
で、穴を掘って、まずは友達がすることになって、
ランドセルを下ろしてズボンを脱ぐと、薄暗い空間で白いお尻が凄くやらしかった。
目の前でしゃがんでもらって、穴を跨がってる光景って、今思い出しても興奮するくらい。

で、いよいよ出してくれる事になって、俺は地面に這いつくばって肛門の様子を観察すると、
友達は恥ずかしがって出してくれなくて、離れて見る事になって。
暫くするとおしっこがジョロジョロ出て、肛門が盛り上がったり窄まったりしだして、
ブチブチと微かな音を出して、ゆっくり肛門が開いてうんこが顔を出してきた。
数センチ出たとき、俺は駆け寄って真後ろからじっくり眺めたら、
友達が真剣に「恥ずかしいから見ないで~」って
身体をよじりながらうんこを出し続ける姿にまたドキドキしちゃってさ。
今思えば子供でもそういうのに興奮するんだなと、振り返ってみて思ったよ。
肛門からは予想以上に太いうんこが出て、驚きつつこんな太いうんこ出せるなんて、
コイツはなんだか自分とは世界が違う人間だー、みたいな気がしたw
それを穴の中に出して、二人でそそくさと埋めてしまったんだけど、
今ならゆっくり鑑賞するのに、勿体ないよな。

そんで今度はこっちが出してみせる番になって、友達が穴を掘ってくれてそこに出す事になった。
同じように出したんだけど、その友達が何を思ったか、うんこが出てきたら、
俺の前でしゃがんで見始めたんだよ。
人と向かい合ってうんこさせられてるの。でも一気に全部出しちゃったけどね。

それから時々、見せっこして遊んでた。
一度だけ、駐車場でしてたら、大人に見つかって逃げた事もあった。
いま思うと、小学3、4年の男子が、ちゃんとティッシュなんて持ってたっけなぁ。
どうやって拭いてたんだろう、と疑問に思う。

以上、おしまい。実話だけど、ちょっと細かい描写は脚色してるかも。うろ覚えだしさ。
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:04

公衆トイレ *スカ

仕事で中国に行ってきた。
都市部のトイレはかなり近代化されたけど、
地方に行ったら昔のまんま。
中学生くらいの男の子が公衆トイレに入ったので、あとから入ったのね。
中国の古いトイレって個室の仕切りが低くてしゃがんでも隣が見えるか、
溝が1本あって、そこに跨がって並んでするじゃん。
そのトイレはまさに後者。
真後ろで排便から拭くところまで、じっくりと観察させてもらいましたよ。

はっきりいって、トイレはとてつもなく臭い。もう目が滲みるくらいw
便臭というより刺激臭。だから夏はやめたほうがいい。たぶん臭さで気絶する。
今回はもう冬だったから、口にハンカチを押さえればなんとか大丈夫なくらい。
で、俺が入ったらその男の子は溝の最前列の方だったから、
俺はその2mくらい後ろでしゃがんだ。
床まで本当に汚いから、自然とお尻を少し上げる格好でするようになるから、
俺の目の前でその子の肛門が結構良く見えた。
最初、勢い良く放尿したあと、
肛門がムリムリ広がって焦茶色でちょっと細長い便が出てきた。
もう真後ろでじっくり観察しちゃったよ。
本当はもっと太くて固いと俺好みだったんだけどなぁ。
ちなみに中国のトイレは、どんな田舎のトイレでも、
男女は絶対分かれてるから、そっちは期待しても無駄ですよw
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:02

飲食店のトイレ *スカ

この前ドライブ中に立ち寄った飲食店のトイレがたまらんかった。
和式で3つ並んでるんだけど、
扉のガラスが凄く薄い曇りガラスで、
しかもそのガラスの大きさが、電車のドアくらい。
おいおい、これって中が透けるんじゃねーの!? って思ってたら、
すぐあとから中学生くらいの男の子が入ってきた。

俺は鏡の前で手を洗ったりして彼を先に入らせたら、
曇りガラス越しとはいえ、中の動きがまる判り!
モロ見えるより、曇りガラス越しってメチャクチャ興奮したw
ズボンを下ろす仕草もうっすらと判った。片足だけ全部脱ぐタイプ。
脱ぐとジーパンの青色だった下半身が肌色に見えた。
そしてゆっくりしゃがみこんで、俺の位置からでは背中しか見えなくなった。
背後で俺の動きは見えないと思ったので、思い切って扉の近くまで寄ってみた。
するとお尻はもちろん、白い便器まで確認出来た。

でもこれって扉の前に並ばれたら、排泄姿をこうやって見られちゃうって事だよなw
そんな事を思ってたら、扉越しに放尿音が「ショワー、ポチャポチャ…」と聞こえてきた。
そしてその直後、かすかに「プッ」と放屁音が聞こえ、
「んっ、んん…」って声が本当に微かに聞こえた瞬間、
曇りガラス越しにぼんやり見える肌色の部分の真ん中から、
ゆっくり茶色い棒状のものが出てきた。どんどん出ているようで、けっこう長かった。

ちょっと大きめな音で「ポチャッ」と響いて、一生懸命何度も肛門を拭いてた。
ズボンを履く様子まで見たかったけど、振り返られたらやばかったんで、そこで退散。
隣の個室に入って用を足して出てきたよ。
いやー、昔ながらの店って入ってみるもんだぞ。
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:01

学校終わってその友達の家で遊んでた *スカ

学校終わってその友達の家で遊んでたんだけど、
なんかの拍子にウンコの話になったのね。
で、「ウンコ出るとこ、見た事ある?」って話になって、
あの頃はまだインターネットとか無かったから、そういう情報とか画像なんて、
当時小学生だった俺らには簡単には入手出来なかった。
そしたら「絶対2人だけの内緒で、ウンコ出る穴を見せ合おう」って話になった。
最初に脱ぐのが恥ずかしくて、あれこれ考えて、
ファミコンのゲームで負けたほうから脱ぐってルールにしたのをやけに鮮明に覚えてるw
見せるのはひとり3分だか5分だか、それくらいで交代だったように思う。
で、俺が負けたw
なんだかんだ脱いだんだけど、どうしていいか分かんないから直立状態。
そしたら友達が「穴を見たいから犬みたいなカッコして」とか言う。
凄い恥ずかしかったけど、ふざけながら四つん這いになった。
そしたら友達が俺の背後に回って観察すんの。
「けつの穴、初めて見る」とか「しわしわだー」とかいいながら、すっげー見られた。

そんで交代。
友達も四つん這いになってもらって、同じように見た。
初めて見た友達の肛門は今思えば、毛が無くていかにも子供の肛門。
白いお尻にうっすらと茶色い肛門が衝撃的だった。
友達と同じような事を言ってたら、「すげー恥ずかしいよー」とか
「どんな穴してる?」って何度も言ってたな。

とにかく肛門ってしわがたくさんあって、真ん中が開くようになってて、
力むとピクピク動くって言う事実が凄い衝撃で興奮だった。

お互い肛門の見せ合いっこがなんかエロいしドキドキするもんだから、
その友達の家に行っては見せ合ってた。
一度俺がお尻を拡げてる時に、友達のお母さんが帰宅して
インターホンを鳴らされた時は、心臓が止まるかと思ったw

でもやっぱ肛門を見せ合うだけってのも、さすがに飽きて来ちゃったんだな。
ある日、友達が「今日はウンコ出してみねぇ?」って言って来た。
「先に出してくれたら出す」って事になって、友達が先にする事になった。
トイレに移動して、交代で見るんだけど、
和式トイレでドアを背にしてしゃがむトイレ。
俺が背後でしゃがんで、友達が便器に跨がる。しゃがむと肛門が目の前になった。
「出すよー」って言うと同時に「んんっ、ん…」って声が漏れて、
肛門からウンコがムリムリと出て来た。
いまでもその時の様子は昨日の事みたいに覚えてる。
「くさいからごめんね」とか「やっぱ恥ずかしいから見ないでー」って
すごい早口で何度も言われて、それがなんだか凄い興奮したなー。
出し切って紙で拭いて立ち上がると、俺の番。
同じように背後から覗き込まれて、しゃがんで排便。
友達の「うわ、でっけぇウンコー!」って言葉が死ぬほど恥ずかしかった。
まあ今思えば興奮以外の何物でもないんだろうけどw
でも結局臭いのに閉口して、それ以降はウンコはしないで肛門を見たり触ったりする遊びになった。
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未分類
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 00:47

トイレ入ったら、後から小学校4年生くらいの子が入ってきた *スカトロ

昨日某スーパーのトイレ入ったら、後から小学校4年生くらいの子が入ってきた。
そこのトイレは小便器が二つと和式が二つあって、その子も俺の隣で小を始めた。
なんとなくその子が気になったからチラ見してたんだが、何も出てる様子がなかった。
んで、もしやと思って外に出てちょっと様子見。
案の定個室が閉まる音がしたので、もう一回入ってもう一つの個室へ。
その子は前の個室に入ったんで、後ろから拝めた。

相当我慢してたんだろうか、白くて小さめのかわいいおしりが降りてきてすぐに
と言うより、同時に?谷間からうんちが出てきた。
ちょっと堅めのが、ぼとぼとって出てきて、男の子がトイレットペーパーに手を伸ばした。
が、男の子が手を止めて、おしりをもぞもぞさせ始めた。

ぎゅるるるーってお腹の音がはっきり聞こえたのは初めて。
「んっ・・・」って声が聞こえたかと思うと、おしりから出てくる細長い緩めのうんち。

またちょっとの間うんち自体は止まってたけど、お腹もすごく痛かったんだろうか
手でお腹さすりながら「はぁ・・・」とか「ぅ・・・」みたいな息の漏れた声が出てた。

んで、さする手が止まったかと思うと、びゅっって音と共に水っぽいのが飛び出した。
そこからちょっと間を空けては小刻みに、ぶりっ、ぶりゅって感じで
下痢うんちを数回出してやっと終了。


匂いもすごかったし、あんなにひどく下してる子見たの初めてだったからめっちゃ興奮して
男の子が出て行った後、そっちの個室で二回も抜いてきてしまった。
途中お腹さすってあげながら真横で見たいなぁって思ったわ。
健全うんちもいいけど、やっぱ俺はこっちの方が興奮するな。
動画とか撮れなかったのが唯一の悔み・・・
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 00:45

小学4年のとき *スカトロ

小学4年のとき、同じクラスで仲の良かった竹◯君がウンコする様子を見せてもらったことがある。
放課後、俺の家は夕方遅くまで親が不在で、なんかのはずみで最初はお互いのチ◯コを見せ合ったんだな。
下半身だけ脱いでお互いのチ◯コを眺め合うだけだったんだけど、
なんかの拍子に、竹◯君が本を拾おうとしてテーブルの下に潜ったんだよね。
そうしたら四つん這いでお尻を突き出したようになったもんだから、お尻の穴が丸見えに。
「ウンコ出る穴が丸見えだー」とか言ったら、「じゃあ見せ合いっこしよう」ってことで、
お互いのお尻の穴も見せ合う事になった。

最初は代わりばんこで四つん這いになって見せ合って、
自分のはウンコ座りで手鏡を使って見比べてみたり。
自分のは薄い桃色でシワが多めのお尻の穴。
竹◯君のはシワが細かくて薄い茶色。
「動かせる?」って訊いたら「こう?」って言いながら、
シワが広がったり、しぼんだり。
ふたり交代でそうやって眺めたり、表面を指でいじってみたりして遊んでたな。
さすがに指を入れるって発想がなかったけど、
やっぱり子供だから「穴=何か入れられるかも」って思って、
細い棒を2センチくらい指してみたりはしたかな。
それでヒクヒクさせると、棒が上下に動くのがやらしくて興奮してたんだと思う。

そんなことを何回かやってたある日、思い切って竹◯君に「ウンコ出るところ見たい」って言ったら、
「今なら出そうだし、絶対ふたりの秘密ならいいよ」ってあっさりOK。
ただ、どうせするならトイレ以外の変わった場所でしてみたいっていうから、
どこでしようか凄く悩んだ覚えがある。
部屋の真ん中だと処理に困るし、それ以外の場所は家族も使うからなんか罪悪感があった。
悩んだ結果、庭の隅にある物置の陰ですることになった。

物置の裏の植木が生い茂った一角で、しゃがむと秘密基地みたいな雰囲気になる場所だった。
ティッシュを持って来て準備が出来ると、竹◯君が「じゃあするね」って
ズボンを脱いで目の前でウンコ座りの格好になった。
顔を地面に近づけて、丸見えになったお尻の穴を覗き込む。
竹◯君のお尻の穴が、見た事ないくらい突き出てきて、ゆっくり穴の中心が開いてくる。
「…んっ、んぁ~、んんっ」って声が小さく聞こえて、穴がどんどん広がと、
真ん中から茶色い物体がゆっくり顔を出した。
その時の視覚的な衝撃は強烈で、今でも鮮明に覚えているくらい。
小さなお尻から、太くて長いウンコがどんどん出てくる様子は、それまでて一番興奮した。
「どう? 出てる? 見てる?」って竹◯君の声もなんかやらしいし、
よく見るとチ◯コも立ってるみたいで、ウンコ出したあとのおしっこが斜め上に出てた。
「絶対にみんなには秘密だよ」って何回も念を押されたけど、
それからも何度も見せてもらえた。
今から15年くらい前だけどね。鮮明に覚えてるなぁw
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 00:42

場所はとある商業施設 *スカトロ

場所はとある商業施設、そこで僕は挙動不審な男の子を発見した。
年のころは7~8歳、目が大きく肉付きも良く、なかなかの好美少年だった。
その男の子は、よろよろしたり、辺りをきょろきょろしたりしながら、
ゴール地点であるトイレに近づいていった。
その動作を見て、少年はウンコ我慢中であると確信した。
ウンコを我慢しながらも、少年はあまりにも純粋なプライドを守ろうとしていたのだろう。
抑えがたい排泄欲と闘う少年は、なんと美しいことか!

トイレへ行くための曲がり角を過ぎると、急に小走りになりトイレに入っていった。
僕もすかさず、トイレに入った。
トイレには、僕とその子の二人きり。
その男の子は、小便をしているフリをしていた。
(かかった時間2秒、小便をするにはあまりにも早すぎる)
おそらく、僕がいたので、ウンコがしたくても、
恥ずかしくて個室に入れなかったのだろう。
トイレに誰もいなかったなら、その子は盛大に排泄していたに違いない。
少年は、出したくてたまらないのか、しきりに個室を見ていた。
我慢も限界に近づき、さぞ多くの空屁をしていたことだろう。
少年の穴の括約筋も、さぞ活躍していたことだろう。
そして、少年のその屁の香りは、如何ほどのものだろうか?
ぜひ嗅いで確かめたいものだ!!

結局、その子は個室に入らず、トイレを足早に出て行った。
別のトイレに移動したんだろうと思い、僕もトイレを出た。
ところが、トイレを出てすぐだった。
少年がトイレに帰ってきた!
それも、その少年の母親らしき人を連れて。
母親同伴で排泄!? 
これは思いがけない展開だった。
僕もぜひ同席させていただきたかった!
またトイレに帰りたい気もしたが、
変な人に見られるのが嫌だったので、止めることにした。
少年のブリブリ音だけでも拝みたかったが、残念だった。
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 00:41

かれこれもう30年以上も昔のこと *スカトロ

かれこれもう30年以上も昔のことだけど俺もよく似たことがあったな。
但し近所の3つ年上の子で「おにいちゃん」って慕ってた子だったけど。
俺がまだ岡山のド田舎に住んでいた頃、俺が小1で相手が小4で俺は逆にその子にちょっと興味があった。
おならが出そうになるといつも俺の顔のそばにケツ突き出して「ブッ」とこいてた。
いつしか俺はそのバキュームカーのような屁の臭いがたまらなく好きになっていた。
そして「おにいちゃんウンチするけど見る?」と言うので興味津々で見た。
その子の家の外にある汲み取り便所に二人入り便器の蓋を外して一段高いところに登って
便器をまたぎ制服の黒い半ズボンと白いパンツを下げてカッターをまくり上げてしゃがもうとしたので
俺が「おしり見せて」と言うと思い切りかがんでケツを突き出した。
尻のワレメが開いて茶黒い肛門が見えててそれを見た時に下半身にゾクゾクするものが走った。
そして臭いを嗅いだらかなり臭くて唾のような臭いだった。

いよいよしゃがんで俺はケツの方から覗いていたがすかしっ屁が出た後肛門が盛り上がり茶色い棒状の物が出て来た。
同時にオッサンの口臭のようなあの臭いウンチの匂いが・・・・
「くっさ~」俺は鼻を摘みあまりにも臭すぎてそれ以上見ていられなかった。
ウンチがボットン穴に落ちた後、再び下から覗くと金隠しに向けてオシッコを飛ばしてた。
後は四角く切ったトイレットペーパー(便所紙)をわしづかみして尻を拭いてパンツと半ズボンを上げながら立った。
そして俺に笑顔で「ウンチ臭かった?」と聞いて来た。
以降も何度か便所シーンを覗いたりチンチンや尻の穴の臭いを嗅がせてもらったり制服の半ズボンをかぶったり
パンツの汚れとか見て臭いのを承知で匂いを嗅いだりしたが流石にウンチの匂いだけはもううんざりした。
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 00:40

日曜日にデパート *スカトロ

日曜日にデパートのトイレに行くと、低学年ぐらいの男の子が個室の前に立っていた。
そこのトイレは個室が一つしかなく、ドアは閉まっていたので、中にいる父親でも待っているのかと
自分は 用をたしながら、チラチラ見ていた。用をたし終えても ウロウロ・ソワソワしているので、
これはもしや。と思い声を掛けてみた。
「ねえ君。上の階のトイレ使ったら?」
するとその子は少し考えたのち、駆け足でトイレを出て行った。
上のトイレはエスカレーターを上ってスグの所にある。
自分も駆け足で上り、その子を追いかけた。
トイレの中に入ると、ちょうど個室のドアが閉まり"ガチャリ"と鍵を掛けているところだった。
自分は急いで周りに誰もいないこと確認すると、個室のドアをノックした。
「ねえ。君 ちょっと・・・」
声を掛けると少ししてから、"カチャリ"と鍵を外す音が聞こえた。
ドアが少し開き、さっきの子が顔を出した。
まだズボンを下ろしてはいない。
自分はその子を押し込み後ろの手で鍵を掛けた。

その子は隅の方で警戒しながらこちらを見ている。
知らない人がいきなりトイレの個室に入ってきたら誰でもそうなるだろう・・・。
少しでも安心できるように、しゃがみ込みんで自分の名前。もちろん偽名。を言ったり
お医者さんだとか色々な事を言った。
余り信じてはいない様なので
「じゃぁ、先にうんち出しちゃおうか」
と言い、ズボンとパンツのゴムに指を引っかけた。
どうやら色々考えるよりも便意の方が頭を占めていたらしく
素直にズボンとパンツ下ろさせてくれた。
ちんちんは、まだ小さく袋も縮こまっている。
「何年生?」と聞くと小さな声で「三年。」と答えた。
靴を脱がせ、パンツとズボンを脱がせ終わると。急いで便座に跨って「ふんっ」とお腹に力を入れた。
すると"ムリムリムリ"と音を立てながら親指大ほどもあるだろう。黒いシルエットが出てきた。
一本目(10㌢ぐらい)がポチャンと水に落ちると、ちんちんからチョロチョロとおしっこが出てきた。
どうやらおしっこは、下の階のトイレで済ませてきたらしい。少ししか出なかった。
もう一度「ふんっ」と言って、お腹に力を入れたので、出る所をよく見ようと
その子の座ってる位置を前にずらし、フタに寄りかからせた。
その子は構わずお腹に力を入れた。
すると、みるみる肛門が開き、中から太目で硬そうなうんちが
"ミチミチミチ"と音を立てながら押し出されてきた。 うんちがポチャンと落ちても肛門は閉じずにいる。
"自分のモノもスンナリ入るんじゃないだろうか・・・?"と思わせる程に口を開けていた。
どうやら出し終えたようなのでティッシュを取り肛門の周りに付いたウンチを拭いてあげた。
しばらくすると、その子を呼ぶ声が聞こえた気がしたので、
その子の衣服を整え「今日の事は秘密だよ」と頭を撫で。立ち去った。
と言う夢を見たり見なかったり。
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スカトロ
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 01:37

僕は,高校生の時,野球部にいた

僕は,高校生の時,野球部にいたのですが,いろんな嫌がらせを受けました。その一部をここで紹介します。

入部した初日のことだった。他の部が練習してる中,一年生はグランドで,素っ裸にさせられ,1人ずつ包茎のチェックを受けました。一年生は全員で15人いたのですが,僕を含め包茎は10人で,包茎のやつは先輩たちに剃毛させられました。そして,一年生全員で,オナニーをさせられました。さらに,さ○,ば○族等のホモ用エロ本を見せられ,それによって勃起してしまったやつは,それ以後,ホモ呼ばわりされました。

また,一年生全員は,先輩全員から,少なくとも一度アナルを掘られなければならず,それによって先輩たちに絶対服従を誓わされます。幸い,僕は,体毛がかなり濃かったので,先輩たちの性の処理には利用されることが少なかったが,体毛の薄いやつは,毎日のように,性の処理に利用されました。先輩たちも,練習後,息抜きのために,一発抜くんでしょうが,そのために,僕たち一年生は自己負担で,コンドームを購入するのは,金銭的につらかった。痔に悩まされるやつも多く,僕は便秘になるのが怖かった。野球部をやめたかったやつもいたが,先輩たちに恥ずかしい写真を撮られていたため,やめることが結局できなかった。

また,間違ってもレギュラーになって試合にでたくはなかったのだが,顧問の先生が僕をレギュラーにしてしまったため,そのおかげで,先輩からいじめを受けたこともあった。最悪のいじめが,空振りの三振をした場合,バットのグリップを僕のアナルに挿入し,「こんな太いのにからぶりすんなよ」という具合に出し入れを繰り返すのだった。また,胸毛をさわりながら,「こんなに男性ホルモンあるのになー」といいながら,その胸毛をむしり取ることもあった。めちゃくちゃ痛く,バットをアナルに挿入される方が楽だった。

二年生になったらなったらで,積極的に一年生を勧誘したにもかかわらず,一年生が5人しか入部しなかったので,二年生の一部(体毛の薄いやつ)が3年生が在籍する夏まで,性の処理に利用された。もちろん,一年生5人は,かわいそうなぐらい,フル回転させられた。僕も,先輩という立場上,3年生の監視もあるため,かわいそうだなと思いつつ,1年生のアナルを掘った。このときは,勃起して射精してしまう自分がむなしかった。

また,コンドーム調達のため,とある薬局で万引きもしたことがあったが,先輩のKが目撃してたため,僕の弱みにつけ込んで,Kから嫌がらせを受けました。Kは,掘るのでなく,掘られたいタイプだったので,野球部には内緒で,僕の挿入を喜んでいた。ただ,僕は男のアナルを掘ることに強い抵抗があったので,中折れしてしまうことも多かった。中折れした場合,Kは僕の胸毛をはじめとする体毛をなでなでするのが好きで,その後,僕のコンドームをはずし,口でバキュームのようなフェラチオをしてくれたため,再度,勃起し,Kの口内で射精してしまうことも多かった。

また,いじめは先輩だけではなく,僕は同級生からも受けました。一年生の時の同級生のSは,僕が「包茎であることをクラスのやつにばらされたくないなら…」として,人気のないトイレで,フェラチオを毎日のようにさせられました。しかも,S君のは亀頭が大きかったので,つらかった。歯があたると,僕の股間に蹴りを入れるため,気が気でなかった。

二年生になると,体が大きくなるにつれ,ペニスも大きくなってきて,18センチぐらいの大きさになったので,クラスのみんなから,体育の着替えるときとかに,パンツを脱がされることがあった。「Yのでかいんだよなー,みせろよ。ぼっきしろよ。」という具合に。さらに,パンツの上から,まさぐるので早漏気味の僕は,パンツの中で射精してしまうことが多く,ベチョベチョのパンツをはきながら,一日を過ごすこともあった。もちろん,クラスのみんなに包茎であることもばれてしまい,情けなかった。

体毛が濃いだけに,それだけで,全裸にさせられることもあった。特に,お尻全体に剛毛が生えていたので,その剛毛をむしりとられることがあり,その時は激痛が走った。

大学生になった現在,僕にも彼女ができたのだが,彼女にこのことは言ってないし,彼女よりもK先輩のアナルの方が気持ちよかったとは,口が裂けてもいえない。先輩たちも先輩たちで,当時,彼女がいる人もいたのに,彼女がいても,後輩のアナルを求めるのは,威厳を示すためだったのだろうか?今考えると,よくいやにならず,あの高校を卒業できたとも思う。
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高校生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 01:18

今日起こった話を書きます とも

はじめまして、155*46*14の友と言います。今日起こった話を書きます。僕には弟がいます。弟は小学6年生でいつも友達を家に呼んで遊んでいます。その友達は、僕が中学2生のころから弟の友達剛史と言う子からいじめに有っていました。そんな事も解からず来週から中間テストの為、自分の部屋で勉強していたら、弟の部屋からものすごくうるさい遊び声がしてきたので、僕は、弟の部屋に叱りに行きました。弟の部屋に着き、ドアを開けて「こら、うるさい、来週からテストなんだから静かに遊べ」と怒りました。すると、部屋に剛史がいたんです。僕は、「うっ!」そしたら、剛史が誤り、顔を見たら後で覚えとけよという顔をしていたので、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。すると、弟が僕の部屋に来て、お兄ちゃんごめん。今からコンビにでジュースを買いに行くけどなんか飲むと聞きに来たので僕は、コーラでいいよ。と言いお金を渡しました。僕は、友達の剛史と行くと思っていたのでわざと遠いコンビニに行かせる様にわざとそこにしか売っていない物を注文しました。弟は少し嫌がっていたけどしょうがなくと思ったようで出かけることにしました。僕は弟達がいない間に図書館で勉強しようと出かける用意をしました。その時の格好は、僕は陸上部に所属くしていた為、普段から家でもランパン姿でいました。ランパン姿でジーパンを履こうとしたら今日はちょっと寒いから学校の短パンに履きがえようとしましたが、ランパンなのでぱんつ履いていない為、洋服ダンスからパンツを探していたら1枚も無く、よくうちのお母さんが間違えて弟の部屋に一緒にタンスにしまうくせが有り、僕はランパンを履きなおして弟の部屋に取りに行きました。二人とも居ないと思い、上半身裸で弟の部屋に入りました。すると、弟の部屋に剛史がTVゲームをしていたんです。僕は、「えっ」と思い、剛史が僕の姿を見て、笑いこけて、剛史が、「とも、何しに来た」と聞かれ、僕は「下着を取りに着たんだ」と言うと、「ふう」と首を傾げながら僕に「今、下着無しでランニングパンツ履いてるの」と聞かれ、僕は「インナーパンツを履いてるよ」と答え、剛史が「ちょっと横に座れ」と命令しました。僕は、剛史に逆らえず言うことを聞きました。僕は剛史の横に座ると剛史が、横から、腹に殴りつけられベットの方に逃げ込み腹を押さえながら唸っていたら、後ろから股間にめがけて蹴ってきました。剛史はサッカーをしていた為、キック力があり、ものすごく痛かったでした。僕は、腹と股間を押さえながらもがいていたら泣き出してしまいました。すると、剛史が僕のランパンの裾に手を入れてきてインナーパンツを見ようとしていたので、手をどかそうとしたら、剛史の腹に手が当たり、剛史がまた、僕の腹とか背中に殴ってきました。僕は、必死で痛みを抑えるようにしていたら、ランパンの裾を持ってきて脱がそうとしていました。僕は脱がされたくなかったので、ウエスト部分を持って脱がされないように必死で抵抗していたら、殴ってきた瞬間、手を離した瞬間、ランパンが足首のところまで脱がされてしまいました。弟にも見られていない僕の下半身を剛史に見られ恥ずかしくて、泣いてしまいました。必死で股間を押さえていたので剛史が股間から手を退かせと命令したので僕は、殴られるのかと思い、手をどけてしまいました。すると、股間が少し緊張の成果立ってきました。完全に勃起してしまい、剛史にはマジで見られてしまい、泣きながら許してもらう為に何度も誤りましたが許してもらえず、チンボを触られたり、そのままの格好でチンボを鉛筆で突っつかれたりしていたら先っぽから透明の液体が出てきました。僕は、むずむずしてきました。その格好で正座をしろと言われ、僕は正座をしようとしたら、弟がコンビニから帰ってきました。弟が部屋に来る足音がしてきましたので慌ててランパンを履こうとしたら、剛史がランパンを取り上げられ履くものが無く慌てました。弟が部屋に入った瞬間、弟が僕に」「お兄ちゃん、何でそんな格好で僕の部屋に入ってるの」と聞かれたので、わけを言ようとしたら、剛史が「突然部屋に来て、裸になり僕を襲ってきたんだ」と嘘を言いました。弟が怒って僕に蹴りや殴りの連発攻撃で、僕は弟に本当のわけを言ったけど、嘘と思い、殴り続けられました。僕は透明の液体を流しながら、誤り続けていたら、弟が股間を持って殴られたり、上下されたりしていたら、思わず先から行きよく精子が出てしまいました。弟達が精子を見ながら笑いました。僕は、ティッシュで床に落ちた精子を拭きました。初めての精子なので僕も驚きました。出し終わっても許してくれず、剛史が帰るまで裸で弟の部屋で正座しながら過ごしました。ようやく、剛史が帰ったので、弟に本当のことを話しました。弟は許してくれて、弟から「許してあげるけど、剛史と遊ぶときは出してね、精子を。」と言われました。僕はうなずきました。ランパンを履き、勉強しようとしても頭に入らず、自分の部屋で、また勃起したので、自分でしこりました。気持ちよかったでした。

僕はあれから毎日剛史に股間を上下されたり蹴られたりしてます。今日剛史が僕に全裸でジュースを買って来いと命令しました。僕は剛史に逆らえないので弟と剛史の前で全裸になり自販機でジュースを買いにいきました。僕は人がいないか確認して家から飛び出し股間をぶらぶらいわせながら自動販売機のほうへ進みました。途中小学5年生とばちあたり「わぁ!あんなところに全裸で町の中を歩いている変態さんがいる」といわれその小学生に僕の股間を弄られついに射精してしまいました。「わぁ。この変態さんは昼間から街中でオナニーしてるぞ!襲われる!」と小学生は大声で怒鳴ったので道を歩いてる人が僕に注目してさわぎはじめました。「まぁ。あの全裸の中学生は南○中学の生徒じゃない?」僕は恥ずかしくなって泣きながらその場を去りました。頼まれていたジュースを買ってきたら剛史は僕にオナニーを強要しました。僕は弟と剛史の前でおちんちんを上下させついには二人の前で射精してしまいました。弟は「何人の部屋に精子おとしているんだよ。キレイに拭けよ。」といい僕の胸を蹴ってきました。僕がティッシュで拭こうとしたら剛史が全部なめ取るように命令してきました。初めての経験です。自分で出した精子を自分で飲みました。すると思ったより美味しくて全部のみほしました。剛史はズボンのジッパーを下げ剛史のでっかいおちんちんが顔をだしました。僕は剛史のおちんちんを咥えフェラしました。歯があたってしまって剛史は「痛い!」といって僕の体を弟の部屋にあった縄跳びでたたきました。僕はMだったので気持ち勝ったです。「こいつ縄跳びで感じてる。へんたいだぁ!!」と剛史は叫び再び僕の口におちんちんを入れました。「あっダメ!行く!」といったとたん僕の口に精子がはいッテきました。僕は喜んで飲み干しました。僕は、弟のズボンを下げ、ちんちんをフェラしました。精子がこんなに美味しいとはおもいませんでした。それからというもの僕はのどが渇いたら弟の部屋へ行き精子をのませてもらっています。
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未分類
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 01:00

まだ中学に入って間もない頃

まだ中学に入って間もない頃の話です。部活の時間に3年生のH先輩の指示で,
体育館の倉庫の整理をしていた。そこに5・6人の3年生が入ってきた。

「おう!H!探したぞ。久しぶりだなぁ。」と,大きな声で言った。
そしてH先輩の周りを囲むようにした。H先輩は逃げようとした。
すると,「おいおい。なんだよその反抗的な態度は。俺達の言う事が聞けないのか。」
と,その男たちが言った。この男たちはこの学校の番長で,リーダーはAだ。

HはAに「お願いだよ。だって1年生も見てるんだよ。頼むからさぁ。」
すでに泣きそうな顔をしていた。しかしAは「じゃあ,1年にも見てもらおうぜ!」
と言ってHを5・6人で持ち上げた。「この跳び箱が丁度良い高さだな。」
と言い跳び箱の上にHを寝かせた。
Hは「何でも言うことを聞きます。何でも言う通りにしますからやめてください。
お願いです。」何度も言った。

A達は全く聞かず,Hの上半身を脱がした。このH先輩は背が低く,
とても3年生とは思えない。丸々とした体系,
裸を見ると肌はツルツルだ。ズボンに手をかけたAは
「もう3年にもなったんだからちゃんと毛生えただろ。」と言った。
あとで聞いた話だとHは2年まで毛が生えてなく,
毎日のようにパンツを脱がされていたようだ。
だから久々の毛チェックだった。

Aはズボンとブリーフを一緒に持って,一気に足首までずり下げた。
Hのちんちんが目に入る。体同様丸々として思ったよりも大きい。
さっきAが言ったように,跳び箱の上に寝かせたので,とても見やすい。
床に寝かせるのとは全然違う。ちんちんの血管や玉袋のシワまで,
ばっちり見える。少しですが,ちゃんと毛も生えていた。
最近生え始めたようだった。

そのチン毛を見たAが
「なんだ毛生えてるじゃんお前も大人の仲間入りだな。」と,
大声で笑った。そして「大人ならオナニーもやってるんだろう。」
と聞いた。Hは「嫌や,やめてそれだけは勘弁してください。
A君お願いです。」何度も大きな声で助けを求めた。
するとAの仲間がHのブリーフで口を押えた。

Aが両手でHのちんちんを弄繰り回す。どんどん大きく,太くなっていく。「ヨシ!これでピンコ立ちだな。」と笑った。長さは僕のより短いが,とても太く,握りごこちの良さそうなちんちんだ。玉袋もでかい。目の前で他人のちんちんを,しかも目の前で拝めるなんて思ってもみなかった。

Aは左手で玉袋を,右手でサオをしごきだした。かなり力強いしごき方だ。
しごくたびに先っぽの皮がめくれ,ピンク色の部分が見え隠れする。
しばらくすると先端に白い液体が浮かび上がる。あっ!先走りだ。
やっぱり感じてるんだと思った。Hの顔を見ると,もうブリーフは被せていない。
口を半開きにして息も荒い。そして,
「あぁ,だめだ。
もう・・・ぼく・・・もう・・・ぼく・・もう・・・アー。」
絶叫とともに大量の精子が勢い良く飛び出した。
大半はHの顔にかかった。

Aは「随分溜め込んだだろう。こんなに出しやがって。」と言いながら,
残りの精子を搾り出していた。その精子を生えかけの毛に塗り,
カミソリを出した。なんと精子をクリーム代わりにして毛を剃り始めたのだ。
そして剃り終えてAは,「やっぱりHはパイパンが似合うな。」
と言って倉庫を出ようとした。するとHが「僕のブリーフ返してよ。」
と泣きながら言った。
Aは,「返して欲しかったら,そこで自分でオナニーしてみろ。
僕なら絶対しないだろうと思ったが,Hはその場でしごきだした。
でも「さっきイッたばっかりだから,もうイかないよ。」と泣いていた。
Aはブリーフを返し,「また楽しませてくれよ。」
と言い残して出ていった。

僕はブリーフをHの所まで持っていってあげた。
靴下以外は全裸という,何とも滑稽な格好で泣いていた。
この日以来この出来事を思い浮かべてオナニーした。
そのため,今ではHのような人がタイプになりました。A先輩ありがとう。
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部活
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:44

僕が小6の頃

僕が小6の頃、今から30年前の話になります。当時ぼくは、生活に変化があったりしたりすると、よく便秘になったいました。
そのころ、ませていた僕は便秘になっても家にあった便秘薬を飲んだり家にあった医学書を読んだりして自分ひとりでなおしていました。
また家の薬を誰に見つからずに飲んで直っていたんです。
その時の修学旅行は、一日目は楽しく過ごせました。二日目朝トイレにいっても出ません。その日は一日ウンコが出ずに気分悪く夕方になって旅行から帰ってきました。
その晩、家にあった薬を飲んでこれを飲めば直ると信じ寝ました。朝起きてもウンコが出ません。その日は学校が休みだったので母親にうそをいって相談しました。
本当のことをいえば浣腸をされると本にかいてあったので、すこしオシッコの出が悪いといいました。僕は母親が優しい言葉をかけて薬でも買ってきてくれるのかと思いましたが、
母親は僕の意に反して僕を車に乗せて泌尿器かに連れて行ってしまいました。病院に入ると母は受付で僕が言ったことをいい診察室に僕と一緒に入りました。
年配の看護婦さんは隣に母親がいるのに構わず診察台の上に寝ている僕の半ズボンとブリーフを脱がし下半身裸にして先生の来るのを待っていました。
先生がやってきて僕のチン子とたまたまを触りながらいろいろ質問します。「どこか痛いところはないかね」チン子のつけ根を見ながら大きな声で「お、生えとる。生えとる。」と
大きな声で言います。僕はその頃第二次成長期の始まりだったのですごく恥ずかしかったのを今でも覚えています。そのうち一番恐れていたことが起こってきました。
そうです。とうとう勃起してしまったのです。朝立ちみたいにビンビンにとうとう僕は我慢しきれずに、正直に便秘のことを白状しました。当然、浣腸されたことはゆうまでもありません。
母親に一番恥ずかしいチン毛の生えかかったチンコをご開帳し、おしりの肛門まで全開した僕はそれ以降、母親に逆らうことができません。
僕が逆らおうとすると、昔の話を持ち出し「元気のいいちんちんだったね。」いまだに当時の話をばらそうとします。

修学旅行の時には、僕は完全武装でしたよ。
ちん毛の生えてないツルツルの子は隠さなかったけど、僕を含めてたぶん生えていたいると思う子は
みんな完全武装で風呂に入っていました。

ただ、その晩、ある事件がありました。
完全武装で、入浴したのは旅館について食事前の入浴の時間で、たぶん午後11時を過ぎた頃でしょうか、
クラスの有志男子8人と女子8人とで旅館の露天風呂にこっそりと入りました。露天風呂なので、暗かったので男子は
みんなすっぽんぽんで隠しませんでした。暗がりだからちん毛が生えているかは判りません。
女子は、腰にタオルを巻き、胸はタオルで隠していました。
しかし、みんな、湯船で騒ぎましたので旅館にばれてしまい、先生にも見つかりました。
女子は、直ぐに服を着て部屋に戻るように言われ、僕ら男子はというと、
旅館の廊下に全裸で立たされました。手でちん子を隠すことは許されず8人の内僕を含めちん毛が生えている子が
4人ほど知られてしまいました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:43

高2の夏の体験です

高2の夏の体験です。左足の太ももの付け根(よりによってちんちんの近くからお尻の穴ギリギリのところ)にプチプチができました。ズボンにこすれたところが真っ赤になって痛かったので、思いきってお医者さんに行くことにしました。電話帳で「皮膚科」を調べて、一番近かった(といっても自転車で20分くらいかかりましたが)「○○皮膚科・泌尿器科」に行きました。すごい年寄りの先生、おばちゃん(50代くらい?)の看護師さんと事務員さん、来ているのもおじさんやお年寄りだけという小さな古い病院でした。通路(待合室がないので)のソファに座って待っていると、開けっ放しの入り口から診察室の中の様子も丸見えで、中から先生の大きな声が聞こえます。やがて僕の番になって診察が始まり、言われた通りにベッドに横になりました。カーテンが引かれたので一応外からは見えませんが、ソファの話し声が聞こえて落ち着きません。ズボンを下ろして、パンツのわきを慎重に(場所が場所なので)めくってプチプチを見せると「水イボ」だということでした。ピンセットでつまみ取られて(痛かったです!)、消毒のガーゼを張られてその日はおしまい。このままにしてまた明日見せに来なさいと言われました。

次の日、開く時間を待ってお医者さんに行きました。やっぱり僕の他にはおじさんが二人だけで、若い僕は場違いな感じで落ち着きませんでした。呼ばれて診察室に入ると今日は先生はいません。看護師のおばちゃんに傷口の様子を見てガーゼを変えるからと言われて、ベッドに横になりました。すぐに看護師さんがガーゼと消毒薬を持って近づいてきました。ところが、忘れているのか仕切りのカーテンを閉めてくれません!こっちから言うのも変かなと黙っていましたが、これでは待合のソファからも隣りの事務室からもこちらが丸見えです。どうしよう……、恥ずかしいなあ……と思いましたがしかたありません。言われるままにズボンをひざまで下げました。そのとき、看護師さんが信じられないことを言いました。「やりずらいから、これも下げさせてね。」……えっ!?……と思う間もなく、僕の下着に手がかかりました。「ちょっとお尻を上げて……。」と、強引にパンツを下ろされてしまいました。「足をこう開いてね。」とズボンと下着を足首まで下げられて、カエルみたいに足を開かされました。あまりのことに、心臓がバクバクして体全部が真っ赤になって……、何をされているのかもわからないほどでした。一応、お腹のあたりにタオルを置いてくれたのですが、消毒のじゃまになるのか肝心の大事な部分にはかかっていないんです。これじゃあ、ちんちんもお尻の穴も丸見えのはずです。そのうちもっと困ったことになりました……。傷口の消毒で看護師さんの手が触れたりするうちに、ムクムクっとちんちんが大きくなって……、ヤバいっ!!と思ったときにはどうしようもなくて、完全にボッキしてしまいました。これにはさすがの看護師さんも、「あらあら…」って感じでタオルを置き直して隠してくれたのですが……。恥ずかしくて恥ずかしくて……、診察が終ってお金を払うとさっさとび出しました。もう二度と行きたくなかったのですが、様子を見せるためにあと二回通院しなければなりませんでした。

二日後に行ったとき、受付で名前を言うと何だか事務員さんが僕を見て笑っているみたいなんです。気のせいだと思うのですが、ソファで待ってる間もいつも必ず来ているおじさんも何だか僕の方をちらちら見ている気がします。あらためて見てみると通路のソファからは診察ベッドがよく見えます。あそこであんな恥ずかしい格好をさせられてたなんて……。もしかして、わざと見えるようにしてたんでしょうか……。やっぱりその日も同じように下着を下ろされました。最後に、治ったかどうかおじいちゃん先生に見てもらうときも当然ちんちん丸出しでした。きっと「泌尿器科」もやっていたから平気でパンツも下げさせられたんですね。傷口を見るために僕の金玉を持ち上げるようにしてじろじろと見たあと先生が言いました。「この年で水イボなんて、小さい子供みたいな体だな。」……高校生にもなって「子供みたいな」ちんちん(毛はしっかり生えていましたが、ちっちゃくてもちろんムケてませんでした)だった僕は、そのことを言われたようで……、これが一番恥ずかしかったです。
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高校生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:42

僕が中学2年生のときでした

僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2~3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。 検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。 でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。 「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。 まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。 恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。 そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。 「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。ここで解説しよう! 女性の尿道は長さが3~4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対し、男性のは15~17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこのおかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンできず、もれやすくもある。)
「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。 そしてもう一つ恥ずかしいことは待っていました。 チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。 出し終えると看護婦さんはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。 みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ? あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えています。 これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査があり、恥ずかしい思いを必ずします。 病院は体の見えない場所を見てくれるところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しましょう。

中一の夏、小便をするとチンチンが痛くなって、父親に連れられて泌尿器科に行った。
中年の医者だった。診察ベットに寝かされパンツを降ろしてチンチンを触られた。
チョボ生えだったが、チンチンはかなり成長していたので、凄く恥ずかしかった。
若い看護婦さんにも見られた。
「尿道にばい菌が入った。プールで感染したのでしょう。尿道洗浄をしましょう。」
と言われ、隣りの処置室に連れて行かれた。中年の看護婦さんからズボンとパンツを脱ぐように言われ、
下半身すっぽんぽんになって奇怪なベットに寝かされた。
股を大きく開くように両足を固定されると、看護婦さんの眼の高さにチンチンが突き出すような格好に
なった。目の前は小さなカーテンで遮断された。
やがて先生が入ってきて、チンチンを掴み、尿道に何かを差し込み、冷たい感触がした。
洗浄液を入れたのだ。やがてそれがスーと引いて、洗浄は終わった。
チンチンは半勃ちになった。看護婦さんの視線を感じながら、ベットから降り、
慌ててブリーフとパンツを履いたが、その間、ずーと看護婦さんの視線を感じていた。
次の日も尿道洗浄をされ、チンチンの痛みは治った。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:35

不良グル ープにいじめられていました。

私は、中学生の頃、ガリ勉で、学校が荒廃していた時代でしたので、先生方か
らは、良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正に、その代表である不良グル
ープにいじめられていました。
暴力的なことは、先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはな
かったのですが、性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。
今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く
知りませんでした。
彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。
放課中に、次の授業の予習をしているところへ、不良グループがやって来て、
私の勉強の邪魔をしました。それでも、私は不良グループと戦いました。
「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」この
言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。
私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。
当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。
「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」私はペ
ニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。
そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしまし
た。

私は焦りました。中学生にもなって、しかも人前でオシッコを漏らすなんて、
そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。
しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。次の瞬間、私
のペニスの先から白い液体が出ました。
これが私の精通です。不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。
しかし、私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。
授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズ
ボンとブリーフを穿きました。
後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。

その後も、私は不良グループから、いじめられました。
私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も不良グループに協力的でした。
それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。
不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、教室、廊下、
トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。
それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。人に見られている羞恥心は
あっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。しかし、その後には屈
辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、反抗すること
ができませんでした。もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思
ったからでした。
いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。
優等生だった私が、ここまで零落れてしまいました。

不良グループの前で一回センズリをさせられた後でした。「センズリ気持ちいいだろ?」「はい、気持ちいいです」「一日に何回でもセンズリしたいだろ?」「はい、センズリしたいです」「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て、私はセンズリをさせられました。「じゃあ、次の放課も来るからな」不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約1時間の間に2回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で3回目の射精する自信がなかったので、私は授業中にズボンのポケットに手を入れてペニスを扱きました。授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したペニスが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか?」「はい、そうです」私は勃起したペニスを扱きました。でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので、授業開始直前になるまで射精しませんでした。それの繰り返しで6回射精しました。
3回目の射精が終わった頃から、ペニスがジンジンとして、扱いても扱いても気持ちいいと感じなくなっていました。それでも頑張ってペニスを扱きました。6回目の射精が終わった頃にはペニスが痛かったです。それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。

私を含むいじめられっ子5人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。その不良グループが一つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。そして、合図により相手のブリーフを脱がし、ペニスを扱き射精させるのです。最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。ペニスを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何もたもたしてる。いじめられたいのか?」不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。「学を脱がして射精させろ」私はブリーフを脱がされペニスを扱かれます。「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな?」私は反撃に出て、ペニスを扱きます。「学、そいつのペニスしゃぶれ」私はペニスをしゃぶりました。しかし、ペニスを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。相手の顔には精液がべっとりとついていました。でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました。

私はその後も不良グループからの性的いじめが続きました。
「昨日、家でセンズリこいたろ?」「いえ、していません」と答えると、「じ
ゃぁ、学校でさせてやるよ」と学校でセンズリをさせられ、「はい、してきま
した」と答えれば、「そんなにセンズリが好きなら、学校でもさせてやるよ」
と、結局は不良グループからセンズリをさせらる日々が続きました。

実際、射精の快感を不良グループから教え込まれた私は学校で射精させられた
後でも、以前のいじめられっ子同士が競わさせられて、私のペニスが初めてし
ゃぶられた時の快感を忘れることができず、自宅に戻ると自らセンズリを行う
ようになっていました。

どうせ明日も不良グループからセンズリを強要されることはわかっていながら
も、射精の快感は私を誘惑してしまい、自宅で勉強中でも私のペニスは勃起し
てブリーフを濡らしていて、ペニスを扱いてセンズリをしていました。
いつもセンズリのことで頭がいっぱいで勉強に集中できず、何度も止めようと
思っても止められなくなった自分を恨みました。
優等生だった私の成績はどんどん落ちる一方で、下から数えた方が早いくらい
になっていました。先生の贔屓もなくなり、同級生からも軽蔑の目でみられる
ようになっていました。
私は不良グループのパシリをするようになるまで、零落れてしまいました。

もう少し、私の過去を語ってみたいと思います。
私は不良グループのパシリとなりながらも、不良グループから性的イジメは続いていました。
性的イジメは段々エスカレートして、銭湯に連れて行かれて勃起したペニスを晒したまま入
浴を強要されたり、その後は不良グループの家でいじめられっ子同士でペニスをしゃぶりあ
いをさせられたりしました。
人に見られている羞恥心はあっても、その行為の間は、それを忘れるほどの快感でした。

私のペニスの周りに発毛が始まると、不良グループは「手術」と称して私を全裸にして押さ
えつけて、カミソリで剃毛しました。
この屈辱的な「手術」の最中でも私のペニスはシェービングクリームの刺激で勃起していま
した。
不良グループは「そんなに気持ちいいのか?」と私の羞恥心を煽り、「はい、気持ちいいで
す」と答えると「また、剃ってもらいたいか?」「はい、剃ってもらいたいです」「じゃ、
剃ってやるからな」と言って、その後、毛の生え具合をチェックされるようになり、ある程
度、毛が生えると剃毛されてしまい、無毛のペニス状態がしばらく続いていました。
毛を剃られた後、不良グループはシェービングクリームまみれの私のペニスを玩具のように
扱い、私は何度も何度も射精させられました。
不良グループに包皮を何度も剥かれ続けたことで、剥き癖がついてしまったのか、勃起する
と、くるりと自然に包皮が後退するようになってしまい、中学を卒業する頃には亀頭が露出
するようになってしまいました。
不良グループに剃られた毛が生えかけてくると毛がチクチクと私の亀頭を刺激して、私をセ
ンズリの誘惑に誘い、不良グループに性的イジメがない日でも自らセンズリをして、センズ
リ中毒のようになっていました。

進級しても下級生の前で同じような性的イジメが続き、下級生からもに私に性的イジメが入
るようになってしまってからは、私は学校へ行くことがつらくなり、中学の後半からは不登
校児童となっていました。
学校の成績もどんどん墜ちていて内申点もままならく、中学入学の時に目指していた有名高
校への進学は遠い夢どころか、高校進学も危ぶまれ、ようやく県下最低と呼ばれていた農業
高校に入学するほど、私は落ちぶれていました。

自習時間の教室。
いじめられっ子の少年が黒板前に立たされ男子数人に囲まれた後、
学生服の詰め襟ホック、5つボタンを外され、ズボンのベルトをおもむろに緩められる。
さらにチャックをスーッと下げ、バンドに手を掛け一気に足首までずらされる。
上に着ていた学生服を脱がし、ワイシャツのボタンも外して脱がされる。
下着のシャツも乱暴に剥ぎ取られ、上半身裸にされる。
足首まできたズボンを取り去り、最後の砦ブリーフのゴムバンドに人差し指を掛け
じらすようにゆっくり下ろしていく。
陰毛が少しずつ見えてきて、チ○ポ上部が見えてくる。
そしてタマと包茎の亀頭があらわになる。
そしてブリーフが太もも中程までずらされ、足首まで下ろされ、取り去られる。
シューズとソックス一枚にされた少年。
両手はいじめっ子に羽交い絞められてるので隠すこともできず、顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。

僕の中学校の頃の教室の風景でした。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:32

罰ゲーム

サッカーゲームで負けた方が1枚脱ぐ罰ゲームをした。
最初にオレが2連勝して友達をトランクス1枚にしてやった。
次もオレが勝ち友達を全裸にしてやった。それで次にオレが勝ったら勃起させることにした。
しかし、それから3連敗してオレも全裸にされた。
お互いに全裸でゲームとかマヌケだなとかいう話になったので、これで終わりだと思ったら
「おまえが負けても勃起だからな」と言われ続行することになった。
動揺してしまって次に惨敗してしまった。
そしたら「ボロ負けしたんだから勃起だけじゃなぁ…」と言われたので、
「どうしたらいいのさ?」って聞いたらM字開脚にされた。
チンポは最近けっこう見られていたので、慣れてきていたけど肛門ははじめてで、
もの凄く恥ずかしくなった。そしてデジカメで平常時と勃起した状態の写真を撮られた。
そのあとお互い全裸だから一緒に風呂に入ることになった。
オレが先に浴室に入って頭を洗っていて遅れて友達がはいってきた。
そして「お前、汗かいてたみたいだから服、洗濯してやったから上がったらマッパでいろよ」って言われた。

オレはいやだったので拒否しようと思ったけど全裸でいたらさっきの画像を消してくれるといったのでオレはマッパで一晩過ごすことになった。
それから風呂を上がって友達はトランクスをはき、オレはマッパで友達の親に見つからないように急いで部屋に行った。
オレも何か仕返ししてやろうと思い「野球拳しよう、オレが負けたらフルチンで言うこと聞くから」ともちかけた。
友達も乗り気になるジャンケンをした。オレがグー、友達がパーでオレが負けた。
そして「じゃぁねー、普通の時とたった時の大きさを測って」と言われて定規を渡された。
渋々、定規を受け取り自分のチンポに当てたら「見づらいから」と言われて懐中電灯で照らされた。
至近距離で見られて恥ずかしくて半だちになってしまったら「見られると興奮する?」と聞かれてますますたってしまった。
仕方ないから勃起した状態を先に測って、おさまるのを待ち平常時に戻ってから今度はたたないように気を紛らわせて測った。
「立つ前が8センチで立った時が12センチね」と言いながら定規でオレのチンポをペチペチ叩かれ屈辱的だった。
これで負けれないとむきになって「次は勝つかんな」と挑発してやった。

次はオレがグー、友達がチョキでオレが勝ち友達はTシャツを脱いだ。
「あと3回勝ってオレも命令してやるからな」って言ってやったら、友達は「オレ脱ぐだけじゃないの?」って聞いてきた。
そこで「勝つ自信ないんだろ」って挑発したら「次やるぞ!」って挑発に乗ってきた。
次もオレが勝って遂にトランクス1枚にしてやった。友達も焦り始めてるようで、このまま脱がしてやろうと思っていたのに次はオレが負けた。
そこで友達が何させようか命令しようとしたら友達の親が「なんか洗濯していたのかい?」って部屋の外から話かけてきた。
オレは見つからないように布団に隠れた。友達もあせって服を着て出て行きオレの服を持ってきた。戻ってきてから友達はそのままでいようとしたので、
「オレも服を着ていい?」って聞いたら、服を脱いでしまいそのままの状態でいることに。そして「あっ!オレ勝ったんだよね」と言われ
「ベランダに5分いて」って言われ仕方なく出た。人に見られたらどうしようと心配になり、なるべく見えないようにしゃがんでいたら、鍵をかけられた。
そして「ちゃんと腰に手をあてて立たないと15分にしようかな」って言われ早く中に入れて欲しかったので腰に手を当てて仁王立ちした。

5分立って中に入れてもらった。そして「まだやる?」って聞いたら「どっちでもいい」って言われたので
あと3回やったらやめることにした。でも次もオレが負けた。そしたら友達の親がドア越しに「もう寝るから。あんまり遅くまでおきてるんじゃないよ」と言って寝たようだった。
時計を見ていなかったけど結構遅い時間になっていた。
そこで友達が「のど渇いたしジュース飲みたくない?」って聞かれ「買って来て」って言われた。
自販機まではすごく近いけど「全裸でいくのは嫌だ」って言ったら「もう夜中だし誰も歩いていないって 走っていったら1分かからんし」と言われ行くことに。
240円を渡されそっと外に出た。夜中だからって人がまったくいないと安心できなかったのでダッシュで自販機まで行って急いで買ってもどった。
誰にも見られなかったけどスゲェ恥ずかしかった。

そして戻ってきてジュースを飲んだあと、次はオレが勝った。友達も渋々トランクスを脱いで全裸になった。
「これでラストね」と言って最後の勝負オレがパーで、友達がチョキだった。それで「最後はやっぱりオナニーするしかないよね」って言われた。
オレもなんとなくそうだよなと思いながらも抵抗した。そしたらいきなりオレのチンポに手が伸びてきて掴まれて、
「自分で出来ないならしこってやろうか?」って言われその手が上下に動き始めた。たちまちビンビンに立ってしまい全身が真っ赤になった。
オレは人にいかされるのはいくら親友でも恥ずかしかったので、「自分でやるよ」と言って友達に立たされた自分のチンポをしこりはじめた。
そしたらオレがしごいてるのを見て友達も勃起してきたのに気付いた。
なので「もう勃起してるとこ見ちゃったから一緒にしようよ」って誘ってみた。
そしたら「何で勝ったのにオナニー見せなきいけないんだよ」とか言っていたけどチンポはビンビンだったので、左手でしこってやった。
最初は抵抗していたけどオレが出したのを見て自分でしこりはじめた。結局二人でオナニーしてしまったので、最後の命令をやり直すことになった。
なので友達がトランクスを穿いた後、オレ一人でM字開脚でオナニーした。1度見られているとはいえやっぱりスゲエ恥ずかしかった。
そして2回目なのにオレは即行でいってしまった。それでボチボチ寝ることになったのだがオレの画像を消してもらうには朝までマッパが条件らしく
仕方ないのでオレはマッパで友達はTシャツとトランクスで寝た。翌朝、目が覚めると朝立ちしてしまっていた。見られたら恥ずかしいと思ったら友達はもう起きていて
「昨日2回も抜いたのにギンギンだな」って笑われてビンビンのチンポを弾かれ、デンデン太鼓みたいに腹を叩いた自分のチンポを見てまた恥ずかしくなって真っ赤になるのを感じた。
そのあと服を受け取り12時間ぶりにマッパでなくなった。その日の午後リベンジマッチをすることにした。

1度家に帰って飯を食べた後、リベンジするために友達の家に行った。じゃんけんで負けら脱ぐことに、ここまでは朝決めていた
「じゃんけんで負けたら1枚脱ぐ、脱ぐものがなくなったら命令を1つ聞く、10本勝負。これでいい?」オレはルールを確認した。
今回は最初からマッパじゃないので一方的に恥ずかしい目にあうことはないし、うまくいけばチンポを見せなくてもいいのではと思っていた。
実際オレは1枚も脱いでいないのに全裸にしてやった。その後オレが2回負けてボクサーパンツになった。
友達に「昨日マッパでいたのにパンツ穿き替えてきたのか」って笑われたけど今回は友達の方が全裸でチンポもろ出しという優越感でとくに恥ずかしく感じなかった。
次5戦やって3勝2敗。次もオレが勝った。昨日チンポを測らされたのでチンポを測らす事にした。やられたように懐中電灯で友達のチンポを照らして、至近距離で見てやった。
大きさは通常時が8.5センチ、勃起時が15センチとオレより少しでかかった。友達も勝ち誇っていたので、
やられたように定規で勃起したチンポを弾いてやった。

そしてその次もオレが勝った。夜だったら外に行かせようと思ったが昼間だったので、部屋にあったペットボトルに小便をさせることにした。
そこでまず中途半端に残ってるウーロン茶を全部飲ませてそれにさせた。放尿させられて友達は顔は平気な振りしていたけど、
耳が真っ赤になっていた。それを見てでからかったら「お前ももっと恥ずかしいことさせるから覚えとけよ」っていわれ、次はオレが負けて俺も全裸になった。
次もオレが負けた。「そしたらチン毛剃っちゃおうか」って言われた。オレは悩んだけど、道具がないことに気付いた。
で、「オレがこのまま取りにいってもし次負けたら剃るじゃだめ?」って聞いた。友達も持ってくるのがめんどくさいからそれでOKしてくれた。
それで場所を教えられ「誰もいないと思うけどいたら一応確認して持ってきて」と言われ、洗面所に行った。
言われた場所からカミソリとシェービングクリームを持って一応「借ります」って確認して戻った。誰もいないとは言われたけどもしかしてと思ったらドキドキした。

残り1戦、負ければ確実に剃らなきゃいけないと思ったら急に違う恥ずかしさを感じた。
次にオレが勝つことが出来た。オレは迷わず「チン毛剃ろうか」って命令した。そしてチンポの周りにシェービングクリームをつけてやった。
「オレが剃ってやろうか?」って聞いたら「自分でする」って答えられた。剃ってツルツルになっていく友達のチンポがいやらしく見えて
つい勃起してしまった。剃り終わってツルツルの部分を触ったら友達が涙目で「お願いだからおまえも剃って」って言われた。
オレは拒否したけど「昨日お前が負けたのに一緒にオナニーしただろ」って言われたら反論できなくなりシェービングクリームをチンポの周りに吹き付けられた。
そして友達にカミソリを渡されたので仕方なく剃り始めた。チン毛が生え始めたのが去年の夏ごろで1年ぶりくらいに自分のツルツルチンポをみたら急に恥ずかしくなった。
剃り終わった時すごいタイミングで友達の兄貴が帰ってきてその姿を見られた。
事情を説明したら二人して並んで立てと言われて俺たちのツルツルになったチンポをマジマジと見られた。二人ともビンビンに勃起してスゲエ恥ずかしかった。
そしたら「このことは誰にも言わないから、そのかわりオナニーしろ」と言われた。俺たち必死にしごいてオナニーした。
いった後友達に対して「おまえT(オレ)に毛を剃らせたんなら何か言うこと聞かなきゃいけないだろ」と言った。そしてオレに「何させる?」って聞いてきた。
正直もういいかなって思ったし何も思いつかなかったので「もう1回オナニーでいいです」って答えてオナニーさせた。

オナニーし終わった後、オレは服を着て帰った。昨日友達にその後のことを聞いたら、
あのあとも部屋にいるときは全裸でいて服を着せて貰えなかったらしい。
それから1ヶ月くらいたって友達に「兄貴バイト休みだから学校終わったらTをつれて来いって言われた」って言ってきた。
何かなと思いながら学校終わったらそのまま友達の家に行った。でも兄貴の方がまだ帰ってきていなかったので、
「いないみたいだし帰っていい?」って聞いたら「もうチョイで帰ってくるから」って言われて待った。
1時間位して兄貴が帰ってきた。そして「おっ!ツルチンコンビ、チン毛生えてきたか見てやる」と言われた。
俺たちは並んで立てと言われ反論できずそこに立った。そして「全部脱げ」と言われた。
二人とも剃ったことを言われるのがイヤで全裸になった。そして懐中電灯で照らされたり触られたりした。
そして「オナニーする?」って聞かれお互いのチンポをしこってオナニーした。いった後は普通に遊んだ。
帰り際に「二人とも生えてくるまで時々呼ぶからね」って言われた。

2週間後にまた呼ばれた。今度はもう何されるかわかっていたので、兄貴が帰ってくる前にお互いに確認した。
2週間ぶりに見る友達にチンポは前より亀頭が見えているように感じた。
それで聞いてみたらあれから毎日風呂あがったあと見せるように言われてちゃんと洗えてるか確認されるているらしい。
そしてオレのを見て産毛のようなチン毛が生えてるのを確認して「謝らなきゃいけないんだけど」って言われた。
オレが何か聞くと、「昨日兄貴とゲームして負けたんだ。でっ産毛くらいの生えてきてたんだけど……」そこまで言われて気付いた。
たしかに同じ日に剃ったのに相変わらずツルツルだった。でも涙目で謝る友達を見たら責めることはできず
「いいよ。気にしなくてチンチン見せてオナニーするだけだから」って本当は今だにそうとう恥ずかしいけどと思いながらもそう言った。
そして兄貴が帰ってくる前に全裸になった。それから15分くらいマッパで話をしていたら兄貴が帰ってきた。
そして全裸の俺たちを見て「おっ!もう脱いでたんだ。Tはすこし生えてきたな」と言われた。
そして「こないだ聞くの忘れたけどちゃんと剥いて洗ってるか?」と聞かれた。俺は「はい」と答えたら「どれどれ」と言われ剥かれた。
今まで二人とも通常時で完全に向けた状態は見たことがなかったので何か恥ずかしかった。
そしてオナニーをした。そのあと銭湯に行こうと誘われて3人で行った。兄貴のチンポを始めて見たけど高1なのにもうズル剥けで大きかった。
俺らは毛がを剃ったために恥ずかしくて隠していると「隠すなよ、ツルチンコンビ」って大きい声で言われみんなが俺らのほうを見た。
しかたなく隠さずにいたら視線を感じて立ってしまった。それを見て友達も立ったようで「おまえら相変わらずギンギンだな」と言われ滅茶苦茶恥ずかしかった。
そしてサウナで兄貴の友達に会い「あれお前の弟、中2だよね。まだ生えてないの?」って話になった。
俺たちは逃げ出したかったけど兄貴が「こいつバカだからゲームに負けて剃ったんだってよ、友達と一緒に(笑)触ってみれば」と言って俺らを立たせた。
剃ったところを触られ、また勃起してしまった。勃起がおさまった頃もう上がることになり、脱衣場で肩にタオルをかけて全裸でジュースを飲んだ。
そしてこの日はもう帰った。それから2週間後もう1度呼ばれた。

いつものように全裸になり、懐中電灯で根元を照らされて、生えてきたところを触られ兄貴の前でオナニーをした。
友達も生えてきていたので、「こいつも生えたしTのチンポ見ることももうないな」と言われた。
そして最後に「フェラしたことある?」って聞かれ「ない」って答えたら、友達に「やってやれ」って言ってオレのチンポを咥えられた。
あまりの気持ちよさにいきそうになったので友達に言ったら「口の中に出していいよ」って言われた。
そして口の中に出してしまった。「今度はやってみろ」と言われ友達の前に膝まづいた。
躊躇していたら「できなきゃ無理しなくていいぞ」って言われたけど思い切って咥えた。
友達に色々指示されながら泣きそうになりながらしゃぶった。そして「出すよ」と言われ口の中に出された。
生臭いようなものすごい臭いがして吐きそうになったが思い切って飲み込んだ。
そして飲み物をガブガブ飲んで口の中をなんとかした。コレが今のとこオレがした最後のフェラだ。
あれから1年たって今でもそいつと罰ゲームで全裸やオナニーを見せたりするけど兄貴には見せなくなった。
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イジメ
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:29

最近来た子の話

その子は高校1年生で、低身長をどうにかしたいということでお母さんと来院されました。学校帰りに待ち合わせをしてきたようで、男の子
はブレザー姿でした。お母さんは黒木瞳似でした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。診察室では最初に両親の身長・
患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いつも聞くことを聞きました。
問診が終わると、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。
そして「ズボンとパンツを脱いでね」と言うと、最初は嫌がるのですが、お母さんの目の前で脱ぎ裸になってくれました。
診察台に仰向けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。
下半身を見ると陰毛は生えていましたが、高校1年生にしてはまだまだ薄いほうで、完全な包茎でした。腕・足・脇の無駄毛は全くありま
せんでした。
私が「包茎ですから、これからは毎日剥いたほうがいいですね」というと、お母さんが「中学にはいるまで、私が毎日剥こうとしたんです
が、剥けなかったんです」と言いました。私はこんな過保護な親がいるんだな、とビックリしました。私はなぜ剥く必要があるかと剥き方
を男の子に説明しました。
私は男の子に仰向けになってもらっているまま、オナニーの頻度・方法を聞きました。頻度を聞くのは性欲の強さを知るため、方法を聞く
のは間違ったオナニーをしている子が意外にたくさんいるからです。答えてくれましたが、さすがにお母さんがすぐ隣に座っているので、
恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
頻度は週に2回か3回ぐらいということでした。ただ方法に問題がありました。今までの方法で実際にやってみてと言いました。
男の子は恥ずかしそうにしながらも、うつ伏せになり、下半身を診察台に擦りつけ始めました。お母さんも顔を赤くしながらも、凝視して
いました。
少したつと、吐息が聞こえ始め、「もう出ちゃいます」と言うので、止めてもらいまた仰向けになってもらいました。そしておちんちんを
握ってもらい、方法を説明しやってもらいました。するとすぐに射精したので、ティッシュを渡し、お腹を拭いてもらいました。
射精しても若いからお腹に勃起したおちんちんがくっついていて、まだお母さんは凝視していました。

ではまた初めての患者さんについて書きます。その子も母親と来院されたんですが、かなり過保護な母親でした。
その子は小学6年生で、学年で1番背が低いということでした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。診察室では最初に両親の身長・
患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いつも聞くことを聞きました。
問診が終わり、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。そしてズボンとパンツを脱いでもらい、診察台に仰向
けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。毛は全く生えていませんでした。
私が計測した結果をカルテに記入していると、お母さんが「包茎なので剥いたほうがいいですよね、私が毎日お風呂の中で剥いてあげてる
んですけど、剥けないんです」と言いました。
小学6年になって異性の親とお風呂に入って、しかも身体を洗ってもらっているなんて過保護だなと驚いてしまいました。「毎日剥いてあ
げてるんですか?」と言うと、「身体を洗ってあげ、いつも最後に剥こうとしているんですが、痛がって剥けないんです。」と答えられま
した。
そしてなんとお母さんは「こうやって剥いているんです」と言い、男の子のおちんちんを触り、剥き始めたんです。剥き方が雑なので、男
の子は痛がってしまいました。男の子にはなぜ剥かないといけないかを話し、剥き方を教えました。するとお母さんは「こうですか?」と
言い、また剥き始めたんです。確かに剥き方はうまくなっていましたが、私は男の子に剥き方を説明したはずだったんですが…。お母さん
には「自分で剥けないと困るので、毎日男の子にやらせてください」と言っておきました。
するとお母さんが私に耳打ちしました。お母さんは「最近、息子の布団が汚れているんですけど、もしかしたらそういうのを覚えたのかな
と思いまして、息子ぐらいの年齢でするのは普通ですか?」と聞かれました。お母さんには「健康な証拠です」と耳打ちしました。
その時、私はパンツが汚れるのなら分かるけど、なんて布団が汚れるのだろうと思いました。
私は男の子に「週に何回くらいしているの、どうやってるの?」と聞きました。男の子は2回くらいしているということで、手でしている
ということでした。布団が汚れる理由もわかりました。ズボンとパンツを脱いでオナニーし、、そのまま射精していました。
「する時はティッシュを使って、パンツや布団を汚さないようにね」と言いました。
特に意味もなく「雑誌か何かを見てしてるの?」と聞くと、男の子の顔はものすごく赤くなりました。なんと「あのー、そのー、パパと
ママのエッチしているころを見たことがあって、それを思い出して」と答えました。
私とお母さんは「えっ!!!」とビックリし、お母さんがものすごく動揺していました。私はとても興味津々になりました。
私が「いつ見たの?」と聞くと「3ヶ月前ぐらい」。「どうして見たの?」と聞くと「見たっていうか、見えちゃったっていうか。」と
答えてくれました。「なんで見えちゃったのかな?」と聞くと「自分の部屋で眠ろうと思って眼をつぶっていたら足音が聞こえて、すぐ
に足音でママかなと思ったの。それで部屋のドアが開いて、ママがなんていうか僕が寝てるかどうかチェック?しにきたような感
じで、それでまたすぐママは部屋から出て行ったんだけど、なんで部屋に来たんだろうと思って、パパとママの部屋に行ったら、少し
ドアが開いてて、中を見るとキスしてた」と答えました。
私は「今まで見たのはその1回だけ?その時はキスしたところから、どこまで見たの?」と聞きました。もはやこんな質問は診察とは何の
関係もないんですが、好奇心で聞きました。「もうその時だけ、最後まで見た」と言いました。
診察が終わるとお母さんは逃げるように出て行きました。

おかしな親(変態としか思えない)がいました。子どもとではなく、お母さん一人で
来院されました。「平日なので、息子に学校を休ませて、連れて来ようと思ったので
すが、とりあえず相談だけしようと思った、私だけきました」ということでした。
「どんなご相談ですか?」というと「小学6年の息子が包茎で、なかなか剥けない
んです」と答えられました。
話を良く聞くと、小学6年の息子さんと毎日お風呂に入り、体を洗ってあげ、おちん
ちんを洗ってあげるときに剥いてあげるそうです。
これだけでとても過保護なんですが、話はこれだけではありません。
もう小学6年なのに家が狭いという理由で、一緒に寝ているそうなんです。私が「
失礼ですが、夜の生活はどうしているんですか?」と聞くと、「子どもの寝ている
隣でしますよ。声は押し殺していますけど、起きちゃうんじゃないかと思うと興奮
するんです」と言っていました。もう病気ですね。
さらに「息子は性的なことに興味が全くないようなのですが」というので、「今の年齢
から考えるとなくてもおかしくないですよ。時間がたてば嫌でも持ちますよ」と答えて
おきました。
一週間後にお母さんとその男の子が病院に来たので調べたのですが、確かに性的な興味は
0でした。
その子が中学生になって最初の診察に来たんです。もうお風呂に一人ではいり、寝る
時も一人だそうです。随分変わったなと思い、お母さんに聞いてみました。
なんと夜の生活を見せたというのです。キスしている時に息子さんが見ていることに
気づいたのだそうですが、性教育になると思い、そのまま最後までしたそうです。
それで次の日に一緒にお風呂にはいると、勃起してしまい、何も言わずに体を洗ってあげ、
その後、口でしてあげたそうです。
さすがにこのままではまずいと思い、子ども部屋を作ったというのです。
私の患者さんにも中学生なのにお母さんとお風呂に入る子ども、オナニーを手伝ってもらう
子ども、子どもの隣でセックスする親もいます。
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