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  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 00:52

僕は今年中学1年になった

僕は今年中学1年になった本間和哉。
背は低くて146CM
体重は80KGもある。
いわゆるデブちゃん。
性格は引っ込み思案ではっきり物を言えないタイプ。こんなだから小学生のころから苛められたりはしたんだ。
中学に入ってからもそれは変わらなかった。
でも僕に救世主が現れたんだ!
その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。

その人は3年生で坂井豪さんていうんだ。
剣道部の主将で身長は僕より30CMはたかいかな!体重も100KG以上絶対ある。
でぶさんなんだけどカッコいいし、学校で人気もあるんだ。
ある日僕が帰ろうとして学校を出ようとすると、クラスのリーダー的存在の奴がお供を2人引き連れて僕の所にやって来た。
無理矢理校舎裏に連れてかれて苛められる。
この前は腹を殴られたりした。
今日もまた1発2発腹を殴られ、3発目殴られそうになった時、救世主は現れたんだ。
坂井「おいっ、お前らなにやってんだ」
「うるせぇー」クラスのリーダー的な奴が坂井さんに殴りかかる。
でもあっという間に坂井さんにやられてしまった。
坂井「またこんなことやってたら俺が許さねえからな、わかったか」
坂井さんが睨みをきかす。お供2人は逃げてもういない。
一人きりになったそいつは坂井さんに圧倒されスゴスゴと後ずさりしたあと逃げ出した。
坂井「おいお前大丈夫か?」坂井さんが心配そうに近づいてくる。
僕は安心感からかそこにへたりこみ気を失ってしまった。
(あぁぁぁ!きもちいぃぃ)(おしっこ出ちゃう!)
(おしっこ出ちゃう!)
(うあっ!あっ!あっ!)

目を覚ますとそこは保健室だった。
坂井「おっ、やっと起きたか、お前気を失っちゃうんだもんビックリしたよ」
僕はまだボーッとしている。
坂井「なんだ、覚えてないのか?」
だんだん今日の出来事がよみがえってきた。
僕はこの人に助けてもらったんだ。
和哉「あっ、あの、あっ、ありがとうございました」坂井「いいよ。俺ああいうのゆるせないんだ。お前大丈夫か?」
和哉「もうなれっこですから」
僕はうつむいた。
坂井「なんだお前いつもあんなことやられてるのか?」
和哉「はい」
坂井「苛める方が悪いのは当たり前だけど、お前も強くならないと駄目なんだぞ」
和哉「で、でも、どうすれば」
僕は泣き出してしまった。坂井「おい、おい、泣くなよぉ。悪かった、悪かった」
坂井さんが頭をなでてくれた。
僕は涙が止まらない。
坂井「もう外は真っ暗たぜ、送ってやるから帰ろうぜ」
和哉「は(グスン)はい(グスン)」
坂井「そういえばお前名前は?俺は坂井豪」
和哉「ぼ、僕は、和哉、本間和哉」
まだ涙が止まらなかった。坂井さんが優しかったから。
帰り道坂井さんが色々面白い話をしてくれたり、剣道の話をしてくれたりして、やっと僕も涙が止まり、笑顔が戻ってきた。
こんなに楽しいのはいつぶりだろう。
家に着いたのは8時をまわっていた。
和哉「坂井さん、今日は本当にありがとうございました」
坂井「いいって、でも和哉お前も強くならないとまた苛められるぞ」
和哉「う、うん」
坂井「俺がこれからも助けてやれれば良いけど、それじゃ解決にならないからなぁ」
僕はなんて答えればいいかわからない。
坂井「まぁ頑張れ、和哉が苛められてるの見つけたら助けてやるから。じゃあな」
(坂井さんが帰っちゃう)
(坂井さんが帰っちゃう)
(いやだ!もっと一緒にいたい)
(一緒にいたい)
和哉「あ、あの、坂井さん」坂井「なんだぁ」
和哉「あ、あの、僕ん家、泊まっていきませんか?」坂井「いきなり何言ってんだよ」
和哉「明日は休みだし、僕ん家今日は夜勤で親も居ないし、坂井さん家ここからどれくらいかかるんですか?」
僕は凄い勢いで捲し立てる。僕がこんな風に自分の意見を言うのは初めてだ。
坂井さんは唖然としている。
和哉「だ、駄目ですか?」
坂井「まぁここからだと1時間位はかかるかなぁ」
和哉「えっ!そんなに!」
また坂井さんの優しさが感じられた。
坂井「まぁ取り合えず親に聞いてみないと、電話貸してくれる」
和哉「はい!」
僕は玄関の鍵を開け坂井さんを招き入れた。
電話をすると坂井さんがOKサインを出した。
僕は嬉しすぎてまた涙が出そうになった。
僕たちはまずお母さんが用意してくれていた夕飯を二人で分けて食べた。
坂井さんはこれじゃあ足らねぇって言ったので戸棚からカップラーメンを出してあげた。まだ満足してないみたい。なんだか可愛い。和哉「坂井さんお風呂沸いてるから入ってください」坂井「おっ、おう悪いな、でも着替えがなぁ」
和哉「お父さんので良ければ用意しときます」
坂井「じゃあ先もらうわ」
和哉「は~い」
坂井さんをお風呂へ案内して僕は夕飯の後片付け、これはお母さんとの約束事。片付けが終わりお父さんのパジャマを脱衣場へ持って行く。それから居間でテレビを見ているとお風呂の方から声が聞こえる。
坂井「和哉~!」
僕は急いでお風呂へ向かう。
和哉「どうしたんですか?」脱衣場に行くと坂井さんがバスタオルを腰に巻いた状態で立っていた。
坂井「お前の父ちゃんのパジャマきつくて着れねえぞ」
僕は坂井さんの体に見とれている。坂井さんの体、ちょっと浅黒くて、手足が太い、筋肉の鎧の上に脂肪がのっている感じ。
坂井「どうした、和哉」
ふと我にかえる。
和哉「ごっ、ごめんなさい」よく考えてみたらお父さんの服が坂井さんに合うはずがない。でも僕の服も合うはずがないし、どうしようと考えていると。
坂井「まぁしょうがないか今日はこれで我慢するよ」と今まで履いていたトランクスを履き出した。
坂井「でもTシャツとかは汗臭くて着れないからこの格好でいいか?」
僕はゴクリと唾を飲み込みうなずいた。
坂井「俺、自分家だと何時もこの格好なんだぁ」
僕は自分のちんちんが少しずつ固くなっていくのを感じた。
僕はトランクス1枚の姿の坂井さんを2階の自分の部屋に案内した。僕の股間には気付かれないように。
坂井「へぇ~綺麗にかたづいてるなぁ、俺の部屋とは大違いだぁ」
和哉「こうしてないとお母さんに怒られちゃうから、僕もお風呂入ってきます。ゲームも漫画もありますから少し待っててください」坂井「おっ、おう」
僕は急いでお風呂へ向かった。坂井さんに股間の事気付かれる前に。
僕は急いで服を脱ぎ、体を洗い、湯船へ飛び込んだ。まだちんちんが固く大きくなってる。
(なんなんだろう)

朝起きてこんな感じになってることはあったけど、おしっこをすれば元に戻る。坂井さんの裸を見て何でこんなことになるんだろう。そういえば保健室で起きたとき、あの気持ちいいというかおしっこが出ちゃうような感覚は何だったんだろう。僕は固くなったちんちんを指で摘まんでみる。何時もより固いし、大きい。揉んだりもしてみた。何だか変な感じだ。また摘まんで上下に指を動かしてみる。何だか気持ちいいようなくすぐったいような。ちょっと力を指に込めて上下に動かしてみた。
(えっ!なんだろ!なんかへん!なんかへん!おしっこが!)
坂井「お~い、和哉~、お風呂まだかぁ~」
僕はビックリしてちんちんから手をはなし、浴槽から飛び出した。
和哉「もう出ます!」
坂井さんが脱衣場にいるみたいだ。
和哉「もう出ますから、僕の部屋に行ってて下さい」坂井「はいよ~」
お風呂のドアをちょっとだけ開けて確認すると坂井さんの姿はなかった。僕は急いで体を拭きパジャマを着た。ビックリしてたので語気が荒くなってしまったのを後悔した。
いつの間にか僕のちんちんも小さくなっていた。僕が2階に上がり自分の部屋へ入ると坂井さんはベットに座りボーッとしていた。
坂井さんの体を見るとまたちんちんが熱くなるのを感じた。
坂井「和哉は長風呂なんだなぁ」
和哉「えっ!」
時計を見るとお風呂へ行って40分近く経っていた。和哉「待たしちゃってごめんなさい」
何時もは20分位で出ちゃうんだけど今日は・・・
坂井「まぁいいや、俺ゲームとかってしないから、どうすればいいかわからなくて、和哉教えて」
坂井さんが笑顔になった。坂井さんの笑顔を見て僕は嬉しくなり。
和哉「はいっ」
と僕も笑顔でかえせた。
アクションゲームで一緒にステージをクリアしたり、格闘ゲームで対戦したりして遊んだ。格闘ゲームで僕が勝つ度に坂井さんが、このやろーとか言ってボディタッチしてくるのには参った。
だって僕のちんちんがまた大きくなってたから。でも坂井さんも上手くなって3回に1回は勝つようになった。
こんなに楽しい日は生まれて初めてだった。
坂井「疲れたぁー、もうそろそろ寝るかぁ」
時計を見るともう2時を回っていた。
僕も眠くなってきていた。こんなに起きてるのは初めてだった。
和哉「布団用意しなきゃ、坂井さんは僕のベッド使ってください」
坂井「いいよ、和哉だってもう眠いだろ、一緒にベッドに寝ようぜ」
和哉「えっ!いいんですか?」
坂井「いいよ!」
僕がもじもじしていると。坂井「いやか?」
僕は首を横に振った。
僕が壁側に寝転がり、坂井さんが隣に入ってくる。
2人で仰向けで寝ると窮屈になってしまう。
坂井「こうすればいいんだよ」
と言って2人で向かい合い坂井さんが腕枕をしてくれた。
坂井さんの匂いがする。
良い匂い。
坂井さんに包まれている。すごく幸せな気持ち。
いつの間にか僕は寝息をたてていた。
(あぁぁ)
(いぃぃ)
(きもちいぃぃ)
(だめ)
(おしっこが)
(おしっこが)
(でちゃうぅぅぅ)
(あぁぁぁぁぁ)
(うぅっ)
(あっ!あっ!あっ!)

ふと目が覚める。
なんだろう。
まただ。
保健室の時と一緒。
気持ちが良かった。
あれっ。パンツが濡れている。なんだろ。
坂井さんを見ると寝ていた。時計を見るとまだ3時過ぎ。まだそんなに寝てなかった。
あれっ!僕の手に固い物があたった。
もしかして、坂井さんのちんちん!恐る恐る手を伸ばして確認する。
やっぱり坂井さんのちんちんだ。坂井さんの顔を見てみる。寝ている。また手を伸ばす。固い。大きい。僕のとは比べ物にならない。坂井さんのちんちん。
坂井さんのちんちん。
僕のおとなしくなっていたちんちんにまた力が加わる。トランクスの上からそーっと坂井さんのちんちんを握る。大きい。坂井さんのちんちんを見たい。でも今の態勢では見れない。どうすれば?まずトランクスの前のボタンを外そう。ボタンに指をかける。坂井さんを見る。大丈夫まだ寝ている。坂井さんのちんちんの先の所にちょうどボタンがある。あれ!坂井さんのトランクスも濡れてる。なんで!ちんちんがテントを張ってるのでボタンが取りずらい。ちょっとトランクスをずらす。
(やった!外せた!)
いよいよトランクスの前開きに指を忍ばせる。
ちんちんの頭に指があたる。何だかぬるぬるしている。なんだろうこれ?わからない。トランクスの中で窮屈そうにしている坂井さんのちんちん。指で出口に誘う。やっと解放出来た!
握る。熱い。手のひらにドクン、ドクンと脈が感じられる。
坂井さんを見る。まだ寝ている。
握った手に力を入れたり、抜いたりする。
やっぱり坂井さんのちんちんが見たい。
坂井さんのちんちんから手をはなし体を少しずつ布団の中へずらそうとすると。坂井さんの手が僕の手を握った。
坂井「和哉、やめないで」
僕は固まった。
どうすればいいかわからない。
恐る恐る坂井さんの顔を見る。
いつものあの笑顔だ!
僕の体の固まりも解けた。僕も坂井さんに笑顔で答えた。
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