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  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 22:54

名門学校の初等部

名門学校の初等部。
グレイ基調の制服を着用するが、初等部はハーフパンツタイプ。あと白ソックスと黒革靴の着用義務あり。
そこの学童のひとりで性格は引っ込み思案。躾はよいが大人し目の可愛らしい少年。
ある寒い日、校庭で集会があり尿意を催す。
集会後トイレに行くがみな同じと見えて長蛇の列。授業時間が迫り尿意がまださほどでもないこともあってそのまま教室に行くという甘い判断を下してしまう。
だが教室も寒く、身体はますます冷やされて尿意は高まり、半ばむき出しの脚に鳥肌が立つ。
カタカタと床にぶつかって鳴る靴の踵。
徐々に、徐々に余裕がなくなり幼い顔はこわばっていく。それでもつい気後れがして、授業中にトイレを訴えるには至らない。
無意識にひざをこすり合わせ、モジモジしつつ必死に時計を見つめる。
それから10分経過。小さな膀胱には一滴また一滴と緩みなく尿が溜まり続け、ついにパンパンになる。
だが減った授業の残り時間と、何より恥ずかしさが少年を耐えさせる。

さらに5分。強くこすられる脚の動きは傍目にも明らかになっている。
少年も授業の終わりまでガマンすることの愚を悟るが、教師は黒板に書き物をしていて子供に背を向けており、手を挙げただけでは気付いて貰えないのが明らかである。
だが声がどうしても出せず、全身を尿意でくねらせながら教師が振り向いてくれるのを待つ。
そしてようやく振り向く教師。それを見て瞬時に手を挙げ、声を出す代わりに立ち上がる少年。
だが・・・・・
灰色のハーフパンツの中央にとつぜん黒いシミが現れる。
そのシミは始めはゆっくり、そして急激に拡がっていき、濡れたズボンの裾からは黄金色の液体が溢れ出してくる。泣き出す少年。
茫然と見守る級友と教師の目の前で少年を中心に湯気の立つ池が拡がっていく。
少年は恥辱で何も考えられないまま股間を押さえるものの何の役にも立たず、残っていた尿が溢れ出して少年の手を濡らす。
周囲の視線が突き刺さる中で少年は自分が失禁したことを強烈に自覚。恥ずかしさのあまり失神し、自分の漏らしたものの中に崩れ落ちる。
再び目覚めたとき、少年は自分が下着姿で保健室のベッドに寝ていることに気付く。
同時に穿いているパンツが自分のではないのにも気づき、お漏らしの記憶が甦る。
布団を被る少年。その中からは激しい嗚咽の声が聞こえてくる。
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