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  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:46

電気あん まの刑

「あぁぁぁっ!タカシくん、もう許してくだ
さいっ!キンタマ痛いです。」
僕はケンタ。只今、タカシくんから電気あん
まの刑を受けている。
体育の授業でサッカーをやっている時、うっ
かりタカシくんのオチンチンを蹴ってしまっ
て、その罰として電気あんまの刑を受けてい
る。
「ケンタくん、オチンチン立っているよ!本
当は気持ち良いんじゃないの?」
電気あんまの刑はフルチンで受けている。僕
のオチンチンはピンと固くなり天を向いてい
る。
僕は床に寝ていて、タカシくんは立って僕の
足首を持ち、僕のキンタマをリズミカルに踏
み踏みしている。
「そんなことありません!痛いです!とって
も痛いです。」
痛いのは本当だけど、なんとなく気持ちいい
の事実。だから、オチンチンが立ってしまっ
た。でも、このことはタカシくんに知られて
はいけない。恥ずかしいし、学校で皆の前で
フルチン電気あんまをやられるかもしれない
から。
「そんなにオチンチン固くしているのに説得
力無いなぁー」
まったくその通り。顔が赤くなっちゃう。
「うううぅぅぅ…」
苦痛と交じり合った快感とタカシくんの吐く
僕を辱める台詞のせいで、思わず声がでちゃ
う。

「ケンタくんが気持ち良いんじゃこれは罰に
ならないね。」
タカシくんの言葉に僕はドキッ!とする。
「そんなことありません!罰になってます。
すごい罰になってます。裸でオチンチン丸見
えで、キンタマを踏まれて、しかも、キンタ
マ踏まれているのにオチンチンが立っていて
とっても恥ずかしい、とっても痛いです。」
僕はなんとかタカシくんが満足するように恥
ずかしい台詞を吐いた。フルチンで電気あん
まより強力な罰を与えられるのが怖かったか
ら。
タカシくんは嬉しそうに笑って、
「じゃぁ、今から強力電気あんまするから、
それで射精しなかったら気持ちよくないって
信用してあげる。
その代わり、もし、射精したりしたら、明日
はフルチンで学校の皆に代わる代わる電気あ
んましてもらうからね。それで良いよね?」
今のままでも良い感じなのに、さらに強力な
電気あんまをするなんて…多分、射精してし
まうだろう。
そして、フルチンで学校の皆に代わる代わる
電気あんまなんてことになったら僕の人生は
終わってしまう。
「そ、それ駄目って言ったらどうするの?」
タカシくんが他に良い条件を出すとは思わな
かったけど、僅かな希望を胸に聞いてみた。

「ケンタくんはフルチンで電気あんまされる
のが好きって、学校の皆に言いふらしちゃお
うかな。」
どうやら強力電気あんまに耐えるしか道は無
いようだ。
「うー…それでは強力電気あんまお願いしま
す。」
僕は観念して言った。
「よろしい!強力電気あんまお見舞いしちゃ
う!」
タカシくんは僕のキンタマを踏むスピードを
二倍くらいに上げる。
「あへあへあへ」
なんか変な声がでちゃった。痛さも気持ち良
さ二倍くらいになったから。もうキンタマ踏
まれて気持ち良いのが完全にばれた、と僕は
思って恥ずかしくなった。
「もっと早くなるよ!」
タカシくんは笑いながらそう言い、さらにキ
ンタマを踏むスピードを上げた。
「うううううう!」
気持ち良いのを通り越して、完全に痛いだけ
になった。でも、なんだか痛いのが気持ち良
い気もする。頭が混乱してきたみたい。

「どうですかぁ!気持ち良いですかぁー?」
笑いならタカシくんが聞いてきた。
「く、苦しいーですぅ!」
本当にお腹が苦しくなってきた。それなのに
気持ち良い気もする。なんだかもうキンタマ
壊れてきたのかも。
「オチンチンそんなにおったてているのに苦
しいのぉー?」
オチンチンがさっきよりさらに大きくなった
のだろうか?もう自分の体のことなのにさっ
ぱりわからない。
「く、苦し…あっ!」
オチンチンの内側、おしっこの穴の中が熱く
なった。精子が飛び出そうだ。でも、ここで
射精したら僕の人生は明日終わってしまう。
僕はおしっこの穴をきゅっと締める。一瞬収
まった気がした。ほっとして力を抜いた瞬間
おしっこの穴の中を擦られるような感触がし
て精子が飛び出した。勢い良く飛び出した精
子は僕の上半身を汚し顔まで達した。鼻の穴
の中にも入った。

僕とタカシくんはしばらく呆然としていた。
タカシくんの足は僕のキンタマに乗っかった
ままだ。精子の嫌な臭いがするが抵抗する気
になれない。
しばらくして落ち着いてくると僕は自分がフ
ルチンで精子まみれでキンタマ踏まれている
と言う凄い格好でいることに恥ずかしくなっ
てきた。鼻の穴の中に入った精子の臭いも気
になってきた。
僕はとりあえず、精子を拭こうと思い、起き
上がろうとした。するとタカシくんがぐっと
キンタマに力をかける。
「うっ」
僕はキンタマの痛みに呻き声をあげた。僕は
キンタマを痛くされたのはタカシくんの「ま
だ起きるな!」と言う命令だと思ったので起
きるのをやめて寝ていることにした。
なんだか変な気分だ。今、タカシくんに「フ
ルチンで町の中を歩け」と命令されたら歩い
てしまいそうだ。
タカシくんは、僕のことをじっと見つめてい
る。なんだかとっても恥ずかしい。なんだか
とっても嬉しい。

「明日はフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑だね…」
タカシくんはしばらく僕を見つめた後、口を
開いた。僕は明日、自分の人生が終わる恐怖
とフルチンで学校の皆から代わる代わる電気
あんまされる快楽への期待から複雑な気持ち
になった。
「明日のフルチンで学校の皆から代わる代わ
る電気あんまの刑、無しにしてあげても良い
よ…」
タカシくんの意外な台詞。僕はまだ人生が終
わらないですむ喜びと、フルチンで学校の皆
から代わる代わる電気あんまされる快楽が無
くなるがっかりした気持ちからまた複雑な気
持ちになった。
「でも、条件があるよ!」
タカシくんのその一言に、僕のオチンチンは
キューンとなった。なんか予感する。

「僕、ケンタくんのこと好きになっちゃった
んだ。恋人になってよ!なってくれればフル
チンで学校の皆から代わる代わる電気あんま
の刑は無しにしてあげるよ!」
僕のオチンチンの内側、オシッコの穴の中が
熱くなる。なんだか射精の直前の感覚に似て
いる気がする。
「僕もタカシくんのこと好きになっちゃった
よ!恋人になるよ!これからいっぱい電気あ
んましてよ!」
僕は叫んだ。なんだか嬉しくて叫んだ。タカ
シくんと結ばれて嬉しかった。これから毎日
電気あんまの快楽をもらえるのかと思うと嬉
しかった。
「よーし!電気あんまー!」
タカシくんは叫んで僕のキンタマを踏み始め
た。
「あぁん」
僕はえっちな声を上げて電気あんまの快楽に
身を任せた。
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