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  • 2010⁄08⁄25(Wed)
  • 00:21

中学時代に受けた性的イジメ  学

私は、中学生の頃、ガリ勉で、学校が荒廃していた時代でしたので、
先生方からは、良く思われ、とても可愛がられました。
しかし、それを疎ましく思う人の方が多数で、正に、その代表である不良グループにいじめられていました。
暴力的なことは、先生方や校舎にむけられていたので、ケガなどすることはなかったのですが、
性的なことが私にむけられ、羞恥と屈辱の日々でした。
今よりも情報が少なく、しかも、勉強一筋だった私は、性に関することを全く知りませんでした。
彼等にしてみれば、それも狙いの一つだったのではと、今になって思います。
放課中に、次の授業の予習をしているところへ、不良グループがやって来て、
私の勉強の邪魔をしました。それでも、私は不良グループと戦いました。
「学校では真面目な顔してても、家ではお前もセンズリこいてるんだろ」この言葉が、羞恥と屈辱の日々の始まりでした。
私は羽交い締めにされて、ズボンとブリーフを下ろされました。
当時、毛が生えてなかった私を、不良グループは嘲笑っていました。
「毛も生えてないなら、センズリを知らないだろうから教えてやるよ」
私はペニスをシコシコと扱かれ、勃起してしまいました。
そのまま扱かれ続けていると、オシッコが込み上げてくるような感じがしました。
私は焦りました。中学生にもなって、しかも人前でオシッコを漏らすなんて、
そんな恥ずかしいことは出来ないと思いました。しかし、込み上げてくるものを止めることは出来ませんでした。
次の瞬間、私のペニスの先から白い液体が出ました。
これが私の精通です。不良グループは、笑いながら教室を出ていきました。しかし、
私はペニスから出た白い液体の正体が分からず、驚いていました。
授業開始のチャイムが鳴ったので、とりあえず、ちり紙で白い液体を拭いてズボンとブリーフを穿きました。
後で、友達に白い液体の正体やセンズリについて教えてもらいました。

その後も、私は不良グループから、いじめられました。
前回も書きましたが、私は先生から贔屓にされていたこともあり、同級生も
不良グループに協力的でした。
それに、私がいじめの標的にされていれば、自分達は安心だと思っていたのでしょう。
不良グループにセンズリを教えられ精通し、射精の快感を味わった私は、
教室、廊下、トイレ、校舎裏などで全裸にされて射精させられる日々が続きました。
それは、授業中や女子の前でも容赦なくさせられました。
人に見られている羞恥心はあっても、射精の瞬間には、それを忘れるほどの快感でした。
しかし、その後には屈辱的な行為をさせられたことに対する怒りが沸き上がってきましたが、
反抗することができませんでした。
もし、反抗すれば暴力的なことが私へと向けられるのではと思ったからでした。
いじめがエスカレートしていくうちに、その反抗心さえも忘れてしまいました。
優等生だった私が、ここまで零落れてしまった話を、徐々に書いていきたいと思います。

校内や校外では暴れ回っていたので怖かったです。
結局、暴力的ないじめは私には向けられませんでした。

不良グループの前で一回センズリをさせられた後でした。
「センズリ気持ちいいだろ?」
「はい、気持ちいいです」
「一日に何回でもセンズリしたいだろ?」
「はい、センズリしたいです」
「じゃあ、させてやるよ。でも俺達は優しいから授業中は勘弁してやる。
だから、全放課中センズリさせてやるよ」
約束通り、次の放課の時間に不良グループが来て、私はセンズリをさせられました。
「じゃあ、次の放課も来るからな」
不良グループは私が射精すると、どこかへ行ってしまいました。
約1時間の間に2回射精したのは初めての経験で、短い放課時間で3回目の射精する
自信がなかったので、私は授業中にズボンのポケットに手を入れてペニスを扱きました。
授業中、ずっと勃起しっぱなしで、ブリーフが濡れているのが扱いていて分かりました。
不良グループが来て、ズボンとブリーフを下ろすと、勃起したペニスが飛び出しました。
「センズリしたくてウズウズしてるのか?」
「はい、そうです」
私は勃起したペニスを扱きました。
でも、すぐに射精すると怪しまれると思ったので、授業開始直前になるまで射精しませんでした。
それの繰り返しで6回射精しました。
3回目の射精が終わった頃から、ペニスがジンジンとして、扱いても扱いても
気持ちいいと感じなくなっていました。
それでも頑張ってペニスを扱きました。
6回目の射精が終わった頃にはペニスが痛かったです。
それに、精液も雀の涙ほどしか出ませんでした。

を含むいじめられっ子5人は、各々、特定の不良グループにいじめられていました。
その不良グループが一つのところに集まり、互いのいじめられっ子を競わせるというのがありました。
私たちはブリーフだけになり、不良グループに囲まれます。
そして、合図により相手のブリーフを脱がし、ペニスを扱き射精させるのです。
最後まで射精しなければ、不良グループに褒められるのですが、負けるとあとでいじめられます。
ペニスを見られる恥ずかしさを知っている者同志なので、ブリーフを脱がすのには抵抗があります。
「何もたもたしてる。いじめられたいのか?」
不良グループに檄を飛ばされ、私は相手のブリーフを脱がせようとします。
相手は脱がされまいとブリーフを片手で押さえながら、私のブリーフを脱がせようとします。
半ケツになったり、金玉がはみ出るのを見て不良グループは笑っています。
いつまでも勝負の決着がつかないと個人攻撃指令が出されます。
「学を脱がして射精させろ」
私はブリーフを脱がされペニスを扱かれます。
「学、射精したら、どうなるか分かってるだろうな?」
私は反撃に出て、ペニスを扱きます。
「学、そいつのペニスしゃぶれ」
私はペニスをしゃぶりました。
しかし、ペニスを扱かれていたはずの私もしゃぶられていました。
初めてしゃぶられた私は、あまりの気持ち良さに射精しました。
相手の顔には精液がべっとりとついていました。
でも、そのまま勝負は続行です。
勝負が終わったときには、皆の体は精液にまみれていました。
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