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  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:11

俺が引っ越す前に

先に、当時の俺と相手の体型データ書いておく

俺 名前は拓也(仮名) 高2 175cm 65kg サッカー選手体型
ショタ 名前は大輔(仮名) 小6 160-165cmくらい 60-70kgくらい?

あと、かなり前置き長いしセリフも雰囲気出すために変えたりしてるから、その辺はご容赦を。
汁場だけ読みたかったら最後だけ読んでくれ


俺が引っ越す前に、昔住んでいた市営団地(っていうのか?)のイベントで
合宿所みたいな場所を借りて、「秋の季節を感じよう」みたいな感じの催しがあったんだ
俺の親父は、引越した後もその団地の自治会みたいなものに参加してたみたいで(スマンこの辺は謎)
そのイベントにお前も参加しないか?と誘われたのがこの話を体験するきっかけだった
最初は参加自体、面倒だったんでパスしたかったが、秋の中間試験を終えた俺だけど、
遊ぼうにも金が無かったから、親父が金出すという理由で参加することを承諾したんだ

・・・が、甘かった。後で考えれば別に俺を誘う必要なんか無かったはずなのに、何で俺を誘ったのか
その理由がハッキリした。荷物持ち&雑用係を否応なく任されたんだ。まあ、何も働かずに
旨い食い物が食えるとも思ってなかったが・・・5千円で釣られて参加した俺がいけないんだが。

もともとその団地には俺と同い年の子供がいる家庭は少なく、顔見知りも7年経つと大分少ない。
親父はその都度、自治会で顔を知っているみたいだったが、話も合いそうな同年代はいないわ、
荷物運びでへろへろになるわで、1日目はさんざんな結果でつらかった。
参加した人数は、大人男性9人/女性7人 未成年男5人/女3人 に、俺と親父を足した人数。
合宿所(山梨県某所)は林中にあり、アマゴルフ選手やラグビー同好会の人たちも活用するらしい
まあ、2日目まではゴルフ選手っぽい、手先だけ日焼けしてない人を浴場で多数見たわけだが。

2日目は近くの河原で焼きそば&焼肉。この時に初めて俺以外の未成年ショタたちと顔合わせした。
話を聞くと、同じ団地に住む幼馴染の男の子5人組らしい(このうち、2人は兄弟だったが)
ぱっと見、一人だけ大きめのヤツがいたんで、その子は中2~中3かな?って思ったんだが
どうやらそいつも同じ学年で名前は大輔とのこと。小6が4人の小3が1人という構成だったようだ。
飯時や移動中、話が合うヤツもいなく、あまりに暇だったんでガキ共を観察していた俺。
良く見てると、大きめの大輔は確かに他のガキと一緒にはいるものの、ちょっとばかり
身を引いた場所に納まっている。良い言い方をすれば「大人っぽい」悪く言えば「控えめ」って感じ。

で、その夜。大人たちが宴会をしている間、子供たちは女の子も含めて俺の監修の元、寝室でゲーム。
この頃、初代GBのポケモン青が出たばかりで、ポケモンの話でだいぶガキ共とも話すようになっていた。
俺は大人たちの宴会の片付けを手伝え、と親父に言われていたんで、ガキたちは風呂に行くよう促し、
俺は厨房付近で皿を下げたり、ビール瓶をケースに並べたり・・・。気が付くと夜23時くらいで、
大人男性たちは酔い潰れて(俺の親父含む)、オバハンたちに「息子さん、後は私たちが片しておくから
もういいよ」と気遣われ、俺も早く風呂に入ってさっぱりしたかったんでその場を退場した。

片付けをしている最中、忘れ物を取りに寝室に戻った時(俺の寝室はジャリボーイたちと同室だった)
大輔にガキたちが囃したてるようにからかっている。お前たち、何やってんだ?と聞くと、
「拓也兄ちゃん、こいつのチンコ、デカくて毛が生えるるんだよ~」と笑いながら言う。
俺もこいつらと同じ年齢だったら一緒にからかっていたと思うが、いい加減(笑)もう大人なんで
「アホ、誰だって毛は生えるモンなんだよ!バカなこと言ってないで早く寝ろ!」と忘れ物を手に持ちつつ
厨房へ戻る俺。戻り間際にもガキ共は「マンコは~」やら、「チン毛が~」やらを口走っている。
戻りつつも振り向いて見た大輔は、怒りたいような笑いたいような複雑な表情をしていた。

3日目、近くのキャンプ場所で焼肉(しかし食ってばかりだな・・・笑)。食事中、薪が足りなくなったんで
燃料倉庫に行って取ってきてと言われたが、200m程離れた場所にあり、俺一人で一回で持って帰れるか不安だったんで、
ちょうど近くにいた大輔に一緒に取りに行こうと、ヤツを誘った。ちょっと戸惑ったような顔で頷く大輔。
昨夜のこともあってか、妙に何か良いたげのような大輔。なんとなくピンと来るものを感じていた俺は
「どうした?何か聞きたいことでもありそうな顔してないか?」と無粋に聞いてみた。
「う・・・うん・・・」と奥歯にモノを噛んだようにはっきり喋らない大輔。
「お前、体は大きいけど物静かなヤツなんだなぁ。野球のキャッチャーとかやってそうに見えるけど・・・」
話をしていると、5歳の頃から水泳と8歳から柔道を習っていると大輔は言った。
「で、ここだけの話、俺に聞きたいこと言ってみろよ」俺より目線程度低い大輔の肩に手を置きながら言う。
「うん・・・実は・・・」少しずつ話し出す。俺のカンは当たっていた。いわゆる「性の悩み」ってヤツだ。
自分だけ何で毛が生えてるのか、友達は何で生えていないのか・・・よく聞く悩みごとだった。
「気にすンなよ、大人になってきてる証拠だし、俺だって生えたのはお前くらいの時だったし」正確には大輔の方が半年程早いが、
ムダに不安にさせるのもアレだし、何より年上の威厳というものがあったし・・・笑
「アイツらに何か言われたからって気にすンなよ、オナニーも知らないような連中なんだからさ」と言った俺に
「兄ちゃん、オナニー知ってるの!?」いきなりここに食い付く大輔。場所が場所だけに周りを見ながら
「バカ、こんな所であんまり大声出すなよ」と、あまりこの話題には興味を抱かないように返答した。
「兄ちゃん、オレにオナニーってどういうものなの?」と、倉庫の中から薪を選んでいる間にポツリと大輔が言う。
いちいち説明するのも面倒だったし、俺にも(5千円のため)やるべきことがあったので
「あン?じゃあ今日の夜、俺が風呂入っている時にでも、な」と適当に切り上げた。
前日の夜、俺の入浴時間にはこいつらはとっくに寝てたし、その時間になれば忘れてるだろうと思ったからだ。

その日の夜、前日と同じように宴会に盛り上がる大人たち。相変わらず片付けに忙しい俺。全ては5千円のために。
同じように23時くらいに切り上げさせてもらって、疲れた体を癒すために風呂に行く。着替えを取りに寝室まで行くと
どうやらみんな寝ているようだ。姿こそ確認しないものの、暗闇の中、布団が盛り上がっているからすぐわかる。
明かりを点けないまま着替えを取り、風呂に行く。大人たちは泥酔していたせいか、着替え室には誰もいなかった。
服を脱いで、浴場のドアを開けようとした時、着替え室入り口から誰かが来た。・・・大輔だった。
その瞬間、俺の頭に昼にした口約束を思い出した。俺も忙しさで忘れていたし、何より本当に来ると思わなかった。
「なンだよ、お前寝てたんじゃないのか」と言うと、俺が着替えを取っている間トイレに行ってて(暗くて俺が見逃していた)
俺が風呂に向かって歩いているのを寝室に戻る途中に見かけたとのこと。大輔も服を脱ごうとしながら
「兄ちゃん、オレも一緒に入る」と急いでいる。ここで俺がヤツを脱ぎきるまで見て待ってるのも変なんで
「先に入ってるからな~」とドアを閉めた。かなり俺の中ではドキドキしていた。

俺がある程度体を洗い終えたあたりで入ってくる大輔。腰には宿舎付属の白い手拭いタオルを巻いていた。
流石に柔道と水泳をやってるだけあって整った体をしていた。プロレスラーがそのままの体型で少年になった感じ。
遠慮がちに隣に座り、頭をシャンプーで洗う。ヤツが頭を洗い終える頃には、俺は体を洗い終えていたんで
「今日、ちゃんと体洗ったか?」と聞くと、いけないことをして怒られるのを恐れているように「ううん」と答えた。
「しょうがねぇな~・・・ほら、お前のタオル貸せ。背中洗ってやるから」と言って大輔からタオルを渡すように言う。
今まではお互いに正面の鏡しか見てなかったし、今も俺自身は背中を洗ってやるため大輔の後ろにいたんで
お互いのチンコはまだ見てない状態だった。流石にまだ12歳、相手が見せなきゃ自分も見せない、の心理は痛い程わかった。
「俺のタオルでお前の体洗ってもいいならそれでいいけど」ちょっと牽制発言してみる俺。どうやら背中を洗ってくれるのはいいが、
自分のタオルを渡すことによってあらわになるチンコを見られるのが恥ずかしいらしい。やっぱりまだ子供だなぁと思った。
「わかったよ、恥ずかしいんなら・・・ホレ」大輔の横に行き、堂々とチンコを見せる俺。興味津々で食い入るように見る大輔。
「兄ちゃんのチンコ、毛がボーボーだけど何か変じゃない?」と剥けたチンコが気になって仕方ないらしい発言を受けた。
大輔のタオルで背中を洗ってやりながら「オナニーはチンコが剥けないとやりにくいからな」とさりげなく本題に入る俺。
「え、そうなの?オレ、チンコ剥いたことなんかないよ」大輔が言う。「今、ちょっとチンコ見せてみろよ」と俺が言うと
「あ・・・ちょっと・・・その・・・」とまだ恥ずかしそうにしている。この時はヤツは俺が使っていたタオルを股間に置いていたんで
今までヤツのチンコを見てなかったが、どうやら勃起しているようなのは濡れたタオルの膨らみ具合ですぐにわかった。
「勃起していた方が教え易いけど・・・いいならチンコ見るぞ?」確認を取るように聞く俺。流石に吹っ切れたんだろう。
特別、何の抵抗もなくスルっとタオルを取ってヤツのチンコを見る。・・・自分の目を疑った。俺のチンコより短いが、太い。
当時、俺は勃起すれば長さ14-15cm/太さ3.5-4cm(上から計測)くらいはあったんだが、ヤツは長さ11-12cm/太さ4-4.5cmはあった。
具体的なチンコの形は、ビックルのビンを上記のサイズに脳内変換してくれれば分かり易いと思う。
確かに生えてまだ1年は経っていないが、室内で遠めから見てもわかる程度に生えた毛。毛も根元の方が長めで濃く、
ヘソ上方3cmくらい上にいくに従って、短く薄くなっている。正真正銘、子供から大人に変わりつつある少年の体だった。

「お、ちゃんとチンコ剥けかかっているじゃん」と勃起したチンコをあらわにさせながら、背中の石鹸をシャワーで落としながら言う。
よく見ると先が剥けかかって、ピンク色の鈴口が見えている。いいことなのか悪いことなのかよくわかってない大輔は、
「これからどうするの?兄ちゃん」と妙にハイになっている。いきなりアグレッシブになって相当好奇心が強いのがよくわかった。
「よし、ちょっとチンコ触るぞ。いいか?」と言う俺に「うん、いいよ」と俺がする行為に何の疑いも見せる様子もなく触らせた。
「ちょっとずつ皮をチンコの根元に引っ張るからな・・・痛かったら言えよ」とカリの部分あたりの皮をつまむ俺。
大輔のチンコは興奮でビクンビクンと一定のリズムを刻むように動く。・・・何よりカリと亀頭部分を比べると亀頭の方が小さかったんで
片手ではなかなか思うように皮が剥けなかった。なので、俺は後ろから抱きつくようにピッタリくっついて両手でチンコを剥くことにした。
左手で根元を。右手でカリ首部分を。「痛くないか?」と聞きつつ、少しずつ少しずつ・・・時間的にはものの1分も経ってないと思う。
右後ろから大輔の顔を覗き込むと、自分のチンコの剥ける様に興奮しているようだった。剥けきったかな、と思う所まで剥くと
「ちょっと皮を剥いた部分を触ってみな。・・・痛くないか?」と聞くと何のためらいもなく触り、「うん、痛くないよ」と
好奇心溢れる顔で触っている。亀頭部分のプニプニした感触が面白いみたいで、何度も皮を戻したり剥いたりを繰り返していた。
「痛くないなら風呂に入る時必ず剥いて洗いな」俺の言葉も馬耳東風の様子で、勃起したチンコの皮を剥いて、また皮が戻る様子が可笑しいらしい。

「オナニーってのはチンコの皮を剥いたり戻したりをすることなんだよ」俺は自分の勃起したチンコを手本にしながらやってみせた。
「こんな感じ?」人真似で同じ行為をしてみる大輔。「どう?」と聞くと「ちょっとくすぐったいかも」と言った。
「お前が大人になってきてる証拠として、オナニーを教えてやる。触るぞ?」再び後ろから抱き付き、右手で勃起したチンコを握る。
完全に剥いても痛がる様子がなかったんで、ちょっと力強く握ってシコってやると「あ・・・あっ」と声をあげる大輔。
「痛かったか?」と扱く手を止めて聞く俺に「ううん、ちょっとチンコが変になった感じがするだけ」と言った。
「続けるか?」と聞くと「うん、何かくすぐったいんだけど気持ちいい」と言われ、再び活動開始。再び力強く扱く俺。
3分程、強弱を付けながら扱いた頃だったか。大輔の息がちょっと荒くなったように感じ始めた時、俺の扱いている右手を掴みながら
「あ、兄ちゃん・・・おしっこ出そう・・・」と体を震わせながら言う。いけないことをしてしまう感覚が理性としてあるらしい。
「いいよ、そのまま出しちゃって大丈夫だから」と更にチンコを扱く俺。根元の方はカチカチに硬くなって弾力あるチンコに俺も興奮していた。
最終的に後ろにいた俺に体を預けるような状態で扱き続けた。チンコがビクビクなるリズムに合わせて俺も更に強弱を付けて扱く。
「兄ちゃん・・・あ・・・あっ・・・!」体を思い切り仰け反らしながら更にチンコが硬くなった瞬間、まだ白くない透明の精液が勢い良く出た。

その夜は一緒の布団で寝た(というのも、寝相の悪いガキがいて仕方なかったが、結果オーライw)
布団の中で、精液が出るのは大人になってる証拠だということ、毛が生えるのは恥ずかしいことではないこと、
俺も初めてオナニーしたのは小6だったこと、なんかをいろいろと話したりした。
次の日の朝に、二人でトイレの個室に入ってまた後ろから扱いてイかせたやったので最後、それ以来会ってないからなぁ・・・
あの年であのチンコだと、今はどんなモノになっていることやら・・・

この文章書いている時に裸で後ろから抱きついたシーンを思い出し書きしてたら
ショタデブの肌(特に腕・腹・背中)って結構触り心地良かったなぁと、改めて実感・・・またあの肌に触れてみたいなぁw
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その大輔くんの陥没乳首、胸部はどうでしたか?
また、その全裸姿には興奮して、シコったことはありましたか?

  • 2014⁄12⁄14(Sun)
  • 04:28

うんこぶりぶり

  • 2014⁄05⁄14(Wed)
  • 02:29

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