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  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:07

親戚のお兄ちゃんと… 丸の内

僕が小学3年生くらいの頃、当時中学一年だった親戚のお兄ちゃん(名前はゆうすけ)に、寝ている僕の手を使ってオナニーをさせられたことがあった。途中で目覚めた僕は、余りに怖く(当時は何をしてるかさえわからず)寝たフリをしてた。僕の小さな手では握っても半分すらも掴めない太さで、長さも相当上下に動かされたのでかなりの長さだと思う。こんなでかいちんこがあるのか、と当時は驚いたものだ。時折あえぎ声を出して、いつまでもやらされた。しばらくすると、僕の手を使わなくなったので終わったのかと思ったら、耳に精子を掛けられた。(当時はおしっこだっと心底驚いた。)バシャバシャに掛けられたまま、ほったらかしにされた僕は、急いで顔中を拭き取り、水で流した。その後中耳炎になった。この夜のことと、中耳炎が繋がっていることと気づくには、かなり時間が掛った。
それから、僕は自分の趣向も理解し、好きな人もたくさんいた。そんな時でも、親戚のゆうすけのことが頭から離れなかった。きっとゆうすけもゲイなんだって、そのことがゆうすけを気にする一因になっていた。
たまに会ったりしても、お互い当たり前に何事もない顔をする。でも、ゆうすけの顔を見る度に、もう一度させてもらいたいと思うようになった。確か中三の夏。ゆうすけは高三。その頃、ゆうすけはかなり女遊びが激しくて、やりまくっているのも知っていた。もう僕なんて興味ないのかなって、すごく悲しかった。
一年してから、僕は大学生になって一人暮らしをしているゆうすけを訪ねた。いろいろ覚悟していた。全てを聞いてみたい。
久しぶりに会ったら、すごくカッコよくて、背も高くて、モテるだろぉなって嫉妬した。部屋に上がって、僕は全てを話した。小学生の頃にされたこと。僕がゆうすけのことを好きだってこと。僕のことがもぉ興味がないんじゃないかってこと。泣きながら全部言った。そしたら、そっと頭を撫でて、ごめんなって言った。顔を上げるとゆうすけは笑っていて、すごく可愛いくて、僕は思わず抱きついた。ゆうすけもぎゅっと抱いてくれた。

その日、僕はゆうすけの部屋に泊めてもらった。夜中にたくさん話をした。女の人のことも聞いた。「好きなの??」と聞くと、「少しだけ」と言った。「でもエッチすると気持ちィィんだ」って言ったから「僕とはしたくない??」と誘ってみた。「え…いいの??」と驚いていた。僕は嬉しかった。
まず、たくさんのキスをしてくれた。深く、舌を絡めてクチュ②とエロい音を響かせて、そのままベッドに倒れ込んだ。ほんとにいいの??なんて言いながら、僕の手を股間にもって行った。ズボンのまま手で愛撫した。でかい!!まだ起ってないのに、僕が起った時よりでかい。ズボンを下ろすと、激しく膨らみ上がったパンツが現れた。すごいもっこりだった。ボールを入れてるみたいにヨレていた。「舐めろ。ちゃんと奥までだぞ」エッチになるとSになった。まだ柔らかいそれを、無理矢理に口へねじ込む。柔らかいのに、まぢで太い。大きく開けて、一生懸命にしゃぶった。「まぢうまいじゃん。女よりいい」って、僕の頭を掴んで言った。だんだん起ってきた。口の中に堅くなって当たる。ぐっと押し上げるみたいに巨大化していく。入りきらなくて苦しいから、思わず口から出した。「てめぇ、ちゃんとしゃぶれよ」と、グングンでかくなっていくちんこを口に差し込む。まだでかくなるつもりらしい。もう充分にでか過ぎて、余りにでかくて怖い。それに、どんどんゆうすけはSになる。「根元もしゃぶれよ。おら、手ぇ使え」そんな言葉が気持ちいい僕は、Mだと気付いた。
もうちんこは完全にいきり起っている。パンツには収まらないだろうな。長さは両手で握り締めてフェラできるくらい。太さはまぢにぶっっとい。空き缶??みたいな。腰を激しく動かして、僕の髪をわし掴みにしてあえいでいる。僕は口からダラダラとヨダレが溢れ、顎が痛いしはっきり言って辛い。でもしたかったこと。僕は頑張った。やっと一度目の射精をさすことができた。「いくぞ……あぁぁ、たくさん流し込むからな。飲み干せ!!全部だぞ………あああ」と言って口内に発射。口の中、ほとんどゆうすけのちんこだから、あんましたくさんは溜めておけない。飲んでも飲んでも、まだ出るもんだから、ついに口からドバッと吹き出た。ムセた。ゆうすけは「大丈夫か??」と聞いた。大丈夫じゃないけど、また優しくなった。エッチになると、ほんと性格が変わるのだ。

その日はそれで終わった。入れてもらいたかったけど、いろいろ準備があるから…。
何回かデートもしたし、一緒にお風呂にも入った。きっと女の人ともこぉしてたんだろぉなって思うと、すごく腹が立って悔しくなる。
それだからこそ、一つになりたかった。その日はいつもみたいにゆうすけの部屋に泊まった夜。覚悟はしてたからいいけど、突然後ろから抱きつかれて首筋を舐めまわされた。そのままエッチ開始。少し緊張。
散々キスして、お互いのモノを愛撫しう。ゆうすけの巨根を前にすると、僕のが恥ずかしくなるくらいに大きさが違う。69で、両手を使ってのフェラは大変だった。ヨダレで卑猥に光る黒いちんこのでっぱった鬼頭を頬張ると、ブズブズと音を立てる。異様に硬く、先っぽしか入らないからか、発射させるのが難しい。「すごいよ。すごくおっきい。こんなにおっきいと全然入んないじゃん」って言うと喜んでくれる。ドクドクと脈動する熱い巨根は、すごい勢いで口に出し入れすると、僕の口内にバシャバシャと放った。ゆうすけの匂いが口中に広がる。呑み込むと喉が温かくなる。太いちんこが一層でかくなって僕の口を広げる。今回も呑み切れずに吐いてしまった。ゲホゲホとムセているのに、ゆうすけは「まだまだ出るからな。早く頬張れ!!」と言って、僕の頭上からぶちまけた。髪が重いし、ぐちゃぐちゃだ。顔を上げると、萎えることなくいきり起ったものがある。先から少し垂れている。僕は愛しく、それを舌先で舐め取った。「頭から掛けるなんてヒドイ」と言っても聞いてないフリをするから、手を繋いだ。「じゃぁ、入れていい??」ゆうするが聞いてきたので、コクりと頷いた。
指を一本ずつ入れて慣らしていく。すごく変な感覚だ。たくさん慣らしてもらった後、ローションをたっぷり付けて挿入。鬼頭が穴に当たった。ぐっと押してくる。僕の体も一緒に動いてしまうから、腰を持ってもらう。無理矢理に等しいくらい、力強く押し込むから痛く痛くて涙が出る。メキメキと音がする。広がっているのだろうか。「ダメだよ。痛い……あっ、破れちゃう……入らないよ!!」何を言っても止めない。ほんとに裂けたかと思うくらいの衝撃が掛った。ぶじゅっと音がして、あの巨根の先が入った。ああぁっ叫んでしまった。あまりの痛さに悶えるが、結合部だけは動かない気がする。みっちりとゆうすけのものが入ったのだ。

ごめんな、ごめんなって言いながら、ゆうすけは押し込んできた。僕は隣の人も何も気にせずに泣き叫んだ。身をよじっても、巨根が邪魔でうまく動けない。どんくらいしただろうか、やっとの思いで根元握り拳一つ分を残して入った。気を失いそうだ。ゆうすけはやはり僕をキツく攻める。「ほとんど入ったなぁ。まぢやべぇよ、お前ガバガバじゃん」ゆうすけのちんこが体の中に入ってるのがよくわかる。腹が痛い。「おら、今度は抜くからな」そういって穴から引き抜こうとしたが、腹がググってヘコむように痛い。「だめだよ。抜かないで!!なんか一緒に出ちゃいそぉ…」体中が引っぱられる。「じゃぁ奥までな」っと言って根元まで挿してきた。また叫んだ。「お願い…今日はやめよ…もうおかしくなっちゃうよ」と頼んだが聞き入れてはくれない。ゆっくり出し入れを始めた。内側の壁を擦って、じゅぶじゅぶと音がして引き抜く。息苦しいくらいだ。再び穴の周りが巻きこまれるみたいに入っていく。その繰り返し。
しばらくすると、何故か快感になった。奥にガツガツと当てられる度に、よがる僕がいた。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:07

小学生の時 こうすけ

小5のときの経験です。
いつも仲のいい3人組で遊んでいたのですが、ある時友人Mの家に
行ってMの親父さんが持っていたAVを観ようという話になりました。当初はSEX、女性の体に興味がある時期で3人とも興奮気味で見入ってました。

1本目のビデオを見終わりもう一人の友人Kが突然
「センズリしたくなった」と言い出しました。
僕ら2人は笑って過ごしていましたが2本目のビデオを流して間もなくKがビデオを見ながらズボンの中に手を入れ自分のチンコを揉も始めたのです。最初は冗談かと思っていましたが、
「ほんとにしていいか?」と聞いてきたので僕らは「やれば?」と
笑いながら返事をするとズボンを下げビンビンになったチンコを出しシゴキ始めました。

Kのチンコは小5とは思えない位でかくて反り返っていました。
Kは「やっぱセンズリは気持ち良いわ」と言いながらシゴイています。

僕ら3人は友達でしたが関係は「ドラえもん」で言うKはジャイアン、Mはスネオ、僕はノビタという関係です。

Kは「M、お前えもやれよぉ~」とやや威嚇する様に言うとMは
嫌々自分のズボンを下げチンコを出しました。
Mのチンコを見るとやはりとても小5とは思えない太くてカリ高のチンコでした。

Kは「Mのちんぼでけぇ~」と言ってMのチンコを持ってシゴキ始めました。
するとMは「俺じゃなくて、こうすけやろうぜ」と言い出しました。するとKは「おう、そうしようぜ」と言うと
「こうすけ裸になれよ」と命令口調で僕に言ってきました。

普段から二人には逆らえない僕は2人ともチンコを出していたので
嫌々無言でズボンを下げ下半身をさらけ出しました。

Kの指示で結局僕ら3人は下半身丸出し状態になりました。
僕は恥ずかしさのあまり勃起もせず皮被り状態です。
Mは「こうすけのチンボちいせぇ~、これじゃSEXできねぇじゃん」と笑っています。

2本目のAVビデオは男2人、女1人の3Pものが流れていました。

するとKは「俺もSEXしてぇ~」と言い出しました。
Kはそのまま「おい、こうすけ俺のチンボ舐めてみてくれよ」と
言いました。
僕は「無理、絶対無理」と言うと、Kは「わかったわぁ、もう知らんけどな」と吐き捨てます。
Mは「ちょろっとだけでいいから舐めてみろよ」とKの機嫌を伺う様に僕に促してきました。

Kはクラスでも大将格で彼に苛められて子も何人かいたので僕も
「じゃ、ほんとうに少しだけな」と言いKのチンコの裏をペロッと舐めました。

するとKは「しっかり咥えてくれよ」と言い放ち僕の頭を抑え
自分のチンコまで持っていきました。僕は目をつぶりKの反り返ったチンボを咥えました。
Kは「めちゃ気持ちいいな、おいAV女優みたいにもっと舐めてくれよ」と催促してきました。僕はKのチンコの異様な匂いと男のチンコを口にしているのが嫌で出そうとしましたがKが頭を抑えつけているので出すことができません。

「おいM!AVと同じことさせようぜ」と言い出し始末です。
AVではちょうど女が男の2本を交互に咥えている最中でした。
「ほら、俺とMのチンボ交代交代で舐めろよ」と言いました。

僕は既にKの言うがままに2人のちんこを代わる代わる舐め続けました。二人とも「これがフェラチオかぁ、気持ち良いなぁ」と言っていました。少しの間2人のチンボを舐めていると
Kが「うぁ、Mのチンボから精子出てきた、こうすけ舐めろよ!」
と言ってきました。今思うとそれは我慢汁でしたが、当初は
ほんとうに苦いと感じました。

そのころAVは女の上と下の口にチンボを入れ3P状態になっていました。

Kが「こうすけ!ビデオの女みたいによつんばになれよぉ」言いました。
既に僕はKに言われるがままになっていてそのまま無言で言われた通りにしました。
そしてKは「そのままMのデカチンしゃぶれよ」と指示します。
MもKに言われるがまま太いチンコを僕の口の傍ままで持ってきました。
僕がMのチンコを咥えだした時Kがいきなりお尻の穴に・・・。
「痛い、痛い!無理、無理だって」と僕がKに言うと
「何で入らないんだっ」とKは言いながらそれでも無理に入れようとしました。

そしてKはAVのビデオではローションを塗りたくって3Pを
しているのを見ると
「そぉかっ、何か塗るんだな、おいM何か無いかと」Mに聞くと、
Mは「ベビーローションならあるぞ」と言いました。
Kは「おう、そうゆうやつがいるんだな」と言いながら僕のお尻の穴に塗り始めました。
「おおっ、ヌルヌルで余裕で指はいるじゃん」と言いながら1本、2本と穴に指を入れてきます。
「そろそろいいんじゃないかな」と言いはなつとまた僕のお尻に反りたったチンコを押し付けると「おおっ、入った」とKが言いました。
「メチャ気持ち良いぞ」とK。

僕はローションを塗った後からの挿入はなぜか痛くありませんでした。それどころか特に気持ちよくなかったのに僕にチンコがみるみるうちに起ってきました。
するとKは「わぁ、こうすけ俺のチンボで感じてるんか?」と言うと激しく腰を振り出しました。
さらにKは「AVの女みたいに声出せよっ」と言います。

僕が嫌がるとKは「声出すまでやりやり続けるぞ」と言いました。僕は早く辞めてほしい一心で演技で声を出しました。

「すげぇこいつ、マジ女みたい」とK。そのままKは
「おいM、口に入れてやれよ!」と。
もうAVビデオと同じ3P状態が始まりました。

暫く3P状態が続きました。
Kは「これがSEXか、ほんと気持ちいいな」と言いながら
反り起ったチンボを僕のお尻に出し入れしています。
Kは「こうすけどうだ?気持ちいいいか?」と言いながら
今度は僕の勃起したチンコをシゴキ始めました。

すると先にMが「ヤバイっ、何か出そう・・・」
AVでは既に女の上の口に口内射精したところで
「飲みほせよ」とAV男優が言っていました。
それを聞いたKが「M口の中に出してみろよ」と言いました。
僕はそれが嫌でMの太チンを口から出そうとしましたが
フェラの気持ちよさを知ったMは僕の頭を無理やり押さえつけ
腰を振り出しました。
Mの太いチンコがのどの奥にあたり何度も吐きそうになっているのにMは構わず腰を振り続けます。

そしてついに「いかん、もう出る」とMは僕の口に射精しました。あまりに濃く、すごい精液の量に思わずむせてしまうと
Mは突然怒り出し「出すなぁ」と言い一度出したチンコを
再度口に入れてきました。

若いのか、初めての気持ちよさを知ったMは一度萎みかけた
チンコを再度勃起させ口に入れ続けてきました。

3Pは引き続き継続されると今度はKが「俺も出そう・・・」
Kの腰はみるみるピストン運動が激しくなり出します。
そしてKは「いきそう」と言った瞬間「あぁ~出たぁ」
とついに僕のお尻に中だしをしました。
Kは「こうすけのケツはいいわ」と言うとようやく萎みつつあるチンコをお尻から抜きました。

「うぁ、こうすけの糞ついてんじゃん」と今度は逆ギレです。
AVではお約束通りおしゃぶり掃除をさせていました。
それを見たKは「こうすけ自分の口で綺麗にしろよ!」と言い出しました。
2回目の口内射精をしようとしているMに「M変われ」とKが言うとMは「じゃ俺がケツな」と言いMが僕のお尻側に来ました。

たしかにKのチンコは僕のウンチがついていました。
さすがにそれは無理だと思った僕は口をおもいっきりつぐみました。Kが「いい加減にしろよ」と怒り出しましたが僕はそれだけは無理だから抵抗しているとまたMが「鼻つまんでみて」と
嫌な助言をしました。

KはMの助言のまま僕の鼻をおもいっきり摘むと我慢していた僕の口が空いてしまいました。その瞬間を待っていたKはそのままチンコを口に入れてきました。
もう何も抵抗出来なくなった僕はそのままシャブリ続ける羽目になったのです。
Kはチンコを入れてからものの数分も経たないうちにM同様
再度勃起し始めたのです。

Mは僕のお尻を見ると「Kの精子出てきてるじゃん」と言うと、
Kは「そのまま入れてやれよ、メチャ気持ちいいから、SEX,SEX」と言いました。
Mは「俺も中に出してやろうかな」と言い放つといきり起った
太いチンコを入れ始めました。
ベビーローションとKの精液のせいでMのチンコは比較的すんなり入りました。

MのチンコはKと違いカリ高で太いチンコだったけど長さはありませんでした。しかし始めての僕はなぜかMのチンコが合った様で、何も感じなかったKの時より何か気持ちよさを感じ始めました。
Kは「もっと舌使って気持ちよくしてくれよ」と言い、
Mは「気持ちいい、気持ちいい」と連呼しながら腰を振り続けました。今思うととても小5男子の行動とは思えません。

サルが始めてオナニーを覚えた、そんな状況のようでした。

MはなぜかS系が入っている感じで僕のお尻に挿入しながら
お尻を叩き始めました。僕は叩かれていても徐々に気持ちよくなってきていて、今思うとこの時に目覚めていたんだなと感じました。

Kが「そろそろヤバイな」と言い「俺の精液全部飲んだらもう辞めてやるよ」と言いました。僕は早く辞めてほしかったので
「うん」と頭を振ると、先ほどと同じようにKは腰を激しく振る出しました。暫くすると「いくぞっ!」と言いその瞬間連続2回目と思えない精子の量が口に出しました。
僕は次口から出したら3回目が始まると思い必死の思いでKの精液を飲み干しました。
Kは「どんな味がした?」と聞いてきたので素直に「苦い」と答えると大笑いしました。

Kが射精を終えてもMのアナルSEXは終わりません。
Mは「どうだ、どうだ」と言い続けながらお尻を叩きながら
腰を振り続けています。
上の口から開放されたのはよかったものの今度は僕も気持ちよくなってきていたので思わず女みたいな声を出してしまいました。
Mは「こいつ女だ、女だ」と言いながら今度は僕のチンコを扱き出しました。

僕は恥ずかしさを超え歓楽に酔い、始めてのSEXを女の立場で楽しみ出したのです。
声変わりしていない僕はAV女優のあえぎ声を真似「アン、アン」泣き始めると先に行為を終えたKが「俺がしごいてやるよ」と僕のチンコをシゴキ出しました。

Kがシゴキ始めて出すと即、僕は「出そう・・・・」
二人にされている行為が気持ちよさを倍増させたのか
「出るっ」Kにしごかれたままそのまま射精してしまいました。

僕はあまりの脱力感に「もうダメ」と言うとまだいっていないMが「俺も出すから」と腰を激しく振り出した瞬間
「俺やっぱ口がいい」と言いだし僕の口のチンコを持ってきて
「飲め!」と言い2回目の射精をしました。
Mは射精後も「良いと言うまで舐めてくれ」といいながら
頭を抑えつけチンコを出させない様にしました。

暫くMのチンコをしゃぶっているとKが「もう辞めてやれ」とMに言いました。
Kは約束したからなのか、自分が満足したのか態度には易しさが感じました。
Mは終始強引な態度で自分本位な感じでした。

全ての行為を終えたKとMは僕に「またやろうぜ」と言ってきました。僕もここまでしたら2回も3回も同じ、さらに気持ち良さも覚えたので素直に返事をしました。

そしてその日を境に行為はエスカレートしその行為は学校の中で行なう様になりました。
小放下にはトイレでフェラ、昼放下には誰もいない部屋や屋上で3Pと・・・。

そんな日が1年経ちある事件が起きたのです。
それは6年の夏休みの前の出来事です。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:33

施設での体験 悠太

ものごころ付かない頃から母子家庭だった僕は、中学卒業まで施設で育った。
そこには優しいお兄さん、お姉さん、そしてもちろん可愛い弟、妹が沢山いた。その中でも4歳位年下のT君は僕の大のお気に入りで、本当の兄弟のようにいつもそばにいた。

小学生(たぶん3~4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。
中2のある日、部屋にいた僕のところにT君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。T君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。
その時お腹に接触しているT君の股間に急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。

弟のようなT君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていたTくんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。
いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。

ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。

「ねえ、おちんちん触ってもいい?」
するとTくんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。

「気持ちいい?」 
「うん。」

今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。
さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。

「堅くなってきたよ。」 
「へへ・・・」 

相変わらず微笑んでいる。
僕のも透明な液でパンツの中が冷たい。

ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。
もちろん包茎だったが小5にしては大きく、細目だが10cm近くあった。
ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。
そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。

「痛くない?」
「ううん。気持ちいい。」

しばらくすると、Tくんは自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。
びっくりしたがとてもうれしかった。

小さな手で一生懸命揉んでくれている。
興奮状態の僕は、T君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。
小5の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、

「んん・・お兄ちゃんおしっこ出そう・・」

そうT君は言ったが、小5で射精はしないと思った僕はそのまま続けた。

「大丈夫だよ。」 
すると「んああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。
そう。出ちゃったのだ。まさかとは思ったけど全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。

そしてT君の顔を見ると、驚きと口に何かを出してしまった罪悪感からか目に涙をため「ごめんなさい。・・あの・・変なの出ちゃって・・・僕のこと嫌いになるの?・・」と言い、泣き出してしまった。

「そんなこと絶対ないよ。あれはね男の子はみんな出るんだよ。お兄ちゃんだって出るもん。それにもっとTのこと好きになっちゃったよ。」

「ほんと!」と言いしがみついてきた。

本気で安心したんだろうな・・。
「でもさ、実は気持ちよかったでしょう?」
「・・・うん。すっごいよかった。びっくり・・・お兄ちゃんにもしてあげる!」

そう言ってファスナーを下げ窓からビンビンのおちんちんを出し夢中でしゃぶりだした。

とても気持ちよかったけどなんだか可愛そうな気がして、「T、無理しなくていいんだよ。」そう言うと、「そんなこと言わないでよ。僕、お兄ちゃんのこと大好きなんだ。だからさせて。」本当に可愛い子だ。

がむしゃらにしゃぶられたせいか1分もしないうちにTの口へ出してしまった。「まずい!」とおもった僕は「汚いから出しな!」とTの顔をおちんちんから離そうとした
「ゴクンッ・・・お兄ちゃんのだもん全然汚くないよ。」と飲んでしまった。
思わずだまってTをギュッと抱きしめた。

「ありがとう。」と一言・・・・それから施設を出るまでの2年位、時々同じようなことをした。
もうT君も大学生か社会人になっている頃だろう。
施設を出てからは、連絡先もわからず一度も会っていない。 
いつか成長したT君に会いたいと思う今日この頃です。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄05(Sun)
  • 04:09

初めての

こないだGWの前、
新しいクラスで友達になった小さくて可愛い男の子のリョウくんに
「オレ、無修正のエロ本持ってるんだけど、今度ウチに来なよ。いっしょに見ようぜ」
とエロ本で釣り、お泊まり会に誘いました。

土曜日の昼間、ボクのベッドの上でふたり並んで
ネットで買った無修正のエロ本を見ました。
リョウくんは初めてアソコを見たと食い入るように見てました。

「ねえ、リョウ。今、勃起してる?」
と聞くと、なかなか返事をしないので
「オレ、してるんだけど」と言うと
「オレも」と笑いながら答えました。

「勃起したら剥ける?オレは剥けるけど」と聞くと
「ウソ!」ボクが剥ける事にビックリした様子。

見せ合いっこしようと言うと
「え?勃起したとこ?」

最初は嫌がってましたが結局見せ合う事に
ズボンを脱いで、背中合わせになり、同時にパンツを脱いで、
せーの、で振り向きました。

リョウは、ぼくのちんぽの大きさにビックリしてました。
「大人みたいじゃん」と目を丸くしてました。
ボクは、うっすらですが、毛も生えていて、勃起時で15センチくらいあり
皮も剥けてますが、リョウのは、勃起してるのに、8センチしかなく毛も生えてなく
皮も剥けてませんでした。

その後、ボクらは親が帰ってくるまでパンツを脱いだまま過ごす事に。
勃起が治まった時を見せ合ったり、軽く触り合ったりもしました。
ちなみに、ぼくは平常で、6から7センチはあり、頭まで全部皮はかぶります。
リョウは、計ろうとするとすぐに勃起してなかなか計れませんでしたが
見た感じだと、3、4センチくらいでドリチンでした。

計ってる時に、リョウのが勃起したり縮んだりして、
リョウが「あ、射精しちゃった」と言うのでえ?と思い見てみると
透明の液が溢れてるだけでした。

そしてオナニーの話をリョウに振ったのですが、
リョウはオナニーを間違ってたようで、
リョウのオナニーは、いつも寝る時に布団の中でパンツを履いたまま行い、
パンツの中で射精するというので、
ぼくが「ええ?どんな感じ、ちょっとやってみてよ」というと、
すぐにやってみせてくれましたが、
ただ、亀頭の部分を皮の上から摘んでぷにゅぷにゅしてるだけで、
リョウが言う射精は、透明のぬるぬるが溢れる事を言ってるだけでした。

ボクが、本当のオナニーの話をしたら、
リョウがウソだー、となかなか信じてくれません。
白い液体が出るのが信じられないようでした。

そこでボクが実演をする事に。
軽くしごいてみませました。
そしてリョウにボクのをしごいてくれるようにお願いすると、
「うん」といい、ボクの背中に回って、ボクのをしごいてくれました。

初めて自分以外の手でしごかれましたが、
自分でやるのとまったく違い、すごく感じ、思いっきり体をくねらせながら
感じでしまいました。
あと、たまに背中に当たるリョウの体にもすごく感じました。
そして直ぐにリョウの手の中で射精してしまいました。
リョウは、ビビって手を離してしまい、ボクの精液が布団にこぼれてしまいました。
急いでティッシュで拭き取りながらも、自分で続きをしました。
リョウは、精液の匂いにもビビっていました。

そして、次にボクがリョウのをしごく事に、
勃起したリョウのチンコを握ると、その小ささにビックリしました。
短いのですっぽり手の筒の中に隠れてしまうし、また、握ってみて、
自分の時の感触と比べると、全然細かったです。
ぼくが、リョウのを握ってる間、リョウは緊張でかカチカチでまったく動かず、
声も出しません。
たまに手を動かすと「うん」と体を余計にこばわせるだけです。

ゆっくり皮を剥いてみましたが、先っぽが1センチくらい見えたとこまでしか剥けなかったので、
しごいてしまうと皮が切れそうでどうしていいかわかりませんでした。
それで、リョウの前に回り、剥けてる所を手でなで回しました。

それが不思議で、リョウのピンク色の亀頭をみていると、
本当に無意識にクチが吸い寄せられて行きました。

そして、思わず、フェラをしてしまいました。
リョウは凄く感じてるようで鼻息が荒く「うん、うん」と喘いでいました。
そしてしばらくすると体をくねらせ始め「もういい、やめて」言うと
ぐったりして、ちんぽも柔らかくなりました。
ボクは、精通がまだな子はこうなるんだ、と思いました。

初めて含んだちんこの味は、
思ったより柔らかく、ちょっと臭かったですが、感じてるリョウにボクも感じてました。

その夜、いっしょにお風呂に入り、また、お風呂でもリンスを塗ってリョウのをしごいたりしました。

寝る時、布団に潜り込み、リョウのパンツを下げ、タマやちんこを舐めまわしました。
いってしまったリョウはの息使いが凄く可愛いく、ギューと抱きしめました。
そしたら、リョウは、ボクのパジャマに手を入れて来て、ボクのを両手でいじってくれ、
布団に潜って行き、ボクのを舐めてくれました。
ぼくは直ぐに射精してしまいました。

この日は、いろんな初めてを経験しましたが、
リョウを抱きしめていた時が1番気持ち良かったです。

今では、リョウと大の親友で、なんでも話すし、週末はいつもいっしょに遊んでます。
また、リョウとお泊まりをしてみたいです。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 23:53

人生で最高で貴重な体験 海

小学6年の時、自分は人生で最高で貴重な体験をしました。

自分には5歳上の兄がいて、当時高2。兄は私立高校に行ってました。
兄は小中と地元の公立に通い、活発な性格のため、地元に友人がたくさんいました。
なので、昔から家に兄の友人がよく遊びに来ていたのです。
自分もよく、その中に入って遊んでいました。

兄が高校に入った時、その友人達もそれぞれの高校に通い、
それぞれの高校で友達ができたのか、時間が合わなくなったのか、
彼等は殆ど家に遊びに来なくなりました。
そもそも、兄は街の進学校の私立に電車で片道約1時間かけて通っていて、
帰りも遅く、土日は部活で出かけてしまうこともあったため、
なかなか、地元の友人と遊ぶことはできなかったかもしれません。

そんな中、自分が小5、兄が高2の時の夏休みに、
久しぶりに、よく遊んでいた友人のひとりが遊びに来たのです。
彼は柔道をやってる人で、体がデカく、ガチポチャな感じでした。
顔は至って素朴な感じで、笑うと目がなくなってしまう愛嬌のある人でしたが、
彼は兄と一緒に中学の時、運動会で応援団をしたりと、兄と同様活発な人でした。
彼は、みんなから「もっちゃん」と呼ばれていました。

もっちゃんは、地元の公立の工業高校に通っていて、
その日は、柔道部の練習の帰りに家に寄ったのです。
でも、夏休みとはいえ、平日の昼間だったため、父も母も仕事でおらず、
肝心の兄も、高校の夏期講習でいなかったため、自分ひとりしか家にいなかったのです。

兄がいないことを知ると、最初は帰ろうとしたのですが、
夕方位に帰って来るということと、今自分はゲームをしてるということを告げると、
もっちゃんは、待たせてもらっていい?と言ったので、
兄が帰ってくるまで、ふたりでゲームをして遊ぶことにしたのです。
自分もひとりで寂しかったので、もっちゃんを歓迎しました。

ふたりでテレビゲームをして遊んで、時間を過ごしていたのですが、
暫くして、もっちゃんは、好きな子いるか?等、色々質問してきたのです。
自分は兄と違って、活発でもないし、内気だったので、
恥ずかしがってごまかしていたのですが、
もっちゃんは、更に、どんな女の子が好きかとか、おちんちんに毛が生えたかとか、
どんどん質問して来るのです。

自分は、顔を真っ赤にしながら、答えずにいると、
もっちゃんはいきなり、自分の両足を掴み、電気あんまをかけてきたのです。
あまりにも急でびっくりしましたが、
その強烈な刺激に自分は悲鳴に似た声をあげたのです。
もっちゃんは、ほら、言え!言わないともっとやるぞ!という感じで、
どんどん電気あんまをしてくるのです。
しかも、もっちゃんの足はデカいので、股間全体に刺激が与えられ、
それは、気持ちいい、くすぐったいを通り越して、ある意味地獄でした。

高校生の上、柔道をしているので、がっしりと足を掴まれ、
全く身動きできない状態の拷問。自分は半泣きでの悶絶状態でした。
もっちゃんは、白状させるためというより、
途中から、単純に電気あんまを楽しんでいる感じになっていきました。
自分はあまりの苦しさと恥ずかしさに、なんとか電気あんまを解こうとして、
とっさに攻撃をしかけたのです。

最初は、電気あんまをし返そうと思ったのですが、足の長さで無理。
そこで、自分の股間をあんましている、もっちゃんの足の裏をくすぐったのです。
丁度、股間から出ている足の指あたりをコチョコチョと。
すると、今まで悪魔のように電気あんまをしかけていたもっちゃんが急変。
もっちゃんはくすぐったがって、電気あんまの威力が激減したのです。
この頃からS心があったのか、自分は仕返しとばかりに、
今度はもっちゃんの足の裏攻撃を開始したのです。

両手でもっちゃんの足をくすぐったのです。
もっちゃんも、負けてなるものかと電気あんま。
どっちが先に降参するかという雰囲気でした。
自分は、何とかもっちゃんを負かそうと、必死になり、
力を振り絞ってもっちゃんの靴下を脱がし、裸足にしてコチョコチョ攻撃。
で、「裸足は無理~!」と言いながら、もっちゃんは降参したのです。
こうして、電気あんまvsくすぐりは、くすぐりが勝利して終わったのです。

これ以降も、もっちゃんはごくたまに部活帰りや土日に遊びに来るようになり、
ふたりだけの時は、毎回ではないけど、電気あんまvsくすぐりをして遊びました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄31(Tue)
  • 23:40

リーダーづらをする奴

僕たちの友達にDというやつがいます。そいつはまあリーダーづらをする奴なんです。
最近Dが少し調子に乗ってるというので僕たちで懲らしめてやろうということになりました。
僕たちがDをどうやってこらしめるか考えているとDが僕たちのところにきて『今度遊ぶときAのこと脱がしちまおうぜ』と言ってきました。
「なぜか?」と聞くと『なんとなくおもしろそうだから』と言ってきました。僕たちはそれを裏目にとることにしました。
次の日曜日は一人の家が誰もいなくなるのでそいつの家で遊ぶことにしました。その前の日にDも含めて7人(Aはいない)で集まってどうやってAを脱がせるかの話し合いをしました。ちなみに僕ら8人は同じ部活の友達です。
Dは『脱がせるだけじゃなくてむしろ脱がせてから何をさせるかがメインだろ』などと言っていました。そして具体的にはどうやって脱がすのかという話になりました。
Dは『こんなに人数いるんだから力押しでいいでしょ』と言いました。みんなうなずきました。
「脱がしてからどうする?」 Dは『まずは逝かせるべきだろ。逝ってからのほうが恥ずかしさは100倍くらいますからな』「たしかに、んでそのあとは?」
『服返してほしければいうこときけって言ってM字開脚でもさせてみんなでかんしょうじゃね?』「いいね、それでやめる?」『まああとは毛でも剃ってやれば?Aのちんこのでかさにもよるけどたぶんそんなにでかくないから小学生みたいな感じになるぜきっと』
「おぉ。それでやめるか?」『最後に撮影会でもさせてあげればみんなで記念撮影』「そりゃAのやつ完全に恥ずかしすぎて死んじまうな」
そして話し合いがおわって解散・・・・のあとにDの代わりにAをいれて話し合いました。結局今日Dが提案したものをそのままDにやることになりました。
当日。A以外は全員集合しました。Dが『じゃあAがきておれが今だっっていったらやろう』と言ってました。
そしてAは来ました。Dはにやにやしています。軽く話した後にDが『今だと言いました』僕たちはAにとびかかりました。Dは率先していっています。そしてその次の瞬間ぼくらはDに狙いを変えてとびかかりました。Dはなにするんだと言っていました。
「悪いけどお前が言ったことそのままやってあげるよ」『おい、やめろよ。やめろー』ぼくらはあっといまにDをあお向けにして取り押さえました。そして最初に上半身を裸にしました。
Dは『やめて、脱がさないで、見るな』と裏切った僕たちに懇願するような目で叫んでいましたが。僕らはそんなのを聞きませんでした。
せーの、と言って一気にDのパンツとズボンをおろして脱がしました。Dは完全にすっぽんぽん。そして真ん中あたりには黒い毛の中から棒が1本生えています。しかしDのちんこはどうみても10センチあるかないかくらいのものでした。『あーーやめろーーーー』 「うわーこれは小さいだろ」「しかも包茎じゃん」などなどいろいろな言葉が飛び交います。
『もうやめてくれ』「おい、その態度はなんだよ」『やめてください・・・』「やめるわけないだろ、なんだっけこの後はまず逝かせるんだよな?」
そう言って、僕らはDのあそこを軍手をして上下させました。「こんな小さなやつからちゃんと発射されんのかよ」「普段あんな態度でかいのにちんこは小さいんだねー」『やめろー逝く、逝く・・・あっっ・・・あーーー』ピュっと白い液が飛び出した。
Dは腰をぴくぴくさせている。『はあ、はあ』「おいおいこんなので疲れちゃダメでしょ」「この後はM字開脚してもらうから」
Dは言われるままにM字開脚をしました。勃起していても10センチあるかないかのちんこは今じゃほんとに赤ちゃんのちんこくらいの大きさまで小さくなっていました。それをみんなで眺めながら「これは高校生のちんこじゃねえだろ」「てかこれには毛なんてないほうがあってるだろ」
『それだけはやめてーーー』しかし僕らは剃ってあげた。
「つるつるじゃん」「かわいいおちんちんですねー」そして最後にみんなで写真を撮りました。その写真のおかげて、Dはそれからも遊ぶときはよく裸にされていました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:03

小6の夏休み 竹内 章

小6の夏休みが僕の初体験でした。
友人宅からの帰り道いつもより帰宅が遅くなり急いで自転車を走らせていると、
駅前を過ぎた辺りで、『こんな時間に何してるんだ』
と言いながら誰かが荷台に飛び乗ってきました。
驚いて振り返ると近所のオジサンでした。
仕事の帰りらしく『仕事疲れたから乗せてってくれるか』と言われ
二つ返事でOKしそのまま暫く他愛も無い話をしながら自転車を走らせていると、
オジサンの手が股間を触り始めました。
小さい頃からよく冗談で触られていたので、
何時もの事位に思って黙っていると、
ズボンのファスナーを降ろし手を入れ下着の上からペニスに触れ刺激し始めました。
たまらずムクムクと大きくしてしまい暫くすると、
ズボンのボタンを外し下着を下げ勃起したペニスを丸出しにし直に触れ
『あれっ○○君小学生にしてはチンポデカイな、ちゃんと皮も剥けてるなぁ』と笑い、
薄暗く人気が無いとは言え時折対向車のライトに照らされる状況でお構い無しに勃起したペニスを刺激され、恥ずかしさと気持ち良さで自然と声が漏れてしまい、
するとオジサンは『どうだ気持良いだろ、もっと良くしてやるからそこを左に入って』
と言われた通りに入って行くとそこは建設会社の資材置き場でした。
資材の物陰に連れて行かれ下着まで脱がされると、オジサンはペニスを舐め始めました。
初めての経験で恍惚となっていると『出そうか?出そうか?』と言いながらペニスを丹念に舐めアナルに唾を塗り指を少しずつ出し入れされ、
あっと言う間にオジサンの口に射精してしまいました。
すると『今度はオジサンの番な』と言いスーツのスボンと下着を下ろし僕のアナルを舐め舌を入れ次に勃起したペニスをアナルに押し付けて来ました。
しかし痛くてあまり入らず、(今思うと亀頭が入る位だったと思います。)
小刻みに突かれ『もう少しだから我慢してな』と言い暫くして
『あぁ出る出るぞ』と言いながら僕の中に大量の精液を放出しました。

オジサンはランニングを脱ぎ僕に放出した精液を綺麗に拭き取ってくれましたが、
匂いまでは消えず『コレじゃばれちゃうな』と苦笑し
『この事は二人の秘密な』と言いスボンと下着を履かせてくれました。
そしてまた自転車に乗り帰路につくと
『家に寄って風呂に入ってから帰れ』と言われました。
しかしもう可也時間も遅かったので、早く帰らないと不味いと告げると、
『なら久しぶりに泊まって行くか?家には電話するから』
と言い半ば強引にオジサンの家の方に向かわされました。
しかしこの時不思議と嫌悪感は無くむしろ久しぶりに
外泊出来ると思うと楽しい気分になっていました。
家族旅行に一緒に行く程僕の両親とは仲が良く小さい頃よく遊んでくれた
優しいオジサンを僕は大好きだった為かも知れません。
オジサンは家に着くと真っ先に僕の家に電話を入れ外泊の許可を取ると
風呂の準備し晩飯を出してくれました。
それを食べ終わりテレビを観ていると、風呂が沸いたから入れと呼ばれ風呂場に向かうと
既に全裸でペニスを隆々と勃起させたオジサンがシャワーを浴びていました。
始めて見る大人の勃起したペニスのあまりの大きさに唖然とし暫く見惚れていると、
オジサンは浴槽の淵に腰掛け『触ってみろ』と僕の両手をペニスに運びました。
その感触は今でもハッキリ憶えていますが、
亀頭が大きく赤黒く太く硬く、触れる度にビクビクと脈打っていました。
オジサンが僕にしていた様に、亀頭と竿を擦ったり握ったりしていると
ペニスの先から透明の液体が流れる様に溢れてきて、
『ああぁ、はぁぁ』と声を漏らしよがっているその光景に異様に興奮して、
『オジサン気持イイの?』と無意識に訊ねていました。
この時自身のペニスも痛いくらい勃起している事に気付きました。
すると『気持イイ今度は舐めてくれ』と言われましたが、
流石にそれには躊躇していると『少しだけで良いから頼む』と何度も嘆願され
仕方なく舐め始めると、舐めながら手で擦ってくれと指示されその通りにすると暫くして、
身を捩り腰を回す様に動かし大きな声でよがり出しました。
僕はその姿に驚き更に興奮し一心不乱に張裂けんばかりに肥大した亀頭に吸い付き竿を擦り、
その姿を凝視しました。どれ位そうしていたでしょう・・するとオジサンは突然、
『うぅっ、出る又出るぞ、いくぞ、いくぞ』と言いながら、僕の口の中に二度目の射精をしました。
風呂から上がった後、一晩中犯され続けたのは言うまでもありません。
この経験が切っ掛けで男性に興味が湧いたのと同時にSとしても目覚めてしまった気がします。
以後、オジサンとの関係は中学に入学し女性を経験するまでの一年位は続いていました。
現在ではすっかりバイなSとなり最近では女性を責めるより、
オジサンの様な年恰好のMの男性を責めたい願望に駆られ、当時の事を思い出しては自慰に耽っています。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄28(Sat)
  • 23:59

自分が子供の頃の体験 笹団子

小学生の頃、僕は人に言えない癖がありました。
それは林の中など人の来ない所で裸になるというものでいつごろからというでもなく
学校や家などで嫌な事があったりするとストレス解消としてするようになりました。
小学3年の時学校で怒られ、帰りに今までとは別の所でそれをしたくなり
近所のショッピングモールにあるあまり人が来ない古いトイレの個室で裸になり、
始めは個室の中だけでしたがだんだん慣れてきて誰もいないのを確認してから個室の鍵を開け、
靴だけはいて便器の前を歩いたりしているといきなりドアが開いて人が入ってきました。
入ってきたのは40か50くらいのおじさんで「凄い事してるね」と言って近づいてきて
僕の手を握り個室に連れて行かれ、脱いだ服を置いた個室とは違う場所だったので
この恰好でトイレから出るわけにもいかずどうする事もできませんでした。
「黙っててあげるからおとなしくしてるんだよ」と言われ、冷静な状態なら
誰に黙ってるんだろうなどと考えられたと思いますが
その時は恥ずかしい現場を見られたという事でパニックになってしまい
おじさんがチンチンを触ってきても黙って触られるがままでした。
その後もディープキスをされたりチンチンやお尻の穴はもちろん脇の下やお腹を舐めたりされ、
おじさんがトイレから出ていったのは窓の外が暗くなった頃で誰もいないのを確認して
服を置いた個室に戻るとパンツと名札が無くなっていました。
家に帰ると遅くなったことを親に怒られましたが本当の事を言う訳にもいかず
適当に誤魔化し、その日はそれだけで終わりました。

次の日の朝に名札が無い事を母親に指摘され、その時通っていた学校の名札は
表には学校名と学年とクラス、僕の名前が書いてあり
裏には家の住所と電話番号が書いてあるという当時としては個人情報の塊のような物で
2年生の時から使っていたので「古くなったから捨てた」と言いましたがその日ずっと名札の事が気になり
学校から帰ってすぐそのトイレに行きました。
ゴミ箱の中などを探しましたが見つからず、きっと掃除をする人がゴミと一緒に捨てたんだろうと思い帰ろうとすると人が入ってきて顔を見ると昨日おじさんで
二つ持っているビニール袋の一つからパンツと名札が透けて見えていました。
またトイレで昨日のような事をされるのかもと思っていると「ついておいで」と言って歩き始め、
なんとかして名札を返してもらおうと思い少し離れて付いていくと
おじさんはショッピングモールから出ていきパチンコ屋の裏まで来てようやく歩くのを止め、
そのパチンコ屋は林の角にあり道路に面している正面以外は金網で区切られた林に囲まれていました。
「○○君(僕の名前です)は名札探してたんだろ」と聞かれたので頷くと
「じゃあオチンチン見せて」と言われそれくらいなら・・・と思いズボンとパンツを下ろし
Tシャツをつまんで上げるとおじさんはビニール袋から何かを取り出しそれを僕の方に向け、
カメラだと分かった時にはもうシャッターが切られていました。
そのカメラはポラロイドでおじさんは僕がチンチンを見せている画が浮かび上がってくるのを確認すると
「これを○○君の学校に送ってもいいんだよ、嫌ならまだ言うとおりにして」と言い
お尻の穴が見えるように足を広げたりチンチンをいじられたりと様々なポーズの写真を撮られました。
おじさんは「最後の一枚だから」と言い僕を後ろに向かせると硬い物をお尻に押し付けてきて
しばらくお尻の割れ目をなぞったりしていましたが「うっ」という声を出し、
驚いて引っ込めようとすると腰をつかまれ「足開いて・・・」とおじさんがハアハア息をしながら言い、
少し怖くなり足を開くとお尻の穴に硬い物を擦り付けてきて生温い物が何回かかかりました。
おじさんは腰から手を離すと「足閉じちゃだめだよ」と言って僕から離れ、
シャッターを切る音の少し後に「閉じていいよ」と言われたのでティッシュでお尻の穴を拭っていると
一枚の写真を見せられ、白い液体のかかった自分のお尻が写っていました。
名札は返してもらえましたが写真を撮られてしまった事でより大きな弱みを握られる事になってしまい
週に何回か会う事を強要されるようになりました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 20:57

ともだちと ようすけ

小学校の時、Hに詳しい友達がいた。
詳しいと言っても「セックス」とか叫んでみんなで笑うという程度だった。
意味は分かんないけど「エロい~!」とか言って騒いでいた。
6年の時だけど、じゃんけんで負けたらエロい言葉を言って、言えなかったらしっぺみたいなくだらない遊びが流行った。
ぼくは恥ずかしくて言えなかったしあんまり知らなかったから罰ゲームになる事が多かった。
加藤と中村という2人がいつもエロの知識では1番だった。
ある日このゲームで中村が「オナニー」と言ったら加藤が「バカそれはよせ」と言って中村をたたいたり蹴りを入れてた。
何人かは爆笑してたけどぼくとか数人は知らない言葉だった。
加藤と中村とぼくの3人でいる時に「この前のオナニーってなに?」と聞いてみた。
中村が話そうとしたら加藤が中村にプロレスの技をかけたりして邪魔をした。
それでも中村はチンコの前で手を動かしてぼくはチンコと関係があるって分かった。
ぼくがしつこく聞いたら加藤もあきらめて絶対誰にも言うなよと約束して教えてくれた。
加藤が「ズボン脱げ」と言った。
ぼくが断ったら「教えて欲しいんだろ」と言って無理矢理脱がせてきた。
中村は自分でズボンとパンツを脱いだ。
なぜか加藤だけ脱がなかった。
中村がチンコをいじって見せてくれた。
ぼくのチンコは加藤にいじられた。
中村のはすぐに勃起して毛も生えててでかかった。
ぼくもいじられてたら勃起してムズムズして変な感じになっていった。
中村はチンコを早くしごいていた。
突然中村から白い液が飛び出してぼくはびっくりして「わっ!」と言ってしまった。
ぼくは何も出なかったけど気持ちよかった。
それからよく3人でヤッタ。
学校でもやったし他の友達と一緒にやった時もあった。
何回もやってたらぼくも射精できた。

学校が終わった後よくぼくの家に集まってチンコいじりあった。
エロ本見せてもらいながらやった時もあった。
加藤と中村のおかげでエロいことをたくさん覚えた。
エロ本にチンコしゃぶってる写真があってやってみたいって話になった。
すぐやろうってなってじゃんけんで順番を決めた。
加藤がぼくのをしゃぶってぼくが中村のをしゃぶって中村が加藤のをしゃぶる順番になった。
なぜかカーテンを閉めて部屋を暗くしてやった。
加藤がぼくのチンコを舐めた。すごく気持ちよかった。
でも30秒ぐらいで「もういいでしょ」と言ってやめた。
ぼくは中村のをしゃぶった。
でかくて大変だったけど中村は「なにこれ!すげー!きもちい!」を連発した。
ぼくも30秒ぐらいでやめようとしたけどもっとやってといわれて10秒追加した。
中村は加藤のをしゃぶった。
中村は30秒過ぎてもずっと舐めてた。
加藤は「出ちゃうよ?いい?」といって射精した。
ぼくももう1回舐めてと言ったら中村が舐めてくれた。
加藤より上手で3分ぐらい舐められて射精した。
それから毎日中村がチンコを舐める係りになった。

ぼくと加藤はほとんど毎日中村にチンコを舐めてもらってた。
場所はいつもぼくの家だった。
中村の家は店をやってるし加藤はアパートだったから。
加藤は仲が良い他の友達も誘って中村にチンコしゃぶらせた。
いろんな友達が中村にしゃぶってもらうために加藤と一緒にぼくの家に来た。
中村は喜んでみんなのチンコをしゃぶった。
友達が裸になるのを恥ずかしくないように中村はいつも全裸になった。
それでも恥ずかしがる時はぼくも裸にされて中村とチンコしゃぶりあいして見せてあげた。
まだ毛の生えてない友達も射精しない友達もいたけど、全員勃起して気持ちいいと言ってた。
斉藤という友達はかっこよくてチンコもきれいだったから2回目からはぼくがしゃぶった。
気持ちよくなってもらえるように一生懸命しゃぶったら斉藤もぼくをしゃぶってくれた。
斉藤とは2人で会うようになって恋人みたいになった。
でも中村と加藤の付き合いも続けたので、奴らには内緒にしてた。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 00:54

盆踊りの晩に

小学校6年生の時、盆踊りの晩に近所のお兄さんと初体験。

お兄さんは20歳くらいで、僕の家を建ててくれた工務店の、優しい大工さんでした。

「肝試しに行こう」と言って墓地へ連れていかれ、誰も居ない所でいきなりキスされました。
びっくりしましたが、逃げようとは思いませんでした。
「気持ちいいことを教えてやるから、誰にも言うなよ」と言われ、墓地の中にある休憩所のようなところに連れて行かれました。

お兄さんは僕の浴衣の裾から手を入れて、ブリーフの上から性器を優しく愛撫してくれました。
僕のモノはすでに硬くなっていて、自慰を知らなかった幼い僕は、経験したことのない凄い快感に身もだえしました。お兄さんは、「おれは、前からお前が好きだったんだよ」と言ってくれました。

僕は浴衣もブリーフも脱がされ、素っ裸にされました。お兄さんは僕を抱き締めたり、脇の下やおへそなど体中を舐めてくれました。
そして勃起した僕のモノの皮を指で優しく剥き、露出した亀頭を口に含んでくれました。僕は「汚いのに」と思いましたが、お兄さんは「お前はきれいな体をしてるなあ、石鹸のにおいがする。女の子にももてるようになるぞ」と言ってくれました。

「次は、俺を気持ち良くしてくれ」と言って、お兄さんは浴衣の前をはだけ、白くて大きなパンツから太くて皮が剥けた立派な性器を出して僕の手を取って握らせました。
僕はしゃがんで、顔の前にあるそれを握って必死でこすりました。お兄さんは、「ああ、気持ちいい、気持ちいい」と言いました。性器の先の割れ目から、おしっこではなくてぬるぬるする透明な液が少し出てきたのにはびっくりしました。

そのうちお兄さんは興奮を押さえ切れなくなったのか、ベンチに浴衣を敷いて僕をうつ伏せに寝かせて膝を立ててお尻を持ち上げさせ、僕のお尻をつかんで両手で広げ、その中心にある肛門を舐め始めました。
お兄さんの舌が、僕のお尻の穴の付近を舐めまわし、穴の中に侵入してきます。僕は驚きましたが、その気持ち良さで頭が変になりそうでした。
お兄さんはお尻に指を入れてきました。唾をたっぷりつけ、ゆっくり入れてきたので、何の抵抗もなくヌルッと根元くらいまで入りました。
しばらくゆっくり指を出し入れをしていたのですが、突然上から覆い被さるようにして乗っかってきました。
何をするのかと思ったら、僕のお尻の谷間にたっぷり唾を垂らし、その谷間に太く勃起した魔羅をはさみ込んで腰を振り始めました。
お兄さんは僕の体をしっかり抱き締めて腰を振り続け、その部分から「ジュルジュル」といういやらしい音が聞こえてきました。
そのうち動きが早くなり、「ウウッ!」と体をこわばらせたかと思うと僕の肩を痛いくらいに強く掴んで、何度も体を痙攣させました。熱くてヌルヌルするものが、ぼくのお尻と腰のあたりに沢山発射されました。

お兄さんは精液を手拭いできれいに拭いてくれました。
そして「ありがとう」と言って頭をなでてくれました。
そして再び僕の性器や睾丸を口に含み、頭を前後に激しく動かしながら亀頭を舌で愛撫してくれました。
僕は足の付け根あたりに妙な感覚をおぼえ、そして突然目もくらむような激しい快感が全身を走り抜けると、お兄さんの頭を両手で掴み、激しく痙攣しながら生まれて始めて、幼い性器の先から、精液をほとばしらせたのです。

お兄さんは僕が発射した精液を全て飲み干し、パンツをはかせて浴衣を着せ、帯を結んでくれました。最後に優しく抱き締めて、「またやろうな」と言ってくれました。

その後は、お兄さんの部屋で週に2回ほどセックスしました。
お兄さんはいつも僕の尻の谷間に射精しました。尻の穴は指を入れるだけで精一杯でした。
やがて中学生になり、性器の付け根の部分にうっすらと毛が生えはじめると、「おとなになったな」と言って喜んでくれました。女の子とのセックスのしかたも教えてもらいました。

これが私の体験です。お兄さんとの秘密のセックスは、お兄さんが結婚するまで続きました。

他にも、中学1年の終わりに名古屋の映画館で痴漢され、トイレで中年のおじさんの性器を無理矢理口に入れられて舐めさせられ、喉の奥に射精されて気分が悪くなったことがあります。

電車で性器をさわってきたおじさんに駅の便所に連れていかれて射精させられて出てきたところで、それを覗いていた別のおじさん二人組から再び便所に連れ込まれ、二人のおじさんに弄ばれて二人の口の中に2回も射精(合計3回)させられた事もあります。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 22:54

名門学校の初等部

名門学校の初等部。
グレイ基調の制服を着用するが、初等部はハーフパンツタイプ。あと白ソックスと黒革靴の着用義務あり。
そこの学童のひとりで性格は引っ込み思案。躾はよいが大人し目の可愛らしい少年。
ある寒い日、校庭で集会があり尿意を催す。
集会後トイレに行くがみな同じと見えて長蛇の列。授業時間が迫り尿意がまださほどでもないこともあってそのまま教室に行くという甘い判断を下してしまう。
だが教室も寒く、身体はますます冷やされて尿意は高まり、半ばむき出しの脚に鳥肌が立つ。
カタカタと床にぶつかって鳴る靴の踵。
徐々に、徐々に余裕がなくなり幼い顔はこわばっていく。それでもつい気後れがして、授業中にトイレを訴えるには至らない。
無意識にひざをこすり合わせ、モジモジしつつ必死に時計を見つめる。
それから10分経過。小さな膀胱には一滴また一滴と緩みなく尿が溜まり続け、ついにパンパンになる。
だが減った授業の残り時間と、何より恥ずかしさが少年を耐えさせる。

さらに5分。強くこすられる脚の動きは傍目にも明らかになっている。
少年も授業の終わりまでガマンすることの愚を悟るが、教師は黒板に書き物をしていて子供に背を向けており、手を挙げただけでは気付いて貰えないのが明らかである。
だが声がどうしても出せず、全身を尿意でくねらせながら教師が振り向いてくれるのを待つ。
そしてようやく振り向く教師。それを見て瞬時に手を挙げ、声を出す代わりに立ち上がる少年。
だが・・・・・
灰色のハーフパンツの中央にとつぜん黒いシミが現れる。
そのシミは始めはゆっくり、そして急激に拡がっていき、濡れたズボンの裾からは黄金色の液体が溢れ出してくる。泣き出す少年。
茫然と見守る級友と教師の目の前で少年を中心に湯気の立つ池が拡がっていく。
少年は恥辱で何も考えられないまま股間を押さえるものの何の役にも立たず、残っていた尿が溢れ出して少年の手を濡らす。
周囲の視線が突き刺さる中で少年は自分が失禁したことを強烈に自覚。恥ずかしさのあまり失神し、自分の漏らしたものの中に崩れ落ちる。
再び目覚めたとき、少年は自分が下着姿で保健室のベッドに寝ていることに気付く。
同時に穿いているパンツが自分のではないのにも気づき、お漏らしの記憶が甦る。
布団を被る少年。その中からは激しい嗚咽の声が聞こえてくる。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:44

僕が小6の頃

僕が小6の頃、今から30年前の話になります。当時ぼくは、生活に変化があったりしたりすると、よく便秘になったいました。
そのころ、ませていた僕は便秘になっても家にあった便秘薬を飲んだり家にあった医学書を読んだりして自分ひとりでなおしていました。
また家の薬を誰に見つからずに飲んで直っていたんです。
その時の修学旅行は、一日目は楽しく過ごせました。二日目朝トイレにいっても出ません。その日は一日ウンコが出ずに気分悪く夕方になって旅行から帰ってきました。
その晩、家にあった薬を飲んでこれを飲めば直ると信じ寝ました。朝起きてもウンコが出ません。その日は学校が休みだったので母親にうそをいって相談しました。
本当のことをいえば浣腸をされると本にかいてあったので、すこしオシッコの出が悪いといいました。僕は母親が優しい言葉をかけて薬でも買ってきてくれるのかと思いましたが、
母親は僕の意に反して僕を車に乗せて泌尿器かに連れて行ってしまいました。病院に入ると母は受付で僕が言ったことをいい診察室に僕と一緒に入りました。
年配の看護婦さんは隣に母親がいるのに構わず診察台の上に寝ている僕の半ズボンとブリーフを脱がし下半身裸にして先生の来るのを待っていました。
先生がやってきて僕のチン子とたまたまを触りながらいろいろ質問します。「どこか痛いところはないかね」チン子のつけ根を見ながら大きな声で「お、生えとる。生えとる。」と
大きな声で言います。僕はその頃第二次成長期の始まりだったのですごく恥ずかしかったのを今でも覚えています。そのうち一番恐れていたことが起こってきました。
そうです。とうとう勃起してしまったのです。朝立ちみたいにビンビンにとうとう僕は我慢しきれずに、正直に便秘のことを白状しました。当然、浣腸されたことはゆうまでもありません。
母親に一番恥ずかしいチン毛の生えかかったチンコをご開帳し、おしりの肛門まで全開した僕はそれ以降、母親に逆らうことができません。
僕が逆らおうとすると、昔の話を持ち出し「元気のいいちんちんだったね。」いまだに当時の話をばらそうとします。

修学旅行の時には、僕は完全武装でしたよ。
ちん毛の生えてないツルツルの子は隠さなかったけど、僕を含めてたぶん生えていたいると思う子は
みんな完全武装で風呂に入っていました。

ただ、その晩、ある事件がありました。
完全武装で、入浴したのは旅館について食事前の入浴の時間で、たぶん午後11時を過ぎた頃でしょうか、
クラスの有志男子8人と女子8人とで旅館の露天風呂にこっそりと入りました。露天風呂なので、暗かったので男子は
みんなすっぽんぽんで隠しませんでした。暗がりだからちん毛が生えているかは判りません。
女子は、腰にタオルを巻き、胸はタオルで隠していました。
しかし、みんな、湯船で騒ぎましたので旅館にばれてしまい、先生にも見つかりました。
女子は、直ぐに服を着て部屋に戻るように言われ、僕ら男子はというと、
旅館の廊下に全裸で立たされました。手でちん子を隠すことは許されず8人の内僕を含めちん毛が生えている子が
4人ほど知られてしまいました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄14(Sat)
  • 20:25

小6

小6とき、同じ町内の小5の奴と押入れの中でよくチンポの舐め合いをよくやった。
もともと俺はチンポに性的興味があって舐めたり舐められたい願望があった。
ある日、いっこ下のM(俺より身体は大きい)がやっってきて俺んちで喋ってると
「なあ、ちんちんこすったら気持ちいのしってる?」って聞いてきた。
一応年上のプライドもあったから、「知ってるよ」って当たり前だろって顔して応えた。

Mの話によると、町内に小学生の俺たちともたまに遊んでくれる高校生のKというお兄ちゃんがいた。
MはK兄ちゃんに誘われて空き家でエッチな本を見ているとき、Kにいちゃんにチンポをしごかれたり、
舐められたりして気持ちよくなることを教えてもらったらしい。

そんなことを何回かしたと俺に話してきた。
どっちがどんな風にさそったかは覚えてないけど、俺達は押入れの中でお互いのチンポをしごきあった。
Mのチンポは俺よりでかくて仮性包茎だったけど、むくと亀頭が大きかった。
だからしゃぶるとアゴが痛くなるくらい口いっぱいになった。

俺のチンポも同じく仮性包茎で、ふだんは皮に包まれていたけど、
もともとチンポに性的興味がつよかったので、うつ伏せオナニーでその気持ちよさはよく知っていた。
でも、初めて人の口の中で唾液と一緒に舌でしゃぶられる感触は今でもよく覚えている。

口のなかで亀頭を舌でしゃぶられるとくすぐったくてがまんできず、
「そこは外に出して舐めて」と、Mに注文したのを覚えてる。
MはK兄ちゃんに色々教えてもらってるらしく、しごきながらしゃぶったり、袋をしゃぶったりしてきた。
どちらともなく69の形になってしゃぶりあったりもした。
今思うと俺は誰に教えてもらったわけでも無いのに、オーラルセックスのやり方を実践できていた。

俺の精通は中学2年だったので、もちろんその頃のフィニッシュは射精ではない。
(だから、ここ的にはスレ違いかも)
お互いになんとなく満足してやめていた。

多分半年くらいはMと押入れのなかで、チンポのしゃぶり合いは続いたとおもう。
俺が中学にはいると、Mとも会わなくなり、押入れでの遊びもしなくなった。

もともと恋愛対象は女の子だったので、オナニーの対象は女の子だった。
でも、チンポにたいしては何故かエロいイメージを持っており、大好きだったので
しゃぶったり、しゃぶられたりを思い描いてオナニーもしていた。
でも何故か、Mのことはあまり思い浮かばなかった。

中学2年になった頃、いわゆるフツーのオナニーをしているときに射精を経験。
もう毎日狂ったようにオナニーをしていた。
誰でもいいからエロいことをしたくてウズウズしていた頃に、Mが家に遊びにきた。

もともと俺より大きなMはあの頃より成長していてでかくなっていた。
久しぶりに会うので俺は変に意識していっぱい喋ったように思う。

部屋にあるエロ漫画を二人で見tながら、自然にお互いのものをしごきだした。
Mのチンポはあの頃より大きくなっていて、俺のよりたくさん毛が生えていた。
久しぶりにMのデカチンを舐めると、口いっぱいになって息が出来なかった。
Mは「なあ、精液出るようになった?」と聞いてきた。
俺は出るようになったと答えて、Mも俺もといった。

以前の真っ暗な押入れと違って、ベッドの上だったので、Mのデカチンが勃起して俺の唾で濡れてるのがいやらしかったのをよく覚えてる。

精通があるようになってから、オナニーでの快楽の求め方が具体的になってきていたので、
どんな風にこすったり、しゃぶったりしたら気持ちいいのか以前より解ってきていた。
俺もMも相手を「射精させる」が、攻めあう目的になっていたと今になって思う。

69の体制でお互いのをしゃぶりあいながら気持ちよくなっていたのだが、
いつも自分の手でイッていたので、他人の口ではきもちいいのだが、いけなかった。
どっちかが、最後は自分でしごいていくことを提案した。

「なあ、精液チンポにかけてくれ、俺もお前のにぶっかける」と、Mが言ってきた。
すげーやらしいことを言うMに、直ぐにうなずく。

松葉崩しの体制のように股間を合わせるようにして、唾液に濡れた自チンポをこする。
Mの亀頭がパンパンに膨らんでいて、「俺、イク」と抑えた声でうめく。
Mの精液が俺のチンポや握る手にかかった、もの凄く熱かったように覚えてるけど、多分後付けの記憶。

精液まみれになったぬるぬるのちんぽを擦って、俺も射精した。

終わってから二人とも照れ隠しのために「うわーべっとべと」とかいって精液を拭いた。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 23:10

理科の時間

今から10年前、小学校6年の時、理科の時間、隣に座ってた慎二っていう背の低い(145㎝くらい)の子にチンコ触られてた。

慎二は6年の時に山口県からうちのクラスに転校してきた。
どちらかというと人懐っこいやんちゃな子で結構早くクラスにうち解けてた。
ただ、ふざけてたのかもしれないけど、しょっちゅう男子のチンコを触ったり、
ちょっと太った子の胸を揉んだりとで結構Hな子だった。
俺と慎二は同じクラスといことを除けば特に接点もなく、
一学期の頃はあまり話したりもしなかった。

触られるようになったきっかけは、2学期の理科で同じ班になったこと。

俺と慎二は3人班で、一番後ろの席だった。(残りの1人の子はとてもおとなしい子で、友達もおらず空気扱いされてた。)
理科の授業は個人個人に机があるのではなく、8つ程ある大きな机をそれぞれ班ごとに分かれて丸イスに座るという形だった。
そして席は俺の後ろに慎二が座り、もう1人の子が俺の向かい側に座るという形になった。

しばらくは普通に授業に受けていたのだけど、向かい合って話してる(私語)ときに突然慎二が
「ねぇ、チンポ触っていい?」と聞いてきた。

もちろん「いいよ」なんていえるわけもなく、「いかんにきまっとるやん」って断った。
けどしつこく「1回だけやけん、お願い!」とか「すぐ終わるけん」などと食い下がってきた。
自分でいうのもなんだけど、俺は表面的には真面目ぶってたけど内心は実は結構Hな方で、
慎二にいわれてるうちに「他人にチンコ触られるのってどんな感じなんだろ?気持ちいいのかな?」なんて考え出してしまって、
「1回だけならいいよ」って触るのを許してしまった。

すると「ええん?やった!」って嬉しそうにいいながら制服の半ズボンの裾(足の所)から手を入れて、
ブリーフ越しにチンコを触ってきた。

「うわ~でか~」とか色々いいながら5分ぐらいはそのまま触ってたと思う。
正直もの凄く気持ちよかったんだが、それを顔に出したらなんか負けのような気がして、
慎二の顔を見ながら無言で触らせてた。(触られてるところを見るのはなんか恥ずかしかったから)
まだ触るのかな~とか思ってたらいきなり慎二がブリーフの前穴からチンコをグイっと引っ張り出した。
そしてそれをさらにズボンの裾から引っ張り出した。

慎二はそのまま弄くりながら「ねぇ、勃起して?」っていってきた。
触られ始めた頃から俺のチンコは既に勃起状態だったのだが、慎二は気づいてなかったようだ。
これ以上勃起のさせようもなかったのでチンコに力を入れてピクピクと動かすと、
嬉しそうに「ありがと、○○のチンポでかいね~」といいつつ俺のチンポを触った手を頬に擦りつけてきた。

かなり屈辱的だったんだけど、Mっ気があった俺はなんかその行為に余計興奮してしまった。
俺は平静を装い「・・・そう?」といいつつチンコをしまった。とりあえずその日はそれで終わり、授業中に触られることはなかった。

しかし慎二はすっかり味を占めたのか、
その後も理科の授業のたびに「チンポ触らせて♪」といってくるようになった。
俺も内心また触って欲しいと思ってたので、「…うん」とあっさり承諾した。
あとは慎二が満足するまでチンコを弄られた。

そんなことが何回も続き、今度は「ねぇ、胸さわっていい?」と聞かれた。
上半身は下半身と違い、先生や他のクラスのメンバーに見られるんじゃないかと少し不安になったが、
押しの強い慎二を断り切れず、「シャツの上から…胸ポケット越しだったらいいよ」と承諾してしまった。
(制服は白のポロシャツと紺の半ズボンだった)
慎二は喜々として胸(乳首)を触ってきた。
「ねぇ、気持ちいい?」ってきかれて素直に肯いてしまった。
慎二はニヤニヤしながら満足するまで胸とチンコを触り続けた。

そんな関係がずっと続くと、最初は対等…というか慎二が俺に触らせてと頼む関係だったのに、
自然と上下関係のようなものができ、俺はすっかり慎二の奴隷のような立場になっていた。

言葉もエスカレートし、「触っていい?」や「触らせて♪」ではなく、
当たり前のように「チンポ触るね~」「チンポの触診のお時間で~す♪」というふうに
もはや俺の承諾も関係なしに完全に上から目線でいってくるようになった。
さらに慎二が触ったときにまだ勃起してなかったら「あ♪引っこ抜っくぞ♪引っこ抜っぞ♪」と楽しそうにいいながら
ズボンの上からゆっくりシごかれ、強制的に勃起させられてた。

他には俺の名前を使った卑猥なしりとりを聞かせてきたりした。
(○○き→きんたま→まんこ→こんどーむ→むげちんぽ…)

触り方も、夏の間は、半ズボンのチャックを下ろし、ブリーフの前穴からチンコを引っ張り出し、
冬になって長ズボン(ジャージ)になると裾(腰の所)をブリーフごと引っ張って、
片手でズボンを引っ張りつつ片手で触ってくるなど、過激になってきた。
さらに、ただ触るのではなく、皮をむいて遊んだり(俺は仮性包茎で、勃起しても少し皮がかぶってた。ただしむいても痛みはない)、
玉を揉んだりするようになった。

さらに「あはwチンカスついとるよ?学校でオナニーしたん?」とか「ねぇ、玉1個しかなくない?なんで?」とか
馬鹿にした言葉もいうようになってきた。本当は怒るべきなのかもしれないが
すっかりと羞恥心と背徳感とM気質からくる快楽の虜になってた俺は無言で耐えるだけでまったく抵抗しなかった。

ちなみに胸に関しても、「シャツの上からなら」という約束はとうに無視され、
ポロシャツを裾から引っ張り出し、シャツの下から手を入れ、直接乳首を弄ってくるようになってた。

こんなふうに普段は慎二に好き放題されてたけど、
一度だけ「触ってみ?」といわれ半ズボンの上から慎二のチンコを触ったことがある。
勃起した状態で6㎝ぐらいだった。
こういうのって触ってる方も興奮するんだな~って暢気に思ってた。

さらに、慎二に射精させられてしまったことがある。
慎二と一緒に日直になった日があった。
放課後になり、俺は黒板消しや窓締めを終え、
慎二が日誌を書き終えるのを教室の壁にもたれ掛かって待ってた。
すると、突然慎二がニヤニヤしながら近づいてきた。
そしてそのまま俺に重なるようにもたれ掛かってきた。
ちょうど俺の首の辺りに慎二の頭がきた。

なにかなと思ってると、「ガブッ!」といいつつ後ろ手に半ズボンの中に手を入れ、
ブリーフの上からチンコを掴んできた。

不覚にも一瞬で勃起してしまい、そのままされるがままになった。
最初はいつものように軽く触ったり揉んだりしてたのだが、
誰も見てないという状況がエスカレートさせたのか、
「お前最近調子(調子に乗ってる)やけん、このままイかせちゃろか?」と
ブリーフ越しに激しくシゴいてきたり、揉みくちゃにしてきた。

俺はいつもより遥かに強い快感に耐えきれず、慎二の手を止める間もなく
そのままブリーフの中にあっさり射精してしまった。(時間にして一分ぐらいだったと思う)

まさか慎二も俺が本当にイくとは思ってなかったらしく、びっくりしてたが、
すぐにいつもの調子に戻り、
「○○めっちゃ早漏やんw」「ねぇw○○が学校で射精したってみんなにいっていい?」と
笑いながら聞いてきた。
俺は必死に「お願い、いわんといて」と本当に泣きそうになりながら頼んだ。
「○○必死すぎ~wじゃあ誰にもいわんといてやるけん、今日から○○は俺の奴隷ね」と
笑いながらいってきた。

当然断れるはずもなく、慎二の奴隷になることを受け入れた。
不安はあったが、悔しい気持ちとこんな小さい子に好きにされてるという屈辱感が
Mな俺にとってなんともいえない快感を作り出してた。

…ちなみに家に帰ったらブリーフは前穴辺りが半分ネトネトで
半分精子が乾燥しかけて黄ばんでたので親にばれないようにこっそり洗った。

こんな関係がずっと続くのかと不安半分と期待半分だったが、
慎二は小学校卒業後、親の仕事の都合でまた他の県に引っ越していった。

このまま関係が続いていれば
中学生とか高校生になったらキスとかセックスもしてたと思う。
10年たった今でも卒業アルバムの慎二の写真を見ながら
あのころのことを思い出してよくオナニーする。

細かく補足すると
慎二は山口県から転校してきたよ。
10年前、E県M市YにあるS小学校6年4組にいた。
修学旅行も山口県だったよ。

顔はかわいいとかかっこいいじゃなくて普通。
背はクラスの男子の中では低め(背の順で並ぶと前から1,2番目くらい)

そのくせいじめっ子気質のドSで
相手が精神的に自分より弱いと判断したら、自分より背の高い相手でも襟首掴んで睨んだり(クラスで慎二より弱いのは俺だけだったけど)
性的に虐めたり(理科の時間の胸弄りやチンポ弄り)、その上でみんなの前で言葉責めもしてきたよ。
(○○って俺より弱いもんね♪、○○のチンポって先が青いんで!チンカスもついとるしW)

つまり、この子のやっかいなところはチンポを弄ったことを他の男子に言いふらすこと。
ふたりだけの秘密にしてくれればもっと快く触らせてあげてたのに。

あとは、S小学校は制服が紺ブレザー+白ポロシャツ+紺半ズボンだったんだけど
慎二は一年中、半袖か長袖の白ポロシャツ+紺半ズボンだった。

下着は普通の白い下着と柄のついたトランクス。
体育のある日と理科の日にじっくり見たから間違いない。
(俺は白ブリーフだったから、慎二に触られる度に「未熟な子供パンツ」って馬鹿にされてた)

けど、夏とかはよく素肌の上に直接ポロシャツを着てたから
乳首がほんの少しだけど透けてて興奮した。
そのときは話してるときにも顔じゃなくて正直胸を見てた。

一年中ポロシャツだったから、俺にとっては慎二=ポロシャツ姿のイメージ。
当然オナニーのオカズにするときも頭の中の慎二はポロシャツ半ズボン。
とにかくポロシャツが似合う子だったな。

もし、あのころに戻れるんなら、俺もちょっと積極的になりたい。

具体的には、
一度だけ慎二のチンポを触らせて貰ったときに、
慎二は俺の手を取って、自分のポケットの中に手を入れさしてポケット越しに触らせようとしたんだ。
(半ズボンのポケットは結構深いから、手を奥まで入れたらチンポを触れる。)
けど、なんか照れくさくて俺は「こっからでいいよ」っていって半ズボンの上から撫でるように触ったんだ。

今戻れるんなら、慎二みたいに半ズボンの裾から手を入れて直に触りたい。
それができないんなら、慎二の提案通りポケットに手を入れて慎二のチンポを弄くりたい。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 22:45

小学生6年生だった時の話。

俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。

本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。

ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。

K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。

で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw

夏休みのことだったな。まだ午前中なのに、額を汗が滴るような暑さ。
耐えられずに、俺は近くの海に泳ぎに行った。
そこは波打ち際の一部が、2mくらいに深くなってる場所があってさ。
危険だからってことで遊泳禁止な海なんだけど、まあ近所のワルガキたちはおかまいなしに泳いでたけどね。

遊泳禁止の金網フェンスを乗り越え、砂浜まで行ったら誰もいなくて。
ワルガキ連中が一人も来てないなんて珍しいなって思ってたらさ。
いたよ、やっぱり。幾重にも積み重ねられたテトラポット=俺たちの秘密基地の中。
でもいたのはK介だった。以外すぎてビックリ。一度もこの秘密基地に来たことなんかないのに。

K介の顔はいつも通りニコニコしてたけど、何となく気まずい空気・・・。
何気にK介のピッチリとしたスクール水着の股間を見ると・・・いつも以上にこんもりと盛り上がったモッコリが。

もうこの時点で俺の脳内では高速回転で問題解決。
秘密基地には持ち寄られたエロ本が散在しててさ。
K介は誰からかその情報を聞いたらしく、泳ぎに行くふりをしてエロ本を読みに一人で来たってわけよ。
いくらおバカな子でも、性欲とか第二次性徴は訪れるんだね!

で、そんな状況なわけなので、俺の理性など瞬時に吹き飛んださ。
「うわあ、K介ヘンタイ。スケベマンじゃん、お前。学校でいいふらしちゃおう~」
K介は顔は笑顔のままなものの、モジモジし、うつむいて、明らかに困ったという仕草を見せた。

俺はK介に近寄って、スクール水着越しに、痛いぐらいにギンギンになってるテントの頂点を、ソフトタッチで撫で上げた。
K介は全く微動だにしない。くちびるを噛みしめ、その笑顔を真っ赤にして、直立不動のままうつむいてるだけだった。

俺はそんなK介の耐える様子に、完全に理性崩壊。水着の上から竿、玉袋、先っちょを撫で続けた。
「男にちんぽ触られて、こんなデカくして・・・ギンギンにして・・・熱くして・・・お前マジ変態だよ。」
まだ言葉責めなんて概念も知らない頃だったけど、自然に、本能的にK介を辱める言葉が次々とでた。

俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。
K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。
「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」
「・・・やだよ・・・。」
「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの?」

K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。
「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」
俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。

ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。
先端まで包皮に包まれてて、ほんの僅かに顔を覗かせるピンクの亀頭部分は先走りが溢れ、いやらしく滴り落ちていた。

「スケベなちんぽだなぁ。そんなにいっぱいヨダレ垂らしやがって。そんないやらしいちんぽにはお仕置してやらなきゃダメだな。」
俺は平手打ちでK介のちんぽを引っ叩いた。
「いてぇ!」
K介はちんぽを手で抑えて腰を引っ込めた。
「ちゃんとちんぽが反省しておとなしくなったか?見せてみろよ」
K介は俺の言うとおりに、手をどけちんぽを見せた。

K介のちんぽは萎えるどころか、より一層に、天を突くほどに上を向いて勃起してた。
まるで嬉し涙のように先走りを滴らせながら。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 22:34

小4の時

小4の時、担任の先生(男 28くらい)に○○ちゃんの悪口言ったとかで放課後残された。
なぜか畳が敷いてある家庭科室に連れて行かれて説教された。
「どうして悪口言ったんだ?」みたいな話だったのにいつの間にか
「そんなのは男のすることじゃないなぁ、ちんちんついてるか?」って
話に変わっててズボンの上から股間を触ってきた。
その時は性ってもんが解らなかったので、ただ怒られてるとしか思わなかった。
担任はだんだんエスカレートしていきズボンとパンツを下ろされた。
しばらく担任はチンコを撫でたりしてたが「まだ子どものちんちんだね」
みたいなこと言った後、突然チンコの皮を剥きだした。
その時はチンコの皮は全被り状態だった。
これは怒られてるのとは違うってなんとなく解ったけど、恐怖と痛みでただ泣きながら耐えるしかなかった。
時折「痛い?」とか言われながら根元まで剥かれた。
しばらくチンコを剥いたり被せたりされてた。
その後担任はズボンを脱ぎだした。

そのまま担任のあぐらの上に座らされた。後ろから抱っこされるような形。
硬くて熱いものがけつに当たるのがわかった。その時は勃起とか知らなかったから、
「大人ってこんなにでかいんだ」みたいな感じだった、と思う。
というか恐怖でそれどころじゃなかった。
しばらくするとなんだかぬるぬるしてきてた。気持ち悪かった。帰りたかった。
時折担任は「大丈夫か?」などと優しく自分勝手なことを言ってた。
そして今度はそのぬるぬるでけつの穴に指を入れてきた。
正直それほど痛くなかった。剥かれたままのちんこのほうが痛かった。
しばらく担任は指を出し入れしてた。
その頃には意味の解らなさと疲労感でぐったりしてた。涙も止まってた。
でも担任の容赦ない虐待?は続いた。

「四つん這いになろうか」と担任に言われた。
なぜかこの言葉はよくおぼえてる。
四つん這いになると担任はけつを撫でるように触ってきた。
けつの穴の指出し入れも続いた。
そしてついに?担任は自分のチンコをけつの穴に押し付けてきた。
「いたっ いたい・・」やっと声がでた。ほんとに痛かったから。
「大丈夫」と担任は言った。今考えると意味が解らない。
何度も担任は挿入を試みるがなかなか入らない。
あたりまえだ。小4だもん。
それでも担任は辞めなかった。しまいには唾を付け出した。
このころには恐怖心が麻痺してか、もうどうでもよくなってた。
そして残念ながら担任のチンコはけつの穴に入り始めた。
なぜかまた涙がでてきた。本当に痛かった。
むき出しのチンコの痛みが消えるくらい。
ああ僕はここで死ぬんだなんて少し思ってた。
何かがどんどん体の奥に入ってくるような感じで吐きそうだった。
担任は「うぅ うぅ」うなってた。

担任は必死に唾をつけてた。そしてゆっくりと出し入れを始めた。
けつの穴が裂けるほど痛かった。だんだん早く動かすようになった。
「痛っ いたいぃ いたい」
泣いている僕を無視して担任は続けた。担任は「うぅ うぅ」としか言わない。
「いたっ いたい ごめんなさい ごめんなさい」
泣きながら謝った。とにかく止めてほしかった。

5分ほどそれは続いた。
そしたら急に担任が動きが止まった。きっと射精したんだと思う。
ズルって感じでチンコが抜けていくのが分かった。
「もう悪いことしたらだめだぞ」って担任が優しい顔で言った。
担任が僕の股間をティッシュで拭いてた。べとべとだった。

その後は何を話したのか覚えていない。
玄関まで担任に送られ帰った。やけに優し顔で手を振る担任の顔が忘れられない。
時間は5時半くらいだった。
泣きながら帰った。ちんこの皮は被せてもらったみたいだった。
けつの穴が痛かった。
帰ってトイレにいくと便と一緒に白い物が出た。
なぜか死ぬって思った。

夜、きっと家族は様子が変だと思ったに違いないが、
友達とケンカしたんだろうくらいにしか思わなかったと思う。
僕もそんなことがあったなんて言えない。それに小4くらいになると
自分は男の子だ、みたいな意識が芽生え始めて泣き言は言いにくくなる。
担任はそこを狙ったんだと思う。
そしてそうなった原因は自分のイタズラが原因だっていう負い目を植えつけることによって、
2重の予防線を張ったんではないかと。

その後も何回か担任の虐待は続いた。
もうどうでもいい事だけど。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄10(Tue)
  • 23:00

4年前の思い出 リョウタ

年前の5月ごろ……
僕は小5のクラス替えで新しく友達もでき、陸上部の練習を頑張っていた。
5年生は野外学習があるので、班を決めることになった。
僕は1年生の時から仲の良かった洸太と翔也と同じ班になり、
当日を今か今かと待っていた。

そして、当日、僕らは野外活動に出発し、午前中に木々が生い茂る
センターに着いた。部屋は3人1部屋で、荷物を片づけた後は、
クラス対抗のフィールドワークだった。
比較的早いペースで僕ら3人は、コースを進み、1番で休憩地点にたどり着いた。
僕はトイレに行っておいた方がいいと考え、少し離れた、野外トイレに入った。
小便器で、用を済ますと、個室の中から洸太の声が聞こえてきた。
どうかしたのだろうか…と心配になり、「洸太?大丈夫か?」と聞くと、
何か物音がして、急いで洸太が出てきた。
「ん?邪魔した?」「いや…終わったところだったから…」
そう言ってはいたが、洸太はアソコの部分を触っていた。
僕はその時、何も知らなかったのだ。

フィールドワークはあっさり終わった。
僕たちはまた1番でゴールしたが、先生の話だと、あと1時間以上は
かかるそうで、部屋で待っているように指示された。
部屋に戻ると、洸太はどこかへ行き、翔也は疲れてぐったりしていた。
僕は、窓際のベッドに腰掛けながら、目を閉じて、一息付いていた。
そうしていたら、ふと休憩地点での洸太が気になった。
「あいつ…なんであんなとこ触っていたんだろう…不自然だよな…」と
無意識なのか、自分も洸太がやっていたように、手を当てて、
回すように触ってみた。そうすると、チンコが見る見るうちに大きくなるような
感じがして、体操服の短パンが盛り上がっていた。
そこへ洸太が「あぁ~よかった」と言いながら入ってきたので、慌てて
うつ伏せになって寝たふりをすると、
洸太は、僕たちが寝ていると思ったのか、汗びっしょりの体操服を
脱いで、タオルで体を拭き始めたのだ。
それを、いけないとは思いながらも、寝たふりをしながら、見ていると、
なんか、かっこいいな…と思い、男子同士の会話を思い出した。
「なんか、あいつってさ、妙にカッコイイよね」
「おれ、ちょっと好きなタイプだな」 etc…

同じ陸上部で、4年生のころから励ましあってきた友達同士だった
僕ら3人、特に洸太は、何かと気にかけてくれていた。
こうやって考えると、洸太の優しさに、何かを覚えていた。
そして、おさまった筈の、チンコがまた勃起し始めた。
うつ伏せにしていると、どうも痛い。我慢できなくなって、
「痛たたたた…」と言ってしまった。
洸太はびっくりしていた。僕は、わざと目をこすりながら、
「うわっ!洸太…何やってるの!?」といった。
その僕の勃起しているのを洸太が見たような気がした。
洸太は急いで服を着ると、また出て行ってしまった。

4  リョウタ  2010/04/25(Sun) 14:33
ようやくみんな帰ってきて、夕食も、お風呂も、普通に終わった。
22:00 消灯の時間。僕は疲れたから先に寝た。

どのくらい経ったのだろうか…物音がして、目を覚ましてみると、
2人が抜け出していくところだった。
もう23:00先生たちも寝ている時間だ。
「おかしい?」そう思って、いけないとは思いながら、
後をつけていった。彼らは宿泊棟を離れて、隣の研修棟に入って行った。
そして、2階の一つの部屋に入っていった。
僕は、そっと中をのぞいてみた。
僕が見たのは、裸の2人だった。「っ!」驚いて声をあげてしまった。
2人が気づいて、こっちに向かってくる。
僕はいやな予感がして、走って逃げようとした。
でも、2人につかまって、部屋の中に引きずり込まれた。

僕「洸太…翔也…いや、僕は何も見ていないことにするよ」
洸太「良太、僕たちね…ゲイなんだよね…」
 僕「ゲイ?なんだか知らないけど、僕は関係ないね!」
翔也「良太…」
洸太「良太…フィールドワーク終わってから、俺が汗ふいてた時、
   起ってたよな?僕のこと好きなんでしょ?」
 僕「そんな…男同士には興味ないよ」
翔也「じゃあ、なんで起ってるんだ?」

翔也が僕のパンツをおろした。明らかに起っていた。

洸太「僕も…3年生くらいから、良太が好きなんだよ…」
洸太「僕たち…一緒だよね?」

翔也が僕の服をすべて脱がして、僕を仰向けに倒す。
2人で僕の全身を舐めてくる… 洸太がチンコを握ると、
オナニーを始めた。翔也が僕の両手を抑える。
なんか、尿意をもよおして、
「トイレに行かせて!もれそうだよ!」と頼むと、
2人とも「出しちゃえよ」と行かせてくれない。
そして、僕は初めて射精した。

洸太「良太、これがオナニーだよ」
翔也「洸太、やっちゃう?」
洸太「いいね…でも…大丈夫かな?」

そう言って翔也が僕を四つん這いにして、アナルに指を突っ込んでくる。
痛かった。洸太は僕が出した精液を自分のチンコと、僕のアナルの周りに
ぬると、アナルの中にチンコを挿入した。

最初は、ものすごく痛かった。
洸太も必死で入れようとする。そして、もうどうでもいいと思って、
力を抜くと、急に気持ちよく入ってきた。
洸太は少しずつ腰を揺らしていたが、すぐに激しく揺らすようになった。
僕は思った。「あ…洸太のアソコが僕の中に!?」感じてはいけないのかもしれなかったけれど、
ちょっぴり幸せだとも思った。
そういえば…翔也はどこにいるんだろう? そう思って辺りを見回すと、
僕たちを見ながら、オナニーを始めていた。
数分後…僕の呼吸がだんだん乱れ、あえぎ声も、大きくなってきていた。
時折、洸太のアソコで押されるところが気持ちよくて、
「ここを、もっと良くついてくれる?」と聞くと、「ここ?」と言って、
思いっきりついてくれる。

その時、洸太が「出るよ~!」と言って、僕の中に熱い精液を出した。
何とも言えない感じで、洸太の精子が僕の中にあることを考え、
僕も快感が絶頂に達し、また少し出してしまった。

翔也もとっくに出していたらしく、指を僕のアナルに入れて、
精液を取り出してくれた。

もう2:00を過ぎていたので、とりあえず片づけをして部屋に帰り、
3人で同じベッドで全裸のまま寝ました。

こうして、野外学習は終わりを告げました。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:43

もっこり小学生 L

私は28歳の独身会社員。結婚もしていないのでもちろん子供はいないが、会社の先輩の小学生の息子が野球チームに入っていてコーチがいないからという理由でコーチを頼まれた。私は一応小学生から高校まで野球をやっていたからだ。

子供は嫌いじゃないし、会社のために1人暮らしをしているので土日も暇なことが多かったからすんなりOKした。

そこで出会ったのがキャッチャーの大輔君5年生。キャッチャーはボールが当たっても大丈夫なように防具を色々付けるが、股間にもカップというガードを入れている。
それが普通小学生だと小さいサイズで十分なのだ。とりあえず入れておく的な感じで。
しかし、大輔がユニフォームに着替える時にそのカップを取り出したら、サイズがやたら大きい!気になりサイズを確認したら大人用のMサイズだった。大人用になるとSサイズでも小学生にとっては大きいはず。なのにMサイズ。
サイズを間違えてるのか?と思っていたが、大輔がカップを入れるためズボンを脱いでブリーフ姿になったのを見た時に全て納得した!
ブリーフのもっこりがすごい大きいのだ!
前はパンパンだし下も玉があるのか垂れ下がっていてパンパンだ。

大輔がかなりの巨根だという疑惑をもち、生で見れるチャンスを伺っていた。
そしてチャンスは夏合宿できた!練習が終わりみんなで風呂に入るのだ!私は大輔のを見る為「コーチも入っちゃおうかなー」と一緒に入ることに。もちろんさり気なく大輔の隣りをキープ。練習後そのまま風呂へ来たのでみんなユニフォームを脱いで入っていくが大輔はキャッチャーだけあって色々時間がかかって結局最後になっていた。みんなはさっさと脱ぎ小さいチンコをタオルで隠さず走っていた!6年生で大きい子でも6cmぐらいのドリルチンコ。
大輔はズボンを脱ぎあのデカいカップを外しブリーフ1枚になった。やはり今日もパンパンにもっこりしている!やはりこれが通常時らしい。そして恥ずかしながらブリーフも脱ぎタオルで隠してしまった。  
でも逆に隠している姿に萌えてきた!なぜならタオルももっこりしているからだ!そして腰にタオルを巻こうとするとチンコの先っちょがタオルの下からはみ出していた☆
しっかり皮の被ったやたり大きめの亀頭が…。

本人は亀頭がはみ出してることに気付いていないらしく、そのまま風呂へ。
大輔はすぐに湯船に入ってしまったので湯船の泡で全く見えない…
このままじゃだめだと思い大輔に「身体洗いに行かないか?」と誘ったら「いいよ」と言って一緒に湯船を出た!
私は出た瞬間を逃さなかった!
皮の被った全く毛の生えていない……巨根だ!想像していた以上だった!根元から太く魚肉ソーセージの一回り太い感じだ。長さは12cmぐらい。
私よりでかい…
長さも太さも申し分ないものを、まだ5年生の小柄な子がぶらさげている!もちろんまだ肌と同じような色をしていた。
一緒に身体を洗っている時も視線は大輔のアソコへ…
他の子の場合イスに座っているとチンコはピョコっと股間にあるだけだが、大輔はその小柄な身体・股間には大きすぎるのか太ももでチンコを挟んだ状態で頭を洗っていた。普通の子じゃ小さすぎて太ももでは挟めない。

そして洗い終わり大輔がまたタオルを腰に巻くと下から頭だけがはみ出していた!
もう私は興奮しすぎて起ってきているため湯船につかりっぱなしだったが目線は常に大輔へ…

同じ5年生と比べても、6年生と比べても大輔のは遥かにデカかった!
見た目で重量感があるのは玉もデカいからだろう。大きいチンコに隠れず下にはデカい玉が2つぶら下がっている。
大輔が歩くたびタオルの中ではブランブラン揺れているのが見てわかる!

風呂の時間が終わり夕飯や夜のミーティングなど行い、あっという間に就寝時間。大きな畳の部屋に雑魚寝の形になっている。もちろんここでも私は大輔の隣りのフトンをゲット!寝ている最中に弄ってやる。と思っていたが、夜中大輔はトイレに起き出した。トイレは部屋にはついてないので廊下へ出て行かなくてはならない。私も大輔の後を追うと…
大輔はわざわざ違う階ねトイレへ…変だなと思いついていき声を掛けると「うんちがしたくて…」と言った。恥ずかしくてみんなにバレたくないから違う階まで来たらしい。
私は小便を、大輔は個室で。待っていると大輔が出てきて「スッキリした!」と笑っていた!
私は今しかチャンスはない!と決め大輔に「大輔本当にうんちだけしてたのか?なんか長くなかったか?」と意味ありげに聞いてみた。しかし大輔は意味がわかってないので「当たり前じゃん!他になにするんだよ!」

大輔は不思議そうに聞き返した!私は「知りたい?教えてほしい?」とわざと意味ありげに誘ってみると、やはり小学生!食いついてきた!
そして一緒に個室に入った。私が便座に座り「じゃあ教えてやるから大輔も俺の上に座ってみな」と言うと普段からじゃれあっているので抵抗無く座ってきた。肉付きのいい大輔のもっちりとしたお尻がわたしのアソコにあたる。今にも勃起しそうだが我慢して話をすすめた。「実はな!男はトイレに入ると……ここを弄るんだよ!」とイキナリ大輔のアソコを掴んだ!「わぁ!なにすんだよ!」驚く大輔をよそに、大輔の掴みがいのある巨根をズボンの上から揉みまくった!私の手のひらでも余るぐらいすごい大きさのチンコと玉!両手でやっと揉めるぐらい。あまりの刺激にだんだんと抵抗する力が無くなって大輔はグターとしてきた。しかしズボンの中ではだんだんと大きくなり始めていた!「大輔のカップって大人サイズだったよな?そりゃチンコこんなにデカくて大人サイズだからか!」恥ずかしそうに「違うよ~やめてよ~」という声がまた可愛くて「そうか?これは小学生どころかきっとパパよりもデカいチンコだぞ?」と責めていった。

そんな中大輔のチンコは完全に勃起し、ズボンにデカいテントを作っていた!
「ほらっズボンきつくてチンコ痛いだろ?外に出してやるよ」ズボンとブリーフを一緒に足首まで降ろした。そこには勃起してもまだ皮の被っている推定17cmの5年生とは思えぬチンコが立っていた!
「すげ~!マジでデカいじゃん大輔!身体はまだ小さいのにここはもぉ大人だな!チーム1デカいぜ☆」「そ、そうなの?でも大きいからユニフォームもパンパンになるからしゃがむのが嫌なんだ…もっこりしちゃうから」確かに大輔がキャッチャーで構えるとアソコが異様にもっこりしている。「男はデカいほうがいいんだよ!」「でも~…恥ずかしいよ」「じゃあ恥ずかしくないようにイイ事教えてやるよ!これで自信つくぜ!」といって大輔の巨根をシコり始めた!
「あっ…あっ!」
あえぎ声を出しながら、私は右手でシコり左手で玉を揉んでいた。
あまりの可愛さにもう我慢できなくなり大輔を立たせ、大輔のアナルを舐めた。大輔は小柄で肉付きがいいほうなのでお尻も生で触るとプニプニしていて気持ちいい!

まるで乳を揉むかのように大輔のデカいケツを揉んだ。そしてアナルも舐めよくほぐし私のを挿れた。
「痛い!痛いよ!」最初は痛がっていたのでゆっくり挿れていき徐々に動かしていった。尻も気持ちいいが何処を触っても肉がプニプニしていて気持ちいいので、大輔の胸も揉み乳首を弄り、巨根もシコり続けていた!
小学5年生の男の子のケツに挿れている。そしてその私のより大きいチンコが右手の中にある。興奮もMAXにいき大輔の中に出してしまった。
大輔もほぼ同時にその巨根から大量の精子を出した!実はこれが始めての精通だったらしい。私よりも大量に出した大輔だが、まだ立ちっぱなし!さすが小学生。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:31

小6の時家庭教師と初フェラ

小学校6年生の時、家庭教師で家にきていた30代のおじさんがいました。

中肉中背でいかにもな感じの人で、いつも勉強を教えてくれる時スラックス越しに勃起しているのが見えていて、いつもそれを見て僕も勃起していました。

ある日いつものように勃起したズボンを覗きながら教わっていると、「おまえいつも俺のこれ見てるよな」と股を広げて盛り上がった股間を見せてきました。
僕が動揺していると、「おまえもいつも勃ってるの知ってるんだ」と向かい合わせにされて足を広げられました。

いつも小学校のジャージを履いていたので勃起していたのが丸見えでした。

「おまえも好きなんだろ?」とジャージ越しにちんぽを握られ、そのままシゴかれました。
最初はビックリして動けなかったのですが、気持ち良くなってきてそのまま触られていると、「俺のも触って」と手を先生の股間に運ばれました。先生の固さと熱が伝わってきて、しばらく触りあいをしていると、「しゃぶってみるか?」とベルトを外しはじめました。

ズボンをおろすと黒くて大きいちんぽが目の前に出てきました。我慢汁で亀頭がヌルヌルでした。
フェラははじめてでしたが、そのちんぽを見た時すぐにくわえていました。しょっぱくて独特の臭いでしたが、本やビデオで見たように上下にしゃぶると先生も「見せた途端しゃぶるなんてスケベだなあ、チンコしゃぶるのはじめてだろ?」と頭を掴んで更に激しくしゃぶらされました。

口が疲れてきた頃、「よし今度はおまえのチンコ見せてみろ。裸になれ。」と命令されて、上着を脱いで下も脱ぐのは恥ずかしかったですが、元々外で全裸でオナニーしたりする露出狂だったのでドキドキしながら裸になりました。
下を向いて先生の前に立っていると、「子供なのにチン毛剛毛だなあ、オナニーばっかりしてるんだろう?」と仮性の皮を剥かれてしごかれました。
恥ずかしさと気持ち良さで目を閉じて悶えていると、突然生暖かい感触に包まれて、目を開けると先生が僕のちんぽをしゃぶっていました。

はじめてのフェラは気持ちいいとかが良くわからなく、腰がガクガクと反応する以外何もできませんでした。
先生は一度フェラをやめると僕の頭をつかんでもう一度ちんぽを口に入れてきました。
舌と手も使えと言われ一生懸命しゃぶっていると先生の息が荒くなってきて、口の中に温かいドロッとしたものが出てるのがわかり、そのまま飲み込みました。
先生はティッシュを出して「ここに吐き出していいよ」と言いましたが、何も出さないので「飲んだの?」と驚いていました。

「この歳でこのエロさは将来有望だな」とまた僕のちんぽをフェラしはじめました。
段々気持ち良くなってきて、手の動きも激しくて、声が漏れると「イキそうならそのまま出していいぞ」と言われ、先生の口の中に射精しました。
先生も飲んでくれて、「今日の事は秘密な。」と言ってその日は終わりました。

次に来た時は普通だったのですが、少しすると「またしゃぶりたい?」と言って僕もしゃぶるつもりだったので頷き、またお互いに飲みました。

先生がくる時はほとんど家に誰もいなかったので、親がいない時は裸で先生を待つようになりました。
アナルも試しましたが拡張等何もしてないとやっぱり入らなくて、しゃぶりあいの他にアナルもいじられるようになりました。
ローションを塗った指を出し入れされたり、アナルビーズも初めて経験しました。
でもアナル挿入をする前に家庭教師の期間が終わってしまい、先生とはそれ以来会えませんでした。
でも精子は飲みたかったので、それから中学一年生になっておじさんに調教されるまではずっとオナニーする度に自分の精子を飲んでいました。
今日は夕方からセックスフレンドのおじさん二人と人気のない温泉で待ち合わせしています。
湯舟で3Pした後(ゲイが多くくる温泉なので相手の人数は増えるかもしれませんけど)。
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小学生体験談
  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:23

夏休みの間の出来事 圭太

小6の夏休みの事ですが今でも夏になると思い出します。

どこの学校でも夏休みにプールに通う事になっていると思いますが
僕が通っていた学校では
あまり泳げない人→C、
それなりに泳げる人→B、
その中でもうまい人→Aとグループ分けされていて
Aグループになると市内の小学校全部でやる記録会に出る事ができ
居残り練習OKだったので僕はBグループでしたが別のコースで
Aグループに混ざって居残り練習をしていました。
その日も居残り練習をした後着替えようとした時
家から水泳パンツをはいてきたのを思い出し仕方なくハーフパンツだけはいて
無料で運行している市営バスに乗りました。
昨日夜更かししたせいか眠くなってしまいなんとか起きていようとしましたが
いつの間にか眠ってしまい違和感というか変な感触がして目を覚ますと
隣に人が座っていてハーフパンツのすき間から手を突っ込んで僕のチンチンを触っていました。

指の感じからどうもそれが男の人らしい、という事はわかりましたが
驚いたのと怖いのとでそっちを向けずにいると男の人が顔を覗き込むようにしてきました。
顔は優しそうなおじさんといった感じで「かわいいチンチンだね」とだけ言うと
顔を引っ込めそのまま触り続けてきました。
他に乗っている人もおらず結構広い市だったので次の停留所で降りたとしても
自分の家まで帰るのにはかなり時間がかかるのでどうしようと考えていると
「乗り過ごしたんだろ、次で降りるならおじさんが送ってやるから」
とおじさんが再び顔を覗き込むようにして話してきました。
断ろうと思いバッグを持とうとすると置いたはずのバッグが無く
おじさんの足元にあるクシャクシャのビニール袋から僕のバッグらしい物が透けて見えました。
それには学校名はもちろん住所氏名が書いてあり
停留所に着くとおじさんはバスから降りてしまい
返してもらわないと困るので続けて降りて付いていくとゲームセンターに入り
二階のメダルゲームコーナーにあるトイレの個室に入っていきました。

ゲームの音でかなりうるさい中個室でおじさんと二人きり・・・
これからどうなるんだろうと少し不安になっていると
「シャツまくって」と指示をされそうすると胸におじさんが吸い付いてきました。
くすぐったいというよりも気持ち悪くクーラーが効いているのに変な汗が出るような感じで
おじさんは少しずつ顔を下げていきハーフパンツをまくると
脇からチンチンを引っ張り出し口に咥えてきました。
これも最初は気持ち悪く思いましたがだんだんなんとも言えない感触に変わっていき
硬くなっていくのもわかりました。
オナニーを知っているかどうか聞かれ知らないと答えると
「教えてやるから」と言ってハーフパンツを脱がされ
後ろからチンチンを持って動かされ、この時になると
おじさんに身を委ねされるがままでした。
なんとなく気持ちよくて触ってみた事はあるけれど本格的にするのは初めてで
だんだんチンチンの裏側から何かがくるような感覚が強くなり
おじさんの手で便器に向かって初めての射精をしました。

初めての射精で少しボーッとしている僕の手におじさんのチンポが握らされ
同じことをするように言われ
当たり前なんですがおじさんのチンポは僕のものより太くて大きく
まさに「チンポ」という感じでした。
しばらく続けているとおじさんは自分で動かし始め僕の腹にチンポをこすり付けながら射精し
やはり僕とは比べ物にならないほど多量の精子が出てきました。
別の事を教えてやるからまた会おうかと言われその時は興奮と
まだ少しボーッとしていたのでつい返事をしてしまい
それが初体験の始まりでした。
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小学生体験談

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