- 2010⁄08⁄31(Tue)
- 23:53
人生で最高で貴重な体験 海
小学6年の時、自分は人生で最高で貴重な体験をしました。
自分には5歳上の兄がいて、当時高2。兄は私立高校に行ってました。
兄は小中と地元の公立に通い、活発な性格のため、地元に友人がたくさんいました。
なので、昔から家に兄の友人がよく遊びに来ていたのです。
自分もよく、その中に入って遊んでいました。
兄が高校に入った時、その友人達もそれぞれの高校に通い、
それぞれの高校で友達ができたのか、時間が合わなくなったのか、
彼等は殆ど家に遊びに来なくなりました。
そもそも、兄は街の進学校の私立に電車で片道約1時間かけて通っていて、
帰りも遅く、土日は部活で出かけてしまうこともあったため、
なかなか、地元の友人と遊ぶことはできなかったかもしれません。
そんな中、自分が小5、兄が高2の時の夏休みに、
久しぶりに、よく遊んでいた友人のひとりが遊びに来たのです。
彼は柔道をやってる人で、体がデカく、ガチポチャな感じでした。
顔は至って素朴な感じで、笑うと目がなくなってしまう愛嬌のある人でしたが、
彼は兄と一緒に中学の時、運動会で応援団をしたりと、兄と同様活発な人でした。
彼は、みんなから「もっちゃん」と呼ばれていました。
もっちゃんは、地元の公立の工業高校に通っていて、
その日は、柔道部の練習の帰りに家に寄ったのです。
でも、夏休みとはいえ、平日の昼間だったため、父も母も仕事でおらず、
肝心の兄も、高校の夏期講習でいなかったため、自分ひとりしか家にいなかったのです。
兄がいないことを知ると、最初は帰ろうとしたのですが、
夕方位に帰って来るということと、今自分はゲームをしてるということを告げると、
もっちゃんは、待たせてもらっていい?と言ったので、
兄が帰ってくるまで、ふたりでゲームをして遊ぶことにしたのです。
自分もひとりで寂しかったので、もっちゃんを歓迎しました。
ふたりでテレビゲームをして遊んで、時間を過ごしていたのですが、
暫くして、もっちゃんは、好きな子いるか?等、色々質問してきたのです。
自分は兄と違って、活発でもないし、内気だったので、
恥ずかしがってごまかしていたのですが、
もっちゃんは、更に、どんな女の子が好きかとか、おちんちんに毛が生えたかとか、
どんどん質問して来るのです。
自分は、顔を真っ赤にしながら、答えずにいると、
もっちゃんはいきなり、自分の両足を掴み、電気あんまをかけてきたのです。
あまりにも急でびっくりしましたが、
その強烈な刺激に自分は悲鳴に似た声をあげたのです。
もっちゃんは、ほら、言え!言わないともっとやるぞ!という感じで、
どんどん電気あんまをしてくるのです。
しかも、もっちゃんの足はデカいので、股間全体に刺激が与えられ、
それは、気持ちいい、くすぐったいを通り越して、ある意味地獄でした。
高校生の上、柔道をしているので、がっしりと足を掴まれ、
全く身動きできない状態の拷問。自分は半泣きでの悶絶状態でした。
もっちゃんは、白状させるためというより、
途中から、単純に電気あんまを楽しんでいる感じになっていきました。
自分はあまりの苦しさと恥ずかしさに、なんとか電気あんまを解こうとして、
とっさに攻撃をしかけたのです。
最初は、電気あんまをし返そうと思ったのですが、足の長さで無理。
そこで、自分の股間をあんましている、もっちゃんの足の裏をくすぐったのです。
丁度、股間から出ている足の指あたりをコチョコチョと。
すると、今まで悪魔のように電気あんまをしかけていたもっちゃんが急変。
もっちゃんはくすぐったがって、電気あんまの威力が激減したのです。
この頃からS心があったのか、自分は仕返しとばかりに、
今度はもっちゃんの足の裏攻撃を開始したのです。
両手でもっちゃんの足をくすぐったのです。
もっちゃんも、負けてなるものかと電気あんま。
どっちが先に降参するかという雰囲気でした。
自分は、何とかもっちゃんを負かそうと、必死になり、
力を振り絞ってもっちゃんの靴下を脱がし、裸足にしてコチョコチョ攻撃。
で、「裸足は無理~!」と言いながら、もっちゃんは降参したのです。
こうして、電気あんまvsくすぐりは、くすぐりが勝利して終わったのです。
これ以降も、もっちゃんはごくたまに部活帰りや土日に遊びに来るようになり、
ふたりだけの時は、毎回ではないけど、電気あんまvsくすぐりをして遊びました。
自分には5歳上の兄がいて、当時高2。兄は私立高校に行ってました。
兄は小中と地元の公立に通い、活発な性格のため、地元に友人がたくさんいました。
なので、昔から家に兄の友人がよく遊びに来ていたのです。
自分もよく、その中に入って遊んでいました。
兄が高校に入った時、その友人達もそれぞれの高校に通い、
それぞれの高校で友達ができたのか、時間が合わなくなったのか、
彼等は殆ど家に遊びに来なくなりました。
そもそも、兄は街の進学校の私立に電車で片道約1時間かけて通っていて、
帰りも遅く、土日は部活で出かけてしまうこともあったため、
なかなか、地元の友人と遊ぶことはできなかったかもしれません。
そんな中、自分が小5、兄が高2の時の夏休みに、
久しぶりに、よく遊んでいた友人のひとりが遊びに来たのです。
彼は柔道をやってる人で、体がデカく、ガチポチャな感じでした。
顔は至って素朴な感じで、笑うと目がなくなってしまう愛嬌のある人でしたが、
彼は兄と一緒に中学の時、運動会で応援団をしたりと、兄と同様活発な人でした。
彼は、みんなから「もっちゃん」と呼ばれていました。
もっちゃんは、地元の公立の工業高校に通っていて、
その日は、柔道部の練習の帰りに家に寄ったのです。
でも、夏休みとはいえ、平日の昼間だったため、父も母も仕事でおらず、
肝心の兄も、高校の夏期講習でいなかったため、自分ひとりしか家にいなかったのです。
兄がいないことを知ると、最初は帰ろうとしたのですが、
夕方位に帰って来るということと、今自分はゲームをしてるということを告げると、
もっちゃんは、待たせてもらっていい?と言ったので、
兄が帰ってくるまで、ふたりでゲームをして遊ぶことにしたのです。
自分もひとりで寂しかったので、もっちゃんを歓迎しました。
ふたりでテレビゲームをして遊んで、時間を過ごしていたのですが、
暫くして、もっちゃんは、好きな子いるか?等、色々質問してきたのです。
自分は兄と違って、活発でもないし、内気だったので、
恥ずかしがってごまかしていたのですが、
もっちゃんは、更に、どんな女の子が好きかとか、おちんちんに毛が生えたかとか、
どんどん質問して来るのです。
自分は、顔を真っ赤にしながら、答えずにいると、
もっちゃんはいきなり、自分の両足を掴み、電気あんまをかけてきたのです。
あまりにも急でびっくりしましたが、
その強烈な刺激に自分は悲鳴に似た声をあげたのです。
もっちゃんは、ほら、言え!言わないともっとやるぞ!という感じで、
どんどん電気あんまをしてくるのです。
しかも、もっちゃんの足はデカいので、股間全体に刺激が与えられ、
それは、気持ちいい、くすぐったいを通り越して、ある意味地獄でした。
高校生の上、柔道をしているので、がっしりと足を掴まれ、
全く身動きできない状態の拷問。自分は半泣きでの悶絶状態でした。
もっちゃんは、白状させるためというより、
途中から、単純に電気あんまを楽しんでいる感じになっていきました。
自分はあまりの苦しさと恥ずかしさに、なんとか電気あんまを解こうとして、
とっさに攻撃をしかけたのです。
最初は、電気あんまをし返そうと思ったのですが、足の長さで無理。
そこで、自分の股間をあんましている、もっちゃんの足の裏をくすぐったのです。
丁度、股間から出ている足の指あたりをコチョコチョと。
すると、今まで悪魔のように電気あんまをしかけていたもっちゃんが急変。
もっちゃんはくすぐったがって、電気あんまの威力が激減したのです。
この頃からS心があったのか、自分は仕返しとばかりに、
今度はもっちゃんの足の裏攻撃を開始したのです。
両手でもっちゃんの足をくすぐったのです。
もっちゃんも、負けてなるものかと電気あんま。
どっちが先に降参するかという雰囲気でした。
自分は、何とかもっちゃんを負かそうと、必死になり、
力を振り絞ってもっちゃんの靴下を脱がし、裸足にしてコチョコチョ攻撃。
で、「裸足は無理~!」と言いながら、もっちゃんは降参したのです。
こうして、電気あんまvsくすぐりは、くすぐりが勝利して終わったのです。
これ以降も、もっちゃんはごくたまに部活帰りや土日に遊びに来るようになり、
ふたりだけの時は、毎回ではないけど、電気あんまvsくすぐりをして遊びました。
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