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  • 2010⁄08⁄29(Sun)
  • 00:03

小6の夏休み 竹内 章

小6の夏休みが僕の初体験でした。
友人宅からの帰り道いつもより帰宅が遅くなり急いで自転車を走らせていると、
駅前を過ぎた辺りで、『こんな時間に何してるんだ』
と言いながら誰かが荷台に飛び乗ってきました。
驚いて振り返ると近所のオジサンでした。
仕事の帰りらしく『仕事疲れたから乗せてってくれるか』と言われ
二つ返事でOKしそのまま暫く他愛も無い話をしながら自転車を走らせていると、
オジサンの手が股間を触り始めました。
小さい頃からよく冗談で触られていたので、
何時もの事位に思って黙っていると、
ズボンのファスナーを降ろし手を入れ下着の上からペニスに触れ刺激し始めました。
たまらずムクムクと大きくしてしまい暫くすると、
ズボンのボタンを外し下着を下げ勃起したペニスを丸出しにし直に触れ
『あれっ○○君小学生にしてはチンポデカイな、ちゃんと皮も剥けてるなぁ』と笑い、
薄暗く人気が無いとは言え時折対向車のライトに照らされる状況でお構い無しに勃起したペニスを刺激され、恥ずかしさと気持ち良さで自然と声が漏れてしまい、
するとオジサンは『どうだ気持良いだろ、もっと良くしてやるからそこを左に入って』
と言われた通りに入って行くとそこは建設会社の資材置き場でした。
資材の物陰に連れて行かれ下着まで脱がされると、オジサンはペニスを舐め始めました。
初めての経験で恍惚となっていると『出そうか?出そうか?』と言いながらペニスを丹念に舐めアナルに唾を塗り指を少しずつ出し入れされ、
あっと言う間にオジサンの口に射精してしまいました。
すると『今度はオジサンの番な』と言いスーツのスボンと下着を下ろし僕のアナルを舐め舌を入れ次に勃起したペニスをアナルに押し付けて来ました。
しかし痛くてあまり入らず、(今思うと亀頭が入る位だったと思います。)
小刻みに突かれ『もう少しだから我慢してな』と言い暫くして
『あぁ出る出るぞ』と言いながら僕の中に大量の精液を放出しました。

オジサンはランニングを脱ぎ僕に放出した精液を綺麗に拭き取ってくれましたが、
匂いまでは消えず『コレじゃばれちゃうな』と苦笑し
『この事は二人の秘密な』と言いスボンと下着を履かせてくれました。
そしてまた自転車に乗り帰路につくと
『家に寄って風呂に入ってから帰れ』と言われました。
しかしもう可也時間も遅かったので、早く帰らないと不味いと告げると、
『なら久しぶりに泊まって行くか?家には電話するから』
と言い半ば強引にオジサンの家の方に向かわされました。
しかしこの時不思議と嫌悪感は無くむしろ久しぶりに
外泊出来ると思うと楽しい気分になっていました。
家族旅行に一緒に行く程僕の両親とは仲が良く小さい頃よく遊んでくれた
優しいオジサンを僕は大好きだった為かも知れません。
オジサンは家に着くと真っ先に僕の家に電話を入れ外泊の許可を取ると
風呂の準備し晩飯を出してくれました。
それを食べ終わりテレビを観ていると、風呂が沸いたから入れと呼ばれ風呂場に向かうと
既に全裸でペニスを隆々と勃起させたオジサンがシャワーを浴びていました。
始めて見る大人の勃起したペニスのあまりの大きさに唖然とし暫く見惚れていると、
オジサンは浴槽の淵に腰掛け『触ってみろ』と僕の両手をペニスに運びました。
その感触は今でもハッキリ憶えていますが、
亀頭が大きく赤黒く太く硬く、触れる度にビクビクと脈打っていました。
オジサンが僕にしていた様に、亀頭と竿を擦ったり握ったりしていると
ペニスの先から透明の液体が流れる様に溢れてきて、
『ああぁ、はぁぁ』と声を漏らしよがっているその光景に異様に興奮して、
『オジサン気持イイの?』と無意識に訊ねていました。
この時自身のペニスも痛いくらい勃起している事に気付きました。
すると『気持イイ今度は舐めてくれ』と言われましたが、
流石にそれには躊躇していると『少しだけで良いから頼む』と何度も嘆願され
仕方なく舐め始めると、舐めながら手で擦ってくれと指示されその通りにすると暫くして、
身を捩り腰を回す様に動かし大きな声でよがり出しました。
僕はその姿に驚き更に興奮し一心不乱に張裂けんばかりに肥大した亀頭に吸い付き竿を擦り、
その姿を凝視しました。どれ位そうしていたでしょう・・するとオジサンは突然、
『うぅっ、出る又出るぞ、いくぞ、いくぞ』と言いながら、僕の口の中に二度目の射精をしました。
風呂から上がった後、一晩中犯され続けたのは言うまでもありません。
この経験が切っ掛けで男性に興味が湧いたのと同時にSとしても目覚めてしまった気がします。
以後、オジサンとの関係は中学に入学し女性を経験するまでの一年位は続いていました。
現在ではすっかりバイなSとなり最近では女性を責めるより、
オジサンの様な年恰好のMの男性を責めたい願望に駆られ、当時の事を思い出しては自慰に耽っています。
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