- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:33
施設での体験 悠太
ものごころ付かない頃から母子家庭だった僕は、中学卒業まで施設で育った。
そこには優しいお兄さん、お姉さん、そしてもちろん可愛い弟、妹が沢山いた。その中でも4歳位年下のT君は僕の大のお気に入りで、本当の兄弟のようにいつもそばにいた。
小学生(たぶん3~4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。
中2のある日、部屋にいた僕のところにT君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。T君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。
その時お腹に接触しているT君の股間に急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。
弟のようなT君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていたTくんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。
いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。
ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。
「ねえ、おちんちん触ってもいい?」
するとTくんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。
「気持ちいい?」
「うん。」
今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。
さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。
「堅くなってきたよ。」
「へへ・・・」
相変わらず微笑んでいる。
僕のも透明な液でパンツの中が冷たい。
ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。
もちろん包茎だったが小5にしては大きく、細目だが10cm近くあった。
ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。
そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。
「痛くない?」
「ううん。気持ちいい。」
しばらくすると、Tくんは自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。
びっくりしたがとてもうれしかった。
小さな手で一生懸命揉んでくれている。
興奮状態の僕は、T君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。
小5の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、
「んん・・お兄ちゃんおしっこ出そう・・」
そうT君は言ったが、小5で射精はしないと思った僕はそのまま続けた。
「大丈夫だよ。」
すると「んああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。
そう。出ちゃったのだ。まさかとは思ったけど全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。
そしてT君の顔を見ると、驚きと口に何かを出してしまった罪悪感からか目に涙をため「ごめんなさい。・・あの・・変なの出ちゃって・・・僕のこと嫌いになるの?・・」と言い、泣き出してしまった。
「そんなこと絶対ないよ。あれはね男の子はみんな出るんだよ。お兄ちゃんだって出るもん。それにもっとTのこと好きになっちゃったよ。」
「ほんと!」と言いしがみついてきた。
本気で安心したんだろうな・・。
「でもさ、実は気持ちよかったでしょう?」
「・・・うん。すっごいよかった。びっくり・・・お兄ちゃんにもしてあげる!」
そう言ってファスナーを下げ窓からビンビンのおちんちんを出し夢中でしゃぶりだした。
とても気持ちよかったけどなんだか可愛そうな気がして、「T、無理しなくていいんだよ。」そう言うと、「そんなこと言わないでよ。僕、お兄ちゃんのこと大好きなんだ。だからさせて。」本当に可愛い子だ。
がむしゃらにしゃぶられたせいか1分もしないうちにTの口へ出してしまった。「まずい!」とおもった僕は「汚いから出しな!」とTの顔をおちんちんから離そうとした
「ゴクンッ・・・お兄ちゃんのだもん全然汚くないよ。」と飲んでしまった。
思わずだまってTをギュッと抱きしめた。
「ありがとう。」と一言・・・・それから施設を出るまでの2年位、時々同じようなことをした。
もうT君も大学生か社会人になっている頃だろう。
施設を出てからは、連絡先もわからず一度も会っていない。
いつか成長したT君に会いたいと思う今日この頃です。
そこには優しいお兄さん、お姉さん、そしてもちろん可愛い弟、妹が沢山いた。その中でも4歳位年下のT君は僕の大のお気に入りで、本当の兄弟のようにいつもそばにいた。
小学生(たぶん3~4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。
中2のある日、部屋にいた僕のところにT君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。T君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。
その時お腹に接触しているT君の股間に急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。
弟のようなT君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていたTくんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。
いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。
ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。
「ねえ、おちんちん触ってもいい?」
するとTくんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。
「気持ちいい?」
「うん。」
今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。
さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。
「堅くなってきたよ。」
「へへ・・・」
相変わらず微笑んでいる。
僕のも透明な液でパンツの中が冷たい。
ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。
もちろん包茎だったが小5にしては大きく、細目だが10cm近くあった。
ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。
そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。
「痛くない?」
「ううん。気持ちいい。」
しばらくすると、Tくんは自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。
びっくりしたがとてもうれしかった。
小さな手で一生懸命揉んでくれている。
興奮状態の僕は、T君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。
小5の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、
「んん・・お兄ちゃんおしっこ出そう・・」
そうT君は言ったが、小5で射精はしないと思った僕はそのまま続けた。
「大丈夫だよ。」
すると「んああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。
そう。出ちゃったのだ。まさかとは思ったけど全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。
そしてT君の顔を見ると、驚きと口に何かを出してしまった罪悪感からか目に涙をため「ごめんなさい。・・あの・・変なの出ちゃって・・・僕のこと嫌いになるの?・・」と言い、泣き出してしまった。
「そんなこと絶対ないよ。あれはね男の子はみんな出るんだよ。お兄ちゃんだって出るもん。それにもっとTのこと好きになっちゃったよ。」
「ほんと!」と言いしがみついてきた。
本気で安心したんだろうな・・。
「でもさ、実は気持ちよかったでしょう?」
「・・・うん。すっごいよかった。びっくり・・・お兄ちゃんにもしてあげる!」
そう言ってファスナーを下げ窓からビンビンのおちんちんを出し夢中でしゃぶりだした。
とても気持ちよかったけどなんだか可愛そうな気がして、「T、無理しなくていいんだよ。」そう言うと、「そんなこと言わないでよ。僕、お兄ちゃんのこと大好きなんだ。だからさせて。」本当に可愛い子だ。
がむしゃらにしゃぶられたせいか1分もしないうちにTの口へ出してしまった。「まずい!」とおもった僕は「汚いから出しな!」とTの顔をおちんちんから離そうとした
「ゴクンッ・・・お兄ちゃんのだもん全然汚くないよ。」と飲んでしまった。
思わずだまってTをギュッと抱きしめた。
「ありがとう。」と一言・・・・それから施設を出るまでの2年位、時々同じようなことをした。
もうT君も大学生か社会人になっている頃だろう。
施設を出てからは、連絡先もわからず一度も会っていない。
いつか成長したT君に会いたいと思う今日この頃です。
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