- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:59
好奇心 ハルヒ
これは僕が小5の頃の話です。
僕には一人兄が居て、7個上。
小5の僕から見ると、高3の兄でした。
僕はその頃は普通に女の子が好きで、小3あたりに初恋も済ませてて、
ホモって言葉も知らないくらいでした。
ある日、兄が友達の家に泊まりに行ったときの事、
僕は兄の部屋にあるゲームをやろうと思って、
兄の部屋に入っていきました。
兄は僕の知らないうちに楽しそうなゲームをたくさん買っていて、
その中から格闘ゲームを選んだ僕は夢中になってそれをやっていた。
1時間くらい経ったころ、どうしても倒せない相手が出てきて、
何度も何度も負けた結果、僕はゲームに飽きたんです。
そういえば部屋には漫画もたくさんあったっけ。
そう思った僕は本棚をあさったんです。
ドラゴンボールを読み返したかった僕は、確か本棚の奥に整理されてあったと思い
本棚の奥を探したんですが、それは見つからず、
ベッドの下の棚にもなくて、机やらクローゼット、
収納スペースを全て探したんです。
部屋に備え付けの収納スペースを探しているとき、
小さなダンボールをみつけて、もしかしたらと思ってそれをあけました。
すると、そこには表紙に男の人たちが抱き合ってたりキスしてたりする漫画本。
何かと思ってそれを開くと、絵ではありますが男の人通しでセックスしてたんです。
エロ本自体を見たことがなかった僕は、夢中になってそれを見ました。
気持ち悪いと感じなかったのは確かだったんです。
むしろ、それをみてとても興奮してしまいました。
その本がある事を知ってからというもの、
僕は兄の眼を盗んでは何冊かを自分の部屋に持ち込んで、
絵の見よう見まねでオナニーしてました。
その本を見ていると、
男の人が相手のペニスを舐めたり、お尻に突き刺したり・・
僕はいつの間にか、そうされることを妄想しながらしていました。
ある本の中に、ビー玉をお尻に入れているのがあって、
これだったら自分もできるんじゃないかと思い、
学校の帰りにビー玉を買ってきたんです。
同じ本で読んだお尻の中を綺麗にしているところを思い出して、
僕はお風呂に入るときに初めてシャワーで中を綺麗にしました。
部屋に帰ってそのまま、
腰に巻いていたタオルを下に引いて僕はビー玉を手にしました。
一個を口に入れて飴のようにして舐めている間に、
最近指を入れていじっていたお尻を、
いつもするときみたいにこねていました。
小学生ながらに、今からしようとしていることにすごく興奮して、
お尻をほぐしていないほうの手でペニスをしごき始めました。
口からビー玉を出して、四つん這いになって腹の方から手を出して、
穴にビー玉をあてがいます。
ぐっと力を入れると、くにゅんっとビー玉は中に入っていきました。
入ったことにはあまり気持ちよくなかったのですが、
やっぱり、自分のお尻に自分で舐めたビー玉が入っていると思うと
興奮してきてしまって、呼吸はいつもより荒くなっていました。
その後僕ははっと、
もしお尻からビー玉が出なかったらどうしようと思って、
入れたばかりのビー玉を力をこめて出してみたんです。
ビー玉は自分が思っていたよりも簡単に出てきて、
これなら安心だとそう思いました。
一度出したビー玉をまた中に入れて、次に入れるビー玉を一つ口に入れて、
もう一つはペニスに擦りつけて・・・
口の中の二つめをお尻に入れてペニスをしごく・・
すると、自分の口から
「ぁっ・・」
と声が漏れて、自分でも驚きました。
上ずった高い声で、自分の声じゃないみたいだったんです。
もうそれが気持ちよく気持ちよくて・・
僕はそれから3つもビー玉を入れました。
中にビー玉が並んでいるのがわかって、
ペニスをせわしなくしごく僕はすごく興奮しました。
そろそろいきそうになって、お尻の中のビー玉を外に出そうとしました。
一つがポトっと落ちて、二つめも三つめも落ちてくる。
でも、奥のほうに入ってしまったのか、四つめと五つめが出てこない・・
興奮が、だんだん収まってそれと引き換えに焦りが出てきました。
出てこなかったらどうしようと、お尻に指を突っ込んで、
指先に当たる四つめをどうにか出そうと必死になりました。
四つめは何とか出せたけど、五つめがどうしてもどうしても出てこない。
どうしても出てこなくて、一度あきらめてパタッと仰向けになったとき・・
兄なら助けてくれるかもと勝手に頭に考えが浮かびました。
でもそんなことしたら勝手に漫画を持っていったのがバレるし、
自分がこんなことしていることもバレしまう・・
だけど小学生だった僕に、そこまで考える余裕はなくて
助けを求められるのは兄だけ
ということしか、頭になく、すぐに簡単に服を着て兄の部屋の前まで行った。
歩くと少し違和感を感じる。
僕は兄の部屋の扉の前に立った。
コンコン
そう部屋をノックしたとき、
初めて自分のしていることが恥ずかしくなりました。
「んー?」
中からは兄の声が聞こえてきた。
「僕だけど」
「どした?入っておいで」
兄の許しが出たところで、僕は扉を開けて部屋に入った。
そこにはテレビに向かってゲームをしている兄が居て、
僕はその兄にちょこちょこと近づいていった。
「どうかした?」
兄はわざわざゲームを中断して立っている僕を見上げてくれた。
「たの・・頼みたいことが・・あってね」
僕がぎこちなく言う。
「ん?何?・・とりあえず座ったら?」
兄は少し心配そうに僕の事を見てくれる。
歳が離れているせいか、兄はいつも僕に優しかった。
座るように言われたけど、違和感があるお尻のままでは座るのも嫌だった。
「えと・・その・・す、座れなくて・・」
「座れない?どうして」
「び・・ビー玉・・・」
「ん?何?」
急になんて言ったらいいかわからなくなって混乱した。
今更、どうやって助けを求めていいかわからなくなってしまった。
「ハルヒ?言ってみ?」
僕のおかしな様子に気づいたのか、
兄は僕の腕を引っ張って床に膝をつかせた。
急に膝をついたせいで、中のビー玉が少し動いたのがわかって、
僕は少しだけ顔を歪ませる。
「どっか痛い?」
「ち・・違う・・」
「大丈夫だから、言えってば」
そういわれて、僕はついに決心をした。
「ビー玉が・・でてこなくなっちゃった・・」
「は・・?どこ・・から?」
「おっ・・おしりっ・・・」
「え?」
僕はもうなにを言って言いかわからない。
多分兄も、僕が何を言ってるかわかっていなかったと思う。
「お尻に・・ビー玉入ってる・・」
僕の言葉を理解した兄は驚いたように動きを止めた。
「なんで、そんなこと?」
「そのっ・・・えっと・・・」
子供ながらに、兄のを見てやったと言ってはいけないと思って
「と、友達の家で・・そういう本を見て・・」
興味本位でやってみたと、そう言った。
「・・・それで?」
「ひ、一つ出てこなくて・・」
僕はそこから何も言わずに俯いて黙った。
するとしばらくして兄は部屋にあるタオルを二枚手にして
「ハルヒ、こっちおいで」
と、手を引っ張って僕をベッドに連れて行った。
ギシっと音を立てて、二人で兄のベッドに乗る。
「おいで」
兄は足を伸ばしてベッドの上に座る。
僕は兄に近寄ったけれど、どういう体制になればいいかわからなかった。
すると、兄は僕の手を引っ張って、
僕は兄の二本の足をまたいで兄と向き合う形になった。
兄は持ってきたタオルを自分の太腿のところに並べて二枚置く。
「肩に手、置いて」
自分の肩を指差して兄が言うので、僕は兄のそれぞれの肩に手を置く。
すると、僕の足を開かせるように、兄は胡坐をかいた。
僕は恥ずかしくて、どうすればいいのかがわからなかった。
兄は僕の半ズボンの前を外してチャックを下ろす。
「脱げる?」
そう聞かれて、少し頷くと、兄に手伝ってもらいながらズボンを脱ぐ。
パンツをはいていなかった僕の下半身はすぐに裸に。
「これからすること、わかってるよな?」
少し遠慮がちに聞いてくる兄。
僕は助けてもらうことよりこれからしてもらうことに対して興奮していた。
「ほら、舐めて」
兄は僕の前に人差指を出す。
「ハルヒのアナルに入れるんだから、ちゃんと舐めろよ?」
少し笑って言う兄。
僕は緊張しながら、兄の人差指を舐め始めた。
「なぁ・・ホントに友達の家でそんな本みたの?」
ちゅぷちゅぷと人差指を舐める僕に兄が聞く。
聞き終わるのと同時に、中指も僕の口に入ってきた。
僕は兄の指を舐めているって事に異様に興奮して、
呼吸を荒くしながら頷いた。
兄の指が、僕の舌を撫でるように動いてる。
僕が食いつくように吸い付いていると、兄は口から指を引き抜いた。
僕の腰に片手を回してぐっと引き寄せる。
僕は兄の首に抱きつくような格好になった。
「すごい指がぬるぬるだ・・」
言いながら僕のお尻に兄の手が当たる。
「痛かったら、言っていいから」
ぷつっと兄の指は僕の穴にすぐに入ってくる。
「入り口・・ほぐれてる・・
ハルヒ・・・ほんとに一人でやってたんだ?」
僕は答えようと思ったけど、それどころじゃなかった。
初めて自分以外の指が中に入ってきて、すごく気持ちが良くて、
兄の耳のすぐ傍で喘ぐわけにはいかないと思ったから。
ぐぐぐっとどんどん指が奥に入ってくる。
ビー玉を探すように指が上下するたびに、縦横に動くたびに、
僕の口からは漏れるように堪えきれない声が出てた。
「声、聞こえてるよ」
笑いを含めて兄が言って、僕の興奮はもう抑えられなかった。
興奮しきった僕のペニスはすっかり立ち上がって、
ポタポタと今までにないほどに先走り汁を垂らしていた。
ここでようやく、兄が膝にタオルを置いた意味を知った僕は、
また妙に恥ずかしくなる。
「声、我慢しなくていいよ」
そう言った兄がぐんっと指を奥に突き刺す。
「あぁっ」
我慢しようにも出来ない声が、兄の耳元で漏れた。
「んー・・どうも、やっぱり一本じゃ取りにくいな」
兄がそういったかと思うと、僕は次の瞬間押し倒されてた。
指を入れたままの兄が僕に覆いかぶさるようにして上にいる。
「・・お兄ちゃっ・・?」
少し驚いた僕が兄を呼ぶと、いつものようににっこり笑う。
「もう一本、入れるぞ」
中指が穴に当たったのがわかった。
小学生だった僕の指と高校生の兄の指とではやはり太さが違う。
一本でも当時の僕には十分だったのに、兄は中指をねじこんだ。
「やっっ・・おっ・・お兄ちゃんっ」
ゆっくりゆっくり入ってくる指。
穴が広がるのがわかったけど、そこまで痛くはなかった。
「あぁダメダメ、そんなに締め付けたら、ビー玉奥に入っちゃうぞ」
ちょっと笑いながら言う兄。
「ほら、力抜かなきゃ」
言いながら兄は僕の耳を舐めた。
「ひゃっ・・ぁ」
そんなところ舐められたことなどもちろんなくて、
僕の知らない声が僕の口から出て行った。
「なぁハルヒ?ホントは友達の家でなんか見てないんだろ?」
ぐちゅぐちゅと下から音がする。
「正直にいいなよ。怒らないから」
僕の息は今までにないくらい荒くなって、いやらしい声もずっと漏れてる。
「ホントは、俺の部屋から持ってったんだろ?」
そう聞かれて、僕は頷いた。
怒られるかと思ったけど、兄の口は少しニヤつくだけだった。
「あ、ほらあった。これだ」
ぐにぐにと僕の中で動く兄の指が、ビー玉を見つけたみたいだった。
「気持ちいいからって締め付けるなよ・・力抜かなきゃ」
再びそう言うと、耳を舐めてから少し噛まれた。
すると首筋を辿るようにキスされたり舐められたり。
僕はどこに意識を集中したらいいかわからなくて、
今までに知らないほどに気持ちが良すぎてすっかり頭は真っ白だった。
「あっあっ・・おにぃっ・・あっやっ」
声を堪えることなんかすっかり忘れて、夢中になって喘いでた。
くりゅんっと僕の穴から一瞬にして何もなくなった。
「ほら、これだろ?出てきたよ」
兄はビー玉を親指と人差指で挟んで僕に見せた。
ほっとしたのは確かだったけど、せっかく気持ちが良かったのに
これで終わってしまうと思うとすごく残念だった。
「ん?どうしたハルヒ。残念そうな顔してる」
ニヤついた兄の顔が僕に近づいてくる。
「なぁ・・俺にこういうことされて、気持ち悪い?」
少し真剣な顔つきで兄が聞いてきた。
僕は急いで首を横に振る。
「・・もっと・・してほしい?」
兄の顔が僕の耳元に移って、囁くように聞かれた。
兄の声が聞いたこともないいやらしい声で、僕の背中がゾクゾクと反応する。
コクンと頷くと兄はまた首筋にキスをしてくれた。
僕の穴に兄の指が再び入ってくる。
「ぁっはぅっ・・んぅっ」
「いつも自分でここ、いじってるの?」
「んっ・・んぅっ・・」
僕は喘ぎながらコクコク頷いた。
「ふーん・・ハルヒはお尻が気持ちいいんだ?」
「はぁ・・あっんぅぅっ・・」
そんな風に言われて僕はすごく恥ずかしかった。
「こっちは?こっちはどうしてるの?」
兄は空いている指でつんっと僕の小さなペニスをつついた。
「やっあっ」
つつかれただけのに、僕の喘ぎ声はしっかりでてしまう。
「どうしてるか、言ってみ?」
「っ・・じ、自分で・・っ・・こ、こするのっ・・」
喘ぎ声で潰されそうになりながら僕はなんとかそう伝えた。
「こする?どうやって?俺にやって見せて」
ぐちゅぐちゅと音を立てる僕のお尻。
兄は質問しながら休むことなく、
指を抜き差ししたり中で動かしたりしてくれる。
僕は手を自分のに伸ばしてペニスを握った。
すごく恥ずかしかったけど、気持ちよさのほうが増していた。
「こっ・・こうやって・・ねっ・・」
しこしこと手を上下させる。
「んっあっあっ・・はぁっやっ」
いつも声は出ていたけど、自分で擦ってこんなに出るのは初めてだった。
「ふーん・・ハルヒはそうやって一人でするんだ」
僕はコクコクと頷いた。
「じゃあ今日は俺がやってあげるよ」
そういうと兄は僕の手をどけて僕のペニスに手を添えた。
「まだ毛も生えてないのにこんなこと覚えて・・」
言いながら兄の手が上下する。
なんともいえない快感が僕の体を支配した。
お尻の中では兄の指が二本うごめいていて・・
「あっやっあっあっぁっ・・はぁんっあっ・・ああぁぁぁっ!!」
気持ちよすぎて喋ることもできずにいってしまった。
兄は僕の精液を受け止めるように亀頭を片手で覆ってくれた。
「おぉ。小学生のくせに結構出すな」
そんな風なことを言われたと思ったけど、
言ったすぐあとだったので本当はよくわからない。
この事件をきっかけに、
僕と兄の関係は始まった。
僕には一人兄が居て、7個上。
小5の僕から見ると、高3の兄でした。
僕はその頃は普通に女の子が好きで、小3あたりに初恋も済ませてて、
ホモって言葉も知らないくらいでした。
ある日、兄が友達の家に泊まりに行ったときの事、
僕は兄の部屋にあるゲームをやろうと思って、
兄の部屋に入っていきました。
兄は僕の知らないうちに楽しそうなゲームをたくさん買っていて、
その中から格闘ゲームを選んだ僕は夢中になってそれをやっていた。
1時間くらい経ったころ、どうしても倒せない相手が出てきて、
何度も何度も負けた結果、僕はゲームに飽きたんです。
そういえば部屋には漫画もたくさんあったっけ。
そう思った僕は本棚をあさったんです。
ドラゴンボールを読み返したかった僕は、確か本棚の奥に整理されてあったと思い
本棚の奥を探したんですが、それは見つからず、
ベッドの下の棚にもなくて、机やらクローゼット、
収納スペースを全て探したんです。
部屋に備え付けの収納スペースを探しているとき、
小さなダンボールをみつけて、もしかしたらと思ってそれをあけました。
すると、そこには表紙に男の人たちが抱き合ってたりキスしてたりする漫画本。
何かと思ってそれを開くと、絵ではありますが男の人通しでセックスしてたんです。
エロ本自体を見たことがなかった僕は、夢中になってそれを見ました。
気持ち悪いと感じなかったのは確かだったんです。
むしろ、それをみてとても興奮してしまいました。
その本がある事を知ってからというもの、
僕は兄の眼を盗んでは何冊かを自分の部屋に持ち込んで、
絵の見よう見まねでオナニーしてました。
その本を見ていると、
男の人が相手のペニスを舐めたり、お尻に突き刺したり・・
僕はいつの間にか、そうされることを妄想しながらしていました。
ある本の中に、ビー玉をお尻に入れているのがあって、
これだったら自分もできるんじゃないかと思い、
学校の帰りにビー玉を買ってきたんです。
同じ本で読んだお尻の中を綺麗にしているところを思い出して、
僕はお風呂に入るときに初めてシャワーで中を綺麗にしました。
部屋に帰ってそのまま、
腰に巻いていたタオルを下に引いて僕はビー玉を手にしました。
一個を口に入れて飴のようにして舐めている間に、
最近指を入れていじっていたお尻を、
いつもするときみたいにこねていました。
小学生ながらに、今からしようとしていることにすごく興奮して、
お尻をほぐしていないほうの手でペニスをしごき始めました。
口からビー玉を出して、四つん這いになって腹の方から手を出して、
穴にビー玉をあてがいます。
ぐっと力を入れると、くにゅんっとビー玉は中に入っていきました。
入ったことにはあまり気持ちよくなかったのですが、
やっぱり、自分のお尻に自分で舐めたビー玉が入っていると思うと
興奮してきてしまって、呼吸はいつもより荒くなっていました。
その後僕ははっと、
もしお尻からビー玉が出なかったらどうしようと思って、
入れたばかりのビー玉を力をこめて出してみたんです。
ビー玉は自分が思っていたよりも簡単に出てきて、
これなら安心だとそう思いました。
一度出したビー玉をまた中に入れて、次に入れるビー玉を一つ口に入れて、
もう一つはペニスに擦りつけて・・・
口の中の二つめをお尻に入れてペニスをしごく・・
すると、自分の口から
「ぁっ・・」
と声が漏れて、自分でも驚きました。
上ずった高い声で、自分の声じゃないみたいだったんです。
もうそれが気持ちよく気持ちよくて・・
僕はそれから3つもビー玉を入れました。
中にビー玉が並んでいるのがわかって、
ペニスをせわしなくしごく僕はすごく興奮しました。
そろそろいきそうになって、お尻の中のビー玉を外に出そうとしました。
一つがポトっと落ちて、二つめも三つめも落ちてくる。
でも、奥のほうに入ってしまったのか、四つめと五つめが出てこない・・
興奮が、だんだん収まってそれと引き換えに焦りが出てきました。
出てこなかったらどうしようと、お尻に指を突っ込んで、
指先に当たる四つめをどうにか出そうと必死になりました。
四つめは何とか出せたけど、五つめがどうしてもどうしても出てこない。
どうしても出てこなくて、一度あきらめてパタッと仰向けになったとき・・
兄なら助けてくれるかもと勝手に頭に考えが浮かびました。
でもそんなことしたら勝手に漫画を持っていったのがバレるし、
自分がこんなことしていることもバレしまう・・
だけど小学生だった僕に、そこまで考える余裕はなくて
助けを求められるのは兄だけ
ということしか、頭になく、すぐに簡単に服を着て兄の部屋の前まで行った。
歩くと少し違和感を感じる。
僕は兄の部屋の扉の前に立った。
コンコン
そう部屋をノックしたとき、
初めて自分のしていることが恥ずかしくなりました。
「んー?」
中からは兄の声が聞こえてきた。
「僕だけど」
「どした?入っておいで」
兄の許しが出たところで、僕は扉を開けて部屋に入った。
そこにはテレビに向かってゲームをしている兄が居て、
僕はその兄にちょこちょこと近づいていった。
「どうかした?」
兄はわざわざゲームを中断して立っている僕を見上げてくれた。
「たの・・頼みたいことが・・あってね」
僕がぎこちなく言う。
「ん?何?・・とりあえず座ったら?」
兄は少し心配そうに僕の事を見てくれる。
歳が離れているせいか、兄はいつも僕に優しかった。
座るように言われたけど、違和感があるお尻のままでは座るのも嫌だった。
「えと・・その・・す、座れなくて・・」
「座れない?どうして」
「び・・ビー玉・・・」
「ん?何?」
急になんて言ったらいいかわからなくなって混乱した。
今更、どうやって助けを求めていいかわからなくなってしまった。
「ハルヒ?言ってみ?」
僕のおかしな様子に気づいたのか、
兄は僕の腕を引っ張って床に膝をつかせた。
急に膝をついたせいで、中のビー玉が少し動いたのがわかって、
僕は少しだけ顔を歪ませる。
「どっか痛い?」
「ち・・違う・・」
「大丈夫だから、言えってば」
そういわれて、僕はついに決心をした。
「ビー玉が・・でてこなくなっちゃった・・」
「は・・?どこ・・から?」
「おっ・・おしりっ・・・」
「え?」
僕はもうなにを言って言いかわからない。
多分兄も、僕が何を言ってるかわかっていなかったと思う。
「お尻に・・ビー玉入ってる・・」
僕の言葉を理解した兄は驚いたように動きを止めた。
「なんで、そんなこと?」
「そのっ・・・えっと・・・」
子供ながらに、兄のを見てやったと言ってはいけないと思って
「と、友達の家で・・そういう本を見て・・」
興味本位でやってみたと、そう言った。
「・・・それで?」
「ひ、一つ出てこなくて・・」
僕はそこから何も言わずに俯いて黙った。
するとしばらくして兄は部屋にあるタオルを二枚手にして
「ハルヒ、こっちおいで」
と、手を引っ張って僕をベッドに連れて行った。
ギシっと音を立てて、二人で兄のベッドに乗る。
「おいで」
兄は足を伸ばしてベッドの上に座る。
僕は兄に近寄ったけれど、どういう体制になればいいかわからなかった。
すると、兄は僕の手を引っ張って、
僕は兄の二本の足をまたいで兄と向き合う形になった。
兄は持ってきたタオルを自分の太腿のところに並べて二枚置く。
「肩に手、置いて」
自分の肩を指差して兄が言うので、僕は兄のそれぞれの肩に手を置く。
すると、僕の足を開かせるように、兄は胡坐をかいた。
僕は恥ずかしくて、どうすればいいのかがわからなかった。
兄は僕の半ズボンの前を外してチャックを下ろす。
「脱げる?」
そう聞かれて、少し頷くと、兄に手伝ってもらいながらズボンを脱ぐ。
パンツをはいていなかった僕の下半身はすぐに裸に。
「これからすること、わかってるよな?」
少し遠慮がちに聞いてくる兄。
僕は助けてもらうことよりこれからしてもらうことに対して興奮していた。
「ほら、舐めて」
兄は僕の前に人差指を出す。
「ハルヒのアナルに入れるんだから、ちゃんと舐めろよ?」
少し笑って言う兄。
僕は緊張しながら、兄の人差指を舐め始めた。
「なぁ・・ホントに友達の家でそんな本みたの?」
ちゅぷちゅぷと人差指を舐める僕に兄が聞く。
聞き終わるのと同時に、中指も僕の口に入ってきた。
僕は兄の指を舐めているって事に異様に興奮して、
呼吸を荒くしながら頷いた。
兄の指が、僕の舌を撫でるように動いてる。
僕が食いつくように吸い付いていると、兄は口から指を引き抜いた。
僕の腰に片手を回してぐっと引き寄せる。
僕は兄の首に抱きつくような格好になった。
「すごい指がぬるぬるだ・・」
言いながら僕のお尻に兄の手が当たる。
「痛かったら、言っていいから」
ぷつっと兄の指は僕の穴にすぐに入ってくる。
「入り口・・ほぐれてる・・
ハルヒ・・・ほんとに一人でやってたんだ?」
僕は答えようと思ったけど、それどころじゃなかった。
初めて自分以外の指が中に入ってきて、すごく気持ちが良くて、
兄の耳のすぐ傍で喘ぐわけにはいかないと思ったから。
ぐぐぐっとどんどん指が奥に入ってくる。
ビー玉を探すように指が上下するたびに、縦横に動くたびに、
僕の口からは漏れるように堪えきれない声が出てた。
「声、聞こえてるよ」
笑いを含めて兄が言って、僕の興奮はもう抑えられなかった。
興奮しきった僕のペニスはすっかり立ち上がって、
ポタポタと今までにないほどに先走り汁を垂らしていた。
ここでようやく、兄が膝にタオルを置いた意味を知った僕は、
また妙に恥ずかしくなる。
「声、我慢しなくていいよ」
そう言った兄がぐんっと指を奥に突き刺す。
「あぁっ」
我慢しようにも出来ない声が、兄の耳元で漏れた。
「んー・・どうも、やっぱり一本じゃ取りにくいな」
兄がそういったかと思うと、僕は次の瞬間押し倒されてた。
指を入れたままの兄が僕に覆いかぶさるようにして上にいる。
「・・お兄ちゃっ・・?」
少し驚いた僕が兄を呼ぶと、いつものようににっこり笑う。
「もう一本、入れるぞ」
中指が穴に当たったのがわかった。
小学生だった僕の指と高校生の兄の指とではやはり太さが違う。
一本でも当時の僕には十分だったのに、兄は中指をねじこんだ。
「やっっ・・おっ・・お兄ちゃんっ」
ゆっくりゆっくり入ってくる指。
穴が広がるのがわかったけど、そこまで痛くはなかった。
「あぁダメダメ、そんなに締め付けたら、ビー玉奥に入っちゃうぞ」
ちょっと笑いながら言う兄。
「ほら、力抜かなきゃ」
言いながら兄は僕の耳を舐めた。
「ひゃっ・・ぁ」
そんなところ舐められたことなどもちろんなくて、
僕の知らない声が僕の口から出て行った。
「なぁハルヒ?ホントは友達の家でなんか見てないんだろ?」
ぐちゅぐちゅと下から音がする。
「正直にいいなよ。怒らないから」
僕の息は今までにないくらい荒くなって、いやらしい声もずっと漏れてる。
「ホントは、俺の部屋から持ってったんだろ?」
そう聞かれて、僕は頷いた。
怒られるかと思ったけど、兄の口は少しニヤつくだけだった。
「あ、ほらあった。これだ」
ぐにぐにと僕の中で動く兄の指が、ビー玉を見つけたみたいだった。
「気持ちいいからって締め付けるなよ・・力抜かなきゃ」
再びそう言うと、耳を舐めてから少し噛まれた。
すると首筋を辿るようにキスされたり舐められたり。
僕はどこに意識を集中したらいいかわからなくて、
今までに知らないほどに気持ちが良すぎてすっかり頭は真っ白だった。
「あっあっ・・おにぃっ・・あっやっ」
声を堪えることなんかすっかり忘れて、夢中になって喘いでた。
くりゅんっと僕の穴から一瞬にして何もなくなった。
「ほら、これだろ?出てきたよ」
兄はビー玉を親指と人差指で挟んで僕に見せた。
ほっとしたのは確かだったけど、せっかく気持ちが良かったのに
これで終わってしまうと思うとすごく残念だった。
「ん?どうしたハルヒ。残念そうな顔してる」
ニヤついた兄の顔が僕に近づいてくる。
「なぁ・・俺にこういうことされて、気持ち悪い?」
少し真剣な顔つきで兄が聞いてきた。
僕は急いで首を横に振る。
「・・もっと・・してほしい?」
兄の顔が僕の耳元に移って、囁くように聞かれた。
兄の声が聞いたこともないいやらしい声で、僕の背中がゾクゾクと反応する。
コクンと頷くと兄はまた首筋にキスをしてくれた。
僕の穴に兄の指が再び入ってくる。
「ぁっはぅっ・・んぅっ」
「いつも自分でここ、いじってるの?」
「んっ・・んぅっ・・」
僕は喘ぎながらコクコク頷いた。
「ふーん・・ハルヒはお尻が気持ちいいんだ?」
「はぁ・・あっんぅぅっ・・」
そんな風に言われて僕はすごく恥ずかしかった。
「こっちは?こっちはどうしてるの?」
兄は空いている指でつんっと僕の小さなペニスをつついた。
「やっあっ」
つつかれただけのに、僕の喘ぎ声はしっかりでてしまう。
「どうしてるか、言ってみ?」
「っ・・じ、自分で・・っ・・こ、こするのっ・・」
喘ぎ声で潰されそうになりながら僕はなんとかそう伝えた。
「こする?どうやって?俺にやって見せて」
ぐちゅぐちゅと音を立てる僕のお尻。
兄は質問しながら休むことなく、
指を抜き差ししたり中で動かしたりしてくれる。
僕は手を自分のに伸ばしてペニスを握った。
すごく恥ずかしかったけど、気持ちよさのほうが増していた。
「こっ・・こうやって・・ねっ・・」
しこしこと手を上下させる。
「んっあっあっ・・はぁっやっ」
いつも声は出ていたけど、自分で擦ってこんなに出るのは初めてだった。
「ふーん・・ハルヒはそうやって一人でするんだ」
僕はコクコクと頷いた。
「じゃあ今日は俺がやってあげるよ」
そういうと兄は僕の手をどけて僕のペニスに手を添えた。
「まだ毛も生えてないのにこんなこと覚えて・・」
言いながら兄の手が上下する。
なんともいえない快感が僕の体を支配した。
お尻の中では兄の指が二本うごめいていて・・
「あっやっあっあっぁっ・・はぁんっあっ・・ああぁぁぁっ!!」
気持ちよすぎて喋ることもできずにいってしまった。
兄は僕の精液を受け止めるように亀頭を片手で覆ってくれた。
「おぉ。小学生のくせに結構出すな」
そんな風なことを言われたと思ったけど、
言ったすぐあとだったので本当はよくわからない。
この事件をきっかけに、
僕と兄の関係は始まった。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:18
小学校5年の時に はやと
小学校5年生のころのことでした。4年の時にクラス替えで一緒のクラスになったWくんと仲良くなり週末によくお互いの家に泊まりに行きました僕もWくんもエッチなことが好きだったので夜寝床に入ってからチンチンのさわりっこをするようになったのもすぐでした。
最初は僕が仰向けになってWくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。僕のチンチンはもうビンビンになっていました。Wくんはにやにやしながら「すけべなこと考えてちんぽこがでかくなってるな」って言い僕のチンチンをいじくり回しました。まだ射精はしませんでしたがあたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。Wくんは10分くらい夢中になってぼくのチンチンをいじっていました。
そして今度は僕の番です。うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。Wくんのチンチンも固くなっていました。チンチンをもむとWくんは「あ~気持ちいい」と声を上げます。先っちょの皮をちょっと広げたり根っこをぐっと握ったり。最初のうちはこんな悪戯をしていました。
そのうち手でさわりっこするだけでは物足りなくなりチンチンを口に含むようになりました。最初はWくんがふざけてチンチンを「舐めろ~」って言いながら僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。「やめろよ~」とか言いながらもドキドキして思い切ってペロッと舐めてしまったのです。Wくんはまさか本当に舐められるとは思っていなかったらしくちょっとびっくりした様子でしたがすぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言ってチンチンを押しつけてきました。僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったりしました。僕もWくんもまだチンチンの皮は剥けていなくて皮ごしのフェラでした。僕もWくんに舐めて貰いました。二人とも一人っ子だったせいもあるのかWくんとは本当に気が合いました。学校は男子校で結構勉強も厳しかったのですが二人ともまあまあの成績をとっていました。ですからお互いの家に泊まりに行くときも一緒に勉強をするということで現に勉強は勉強できちんとやっていましたから互いの親もむしろ歓迎ムードでした。もちろん勉強の後で二人でしていることなど思いも寄らなかったでしょうが...。
ある土曜日の午後のことでした。いつものようにWくんの家に行き宿題をしていたときWくんのお母さんが部屋に入ってきて「おじいちゃんの具合が悪くてお父さんと一緒に田舎に行かなければならなくなったの。あなた達だけで留守番できるかしら。」と言いました。
Wくんは「大丈夫だよ。二人いるんだから。夕飯はファミレスに行っても良いよね。」と答えるとWくんのお母さんは「そう? Hくん(僕のこと)ごめんね。」と言いました。ぼくも「大丈夫ですよ。ちゃんと戸締まりとかできます。夜になったら電話しましょうか。」と言いました。Wくんのお母さんは安心したらしく「明日の昼には戻れると思うから。」と言って出かけていきました。
家にはWくんと僕の二人だけ。二人とも考えていることは一緒でした。大急ぎで宿題を済ませました。いつもは親に気づかれないよう暗がりの中で声を潜めて互いの身体を楽しんでいました。今日は僕ら以外に誰もいませんから思う存分Wくんとエッチができます。それも明るいところで。
Wくんは「むりやり服の脱がしっこをしようぜ」と言い出しました。ぼくは応える代わりに「いくぞ~」って言いながらWくんに飛びついていきました。Wくんとじゃれ合いながら上半身を裸にしました。そしてズボンに手をかけます。二人とも本気で脱がされたくはないとは思っていませんからそう抵抗なく裸になっていきます。いつもとは逆に僕が先にWくんのうえに乗ってパンツに手をかけました。
Wくんが「俺のくさいかも...」と呟きました。いつもはお風呂に入った後にさわりっこをしていたのですが今日はまだ日の高いうちからのエッチです。それに土曜日は午前中に体育の授業があって二人とも汗をかいていました。
僕はWくんに「大丈夫だよ。俺だって体育で汗かいてるもん。ちんぽこの嗅ぎっこしようぜ。」と言いました。Wくんは「お前すけべだなぁ」と言いましたがほっとしたみたいでした。Wくんのパンツをおろしました。固くなったチンチンが飛び出してきました。先の皮のところにお汁がたまっていました。パンツを脱がせて完全な裸にし「立ってみて」と言いました。
「どうして」
「だっていつもは暗いところで布団の陰で見てるだけだもん。フルチンで立ってるとこ見たり触ったりなんてチャンスだから。」
「そっか。でもなんだか恥ずかしいな。お前のもあとで見せろよ。」
Wくんは立ち上がりました。Wくんのチンチンは固く立ったままです。僕はWくんに近づきチンチンを握りました。そして手を離してチンチンを振って見せて貰ったりお尻を触ったりしました。もちろんチンチンへのキスもしました。ちょっと汗とおしっこの臭いがしたけどWくんのこんなところまで舐めてるっていうことで逆に興奮してしまいました。
さんざん僕が楽しんだ後は今度はWくんに身体を任せました。Wくんは僕のパンツを脱がせるとすぐにチンチンに顔を近づけてきて臭いを嗅ぐと「えへへ。Hのもすけべな臭いするじゃん。」と言い口に含んでいました。結局その日は日が暮れるまで二人で楽しんでしまいました。僕らは中学生になりました。幸いに僕らの学校は小学校から高校までエスカレーターの男子校だったのでWくんとも離ればなれにならずにすみましたが中学校ともなると塾に通いだしたり部活があったりして小学校の時のようにWくんとお互いの家に泊まりに行くということもいつの間にかなくなってしまいました。別にWくんと喧嘩したわけでもなく学校では昔どおりの関係でした。ただ二人とも少し大人になったせいか昔のように無邪気にお互いの体を求めあうことに若干ためらいを抱いていたことは事実でした。
しかしすくなくとも僕の心の奥底では昔のようにWくんと裸で絡み合いたいという気持ちは小学校のときよりも強くなっていました。中学生にもなると性に対する関心も高くなりエロ本やビデオなどを学校に持ってきて見せびらかす連中も出てきます。僕も放課後に悪友から女の人が男のチンチンを舐めたりセックスしている写真を見せられて興奮し家に帰ってきて自分の部屋に飛び込むなり下半身をむき出しにして固くなったチンチンをいじり回し初めて射精の快感を味わいその後はオナニーにふけっていたのでした。
でも心の奥底では「Wくんと今昔みたいなことができたらもっとすごいことができるのに...」と思うばかりでした。昔はお互いにチンチンをただいじったり口で吸うくらいでしたが射精の快感を覚えた今ではもっと意識してエッチなことができるのに...。Wくんもきっとオナニーをしてるんだろうなぁ...。
そんな悶々とした日々が続いたある日の放課後のことでした。図書館で本を借りてきて教室で読み始めたらおもしろくてつい読みふけってしまいました。すると教室の扉が開いて「あれ。Hまだいたの?」という声。声の主はWくんでした。「W何してたんだよ。」というと生徒会の会議が長引いていたということでした。Wくんとこうして二人きりで話すのも考えてみれば久しぶりのことでなんだかちょっと照れくさかったのですが10分くらいは雑談をしていたでしょうか。ふと会話が途切れて沈黙が流れた後Wくんが不意に「小学校の時はよく家に遊びに行ったり来たりしてたよな。」と言い出しました。僕は頭の中に悶々としていた欲望を言い出すことも出来ず「そうだよね。」というとWくんは僕を見つめて「布団の中でしてたこと覚えてる?」と言い出したのです。僕はドキドキしてしまってうつむいて「うん。」と言いました。顔を上げてWくんを見るとあのときの顔をしています。そう。僕を裸にしてチンチンに攻撃を加えるまえのきあのちょっとエッチな笑顔。僕はためらいを捨ててWくんに言いました。「ずっと見てないね。見せて?」。Wくんは「ここじゃやだ。家に来いよ。」と言いました。
僕は家に電話をして母に「久しぶりにWくんのところに寄っていく。」と言うと母は何の疑いもなく「Wくんのお母さんに会ったらよろしく伝えてね。」とだけ言って電話を切ってしまいました。久しぶりにWくんの家に行きました。Wくんは僕と同じ一人っ子でした。だから気があったのかも知れません...。
「ただいま~」「おじゃましま~す」と声をかけて入っていくとWくんのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
「わ~Hくん久しぶりね~。元気だった?大きくなったわね~。」
僕はちょっと照れくさくてうつむいてしまいました。Wくんのお母さんは「さっきHくんのお母さんから電話があったのよ。Hくんが遊びに行くからって。」
「そうですか。」
「そうそう。Hくんのお母さんとも相談したんだけど夕飯一緒に食べて行きなさいよ。」
「え。良いんですか。」
「久しぶりだからおいしいものを作ってあげる。」
Wくんは「なんだよ~母さん。Hが来ると急に良いもの作るのかよ~(笑)。」などとふざけていっていましたが「じゃあ部屋に行こうぜ。」と僕に声をかけました。Wくんのお母さんは「ちょっと買い物に行ってくるから。」と言って出かけていきました。
2階のWくんの部屋は昔とあまり変わっていませんでした。
「久しぶりだね。」
「うん。」
ドキドキしているのですがなかなか進むことが出来ません。そのことのためにWくんの家に来たのに...。
思い切って「さっきの続き...」と言い出すと。
Wくんは「へへへ。」と笑い急に「俺服着替えようっと」と言って僕の目の前で制服を脱ぎ出しました。上着とズボンを脱いでしまいワイシャツのボタンをもどかしげに外しそれも脱いでしまいました。ランニングとパンツだけになってWくんは僕の前に立ちました。
Wくんのパンツの前に目をやると大きくふくらんでいます。
「W立ってるの?」と聞くと
「うん。Hにいじくってもらいたくてでかくなっちゃった。」と言います。僕は我慢ができなくなりWのパンツにそっと手をかけました。ウエストのゴムのとこを掴んでゆっくりとおろしていきます。へその下あたりに毛が生えているのが見えました。
そして一気に引き下ろすと久々に見るWくんのチンチンが飛び出してきました。昔と比べておっきくなってますし色も黒くなっていました。まだ皮は剥けていませんでしたが先端の皮のところは透明な粘液が溢れていました。
僕は膝をついて「久しぶりだ...」と呟いて仁王立ちしたままのWくんのチンチンを触りました。
「ああ。気持ちいい。やっぱり自分で触るよりHに触って貰うのがいいや。」
「オナニーしてる?」とWくんに聞くと
「やってるよ。」と言いました。僕はWくんのチンチンを握って前後にこすりました。
「まって。」とWくんは言いシャツも脱いで真っ裸になりました。そしてベッドに横になりチンチンを見せつけるようにして僕のほうに向けて寝転がりました。僕は興奮してWくんの下半身に体を寄せるようにして横になり固くなっているWくんのチンチンを上下にしごき始めました。
「ああ。Hは俺のちんぽこが好きなんだな。好きなことしていいぜ。」とWくんは僕を挑発するように言いました。僕は言われるがままにWくんのチンチンをしごき皮を下に下げたときに少しだけのぞく先端の部分を撫でたりしました。
いつしか僕の手はWくんのチンチンからわき出る粘液で濡れていました。僕はふと思いついて濡れた手を嗅いでみました。凄くエッチなニオイがしました。Wくんは「俺のちんぽこのニオイどうだ? 臭くない?」と聞いてきたので僕は「凄いスケベなニオイ。嗅いだら俺もちんぽこ立ったよ。」と言いました。
Wくんは「いいことしてやるよ」いい僕にベッドに仰向けになるように促しました。僕は思い切って服を脱いでWくんと同じ真っ裸になろうとしましたがWくんは「パンツだけ履いててよ。あとで脱がす楽しみがあるんだから。」と言いました。
そこで僕はパンツだけを履いたままWくんのベッドに横になりました。するとWくんは僕の上に四つん這いになり少しずつ体をずらしていきます。そして僕の顔の真上にWくんのチンチンが来たところでWくんは動くのをやめて腰をそうっと落としました。そしてWくんは僕のパンツを脱がせました。「わぁ。Hのちんぽこ結構でかいじゃん。」といい両手で僕のチンチンをしごき始めました。そして「直に舐めてよ。」と言いWくんは自分のチンチンを僕の顔にそうっとこすりつけてきました。
小学校のときにもWくんのチンチンを舐めたことはありましたがあくまで悪戯半分でした。でも今回はお互いに性の知識を持っていてのこと。凄く興奮しました。男友達の性器を口に含むということ自体まさに禁断の行為だったのですから。僕はためらうことなくWくんのチンチンに舌を這わせました。友達から借りた裏ビデオでチンチンの舐め方は自分なりにいろいろと知っていました。それをWくんに全部試してやろうと思いました。
まずWくんのチンチンの先に舌を絡めるようにしてみました。Wくんは僕の上で四つん這いになったまま「うあ」と声を上げました。僕は「どうしたの?」と聞くと「気持ちいい。」と言いました。
僕はうれしくなって先のところをチューッと吸ったり思い切ってチンチン全部を口に入れてソーセージをしゃぶるみたいにチュパチュパと音を立ててみたりしました。
Wくんは「ちょっと待って。」と言って僕の上から身体を外し僕の横に仰向けになりました。チンチンはもうこれ以上固くなれないというくらい大きくなって血管が浮いています。僕が舐め回したから全体が濡れていました。
Wくんは「H舐めるのうまいなぁ。なんでそんなにいろんな事できるんだよ。」と言いました。僕は隠さずにアダルトビデオを見ていたことやWとこういうことをしたいと思っていたことを言いました。Wくんは「もっと気持ちよくして」と言い僕の手を取ってチンチンに導きました。
僕はWくんのチンチンをまた握ると自分がオナニーをするときのように上下にしごきあげながら「ねえ。うんとエッチなこと言って。」と言いました。昔WくんとエッチをしていたときにはWくんはいつも布団の中でエッチなことをささやいていました。だから僕のチンチンはずっと立ったまんまだったのです。
Wくんは「Hは昔からスケベだったな。もっといじり回して。しょんべんのでるとこなめ回して。俺のきたねぇちんぼこくわえて。こんなにおったってでかくなっちゃった。」と顔を上気させながら言いました。ぼくはWくんの言葉に刺激されチンチンをしごきあげる手を速めました。そしてさきっぽのところに舌を這わせました。
「あっ。すごくいいっ。いかせてっ。」Wくんは叫びながら体をのけぞらせました。するとWくんのチンチンから勢いよく白いミルクが吹き出しました。Wくんは射精しながら「H好きだよ。もう何されてもいい。」と言いました。
僕の手にはWくんの精液がべっとりとついていました。手をそっと嗅いでみると強い栗の花のニオイがしました。Wくんは体を起こすと「凄く気持ちよかった。他人に触られる方が自分でするよりいいね。今度は俺にやらせて。」と言いました。僕はうなずいて仰向けになりました。
Wくんは「Hみたいにうまくできないけど...」と言いながらチンチンに顔を近づけていきました。Wくんの吐息がチンチンに当たってドキっとしました。Wくんのチンチンを弄り回している間僕のチンチンはビンビンになっていて先っぽはヌルヌルになっていました。Wくんはチンチンをつかんでそっと舌を這わせました。「恥ずかしい...。チンチンが凄く濡れちゃってて...。」というとWくんはいつものペースに戻り得意のエッチな言葉責めをしてきます。「ほんとだ。Hのチンボコヌルヌルじゃん。おったってすげえスケベなニオイするし。今から直に舐めてやるから。」僕は恥ずかしいのと期待とが入り交じったようなドキドキした気持ちになりました。
するとWくんが急に体を離してしまいました。僕は「どうしたの?」と聞くと「立ってみてよ。」と言い出します。「何で?」「ただ舐めるだけじゃ面白くないよ。Hが立ってて俺がひざまずいてむりやりチンボコ舐めさせられる方が興奮するぜ。」Wくんは凄いことを言い出しました。でも僕もやってみたいという気が先に立ってWくんの言うことを聞き部屋の真ん中で立ちました。
Wくんはひざまずいて「H俺の頭つかんで口の中にチンボコ押し込んで。」と言います。僕は夢中でWくんの言うとおりに頭を押さえてWくんの口にチンチンを押しつけました。Wくんは口で僕のチンチンをとらえなめ回します。暖かい感触がチンチンを包みます。
Wくんは夢中で僕のチンチンをしゃぶっています。時折チンチンを口から出して僕を見上げて「Hのチンチンいい味。」なんて言うのです。Wくんはだんだんチンチンを強く吸うようにして手を使ってしごき始めました。とてもオナニーだけでは味わえない快感が体を駆け抜けていきます。そして腰が抜けるような感じになったかと思うと僕のチンチンもミルクを吐き出しました。Wくんはそれを全部口で受け止め飲み下してしまったのです。
Wくんは「Hの精液飲んじゃった。Hに犯されたみたいな気がする。」と言いました。僕はWくんのことが愛しくなり抱きつきました。ちょうどチンチンをこすりつけあうような体勢になり僕らは夢中でチンチンの絡み合う感触をむさぼりました。射精して精液で濡れていたチンチンがこすれあうたびにネチャネチャというイヤらしい音を出していました。二人のチンチンはまた固くなり互いに相手のチンチンをつかみ扱きあいました。部屋の中ではチンチンを擦る音だけがして最初にWくんがついで僕が2度目の射精をしました。
時計を見るとそろそろWくんのお母さんが買い物から帰ってくるころです。僕らはティッシュペーパーでチンチンを拭いて服を着ました。ほどなくWくんのお母さんが帰ってきて夕食を作ってくれました。
僕らはそれまでしていたことをおくびにも出さずWくんのお母さんと学校の話をしながら食事をしました。「ごちそうさまでした。」「またいらっしゃいね。」「はい。」「おれHを近くまで送っていくよ。」「一緒にどっか遊びに行っちゃダメよ(笑)」「さよなら。」どちらともなく顔を寄せキスをして別れました。
最初は僕が仰向けになってWくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。僕のチンチンはもうビンビンになっていました。Wくんはにやにやしながら「すけべなこと考えてちんぽこがでかくなってるな」って言い僕のチンチンをいじくり回しました。まだ射精はしませんでしたがあたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。Wくんは10分くらい夢中になってぼくのチンチンをいじっていました。
そして今度は僕の番です。うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。Wくんのチンチンも固くなっていました。チンチンをもむとWくんは「あ~気持ちいい」と声を上げます。先っちょの皮をちょっと広げたり根っこをぐっと握ったり。最初のうちはこんな悪戯をしていました。
そのうち手でさわりっこするだけでは物足りなくなりチンチンを口に含むようになりました。最初はWくんがふざけてチンチンを「舐めろ~」って言いながら僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。「やめろよ~」とか言いながらもドキドキして思い切ってペロッと舐めてしまったのです。Wくんはまさか本当に舐められるとは思っていなかったらしくちょっとびっくりした様子でしたがすぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言ってチンチンを押しつけてきました。僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったりしました。僕もWくんもまだチンチンの皮は剥けていなくて皮ごしのフェラでした。僕もWくんに舐めて貰いました。二人とも一人っ子だったせいもあるのかWくんとは本当に気が合いました。学校は男子校で結構勉強も厳しかったのですが二人ともまあまあの成績をとっていました。ですからお互いの家に泊まりに行くときも一緒に勉強をするということで現に勉強は勉強できちんとやっていましたから互いの親もむしろ歓迎ムードでした。もちろん勉強の後で二人でしていることなど思いも寄らなかったでしょうが...。
ある土曜日の午後のことでした。いつものようにWくんの家に行き宿題をしていたときWくんのお母さんが部屋に入ってきて「おじいちゃんの具合が悪くてお父さんと一緒に田舎に行かなければならなくなったの。あなた達だけで留守番できるかしら。」と言いました。
Wくんは「大丈夫だよ。二人いるんだから。夕飯はファミレスに行っても良いよね。」と答えるとWくんのお母さんは「そう? Hくん(僕のこと)ごめんね。」と言いました。ぼくも「大丈夫ですよ。ちゃんと戸締まりとかできます。夜になったら電話しましょうか。」と言いました。Wくんのお母さんは安心したらしく「明日の昼には戻れると思うから。」と言って出かけていきました。
家にはWくんと僕の二人だけ。二人とも考えていることは一緒でした。大急ぎで宿題を済ませました。いつもは親に気づかれないよう暗がりの中で声を潜めて互いの身体を楽しんでいました。今日は僕ら以外に誰もいませんから思う存分Wくんとエッチができます。それも明るいところで。
Wくんは「むりやり服の脱がしっこをしようぜ」と言い出しました。ぼくは応える代わりに「いくぞ~」って言いながらWくんに飛びついていきました。Wくんとじゃれ合いながら上半身を裸にしました。そしてズボンに手をかけます。二人とも本気で脱がされたくはないとは思っていませんからそう抵抗なく裸になっていきます。いつもとは逆に僕が先にWくんのうえに乗ってパンツに手をかけました。
Wくんが「俺のくさいかも...」と呟きました。いつもはお風呂に入った後にさわりっこをしていたのですが今日はまだ日の高いうちからのエッチです。それに土曜日は午前中に体育の授業があって二人とも汗をかいていました。
僕はWくんに「大丈夫だよ。俺だって体育で汗かいてるもん。ちんぽこの嗅ぎっこしようぜ。」と言いました。Wくんは「お前すけべだなぁ」と言いましたがほっとしたみたいでした。Wくんのパンツをおろしました。固くなったチンチンが飛び出してきました。先の皮のところにお汁がたまっていました。パンツを脱がせて完全な裸にし「立ってみて」と言いました。
「どうして」
「だっていつもは暗いところで布団の陰で見てるだけだもん。フルチンで立ってるとこ見たり触ったりなんてチャンスだから。」
「そっか。でもなんだか恥ずかしいな。お前のもあとで見せろよ。」
Wくんは立ち上がりました。Wくんのチンチンは固く立ったままです。僕はWくんに近づきチンチンを握りました。そして手を離してチンチンを振って見せて貰ったりお尻を触ったりしました。もちろんチンチンへのキスもしました。ちょっと汗とおしっこの臭いがしたけどWくんのこんなところまで舐めてるっていうことで逆に興奮してしまいました。
さんざん僕が楽しんだ後は今度はWくんに身体を任せました。Wくんは僕のパンツを脱がせるとすぐにチンチンに顔を近づけてきて臭いを嗅ぐと「えへへ。Hのもすけべな臭いするじゃん。」と言い口に含んでいました。結局その日は日が暮れるまで二人で楽しんでしまいました。僕らは中学生になりました。幸いに僕らの学校は小学校から高校までエスカレーターの男子校だったのでWくんとも離ればなれにならずにすみましたが中学校ともなると塾に通いだしたり部活があったりして小学校の時のようにWくんとお互いの家に泊まりに行くということもいつの間にかなくなってしまいました。別にWくんと喧嘩したわけでもなく学校では昔どおりの関係でした。ただ二人とも少し大人になったせいか昔のように無邪気にお互いの体を求めあうことに若干ためらいを抱いていたことは事実でした。
しかしすくなくとも僕の心の奥底では昔のようにWくんと裸で絡み合いたいという気持ちは小学校のときよりも強くなっていました。中学生にもなると性に対する関心も高くなりエロ本やビデオなどを学校に持ってきて見せびらかす連中も出てきます。僕も放課後に悪友から女の人が男のチンチンを舐めたりセックスしている写真を見せられて興奮し家に帰ってきて自分の部屋に飛び込むなり下半身をむき出しにして固くなったチンチンをいじり回し初めて射精の快感を味わいその後はオナニーにふけっていたのでした。
でも心の奥底では「Wくんと今昔みたいなことができたらもっとすごいことができるのに...」と思うばかりでした。昔はお互いにチンチンをただいじったり口で吸うくらいでしたが射精の快感を覚えた今ではもっと意識してエッチなことができるのに...。Wくんもきっとオナニーをしてるんだろうなぁ...。
そんな悶々とした日々が続いたある日の放課後のことでした。図書館で本を借りてきて教室で読み始めたらおもしろくてつい読みふけってしまいました。すると教室の扉が開いて「あれ。Hまだいたの?」という声。声の主はWくんでした。「W何してたんだよ。」というと生徒会の会議が長引いていたということでした。Wくんとこうして二人きりで話すのも考えてみれば久しぶりのことでなんだかちょっと照れくさかったのですが10分くらいは雑談をしていたでしょうか。ふと会話が途切れて沈黙が流れた後Wくんが不意に「小学校の時はよく家に遊びに行ったり来たりしてたよな。」と言い出しました。僕は頭の中に悶々としていた欲望を言い出すことも出来ず「そうだよね。」というとWくんは僕を見つめて「布団の中でしてたこと覚えてる?」と言い出したのです。僕はドキドキしてしまってうつむいて「うん。」と言いました。顔を上げてWくんを見るとあのときの顔をしています。そう。僕を裸にしてチンチンに攻撃を加えるまえのきあのちょっとエッチな笑顔。僕はためらいを捨ててWくんに言いました。「ずっと見てないね。見せて?」。Wくんは「ここじゃやだ。家に来いよ。」と言いました。
僕は家に電話をして母に「久しぶりにWくんのところに寄っていく。」と言うと母は何の疑いもなく「Wくんのお母さんに会ったらよろしく伝えてね。」とだけ言って電話を切ってしまいました。久しぶりにWくんの家に行きました。Wくんは僕と同じ一人っ子でした。だから気があったのかも知れません...。
「ただいま~」「おじゃましま~す」と声をかけて入っていくとWくんのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
「わ~Hくん久しぶりね~。元気だった?大きくなったわね~。」
僕はちょっと照れくさくてうつむいてしまいました。Wくんのお母さんは「さっきHくんのお母さんから電話があったのよ。Hくんが遊びに行くからって。」
「そうですか。」
「そうそう。Hくんのお母さんとも相談したんだけど夕飯一緒に食べて行きなさいよ。」
「え。良いんですか。」
「久しぶりだからおいしいものを作ってあげる。」
Wくんは「なんだよ~母さん。Hが来ると急に良いもの作るのかよ~(笑)。」などとふざけていっていましたが「じゃあ部屋に行こうぜ。」と僕に声をかけました。Wくんのお母さんは「ちょっと買い物に行ってくるから。」と言って出かけていきました。
2階のWくんの部屋は昔とあまり変わっていませんでした。
「久しぶりだね。」
「うん。」
ドキドキしているのですがなかなか進むことが出来ません。そのことのためにWくんの家に来たのに...。
思い切って「さっきの続き...」と言い出すと。
Wくんは「へへへ。」と笑い急に「俺服着替えようっと」と言って僕の目の前で制服を脱ぎ出しました。上着とズボンを脱いでしまいワイシャツのボタンをもどかしげに外しそれも脱いでしまいました。ランニングとパンツだけになってWくんは僕の前に立ちました。
Wくんのパンツの前に目をやると大きくふくらんでいます。
「W立ってるの?」と聞くと
「うん。Hにいじくってもらいたくてでかくなっちゃった。」と言います。僕は我慢ができなくなりWのパンツにそっと手をかけました。ウエストのゴムのとこを掴んでゆっくりとおろしていきます。へその下あたりに毛が生えているのが見えました。
そして一気に引き下ろすと久々に見るWくんのチンチンが飛び出してきました。昔と比べておっきくなってますし色も黒くなっていました。まだ皮は剥けていませんでしたが先端の皮のところは透明な粘液が溢れていました。
僕は膝をついて「久しぶりだ...」と呟いて仁王立ちしたままのWくんのチンチンを触りました。
「ああ。気持ちいい。やっぱり自分で触るよりHに触って貰うのがいいや。」
「オナニーしてる?」とWくんに聞くと
「やってるよ。」と言いました。僕はWくんのチンチンを握って前後にこすりました。
「まって。」とWくんは言いシャツも脱いで真っ裸になりました。そしてベッドに横になりチンチンを見せつけるようにして僕のほうに向けて寝転がりました。僕は興奮してWくんの下半身に体を寄せるようにして横になり固くなっているWくんのチンチンを上下にしごき始めました。
「ああ。Hは俺のちんぽこが好きなんだな。好きなことしていいぜ。」とWくんは僕を挑発するように言いました。僕は言われるがままにWくんのチンチンをしごき皮を下に下げたときに少しだけのぞく先端の部分を撫でたりしました。
いつしか僕の手はWくんのチンチンからわき出る粘液で濡れていました。僕はふと思いついて濡れた手を嗅いでみました。凄くエッチなニオイがしました。Wくんは「俺のちんぽこのニオイどうだ? 臭くない?」と聞いてきたので僕は「凄いスケベなニオイ。嗅いだら俺もちんぽこ立ったよ。」と言いました。
Wくんは「いいことしてやるよ」いい僕にベッドに仰向けになるように促しました。僕は思い切って服を脱いでWくんと同じ真っ裸になろうとしましたがWくんは「パンツだけ履いててよ。あとで脱がす楽しみがあるんだから。」と言いました。
そこで僕はパンツだけを履いたままWくんのベッドに横になりました。するとWくんは僕の上に四つん這いになり少しずつ体をずらしていきます。そして僕の顔の真上にWくんのチンチンが来たところでWくんは動くのをやめて腰をそうっと落としました。そしてWくんは僕のパンツを脱がせました。「わぁ。Hのちんぽこ結構でかいじゃん。」といい両手で僕のチンチンをしごき始めました。そして「直に舐めてよ。」と言いWくんは自分のチンチンを僕の顔にそうっとこすりつけてきました。
小学校のときにもWくんのチンチンを舐めたことはありましたがあくまで悪戯半分でした。でも今回はお互いに性の知識を持っていてのこと。凄く興奮しました。男友達の性器を口に含むということ自体まさに禁断の行為だったのですから。僕はためらうことなくWくんのチンチンに舌を這わせました。友達から借りた裏ビデオでチンチンの舐め方は自分なりにいろいろと知っていました。それをWくんに全部試してやろうと思いました。
まずWくんのチンチンの先に舌を絡めるようにしてみました。Wくんは僕の上で四つん這いになったまま「うあ」と声を上げました。僕は「どうしたの?」と聞くと「気持ちいい。」と言いました。
僕はうれしくなって先のところをチューッと吸ったり思い切ってチンチン全部を口に入れてソーセージをしゃぶるみたいにチュパチュパと音を立ててみたりしました。
Wくんは「ちょっと待って。」と言って僕の上から身体を外し僕の横に仰向けになりました。チンチンはもうこれ以上固くなれないというくらい大きくなって血管が浮いています。僕が舐め回したから全体が濡れていました。
Wくんは「H舐めるのうまいなぁ。なんでそんなにいろんな事できるんだよ。」と言いました。僕は隠さずにアダルトビデオを見ていたことやWとこういうことをしたいと思っていたことを言いました。Wくんは「もっと気持ちよくして」と言い僕の手を取ってチンチンに導きました。
僕はWくんのチンチンをまた握ると自分がオナニーをするときのように上下にしごきあげながら「ねえ。うんとエッチなこと言って。」と言いました。昔WくんとエッチをしていたときにはWくんはいつも布団の中でエッチなことをささやいていました。だから僕のチンチンはずっと立ったまんまだったのです。
Wくんは「Hは昔からスケベだったな。もっといじり回して。しょんべんのでるとこなめ回して。俺のきたねぇちんぼこくわえて。こんなにおったってでかくなっちゃった。」と顔を上気させながら言いました。ぼくはWくんの言葉に刺激されチンチンをしごきあげる手を速めました。そしてさきっぽのところに舌を這わせました。
「あっ。すごくいいっ。いかせてっ。」Wくんは叫びながら体をのけぞらせました。するとWくんのチンチンから勢いよく白いミルクが吹き出しました。Wくんは射精しながら「H好きだよ。もう何されてもいい。」と言いました。
僕の手にはWくんの精液がべっとりとついていました。手をそっと嗅いでみると強い栗の花のニオイがしました。Wくんは体を起こすと「凄く気持ちよかった。他人に触られる方が自分でするよりいいね。今度は俺にやらせて。」と言いました。僕はうなずいて仰向けになりました。
Wくんは「Hみたいにうまくできないけど...」と言いながらチンチンに顔を近づけていきました。Wくんの吐息がチンチンに当たってドキっとしました。Wくんのチンチンを弄り回している間僕のチンチンはビンビンになっていて先っぽはヌルヌルになっていました。Wくんはチンチンをつかんでそっと舌を這わせました。「恥ずかしい...。チンチンが凄く濡れちゃってて...。」というとWくんはいつものペースに戻り得意のエッチな言葉責めをしてきます。「ほんとだ。Hのチンボコヌルヌルじゃん。おったってすげえスケベなニオイするし。今から直に舐めてやるから。」僕は恥ずかしいのと期待とが入り交じったようなドキドキした気持ちになりました。
するとWくんが急に体を離してしまいました。僕は「どうしたの?」と聞くと「立ってみてよ。」と言い出します。「何で?」「ただ舐めるだけじゃ面白くないよ。Hが立ってて俺がひざまずいてむりやりチンボコ舐めさせられる方が興奮するぜ。」Wくんは凄いことを言い出しました。でも僕もやってみたいという気が先に立ってWくんの言うことを聞き部屋の真ん中で立ちました。
Wくんはひざまずいて「H俺の頭つかんで口の中にチンボコ押し込んで。」と言います。僕は夢中でWくんの言うとおりに頭を押さえてWくんの口にチンチンを押しつけました。Wくんは口で僕のチンチンをとらえなめ回します。暖かい感触がチンチンを包みます。
Wくんは夢中で僕のチンチンをしゃぶっています。時折チンチンを口から出して僕を見上げて「Hのチンチンいい味。」なんて言うのです。Wくんはだんだんチンチンを強く吸うようにして手を使ってしごき始めました。とてもオナニーだけでは味わえない快感が体を駆け抜けていきます。そして腰が抜けるような感じになったかと思うと僕のチンチンもミルクを吐き出しました。Wくんはそれを全部口で受け止め飲み下してしまったのです。
Wくんは「Hの精液飲んじゃった。Hに犯されたみたいな気がする。」と言いました。僕はWくんのことが愛しくなり抱きつきました。ちょうどチンチンをこすりつけあうような体勢になり僕らは夢中でチンチンの絡み合う感触をむさぼりました。射精して精液で濡れていたチンチンがこすれあうたびにネチャネチャというイヤらしい音を出していました。二人のチンチンはまた固くなり互いに相手のチンチンをつかみ扱きあいました。部屋の中ではチンチンを擦る音だけがして最初にWくんがついで僕が2度目の射精をしました。
時計を見るとそろそろWくんのお母さんが買い物から帰ってくるころです。僕らはティッシュペーパーでチンチンを拭いて服を着ました。ほどなくWくんのお母さんが帰ってきて夕食を作ってくれました。
僕らはそれまでしていたことをおくびにも出さずWくんのお母さんと学校の話をしながら食事をしました。「ごちそうさまでした。」「またいらっしゃいね。」「はい。」「おれHを近くまで送っていくよ。」「一緒にどっか遊びに行っちゃダメよ(笑)」「さよなら。」どちらともなく顔を寄せキスをして別れました。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:01
小6の修学旅行で 数
高1の数です。俺は小5のときにとてもかっこいいD輔に合ってずーと友達でした。
小6のときも同じクラスになったので、うれしかったです。
小6の修学旅行でD輔と同じ班になりました。班は4~5人で俺らの班は5人でした。とまる旅館の部屋は3人部屋と2人部屋だった。俺らの班は、D輔と俺が2人部屋で残りの3人が3人部屋になりました。俺はD輔が気になっていたので同じ部屋になれてうれしかった。
修学旅行の初日の夜にD輔が「オナ知ってる?」俺に聞いてきて、
俺は「知らない」と答えた瞬間、D輔がおれのジャージを脱がして、
俺のチンボを触ってシコってきた。俺はD輔に「何するんだよ!」と抵抗したがD輔は力が強く押さえつけられて、動けなかった。
俺はチン毛はまだ生えてなっかたので
D輔は「おれは生えているよ」としこりながら言った。
D輔にシコられ続き、チンボはだんだん大きくなってきて、
D輔の「でかくなってきた。」
といって、シコるスピードを早くしてきて、俺は気持ちよくなってきてD輔に
「何か出そう」。と聞いたら、
D輔が「精液だよ!」といってきて、シコるスピードをもっと早くしてきて、
俺から「あっあ」という声が出た瞬間、精液が俺のチンボからドバと出て、
D輔の手や服についた。
D輔が「俺も最初兄ちゃんとやったときこれぐらい出たよ」と笑いながら言った。俺はD輔に聞いた「この名前なあに~?」と聞いた。
D輔は「これがオナ、オナーニと言った。」
その次の日はD輔にやり方を教えてもらって、D輔と一緒に全裸になってシコったD輔のチンボは小6とは思えないほど大きくて13センチぐらいだった。チン毛もしっかり生えていた。
俺はD輔に「チンボでかいねー」聞いたら、D輔は「小5の2月の時に兄ちゃんに教えてもらってから毎日シコってるから」と言った。そのせいかD輔は5分ぐらいで精液がチンボからドバッと出てそのあと3分ぐらいで俺のチンボから精液がドバッと出た。精液をかたずた後
D輔が「俺のチンボをしゃぶれ」といってきて
俺は、「えっ、ヤダー、やり方知らないよ」といたら、
D輔が「簡単だよ!キャンディーを舐めるようにすればいいから。」といって、
俺は仕方がなく「いいよ」言った。
(心中ではとてもうれしかった。)
D輔のチンボはでかくて俺の口には入りきれなかった。
何とか口の中に入れた、キャンディーを舐めるようにD輔のチンボを舐めた、
D輔が「あっあっ気持ちいーーーー」と言って,舐めていると
D輔の息が荒くなってきてD輔が「出そう、出るーー」と言った瞬間俺の口の中に
精液がドバドバと出てきて、D輔が「飲め」といったので俺は飲んだ。
D輔の精液は酸味があって少しまずかった。
そうしたら、D輔が俺のチンボを口の中に入れて、舐めてきた。俺のチンボは今までにない出かさになって舐められ、
D輔に「出そう」といった瞬間、D輔の口の中に精液が今までにないたくさん出た。
D輔は飲んでくれたみたいで、「まずいでしょ」と俺が聞いたら、D輔は「うまい」言った。
そして、遅かったので、寝ました。修学旅行が終わったあともよくオナやフェラをD輔の家でやりました。
俺は小6の冬休みにチン毛が生えて、D輔に知らせに行ったら、
D輔は「大人になったね。」と言ってくれて、うれしかったです。
そしてD輔とオナニーをして、D輔にフェラをしてもらいました。
中学に入学して、D輔と同じクラスになって、俺とD輔は喜びました。
だけど、俺の通った中学は俺とD輔の小学校ともう1校の生徒が来る中学校だったので、クラスにはいろんなひとがいて、D輔はH基やT也なと話すようになって、俺とあまり話さなくなってしまって、俺はがっかりでした。
部活はD輔は小学校からやってるバスケ、H基、T也は野球、俺は弓道をやりました。
6月に自然教室があって、班は3~5までだった。
俺は、よく話した人となってD輔はH基とT也となって、
俺は楽しみだった自然教室が楽しくならないとおっもてしまって、がっかりでした。
だけど、自然教室が始まって、夜クラスごとに風呂を入るため、俺が着替えていると、隣にD輔、H基、T也がきて、俺にD輔が話してきた。
D輔「久しぶりに話すね。」と言って、その後、H基が「はじめまして、H基です。D輔よく数のことを話してくれています。これからもなかよくしましょう」と言っていた。
俺は「ハイ、仲良くしましょう。」と言って、4人で風呂に入ってエロイ話をして、風呂をあがって、部屋に行って、俺は違う部屋だから、その後の3人の行動は知らない。
自然教室が終わってからもD輔やH基とは話や、付き合いはなっかた。
夏休みに部活で弓道をやっていたら、同じ部のH将に話しかけられた。
H将は肌が白くて、女の子みたいなしゃべりかたでとてもかわいい子です。
H将「初めましてH将です。これからお付き合いをしてください。」と言ってきたので俺はD輔たちと話がないからいっか思って、「いいよ」と言いたらH将「喜んでありがとう」と言った。
その後部活が終わって、H将の家に行った。
H将は親は2人とも仕事で、兄弟がいないから退屈だったそうです。H将と話を話をしていると、H将が「オナニーしよ」といってきたから俺は「いいよ」といって、ズボンをぬいで、下裸に二人ともなった。
H将はチン毛が生えてなくて小さいチンコでした。俺は「オナ知ってるの?」と聞いたら、H将は「4月にH基から教わったから知ってるよ」と答えて、チンコをシコリはじめた。俺もシコって俺が出たら、
H将「早いなー、俺まだ出そうもない」と言ったから、俺はH将のチンコをしゃぶってあげたら、すぐに俺の口の中に出した。
俺は精液を飲んでやった。
H将は気持ちよさそうな声で「疲れたから」と言って俺は帰った。次に日H将は部活にこなっかた。俺は心配して、H将の家に行ったら、H将は「昨日の夜にオナを3回もやって、あまり寝てなっかたから」寝てたといって、また寝るわといって、家に入っていた。
俺はその帰りにH基と会って、「久しぶり」といったら、H基「俺の家に来てくれ」と言って俺はH基について行った。
H基の部屋にはエロ本やエロビデオがたくさんあって、ビデオを見せてくれた。
見ていると、H基が全裸になって自分のチンコをシコリ始めた。俺は見ていると、すぐに、ドバと精液が出てびっくりした。
その後、H基が「俺のチンコしゃぶって」と俺に言ってきた。おれはすぐにしゃぶってあげた。H基のチンコは初めて見たので、うれしかったです。H基のチンコはD輔よりでかくて、チン毛はボボーでした。チンコを加えるとキャンディーをなめるようにチンコをなめていたら、H基は「ああーあっあっー気持ちい、ああー」と言ってからすぐに、
H基「口から出せー」と言ってチンコを出したら俺の顔に精液をドバとかけられて、H基は全部なめてくれた。
とてもうれしくて、その後もう一回やって帰って行った。その後もH基とはよく話すようになった。
H将とは2学期からは週3でトイレでオナをしていました。
その後H将とオナは続いて3学期のときにH将のチンコを見るとチン毛が生えていて「大人になったね」と俺が言ったら、H将は喜んだ。
2年になって俺のクラスにはH将とD輔がいてH基は別になった。
D輔と同じバスケ部のY哉がいた。俺とH将は一緒になれたから喜んだ。
D輔はY哉と付き合っているらしくY哉の後ろからD輔は大きくなったチンコを押し付けていた。それが毎日続いていたから俺とH将は見ていた。
7月に海が見える公園に1泊旅行があって、
2人部屋だったからH将となろうと俺が思っていたらD輔が「俺となって」と言ってきた。H将はY哉となることになった。
1泊旅行当日、バスで1時間のところにホテルはあって、昼にはついた。
昼飯の後D輔と公園を歩いていると、H基とうちのクラスのS志が歩いていて、木の植え込みに入っていた。D輔と俺は見に行こうと
ついて行ったら、S志がチンコを出して、H基がなめていた。
俺らは見ていると興奮していた。S志が小さな声で、「ああ」と言ってるのが聞こえてあと精液が出たらしく力が抜けていた。
S志はうわさではとてもエロイらしく、セックスの経験があるらしい。
夜になって、風呂に入る前に、D輔と昼のS志たちのことを考えながらフェラをして、2人で風呂に入って、風呂を出た後D輔が俺のアナルとD輔にチンコにローションを塗った。
俺はびっくりして振り向こうとした瞬間押し倒せれて、俺はアナルに痛さと気持ちよさを感じた。
D輔がチンコを俺のアナルに入れてきた。俺は感じて、「あああっあっ」と言ってるとD輔が腰を振ってきてもっと感じた。その後D輔が耳元で「出るよ」といってアナルに精液が出たの感じた。すごい痛かったけど、とても気持ちよかった。
その後すぐ、俺のチンコとD輔のアナルにローションを塗って、俺がやる番になってD輔にやり方を聞いたら、「入れたら腰を振れ」と言ったので、入れた後すぐに腰を振った。振ってると気持ちよくなって精液が出そうになったのでD輔に言ったらすぐD輔のしりの中に出た。
そしてチンコを抜くと精液がどろどろとD輔のアナルから出てきたそれをかたずけて遅かったので寝ました。
夏休み部活をやっていて、(H将は休んでいたけど)休憩時間にバスケ部の部室のまえを通っていたら部室からやめてとY哉の声が聞こえて、窓から見ると、D輔がY哉の上に全裸になって乗っていた。
俺は休憩時間がなくなるのですぐに部活へ戻った。
「もうちょと時間があれば参加したかった」と俺は心の中で思った。夏休みはほとんど部活で忙しくて、精液はあまりに抜いてないから、抜きたいと思っていて時間がなっかた。ある日部活をやってると、テニス部のS志とM也とH巳が俺とH将のところに来て、
S志が「数、俺の家にきて」とと言って、M也とH巳はH将を誘っていた。
俺はS志のチンコが見えると思って「いいよ」と言って、
部活が終わって一緒に帰った。
S志の家について、部屋に行ったら、H基より多いエロ本、エロビがあって、床には精液のあとがたくあんついていた。
俺は率直に「俺とやりたいでしょ」とS志に言ったら、「ハイ」と言って俺を倒して、服を脱がしてきた。
俺のチンコはでかくなっていて、
S志が「でかいね」と言って手でシコってくれた。俺は抜いてないからすぐに先走りが出て、その後精液がドバドバ出た。S志は俺の体や床についた精液をなめてくれた。その後すぐS志がズボンを脱いで、チンコを出した。
すごいでかいチンコで15センチでチン毛は真っ黒でボーボーでチンコの先っぽが赤かった。それを見て、シコってやった。S志は気持ちい声で「ああああ」と言ってチンコから先走りがドロと出て俺はびっくりした。その後精液がビュービューと出てきてそれをなめてあげた。
S志の精液は甘い味がした。
そしてエロビを見てシコいあった。
それからもS志やっていた。D輔やH将とも。
小6のときも同じクラスになったので、うれしかったです。
小6の修学旅行でD輔と同じ班になりました。班は4~5人で俺らの班は5人でした。とまる旅館の部屋は3人部屋と2人部屋だった。俺らの班は、D輔と俺が2人部屋で残りの3人が3人部屋になりました。俺はD輔が気になっていたので同じ部屋になれてうれしかった。
修学旅行の初日の夜にD輔が「オナ知ってる?」俺に聞いてきて、
俺は「知らない」と答えた瞬間、D輔がおれのジャージを脱がして、
俺のチンボを触ってシコってきた。俺はD輔に「何するんだよ!」と抵抗したがD輔は力が強く押さえつけられて、動けなかった。
俺はチン毛はまだ生えてなっかたので
D輔は「おれは生えているよ」としこりながら言った。
D輔にシコられ続き、チンボはだんだん大きくなってきて、
D輔の「でかくなってきた。」
といって、シコるスピードを早くしてきて、俺は気持ちよくなってきてD輔に
「何か出そう」。と聞いたら、
D輔が「精液だよ!」といってきて、シコるスピードをもっと早くしてきて、
俺から「あっあ」という声が出た瞬間、精液が俺のチンボからドバと出て、
D輔の手や服についた。
D輔が「俺も最初兄ちゃんとやったときこれぐらい出たよ」と笑いながら言った。俺はD輔に聞いた「この名前なあに~?」と聞いた。
D輔は「これがオナ、オナーニと言った。」
その次の日はD輔にやり方を教えてもらって、D輔と一緒に全裸になってシコったD輔のチンボは小6とは思えないほど大きくて13センチぐらいだった。チン毛もしっかり生えていた。
俺はD輔に「チンボでかいねー」聞いたら、D輔は「小5の2月の時に兄ちゃんに教えてもらってから毎日シコってるから」と言った。そのせいかD輔は5分ぐらいで精液がチンボからドバッと出てそのあと3分ぐらいで俺のチンボから精液がドバッと出た。精液をかたずた後
D輔が「俺のチンボをしゃぶれ」といってきて
俺は、「えっ、ヤダー、やり方知らないよ」といたら、
D輔が「簡単だよ!キャンディーを舐めるようにすればいいから。」といって、
俺は仕方がなく「いいよ」言った。
(心中ではとてもうれしかった。)
D輔のチンボはでかくて俺の口には入りきれなかった。
何とか口の中に入れた、キャンディーを舐めるようにD輔のチンボを舐めた、
D輔が「あっあっ気持ちいーーーー」と言って,舐めていると
D輔の息が荒くなってきてD輔が「出そう、出るーー」と言った瞬間俺の口の中に
精液がドバドバと出てきて、D輔が「飲め」といったので俺は飲んだ。
D輔の精液は酸味があって少しまずかった。
そうしたら、D輔が俺のチンボを口の中に入れて、舐めてきた。俺のチンボは今までにない出かさになって舐められ、
D輔に「出そう」といった瞬間、D輔の口の中に精液が今までにないたくさん出た。
D輔は飲んでくれたみたいで、「まずいでしょ」と俺が聞いたら、D輔は「うまい」言った。
そして、遅かったので、寝ました。修学旅行が終わったあともよくオナやフェラをD輔の家でやりました。
俺は小6の冬休みにチン毛が生えて、D輔に知らせに行ったら、
D輔は「大人になったね。」と言ってくれて、うれしかったです。
そしてD輔とオナニーをして、D輔にフェラをしてもらいました。
中学に入学して、D輔と同じクラスになって、俺とD輔は喜びました。
だけど、俺の通った中学は俺とD輔の小学校ともう1校の生徒が来る中学校だったので、クラスにはいろんなひとがいて、D輔はH基やT也なと話すようになって、俺とあまり話さなくなってしまって、俺はがっかりでした。
部活はD輔は小学校からやってるバスケ、H基、T也は野球、俺は弓道をやりました。
6月に自然教室があって、班は3~5までだった。
俺は、よく話した人となってD輔はH基とT也となって、
俺は楽しみだった自然教室が楽しくならないとおっもてしまって、がっかりでした。
だけど、自然教室が始まって、夜クラスごとに風呂を入るため、俺が着替えていると、隣にD輔、H基、T也がきて、俺にD輔が話してきた。
D輔「久しぶりに話すね。」と言って、その後、H基が「はじめまして、H基です。D輔よく数のことを話してくれています。これからもなかよくしましょう」と言っていた。
俺は「ハイ、仲良くしましょう。」と言って、4人で風呂に入ってエロイ話をして、風呂をあがって、部屋に行って、俺は違う部屋だから、その後の3人の行動は知らない。
自然教室が終わってからもD輔やH基とは話や、付き合いはなっかた。
夏休みに部活で弓道をやっていたら、同じ部のH将に話しかけられた。
H将は肌が白くて、女の子みたいなしゃべりかたでとてもかわいい子です。
H将「初めましてH将です。これからお付き合いをしてください。」と言ってきたので俺はD輔たちと話がないからいっか思って、「いいよ」と言いたらH将「喜んでありがとう」と言った。
その後部活が終わって、H将の家に行った。
H将は親は2人とも仕事で、兄弟がいないから退屈だったそうです。H将と話を話をしていると、H将が「オナニーしよ」といってきたから俺は「いいよ」といって、ズボンをぬいで、下裸に二人ともなった。
H将はチン毛が生えてなくて小さいチンコでした。俺は「オナ知ってるの?」と聞いたら、H将は「4月にH基から教わったから知ってるよ」と答えて、チンコをシコリはじめた。俺もシコって俺が出たら、
H将「早いなー、俺まだ出そうもない」と言ったから、俺はH将のチンコをしゃぶってあげたら、すぐに俺の口の中に出した。
俺は精液を飲んでやった。
H将は気持ちよさそうな声で「疲れたから」と言って俺は帰った。次に日H将は部活にこなっかた。俺は心配して、H将の家に行ったら、H将は「昨日の夜にオナを3回もやって、あまり寝てなっかたから」寝てたといって、また寝るわといって、家に入っていた。
俺はその帰りにH基と会って、「久しぶり」といったら、H基「俺の家に来てくれ」と言って俺はH基について行った。
H基の部屋にはエロ本やエロビデオがたくさんあって、ビデオを見せてくれた。
見ていると、H基が全裸になって自分のチンコをシコリ始めた。俺は見ていると、すぐに、ドバと精液が出てびっくりした。
その後、H基が「俺のチンコしゃぶって」と俺に言ってきた。おれはすぐにしゃぶってあげた。H基のチンコは初めて見たので、うれしかったです。H基のチンコはD輔よりでかくて、チン毛はボボーでした。チンコを加えるとキャンディーをなめるようにチンコをなめていたら、H基は「ああーあっあっー気持ちい、ああー」と言ってからすぐに、
H基「口から出せー」と言ってチンコを出したら俺の顔に精液をドバとかけられて、H基は全部なめてくれた。
とてもうれしくて、その後もう一回やって帰って行った。その後もH基とはよく話すようになった。
H将とは2学期からは週3でトイレでオナをしていました。
その後H将とオナは続いて3学期のときにH将のチンコを見るとチン毛が生えていて「大人になったね」と俺が言ったら、H将は喜んだ。
2年になって俺のクラスにはH将とD輔がいてH基は別になった。
D輔と同じバスケ部のY哉がいた。俺とH将は一緒になれたから喜んだ。
D輔はY哉と付き合っているらしくY哉の後ろからD輔は大きくなったチンコを押し付けていた。それが毎日続いていたから俺とH将は見ていた。
7月に海が見える公園に1泊旅行があって、
2人部屋だったからH将となろうと俺が思っていたらD輔が「俺となって」と言ってきた。H将はY哉となることになった。
1泊旅行当日、バスで1時間のところにホテルはあって、昼にはついた。
昼飯の後D輔と公園を歩いていると、H基とうちのクラスのS志が歩いていて、木の植え込みに入っていた。D輔と俺は見に行こうと
ついて行ったら、S志がチンコを出して、H基がなめていた。
俺らは見ていると興奮していた。S志が小さな声で、「ああ」と言ってるのが聞こえてあと精液が出たらしく力が抜けていた。
S志はうわさではとてもエロイらしく、セックスの経験があるらしい。
夜になって、風呂に入る前に、D輔と昼のS志たちのことを考えながらフェラをして、2人で風呂に入って、風呂を出た後D輔が俺のアナルとD輔にチンコにローションを塗った。
俺はびっくりして振り向こうとした瞬間押し倒せれて、俺はアナルに痛さと気持ちよさを感じた。
D輔がチンコを俺のアナルに入れてきた。俺は感じて、「あああっあっ」と言ってるとD輔が腰を振ってきてもっと感じた。その後D輔が耳元で「出るよ」といってアナルに精液が出たの感じた。すごい痛かったけど、とても気持ちよかった。
その後すぐ、俺のチンコとD輔のアナルにローションを塗って、俺がやる番になってD輔にやり方を聞いたら、「入れたら腰を振れ」と言ったので、入れた後すぐに腰を振った。振ってると気持ちよくなって精液が出そうになったのでD輔に言ったらすぐD輔のしりの中に出た。
そしてチンコを抜くと精液がどろどろとD輔のアナルから出てきたそれをかたずけて遅かったので寝ました。
夏休み部活をやっていて、(H将は休んでいたけど)休憩時間にバスケ部の部室のまえを通っていたら部室からやめてとY哉の声が聞こえて、窓から見ると、D輔がY哉の上に全裸になって乗っていた。
俺は休憩時間がなくなるのですぐに部活へ戻った。
「もうちょと時間があれば参加したかった」と俺は心の中で思った。夏休みはほとんど部活で忙しくて、精液はあまりに抜いてないから、抜きたいと思っていて時間がなっかた。ある日部活をやってると、テニス部のS志とM也とH巳が俺とH将のところに来て、
S志が「数、俺の家にきて」とと言って、M也とH巳はH将を誘っていた。
俺はS志のチンコが見えると思って「いいよ」と言って、
部活が終わって一緒に帰った。
S志の家について、部屋に行ったら、H基より多いエロ本、エロビがあって、床には精液のあとがたくあんついていた。
俺は率直に「俺とやりたいでしょ」とS志に言ったら、「ハイ」と言って俺を倒して、服を脱がしてきた。
俺のチンコはでかくなっていて、
S志が「でかいね」と言って手でシコってくれた。俺は抜いてないからすぐに先走りが出て、その後精液がドバドバ出た。S志は俺の体や床についた精液をなめてくれた。その後すぐS志がズボンを脱いで、チンコを出した。
すごいでかいチンコで15センチでチン毛は真っ黒でボーボーでチンコの先っぽが赤かった。それを見て、シコってやった。S志は気持ちい声で「ああああ」と言ってチンコから先走りがドロと出て俺はびっくりした。その後精液がビュービューと出てきてそれをなめてあげた。
S志の精液は甘い味がした。
そしてエロビを見てシコいあった。
それからもS志やっていた。D輔やH将とも。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:56
塾の夏期講習の帰り道 ミツル
小学6年生の夏休み、塾の夏期講習の帰り道、、僕は駅前の大きな書店で、当時大流行した、あるPS2の攻略本を立ち読みしていた。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった。
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。
外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」
おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
「おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」
僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。
「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親に は知らせないでください。」
「おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」
おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。この君が盗んだ本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私に着いてきなさい。」
と、言った。
駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋まで着いてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。
僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。
浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」
オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。
僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。
僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。
辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。
「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった。
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。
外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」
おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
「おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」
僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。
「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親に は知らせないでください。」
「おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」
おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。この君が盗んだ本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私に着いてきなさい。」
と、言った。
駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋まで着いてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。
僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。
浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」
オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。
僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。
僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。
辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。
「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:41
少年野球の夏合宿 K
これはまだ俺が小学5年の時の話!
俺は小学の少年野球チームに所属していた。夏休みには毎年恒例の一泊二日の合宿がある。
例年通り、この年も実施された。この年の合宿地は秩父県にあるキャンプ場だった。
朝、集合場所に集まりそのまま何代かの車にわかれ目的地へと移動した。
少年野球チームには当時30人以上が在籍し、当然小学一年から六年まで年齢も異なる。
目的地へと着くと車の荷物をバンガローへと運んだ。大人(コーチ:ほとんどが子供の父兄)はバンガローのとなりにテントをはった。
俺が荷物を運んだりしてると、向かいから荷物を置いてきた一つ上のチームメイトY君がきて軽くちんこをもんで「お疲れ(^O^)」と言ってきた。「なんで触るんだよ」といいながらも俺も触りかえした。「これは俺らの挨拶だから(笑)」そう笑いながら次の荷物を運ぶために車に走っていった。
荷物を運び終わり、その後はそのキャンプ場の川で水遊びをした。俺らはみんな普段の練習以上にはしゃぎ楽しんでいた。
夜はみんなでカレーを作りその後大人は大人で盛り上がり、子供はバンガローへ向かう。
バンガローはとても広く子供30人入るのに充分な広さである。そこには二階(大きめな屋根裏みたいなもの)もついている。
俺を含めそこにはさっきのY君、Y君のタメで六年生のI君、N君、俺とタメで五年生のH君、小学二年のO君が布団をひくことになった。みんなで布団の上で話てるとY君やN君は下ネタばから話てくる。
が、当時俺はHに関する知識は全くなく、六年のY君やN君の言うことには興味深々だった。
Y君とN君は自分達が学校の図書館で読んだ性教育の知識をみんなに自慢気に話してきた。
「ちんこがたつこと勃起って言うんだぜ」
「セックスって知ってる?」などなど…
小学生らしいかわいい会話だった。そんな中、Y君が「なぁ、セックス大会しようぜ」などと訳のわからないことを言い出したが、その時の俺らはとてもテンションが高くみんなノリノリだった。
Y君はすでにたっていて「ねぇ、K!俺勃起しちゃった(笑)」といいながら俺の手をつかみ触らせてきた。長さはあまり変わらなかったけど俺より太かった。そして俺もたってきた。
「Kのも♪」とかいいながらY君も触ってきて「おぉ~、なかなかいいね(^O^)」なんて言ってきた。
「じゃあペア決めてどのペアが1番エロいかで勝負な♪で、俺が司会やるよ(笑)」と眼鏡キャッチャーの副キャプテンIがいい出しIを除く残りのメンバーでペアを決めた。
俺のペアは小学二年のO君に決まり、Y君は俺とためのKにそしてN君は司会のI君と判定員になった。
O君はとてもかわいい顔つきでやんちゃな感じなやつだ。そのOと作戦(?)会議をした。
しばらく話した後、相手ペアからはじまった。ま、小学生なので当然知識もなくすることと言っても抱き合ってお互いのものを触りあいキスするくらいだったが…
そして俺らの番になった。相手ペアと同様にまずは軽くキスをした。舌をいれることは知らなくそこまではいかなかったけど、結構長い時間あつくキスをした。「チュッ、チュッ…、んっ…」俺の手はO君のあそこに行き優しく包んだ。O君の手も俺のものにのびてきた」
周りからは歓声が上がり「激しいねぇ~」などと声がとんだ。その後は二人ともきつく抱きしめあい俺らの番は終わった。
そして司会のI君が判定をくだす。「KとOチームの勝ち~♪」俺らは勝った(笑)O君は俺の顔をみて「K君とのキス…レモンの味しておいしかった~」とか言ってきてなんかとても可愛かった。
とりあえずその場は一段落した。みんなで雑談に花をさかせていると父兄達が俺らのバンガローに入ってきて寝るように言った。
俺らは言われた通りとりあえず電気を消して寝る体制に入った。寝ながら小声で話しているとY君が俺のちんこを軽く触りながら「たってる?」と言ってきた。まだ普通の状態だったが触られた途端反応してしまった。「なんだ!Kのたってるじゃん(笑)」
「Y君が触るからだろ!?(笑)」なんて言われながら触られ続けた。いつもは恥ずかしがって「やめてよ~」なんて言ってたがこの日の俺には抵抗する気持ちはおきなかった。触られることが気持ちよくてもっと触って欲しくなった。
そんな中Y君はいきなりキスしてきた。俺もそれを受け入れた。「チュッ、チュパっ…、んっ」この時も舌なんて入れなかったけど二人ともかなり興奮してた。そしてY君は「Kのちんこ生で見ちゃダメ?」と言ってきた。俺はやはり恥ずかしがって「それはちょっと…」と拒否したが、「ちょっとだけ!」と言われ勢いよくズボンをおろされた。その瞬間、俺の軽く反った俺のちんこがY君の前に姿を表した。
「すげぇ~、沿ってるね(笑)」そう言いながらY君は俺のちんこを触ってきた。その手の動きは段々加速していき、俺もだんだん気持ちよくなってきた。Y君も興奮してきたみたいでキスを迫ってきた。もうなんの違和感もなく唇を合わせた。その間もY君の手は緩むことはなかった。するとなんかちんこに違和感が生じてきた。なんかおしっこがしたくなるような…
「あぁっ」俺は変な声を出してしまった。まだ小学5年だったから何もでなかったけど、ちんこはびくん、びくん…と軽く痙攣していた。それをみたY君は「どうしたの?気持ちよかった(笑)?」て聞いてきた。「なんか変な感じ~(笑)」と俺は答えた。Y君は「俺のも触ってくれよ?」と言ってきたのでゆっくり触ってみた。すでにびんびんだった。長さは俺と変わらなかったが太さがあった。「太いちんちん(笑)!」て俺が言うとY君は嬉しそうに笑っていた。
しばらく触ってたけど、いつの間にか疲れて寝てしまった。
それからの合宿後、Y君や、O君とは練習の合間すれ違う度にちんこを触りあっていた。
この後また俺の家で他のチームメイトとしこりあいとかの経験もしました。これはちんこの大きさ比べをしようと言うことになりだんだん発展しちゃったんです。この時俺は6年相手は5年でした。
俺は小学の少年野球チームに所属していた。夏休みには毎年恒例の一泊二日の合宿がある。
例年通り、この年も実施された。この年の合宿地は秩父県にあるキャンプ場だった。
朝、集合場所に集まりそのまま何代かの車にわかれ目的地へと移動した。
少年野球チームには当時30人以上が在籍し、当然小学一年から六年まで年齢も異なる。
目的地へと着くと車の荷物をバンガローへと運んだ。大人(コーチ:ほとんどが子供の父兄)はバンガローのとなりにテントをはった。
俺が荷物を運んだりしてると、向かいから荷物を置いてきた一つ上のチームメイトY君がきて軽くちんこをもんで「お疲れ(^O^)」と言ってきた。「なんで触るんだよ」といいながらも俺も触りかえした。「これは俺らの挨拶だから(笑)」そう笑いながら次の荷物を運ぶために車に走っていった。
荷物を運び終わり、その後はそのキャンプ場の川で水遊びをした。俺らはみんな普段の練習以上にはしゃぎ楽しんでいた。
夜はみんなでカレーを作りその後大人は大人で盛り上がり、子供はバンガローへ向かう。
バンガローはとても広く子供30人入るのに充分な広さである。そこには二階(大きめな屋根裏みたいなもの)もついている。
俺を含めそこにはさっきのY君、Y君のタメで六年生のI君、N君、俺とタメで五年生のH君、小学二年のO君が布団をひくことになった。みんなで布団の上で話てるとY君やN君は下ネタばから話てくる。
が、当時俺はHに関する知識は全くなく、六年のY君やN君の言うことには興味深々だった。
Y君とN君は自分達が学校の図書館で読んだ性教育の知識をみんなに自慢気に話してきた。
「ちんこがたつこと勃起って言うんだぜ」
「セックスって知ってる?」などなど…
小学生らしいかわいい会話だった。そんな中、Y君が「なぁ、セックス大会しようぜ」などと訳のわからないことを言い出したが、その時の俺らはとてもテンションが高くみんなノリノリだった。
Y君はすでにたっていて「ねぇ、K!俺勃起しちゃった(笑)」といいながら俺の手をつかみ触らせてきた。長さはあまり変わらなかったけど俺より太かった。そして俺もたってきた。
「Kのも♪」とかいいながらY君も触ってきて「おぉ~、なかなかいいね(^O^)」なんて言ってきた。
「じゃあペア決めてどのペアが1番エロいかで勝負な♪で、俺が司会やるよ(笑)」と眼鏡キャッチャーの副キャプテンIがいい出しIを除く残りのメンバーでペアを決めた。
俺のペアは小学二年のO君に決まり、Y君は俺とためのKにそしてN君は司会のI君と判定員になった。
O君はとてもかわいい顔つきでやんちゃな感じなやつだ。そのOと作戦(?)会議をした。
しばらく話した後、相手ペアからはじまった。ま、小学生なので当然知識もなくすることと言っても抱き合ってお互いのものを触りあいキスするくらいだったが…
そして俺らの番になった。相手ペアと同様にまずは軽くキスをした。舌をいれることは知らなくそこまではいかなかったけど、結構長い時間あつくキスをした。「チュッ、チュッ…、んっ…」俺の手はO君のあそこに行き優しく包んだ。O君の手も俺のものにのびてきた」
周りからは歓声が上がり「激しいねぇ~」などと声がとんだ。その後は二人ともきつく抱きしめあい俺らの番は終わった。
そして司会のI君が判定をくだす。「KとOチームの勝ち~♪」俺らは勝った(笑)O君は俺の顔をみて「K君とのキス…レモンの味しておいしかった~」とか言ってきてなんかとても可愛かった。
とりあえずその場は一段落した。みんなで雑談に花をさかせていると父兄達が俺らのバンガローに入ってきて寝るように言った。
俺らは言われた通りとりあえず電気を消して寝る体制に入った。寝ながら小声で話しているとY君が俺のちんこを軽く触りながら「たってる?」と言ってきた。まだ普通の状態だったが触られた途端反応してしまった。「なんだ!Kのたってるじゃん(笑)」
「Y君が触るからだろ!?(笑)」なんて言われながら触られ続けた。いつもは恥ずかしがって「やめてよ~」なんて言ってたがこの日の俺には抵抗する気持ちはおきなかった。触られることが気持ちよくてもっと触って欲しくなった。
そんな中Y君はいきなりキスしてきた。俺もそれを受け入れた。「チュッ、チュパっ…、んっ」この時も舌なんて入れなかったけど二人ともかなり興奮してた。そしてY君は「Kのちんこ生で見ちゃダメ?」と言ってきた。俺はやはり恥ずかしがって「それはちょっと…」と拒否したが、「ちょっとだけ!」と言われ勢いよくズボンをおろされた。その瞬間、俺の軽く反った俺のちんこがY君の前に姿を表した。
「すげぇ~、沿ってるね(笑)」そう言いながらY君は俺のちんこを触ってきた。その手の動きは段々加速していき、俺もだんだん気持ちよくなってきた。Y君も興奮してきたみたいでキスを迫ってきた。もうなんの違和感もなく唇を合わせた。その間もY君の手は緩むことはなかった。するとなんかちんこに違和感が生じてきた。なんかおしっこがしたくなるような…
「あぁっ」俺は変な声を出してしまった。まだ小学5年だったから何もでなかったけど、ちんこはびくん、びくん…と軽く痙攣していた。それをみたY君は「どうしたの?気持ちよかった(笑)?」て聞いてきた。「なんか変な感じ~(笑)」と俺は答えた。Y君は「俺のも触ってくれよ?」と言ってきたのでゆっくり触ってみた。すでにびんびんだった。長さは俺と変わらなかったが太さがあった。「太いちんちん(笑)!」て俺が言うとY君は嬉しそうに笑っていた。
しばらく触ってたけど、いつの間にか疲れて寝てしまった。
それからの合宿後、Y君や、O君とは練習の合間すれ違う度にちんこを触りあっていた。
この後また俺の家で他のチームメイトとしこりあいとかの経験もしました。これはちんこの大きさ比べをしようと言うことになりだんだん発展しちゃったんです。この時俺は6年相手は5年でした。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:38
野球少年 のぶ
僕は大学生で陸上競技部に所属しており、長距離をやっています。少し前、マラソンの市民大会があったのですが、そこで今思い出しても興奮する体験をしました。
競技自体は午後三時頃に終わりました。当日はまさに夏、といった感じで、好天に恵まれたのはよかったのですが、気温が上がりすぎて頭はフラフラ疲労困憊でした。かなり大きな大会でしたので、参加者も多く、ゴール付近はかなりの混雑でごった返しています。
臨時のトイレやシャワー室は設置されていたのですが、どこも長蛇の列でした。小ならそこらへんの草むらでもよかったのですが、大のほうでしたので僕は仕方なく「トイレ難民」として周辺をトイレ探しに歩くことにしたのです。
まわりには各種スポーツ施設が点在しており、陸上競技場に加えて弓道場やアリーナ、野球場がありました。僕はやっとの思いで野球場近くに公衆トイレを見つけ、はやる気持ちを抑えつつトイレにかけこみました。
三つある個室は全部「赤」の表示だったのですが、幸運にも障害者用のトイレは「青」でしたので僕は何も考えず飛び込んでドアを閉めたのです。そして便器のほうへ顔を向けたとき、思わず声を上げそうになりました。一人の少年が洋式便座に腰掛け、用を足していたのです。
僕は急いでいましたし、また疲れていたのでぼーっとしていたのでしょう。ドアを開けた時は全く気付かずに個室に入ってしまったのです。
それより彼がなぜカギをかけていなかったのかという疑問が浮かんで当然なのですが、後で聞いた話では単純に忘れていたということだったのです。
僕は謝ってすぐにでも出ようと思ったのですが、突然のことで頭が回らず立ちすくんでしまいました。
しかし、それ以上にその少年に釘付けになってしまったのです。彼も「あ!」という感じで固まっていました。野球のユニフォームを着ており、こんがり日焼けしたその顔は(あとで中二と聞いたのですが)まだあどけなさが残っていました。
頭は丸坊主でまさに活発なスポーツ少年といった感じです。僕は同年代に加えて少しこっちの方向にも興味があったのですが、なかなかそんな機会や出会いはありませんでした。それにドンピシャな子が下半身丸出しで顔を赤らめ用を足している姿に釘付けになってしまったのでした。
その後は自分でも考えられない行動をとっていました。今、冷静になって考えてみるとよくあんなことが出来たな、と思ってしまいます。僕は彼に近づき、人差し指をたててシーっという合図を送り、ささやき声で「カギ閉めとかなあかんで。早くお尻拭きや」と言いました。
両者とも相当混乱しているはずなのですが、気が動転しているせいか逆にか受け答え自体は冷静で彼も「あ、はい」と言い、急いでケツを拭き始めたのです。そして彼がブリーフのパンツを上げるために立ち上がったとき、見たのです。
まだきれいに皮がかぶさった、細いおちんちんを。だいたい5センチくらいでしょうか。小さすぎず大きすぎず健康そのものでした。
陰毛は上部にうっすらと繁っているだけです。ただ一つ驚いたことは、色でした。僕なんかの粗チン(恥ずかしながら、彼と同じくらいの大きさです・・・)よりもよっぽど黒いのです。肌自体は日焼けしているのですが、それよりさらに真っ黒なのです。
童顔とのギャップに僕は生唾を飲みました。そして次の瞬間、僕は彼がパンツをさらに上げようとする手を押さえ、「トイレ開けてしもてごめんな。お詫びに気持ちええことしたるから」と言い、彼のチンコをパクッとくわえたのです。
「あっ」と小さなため息が漏れました。「やめてください」と最初は嫌がっていましたが、すぐにその黒い陰茎は12センチほどの弓反りになったのでした。息も荒くなります。「気持ちいい?」と聞くと、「はい・・・」と上の空で答えました。
僕は毛もなにもない引き締まったケツを両手でなでながら、彼の陰茎をしゃぶり続けたのです。もちろん僕のものはパンツの中で先走りを続けていました。
「あ、出ます。」前触れもなく彼はそう言い、僕の口の中に黒いチンポから白い液が放出されました。僕はそれを飲み込み、口できれいに掃除をしてあげました。
彼は息の荒いまま、便座に座り込んでいます。「こんなんは初めて?」「はい」「良かったやろ?」「はい、良かったです・・・」しばしの間、彼は快感に浸っているようでした。それにしても暑い。
我に返ればここは便所の個室。夏の蒸し暑い夕方、夢中になっていましたが、二人とも汗だくです。彼は野球場で試合が終わったあと、チームメイトと別れてトイレに入ったということでした。彼も僕もスポーツ後で汗臭い。僕は「シャワー浴びていかへん?」と聞きました。「え?シャワーとかあるんですか?」「野球場にはないん?」「はい。」「陸上競技場にあるから行こう」「はい。」「でもその前に俺もトイレね」そういえば僕は大をまだしていなかったのです。彼が見ている前で僕は用を足し、二人でシャワー室に向かいました。
競技自体は午後三時頃に終わりました。当日はまさに夏、といった感じで、好天に恵まれたのはよかったのですが、気温が上がりすぎて頭はフラフラ疲労困憊でした。かなり大きな大会でしたので、参加者も多く、ゴール付近はかなりの混雑でごった返しています。
臨時のトイレやシャワー室は設置されていたのですが、どこも長蛇の列でした。小ならそこらへんの草むらでもよかったのですが、大のほうでしたので僕は仕方なく「トイレ難民」として周辺をトイレ探しに歩くことにしたのです。
まわりには各種スポーツ施設が点在しており、陸上競技場に加えて弓道場やアリーナ、野球場がありました。僕はやっとの思いで野球場近くに公衆トイレを見つけ、はやる気持ちを抑えつつトイレにかけこみました。
三つある個室は全部「赤」の表示だったのですが、幸運にも障害者用のトイレは「青」でしたので僕は何も考えず飛び込んでドアを閉めたのです。そして便器のほうへ顔を向けたとき、思わず声を上げそうになりました。一人の少年が洋式便座に腰掛け、用を足していたのです。
僕は急いでいましたし、また疲れていたのでぼーっとしていたのでしょう。ドアを開けた時は全く気付かずに個室に入ってしまったのです。
それより彼がなぜカギをかけていなかったのかという疑問が浮かんで当然なのですが、後で聞いた話では単純に忘れていたということだったのです。
僕は謝ってすぐにでも出ようと思ったのですが、突然のことで頭が回らず立ちすくんでしまいました。
しかし、それ以上にその少年に釘付けになってしまったのです。彼も「あ!」という感じで固まっていました。野球のユニフォームを着ており、こんがり日焼けしたその顔は(あとで中二と聞いたのですが)まだあどけなさが残っていました。
頭は丸坊主でまさに活発なスポーツ少年といった感じです。僕は同年代に加えて少しこっちの方向にも興味があったのですが、なかなかそんな機会や出会いはありませんでした。それにドンピシャな子が下半身丸出しで顔を赤らめ用を足している姿に釘付けになってしまったのでした。
その後は自分でも考えられない行動をとっていました。今、冷静になって考えてみるとよくあんなことが出来たな、と思ってしまいます。僕は彼に近づき、人差し指をたててシーっという合図を送り、ささやき声で「カギ閉めとかなあかんで。早くお尻拭きや」と言いました。
両者とも相当混乱しているはずなのですが、気が動転しているせいか逆にか受け答え自体は冷静で彼も「あ、はい」と言い、急いでケツを拭き始めたのです。そして彼がブリーフのパンツを上げるために立ち上がったとき、見たのです。
まだきれいに皮がかぶさった、細いおちんちんを。だいたい5センチくらいでしょうか。小さすぎず大きすぎず健康そのものでした。
陰毛は上部にうっすらと繁っているだけです。ただ一つ驚いたことは、色でした。僕なんかの粗チン(恥ずかしながら、彼と同じくらいの大きさです・・・)よりもよっぽど黒いのです。肌自体は日焼けしているのですが、それよりさらに真っ黒なのです。
童顔とのギャップに僕は生唾を飲みました。そして次の瞬間、僕は彼がパンツをさらに上げようとする手を押さえ、「トイレ開けてしもてごめんな。お詫びに気持ちええことしたるから」と言い、彼のチンコをパクッとくわえたのです。
「あっ」と小さなため息が漏れました。「やめてください」と最初は嫌がっていましたが、すぐにその黒い陰茎は12センチほどの弓反りになったのでした。息も荒くなります。「気持ちいい?」と聞くと、「はい・・・」と上の空で答えました。
僕は毛もなにもない引き締まったケツを両手でなでながら、彼の陰茎をしゃぶり続けたのです。もちろん僕のものはパンツの中で先走りを続けていました。
「あ、出ます。」前触れもなく彼はそう言い、僕の口の中に黒いチンポから白い液が放出されました。僕はそれを飲み込み、口できれいに掃除をしてあげました。
彼は息の荒いまま、便座に座り込んでいます。「こんなんは初めて?」「はい」「良かったやろ?」「はい、良かったです・・・」しばしの間、彼は快感に浸っているようでした。それにしても暑い。
我に返ればここは便所の個室。夏の蒸し暑い夕方、夢中になっていましたが、二人とも汗だくです。彼は野球場で試合が終わったあと、チームメイトと別れてトイレに入ったということでした。彼も僕もスポーツ後で汗臭い。僕は「シャワー浴びていかへん?」と聞きました。「え?シャワーとかあるんですか?」「野球場にはないん?」「はい。」「陸上競技場にあるから行こう」「はい。」「でもその前に俺もトイレね」そういえば僕は大をまだしていなかったのです。彼が見ている前で僕は用を足し、二人でシャワー室に向かいました。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:45
僕の初めて 舷
野球に興味があった小学生の時に高校野球の練習試合が無料で観れるからと野球場へと行っんだ。隣に座った坊主頭のオッチャンが話かけてきて野球の話が面白かった。
試合が昼過ぎに終わってオッチャンの家でジュースでも飲むかといわれてオッチャンの家の庭の物置みたいな部屋でジュースを飲んでいて野球の話をしてたら、オッチャンから「こんな本興味あるじゃろ。みんなウチに来て見るんじゃ」と本棚から女性の裸の本を数冊出してきたんで見ていたらアソコが勃起して来たんでモゾモゾしてたら「チンチンが勃起したんか?男じゃけん普通のことじゃ」と言って「これも見るか」と何冊かの本を出してきた。
最初の本は小学生位の男の子の裸の写真が沢山あった。
「子供の裸の本ってあるの?」オッチャンは「好きな人はおるけん、ワシも好きかのう」と笑った。
次の本は数人の裸の外人の子供達が抱き合ったり、
キスしたりアソコを触りあったりが笑顔で楽しそうにしてた。
「こんな事する外人の子いるんだ。なんか不思議じゃね」と言ったら、オッチャンは「外人の子じゃなくても日本の子もするけえのう、これを見いや」
オッチャンのアソコの先か透明な液が出てきたんで「おしっこ出てる」
「おしっこじゃないけえ、出る」アソコがピクピクして先から白いものがビュと出て後からドクドクと手に粘ついた。
「これが精液じゃ、お前も出るし、慣れたら口にいれたりオシリの穴に入れるけえ」生臭い臭い白い液をティッシュで拭きながら「今度は、お前の番じゃ」とずっと触れて勃起したままの自分のアソコをオッチャンは扱きはじめた。
手に自分の精液をつけて扱くオッチャンは「くすぐったいか?もう少しするとオシッコが出そうな気がしてくるけえ、その時はオシッコするつもりで出せ」くすぐったいのと気持ちいいのが、ごちゃ混ぜで「オッチャン出そう、オシッコが」気づくとハアハアと息してオシッコが漏れる感覚の中でオッチャンの手で射精しました。
「おお、まだ透明じゃのう可愛いのう」とオッチャンは自分の精液を触って舐めた。
「少しチンチンと周りが痛いかもしれんがすぐ納まるけえ、大丈夫」「これからは自分でしてもええし、オッチャンと一緒にしてもええで、でも誰にも言ったらいけんで秘密にしとかんといけんけえ。
明日も昼からでもオッチャンの家にきたらええけのう、夏休みはまだあるけえのう」
次の日からオッチャンの所に行き始めました。
夏でもクーラーが効いた部屋でオッチャンとの裸遊び(当時はそう思っていた)が始まりましたオッチャンは乳首とオシリを舐めて、太股の付け根にローションを塗って、自分のアソコを太股の間に入れて(素股です)腰動かして射精してました。
そのときにアソコを握って扱かれました。二人の精液が身体や
顔にかかるとオッチャンは嬉しそうにしてポラロイド写真を撮ってました。
初めてフェラされた時は気持ちよくてオッチャンの口に出しました
フェラする時は「ソフトクリームを舐めるように、口の中で動かすけえじっとしとけえ」口の中には出してくれなかったのが少し不思議でした。
オシリの方はオッチャンの指1本でも痛くて出来ませんでしたが、無理にしようとはしないで素股でお腹の上や背中に射精するのがオッチャンいつものパターンでした。
時々でしたがナイロンのストッキンッグみたな紐で手とか足とか縛って舐めたり扱いたりしてくれました。
何故こんなことするのと聞くと「ほら本に載ってるから真似したんじゃ。お前は可愛いのう」その頃はオッチャンは喜ぶなら何でも言われる通りにしてオシッコする所も見せてましたね。
その本は写真と漫画(イラスト)で小学生の子と大学生位の人や中年の人が抱き合ったりアソコを触っていたりとしていた。中でもビックリしたのが、アソコを口に入れたり舐めたりと、オシリの穴にチンチンを入れたりの絵があった。
オッチャンは「そこまでするのは時間がかかるけえのう。
ボクはまだ子供じゃけ無理じゃあけえ」と笑った。何か子供扱いと馬○にされたと思ったんで「出来るかもしれん」と言ってしまった。オッチャンは「してもええか?じゃけど誰にも内緒で秘密せんといけんで。それが守れんと教えられんのう約束できるか?」「誰にも言わんしオッチャンとの秘密は守るよ」オッチャンは笑って頷くとシャツとパンツを脱いで全裸になった。「オッチャンはなあチンチンの毛は剃っているんや、汚くないけえ」と「触ってみい」黒っぽいアソコに手を伸ばした。柔らかいと思ったら、中のほうが硬くなってニュと大きくなって熱くなってきた。
「そのまま両手で握って動かせ。そうじゃギュっと握って扱け。お前の服脱がすけえ」ズボンとパンツ脱がされてTシャツも取られて二人素っ裸になった。
そんな事が一ヶ月近く続いて、お盆に親の実家に行くことになり
オッチャンにその事言ったら「寂しいのう、また戻ったらここに
来ればいいけえ」と言った「オッチャン、今度はオシリの穴の所
にピュ出しする?」(ビュ出しは射精のことをこう言ってた)
「まだ無理じゃけど少ししてみようかのう」
結局、夏休みが終わるまで、オッチャンの家の物置は不在のま
まで、2学期が始まってしばらくするとオッチャンの家が取り壊
されて更地になり、オッチャンとは会うことはありませんでした
いまだに僕が年配の優しい方で触りあう位の方をと思ってます
が未だに見つかりませんが、懐かしい思い出です。
試合が昼過ぎに終わってオッチャンの家でジュースでも飲むかといわれてオッチャンの家の庭の物置みたいな部屋でジュースを飲んでいて野球の話をしてたら、オッチャンから「こんな本興味あるじゃろ。みんなウチに来て見るんじゃ」と本棚から女性の裸の本を数冊出してきたんで見ていたらアソコが勃起して来たんでモゾモゾしてたら「チンチンが勃起したんか?男じゃけん普通のことじゃ」と言って「これも見るか」と何冊かの本を出してきた。
最初の本は小学生位の男の子の裸の写真が沢山あった。
「子供の裸の本ってあるの?」オッチャンは「好きな人はおるけん、ワシも好きかのう」と笑った。
次の本は数人の裸の外人の子供達が抱き合ったり、
キスしたりアソコを触りあったりが笑顔で楽しそうにしてた。
「こんな事する外人の子いるんだ。なんか不思議じゃね」と言ったら、オッチャンは「外人の子じゃなくても日本の子もするけえのう、これを見いや」
オッチャンのアソコの先か透明な液が出てきたんで「おしっこ出てる」
「おしっこじゃないけえ、出る」アソコがピクピクして先から白いものがビュと出て後からドクドクと手に粘ついた。
「これが精液じゃ、お前も出るし、慣れたら口にいれたりオシリの穴に入れるけえ」生臭い臭い白い液をティッシュで拭きながら「今度は、お前の番じゃ」とずっと触れて勃起したままの自分のアソコをオッチャンは扱きはじめた。
手に自分の精液をつけて扱くオッチャンは「くすぐったいか?もう少しするとオシッコが出そうな気がしてくるけえ、その時はオシッコするつもりで出せ」くすぐったいのと気持ちいいのが、ごちゃ混ぜで「オッチャン出そう、オシッコが」気づくとハアハアと息してオシッコが漏れる感覚の中でオッチャンの手で射精しました。
「おお、まだ透明じゃのう可愛いのう」とオッチャンは自分の精液を触って舐めた。
「少しチンチンと周りが痛いかもしれんがすぐ納まるけえ、大丈夫」「これからは自分でしてもええし、オッチャンと一緒にしてもええで、でも誰にも言ったらいけんで秘密にしとかんといけんけえ。
明日も昼からでもオッチャンの家にきたらええけのう、夏休みはまだあるけえのう」
次の日からオッチャンの所に行き始めました。
夏でもクーラーが効いた部屋でオッチャンとの裸遊び(当時はそう思っていた)が始まりましたオッチャンは乳首とオシリを舐めて、太股の付け根にローションを塗って、自分のアソコを太股の間に入れて(素股です)腰動かして射精してました。
そのときにアソコを握って扱かれました。二人の精液が身体や
顔にかかるとオッチャンは嬉しそうにしてポラロイド写真を撮ってました。
初めてフェラされた時は気持ちよくてオッチャンの口に出しました
フェラする時は「ソフトクリームを舐めるように、口の中で動かすけえじっとしとけえ」口の中には出してくれなかったのが少し不思議でした。
オシリの方はオッチャンの指1本でも痛くて出来ませんでしたが、無理にしようとはしないで素股でお腹の上や背中に射精するのがオッチャンいつものパターンでした。
時々でしたがナイロンのストッキンッグみたな紐で手とか足とか縛って舐めたり扱いたりしてくれました。
何故こんなことするのと聞くと「ほら本に載ってるから真似したんじゃ。お前は可愛いのう」その頃はオッチャンは喜ぶなら何でも言われる通りにしてオシッコする所も見せてましたね。
その本は写真と漫画(イラスト)で小学生の子と大学生位の人や中年の人が抱き合ったりアソコを触っていたりとしていた。中でもビックリしたのが、アソコを口に入れたり舐めたりと、オシリの穴にチンチンを入れたりの絵があった。
オッチャンは「そこまでするのは時間がかかるけえのう。
ボクはまだ子供じゃけ無理じゃあけえ」と笑った。何か子供扱いと馬○にされたと思ったんで「出来るかもしれん」と言ってしまった。オッチャンは「してもええか?じゃけど誰にも内緒で秘密せんといけんで。それが守れんと教えられんのう約束できるか?」「誰にも言わんしオッチャンとの秘密は守るよ」オッチャンは笑って頷くとシャツとパンツを脱いで全裸になった。「オッチャンはなあチンチンの毛は剃っているんや、汚くないけえ」と「触ってみい」黒っぽいアソコに手を伸ばした。柔らかいと思ったら、中のほうが硬くなってニュと大きくなって熱くなってきた。
「そのまま両手で握って動かせ。そうじゃギュっと握って扱け。お前の服脱がすけえ」ズボンとパンツ脱がされてTシャツも取られて二人素っ裸になった。
そんな事が一ヶ月近く続いて、お盆に親の実家に行くことになり
オッチャンにその事言ったら「寂しいのう、また戻ったらここに
来ればいいけえ」と言った「オッチャン、今度はオシリの穴の所
にピュ出しする?」(ビュ出しは射精のことをこう言ってた)
「まだ無理じゃけど少ししてみようかのう」
結局、夏休みが終わるまで、オッチャンの家の物置は不在のま
まで、2学期が始まってしばらくするとオッチャンの家が取り壊
されて更地になり、オッチャンとは会うことはありませんでした
いまだに僕が年配の優しい方で触りあう位の方をと思ってます
が未だに見つかりませんが、懐かしい思い出です。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄27(Tue)
- 22:43
小学生の時・・・ A
これは僕がゲイ(ショタ?)に目覚めたキッカケになった実話です。
それは僕が小学校5年になったばかりの春でした・・・
うちは母子家庭で母親は昼も夜も仕事で家にはほとんど一人でした。そのため夕食はコンビニや近所の食堂でとることが多く、その日もコンビニに弁当を買いに行って帰りに古本屋で立ち読みしていました。
すると後ろから「君って1月くらいに5階に引っ越して来た子だよね?こんな時間にウロウロしてて家の人に怒られない?」と話しかけてきたお兄さんがいました。その人は同じマンションの11階に住んでる大学生のお兄さんで、僕もその人の顔は知ってたので「うち、母さん夜は仕事でいなくて一人だから誰も怒らないよ」って答えました。
するとそのお兄さんは「へぇ、その漫画好きなの?俺んちに全巻あるから読みに来る?うちも母子で母親は一週間に一回くらいしか帰らないから一人で暇だし」って言われ「うん!いいの?」くらいの感覚で気軽についていきました。同じマンションの住人ってだけで何の警戒心もなかったと思います。
それから僕はそのお兄ちゃんの家に入り浸るようになりました。勉強を教えてくれたり、遊びに連れて行ってくれたり、ご飯も食べさせてくれたり、いつしか本当の兄のように慕うようになっていました。お兄ちゃんも「俺も一人っ子だからさ、Aみたいな弟がずっと欲しかったんだよな」って言ってくれていました。
そんな生活が半年ほど続いた頃・・・
その日は地元の秋祭りでした。お兄ちゃんは御神輿を担ぎに行って帰って来た時には少し酔っ払ってました。
帰ってきてから一緒にテレビを見てたんですが、お兄ちゃんが突然「Aってさぁ、子供ってどうやって作るか知ってる」って聞かれ、学校の道徳の時間に性教育の授業があって習ってたから「うん・・一応は」って答えると、次は「オナニーって知ってる?子供の元の精子を自分で出すんだけど、した事ない?」と聞かれ、僕は「したことないけど・・自分で出したり出来るの?」と答えました。
するとお兄ちゃんは「教えてやろっか?」といい、興味津々な僕も「うん!教えて!」と何の躊躇いもなく答えたと思います。
先ずは「俺が最初にするから見てろよ」と言ったお兄ちゃんはパンツを脱いでチ○コを手でしごき始めました。いつも一緒に風呂に入ってたから通常の状態のお兄ちゃんの物は見慣れてましたが、大きくなった物は初めてだったのでビックリというか興味深々というかで僕は見入ってしまいました。
そしてしばらく続いた後はビクっとなってお兄ちゃんが射精しました。その一部始終を見てるうちに僕のオチンチンも大きくなってました。
それを見たお兄ちゃんは「おっ、Aのも大きくなってんじゃん。ついでに教えてやるからパンツ脱いでみな」と言われ僕は素直にブリーフを脱ぎ捨てました。
お風呂も一緒に入ってるし、夏なんか一緒に素っ裸で寝てたりしてたから恥ずかしいって気持ちは皆無で、むしろ好奇心の方が勝ってました。
そこからお兄ちゃんの手が僕のオチンチンに・・どのくらいだったのか覚えてませんが激しく擦られて僕の体中に電気が走ったようにイってしまいました。とはいえ出てきたものは透明のが少しだけだったように思います。
それからしばらくはその快感が忘れられず泊まりに行く度に僕からお兄ちゃんに「チンチン気持ちよくして~」なんて無邪気に求めたりするようになってました。
初めての快感から数ヶ月過ぎた頃・・・お兄ちゃんが「次の段階に進むか・・・」と言い、見せられたのは・・オジサンと僕くらいの歳の少年がSEXしてるビデオでした。
それを見た後にお兄ちゃんが「あれと同じことAは出来る?本当に俺のことが好きなんなら出来るはずだけど」と言われ、お兄ちゃんが大好きだった僕は「出来る!だって俺、兄ちゃん大好きだし!」と即答しました。
するとお兄ちゃんは僕に「服を全部脱いで横になって」と言われ素直に僕は従いました。最初に僕のものをお兄ちゃんが口で、その後はお兄ちゃんの物を僕が口で・・・そして「次はお腹をキレイにするから足を持ち上げてお尻の穴がよく見える格好してごらん」と言われ僕は赤ちゃんがオムツを換える時の格好をしました。するとお兄ちゃんはイチジク浣腸を取り出し「これ何か知ってる?」と聞きました。僕はお母さんから何度かされた事があったので「知ってる。浣腸でしょ。母さんに何度かされたことあるよ」と答えました。
お兄ちゃんは「じゃあ説明はいらないな」と言って僕のお尻の穴に浣腸を3本注入しました。それから僕は1分もしない内に我慢できなくなって「兄ちゃん、出そうだからトイレに行かせて!」と言うと、お兄ちゃんはビニールのシートを僕のお尻の下に敷き「見ててやるからここで出しな。俺の事が好きなら恥ずかしくないだろ」と言い、僕はそのままお兄ちゃんの目の前で勢いよく出してしまいました。
その後はローションとバイブでゆっくりとほぐされて最後にはお兄ちゃんの物を・・・前もってビデオを見てたので何が起こるのかは予想もついてましたし、時間をかけてほぐしたせいか余り痛みはありませんでした。お兄ちゃんも「Aは素質があるな。これでAが俺の事を好きだって照明されたしな」と言って微笑みました。
僕は何のショックもなく逆に嬉しい気持ちさえあったように覚えてます。
そこから僕とお兄ちゃんのSEXにおぼれる日々は僕が中2の終わり、お兄ちゃんが大学卒業して県外に就職するまで続きました。お兄ちゃんは・・・僕が学校に行ってる間に就職先へ引っ越してしまいました。僕は寂しさと悲しさで涙を流す日々がしばらく続きましたが・・・今思えば、もう発毛や声変わりが始まってた僕はお兄ちゃんにとって必要なくなってたのかもしれません。
そんな僕も社会人になり・・今では公に言えない年齢の少年と付き合ってます。お兄ちゃんと一緒に過ごした日々で僕は女性を愛せないようになってしまったのは言うまでもありません・・・今ではお兄ちゃんも30歳になってるはずですが・・・どこで何をしてるんだろうかと時折思い出します。
リクエストがあったのでキャンプの話を書きますね。
キャンプに行ったのは僕が6年生の夏休みでした。メンバーは僕のお母さんとお母さんの彼氏、兄ちゃんのお母さんと兄ちゃんの従姉妹2人(中1と小4)、僕の友達Tとの8人でした。
昼間は普通に泳いだりバーベキューしたりでキャンプを楽しんでました。
夜になると僕と兄ちゃんと友達はクワガタ獲りに行くと言って皆から離れました。そのまま山の中に入り15分ほど歩いた展望台に行きました。下には皆がいるキャンプ場が見えます。この頃にはこの僕の友達のTも僕たちのH仲間になってました。
そこで先ずはお約束の浣腸からです。その頃にはガラス製の浣腸器を使ってました。僕とTは二人並んでお尻を突き出してペットボトルに入れた浣腸液を数回に分けて250ccずつ入れた後はキャンプ場を見下ろしながら並んで野外での排泄です。下ではバーベキューしてる皆が見えてるので少し気まずいというか恥ずかしいという気持ちでした。
その後は展望台のベンチの上でSEXしました。人が来るかもしれないというスリルと下に家族たちが見えるので、僕も兄ちゃんもTもいつもより興奮気味だったと思います。一回目は兄ちゃんが僕とTに交互に入れながらの3Pでしたが10分くらいで兄ちゃんはイってしまい、その後は僕とTのSEXです。最初は僕がTに、僕がイッた後はTが僕にって感じで2ラウンド目は終わりました。その後僕ら二人は全裸の兄ちゃんの膝に抱かれて夜景を見ながらくだらない話で盛り上がってました。
30分くらい過ぎたでしょうか・・・3ラウンド目です。兄ちゃんが「今日は俺のお尻にAが入れてみるか?」と言いました。やはりキャンプ&野外って事でいつもと違ったテンションだったんでしょうか?1年以上一緒にいて初めての事でした。僕は兄ちゃんのアナルに浣腸を注入(これも初めて)しました。兄ちゃんのアナルの周りには毛が全くなく子供のようでした。兄ちゃんは当時19歳でしたが腋毛もほとんど無く脛毛もツルツルに近い綺麗な体をしていました。
僕もいつもと違う出来事にすごく興奮してたと思います。兄ちゃんのお尻が綺麗になった後は無我夢中で兄ちゃんに入れて腰を振ってました。兄ちゃんの中は暖かくて柔らかくて僕は初めて経験する快感に頭が真っ白になってました。そして僕がイッた後は兄ちゃんとTの第4ラウンド・・・僕は初めて経験した快感の余韻でボーっとしてたので4ラウンド目のメインは兄ちゃん&Tで僕は二人のHを横で眺めてました。この頃には僕とTは確実にアナルでの快感を感じるようになってました。
2時間近くHをした後に僕たちは何事もなかったように「カブトムシもクワガタも取れなかったし~」とか言いながら皆が待つキャンプ場に戻りました。
なかなか帰らない僕たちを探して親や従姉妹が展望台にまで上がってきてたら・・・と考えるとヒヤヒヤものでしたけど(笑)
次はTが僕たちの仲間に加わった時の話です。
僕が兄ちゃんの家に入り浸るようになって僕の友達連中も一緒に兄ちゃんの家に遊びに来るようになってました。
Tは僕の友達の中でも小柄でかなりの美少年でした。僕も兄ちゃんがTを気に入ってるのは薄々気付いてたのでTを家に呼ぶことが多く、どこか遊びに行くときも兄ちゃんは「Tを呼ぼうぜ」って感じでした。
その内、Tも僕と一緒に兄ちゃんの家に泊まるようになってました。Tも母子家庭で毎週泊まりに来ても母親は何も言わない感じでしたので。
ある日・・兄ちゃんが僕に「Tにオナニー知ってる?」って聞いてみろと僕に言い僕は素直に従いTに聞きました。
Tは最初「何それ?」って答え・・兄ちゃんは僕に「どうやるのかTに見せてやれよ」と言いました。僕は何の躊躇いもなくTの前でオナニーして見せ、次はTに教えるという流れになりました。Tのチンチンは僕と同じくらい(4~5センチ)ですごく白くて綺麗で全く剥けない包茎でした。最初僕がTのを手でしてたんですが・・・兄ちゃんの指示でフェラに切り替わりました。Tは最初ビックリしてましたが、この年頃の子供って快感にたいし正直と言いますか・・・数分後には「アッアッ・・」と女の子みたいな声でよがり声を出してました。
その後は僕と兄ちゃんのSEXをTに見せ・・・更にその後はTと兄ちゃんが・・・その日の内にTは初めてのSEXまで経験することになってしまったのです。Tも時間をかけてほぐされたせいか全く痛がる様子はありませんでした。と言うか今だから言えるけど兄ちゃんのチンチンは仮性包茎で標準サイズより小さめだったというのもあるんでしょうけど(笑)
そこから月に2回~3回はTも泊まりに来るようになり3人でのSEXライフに切り替わっていきました。
僕が友達を初めて兄ちゃんの家に呼んだのは5年の夏休みの最初くらいでした。まだその頃は僕と兄ちゃんの関係は良き兄弟と言った感じでした。でも友達含めて遊びに行くと必ず銭湯に行ったり、夏に家の中で遊ぶときは「クーラーつけると電気代が勿体無いからみんな素っ裸になっちゃえ」とか言って皆を裸にさせたり、今思えばその頃から兄ちゃん的に楽しんでたんでしょうね。
僕と二人の時も一緒に寝るときは全裸だったり、僕を抱きしめてキスしたりといった行為はけっこう早い段階からありましたが、まだ子供の僕は普通のスキンシップくらいにしか思ってなかったような気がします。
泊まりに行くようになってすぐの段階から、僕が寝ると兄ちゃんが僕のチ○チンを触ったりしてるのは気付いてましたが、僕は寝たふりしてました。普段から一緒に風呂に入った時に「Aのチ○チンってプニプニ~」なんて言って触ってたし、僕的にも触られる事に何の抵抗感もありませんでしたし(笑)
兄ちゃんが特に好きだったのは・・・いわゆるスカ○ロってやつで釣りに行ったり山奥の川に遊びに行ったりした時はよく僕とTに野糞させて、それを眺めて楽しんでました。
家のトイレも和式だったんですが、僕やTがウ○コする時は必ず後ろから眺めてましたし、出し終わったら大抵は兄ちゃんがお尻を拭いてくれてました。冬休みや春休みなんかは「我慢ゲーム」と称して三日間くらいウ○コを我慢して溜まった頃に浣腸なんて遊び?もしてました(笑)
連休や長期休みの時なんかは僕もTもずっと兄ちゃんの家に泊まりっぱなしでしたから朝に寝起きのH、遊びに行って野外でH、寝る前にHって感じで一日何度ものH三昧の日々でした。
僕とTがたまに学校でHしてたのは兄ちゃんに内緒でしたけど(笑)放課後の家庭科室や体育倉庫でのHは、いつ誰が来るかもわからないスリルで妙に興奮度が高かったのを覚えてます。
兄ちゃんも大学生だったから友達付き合いがあって
時折、飲み会とかで家を空けて僕達だけで留守番する事も多く、その時は僕とAの二人でHな夜を過ごしてました。
本当は兄ちゃんから「Hは俺がいる時だけだぞ」って言われてたんですが・・・やはり快感に従順な年頃ってやつで内緒でTとHしてました(笑)
その日は家庭科でキルト生地を使ってナップサックを作る授業でした。その日に完成しなかった場合は「家にミシンがある人は宿題、ミシンがない人は居残り」って事だったんですが、僕とTはわざと完成させず居残りする事にしました。
目的は・・家庭科室でのHです(笑)キャンプの時に「誰か来るかもしれない」ってスリルの中でのHが病みつきみたいになってたんだと思います。
居残りは計算どおり僕とTだけでした。家庭科の先生はバスケの顧問をしてたから最初に顔を出しに来ただけであとは来ないと確信はありました。
先生が体育館に行ったのを確認すると同時に僕とTは家庭科準備室に入りました。
当然ですけどそこで浣腸するわけにはいかないので朝にウ○コをしてきたTの方がウケという事で僕達のHはスタートしました。
最初はお互いに舐めあって気持ちが盛り上がってきたところで挿入です。
人が来てもすぐに対処出来るように制服は着たままズボンとブリーフを膝までおろしただけの格好でした。
いつもは小さく喘ぎ声をだすTでしたが、この時ばかりは声を押し殺してました。時折、廊下から低学年の子の声や足音が聞こえるのですが、その時は僕達の動きは止まって人の気配がなくなるまでをやり過ごしてました。何と言うか・・このスリルがたまらなかったんですよね(笑)
15分ほどピストン運動をした後はTの中に発射しました。その後は僕がTのを口で逝かせて最後はキスで終了です。
前にも書きましたがTは色白で目がパッチリして女の子と見間違うくらいの美少年で、この頃の僕はTが愛しい気持ちが大きくクラスの女子なんか見向きもしませんでした。
次の日は土曜日で休みだったので、もちろんこの日も僕とTが帰宅?するのは兄ちゃんの家で帰って兄ちゃんが作った晩御飯を3人で食べて、風呂に入って、夜はこの日2ラウンド目のH大会に突入するのでした(笑)
それは僕が小学校5年になったばかりの春でした・・・
うちは母子家庭で母親は昼も夜も仕事で家にはほとんど一人でした。そのため夕食はコンビニや近所の食堂でとることが多く、その日もコンビニに弁当を買いに行って帰りに古本屋で立ち読みしていました。
すると後ろから「君って1月くらいに5階に引っ越して来た子だよね?こんな時間にウロウロしてて家の人に怒られない?」と話しかけてきたお兄さんがいました。その人は同じマンションの11階に住んでる大学生のお兄さんで、僕もその人の顔は知ってたので「うち、母さん夜は仕事でいなくて一人だから誰も怒らないよ」って答えました。
するとそのお兄さんは「へぇ、その漫画好きなの?俺んちに全巻あるから読みに来る?うちも母子で母親は一週間に一回くらいしか帰らないから一人で暇だし」って言われ「うん!いいの?」くらいの感覚で気軽についていきました。同じマンションの住人ってだけで何の警戒心もなかったと思います。
それから僕はそのお兄ちゃんの家に入り浸るようになりました。勉強を教えてくれたり、遊びに連れて行ってくれたり、ご飯も食べさせてくれたり、いつしか本当の兄のように慕うようになっていました。お兄ちゃんも「俺も一人っ子だからさ、Aみたいな弟がずっと欲しかったんだよな」って言ってくれていました。
そんな生活が半年ほど続いた頃・・・
その日は地元の秋祭りでした。お兄ちゃんは御神輿を担ぎに行って帰って来た時には少し酔っ払ってました。
帰ってきてから一緒にテレビを見てたんですが、お兄ちゃんが突然「Aってさぁ、子供ってどうやって作るか知ってる」って聞かれ、学校の道徳の時間に性教育の授業があって習ってたから「うん・・一応は」って答えると、次は「オナニーって知ってる?子供の元の精子を自分で出すんだけど、した事ない?」と聞かれ、僕は「したことないけど・・自分で出したり出来るの?」と答えました。
するとお兄ちゃんは「教えてやろっか?」といい、興味津々な僕も「うん!教えて!」と何の躊躇いもなく答えたと思います。
先ずは「俺が最初にするから見てろよ」と言ったお兄ちゃんはパンツを脱いでチ○コを手でしごき始めました。いつも一緒に風呂に入ってたから通常の状態のお兄ちゃんの物は見慣れてましたが、大きくなった物は初めてだったのでビックリというか興味深々というかで僕は見入ってしまいました。
そしてしばらく続いた後はビクっとなってお兄ちゃんが射精しました。その一部始終を見てるうちに僕のオチンチンも大きくなってました。
それを見たお兄ちゃんは「おっ、Aのも大きくなってんじゃん。ついでに教えてやるからパンツ脱いでみな」と言われ僕は素直にブリーフを脱ぎ捨てました。
お風呂も一緒に入ってるし、夏なんか一緒に素っ裸で寝てたりしてたから恥ずかしいって気持ちは皆無で、むしろ好奇心の方が勝ってました。
そこからお兄ちゃんの手が僕のオチンチンに・・どのくらいだったのか覚えてませんが激しく擦られて僕の体中に電気が走ったようにイってしまいました。とはいえ出てきたものは透明のが少しだけだったように思います。
それからしばらくはその快感が忘れられず泊まりに行く度に僕からお兄ちゃんに「チンチン気持ちよくして~」なんて無邪気に求めたりするようになってました。
初めての快感から数ヶ月過ぎた頃・・・お兄ちゃんが「次の段階に進むか・・・」と言い、見せられたのは・・オジサンと僕くらいの歳の少年がSEXしてるビデオでした。
それを見た後にお兄ちゃんが「あれと同じことAは出来る?本当に俺のことが好きなんなら出来るはずだけど」と言われ、お兄ちゃんが大好きだった僕は「出来る!だって俺、兄ちゃん大好きだし!」と即答しました。
するとお兄ちゃんは僕に「服を全部脱いで横になって」と言われ素直に僕は従いました。最初に僕のものをお兄ちゃんが口で、その後はお兄ちゃんの物を僕が口で・・・そして「次はお腹をキレイにするから足を持ち上げてお尻の穴がよく見える格好してごらん」と言われ僕は赤ちゃんがオムツを換える時の格好をしました。するとお兄ちゃんはイチジク浣腸を取り出し「これ何か知ってる?」と聞きました。僕はお母さんから何度かされた事があったので「知ってる。浣腸でしょ。母さんに何度かされたことあるよ」と答えました。
お兄ちゃんは「じゃあ説明はいらないな」と言って僕のお尻の穴に浣腸を3本注入しました。それから僕は1分もしない内に我慢できなくなって「兄ちゃん、出そうだからトイレに行かせて!」と言うと、お兄ちゃんはビニールのシートを僕のお尻の下に敷き「見ててやるからここで出しな。俺の事が好きなら恥ずかしくないだろ」と言い、僕はそのままお兄ちゃんの目の前で勢いよく出してしまいました。
その後はローションとバイブでゆっくりとほぐされて最後にはお兄ちゃんの物を・・・前もってビデオを見てたので何が起こるのかは予想もついてましたし、時間をかけてほぐしたせいか余り痛みはありませんでした。お兄ちゃんも「Aは素質があるな。これでAが俺の事を好きだって照明されたしな」と言って微笑みました。
僕は何のショックもなく逆に嬉しい気持ちさえあったように覚えてます。
そこから僕とお兄ちゃんのSEXにおぼれる日々は僕が中2の終わり、お兄ちゃんが大学卒業して県外に就職するまで続きました。お兄ちゃんは・・・僕が学校に行ってる間に就職先へ引っ越してしまいました。僕は寂しさと悲しさで涙を流す日々がしばらく続きましたが・・・今思えば、もう発毛や声変わりが始まってた僕はお兄ちゃんにとって必要なくなってたのかもしれません。
そんな僕も社会人になり・・今では公に言えない年齢の少年と付き合ってます。お兄ちゃんと一緒に過ごした日々で僕は女性を愛せないようになってしまったのは言うまでもありません・・・今ではお兄ちゃんも30歳になってるはずですが・・・どこで何をしてるんだろうかと時折思い出します。
リクエストがあったのでキャンプの話を書きますね。
キャンプに行ったのは僕が6年生の夏休みでした。メンバーは僕のお母さんとお母さんの彼氏、兄ちゃんのお母さんと兄ちゃんの従姉妹2人(中1と小4)、僕の友達Tとの8人でした。
昼間は普通に泳いだりバーベキューしたりでキャンプを楽しんでました。
夜になると僕と兄ちゃんと友達はクワガタ獲りに行くと言って皆から離れました。そのまま山の中に入り15分ほど歩いた展望台に行きました。下には皆がいるキャンプ場が見えます。この頃にはこの僕の友達のTも僕たちのH仲間になってました。
そこで先ずはお約束の浣腸からです。その頃にはガラス製の浣腸器を使ってました。僕とTは二人並んでお尻を突き出してペットボトルに入れた浣腸液を数回に分けて250ccずつ入れた後はキャンプ場を見下ろしながら並んで野外での排泄です。下ではバーベキューしてる皆が見えてるので少し気まずいというか恥ずかしいという気持ちでした。
その後は展望台のベンチの上でSEXしました。人が来るかもしれないというスリルと下に家族たちが見えるので、僕も兄ちゃんもTもいつもより興奮気味だったと思います。一回目は兄ちゃんが僕とTに交互に入れながらの3Pでしたが10分くらいで兄ちゃんはイってしまい、その後は僕とTのSEXです。最初は僕がTに、僕がイッた後はTが僕にって感じで2ラウンド目は終わりました。その後僕ら二人は全裸の兄ちゃんの膝に抱かれて夜景を見ながらくだらない話で盛り上がってました。
30分くらい過ぎたでしょうか・・・3ラウンド目です。兄ちゃんが「今日は俺のお尻にAが入れてみるか?」と言いました。やはりキャンプ&野外って事でいつもと違ったテンションだったんでしょうか?1年以上一緒にいて初めての事でした。僕は兄ちゃんのアナルに浣腸を注入(これも初めて)しました。兄ちゃんのアナルの周りには毛が全くなく子供のようでした。兄ちゃんは当時19歳でしたが腋毛もほとんど無く脛毛もツルツルに近い綺麗な体をしていました。
僕もいつもと違う出来事にすごく興奮してたと思います。兄ちゃんのお尻が綺麗になった後は無我夢中で兄ちゃんに入れて腰を振ってました。兄ちゃんの中は暖かくて柔らかくて僕は初めて経験する快感に頭が真っ白になってました。そして僕がイッた後は兄ちゃんとTの第4ラウンド・・・僕は初めて経験した快感の余韻でボーっとしてたので4ラウンド目のメインは兄ちゃん&Tで僕は二人のHを横で眺めてました。この頃には僕とTは確実にアナルでの快感を感じるようになってました。
2時間近くHをした後に僕たちは何事もなかったように「カブトムシもクワガタも取れなかったし~」とか言いながら皆が待つキャンプ場に戻りました。
なかなか帰らない僕たちを探して親や従姉妹が展望台にまで上がってきてたら・・・と考えるとヒヤヒヤものでしたけど(笑)
次はTが僕たちの仲間に加わった時の話です。
僕が兄ちゃんの家に入り浸るようになって僕の友達連中も一緒に兄ちゃんの家に遊びに来るようになってました。
Tは僕の友達の中でも小柄でかなりの美少年でした。僕も兄ちゃんがTを気に入ってるのは薄々気付いてたのでTを家に呼ぶことが多く、どこか遊びに行くときも兄ちゃんは「Tを呼ぼうぜ」って感じでした。
その内、Tも僕と一緒に兄ちゃんの家に泊まるようになってました。Tも母子家庭で毎週泊まりに来ても母親は何も言わない感じでしたので。
ある日・・兄ちゃんが僕に「Tにオナニー知ってる?」って聞いてみろと僕に言い僕は素直に従いTに聞きました。
Tは最初「何それ?」って答え・・兄ちゃんは僕に「どうやるのかTに見せてやれよ」と言いました。僕は何の躊躇いもなくTの前でオナニーして見せ、次はTに教えるという流れになりました。Tのチンチンは僕と同じくらい(4~5センチ)ですごく白くて綺麗で全く剥けない包茎でした。最初僕がTのを手でしてたんですが・・・兄ちゃんの指示でフェラに切り替わりました。Tは最初ビックリしてましたが、この年頃の子供って快感にたいし正直と言いますか・・・数分後には「アッアッ・・」と女の子みたいな声でよがり声を出してました。
その後は僕と兄ちゃんのSEXをTに見せ・・・更にその後はTと兄ちゃんが・・・その日の内にTは初めてのSEXまで経験することになってしまったのです。Tも時間をかけてほぐされたせいか全く痛がる様子はありませんでした。と言うか今だから言えるけど兄ちゃんのチンチンは仮性包茎で標準サイズより小さめだったというのもあるんでしょうけど(笑)
そこから月に2回~3回はTも泊まりに来るようになり3人でのSEXライフに切り替わっていきました。
僕が友達を初めて兄ちゃんの家に呼んだのは5年の夏休みの最初くらいでした。まだその頃は僕と兄ちゃんの関係は良き兄弟と言った感じでした。でも友達含めて遊びに行くと必ず銭湯に行ったり、夏に家の中で遊ぶときは「クーラーつけると電気代が勿体無いからみんな素っ裸になっちゃえ」とか言って皆を裸にさせたり、今思えばその頃から兄ちゃん的に楽しんでたんでしょうね。
僕と二人の時も一緒に寝るときは全裸だったり、僕を抱きしめてキスしたりといった行為はけっこう早い段階からありましたが、まだ子供の僕は普通のスキンシップくらいにしか思ってなかったような気がします。
泊まりに行くようになってすぐの段階から、僕が寝ると兄ちゃんが僕のチ○チンを触ったりしてるのは気付いてましたが、僕は寝たふりしてました。普段から一緒に風呂に入った時に「Aのチ○チンってプニプニ~」なんて言って触ってたし、僕的にも触られる事に何の抵抗感もありませんでしたし(笑)
兄ちゃんが特に好きだったのは・・・いわゆるスカ○ロってやつで釣りに行ったり山奥の川に遊びに行ったりした時はよく僕とTに野糞させて、それを眺めて楽しんでました。
家のトイレも和式だったんですが、僕やTがウ○コする時は必ず後ろから眺めてましたし、出し終わったら大抵は兄ちゃんがお尻を拭いてくれてました。冬休みや春休みなんかは「我慢ゲーム」と称して三日間くらいウ○コを我慢して溜まった頃に浣腸なんて遊び?もしてました(笑)
連休や長期休みの時なんかは僕もTもずっと兄ちゃんの家に泊まりっぱなしでしたから朝に寝起きのH、遊びに行って野外でH、寝る前にHって感じで一日何度ものH三昧の日々でした。
僕とTがたまに学校でHしてたのは兄ちゃんに内緒でしたけど(笑)放課後の家庭科室や体育倉庫でのHは、いつ誰が来るかもわからないスリルで妙に興奮度が高かったのを覚えてます。
兄ちゃんも大学生だったから友達付き合いがあって
時折、飲み会とかで家を空けて僕達だけで留守番する事も多く、その時は僕とAの二人でHな夜を過ごしてました。
本当は兄ちゃんから「Hは俺がいる時だけだぞ」って言われてたんですが・・・やはり快感に従順な年頃ってやつで内緒でTとHしてました(笑)
その日は家庭科でキルト生地を使ってナップサックを作る授業でした。その日に完成しなかった場合は「家にミシンがある人は宿題、ミシンがない人は居残り」って事だったんですが、僕とTはわざと完成させず居残りする事にしました。
目的は・・家庭科室でのHです(笑)キャンプの時に「誰か来るかもしれない」ってスリルの中でのHが病みつきみたいになってたんだと思います。
居残りは計算どおり僕とTだけでした。家庭科の先生はバスケの顧問をしてたから最初に顔を出しに来ただけであとは来ないと確信はありました。
先生が体育館に行ったのを確認すると同時に僕とTは家庭科準備室に入りました。
当然ですけどそこで浣腸するわけにはいかないので朝にウ○コをしてきたTの方がウケという事で僕達のHはスタートしました。
最初はお互いに舐めあって気持ちが盛り上がってきたところで挿入です。
人が来てもすぐに対処出来るように制服は着たままズボンとブリーフを膝までおろしただけの格好でした。
いつもは小さく喘ぎ声をだすTでしたが、この時ばかりは声を押し殺してました。時折、廊下から低学年の子の声や足音が聞こえるのですが、その時は僕達の動きは止まって人の気配がなくなるまでをやり過ごしてました。何と言うか・・このスリルがたまらなかったんですよね(笑)
15分ほどピストン運動をした後はTの中に発射しました。その後は僕がTのを口で逝かせて最後はキスで終了です。
前にも書きましたがTは色白で目がパッチリして女の子と見間違うくらいの美少年で、この頃の僕はTが愛しい気持ちが大きくクラスの女子なんか見向きもしませんでした。
次の日は土曜日で休みだったので、もちろんこの日も僕とTが帰宅?するのは兄ちゃんの家で帰って兄ちゃんが作った晩御飯を3人で食べて、風呂に入って、夜はこの日2ラウンド目のH大会に突入するのでした(笑)
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄22(Thu)
- 22:07
石頭従兄
当時、小5だった俺は親父と従兄の家に遊びに行った。
従兄の家を訪れるのは五年ぶりくらい。
従兄は中1でお互い歳が近く一人っ子なのもあり仲良しだ。
遊んで夕御飯を食べ終わり帰ると思ったら親父に今日泊まると言われた。従兄に誘われ一緒に風呂入った。
脱衣場でさすがに裸はちょっと恥ずかしく脱ぐのをためらったが従兄がふつーに脱いだので俺も脱げた。
従兄のチンコは勃起してないのに剥けてるしデカイ!巨根に驚いたw
デカッ!とじっくり見てしまったww
見てると触ってみたくなり従兄に『チンコでかいね!触らせて?』って聞いちゃった。
笑いながら『良いよ!』と言ってくれて触ることが出来たw
従兄のチンコをモミモミしてると従兄も俺のを触ってきて触り合いになりお互い完全に勃起したwww
そこで人生初のチン比べw
見て触れて一発でわかった!大きさ比べ、敗北w
精々、硬さは同じくらいだろうと思って亀頭と亀頭での頭突き勝負挑んだ!
チンコにチンコ壊されそうになった…
硬さも敗北w
従兄の黒くて長くて太くて硬いチンコに惨敗w
従兄が上下に擦ってきて(俺は一応勃つと剥ける)カリが凄く気持ち良かったw
従兄に上下をやり返しました。自分のと比べて従兄のは太くて長くて擦りやすかったw
従兄に『(俺の名)のチンコかわいいなw』って笑われた!さすがにちょっと悲しかった…
だがチンコで従兄に惨敗し笑われたにもかかわらず俺のチンコはビンビンのままw
Mだからかなw
そのままお互い自分で自分のをしごいた
先に俺が発射し壁にかけた。数秒後に従兄もかなり近くに発射!そこでまた驚いた…
俺のがピュッなら
従兄ドピュッww
つまり量が違うwwww
チンコの大きさに続き、精液の量も負け!
ダラーンとぶら下がってる従兄の金玉をギュッとしてから自分の金玉をギュッとした。
それで納得w
やはり従兄がでかかった!比べるとぜんぜん違う。リンゴとミカンくらいの差があった…
精液を見ると俺の精子が従兄の精子に襲われてるように見えるw
精子と精子ってケンカする?もしするなら従兄の精子には絶対勝てないだろーな。囲まれて確実全滅だw
負け犬の気分を味わい、洗うとこ洗って一緒に風呂を出たw
脱衣場は洗面所にもなっていて大きな鏡がある。
真っ裸で2人映った!
チンコの大きさぜんぜん違うwww
泣きそうなったw
一緒に
泊まる予定じゃなかったから着替え持ってきてないし着てたものは汗をかいたので従兄のを借りた。
ダボダボのTシャツとパンツ。従兄はいつもこれで寝るそうだ。
俺いつもパジャマwなんか恥ずかしくて自分家帰ってからすぐパジャマ辞めたww
従兄の部屋に行くとベットと布団があった(おじさんが準備してくれて)ゲームを少しして寝る準備をした。
当然俺は布団だと思って布団に入ろうとすると従兄が一緒に寝る?ベットに誘ってくれた。
喜んでベットに入った。
すると従兄がパンツを下ろした。オナニーするとのことだ。
俺も一緒にした。
出したあと寝た。
夜中にゴツンと衝撃をうけ痛さと驚きで起きた。
これは従兄の頭が俺の頭にぶつかったものだ。寝相が悪い。もう一回寝直した。
ウトウトしてるとまた衝撃が。頭突きだ。
いい加減イラっとして寝相が悪いふりして頭突きをしてみた。
痛いけど我慢した。従兄起きないw俺、頭痛いw割れそうw
従兄、石頭wまた負けw
寝てるならチャンスと従兄のチンコ触った。超勃起してるw
左手で自分のを
右手で従兄のを
やっぱり棒も玉も惨敗www
ベットからおりてふつーに布団で寝たw
そのあとは朝まで爆睡。
朝、従兄に夜のこと話した!
朝っから頭突き勝負w
結果、引き分けw
昼に帰ることができた!楽しい泊まりだった☆
従兄の家を訪れるのは五年ぶりくらい。
従兄は中1でお互い歳が近く一人っ子なのもあり仲良しだ。
遊んで夕御飯を食べ終わり帰ると思ったら親父に今日泊まると言われた。従兄に誘われ一緒に風呂入った。
脱衣場でさすがに裸はちょっと恥ずかしく脱ぐのをためらったが従兄がふつーに脱いだので俺も脱げた。
従兄のチンコは勃起してないのに剥けてるしデカイ!巨根に驚いたw
デカッ!とじっくり見てしまったww
見てると触ってみたくなり従兄に『チンコでかいね!触らせて?』って聞いちゃった。
笑いながら『良いよ!』と言ってくれて触ることが出来たw
従兄のチンコをモミモミしてると従兄も俺のを触ってきて触り合いになりお互い完全に勃起したwww
そこで人生初のチン比べw
見て触れて一発でわかった!大きさ比べ、敗北w
精々、硬さは同じくらいだろうと思って亀頭と亀頭での頭突き勝負挑んだ!
チンコにチンコ壊されそうになった…
硬さも敗北w
従兄の黒くて長くて太くて硬いチンコに惨敗w
従兄が上下に擦ってきて(俺は一応勃つと剥ける)カリが凄く気持ち良かったw
従兄に上下をやり返しました。自分のと比べて従兄のは太くて長くて擦りやすかったw
従兄に『(俺の名)のチンコかわいいなw』って笑われた!さすがにちょっと悲しかった…
だがチンコで従兄に惨敗し笑われたにもかかわらず俺のチンコはビンビンのままw
Mだからかなw
そのままお互い自分で自分のをしごいた
先に俺が発射し壁にかけた。数秒後に従兄もかなり近くに発射!そこでまた驚いた…
俺のがピュッなら
従兄ドピュッww
つまり量が違うwwww
チンコの大きさに続き、精液の量も負け!
ダラーンとぶら下がってる従兄の金玉をギュッとしてから自分の金玉をギュッとした。
それで納得w
やはり従兄がでかかった!比べるとぜんぜん違う。リンゴとミカンくらいの差があった…
精液を見ると俺の精子が従兄の精子に襲われてるように見えるw
精子と精子ってケンカする?もしするなら従兄の精子には絶対勝てないだろーな。囲まれて確実全滅だw
負け犬の気分を味わい、洗うとこ洗って一緒に風呂を出たw
脱衣場は洗面所にもなっていて大きな鏡がある。
真っ裸で2人映った!
チンコの大きさぜんぜん違うwww
泣きそうなったw
一緒に
泊まる予定じゃなかったから着替え持ってきてないし着てたものは汗をかいたので従兄のを借りた。
ダボダボのTシャツとパンツ。従兄はいつもこれで寝るそうだ。
俺いつもパジャマwなんか恥ずかしくて自分家帰ってからすぐパジャマ辞めたww
従兄の部屋に行くとベットと布団があった(おじさんが準備してくれて)ゲームを少しして寝る準備をした。
当然俺は布団だと思って布団に入ろうとすると従兄が一緒に寝る?ベットに誘ってくれた。
喜んでベットに入った。
すると従兄がパンツを下ろした。オナニーするとのことだ。
俺も一緒にした。
出したあと寝た。
夜中にゴツンと衝撃をうけ痛さと驚きで起きた。
これは従兄の頭が俺の頭にぶつかったものだ。寝相が悪い。もう一回寝直した。
ウトウトしてるとまた衝撃が。頭突きだ。
いい加減イラっとして寝相が悪いふりして頭突きをしてみた。
痛いけど我慢した。従兄起きないw俺、頭痛いw割れそうw
従兄、石頭wまた負けw
寝てるならチャンスと従兄のチンコ触った。超勃起してるw
左手で自分のを
右手で従兄のを
やっぱり棒も玉も惨敗www
ベットからおりてふつーに布団で寝たw
そのあとは朝まで爆睡。
朝、従兄に夜のこと話した!
朝っから頭突き勝負w
結果、引き分けw
昼に帰ることができた!楽しい泊まりだった☆
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄20(Tue)
- 21:12
兄 鬼畜マン
「リオ兄ちゃん、おはよう。
もうパパもママも出かけちゃったよ、今日は帰ってこないからいっぱい遊べるね。」
「ぅっ…うん…」
無邪気に笑いながら楽しそうに話す弟に対し、兄は顔を紅くし小さく返事を返す。
「僕朝起ちしちゃって治まらないんだ、リオ兄ちゃんが慰めてよ?」
弟はそう言うと、履いていたパジャマを脱ぎ捨て、兄のいるベッドの前まで行った。
履いているブリーフの中心は、身体とは不釣り合いに大きく膨らんでいる。
「パンツ脱がして早くやってよ。」
兄の両手が、弟のブリーフにかけられて下ろされた。
ビンッ!と勢いよく頭を振って姿を表したペニスは、16センチはあろうか、先端の包皮は完全に剥けてカリが張り出しており、腹に付かんばかり勢いで反り返っていた。
「手で…すればいいの?」
「口でしてよ、いつも美味しそうに舐めて、しゃぶるの好きなくせに。」
兄は何も言わずに弟の立派なペニスを口に含むと、唇をすぼめて舌で亀頭を舐め回した。
「んっ、ぅっ、んぅ、んっ、んっ…」
「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。
僕のチンポそんなに美味しい?
昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね、まだお尻ジンジンするでしょ。」
兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けた。
中学二年生の兄は優等生で、学校の成績もすごくよかった。
だが、成長が遅い為身体が小さく、中性的な顔立ちをしている兄。
それに対し小学六年の弟は、スポーツ万能で身体も大きく、女子からももて、兄とは正反対だった。
そんな弟が羨ましく、弟に憧れすら抱くようになっていった兄は、しだいに弟のことが気になってしまっていた。
ある日弟の部屋を覗くと、ベッドの上で裸になり、巨大なペニスを扱いている弟姿が目にはいる。
ハアハアと息を荒げる弟の姿に目を離せないでいると、弟が小さく呻いた。
「ハァ、ハァ…リオッ…にいちゃん…」
ペニスを扱きながら自分の名前を呼ぶ弟に導かれるように、兄は心臓をドクドク高鳴らせてゆっくりドアを開いていく。
「ア…キラッ、裸でなに…してるのっ……」
「あっ!リオ兄ちゃん!」
急に入ってきた兄にビックリし、そのまま固まってしまった弟。
「そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいじゃん。」
「ぁっ…ごっ、ごめん…」
勃起したペニスを隠そうともせず言う弟に、兄は顔を紅くし目をそらして謝った。
初めて見る憧れの弟のペニスは、自分のよりも遥かに大きく先端の形も違っていた。
「アキラ…さっき、僕の名前、呼んで…」
「やっぱりバレてた?
実はね…僕、リオ兄ちゃんのことが好きなんだ。
リオ兄ちゃんのことを考えると…こんなふうにチンチンが勃起しちゃうんだ。」
そう言いながらゆっくり兄の隣までくると、耳元で小さく囁いた。
「僕、知ってるよ…リオ兄ちゃんも…僕のこと好きなんだよね。」
「…そんな、僕はっ…ちがっ…」
「じゃあ何でチンチン勃起してるの?
僕のオナニー見て興奮したんでしょ?」
「…それはっ……あっ!」
弟の指が兄のズボンの膨らみを優しく包むと、軽く擦り付ける。
ズボン越しに伝わる弟の指の感触が、兄に小さな刺激を与えていく。
自分でも弄ったことの無いペニスが、初めて他人の、しかも弟の手で弄られている。
だが兄は弟の愛撫に嫌がることなく、受け入れていった。
「ぁっ……んっっ……」
「リオ兄ちゃん嫌がらないんだぁ~ふふっ…可愛いよ、リオ兄ちゃん…
オナニー、まだしたことないんでしょ…僕が、もっとすごいの、教えてあげるから……リオ兄ちゃんも裸になろっ。」
弟の手によってシャツ、ズボンと脱がされていき、ついにブリーフのゴムに指がかけられる。
「……ぁぁっ……」
兄が小さく呟くと同時にブリーフが下ろされていき、足から抜き取られた。
プルンッと飛び出たペニスには、毛が生えておらず、細く小さかった。
「アハッ、リオ兄ちゃんのチンチン、すごく可愛い。」
「言わないでぇっ……はずかしぃょっ……」
弟の言う通り、弟の半分くらいしかない大きさのペニスは、先端まで皮で被われたままで生白い色をしていた。
そして立ち上がった弟は、兄の目を見つめると優しく微笑んだ。
背の高さがほぼ同じで、見つめ合う二人の顔が徐々に近くなっていく。
「リオ兄ちゃん…キス、しようよ。」
弟の言葉にドクドクと心臓音が高鳴り、兄は恥ずかしそうに唇を軽く突き出すとうっすらと目を閉じた。
柔らかな弟の唇が触れると、すぐに舌が侵入してゆき兄の舌を捕らえ絡めた。
慣れた動きで口内を絡めていく弟の舌。
「んっ、っっ…んぅ…」
弟によって奪われた兄のファーストキス。
いきなりの舌の侵入に驚いた兄は目を見開き、そしてまたゆっくりと閉じていった。
弟の手が背中に回されると、ゆっくりとお互いの身体が密着してゆき、ペニス同士も密着していく。
そして回した手を下へ滑らされると、形良いふっくらとした兄の尻肉を撫で揉み上げていった。
初めての刺激に震える兄の身体。
「んふぅ、んぅ、んんっ」
キスをされながらお尻を揉まれ、弟の大きなペニスに擦り付けられる兄の可愛らしいペニスは、その快感に流されていった。
弟の愛撫が止み唇が離れると、兄の目はトロンとしており、口は半開きのまま息を荒げて小さなペニスには先走りがたまっていた。
「リオ兄ちゃん…すごくエッチで可愛いよ、チンチンもほら…涎垂らしてる。」
「だっ、てぇ…アキラ、がぁっ……」
「次はベッドで、もっと気持ちよくしてあげる。」
兄の身体を仰向けに寝かせてやると、上から覆い被さり再びキスで唇を塞いだ。
腰を擦り付けてペニスに刺激を与えると、兄が小さく喘ぎだす。
「んぅっ…んっ…んぅっ。」
「ぷはっ、リオ兄ちゃんの唇、超柔らかいよ。」
「ぷぁっ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
「可愛いよ…もっとリオ兄ちゃんの声聞かせて。」
弟はキスを止めると、兄のピンク色の乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指で摘まみあげた。
「ひぁぁっ!あっ…んっ…んぅっ……アキッ、ラァ…ボクッ…ぁっ…」
初めての乳首への刺激にも、弟の慣れた愛撫によって喘ぎ声をあげる兄。
「ははっ…女の子みたいだねリオ兄ちゃん、おっばい気持ちいい?
そろそろチンチン…精通させてあげるね。」
弟の指が小さなペニスを摘まむと、包皮を上下に擦り始めた。
クニュックニュックニュッと、皮が上下に動き刺激を与える。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ…」
「これがオナニーだよ、さっき僕がしてたやつ………そしてこれがフェラチオ。」
口を開くと、兄の小さなペニスを根元までくわえて顔を上下に振りはじめた。
「ひあっ!あっ、んっ。」
弟の口内へと入れられたペニスは、舌を絡められ、唇で扱かれ、そして先端を突つかれる。
そしてあっという間に精通へと導かれていく。
「あんっ、あんっ…へんっ、だよぉ…なんかっ、きちゃっ…ああっ、でちゃうぅっ!
んあああぁぁっ!だめぇっ!
ああっ、ああぁぁ~っ!」
ビクビクッと身体を振るわせて腰を浮かせると、絶頂を迎えた。
ピュピュッ!ピュルゥピュルゥーッ!
弟の口内へと放たれていく精液は、唇で吸引されながら飲み込まれてゆき、残りの精液も吸いだされて飲み干されてゆく。
「あああっ、きたないよぉ…はなしてぇ~ああぁぁっ…」
「ぷはぁ、リオ兄ちゃん…精通おめでとう。
すごく気持ちよかったでしょ。」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
半開きの口から涎をたらしながら、兄は小さく頷いた。
「見て、リオ兄ちゃん……僕のチンチンも、リオ兄ちゃんのお口でしてほしいってビクビクしてる…さっきしたみたいに、してっ。」ゆっくりと兄の顔に近づけていくペニスに、兄の口がゆっくりと開いていく。
そして剥き出しの先端が入ると、口いっぱいに弟の味が広がった。
巨大なペニスは口いっぱいになり、自然に舌が絡み付き、吸い付いてくる。
「いいよリオ兄ちゃん、そのまま歯を当てないように動かして、舌を絡ませて。」
「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」
憧れの弟のペニスを味わいながら懸命にしゃぶる兄。
その兄の頭を撫でてやり、兄に合わせ小さく腰を振り始めた。
「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」
「あ~、きもちいいよ。
リオ兄ちゃんの口、最高だよ…そろそろイクから全部飲んでね、ハアハア…」
兄の頭を固定し腰を打ち付けていく。
「んぐっんぐっんんぅんぅっんんぅぅ……」
「ぅぅっ、イクッ、リオ兄ちゃん…ぁぁっ!」
ビシュゥ~ッ!ドプッドプッドクッ…
こぼさないよう打ちつけられる精液を必死に飲み込んでいく兄。
「んぶぅっ、んぐっんぐっんぐっんんぅ"…」
射精が終わり弟がペニスを引き抜くと、兄の小さな口から精液がツゥゥと伝って落ちた。
兄の半開きの唇にチュッと口づけをしてやり、舌を絡めてやった。
「リオ兄ちゃん…これからも、もっとすごいこと教えてあげるからね……。」
そして兄に精通を迎えさせた数日後、弟の部屋では全裸の兄が仰向けに寝かされており、足を広げた状態で固定されていた。
尻を高くあげさせられ、その中心からはピンク色の蕾が姿を現している。
顔を真っ紅にさせながら、小さなペニスをピンッと上に向け、弟の愛撫を待っているかのようにヒクヒクと揺らしていた。
「リオ兄ちゃんのお尻の穴ピンク色で可愛いよぉ。
今日はお尻も気持ちよくしてあげるからね。」
弟の顔がお尻に埋まっていくと同時に、湿った柔らかな感触がお尻の穴に広がった。
それが弟の舌だというこはすぐにわかり、皺にそって舌が舐め回し始める。
「あぅ!アキラぁ、きたなっ…ぁぁっ…んっっ!」
指で小さなペニスの包皮を摘まんで捏ねてやり、舌先では固く閉じたアナルを濡らしながら、ゆっくりとこじ開けていく。
チュッ、ピチュ、クチュ…と淫らな音が部屋に響き、兄は口を半開きにさせながら、喘ぎを漏らし続けた。
「あっ、ぁぁっ、なかっ…にっ、きちゃっ…っぁ…」
少しずつこじ開けられていくアナルに、舌が埋め込まれていく。
グリグリグリグリと蠢きながら浸入してゆく弟の舌に、目に涙を浮かべながら初めての刺激に耐える。
「ふうっ、どうリオ兄ちゃん…お尻の穴を舐められた感想は?」
「きもちっ…ぃぃっ…」
「初めてなのにお尻で感じるなんて変態さんだね…じゃあ指でもいけるね。」
弟はトロトロとした液体を指に塗ると、アナルにその指をゆっくりと埋め込んでいった。
ヌルヌルの指がアナルをこじ開けながらヌプヌプヌプッと突き進んでゆき、兄に未知の刺激を与えてゆく。
「ぁあああ~っ、あううっ、あうっっ……」
根元まで埋めた指をグリグリグリッとかき回しながら、腸壁に液体を塗り込んでいく。
その液体は、弛緩作用と、媚薬効果があり、兄の身体を解し火照らせていった。
「リオ兄ちゃん、お尻の穴気持ちいいねぇ。
指二本にしてあげるね。」
指が二本に増やされ、再びアナルに埋め込まれると、クチュクチュクチュクチュと腸内を弄り、的確に前立腺を捕らえて擦りあげていった。
ヒクヒク揺れている小さなペニスからは先走りをトロトロと垂らし、腹に水溜まりを作っていく。
「あああ~っ、うぁっ…ああっ…あんっ、お尻ぃ…じん、じんするぅ…あうっ、あんっ…あんっ…」
「リオ兄ちゃん、そろそろイカせてあげるから…可愛く鳴くんだよ。」
包皮に包まれた小さな先端を指で摘まむと、ニチュニチュニチュニチュと音をたてて扱いてやる。
そしてアナルに埋められた指が前立腺を引っ掻くと敏感なペニスはすぐに絶頂を迎えた。
「ああっ、あんっ…あああっ…アキラぁっ…でちゃっ、でゃうぅ~っ!」
「もういっちゃうの?
ふふっ、いいよいっぱい出して。」
「でちゃぁぁ~ひああぁぁ~っ!
あああっ、あぁぁ~っ!」
アナルに埋められた弟の指をキュゥ~ッと締め付けながら、摘ままれたペニスをビクビク震わせて射精した。
ピュッピュゥ!ピュルッピュルッピュクゥッ!
きつく指を締め付けながら射精する兄の表情に、うっとり目を細めて微笑む弟。
「ハァッ、ハァッ、ハァッハァッ…」
射精の余韻に浸る兄のペニスは媚薬の効果で萎えることなく、ピクピクと愛らしく頭を揺らしていた。
「ハアッ…ハアッ…………んふぅ…んっ…んぅぅ…」
口を開き息を整える兄の唇を奪い、舌をねじ込んでいく。
両手の指は、ツンッと起ち上がっているピンクの乳首を摘まみクリクリとこねてやる。
「んんん~っ、んふぅぅっ、んぅぅ~っ……」
限界まで勃起している弟のペニスは兄のアナルに擦り付けられ、ツンツンッと今にも突き破らんばかりだった。
「ふぅ…リオ兄ちゃん、僕のチンポ、リオ兄ちゃんの中に入りたいってビクビクしてるんだ。
僕のチンポとひとつになろっ。」
「ぁぁっ…アキラッ…ゃっ、ぁあっ!」
「大丈夫だよ、リオ兄ちゃん…優しくするから、力抜いて。」
小さなアナルにペニスの先端が押し付けられると、メリメリッとこじ開けて突き進んでいく。
「ぁああっ…だめぇぇ…はぁぁぁっ……」
亀頭がアナルに埋まると、弟はゆっくりと腰を突き巨大なペニスを根元まで突き刺した。
あまりの弟のペニスの存在感に目を見開きながら、口を開き舌を突き出す。
それでも媚薬の効果で痛みはほとんどなく、弛緩作用はアナルを傷つけることなく巨大なペニスを受け入れた。
「あああっ、ふかぃぃっ……うぁぁっ、あああぁっ……」
「リオ兄ちゃんと一つになったよ、僕のチンポギュウギュウ締め付けてる。
リオ兄ちゃんの中、最高に気持ちいぃ……動くよ、リオ兄ちゃんもすぐに気持ちよくなるから。」
ズルルルッと入り口まで引き抜かれると、再びズヌヌヌヌッと突き入れ、グチッグチッと内壁を擦り回した。
「はあああっ、うあああっ!んあっ、んああっ…」
「リオ兄ちゃんの処女、奪っちゃったぁ。
処女ってわかる?
初めてチンポ入れられた子のことだよ…ぁっ…リオ兄ちゃん…僕のチンポ気持ちいい?
僕、リオ兄ちゃんの中すごく気持ちいいょ。」
兄の小さなペニスは、弟に答えるかのようにピクピク頭を振りながら先走り液を垂らしていた。
「すごぃぃっ…アキラの…おっきいチンチン……きもちいょぉ……ぅあああ…」
「リオ兄ちゃん…可愛いよ、もっと僕を感じてぇ。」腰を小刻みに動かし始めると、亀頭で前立腺を擦りあげていく。
両指は乳首を引っ掻き、耳の穴には舌をねじ込まれ、ペニスに一つも触れられずに絶頂を迎えようとしていた。
「あんっ!んあっ、あっ、あっ、あぅ、うあ、はああっ…アキラぁ、ぁぁっ、でちゃ、僕もぅだめぇ~! んああああぁぁぁ~っ!」
身体をビクビクと震わしながら兄は絶頂を迎えた。
包皮口から勢いよくピュッピュクッ!と精液を噴き出し、自分の顔を白く汚していく。
「ぅっ、すごい締め付けっ…」
「あああっ、あっ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…ぁぁ……ぁっ…………。」
あまりの快感に半開きの口からは涎を垂らし、閉じられた目からは涙を流しながら、兄はそのまま意識を失った。
「リオ兄ちゃん………寝ちゃったんだ、すごく可愛かったよ。」
弟はペニスを引き抜くと、兄の真っ赤になったアナルに薬を塗ってやり、身体を綺麗にしてやった。
「お休みなさい、リオ兄ちゃん…また明日ね。」
こうして純粋無垢だった兄は弟に堕とされ、淫らな少年へと変えられていったのだ。
「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。
僕のチンポそんなに美味しい?
昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね。」
兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けている。
「ぅっ…イクよ、リオ兄ちゃん…全部飲んでっ。」
喉奥に大量の精液が打ち付けられる。
「んぅっ、んっ、んくっ、んふぅっ…っん……」
「ふ~っ…今日はパパもママも帰るの遅いから出かけようよ。」
そして兄は弟に連れられて、行き先も知らないまま電車に乗ったのだ。
「やっぱり恥ずかしいよこんなの。」
「大丈夫だよ、コート着てるんだから。」
二人の服装は、学校の体操服で、半袖、短パン、その上からはコートを羽織っているのみだ。
それぞれゼッケンにクラスと名前が書いてあり、普段から学校で使用していることを示していた。
中には乗客がほとんどいなかったが、二人は吊り輪を握って立っていた。
すると周りから乗客達が近寄って来て前のイスに何人かが座ると、あっという間に二人を取り囲んでいく。
「やあ、久しぶりだねぇアキラくん。
もしかしてこっちの子が言ってたお兄ちゃん?」
「うん、リオ兄ちゃん。」「へぇリオくんかぁ、名前も顔もすごく可愛いね。」
「アキラくんより幼いねぇ、たしか中二なんだよねぇ…可愛ねぇ。」
「アキラ…だれ、なのっ?」
「大丈夫だよリオ兄ちゃん、オジサン達すごく上手いから。」
二人の身体からコートが抜き取られ、両手とも吊り輪を掴まされてバンザイをさせられた。
「ぁぁっ…ゃぁっ……」
「おっ、今日は体操服じゃないかぁ。」
「リオくんはほんとに2年生なんだね。」
「この生足がたまらないんだよ~。」
「オジサン達好きでしょ、体操服…あっ、昨日リオ兄ちゃんの処女奪っちゃったばっかだから入れるのは止めてあげてね。」
「おっ、アキラくんついにお兄ちゃんのアナルまで奪っちゃったのかぁ。」
「実の弟に処女奪われちゃったんだねリオくんは。」「ぁぁっ…アキラァ…」
兄の顔がみるみる紅く染まってゆき、周りの男達は恥ずかしがる表情を見てニヤニヤと笑っている。
「それに精通もまだだったから僕がフェラで精通させてあげたんだ……ねぇ早く始めようよぉ。」
「そうかぁ、リオくんはまだ精通したてなんだね、じゃあ今日はたくさん可愛がってあげるよ。」
「ごめんごめんアキラくん、お詫びのキスね。」
兄のすぐ隣では、弟がすでにオジサンとキスをし舌を絡めている。
横からは耳に舌を入れられ、体操着の上は捲りあげ何本もの手が身体を撫で回していた。
そして短パンの上から尻肉を揉む腕や、太ももをなで回す腕、そして短パンの前は男の唇が吸い付き濡らしていく。
「ぁぁっ、はっ、んぁっ…きもちぃっ……」
弟が乱れる姿に兄の心臓はドクドクと高鳴っていた。
「リオくん…こっちも始めようかぁ、優しくしてあげるからね。」
「恐がらなくても大丈夫だよ。」
「ほら、力を抜いてごらん…目を閉じてぇ、口を開いてぇ。」
フルフル身体を震わせる兄を優しくなだめる男達。
一斉に男達の指や舌が身体に触れてゆき、ビクンッと反応する兄の身体。
「ぁぁっ…やだぁ……」
弟と同じく、分厚い唇に塞がれ舌を絡め取られる。
両耳には舌をねじ込まれビクビク身体を震わしながら刺激に耐え、捲りあげられた上半身は無数の手が撫で回し。
乳首はもちろん、ツルツルの脇や脇腹、ヘソの中にまで指や舌が這い回った。
細い太ももや、尻肉は揉みくちゃにされ、短パン越しに、前の小さな膨らみには男の唇が吸い付いていた。
「ぁああっ!…んああっ、あああっ、やああっ…」
「リオくんは感じやすいんだねぇ、エッチな身体だ。」
「細くてツルツルだねぇ、はぁはぁ…」
「チュゥ、ヂュ~ッ、リオくんの乳首おいしいよ。」
「あああっ…だめぇ、だめぇ…もぅ、でちゃぁ!あああっ、あんんん~っ!あんんんっ、あんんん~っ!」
唇からペニスが解放されるとプルンッと頭を振り、すぐに別の男が萎えるより早くペニスを口内へと含み、嬲りものにしだした。
隣では弟のアナルにはペニスが突かれ、身体中を舐め回されていた。
「あっ、あん、もっと乳首舐めてよぉ、ぁぁっ…」
「アキラくんっ、もうイキそうだっハアハアッ、中に出すよっ…くぁっ!」
「も~う早いよぉ、ぁっ、ぁっ、んっ~っ…」
ドクッドクッと腸内に放たれた精液。
ペニスが引き抜かれ新たなペニスが突き入れられると、また小さく喘ぎだした…
「リオくんまたイってるんだね、身体がビクビクしてるよ。」
「いああああぁぁ~!もうれなぃぃっ、うああぁぁぁ~っ!」
四人目の口内への射精は、もう精液を噴き出さずにピクピク空打ちをするだけだった。
解放されたペニスは大量の唾液によって皮がふやけ、既に萎えて縮こまってしまっていた。
「もぅ…ゆるしてぇ…れないょぉ…ぁぁっ…」
男達がいくら身体中を舐め回しても、縮んだペニスは起ちあがることはなく、ヒクヒクと痙攣するのみだった。
「ごめんねリオくん、オジサン達搾りすぎたね。」
「じゃあ次はオジサン達を搾ってもらおうかな。」
男達はズボンのチャックを下ろすと、次々と巨大なペニスを取り出した。
「さあ、疲れただろう…イスに座ろうか。」
男達は兄をイスに座らせるとそれぞれの巨大なペニスを突き出した。
「お口開けてごらん。
リオくんの大好きなおっきなオチンチンだよ。」
「リオくん、こっちは手で扱いてくれ。」
「こっちも手でしてくれるかな。」
小さな口がゆっくり開くと、自ら巨大なペニスに舌を這わせ、そしてくわえこんでいった。
両手にはそれぞれペニスを握り、男達が腰を振っていく。
口にくわえた男のペニスは、弟のペニスよりも一回り大きく、腰を突かれる度に喉奥を犯され苦しそうに呻いた。
「んぐっ、んっっ"、んぐぅ、んっっ"…」
「あ~、リオくんのお口最高だぁ、腰がとまらないよお。」
「プニプニの手も気持ちいいよハアハアッ…」
「んぐぅ、んんっ、んぶっ、ぐぅぅ……」
次第に三人の動きが激しくなり、兄の呻き声も大きくなってゆく。
「あ~っ、リオくんのお口に出すよお。
溢さずにちゃんと飲むんだよお。」
そして三本のペニスが同時に脈動し射精の瞬間が訪れた。
「イクよリオくん!リオくん!イク~あぁっ!」
「くぅぅ、リオくん出すよ…くぁっ!」
「リオくん受けとめてね…くぅ!」
「んぐぅぅ~っ、んぶぅ、んっっぅ"……」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ドクッドクッ!ドプッ!
握っていた二本のペニスから噴き上げた精液は顔全体に振り掛けられ、くわえていたペニスは喉奥で大量の精液をぶちまけてゆく。
「ぶはぁぁっ、げほっ、けほっ!ハァッ、ハァッハァッ!」
むせかえる兄の姿は精液だらけで、口の端からは飲み込みきれなかった精液がポタッ、ポタッと垂れていた。
「アキラくん今日は最高だったよ、リオくんのアナルは残念だったけどね。」
「リオくん、今度はアナルに入れさせてね。」
「アキラくん、はいっお小遣い…リオくんと二人分だからね、またいつでも誘ってよ。」
「やった、リオ兄ちゃん四万ももらったよ。」
「アキラくんはいいなぁ、こんな可愛いお兄ちゃんがいて。」
「じゃあまた、二人ともバイバイ。」
「またねぇ~。」
「さぁ、帰ろっかリオ兄ちゃん…僕がおんぶしてあげるから、帰ったら…僕のチンポ入れてあげるね。」
弟の言葉に心臓を高鳴らせると、耳元で小さく呟いた。
「アキラ……ダイ、スキ……アキラの…チンチン、お尻に…ほしいの…。」
「僕も大好きだよ…いっぱい突いてあげるね、リオ兄ちゃん…。」
もうパパもママも出かけちゃったよ、今日は帰ってこないからいっぱい遊べるね。」
「ぅっ…うん…」
無邪気に笑いながら楽しそうに話す弟に対し、兄は顔を紅くし小さく返事を返す。
「僕朝起ちしちゃって治まらないんだ、リオ兄ちゃんが慰めてよ?」
弟はそう言うと、履いていたパジャマを脱ぎ捨て、兄のいるベッドの前まで行った。
履いているブリーフの中心は、身体とは不釣り合いに大きく膨らんでいる。
「パンツ脱がして早くやってよ。」
兄の両手が、弟のブリーフにかけられて下ろされた。
ビンッ!と勢いよく頭を振って姿を表したペニスは、16センチはあろうか、先端の包皮は完全に剥けてカリが張り出しており、腹に付かんばかり勢いで反り返っていた。
「手で…すればいいの?」
「口でしてよ、いつも美味しそうに舐めて、しゃぶるの好きなくせに。」
兄は何も言わずに弟の立派なペニスを口に含むと、唇をすぼめて舌で亀頭を舐め回した。
「んっ、ぅっ、んぅ、んっ、んっ…」
「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。
僕のチンポそんなに美味しい?
昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね、まだお尻ジンジンするでしょ。」
兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けた。
中学二年生の兄は優等生で、学校の成績もすごくよかった。
だが、成長が遅い為身体が小さく、中性的な顔立ちをしている兄。
それに対し小学六年の弟は、スポーツ万能で身体も大きく、女子からももて、兄とは正反対だった。
そんな弟が羨ましく、弟に憧れすら抱くようになっていった兄は、しだいに弟のことが気になってしまっていた。
ある日弟の部屋を覗くと、ベッドの上で裸になり、巨大なペニスを扱いている弟姿が目にはいる。
ハアハアと息を荒げる弟の姿に目を離せないでいると、弟が小さく呻いた。
「ハァ、ハァ…リオッ…にいちゃん…」
ペニスを扱きながら自分の名前を呼ぶ弟に導かれるように、兄は心臓をドクドク高鳴らせてゆっくりドアを開いていく。
「ア…キラッ、裸でなに…してるのっ……」
「あっ!リオ兄ちゃん!」
急に入ってきた兄にビックリし、そのまま固まってしまった弟。
「そんなに見ないでよぉ、恥ずかしいじゃん。」
「ぁっ…ごっ、ごめん…」
勃起したペニスを隠そうともせず言う弟に、兄は顔を紅くし目をそらして謝った。
初めて見る憧れの弟のペニスは、自分のよりも遥かに大きく先端の形も違っていた。
「アキラ…さっき、僕の名前、呼んで…」
「やっぱりバレてた?
実はね…僕、リオ兄ちゃんのことが好きなんだ。
リオ兄ちゃんのことを考えると…こんなふうにチンチンが勃起しちゃうんだ。」
そう言いながらゆっくり兄の隣までくると、耳元で小さく囁いた。
「僕、知ってるよ…リオ兄ちゃんも…僕のこと好きなんだよね。」
「…そんな、僕はっ…ちがっ…」
「じゃあ何でチンチン勃起してるの?
僕のオナニー見て興奮したんでしょ?」
「…それはっ……あっ!」
弟の指が兄のズボンの膨らみを優しく包むと、軽く擦り付ける。
ズボン越しに伝わる弟の指の感触が、兄に小さな刺激を与えていく。
自分でも弄ったことの無いペニスが、初めて他人の、しかも弟の手で弄られている。
だが兄は弟の愛撫に嫌がることなく、受け入れていった。
「ぁっ……んっっ……」
「リオ兄ちゃん嫌がらないんだぁ~ふふっ…可愛いよ、リオ兄ちゃん…
オナニー、まだしたことないんでしょ…僕が、もっとすごいの、教えてあげるから……リオ兄ちゃんも裸になろっ。」
弟の手によってシャツ、ズボンと脱がされていき、ついにブリーフのゴムに指がかけられる。
「……ぁぁっ……」
兄が小さく呟くと同時にブリーフが下ろされていき、足から抜き取られた。
プルンッと飛び出たペニスには、毛が生えておらず、細く小さかった。
「アハッ、リオ兄ちゃんのチンチン、すごく可愛い。」
「言わないでぇっ……はずかしぃょっ……」
弟の言う通り、弟の半分くらいしかない大きさのペニスは、先端まで皮で被われたままで生白い色をしていた。
そして立ち上がった弟は、兄の目を見つめると優しく微笑んだ。
背の高さがほぼ同じで、見つめ合う二人の顔が徐々に近くなっていく。
「リオ兄ちゃん…キス、しようよ。」
弟の言葉にドクドクと心臓音が高鳴り、兄は恥ずかしそうに唇を軽く突き出すとうっすらと目を閉じた。
柔らかな弟の唇が触れると、すぐに舌が侵入してゆき兄の舌を捕らえ絡めた。
慣れた動きで口内を絡めていく弟の舌。
「んっ、っっ…んぅ…」
弟によって奪われた兄のファーストキス。
いきなりの舌の侵入に驚いた兄は目を見開き、そしてまたゆっくりと閉じていった。
弟の手が背中に回されると、ゆっくりとお互いの身体が密着してゆき、ペニス同士も密着していく。
そして回した手を下へ滑らされると、形良いふっくらとした兄の尻肉を撫で揉み上げていった。
初めての刺激に震える兄の身体。
「んふぅ、んぅ、んんっ」
キスをされながらお尻を揉まれ、弟の大きなペニスに擦り付けられる兄の可愛らしいペニスは、その快感に流されていった。
弟の愛撫が止み唇が離れると、兄の目はトロンとしており、口は半開きのまま息を荒げて小さなペニスには先走りがたまっていた。
「リオ兄ちゃん…すごくエッチで可愛いよ、チンチンもほら…涎垂らしてる。」
「だっ、てぇ…アキラ、がぁっ……」
「次はベッドで、もっと気持ちよくしてあげる。」
兄の身体を仰向けに寝かせてやると、上から覆い被さり再びキスで唇を塞いだ。
腰を擦り付けてペニスに刺激を与えると、兄が小さく喘ぎだす。
「んぅっ…んっ…んぅっ。」
「ぷはっ、リオ兄ちゃんの唇、超柔らかいよ。」
「ぷぁっ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
「可愛いよ…もっとリオ兄ちゃんの声聞かせて。」
弟はキスを止めると、兄のピンク色の乳首に吸い付き、もう片方の乳首を指で摘まみあげた。
「ひぁぁっ!あっ…んっ…んぅっ……アキッ、ラァ…ボクッ…ぁっ…」
初めての乳首への刺激にも、弟の慣れた愛撫によって喘ぎ声をあげる兄。
「ははっ…女の子みたいだねリオ兄ちゃん、おっばい気持ちいい?
そろそろチンチン…精通させてあげるね。」
弟の指が小さなペニスを摘まむと、包皮を上下に擦り始めた。
クニュックニュックニュッと、皮が上下に動き刺激を与える。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ…」
「これがオナニーだよ、さっき僕がしてたやつ………そしてこれがフェラチオ。」
口を開くと、兄の小さなペニスを根元までくわえて顔を上下に振りはじめた。
「ひあっ!あっ、んっ。」
弟の口内へと入れられたペニスは、舌を絡められ、唇で扱かれ、そして先端を突つかれる。
そしてあっという間に精通へと導かれていく。
「あんっ、あんっ…へんっ、だよぉ…なんかっ、きちゃっ…ああっ、でちゃうぅっ!
んあああぁぁっ!だめぇっ!
ああっ、ああぁぁ~っ!」
ビクビクッと身体を振るわせて腰を浮かせると、絶頂を迎えた。
ピュピュッ!ピュルゥピュルゥーッ!
弟の口内へと放たれていく精液は、唇で吸引されながら飲み込まれてゆき、残りの精液も吸いだされて飲み干されてゆく。
「あああっ、きたないよぉ…はなしてぇ~ああぁぁっ…」
「ぷはぁ、リオ兄ちゃん…精通おめでとう。
すごく気持ちよかったでしょ。」
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
半開きの口から涎をたらしながら、兄は小さく頷いた。
「見て、リオ兄ちゃん……僕のチンチンも、リオ兄ちゃんのお口でしてほしいってビクビクしてる…さっきしたみたいに、してっ。」ゆっくりと兄の顔に近づけていくペニスに、兄の口がゆっくりと開いていく。
そして剥き出しの先端が入ると、口いっぱいに弟の味が広がった。
巨大なペニスは口いっぱいになり、自然に舌が絡み付き、吸い付いてくる。
「いいよリオ兄ちゃん、そのまま歯を当てないように動かして、舌を絡ませて。」
「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」
憧れの弟のペニスを味わいながら懸命にしゃぶる兄。
その兄の頭を撫でてやり、兄に合わせ小さく腰を振り始めた。
「んふっ、んむぅ、んんぅ、んんっ…」
「あ~、きもちいいよ。
リオ兄ちゃんの口、最高だよ…そろそろイクから全部飲んでね、ハアハア…」
兄の頭を固定し腰を打ち付けていく。
「んぐっんぐっんんぅんぅっんんぅぅ……」
「ぅぅっ、イクッ、リオ兄ちゃん…ぁぁっ!」
ビシュゥ~ッ!ドプッドプッドクッ…
こぼさないよう打ちつけられる精液を必死に飲み込んでいく兄。
「んぶぅっ、んぐっんぐっんぐっんんぅ"…」
射精が終わり弟がペニスを引き抜くと、兄の小さな口から精液がツゥゥと伝って落ちた。
兄の半開きの唇にチュッと口づけをしてやり、舌を絡めてやった。
「リオ兄ちゃん…これからも、もっとすごいこと教えてあげるからね……。」
そして兄に精通を迎えさせた数日後、弟の部屋では全裸の兄が仰向けに寝かされており、足を広げた状態で固定されていた。
尻を高くあげさせられ、その中心からはピンク色の蕾が姿を現している。
顔を真っ紅にさせながら、小さなペニスをピンッと上に向け、弟の愛撫を待っているかのようにヒクヒクと揺らしていた。
「リオ兄ちゃんのお尻の穴ピンク色で可愛いよぉ。
今日はお尻も気持ちよくしてあげるからね。」
弟の顔がお尻に埋まっていくと同時に、湿った柔らかな感触がお尻の穴に広がった。
それが弟の舌だというこはすぐにわかり、皺にそって舌が舐め回し始める。
「あぅ!アキラぁ、きたなっ…ぁぁっ…んっっ!」
指で小さなペニスの包皮を摘まんで捏ねてやり、舌先では固く閉じたアナルを濡らしながら、ゆっくりとこじ開けていく。
チュッ、ピチュ、クチュ…と淫らな音が部屋に響き、兄は口を半開きにさせながら、喘ぎを漏らし続けた。
「あっ、ぁぁっ、なかっ…にっ、きちゃっ…っぁ…」
少しずつこじ開けられていくアナルに、舌が埋め込まれていく。
グリグリグリグリと蠢きながら浸入してゆく弟の舌に、目に涙を浮かべながら初めての刺激に耐える。
「ふうっ、どうリオ兄ちゃん…お尻の穴を舐められた感想は?」
「きもちっ…ぃぃっ…」
「初めてなのにお尻で感じるなんて変態さんだね…じゃあ指でもいけるね。」
弟はトロトロとした液体を指に塗ると、アナルにその指をゆっくりと埋め込んでいった。
ヌルヌルの指がアナルをこじ開けながらヌプヌプヌプッと突き進んでゆき、兄に未知の刺激を与えてゆく。
「ぁあああ~っ、あううっ、あうっっ……」
根元まで埋めた指をグリグリグリッとかき回しながら、腸壁に液体を塗り込んでいく。
その液体は、弛緩作用と、媚薬効果があり、兄の身体を解し火照らせていった。
「リオ兄ちゃん、お尻の穴気持ちいいねぇ。
指二本にしてあげるね。」
指が二本に増やされ、再びアナルに埋め込まれると、クチュクチュクチュクチュと腸内を弄り、的確に前立腺を捕らえて擦りあげていった。
ヒクヒク揺れている小さなペニスからは先走りをトロトロと垂らし、腹に水溜まりを作っていく。
「あああ~っ、うぁっ…ああっ…あんっ、お尻ぃ…じん、じんするぅ…あうっ、あんっ…あんっ…」
「リオ兄ちゃん、そろそろイカせてあげるから…可愛く鳴くんだよ。」
包皮に包まれた小さな先端を指で摘まむと、ニチュニチュニチュニチュと音をたてて扱いてやる。
そしてアナルに埋められた指が前立腺を引っ掻くと敏感なペニスはすぐに絶頂を迎えた。
「ああっ、あんっ…あああっ…アキラぁっ…でちゃっ、でゃうぅ~っ!」
「もういっちゃうの?
ふふっ、いいよいっぱい出して。」
「でちゃぁぁ~ひああぁぁ~っ!
あああっ、あぁぁ~っ!」
アナルに埋められた弟の指をキュゥ~ッと締め付けながら、摘ままれたペニスをビクビク震わせて射精した。
ピュッピュゥ!ピュルッピュルッピュクゥッ!
きつく指を締め付けながら射精する兄の表情に、うっとり目を細めて微笑む弟。
「ハァッ、ハァッ、ハァッハァッ…」
射精の余韻に浸る兄のペニスは媚薬の効果で萎えることなく、ピクピクと愛らしく頭を揺らしていた。
「ハアッ…ハアッ…………んふぅ…んっ…んぅぅ…」
口を開き息を整える兄の唇を奪い、舌をねじ込んでいく。
両手の指は、ツンッと起ち上がっているピンクの乳首を摘まみクリクリとこねてやる。
「んんん~っ、んふぅぅっ、んぅぅ~っ……」
限界まで勃起している弟のペニスは兄のアナルに擦り付けられ、ツンツンッと今にも突き破らんばかりだった。
「ふぅ…リオ兄ちゃん、僕のチンポ、リオ兄ちゃんの中に入りたいってビクビクしてるんだ。
僕のチンポとひとつになろっ。」
「ぁぁっ…アキラッ…ゃっ、ぁあっ!」
「大丈夫だよ、リオ兄ちゃん…優しくするから、力抜いて。」
小さなアナルにペニスの先端が押し付けられると、メリメリッとこじ開けて突き進んでいく。
「ぁああっ…だめぇぇ…はぁぁぁっ……」
亀頭がアナルに埋まると、弟はゆっくりと腰を突き巨大なペニスを根元まで突き刺した。
あまりの弟のペニスの存在感に目を見開きながら、口を開き舌を突き出す。
それでも媚薬の効果で痛みはほとんどなく、弛緩作用はアナルを傷つけることなく巨大なペニスを受け入れた。
「あああっ、ふかぃぃっ……うぁぁっ、あああぁっ……」
「リオ兄ちゃんと一つになったよ、僕のチンポギュウギュウ締め付けてる。
リオ兄ちゃんの中、最高に気持ちいぃ……動くよ、リオ兄ちゃんもすぐに気持ちよくなるから。」
ズルルルッと入り口まで引き抜かれると、再びズヌヌヌヌッと突き入れ、グチッグチッと内壁を擦り回した。
「はあああっ、うあああっ!んあっ、んああっ…」
「リオ兄ちゃんの処女、奪っちゃったぁ。
処女ってわかる?
初めてチンポ入れられた子のことだよ…ぁっ…リオ兄ちゃん…僕のチンポ気持ちいい?
僕、リオ兄ちゃんの中すごく気持ちいいょ。」
兄の小さなペニスは、弟に答えるかのようにピクピク頭を振りながら先走り液を垂らしていた。
「すごぃぃっ…アキラの…おっきいチンチン……きもちいょぉ……ぅあああ…」
「リオ兄ちゃん…可愛いよ、もっと僕を感じてぇ。」腰を小刻みに動かし始めると、亀頭で前立腺を擦りあげていく。
両指は乳首を引っ掻き、耳の穴には舌をねじ込まれ、ペニスに一つも触れられずに絶頂を迎えようとしていた。
「あんっ!んあっ、あっ、あっ、あぅ、うあ、はああっ…アキラぁ、ぁぁっ、でちゃ、僕もぅだめぇ~! んああああぁぁぁ~っ!」
身体をビクビクと震わしながら兄は絶頂を迎えた。
包皮口から勢いよくピュッピュクッ!と精液を噴き出し、自分の顔を白く汚していく。
「ぅっ、すごい締め付けっ…」
「あああっ、あっ、ハァッ、ハァッ、ハァッ…ぁぁ……ぁっ…………。」
あまりの快感に半開きの口からは涎を垂らし、閉じられた目からは涙を流しながら、兄はそのまま意識を失った。
「リオ兄ちゃん………寝ちゃったんだ、すごく可愛かったよ。」
弟はペニスを引き抜くと、兄の真っ赤になったアナルに薬を塗ってやり、身体を綺麗にしてやった。
「お休みなさい、リオ兄ちゃん…また明日ね。」
こうして純粋無垢だった兄は弟に堕とされ、淫らな少年へと変えられていったのだ。
「ハハッ、やっばりリオ兄ちゃん美味しそうにしゃぶってるじゃん。
僕のチンポそんなに美味しい?
昨日は僕とリオ兄ちゃんが一つになった記念日だね。」
兄は顔を真っ赤ににしながら、それでも弟のペニスに舌を這わせ奉仕し続けている。
「ぅっ…イクよ、リオ兄ちゃん…全部飲んでっ。」
喉奥に大量の精液が打ち付けられる。
「んぅっ、んっ、んくっ、んふぅっ…っん……」
「ふ~っ…今日はパパもママも帰るの遅いから出かけようよ。」
そして兄は弟に連れられて、行き先も知らないまま電車に乗ったのだ。
「やっぱり恥ずかしいよこんなの。」
「大丈夫だよ、コート着てるんだから。」
二人の服装は、学校の体操服で、半袖、短パン、その上からはコートを羽織っているのみだ。
それぞれゼッケンにクラスと名前が書いてあり、普段から学校で使用していることを示していた。
中には乗客がほとんどいなかったが、二人は吊り輪を握って立っていた。
すると周りから乗客達が近寄って来て前のイスに何人かが座ると、あっという間に二人を取り囲んでいく。
「やあ、久しぶりだねぇアキラくん。
もしかしてこっちの子が言ってたお兄ちゃん?」
「うん、リオ兄ちゃん。」「へぇリオくんかぁ、名前も顔もすごく可愛いね。」
「アキラくんより幼いねぇ、たしか中二なんだよねぇ…可愛ねぇ。」
「アキラ…だれ、なのっ?」
「大丈夫だよリオ兄ちゃん、オジサン達すごく上手いから。」
二人の身体からコートが抜き取られ、両手とも吊り輪を掴まされてバンザイをさせられた。
「ぁぁっ…ゃぁっ……」
「おっ、今日は体操服じゃないかぁ。」
「リオくんはほんとに2年生なんだね。」
「この生足がたまらないんだよ~。」
「オジサン達好きでしょ、体操服…あっ、昨日リオ兄ちゃんの処女奪っちゃったばっかだから入れるのは止めてあげてね。」
「おっ、アキラくんついにお兄ちゃんのアナルまで奪っちゃったのかぁ。」
「実の弟に処女奪われちゃったんだねリオくんは。」「ぁぁっ…アキラァ…」
兄の顔がみるみる紅く染まってゆき、周りの男達は恥ずかしがる表情を見てニヤニヤと笑っている。
「それに精通もまだだったから僕がフェラで精通させてあげたんだ……ねぇ早く始めようよぉ。」
「そうかぁ、リオくんはまだ精通したてなんだね、じゃあ今日はたくさん可愛がってあげるよ。」
「ごめんごめんアキラくん、お詫びのキスね。」
兄のすぐ隣では、弟がすでにオジサンとキスをし舌を絡めている。
横からは耳に舌を入れられ、体操着の上は捲りあげ何本もの手が身体を撫で回していた。
そして短パンの上から尻肉を揉む腕や、太ももをなで回す腕、そして短パンの前は男の唇が吸い付き濡らしていく。
「ぁぁっ、はっ、んぁっ…きもちぃっ……」
弟が乱れる姿に兄の心臓はドクドクと高鳴っていた。
「リオくん…こっちも始めようかぁ、優しくしてあげるからね。」
「恐がらなくても大丈夫だよ。」
「ほら、力を抜いてごらん…目を閉じてぇ、口を開いてぇ。」
フルフル身体を震わせる兄を優しくなだめる男達。
一斉に男達の指や舌が身体に触れてゆき、ビクンッと反応する兄の身体。
「ぁぁっ…やだぁ……」
弟と同じく、分厚い唇に塞がれ舌を絡め取られる。
両耳には舌をねじ込まれビクビク身体を震わしながら刺激に耐え、捲りあげられた上半身は無数の手が撫で回し。
乳首はもちろん、ツルツルの脇や脇腹、ヘソの中にまで指や舌が這い回った。
細い太ももや、尻肉は揉みくちゃにされ、短パン越しに、前の小さな膨らみには男の唇が吸い付いていた。
「ぁああっ!…んああっ、あああっ、やああっ…」
「リオくんは感じやすいんだねぇ、エッチな身体だ。」
「細くてツルツルだねぇ、はぁはぁ…」
「チュゥ、ヂュ~ッ、リオくんの乳首おいしいよ。」
「あああっ…だめぇ、だめぇ…もぅ、でちゃぁ!あああっ、あんんん~っ!あんんんっ、あんんん~っ!」
唇からペニスが解放されるとプルンッと頭を振り、すぐに別の男が萎えるより早くペニスを口内へと含み、嬲りものにしだした。
隣では弟のアナルにはペニスが突かれ、身体中を舐め回されていた。
「あっ、あん、もっと乳首舐めてよぉ、ぁぁっ…」
「アキラくんっ、もうイキそうだっハアハアッ、中に出すよっ…くぁっ!」
「も~う早いよぉ、ぁっ、ぁっ、んっ~っ…」
ドクッドクッと腸内に放たれた精液。
ペニスが引き抜かれ新たなペニスが突き入れられると、また小さく喘ぎだした…
「リオくんまたイってるんだね、身体がビクビクしてるよ。」
「いああああぁぁ~!もうれなぃぃっ、うああぁぁぁ~っ!」
四人目の口内への射精は、もう精液を噴き出さずにピクピク空打ちをするだけだった。
解放されたペニスは大量の唾液によって皮がふやけ、既に萎えて縮こまってしまっていた。
「もぅ…ゆるしてぇ…れないょぉ…ぁぁっ…」
男達がいくら身体中を舐め回しても、縮んだペニスは起ちあがることはなく、ヒクヒクと痙攣するのみだった。
「ごめんねリオくん、オジサン達搾りすぎたね。」
「じゃあ次はオジサン達を搾ってもらおうかな。」
男達はズボンのチャックを下ろすと、次々と巨大なペニスを取り出した。
「さあ、疲れただろう…イスに座ろうか。」
男達は兄をイスに座らせるとそれぞれの巨大なペニスを突き出した。
「お口開けてごらん。
リオくんの大好きなおっきなオチンチンだよ。」
「リオくん、こっちは手で扱いてくれ。」
「こっちも手でしてくれるかな。」
小さな口がゆっくり開くと、自ら巨大なペニスに舌を這わせ、そしてくわえこんでいった。
両手にはそれぞれペニスを握り、男達が腰を振っていく。
口にくわえた男のペニスは、弟のペニスよりも一回り大きく、腰を突かれる度に喉奥を犯され苦しそうに呻いた。
「んぐっ、んっっ"、んぐぅ、んっっ"…」
「あ~、リオくんのお口最高だぁ、腰がとまらないよお。」
「プニプニの手も気持ちいいよハアハアッ…」
「んぐぅ、んんっ、んぶっ、ぐぅぅ……」
次第に三人の動きが激しくなり、兄の呻き声も大きくなってゆく。
「あ~っ、リオくんのお口に出すよお。
溢さずにちゃんと飲むんだよお。」
そして三本のペニスが同時に脈動し射精の瞬間が訪れた。
「イクよリオくん!リオくん!イク~あぁっ!」
「くぅぅ、リオくん出すよ…くぁっ!」
「リオくん受けとめてね…くぅ!」
「んぐぅぅ~っ、んぶぅ、んっっぅ"……」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ドクッドクッ!ドプッ!
握っていた二本のペニスから噴き上げた精液は顔全体に振り掛けられ、くわえていたペニスは喉奥で大量の精液をぶちまけてゆく。
「ぶはぁぁっ、げほっ、けほっ!ハァッ、ハァッハァッ!」
むせかえる兄の姿は精液だらけで、口の端からは飲み込みきれなかった精液がポタッ、ポタッと垂れていた。
「アキラくん今日は最高だったよ、リオくんのアナルは残念だったけどね。」
「リオくん、今度はアナルに入れさせてね。」
「アキラくん、はいっお小遣い…リオくんと二人分だからね、またいつでも誘ってよ。」
「やった、リオ兄ちゃん四万ももらったよ。」
「アキラくんはいいなぁ、こんな可愛いお兄ちゃんがいて。」
「じゃあまた、二人ともバイバイ。」
「またねぇ~。」
「さぁ、帰ろっかリオ兄ちゃん…僕がおんぶしてあげるから、帰ったら…僕のチンポ入れてあげるね。」
弟の言葉に心臓を高鳴らせると、耳元で小さく呟いた。
「アキラ……ダイ、スキ……アキラの…チンチン、お尻に…ほしいの…。」
「僕も大好きだよ…いっぱい突いてあげるね、リオ兄ちゃん…。」
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄20(Tue)
- 21:09
塾帰り 鬼畜マン
「やっ…やめてょ…帰してぇ…」
震える声で少年が鳴いた。まだ変声前の幼く可愛らしい声。
少年は塾帰りのところを男に狙われ、男の家に連れ込まれた。
そして大きな机の上に大の字に寝かされ、手足を固定されていた。
「オジサンの言うことを聞いたら帰してあげるからね、逆らったら…ずっと帰れないよ。
だからいい子でいるんだよ。」
少年の身体は恐怖で震え、目には涙を浮かべていた。
「それじゃあまずは自己紹介をしようか。
僕は佐々木 直政…歳は45で身長175の体重は90、趣味は…少年嬲りかな。」
男の口から発せられた少年嬲りという言葉、意味はわからなくても普通の趣味ではないことくらい理解できた少年は、固定された手足をガチャガチャと動かし必死に逃げようと試みる。
「さあ、次はキミの番だよ…ちゃんと自己紹介できるかな?」
「ゅる、してっ…帰してよぉ…」
「ちゃんと自己紹介しないと帰れないよ?じゃあ名前と年齢からいこうか。」
「……ななせ…あゆむ……じゅぅ、さん…さぃ…」
今にも泣き出しそうな声で少年は声を絞り出す。
「アユムくんかぁ、可愛い名前だ。
十三歳ってことは中学一年かな?」
少年は男の問いに小さく頷く。
「じゃあ…アユムくんはオナニーは週に何回してるのかなぁ?」
その質問に少年の目が一瞬?マークになった。
恥ずかしがり屋で性に奥手な少年は、まだオナニーというものを知らなかったのだ。
「おやおや、アユムくんはオナニーを知らないのかな?
アユムくんの身体はまだ男の喜びを知らないんだね、オジサンがいっぱい教えてあげるよ。
まずはこれを飲もうか、毒じゃないから大丈夫だよ、それにオジサンも一緒に飲むからね。」
男はそう言うと錠剤を二粒取り出し、片方は自分が飲みもう片方は少年に飲ませた。
だが、男が飲んだのは精力剤で少年に飲ませた方は筋弛緩作用のある媚薬だったのだ。
すぐに少年の身体に変化が現れ、ハァハァと呼吸が乱れ始める。
身体中が熱くなり下半身がジンジンしだして、力が抜けていった。
しかし下半身だけは膨れ上がっていき、ズボンに小さなテントを作っていた。
男のほうも精力剤の効果で、ズボンの前は大きく膨らんでいた。
男は薬の効果を確認すると、少年の手足を開放し自由にさせる。
「どうだいアユムくん、薬の感想は…気に入ってもらえたかな?」
「ぁっぃ、ょっ…から、だっ…へんっ…こわい、ょっ…たす、けてっ…。」
顔を紅く染め、目がトロンとなった少年が小さく言った。
「大丈夫だよ、恐くないからね。
すぐにオジサンが助けてあげるから。」
スベスベの小さな身体に腕を回して抱き上げ、少年をベッドに移し変えた。
「さあ、まずは服を脱ごうか…オジサンが脱がしてあげるね。」
少年の身体を跨ぐと、少年の腕を万歳させTシャツを抜き取った。
綺麗な身体から現れたピンク色の乳首は、ツンッと起ちあがって紅く色づいていた。
「可愛い乳首だねぇ…ズボンも脱ごうかぁ。」
腰が浮かされ、素早くハーフパンツが引き抜かれた。
「アユムくんは白ブリーフなんだね、可愛いアユムくんによく似合ってる。
だけどパンツもいらないね。」
男の指はブリーフの両端を捕らえると、ゆっくりと膝まで下ろしていった。
「ゃぁっ…ぃゃぁ……」
ブリーフの布地が少年のペニスを撫でながら滑り落ち、プルンと勢い良く小さくペニスが震え出る。
「ぁ…んぁぁっ、ゃぁっ。」
「女の子みたいな声出して、エッチな子だ。
ここはまだツルツルなんだねぇ、包皮もこんなに余らして…素敵だよアユムくんのオチンチン。
それにもうこんなに濡らしてるね。」
「ぁぁ…みないでぇ…ぃゃぁ。」
恥ずかしさから少年は顔を一層紅くするが、男は少年のペニスの先っぽから溢れる先走りに人差し指を優しく擦り付ける。
そして小さく動かし、少年の女の子のような喘ぎと与えられる刺激に歪む表情を楽しんだ。
包皮口に指が擦り付けられると、クチックチックチッと淫靡な音が部屋に響く。
「ああっ、あんっ!やぁっ、やめてぇ、いやぁ…ぁああっ!」
「アユムくんのオチンチンからエッチな音出てるよ、聞こえる?
ほら、クチュクチュいってる。」
初めての刺激に喘ぎ続ける少年に、中指と親指でペニスの茎を固定し人差し指でグリグリと擦り付け直した。
「ああっ、やあっ!
いやぁぁっ、へんんっ!
ああん…やあぁ、もれちゃ、なんかもれちゃぅぅ…」
「漏らしても大丈夫だよ、さあ…アユムくんの可愛い精通姿、見せてごらん。」
少年の喘ぎが一層強くなり限界が近いことを確認すると、擦り付けていた人差し指をグリッと強く掻いた。
「いやぁっ、でちゃ!
ああっ、んあああっん!
いやああぁぁ~っっ!」
解放されたペニスはピクピクと震え、男の手によって呆気なく精通を迎えさせられた。
ピュッ!ピュルゥ!ピュクゥ!と包皮口から勢い良く精液が吹き出し、少年の顔、胸、腹をピチャピチャッと汚していく。
媚薬により通常より強い快感が精通を迎えた幼い身体を襲う。
「ああんっ!ああんっ!
ひゃぁぁ~っ!」
開いた口からは涎が垂れ、目からはポロポロと涙を流しながら初めての射精を終えた。
「精通おめでとうアユムくん。
アユムくんの射精姿とっても可愛かったよ。
ほら…これがアユムくんの精液だよ、見てごらん。」
頬っぺに付いた精液を指ですくい上げ少年に見させると、そのまま舐め取った。だが、まだ余韻に浸っている少年の反応はない。
射精を終えたはずのペニスは媚薬の効果で、まだ萎えることなく起っていた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ………ぁぁっ…んぁっ…はぁぁっ……」
男は今精通を迎えたばかりの少年の精液を指に取ると、ピンク色の尖った乳首を摘まみあげ捏ね回した。
ビリビリと走る新たな刺激にまた少年は鳴き声をあげる。
「んあっ…あぁっ!」
「アユムくんは男の子なのにオッパイも感じるんだねぇ、気持ちいい?
ほらも、っと鳴いてごらん。」
男は強く摘まみグリグリグリと精液を擦り付けていく。
「んああっ、ああぅ、あうっ、あんっ!」
「オチンチンがヒクヒクしてるよ…今度はオジサンの口で射精してみようか。」
精通を迎えたばかりの少年の小さなペニスが、男の口の中にタマごとくわえこまれた。
男の舌によって揉みくちゃにされ、好き放題嬲られる小さなペニス。
乳首を捏ね回しながら少年のまだ幼いペニスを汚していく。
「ひああっ!いやあっ、あんぅっ、あんぅぅっ!」
ペニスと乳首を同時に責められ鳴き声をあげる少年。男は少年のペニスを唇でくわえ直して吸引し、そのまま上下に扱きたてる。
そして舌先を包皮口に潜り込ませ尿道を責め立てた。
「いやああああっ、あああっ、んあああっ、だめええぇ!
またぁ、もれちゃぁぁ!はなしてぇぇ、ひあああぁぁぁっ!」
一分も経たないうちに少年は絶頂を迎え、男の甘噛みが引き金となり二度目の射精を口内に果たした。
ビクビクッと腰を痙攣させ、ペニスの先からピュッピュッと少量の精液が喉奥に放たれる。
射精中も唇で扱きたて、尿道内の精液も吸引し搾りたてた。
「ふあああああっ!ああああああっ!
んあああぁっ、あひぃぃぃ~!」
少年が涙と涎を流しながら舌を突きだし、襲いかかる強大な快感に耐え悲鳴をあげる。
ヒクンヒクンと射精後の余韻になると、やっと唇から解放される少年の幼いペニス。
ハァ、ハァッと息を乱す少年に男は唇を重ね、少年が放った精液を流し込むと少年の舌に絡めていく。
もう抵抗すらしない少年のファーストキスは奪われ、舌に精液を移されると口内を汚されていった。
少年の耳奥までクチュクチュと口内で鳴り響く音。
少年とのディープキスを存分に楽しむと、唇を開放してやる。
嬲られた少年のペニスはグチュグチュになっており二度の連続射精により少し萎えていた。
「どうだったアユムくん、オチンチンしゃぶられるのは最高だったね?」
男は萎えた少年のペニスを摘まみ、クニックニッと揉み込む。
「ぁぁっ、ぁぅぅ…おちんちっ、もぅゆるしてぇ…」
少年の言葉に、男は指に力を入れるとグニュッと先端を圧した。
「あひぃぃ~いたぃっ、ごめんなさぃぃ。」
「じゃあもう一回聞くからねぇ…オチンチン二回も射精して、気持ちよかったかな?」
「……きもちっ…よかったですっ…」
「よしよし、素直でいい子だねぇ。
じゃあ次はアユムくんがオジサンを気持ち良くする番だよ。」
男は少年の頭を撫でると、服を全部脱ぎ自分のいきりだった肉棒を取り出した。あまりの大きさに目を見開く少年。
少年の幼いペニスとはかけ離れており、長さは20センチほどあろうか。
先っぽの皮は完全にズル剥けエラが張りだしており、腹に付かんばかりの勢いでそり起っていた。
「アユムくんが頑張らないとお家に帰れないよ、早く帰りたいよね。」
シユッ、シュッとゆっくり上下に扱きあげる少年の手はぎこちなかったが、それでも男は興奮し先走りを滲ませる。
「アユムくんの手気持ちいいよ、そのままおしゃぶりもしてみようか。
ハチミツかけてあげるからすごく美味しいよ。」
男は自分の肉棒の亀頭部にハチミツをまぶし、少年が舐めやすいようにしてやる。
少し躊躇った少年の口が徐々に肉棒に近づき、少しずつ開けゆっくりとくわえていった。
巨大な亀頭に張り付く少年の口内に、男の肉棒がビクついた。
「キャンディーを舐めるみたいに先っぽのハチミツを舐め回してごらん。」
男が頭を撫でながら言うと、ペロッ、ペロッと舐め始め、少年の舌が亀頭に絡まっていく。
「ぉぉっ、いいよぉアユムくん。
さっきオジサンがしてあげたのを思い出してやってごらん。
気持ちよかったよねぇ、同じようにやってみてごらん。」
少年は自分がされたことを思い出し、同じようにやってみせる。
唇で吸い付き、顔を上下に動かしながら舌先で尿道を舐めた。
クチュックチュックチュッと少年の口から淫靡な音が響きわたる。
「ぁぁぁっ、最高だよぉ…オジサンが少し手伝ってあげようね、いくよぉ。」
男の両手が少年の頭を掴むと、少年の頭を振りながら腰を使い始めた。
深く差し込まれる肉棒に犯される口内が、ジュプジュプジュプジュプと音を発てる。
男のピストンに少年の目が見開き、涙が溜まっていく。「ん"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅぅっ"」巨大な肉棒に喉奥まで犯され呻き声をあげる少年に、グポッ、グポッ、グポッと腰を打ちつけ続ける。
「ハアハアハアハァ、アユムくんアユムくん!
いくよ!全部漏らさず飲むんだ!ウオオオッ!」
急に激しく頭を揺さぶられ腰のピストンが早まっていくと、少年の喉奥に根元まで打ち付け、野太い呻きをあげながら大量の精液を打ち流し込んだ。
ドビュー!バシュゥ、バシュゥ!ドプドプゥ!
「ん"んっ"!ん"ぐぅ!ん"ぅ"っ"~!」
目を見開き涙を流す少年の喉に打ち込まれる精液は、溢れ返り口の端からブクブクッと漏れ出していた。
「ふぅ~、アユムくん漏らしちゃダメじゃないかぁ。罰としてお仕置きだ。
このままもう一回いくよぉ。」
再度揺さぶられる少年の頭に合わせて高速ピストンが打ち込まれる。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュと激しく打ち付ける度に音が漏れ、先ほど放った精液が口と鼻から溢れ続けていた。
「んぶっんぐっんぐぅんぐんぐんぐんぐう~ぅ!」
「ハアハアハア、アユムくんアユムくん~ハアハアハア。」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!
一度放った男の肉棒はなかなか絶頂に上り詰めず、少年の呻き声が響き続ける。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
そしてついに男の絶頂が訪れ、肉棒を荒々しく根元まで打ち付けると、先ほどと変わらぬ量の精液を喉奥に打ち流し込んだ。
グプッと更に喉奥に押し付けられる肉棒。
「ぉぉ…いくっ。」
「んぶぅっ!ふぐぅっ…んぐぅっ"!」
呻き声をあげ白目を剥くと、少年の身体がビクビクビクッと震えだす。
チョロロッ、ショョョョ~という音をあげ少年の小さなペニスからオシッコが噴き出し、少年は意識を手放した。
「激しくし過ぎたかな、オシッコ漏らしちゃったか。今日はゆっくりお休み、アユムくん。」
男は少年の口から肉棒を抜くと、少年の身体を寝かせてやった。
口や鼻からはゴポゴポッと精液が溢れ、小さな身体は痙攣を起こしていた。
男は少年の背中を擦ってやりホッペにキスをすると、風呂場まで抱っこし身体を綺麗に洗い流した。
そしてパンツを履かせ服を元通りに着せると、車の助手席に少年を乗せ車を走らせた。
そして、ある家の前まで来るとインターホンを押す。
すぐに男性と女性が中から現れると、男は偽の警察バッチを見せ、偶然倒れていた少年を発見した事を説明し、車から眠っている少年を抱き抱えてきた。
男女は少年の両親で、ここは少年の家だったのだ。
男は少年の携帯電話を発見し、自宅の電話番号から住所を調べていたのだ。
両親に感謝された男は車に乗りそのまま家に帰ると、部屋の隅に向かう。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
震える声で少年が鳴いた。まだ変声前の幼く可愛らしい声。
少年は塾帰りのところを男に狙われ、男の家に連れ込まれた。
そして大きな机の上に大の字に寝かされ、手足を固定されていた。
「オジサンの言うことを聞いたら帰してあげるからね、逆らったら…ずっと帰れないよ。
だからいい子でいるんだよ。」
少年の身体は恐怖で震え、目には涙を浮かべていた。
「それじゃあまずは自己紹介をしようか。
僕は佐々木 直政…歳は45で身長175の体重は90、趣味は…少年嬲りかな。」
男の口から発せられた少年嬲りという言葉、意味はわからなくても普通の趣味ではないことくらい理解できた少年は、固定された手足をガチャガチャと動かし必死に逃げようと試みる。
「さあ、次はキミの番だよ…ちゃんと自己紹介できるかな?」
「ゅる、してっ…帰してよぉ…」
「ちゃんと自己紹介しないと帰れないよ?じゃあ名前と年齢からいこうか。」
「……ななせ…あゆむ……じゅぅ、さん…さぃ…」
今にも泣き出しそうな声で少年は声を絞り出す。
「アユムくんかぁ、可愛い名前だ。
十三歳ってことは中学一年かな?」
少年は男の問いに小さく頷く。
「じゃあ…アユムくんはオナニーは週に何回してるのかなぁ?」
その質問に少年の目が一瞬?マークになった。
恥ずかしがり屋で性に奥手な少年は、まだオナニーというものを知らなかったのだ。
「おやおや、アユムくんはオナニーを知らないのかな?
アユムくんの身体はまだ男の喜びを知らないんだね、オジサンがいっぱい教えてあげるよ。
まずはこれを飲もうか、毒じゃないから大丈夫だよ、それにオジサンも一緒に飲むからね。」
男はそう言うと錠剤を二粒取り出し、片方は自分が飲みもう片方は少年に飲ませた。
だが、男が飲んだのは精力剤で少年に飲ませた方は筋弛緩作用のある媚薬だったのだ。
すぐに少年の身体に変化が現れ、ハァハァと呼吸が乱れ始める。
身体中が熱くなり下半身がジンジンしだして、力が抜けていった。
しかし下半身だけは膨れ上がっていき、ズボンに小さなテントを作っていた。
男のほうも精力剤の効果で、ズボンの前は大きく膨らんでいた。
男は薬の効果を確認すると、少年の手足を開放し自由にさせる。
「どうだいアユムくん、薬の感想は…気に入ってもらえたかな?」
「ぁっぃ、ょっ…から、だっ…へんっ…こわい、ょっ…たす、けてっ…。」
顔を紅く染め、目がトロンとなった少年が小さく言った。
「大丈夫だよ、恐くないからね。
すぐにオジサンが助けてあげるから。」
スベスベの小さな身体に腕を回して抱き上げ、少年をベッドに移し変えた。
「さあ、まずは服を脱ごうか…オジサンが脱がしてあげるね。」
少年の身体を跨ぐと、少年の腕を万歳させTシャツを抜き取った。
綺麗な身体から現れたピンク色の乳首は、ツンッと起ちあがって紅く色づいていた。
「可愛い乳首だねぇ…ズボンも脱ごうかぁ。」
腰が浮かされ、素早くハーフパンツが引き抜かれた。
「アユムくんは白ブリーフなんだね、可愛いアユムくんによく似合ってる。
だけどパンツもいらないね。」
男の指はブリーフの両端を捕らえると、ゆっくりと膝まで下ろしていった。
「ゃぁっ…ぃゃぁ……」
ブリーフの布地が少年のペニスを撫でながら滑り落ち、プルンと勢い良く小さくペニスが震え出る。
「ぁ…んぁぁっ、ゃぁっ。」
「女の子みたいな声出して、エッチな子だ。
ここはまだツルツルなんだねぇ、包皮もこんなに余らして…素敵だよアユムくんのオチンチン。
それにもうこんなに濡らしてるね。」
「ぁぁ…みないでぇ…ぃゃぁ。」
恥ずかしさから少年は顔を一層紅くするが、男は少年のペニスの先っぽから溢れる先走りに人差し指を優しく擦り付ける。
そして小さく動かし、少年の女の子のような喘ぎと与えられる刺激に歪む表情を楽しんだ。
包皮口に指が擦り付けられると、クチックチックチッと淫靡な音が部屋に響く。
「ああっ、あんっ!やぁっ、やめてぇ、いやぁ…ぁああっ!」
「アユムくんのオチンチンからエッチな音出てるよ、聞こえる?
ほら、クチュクチュいってる。」
初めての刺激に喘ぎ続ける少年に、中指と親指でペニスの茎を固定し人差し指でグリグリと擦り付け直した。
「ああっ、やあっ!
いやぁぁっ、へんんっ!
ああん…やあぁ、もれちゃ、なんかもれちゃぅぅ…」
「漏らしても大丈夫だよ、さあ…アユムくんの可愛い精通姿、見せてごらん。」
少年の喘ぎが一層強くなり限界が近いことを確認すると、擦り付けていた人差し指をグリッと強く掻いた。
「いやぁっ、でちゃ!
ああっ、んあああっん!
いやああぁぁ~っっ!」
解放されたペニスはピクピクと震え、男の手によって呆気なく精通を迎えさせられた。
ピュッ!ピュルゥ!ピュクゥ!と包皮口から勢い良く精液が吹き出し、少年の顔、胸、腹をピチャピチャッと汚していく。
媚薬により通常より強い快感が精通を迎えた幼い身体を襲う。
「ああんっ!ああんっ!
ひゃぁぁ~っ!」
開いた口からは涎が垂れ、目からはポロポロと涙を流しながら初めての射精を終えた。
「精通おめでとうアユムくん。
アユムくんの射精姿とっても可愛かったよ。
ほら…これがアユムくんの精液だよ、見てごらん。」
頬っぺに付いた精液を指ですくい上げ少年に見させると、そのまま舐め取った。だが、まだ余韻に浸っている少年の反応はない。
射精を終えたはずのペニスは媚薬の効果で、まだ萎えることなく起っていた。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ………ぁぁっ…んぁっ…はぁぁっ……」
男は今精通を迎えたばかりの少年の精液を指に取ると、ピンク色の尖った乳首を摘まみあげ捏ね回した。
ビリビリと走る新たな刺激にまた少年は鳴き声をあげる。
「んあっ…あぁっ!」
「アユムくんは男の子なのにオッパイも感じるんだねぇ、気持ちいい?
ほらも、っと鳴いてごらん。」
男は強く摘まみグリグリグリと精液を擦り付けていく。
「んああっ、ああぅ、あうっ、あんっ!」
「オチンチンがヒクヒクしてるよ…今度はオジサンの口で射精してみようか。」
精通を迎えたばかりの少年の小さなペニスが、男の口の中にタマごとくわえこまれた。
男の舌によって揉みくちゃにされ、好き放題嬲られる小さなペニス。
乳首を捏ね回しながら少年のまだ幼いペニスを汚していく。
「ひああっ!いやあっ、あんぅっ、あんぅぅっ!」
ペニスと乳首を同時に責められ鳴き声をあげる少年。男は少年のペニスを唇でくわえ直して吸引し、そのまま上下に扱きたてる。
そして舌先を包皮口に潜り込ませ尿道を責め立てた。
「いやああああっ、あああっ、んあああっ、だめええぇ!
またぁ、もれちゃぁぁ!はなしてぇぇ、ひあああぁぁぁっ!」
一分も経たないうちに少年は絶頂を迎え、男の甘噛みが引き金となり二度目の射精を口内に果たした。
ビクビクッと腰を痙攣させ、ペニスの先からピュッピュッと少量の精液が喉奥に放たれる。
射精中も唇で扱きたて、尿道内の精液も吸引し搾りたてた。
「ふあああああっ!ああああああっ!
んあああぁっ、あひぃぃぃ~!」
少年が涙と涎を流しながら舌を突きだし、襲いかかる強大な快感に耐え悲鳴をあげる。
ヒクンヒクンと射精後の余韻になると、やっと唇から解放される少年の幼いペニス。
ハァ、ハァッと息を乱す少年に男は唇を重ね、少年が放った精液を流し込むと少年の舌に絡めていく。
もう抵抗すらしない少年のファーストキスは奪われ、舌に精液を移されると口内を汚されていった。
少年の耳奥までクチュクチュと口内で鳴り響く音。
少年とのディープキスを存分に楽しむと、唇を開放してやる。
嬲られた少年のペニスはグチュグチュになっており二度の連続射精により少し萎えていた。
「どうだったアユムくん、オチンチンしゃぶられるのは最高だったね?」
男は萎えた少年のペニスを摘まみ、クニックニッと揉み込む。
「ぁぁっ、ぁぅぅ…おちんちっ、もぅゆるしてぇ…」
少年の言葉に、男は指に力を入れるとグニュッと先端を圧した。
「あひぃぃ~いたぃっ、ごめんなさぃぃ。」
「じゃあもう一回聞くからねぇ…オチンチン二回も射精して、気持ちよかったかな?」
「……きもちっ…よかったですっ…」
「よしよし、素直でいい子だねぇ。
じゃあ次はアユムくんがオジサンを気持ち良くする番だよ。」
男は少年の頭を撫でると、服を全部脱ぎ自分のいきりだった肉棒を取り出した。あまりの大きさに目を見開く少年。
少年の幼いペニスとはかけ離れており、長さは20センチほどあろうか。
先っぽの皮は完全にズル剥けエラが張りだしており、腹に付かんばかりの勢いでそり起っていた。
「アユムくんが頑張らないとお家に帰れないよ、早く帰りたいよね。」
シユッ、シュッとゆっくり上下に扱きあげる少年の手はぎこちなかったが、それでも男は興奮し先走りを滲ませる。
「アユムくんの手気持ちいいよ、そのままおしゃぶりもしてみようか。
ハチミツかけてあげるからすごく美味しいよ。」
男は自分の肉棒の亀頭部にハチミツをまぶし、少年が舐めやすいようにしてやる。
少し躊躇った少年の口が徐々に肉棒に近づき、少しずつ開けゆっくりとくわえていった。
巨大な亀頭に張り付く少年の口内に、男の肉棒がビクついた。
「キャンディーを舐めるみたいに先っぽのハチミツを舐め回してごらん。」
男が頭を撫でながら言うと、ペロッ、ペロッと舐め始め、少年の舌が亀頭に絡まっていく。
「ぉぉっ、いいよぉアユムくん。
さっきオジサンがしてあげたのを思い出してやってごらん。
気持ちよかったよねぇ、同じようにやってみてごらん。」
少年は自分がされたことを思い出し、同じようにやってみせる。
唇で吸い付き、顔を上下に動かしながら舌先で尿道を舐めた。
クチュックチュックチュッと少年の口から淫靡な音が響きわたる。
「ぁぁぁっ、最高だよぉ…オジサンが少し手伝ってあげようね、いくよぉ。」
男の両手が少年の頭を掴むと、少年の頭を振りながら腰を使い始めた。
深く差し込まれる肉棒に犯される口内が、ジュプジュプジュプジュプと音を発てる。
男のピストンに少年の目が見開き、涙が溜まっていく。「ん"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅ"ぅっ、ぅぅっ"」巨大な肉棒に喉奥まで犯され呻き声をあげる少年に、グポッ、グポッ、グポッと腰を打ちつけ続ける。
「ハアハアハアハァ、アユムくんアユムくん!
いくよ!全部漏らさず飲むんだ!ウオオオッ!」
急に激しく頭を揺さぶられ腰のピストンが早まっていくと、少年の喉奥に根元まで打ち付け、野太い呻きをあげながら大量の精液を打ち流し込んだ。
ドビュー!バシュゥ、バシュゥ!ドプドプゥ!
「ん"んっ"!ん"ぐぅ!ん"ぅ"っ"~!」
目を見開き涙を流す少年の喉に打ち込まれる精液は、溢れ返り口の端からブクブクッと漏れ出していた。
「ふぅ~、アユムくん漏らしちゃダメじゃないかぁ。罰としてお仕置きだ。
このままもう一回いくよぉ。」
再度揺さぶられる少年の頭に合わせて高速ピストンが打ち込まれる。
バチュバチュバチュバチュバチュバチュと激しく打ち付ける度に音が漏れ、先ほど放った精液が口と鼻から溢れ続けていた。
「んぶっんぐっんぐぅんぐんぐんぐんぐう~ぅ!」
「ハアハアハア、アユムくんアユムくん~ハアハアハア。」
バチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュ!
一度放った男の肉棒はなかなか絶頂に上り詰めず、少年の呻き声が響き続ける。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
そしてついに男の絶頂が訪れ、肉棒を荒々しく根元まで打ち付けると、先ほどと変わらぬ量の精液を喉奥に打ち流し込んだ。
グプッと更に喉奥に押し付けられる肉棒。
「ぉぉ…いくっ。」
「んぶぅっ!ふぐぅっ…んぐぅっ"!」
呻き声をあげ白目を剥くと、少年の身体がビクビクビクッと震えだす。
チョロロッ、ショョョョ~という音をあげ少年の小さなペニスからオシッコが噴き出し、少年は意識を手放した。
「激しくし過ぎたかな、オシッコ漏らしちゃったか。今日はゆっくりお休み、アユムくん。」
男は少年の口から肉棒を抜くと、少年の身体を寝かせてやった。
口や鼻からはゴポゴポッと精液が溢れ、小さな身体は痙攣を起こしていた。
男は少年の背中を擦ってやりホッペにキスをすると、風呂場まで抱っこし身体を綺麗に洗い流した。
そしてパンツを履かせ服を元通りに着せると、車の助手席に少年を乗せ車を走らせた。
そして、ある家の前まで来るとインターホンを押す。
すぐに男性と女性が中から現れると、男は偽の警察バッチを見せ、偶然倒れていた少年を発見した事を説明し、車から眠っている少年を抱き抱えてきた。
男女は少年の両親で、ここは少年の家だったのだ。
男は少年の携帯電話を発見し、自宅の電話番号から住所を調べていたのだ。
両親に感謝された男は車に乗りそのまま家に帰ると、部屋の隅に向かう。
部屋にはた三台のビデオカメラが仕掛けてあり男はそれを外すと、パソコンで映像をおとし編集し始めた。
少年の淫らな姿を余すことなく納めたテープが保存されてゆき、静止画として編集された枚数は100枚を超えた。
編集を終えると携帯へと画像を送り込み、先ほど登録した少年の携帯アドレスを開き編集した画像を2枚張り付けると文章を作成し送信ボタンを押す。
パソコンからは映像が流れ出しており、そこには男の指によって嬲られる小さなペニスが精通を迎える瞬間が写り、喘ぎとも呻きともつかない淫らな声が響き続けていた。
「アユムくん、絶対に放さないよ。」
男が小さく呟くと、いきり起った肉棒を扱き始めた。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄20(Tue)
- 20:35
狙われた少年
身体測定は快楽拷問
小学5年生11歳の体験記です。当時の僕は狙われていました。それっぽいと噂のあった担任の男性教諭に…。しかも当時は太腿まで丸出しの半ズボン全盛の時代だったためいつでもGパンの半ズボンに裸足(当時通っていた小学校が裸足教育を取り入れたため履物禁止)、というショタ好きにはたまらない格好ですごしていたのですからそれも無理からぬことです。
オナニーを覚え始めた僕が授業中、勃起しているところを見られたことです。その日は朝から性欲を抑えられず、一時間目の算数の授業を受けている間からもう白いブリーフの中でうごめき続け、射精前の液体がパンツに大きなしみを作り始めている状態でした。何せオナニーをし始めてから始めて7日もしないのは初めてのことです。授業中こんなこといけないと思いつつも、快感を我慢できない僕はいすに座った状態のまま爪先を立てて太腿を押し上げ、イカない程度にアソコに振動を与え続けました。半ズボンの上からもクチュッという音が聞こえてきます。このままじゃ射精しちゃう、さすがにやばいと思った瞬間、鈴木が突然妙なことを言い始めたのです。
『お前らの中で成長の早いやつはきっとパンツの中でねっとりと白い液体を漏らしてるんだろうなあ そういうやつは集中力が乱れるから成績を落とすなよ』と…。鈴木は明らかに僕を横目で捕らえながらいいました。
『やばいなあ~…』
休み時間トイレの個室で僕はつぶやきました。発射はしなかったものの真新しい純白のブリーフのあそこの部分がねっとりとした液体で濡れています。パンツだけの姿になると大きなシミが丸見えになる状態です。
『でもまあ、パンツだけになるわけじゃないしいっか』
僕はようやく静まりつつある性欲を抑えながら、トイレを出ました。ところがそれが甘い認識だということに気がつかされるまでに時間はかかりませんでした。トイレを出たところで担任のSに捕まりました。彼が担任になって以来、僕は水泳の授業でもずっと目で追われたり、2人きりになると妙にHな話題を振ってきたりでちょっと怖い存在でした。ましてやさっきオナニーシーンを見られかけているのだから、なおさらです。その彼が僕の不安を見透かすようにこんなことを言ったのです。
『洋助、お前こないだの身体計測休んだろ 今、代わりにやるから用具室に来なさい 先生いあまなら時間あいてるからみやる』
僕に逆う術はありません。
パンツ一丁の裸にされた僕はあそこのシミをさらけ出したまま慎重計測器に立たされます。Sは最初こそ見ぬ振りをしていました。身長を図りながら僕の太腿を押さえながら身長に計測し始めます。
『さあ、もっと姿勢を直して!!・・・159.2・・・と』
つぶやきながら、太腿を押さえた手をパンツのほうへ移動させるではありませんか。ひんやりした計測棒を背中に感じながら僕は身体に妙なほてりを覚えました。
『せ、せんせいっ』
僕が思わず、かすれた声を出すとSは目を血走らせながら興奮した声で、僕を静かに叱責します。
『動くんじゃない 正確に測れないじゃないか お前がどれくらい成長しているかも身体測定のうちなんだよ』
Sなんと僕のパンツのシミのあたりをゆっくりと人差し指で押し始めました。射精寸前までいった僕のあそこは恐怖心よりも何よりも快楽に負けました。
『はあうっ』
僕は思わず悲鳴にも似た喘ぎ声を発してしまいました。不思議にも逃げようという気持ちはまるでなく、このままSに身をゆだねたいというマゾ的な心理に陥りました。正直に告白すると僕は10歳の頃から、仮面ライダーや漫画などで女の子よりも少年キャラが敵に捕まったり拷問を受けたりするシ-ンにあこがれていました。今時分はSに捕まり危機に晒されているのだ、というある種のM少年になっていたのかもしれません。Sの生暖かい指が生み出す振動に僕のあそこは完全に反応してしまったのです。Sは男の子をいたぶるのは僕が最初ではないのかもしれません。まるで僕のソレをどう突いたらどの程度の快楽が与えられるのかを計算したようなやり方です。僕は快楽のあまりなんどもしゃがみたくなりましたが、Sは僕の両手を計測器の後ろに回し片手で押さえつけ、右手で僕のあそこを責め続けます。
くちゅくちゅと卑猥な音がブリーフの中から聞こえ始めSの指は僕の液体でびっしょりでした。
『洋助、おまえまじめな顔して結構エロガキだな 成長も早いなおまえ まだアソコの皮かぶってんのか? 風呂へ入ったらよく洗えよ』
『はあ~ッ くうぅ~ッ』
僕は自分でも卑猥と思える声で悲鳴を上げました。でもさすがに先生のまえで射精なんてできません。でもついに僕の抵抗もむなしくSに完敗する時がきました。僕の11歳にしては大きくなりすぎたアソコが濡れて透けて見えそうな部分に今度は指二本でとどめです。硬直しきったアソコは強い衝撃には耐えられず、ついに射精させられました。その瞬間の雨天から突き上げるような会館に襲われた僕はパンツの中にどっどっと暖かいものがあふれ落ちるのを感じながら脱力感に襲われました。この監禁射精拷問以後、僕はオナニーのとき自分が捕まったり拉致られたりするシーンをおかずにしています
小学5年生11歳の体験記です。当時の僕は狙われていました。それっぽいと噂のあった担任の男性教諭に…。しかも当時は太腿まで丸出しの半ズボン全盛の時代だったためいつでもGパンの半ズボンに裸足(当時通っていた小学校が裸足教育を取り入れたため履物禁止)、というショタ好きにはたまらない格好ですごしていたのですからそれも無理からぬことです。
オナニーを覚え始めた僕が授業中、勃起しているところを見られたことです。その日は朝から性欲を抑えられず、一時間目の算数の授業を受けている間からもう白いブリーフの中でうごめき続け、射精前の液体がパンツに大きなしみを作り始めている状態でした。何せオナニーをし始めてから始めて7日もしないのは初めてのことです。授業中こんなこといけないと思いつつも、快感を我慢できない僕はいすに座った状態のまま爪先を立てて太腿を押し上げ、イカない程度にアソコに振動を与え続けました。半ズボンの上からもクチュッという音が聞こえてきます。このままじゃ射精しちゃう、さすがにやばいと思った瞬間、鈴木が突然妙なことを言い始めたのです。
『お前らの中で成長の早いやつはきっとパンツの中でねっとりと白い液体を漏らしてるんだろうなあ そういうやつは集中力が乱れるから成績を落とすなよ』と…。鈴木は明らかに僕を横目で捕らえながらいいました。
『やばいなあ~…』
休み時間トイレの個室で僕はつぶやきました。発射はしなかったものの真新しい純白のブリーフのあそこの部分がねっとりとした液体で濡れています。パンツだけの姿になると大きなシミが丸見えになる状態です。
『でもまあ、パンツだけになるわけじゃないしいっか』
僕はようやく静まりつつある性欲を抑えながら、トイレを出ました。ところがそれが甘い認識だということに気がつかされるまでに時間はかかりませんでした。トイレを出たところで担任のSに捕まりました。彼が担任になって以来、僕は水泳の授業でもずっと目で追われたり、2人きりになると妙にHな話題を振ってきたりでちょっと怖い存在でした。ましてやさっきオナニーシーンを見られかけているのだから、なおさらです。その彼が僕の不安を見透かすようにこんなことを言ったのです。
『洋助、お前こないだの身体計測休んだろ 今、代わりにやるから用具室に来なさい 先生いあまなら時間あいてるからみやる』
僕に逆う術はありません。
パンツ一丁の裸にされた僕はあそこのシミをさらけ出したまま慎重計測器に立たされます。Sは最初こそ見ぬ振りをしていました。身長を図りながら僕の太腿を押さえながら身長に計測し始めます。
『さあ、もっと姿勢を直して!!・・・159.2・・・と』
つぶやきながら、太腿を押さえた手をパンツのほうへ移動させるではありませんか。ひんやりした計測棒を背中に感じながら僕は身体に妙なほてりを覚えました。
『せ、せんせいっ』
僕が思わず、かすれた声を出すとSは目を血走らせながら興奮した声で、僕を静かに叱責します。
『動くんじゃない 正確に測れないじゃないか お前がどれくらい成長しているかも身体測定のうちなんだよ』
Sなんと僕のパンツのシミのあたりをゆっくりと人差し指で押し始めました。射精寸前までいった僕のあそこは恐怖心よりも何よりも快楽に負けました。
『はあうっ』
僕は思わず悲鳴にも似た喘ぎ声を発してしまいました。不思議にも逃げようという気持ちはまるでなく、このままSに身をゆだねたいというマゾ的な心理に陥りました。正直に告白すると僕は10歳の頃から、仮面ライダーや漫画などで女の子よりも少年キャラが敵に捕まったり拷問を受けたりするシ-ンにあこがれていました。今時分はSに捕まり危機に晒されているのだ、というある種のM少年になっていたのかもしれません。Sの生暖かい指が生み出す振動に僕のあそこは完全に反応してしまったのです。Sは男の子をいたぶるのは僕が最初ではないのかもしれません。まるで僕のソレをどう突いたらどの程度の快楽が与えられるのかを計算したようなやり方です。僕は快楽のあまりなんどもしゃがみたくなりましたが、Sは僕の両手を計測器の後ろに回し片手で押さえつけ、右手で僕のあそこを責め続けます。
くちゅくちゅと卑猥な音がブリーフの中から聞こえ始めSの指は僕の液体でびっしょりでした。
『洋助、おまえまじめな顔して結構エロガキだな 成長も早いなおまえ まだアソコの皮かぶってんのか? 風呂へ入ったらよく洗えよ』
『はあ~ッ くうぅ~ッ』
僕は自分でも卑猥と思える声で悲鳴を上げました。でもさすがに先生のまえで射精なんてできません。でもついに僕の抵抗もむなしくSに完敗する時がきました。僕の11歳にしては大きくなりすぎたアソコが濡れて透けて見えそうな部分に今度は指二本でとどめです。硬直しきったアソコは強い衝撃には耐えられず、ついに射精させられました。その瞬間の雨天から突き上げるような会館に襲われた僕はパンツの中にどっどっと暖かいものがあふれ落ちるのを感じながら脱力感に襲われました。この監禁射精拷問以後、僕はオナニーのとき自分が捕まったり拉致られたりするシーンをおかずにしています
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄19(Mon)
- 23:23
夏休み前の暑い頃 ゆうた
初めは小学6年生の頃、夏休み前の暑い頃でした。
体験した日の1週間位前から下校してる子供たちを、ジーと見ている背広姿の若い人がいました。
何もするわけでもなく、ジーと一人一人みては少し付いて来て突然居なくなります。いつも下校の時は3人の友達
と帰ってましたが、その背広姿の人を気にする分けでもなく友達と別れ家に入ろうとした時、その人がこっちに向
かって歩いて来てるのに気が付きました。家の鍵を開けて中に入りドアを閉めようとした時、その人は立ち止まっ
てこっちを見ていましたが、気にせずドアを閉めて中に入りました。
通ってた小学校は、暑い時期はみんな体操服で通ってます。特に友達と遊ぶ予定も無かったため、カバンを置いて
そのままテレビを観ました。
10分位してから、ピンポーンと鳴りドアを叩く音がしました。急いで玄関を開けると、あの人(背広姿の若い人
)が立ってました。
その人は、「あの~保健所から来たんだけど、お母さんとか他に大人の人はいるかな?」と言ってきました。
両親は共働きで家には僕一人でした。「今、誰もいないんですけど~」と言うと、その人は玄関の中に入って来て
ドアを閉めました。
背広の人が「あ~居ないのか~~~困ったな~~今日中にしないとな~~」と言いました。
僕が「・・・・・・」と考えてると、その人は「実はね~この辺りで病気が発生してて、すぐに消毒しないといけ
ないんだよな~」と言い、僕の顔見て「急ぎだから今いいかな?」と言ってカバンの中から布みたいな物や何かは
入ってる容器・メジャーとか出して、「今から始めるからね」と何か準備をしています。その時、学校からの帰り
道を聞かれ、突然「あ~~そこ通ってきたんだ~~じゃ~直ぐに消毒と検査しないとだめだ。今から体を消毒する
からね!」とちょっと強めに言われました。僕が「え~~!」と一歩後ろに下がると、その人は「これは保健所か
ら言われてるから絶対しないとだめなんだ!
明日、学校でも同じ事するはずだから、今日のうちに消毒と検査しとかないと大変な事になるんだよ!」と言わ
れ、僕は怖くなりそのまま固まってしまいました。
そうすると、その人は急に優しくなり「ごめんね~病気が発生しちゃったから絶対しないとだめなんだよ~少しの
間我慢してね」と両肩をさすってきました。
僕が「はい」と言うと、「よし!じゃ~始めるよ。まず消毒からするからそのまま後ろ向いて両手を横に広げて
ね」と言い、布のような物で後頭部から首そして肩をさすって来ました。そして腕にいって又背中へ戻っていきま
す。2・3回繰り返した後、その人は僕の横にしゃがみこんで、手を肩に掛けて腰からお尻を
さすりました、その後両足も同じように布で太ももから足首そしてまた太ももと繰り返しさすります。しばらくし
て「ちょっとごめんね~我慢してね」と言って内ももから体操服の短パンの裾へ布を持った手が入ってきました。
僕が「うわ!」って前を抑えると、「ははは、恥ずかしいよね~ちょっとだけ我慢してね」と笑顔で言い、短パン
とパンツの間を指を押し込むように触りました。
その後、その人が「ん~~結構、病気がついちゃってるな~ちょっと上脱いで」と言われ、いきなり上の体操服を
脱がされました。短パン一丁姿でとても恥ずかしく我慢してると、今度は前に回ってきて喉から胸そしておなかと
布でこすって来ました。そして「じゃ~今度は下も脱いで」と言われ、短パンを下げようとした瞬間、
僕は「嫌だ」って短パンを抑えました。すると「じゃ~後ろ向いて下げてよ見ないから」と笑いながら言われ、そ
の人は後ろに回ってスルっと短パンを足首まで一気に下げられました。今度は両手でおしりを触って徐々にパンツ
の中に指が入って来ました、その時はもう布は持っていませんでした。
「3分で終わるからね!」と言うといきなりパンツを脱がされ、チ○チ○を触ってきました。突然の事で怖くなり
動けなく、その人の顔がなんと、僕のチ○チ○の10cm位前にきていました。さらに見ると、なんとその人も自
分の大きなチ○チ○を触ってて「もうちょっとだからね~~」と凄い勢いでシゴキはじめました。
「きみも大人になれば、これくらいの大きさになるからね~こうやってやるんだよ~~~~」と言い僕の体にあっ
たかい物が飛んできました。
「ハア~~~ハア~~~」と息を整える感じでさっきの布を取り出し、僕の体を綺麗に拭き凄い速さで後片付けを
して「この事は誰にも喋らないようにね、もし喋ったらもっと変な事するからね!」と言い残しドアを開けて帰っ
ていきました。
素っ裸の僕は、まさに「・・・・・・」状態でしたが、この時味わった感覚は今でも鮮明に残ってます。
体験した日の1週間位前から下校してる子供たちを、ジーと見ている背広姿の若い人がいました。
何もするわけでもなく、ジーと一人一人みては少し付いて来て突然居なくなります。いつも下校の時は3人の友達
と帰ってましたが、その背広姿の人を気にする分けでもなく友達と別れ家に入ろうとした時、その人がこっちに向
かって歩いて来てるのに気が付きました。家の鍵を開けて中に入りドアを閉めようとした時、その人は立ち止まっ
てこっちを見ていましたが、気にせずドアを閉めて中に入りました。
通ってた小学校は、暑い時期はみんな体操服で通ってます。特に友達と遊ぶ予定も無かったため、カバンを置いて
そのままテレビを観ました。
10分位してから、ピンポーンと鳴りドアを叩く音がしました。急いで玄関を開けると、あの人(背広姿の若い人
)が立ってました。
その人は、「あの~保健所から来たんだけど、お母さんとか他に大人の人はいるかな?」と言ってきました。
両親は共働きで家には僕一人でした。「今、誰もいないんですけど~」と言うと、その人は玄関の中に入って来て
ドアを閉めました。
背広の人が「あ~居ないのか~~~困ったな~~今日中にしないとな~~」と言いました。
僕が「・・・・・・」と考えてると、その人は「実はね~この辺りで病気が発生してて、すぐに消毒しないといけ
ないんだよな~」と言い、僕の顔見て「急ぎだから今いいかな?」と言ってカバンの中から布みたいな物や何かは
入ってる容器・メジャーとか出して、「今から始めるからね」と何か準備をしています。その時、学校からの帰り
道を聞かれ、突然「あ~~そこ通ってきたんだ~~じゃ~直ぐに消毒と検査しないとだめだ。今から体を消毒する
からね!」とちょっと強めに言われました。僕が「え~~!」と一歩後ろに下がると、その人は「これは保健所か
ら言われてるから絶対しないとだめなんだ!
明日、学校でも同じ事するはずだから、今日のうちに消毒と検査しとかないと大変な事になるんだよ!」と言わ
れ、僕は怖くなりそのまま固まってしまいました。
そうすると、その人は急に優しくなり「ごめんね~病気が発生しちゃったから絶対しないとだめなんだよ~少しの
間我慢してね」と両肩をさすってきました。
僕が「はい」と言うと、「よし!じゃ~始めるよ。まず消毒からするからそのまま後ろ向いて両手を横に広げて
ね」と言い、布のような物で後頭部から首そして肩をさすって来ました。そして腕にいって又背中へ戻っていきま
す。2・3回繰り返した後、その人は僕の横にしゃがみこんで、手を肩に掛けて腰からお尻を
さすりました、その後両足も同じように布で太ももから足首そしてまた太ももと繰り返しさすります。しばらくし
て「ちょっとごめんね~我慢してね」と言って内ももから体操服の短パンの裾へ布を持った手が入ってきました。
僕が「うわ!」って前を抑えると、「ははは、恥ずかしいよね~ちょっとだけ我慢してね」と笑顔で言い、短パン
とパンツの間を指を押し込むように触りました。
その後、その人が「ん~~結構、病気がついちゃってるな~ちょっと上脱いで」と言われ、いきなり上の体操服を
脱がされました。短パン一丁姿でとても恥ずかしく我慢してると、今度は前に回ってきて喉から胸そしておなかと
布でこすって来ました。そして「じゃ~今度は下も脱いで」と言われ、短パンを下げようとした瞬間、
僕は「嫌だ」って短パンを抑えました。すると「じゃ~後ろ向いて下げてよ見ないから」と笑いながら言われ、そ
の人は後ろに回ってスルっと短パンを足首まで一気に下げられました。今度は両手でおしりを触って徐々にパンツ
の中に指が入って来ました、その時はもう布は持っていませんでした。
「3分で終わるからね!」と言うといきなりパンツを脱がされ、チ○チ○を触ってきました。突然の事で怖くなり
動けなく、その人の顔がなんと、僕のチ○チ○の10cm位前にきていました。さらに見ると、なんとその人も自
分の大きなチ○チ○を触ってて「もうちょっとだからね~~」と凄い勢いでシゴキはじめました。
「きみも大人になれば、これくらいの大きさになるからね~こうやってやるんだよ~~~~」と言い僕の体にあっ
たかい物が飛んできました。
「ハア~~~ハア~~~」と息を整える感じでさっきの布を取り出し、僕の体を綺麗に拭き凄い速さで後片付けを
して「この事は誰にも喋らないようにね、もし喋ったらもっと変な事するからね!」と言い残しドアを開けて帰っ
ていきました。
素っ裸の僕は、まさに「・・・・・・」状態でしたが、この時味わった感覚は今でも鮮明に残ってます。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 16:55
空手道場でのこと
まずは、僕が小学校の頃通っていた空手道場でのことです。
入会したのは小5の夏だったと思う(暑かったので、夏だったと思うのですが春だったかも?)
苛められっ子で泣き虫だった僕を心配して親が無理やりスパルタだと有名な某道場に入れられてしまったのです。
入会した最初の日、いきなり師範に「うちは厳しいからな、覚悟しろよ」と宣言されました。
その言葉だけで僕はビクビクしてしまいました。
そして他の道場生の前に連れて行かれました(親は帰りました)。
師範はもちろんのこと、他の道場生たちも僕より体ががっしりしていて、なんか気おくれしてしまったのを覚えています。
で、道着を渡され、その場で着替えるよう命じられました。
みんなの前で着替えるのは何となく恥ずかしかったですがさからえる雰囲気ではありません。
仕方なくパンツ一丁になって道着を着ようとしました。
すると師範に「コラ」と言われました。
なんだろうと思うと「パンツを履いたままとは何事だ。全部脱ぐんだ」と言われました。
僕はびっくりしてしまったのですがさからえません。
おずおずとパンツをおろして全裸になりました。
まあ、皆同じなので今となっては大したことじゃないと思えるのですが、最初の日はみんなの前で全裸になるのはひどく抵抗がありました。
男同士とはいえみんなにオチンチンやお尻を見られるのはすごく恥ずかしかったです。
初めて道着を着るのは紐や帯の結び方とかが難しくて、結局師範に手伝ってもらいました。
パンツを履かずに道着を始めて着たときは、なんかオチンチンがごわごわして気持ち悪かったのを覚えています。
とりあえずは正座して黙祷して礼をしました。そこら辺は周りを見よう見まねでやったのです。
まあ、それは良かったのですがそのあとの出来事にまたびっくりしました。
師範がこう言ったんです。
「それじゃあ、これから●●(←僕の名前)はみんなの仲間になった。まずは今から●●の根性を試すぞ」
意味がわかりません。
ですが、これからこの道場での好例行事が始まろうとしていたのです。
「●●。そこに起立」
言われるまま僕は立ち上がりました。
すると師範は僕のお臍のあたりに右の拳をあてました。
「これからお前に突きを入れる。耐えて見せろ」
「???」
僕は意味が分からずパカーンとしていました。
「腹に力を込めろよ。じゃないとつらいぞ」
先輩の道場生がそう僕に言いました。
わけも分からず、僕はお腹に力を込めました。
すると師範が右手を引きました。
その時になって僕はやっと師範が何をするのかわかりました。
僕のお腹に突きを入れよう(要するにグーで殴るってこと)としていたのです。
いきなりの展開に僕はパニック状態になりました。しかし体は動きません。
そして師範の突きが僕にきまりました。
今思えばあの突きは決して全力ではなかったでしょう。
しかし、いきなり殴られた僕はその場に蹲ってしまいました。
内臓がひっくり返ったかと思うほど痛く、涙が流れてきました。
「なさけないぞ。●●!! ほら、立て」
師範はそういって僕の首根っこをひっつかみ、僕を無理やり立たせました。
僕は痛みと吐き気でボロボロ涙を流していたと思います。
「ほら、もう泣きやめ」
そう言って師範は僕を他の道場生の横に座らせました。
僕はお腹を押さえて涙を流したまま横に座りました。
こんな感じで僕の空手道場での日々は始まったのです。
ボロボロ泣いている僕をよそに、普段の練習が始まりました。
で、その様子は……省略(笑)。だって普通に空手の練習していただけですからね。書いても(読んでも)面白くないと思います。
ただ印象的だったのが練習の最後(一日の練習時間は2時間半で最後の30分ほどのこと)
みんなで二人ひと組で組み手をやったことです。
あ、その日は初日だったので僕は見学でいいって言われたんですけど、次からは一緒にやるからよく見ておくようにと師範に言いつけられていました。
で、ちょっと驚愕しましたね。
僕と同い年くらいの子供たちの本気の殴り合い蹴り合いがそこでは繰り広げられていました。
型がどうこうというよりも、みんな必死の顔で相手を殴ったり蹴ったりしていたんです。
中には痛みの余り泣き出してしまう低学年の子もいました。
僕は(こんなこと、僕にできるわけない)と感じて恐ろしさの余りぶるぶる震えていました。
と、高学年の子の一人の顔に思いっきりパンチが入りました。
すると。
その子の鼻から鼻血が流れだしたのです。
僕はびっくりしてしまったのですが、周囲も本人もあまり驚いた様子もなく冷静に対処していました。
後になってみれば当たり前で、この組み手の練習では鼻血位は当たり前、時には捻挫なども普通にありましたね。
なんにせよ、僕は恐くて(だって、そんな中に次から入らなければならないんですよ)ブルブル震えていました。
練習が終わるとみんなで更衣室に行き着替えました。
みんな道着を脱ぐと素っ裸でした(あたりまですが)。
僕らの練習時間はみんな小学生の男子ばっかりだったせいもあるのか、特に隠すこともなくみんなあけっぴろげでしたね。
みんなが裸だと、先ほどのような恥ずかしさはあまり感じず、僕はとっとと着替えました。
空手の練習は(何曜日だったかは忘れてしまったのですが)週3回だったと思います。たしか土日は休みだったと思うので平日だったかな。
ともあれ、僕は空手道場に通い始めました。
次の日からは僕も組み手に参加しました。
といっても殴られるのは慣れていても(苛められてましたからね)、人を殴るなんて考えたこともなかった僕です。
最初のうちはほとんど一方的にやられていて、すぐに泣きだして逃げ出してしまっていましたね。
泣くのは特に怒られなかったのですが、逃げ腰になったり後ろを向いて逃げ出したりすると師範に怒鳴られたり拳骨を落とされたりしました。
ともあれ、これが空手道場での普段の練習でした(もちろん、普通に型の練習とかもありましたよ。念のため)
僕はとにかく痛いし疲れるし、すぐにもやめたかったし親にもそう言いましたが受け入れてはもらえませんでした。
そうこうしているうちに夏休みになり、夏合宿に行くことになったのですが、これがトンデモナイものだったのです。
夏合宿はとても厳しいものでした。
まず、合宿の初日の朝、道場に集合しました。そこで待っていたのは持ち物検査でした。
まあ、別に変なものは持っていないからいいかなって思っていたのですが、驚いたことに普段着やパジャマを取り上げられてしまいました。
合宿中は寝る時も含め、常に道着でいることになっているそうで、洋服は必要ないからというのがその理由でした。
そんなわけで、道場で道着に着替えると(もちろんいつもと同じく下着はつけていません)駅に向かうことになりました。
道着姿で外を歩いたり電車に乗ったりするのはなぜか気恥かしかったことを覚えています。
ともあれ合宿場はある県の山奥のお寺でした。師範と住職が知り合いらしく、毎回合宿はそこで行われているそうです。
山奥といっても村(だか町だか)ですけど。
ちなみに寺のすぐ近くには川がながれていて、滝もありました。
寺に着くと、お昼でした。
昼食にするぞ、と言われてお寺の中の広間にみんな集まりました。
食事は何かなと思っていたのですがまさかと思うような内容でした。
一人小さなオニギリ一個。それだけです。
「しっかり食べておけよ。特に●●(←僕の名前)はな」
と師範が言いました。ぶっちゃけ意味がわかりませんでした。
オニギリ一個では全然お腹は膨れませんでしたが、お昼はそこまででした。
そしてさっそく練習が始まりました。
これがとんでもない内容だったのです。
初日、昼食の後の練習を順に書いていきます。
まず、村の中をマラソンしました。それも裸足で。
どのくらいの距離を走るのか事前に教えられませんでした。
後でわかったことですが、走る距離は師範のその時の気分次第でした。
かなりのスピードで全力疾走というほどではないにしろすぐに息があがりました。
みんな必死で走っていますが、僕は途中で止まってしまいました。
すると即座に師範が僕の元に駆け寄ってきて僕を思いっきり蹴飛ばしました。普段道場でも師範に蹴られたことはありません。
そのまま倒れてしまう僕。
そんな僕に師範は容赦なく罵声を浴びせかけます。
「バカ野郎!! 何を立ち止っている。さあ立て」
でも僕は痛いのと疲れたのと、なによりびっくりしてしまったのとですぐには立ち上がれませんでした。
師範はすると倒れている僕のお尻を思いっきり踏みつけました。
「五秒以内に立ち上がらないともう一度蹴飛ばすぞ!!」
僕はあわてて立ち上がりました。ほかのみんなは同情するような目で僕を見ています。
「よし、ではみんな駆け足開始」
再び走り始めます。
どのくらい走ったか正確なところはわかりません。
ですが寺に戻った時は道着が汗でビッショリになっていて息も絶え絶えで、その場に倒れこみそうになっていたのを覚えています。
もともと体力のない僕のことです。
マラソンだけで体力は使い果たしていました。
しかし、練習は容赦なく続きます。
そのあとはスクワットや腹筋などの基礎体力訓練を死ぬほどやらされました。
僕はどうしてもみんなについていけず、そのたびに師範から容赦ない蹴りや拳骨などの体罰をもらいました。
一日目にして僕の体には痣が大量についていました。
(もういやだ。逃げ出したい)
そうは思ってもどうにもなりません。
そして空手の練習。
とにかく休みなしで練習練習、また練習です。
お昼にマラソンを初めて休憩はほとんどなく(トイレ休憩が1、2回あったくらいです)、夕方の6時まで体を動かし続けることになったのです。
そして夕飯時になり、僕はお昼に師範が言った言葉の意味を知ることになるのです。
「それでは10分休憩する。そのあと夕飯をかけた組み手だ」
僕はくたくたの状態だったのでその場にバタンと倒れこみました。
「夕飯は……」
そう言って師範は説明を始めました夕飯はこれから二人ひと組で組み手(試合)をして勝った方だけが食べる事ができるのだと。
それを聞いて僕は頭が真っ白になりました。
なんたって、お昼はオニギリひとつきりだったのだからお腹が空いています。
そして、試合などしても、僕は誰にも勝てないにきまっています。つまり、夕飯は食べられないということです。
さらに師範は恐ろしいことを言いました。これから合宿の間、朝晩の食事は試合で勝った者だけが食べられ、昼食はオニギリ一個だけだと。
つまり僕は合宿中毎日オニギリ一個でくらさねばならないことになりかねません(ちなみに合宿は一週間の予定でした)。
試合の相手は僕よりも2学年年下の子でした。これなら何とかなるかなと少し思いましたが、甘かったですね。
あっという間にのされてしまいました。相手も食事がかかっているから必死です。
勝った者が半分、負けた者が半分。半分は残り半分が食事をしているのを涎をたらしなら見ることになりました。
僕もお腹はペコペコでしたが我慢するしかありませんでした。
そして食事が終わった後もう一度マラソンでした。
体力は限界を超えていて、途中でふらっと倒れてしまいました。
もちろんそこには容赦なく師範の蹴りが飛んできます。
最後は走ることなどできず、フラフラとさまようように寺にたどり着きました。
そのあとはお風呂に入り、就寝となりました。
が、ここで僕は生れて初めての体験をすることになります。
合宿所となっていたお寺にはいくつか部屋があって、僕らはその部屋に数人ごとにわけられて就寝することになりました。
僕の部屋は狭くて、中学生のM先輩と二人きりでした。
僕はクタクタでしたし、とっとと眠りたかったのですが、M先輩が眠らせてくれませんでした。
というのも……
えーっと、このあたりは本当に思い出すのも寒気がするので飛ばしたいのですが、そうもいかないですよね。
ちょっと衝撃的な体験だったので、逆に記憶もあいまいなのですが……
確か、M先輩が
「●●(←僕の名前)、お前今日師範に随分と殴られたり蹴られたりしていただろう。俺が見てやるよ」
などと言ってきたのだったと思います。
僕はなんて答えたのか、良く覚えていないのですが、M先輩はさらに
「ほら、道着脱いでみろよ」
と僕に迫ってきました。
「いいです、その大丈夫ですから」
僕はそんなM先輩に何故か危機感みたいなものを感じて断ろうとしました。実際その危機感は後から考えてみれば正しかったのですが……
ともあれ、師範も恐いですが先輩も十分恐い僕のことです、逆らうことも出来ず道着を脱ぐことになりました。
上半身裸になると、確かそこら中に痣があったと思います。もっともそれはその日に出来たものばかりではなく、これまでの練習で出来たものも相当含まれていましたが。
M先輩は顔をしかめてみせると
「やっぱり酷いな。ほら下も見せてみろよ」
と僕にせまりました。
「い、いいです」
僕は慌てて言ったのですがM先輩に布団の上に押し倒され、そして道着の下を無理やりはがされてしまったのです。
「やっぱり、下半身も酷いな」
M先輩はそう言うと、僕の足のふくらはぎ(だった思いますが違うかも?)を押しました。
ギュっという痛みが僕の身体を走ります。
見ると、M先輩押したところもまた、青痣になっていました。
「あの、大丈夫ですから、その……」
全裸にされた上、のしかかられる様になってしまった僕はそんなことを口ばし立ったと思います。
「お前さ、ほんと、女の子みたいだよな」
慌てる僕を無視してM先輩は続けました。
「チンコもちっこいしさ」
そういうとM先輩は僕のおちんちんを指で弾きました。
僕はもう、何がなんだか分からなくなり、されるがままになっていたと思います。
「お前、シコったこととかあんの?」
今でこそショタに目覚めたエロオヤジな僕ですが(笑)、当時は本当に初心で性的な事柄とは縁が遠かったです。
M先輩の言葉の意味も分かりません。
「オナニーだよ、意味わかんない?」
僕は頷きました。
「チンコもむんだよ。見せてやろうか?」
「い、いいです」
僕は首を横に振りましたが、M先輩は容赦がありません。
「遠慮すんなって。見てろよ」
M先輩は笑いながらそういうと、今度は自分の道着を脱ぎ始めました。
あっというまにM先輩も全裸になりました。
M先輩の身体はとても引き締まっていて、僕なんかとは全然違いました。
おちんちんには毛が生えていましたし、そして、その、なんというか、おちんちんはすでに起っていました。
M先輩はその場に座ると、僕に見せ付けるようにおちんちんを弄り始めたのです。
僕は、もうビックリしてしまって、その場から動けませんでした。
それでも、ついつい視線はM先輩のおちんちんにむいてしまいます。
「ほら、お前もやってみろよ」
M先輩は息を荒げながら、僕にそういいました。
お前もやってみろといわれても、僕はわけが分からなくなっていて、行動に移れませんでした。
そもそも、なんでこんなことになってしまっているんでしょうか。
今思えば、きっとM先輩はホモの気でもあって、かわいいかった(のか?)僕と同室になったのを幸いに、僕にイタズラしたかったのかもしれません。
もちろん、当時の僕にはそんなことは想像も出来ませんでしたけど。
「しょうがねぇなぁ、ほら、こうだよ」
M先輩はそういうと右手で自分のおちんちんを弄り続けつつ、僕のおちんちんを左手で握ったのです。
僕は逃げることも出来ず(状況についていけていなかったから動けませんでした)、M先輩になされるがままになりました。
いくら幼いおちんちんとはいえ、僕も男です。初めての感覚ではありましたが弄られるうちだんだんと不思議な気分になってきました。
今おもえば初めてオーガニズムに達しようとしていたのだと思います。
先に達したのはM先輩の方でした。白い精液をピュピュッと飛ばしたのです。
当時は学校でも今のように性教育がそれほどされておらず(いや、僕の学校だけかもしれませんが)、精液がなんなのか、僕には分かりませんでした。
M先輩はテッシュで出したものを拭きつつ言いました。
「精液だよ、わかるか?」
僕は首を横に振りました。
「ま、いいさ、お前もそのうち出るようになるぜ。そろそろ気持ちよくなってきただろ?」
確かに、僕もまた快感を感じ始めていました(それ以上に恐怖も感じていましたが)。
と、まあ、こんなかんじでM先輩の手ほどきにより僕は男になろうとしていたわけですが。
ここで事態は急変します。
突然部屋のトビラが開いたのです。
師範による各部屋の見回りでした。
そして、全裸でおちんちんをいじっている僕らを一瞥すると、師範は鬼のような形相になりました。
「お前ら、何をしているか!!」
突然の師範の登場に僕とM先輩は全裸で硬直したまま動けませんでした。
M先輩にとっても師範はとてもこわい人だったようです。
言葉を発することもできない二人の腕を引っ張ると、師範はそのまま部屋から引きづりだしました。もちろん僕らは全裸のままです。
そして、師範の寝室に連れていかれて尋問されることになったのです。
もっとも尋問といってもそんなに時間がかかったわけではありません。
まあ、あの僕らの姿を見れば何をしていたかは一目瞭然でしたからね。
今思えばM先輩に無理やりやられたと訴えればよかったのかもしれません。
ですが、M先輩はこわいし、師範もこわいしで、結局僕は満足にいいわけすることもできず、M先輩とともに部屋で裸で遊んでいた(オナニーしていた)ということになってしまったのです。
師範は
「神聖な合宿中にオナニーをするとは何事だ」
とすごい剣幕で怒り、僕らに鉄拳をくれました。
師範に殴られるのはだいぶ慣れていたとはいえ、また僕は涙を少し浮かべました。
「お前たち、そんなに裸が好きか?」
師範はいきなりそんなことをたずねました。
僕たちが答えられないでいると、
「そうかそうか、そんなに裸が好きなら、もう道着はいらないな」
そういって師範はニヤリとわらいました。
そして僕らを連れて僕らの部屋に戻ると、脱ぎ捨てられていた道着を手に取りました。
「これは預かっておく。明日からお前たちはその恰好で練習しろ。
それと、もしももう一度オナニーなどをしてみろ、お前たちの親に連絡して事情を説明したのち退会処分だからな」
そう言い捨てると師範は部屋を出て行きました。
あとに残された僕とM先輩は気まずい雰囲気で顔を見合わせました。
僕は大変なことになったと思いながらも、どうする事も出来ずにいました。
入会したのは小5の夏だったと思う(暑かったので、夏だったと思うのですが春だったかも?)
苛められっ子で泣き虫だった僕を心配して親が無理やりスパルタだと有名な某道場に入れられてしまったのです。
入会した最初の日、いきなり師範に「うちは厳しいからな、覚悟しろよ」と宣言されました。
その言葉だけで僕はビクビクしてしまいました。
そして他の道場生の前に連れて行かれました(親は帰りました)。
師範はもちろんのこと、他の道場生たちも僕より体ががっしりしていて、なんか気おくれしてしまったのを覚えています。
で、道着を渡され、その場で着替えるよう命じられました。
みんなの前で着替えるのは何となく恥ずかしかったですがさからえる雰囲気ではありません。
仕方なくパンツ一丁になって道着を着ようとしました。
すると師範に「コラ」と言われました。
なんだろうと思うと「パンツを履いたままとは何事だ。全部脱ぐんだ」と言われました。
僕はびっくりしてしまったのですがさからえません。
おずおずとパンツをおろして全裸になりました。
まあ、皆同じなので今となっては大したことじゃないと思えるのですが、最初の日はみんなの前で全裸になるのはひどく抵抗がありました。
男同士とはいえみんなにオチンチンやお尻を見られるのはすごく恥ずかしかったです。
初めて道着を着るのは紐や帯の結び方とかが難しくて、結局師範に手伝ってもらいました。
パンツを履かずに道着を始めて着たときは、なんかオチンチンがごわごわして気持ち悪かったのを覚えています。
とりあえずは正座して黙祷して礼をしました。そこら辺は周りを見よう見まねでやったのです。
まあ、それは良かったのですがそのあとの出来事にまたびっくりしました。
師範がこう言ったんです。
「それじゃあ、これから●●(←僕の名前)はみんなの仲間になった。まずは今から●●の根性を試すぞ」
意味がわかりません。
ですが、これからこの道場での好例行事が始まろうとしていたのです。
「●●。そこに起立」
言われるまま僕は立ち上がりました。
すると師範は僕のお臍のあたりに右の拳をあてました。
「これからお前に突きを入れる。耐えて見せろ」
「???」
僕は意味が分からずパカーンとしていました。
「腹に力を込めろよ。じゃないとつらいぞ」
先輩の道場生がそう僕に言いました。
わけも分からず、僕はお腹に力を込めました。
すると師範が右手を引きました。
その時になって僕はやっと師範が何をするのかわかりました。
僕のお腹に突きを入れよう(要するにグーで殴るってこと)としていたのです。
いきなりの展開に僕はパニック状態になりました。しかし体は動きません。
そして師範の突きが僕にきまりました。
今思えばあの突きは決して全力ではなかったでしょう。
しかし、いきなり殴られた僕はその場に蹲ってしまいました。
内臓がひっくり返ったかと思うほど痛く、涙が流れてきました。
「なさけないぞ。●●!! ほら、立て」
師範はそういって僕の首根っこをひっつかみ、僕を無理やり立たせました。
僕は痛みと吐き気でボロボロ涙を流していたと思います。
「ほら、もう泣きやめ」
そう言って師範は僕を他の道場生の横に座らせました。
僕はお腹を押さえて涙を流したまま横に座りました。
こんな感じで僕の空手道場での日々は始まったのです。
ボロボロ泣いている僕をよそに、普段の練習が始まりました。
で、その様子は……省略(笑)。だって普通に空手の練習していただけですからね。書いても(読んでも)面白くないと思います。
ただ印象的だったのが練習の最後(一日の練習時間は2時間半で最後の30分ほどのこと)
みんなで二人ひと組で組み手をやったことです。
あ、その日は初日だったので僕は見学でいいって言われたんですけど、次からは一緒にやるからよく見ておくようにと師範に言いつけられていました。
で、ちょっと驚愕しましたね。
僕と同い年くらいの子供たちの本気の殴り合い蹴り合いがそこでは繰り広げられていました。
型がどうこうというよりも、みんな必死の顔で相手を殴ったり蹴ったりしていたんです。
中には痛みの余り泣き出してしまう低学年の子もいました。
僕は(こんなこと、僕にできるわけない)と感じて恐ろしさの余りぶるぶる震えていました。
と、高学年の子の一人の顔に思いっきりパンチが入りました。
すると。
その子の鼻から鼻血が流れだしたのです。
僕はびっくりしてしまったのですが、周囲も本人もあまり驚いた様子もなく冷静に対処していました。
後になってみれば当たり前で、この組み手の練習では鼻血位は当たり前、時には捻挫なども普通にありましたね。
なんにせよ、僕は恐くて(だって、そんな中に次から入らなければならないんですよ)ブルブル震えていました。
練習が終わるとみんなで更衣室に行き着替えました。
みんな道着を脱ぐと素っ裸でした(あたりまですが)。
僕らの練習時間はみんな小学生の男子ばっかりだったせいもあるのか、特に隠すこともなくみんなあけっぴろげでしたね。
みんなが裸だと、先ほどのような恥ずかしさはあまり感じず、僕はとっとと着替えました。
空手の練習は(何曜日だったかは忘れてしまったのですが)週3回だったと思います。たしか土日は休みだったと思うので平日だったかな。
ともあれ、僕は空手道場に通い始めました。
次の日からは僕も組み手に参加しました。
といっても殴られるのは慣れていても(苛められてましたからね)、人を殴るなんて考えたこともなかった僕です。
最初のうちはほとんど一方的にやられていて、すぐに泣きだして逃げ出してしまっていましたね。
泣くのは特に怒られなかったのですが、逃げ腰になったり後ろを向いて逃げ出したりすると師範に怒鳴られたり拳骨を落とされたりしました。
ともあれ、これが空手道場での普段の練習でした(もちろん、普通に型の練習とかもありましたよ。念のため)
僕はとにかく痛いし疲れるし、すぐにもやめたかったし親にもそう言いましたが受け入れてはもらえませんでした。
そうこうしているうちに夏休みになり、夏合宿に行くことになったのですが、これがトンデモナイものだったのです。
夏合宿はとても厳しいものでした。
まず、合宿の初日の朝、道場に集合しました。そこで待っていたのは持ち物検査でした。
まあ、別に変なものは持っていないからいいかなって思っていたのですが、驚いたことに普段着やパジャマを取り上げられてしまいました。
合宿中は寝る時も含め、常に道着でいることになっているそうで、洋服は必要ないからというのがその理由でした。
そんなわけで、道場で道着に着替えると(もちろんいつもと同じく下着はつけていません)駅に向かうことになりました。
道着姿で外を歩いたり電車に乗ったりするのはなぜか気恥かしかったことを覚えています。
ともあれ合宿場はある県の山奥のお寺でした。師範と住職が知り合いらしく、毎回合宿はそこで行われているそうです。
山奥といっても村(だか町だか)ですけど。
ちなみに寺のすぐ近くには川がながれていて、滝もありました。
寺に着くと、お昼でした。
昼食にするぞ、と言われてお寺の中の広間にみんな集まりました。
食事は何かなと思っていたのですがまさかと思うような内容でした。
一人小さなオニギリ一個。それだけです。
「しっかり食べておけよ。特に●●(←僕の名前)はな」
と師範が言いました。ぶっちゃけ意味がわかりませんでした。
オニギリ一個では全然お腹は膨れませんでしたが、お昼はそこまででした。
そしてさっそく練習が始まりました。
これがとんでもない内容だったのです。
初日、昼食の後の練習を順に書いていきます。
まず、村の中をマラソンしました。それも裸足で。
どのくらいの距離を走るのか事前に教えられませんでした。
後でわかったことですが、走る距離は師範のその時の気分次第でした。
かなりのスピードで全力疾走というほどではないにしろすぐに息があがりました。
みんな必死で走っていますが、僕は途中で止まってしまいました。
すると即座に師範が僕の元に駆け寄ってきて僕を思いっきり蹴飛ばしました。普段道場でも師範に蹴られたことはありません。
そのまま倒れてしまう僕。
そんな僕に師範は容赦なく罵声を浴びせかけます。
「バカ野郎!! 何を立ち止っている。さあ立て」
でも僕は痛いのと疲れたのと、なによりびっくりしてしまったのとですぐには立ち上がれませんでした。
師範はすると倒れている僕のお尻を思いっきり踏みつけました。
「五秒以内に立ち上がらないともう一度蹴飛ばすぞ!!」
僕はあわてて立ち上がりました。ほかのみんなは同情するような目で僕を見ています。
「よし、ではみんな駆け足開始」
再び走り始めます。
どのくらい走ったか正確なところはわかりません。
ですが寺に戻った時は道着が汗でビッショリになっていて息も絶え絶えで、その場に倒れこみそうになっていたのを覚えています。
もともと体力のない僕のことです。
マラソンだけで体力は使い果たしていました。
しかし、練習は容赦なく続きます。
そのあとはスクワットや腹筋などの基礎体力訓練を死ぬほどやらされました。
僕はどうしてもみんなについていけず、そのたびに師範から容赦ない蹴りや拳骨などの体罰をもらいました。
一日目にして僕の体には痣が大量についていました。
(もういやだ。逃げ出したい)
そうは思ってもどうにもなりません。
そして空手の練習。
とにかく休みなしで練習練習、また練習です。
お昼にマラソンを初めて休憩はほとんどなく(トイレ休憩が1、2回あったくらいです)、夕方の6時まで体を動かし続けることになったのです。
そして夕飯時になり、僕はお昼に師範が言った言葉の意味を知ることになるのです。
「それでは10分休憩する。そのあと夕飯をかけた組み手だ」
僕はくたくたの状態だったのでその場にバタンと倒れこみました。
「夕飯は……」
そう言って師範は説明を始めました夕飯はこれから二人ひと組で組み手(試合)をして勝った方だけが食べる事ができるのだと。
それを聞いて僕は頭が真っ白になりました。
なんたって、お昼はオニギリひとつきりだったのだからお腹が空いています。
そして、試合などしても、僕は誰にも勝てないにきまっています。つまり、夕飯は食べられないということです。
さらに師範は恐ろしいことを言いました。これから合宿の間、朝晩の食事は試合で勝った者だけが食べられ、昼食はオニギリ一個だけだと。
つまり僕は合宿中毎日オニギリ一個でくらさねばならないことになりかねません(ちなみに合宿は一週間の予定でした)。
試合の相手は僕よりも2学年年下の子でした。これなら何とかなるかなと少し思いましたが、甘かったですね。
あっという間にのされてしまいました。相手も食事がかかっているから必死です。
勝った者が半分、負けた者が半分。半分は残り半分が食事をしているのを涎をたらしなら見ることになりました。
僕もお腹はペコペコでしたが我慢するしかありませんでした。
そして食事が終わった後もう一度マラソンでした。
体力は限界を超えていて、途中でふらっと倒れてしまいました。
もちろんそこには容赦なく師範の蹴りが飛んできます。
最後は走ることなどできず、フラフラとさまようように寺にたどり着きました。
そのあとはお風呂に入り、就寝となりました。
が、ここで僕は生れて初めての体験をすることになります。
合宿所となっていたお寺にはいくつか部屋があって、僕らはその部屋に数人ごとにわけられて就寝することになりました。
僕の部屋は狭くて、中学生のM先輩と二人きりでした。
僕はクタクタでしたし、とっとと眠りたかったのですが、M先輩が眠らせてくれませんでした。
というのも……
えーっと、このあたりは本当に思い出すのも寒気がするので飛ばしたいのですが、そうもいかないですよね。
ちょっと衝撃的な体験だったので、逆に記憶もあいまいなのですが……
確か、M先輩が
「●●(←僕の名前)、お前今日師範に随分と殴られたり蹴られたりしていただろう。俺が見てやるよ」
などと言ってきたのだったと思います。
僕はなんて答えたのか、良く覚えていないのですが、M先輩はさらに
「ほら、道着脱いでみろよ」
と僕に迫ってきました。
「いいです、その大丈夫ですから」
僕はそんなM先輩に何故か危機感みたいなものを感じて断ろうとしました。実際その危機感は後から考えてみれば正しかったのですが……
ともあれ、師範も恐いですが先輩も十分恐い僕のことです、逆らうことも出来ず道着を脱ぐことになりました。
上半身裸になると、確かそこら中に痣があったと思います。もっともそれはその日に出来たものばかりではなく、これまでの練習で出来たものも相当含まれていましたが。
M先輩は顔をしかめてみせると
「やっぱり酷いな。ほら下も見せてみろよ」
と僕にせまりました。
「い、いいです」
僕は慌てて言ったのですがM先輩に布団の上に押し倒され、そして道着の下を無理やりはがされてしまったのです。
「やっぱり、下半身も酷いな」
M先輩はそう言うと、僕の足のふくらはぎ(だった思いますが違うかも?)を押しました。
ギュっという痛みが僕の身体を走ります。
見ると、M先輩押したところもまた、青痣になっていました。
「あの、大丈夫ですから、その……」
全裸にされた上、のしかかられる様になってしまった僕はそんなことを口ばし立ったと思います。
「お前さ、ほんと、女の子みたいだよな」
慌てる僕を無視してM先輩は続けました。
「チンコもちっこいしさ」
そういうとM先輩は僕のおちんちんを指で弾きました。
僕はもう、何がなんだか分からなくなり、されるがままになっていたと思います。
「お前、シコったこととかあんの?」
今でこそショタに目覚めたエロオヤジな僕ですが(笑)、当時は本当に初心で性的な事柄とは縁が遠かったです。
M先輩の言葉の意味も分かりません。
「オナニーだよ、意味わかんない?」
僕は頷きました。
「チンコもむんだよ。見せてやろうか?」
「い、いいです」
僕は首を横に振りましたが、M先輩は容赦がありません。
「遠慮すんなって。見てろよ」
M先輩は笑いながらそういうと、今度は自分の道着を脱ぎ始めました。
あっというまにM先輩も全裸になりました。
M先輩の身体はとても引き締まっていて、僕なんかとは全然違いました。
おちんちんには毛が生えていましたし、そして、その、なんというか、おちんちんはすでに起っていました。
M先輩はその場に座ると、僕に見せ付けるようにおちんちんを弄り始めたのです。
僕は、もうビックリしてしまって、その場から動けませんでした。
それでも、ついつい視線はM先輩のおちんちんにむいてしまいます。
「ほら、お前もやってみろよ」
M先輩は息を荒げながら、僕にそういいました。
お前もやってみろといわれても、僕はわけが分からなくなっていて、行動に移れませんでした。
そもそも、なんでこんなことになってしまっているんでしょうか。
今思えば、きっとM先輩はホモの気でもあって、かわいいかった(のか?)僕と同室になったのを幸いに、僕にイタズラしたかったのかもしれません。
もちろん、当時の僕にはそんなことは想像も出来ませんでしたけど。
「しょうがねぇなぁ、ほら、こうだよ」
M先輩はそういうと右手で自分のおちんちんを弄り続けつつ、僕のおちんちんを左手で握ったのです。
僕は逃げることも出来ず(状況についていけていなかったから動けませんでした)、M先輩になされるがままになりました。
いくら幼いおちんちんとはいえ、僕も男です。初めての感覚ではありましたが弄られるうちだんだんと不思議な気分になってきました。
今おもえば初めてオーガニズムに達しようとしていたのだと思います。
先に達したのはM先輩の方でした。白い精液をピュピュッと飛ばしたのです。
当時は学校でも今のように性教育がそれほどされておらず(いや、僕の学校だけかもしれませんが)、精液がなんなのか、僕には分かりませんでした。
M先輩はテッシュで出したものを拭きつつ言いました。
「精液だよ、わかるか?」
僕は首を横に振りました。
「ま、いいさ、お前もそのうち出るようになるぜ。そろそろ気持ちよくなってきただろ?」
確かに、僕もまた快感を感じ始めていました(それ以上に恐怖も感じていましたが)。
と、まあ、こんなかんじでM先輩の手ほどきにより僕は男になろうとしていたわけですが。
ここで事態は急変します。
突然部屋のトビラが開いたのです。
師範による各部屋の見回りでした。
そして、全裸でおちんちんをいじっている僕らを一瞥すると、師範は鬼のような形相になりました。
「お前ら、何をしているか!!」
突然の師範の登場に僕とM先輩は全裸で硬直したまま動けませんでした。
M先輩にとっても師範はとてもこわい人だったようです。
言葉を発することもできない二人の腕を引っ張ると、師範はそのまま部屋から引きづりだしました。もちろん僕らは全裸のままです。
そして、師範の寝室に連れていかれて尋問されることになったのです。
もっとも尋問といってもそんなに時間がかかったわけではありません。
まあ、あの僕らの姿を見れば何をしていたかは一目瞭然でしたからね。
今思えばM先輩に無理やりやられたと訴えればよかったのかもしれません。
ですが、M先輩はこわいし、師範もこわいしで、結局僕は満足にいいわけすることもできず、M先輩とともに部屋で裸で遊んでいた(オナニーしていた)ということになってしまったのです。
師範は
「神聖な合宿中にオナニーをするとは何事だ」
とすごい剣幕で怒り、僕らに鉄拳をくれました。
師範に殴られるのはだいぶ慣れていたとはいえ、また僕は涙を少し浮かべました。
「お前たち、そんなに裸が好きか?」
師範はいきなりそんなことをたずねました。
僕たちが答えられないでいると、
「そうかそうか、そんなに裸が好きなら、もう道着はいらないな」
そういって師範はニヤリとわらいました。
そして僕らを連れて僕らの部屋に戻ると、脱ぎ捨てられていた道着を手に取りました。
「これは預かっておく。明日からお前たちはその恰好で練習しろ。
それと、もしももう一度オナニーなどをしてみろ、お前たちの親に連絡して事情を説明したのち退会処分だからな」
そう言い捨てると師範は部屋を出て行きました。
あとに残された僕とM先輩は気まずい雰囲気で顔を見合わせました。
僕は大変なことになったと思いながらも、どうする事も出来ずにいました。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:32
親戚のおっさんにイタズラ
もう10年近く前の出来事。
でも決して忘れることはできない。
オレはゲイだけど、初体験はトラウマになってる。
小学校4年生の時、親戚のおっさんにイタズラされた。
ちょうど今と同じ夏休みに入った時期で、オレがそのおっさんの家に
遊びに行っていた時に。
そのおっさん年は30過ぎで独身、仕事はやったりやらなかったり。
オレの親を始め親戚一同はそのおっさんを敬遠しているみたいだった。
でもオレにはすごい優しいし、遊んでくれるので休みの時たまに遊びに
行ってた。
いつもみたいにゲームで対戦した後、いきなりオレはソファー代わりの
ベッドに押し倒された。
ふざけてるのかと思ってたら(いつもおっさんはよくオレの体を触って
きた)段々おっさんの行為がエスカレートしてきた。
着ていたシャツをめくられて、おっさんの手がオレの乳首に触れたとき、
オレはおっさんに「やめてよ!」と抗議した。
冗談にしては行きすぎだと子供心にも思ったから。
でもおっさんは「ちょっと我慢してたらおこずかいをあげる」と言った。
そして、いろいろさわられた。
その時は欲しいゲームソフトのことが頭にあったし、
おっさんの「すぐ終わるから」という言葉を信じてしまった。
ベッドで胸や太ももを触られている間、「なんでこんなことをするんだ
ろう」とオレは疑問を感じていた。
だんだんおっさんは調子に乗ってきて、我慢できなくなったのか自分の
ズボンのファスナーを下ろして、ギンギンになったチ○ポを出した。
他人のあそこを見るのは風呂場でみる父親のモノ以外初めてだったし、
なによりその形にオレは驚いた。
オレは「なにそれ?おチンチン?」とおっさんに聞いた。
おっさんはなぜか嬉しそうに「そうだよ」と言った後、オレの手を取って
それを触らせようとした。
オレはそんなモノを触りたくは無かったけど、おっさんは強引にオレの
手でチ○ポを握らせた。
そのときはきたないとしか思わなかったし、そんなキモチ悪いモノを
長く触っていたくは無かった。
だけど、直後におっさんはオレにもっと嫌なことをさせようとした。
オレにフェラを強要してきたんだ。
フェラが終わったら、おっさんは、オレの半ズボンをずり下げた。
そして、下半身ブリーフ一枚になったオレに四つんばいになるよう命じた。
はじめは、ブリーフの上から、オレのケツに顔を埋めてきて、
「ああ・・・おおお・・・」などとうめき声を上げながら、
オレのブリーフ尻を愛で廻していた。
さすがにオレはおっさんに頭を押さえつけられながらも必死になって
抵抗した。
赤黒く腫上がったおっさんのチ○ポがオレの唇に触れたとき、
耐えられない嫌悪感と屈辱で涙が出た。
おっさんはオレに無理やりフェラさせるのは諦めたみたいで、
オレのズボンとパンツを脱がそうとしてきた。
それも脱がされないように抵抗してたら、おっさんに頬をビンタされた。
それでオレは本当に抵抗できなくなった。
人に殴られたのは生まれて初めてで、その相手がいつも優しいおっさん。
オレは痛みよりもショックで声を出すこともできなくなった。
抵抗をやめたオレは、なすがままに履いていたズボンとパンツを脱がされた。
そして、むき出しになったオレのおチンチンにおっさんはむしゃぶりついてきた。
そこにはもう今までの優しかったおっさんの姿はなく、
オレを自分の欲望の対象としか考えていないただの男の姿だけがあった。
快感なんか一切無く、オレはただひたすらにおっさんの姿から目を
そむけてその行為が終わるのを待っていた。涙が止まらなかった。
おっさんにフェラチオされている間、この後どうなっちゃうんだろう、
もしかしたら殺されてしまうかもしれないと思い、怖かった。
行為の間中、ずっとおっさんは自分自身のモノをしごいていた。
そして「いくぞ!」と短く叫んだかと思うと、オレの下腹部に射精した。
オレは自分の下腹部に汚らしい白濁の液体がかけられるのを見て、
嫌だ!!って思ったけどそれを言葉にすることはできなかった。
さっき殴られたショックが尾を引いていたから。
下手なことを口走るとまた殴られるかもしれないと思った。
ハアハアというおっさんの荒々しい息使い。
初めて嗅いだ精液の強烈な匂い。
下腹部に感じるドロっとした生暖かい感触。
全てがキモチ悪かった。
でも決して忘れることはできない。
オレはゲイだけど、初体験はトラウマになってる。
小学校4年生の時、親戚のおっさんにイタズラされた。
ちょうど今と同じ夏休みに入った時期で、オレがそのおっさんの家に
遊びに行っていた時に。
そのおっさん年は30過ぎで独身、仕事はやったりやらなかったり。
オレの親を始め親戚一同はそのおっさんを敬遠しているみたいだった。
でもオレにはすごい優しいし、遊んでくれるので休みの時たまに遊びに
行ってた。
いつもみたいにゲームで対戦した後、いきなりオレはソファー代わりの
ベッドに押し倒された。
ふざけてるのかと思ってたら(いつもおっさんはよくオレの体を触って
きた)段々おっさんの行為がエスカレートしてきた。
着ていたシャツをめくられて、おっさんの手がオレの乳首に触れたとき、
オレはおっさんに「やめてよ!」と抗議した。
冗談にしては行きすぎだと子供心にも思ったから。
でもおっさんは「ちょっと我慢してたらおこずかいをあげる」と言った。
そして、いろいろさわられた。
その時は欲しいゲームソフトのことが頭にあったし、
おっさんの「すぐ終わるから」という言葉を信じてしまった。
ベッドで胸や太ももを触られている間、「なんでこんなことをするんだ
ろう」とオレは疑問を感じていた。
だんだんおっさんは調子に乗ってきて、我慢できなくなったのか自分の
ズボンのファスナーを下ろして、ギンギンになったチ○ポを出した。
他人のあそこを見るのは風呂場でみる父親のモノ以外初めてだったし、
なによりその形にオレは驚いた。
オレは「なにそれ?おチンチン?」とおっさんに聞いた。
おっさんはなぜか嬉しそうに「そうだよ」と言った後、オレの手を取って
それを触らせようとした。
オレはそんなモノを触りたくは無かったけど、おっさんは強引にオレの
手でチ○ポを握らせた。
そのときはきたないとしか思わなかったし、そんなキモチ悪いモノを
長く触っていたくは無かった。
だけど、直後におっさんはオレにもっと嫌なことをさせようとした。
オレにフェラを強要してきたんだ。
フェラが終わったら、おっさんは、オレの半ズボンをずり下げた。
そして、下半身ブリーフ一枚になったオレに四つんばいになるよう命じた。
はじめは、ブリーフの上から、オレのケツに顔を埋めてきて、
「ああ・・・おおお・・・」などとうめき声を上げながら、
オレのブリーフ尻を愛で廻していた。
さすがにオレはおっさんに頭を押さえつけられながらも必死になって
抵抗した。
赤黒く腫上がったおっさんのチ○ポがオレの唇に触れたとき、
耐えられない嫌悪感と屈辱で涙が出た。
おっさんはオレに無理やりフェラさせるのは諦めたみたいで、
オレのズボンとパンツを脱がそうとしてきた。
それも脱がされないように抵抗してたら、おっさんに頬をビンタされた。
それでオレは本当に抵抗できなくなった。
人に殴られたのは生まれて初めてで、その相手がいつも優しいおっさん。
オレは痛みよりもショックで声を出すこともできなくなった。
抵抗をやめたオレは、なすがままに履いていたズボンとパンツを脱がされた。
そして、むき出しになったオレのおチンチンにおっさんはむしゃぶりついてきた。
そこにはもう今までの優しかったおっさんの姿はなく、
オレを自分の欲望の対象としか考えていないただの男の姿だけがあった。
快感なんか一切無く、オレはただひたすらにおっさんの姿から目を
そむけてその行為が終わるのを待っていた。涙が止まらなかった。
おっさんにフェラチオされている間、この後どうなっちゃうんだろう、
もしかしたら殺されてしまうかもしれないと思い、怖かった。
行為の間中、ずっとおっさんは自分自身のモノをしごいていた。
そして「いくぞ!」と短く叫んだかと思うと、オレの下腹部に射精した。
オレは自分の下腹部に汚らしい白濁の液体がかけられるのを見て、
嫌だ!!って思ったけどそれを言葉にすることはできなかった。
さっき殴られたショックが尾を引いていたから。
下手なことを口走るとまた殴られるかもしれないと思った。
ハアハアというおっさんの荒々しい息使い。
初めて嗅いだ精液の強烈な匂い。
下腹部に感じるドロっとした生暖かい感触。
全てがキモチ悪かった。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 15:17
小学1年のときの話
俺がまだ小学1年のときの話だ。(既に20年以上前の話になる)
当時の俺んちは母子家庭で、母親、俺、妹の三人暮らし。
女一人の手で子供育てるのは大変だったようで、お袋は夜の商売で生計を立てていた。
その都合だろうが、とにかく引越しが多い。
おかげでそのときまででも、覚えてるだけで5回は引っ越していた。
当然そうなると、遊び相手に不自由するわけで、俺と妹(妹は俺の一つ下)は、
もっぱら近所の散策が、お気に入りの遊びだった。
さて、当時、ある大社の近くに住んでいた俺と妹は、そのすぐ近くにペットショップを発見する。
今までの引越しではなかったもので、俺達はその店先で、あれが可愛い此れも可愛いなどとやっていたんだ。
店はおじさんがいて、(といっても覚えてる印象では30代前後)俺たちを見て、
追い散らすどころか、実際に子犬や子猫を触らせたりしてくれた。
もう俺達大はしゃぎ。
引越し生活の仲では動物飼うのなんてのはご法度、
当然、それまでも町の中の野良たちを見かけて、追いかけるぐらいしか出来なかった。
それから、そのペットショップは、俺と妹のお気に入りの場所となり、足繁く何度も通った。
小鳥の餌やりや、ペットの小屋の掃除など、今考えると、邪魔してたんじゃなかろうかと思うけど、
当時の俺達はご機嫌で、ペットショップに通い続けていた。
そんなある日の事だった
いつものように、俺達はペットと遊んでいた。
そのうち妹は疲れたのか、店の奥に引っ込み(カウンターの後ろでよくお菓子を貰って食べたりしていた)、
俺はそんな妹を尻目に、小鳥に餌をやっていた。
ふと、翳ったんで見上げると、店のおじさんと同じくらいの年の人が俺を見下ろしてる。
てっきり客だと思った俺は、精一杯の笑顔で「いらっしゃいませー」と言って、
奥のおじさんに、お客さんが来た事を知らせた。
出て来たおじさんは相手を見て、「あぁ、この人は違うんだよ」と言ったと思う。
なんにしろお客さんと思った人は、実はおじさんの友達で、よく来る人だということを言われた。
が、俺にとってはどうでも良いこと、取り敢えずおじさんの友達だと言うなら、お愛想はいるだろうと、
子供ながらの知恵で、目一杯愛想良く「こんにちは、いつもおじさんにおせわになってます」みたいなことを言って、
再び餌やりに集中してた。
おじさんたちは店の奥に引っ込んで、なにやら話をしていたけど、
俺はお構いなし、と言うかむしろ、
次はハムスターだか子ウサギだかの小屋を掃除するほうに注意が行ってた。
ンで日課にしていたペットたちの世話が終わったんで、オジサンのところに行ってその旨を次げ、
待望の、子猫と一緒に遊ぶ事となった。
いつもならそうなんだが、その日はおじさんの友達と言う人に、あれこれ聞かれた。
親はどうしたとか、学校はどうしてるとか、友達はとか。
書き忘れていたんで追加しておくと、実はこのとき、俺は学校にはいってなかった。
親がまだ手続きをしていなかったからなのだが。
俺は、別に学校に行きたいわけでもなかったんで、特に気にもしていなかった。
でまぁ、妹の世話は俺が見なければならないんで(母親は昼間寝ている)、
こうして散歩がてら連れ回していたわけだ。
話を戻すと、おじさんの友達はどうやら、俺達に同情してくれているらしい。
それぐらいは子供でもわかるし、それがなんとなく嫌だった。
オマケに、子猫と遊びたいのに、おじさんの友達は俺に話しかけてくる。
その辺りが顔に出たんだともうが、おじさんの友達(長いんで、以降、友人に略)は、
やっと俺を解放してくれた。
おじさんの許しもでたんで、俺は寝ていた妹を起こすと、一緒に子猫と遊ぶ事にした。
子猫と遊びながらも気になるんで、時々おじさんたちのほうを見ると、なにやらこっちを見ては二人で喋ってる。
俺は同情されるのが苦手と言うか、嫌いだったんで、些かウンザリしながら、妹が子猫と遊ぶのを見ていた。
どれくらいの時間が経ったのかわからないが、友人はおじさんに帰る旨言うと、店を出るときに、
俺の頭をなでていった。
「じゃぁな、僕」とか何とか言ってた様な気がする。
その日は、その後良いだけ猫と遊ぶと、妹と家に帰った。
それから何日か、店に行くと友人がいると言う状況が続いた。
俺は、自分たちに関わらなければ気にしない性質だったんで、そのうちそんな状況にも慣れていった。
友人は俺が思ったよりは分別があったらしく、あれ以来同情するような真似はしなかった。
ただ、お土産と言ってはお菓子をよくもって来てくれたので、
俺達はそのうちこの友人も、良い人だと思うようになっていった。
それからしばらくは、俺達がいると友人がいたり、いなくても俺達のいる時間に友人が来たりという毎日だった。
俺はいっぱしに、小鳥の餌やりが出来るようになり、猫や犬の気持ちをふいんき(ryで察してやれるようになっていった。
一度、母親が心配して店に来た事もあった。
店を開けるとすぐにお邪魔するのだ、そりゃ普通なら菓子折りぐらいは持っていく。
おじさんが、こっちが助かってますよとか何とか言ってたのが、俺はちょっとくすぐったくもあり嬉しくもあった。
とにかく毎日が楽しかった。
あのときまでは。
ある日、確かまだ秋の入り口だったと思う。
おじさんがちょっと用事があって、店をはずす事になった。
そのとき店には、友人と俺達しかいなかったんだが、
俺はおじさんに、留守番ぐらいはできる!と意気込んで見せたわけだ。
おじさんはちょっと苦笑したけど、すぐ戻るからとどこかに出かけた。
取り敢えず、妹をカウンターに置いて、俺は店先で、
誰か来た時にすぐにいらっしゃいませが言えるように、身構えていた。
おじさんがいなければ、ペットたちを籠から出してはいけないと言うのは、
此処に来始めたときからの約束だったから、妹はおとなしくカウンターの奥で寝ていた。
どれほどもしない内だったと思う。
店の奥にいた友人が、俺の隣にしゃがみこんできた。
「いつもがんばるね?」とかなんとか、俺に話しかけてきた。
良い人にはとことん愛想良くが、俺のモットーだ。
友人の話に乗ってあげる事にして、俺は外に注意を払っていた。
確か、遊びの話をしていたんだと思う。
「君に、実は秘密の遊びを教えてあげたいんだ」と言う台詞だけは今でも覚えている。
「他の人には内緒だよ?此処のおじさんにも、親にも、妹にも」
「妹にも?」
「そう、君だけに教えてあげる」
俄然、興味はあった。
「いま、ここで?」
「ここじゃ出来ない遊びなんだ、しかも夜じゃないと出来ないんだ」
「えー?よるー?」
「そう、こっそり抜け出して、神社に来たら教えてあげる」
「じんじゃでするあそびなの?」
「そうだよ、神社ゃで、しかも夜じゃないと駄目なんだ」
興味はあったが、妹を夜に、一人には出来ない。
「じゃーだめだよ、いもうとを、いえにひとりになんてできないもん。」
「じゃぁこうしよう、妹も連れておいで。それからおじさんが君にだけ教えてあげるから」
「うーん」
正直、夜に遊ぶと言うのは魅力的だった。
何しろ、他の子が夜に遊んでいるのなんて、見たこと無かったから。
楽しいのか、道具は使うのか、とにかく興味が底なしに沸いてきてた。
散々悩んだ末、俺は承諾する。
「うん、いいよ、いつにする?」
今思えば、きっと友人はこの瞬間、小躍りしていたんだろう。
「じゃ、今夜出ておいで。神社の入り口、ほらあそこの鳥居で待ってるから」
「うんわかった」
「あぁ、でもこの約束は誰にも言っちゃ行けないよ?秘密の遊びなんだからね?」
「おとこのやくそくだね!」
「そう、約束だ」
約束すると友人は店の奥に引っ込み、俺は夜の遊びに意識をとられながら店番をしていた
さて、その後、おじさんが戻ってきて、俺達は晴れて子猫や子犬と良いだけ遊び、
夕方になったので家に帰った。
家で夕食を食べながらも、今夜の事に胸がドキドキしていた。
母親は、俺達が夕食を食べ終えると仕事に行った。
俺と妹は、本を読んだり、今日遊んだ猫たちの事を喋ったりして時間が過ぎていく。(ちなみにテレビなぞ無い)
そうこうしてるうちに妹が眠くなってしまった。
約束の時間まではまだ一時間ほど早いけど、寝てしまったら起こすのはかわいそうだ。
むずがる妹を宥めすかしながら、俺達は鳥居に行った。
鳥居にはもう友人が来ていた。
俺はちょっとビックリしたけど、まぁいいやとばかりに友人のところに行った。
「はやかったんだね」とか何とか、
他愛も無い挨拶もそこそこに、友人はその向こうの公園へと俺達を連れて行った。
公園に着くと友人は、妹にお金を握らせて、
「あの先にお店があるだろう?あそこで好きなもの買っておいで」と、
妹を送り出した。
俺も付いて行こうとしたけど、
「ほら、今から秘密の遊び教えてあげるから」と、言われて、
渋々居残り。
友人はそばにあったブランコに腰掛けると、
「ほら、おじさんのところに立ってごらん」と、俺を手招きした。
言われるままにブランコに乗ろうとすると、
「違うよ、おじさんをまたぐんだ」と言われたので素直にまたぐ。
腰掛けた友人の顔に、俺の股間が向かい合う形だ。
「此れはね、大人なら皆やってる事なんだよ」(糞忌々しい事に、この台詞も明確に記憶している)
そういうと友人は俺の半ズボンのチャックを下ろし、更にパンツまですり抜けて俺の一物を引っ張り出した。
「おじさん、なにするの?」
実はこのとき、俺は恐怖で一杯だった。
走って逃げる事を真っ先に考えたが、妹がいない以上、逃げるわけにも行かない。
ヤバイセンサーは既にレッドゾーンを振り切って、もう遊びもどうでもよくなっていた。
友人はそんなことお構いなし、俺の一物を弄繰り回すと、おもむろに口に含んだ。
「おじちゃんきたないよぉ、そこ、おしっこでるところだよぉ?」
多分半泣きだったと思う。
良いだけ俺の一物を嘗め回すと友人は、
「汚くなんか無いよ?これからおじちゃんが綺麗にして上げるんだから」と、再び一物を含む。
もう俺の頭の中は、妹が早く帰ってきて欲しいと言う事で一杯。
腰から下なんて見たくも無かったので、妹が消えた先をただひたすら見つめていた。
どれぐらいしゃぶられてたろうか、俺は急激に尿意を催してきた。
「おじちゃん、おしっこしたい!」
俺的には此れは天の配剤だと思った。何しろおしっこだ、此れなら友人も離してくれるだろう。
離れた隙に、妹のほうに走って逃げれば良い。
なんだか知らないが、此れはきっと人に見られたくないものなんだから、あっちに行けば追っては来ない。
と、言う思いとは裏腹に、
「良いよ、おじちゃんが飲んであげる」ときやがった。
俺は絶望した。
そんなばかな!?おしっこだよ???
そんなもの人の口に出せるわけ無いじゃないか!とも思った。
とにかく、堪えるしかないと言うのだけは判ったんで、目一杯我慢した。
足をもぞもそさせながら、ひたすら妹の帰りを待つ。
友人の執拗な口撃は未だに続いてる。
お花畑が見えてきたところ辺りで、入り口に人影が。妹が帰ってきた!
「おーい、こっちこっち!!」必要以上にでかい声で妹に声をかけると、友人がビックリして振り向いた。
その隙に、俺はブランコを飛び降り、急いで一物をしまい、チャックも閉めずに妹に駆け寄っていた。
妹はきょとんとしてたが、かまわずに俺はその手を握ると、走るように家に帰った。
後ろから呼ばれたような気がしたけども気にしない、とにかく家に帰りたかった。
家に帰り、妹の靴を脱がすと、俺は便所に駆け込み、溜まっていた物を解き放った。(無論ションベンだ)
そのあと、オロオロする妹を宥めすかして布団にいれると、俺も布団を被って寝る事にした。
布団の中でガタガタ震えてると、
妹が心配そうに、布団の上からぽんぽんと叩いてくれたのが、ちょっと嬉しかった。
そのおかげだろうか、しばらくして妹の寝息が聞こえた辺りで、俺も意識を失った。 翌朝、俺は独りでペットショップに行った。
妹は付いてきたがったが、別のところに行くからと、無理やり置いてきた。
遠くから様子を伺うと、どうもおじさんしかいないらしい。
ほっと、胸をなでおろして、ペットショップに行った。
妹は今朝急に熱が出たんだけど、俺はいつもの世話があるからとか何とか、
適当な事を行って、俺はペットの世話を始めた。
俺は出来る限り、普通にしていたと思う。
俺はこんな事で、此処を諦めたくなかった。
楽しい遊び場所を見つけたのに、引越しでもないのにこれなくなるなんて嫌だった。
けども、やはり年の差だろう、「昨日、友人に何か言われなかった?」と聞かれた。
「ううんべつに?」
「そうか、あのおじちゃん、ちょっと変わった趣味持ってるから…気をつけてね?」
その瞬間の俺の感情はまだよくわからない。
とにかく、この人は知っていたんだ。あいつがどういう奴で、俺が何されるかも知っていて、それで平気な顔してたんだ。
それを知って、俺はとてもショックだった。
小鳥に餌をやり終えると、
「ごめんね、おじちゃん、ぼく、ようじおもいだしちゃった」と告げ、走るように店から去った。
それからは一切、あのペットショップには近づかなかった。
妹はしきりに行きたがったが、俺が怖い顔してるのを見ると、次第にそれも減った。
それから数日が立ち、俺は学校に通う事になった。
学校へは今のところだと遠いので、引っ越す事になり、
母親と一緒に、お世話になったお礼にペットショップへと行く事になった。
本音では行きたくなかったが、あの夜の事は妹にも母親にも黙っていた。
行きたくないなんて言えば理由を聞かれるし、それを誤魔化す自信も無かったので、
気が乗らなかったが、親に付き合った。
ペットショップでは特に何も無かった。
友人はいなかったし、俺と妹はかつてそうだった様に、動物たちと遊んでいた。
気がつくとおじさんがそばに来ていた。
「ごめんね?やっぱりあいつ、何かしたんだね」俺は平気な顔をしていたと思う。
「もうあいつは金輪際この店に入れないから、また近くに来たら遊びにおいで?」取り敢えずうなずいた。
「なんていたら良いか…ホントにごめん…」「もういいよ」俺はもうそろそろ我慢が限界だった。
「べつにいいよ、なにもないし。おじちゃんがきにすることなんてないよ?」
笑顔でそういうのが精一杯、それ以上は泣きそうだったんで、慌てて外にでた。
それが俺がその店に行った最後の記憶になった。
当時の俺んちは母子家庭で、母親、俺、妹の三人暮らし。
女一人の手で子供育てるのは大変だったようで、お袋は夜の商売で生計を立てていた。
その都合だろうが、とにかく引越しが多い。
おかげでそのときまででも、覚えてるだけで5回は引っ越していた。
当然そうなると、遊び相手に不自由するわけで、俺と妹(妹は俺の一つ下)は、
もっぱら近所の散策が、お気に入りの遊びだった。
さて、当時、ある大社の近くに住んでいた俺と妹は、そのすぐ近くにペットショップを発見する。
今までの引越しではなかったもので、俺達はその店先で、あれが可愛い此れも可愛いなどとやっていたんだ。
店はおじさんがいて、(といっても覚えてる印象では30代前後)俺たちを見て、
追い散らすどころか、実際に子犬や子猫を触らせたりしてくれた。
もう俺達大はしゃぎ。
引越し生活の仲では動物飼うのなんてのはご法度、
当然、それまでも町の中の野良たちを見かけて、追いかけるぐらいしか出来なかった。
それから、そのペットショップは、俺と妹のお気に入りの場所となり、足繁く何度も通った。
小鳥の餌やりや、ペットの小屋の掃除など、今考えると、邪魔してたんじゃなかろうかと思うけど、
当時の俺達はご機嫌で、ペットショップに通い続けていた。
そんなある日の事だった
いつものように、俺達はペットと遊んでいた。
そのうち妹は疲れたのか、店の奥に引っ込み(カウンターの後ろでよくお菓子を貰って食べたりしていた)、
俺はそんな妹を尻目に、小鳥に餌をやっていた。
ふと、翳ったんで見上げると、店のおじさんと同じくらいの年の人が俺を見下ろしてる。
てっきり客だと思った俺は、精一杯の笑顔で「いらっしゃいませー」と言って、
奥のおじさんに、お客さんが来た事を知らせた。
出て来たおじさんは相手を見て、「あぁ、この人は違うんだよ」と言ったと思う。
なんにしろお客さんと思った人は、実はおじさんの友達で、よく来る人だということを言われた。
が、俺にとってはどうでも良いこと、取り敢えずおじさんの友達だと言うなら、お愛想はいるだろうと、
子供ながらの知恵で、目一杯愛想良く「こんにちは、いつもおじさんにおせわになってます」みたいなことを言って、
再び餌やりに集中してた。
おじさんたちは店の奥に引っ込んで、なにやら話をしていたけど、
俺はお構いなし、と言うかむしろ、
次はハムスターだか子ウサギだかの小屋を掃除するほうに注意が行ってた。
ンで日課にしていたペットたちの世話が終わったんで、オジサンのところに行ってその旨を次げ、
待望の、子猫と一緒に遊ぶ事となった。
いつもならそうなんだが、その日はおじさんの友達と言う人に、あれこれ聞かれた。
親はどうしたとか、学校はどうしてるとか、友達はとか。
書き忘れていたんで追加しておくと、実はこのとき、俺は学校にはいってなかった。
親がまだ手続きをしていなかったからなのだが。
俺は、別に学校に行きたいわけでもなかったんで、特に気にもしていなかった。
でまぁ、妹の世話は俺が見なければならないんで(母親は昼間寝ている)、
こうして散歩がてら連れ回していたわけだ。
話を戻すと、おじさんの友達はどうやら、俺達に同情してくれているらしい。
それぐらいは子供でもわかるし、それがなんとなく嫌だった。
オマケに、子猫と遊びたいのに、おじさんの友達は俺に話しかけてくる。
その辺りが顔に出たんだともうが、おじさんの友達(長いんで、以降、友人に略)は、
やっと俺を解放してくれた。
おじさんの許しもでたんで、俺は寝ていた妹を起こすと、一緒に子猫と遊ぶ事にした。
子猫と遊びながらも気になるんで、時々おじさんたちのほうを見ると、なにやらこっちを見ては二人で喋ってる。
俺は同情されるのが苦手と言うか、嫌いだったんで、些かウンザリしながら、妹が子猫と遊ぶのを見ていた。
どれくらいの時間が経ったのかわからないが、友人はおじさんに帰る旨言うと、店を出るときに、
俺の頭をなでていった。
「じゃぁな、僕」とか何とか言ってた様な気がする。
その日は、その後良いだけ猫と遊ぶと、妹と家に帰った。
それから何日か、店に行くと友人がいると言う状況が続いた。
俺は、自分たちに関わらなければ気にしない性質だったんで、そのうちそんな状況にも慣れていった。
友人は俺が思ったよりは分別があったらしく、あれ以来同情するような真似はしなかった。
ただ、お土産と言ってはお菓子をよくもって来てくれたので、
俺達はそのうちこの友人も、良い人だと思うようになっていった。
それからしばらくは、俺達がいると友人がいたり、いなくても俺達のいる時間に友人が来たりという毎日だった。
俺はいっぱしに、小鳥の餌やりが出来るようになり、猫や犬の気持ちをふいんき(ryで察してやれるようになっていった。
一度、母親が心配して店に来た事もあった。
店を開けるとすぐにお邪魔するのだ、そりゃ普通なら菓子折りぐらいは持っていく。
おじさんが、こっちが助かってますよとか何とか言ってたのが、俺はちょっとくすぐったくもあり嬉しくもあった。
とにかく毎日が楽しかった。
あのときまでは。
ある日、確かまだ秋の入り口だったと思う。
おじさんがちょっと用事があって、店をはずす事になった。
そのとき店には、友人と俺達しかいなかったんだが、
俺はおじさんに、留守番ぐらいはできる!と意気込んで見せたわけだ。
おじさんはちょっと苦笑したけど、すぐ戻るからとどこかに出かけた。
取り敢えず、妹をカウンターに置いて、俺は店先で、
誰か来た時にすぐにいらっしゃいませが言えるように、身構えていた。
おじさんがいなければ、ペットたちを籠から出してはいけないと言うのは、
此処に来始めたときからの約束だったから、妹はおとなしくカウンターの奥で寝ていた。
どれほどもしない内だったと思う。
店の奥にいた友人が、俺の隣にしゃがみこんできた。
「いつもがんばるね?」とかなんとか、俺に話しかけてきた。
良い人にはとことん愛想良くが、俺のモットーだ。
友人の話に乗ってあげる事にして、俺は外に注意を払っていた。
確か、遊びの話をしていたんだと思う。
「君に、実は秘密の遊びを教えてあげたいんだ」と言う台詞だけは今でも覚えている。
「他の人には内緒だよ?此処のおじさんにも、親にも、妹にも」
「妹にも?」
「そう、君だけに教えてあげる」
俄然、興味はあった。
「いま、ここで?」
「ここじゃ出来ない遊びなんだ、しかも夜じゃないと出来ないんだ」
「えー?よるー?」
「そう、こっそり抜け出して、神社に来たら教えてあげる」
「じんじゃでするあそびなの?」
「そうだよ、神社ゃで、しかも夜じゃないと駄目なんだ」
興味はあったが、妹を夜に、一人には出来ない。
「じゃーだめだよ、いもうとを、いえにひとりになんてできないもん。」
「じゃぁこうしよう、妹も連れておいで。それからおじさんが君にだけ教えてあげるから」
「うーん」
正直、夜に遊ぶと言うのは魅力的だった。
何しろ、他の子が夜に遊んでいるのなんて、見たこと無かったから。
楽しいのか、道具は使うのか、とにかく興味が底なしに沸いてきてた。
散々悩んだ末、俺は承諾する。
「うん、いいよ、いつにする?」
今思えば、きっと友人はこの瞬間、小躍りしていたんだろう。
「じゃ、今夜出ておいで。神社の入り口、ほらあそこの鳥居で待ってるから」
「うんわかった」
「あぁ、でもこの約束は誰にも言っちゃ行けないよ?秘密の遊びなんだからね?」
「おとこのやくそくだね!」
「そう、約束だ」
約束すると友人は店の奥に引っ込み、俺は夜の遊びに意識をとられながら店番をしていた
さて、その後、おじさんが戻ってきて、俺達は晴れて子猫や子犬と良いだけ遊び、
夕方になったので家に帰った。
家で夕食を食べながらも、今夜の事に胸がドキドキしていた。
母親は、俺達が夕食を食べ終えると仕事に行った。
俺と妹は、本を読んだり、今日遊んだ猫たちの事を喋ったりして時間が過ぎていく。(ちなみにテレビなぞ無い)
そうこうしてるうちに妹が眠くなってしまった。
約束の時間まではまだ一時間ほど早いけど、寝てしまったら起こすのはかわいそうだ。
むずがる妹を宥めすかしながら、俺達は鳥居に行った。
鳥居にはもう友人が来ていた。
俺はちょっとビックリしたけど、まぁいいやとばかりに友人のところに行った。
「はやかったんだね」とか何とか、
他愛も無い挨拶もそこそこに、友人はその向こうの公園へと俺達を連れて行った。
公園に着くと友人は、妹にお金を握らせて、
「あの先にお店があるだろう?あそこで好きなもの買っておいで」と、
妹を送り出した。
俺も付いて行こうとしたけど、
「ほら、今から秘密の遊び教えてあげるから」と、言われて、
渋々居残り。
友人はそばにあったブランコに腰掛けると、
「ほら、おじさんのところに立ってごらん」と、俺を手招きした。
言われるままにブランコに乗ろうとすると、
「違うよ、おじさんをまたぐんだ」と言われたので素直にまたぐ。
腰掛けた友人の顔に、俺の股間が向かい合う形だ。
「此れはね、大人なら皆やってる事なんだよ」(糞忌々しい事に、この台詞も明確に記憶している)
そういうと友人は俺の半ズボンのチャックを下ろし、更にパンツまですり抜けて俺の一物を引っ張り出した。
「おじさん、なにするの?」
実はこのとき、俺は恐怖で一杯だった。
走って逃げる事を真っ先に考えたが、妹がいない以上、逃げるわけにも行かない。
ヤバイセンサーは既にレッドゾーンを振り切って、もう遊びもどうでもよくなっていた。
友人はそんなことお構いなし、俺の一物を弄繰り回すと、おもむろに口に含んだ。
「おじちゃんきたないよぉ、そこ、おしっこでるところだよぉ?」
多分半泣きだったと思う。
良いだけ俺の一物を嘗め回すと友人は、
「汚くなんか無いよ?これからおじちゃんが綺麗にして上げるんだから」と、再び一物を含む。
もう俺の頭の中は、妹が早く帰ってきて欲しいと言う事で一杯。
腰から下なんて見たくも無かったので、妹が消えた先をただひたすら見つめていた。
どれぐらいしゃぶられてたろうか、俺は急激に尿意を催してきた。
「おじちゃん、おしっこしたい!」
俺的には此れは天の配剤だと思った。何しろおしっこだ、此れなら友人も離してくれるだろう。
離れた隙に、妹のほうに走って逃げれば良い。
なんだか知らないが、此れはきっと人に見られたくないものなんだから、あっちに行けば追っては来ない。
と、言う思いとは裏腹に、
「良いよ、おじちゃんが飲んであげる」ときやがった。
俺は絶望した。
そんなばかな!?おしっこだよ???
そんなもの人の口に出せるわけ無いじゃないか!とも思った。
とにかく、堪えるしかないと言うのだけは判ったんで、目一杯我慢した。
足をもぞもそさせながら、ひたすら妹の帰りを待つ。
友人の執拗な口撃は未だに続いてる。
お花畑が見えてきたところ辺りで、入り口に人影が。妹が帰ってきた!
「おーい、こっちこっち!!」必要以上にでかい声で妹に声をかけると、友人がビックリして振り向いた。
その隙に、俺はブランコを飛び降り、急いで一物をしまい、チャックも閉めずに妹に駆け寄っていた。
妹はきょとんとしてたが、かまわずに俺はその手を握ると、走るように家に帰った。
後ろから呼ばれたような気がしたけども気にしない、とにかく家に帰りたかった。
家に帰り、妹の靴を脱がすと、俺は便所に駆け込み、溜まっていた物を解き放った。(無論ションベンだ)
そのあと、オロオロする妹を宥めすかして布団にいれると、俺も布団を被って寝る事にした。
布団の中でガタガタ震えてると、
妹が心配そうに、布団の上からぽんぽんと叩いてくれたのが、ちょっと嬉しかった。
そのおかげだろうか、しばらくして妹の寝息が聞こえた辺りで、俺も意識を失った。 翌朝、俺は独りでペットショップに行った。
妹は付いてきたがったが、別のところに行くからと、無理やり置いてきた。
遠くから様子を伺うと、どうもおじさんしかいないらしい。
ほっと、胸をなでおろして、ペットショップに行った。
妹は今朝急に熱が出たんだけど、俺はいつもの世話があるからとか何とか、
適当な事を行って、俺はペットの世話を始めた。
俺は出来る限り、普通にしていたと思う。
俺はこんな事で、此処を諦めたくなかった。
楽しい遊び場所を見つけたのに、引越しでもないのにこれなくなるなんて嫌だった。
けども、やはり年の差だろう、「昨日、友人に何か言われなかった?」と聞かれた。
「ううんべつに?」
「そうか、あのおじちゃん、ちょっと変わった趣味持ってるから…気をつけてね?」
その瞬間の俺の感情はまだよくわからない。
とにかく、この人は知っていたんだ。あいつがどういう奴で、俺が何されるかも知っていて、それで平気な顔してたんだ。
それを知って、俺はとてもショックだった。
小鳥に餌をやり終えると、
「ごめんね、おじちゃん、ぼく、ようじおもいだしちゃった」と告げ、走るように店から去った。
それからは一切、あのペットショップには近づかなかった。
妹はしきりに行きたがったが、俺が怖い顔してるのを見ると、次第にそれも減った。
それから数日が立ち、俺は学校に通う事になった。
学校へは今のところだと遠いので、引っ越す事になり、
母親と一緒に、お世話になったお礼にペットショップへと行く事になった。
本音では行きたくなかったが、あの夜の事は妹にも母親にも黙っていた。
行きたくないなんて言えば理由を聞かれるし、それを誤魔化す自信も無かったので、
気が乗らなかったが、親に付き合った。
ペットショップでは特に何も無かった。
友人はいなかったし、俺と妹はかつてそうだった様に、動物たちと遊んでいた。
気がつくとおじさんがそばに来ていた。
「ごめんね?やっぱりあいつ、何かしたんだね」俺は平気な顔をしていたと思う。
「もうあいつは金輪際この店に入れないから、また近くに来たら遊びにおいで?」取り敢えずうなずいた。
「なんていたら良いか…ホントにごめん…」「もういいよ」俺はもうそろそろ我慢が限界だった。
「べつにいいよ、なにもないし。おじちゃんがきにすることなんてないよ?」
笑顔でそういうのが精一杯、それ以上は泣きそうだったんで、慌てて外にでた。
それが俺がその店に行った最後の記憶になった。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄17(Sat)
- 14:05
少年サッカーチーム
少年サッカーチームのコーチをしています。
先日,金~日にかけて,練習試合を含んだ
合宿がありました。
夜,6年生の部屋にいくと,なかなか眠れないらしく
みんなさわいでいました。「早くねろ」といいますが
なかなかねません。何度目か行った時,ドアをあけると
バッとみんなが散りました。
「何やってんだ??」
というと,ちんちんのもみ合いをやっていた・・と笑って
いいます。「○○のでかいんだよコーチ」
「××のたってんだもん」など,いろいろな声。
その日の風呂の時,大きい奴はオレのより大きく,
10㎝はありました。小さい奴のは1㎝くらい。毛は
半分以上の奴か生えていましたが,まだほんのちょびちょび
でした。
いつもエロ話をしているから,オレなは子供もなんでも話し
てきます。
「どれどれ・・・あ,たっちゃってんじゃん,まったく・・」
なんていうと,「コーチエロいよ,さわんないでよ」
といいながらも,うれしそう。
「とにかく早くねろ!!」と一喝し,
ねかせました。
「ねるまでここにいるからな」
とかっこいいキャプテンのふとんの横にねました。
ふとんに手をいれると,キャブテンのもビンビンです。
小声で「コーチ,エロいからやめてよ」
といいますが,さすっているうちに気持ちよくなって
しまった様子。キャブテンのは並でそんなに大きくはない。
(ふだんからちんちんをにぎったりしてるから,
オレがさわっても,そんなに大きな抵抗はなかった)
ただ,生に手をつっこむ時は少し抵抗し,まわりの奴も
何やってんだ??って感じだったけれど,さっきの続きで
今度はコーチがもんでいる,というだけで,まわりもニヤニヤ
するだけで,すぐ寝に入った。まさか生で・・とは
周りも思っていないはず。
キャブテンは気持ちいいらしく,そのまま上を向いて寝ている。
パンツをずらし,もみやすくした。
しかし,昼の練習のせいで,疲れているのだろう,キャプテンは
寝息をたてて寝てしまった。
そこでオレはふとんを下のほうだけはいで,
ちんちんを見ながらしこった。小さいながらもビンビンだ。皮は
あるが,ふだんからムクように言っているからむけるし,オナニー
もしているから,亀頭をさわっても痛くないと言っていたから,お
もいっきりさわった。
そして,先をなめてみた。
でも起きない。くわえて口を上下してみた。
小学生のはくさくもないし,味もしなかった。
(お風呂の後ということもあったが)なんか指しゃぶっているような感じがした。
数回しゃぶって,パンツを戻して部屋をあとにした。
次の日,また夜エロ話をしていて,オレも仲間にはいって話たが,キャプテンは
「しゃぶられたらどんな感じかなー,早くしゃぶられたい」
なんていっていた。もう昨日,しゃぶられているのに・・。
先日,金~日にかけて,練習試合を含んだ
合宿がありました。
夜,6年生の部屋にいくと,なかなか眠れないらしく
みんなさわいでいました。「早くねろ」といいますが
なかなかねません。何度目か行った時,ドアをあけると
バッとみんなが散りました。
「何やってんだ??」
というと,ちんちんのもみ合いをやっていた・・と笑って
いいます。「○○のでかいんだよコーチ」
「××のたってんだもん」など,いろいろな声。
その日の風呂の時,大きい奴はオレのより大きく,
10㎝はありました。小さい奴のは1㎝くらい。毛は
半分以上の奴か生えていましたが,まだほんのちょびちょび
でした。
いつもエロ話をしているから,オレなは子供もなんでも話し
てきます。
「どれどれ・・・あ,たっちゃってんじゃん,まったく・・」
なんていうと,「コーチエロいよ,さわんないでよ」
といいながらも,うれしそう。
「とにかく早くねろ!!」と一喝し,
ねかせました。
「ねるまでここにいるからな」
とかっこいいキャプテンのふとんの横にねました。
ふとんに手をいれると,キャブテンのもビンビンです。
小声で「コーチ,エロいからやめてよ」
といいますが,さすっているうちに気持ちよくなって
しまった様子。キャブテンのは並でそんなに大きくはない。
(ふだんからちんちんをにぎったりしてるから,
オレがさわっても,そんなに大きな抵抗はなかった)
ただ,生に手をつっこむ時は少し抵抗し,まわりの奴も
何やってんだ??って感じだったけれど,さっきの続きで
今度はコーチがもんでいる,というだけで,まわりもニヤニヤ
するだけで,すぐ寝に入った。まさか生で・・とは
周りも思っていないはず。
キャブテンは気持ちいいらしく,そのまま上を向いて寝ている。
パンツをずらし,もみやすくした。
しかし,昼の練習のせいで,疲れているのだろう,キャプテンは
寝息をたてて寝てしまった。
そこでオレはふとんを下のほうだけはいで,
ちんちんを見ながらしこった。小さいながらもビンビンだ。皮は
あるが,ふだんからムクように言っているからむけるし,オナニー
もしているから,亀頭をさわっても痛くないと言っていたから,お
もいっきりさわった。
そして,先をなめてみた。
でも起きない。くわえて口を上下してみた。
小学生のはくさくもないし,味もしなかった。
(お風呂の後ということもあったが)なんか指しゃぶっているような感じがした。
数回しゃぶって,パンツを戻して部屋をあとにした。
次の日,また夜エロ話をしていて,オレも仲間にはいって話たが,キャプテンは
「しゃぶられたらどんな感じかなー,早くしゃぶられたい」
なんていっていた。もう昨日,しゃぶられているのに・・。
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- 小学生体験談
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 03:06
少年の頃
確か小4か5の頃だったと思う。 俺は当時、ませてるって言うのとは
違うけどエッチな事に興味しんしんだった。
いつの間に覚えたのか、精液も出ない頃からオナニーをしてた。
でも顔がすごく幼くてちょっとコンプレックスだったけど、そのおかげで
いい思いもした。
朝から頭が痛いまま学校に行ったけど、途中で吐き気がくるくらい痛くなり
保健室に行った。 その状態のままでは家まで歩いて帰るのはチョット、ということで保健の先生にベッドで休んでなさい、冷やしてあげるからと言われた。
今思うと、当時で多分24・5歳のキレイな優しい先生で、先生の事を嫌いだと言う友達はいなかったと思う。
ちょっとうれしいような気もしながら横になってるうちに少し眠った。
その時は真冬で外には雪が積もった日で、足元の涼しいような感じで
目が覚めた。 布団が足元だけめくれててそばに先生が立っていた。
すぐには起きずに寝起きの状態で薄目を明けてボーッとした感じ、
足元にいた先生が腰くらいまで布団をまくって俺のズボンに手をかけた。
ボーっとしたまま「何してるんだろ??」って思ってたらズボンもパンツも
下げられてチンチン丸出しに。
さすがに恥ずかしくて、寝返りをうつふりをしたら「あっ、起きたの?
頭は痛くない? えっと、大丈夫かなと思ってね。。。」って子供心にも
なんだかおかしく聞こえることを言ってた。
自然に「このまま放っておいたら、次はどうなるかな」って感じのことを思い
起きなかった。
1~2分くらい時間が空いたが、今度は手の感触が。腰のあたりから太もも、
膝くらいまでサワサワッってなでてチンチンにも触ってた。
他人に触られるのはもちろん初めてだったから、緊張からか立たなかったと思う。
また少し時艱を空けて違う感触が、冷たい?と思い薄目を開けると先生が
チンチンを舐めていた。
もちろんフェラなんて知らない頃なのに、先生の顔がすごくエッチに見えて
ぐんぐんと立ってきた。 交互に太ももの内側とかも触ったり舐めたりされて
くすぐったくて声が出てしまった。
先生が気付いて「起こしちゃった? どう気分は?」って聞かれたけど黙ってた。
だんだん、立ったままのチンチン見られてるのが恥ずかしくなって布団をかぶせようとしたら、「あぁ、いいよいいよ」ってまたわけのわからないことを言われて
そのままになった。
外が寒いのと恥ずかしいので顔が火照ってきたのがわかった。 先生は
黙ってまたチンチンを触り始めた。 やさしく握ってこすり始めたあたりから
俺の息は荒くなったと思う。
「どう? こういうふうにしたことある?」って聞かれたけど、すでに感じてて
返事は出来なかった。
濡らしたティッシュでお尻の穴のあたりや、女なら○ンコのあたりを拭いてから
なめられた時は、初めての感覚にチンチンと下腹が痛いほど感じてた。
その直後、絶頂感がきてイってしまった。 が、当時の俺は最初にも書いたとおり
射精がまだなくて、オナニーの楽しみ方と言えばイッてる状態でまたしごき
続けて2回3回といくのが楽しみだった。
先生は「くすっ」って感じで少し笑ってたけど、いつもの癖で、気がつくと
俺は自分でチンチンの先あたりをつまんでこすって「あっっ」って小さな声を出して2回目もイッた。 それを見た先生は「あれぇ~? したことあるんでしょ」
って小声で笑いながら、すでにブラウスのボタンを上からいくつか外してた。
スカートの中に手を入れたから「えっ? 裸になる?」と思ったけど、スカートは
脱がずにベッドに乗ってきた。 スカートの裾から見えたのは膝くらいまで下げた
パンツだった。
立ったままの俺のチンチンを少し舐めて俺の腰にまたがってきた。 セックスの
仕方も知らない頃だから訳がわからないでじっとしてたら、ニュルニュルっと
チンチンが熱くなった。 それだけでまたイッたが先生は俺の顔を楽しむような目でそっと動き始めた。
手をつかまれてブラの下から乳首の所まで誘導して「つまんだりしてみて」って
言いながら動いてた。 先生の顔を見ていたらそれまで感じた事のない気持ちになって、またイッた。
俺の顔や手や腰の振るえる感じで、先生にも俺がイッてるのはわかったはずだけど
射精しないと知って安心してるのか腰の動きが少しづつ大きくなったような気がした。
先生の中に入れてからだけでも3回くらいイッた時に、先生が「ふぅ」って
息をついて腰を止めた時に、俺の腰のあたりがびしょびしょにぬれてる事に
気付いた。 想像もしなかった事に俺は口が震えてたのを覚えてる。
何も知らなかった俺は「お尻の穴のウンチつかないんですか?」って聞いたら
「うーん、違うんだよ、もうすぐ君にもわかるから」って言った後、俺の
お尻の穴に指を当ててきた。
先生の汁で濡れてたから、にゅるって指先が簡単に入って俺は思わず「あっ」って
ビックリして声を出した。 そのまま指先をグリグリ回されて、しぼみかけてた
俺のチンチンがまた立った。
先生がまた俺にまたがったかと思うと、こらえた声で小さく「はぁ~ん」って
言ったが今度はチンチンの感じ方が全然違った。 先生が腰を上下すると一緒に
俺の腰も上下しそうになった。
あれは、○ナルに入れたんだと思う。 ほんの数回腰を振られた時に、少し消えかけてた絶頂感が戻ってきて、俺はまたイッた。
先生はベッドから降りてスカートの中をティッシュで拭いた後、タオルで俺の下半身とベッドの上を丁寧に拭いてブラウスを戻してた。
「頭の痛いのはどう? もう大丈夫? 今日は早引きしなさい、担任の先生には
私から言っておくから。」って俺の服を直しながら、続けて「お父さんとかお母さん、友達にも他の誰にも内緒に出来るよね? わかるよね?」って随分念を押された。
校舎を出るときに時計を見たら、保健室に行ってから(少し眠った時間も合わせて)
40分くらいしか経っていなかったのに驚き、まるで夢か別の世界で半日以上過ごしたような気持ちで家に帰った。
その後は、そんな素晴らしいチャンスはなかったが、一度だけディープキスを
保健室でされた(あの時はそれも初めてなので、身震いがする感じだった。)。
先生は5年の終わり、3学期で他の学校に異動してしまった。
中学2年の頃から色んな知識も覚えて、すごいすごい体験だったと思い出しながら
何回もオナニーしました。
違うけどエッチな事に興味しんしんだった。
いつの間に覚えたのか、精液も出ない頃からオナニーをしてた。
でも顔がすごく幼くてちょっとコンプレックスだったけど、そのおかげで
いい思いもした。
朝から頭が痛いまま学校に行ったけど、途中で吐き気がくるくらい痛くなり
保健室に行った。 その状態のままでは家まで歩いて帰るのはチョット、ということで保健の先生にベッドで休んでなさい、冷やしてあげるからと言われた。
今思うと、当時で多分24・5歳のキレイな優しい先生で、先生の事を嫌いだと言う友達はいなかったと思う。
ちょっとうれしいような気もしながら横になってるうちに少し眠った。
その時は真冬で外には雪が積もった日で、足元の涼しいような感じで
目が覚めた。 布団が足元だけめくれててそばに先生が立っていた。
すぐには起きずに寝起きの状態で薄目を明けてボーッとした感じ、
足元にいた先生が腰くらいまで布団をまくって俺のズボンに手をかけた。
ボーっとしたまま「何してるんだろ??」って思ってたらズボンもパンツも
下げられてチンチン丸出しに。
さすがに恥ずかしくて、寝返りをうつふりをしたら「あっ、起きたの?
頭は痛くない? えっと、大丈夫かなと思ってね。。。」って子供心にも
なんだかおかしく聞こえることを言ってた。
自然に「このまま放っておいたら、次はどうなるかな」って感じのことを思い
起きなかった。
1~2分くらい時間が空いたが、今度は手の感触が。腰のあたりから太もも、
膝くらいまでサワサワッってなでてチンチンにも触ってた。
他人に触られるのはもちろん初めてだったから、緊張からか立たなかったと思う。
また少し時艱を空けて違う感触が、冷たい?と思い薄目を開けると先生が
チンチンを舐めていた。
もちろんフェラなんて知らない頃なのに、先生の顔がすごくエッチに見えて
ぐんぐんと立ってきた。 交互に太ももの内側とかも触ったり舐めたりされて
くすぐったくて声が出てしまった。
先生が気付いて「起こしちゃった? どう気分は?」って聞かれたけど黙ってた。
だんだん、立ったままのチンチン見られてるのが恥ずかしくなって布団をかぶせようとしたら、「あぁ、いいよいいよ」ってまたわけのわからないことを言われて
そのままになった。
外が寒いのと恥ずかしいので顔が火照ってきたのがわかった。 先生は
黙ってまたチンチンを触り始めた。 やさしく握ってこすり始めたあたりから
俺の息は荒くなったと思う。
「どう? こういうふうにしたことある?」って聞かれたけど、すでに感じてて
返事は出来なかった。
濡らしたティッシュでお尻の穴のあたりや、女なら○ンコのあたりを拭いてから
なめられた時は、初めての感覚にチンチンと下腹が痛いほど感じてた。
その直後、絶頂感がきてイってしまった。 が、当時の俺は最初にも書いたとおり
射精がまだなくて、オナニーの楽しみ方と言えばイッてる状態でまたしごき
続けて2回3回といくのが楽しみだった。
先生は「くすっ」って感じで少し笑ってたけど、いつもの癖で、気がつくと
俺は自分でチンチンの先あたりをつまんでこすって「あっっ」って小さな声を出して2回目もイッた。 それを見た先生は「あれぇ~? したことあるんでしょ」
って小声で笑いながら、すでにブラウスのボタンを上からいくつか外してた。
スカートの中に手を入れたから「えっ? 裸になる?」と思ったけど、スカートは
脱がずにベッドに乗ってきた。 スカートの裾から見えたのは膝くらいまで下げた
パンツだった。
立ったままの俺のチンチンを少し舐めて俺の腰にまたがってきた。 セックスの
仕方も知らない頃だから訳がわからないでじっとしてたら、ニュルニュルっと
チンチンが熱くなった。 それだけでまたイッたが先生は俺の顔を楽しむような目でそっと動き始めた。
手をつかまれてブラの下から乳首の所まで誘導して「つまんだりしてみて」って
言いながら動いてた。 先生の顔を見ていたらそれまで感じた事のない気持ちになって、またイッた。
俺の顔や手や腰の振るえる感じで、先生にも俺がイッてるのはわかったはずだけど
射精しないと知って安心してるのか腰の動きが少しづつ大きくなったような気がした。
先生の中に入れてからだけでも3回くらいイッた時に、先生が「ふぅ」って
息をついて腰を止めた時に、俺の腰のあたりがびしょびしょにぬれてる事に
気付いた。 想像もしなかった事に俺は口が震えてたのを覚えてる。
何も知らなかった俺は「お尻の穴のウンチつかないんですか?」って聞いたら
「うーん、違うんだよ、もうすぐ君にもわかるから」って言った後、俺の
お尻の穴に指を当ててきた。
先生の汁で濡れてたから、にゅるって指先が簡単に入って俺は思わず「あっ」って
ビックリして声を出した。 そのまま指先をグリグリ回されて、しぼみかけてた
俺のチンチンがまた立った。
先生がまた俺にまたがったかと思うと、こらえた声で小さく「はぁ~ん」って
言ったが今度はチンチンの感じ方が全然違った。 先生が腰を上下すると一緒に
俺の腰も上下しそうになった。
あれは、○ナルに入れたんだと思う。 ほんの数回腰を振られた時に、少し消えかけてた絶頂感が戻ってきて、俺はまたイッた。
先生はベッドから降りてスカートの中をティッシュで拭いた後、タオルで俺の下半身とベッドの上を丁寧に拭いてブラウスを戻してた。
「頭の痛いのはどう? もう大丈夫? 今日は早引きしなさい、担任の先生には
私から言っておくから。」って俺の服を直しながら、続けて「お父さんとかお母さん、友達にも他の誰にも内緒に出来るよね? わかるよね?」って随分念を押された。
校舎を出るときに時計を見たら、保健室に行ってから(少し眠った時間も合わせて)
40分くらいしか経っていなかったのに驚き、まるで夢か別の世界で半日以上過ごしたような気持ちで家に帰った。
その後は、そんな素晴らしいチャンスはなかったが、一度だけディープキスを
保健室でされた(あの時はそれも初めてなので、身震いがする感じだった。)。
先生は5年の終わり、3学期で他の学校に異動してしまった。
中学2年の頃から色んな知識も覚えて、すごいすごい体験だったと思い出しながら
何回もオナニーしました。
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- 小学生体験談
- 2010⁄06⁄29(Tue)
- 03:25
修学旅行の思い出 智也
小学6年の時 鹿野山に修学旅行だった
5年の頃 大輔が転校してきた
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった
何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…
そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった
「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとな
と言った
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった
行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が
俺のアソコをズボンの上から握ってきた
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた
俺は顔赤くし無視した
「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた
「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた
そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった
大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった
そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた
そしてバスガイドが喋りだす
俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い
そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った
俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと
初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった
それでもう夕方 夜まで自由タイム
大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である
その日の給食当番がいろいろと用意をしている
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ
「いただきます」 全員食べ始めた
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった
俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった そして食べ終わって片付け
俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした
そして風呂 クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った
そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた
そして上がる時大輔も一緒だった
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った
パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた
そして寝る時間がきた 皆お菓子をしまって布団にはいった
そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた
3時間後・・ 俺は起きてしまった
皆はもうスースー寝ていた 何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた
トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた
大輔は起きていたようだ
そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった
窓側に寝返った そしたら
大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった なんでだろう・・・
大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった
また大輔の手が白い精液でベトベトになっている
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」周りの人はきづいていなかった
俺は自分の手で自分の口を塞いだ
大輔の硬い物がアナルに当たる もうビンビン起っているようだった
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った
俺は言われるとうり舐めた
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた すんごい量だった
俺はすべて飲み込んだ それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた
そして大輔も脱ぎ始めた 俺は大輔に動かされるままよつんばになった
「俺の入れるよ・・・智也」 「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった
大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした 中にだしたと同時に俺の精液がでた
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった
パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った
二日目・三日目の夜もHを楽しみました
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけど
サッカー部は一緒だった
俺達は付き合うことになりメルアド交換もした
時間があればHな事をいつでもしています
5年の頃 大輔が転校してきた
そいつはルックスも良くて俺と同じ サッカー部だった
前の学校でもサッカーをやっていたらしくすぐ回りの人と仲良くなった
何故か俺の事を「智也~」と呼ぶ
大輔はエロい奴だった 学年№1といわれる程…
そして鹿野山では 俺と大輔が同じグループになった
そして寝る時も隣同士(1つの部屋のそのクラス)
鹿野山当日の前の日…
大輔から電話があった
「明日の鹿野山楽しみだな~」俺はそうだな速く寝て遅刻しないようにしないとな
と言った
そして当日 初日はバスで鹿野山の旅館まで向かう
俺と大輔は隣同士の席 俺が窓際だった
行きは出発で速かったためほとんどの人が寝ていた
俺は窓から外を見ていた そうしたら大輔が
俺のアソコをズボンの上から握ってきた
「やっぱ智也のはでかいなぁ もうちん毛生えてるんじゃねぇ?」って言ってきた
俺は顔赤くし無視した
「無視すんなよ~」そう大輔は言った 次の瞬間
大輔はズボンに手をやった そして俺の物を握り始めた
「!!」 抵抗しようとしたが大輔は耳元で・・・
「大声だしたら周りの人が気づいちゃうよ?」
大輔は俺の口を手で抑えた
そしてチェックをあけられトランクスの窓から起っているチンコがでてきた
「うわぁでかいね~智也のって~ちん毛も生えてるし」
そう大輔は言った 俺は恥ずかしかった
大輔はシコり始めた 「ん・・・んんぅ・・」
「気持ちいいの?溜まってたんじゃないの?」
俺はこういうのはされるのが嫌いじゃなかった
そして俺は大輔の手にドピュッピュと出してしまった
「はぁ・・・はぁ・・」
「沢山でたね~」大輔はそう言いながら手についた精液を舐めはじめた
そしてバスガイドが喋りだす
俺は慌ててチャックとかを閉める 拭いてないからなんだか気持ち悪い
そして到着 大輔は耳元で「今日の夜もやろうな…続き」と言った
俺はびっくりした 大輔は俺に興味があるのかと
初日は鹿野山の体育館でいろいろとあった
それでもう夕方 夜まで自由タイム
大輔はうのをやっていた 俺は1人窓の外をぼーっと見ていた
ぼーっとしていると相原が「ぼーっとしてどうしたんだよ それよりうのやろーぜ」
俺はうのをやった 途中で皆でやる事になりワイワイガヤガヤ・・・
そして夜 ご飯である
その日の給食当番がいろいろと用意をしている
俺はその席に座った そのとなりは大輔だ
「いただきます」 全員食べ始めた
俺達の班は盛り上がっていた(もちろん他の班の (笑
大輔のエロトークが始まった
俺も俺の班も一応知識はあるため会話に乗っている
大輔のアソコを見ると起っているのがわかる
俺は朝 バスの中での事を思いだしてしまってムクムクと起ってしまう
大輔は「智也お前起ってるじゃん~」
俺は「え・・あいや起ってないよ」
班の人は「おいおい智也~今ので興奮したのか~?ははは」
俺は恥ずかしくなった そして食べ終わって片付け
俺達は部屋に戻って布団の用意とお菓子の用意をした
そして風呂 クラス別々だったので1番は俺達のクラス
風呂に入っていると大輔は先に体を洗っていた
サッカーをやっている大輔は格好よく見えた
俺は大輔の事が好きなのかもしれないと思った
そして大輔が入ってきた すぐ俺に話し掛けてきた
「お前も洗わないの?」
「うん もうちょっとしてから洗うよ」
「そっか~」そういって大輔はニヤッと笑った
俺は何故笑ったのかわからなかったが洗い始めた
そして上がる時大輔も一緒だった
大輔はタオルを股間に巻かないで見せているようだった
大輔のは俺より出かかった エロも№1 でかさも№1かと思った
パジャマに着換えた後 お菓子を持って移動した
部屋でお菓子を食べながら話したりしていた
そして寝る時間がきた 皆お菓子をしまって布団にはいった
そして大輔が電気を消して布団に入る 俺は疲れていたためすぐ寝れた
3時間後・・ 俺は起きてしまった
皆はもうスースー寝ていた 何人か寝相が悪い人がいて布団から転がって落ちていた
トイレにいって帰ってきたら大輔がいなかった
いく前はいなかったのに そして布団に入ると大輔がいた
大輔は起きていたようだ
そして大輔は「おい こいよ風ひくぞ」と言われ入った
大輔と俺隣同士 恥ずかしかった 俺は窓側だった
窓側に寝返った そしたら
大輔が近づいてきて「俺の事・・・・好きか?」
そう言ってきた いきなり答える間もなく大輔は俺に抱きついてきた
大輔の手は俺の股間に 俺は動けなかった なんでだろう・・・
大輔が好きなのか・・・だから動けないのか・・・
こいつのテクニックは上手くすぐ逝ってしまった
また大輔の手が白い精液でベトベトになっている
その手を俺のアナルにいれてきた 「痛!痛っ!」と声を出してしまった
大輔は「おいおい 声だすなよ周りの人がおきちゃうよ?クスクス」周りの人はきづいていなかった
俺は自分の手で自分の口を塞いだ
大輔の硬い物がアナルに当たる もうビンビン起っているようだった
「なぁ智也 俺の舐めてくれないか?」と大輔は言った
俺は言われるとうり舐めた
大輔は小声で「あ・・あぁ・・気持ちいいよ・・・智也・・」と言った
「いくぞ 飲め」と言って精液をドピュッとだしてきた すんごい量だった
俺はすべて飲み込んだ それは大輔を認めたという事なのか・・・
大輔は俺のパジャマのボタンをすべて外してズボン・トランクスを脱がしてきた
そして大輔も脱ぎ始めた 俺は大輔に動かされるままよつんばになった
「俺の入れるよ・・・智也」 「え・・まって・・・まってくれぁ・・・」
大輔のが少しずつ入ってきた・・・
「(痛っ痛いよぅ・・・でも声だしたら…)」そう思って我慢した
でも段々きもちよくなってきて痛みも感じなくなった
大輔も俺も小声で「あ・・・気持ちいぃぃ」言っていた
大輔は「いく・・・いくぅぅ」と中にだした 中にだしたと同時に俺の精液がでた
俺のアナルからは大輔の精液がでてきてベットについてベトベト・・・
俺の精液もベットに垂れてベトベトになってしまった
パジャマのポケットに入っていたティッシュをだして大輔と拭き取った
大輔が「なぁ・・・俺の事・・・好きか?」と言われた
俺は「…うん…好きだよ大輔」と言った
二日目・三日目の夜もHを楽しみました
そして今 中学1年生 同クラスにはなれなかったけど
サッカー部は一緒だった
俺達は付き合うことになりメルアド交換もした
時間があればHな事をいつでもしています
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- 小学生体験談
- 2010⁄05⁄28(Fri)
- 11:14
小学校の身体測定
これは僕が小学生だった時のことです。
当時は身体測定の時は教室でパンツ一丁になって保健室まで移動するような時代だったんですね。
それで測定が終わって教室まで帰ってる途中に、突然後ろからパンツを下まで下ろされちゃったんです。
突然のことにアソコを隠した瞬間、押し倒されてパンツを取られてしまって。
そいつは僕のパンツを持ったまま教室の方へ走って行ったんです。
僕はアソコを両手で隠したまま追いかけるハメになったんですが、教室に帰ってもすぐにはパンツを返してくれなくて。
そればかりか机の上に置いてた服を全部取られちゃって。
測定は男子が先で女子が後だったから、男子が全員終わらない限り女子は帰ってこないし、クラス全員が終わるまで担任も帰ってこないもんだからそいつも教室に居た他の子も悪乗りしちゃって。
数人に両手を押さえられてアソコを隠すことが出来なくなって、徐々に帰ってくる男子に思いっきり観察されちゃって。
女子が帰ってくる直前ぐらいにやっと服を返してもらえて「早く着ないと女子が来るぞ」って言われて、大笑いされながら急いで服を着ました。
修学旅行のときの出来事です。
割り当てられた部屋に置いてあった敷布団を広げて、「その上に寝ろ」って言われたから寝転んだんです。
そしたらロールケーキみたいにクルクルと布団を巻かれてしまって、身動き取れなくなってしまったんです。
その隙に下から潜ってきてズボンとパンツを剥ぎ取られて下半身裸の状態にされました。
ズボンとパンツは2段ベッドの上のベッドに放り投げられて、布団から解放された僕はズボンとパンツを回収するため2段ベッドのハシゴを登って行ったんです。
下から覗いてたやつに「ケツの穴丸見え~」とか言われて散々からかわれました。
部屋の中でパンツ一丁にされて仰向けに寝かされて手足を押さえ付けられてしまいました。
そして思いっきりくすぐり回されて「やめてやめて」って言ったけどやめてくれませんでした。
くすぐられてるうちにアソコが大きくなってきて、パンツにテントが張ってきちゃったんです。
そのことに気付いたやつが「こいつ大きくなってきてる」って言われて、それが面白かったのか勃起が収まると再びくすぐってテントを張らせる、というのを繰り返していました。
とうとうそれも飽きてきたのか、ついにパンツも脱がされました。
少し大きくなってたチンチンを指で弾いたり、弄ったりしてイタズラされてるあいだに完全に大きくなってしまいました。
「勃起しても小さい」とか言われて大笑いされました。
プールの授業で水着に着替えようとしてたら、ズボンを脱いだところで捕まって教室の後ろに連れて行かれました。
パンツ一丁で立たされて、パンツを思いっきり持ち上げて食い込まされたり、パンツの端を持って弾いてきたりしました。
普通に脱がされるより恥ずかしかったです。
これは小6の時の話です。
休憩時間に教室でやられました。
僕は自分の席で好きな小説を読んでいたんですが、いきなり後ろから羽交い絞めにされました。
僕の席はあっという間にクラスメイトに囲まれて、周りから見えなくされました。
そして座った状態のままズボンを脱がされて下半身をパンツ姿にされました。
そしてパンツの上からアソコを扱かれました。
僕のアソコの変化に合わせて「ほら勃起してきた」「先っぽ濡れてきた」と言いながら歓声を上げていました。
そのうちアソコがビクビクしてきて、「もうすぐ出るぞ」とか言いながら扱くスピードを速めてきました。
僕は「やめてぇ」って言いながらパンツの中に射精しました。
その日は精液まみれのパンツをずっと履くハメになりました


当時は身体測定の時は教室でパンツ一丁になって保健室まで移動するような時代だったんですね。
それで測定が終わって教室まで帰ってる途中に、突然後ろからパンツを下まで下ろされちゃったんです。
突然のことにアソコを隠した瞬間、押し倒されてパンツを取られてしまって。
そいつは僕のパンツを持ったまま教室の方へ走って行ったんです。
僕はアソコを両手で隠したまま追いかけるハメになったんですが、教室に帰ってもすぐにはパンツを返してくれなくて。
そればかりか机の上に置いてた服を全部取られちゃって。
測定は男子が先で女子が後だったから、男子が全員終わらない限り女子は帰ってこないし、クラス全員が終わるまで担任も帰ってこないもんだからそいつも教室に居た他の子も悪乗りしちゃって。
数人に両手を押さえられてアソコを隠すことが出来なくなって、徐々に帰ってくる男子に思いっきり観察されちゃって。
女子が帰ってくる直前ぐらいにやっと服を返してもらえて「早く着ないと女子が来るぞ」って言われて、大笑いされながら急いで服を着ました。
修学旅行のときの出来事です。
割り当てられた部屋に置いてあった敷布団を広げて、「その上に寝ろ」って言われたから寝転んだんです。
そしたらロールケーキみたいにクルクルと布団を巻かれてしまって、身動き取れなくなってしまったんです。
その隙に下から潜ってきてズボンとパンツを剥ぎ取られて下半身裸の状態にされました。
ズボンとパンツは2段ベッドの上のベッドに放り投げられて、布団から解放された僕はズボンとパンツを回収するため2段ベッドのハシゴを登って行ったんです。
下から覗いてたやつに「ケツの穴丸見え~」とか言われて散々からかわれました。
部屋の中でパンツ一丁にされて仰向けに寝かされて手足を押さえ付けられてしまいました。
そして思いっきりくすぐり回されて「やめてやめて」って言ったけどやめてくれませんでした。
くすぐられてるうちにアソコが大きくなってきて、パンツにテントが張ってきちゃったんです。
そのことに気付いたやつが「こいつ大きくなってきてる」って言われて、それが面白かったのか勃起が収まると再びくすぐってテントを張らせる、というのを繰り返していました。
とうとうそれも飽きてきたのか、ついにパンツも脱がされました。
少し大きくなってたチンチンを指で弾いたり、弄ったりしてイタズラされてるあいだに完全に大きくなってしまいました。
「勃起しても小さい」とか言われて大笑いされました。
プールの授業で水着に着替えようとしてたら、ズボンを脱いだところで捕まって教室の後ろに連れて行かれました。
パンツ一丁で立たされて、パンツを思いっきり持ち上げて食い込まされたり、パンツの端を持って弾いてきたりしました。
普通に脱がされるより恥ずかしかったです。
これは小6の時の話です。
休憩時間に教室でやられました。
僕は自分の席で好きな小説を読んでいたんですが、いきなり後ろから羽交い絞めにされました。
僕の席はあっという間にクラスメイトに囲まれて、周りから見えなくされました。
そして座った状態のままズボンを脱がされて下半身をパンツ姿にされました。
そしてパンツの上からアソコを扱かれました。
僕のアソコの変化に合わせて「ほら勃起してきた」「先っぽ濡れてきた」と言いながら歓声を上げていました。
そのうちアソコがビクビクしてきて、「もうすぐ出るぞ」とか言いながら扱くスピードを速めてきました。
僕は「やめてぇ」って言いながらパンツの中に射精しました。
その日は精液まみれのパンツをずっと履くハメになりました


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