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  • 2010⁄08⁄13(Fri)
  • 22:34

小4の時

小4の時、担任の先生(男 28くらい)に○○ちゃんの悪口言ったとかで放課後残された。
なぜか畳が敷いてある家庭科室に連れて行かれて説教された。
「どうして悪口言ったんだ?」みたいな話だったのにいつの間にか
「そんなのは男のすることじゃないなぁ、ちんちんついてるか?」って
話に変わっててズボンの上から股間を触ってきた。
その時は性ってもんが解らなかったので、ただ怒られてるとしか思わなかった。
担任はだんだんエスカレートしていきズボンとパンツを下ろされた。
しばらく担任はチンコを撫でたりしてたが「まだ子どものちんちんだね」
みたいなこと言った後、突然チンコの皮を剥きだした。
その時はチンコの皮は全被り状態だった。
これは怒られてるのとは違うってなんとなく解ったけど、恐怖と痛みでただ泣きながら耐えるしかなかった。
時折「痛い?」とか言われながら根元まで剥かれた。
しばらくチンコを剥いたり被せたりされてた。
その後担任はズボンを脱ぎだした。

そのまま担任のあぐらの上に座らされた。後ろから抱っこされるような形。
硬くて熱いものがけつに当たるのがわかった。その時は勃起とか知らなかったから、
「大人ってこんなにでかいんだ」みたいな感じだった、と思う。
というか恐怖でそれどころじゃなかった。
しばらくするとなんだかぬるぬるしてきてた。気持ち悪かった。帰りたかった。
時折担任は「大丈夫か?」などと優しく自分勝手なことを言ってた。
そして今度はそのぬるぬるでけつの穴に指を入れてきた。
正直それほど痛くなかった。剥かれたままのちんこのほうが痛かった。
しばらく担任は指を出し入れしてた。
その頃には意味の解らなさと疲労感でぐったりしてた。涙も止まってた。
でも担任の容赦ない虐待?は続いた。

「四つん這いになろうか」と担任に言われた。
なぜかこの言葉はよくおぼえてる。
四つん這いになると担任はけつを撫でるように触ってきた。
けつの穴の指出し入れも続いた。
そしてついに?担任は自分のチンコをけつの穴に押し付けてきた。
「いたっ いたい・・」やっと声がでた。ほんとに痛かったから。
「大丈夫」と担任は言った。今考えると意味が解らない。
何度も担任は挿入を試みるがなかなか入らない。
あたりまえだ。小4だもん。
それでも担任は辞めなかった。しまいには唾を付け出した。
このころには恐怖心が麻痺してか、もうどうでもよくなってた。
そして残念ながら担任のチンコはけつの穴に入り始めた。
なぜかまた涙がでてきた。本当に痛かった。
むき出しのチンコの痛みが消えるくらい。
ああ僕はここで死ぬんだなんて少し思ってた。
何かがどんどん体の奥に入ってくるような感じで吐きそうだった。
担任は「うぅ うぅ」うなってた。

担任は必死に唾をつけてた。そしてゆっくりと出し入れを始めた。
けつの穴が裂けるほど痛かった。だんだん早く動かすようになった。
「痛っ いたいぃ いたい」
泣いている僕を無視して担任は続けた。担任は「うぅ うぅ」としか言わない。
「いたっ いたい ごめんなさい ごめんなさい」
泣きながら謝った。とにかく止めてほしかった。

5分ほどそれは続いた。
そしたら急に担任が動きが止まった。きっと射精したんだと思う。
ズルって感じでチンコが抜けていくのが分かった。
「もう悪いことしたらだめだぞ」って担任が優しい顔で言った。
担任が僕の股間をティッシュで拭いてた。べとべとだった。

その後は何を話したのか覚えていない。
玄関まで担任に送られ帰った。やけに優し顔で手を振る担任の顔が忘れられない。
時間は5時半くらいだった。
泣きながら帰った。ちんこの皮は被せてもらったみたいだった。
けつの穴が痛かった。
帰ってトイレにいくと便と一緒に白い物が出た。
なぜか死ぬって思った。

夜、きっと家族は様子が変だと思ったに違いないが、
友達とケンカしたんだろうくらいにしか思わなかったと思う。
僕もそんなことがあったなんて言えない。それに小4くらいになると
自分は男の子だ、みたいな意識が芽生え始めて泣き言は言いにくくなる。
担任はそこを狙ったんだと思う。
そしてそうなった原因は自分のイタズラが原因だっていう負い目を植えつけることによって、
2重の予防線を張ったんではないかと。

その後も何回か担任の虐待は続いた。
もうどうでもいい事だけど。
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