- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:23
夏休みの間の出来事 圭太
小6の夏休みの事ですが今でも夏になると思い出します。
どこの学校でも夏休みにプールに通う事になっていると思いますが
僕が通っていた学校では
あまり泳げない人→C、
それなりに泳げる人→B、
その中でもうまい人→Aとグループ分けされていて
Aグループになると市内の小学校全部でやる記録会に出る事ができ
居残り練習OKだったので僕はBグループでしたが別のコースで
Aグループに混ざって居残り練習をしていました。
その日も居残り練習をした後着替えようとした時
家から水泳パンツをはいてきたのを思い出し仕方なくハーフパンツだけはいて
無料で運行している市営バスに乗りました。
昨日夜更かししたせいか眠くなってしまいなんとか起きていようとしましたが
いつの間にか眠ってしまい違和感というか変な感触がして目を覚ますと
隣に人が座っていてハーフパンツのすき間から手を突っ込んで僕のチンチンを触っていました。
指の感じからどうもそれが男の人らしい、という事はわかりましたが
驚いたのと怖いのとでそっちを向けずにいると男の人が顔を覗き込むようにしてきました。
顔は優しそうなおじさんといった感じで「かわいいチンチンだね」とだけ言うと
顔を引っ込めそのまま触り続けてきました。
他に乗っている人もおらず結構広い市だったので次の停留所で降りたとしても
自分の家まで帰るのにはかなり時間がかかるのでどうしようと考えていると
「乗り過ごしたんだろ、次で降りるならおじさんが送ってやるから」
とおじさんが再び顔を覗き込むようにして話してきました。
断ろうと思いバッグを持とうとすると置いたはずのバッグが無く
おじさんの足元にあるクシャクシャのビニール袋から僕のバッグらしい物が透けて見えました。
それには学校名はもちろん住所氏名が書いてあり
停留所に着くとおじさんはバスから降りてしまい
返してもらわないと困るので続けて降りて付いていくとゲームセンターに入り
二階のメダルゲームコーナーにあるトイレの個室に入っていきました。
ゲームの音でかなりうるさい中個室でおじさんと二人きり・・・
これからどうなるんだろうと少し不安になっていると
「シャツまくって」と指示をされそうすると胸におじさんが吸い付いてきました。
くすぐったいというよりも気持ち悪くクーラーが効いているのに変な汗が出るような感じで
おじさんは少しずつ顔を下げていきハーフパンツをまくると
脇からチンチンを引っ張り出し口に咥えてきました。
これも最初は気持ち悪く思いましたがだんだんなんとも言えない感触に変わっていき
硬くなっていくのもわかりました。
オナニーを知っているかどうか聞かれ知らないと答えると
「教えてやるから」と言ってハーフパンツを脱がされ
後ろからチンチンを持って動かされ、この時になると
おじさんに身を委ねされるがままでした。
なんとなく気持ちよくて触ってみた事はあるけれど本格的にするのは初めてで
だんだんチンチンの裏側から何かがくるような感覚が強くなり
おじさんの手で便器に向かって初めての射精をしました。
初めての射精で少しボーッとしている僕の手におじさんのチンポが握らされ
同じことをするように言われ
当たり前なんですがおじさんのチンポは僕のものより太くて大きく
まさに「チンポ」という感じでした。
しばらく続けているとおじさんは自分で動かし始め僕の腹にチンポをこすり付けながら射精し
やはり僕とは比べ物にならないほど多量の精子が出てきました。
別の事を教えてやるからまた会おうかと言われその時は興奮と
まだ少しボーッとしていたのでつい返事をしてしまい
それが初体験の始まりでした。
どこの学校でも夏休みにプールに通う事になっていると思いますが
僕が通っていた学校では
あまり泳げない人→C、
それなりに泳げる人→B、
その中でもうまい人→Aとグループ分けされていて
Aグループになると市内の小学校全部でやる記録会に出る事ができ
居残り練習OKだったので僕はBグループでしたが別のコースで
Aグループに混ざって居残り練習をしていました。
その日も居残り練習をした後着替えようとした時
家から水泳パンツをはいてきたのを思い出し仕方なくハーフパンツだけはいて
無料で運行している市営バスに乗りました。
昨日夜更かししたせいか眠くなってしまいなんとか起きていようとしましたが
いつの間にか眠ってしまい違和感というか変な感触がして目を覚ますと
隣に人が座っていてハーフパンツのすき間から手を突っ込んで僕のチンチンを触っていました。
指の感じからどうもそれが男の人らしい、という事はわかりましたが
驚いたのと怖いのとでそっちを向けずにいると男の人が顔を覗き込むようにしてきました。
顔は優しそうなおじさんといった感じで「かわいいチンチンだね」とだけ言うと
顔を引っ込めそのまま触り続けてきました。
他に乗っている人もおらず結構広い市だったので次の停留所で降りたとしても
自分の家まで帰るのにはかなり時間がかかるのでどうしようと考えていると
「乗り過ごしたんだろ、次で降りるならおじさんが送ってやるから」
とおじさんが再び顔を覗き込むようにして話してきました。
断ろうと思いバッグを持とうとすると置いたはずのバッグが無く
おじさんの足元にあるクシャクシャのビニール袋から僕のバッグらしい物が透けて見えました。
それには学校名はもちろん住所氏名が書いてあり
停留所に着くとおじさんはバスから降りてしまい
返してもらわないと困るので続けて降りて付いていくとゲームセンターに入り
二階のメダルゲームコーナーにあるトイレの個室に入っていきました。
ゲームの音でかなりうるさい中個室でおじさんと二人きり・・・
これからどうなるんだろうと少し不安になっていると
「シャツまくって」と指示をされそうすると胸におじさんが吸い付いてきました。
くすぐったいというよりも気持ち悪くクーラーが効いているのに変な汗が出るような感じで
おじさんは少しずつ顔を下げていきハーフパンツをまくると
脇からチンチンを引っ張り出し口に咥えてきました。
これも最初は気持ち悪く思いましたがだんだんなんとも言えない感触に変わっていき
硬くなっていくのもわかりました。
オナニーを知っているかどうか聞かれ知らないと答えると
「教えてやるから」と言ってハーフパンツを脱がされ
後ろからチンチンを持って動かされ、この時になると
おじさんに身を委ねされるがままでした。
なんとなく気持ちよくて触ってみた事はあるけれど本格的にするのは初めてで
だんだんチンチンの裏側から何かがくるような感覚が強くなり
おじさんの手で便器に向かって初めての射精をしました。
初めての射精で少しボーッとしている僕の手におじさんのチンポが握らされ
同じことをするように言われ
当たり前なんですがおじさんのチンポは僕のものより太くて大きく
まさに「チンポ」という感じでした。
しばらく続けているとおじさんは自分で動かし始め僕の腹にチンポをこすり付けながら射精し
やはり僕とは比べ物にならないほど多量の精子が出てきました。
別の事を教えてやるからまた会おうかと言われその時は興奮と
まだ少しボーッとしていたのでつい返事をしてしまい
それが初体験の始まりでした。
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