- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 22:45
小学生6年生だった時の話。
俺がまだ小学生6年生だった時の話。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。
本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。
ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。
K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。
で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw
夏休みのことだったな。まだ午前中なのに、額を汗が滴るような暑さ。
耐えられずに、俺は近くの海に泳ぎに行った。
そこは波打ち際の一部が、2mくらいに深くなってる場所があってさ。
危険だからってことで遊泳禁止な海なんだけど、まあ近所のワルガキたちはおかまいなしに泳いでたけどね。
遊泳禁止の金網フェンスを乗り越え、砂浜まで行ったら誰もいなくて。
ワルガキ連中が一人も来てないなんて珍しいなって思ってたらさ。
いたよ、やっぱり。幾重にも積み重ねられたテトラポット=俺たちの秘密基地の中。
でもいたのはK介だった。以外すぎてビックリ。一度もこの秘密基地に来たことなんかないのに。
K介の顔はいつも通りニコニコしてたけど、何となく気まずい空気・・・。
何気にK介のピッチリとしたスクール水着の股間を見ると・・・いつも以上にこんもりと盛り上がったモッコリが。
もうこの時点で俺の脳内では高速回転で問題解決。
秘密基地には持ち寄られたエロ本が散在しててさ。
K介は誰からかその情報を聞いたらしく、泳ぎに行くふりをしてエロ本を読みに一人で来たってわけよ。
いくらおバカな子でも、性欲とか第二次性徴は訪れるんだね!
で、そんな状況なわけなので、俺の理性など瞬時に吹き飛んださ。
「うわあ、K介ヘンタイ。スケベマンじゃん、お前。学校でいいふらしちゃおう~」
K介は顔は笑顔のままなものの、モジモジし、うつむいて、明らかに困ったという仕草を見せた。
俺はK介に近寄って、スクール水着越しに、痛いぐらいにギンギンになってるテントの頂点を、ソフトタッチで撫で上げた。
K介は全く微動だにしない。くちびるを噛みしめ、その笑顔を真っ赤にして、直立不動のままうつむいてるだけだった。
俺はそんなK介の耐える様子に、完全に理性崩壊。水着の上から竿、玉袋、先っちょを撫で続けた。
「男にちんぽ触られて、こんなデカくして・・・ギンギンにして・・・熱くして・・・お前マジ変態だよ。」
まだ言葉責めなんて概念も知らない頃だったけど、自然に、本能的にK介を辱める言葉が次々とでた。
俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。
K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。
「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」
「・・・やだよ・・・。」
「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの?」
K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。
「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」
俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。
ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。
先端まで包皮に包まれてて、ほんの僅かに顔を覗かせるピンクの亀頭部分は先走りが溢れ、いやらしく滴り落ちていた。
「スケベなちんぽだなぁ。そんなにいっぱいヨダレ垂らしやがって。そんないやらしいちんぽにはお仕置してやらなきゃダメだな。」
俺は平手打ちでK介のちんぽを引っ叩いた。
「いてぇ!」
K介はちんぽを手で抑えて腰を引っ込めた。
「ちゃんとちんぽが反省しておとなしくなったか?見せてみろよ」
K介は俺の言うとおりに、手をどけちんぽを見せた。
K介のちんぽは萎えるどころか、より一層に、天を突くほどに上を向いて勃起してた。
まるで嬉し涙のように先走りを滴らせながら。
俺と同じクラスに、ガタイはめっちゃデカいけど、ヤバいくらい知恵たらずだった子がいてさ。
名前がK介っていうんだけど。
本当に養護学校に入学してもおかしくないくらいバカだったんだけど、
K介の母親や近所の人たちが学校(役所だったかも)に頼み込んで、ようやく俺らと同じ、普通の小学校に入れたような奴だった。
ガタイはマジでデカかった。頭の栄養が全部身体に流れちゃったって感じ。
6年生で172cm、70kgぐらいだったから学区内外含めても群を抜いてたね。
K介はバカな子によくある、笑顔がかわいい子でさ。いつもニコニコしてて。無垢で純粋な笑顔。
ま、だいぶ後で知ったことだけど、笑顔しか感情表現出来ないという脳の障害だったらしいけどね。
で、そんなK介なんだけど、ガタイの成長と服装の買い替えがマッチしてなくてさ。
運動用の半ズボンジャージとか、ものすごいピッチピチ。
まるでローライズのボクサーブリーフみたいになってて。
もう、すっごいモッコリで。歩いてるだけでムニュムニュとモッコリが右に左に揺れて。
ランニングの時なんか、もうそれはすごい揺れかたで。もうクラスみんなの視線が釘付け。
もちろん俺も例に漏れず、K介の熱心な股間ウォッチャーになってたw
夏休みのことだったな。まだ午前中なのに、額を汗が滴るような暑さ。
耐えられずに、俺は近くの海に泳ぎに行った。
そこは波打ち際の一部が、2mくらいに深くなってる場所があってさ。
危険だからってことで遊泳禁止な海なんだけど、まあ近所のワルガキたちはおかまいなしに泳いでたけどね。
遊泳禁止の金網フェンスを乗り越え、砂浜まで行ったら誰もいなくて。
ワルガキ連中が一人も来てないなんて珍しいなって思ってたらさ。
いたよ、やっぱり。幾重にも積み重ねられたテトラポット=俺たちの秘密基地の中。
でもいたのはK介だった。以外すぎてビックリ。一度もこの秘密基地に来たことなんかないのに。
K介の顔はいつも通りニコニコしてたけど、何となく気まずい空気・・・。
何気にK介のピッチリとしたスクール水着の股間を見ると・・・いつも以上にこんもりと盛り上がったモッコリが。
もうこの時点で俺の脳内では高速回転で問題解決。
秘密基地には持ち寄られたエロ本が散在しててさ。
K介は誰からかその情報を聞いたらしく、泳ぎに行くふりをしてエロ本を読みに一人で来たってわけよ。
いくらおバカな子でも、性欲とか第二次性徴は訪れるんだね!
で、そんな状況なわけなので、俺の理性など瞬時に吹き飛んださ。
「うわあ、K介ヘンタイ。スケベマンじゃん、お前。学校でいいふらしちゃおう~」
K介は顔は笑顔のままなものの、モジモジし、うつむいて、明らかに困ったという仕草を見せた。
俺はK介に近寄って、スクール水着越しに、痛いぐらいにギンギンになってるテントの頂点を、ソフトタッチで撫で上げた。
K介は全く微動だにしない。くちびるを噛みしめ、その笑顔を真っ赤にして、直立不動のままうつむいてるだけだった。
俺はそんなK介の耐える様子に、完全に理性崩壊。水着の上から竿、玉袋、先っちょを撫で続けた。
「男にちんぽ触られて、こんなデカくして・・・ギンギンにして・・・熱くして・・・お前マジ変態だよ。」
まだ言葉責めなんて概念も知らない頃だったけど、自然に、本能的にK介を辱める言葉が次々とでた。
俺はK介のちんぽをスクール水着の上から、強弱をつけながら撫で続けた。
K介のちんぽはもう張り裂けんばかりにガッチガチ。亀頭の辺りはじんわりと先走りでいやらしい染みができたた。
「どんなちんぽしてるか見てやるよ。海パン下ろせよ。」
「・・・やだよ・・・。」
「学校やお前の親にこのこと言いふらすぜ。いいの?」
K介は俺の脅しに屈して、渋々と、片手でちんぽを隠しながらゆっくりと膝まで水着を下ろした。
「手ぇ邪魔だよ。ふざけてんのか?」
俺がちんぽを隠してる手をひっ叩くと、K介はその手をどけた。
ギンギンに勃起したK介のチンポがヒクヒクと上下してた。
先端まで包皮に包まれてて、ほんの僅かに顔を覗かせるピンクの亀頭部分は先走りが溢れ、いやらしく滴り落ちていた。
「スケベなちんぽだなぁ。そんなにいっぱいヨダレ垂らしやがって。そんないやらしいちんぽにはお仕置してやらなきゃダメだな。」
俺は平手打ちでK介のちんぽを引っ叩いた。
「いてぇ!」
K介はちんぽを手で抑えて腰を引っ込めた。
「ちゃんとちんぽが反省しておとなしくなったか?見せてみろよ」
K介は俺の言うとおりに、手をどけちんぽを見せた。
K介のちんぽは萎えるどころか、より一層に、天を突くほどに上を向いて勃起してた。
まるで嬉し涙のように先走りを滴らせながら。
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