- 2012⁄08⁄20(Mon)
- 20:42
いじめっ子と たいじ
僕の名前が、たいじとたいし混ざってました。自分の名前書くの嫌だったので。たいじにします
いじめグループじゃない僕が中田と仲良くし話してたのでクラスでは何で?という感じになってた。いじめグループの中の他の2人は僕をまだターゲットにするつもりだったみたい。中田が仲良く話してるのは誘いだす為とか思ったようだ。
放課後に中田は部活。僕もいつもつるむつもりは無かったし放課後は適当に部活して帰ろうかなとブラブラしてると2人が寄って来た。強引に空き教室に。
で、この前の続きなと言うので何の?と言うとお前が次のターゲットなんだよと言うのでは?何言ってるの?と言うとお前はともきの代わりになるんだよと言う。
ともきも入ってきた。ともきに僕が、2対2だから一緒にこいつらやろう!と言うと他の2人はバカか、ともきもお前をやるんだよと言う。
いじめグループじゃない僕が中田と仲良くし話してたのでクラスでは何で?という感じになってた。いじめグループの中の他の2人は僕をまだターゲットにするつもりだったみたい。中田が仲良く話してるのは誘いだす為とか思ったようだ。
放課後に中田は部活。僕もいつもつるむつもりは無かったし放課後は適当に部活して帰ろうかなとブラブラしてると2人が寄って来た。強引に空き教室に。
で、この前の続きなと言うので何の?と言うとお前が次のターゲットなんだよと言うのでは?何言ってるの?と言うとお前はともきの代わりになるんだよと言う。
ともきも入ってきた。ともきに僕が、2対2だから一緒にこいつらやろう!と言うと他の2人はバカか、ともきもお前をやるんだよと言う。
- category
- イジメ2
- 2012⁄07⁄18(Wed)
- 21:21
弟の友達 洸
15年位前の話ですが、その時の事をできるだけ事実に基づき
フィクションを少し交えながら書きます。
登場人物はすべて架空の名称です。
ぼくの名前は洸。中学1年生だ。
ぼくには弟が一人いて2歳違い。だから弟は小学5年生になる。
弟とぼくはとても仲がよくあまり喧嘩もした事がない。
家では、二人で同じ部屋を一室子供部屋として使っていた。
ぼくも弟も友達は多い方で、よくお互いに友達を家に連れて
きていたので、一緒に遊ぶ事も多かった。
しかし、ぼくが中学に入り、弟が5年生でクラス替えがあって
から、状況が少し変化する。弟の友達に少し乱暴で、中学に
入ったら不良になるのは間違いないだろうという友達を家に
連れて来ていた時にそれは起こった。
フィクションを少し交えながら書きます。
登場人物はすべて架空の名称です。
ぼくの名前は洸。中学1年生だ。
ぼくには弟が一人いて2歳違い。だから弟は小学5年生になる。
弟とぼくはとても仲がよくあまり喧嘩もした事がない。
家では、二人で同じ部屋を一室子供部屋として使っていた。
ぼくも弟も友達は多い方で、よくお互いに友達を家に連れて
きていたので、一緒に遊ぶ事も多かった。
しかし、ぼくが中学に入り、弟が5年生でクラス替えがあって
から、状況が少し変化する。弟の友達に少し乱暴で、中学に
入ったら不良になるのは間違いないだろうという友達を家に
連れて来ていた時にそれは起こった。
- category
- イジメ2
- 2012⁄04⁄10(Tue)
- 18:02
中学時代の後輩 J
久保田は大人しい性格で俗に言うイジラレ役だった久保田は足と首を締められていました
その時久保田のハンパンの隙間から白い物が見えたんです
他の後輩達も後で気付いたらしく
「久保田ブリーフかよぉ~」
とバカにしていました
俺も一緒に笑いながら「マジかっけーじゃん」などと言ってバカにしていました。 でも内面ではかなり興奮していました。 なぜなら俺は中学時代から変態な所がありブリーフとかビキニとそういうエロい下着や競パンフェチで競パン履いたイケメンに興奮してるような変な所があったからです。(俺結構キテますよね笑)それから数日経ってもその事が頭から離れませんでした
「イケメンの久保田がブリーフ履いてるよぉ~。やべぇ~」
それから夜に久保田に対する妄想を膨らませながら抜く事が習慣化してきました。 ついに押さえられなくなりました
その日授業が終わって珍しく俺は即行部室に向かった。
部活には俺より先に来てた一年が数人各自ストロークをしていた。部室には久保田と数人の一年が居た。
そして俺は久保田を呼んだ。
俺は「てか早く来すぎちったから二年誰もいねーの、林休みだからうちのクラステニス部俺一人だしさぁ~ちょっと向こう行かねー?どうせお前もやらねーだろ」と普通に話すように言い近くドアから校内に入り近くの美術室の近くの廊下に座って話した。
「久保田ってさぁ~結構かっけーからモテるんじゃん?」俺は言ってみた。
「いや全然っすよ」久保田はいつものように俺に後ろめたさを感じているかのように言った
俺は「マジかぁ~笑、てかお前いつもそんな口数少ないの?だからじゃん??」久保田は「うーん...わからないっす」 と返答に困る様子。 そこで本題に入ろうと思い言ってみた
その時久保田のハンパンの隙間から白い物が見えたんです
他の後輩達も後で気付いたらしく
「久保田ブリーフかよぉ~」
とバカにしていました
俺も一緒に笑いながら「マジかっけーじゃん」などと言ってバカにしていました。 でも内面ではかなり興奮していました。 なぜなら俺は中学時代から変態な所がありブリーフとかビキニとそういうエロい下着や競パンフェチで競パン履いたイケメンに興奮してるような変な所があったからです。(俺結構キテますよね笑)それから数日経ってもその事が頭から離れませんでした
「イケメンの久保田がブリーフ履いてるよぉ~。やべぇ~」
それから夜に久保田に対する妄想を膨らませながら抜く事が習慣化してきました。 ついに押さえられなくなりました
その日授業が終わって珍しく俺は即行部室に向かった。
部活には俺より先に来てた一年が数人各自ストロークをしていた。部室には久保田と数人の一年が居た。
そして俺は久保田を呼んだ。
俺は「てか早く来すぎちったから二年誰もいねーの、林休みだからうちのクラステニス部俺一人だしさぁ~ちょっと向こう行かねー?どうせお前もやらねーだろ」と普通に話すように言い近くドアから校内に入り近くの美術室の近くの廊下に座って話した。
「久保田ってさぁ~結構かっけーからモテるんじゃん?」俺は言ってみた。
「いや全然っすよ」久保田はいつものように俺に後ろめたさを感じているかのように言った
俺は「マジかぁ~笑、てかお前いつもそんな口数少ないの?だからじゃん??」久保田は「うーん...わからないっす」 と返答に困る様子。 そこで本題に入ろうと思い言ってみた
- category
- イジメ2
- 2012⁄02⁄20(Mon)
- 00:11
僕の中学2 012345
前回
正直、僕は土曜日を楽しみにしていました。
Tがどんな事をするつもりなんだろうと、興奮していました。
僕は昼前にTの家に行き、Nと1年が来るのを待ちました。
1時の約束だったんですが、15分ほど早くNたちも来ました。
Nもあからさまに怯えていましたが、後から入ってきた1年も同じように怯えていました。
「ブタ、脱げや」
入ってきたNにいきなり言うと、Nは後輩の前なのに素直に脱ぎました。
服を脱ぎ、直立不動で立つNに近づくと、TのビンタがNに飛びます。
「オマエはなんなん?」
「ど、奴隷です・・」
答えたNにまたビンタが飛びました。
「オマエもう奴隷ちゃうねん、ゴミやねん・・」
Tの冷たい目がNに向けられ、Nは今にも泣きそうでした。
「おい、1年、オマエ名前は?」
いきなり自分に声をかけられた1年は焦ってドモりながら、
「あ、あの・・A岡A人です・・・」
と、ビビった声で答えました。
「ふーんAか・・。おいブタ、オマエはコイツより下な」
「は、はい・・・」
Tは冷静な顔でそういうと、Nは即答で答えました。
「おい、A、これからコイツになんかされたら、すぐ言えよ」
「は、はい・・」
「ブタ、ちゃんとAに挨拶せーや」
Tが睨むと、今まで威張り散らしていた後輩に向かって
「A様・・これからよろしくおねがいします・・・」
と、深々とNはAに頭を下げました。
Aは今の状況がいまいち理解できずに戸惑っていました。
正直、僕は土曜日を楽しみにしていました。
Tがどんな事をするつもりなんだろうと、興奮していました。
僕は昼前にTの家に行き、Nと1年が来るのを待ちました。
1時の約束だったんですが、15分ほど早くNたちも来ました。
Nもあからさまに怯えていましたが、後から入ってきた1年も同じように怯えていました。
「ブタ、脱げや」
入ってきたNにいきなり言うと、Nは後輩の前なのに素直に脱ぎました。
服を脱ぎ、直立不動で立つNに近づくと、TのビンタがNに飛びます。
「オマエはなんなん?」
「ど、奴隷です・・」
答えたNにまたビンタが飛びました。
「オマエもう奴隷ちゃうねん、ゴミやねん・・」
Tの冷たい目がNに向けられ、Nは今にも泣きそうでした。
「おい、1年、オマエ名前は?」
いきなり自分に声をかけられた1年は焦ってドモりながら、
「あ、あの・・A岡A人です・・・」
と、ビビった声で答えました。
「ふーんAか・・。おいブタ、オマエはコイツより下な」
「は、はい・・・」
Tは冷静な顔でそういうと、Nは即答で答えました。
「おい、A、これからコイツになんかされたら、すぐ言えよ」
「は、はい・・」
「ブタ、ちゃんとAに挨拶せーや」
Tが睨むと、今まで威張り散らしていた後輩に向かって
「A様・・これからよろしくおねがいします・・・」
と、深々とNはAに頭を下げました。
Aは今の状況がいまいち理解できずに戸惑っていました。
- category
- イジメ2
- 2012⁄01⁄10(Tue)
- 23:02
僕の中学 012345
中2の頃の話です。
僕の友達にTという子がいました。ちょっとヤンキー系で、
ガッチリした体格で、僕らの中でもリーダーみたいな感じの子でした。
Tはオープンな感じで「オナニーしてー」とかいいながら、
平気で僕らの前で、チンコ見せたりしてきてました。
さすがに勃起したモノを出すことはありませんでしたが、
普通時の半剥けの大き目のチンコはしょっちゅう見ていました。
そのTはよく、クラスのNという子にちょっかいをかけていました。
Nは大人しい子で、少しぽっちゃりしてて、可愛い顔をしていました。休み時間とかに
「おいN、ちょっとこっち来い」
と呼びつけて、ぽっちゃりしてるNの胸を
「コイツの胸、やらかくて女の乳みたいや」
とか言いながら、しょっちゅう揉んでいました。
夏服になってからは、Nのシャツの中に手を入れて、
生でいじりまくり、「お、コイツ乳首立ってきたぞ!」
とか言いながら揉みまくっていました。
Nは「やめてよー」と可愛い顔で本気で恥ずかしそうに嫌がっていました。
僕や友達もTに言われて、Nの胸を何度か揉みました。
柔らかくて、確かにいい感触でした。僕はその頃には同性に興味があったんで、
Nの胸を揉みながら、ちょっと興奮していました。
夏休みになって、Tの家に遊びに行きました。
二人でゲームとかしてたんですが、暇で飽きてきた頃にTが、
「あー暇やー。女とやってみてー!」とか叫ぶので、僕は笑いながら、
「Nの乳揉んで我慢しときよ」と、冗談で言うと、Tは
「ほんまやなー、よしN呼ぼう!」といきなりNに電話しました。
呼ぶというより、無理矢理来させるという感じでした。
「今から30分以内に来いよ。遅れたらシバくぞ」
そういってTは一方的に電話を切りました。僕が「N、Tの家分かるん?」
と、聞くと、「何度か来てるから知ってる」と言いました。
TがNと遊んでるなんて、この時が初耳でした。
Nが来るまで、確かにアイツの胸、感触ええとか、二人でNの事を話してました。
それから20分ほどで、Nは息を切らしながらTの家に来ました。
僕の友達にTという子がいました。ちょっとヤンキー系で、
ガッチリした体格で、僕らの中でもリーダーみたいな感じの子でした。
Tはオープンな感じで「オナニーしてー」とかいいながら、
平気で僕らの前で、チンコ見せたりしてきてました。
さすがに勃起したモノを出すことはありませんでしたが、
普通時の半剥けの大き目のチンコはしょっちゅう見ていました。
そのTはよく、クラスのNという子にちょっかいをかけていました。
Nは大人しい子で、少しぽっちゃりしてて、可愛い顔をしていました。休み時間とかに
「おいN、ちょっとこっち来い」
と呼びつけて、ぽっちゃりしてるNの胸を
「コイツの胸、やらかくて女の乳みたいや」
とか言いながら、しょっちゅう揉んでいました。
夏服になってからは、Nのシャツの中に手を入れて、
生でいじりまくり、「お、コイツ乳首立ってきたぞ!」
とか言いながら揉みまくっていました。
Nは「やめてよー」と可愛い顔で本気で恥ずかしそうに嫌がっていました。
僕や友達もTに言われて、Nの胸を何度か揉みました。
柔らかくて、確かにいい感触でした。僕はその頃には同性に興味があったんで、
Nの胸を揉みながら、ちょっと興奮していました。
夏休みになって、Tの家に遊びに行きました。
二人でゲームとかしてたんですが、暇で飽きてきた頃にTが、
「あー暇やー。女とやってみてー!」とか叫ぶので、僕は笑いながら、
「Nの乳揉んで我慢しときよ」と、冗談で言うと、Tは
「ほんまやなー、よしN呼ぼう!」といきなりNに電話しました。
呼ぶというより、無理矢理来させるという感じでした。
「今から30分以内に来いよ。遅れたらシバくぞ」
そういってTは一方的に電話を切りました。僕が「N、Tの家分かるん?」
と、聞くと、「何度か来てるから知ってる」と言いました。
TがNと遊んでるなんて、この時が初耳でした。
Nが来るまで、確かにアイツの胸、感触ええとか、二人でNの事を話してました。
それから20分ほどで、Nは息を切らしながらTの家に来ました。
- category
- イジメ2