- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:38
先生と保健室で 達也
もう、2年前のことですが、僕が中学3年生でした。
元々体が弱く、授業中に頭が痛くなったり、吐き気がしたりして、よく保健室に行っては、ベッドで寝ていました。
僕が保健室に行くと、当時28歳くらいの保健の先生(以後、先生と書きます)は、とても優しく、僕を気遣ってくれました。
その優しさに、僕は、だんだん恋(初恋)をし、好きになっていきました。
それで、体調も悪くないのに、度々保健室に行きようになり、殆ど毎日のようにいくようになりました。
もう僕は先生が好きで好きでたまらなくなり、抱きつきたいが出来ない。僕はベッドに寝たまま、机に座った先生の後ろ姿を見て、Hな想像をふくらませていました。
そういう想像をするだけで興奮し、僕のチンポは、硬くなります。ベッドと先生の机の距離は、2m程度で、何時しか僕は、先生の後ろ姿を見ながらオナニーをするようになりました。
ある日、僕は、決心を決め、先生に告白しました。
「僕は先生のことが好きです。好きで好きでたまりません」と言うと、先生は、「達也君が先生のことを想ってくれていることは、分かってたぞ」
「仮病で保健室に来ていたことも、先生の後ろ姿を見てオナニーしていたことも、知ってたぞ」と先生は言いました。
僕は、オナニーしていたことがバレていたなんて、と思うと、恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちでした。
しかし、先生は、「達也君がそんなに先生のことを想ってくれていることはホント嬉しいし、達也君の年頃は、一番"性"に興味がある時期だから、性別が男同士でも興味をもつと云うことは普通の事だよ」と言って僕の口に、キスをしてくれた。
その日は、それで帰ったのですが、3日位経って、保健室に行った。
いつものように、ベッドに寝て、先生の後ろ姿を見て、先生の体を想像し、僕のチンポは、ビンビンになっていた。
すると先生が、「お腹痛いの良くなったか?」と言って、布団をめくり、お腹を見ようとしたとき、僕のチンポが勃起状態で制服のズボンがピラミット状態。
先生は慌てて「悪い、達也」と言ったが、直ぐに「なぁ達也そんなに先生の体に興味があるのか?」と言った。
僕は、先生の言葉にびっくりしたが、「はっ、はい」と言うと、先生は、いきなり僕の手を掴むと、先生の胸にあてた。
「どおだ?、先生の胸板、厚いだろ」と言い今度は、白衣の中に手をひっぱた。
先生の体はゴツゴツしていて温かく、すごく興奮した。
先生は、"ちょっと待ってろ"と言い保健室の入口のドアーに"外出中"の札をさげ、鍵を閉めた。
「達也、今日は特別に先生の体を使って保健の授業をします。」と先生は笑いながら言った。
しかし、今まで先生のことを想像してはオナニーをしていたが、先生の突然の言葉と、初めての経験で、緊張してしまい、ましてあこがれの先生に手を出す事が出来なかった。
そういう僕の態度を察した先生は、黙ってズボンの上から、チンポを撫でてくれた。
僕は直ぐに勃起し、「おー大きくなったな」と言い、今度は、チャックを下ろし、チンポを出して上下にそっと動かしてくれた。
10回も動かさないうちにイキそうになったので、「先生、もうだめです」と言うと、先生は、「出してもいいぞ」と、口でくわえてくれた。
その瞬間、射精した。
先生は綺麗に舐めてくれ、ズボンを全部下ろして、上着まで脱がせ僕を裸にした。
「今度は先生を脱がせてくれよ」と言う。
僕は、緊張で振るえた手で、先生の服を一枚一枚脱がせていった。
ボクサーパンツ一枚だけになり、僕はそっとパンツを下ろした。
すると先生のチンポが、夢にまで見た先生の"チンポ"僕は、そっと先生のチンポを触り、乳首を舐めたすると先生は少し「うっ」と言って感じている。
「もっと舐めてくれ」と先生が言うので、
舌を使い乳首を舐めては、吸って、次第に先生は感じてきている。僕は先生の勃起したチンポを触るが、初めての自分以外のチンポにどうしたらいいのか分からない。
僕は「どう触ったらいいですか?」、先生はベッドに横になると、僕の目の前で足を広げ、「ここを、こういう風に触られると気持ちいい」と先生はじぶんの手で教えてくれた。
僕は、先生の言う通り、触ってみると、先生は感じているようだった。
次第に先生のチンポを舐めてみたくなり、大きく開いた先生の足の間に顔を入れ、教えて貰った箇所をベロで舐めた。
中から、透明の液が少しづつ出てきて、僕の唾と、我慢汁で先生のチンポはヌルヌルになった。
今度は、先生が起きて、僕をベッドに寝かせ、ビンビンになった僕のチンポの上に、そっと乗ってきた。
先生のお尻の穴はすでにグチョグチョだったので、ヌルッと先生の中に入っていった。
先生はゆっくり腰を動かし、だんだん早くなった。
童貞だった僕は、直ぐにイキそうになり、「先生もうだめです」と言うと、また、先生は口でイカせてくれた。
僕があまりにも早かったので先生は物足りないようで、僕の体全身を念入りにを舐めて、再びチンポを舐めてくれた。
2回も出したのに直ぐに勃起し、チンポを裏から舐めてくれたり、キンタマや、お尻の穴までも舐めてくれた。
「僕も先生のチンポを舐めたいです」と言うと、先生はシックスナインをしてくれ、僕は先生のチンポを舐めた。
太くてすごくやらしい気分だった。
「もう一度お尻に入れてもいいですか?」と聞き、今度は僕が上で、正常位の形でした。
僕は腰を動かしながら先生にキスをし、下を入れ、先生も下を絡ませてきた。先生は感じているようで、
「うっ気持ちよいぞ。もっと早く腰振れるか?」と言って来た。
僕は先生の言うとおり、腰を激しく動かした。
先生はもう自分を忘れたように激しく感じている。
「達也そのまま中に出してくれ」と言うと先生は自分のチンポを扱き始めた。それからすぐに「イクッ!出るぞ!」勢い良く先生の精子がシーツに飛び散った。
僕もたまらず先生の中に出してしまった。
そのままの状態でしばらく抱き合っていた。
元々体が弱く、授業中に頭が痛くなったり、吐き気がしたりして、よく保健室に行っては、ベッドで寝ていました。
僕が保健室に行くと、当時28歳くらいの保健の先生(以後、先生と書きます)は、とても優しく、僕を気遣ってくれました。
その優しさに、僕は、だんだん恋(初恋)をし、好きになっていきました。
それで、体調も悪くないのに、度々保健室に行きようになり、殆ど毎日のようにいくようになりました。
もう僕は先生が好きで好きでたまらなくなり、抱きつきたいが出来ない。僕はベッドに寝たまま、机に座った先生の後ろ姿を見て、Hな想像をふくらませていました。
そういう想像をするだけで興奮し、僕のチンポは、硬くなります。ベッドと先生の机の距離は、2m程度で、何時しか僕は、先生の後ろ姿を見ながらオナニーをするようになりました。
ある日、僕は、決心を決め、先生に告白しました。
「僕は先生のことが好きです。好きで好きでたまりません」と言うと、先生は、「達也君が先生のことを想ってくれていることは、分かってたぞ」
「仮病で保健室に来ていたことも、先生の後ろ姿を見てオナニーしていたことも、知ってたぞ」と先生は言いました。
僕は、オナニーしていたことがバレていたなんて、と思うと、恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちでした。
しかし、先生は、「達也君がそんなに先生のことを想ってくれていることはホント嬉しいし、達也君の年頃は、一番"性"に興味がある時期だから、性別が男同士でも興味をもつと云うことは普通の事だよ」と言って僕の口に、キスをしてくれた。
その日は、それで帰ったのですが、3日位経って、保健室に行った。
いつものように、ベッドに寝て、先生の後ろ姿を見て、先生の体を想像し、僕のチンポは、ビンビンになっていた。
すると先生が、「お腹痛いの良くなったか?」と言って、布団をめくり、お腹を見ようとしたとき、僕のチンポが勃起状態で制服のズボンがピラミット状態。
先生は慌てて「悪い、達也」と言ったが、直ぐに「なぁ達也そんなに先生の体に興味があるのか?」と言った。
僕は、先生の言葉にびっくりしたが、「はっ、はい」と言うと、先生は、いきなり僕の手を掴むと、先生の胸にあてた。
「どおだ?、先生の胸板、厚いだろ」と言い今度は、白衣の中に手をひっぱた。
先生の体はゴツゴツしていて温かく、すごく興奮した。
先生は、"ちょっと待ってろ"と言い保健室の入口のドアーに"外出中"の札をさげ、鍵を閉めた。
「達也、今日は特別に先生の体を使って保健の授業をします。」と先生は笑いながら言った。
しかし、今まで先生のことを想像してはオナニーをしていたが、先生の突然の言葉と、初めての経験で、緊張してしまい、ましてあこがれの先生に手を出す事が出来なかった。
そういう僕の態度を察した先生は、黙ってズボンの上から、チンポを撫でてくれた。
僕は直ぐに勃起し、「おー大きくなったな」と言い、今度は、チャックを下ろし、チンポを出して上下にそっと動かしてくれた。
10回も動かさないうちにイキそうになったので、「先生、もうだめです」と言うと、先生は、「出してもいいぞ」と、口でくわえてくれた。
その瞬間、射精した。
先生は綺麗に舐めてくれ、ズボンを全部下ろして、上着まで脱がせ僕を裸にした。
「今度は先生を脱がせてくれよ」と言う。
僕は、緊張で振るえた手で、先生の服を一枚一枚脱がせていった。
ボクサーパンツ一枚だけになり、僕はそっとパンツを下ろした。
すると先生のチンポが、夢にまで見た先生の"チンポ"僕は、そっと先生のチンポを触り、乳首を舐めたすると先生は少し「うっ」と言って感じている。
「もっと舐めてくれ」と先生が言うので、
舌を使い乳首を舐めては、吸って、次第に先生は感じてきている。僕は先生の勃起したチンポを触るが、初めての自分以外のチンポにどうしたらいいのか分からない。
僕は「どう触ったらいいですか?」、先生はベッドに横になると、僕の目の前で足を広げ、「ここを、こういう風に触られると気持ちいい」と先生はじぶんの手で教えてくれた。
僕は、先生の言う通り、触ってみると、先生は感じているようだった。
次第に先生のチンポを舐めてみたくなり、大きく開いた先生の足の間に顔を入れ、教えて貰った箇所をベロで舐めた。
中から、透明の液が少しづつ出てきて、僕の唾と、我慢汁で先生のチンポはヌルヌルになった。
今度は、先生が起きて、僕をベッドに寝かせ、ビンビンになった僕のチンポの上に、そっと乗ってきた。
先生のお尻の穴はすでにグチョグチョだったので、ヌルッと先生の中に入っていった。
先生はゆっくり腰を動かし、だんだん早くなった。
童貞だった僕は、直ぐにイキそうになり、「先生もうだめです」と言うと、また、先生は口でイカせてくれた。
僕があまりにも早かったので先生は物足りないようで、僕の体全身を念入りにを舐めて、再びチンポを舐めてくれた。
2回も出したのに直ぐに勃起し、チンポを裏から舐めてくれたり、キンタマや、お尻の穴までも舐めてくれた。
「僕も先生のチンポを舐めたいです」と言うと、先生はシックスナインをしてくれ、僕は先生のチンポを舐めた。
太くてすごくやらしい気分だった。
「もう一度お尻に入れてもいいですか?」と聞き、今度は僕が上で、正常位の形でした。
僕は腰を動かしながら先生にキスをし、下を入れ、先生も下を絡ませてきた。先生は感じているようで、
「うっ気持ちよいぞ。もっと早く腰振れるか?」と言って来た。
僕は先生の言うとおり、腰を激しく動かした。
先生はもう自分を忘れたように激しく感じている。
「達也そのまま中に出してくれ」と言うと先生は自分のチンポを扱き始めた。それからすぐに「イクッ!出るぞ!」勢い良く先生の精子がシーツに飛び散った。
僕もたまらず先生の中に出してしまった。
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