2ntブログ
  • 2010⁄09⁄16(Thu)
  • 01:35

最初は中学生 優

今から思えば、小学生の頃からマゾ的な嗜好を持っていたのですが、
そういうモヤモヤが解消されないまま中学生になりました。
中学2年のある日、友人の家に遊びに行きました。その友人は鍵っ子で
自宅には家人は居ませんでした。最初はマンガを読んだりレコードを
聴いたりしていたのですが、友人がレコードを貸してくれると言うので、
私はレコードラックに向かいレコードを物色していました。すると背後
から友人が私の股間に手を伸ばしてきました。私はその時はまだ射精
した事もないオクテだったので、友人の行動の意味が解らず、されるがまま
にしていました。しかし当然刺激され続けたチンコは勃起し、気持ち良く
なってきました。しばらくその快感に身を委ねていたのですが、急に
ムズムズしたと思った瞬間、オシッコを漏らしてしまいました。
というか、私はオシッコを漏らしたと感じたのです。しかしよく見ると、
オシッコではない白い粘っこい液体がパンツにベットリ付いていました。
初めての射精でした。射精の事は何となく聞いて知っていたものの、
自分がした事で、何が何だか解らないまま、友人により仰向けにされ
パンツを脱がされました。私自身はというと意味がよく解らないのと、
若干恥ずかしいのとで、友人にされるがままになっていました。友人が
パンツを脱ぐと、そこには私の2倍はありそうなチンコがそそり立って
いました。おもむろに友人は私に重なり、私の太ももにチンコを挟み腰を
振り始めました。いわゆる素股です。そのうち、ウッと言うと私の
太ももに大量のザーメンが放出されました。

その日、友人はゴメンと謝ってきたのですが、私は怒るよりも初めての
淫乱体験に興奮し、笑って許してしまいました。それ以来友人の家に
遊びに行く事=淫らな遊びをしに行く事、という公式が出来上がり、
今日遊びに来ない?という友人の誘いを心待ちにするようになってしまい
ました。元来のマゾ癖もあったからか、自分でオナニーするように
なっても、頭で想像するのは自分が受けの立場でした。ホモ雑誌など
手に入れようもない上、ホモセックスそのものも私の中では想像出来なかった
ので、自分が女になって犯される事を考えながらのオナニーでした。
友人にしてみれば、ホモというのではなく、自分の性欲を満足させるため
私を女の代用品にしていただけのようでしたが、私にとっては相手が男で
自分が女というシチュエーションで初めて快感が得られるという図式が
着々と出来上がっていきました。

毎週のように友人の家で淫乱な遊びをするようになり、私は彼の家に
遊びに行く事を心待ちにするようになりました。最初の射精が人の手に
よるものだったせいか、自分でやると何か物足りなさを感じていました。
そのため、射精したくなってムラムラしてきたら、彼に遊びに行って
いい?と聞くようになりました。最初のうちは、マンガを読んだりして
いるうちに、段々とそんな雰囲気になって…という感じだったのですが、
彼も性欲旺盛な中学生でしたから、慣れてくると、玄関で靴を脱ぐや
いなや抱きつかれ、パンツを下ろされるようになりました。

いつも彼の手で逝かせてもらい、後から私の素股で、というパターン
でしたが、そんな遊びが2ヵ月も続くうちに、私自身もエロ本などで
色々な知識を身に付けていきました。
ある日、いつものように彼が抱きついてきた時、初めて私から彼の
チンコに手を伸ばすと、すでに爆発しそうに勃起していました。
私は彼のチンコを握りながら「舐めていい?」と尋ねました。私自身
…今でもそうですが…ホモではないので、フェラしたいと言うより、
自分もエロ本の中の女と同じ事がしてみたい、という好奇心からでした。
彼は一瞬躊躇しましたが、無言で頷きました。私は彼の前に跪き、
彼のチンコを口に含みました。フェラの経験などありませんので、
口に含んだまま舌でレロレロとしていると、すぐに口の中にドロッと
した精液が放出されました。私は、突然の事でびっくりしたのですが、
何故か吐き出してはいけないように思い、一気に飲み込んでしまいました。
その後は彼の手で、いつものように逝かせてもらいました。

それが彼にとってはとても気持ち良かったらしく、それ以来必ずフェラを
要求されるようになりました。飲精も何度もしていると慣れてきて、
ゆっくり味わいながら飲めるようになりました。
その頃には、フェラ→飲精というのが当然の行為になっていて、私の
精液は彼の手の中に、彼の精液は私の口の中に、というパターンが
出来上がっていました。

これが私のホモ初体験のいきさつで、童貞を失う5年も前の事です。
その後、中学卒業とともに彼に会う事も無くなり自然消滅してしまった
のですが、この時の経験が後々の私の嗜好を決定的にしてしまったのです。

中学生の時の淫乱体験から5年、私は大学生になっていました。
受験生の時も2~3日に一度はオナニーするようになっていました。
想像するのはいつも自分が女として男に犯されるシーンでした。
当然自分が女になるために女装にもハマり、下宿していた気楽さ
から下着は常に女性用を身に付けていました。そんなある日サークルの
先輩(♀)の部屋で飲み会があり、酒に弱い私は飲み潰れてしまいました。
気が付くと、友人達はすでに帰っており、先輩と二人きりになって
いました。私も帰ろうとすると、あろう事か、その先輩がいきなり
キスをしてきました。私のファーストキスでした。そしてそのまま
ベッドに倒れこみ先輩が強引に私のズボンを脱がしてしまいました。
小さなピンクのフリル付のパンティが露になり、一瞬驚いた先輩でした
が、「○○クンって、こういう趣味があったんだW」と、笑いながら言い
ました。私は恥ずかしさのあまり無言でしたが、チンコはしっかり
勃起していました。それからは先輩のリードで半ば強引に私の童貞は
奪われてしまいました。私は自分の変態趣味がバレた事で、ビクビク
していたのですが、彼女は他人にバラすわけでもなく、サークルでは
今迄通りの接し方をしてくれました。そして何ヵ月か過ぎた頃、急に
彼女に呼び出されました。指定の時間に彼女を訪ねると、彼女の部屋に
見知らぬ男性がいました。彼女だけだと思っていた私は緊張しながらも
挨拶を済ませました。すると彼がいきなり私の手を引っ張り、ベッドの
上に押し倒してキスしてきたのでした。私の頭の中に中学生の時の
淫乱体験が甦りました。私が無抵抗なのをいい事に、彼は勃起した
男性自身を私の顔の前に突き出しました。私は条件反射のように舌を
伸ばしました。傍で見ていた彼女が「うわ、やっぱり本物ね。」と叫び
ました。
後で知ったのですが、この男性は彼女の友人でバイだそうです。で、
たまたま彼女がチラッと話した私の…下着女装の事に食い付き、ぜひ
会いたいと言う事でセッティングされたらしいです。ともあれ、バイと
いう事で男の扱いにも馴れた彼のテクニックに、私は先輩の目の前で
ある事も忘れて喘いでしまいました。そして当然のようにアナル処女を
奪われてしまったのです。その時は初めてという事もあり、快感より
違和感の方が大きかったのですが、翌日から毎日のように彼に呼び
出され、「お前をオンナにしてやる。男に戻れなくしてやる。」と
言われながら掘られ続けました。そんな状態でしたので大学も辞めて
しまい、夜の仕事をするようになりました。

それから10数年、肉体関係をもった女性はサークルの先輩ただ一人、
完全に、男性に抱かれないと満足出来ないオンナとして生きています。
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