2ntブログ
  • 2010⁄09⁄20(Mon)
  • 18:01

俺の友達 コブ

精通は中1とき友達とでした。
大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。

その話をしたいと思います。

真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。
ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。

俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。

数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。

チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。

兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。

俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。

春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。 

1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。

大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。

ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。

真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。

そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。

先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。

広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。

そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。

真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。

そして体育館の器具室に連れてかれた。
広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。

俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。

俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。

広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
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